Naoya Akashi

＼📸6月もフォトウォークを開催します！／ようやく雨季入りしたバンコク。いくぶん気温も下がり、歩きやすくなってきたこともあり、６月もフォトウォークを開催します！先月からYouTubeを再開し、バンコクの街歩き動画を投稿しているのですが、そのおかげで早起きが習慣化しました。早朝からバンコクを歩くことも増え、改めて明け方のバンコクの美しさを体感しています。そこで６月のフォトウォークは、・早朝３回・午前中３回・夜２回合計８回開催することにしました。早朝のうち１つは無料での開催です。さらに、6/14（土）午前中に、新コース「ヤワラートから川向うへ。巨大仏の撮影スポットと古き華人街を巡る」が登場！フォトウォークでは撮影方法や構図の作り方などのアドバイスもさせていただきますので、カメラ初心者の方やスマホしか持っていない方でも遠慮なくご参加ください。 2名以上のグループ向けにプライベートでもフォトウォークを開催していますので、ご希望の日程やコースをご連絡ください。また、プライベートでフォトウォークをお申し込みいただいた方限定で、有料オプションとして【人物撮影サービス】をご利用いただけるようになりました！【人物撮影サービス料金】フォトウォーク参加費：1,500バーツ / 1名様＋人物撮影オプション：7,000バーツ / 1グループ人物撮影サービスの詳細はお問い合わせください。フォトウォークのお申し込み・お問い合わせはDMにてお願いいたします。コースの詳細はハイライト「Photo walk」にも掲載していますので、ぜひご覧ください🙏 ＝＝＝6月のフォトウォーク＝＝＝ ①【参加無料】ナナ発ルンピニー公園！YouTubeで紹介したコースを歩こう！ナナをスタートし、フォレストパーク、ワン・バンコクに立ち寄り、ゴールはルンピニー公園。動画と同じくルンピニー公園では、皆でクロワッサンを食べたいなと考えています。 ■日時：6/1（日）6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ②早起きは三文の徳！　朝焼けに染まる旧市街へ朝焼けに染まる寺院、托鉢の僧侶、活気ある朝市。歴史が息づく街を、やわらかな光とともに歩く2時間のフォトウォークです。 ■日時：6/8（日）、6/29（日）いずれも6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ③【新コース！】ヤワラートから川向うへ。巨大仏の撮影スポットと古き華人街を巡るヤワラートから川向うのトンブリーへ。古き華人街を巡り、ワット・パクナムの巨大仏の撮影スポットを目指します。台湾建国の父と呼ばれる孫文ゆかりの場所や迷路のような路地の奥にある華人廟、ハイライトは川向うにあるワットパクナムの大仏撮影スポット。観光客が滅多に訪れないエリアを撮り歩きます。 ■日時：6/14（土）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ④古都トンブリーの風情漂うタラートプルーへ古き良きタイを感じられる古都トンブリーを撮り歩くルートです。国鉄沿線の景色やタークシン大王が眠る寺院に立ち寄り、ハイライトはワット・パクナムの巨大仏がきれいに撮れるスポットでの撮影。人気が高まりつつあるタラートプルーを満喫できます。 ■日時：6/18（水）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑤黄金に輝く旧市街の寺院を撮り歩く黄金のプラミッド型の仏塔がひときわ目を引く「ロハプラサート」や、黄金の丘として知られるワット・サケット、ワット・アルンなどライトアップされた旧市街の名刹を撮り歩くコースです。静まり返った夜の旧市街散策はゾクゾクとする楽しさがあります。 ■日時：6/21（土）17:00-20:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑥妖しく輝く夜のヤワラートを撮り尽くす国鉄フアランポーン駅をスタートし、おしゃれなバーが立ち並ぶソイ・ナナに立ち寄ってからヤワラートへ。活気あふれる夜市、人々の生活が垣間見える路地裏を散策したりと、どこを切り取っても絵になるヤワラートを撮り歩きます。 ■日時：6/22（日）17:30-20:30 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑦センセーブ運河ボートで行く！風情漂う旧市街バンランプー＆サムセーンまずはセンセーブ運河ボートで旧市街へ。旧市街到着後はバンランプー運河沿いやおしゃれなカフェやホステルが増えつつあるプラスメン通りを散策。チェンマイ旧市街のような雰囲気が好きな方におすすめのルートです。 ■日時：6/27（金）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名・・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在妻

