コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なしアメリカ合衆国 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順親友、戦友、盟友... 数々の思い出が蘇ってきて...涙腺が崩壊… 本当にお疲れ様。そして本当にありがとう。 (あまり知られていませんが、プロ野球選手で初めてアンダーアーマーを着てくれたのが大久保秀昭です。)2024/10/25に公開- 指定なし2.25%1111不安とか不満とか キリがないし 欲望にもキリがないし... 日々一生懸命生きてた時 強くなりたい 上手くなりたい それしかなくって 不安も不満も欲望もなにもなかった この時みたいに いつまでも 純粋にまっすぐ生きたいね〜2024/10/25に公開- 指定なし3.56%1770直球で恐縮です... @dai.ozaki @tomo.kuma53 @hironori_ito1979 @shinichifukase2024/10/22に公開- 指定なし1.27%612自由と進歩のフットボール 成果を上げたければ、混沌や混乱は避けられない。虹を見るには、雨は不可欠だ。法政フットボールも混沌を経て、太陽の光が差し掛かっているのを実感できる試合だった。 「自由と進歩のフットボール」 は精神的な心構えではなく、監督やコーチが変わろうとも決して変わることのない、具体的なアティチュードだ。 パントを見送るべきか、取りに行くか。 パスキャッチ後にタックルか、パスカットを狙うのか。 際どいアングル、見送るか打ちに行くべきか。 フットボールはギリギリの判断の連続だ。積極的に動けば当然ミスも増えるが、失敗こそが「成功の母」であり、そしてそれは人生もまったく同じだ。 「自由と進歩のフットボール」 は、積極性から成長を目指すという理念であり、 各局面における判断軸となり、 具体的な行動となり、 反復することで「実戦知」となる。 結果的に、卒業後の長い人生においても、主体的に人生を創れる人材、自ら局面を打開できる人格の形成を目指す。 ターゲティングの判定も、決して意図的なモノではないだろう。同時に人が行う判定は必ずしも真実を表すものではない。 最後のシリーズ、ニールダウンを選ばず、ファンブルして相手にTDを献上した。「終わりよければ全てよし」という、世の中の空気とは相反する流れだが、攻守ともにチャレンジから生じたひとつの結果でしかない。 大事なことは、理念に基づいて判断/行動したかどうか。そしてその結果から何を得るか、何を学ぶかだ。 ルールブックを読み返して、アメリカのターゲティング事例を何度も見て、自分たちがよりルールに精通すること。同じような場面において、より的確に、より積極的なプレイができるよう練習を重ねること。判定より自分が正しいと信じることもおおいに結構、法律もルールも人が作り、変わりゆくものであり、盲信するものではない。 日本の学生フットボール、リーグ戦は12分Qがたったの7試合、成長を目指すなら1秒たりでも無駄にするべきではない。東京ドームという舞台、初めてフットボールを観戦するお客様もたくさんいただろう。中央大学ファンは最後の最後にスカッとするフットボールの醍醐味を味わってもらえただろう。若い法政の選手たち、中央大学の中心選手たちと正々堂々渡り合って、晴れ舞台で見事にやられた。最高の成長の糧じゃないだろうか。ニールダウンしていたら、その全てがなくなってたわけで… お客様も学生諸君も「自由と進歩のフットボール」の威力と魅力を十分に体感できたであろう。 好きか嫌いか問わず… 社会に出ればいくらでも不慮の困難に出くわす。成長を目指して必死に頑張れば、出そうな杭すら潰してくるのが今の世の中だ。 僕も幾度となくそんな経験をしてきたけど… 一度もブレることなく、信念を貫いてこれたのは、大学時代における「自由と進歩のフットボール」の成功体験があったからに他ならない。 スポーツに魂を込めてる全ての学生アスリートの諸君へ… 人生を創るのはコーチでも審判でも、社会の空気でもない。自分の軸となる強い信念だ。 理念を信じ、チャレンジを繰り返し、信念を磨き上げ、人生の勝者を目指せ！ 追加 その後に行われた立命館vs近大戦、立命館のど迫力に圧倒された。怪我もミスも恐れることなくガンガンと前に突き進む姿勢に、フットボールの本質を見せつけられた。この相手に勝つイメージを持つこと...立命館なら倒れてない、立命館なら一発で仕留めてた...とイメージすれば、もっともっと「フルスイング」できるはずです！ @hoseifootball2024/09/22に公開- 指定なし1.27%630ミスとの向き合い方について… 現テキサス大のHC、スティーブ・サーキシアンのアラバマ大学時代の講演を思い出しました。いわく、 「フットボールとはすなわち、“ビッグプレイをする”ということ。