Dance Base Yokohama

今週末開催！パフォーミングアーツ・セレクション2025 in Takatsukiに出演の酒井はなさん、島地保武さんからメッセージが届きました。現在、これ以降の国内での再演の予定は決まっていませんので、この機会をどうぞお見逃しなく！週末はぜひ高槻にパフォーマンスを観にいらしてください。 --- 高槻城公園芸術文化劇場×愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2025 in Takatsuki 2023年に開館記念プログラムとして開催し、完売となり話題を呼んだパフォーミングアーツ・セレクション in Takatsukiの第二弾です！愛知県芸術劇場とDance Base Yokohama（DaBY）が共同製作した「パフォーミングアーツ・セレクション」では、2021年より10作以上の演目を発表、高槻公演を含め、国内外20会場でツアーを行ってきました。国際的に高い注目を集めるアーティストが各々のアプローチでダンスの系譜を探求し、身体表現の新たな可能性に挑みます。社会への深い洞察をユーモラスに描いた2作品にどうぞご注目ください。日時｜ 2025年 4月26日（土）17:00開演 4月27日（日）14:00開演 4月26日（土）終演後にはポストパフォーマンストークを開催！公演鑑賞とあわせてお楽しみください。【登壇者】酒井はな島地保武環ROY 唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／DaBY アーティスティックディレクター）蔭山陽太（高槻市文化スポーツ振興事業団顧問／THEATRE E9 KYOTO 支配人）会場｜高槻城公園芸術文化劇場　南館　サンユレックホール（全席指定）チケット料金｜一般：4,000円友の会：3,600円 25才以下：1,000円お問合せ｜高槻城公園芸術文化劇場 072‑671‑9999（10:00～17:00）※月曜休館（祝日をのぞく）上演作品｜岡田利規×酒井はな『ジゼルのあらすじ』島地保武×環ROY『あいのて』詳細｜ https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/event/20241023-2852 クレジット｜岡田利規×酒井はな『ジゼルのあらすじ』演出・脚本／岡田利規出演／酒井はな、島地保武舞台美術／佐々木文美島地保武×環ROY『あいのて』演出・出演／島地保武テキスト・出演／環ROY ドラマトゥルギー／長島確プロデューサー：唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／DaBY アーティスティックディレクター）プロダクションマネージャー：世古口善徳（愛知県芸術劇場）舞台監督：川上大二郎（スケラボ）、湯山千景照明デザイン：櫛田晃代音響デザイン：中原楽（KARABINER inc.）主催: 公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団企画制作・共同製作:愛知県芸術劇場［愛知県文化振興事業団］、Dance Base Yokohama［一般財団法人セガサミー文化芸術財団］協力:株式会社precog

2025/04/23に公開- 指定なし

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【延期開催】Niki Verrall & Texas Nixon-Kain『Phenomenal Probe』ショーイング+トーク 3月にアーティストの体調不良で中止となったショーイングの延期開催が決定しました！ 2024年度DaBYレジデンスアーティストであるオーストラリアを拠点に活動するNikiとTexasの2人が『Archaeologies of Presence』に触発された本作では、自然現象と「存在の現象」を同時に探求。パフォーマンスを通して、現象がどのように生まれ、どう変化するのか？について表現します。 📅 2025年5月4日(日) 🕒 開場13:50／開演14:00 （約20分のパフォーマンス＋約30分のポストトーク） 📍 Dance Base Yokohama 💰 無料（要予約）コンセプト／振付／出演：Niki Verrall、Texas Nixon-Kain サウンドデザイン：芝麻 (Zhī Ma) 詳細・予約｜ https://dancebase.yokohama/event_post/phenomenalprobe ※申込には、DaBYメンバーズ登録が必要です主催・共同製作：Dance Base Yokohama、Niki Verrall and Texas Nixon-Kain #DanceBaseYokohama #DaBY #NikiVerrall #TexasNixonKain #PhenomenalProbe #コンテンポラリーダンス #ダンス #パフォーマンス #レジデンスアーティスト #オーストラリア #ショーイング #横浜 #馬車道 #無料公演 #国際交流 #舞台芸術 #存在の探究 #パフォーミングアーツ