2025/05/17に公開- 指定なし

2.25%

968

2

＼📸6月もフォトウォークを開催します！／ようやく雨季入りしたバンコク。いくぶん気温も下がり、歩きやすくなってきたこともあり、６月もフォトウォークを開催します！先月からYouTubeを再開し、バンコクの街歩き動画を投稿しているのですが、そのおかげで早起きが習慣化しました。早朝からバンコクを歩くことも増え、改めて明け方のバンコクの美しさを体感しています。そこで６月のフォトウォークは、・早朝３回・午前中３回・夜２回合計８回開催することにしました。早朝のうち１つは無料での開催です。さらに、6/14（土）午前中に、新コース「ヤワラートから川向うへ。巨大仏の撮影スポットと古き華人街を巡る」が登場！フォトウォークでは撮影方法や構図の作り方などのアドバイスもさせていただきますので、カメラ初心者の方やスマホしか持っていない方でも遠慮なくご参加ください。 2名以上のグループ向けにプライベートでもフォトウォークを開催していますので、ご希望の日程やコースをご連絡ください。また、プライベートでフォトウォークをお申し込みいただいた方限定で、有料オプションとして【人物撮影サービス】をご利用いただけるようになりました！【人物撮影サービス料金】フォトウォーク参加費：1,500バーツ / 1名様＋人物撮影オプション：7,000バーツ / 1グループ人物撮影サービスの詳細はお問い合わせください。フォトウォークのお申し込み・お問い合わせはDMにてお願いいたします。コースの詳細はハイライト「Photo walk」にも掲載していますので、ぜひご覧ください🙏 ＝＝＝6月のフォトウォーク＝＝＝ ①【参加無料】ナナ発ルンピニー公園！YouTubeで紹介したコースを歩こう！ナナをスタートし、フォレストパーク、ワン・バンコクに立ち寄り、ゴールはルンピニー公園。動画と同じくルンピニー公園では、皆でクロワッサンを食べたいなと考えています。 ■日時：6/1（日）6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ②早起きは三文の徳！　朝焼けに染まる旧市街へ朝焼けに染まる寺院、托鉢の僧侶、活気ある朝市。歴史が息づく街を、やわらかな光とともに歩く2時間のフォトウォークです。 ■日時：6/8（日）、6/29（日）いずれも6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ③【新コース！】ヤワラートから川向うへ。巨大仏の撮影スポットと古き華人街を巡るヤワラートから川向うのトンブリーへ。古き華人街を巡り、ワット・パクナムの巨大仏の撮影スポットを目指します。台湾建国の父と呼ばれる孫文ゆかりの場所や迷路のような路地の奥にある華人廟、ハイライトは川向うにあるワットパクナムの大仏撮影スポット。観光客が滅多に訪れないエリアを撮り歩きます。 ■日時：6/14（土）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ④古都トンブリーの風情漂うタラートプルーへ古き良きタイを感じられる古都トンブリーを撮り歩くルートです。国鉄沿線の景色やタークシン大王が眠る寺院に立ち寄り、ハイライトはワット・パクナムの巨大仏がきれいに撮れるスポットでの撮影。人気が高まりつつあるタラートプルーを満喫できます。 ■日時：6/18（水）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑤黄金に輝く旧市街の寺院を撮り歩く黄金のプラミッド型の仏塔がひときわ目を引く「ロハプラサート」や、黄金の丘として知られるワット・サケット、ワット・アルンなどライトアップされた旧市街の名刹を撮り歩くコースです。静まり返った夜の旧市街散策はゾクゾクとする楽しさがあります。 ■日時：6/21（土）17:00-20:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑥妖しく輝く夜のヤワラートを撮り尽くす国鉄フアランポーン駅をスタートし、おしゃれなバーが立ち並ぶソイ・ナナに立ち寄ってからヤワラートへ。活気あふれる夜市、人々の生活が垣間見える路地裏を散策したりと、どこを切り取っても絵になるヤワラートを撮り歩きます。 ■日時：6/22（日）17:30-20:30 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑦センセーブ運河ボートで行く！風情漂う旧市街バンランプー＆サムセーンまずはセンセーブ運河ボートで旧市街へ。旧市街到着後はバンランプー運河沿いやおしゃれなカフェやホステルが増えつつあるプラスメン通りを散策。チェンマイ旧市街のような雰囲気が好きな方におすすめのルートです。 ■日時：6/27（金）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名・・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在妻

2025/05/16に公開- 指定なし

1.5%

641

5

＼📸6月もフォトウォークを開催します！／ようやく雨季入りしたバンコク。いくぶん気温も下がり、歩きやすくなってきたこともあり、６月もフォトウォークを開催します！先月からYouTubeを再開し、バンコクの街歩き動画を投稿しているのですが、そのおかげで早起きが習慣化しました。早朝からバンコクを歩くことも増え、改めて明け方のバンコクの美しさを体感しています。そこで６月のフォトウォークは、・早朝３回・午前中３回・夜２回合計８回開催することにしました。早朝のうち１つは無料での開催です。さらに、6/14（土）午前中に、新コース「ヤワラートから川向うへ。巨大仏の撮影スポットと古き華人街を巡る」が登場！フォトウォークでは撮影方法や構図の作り方などのアドバイスもさせていただきますので、カメラ初心者の方やスマホしか持っていない方でも遠慮なくご参加ください。 2名以上のグループ向けにプライベートでもフォトウォークを開催していますので、ご希望の日程やコースをご連絡ください。また、プライベートでフォトウォークをお申し込みいただいた方限定で、有料オプションとして【人物撮影サービス】をご利用いただけるようになりました！【人物撮影サービス料金】フォトウォーク参加費：1,500バーツ / 1名様＋人物撮影オプション：7,000バーツ / 1グループ人物撮影サービスの詳細はお問い合わせください。フォトウォークのお申し込み・お問い合わせはDMにてお願いいたします。コースの詳細はハイライト「Photo walk」にも掲載していますので、ぜひご覧ください🙏 ＝＝＝6月のフォトウォーク＝＝＝ ①【参加無料】ナナ発ルンピニー公園！YouTubeで紹介したコースを歩こう！ナナをスタートし、フォレストパーク、ワン・バンコクに立ち寄り、ゴールはルンピニー公園。動画と同じくルンピニー公園では、皆でクロワッサンを食べたいなと考えています。 ■日時：6/1（日）6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ②早起きは三文の徳！　朝焼けに染まる旧市街へ朝焼けに染まる寺院、托鉢の僧侶、活気ある朝市。歴史が息づく街を、やわらかな光とともに歩く2時間のフォトウォークです。 ■日時：6/8（日）、6/29（日）いずれも6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ③【新コース！】ヤワラートから川向うへ。巨大仏の撮影スポットと古き華人街を巡るヤワラートから川向うのトンブリーへ。古き華人街を巡り、ワット・パクナムの巨大仏の撮影スポットを目指します。台湾建国の父と呼ばれる孫文ゆかりの場所や迷路のような路地の奥にある華人廟、ハイライトは川向うにあるワットパクナムの大仏撮影スポット。観光客が滅多に訪れないエリアを撮り歩きます。 ■日時：6/14（土）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ④古都トンブリーの風情漂うタラートプルーへ古き良きタイを感じられる古都トンブリーを撮り歩くルートです。国鉄沿線の景色やタークシン大王が眠る寺院に立ち寄り、ハイライトはワット・パクナムの巨大仏がきれいに撮れるスポットでの撮影。人気が高まりつつあるタラートプルーを満喫できます。 ■日時：6/18（水）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑤黄金に輝く旧市街の寺院を撮り歩く黄金のプラミッド型の仏塔がひときわ目を引く「ロハプラサート」や、黄金の丘として知られるワット・サケット、ワット・アルンなどライトアップされた旧市街の名刹を撮り歩くコースです。静まり返った夜の旧市街散策はゾクゾクとする楽しさがあります。 ■日時：6/21（土）17:00-20:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑥妖しく輝く夜のヤワラートを撮り尽くす国鉄フアランポーン駅をスタートし、おしゃれなバーが立ち並ぶソイ・ナナに立ち寄ってからヤワラートへ。活気あふれる夜市、人々の生活が垣間見える路地裏を散策したりと、どこを切り取っても絵になるヤワラートを撮り歩きます。 ■日時：6/22（日）17:30-20:30 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名 ⑦センセーブ運河ボートで行く！風情漂う旧市街バンランプー＆サムセーンまずはセンセーブ運河ボートで旧市街へ。旧市街到着後はバンランプー運河沿いやおしゃれなカフェやホステルが増えつつあるプラスメン通りを散策。チェンマイ旧市街のような雰囲気が好きな方におすすめのルートです。 ■日時：6/27（金）9:00-13:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名・・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在妻

