コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 アメリカ合衆国 カナダ イタリア スイス 関連都道府県 指定なし東京都 神奈川県 石川県 青森県 福島県 長野県 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画100件のみ閲覧可能です。受賞スピーチ、全文公開！ 小林エリカの『女の子たち風船爆弾をつくる』（文藝春秋）が第78回毎日出版文化賞受賞しました。 受賞スピーチ全文が文藝春秋「本の話」のウェブサイトで公開になりました。ぜひたくさんのかたにお読みいただけたら嬉しいです。 https://books.bunshun.jp/articles/-/9679 #女の子たち風船爆弾をつくる #毎日出版文化賞 #受賞スピーチ2025/01/25に公開- 指定なし#女の子たち風船爆弾をつくる#毎日出版文化賞#受賞スピーチ6.93%3976#Repost @kawaihiroki_psn with @use.repost ・・・ ライブ映画「平家物語 諸行無常セッション」出演：古川日出男、坂田明、向井秀徳 新年上映が近づいてまいりました。 チケットは下記より会場リンクで予約くださいませ。 heike-syogyomujo.com 1月18日（土）ドキュメメント2025参加 @品川本照寺 登壇：河合宏樹、松井至 【トーク】ライブ映像がライブドキュメンタリーになるためには？ 7年も続いている独立ドキュメンタリー作家のフェス「ドキュメメント」にて、上映＆登壇です。本イベントの発起人の一人であり『私だけ聴こえる』など、素晴らしいドキュメンタリーを作り続けている松井至監督とのトークとお客様と交流し、作品の可能性を想起します。 1月30日（木）@代々木上原hako gallery 登壇：小林エリカ(作家)安東嵩史(編集者)河合宏樹(本作監督) 【トーク】 歴史を「語る」私たちを再考する 『女の子たち風船爆弾をつくる』で毎日出版文化賞を受賞されたエリカさんはこれまでにも『光のこども』『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ！』といった諸作品、あるいは展示などにおいて戦争の世紀と歴史のうねりの中で不可視化されてきた事実や力学に目を向け、それを新たな語りに変換する仕事をしてこられました。 平家物語もまた、源氏の世において単に時の強者にまつろって生きるのみでないアノニマスな人々の心情が捻り合わさって紡がれた、詠み人知らずの物語。それが音曲になり、やがて文字になり現在にまで伝わっているわけですが、初めにはまず、それを「語る」ことを欲した人々の心があるわけです。 かように「語る」ことには力がある、しかしそれゆえに「語る」ことには恐ろしさや陥穽も伴います。誰かの語りによって喚起されるものもあれば、沈黙させられるものもあったり。ある語りの切実さが誰かの声を僭称したり解釈によって事実や原則を歪めてしまうことにつながったり、とか。ポストトゥルースなんてのも語りの力のよくないあらわれですね。いま戦災資料館なんてものを作っているので、自分自身改めて「語る」ことの一筋縄ではいかなさを考えます。 というわけで、ここで改めて皆さんとそもそも歴史を「語る」ことってなんだっけ？といった話をできたら楽しそうです。エリカさんならどの立場に立って歴史を語るのかとか、平家物語にはどんな語りが内包されているんだっけみたいなことを、もしよければ会場の皆さんとも一緒にお話しできたりしましたら、とても意義ある一夜になるような気がします。ぜひお越しを！(安東嵩史さんの文を拝借しました)2025/01/23に公開- 指定なし#Repost1.25%721#Repost @yutakakikutakegallery with @use.repost ・・・ 小林エリカ、奈良美智の作品が下記のグループ展に出展しています。 開催概要 タイトル：Made in 青森 −自然と歴史の交差点 出品作家：岩根愛、工藤麻紀子、小林エリカ、⽥附勝、奈良美智、桝本佳⼦、三村紗瑛⼦、吉田真也、L PACK. ほか キュレーション：木村絵理子（弘前れんが倉庫美術館館長） AD : NOMA INC. 会期：2025年1月24日（金）- 2月24日（月・祝） 10:00ー20:00 オープニングレセプション：2025年1月24日 会場：OMOTESANDO CROSSING PARK（東京都港区南青山5-1-1） 主催：anonymous art project 協力：青森アートミュージアム5館連携協議会 ウェブサイト：https://anonymous-collection.jp/mia2025 —— この度、anonymous art projectは、2025年1月24日より、弘前れんが倉庫美術館館長の木村絵理子氏をキュレーターとして迎え、青森県に縁のある現代アーティストたちの作品を紹介する展覧会「Made in 青森 ―自然と歴史の交差点」を東京・表参道のOMOTESANDO CROSSING PARKにて開催いたします。 本展では、青森県出身や在住、あるいは青森で制作を行うアーティストたちによる作品を通じて、本州最北端の地が持つ自然の豊かさと歴史の奥深さが、現代アートにどのように息づいているかをご紹介します。 青森は、雄大な自然と長い歴史が織りなす独自の文化を持つ土地です。日本最古の土器が発見された三内丸山遺跡をはじめとする縄文遺跡群があり、太古から続く人々の営みが息づいています。また、厳しい冬の風景や、海と山が織り成す景色といった豊かな自然は、アーティストにとって創作のインスピレーションを与える源となっています。