ビッグプレイを準備してないオフェンスはとても難しい。それはリトルリーグでもNFLでも同じ… つまり一人のミスもなく10〜12プレイを連続して実行することは、ほぼあり得ないから。」 つまり、コーチはミスを前提にゲームを設計する、ということ。 僕なりの見解ですが、日本ではミスは結果論で叱責されるっていうイメージが強いです。例えばアメフトの場合、練習でキッカーが外すと「おい、集中だよ！」とか言われちゃいます。そんな結果論でガタガタ言われる環境で集中できる訳ないと思ってしまうし、そもそも「んじゃお前が蹴れよ」とかって思います。 アメリカならミスの構造に目が行くことが多いし、その上でミス前提でプラン組みます。少なくとも専門性のない人が漠然とした精神的叱責をするなんて、見たことありません。 色々な意見があると思いますが、少なくとも僕はミスは気持ちではなく構造の問題であり、スポーツでも仕事でも人生でも避けて通れないモノと思ってます。 だからこそ…コーチの仕事はミスをできるだけ減らす試合の設計をすることだと思ってます。2024/09/17に公開- 指定なし1.41%700ミスは大いに結構だけど… ミスしたあとに変な雰囲気だしたり ミスをびびってしょぼい動きになったり 「間に合わない」とか言って新しいことにチャレンジしなかったり 「昭和のおっさんかよ...」って思っちゃうくらい保守的だったり... せっかく打席に立たせてもらってるのに、フルスイングせずに「当てに行く的な姿勢」とか、そんなのはとても受け入れられませんでした。 そんな若者とは一緒に「フルスイングできない理由」を探し…フルスイングできるようになるまで、フルスイングを求め続けました！ 「若者はチャレンジする義務がある。そして、失敗する権利がある。」 by徳島県知事・後藤田正純 (監督時代は毎日カレー作ってました。まず自分がチャレンジする。決めたらやる...全ては一緒に成長するチャンスだから！！)2024/09/14に公開- 指定なし2.63%1310学生スポーツでも 「ミスした方が負け」 とか言う指導者多いけど、そんなこと一回も思ったことない。 ミスが出るような指導してるほうに問題があるんじゃないか。少なくとも、ミスに寄り添うリーダーでありたい。 「ミスは誰もする。大事なのはその後どうするか、だ」 「ミスなんか恐れるな、スケールのデカいプレイしよう！」 「この場面であの指示は選手が混乱するよな...ミスはコーチの責任だ」 「細かすぎてそもそも覚えられねーよな...俺の指導」 「いっぱいミスしろ！ 人生で大きなミスしないように」 ミスを責められる学生アスリートへ 俺からのメッセージでした。2024/09/13に公開- 指定なし2.45%1220先日、日経新聞にパリ五輪と日本のスポーツビジネスの可能性に関して、寄稿させていただきました。 少子化が加速する日本ですので…マイナースポーツはまさしく存続の危機、待ったなしの改革、行政区分の変更などが望まれます。 個人的にはアメフトが気になりますが、毎年の観客減少も深刻で...勝った負けた...とかを超える取り組み、スケールの大きな改革が急がれます。2024/09/12に公開- 指定なし1.27%621近大ビッグブルーイノベーション 近大のシンプルで力強い重層なストーリーでした。4Qの最終シリーズ、勝負を決めたIZリードQBキープはその象徴だった。確実な数的優位、数的優位ゆえのラインの押し込み。フリーだったSFまでRBに反応、近大イノベーションを牽引したであろう4年生QBの自信満々のキープでした。 それにしても…シンプルにもほどがある。 ・10perのショットガンのみ ・モーションなし ・ランプレイはほぼIZのみ ・ランプレイ時はRBバウンダリサイドの2x2のみ(4Qのみランプレイ時にトリップス使用) という徹底ぶり。ブーツレッグもスクリーンもリバースもなかった。 それだけに、研ぎ澄ましたIZリード、RPOの威力はすごかった。フォーメーションを固めた分、オフェンスラインのアサイメントがシンプルになってラインの威力も激増してた。プレイ数はめちゃくちゃ少ないのに躍動感に満ちていて、なにより潔くてカッコよかった。 他校、特に関東の大学は是非とも参考にして欲しい。今は...パーソネルやフォーメーションを根拠なく増やし、いたずらにプレイ数を散らばらせる…ちらし寿司…一つひとつのネタが小つぶな「バラちらし」のよう。 近大はまるで「希少部位マグロ握りコース」。マグロを知り尽くした寿司職人が、美味しい部分を厳選して握ってくれる極上握りのよう。積年の研究からイノベーションを起こした「近大マグロ」のブランディングを彷彿とさせる。 関大ディフェンスはおそらくフィールドサイド6人、バウンダリサイド5人が基本、それに対して近大はランプレイは全てRBがバウンダリサイドの2x2から。