2025/04/18に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

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2025年度DaBYレジデンスプログラム松本奈々子、西本健吾／チーム・チープロ＋桜井圭介＋捩子ぴじん「ニューダンス・テクノロジーズ」各企画を開催！ 5/5レクチャー「K-POPダンス動画をみまくる会」 5/19ショーイング+トーク 5/23ワークショップ https://dancebase.yokohama/event_post/newdancetechnologies2025 このプロジェクトの最終目標は、フォーサイスの「インプロビゼーション・テクノロジーズ」に匹敵する、コンテンポラリー・ダンスの新しい身体技法のアーカイブをWEB上で公開し、全人類、ダンサーが使用可能なものとすることです。現段階では「ニューダンス・テクノロジーズ」におよそ1000個くらいの「動き」がアーカイブされると予想しています。今回のレジデンスでは、その途上の試みとして、ダンサー・振付家の捩子ぴじんを迎え、「動き」の収集・再構成・アーカイブの作成とそれにもとづくダンスの試演を行います。今後も徐々にメンバーを増やしながら最終発表とアーカイブ公開に向けて活動してゆく予定です。レクチャー「K-POPダンス動画をみまくる会」では、ニューダンス研究会の桜井メンバーが一押しダンスを皆さんに見せつけます。各企画日程｜ 🔸レクチャー「K-POPダンス動画をみまくる会」 📅 5月5日(月) 15:00-16:30 👤 桜井圭介 🔸ショーイング+トーク「ニューダンス・テクノロジーズ」（WIP） 📅 5月19日(月) 19:30-20:30 👥 ニューダンス研究会（松本奈々子、西本健吾/チーム・チープロ＋桜井圭介＋捩子ぴじん） 🔸ワークショップ「ニューダンス・テクノロジーズをつかってあそんでみよう」 📅 5月23日(金) 19:30-20:30 👤 ナビゲーター：松本奈々子 📍 Dance Base Yokohama 💰 全イベント無料・要予約 🎫 https://dancebase.yokohama/event_post/newdancetechnologies2025 ※DaBYメンバーズ登録が必要です #DanceBaseYokohama #DaBY #ニューダンステクノロジーズ #チームチープロ #桜井圭介 #捩子ぴじん #コンテンポラリーダンス #レジデンスプログラム #ダンス #K-POP #ワークショップ #ショーイング #レクチャー #無料イベント #横浜 #アーカイブ #身体技法 #舞台芸術 #パフォーミングアーツ

2025/04/16に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

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【OrganWorks『ショウメイコウ/Show me a code -Physical side-』オープンリハーサル】本日よりDaBYにて新作創作のレジデンスを開始。 6月1日に、ダンスを学ぶ学生やダンスを深く理解したい方へ向けた特別公開リハーサル開催します。 OrganWorksの創作プロセスに触れ、創作の裏側を見ることで感性を刺激し、観劇体験を一層深める貴重な機会です。参加申込受付中！日程｜6月1日(日) 13:00-15:00（開場12:45）料金｜一般 ¥1,000／学生無料 ※要学生証会場｜Dance Base Yokohama（みなとみらい線馬車道駅出口2a「横浜北仲ノット」直結）詳細・申込｜https://dancebase.yokohama/event_post/showmeacodephysicaldaby 主催：OrganWorks レジデンス協力：Dance Base Yokohama === 本公演詳細 OrganWorks2025-2026 「ショウメイコウ/ Show me a code -Physical side-」 https://theorganworks.com/showmeacodeps/ 【作・演出】平原慎太郎【振付・出演】＜Aキャスト＞池上たっくん　町田妙子　渡辺はるか　AYUBO　河村アズリ　中村駿　森本圭治＜Bキャスト＞タマラ　堀川千夏　平原慎太郎　大森弥子　小川莉伯　佐々木実紀　畠中真濃【音楽】景井雅之【公演日時】 2025年 6/19（木） 19:00 A 6/20（金） 19:00 B 6/21（土） 14:00 A◎　/　17:00 B★1 6/22（日） 12:00 B　　/　15:00 A★2 ★1 終演後にアフターワークショップを開催。(詳細下記) ★2 終演後にポストトークを開催。 ◎ 託児サービスあり。公演1週間前までに要予約・有料。申込：マザーズ(0120-788-222) 開場・当日券販売開始は開演の30分前。【会場】 KAAT 神奈川芸術劇場　大スタジオ〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町281 企画・製作・主催:株式会社クラネオ提携:KAAT神奈川芸術劇場レジデンス協力:Dance Base Yokohama 協力:G-Screw Dance Labo 株式会社ラツカ制作: 合同会社レイヨンヴェール、OrganWorks #OrganWorks #ショウメイコウ #ShowMeACode #コンテンポラリーダンス #オープンリハーサル #DanceBaseYokohama #DaBY #ダンス #創作プロセス #横浜 #馬車道 #ダンスワークショップ #パフォーミングアーツ #舞台芸術 #ダンス作品