2025/05/15に公開- 指定なし

3.35%

1,439

9

かつて“陶器の村”と呼ばれたバーンモーの今 Ban Mo Today: Once Called the "Pottery Village" MRTサムヨート駅のひんやりとした空気を背に、3番出口の階段を上がる。途端に、生暖かいバンコクの熱気が全身を包んだ。むせ返るような湿気と、トゥクトゥクの排気音。カメラを片手に、古い商店が並ぶジャルンクルン通りを歩き出す。 Leaving the cool air of MRT Sam Yot station behind, I ascend the stairs of Exit 3. Instantly, the lukewarm heat of Bangkok envelops my entire body. Suffocating humidity and the roar of tuk-tuk exhaust fumes. With my camera in hand, I start walking down Charoen Krung Road, lined with old shops. 目指すは、かつて“陶器の村”と呼ばれたバーンモー。 My destination is Ban Mo, once known as the "Pottery Village." しばらく歩くと、路地裏へと続く入り口に「バーンモー（บ้านหม้อ）」の名を見つけた。その響きとは裏腹に、目の前には煤けたコロニアル風の建物が連なり、そのファサードを覆い尽くすかのように、電線が無秩序に空を這っている。 After walking for a while, I spot the entrance to an alleyway bearing the name "Ban Mo (บ้านหม้อ)". Contrary to the resonance of its name, what lies before me is a row of soot-stained colonial-style buildings, their facades almost completely obscured by electrical wires snaking chaotically across the sky. かつて、戦火を逃れたモン族の人々がこの地に流れ着き、故郷の技で陶器を焼き始めたという。やがてこの地は「バーンモー」と呼ばれるようになった。 It is said that long ago, Mon people fleeing war drifted to this land and began firing pottery using the techniques of their homeland. Eventually, this place came to be called "Ban Mo." だが、その面影を探すのは難しい。路地にはオーディオや無数の電子パーツを売る店がひしめき、焼鳥や揚げ物を売る屋台が、客を待つ。生活感と猥雑さが剥き出しになった路地。無心でシャッターを切った。 But finding traces of that past is difficult. The alleys are crammed with shops selling audio equipment and countless electronic components, while street food carts selling grilled skewers and fried snacks await customers. An alley laid bare with a sense of gritty reality and everyday life. I press the shutter button relentlessly. ふと視線が止まった。「バーンモー市場」と掠れた文字が残る、古びた建物の最上部。そこに、かつての栄華を偲ばせる素朴な土鍋の装飾がひっそりと残っていた。 My gaze suddenly stops. At the very top of an old building, faded letters spell out "Ban Mo Market". There, a simple earthenware pot decoration, reminiscent of its former glory, remains unobtrusively. ・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand

2025/04/19に公開ตลาดบ้านหม้อ タイ

https://www.instagram.com/explore/tags/バンコク#バンコクhttps://www.instagram.com/explore/tags/タイ#タイhttps://www.instagram.com/explore/tags/bangkok#bangkokhttps://www.instagram.com/explore/tags/thailand#thailand