つまりランプレイは常にフォーメーションが固まってて、しかも数的優位。ゆえに「ここ！」っていうタイミングでバウンダリサイドのIZQBキープが決まる。そして効果的な場面で2回くらい使ったバウンダリサイドへのトスも見事に「ガリ」の役割を果たした。 関大ディフェンスはランプレイがなかなか止まらず、人数合わせの対応に迫られ、上下が分断される。SFがランにも結構な役割を果たさざるを得なくなって…単純なスイッチ系のパターンでやられてしまった。数的優位を作る算数と、感情を揺さぶる国語的なストーリーのお手本のような試合運びだった。 もちろん、ディフェンスの勝負どころでのたびたびのインターセプトや、はっ！ というところでオンサイドキックを見せるなど、ゲーム全体の主導権を掴もうとする迫力もすごかった。 色々と気になって去年の近大のビデオをちょっと見たら…普通に「バラちらし」だった。コーチ陣が入れ替わりして、「イノベーション」が起きてる分かりやすい事例だった。 イノベーションとは、革新的な価値創造を意味するが、同時にそれは既存の価値やルールを破壊することでもある。飛行機はいくらエンジンをふかしても月にはいけない。月に行こうとするなら、飛行機の発想を捨ててゼロから開発する必要がある。過去の蓄積をすべて捨てるのはすごい勇気がいる。QBは4年生だからなおさらだろう。こういう代の学生は大きな宝物をもって人生を歩めるはずだ。(かつての法政もイノベーションを起こして強くなった…もう昔話ですが...) 次は立命館戦…中身を変えずにフォーメーションを増やしてバリエーション出すかな？ QBドローを何回かやってたからQB POP パスを準備してるかな？ とか…次のストーリーも楽しみだ。一生懸命やるのは当たり前...というか、敵もやってるしそこでの差はあまり付きません。新しいチャレンジをすることこそが、去年とは違う結果を産むのです。 <大きなお世話ですが> 一回だけやってLBに止められたIZフェイクカウンターオプション… あれはOTがDEをとってLBをキーマンにしておけば…独走TDだったと思います！ OTはDEの内肩がエイミング、必ずIZに反応するので取りやすくてオープンはばっかり空きます。 (写真はRTVさんのを使用。1枚目が基本的対戦。バウンダリサイドが近大6人vs関大5人。2枚目が勝負を決めたQBキープ、SFが完全にやられてる。3枚目がIZカウンターオプション、OTがインサイドリリースしてるのでLBに間に合わない)2024/09/09に公開- 指定なし2.03%992学生へのメッセージ…さらに具体的に 改めて関西の大学フットボールリーグはどうか観てみました。 近大vs京大 近大のファーストシリーズを観ただけでも重層的なシナリオ感をはっきりと感じました。上が最初の3rdダウン、下が次の3rdダウン。それぞれ、IZリード、IZRPOで数的優位を作って的確に攻めてました。 上は3d-4yds、数的優位サイドへのオプションキープが見事に決まり、ファーストダウン獲得。 左右バランスは近大が左6人:右5人、京大ディフェンスは左右均等に5.5人。2ハイでプレイサイドSFが速いランサポートに入って最後はCBにタックルされた。このファーストシリーズで僕が考えるのは、 「RBサイドは数的優位。何でも出るからあまりやらない」 「数的不利なIZのギブを気合いで出す」 「勝負どころでRBサイドに一撃必殺する」 というシナリオ。そのために事前に準備したいのが、 1)#1 WRは毎プレイ全力でスタート、CB2yds手前でブレイクダウンというルール作り 2)RBサイドへIZフェイクのカウンターオプション 3)#1 WRのバーチカルを入れたIZトリプルオプション の3つ。1)は3)やプレイアクションの伏線…だけどそもそも毎プレイCBに奥へのプレッシャーを与え続けることは全てのプレイに好影響を与える。フック/カムバック系は毎回ガラ空きになったりする。特にこのプレイの場合、CBを奥で打ててればSFとの段差が生まれて、上手くいけばTDというイメージも湧く。 WRにCB/SFのチョイスをさせるブロックもあるけど僕は使わない。理由はWRはそもそもブロックのモチベーション/理解力が低く、選択肢を与えるとミスの確率が増えるから。それとSFには他のプレイで裏を攻められる…むしろSFに気持ちよくタックルさせといて、いいところでドンと裏をかく(すごいと言われている選手ほどひっかけやすい)、など。 2)は実際に矢印を書いてみれば簡単だ。独走TD以外のイメージが湧かない。 3)は一撃必殺の選択肢を作る。ディフェンスコーディネーターとCBにプレッシャーをかけ続ける。 下は3d-2yds、残念ながらオプションミスだった。事前に「ショートヤードはRPO入れるぞ。ミスしてもいい、どーんと行け！」と言ってあげたかった！ さらにいうと#2 レシーバーはグランスを準備したい。