さらに、北海道やロシアといった、日本各地や世界と繋がる文化的な交差点としての役割を果たしてきました。 21世紀に入ってから、青森県内では現代アートの発信拠点が次々と誕生し、「青森5館」として知られる美術館群がアートを通じた新たな地域の魅力を発信しています。 本展は、こうした青森の独自の文化的背景を体現するアーティストたちの作品を一堂に集め、東京の中心地である表参道で展開する試みです。 ぜひこの機会に、青森が生んだアートとその新たな可能性を、より多くの方々に体験いただけるよう、周知にご協力をお願いいたします。2025/01/21に公開表参道交差点 Omotesando Crossing 日本 東京都#Repost0.64%361来週1/24から東京表参道でグループ展参加します！ 木村絵理子（弘前れんが倉庫美術館館長）さんキュレーションの青森の展示です！ 東京にいながらにして青森の気持ちを胸に。 （4月から青森県の弘前れんが倉庫美術館ではじまる開館5周年記念展🎉、小林エリカも参加予定です） #Repost @anonymous_artproject with @use.repost ・・・ 木村絵理子氏によってキュレーションされた展覧会を開催します。 青森県に縁のある現代アーティストたちの作品を紹介する展覧会「Made in 青森 ―自然と歴史の交差点」を東京・表参道のOMOTESANDO CROSSING PARKにて開催いたします。 青森県出身や在住、あるいは青森で制作を行うアーティストたちによる作品を通じて、本州最北端の地が持つ自然の豊かさと歴史の奥深さが、現代アートにどのように息づいているかを体感いただけます。 展覧会名 Made in 青森 −自然と歴史の交差点 出品作家 岩根愛 @ai_iwane 工藤麻紀子 @kudo_makiko 小林エリカ @erikakobayashiek ⽥附勝 奈良美智 @michinara3 桝本佳⼦ 三村紗瑛⼦ @saeko_mimura 吉田真也 @shinya20015 L PACK. @lpackn ほか キュレーション 木村絵理子（弘前れんが倉庫美術館館長） @erikokimura 会期 2025年1月24日（金）ー2月24日（月・祝） 10:00 ー20:00 会場 OMOTESANDO CROSSING PARK （東京都港区南青山5-1-1） 主催 anonymous art project 協力 青森アートミュージアム5館連携協議会 展覧会の詳細は、 @anonymous_artproject のプロフィールリンクをご覧ください。 #岩根愛 #工藤麻紀子 #小林エリカ #⽥附勝 #奈良美智 #桝本佳⼦ #三村紗瑛⼦ #吉田真也 ##LPACK #contemporaryart #artexhibition #omotesando #anonymouscollection #表参道交差点 #anonymous_artproject #anonymousbldg2025/01/14に公開- 指定なし#Repost#岩根愛#工藤麻紀子#小林エリカ#⽥附勝#奈良美智#桝本佳⼦#三村紗瑛⼦#吉田真也#LPACK#contemporaryart#artexhibition#omotesando#anonymouscollection#表参道交差点#anonymous_artproject#anonymousbldg2.01%1161(English follows) BRUTUS 2025.1.10 本日発売！（マガジンハウス）@brutusmag 特集「通いたくなるミュージアム」 https://brutus.jp/magazine/issue/1023/ 「戦後80年を機に、戦争資料館を訪れる。」という企画で、明治大学平和教育登戸研究所資料館を小林エリカがご紹介しています。 『女の子たち風船爆弾をつくる』（文藝春秋）の執筆を機にこの資料館に出会い、その凄さを本当にたくさんの人たちに知ってもらいたい！という気持ちでいっぱいなので、BRUTUSで訪問できたこととても嬉しいです。 編集：草野裕紀子さん 文：上條桂子さん @keique 写真：森本美絵さん @mie_morimoto_ BRUTUS 2025.1.10 – On Sale Today! (Published by Magazine House) Special Feature: "Museums You'll Want to Visit" https://brutus.jp/magazine/issue/1023/ As part of a project to visit war museums marking 80 years since the end of World War II, we featured the Meiji University Peace Education Noborito Laboratory Museum. I first encountered this remarkable museum while researching for my book "Girls, Making Paper Balloon Bombs" (published by Bungeishunju). It left such a strong impression on me that I felt a deep desire to share its significance with as many people as possible. I am truly delighted that this visit was featured in BRUTUS. Editor: Yukiko Kusano Writer: Keiko Kamijo Photographer: Mie Morimoto #明治大学平和教育登戸研究所資料館 #風船爆弾 #女の子たち風船爆弾をつくる#paperballoonbombs #girlsmakingpaperballoonbombs2025/01/10に公開明治大学平和教育登戸研究所資料館 日本 神奈川県#明治大学平和教育登戸研究所資料館#風船爆弾#女の子たち風船爆弾をつくる#paperballoonbombs#girlsmakingpaperballoonbombs3.37%1942(English follows) あけましておめでとうございます！ 