コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順「日常の所作」 日頃から自分の身のこなしに目を向けている人は果たしてどれくらいいるのだろう。 人間は寝てる時以外は、 基本的に立っているか、座っているか、歩いてるかのいずれか。 つまり立ち方、座り方、歩き方が適切でない人が、 見た目も崩れ、身体機能を低下させていくのも必然。 本来立ち方も、座り方も、歩き方も誰から教わることもなく本能的に習得し、特に意識をすることでもなかったはずなのだが、 歳を重ねるにつれて生活習慣の乱れや、運動不足などによって本来持つ機能を失っていく現代を生きる人々。 歩行に関しては10歳でピークを迎えるとも言われ、 街を歩いている人を観察していても適切に歩行できている人の方が圧倒的に少ない。 そもそも立ち方が適切でなければ歩行もうまくできるはずもなく、 幼少期に筋肉が凝るとか張るってことなどなかったはず。 がむしゃらにトレーニングを頑張るのもいいのだが、 もっと身近なところに大切なことが沢山あるということを認識した方が良いのでは？と私は思っています。 私は一過性の努力がんばりにあまり価値は感じず、 生涯続けられることにこそ価値を感じている。 だからこそ生きてるだけでエクササイズとなる日常の所作を私自身心がけています。 現代は便利になることで益々體を使うことが減り、 肉体が弱ると同時に比例して精神も弱っていく。 昔の日本人が肉体と精神が強く逞しかったことにはそれなりの理由があるように、 現代を生きる我々の肉体と精神が弱っているにもそれ相応の理由がある。 私は現代の運動理論を否定したい訳ではないが、 我々の先人たちの體の捉え方とは大きくかけ離れていることだけは確かだろう。 こういったことを理解した上で自分の目的にあった選択ができるといいんじゃないかと私は思っています。 みなさんはどんな體で生涯過ごしたいですか？2025/04/21に公開Oyama, Tochigi 日本 栃木県0.0%-0気づいたらもう4月中旬。 農繁期で兎に角目まぐるしい毎日を過ごしてます。 お陰でケータイをいじる暇もなく、余計な情報を入れずに済んでいますが。笑 レッスンのご調整頂いてる皆様には感謝します。 まさに今は、お米づくりにおいて最も重要な苗づくりの時期にあり、 昔から「苗半作」や「苗八分」と言われていたくらい特に有機稲作にとって鍵となる重要な時期がこの育苗期間です。 籾種を蒔いて芽を出す。 まさに人間でいうとこの生命の誕生の瞬間。 人間同様に赤ちゃんの頃が最も繊細で、最も手を掛ける時期となるから、私自身もとてもエネルギーを使っています。 そうやって徐々に成長して、 稚苗(幼稚園生〜小学生)になり 中苗(中学生)になり 成苗(高校生)になり いよいよ田んぼ(社会)にでる。 そう考えるとお米と人間の成長はとても似ていて面白い。 幼稚園〜小学生(稚苗)でいきなり社会(田んぼ)にでても当然1人立ちはできず、 自分を守ってくれる自分以外の誰か(除草剤や化学肥料など)の力に頼り生き抜くことになる。 中学生(中苗)になると自分でできることも増えどんどん自立していく。 高校生(成苗)にもなるとアルバイトもして自分で稼ぎどう生きるかを考え行動できるようになる。 除草剤や化学肥料等がない江戸の有機稲作がスタンダードだった頃は、 雑草との陣取り合戦に負けない中苗以上の苗をつくり田んぼに送り出すことでお米を実らせてきた。 そうしたことから苗づくりが大切とされており、 これが「苗半作」「苗八分」とも言われた理由。 現代科学の便利はとても素晴らしい。 間違いなく作業効率は良く、人間の肉体労働も削減できる。 私もその恩恵を受けている人間の1人。 しかし自然の恵を頂くはずの人間が、人間の都合ばかりの傲慢なやり方をし、 自然界を汚し生態系のバランスを崩して、本当の意味での自然の恵みを頂くことは果たしてできのだろうかと疑問を抱く。 土が汚染され痩せていくことは、 人間の血が汚れ栄養不足な體をつくることはフラクタル。 地球に生きるのは人間だけでなく、 生きとし生けるものの絶妙な命の循環の中で我々の営みが成り立っていることを生産者の我々が忘れてはならないと私は思っている。 何でもかんでも経済を中心に考え、人類の成長を考えてきた結果、 まるで稼いでる人間が偉いかのような空気が生まれ、 その為に良い学校に進学し良い会社に勤めることが立派、そうやって幼少期から机と向き合いお受験戦争に巻き込まれる子どもたち。 まさに優勢思想の成れの果て。 しかし現実は、お受験に疲れ、成績が悪い、期待通りの結果が出ていないと親から評価をされず、 失敗したらすぐ心が折れ、終いには自殺を選択する子どもが激増する日本社会。 子どもたちにもっと必要なのは、我々人間も様々な命をいただいて生きているという、 最も初歩的で重要な命について考えることなのではないだろうか。 多くの人はスーパーで下処理された食材や、調理されたものをただ買っているだけだからその命の大切さをわからない。 