真ん中にいるのは審判だけ。最高のシチュエーションで一撃必殺度が格段に増す。 もちろん試合を作るため、OZやパワー系、ドロップバックパス、ネイキッドなどを混ぜては行くけど、それは「弁当を成立させる梅干しやふりかけ」みたいな役割。一撃必殺プレイ…ハンバーグや唐揚げなどのメインになるおかずのレパートリーも甲子園ボウルまで十分に準備する。 数的優位を作り、どこかにビッグプレイを入れて、12プレイ以内にTDを取る… そんな具合に、関西の試合は一試合のファーストシリーズを観ただけで 「俺ならこうしたい！」 「なるほどねー！」 という重層的なイメージが広がっていくモノでした。何よりQBが勇敢に走ることで、数的優位のストーリーを組みやすくしてる。 とにかく過去10年、関東は1勝9敗です。そして今年から甲子園ボウルに出場できない可能性もでてきました。 シュンペーターという経済学者は、資本主義の発展を「創造的破壊」と表現しました。新たな効果的な方法が発明されると、古い方法は効果的ではなくなり、自然と淘汰される状態を表した言葉です。企業は常に古きを捨てて最新化をし続けないと確実に倒産する、ということ。 去年と同じようなプレイブックを使ってるとしたら…それはすでに創造的破壊されるべき物であって、それが効果を発揮することは残念ながらないのです。 まずは数的優位を確実にするため、QBが勇敢に走る覚悟を持つこと。試合が決まっても攻め続け、精度を磨き上げること。No pain, No gain… 何かを失う覚悟や迫力こそが状況を変える。勇気を持って創造的破壊に向き合えれば、相手は同じ大学生、今年ですら関東vs関東の甲子園ボウルも見えるはずです！ (rtvさんの画像を使わせていただきました)2024/09/04に公開- 指定なし#1#21.37%680学生へのメッセージ…具体的には.. 僕がアメリカから教わってきたフットボールとは算数的な根拠と国語的な文章構成力だ。まず、 ・12分Qであれば大体60プレイ ・TDをとるドライブで費やせるプレイ数は12プレイ前後(これ以上多いと手詰まる) と時間と距離という算数的な制約条件から考える。その上で考えるべきことは 1)1プレイ5yds進んでも不十分(x12回で60yds) 2)ビッグゲインを産むプレイが不可欠 つまり2)をどう作っていくか？ まずはこの創造力を競い合うがフットボールという理解だ。 次に、2)を産み出す構造として 数的優位を作って 陣地を確実に獲得する という理解を持つこと。つまり11vs11、1人がボールキャリアなのでディフェンスが確実にマンツーマンで守れれば、陣地を守ることは可能だ。上記の制約条件と合わると、5yds以内にワンプレイを抑えれば守備の勝ちとなる。なので数的優位をどう作るかが物語の出発点となる。 (一人がタックルをかわす、カバーをぶち破る...という「主導権を取る」「個々が圧倒する」という考えが本当は一番大事で最強) まず左右のプレイ選択 11人で例えばオフェンスが右に5人、左に6人に対して、ディフェンスが左右対象、つまり5.5:5.5に守った場合、6人サイドを攻めることで優位性を得られる。さらにそっちサイドにRPO、トリプリオプションを入れることで数的優位が確実になりプレイは爆発する。 次に考えるべきは前後、ディフェンスは前に8人、後ろに3人か 7人と4人か、という前後バランスだ。当然ながら前に8人いればランプレイは難しい。反面、4人いるWR全員がまっすぐ縦に走れば確実に1人は空くことになる。 守備は7or8人で「どうランを止めるか」というギャップの責任から構築するので、オフェンスはランでの攻略からの構築が基本だ。(エアレイドとかは別...ここも創造性の世界) まずはこの算数で確実に勝つこと、次にその算数をアートに仕上げるのが国語的なストーリー作りだ。 例えば...オフェンスが右6、左5に対して守備が5.5:5.5の場合...前半はわかってても5人サイドをこじ開ける。つまり守備側に「数的優位を攻めると思わせない」こと。苦労しつつ4ヤードずつ取る、一人がタックルを外してファースダウン獲得する...などで敵陣40ヤードに入って...2ndダウン6ヤードで6vs5.5サイドに切れ味抜群のRPOをぶち込む。そもそも数的優位にオプションが加わるので一撃必殺の可能性が飛躍的に高まる。人数がマッチアップしてる場合は勝負どころで少ない方、5vs5を攻める。シンプルになってミスが減るからだ。 また3rd3ヤード...守備はランを警戒して8人がボックス、前半はそこをランでこじ開ける。仮に出なくても気合いでこじ開ける迫力を出しておく。で、勝負どころの同じシチュエーションで磨きあげた4バーチカルを打ち込む。守備どうやって守るのか、イメージすらできない！ また反対から作るストーリー、つまりワンハイきたらバンバン4バーチカルを放っておいて、ボックスを7人にさせて、ランプレイで楽々欲しいゲインが取れる状態を作る...