今年もどうぞよろしくお願いします。 新年から共同通信配信中で各地方紙掲載中の新年対談として人類学者の磯野真穂さん @isonomaho と小林エリカが対談しています。（写真は静岡新聞） 山本七平賞を受賞した磯野さんのご著者「コロナ禍と出会い直す」にはじまり、戦後から80年の年にあたる2025年という年について、ともにお話しています。 毎年恒例の新年対談ですが、今年は共同通信の配信はじまって以来はじめての女性ふたりの組み合わせになったそう！それもまた2025年のはじまりに嬉しいです。 Happy New Year! Wishing you all the best in 2025. This year, I had the pleasure of participating in a New Year’s dialogue with anthropologist Maho Isono @isonomaho featured in local newspapers across Japan via Kyodo News. Our conversation begins with Isono’s award-winning book, Reconnecting with the Pandemic, which received the Yamamoto Shichihei Prize, and reflects on the significance of 2025 as the 80th year since the end of World War II. This annual New Year’s dialogue marks a special milestone—it’s the first time since the launch of Kyodo’s series that two women have taken the stage together. A meaningful and exciting way to start 2025! #磯野真穂 #小林エリカ #共同通信 #新年対談 #mahoisono #erikakobayashi #kyodonews2025/01/04に公開- 指定なし#磯野真穂#小林エリカ#共同通信#新年対談#mahoisono#erikakobayashi#kyodonews5.93%3414（English follows) 本年もありがとうございました。 『女の子たち風船爆弾をつくる』（文藝春秋）本当にたくさんの方にお力をいただけたおかげで年末に3刷が決まりました📕🎉 心から嬉しいです。読んでくださったかた、おすすめくださったかた、とりあげてくださったかた、お話くださったかた、並べてくださったかた、推してくださったかた、本当にひとりひとりのお力のおかげです。 風船爆弾のこと、少女たちのこと、ひとりひとりの存在をなきものにしなために長年尽力してきた方たちのこと、多くに知ってもらえたら嬉しいので、どうかこれからも広く、長く読んでもらえるよう、私も力を尽くしたいと思います。どうか今後ともよろしくおねがいいたします。みなさまどうかよき年末年始をお過ごしください。 Thanks to the incredible support and encouragement from so many people, “Girls, Making Paper Balloon Bombs” (published by Bungeishunju) is heading into its third printing at the end of the year📕🎉 I am truly overjoyed. To everyone who read the book, recommended it, featured it, or discussed it—this milestone is entirely thanks to each and every one of you. It brings me great happiness that the story of the paper balloon bombs, the girls, and the individuals who have worked tirelessly for years to ensure their efforts and existence are not forgotten, has reached so many. I hope this work will continue to be read widely and cherished for many years to come. I will do everything I can to make that possible. Thank you again for your support, and I hope you’ll continue to stand by me in the future. Wishing you all a wonderful holiday season! @bunshunbungei @bungakukai #女の子たち風船爆弾をつくる #girlsmakingpaperballoonbombs2024/12/28に公開- 指定なし#女の子たち風船爆弾をつくる#girlsmakingpaperballoonbombs3.11%1810Merry Christmas 🎄 ❤️❤️❤️2024/12/24に公開- 指定なし3.14%17310(English follows) 第78回毎日出版文化賞の授賞式がありました。 