その証拠にあらゆる命を頂いてるはずの食事中に、テレビやスマホを見ながら食事をしたり、 いただきます、ご馳走様と手を合わせて口にすることもできないそんな愚かな人間ばかり。 そんな食のリテラシーが低い人種が、食に悩まされて食に苦しむのも必然のことだろう。 目先の快楽ばかりを求め、何でも自分都合で傲慢な我々人間など、やはり愚かな存在なことには変わりない。 あらゆる命に感謝し大切にして生きていけるそんな豊かな心を育んでいきたいですね。2025/04/14に公開Oyama, Tochigi 日本 栃木県0.0%-0妻のお腹に命が宿った時から考えると、 この約3年という年月はこれまでの私の人生の中でも最も幸せを感じれる時間であり、 最も私が生きる意味を感じれた時間であったことは間違いないだろう。 沢山笑って泣いて喜んで怒って、 沢山食べて沢山遊んで沢山寝て、 毎日毎日自分の気持ちを一生懸命全身で表現し自分を生きているそんな息子に、 私はどれだけの喜びと感動を与えられ、 どれだけの幸せを感じさせてもらい、 どれだけ反省を繰り返し、 どれだけ学び成長させられ、 どれだけ気持ちを振り回されてきたことかわからない。(笑) そうやって未熟な私をいつも成長させてくれる存在で、 私に生きる意味を教えてくれたかけがえのない存在。 今日はそんな息子の2歳の誕生日。 いつも沢山の人から可愛がってもらい、 歳の離れた姉からも甘やかされ沢山面倒見てもらい、 お陰で好き嫌いもハッキリしていて、いい感じに自己主張が強い子に成長してます。 これからも逞しく優しい心で自分らしく元気いっぱい成長して欲しい。 私は子どもたちに特別何かしてやれるわけじゃないし、 なんなら不器用ながらも自分の心に正直に生きるそんな泥臭い親父の背中くらいしか見せることはできないだろうけど、 この命ある限り大切な家族とその未来の為に一生懸命に真剣に生きたいと思う。 そんな風に思わせてくれた私の自慢の息子であり、私の小さな相棒よ、生まれてきてくれてありがとう。 最後に、私との子を産んでくれた妻に感謝と愛を込めて。 Loved one2025/04/02に公開- 指定なし0.12%-8“男は女のカラダ目当て” そんな言葉を聞いたことがあると思うけど、 ちょっと違うんだよなぁって個人的には思うんだよね。 確かに若い頃はそういった時期もあったかもしれないし、大人になってもそうゆう人間は一部存在すると思う。 けど今になって思うことは、 男って安らぎの場所を求めていることの方が多く、 シンプルに話を聞いて欲しいとか、 もっと頼って欲しいとか実はそういったものなんだと思うんだよね。 その安らぎの場所を求めているからこそ、 妻に相手にされない夫はホステスに話を聞いてもらったり、 「すご〜い、かっこいい」って褒めて貰うことで自分という存在を肯定したくてわざわざお金を払ってそういったお店に行くわけで、 単にカラダが目的だったらわざわざそういった飲み屋などには行かず風俗へ行っているはず。 でも現実は風俗より飲み屋の方が圧倒的に多く存在し需要もある。 結局のところ、男も女も居場所が欲しいことには変わりない。 そして、人間の根源的欲求である承認欲を満たしたいと思うのは何も特別なことではない。 安らぐ場所。 人はそんな場所をいつも求めて生きているのだろう。 心安らぐ場所をありがとう。2025/03/25に公開- 指定なし0.03%-2「言葉より行動」 例えどんなにそれっぽいことを言おうと行動を見たら一目瞭然で、言葉は往々にして嘘をつく。 だから人の言葉など信じるに値しないし、 正直どうでもいいと私は思うようになった。 だから私の言葉すらも信じる必要がない。 言霊主義の人間ほど人の言葉に振り回される。 そういえば、朝のお客様が始発の新幹線で帰ってきてわざわざ私のレッスンに来てくれた。 もう長い付き合いなんだし一言言ってくれたら良かったのにとか、 レッスンが無ければゆっくり過ごせたのだろうなとか、そんな考えが私の頭によぎったのだが、 でも付き合いが長いからといってなあなあにせず、 そこまでして毎回レッスンに来てくれるその行動がやはり私は素直に嬉しいし信用に値する。 やっぱり言葉より行動なんだよね。 中途半端な覚悟の人間ほど言い訳を並べ、 できない理由探しばかりで、 反対に、自分でやると決めてる人間の行動は、忙しいを言い訳にせずどうしたらできるかを考える。 どちらの人間があらゆることで結果を出すかは一目瞭然だし、そんな彼女が多くの人から求められる魅力もよくわかる。 改めて思った、お互いの限られた大切な時間だからこそ、 私は本気の人とレッスンという時間を共有していきたいと。 諸行無常であらゆる事は常に変わっていく。 変わりゆく中でも大切にしたいこともある。 稲作をはじめたことでレッスンの枠が大幅に少なくなった今でも、 いつも貴重なお時間の中で私のレッスンを求め、繋がってくれる方に心から感謝します。 持ちつ持たれつありがとう。