など。 当然ながらディフェンスはディスガイズで主導権を簡単には渡さない。どこに伏線があってどうやって回収するのか。ああ、これやるためのこの伏線か...というのがフットボールの醍醐味だ。 関東大学リーグは...ワンプレイが単品すぎて、ストーリー性が感じられない...そもそも算数があってなかったり...逆フローになってダメージの少ないネイキッドをビッグプレイみたいに使ってたり...という印象だ。 検証すべきは「プレイコールに根拠があるか？」ということだ。第一節、振り返りミーティングで全プレイ、選択の根拠と結果を確認することから始めてみよう！ 適当に入れるプレイは一つもあってはなりません。 あらゆる要素が絡み合う重層的なストーリー作りが映画もフットボールも成功への道です。 余談だけど、 会社の経営はフットボールとまったくおんなじだ。市場規模やマーケットシェア、財務諸表という算数的な制約条件を前提に、自社の威力を最大化するのがマーケティングという国語的なストーリー作りだ。 フットボールを追求することは楽しいこと そして社会に出て役に立つことばかり。 学生の皆さんにはその魅力を味わい尽くしてもらいたい。2024/09/03に公開- 指定なし2.09%1040関東大学アメフトリーグの学生の皆さんへ リーグ戦の第一節を見ました。 放送がなかった2校は観れてない中でのコメントにはなってしまいますが... 創造性のないオフェンスばかりで、とても残念でした。 →各チーム同じショットガンオフェンス主体 →去年とほぼ変わらないというか毎年同じオフェンススタイル →怪我やミスを恐れすぎてスケールが小さい で... どこのキャプテンも「日本一」を目標と言っている。 「去年と同じ、他チームと同じことをしてて本当に関西に勝てるのか？」 ということをもう一度、自分に問うて欲しい。 甲子園ボウルの過去10年、関東の大学は1勝9敗です。これは大相撲で言えば、横綱と前頭10枚目くらいの対戦成績です。前頭10枚目が「今場所は、ミスと怪我に気をつけつつ去年と同じ相撲を磨いて優勝します！」と言ったら、冗談にしか聞こえないだろう。 結果を変えたければ、プロセスを劇的に変えねばならない。そこに大きな実力差があれば、「うまくいかなければ全敗」くらいの創造的破壊をともなうチャレンジをするべきで、そういうことを実践で学べる場所が大学スポーツだ。 イチローも ダルビッシュも 世界の超一流は、どんなに成功したシーズンを送っても、さらなる高みを目指して新しいことにチャレンジし続けます。デビュー時とのフォームや体型の違いを見れば明らかだと思います。 アメリカのアメフトは当たり前すぎて書くのも憚られますが、NFLもカレッジも毎年新しい戦略、戦術にチャレンジします。そもそもコーチ陣の入れ替えが激しいです。毎年毎年、「あっ！」と驚くようなプレイや戦術、プレイの選択に相手もファンも唸ります。優秀な選手がいたらいくつものポジションをさせたり、攻守兼任させたりして、ケガを恐れず、勝つための創造性を全開に発揮します。NFLのスターQBまでもがガンガン走る…関東大学リーグにそんな勇敢なQBはいるだろうか。 かつて黄金時代を築いた日大もドラゴンフライやゴールデンドラゴンフライなどオリジナルの戦略を毎年展開し、最盛期にはなんとTフォーメーションという当時でも古典的なフォーメーションにチャレンジ、ファンダメンタルで他チームを圧倒して、見事に優勝した。「フィジカルとファンダメンタルを磨く」こと、その真の迫力を見せつけられた。 現在の横綱、関西学院は昔からショットガンやアイフォーメーションからのオプション、スプレッドオフィス、RPOなどなどそれこそ毎年、アメリカを研究して新しいチャレンジを繰り返してる。僕が現役時代、オフェンスのひとつの切り札にしていたアイフォーメーションからのリードオプションはアサイメントはもちろん、QBやRBのリレーションに至るまで関学のプレイを完全コピーして完成させた。法政では10年以上、主力プレイとして使ってたけど、関学が使ってたのはたった1シーズンのみだ。 つまり、強いものほど新しいチャレンジを渇望する、ということ。 まだ9月。あと3カ月ある。 「全敗するかもしれないけど、今変えないと去年と何も変わらない」 「日本一になれなかったら、2位も3位もビリも同じ。ミスを恐れず攻めに攻めて飛躍的な成長を目指す」 「去年もその前も勝てなかった、同じコーチのいうこと聞いてても結果、同じじゃねーか？」 監督コーチの入れ替えは少ないけど、学生は入れ替わります。同調圧力に負けず、合理的リスクを取って新しいチャレンジする学生が現れてほしい。 元気がなくなってきてる今の日本を象徴するような、去年となんら変わり映えのないリーグ第1節でした。 たった一度、４年間の大学生活です。 去年と同じ、人と同じようなことして、違う結果を目指す。