たくさんのかたたちにお祝いしてもらいともにあれたことが本当に嬉しいです。 『女の子たち風船爆弾をつくる』（文藝春秋）が歴史ある素晴らしい賞をいただきました。この賞が著者と出版社の双方に与えられる賞であることが、私にとってとても嬉しいことです。文藝春秋社のみなさま、おめでとうございます。 248の脚注と膨大な参考文献つきという我ながら常軌を逸した小説を、挑戦を、信じ、つくり、届けるためにご尽力くださったおひとりおひとりに心からの感謝をお伝えしたく思います。 また、この本を読み、選んでくださったみなさま、本当にありがとうございます。 私は、この受賞を何よりも嬉しく思っています。というのも、いま、ここに立っているのは私ではありますが、この賞は、この本の中に書かれた、ひとつひとつの声を、言葉を、聞き、記憶し、書きとめ、保存し、私に手渡してくれた、ひとりひとりに与えられたものであると、考えているからです。 *受賞スピーチの全文は後日公開予定です。 ＜文学・芸術部門＞「女の子たち風船爆弾をつくる」（小林エリカ著・文芸春秋） ＜人文・社会部門＞「西行 歌と旅と人生」（寺澤行忠著・新潮選書） ＜自然科学部門＞「量子力学の100年」（佐藤文隆著・青土社） ＜企画部門＞「日本映画時評集成」全4巻（山根貞男著・国書刊行会） ＜特別賞＞「地震と虐殺 1923―2024」（安田浩一著・中央公論新社） ＜選考委員＞ 加藤陽子、島田雅彦、武田徹氏、中島京子、中西寛、西垣通、沼野充義、松原隆一郎、前田浩智（敬称略） The 78th Mainichi Publishing Culture Awards ceremony was held, and The Girls Who Made Balloon Bombs (published by Bungeishunju) received this prestigious and historic honor. I am truly delighted to have received so many warm congratulations and to have been able to share this with everyone. I am especially delighted by the fact that this award is given to both the author and the publisher. Congratulations! This novel, with its 248 footnotes and extensive references—something I recognize as being extraordinary even by my own standards—was made possible through the trust, effort, and dedication of each individual who helped create, believe in, and deliver this challenging work. I would like to express my heartfelt gratitude to each and every one of you. Additionally, to everyone who read and chose this book, thank you so much. I am deeply honored by this award, as I believe it is not just a recognition of me standing here today, but also an acknowledgment of the many voices and words captured in this book—voices that were listened to, remembered, recorded, preserved, and handed to me by countless individuals. *The full text of my acceptance speech will be published at a later date. @bungakukai #毎日出版文化賞受賞 #女の子たち風船爆弾をつくる #文學界 #文藝春秋2024/12/20に公開ホテル椿山荘東京（Hotel Chinzanso Tokyo） 指定なし#毎日出版文化賞受賞#女の子たち風船爆弾をつくる#文學界#文藝春秋10.93%60234朗読歌劇版『女の子たち風船爆弾をつくる』の上映会をしたいなとお話していて寺尾紗穂さんと会場見学しています。2024/12/18に公開- 指定なし1.74%1001弘前生まれの父が、ハルビンや岡崎を経て、戦時中と戦後を過ごした金沢の街を訪れました。 念願の金沢第四高等学校に合格したにもかかわらず、学徒動員されて富山県で軍用飛行機づくりをしていた16歳の父は、その工場で敗戦を迎えました。 紅葉も街並みも美しく、お寿司の美味しい街を歩き、堪能しました。 