コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 中国 ブラジル 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画100件のみ閲覧可能です。Summer Festival near my office.2023/06/04に公開- 指定なし1.45%340在し日の中銀カプセルタワー 今日はこちらの企画でトークします #中銀カプセルタワービル ////CROSS TALK//// 永山 祐子×山峰潤也×徳永雄太 “失われる体験と価値” 建築家永山祐子さん、キュレーター山峰潤也さんをゲストにお迎えしてクロストークを企画しました。ドバイ万博の日本館を手がけ、先月情熱大陸にも出演した永山さんと多くの国内外で多くのアートの展示を手がける山峰さんとお話しさせていただくのは恐れ多いですが、皆様ぜひご拝聴いただけたら嬉しいです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2022年に惜しまれながらも解体された「中銀カプセルタワービル」に数少ない宿泊経験のある方をゲストに招き、その体験談と建築だけでなく今後における文化の保存や時代における価値の移り変わりについて トークセッションを行います。この機会に是非お越しください。 概要 日時：6月3日（土）17:00〜18:30 場所：ソノ アイダ #新有楽町(予約不要) https://sonoaida.jp/ ぜひお越しください！2023/06/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/中銀カプセルタワービル#中銀カプセルタワービルhttps://www.instagram.com/explore/tags/新有楽町#新有楽町3.36%781去年、4月に登記した株式会社NYAW。 おかげさまで一年目を無事乗り越えることができました。 キュレーターとして、ひとりで会社を持ってやっていくことができるのか お金になりづらい領域でどうにかなるのか 仕事はちゃんとくるのか キャッシュフローの波に耐えうるのか などなど、色々と不安がありましたが、 皆さんに助けてもらいながら なんとかやっていけるという自信を持つことができました 仕事も増えてきそうなので、仲間を増やせる状況を作っていける年にしたいなと ロールモデルがいない中なので引き続き手探りですが 精進しながら頑張ります 最近何をしていたかというと 福島の富岡に移住して活動している林曉甫くんに福島を案内してもらったり ブリティッシュカウンシルの招聘で来日したアート＆テック領域のクリエイターたち向けのツアーを作ったり 4月の頭には光州ビエンナーレの調査に行ったりしてました アナウンスがあるのはもう少し先になりますが、色々と動き始めているのでよろしくお願いします ロゴは適当につくったので、どこかでリニューアルします😅 写真 １枚目：曉甫くんに連れてってもらった富岡町の名所の桜並木 ２枚目：ブリティッシュカウンシルツアー向けに慶應KMDのラボでプレゼンするステラーク ３枚目：光州ビエンナーレで展示されていたPangrok Sulapのコミッションワーク2023/05/01に公開- 指定なし6.51%1530皆さま 大役を仰せ使ってしまったので、ご案内です。 トークシリーズ「Dialogue」の5/10 17-18時の会に参加します。 森美術館館長の片岡真実さん、横浜美術館館長の蔵屋美香さん、金沢21世紀日美術館館長の長谷川祐子さんと錚々たるメンバーの中で、僭越ながら司会を務めさせていただきます。 1時間と限られていますが、以下のようなことをメイントピックにアートとミュージアムのこれからを考える機会としたいと思います！ １、国際性について アーティストやキュレーターがどのように日本から世界にむけて活躍できるようになるのか 日本の美術館が国際的にプレゼンスをあげるにはどのような方法が考えるのか ２、博物館法改正以降の美術館像 博物館法の改正によって、経済や観光、まちづくりといった目線での事業展開が努力義務となることになりましたが、この状況によってもたらされること、どのような変革が必要となるのか、 ３、ミュージアムコレクションと個人コレクター 海外の美術館でも収集予算が潤沢でない場合も多く、その場合、個人コレクターからの寄贈などによってそのコレクションを充実させていっていることもあります。日本において、個人コレクターとミュージアムが協力しあう未来はあるのか、そのために必要なこととは 時間の許す限り美術館を取り巻く中間支援組織や横軸連携支援、日本の美術館の体制などについて触れられたらと思っています ご案内がFacebookしかないという心もとない状況のようですが、、詳しくはこちらをご覧ください！ https://fb.me/e/31Q0ohGed ＜視聴リンク＞ https://us02web.zoom.us/j/87828399960 Webinar ID: 878 2839 9960 #artfairtokyo #artscounciltokyo #artmuseum #moriartmuseum #kanazawa21stcenturymuseum #yokohamamuseumofart #nyaw2023/04/30に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/artfairtokyo#artfairtokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/artscounciltokyo#artscounciltokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/artmuseum#artmuseumhttps://www.instagram.com/explore/tags/moriartmuseum#moriartmuseumhttps://www.instagram.com/explore/tags/kanazawa21stcenturymuseum#kanazawa21stcenturymuseumhttps://www.instagram.com/explore/tags/yokohamamuseumofart#yokohamamuseumofarthttps://www.instagram.com/explore/tags/nyaw#nyaw5.4%1252Wizard of OP vol.0000 in Kobe Re:Public Art Project 大正時代に作られた神戸の港の巨大倉庫 30mにおよぶ高さの中に立ち上がるコンクリートの柱と壁 その歴史的遺物の皮膚を、小金沢さんの巨大振り子のライトが照らし出し 三層に組まれたサラウンドスピーカーから流れる内橋さんの音楽は巨大空間を縦横無尽に駆け巡る 音が空に吸い込まれた夜だった 小金沢健人（美術家） 内橋和久（ギタリスト、ダクソフォン奏者） サウンドデザイン： 中原 楽 (LUFTZUG) サウンドオペレーター: 稲荷森 健 プロデューサー: Kenji "Noiz" Nakamura サラウンド演奏システム開発：伊藤 隆之 (YCAM Inter Lab) 企画・制作：Kenji "Noiz" Nakamura | Good Mode Teams 協力：ローランド株式会社 #koberepublicart ※動画は一部リハーサルより2023/03/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/koberepublicart#koberepublicart2.85%670水曜日は観光事業、昨日はNFT、明日は社会福祉、ということで自分でも何屋なんだろうと思いつつ 明日は、小澤いぶきさんのお誘いで、水戸芸術館の後藤さん、九州大学の田北さんと登壇します 子ども、マイノリティのケアの文脈から社会的処方をキーワードに、福祉、文化、ソーシャルデザインの文脈から何ができるかをトークしていく機会になるとおもいます 15:45～ 【小さな"こえ"と共に紡ぐまち~さまざまな分野の視点から】 小澤いぶき（認定NPO法人PIECIES） 山峰潤也（株式会社NYAW代表取締役） 田北雅裕（九州大学大学院人間環境学研究院専任講師） 後藤桜子（水戸芸術館現代美術センター） https://socialprescribingexpo2023.peatix.com2023/03/04に公開- 指定なし0.55%121アート、デザイン、クリエイティブをテーマにお届けする、学びと体験のコミュニティ「Pen Meet」の企画で、3月3日（金）19時より、クリエイティブコーダーの高尾俊介さんとウェビナーに出演します 配信要項 ウェビナー「ブームを超えてーNFTアートのいまとこれからを語る」 クリエイティブコーダー高尾俊介×キュレーター山峰潤也 ■開催日時 2023年3月3日（金）19:00開始、20:30終了予定 ■配信プラットフォーム Pen Online 公式YouTubeチャンネル ■お申し込み締切 2023年3月3日（金）18:00まで ■参加費 無料 #penmeet #generativeart2023/03/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/penmeet#penmeethttps://www.instagram.com/explore/tags/generativeart#generativeart2.47%571神戸市で行っているKobe Re:Public Art Projectのプレゼンテーションのため、明日、未來くんや参加アーティスト、神戸でお世話になった方々、文化観光に事業に関わる斎藤弁護士トークします！