そんなもったいない、スケールの小さな過ごし方をしないで欲しいな！ ｢狂気とは即ち、同じことを繰り返し行い、違う結果を期待すること（The definition of insanity is doing the same thing over and over and expecting different results）｣ (アメリカンのコーチが好んで使う言葉)2024/09/02に公開- 指定なし1.61%800「僕は小学生以来、夏休みの宿題を夏休みのあいだに手をつけたことは一度もありません」2024/08/03に公開- 指定なし2.93%1451社外取締役をやらせてもらってる株式会社ookami。 日本のスポーツは「勝ち負け」ばかりで、運営根拠は選手個人の家計からの出費がほとんど。オリンピックレベルでも国からの補助金で成り立ってるのが実情です。 先細の経済環境の中でスポーツが生き残るには、とりもなおさず「発信力」を磨くこと。30年近く、スポーツの現場で働きながらそのことをずーっと訴え続けてきました。 ookamiの創り出した「Player White」っていうアプリはまさにその解答です。 ーーーーー 「人生の余白が素晴らしいアーティストを生み出す」 とはファウンダーの尾形太陽CEOの言葉。「人生の余白」なんて、響きの美しい言葉、深みのある言葉は、昭和世代の僕からはとても出てこない。 中村CTOとの二人三脚から 僕と今手COOの旧二人三脚を足して... メンバー全員で何人何脚？？ 自分を含む多くの人々の「人生の余白創り」、頑張っていこう！！ #ookami #playerwhite2024/08/01に公開- 指定なし#ookami#playerwhite1.83%910色々な夢や思いと共に 26年間、会社経営をしてきたけど、しっかりと形になったのは「いわきFC」だけ。 すべては大倉/田村の創業メンバー、そして日々を現場ですごしてるスタッフと、その「思い」が一致してるからに他ならない。 欧米のプロリーグではオーナーは「専らオーナー」という紳士協定がある。つまり、他事業との兼業は不可で、プロチームのオーナーの権威はそれほどまで大きい。 反面、日本は親会社の宣伝のためにスポーツが使われてきたという歴史がある。 つまり 欧米 スポーツ>事業 日本 スポーツ<事業 で... ピュアにスポーツを愛し、時には現場に戻り、スポーツビジネスに専任してきた僕としては 「この構図を崩したい！」 っていう野望を持って20年以上戦ってました。 でも、結果的に...欧米ではスポーツ自体が巨大なビジネスになり、企業のためにスポーツを使うのはダサすぎる状態にもかかわらず、日本は旧態依然の枠組みのまま、謎の進化を続けるガラパゴススタイル... すなわち、 ピュアなプロチームである「いわきFC」こそ日本スポーツ界の真の先駆者であり、ここに集まる選手、スタッフ、ファン、みんながこの絶対的な立ち位置の違いを知り、是非とも「誇り」を持って欲しい。 いわきFCで一度でもプレイをしたことがある選手なら、なんとも言えない「居心地の良さ」を実感しているに違いない。 いわきFCは、日々成長を目指すピュアなアスリートたちの夢を具現化する「House」なのだ。 前半戦、本当にお疲れ様でした。心と身体をゆっくり休めて、思いっきり気分転換して、またここに集まってください！ で、勝負の後半戦、 「親会社の顔色見ながらプレイする。そんなチームたちを蹴散らすぞ！」2024/07/16に公開いわき FC パーク 指定なし3.3%1613「法政フットボールが大学スポーツにイノベーションを起こすvol.2」 “自由と進歩のフットボール” を理解する上で一つ、言語化されていない重要なカルチャーに 「人材に依存しないフットボール」 があります。言い換えると「フットボール大好きなオタクたちが予想外に成長するチーム」というニュアンスでしょうか。表現がやや難しいのですが、 「時を告げるのではなく、時計を作る」 というビジネス用語から説明を試みます。 人類の進化の過程で、群れという集団の優劣を決めたのは優秀なリーダーでした。狩りの上手な人、子育てが得意な人、天候の読める人、時を告げられる人、などなど。とはいえ、特殊な能力持つ個人に大きな役割を担わせるのは持続可能性に課題が残ります。大事なことはその個人の特殊能力を平準化して、仕組みとして組織に組み込むこと…つまり「時刻を読む」のではなく「時計」を作ることです。 強く永続する組織には必ず独自のカルチャーがあります。我々には「自由と進歩のフットボール」という理念がありますが、それを実現たらしめる日常的な行動としては、 「人材に依存せず、個々がフットボールリテラシーを磨き、合理性を追求する」 というカルチャーが「時計」の役割りを果たしていると思っています。