金沢発酵文化芸術祭も金沢21世紀美術館も最高だったな。 My father, born in Hirosaki, spent his wartime and postwar years in Kanazawa, after living in Harbin and Okazaki. At the age of 16, he was accepted into the prestigious Kanazawa Fourth High School, but was soon mobilized as a student laborer, building military aircraft in Toyama, where he witnessed Japan’s defeat. Walking through Kanazawa’s charming streets, surrounded by stunning autumn foliage, and savoring its exquisite sushi, I felt deeply connected to his history and the beauty of this city. The Kanazawa Fermentation Culture and Art Festival and the 21st Century Museum of Contemporary Art were absolutely incredible! Photo01: Your Dear Kitty, The Book of Memories Erika Kobayashi & The Future at Lloyd Hotel, Amsterdam Curated and coordinated by: Miyako Nishinakagawa, Emiko Chujo (Japan Cultural Exchange,‘t Japans Cultureel Centrum) & Yutaka Endo (Luftzug) #金沢 #四校 #親愛なるキティーたちへ #小林エリカ2024/12/11に公開兼六園 日本 石川県#金沢#四校#親愛なるキティーたちへ#小林エリカ3.06%17802025年1月末刊行予定📕 インド・タラブックス @tara_books のアート＆フェミニズムの絵本の日本語版green seed books @greenseedbooks 刊行の日本語翻訳を手がけました。 —「わたしは、女たちがみんな、やりたいことを自由にやれて、なりたいようになれる、そんな絵をかく。」 『わたしは なれる』 作：サンギータ・ヨギ 訳：小林エリカ 装丁：名久井直子 @shiromame 定価：3,600円＋税 判型：B5 ページ数：152ページ ISBN978-4-910956-01-5 ＊子どもから大人まで（総ルビ付き） Sangita Jogi ‘The Women I Could Be’ published by Tara books インド西部グジャラート州アーメダバード生まれのサンギータが幼くして結婚を余儀なくされながらも労働の合間に想像の翼を羽ばたかせ描いた絵と、タラ・ブックスのギータ・ヴォルフが彼女から聞き取った言葉をあわせ、誕生した絵本。本がもつ真の抵抗の力に満ちた一冊です。 印刷や製本もインドのひとりひとりの手でおこなわれたメイド・イン・インディア🇮🇳の本ができます。 サンギータの、いつか旅をしてみたい、いつか日本の読者と直接話をしてみたい、という願いを叶えることができるよう尽力したいです。 #タラブックス #greenseedbooks #tarabooks #わたしはなれる2024/12/11に公開- 指定なし#タラブックス#greenseedbooks#tarabooks#わたしはなれる5.05%2904エトセトラ VOL.12 特集：戦争をやめる @_etc.books 【漫画】小林エリカ「『女の子たち風船爆弾をつくる』新聞」描いています。 戦争をまえにひとりの力なんてと心が折れそうになりますが、そんなときにはぜひ風船爆弾と明治大学平和教育登戸研究所資料館 @meiji_noborito のなりたちを想いおこして！というお話しです。 そして、エトセトラがあってくれることがいつも心の支え。 —— パレスチナへのジェノサイドはいまだ終わらず、ロシアのウクライナ侵攻は続き、日本は沖縄を破壊しつづけ、各地で軍事化を進めている。フェミマガジン12号目は、これまで戦争を記憶し記録し、共に生きるために暴力に抗ってきたフェミニストたちの行動と言葉を集める。 戦争と女性史、軍事化にとりこまれるジェンダー問題、アートや詩で闘う表現者たち、各地で反戦活動するアクティビストたちの連帯の可能性など。戦争と地続きでしかないこの日常において、それぞれの「反戦」をつなげる特集号。論考、エッセイ、インタビュー、読者投稿ほか。 #etcbooks2024/12/04に公開- 指定なし#etcbooks5.45%3152三菱一号館美術館 @mitsubishi_ichigokan_museum 祝🎉再開館記念『不在』―トゥールーズ＝ロートレックとソフィ・カル展 2024年11月23日(土) - 2025年1月26日(日) 展覧会図録『「不在」トゥールーズ＝ロートレック』に小林エリカがロートレックのシリーズに寄せた「彼女たち」という掌編を2作書き下ろしました。 日英で読めます。 