2025/03/24に公開- 指定なし0.0%-0Happy Birthday 私の安らぐ場所。 いつもありがとう。 Loved one2025/03/17に公開- 指定なし0.03%-2我々人間は種の存続の為に存在していて これは全ての動植物と変わらない。 だからこの種の存続こそが私の生きる意味なのだと思っている。 あとは全部後付けみたいなもの。 しかしこういった大切な事を忘れている人が多いのではないだろうか。 だから自分の幸せだなんだと自分のことばかり考えるような人間が増え、 自分の幸せを少しでも犠牲になんてしたくないという精神性から “子どもはいらない” そんな発想がうまれるのだろう。 人間社会など大して価値のないことばかりで 価値がないからこそ必死に価値づけをしているだけ。 人間のあらゆる傲慢で自分達の首をしめていることばかり。 そうやって男女ともに自らの種を弱らせ不妊という病を作り出し、 種の存続ができない状況を人間によって作りだした。 我々人間は、次世代に焦点を当てて生きるという最も大切なことを忘れている。 だからどんどんおかしな方向へと向かっていくのも無理がない。 やはり考えれば考えるほど人間など大した存在ではない。 という多くの人にとって興味のないどうでもいい話でした。 おやすみなさい2025/03/11に公開- 指定なし0.0%-0「私の身の回りで起きた事故」 私の住む地域では、毎年渡良瀬遊水地にてヨシ焼きという伝統行事があります。 湿地の環境保全や防災、害虫の駆除、地域特産品の生産などに役立つとして春の風物詩とも言われ、 広大なヨシ原が燃え上がる様子を見にこの日は全国から多くの人が集まります。 今日は久しぶりにこのヨシ焼きを私も見に行ったのですが、 やはりそこで感じたことは”人間の傲慢”を改めて感じました。 その広大なヨシ原には沢山の生き物が存在しており、そこをすみかにしている動物も沢山います。 少し想像して見て欲しいのですが、自分の住んでる地域にいきなり火炎放射器で火の海にされ、 居場所を失うどころか自分と家族の命の危険に晒される状況にあったら、 その場にいる自分は一体どんな心境だろうか？ 間違いなく怖いし、どうしていいかパニックだし、火をつけた存在を間違いなく恨むだろう。 広大なヨシ原には８００頭以上のイノシシが生息しているという調べもあって、 今回のヨシ焼きによる火の海から逃げてきた一頭の興奮したイノシシが私の住む地域に逃げ、 私の父らと共に作業していた仲間の２人が噛まれ数十針を縫う大怪我をしました。 私も日頃からお世話になっている方なので命に別状はなく本当によかったです。 さて、この時に悪者となるのはこのイノシシです。 でも本当にこのイノシシが悪者かというと私はそうでもないと思ってしまう。 人間の正義とイノシシの正義が同時に存在する。 それをなんでも人間都合で考え、いろんな生き物が共存するこの地球をまるで人間だけのものかのように考え、 人間にとって邪魔な存在は排除するという発想自体があまりにも傲慢だと思うんですね。 ヨシ焼きの目的にもある、害虫の駆除というのも人間にとって都合が悪いから害虫と言われているだけで、 地域の特産品の生産のためというけど、それも同じように人間都合の話。 勿論私も現代の便利の恩恵を受けて生きている身だけれど、 こうやって身の回りで何でもかんでも人間都合で発展させてきたことで、 自分たちの首を絞めていることが実は多いのではないだろうか？ 私は農を通じて人間の傲慢ぷりをより一層感じることが多く、毎度自分の身の振り方を考えさせられる。 草や生き物は全て邪魔者扱いで、なぜそこに存在し繁殖する必要があるのかは考えもせず、 農薬だ除草剤だなんだと撒き散らし、沢山の生き物を失い生態系のバランスを破壊し、 そんでもって栄養がないからと高いお金をかけて化学肥料を投入する。 そうやって土が汚れ地球が汚れることは、その大地からの収穫物である作物をいただく我々人間の血が汚れるのも必然。 便利を求め、楽を求め、人間都合で生きてきたことで生まれた問題の一つとも言える今回の一件。 私たち人間はそういったあらゆる動植物と共存共生しながら生きる社会を今一度考え直す時期にきているのではないだろうか？ この世界は弱肉強食といったらその通りだろうし、ある意味それが自然の摂理なのだろうし、 人間は道具が無かったら本当に弱く脆い生き物だからこそ、 その中で生き延びるために試行錯誤してあらゆる道具を生み出してきたのだと思う。 そうやってヒエラルキーの頂点に君臨する人間が傲慢な考えを変えていかない限り、 この行き過ぎた行動は止まることはないのだろう。 沢山売るために沢山働いて沢山作って沢山のゴミを出し地球を汚し続ける。 そんな資本主義という経済システムに素人ながら疑問を感じています。 テーマがとてもデカすぎて何が正解かなんか私にはわからないけど、 私は有機稲作を通じて人にも地球にもあらゆる命にとってもなるべく優しい そんな選択ができればいいなと思います。 上手くまとまらないのでこの辺で。 おやすみなさい。