2025/04/15に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

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上演まであと約2週間！ 4月26日(土)ポストパフォーマンストーク登壇者をご紹介します。【登壇者】　酒井はな　島地保武　環ROY 　唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／DaBY アーティスティックディレクター）　蔭山陽太（高槻市文化スポーツ振興事業団顧問／THEATRE E9 KYOTO 支配人） --- 高槻城公園芸術文化劇場×愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2025 in Takatsuki 2023年に開館記念プログラムとして開催し、完売となり話題を呼んだパフォーミングアーツ・セレクション in Takatsukiの第二弾です！愛知県芸術劇場とDance Base Yokohama（DaBY）が共同製作した「パフォーミングアーツ・セレクション」では、2021年より10作以上の演目を発表、高槻公演を含め、国内外20会場でツアーを行ってきました。国際的に高い注目を集めるアーティストが各々のアプローチでダンスの系譜を探求し、身体表現の新たな可能性に挑みます。社会への深い洞察をユーモラスに描いた2作品にどうぞご注目ください。日時｜ 2025年 4月26日（土）17:00開演 4月27日（日）14:00開演 ※4月26日は終演後にポストパフォーマンストークあり 4月26日（土）終演後にはポストパフォーマンストークを開催！公演鑑賞とあわせてお楽しみください。【登壇者】　酒井はな　島地保武　環ROY 　唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／DaBY アーティスティックディレクター）　蔭山陽太（高槻市文化スポーツ振興事業団顧問／THEATRE E9 KYOTO 支配人）会場｜高槻城公園芸術文化劇場　南館　サンユレックホール（全席指定）チケット発売中！｜料金一般：4,000円友の会：3,600円 25才以下：1,000円お問い合わせ｜高槻城公園芸術文化劇場 072‑671‑9999（10:00～17:00）※月曜休館（祝日をのぞく）上演作品｜岡田利規×酒井はな『ジゼルのあらすじ』島地保武×環ROY『あいのて』詳細｜ https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/event/20241023-2852 クレジット｜岡田利規×酒井はな『ジゼルのあらすじ』演出・脚本／岡田利規出演／酒井はな、島地保武舞台美術／佐々木文美島地保武×環ROY『あいのて』演出・出演／島地保武テキスト・出演／環ROY ドラマトゥルギー／長島確プロデューサー：唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／DaBY アーティスティックディレクター）プロダクションマネージャー：世古口善徳（愛知県芸術劇場）舞台監督：川上大二郎（スケラボ）、湯山千景照明デザイン：櫛田晃代音響デザイン：中原楽（KARABINER inc.）主催: 公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団企画制作・共同製作:愛知県芸術劇場［愛知県文化振興事業団］、Dance Base Yokohama［一般財団法人セガサミー文化芸術財団］協力:株式会社precog

2025/04/14に公開高槻城公園芸術文化劇場（公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団）日本大阪府