3.62%

1,554

8

＼📸4月＆5月はフォトウォークを開催します！／暑季に入り、日に日に暑さが増すバンコク。この３月からタイに住み始めた方も多いと思い、4月、5月はフォトウォークを開催することにしました！とは言ってもさすがにこの灼熱の中、撮り歩くのは熱中症の恐れがあるので、早朝と夕方のみに絞って開催します。 4月のフォトウォークは、早朝スタート（２回）と夕方スタート（４回）の全６回。 5月のフォトウォークも、早朝スタート（２回）と夕方スタート（４回）の全６回。早朝のコースは今回初登場の新コースとなります。フォトウォークでは撮影方法や構図の作り方などのアドバイスもさせていただきますので、カメラを買ったばかりの初心者の方やスマホしか持っていない方でも遠慮なくご参加ください。スケジュールが合わないという方には、2名以上のグループ向けにプライベートでもフォトウォークを開催していますので、ご希望の日程やコースをご連絡ください。フォトウォークのお申し込み・お問い合わせはDMにてお願いいたします。コースの詳細はハイライト「Photo walk」にも掲載していますので、ぜひご覧ください🙏 ＝＝＝早朝の部＝＝＝ ①早起きは三文の徳！　朝焼けに染まる旧市街へバンコクの朝が目を覚ます瞬間を、一緒に切り取りませんか？朝焼けに染まる寺院、托鉢の僧侶、活気ある朝市。歴史が息づく街を、やわらかな光とともに歩く2時間のフォトウォークです。静かで、でも心が動く、そんな朝をカメラとともに。 ■日時：4/5（土）、4/27（日）、5/3（土）、 5/18（日）いずれも6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名＝＝＝夜の部＝＝＝ ②妖しく輝く夜のヤワラートを撮り尽くす国鉄フアランポーン駅をスタートし、おしゃれなカフェやバーが立ち並ぶソイ・ナナに立ち寄ってからヤワラート通りへ。活気あふれるヤワラートの屋台街やおすすめの撮影スポット、人々の生活が垣間見える路地裏を散策したりと、どこを切り取っても絵になるヤワラートを撮り歩きます。変わりゆくものと変わらないもの。タイ最大の華人街ヤワラートの今を肌で感じることができるルートです。 ■日時：4/6（日）、4/26（土）、5/2（金）、5/24（土） 17:30-20:30 ■料金：1,500B ■定員：5名 ③黄金に輝く旧市街の寺院を撮り歩く黄金のプラミッド型の仏塔がひときわ目を引く「ロハプラサート」や、黄金の丘として知られるワット・サケット、ジャイアントスイング、ワット・スタット、ワット・ポー、ワット・アルンなどライトアップされた旧市街の名刹を撮り歩くコースです。日中とは違い、静まり返った夜の旧市街散策はゾクゾクとする楽しさがあります。 ■日時：4/4（金）、4/25（金）、5/4（日）、5/17（土）　いずれも17:00-20:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #streetphotography #bangkoklife #spicollective #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在 #バンコク駐在妻

2025/04/18に公開ตลาดบ้านหม้อ タイ

2.38%

1,022

7

かつて“陶器の村”と呼ばれたバーンモーの今 Ban Mo Today: Once Called the "Pottery Village" MRTサムヨート駅のひんやりとした空気を背に、3番出口の階段を上がる。途端に、生暖かいバンコクの熱気が全身を包んだ。むせ返るような湿気と、トゥクトゥクの排気音。カメラを片手に、古い商店が並ぶジャルンクルン通りを歩き出す。 Leaving the cool air of MRT Sam Yot station behind, I ascend the stairs of Exit 3. Instantly, the lukewarm heat of Bangkok envelops my entire body. Suffocating humidity and the roar of tuk-tuk exhaust fumes. With my camera in hand, I start walking down Charoen Krung Road, lined with old shops. 目指すは、かつて“陶器の村”と呼ばれたバーンモー。 My destination is Ban Mo, once known as the "Pottery Village." しばらく歩くと、路地裏へと続く入り口に「バーンモー（บ้านหม้อ）」の名を見つけた。その響きとは裏腹に、目の前には煤けたコロニアル風の建物が連なり、そのファサードを覆い尽くすかのように、電線が無秩序に空を這っている。 After walking for a while, I spot the entrance to an alleyway bearing the name "Ban Mo (บ้านหม้อ)". Contrary to the resonance of its name, what lies before me is a row of soot-stained colonial-style buildings, their facades almost completely obscured by electrical wires snaking chaotically across the sky. かつて、戦火を逃れたモン族の人々がこの地に流れ着き、故郷の技で陶器を焼き始めたという。やがてこの地は「バーンモー」と呼ばれるようになった。 It is said that long ago, Mon people fleeing war drifted to this land and began firing pottery using the techniques of their homeland. Eventually, this place came to be called "Ban Mo." だが、その面影を探すのは難しい。路地にはオーディオや無数の電子パーツを売る店がひしめき、焼鳥や揚げ物を売る屋台が、客を待つ。生活感と猥雑さが剥き出しになった路地。無心でシャッターを切った。 But finding traces of that past is difficult. The alleys are crammed with shops selling audio equipment and countless electronic components, while street food carts selling grilled skewers and fried snacks await customers. An alley laid bare with a sense of gritty reality and everyday life. I press the shutter button relentlessly. ふと視線が止まった。「バーンモー市場」と掠れた文字が残る、古びた建物の最上部。そこに、かつての栄華を偲ばせる素朴な土鍋の装飾がひっそりと残っていた。 My gaze suddenly stops. At the very top of an old building, faded letters spell out "Ban Mo Market". There, a simple earthenware pot decoration, reminiscent of its former glory, remains unobtrusively. ・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand

2025/04/17に公開ตลาดบ้านหม้อ タイ

https://www.instagram.com/explore/tags/バンコク#バンコクhttps://www.instagram.com/explore/tags/タイ#タイhttps://www.instagram.com/explore/tags/bangkok#bangkokhttps://www.instagram.com/explore/tags/thailand#thailand