“フットボールリテラシー”など気取ってはいますが、簡単にいうと「フットボール大好きなオタクが自在に成長する組織」ということでしょうか。 法政フットボールが「強豪」としての地位を確固たるモノにしたのは今から35年ほど前、きっかけを作った今手義明というQBは、まさに急成長を遂げたフットボールオタクの先駆者でした。彼は高校入学時の50m走は7.3秒という鈍足、レギュラーでもありませんでした。それが「オプション」という戦術を導入して、その技術向上はもちろん、陸上選手の走りを学習して毎日の練習で実践して、当時の学生アメフトでは誰も止められないほどの俊足にまで成長しました。「オタク力」は持って生まれた能力の枠すら破壊する威力でした。 また、正直いって期待されてなかった一学年下代、QBは今手のおかげで全く日の目を見なかった末廣くんという選手がつとめましたが、結果的に今手を越える実績を作って卒業しました。オプションオフェンスに注目が集まってましたが、キャプテンの鈴江くんを中心に「ディフェンスのオタク化」が急激に進行、ディフェンス力で勝負できる総合力の高いチームにレベルアップしました。 そんな感じで先輩が「時を告げる」、つまりは成長を続ける毎日がめちゃくちゃ楽しそうだったからこそ後輩たちがそれを引き継ぎ、結果としてチームの中心に、「人材に頼らない」「オタク力が選手を急成長させる」という「時計」が設置されていきました。 法政フットボールの次の波を作ったQBの菅原俊選手、今はコーチですが彼は今手の作ったオプションオフェンスを、ショットガンに完全に切り替えたというネクストステージのオタクです。ショットガンといえばライバルの日大のオハコで、しかも菅原選手はパサーの要件である高身長ではなく、導入に向けて風当たりは強かったでしょう。ただ「人材に依存しない合理性」を追求したことでチームは生まれ変わり、「法政フットボールのオタク時計」は見事に機能を続けました。 オタク化が進めば進むほど、プレイの上達はもちろん、自分の理想像もより具体的になり、日々課題が見えてきて、明日の練習で改善/実践する、そんなサイクルに突入します。自らが成長を実感でき、毎日が「最高に楽しい」状態となっていきます。 大谷翔平選手 は、投手、打者、だけでなく盗塁もすごい。それぞれに必要なスキルを考えると、世界中の人々が、人間が持つスケール感を再定義させられ続けていると思います。いったいどれだけ「野球大好き人間」なんだろう。足を早くする、盗塁をする、パワーをつける、最適な栄養/休息をとる、速い球を投げる、動きを制御する、打球を捉える、打球を遠くに飛ばす、すべてが合理的な理屈から成り立っているはずです。 今の状態を見ればスーパーマンのように思えますが、「野球大好き少年」が、手に入れられるあらゆる情報をオタク的に調べまくって、実践しまくった結果が現在に至ったわけで、最初から全部ができたはずがありません。 逆説的ですが、「人材に頼る」組織では、大谷翔平選手のようなスケールの大きな選手は育たないでしょう。 人間の可能性は無限大、どんな能力がいつどこで開花するかなど、他人である指導者などにわかるはずがないのです。 「法政フットボールは人材に頼らず、オタク力を磨く」 そんな時計が日々、時を告げる。誰にでもデッカいチャンスがある。 法政フットボールにはそんな魅力があります。2024/07/09に公開- 指定なし1.71%850「法政フットボールが学生スポーツ界にイノベーションを起こす！」 円安、少子化で先行き不透明な日本、さらに不透明なアメリカンフットボール...さらにさらに不透明な関東大学アメフトが少しでも盛り上がるよう、微力ながら活動しています。 先行きを占うのは「勝ち負け」ではありません。「興行力」です。 今から32年前のパルサーボウル、関東大学アメフト決勝戦では、軍隊のように強固で厳格な日大フェニックスと、自由気ままでふざけてるっぽい法政という対象的なアイデンティティ対決となり、東京ドームには2万人以上の観客を集めました。 そんなパルサーボウルも日大も無くなってしまった現在、関東大学アメフトの集客は多くても1,000人前後... 運営は部費による加盟料、つまり「家計」によって支えられてる...という寂しく危機的状況です。 さらにいえば、大学アメフトの日本一を決める甲子園ボウル...2007年からの17年間、関東代表は1勝16敗、その1勝は廃部になった日大でした。 「法政フットボール」 は、そんな関東大学アメフトにイノベーションを起こし、大学スポーツを牽引する存在に成長を遂げねばなりません。 勝ち負けじゃない「興行力」をつけるためには「面白いフットボール」をして「勝つ」こと... それによって少しでも世間の注目を集めることです。 野球もサッカーもバスケットボールもここ10年、とにかく興行力に注力し、あっという間に黒字/成長産業に変革しました。