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OrganWorks企画「第8回ブレスト」2回に渡りDaBYで開催決定！平原慎太郎によるOrganWorksの今回のDaBYでのレジデンスでは、新作に向けたリハーサルと、平原慎太郎やOrganWorksメンバーとゲストとの対談企画「ブレスト」を実施します。「ブレスト」Vol.1では、DaBYのスタッフ2名が対談に参加させていただきます。参加費無料、OrganWorksセレクションによるワンドリンク制です。ふるってご参加ください。 OrganWorks企画「第8回ブレスト」 Vol.1「これからをつくる、ダンス妄想会議」 4月13日(日) 15:00-16:30 町田妙子(OrganWorks) ゲスト:田中希・神村結花(DaBY) Vol.2 「芸術に競技性は必要？競技に芸術性は必要？」 4月20日(日) 15:00-16:30 渡辺はるか(OrganWorks) ゲスト:佐藤夏生(スノーボーダー) 詳細｜ https://dancebase.yokohama/event_post/organbrastovol8 料金｜入場無料、ワンドリンク制 (現金のみ) ・ワイン（赤/白）・コーヒー（ice/hot）各500円申込｜https://x.gd/ik0fhr *お申込みにはDaBYメンバーズ登録が必要です。 https://dancebase.yokohama/members 題字　安田有吾 #organworks #dancbaseyokohama #talkshow #brainstorm #ブレスト

2025/04/03に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

https://www.instagram.com/explore/tags/organworks#organworkshttps://www.instagram.com/explore/tags/dancbaseyokohama#dancbaseyokohamahttps://www.instagram.com/explore/tags/talkshow#talkshowhttps://www.instagram.com/explore/tags/brainstorm#brainstormhttps://www.instagram.com/explore/tags/ブレスト#ブレスト

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高槻城公園芸術文化劇場×愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2025 in Takatsuki 2023年に開館記念プログラムとして開催し、完売となり話題を呼んだパフォーミングアーツ・セレクション in Takatsukiの第二弾です！愛知県芸術劇場とDance Base Yokohama（DaBY）が共同製作した「パフォーミングアーツ・セレクション」では、2021年より10作以上の演目を発表、高槻公演を含め、国内外20会場でツアーを行ってきました。国際的に高い注目を集めるアーティストが各々のアプローチでダンスの系譜を探求し、身体表現の新たな可能性に挑みます。社会への深い洞察をユーモラスに描いた2作品にどうぞご注目ください。日時｜ 2025年 4月26日（土）17:00開演 4月27日（日）14:00開演 ※4月26日は終演後にポストパフォーマンストークあり参加者決定！【登壇者】　酒井はな　島地保武　環ROY 　唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／DaBY アーティスティックディレクター）　蔭山陽太（高槻市文化スポーツ振興事業団顧問／THEATRE E9 KYOTO 支配人）会場｜高槻城公園芸術文化劇場　南館　サンユレックホール（全席指定）チケット発売中！｜料金一般：4,000円友の会：3,600円 25才以下：1,000円お問い合わせ｜高槻城公園芸術文化劇場 072‑671‑9999（10:00～17:00）※月曜休館（祝日をのぞく）上演作品｜岡田利規×酒井はな『ジゼルのあらすじ』島地保武×環ROY『あいのて』詳細｜ https://www.takatsuki-bsj.jp/tat/event/20241023-2852 クレジット｜岡田利規×酒井はな『ジゼルのあらすじ』演出・脚本／岡田利規出演／酒井はな、島地保武舞台美術／佐々木文美島地保武×環ROY『あいのて』演出・出演／島地保武テキスト・出演／環ROY ドラマトゥルギー／長島確プロデューサー：唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／DaBY アーティスティックディレクター）プロダクションマネージャー：世古口善徳（愛知県芸術劇場）舞台監督：川上大二郎（スケラボ）、湯山千景照明デザイン：櫛田晃代音響デザイン：中原楽（KARABINER inc.）主催: 公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団企画制作・共同製作:愛知県芸術劇場［愛知県文化振興事業団］、Dance Base Yokohama［一般財団法人セガサミー文化芸術財団］協力:株式会社precog 📸愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション 2024より提供: Dance Base Yokohama ©️Yulia Skogoreva @yuliasko.ph

2025/04/02に公開高槻城公園芸術文化劇場（公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団）日本大阪府