2023/02/28に公開- 指定なし3.32%780なかなかご案内ができないまま直前になってしまったのですが、森山未來さんを中心に、エイベックスと神戸市主催プログラム「KOBE Re:Public Art Project」明日から開幕します！ 12月からアーティストインレジデンスを行い、神戸に滞在したアーティストそれぞれの視点からみた神戸の魅力をヒアリングしていったリサーチアーカイブ、リサーチからインスピレーションを受けたアーティストのインスタレーション、森山未來さんが神戸をリサーチしてプログラムしたパフォーマンス公演、地元のキーマンとアーティストによるトークイベントなど、いろいろなプログラムをやっています！ ぜひぜひ、お越しくださいーーー！ （直前の告知ですいません、、！！） ＊動画は小金沢健人さんの「//」 「KOBE Re:Public Art Project」 2023年2月22日（水）～3月19日（日） ｢パブリックアート｣をつくらずとも、｢パブリック｣に｢アート｣はすでにある ここに眠っている、私たちが見落としていた ” 古くて新しい“ 神戸を再発見しよう 2022 年に新たに始動したアートプロジェクト「KOBE Re:Public Art Project」 (KORPA) 神戸に吹き抜ける多様な風を受けて、23組のアーティストが 神戸に広がる山、海、都市、下町など各地に滞在、それぞれにリサーチを行ってきました アーティストたちは神戸で一体何を発見したのか その全貌を共有し、デザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO）や 港湾地区にある廃倉庫を利用したKORPA 特設会場を中心とした 各エリアでさまざまなイベントを開催します さぁ、みんなで風を集めよう 【リサーチ結果の公開「神戸で何を発見したのか？」】 2023年2月22日（水）～3月12日（日） 兵庫県 KIITO 展示ホールB 参加アーティスト（五十音順）：池田剛介、今西泰赳、内海昭子、遠藤薫、太田光海、金子未 弥、久保田沙耶、Kenji “Noiz” Nakamura、小金沢健人、斎藤幸平、阪越由衣、 佐野文彦、 二階堂瞳子、野口竜平、野村友里、秦雅則、ハラサオリ、for Cities（石川由佳子、杉田真理 子）、冬木遼太郎、みのミュージック、持田敦子、八木祐理子、山田悠 【神戸からインスピレーションを受けた作品の展示】 持田敦子「名倉市場でのオープンハウス」 2023年2月22日（水）～3月12日（日） 兵庫県 名倉市場 冬木遼太郎「dayafternext （デヤフタネクスト）」 2023年2月22日（水）～3月12日（日） 兵庫県 大倉山公園 今西泰赳「直会（なおらい）」 2023年2月25日（土）～3月12日（日） 兵庫県 KORPA特設会場 秦雅則「ATLAS（homo sapiens-made）KOBE」 2023年2月25日（土）～3月12日（日） 兵庫県 KORPA特設会場 小金沢健人「//」 2023年2月22日（水）～3月12日（日） 兵庫県 KORPA特設会場 内海昭子「Traveling strata」 2023年2月22日（水）～3月12日（日） 兵庫県 KORPA特設会場 遠藤薫「閃光と落下傘・神戸/ Flash and Parachute ・Kobe city, Japan」 2023年2月22日（水）～3月12日（日） 兵庫県 KORPA特設会場 【再発見した場所でのパフォーマンス公演】 「TOUCH-ふれる-」 2023年2月22日（水）～24日（金） 兵庫県 KORPA特設会場 振付・演出・出演：三東瑠璃、大植真太郎、nouseskou 「あなたが彼女にしてあげられることは何もない」 兵庫県 神戸市中央区の喫茶店 作・演出：岡田利規 出演：片桐はいり 2.24 FRI 17:30 -：喫茶しゅみ 2.25 SAT 10:30 -：元町サントス 2.26 SUN 15:30 -：アルファ 本店 3.04 SAT, 3.5 SUN 15:30 -：SO TABLE KOBE 0330 to R mansion 2023年2月25日（土）・26日（日） 兵庫県 水道筋商店街、灘中央市場 2023年2月25日（土）・26日（日） 兵庫県 元町商店街 2023年2月25日（土）・26日（日） 兵庫県 ネイチャースタジオ 出演：to R mansion（江戸川じゅん兵、チャタ、油井ジョージ、吉田望） 演出：スカンクスパンク（江戸川じゅん兵×上ノ空はなび） 仕立て屋のサーカス 日程調整中 出演：曽我大穂、斎藤幸平 ほか 「Wizard of OP vol.0000」 2023年3月11日（土） 兵庫県 KORPA特設会場 出演：小金沢健人、内橋和久 テクニカルディレクターにはいつも心強いルフトツークの遠藤豊さん2023/02/21に公開- 指定なし4.97%1152泉太郎さんとの6年ぶりの再会 コレクターの吉野誠一さんのSUNDAYに食事会をしながら、今やってるオペラシティの個展「Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.」