日本全土に新しいスタジアム/アリーナが建設されていて、地域経済をも牽引しています。 そんな大きな課題意識をもって...まずは「面白くて強い法政」を再構築することから。 少しでも注目されるためには、とりもなおさず「法政フットボールを知ってもらう」こと...選手もコーチ陣も対戦相手も、ちゃんとチームのアイデンティティを知らないと思うので...少しでも知ってもらって... かつてのように「強さ」を兼ね備えるチームへ脱皮する過程を「面白がって」もらえればと思ってます。 法政フットボールの標榜する「自由と進歩のフットボール」は、僕が2016年に監督に就任した際、「法政フットボールはどうやって強豪となったのか？」を自問し、自分の現役/コーチ時代の体験や、たくさんの先輩後輩の方々との触れ合いの中で学んできたことを言語化したに過ぎません。 怖い先輩もたくさんいましたが、根底には「面白ければ何でも許しくれそう」な雰囲気があり、アメフトの「面白さ」を体感するに十分なほど、自由自在にチーム改革を実行できて… 最高の大学時代を過ごせました。もとより 「自由と進歩」 は、法政大学の誇るべ学風で、すなわちそれは世の中に数多にある課題に「ポジティブパワー」を持って立ち向かうこと。そのマインドを実践する場を設け、卒業後も社会を明るく前向きに牽引する人材を輩出すること...を法政フットボールは目指しています。 言い換えると「自由には義務がある」のようにポジティブにマイナスを組み合わせないところが法政パワーの所以です。 僕自身、どんなに面倒な仕事も「Easy!」と引き受け、「Start with “Yes”!」のマインドを持って、日々自分の「ポジティブパワー」を鍛えてきました。 アメフトではどうか？ 練習中、「声を出す」 べきかどうか...僕は自分が集中力や勢いを出す時に「声を出す」のが自然だったので、いつもデカい声を出してました。でも、一本一本の技術に集中したい選手もいるでしょう。つまり声を出すも出さないも「自由」であるべきで、自己決断から「進歩」を掴みとることです。 さらに具体的には「キックオフ」です。 まず「コイントスも勝つ」そして「リターン」一択です。そうすることでチーム全体の意識統一がなされ、キックオフリターンの精度が高まり、ゲームの「入り」がビシっと引き締まります。タッチバックも我々の選択肢にはありません。ボールを持ったら必ずエンドゾーンを目指します。相手カバーチームに決して楽をさせません。 そんな「ポジティブパワー」の威力を知った学生たちはフットボールの「面白さ」を体感し、自律的にぐんぐんと成長をすることでしょう。 学生のみなさん いつでもポジティブな選択を。 元気で明るく、処罰よりセカンドチャンス、完璧よりも70点を積み重ね、ミスを恐れずカバーしあい、自分を褒め、他人を励まし、全員じゃなくて自分から、四年生じゃなくて誰でもリーダーに... 世界中のどの学生より圧倒的に「面白い毎日」を過ごしてください！ コーチのみなさん 自分なりでも過去の経験でもなく、「自由と進歩」に基づき、ポジティブに新しいコーチングにチャレンジしてください。世界では凄まじい進化をしているスポーツ界です。教えるのではなく、ともに世界最新を学んでいくのです。 対戦校の皆さん そんな感じで今年の法政フットボールは必ず「リターン」を選択します。心して準備しておいてください！ (もしかしたら、後半チョイスをするかもしれません…のでその際は悪しからず！)2024/07/06に公開- 指定なし2.99%1490少し前ですが...日経新聞に寄稿させてもらいました。 日本は少子化が止まりません。 その他にも様々な課題がありますが...ほとんどはマクロでも他人事でもなく自身の問題。 過去は直せないけど 未来は作れます。 反省とともに、前向きな社会作りの一員になれるよう、精一杯生きていこうと思っています。 全てのお母さんに感謝と敬意を込めて。 #母の日2024/07/04に公開- 指定なし#母の日1.11%550「人生のドン底の時に起こした行動で、人は評価されるべきじゃない。 やり直すチャンスを得た時に、どれだけ強さを見せるかで判断すべきだ。」 #テッドラッソ #forgiveness #1番大切にしたいこと2024/07/02に公開- 指定なし#テッドラッソ#forgiveness#1番大切にしたいこと0.62%310若い2人。 会ってすぐに体当たり... 果てしなくでっかいスケールの 優してカッコいい人間になって欲しいなー @suganoyousuke @torajiro.hanada2024/07/01に公開- 指定なし2.11%1050<前へ12345...14>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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