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本日、2025年度DaBYレジデンスプログラムを発表しました。選出した6つのプログラムについては、DaBYがプロダクション経費、制作業務そして広報のサポートを行います。詳細をぜひご覧ください。 https://dancebase.yokohama/info/14604 ご報告 2025年度 Dance Base Yokohama（DaBY）レジデンスプログラムに寄せて Dance Base Yokohama（DaBY）は、2025年に開館5周年を迎えます。この節目の年にあたり、私たちはあらためて「アーティストにとって創作とは何か」「支援のあるべき形とは何か」を見つめ直しています。本年度も、35歳以下のアーティストを対象にレジデンスプログラムの公募を実施しました。創作に必要な空間の提供に加え、広報・技術・制作費の支援を通じて、アーティストが自身の活動をより確かなかたちで展開できるようサポートすることを目的としています。今回も多くの意欲的なご応募をいただきましたが、限られた予算とスペースを照らしながら一つひとつの企画に真摯に向き合いながら選考を行いました。重視したのは、社会や他者との関係性をどのように築こうとしているのか、自身の視点や問いをどう身体に落とし込み、表現しようとしているのか。そして、DaBYという場をどのように活かし、さらにはその枠を超えて広げていこうとしているのか、という点です。その結果、2025年度は6組のアーティスト／チームをレジデンスプログラムに迎えることとなりました。いずれのプロジェクトも、この時代において私たちに新たな視点や問いを投げかけてくれるものと確信しています。なお、今回は選考に至らなかった方々の中にも、創造性に満ちた企画や強い問題意識を感じさせるご提案が多数ありました。選考結果はあくまで今回のレジデンスの枠組みに照らしたものであり、採択の有無がプロジェクトの価値や良し悪しを示すものでは決してありません。ぜひまたの機会にご応募いただき、それぞれの歩みの中で培われた創作をお聞かせいただければと思います。皆さまと別のかたちでご一緒できる日を心より楽しみにしております。 DaBYは、制度としての支援にとどまらず、現場での対話や実践の積み重ねを通じて、共に成長していける場でありたいと願っています。今年もまた、この場所から豊かな創作と出会いが生まれることを心から楽しみにしています。引き続き、皆さまのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 Dance Base Yokohama -- 選出プログラム(レジデンス実施順)｜『ニューダンス・テクノロジーズ』ニューダンス研究会松本奈々子、西本健吾/チーム・チープロ + 桜井圭介 + 捩子ぴじん『Time to Stop』 Priyakshi Agarwal 『RUN BABY RUN』 Nadine Fuchs + Marco Delgado + Lili-Marlo Delgado Fuchs 『子宮内膜チョコレート』竹中香子 + 太田信吾 + 内橋和久『現幽体のレメディエーション(仮)』団体名 pito 山口みいな + 宇佐美奈緒 + 大江量 + 大貫友瑞 + 都路拓未 + 花形槙 + 吉田拓コラボレーティブ・リサーチャー:平尾悠太朗『SLOOOOOOW』 Parini Secondo + Bienoise + 大道寺梨乃 #dancebaseyokohama #artistinresidence #residenceprogram #creation #performingarts

2025/04/01に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

https://www.instagram.com/explore/tags/dancebaseyokohama#dancebaseyokohamahttps://www.instagram.com/explore/tags/artistinresidence#artistinresidencehttps://www.instagram.com/explore/tags/residenceprogram#residenceprogramhttps://www.instagram.com/explore/tags/creation#creationhttps://www.instagram.com/explore/tags/performingarts#performingarts