2.75%

1,174

11

2025/04/12に公開Bangkok, Thailand タイ

2.65%

1,141

3

2025/04/08に公開Bangkok, Thailand タイ

3.61%

1,548

8

An underrated photo spot: Pratunam Market プラトゥーナム市場は撮影スポットとしては、まだまだ穴場。これほど活気がある場所はバンコクでもなかなかないので、買い物の用事がなくても、スナップ好きなら訪れる価値あり。＼📸4月＆5月はフォトウォークを開催します！／暑季に入り、日に日に暑さが増すバンコク。この３月からタイに住み始めた方も多いと思い、4月、5月はフォトウォークを開催することにしました！とは言ってもさすがにこの灼熱の中、撮り歩くのは熱中症の恐れがあるので、早朝と夕方のみに絞って開催します。 4月のフォトウォークは、早朝スタート（２回）と夕方スタート（４回）の全６回。 5月のフォトウォークも、早朝スタート（２回）と夕方スタート（４回）の全６回。早朝のコースは今回初登場の新コースとなります。フォトウォークでは撮影方法や構図の作り方などのアドバイスもさせていただきますので、カメラを買ったばかりの初心者の方やスマホしか持っていない方でも遠慮なくご参加ください。スケジュールが合わないという方には、2名以上のグループ向けにプライベートでもフォトウォークを開催していますので、ご希望の日程やコースをご連絡ください。フォトウォークのお申し込み・お問い合わせはDMにてお願いいたします。コースの詳細はハイライト「Photo walk」にも掲載していますので、ぜひご覧ください🙏 ＝＝＝早朝の部＝＝＝ ①早起きは三文の徳！　朝焼けに染まる旧市街へバンコクの朝が目を覚ます瞬間を、一緒に切り取りませんか？朝焼けに染まる寺院、托鉢の僧侶、活気ある朝市。歴史が息づく街を、やわらかな光とともに歩く2時間のフォトウォークです。静かで、でも心が動く、そんな朝をカメラとともに。 ■日時：4/5（土）、4/27（日）、5/3（土）、 5/18（日）いずれも6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名＝＝＝夜の部＝＝＝ ②妖しく輝く夜のヤワラートを撮り尽くす国鉄フアランポーン駅をスタートし、おしゃれなカフェやバーが立ち並ぶソイ・ナナに立ち寄ってからヤワラート通りへ。活気あふれるヤワラートの屋台街やおすすめの撮影スポット、人々の生活が垣間見える路地裏を散策したりと、どこを切り取っても絵になるヤワラートを撮り歩きます。変わりゆくものと変わらないもの。タイ最大の華人街ヤワラートの今を肌で感じることができるルートです。 ■日時：4/6（日）、4/26（土）、5/2（金）、5/24（土） 17:30-20:30 ■料金：1,500B ■定員：5名 ③黄金に輝く旧市街の寺院を撮り歩く黄金のプラミッド型の仏塔がひときわ目を引く「ロハプラサート」や、黄金の丘として知られるワット・サケット、ジャイアントスイング、ワット・スタット、ワット・ポー、ワット・アルンなどライトアップされた旧市街の名刹を撮り歩くコースです。日中とは違い、静まり返った夜の旧市街散策はゾクゾクとする楽しさがあります。 ■日時：4/4（金）、4/25（金）、5/4（日）、5/17（土）　いずれも17:00-20:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #streetphotography #bangkoklife #spicollective #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在 #バンコク駐在妻

2025/04/06に公開Pratunam Market タイ

2.8%

1,201

7

【📢新サービス開始のお知らせ】フォトウォークでポートレート撮影はじめます！📸 いつもフォトウォークにご参加いただきありがとうございます！この度、多くのリクエストにお応えして新サービスを開始します。プライベートフォトウォーク限定で、有料オプションとして【人物撮影サービス】をご利用いただけるようになりました！ ✅️「プライベートフォトウォークって？」 ✅ 2名様以上のグループ向け ✅ お好きな日時・コースで開催するオーダーメイドのフォトウォークですこれまでプライベートフォトウォークにご参加いただいたグループから、「自分たちの写真も撮ってほしい！」という嬉しいお声をたくさんいただき、実現しました！ 📸【人物撮影サービス詳細】フォトウォーク中に、皆さんが写真を楽しんでいる様子や、街歩き、カフェでの談笑シーンなど… カメラを意識しない、自然な表情や思い出の瞬間を切り取ります🌿 もちろん、「ここで撮ってほしい！」というリクエストやポージングを決めての撮影も大歓迎です👍 ⚠️ あくまでフォトウォークの追加サービスです。フラッシュなどを使った本格的なポートレート撮影とは異なります。また、人物撮影のみのお申し込みは受け付けておりません。 💰【料金について】フォトウォーク参加費：1,500バーツ / 1名様＋人物撮影オプション：7,000バーツ / 1グループそうなんです！人物撮影はグループ単位での料金設定💡 だから、参加人数が多いほど、お一人様あたりの負担額がお得になります。【例：5名様グループの場合 (最大人数)】フォトウォーク：1,500バーツ / 1名様人物撮影：7,000バーツ ÷ 5名 = 1,400バーツ / 1名様合計：2,900バーツ / 1名様 ✨ (プライベートフォトウォークは2名様～5名様まで承ります) タイでの生活や旅行の記念に🇹🇭✈️ ご友人、ご家族、大切な人との思い出を形に残しませんか？プライベートフォトウォークお申し込み時に、ぜひポートレート撮影オプションもご検討ください😊 ご予約・お問い合わせはDMまでお気軽にどうぞ📩 ・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #streetphotography #bangkoklife #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在 #バンコク駐在妻