2025/03/01に公開Oyama, Tochigi 日本 栃木県0.03%-2私のレッスンを受けたことがある方は理解しているだろうが、 #タツトレ.は基本的に激しい運動を行う訳ではありません。 そもそもあのジムの空気感が嫌いで、辛い筋トレ嫌いの私が如何に美しく姿勢保持ができ、 いかに楽に生涯動ける體になるかを探究し続けたものであり、 超基本的かつ重要なものだと個人的には思っています。 私のレッスンでは心拍数が上がる激しい運動をしている訳じゃないのに、 なぜか體が熱くなってくる。 それは単に”循環”が良くなっているからで、 本来筋肉はゼロの状態だと収縮も弛緩もできる丁度いい位置にいるもの。 しかしエラーがあると縮みっぱなしのとこがあったり、伸びっぱなしのとこがうまれ、 そこに必要な運動はその逆の運動で、 何でもかんでもむやみやたらに弛めるとかほぐすとか、単に鍛えるじゃ改善されない。 元の長さに戻ると元の筋肉が持ってる伸長、収縮のポンプ運動が開始し出すから、 結果として血液を巡らせてくれて熱くなる。 これでもって運動されたということで、 これでもって運動不足が解消されたということになるのです。 つまり、運動不足は運動したから解消される訳ではなく、 実際に運動してるのに運動不足になっている人を沢山見てきました。 逆に大して運動をしてないのに、こういったことが中でちゃんと行われている人もたまにいる。 自分は運動をしてるぜ！って達成感が欲しいのか、 本当に運動をされてる體になりたいのか？ どっちって話。 運動とは、運動されてない箇所を発見して必要な運動を施していくことが運動。 しかし、残念ながら多くの人が自分に必要な運動を施していない。 例えば、歪んだ體で一万歩歩いたって一万歩歪んだ體を運んでいるだけで、 むしろ歩けば歩くほど運動不足になる。 歪んだ體で一生懸命筋トレをしたってその筋肉が適切に運動していなければ運動不足のまま。 頑張るのはいいが、頑張り方を間違えてはもったいない。 これまでにも頑張ってるのに足が太くなるとか、くびれがなくなるとか、痛くなるとか そいういった相談を数多く受けてきました。 だからこういった根本にある、體の基本的なことを私は大切にしています。 この世界には私よりも優秀なトレーナーは山ほどいるし、 今ある常識が全てではなく常に学びの連続です。 筋トレや運動好きな人にも相乗効果になるし、 私と同じ辛い運動嫌いだけど、運動不足にはなりたくないという人にも意味がある そんなレッスンを提供していけたらいいなと思っています。 一過性の努力頑張りではなく、生涯自らの足で自由に動ける體を目指しましょう。2025/02/24に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/タツトレ#タツトレ0.0%-0私の独り言など多くの人が興味のないことだろうが、 一部それを好むちょっと変わった人もいるようだから少し嬉しいね。 今回も長いから興味ある人だけ読み進めて頂きたい。 先日息子の急な出来事で2日間入院することになり、改めて医学とか医療について色々考える機会となった。 無事いつもどおり元気に回復し、お力になって頂いた方々には心から感謝します。 今ではインターネットの中における医学や医療の捉え方や価値観と、 テレビなどのインターネット外における医学や医療の捉え方や価値観が真逆になっていて、 その背景にあるのは医学や医者に対する期待があり、その期待に応えていないと裏切られたと思い込むような人がそれに対して悪口を言ったり、逆にそう思っていない人は信者化して縋り依存していくというモデルになっていて、 両者とも信者的なところが前提にあるんだってところから考えないといけない。 特にコロナ以降ワクチンの問題もありネット層では西洋医学アンチが増えたように思えるが、 そういった人の多くは東洋医学や代替療法など古い医学=善 という発想を持つ。 特に自称自然派、オーガニック信仰の人間の中には、西洋医学=悪 といった偏った発想を持つ人間が見受けられる。 どちらも何かに依存し目先を良くするという精神性は変わらないのだが当然そんな自覚すらないだろう。 医療に限った話ではないが自分が期待していたことが期待通りにならないと裏切られたと思い込みアンチへとなる。 実際に私がオンラインサロンをやっていた時にも、「タツさんのお陰で」とか「本当に感謝してます」みたいなことを言っていた人間が手のひらを返していくのもみてきたからよくわかるし、こうゆう精神性の人は本当に危険だと思っている。 私は西洋医学=悪だとは全く思っておらず、対症療法として意味を持つものだと思ってる。 例えば交通事故や急な事態で今すぐどうにかしないと死ぬという時には東洋医学ではどうにもできないことが西洋医学なら助かるということだってある。 現代の西洋医学は戦場でも用いられていたこともあり外科的なことや傷口からの感染症などに長けていて、 現代の西洋医学はピポクラテスの時代の西洋医学とは全然違う。 