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映像公開｜大巻伸嗣《Liminal Air Space―Time 真空のゆらぎ》米沢唯／木下嘉人（新国立劇場バレエ団）による展示空間でのパフォーマンス国立新美術館　2023 2023年11月1日（水）から12月25日（月）まで、現代美術家・大巻伸嗣による大規模個展「Interface of Being 真空のゆらぎ」が東京・六本木の国立新美術館で開催されました。この度、12月2日の特別パフォーマンスの映像を公開いたしました。ぜひご覧ください。 https://youtu.be/YFwDmXyubUU?si=MmaVuzhhBu0HRgxy 大巻伸嗣《Liminal Air Space―Time 真空のゆらぎ》米沢唯／木下嘉人（新国立劇場バレエ団）による展示空間でのパフォーマンス国立新美術館　2023 総合ディレクション: 大巻伸嗣パフォーマンスディレクション／振付／コーディネート: 鈴木竜（DaBY）出演: 米沢唯／木下嘉人（新国立劇場バレエ団）詩: 関口涼子映像撮影：大巻伸嗣スタジオ写真撮影: 大洞博靖協力: Dance Base Yokohama 「大巻伸嗣　Interface of Being　真空のゆらぎ」展覧会概要会場: 国立新美術館会期: 2023年11月1日 (水) ― 2023年12月25日(月) https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/ohmaki/ — 2023年11月1日（水）から12月25日（月）まで、「存在するとはいかなることか」という問いを掲げ、身体の感覚を揺さぶるような大規模なインスタレーションを創り出してきた現代美術家・大巻伸嗣による大規模個展「Interface of Being 真空のゆらぎ」が東京・六本木の国立新美術館で開催されました。国立新美術館の天井高8m、2000m²にも及ぶ展示室をダイナミックに用いて、2016年に始まったシリーズ〈Gravity and Grace〉の最新バージョンのほか、私たちはなぜ生きるかという根源的な問いに基づく新作も発表されました。だれでも自由に鑑賞できるよう入場費は無料とし、国内外から数多くの来場者が訪れました。本展では、空間における身体、また他者との身体的関係に深い関心を寄せる大巻の総合ディレクションのもと、展示空間で週に1度以上の複数回にわたりダンスパフォーマンスが実施され、白井剛や鈴木竜、大宮大奨をはじめとする振付家・ダンサーたちが参加しました。今回は、12月2日に行われた新国立劇場バレエ団の米沢唯と木下嘉人による特別パフォーマンスの映像を公開いたします。特別パフォーマンスは、1枚の大きな布が風によって大きく波打ち、空間全体を包み込む大規模なインスタレーション《Liminal Air Space―Time 真空のゆらぎ》の作品空間で上演されました。大巻のインスタレーションは、光と闇のコントラストや舞台のような設えの空間に観る者を導きいれる点で、ダンスや演劇を強く想起させます。その空間に足を踏み入れる私たちは、観客であると同時に、大巻が立ち上げた世界の一員としての演者のようでもあります。身体的な感覚と強く響き合う約20分間のパフォーマンスを体験した観客の皆さまからは、大きな反響をいただきました。なお、本パフォーマンスは、大巻が舞台美術を手掛けた「愛知県芸術劇場×DaBYダンスプロジェクト鈴木竜×大巻伸嗣×evala『Rain』」で主演をつとめ、創作過程から国内ツアーまでの時を過ごした米沢唯、そして新国立劇場バレエ団でともにおどる木下嘉人が出演。『Rain』で演出・振付をつとめた鈴木竜による振付のもと、実現されました。 ■12月2日パフォーマンスに関する詳細情報 https://www.nact.jp/event/2023/005399.html ■クロストーク：大巻伸嗣×関口涼子　アーティストと詩人、ぞれぞれの視点からアーカイブ映像開催日：2023年11月3日（金・祝）会場：国立新美術館　3階　講堂 https://youtu.be/A_JOcP0E92A?si=0yrpE2PizM9_h3ED ■愛知県芸術劇場×DaBYダンスプロジェクト鈴木竜×大巻伸嗣×evala『Rain』 https://rain.dancebase.yokohama/

2025/03/31に公開国立新美術館日本東京都

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ダイジェスト映像を公開！ 2月15日に開催されたアリオスダンスプロジェクトいわきアリオス×Dance Base Yokohama『育児と創作環境』トークの様子をお届けします。ダイジェスト映像に続き、近日中にいわきアリオスのwebサイトにて、レポートも公開予定です。どうぞお楽しみに！出演｜唐津絵理 [DaBYアーティスティックディレクター／愛知県芸術劇場芸術監督] 柿崎麻莉子 [ダンサー/振付家（DaBYレジデンスアーティスト）] 菅波香織 [弁護士] 藤城光 [デザイナー/美術作家] 日程｜2025年2月15日(土) 会場｜いわき芸術文化交流館アリオス詳細｜https://iwaki-alios.jp/cd/app/?C=event&H=default&D=03687 主催：いわき芸術文化交流館アリオス制作協力：Dance Base Yokohama #talkshow #talk #dance #子育て #子育てしながら働く #創作環境 #アリオスダンスプロジェクト #dancebaseyokohama