翻訳はBrian Bergstrom @asa_no_burei 発行：青幻舎 @seigensha 定価：3,300円（本体3,000円） 編著者：三菱一号館美術館 監修：安井裕雄 アートディレクション：林琢真 言語：日英併記 判型：B5変 総頁：200頁 製本：並製 ISBN：978-4-86152-978-8 C0071 Reopening of the Mitsubishi Ichigokan Museum 🎉@mitsubishi_ichigokan_museum Exhibition: Absence - Toulouse-Lautrec and Sophie Calle @adansophiecalle Nov 23, 2024 - Jan 26, 2025 In the exhibition catalog “Absence: Toulouse-Lautrec”, Erika Kobayashi contributed two new short stories titled “Her”, inspired by Lautrec’s series. Available in both Japanese and English. Translation by Brian Bergstrom @asa_no_burei Published by Seigensha Price: ¥3,300 (¥3,000 + tax) Editor: Mitsubishi Ichigokan Museum Supervision: Hiroo Yasui Art Direction: Takuma Hayashi Language: Bilingual (Japanese & English) Size: B5 Pages: 200 Binding: Softcover ISBN: 978-4-86152-978-8 C0071 #mitsubishiichigokanmuseum #lautrec #sophiecalle #hirooyasui #三菱一号館美術館 #erikakobayashi #brianbergstrom2024/11/26に公開三菱一号館美術館 日本 東京都#mitsubishiichigokanmuseum#lautrec#sophiecalle#hirooyasui#三菱一号館美術館#erikakobayashi#brianbergstrom2.66%1550「爆心へ」マガジンvol.3がリリースされました！ 第一弾は小林エリカによる「女の子たち風船爆弾をつくる vol.1 風船爆弾と原子爆弾 」ぜひごらんください📕 “To Hypocenter” Magazine Vol.3 has been released! The first feature is "Girls, Making Paper Balloon Bombs vol.1: Paper Balloon Bombs and Atom Bombs" by Erika Kobayashi. link in bio!📕 #爆心へマガジン #ToHypocenterMagazine #ErikaKobayashi #女の子たち風船爆弾をつくる #Girlsmakingpaperballoonbombs #atombombs2024/11/15に公開- 指定なし#爆心へマガジン#ToHypocenterMagazine#ErikaKobayashi#女の子たち風船爆弾をつくる#Girlsmakingpaperballoonbombs#atombombs1.5%825I am pleased to announce that Erika Kobayashi’s “Sunrise”, translated by Brian Bergstrom from the short story collection “Sunrise - Radiant Stories” (translated by @asa_no_burei and published by @astrahousebooks), will be on stage! SELECTED SHORTS ON TOUR: Japan Society DATE | Mon, Nov 18, 2024 TIME | 7pm At Japan Society 333 East 47th Street New York, NY 10017 https://japansociety.org/events/japanese-literature-night-selected-shorts-keiichiro-hirano/ Selected Shorts presents a captivating evening of short stories by contemporary Japanese writers performed by Hugh Dancy, Maria Dizzia, and Rita Wolf. This special event includes a panel discussion including author Keiichiro Hirano and more. A reception will follow the panel. @selected_shorts @japansociety Photo:1,2,3Luftzug Photo by LUFTZUG Installation “Sunrise “ At 六本木クロッシング2016展：僕の身体、あなたの声 Roppongi Crossing 2016: My Body, Your Voice2024/11/15に公開Japan Society アメリカ合衆国 1.63%950《11/14まで！》音楽朗読劇『女の子たち風船爆弾をつくる』の配信があと3日で終了します(2024.11.4 23:59まで)。 ぜひご覧いただけたら嬉しいです！ 