そういった歴史や目的も考えずに、ただただ西洋医学は悪という発想や逆に西洋医学の信者になるのは余りにも安直すぎるし大変危険だと思う。 要するに医療に関してはリスクとベネフィットをよく考え、今どの選択をする必要があるのかを判断できるようある程度勉強をして手段として活かせるかが重要だと私は考える。 もっというとあらゆることの根本や原因から考えるようになっていかないと全て目先の対処法に過ぎない。 現代人は権利欲が肥大してるから助けて貰って当たり前だって前提から入ってるし、 そうやって誰かがどうにかしてくれるみたいな他人任せの甘い発想で、 自分で大して考えも学びもせずいざ大切なものが守れるとでも思っているのだろうか。 こういった精神性の人間で溢れ、自分が問題の一部であるという自覚すらないのだから、日本の復活もへったくれもある訳がないだろう。 共感できる人と繋がれたら嬉しく思います。2025/02/14に公開- 指定なし0.0%-0「ひとりで生きていけるふたりが それでも一緒になるのが夫婦だと思う」 このTiffany&Co.のキャッチコピーがなんか好き。 以前仲間の話をした時と同様に、 夫婦関係においてもお互いの”自立”が前提にあることが大切だと思う。 そうやってひとりで生きていけるふたりがそれでも一緒になることに夫婦の意味はあるのだと私も思っている。 結局、良好な人間関係というはお互いの”自立”の先にしか存在しないのだろう。 これからも妻と向き合うのではなく、 共に目指し支え助け合っていける関係で在りたい。 いつも向き合うのは自分自身ですね。2025/02/03に公開- 指定なし0.0%-0有機稲作をそれなりの規模で行うにはあらゆる学びが必要不可欠であり なかなか一筋縄ではいかず頭をフル回転させる日々 想像以上にこの世界は奥が深く知れば知るほど面白い ただ食べてるだけでは当然そんなことは想像できるはずもなく 単なる生産者の拘りであり自己満といったらそうなのだろう しかしどうせなら自信持って消費者の元へ届けたいし誇れるものを繋いでいきたい 取り組むものが簡単だと人は成長しない そして人は子どもの頃から変わらず成長を感じれるからこそ楽しいと思える 挑戦に多少の犠牲はつきもので時に孤独を感じることもあるだろう しかしそれは孤独ではなく孤高なのかもしれない 覚悟を決め挑戦していると同じ志を持つ仲間に出逢える 私も有機稲作をはじめたことでしか出逢うことができなかった方々と出逢うことができた 今では同じ志を持つ仲間としてそれぞれが自立した関係で繋がり 支え助け合えいながら共に目指し切磋琢磨できるこの関係こそ 私が求めていた”仲間”なのだと気づけた 中途半端にやるから愚痴がでる 真剣にやるから知恵がつく これからも妻と共に挑戦する楽しさを子ども達に見せていきたい そして業種が違えど各方面のプロフェッショナルと繋がっていけたら嬉しく思う 日々成長2025/01/31に公開- 指定なし0.0%-0「農民の戯言」 長いから興味ある人だけ読んでください。 何か思うことがあればコメント欄に。 農薬や化学肥料は悪だ！ 効率ばかり求めた大規模農業などあり得ない！ そう声を大にする自称目覚めた系のオーガニック信者や無添加崇拝系の輩が後を絶たない。 オブラートに包んで言うとね、 「お前何様じゃ黙れボケカス」って感じなんですね。 言いたいことはわからなくないし私も部分的に同意するけどそんな単純な話でもなくて、ちょっと冷静に現実を想像してみて欲しい。 少子高齢化が進み米農家の平均年齢は68.9歳、機械化が進み昔よりは楽になっていることは確かだが、 まだまだ力仕事ばかりで多くの人が體を痛めながらも頑張っている。 しかもここ数年の暑さでの作業はしんどく、農機具は高級車並に高額で修理にもそれなりのお金が掛かる。 米の値段が高い高いと文句をいうけれど、 米の値段が上がっても、その分機会代、資材代、燃料代、あらゆる経費も上がり、米農家は大して潤っていないどころか赤字で廃業する農家が増えている。 これが現実です。 そんな中で担い手不足に悩まされ、我が国の食糧が安定的に供給ができなくなり、 仮に自分が食べる物に困る未来を想像してみても果たして同じことが言えるのだろうか。 だいたいそんな状況にありながらも日本の食を支えるために必死の農家、酪農家、漁師、などなどそういった方に感謝の一言でも伝えたことがあるのだろうか？ 買ってやってる？みたいなスタンスの拝金主義の勘違い野郎が私は大嫌いだ。 食に限らずあらゆる物を作ってくれる人、サービスを提供してくれる人がいなかったらそもそも買えないんじゃボケ。って話で、 作ってくれてありがとう、買ってくれてありがとう。 そうやってお互い持ちつ持たれつありがとうの関係にあることを忘れてはならない。 理想と現実はやはり違う。 なんでも理想通りできたら苦労はしない。 できることなら自然界にも人間にも優しい共生した農の姿が私も理想だと思っているし、そのような考えで私は農と向き合っているけれど、 だからといって慣行栽培をされてる農家さんが悪な訳でもなく、むしろその人たちの力ありきで今の日本の食卓は支えられている訳だしそれが現実でもあるから否定するのもおかしな話だと思う。 