2025/04/05に公開- 指定なし

3.19%

1,369

7

2025/04/04に公開Bangkok タイ

5.59%

2,392

21

今はもう撮れないバンコクの景色10選 10 Vanished Views of Bangkok —— 移ろいゆく街の中で、僕が見てきた風景 — Scenes I Once Saw in a City That Never Stays the Same タイに住み始めて、今月でちょうど14年が経った。写真を撮るようになってから、もう8年近くになる。特にフォトウォークを始めた5年前からは、バンコクの街をくまなく歩き、カメラを向けてきた。バンコクは再開発のスピードが速く、特に都心部ではスクラップ＆ビルドの波が絶え間なく続いている。気づけば街の景色は変わり、そこにあったものが静かに姿を消している。今回は、もう見ることのできなくなってしまったバンコクの撮影スポットを10カ所紹介したい。もし、あなたにも思い出の中にある“失われた景色”があれば、コメントで教えてもらえたら嬉しい。 1. タラートロッファイ・ラチャダー Talad Rot Fai Ratchada バンコクの初代インスタ映えスポットといえるタラートロットファイ・ラチャダー。カラフルなテントが並ぶナイトマーケットの景色は、特に日本人に人気があり、長らく定番の撮影スポットだった。けれど、パンデミックによりマーケットは閉鎖、あの鮮やかな風景も撤去されてしまった。今ではもう、記憶の中にしか存在しない。 2. ヤワラートの巨大ファイヤー屋台 The Fire Show in Yaowarat ヤワラートの人気屋台「Fikeaw Yaowarat」。数メートルにも立ち上る火柱が名物で、その豪快な調理風景にカメラを向けた人も多かった。けれど、安全面の配慮からか、むき出しだったガスコンロは一般的な屋台に変わり、巨大な火柱は姿を消した。 3. カオサン通りの看板 The Sign-Covered Khaosan Road 10年ほど前まで、バックパッカーの聖地と呼ばれたカオサン通り。頭上に並ぶ無数の看板は、自由で雑多なこの街の象徴だった。パンデミックをきっかけに通りは整備され、多くの看板が撤去された。あの頃の混沌とした空気が懐かしい。 4. フアランポーン駅発の寝台列車 Sleeper trains from Hua Lamphong Station かつてバンコクの玄関口だったフアランポーン駅。北はチェンマイ、南はマレーシアへと向かう寝台列車に乗り込む旅人たちの姿は、この場所の風物詩だった。中央駅の機能が新駅へ移転した今では、数本の近距離列車が残るのみ。あの旅立ちの瞬間は、もうここでは見られない。 5. サイアム駅のAIS広告 AIS Takeover at Siam Station BTSサイアム駅を丸ごとジャックしていたAISの巨大広告。あの圧倒的な存在感の中でポートレートを撮るのが好きだった。また、あのド派手な景色が戻ってきてくれたらと願っている。 6. ラチャテウィの電線 Electric Wires of Ratchathewi BTSラチャテウィ駅の近く、ペッブリー・ソイ5。蜘蛛の巣状に複雑に絡み合った電線が、カオスな風景を作り出していた。お気に入りの撮影スポットだったが、昨年、電線が撤去された。景観はスッキリとしたが、どこか物足りない。 7. レストランMui Lengの大きなネオンサイン The Giant Mui Leng Sign in Yaowarat ヤワラート通りの中でもひときわ目立っていた、Mui Lengのネオン。再開発によってお店は通りの反対側に移転し、営業は続いているが、あの看板はもうない。 8. ヤワラート入口のフードパンダビル The Foodpanda Building ある日突然、ヤワラート近くのビルがフードパンダの広告で一面ピンクに染まった。そのど派手な外観は、写真好きの目を惹きつけたが、広告はすぐに取り外されてしまった。撮れたのは、ほんの数回だけ。またいつか、あの光景が戻ってきてほしい。頑張れ、俺たちのフードパンダ。 9. アラブ街のネオン Neon Signs in Arab Street スクンビット・ソイ3/1、アラブ街の中心地。ネオンが灯る夜は、まさにアラビアンナイトという異国の空気に包まれていた。パンデミックで、レストランも閉店。アラブ街に活気は戻った。ネオン看板もいつか戻ってくるだろうか。 10. プラトゥーナム水上市場 Pratunam Floating Night Market プラトゥーナム船着場で、日没後に開かれていた水上夜市。「Pratunam Floating Night Market」と名づけられたその場所は、パンデミック前のほんの短い期間だけ存在していた。またいつか、ふと現れてくれないだろうかと願っている。今を残したいなら、今撮るしかない。フォトウォークで、バンコクの今を一緒に撮りに行きませんか？フォトウォークの詳細はハイライト「Photo walk」に掲載しています。 #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand

2025/04/03に公開バンコクタイ

https://www.instagram.com/explore/tags/バンコク#バンコクhttps://www.instagram.com/explore/tags/タイ#タイhttps://www.instagram.com/explore/tags/bangkok#bangkokhttps://www.instagram.com/explore/tags/thailand#thailandhttps://www.instagram.com/explore/tags/amazingthailand#amazingthailand