出演：寺尾紗穂、角銅真実、浮、古川麦 脚本：小林エリカ 映像監督：玉田伸太郎 企画：こほろぎ舎 vimeo オンデマンドURL https://vimeo.com/ondemand/paperballoonbombs Only until November 14! (-11.4,2024 11:59PM)Just three days left to watch the Dramatic Read Opera "Girls, Making Paper Balloon Bombs". I'd be delighted if you could check it out! Starring: Saho Terao, Manami Kakudo, Buoy, Baku Furukawa Script by: Erika Kobayashi Video Directed by: Shintaro Tamada Produced by: Kohorogi-sha English Transalated by:Brian Bergstrom 女の子たち風船爆弾をつくる Girls, Making Paper Balloon Bombs 企画 寺尾紗穂 選曲 寺尾紗穂・小林エリカ 脚本 小林エリカ Script: Erika Kobayashi Song Selection: Saho Terao and Erika Kobayashi Translation into English: Brian Bergstrom 出演 角銅真実 寺尾紗穂 浮 古川麦 Cast Manami Kakudo Saho Terao BUOY Baku Furukawa 音響/ミックス 葛西俊彦 Sound / Sound-Mixing: Toshihiko Kasai ステージスタッフ 山本真純 Stage Crew: Masumi Yamamoto, Chiaki Yamaoka 録音 坂井伽寿馬 Sound Recording: Kazuma Sakai 照明 佐藤円 田中文恵 加茂郁乃 Lighting: Hitoshi Sato, Fumie Tanaka, Fumino Kamo 舞台監督 柴田果奈子 Stage Director: Kanako Shibata 撮影 玉田伸太郎 谷浦龍一 山倉一樹 渡辺真太郎 藤田恵実 Photography: Shintaro Tamada, Ryuichi Taniura, Kazuki Yamakura, Shintaro Watanabe, Megumi Fujita 編集 玉田伸太郎 Editing: Shintaro Tamada メイク 青木謙樹 Makeup: Kenjyu Aoki イラスト 小林エリカ Illustrations: Erika Kobayashi デザイン 山野英之 Design: Hideyuki Yamano ブローチ制作 森千尋 Brooch Designer: Chihiro Mori 翻訳 ブライアン・バーグストロム Translation into English: Brian Bergstrom 制作 村口栞理 瀧口幸恵 呉宮百合香 Production: Shiori Muraguchi, Sachie Takiguchi, Yurika Kuremiya 運営 湊川真弘 秋本将之 佐藤卓也 たかだうらら Management: Masahiro Minatogawa, Masayuki Akimoto, Takuya Sato, Ulala Takada 企画・選曲 寺尾紗穂 小林エリカ Arrangement / Song Selection: Saho Terao, Erika Kobayashi 主催 Sponsor: こほろぎ舎 Korogisha @sahoterao @manami_kakudo @buoy_live @bakufarclose @asa_no_burei #女の子たち風船爆弾をつくる #girlsmakingpaperballoonbombs #音楽朗読劇 #寺尾紗穂 #角銅真実 #浮 #古川麦 #sahoterao #manamikakudo #buoy #bakufurukawa2024/11/11に公開- 指定なし#女の子たち風船爆弾をつくる#girlsmakingpaperballoonbombs#音楽朗読劇#寺尾紗穂#角銅真実#浮#古川麦#sahoterao#manamikakudo#buoy#bakufurukawa2.23%130011月3日『女の子たち風船爆弾をつくる』（文藝春秋）が第78回毎日出版文化賞を受賞しました。本日は、まさに風船爆弾の放球日明治節80年目の日です。 同時に東京宝塚劇場で風船爆弾をつくった少女、私がご家族にお話を聞けた方の96回目のお誕生日でもあります。 この受賞は、戦後四十年ちかく「歴史」からなかったことにされていた風船爆弾のこ とを、それをつくった女の子たちのことを、そのひとりひとりの生を、決してなかったことにしないために、これまで聞き、書き残し、記憶し、いまここに生きる私に手渡してくれた、ひとりひとり、またさらに先へそれを届けようと、伝え、歩む、ひとりひとりの尽力に対してのものであると、私は受けとめています。 毎日出版文化賞は著者と出版社の両方が顕彰される特別な賞です。選考委員は沼野充義、島田雅彦、中島京子、武田徹、西垣通、中西寛、松原隆一郎、加藤陽子（順不同、敬称略）。第1回谷崎潤一郎 『細雪』中央公論社にはじまり、昨年の第77回多和田葉子『太陽諸島』講談社に至るまで、赤坂真理『東京プリズン』河出書房、川上未映子『夏物語』文藝春秋をはじめ私が敬愛する作品たちの連なりに、この本が並べてもらえることが、私はとても嬉しいです。 