だから何が善で何が悪みたいな二項対立で解決するような問題でもない。 法律が変わるとなるとその詳細は大して知らずに、部分的なことだけを切り取って理解した気になった輩が騒ぎ出す。 意見を言うことは全く悪いことだとは思わないが、余りにも偏った考えの人がこのSNSで目立つ。 確かに日本の政治を見ると余りにも酷い法律が存在するし、売国奴と呼ばれても仕方がないことを推し進めている人間もいるのは事実。 ただなんでもかんでも文句を言うのではなく、じゃあ自分には何ができるかをもっと考え行動したらいい。 そんなこともできずに誰かを悪者にして文句ばかり言ってるようなそんなダサい大人ばかりだからそもそもこんな現状がある訳だ。 一丁前に人の顔色ばかり気にして、一生懸命空気ばかり読んでお利口なフリした、 主体性を失っただけの指示待ち症候群のそんな大人達の精神性に私は疑義を呈してる。 そんな大人が子を育てるのだからどんどんおかしな社会になるのも無理がない。 何かを悪者にして、何もできないそんな自分を守ることに必死になる前に、 当時者意識を持って“自分には何ができるか”を考え行動で示すことの方が余程大事なのでは？ 一人一人が当事者意識をもって自分に目を向け成長しましょう。2025/01/21に公開- 指定なし0.0%-0「仲間って」 私の考える仲間という存在は、 何か共通する目的や志を持ち、時に力を合わせ補いあって共に目指す関係を仲間だと思っている。 何かを目指す中で1人の限界はあるから仲間は必要ってずっと思ってたし、今でも部分的にはそうだと思っている。 仲間と群れは似て非なるもの。 しかし、過去の私はその仲間集めを大きく間違えていた。 本来の私の理想は、まさにワンピースの世界感そのもので、 それぞれが”自立”しているということが前提条件にあって、 それぞれ自分で生きていく強さを持ち合わせていて、 その中で足りない物を補い合って、支え合ってお互いの目的の為に力を合わせている関係。 しかし現実は理想とはほど遠く、 勝手に相手に理想を求め勝手に期待して、 そうならないことに不満を抱え、 終いには人が集まることで安心し、 本来の目的とは違って共依存を加速させただけにすぎない。 自分が何かを目指し行動した時、その想いに賛同する人間が一定数集まる。 しかしその多くは環境に身を置くことで満足し本来の目的を簡単に見失う。 1人は孤独だが群れることで人は安心感を得るように、 群れにいることで例え自分は変わっていなくても環境によって変わった気になって勘違いを起こすから厄介なのだ。 だから群れ、組織、集団となることで色々とおかしくなるし、今の私が群れを好まないのはそうゆうことにあるのかもしれない。 結局のところ自立した人同士で繋がらないと目的は達成できず、 自立していない人間がいくら集まっても残念ながら海賊王へはなれない。 群れ、組織、集団のほとんどにはヒエラルキーが存在し、 この世界の殆どのが情弱ビジネスといったらそうなのだとも思う。 弱い物は喰いものにされる。 そんな弱肉強食を表す世界はこの人間界もきっと変わらないのだろう。 だからこそ”自分の足で立つ”ということを我々大人がしない限りあらゆる依存からは抜け出せないし、 仲間として各々の目的を達成することはできないだろう。 私は依存関係を築くことで満足したいのではなく、 ”自立”した人同士で繋がり共に目指せる関係を築いていきたい。 未熟者の自分は色んな人を巻き込み迷惑をかけてしまった。 だからこそ、もう一度自分自身に目を向け成長していきたいと思う。 成長していく中でより良い未来を共に創造できる”仲間”と出逢っていけたら嬉しく思います。2025/01/20に公開- 指定なし0.0%-0お互い不完璧だからこそ、どうしようもない部分も受け入れながら、(圧倒的に私の方がどうしようもないが笑) お互い自分らしくいれるそんな関係で在りたいな。 当たり前なことなど何一つない。 妻の存在には本当に感謝してるし、 これからもずっと大切にしたい。 そう思わせてくるのが私の自慢の妻。 だから私にはギャンブルも酒も女遊びも必要ない。 私の唯一の浮気相手はサーフボードかな(笑) 妻に出逢えてよかったと心から思う。 いつもありがとう。 Loved one2025/01/13に公開- 指定なし0.03%-2「農民として」 昨年、有機稲作の研修に行った先で出会い 研修の度に色んなことを私に教えてくれた偉大な大先輩であり、私が尊敬する師。 会社に勤めて働き詰めの毎日を過ごす中で病気になり、倒れて一度死にかけたことがある。 そして自分よりも先に愛する息子も亡くし、 誰よりも死について、命について、生きるについて、家族について考えた人なのだろう。 そして会社を辞めて選んだのが農民として生きる道ということ。 この方と話していると有機稲作はまさに人生そのものなんだなと思える。 