や21美での展示の話など ２枚目は8年前に、300人のエキストラに木の着ぐるみ着せて撮影するという壮絶な現場で現場監督をする前夜。着ぐるみを着た僕と泉さん2023/02/10に公開- 指定なし4.93%1160先日、古巣・水戸芸術館で開催中の「中崎透 フィクション・トラベラー」みてきました！ 彼の代表作である看板のシリーズが印象的なのですが、地域連携事業や、ナデガタインスタントパーティなどのコレクティブの活動、プロジェクト福島など、多岐にわたる領域で活動してきた中崎さんの個としての活動の集大成。中崎さんのアーティストとしての姿が本当によく伝わる展覧会でした そして、今回、水戸芸術館に深く関わってきた人たちの言葉を合わせて展示しているのですが、芸術館を作ってきた人たちと、それを傍で見ながら水戸育ちの少年が、アーティストとなり、地元のシンボルである美術館で個展をするまでの、両者の時間がふってきて、水戸で芸術館ではたらき、中崎さんに良き友人として支えてもらった僕としては、涙腺が決壊しそうでした。 美術館を作る人たちと、それをみて育ったアーティストとの二つの物語が交差する素晴らしい展覧会でした 今月29日までなのでぜひみてください！2023/01/23に公開- 指定なし4.04%950東急が始めたアーティスト支援プラットフォーム「Art Valley」の長期ビジョンにアドバイザーとして、参画させていただきました。 EC＋メディアを起点としていますが、東急のアセットである沿線や地域性を活かした今後の展開に期待しています ローンチ大変だったと思いますが、制作チームの皆さん、おつかれさまです！ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000788.000010686.html #artvalley #tokyu2023/01/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/artvalley#artvalleyhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyu#tokyu1.4%330あらためて、あけましておめでとうございます。 2022年は株式会社NYAWを立ち上げて、さいまざまな企画を色々な形でご一緒いただき、またご愛顧いただきましたANB Tokyoがクロージングとなりました。個人的には、大きな変化と新しい船出の時となり、目まぐるしくも充実した一年でした。 ドクメンタやヴェネチア、ロンドン、アルスなどを回った海外調査だけでなく、友人の塚田有那さんたちが手がけた遠野の伝承や神楽などを中心においた「遠野巡灯篭木」を見たことに刺激を受けつつ、全国津々浦々めぐりながら、日本の輪郭をあらためて考えていた時間もとても重要でした。 アートに限ったことでなく、価値観が変化し、大きなパラダイムシフトへの序章が始まってきているような感じを得た一年でした。それはとても期待できることですが、同時にコンフリクションを乗り越えながら、また未知の世界を手探りで手繰り寄せていく大変さもあると思います。 今年の自分のテーマは、そういう時に怯まず挑戦する、ということかなと 新しい企画や事業を立ち上げる時に、それがどのような時代変化をもたらすのだろか、10年20年先の未來に何をもたらしているのだろうか、ということを考えながら進んでいくこと、そして、また会社としても個人としてもどのように成長していけるのか、ということにも真摯に向き合いたいと思います。 そして、年明け引っ越しをするんですが、前よりは心のゆとりを持てそうな場所なので「丁寧に生きる」ということも考えていきたいとおもっています。成果を追い求めていくと、その影で見えなくなってきたものもたくさんあったことを最近つよく感じています。人との関わりはもちろんですが、食や体のことはやっぱり基本なので、目を向けながら感覚的なことも大切にしていきたいとおもっています。 新しいことに取り組みながら、いろんな人と意見を交換しながら楽しく時間を過ごしていくこと 新しい場所にいって、さまざまな刺激を受けながら、価値観を更新していくこと そして、そこで感じたこと、日々感じること、それをしっかり噛み締めていくこと そういうことを大事にしていきたいと思います。 