12.97%

5,540

60

【📢新サービス開始のお知らせ】フォトウォークでポートレート撮影はじめます！📸 いつもフォトウォークにご参加いただきありがとうございます！この度、多くのリクエストにお応えして新サービスを開始します。プライベートフォトウォーク限定で、有料オプションとして【人物撮影サービス】をご利用いただけるようになりました！ ✅️「プライベートフォトウォークって？」 ✅ 2名様以上のグループ向け ✅ お好きな日時・コースで開催するオーダーメイドのフォトウォークですこれまでプライベートフォトウォークにご参加いただいたグループから、「自分たちの写真も撮ってほしい！」という嬉しいお声をたくさんいただき、実現しました！ 📸【人物撮影サービス詳細】フォトウォーク中に、皆さんが写真を楽しんでいる様子や、街歩き、カフェでの談笑シーンなど… カメラを意識しない、自然な表情や思い出の瞬間を切り取ります🌿 もちろん、「ここで撮ってほしい！」というリクエストやポージングを決めての撮影も大歓迎です👍 ⚠️ あくまでフォトウォークの追加サービスです。フラッシュなどを使った本格的なポートレート撮影とは異なります。また、人物撮影のみのお申し込みは受け付けておりません。 💰【料金について】フォトウォーク参加費：1,500バーツ / 1名様＋人物撮影オプション：7,000バーツ / 1グループそうなんです！人物撮影はグループ単位での料金設定💡 だから、参加人数が多いほど、お一人様あたりの負担額がお得になります。【例：5名様グループの場合 (最大人数)】フォトウォーク：1,500バーツ / 1名様人物撮影：7,000バーツ ÷ 5名 = 1,400バーツ / 1名様合計：2,900バーツ / 1名様 ✨ (プライベートフォトウォークは2名様～5名様まで承ります) タイでの生活や旅行の記念に🇹🇭✈️ ご友人、ご家族、大切な人との思い出を形に残しませんか？プライベートフォトウォークお申し込み時に、ぜひポートレート撮影オプションもご検討ください😊 ご予約・お問い合わせはDMまでお気軽にどうぞ📩 ・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #streetphotography #bangkoklife #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在 #バンコク駐在妻

2025/04/02に公開バンコクタイ

1.53%

660

1

2025/03/31に公開Bangkok, Thailand タイ

2.06%

887

1

Chinatown Yaowarat in the year 2100. Which photo do you like the most? 僕が開催するフォトウォークでは、「どうやったらこんな写真になるの？」と言ったご質問も大歓迎です！＼📸4月＆5月はフォトウォークを開催します！／暑季に入り、日に日に暑さが増すバンコク。この３月からタイに住み始めた方も多いと思い、4月、5月はフォトウォークを開催することにしました！とは言ってもさすがにこの灼熱の中、撮り歩くのは熱中症の恐れがあるので、早朝と夕方のみに絞って開催します。 4月のフォトウォークは、早朝スタート（２回）と夕方スタート（４回）の全６回。 5月のフォトウォークも、早朝スタート（２回）と夕方スタート（４回）の全６回。早朝のコースは今回初登場の新コースとなります。フォトウォークでは撮影方法や構図の作り方などのアドバイスもさせていただきますので、カメラを買ったばかりの初心者の方やスマホしか持っていない方でも遠慮なくご参加ください。スケジュールが合わないという方には、2名以上のグループ向けにプライベートでもフォトウォークを開催していますので、ご希望の日程やコースをご連絡ください。フォトウォークのお申し込み・お問い合わせはDMにてお願いいたします。コースの詳細はハイライト「Photo walk」にも掲載していますので、ぜひご覧ください🙏 ＝＝＝早朝の部＝＝＝ ①早起きは三文の徳！　朝焼けに染まる旧市街へバンコクの朝が目を覚ます瞬間を、一緒に切り取りませんか？朝焼けに染まる寺院、托鉢の僧侶、活気ある朝市。歴史が息づく街を、やわらかな光とともに歩く2時間のフォトウォークです。静かで、でも心が動く、そんな朝をカメラとともに。 ■日時：4/5（土）、4/27（日）、5/3（土）、 5/18（日）いずれも6:00-8:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名＝＝＝夜の部＝＝＝ ②妖しく輝く夜のヤワラートを撮り尽くす国鉄フアランポーン駅をスタートし、おしゃれなカフェやバーが立ち並ぶソイ・ナナに立ち寄ってからヤワラート通りへ。活気あふれるヤワラートの屋台街やおすすめの撮影スポット、人々の生活が垣間見える路地裏を散策したりと、どこを切り取っても絵になるヤワラートを撮り歩きます。変わりゆくものと変わらないもの。タイ最大の華人街ヤワラートの今を肌で感じることができるルートです。 ■日時：4/6（日）、4/26（土）、5/2（金）、5/24（土） 17:30-20:30 ■料金：1,500B ■定員：5名 ③黄金に輝く旧市街の寺院を撮り歩く黄金のプラミッド型の仏塔がひときわ目を引く「ロハプラサート」や、黄金の丘として知られるワット・サケット、ジャイアントスイング、ワット・スタット、ワット・ポー、ワット・アルンなどライトアップされた旧市街の名刹を撮り歩くコースです。日中とは違い、静まり返った夜の旧市街散策はゾクゾクとする楽しさがあります。 ■日時：4/4（金）、4/25（金）、5/4（日）、5/17（土）　いずれも17:00-20:00 ■料金：1,500B/人 ■定員：5名・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #streetphotography #bangkoklife #spicollective #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活 #バンコク駐在 #バンコク駐在妻