農民という生き方は決して煌びやかで華やかな世界ではないだろう。 どちらかというと汗をいっぱいかいて泥まみれになり、 砂ぼこりを吸っては鼻の穴は黒くなり、爪の間にはいつも土が残る。 服も靴もは汚れ綺麗な格好でもない。 仕事の大半は力仕事でとても地味なことばかりのそんな農民の最大魅力はいったいなんのだろうか？ 大切に育てたものを誰かに喜んで食べてもらえることはとても嬉しいこと。 しかし、それ以上にもっと違う何かがある。 うまく言葉にできないけど、私は田んぼや畑に行くと心で感じる何かがある。 そして何よりも”自らの手で命を育み、その産物を感謝していただける”ということが 最大の魅力なのかもしれない。 お金を払って買っただけでは感じられない感覚がここにはあって、 種を蒔き芽が出る喜びを感じ、すくすくと成長する姿を見守りながら 実った命を有難くいただくということは最高に贅沢なことであり、心が満たされる瞬間でもある。 一見貧しく見える農民の幸福度の高い理由はきっとそういったところにあるのだろう。 自然と繋がり自然界の一部として生きるそんな生き方。 それが農民というとても贅沢な生き方なのだと私は思う。 私は決して農作業が好きなわけではないが、自然は大好きだし自然界の摂理にはとても興味がある。 人間はいつも自然から学んできたというように、農を通じて沢山の気づきと学びを与えてくれ、私を成長させてくれるのが農であることは確か。 私の師が帰り際に夫婦で写真を撮ろうと言った。 普段自分たちで撮るけど人に撮られるのはなんだか照れ臭い。 そして「夫婦仲良くね、家族仲良く、子どもたちを大切にね」って。 師の口から言われたその言葉はなんだかいつも以上に説得力があった。 やはり自分が経験したことしか人には伝わらないのだ。 農民のもとで生まれた私は農民として農民らしく、愛する妻と大切な家族と共に自然と繋がり共生し豊かな暮らしを送りたい。 そんな感覚に少しでも興味がある方と繋がり、ご縁が広がっていく未来を楽しみにしてます。2025/01/08に公開- 指定なし0.0%-0「結局は自分」 日本の政治や政治家に対して思うことは色々ある。 ただ、政治家にしろ誰だろうと自分以外の誰かを変えることはできない。 人に与えられるのはきっかけくらいで、自分自身が決めない限り周りがどうしようが変わらない。 だから私は意思表示はするけど政治に期待したり依存する気はない。 確かに色々思うことはある。 でも世界を見渡したら日本はかなり恵まれた環境にあることは確かだ。 それを忘れてもっともっとと欲深くなり、 自分以外の誰かに与えてもらうことや満たしてもらうことしか頭にないことの方が余程問題だと私は思う。 誰かが良くしてくれる。 そんなヒーローはいないのだから。 一人一人が主体性を持ち生きることが大事なことであり、その結果が政治に反映されていくだけのことだと思ってる。 何かに依存し主体性を失った人間は、いつも矢印が自分以外の誰かに向いている。 これは身近な人間関係においても共通すること。 矢印は自分。 どれだけ現実が苦しかろうが、自分自身と向き合うことでしかその現状は変わらない。 だから私は不都合な自分を直視できないどころか、問題の本質から目を背けて綺麗事ばかり言ってる人間など大した存在ではないと思っている。 つまり政治家に限らず自分も含め人間そのものが大した存在ではないのだ。 そう思えると見え方は変わる。 文句や不満はバカでも言える。 変えられないものを必死に変えることよりも、 自分の考え方や行動を変えることの方が賢明だと思う。 苦しいこと、自分の不都合から目を背けず向き合うことは人間の生涯の課題であると私は思ってます。 共に成長しましょう。2025/01/06に公開- 指定なし0.0%-0今年の正月はなぜか気分が浮かない。 おめでたい投稿をしようと思っても全然浮かんでもこない。 なぜなら年を跨いでも我々が抱えるあらゆる課題や問題はチャラになるわけでもなければ、 何も変わっていないどころか深刻さは増すばかり。 でもこれは私たち人間が目先の癒しを求め、不都合から目を背けてきた結果そのものだと私は思ってる。 お金も地位も権力もないようなそんな農民の私にできることは、日々地道に行動し続けることしかないのだろう。 そんなこんなで正月休み中に色んなことを考えていたのだが、 私たち人間は日頃から何かを手に入れるために必死に手を伸ばしてばかりで、 身の回りにある小さな幸せを拾い集めることができなかったら、 例えどれだけのモノを手に入れたとしても本当の意味で心が満たされ幸せに思うことはないのだと思う。 逆に身の回りの小さな幸せを拾い集めることができたら誰もが幸せは感じられるもので、 要するに幸福度というのは自分の考え方、捉え方ひとつで大きく左右されるものなのではないでしょうか。 どれだけモノを手に入れ集めたとしても心が満たされない人はいる。 一方で、そういった特別なモノはないけど幸せを感じて生きている人もいる。 これは日本から離れると物凄く感じること。 