Today, November 3, marks the announcement of “Girls, Making Paper Balloon Bombs” winning the 78th Mainichi Publishing Culture Award. Notably, this date is exactly 80 years since the launch of the paper balloon bombs, observed on Meiji Day. It is also the 96th birthday of one of the girls who made these paper balloon bombs at the Tokyo Takarazuka Theater—someone whose story I had the honor of hearing from her family. For nearly forty years after the war, the history of the paper balloon bombs and the girls who made them was erased. This recognition is a tribute to the efforts of each person who, through listening, writing, and remembering, has passed these stories down, ensuring that the lives of each of these girls are not forgotten. It is also a testament to those who have contributed to this work—those who brought these stories to light, shared them in book form, and continue to walk this path of remembrance. The Mainichi Publishing Culture Award is a prestigious honor recognizing both authors and publishers. The selection committee members are Mitsuyoshi Numano, Masahiko Shimada, Kyoko Nakajima, Toru Takeda, Toru Nishigaki, Hiroshi Nakanishi, Ryuichiro Matsubara, and Yoko Kato. Beginning with Junichiro Tanizaki's “The Makioka Sisters” in its first year and most recently awarded to Yoko Tawada's “The Island of the Sun” in its 77th, this award honors works I deeply respect, including Mari Akasaka’s "Tokyo Prison" and Mieko Kawakami’s “Breasts and Eggs“. I am truly grateful that this book has joined this lineage. #毎日出版文化賞 #女の子たち風船爆弾をつくる #小林エリカ #girlsmakingpaperballoonbombs #erikakobayashi2024/11/03に公開- 指定なし#毎日出版文化賞#女の子たち風船爆弾をつくる#小林エリカ#girlsmakingpaperballoonbombs#erikakobayashi8.3%42261「母の友」2024年12月号 @hahanotomo_magazine 特集「『母』のこれから」。心理学者・大日向雅美さんと対談させていただき、特集扉絵も描かせていただきました。 「母の友」、私にとっても大切な友、この大事か場所があとすこしでなくなってしまうことが残念でなりません。 この号から、さよなら特集と題して、4号連続で特別特集をお届けしてくださるそうです。 どうか連載「母の冒険」とともに最後までよろしくお願いします。 #母の友2024/11/01に公開- 指定なし#母の友5.45%3134本当にたくさんの方々のご尽力のおかげで『女の子たち風船爆弾をつくる』（文藝春秋） @bunshunbungei 増版きまりました‼️ 読んでくださったかた、お話しくださったかた、書いてくださったかた、広めてくださったかた、推してくださったかた、感謝です！！ まだまだ対談などなど続きますので、どうかこれからもよろしくおねがいします。 とっても嬉しいです。 追伸： 長らく品切れになっていた書店さん、オンライン書店さんなど、11/4の週あたりから順次充填とのこと、しばしお待たせしてしまうかもしれませんが、ぜひ、ご注文やご予約など、どうぞよろしくおねがいします🙇 #女の子たち風船爆弾をつくる #erikakobayashi #小林エリカ2024/10/24に公開- 指定なし#女の子たち風船爆弾をつくる#erikakobayashi#小林エリカ3.83%212111234...21>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
ランキング
人気のタグ
コンテンツ(投稿)一覧
キーワード調査
動画分析(YouTube)
PR案件
アカウント情報
お問い合わせ
- 
指定なし