それではみなさん、本年もどうぞよろしくおねがいします #20232023/01/02に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/2023#20233.87%91014歳のままの君へ 年の瀬はいつもここにきて君を想う 日が暮れるまでの遊んだこの公園で 君がこの世界からいなくなって 僕の心は少し壊れた そしてその穴を埋めるために 映画を見るようになり カルチャーに触れ 次第にアートの世界に入っていった だから君がいなければ今の僕はいない そのおかげで僕は世界の機微に触れることができている 直接その世界のことを伝えたいけれど この公園で 心に描けばなんとなく伝わるんじゃないか そう思いながらもう少しで君の3倍近い年になろうとしている ありがとう 年の瀬はいつも君と酒を交わせたらと思う2022/12/31に公開- 指定なし2.59%592夕方からANBでトークがあるので、一足早く篠田太郎さんの偲ぶ会へ 屈託のない笑顔で笑いかけ でもどっかで人間の奥まで見抜いていそうで 宇宙規模でものごとを考え 死ぬほど大変な企画でも 出来上がったらこのために必死にやってきたと思わせてくれる そんなアーティストがまたひとりいなくなってしまった たった一度しかご一緒できなかった もっと無茶なことをご一緒したかった そんな篠田さんにこんなキュレーターが出てくるのをずっと待ってた 僕のこと、太郎って呼んでよ そう言ってくれたことを胸に ご冥福を心よりお祈り申し上げます2022/12/18に公開- 指定なし4.04%950画像→高尾俊介『Generativemasks Japan Edition』 ロンドンを拠点に国際的にNFTアートの企画販売を手がけるVerseの企画展「Magical Realism」にキュレーターとして参加し、高尾俊介さんの「Generativemasks」（以下＝GMs）の新シリーズ「Generativemasks Japan Edition」をキュレーションしました。 12月17日0時より200点限定でリリースします！ 数多あるNFTアートのプラットフォームの中、Verseはロンドンに拠点をおいて、デビット・シュリグリーやサイモン・デニーとの企画など、かなりアートのコンテクストを大事にしているチームです。セントラルセントマーチンで教えつつ、Verseのクリエイティブディレクターを務めるMimiさんに誘っていただきました。 僕らが学生だったWeb 2.0の時代は、オープンソースという言葉と共に、ProcessingやArduino、openFrameWorksを使うクリエーターたちが増えていきました。コードをシェアしながら、お互いの創造性を刺激していく面白い時代だったと思うのですが、一方で、デジタルをベースとした作品はコピーが可能だったり、インスタレーションベースで再現性が大変だったりと、とにかく販売する、ということができず、クライアントワークに行くか、教育機関にいくか、どちらかで生計を立てていく必要がありました。 NFTはその状況を変える可能性も持っていて、トレーサビリティもあるので、むしろ可能性を広げるように思っている部分もあります。 山古志村の錦鯉NFTやケビン・アボッシュと獺祭がコラボしたチャリティ企画など、単にコレクターやプラットフォーマーの資産を増やしていくだけじゃなく、これまで経済価値の伴いずらかった文化活動を支持する基盤となる可能性もある、といった話を高尾さんとしながらこちらのプロジェクトを進めてきました。マーケット原理だけでなく、価値のある文化を継承し、保存していくような新しい仕組みづくりを考えていきたいと思うので、ご興味ある方、お話しできたら。 こちらにインタビューがあがっているのでぜひご覧ください！ インタビュービデオ（日本語／英語字幕）Verse Meets: Generativemasks https://verse.works/journal/verse-meets-generativemasks インタビュー記事（英語） Generativemasks Japan Edition: Takawo Shunsuke in conversation with Junya Yamamine https://verse.works/journal/generativemasks-japan-edition-takawo-shunsuke-in-conversation-with-junya-yamamine Verse-Generativemasks掲載ページ https://verse.works/artworks/716c80f4-a3aa-48ad-9f1a-1caf8e4ba6e0 Verse-Generativemasks 詳細ツイート https://twitter.com/verse_works/status/1601296639645618177?s=20&t=NT-qrPLlVZImyc5U9xzBtQ #generativemasks #shunsuketakawo #verse2022/12/16に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/generativemasks#generativemaskshttps://www.instagram.com/explore/tags/shunsuketakawo#shunsuketakawohttps://www.instagram.com/explore/tags/verse#verse2.21%511明日16日から18日まで、ANB Tokyoの愉快な仲間たちと、スナックをやってます！ （カラオケはついてませんがw） ANBでみんなで集まれる機会も残りわずかということで、 レギュラーメンバーも、まだ行けてない！