理想を言い出したらキリがなく、文句を言い出してもキリがない。 今置かれる状況で変えられない誰かを必死に変えようと躍起になることよりも、 自分の行動を変えることの方が賢明だと私は思うんですね。 結局勇気と覚悟がないだけでそれを言い訳にして他人を僻んでいるだけの自分をちゃんと受け入れ改めるしかない。 今日も私たちは支え合いの中で”生かされてる”そう感じれること自体が幸せなことであり、 自分の存在価値そのものではないだろうか。 私たちは忙しいことを理由にあらゆる大切なことを見失っていく。 本来有難いことも当たり前と思うようになり、 大切な存在を失ったり、終わりを意識した時にその有り難みに気付かされているようなことばかりです。 だからこそ私はこれからも日々の小さな幸せを感じられる豊かな心を育むことが大切だと思ってます。 今年も大切な家族をはじめ、関わる方と共に成長し豊かな心を育んでいけたら幸いです。 こんな私ですが、本年もどうぞよろしくお願いします。2025/01/04に公開- 指定なし0.0%-0「食と健康」 我が家にはお野菜から調味料まで何でも一から自分で作ってしまうとても優秀なシェフがいる お台所を預かること=家族の健康を預かる そうゆう認識のもとに日々丁寧なお料理を振る舞ってくれるのが私の自慢の妻 そのお陰で心身共にとてと満たされる食卓が我が家には存在する やはり手造りに適うものはないと実感している だからといって我が家はオーガニック信仰でも自然派信仰でもなく 気をつけらることはなるべく気をつけながら食を楽しみ 時々ラーメンだって食べるしジャンクな物だって食べる いつもオーガニックの物ばかり買って食べてることが良いとは言ったことはないし なんでもストイックにやっていたら現代を生きる上で何も楽しめないと私は思っている ちなみに私は「食事は楽しく」が前提にあり ６０点の食事ができていれば良しとしている 悪いとわかって使っているならば気をつけられるのだから別にいいと思うし もっと言うと人類など長生きする必要がないとさえ思っている だからオーガニック信仰とか自然派信仰を広めたい訳でもなく そういったことを理解した上で極力自然の摂理に沿った暮らしができたら良いなと妻と私は思っている 我が家は庶民ど真ん中であり なるべくコスパ良く調味料選びや食事は考えるようにしていて だから全部理想通り完璧にやるつもりなど全くない 確かに健康は大切だが健康になることが目的でもなんでもない むしろ健康を目的にしている人は健康にはなれないと日頃から伝えてるくらい 人生の目的は健康になることでもなく 目的達成の為に健康である必要があるかどうかの問題 食事で病気が治るという人がいるが部分的にはそうかもしれないが 食事で治るくらいのちょろい病気だから治るのであって 食事以外に人間関係はじめ精神面といったあらゆる要因が複雑に絡み合って病気は存在していると私は思ってる 食の基本くらいは自分で学びちゃんと抑えておいた方が何かと良いとは思うが 私は完璧にやろうとする必要はないと思う価値観 健康になることを目的とするのではなく 自分の人生の目的が何かを失ってはならない。2024/11/27に公開- 指定なし0.0%-0「戯言」 結局人は耳障りの良い優しい言葉が大好きで 自分に都合の良いことにしか興味を持てず 少しでも都合の悪いことからはとことん目を背け逃避する 自分は間違っていないと必死に正当化をし 癒しばかりを求めるようなそんな精神性なのだから 当然目先ばかり良くすることしか考えないし 兎に角目先の対処法にしか興味がなく 根本とか原因などは一切考えもしない そんな人間で溢れているのだから 地球が汚れ人間のカラダが汚れ病気が増え あらゆる問題を生み出してはどんどん悪化させていくことも当然である 私はこの場でみんなを癒したい訳でもなければ 人気になることを目的している訳でもない 如何に不都合な自分自身と向き合うか それを私自身が日常で感じることを通してこの場で問うてるだけ だから自分だけが正しいとも思ってもいないし 自分の考えを誰かに強要しようとも思っていない ネットの世界でいい人ぶっても何の意味もないし 政治家やあらゆるインフルエンサーのように 人の為とか言って自分を偽るつもりもなければ 人からの評価を得て自分の承認欲求を満たす為でもない 私がどんな人間かは会えばわかるのだからそれで十分 SNSに限らず作り物ばかりの世の中だからこそ 私はいつも自分の心に忠実に生きていたい この場がきっかけとなりリアルなご縁や繋がりが生まれたらいいなとは思う だからその為に自分の価値観や意思表示をしているだけで 決して誰かを癒すためではないので悪しからず2024/11/26に公開- 指定なし0.0%-0<前へ12345...9>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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