2025/03/27に公開Yaowarat Road タイ

2.59%

1,104

15

2025/03/26に公開Bangkok, Thailand タイ

1.79%

768

5

2025/03/25に公開Bangkok, Thailand タイ

2.94%

1,262

7

English is below the Japanese. 運河ボートで行く！Part.3 バンコクの隠れた歴史地区：西洋とベトナム文化が交差するバーンユアンへ。久しぶりにフォトウォークの新コースを作り、プライベートグループ向けに開催しました。旅の始まりはフアランポーン駅前。そこから運河ボートに乗り、バンコクの街並みを水上から眺めながら、川沿いのサムセーン地区へ。 100年以上の歴史を刻むサムセーン通りの路地裏へ。まるで映画の世界に迷い込んだような古い木造の家々、色褪せた看板、軒先でくつろぐ地元の人々。観光地では決して見られない、バンコクの素顔がここにはあります。寺院や市場に立ち寄り、最後は、バーンユアンと呼ばれるベトナム移民の街へ。ラマ4世やパルゴア神父にゆかりのカソリック教会を訪れます。現在、フォトウォークはプライベートのみ受け付けています。 DMにてお問い合わせください！ Hidden Historic District of Bangkok: Exploring Baan Yuan, Where Western and Vietnamese Cultures Intersect The journey began in front of Hua Lamphong Station. From there, we boarded a canal boat, gliding through Bangkok’s waterways while taking in the cityscape before arriving at the riverside district of Samsen. We then ventured into the backstreets of Samsen Road, an area with over 100 years of history. With its aged wooden houses, faded signboards, and locals relaxing on their porches, the atmosphere feels like stepping into a movie scene. This is a side of Bangkok that remains untouched by mass tourism—a glimpse into the city’s authentic charm. Stopping by temples and markets along the way, we finally arrived at Baan Yuan, a historic Vietnamese immigrant community. The walk concluded with a visit to a Catholic church linked to King Rama IV and Father Pallegoix, reflecting the deep cultural and historical ties in this hidden corner of Bangkok. ・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活

2025/02/21に公開- 指定なし

2.51%

1,079

4

English is below the Japanese. 運河ボートで行く！Part.3 バンコクの隠れた歴史地区：西洋とベトナム文化が交差するバーンユアンへ。久しぶりにフォトウォークの新コースを作り、プライベートグループ向けに開催しました。旅の始まりはフアランポーン駅前。そこから運河ボートに乗り、バンコクの街並みを水上から眺めながら、川沿いのサムセーン地区へ。 100年以上の歴史を刻むサムセーン通りの路地裏へ。まるで映画の世界に迷い込んだような古い木造の家々、色褪せた看板、軒先でくつろぐ地元の人々。観光地では決して見られない、バンコクの素顔がここにはあります。寺院や市場に立ち寄り、最後は、バーンユアンと呼ばれるベトナム移民の街へ。ラマ4世やパルゴア神父にゆかりのカソリック教会を訪れます。現在、フォトウォークはプライベートのみ受け付けています。 DMにてお問い合わせください！ Hidden Historic District of Bangkok: Exploring Baan Yuan, Where Western and Vietnamese Cultures Intersect The journey began in front of Hua Lamphong Station. From there, we boarded a canal boat, gliding through Bangkok’s waterways while taking in the cityscape before arriving at the riverside district of Samsen. We then ventured into the backstreets of Samsen Road, an area with over 100 years of history. With its aged wooden houses, faded signboards, and locals relaxing on their porches, the atmosphere feels like stepping into a movie scene. This is a side of Bangkok that remains untouched by mass tourism—a glimpse into the city’s authentic charm. Stopping by temples and markets along the way, we finally arrived at Baan Yuan, a historic Vietnamese immigrant community. The walk concluded with a visit to a Catholic church linked to King Rama IV and Father Pallegoix, reflecting the deep cultural and historical ties in this hidden corner of Bangkok. ・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活

2025/02/20に公開- 指定なし

1.49%

638

3

English is below the Japanese. 運河ボートで行く！Part.3 バンコクの隠れた歴史地区：西洋とベトナム文化が交差するバーンユアンへ。久しぶりにフォトウォークの新コースを作り、プライベートグループ向けに開催しました。旅の始まりはフアランポーン駅前。そこから運河ボートに乗り、バンコクの街並みを水上から眺めながら、川沿いのサムセーン地区へ。 100年以上の歴史を刻むサムセーン通りの路地裏へ。まるで映画の世界に迷い込んだような古い木造の家々、色褪せた看板、軒先でくつろぐ地元の人々。観光地では決して見られない、バンコクの素顔がここにはあります。寺院や市場に立ち寄り、最後は、バーンユアンと呼ばれるベトナム移民の街へ。ラマ4世やパルゴア神父にゆかりのカソリック教会を訪れます。現在、フォトウォークはプライベートのみ受け付けています。 DMにてお問い合わせください！ Hidden Historic District of Bangkok: Exploring Baan Yuan, Where Western and Vietnamese Cultures Intersect The journey began in front of Hua Lamphong Station. From there, we boarded a canal boat, gliding through Bangkok’s waterways while taking in the cityscape before arriving at the riverside district of Samsen. We then ventured into the backstreets of Samsen Road, an area with over 100 years of history. With its aged wooden houses, faded signboards, and locals relaxing on their porches, the atmosphere feels like stepping into a movie scene. This is a side of Bangkok that remains untouched by mass tourism—a glimpse into the city’s authentic charm. Stopping by temples and markets along the way, we finally arrived at Baan Yuan, a historic Vietnamese immigrant community. The walk concluded with a visit to a Catholic church linked to King Rama IV and Father Pallegoix, reflecting the deep cultural and historical ties in this hidden corner of Bangkok. ・・・ #バンコク #タイ #bangkok #thailand #amazingthailand #photowalk #フォトウォーク #バンコク旅行 #タイ旅行 #バンコク生活

2025/02/19に公開- 指定なし

4.21%

1,806

13

有料会員登録

43,160人

リストに追加するマイリストを作成・編集

インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード

システムエラー