という方もぜひぜひ、お待ちしてます！ 3日間限定OPEN！『Snack ANB』 12月16日（金）・17日（土）・18日（日）の3日間限定で、Snack ANBが開店！ ANB Tokyoに関わってくださった若手アーティストやキュレーター、企画・運営を担ってきた山峰・三木が1日ずつ店長をつとめます。 それぞれの個性がANB Tokyo最後の週末を彩ります。 Snack ANB 12月16日（金）店長：布施琳太郎・吉田山 12月17日（土）店長：丹原健翔 12月18日（日）店長：山峰潤也・三木 茜 会 場｜ANB Tokyo 5F 営業時間｜18:30〜23:00 料 金｜2000円（飲み放題・スナックつき） 参加方法｜当日ANB Tokyo2Fの受付にお越しください ※未成年の入場には保護者の同伴が必要です。 企画・運営協力｜WATOWA https://taa-fdn.org/events/2765/2022/12/15に公開- 指定なし2.72%6312022/11/29に公開- 指定なし1.28%300「細倉真弓《I can (not) hear you》」 powered by EDION 国内外で活躍する京都出身の作家・細倉真弓の映像作品「I can (not) hear you」（2019）シリーズ中５作品をマルチチャンネル映像インスタレーションとして展示します。キュレーションを担当したのは山峰潤也。京都市内の情報発信地である四条河原町の土地性を読み込み、都市生活者を生き生きと映し出す本作をこの地にインストールすることで、若者たちの鼓動を象徴的に表しました。 展示作家：細倉真弓 キュレーター：山峰潤也 開催日時：11月17日（木）–20日（日） 11:00–20:00 オープニングレセプション：11月16日（水）18:00−20:00 会場：京都河原町ガーデン8F 入場料：無料 主催：「I can (not) hear you」展実行委員会 リードパートナー：株式会社エディオン オフィシャルパートナー：住友不動産株式会社 協力ギャラリー：Takuro Someya Contemporary Art 展示設計：遠藤豊（LUFTZUG） E-mail：contact@a-c-k.jp（ACK事務局内） Mayumi Hosokura I can (not) hear you 5 works in the I can (not) hear you (2019) video work series by Mayumi Hosokura, a Kyoto-born artist active in Japan and overseas, will be exhibited as a multi-channel video installation. Curating this exhibition is Junya Yamamine. By reading the local character of Shijo-Kawaramachi, the information center of Kyoto city, and using it as a site to install works reflecting the vitality of city dwellers, an exhibition symbolically expressing the pulse of young people is presented. Artist: Mayumi Hosokura Curator: Junya Yamamine Dates & Hours: November 17 Thurs.−20 Sun. 11am−8pm Opening Reception: November 16 Wed. 6pm−8pm Venue: Kyoto Kawaramachi Garden 8F Admission: Free Organizer: ”I can (not) hear you” Executive Committee Lead Partner: EDION Corporation Official Partner: Sumitomo Realty & Development Co., Ltd. Cooperation: Takuro Someya Contemporary Art Exhibition Design: Yutaka Endo (Luftzug) E-mail: contact@a-c-k.jp2022/11/16に公開- 指定なし1.49%3502022/11/12に公開- 指定なし1.15%261<前へ123456>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
ランキング
人気のタグ
コンテンツ(投稿)一覧
キーワード調査
動画分析(YouTube)
PR案件
アカウント情報
お問い合わせ
- 
指定なし