2025/03/30に公開いわき芸術文化交流館アリオス（いわきアリオス）日本福島県

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柿崎麻莉子新作キックオフショーイング Playground Friend「グラビ君と遊ぼ！」参加アーティスト｜柿崎麻莉子（ダンサー・振付家）長峰麻貴（美術家） ICHI（発明音楽家）日程｜3月16日（日）11:00-12:00（10:45受付開始）会場｜北仲通北第２公園（https://g.co/kgs/wgkE7B5）〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通５丁目５２みなとみらい線馬車道駅出口2a　徒歩5分料金｜無料（事前予約制）詳細｜https://x.gd/8HHmL お申込｜https://x.gd/8HHmL 国内外で活躍するダンサー・美術家・音楽家の3人が子供たちと創作の楽しみを共有するショー&ワークショップを、DaBYからほど近い北仲キャナルパークで開催します。わちゃわちゃ遊ぶアーティストを見ているうちに「重力＝グラビくん」と遊びたくなっちゃうかも？！　聞いて、触って、見て、踊って！当たり前にあるものの存在をくっきり感じてみよう。小さなお子さんから大人まで一緒に楽しめるプログラムです。本企画は世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDance Base Yokohama国際ダンスプロジェクト “Wings” の一環で、新作創作を行う柿崎麻莉子がコラボレーションアーティスト、美術家の長峰麻貴さん、音楽家のICHIさんと共にクリエイションのキックオフとして、ショーイング＆ワークショップを開催します。今回は北仲通北公園愛護会さんのご協力の下、DaBYを飛び出し、春先の川沿いの公園で3名のアーティストがダンス・美術・音楽をそれぞれに展開します。外の公園での開催となりますので、暖かくしてお越しください。みなさまのご来場をお待ちしております！演出・振付：柿崎麻莉子プロデューサー：唐津絵理（愛知県芸術劇場/Dance Base Yokohama）プロダクションマネージャー：世古口善徳（愛知県芸術劇場）制作：菅井一輝広報：田中希（Dance Base Yokohama）主催：北仲通北公園愛護会 / Dance Base Yokohama［一般財団法人セガサミー文化芸術財団］共同製作：Dance Base Yokohama、愛知県芸術劇場［愛知県文化振興事業団］協力：株式会社ピクニックルーム助成：文化芸術活動基盤強化基金（クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業）｜独立行政法人日本芸術文化振興会世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト “Wings”

2025/03/11に公開- 指定なし

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10月30日-11月2日、フェスティバル形式で一挙上演！愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama 「パフォーミングアーツ・セレクション2025」開催決定！ DaBYは、愛知県芸術劇場およびメニコンシアターAoiと連携して、唐津絵理ディレクションのもと、 "Wings"などにおいて本年完成する作品群を上演します。愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2025 ＜10月30日(木)〜11月2日(日) に開催予定＞愛知県芸術劇場小ホール阿目虎南／小野彩加中澤陽スペースノットブランク大リハーサル室三東瑠璃中リハーサル室柿崎麻莉子＜11月1日(土)、11月2日(日)＞メニコンシアターAoi 岩渕貞太／高橋萌登ディレクション：唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／Dance Base Yokohama アーティスティックディレクター）観客の皆さまには、この秋開催の国際芸術祭「あいち2025」の期間にあわせて各会場を巡り、全プログラムを鑑賞いただけます。詳細やフェスティバル概要は夏頃に発表予定。どうぞご期待ください！クリエイターのプロフィール等、詳細は下記よりご覧ください。 https://dancebase.yokohama/wp/wp-content/uploads/2025/03/250306_PERSSRELEASE.pdf 【各作品概要】 ○阿目虎南『R/evolution(s)』今回のテーマは「現代における身体感覚の再解釈」。自身の提唱する舞踏メソッド「Multi Layered Body」を通し、回転／革命を意味する「Revolution」に着想を得た創作に取り組みます。3月にDaBYで開催するワークショップとショーイングを経て、参加ダンサーを決定します。 ©Mai Taniguchi ○小野彩加中澤陽スペースノットブランク『ダンス作品第3番』小野彩加中澤陽スペースノットブランクによる3番目の「ダンス作品」。独自の動きと振付を生み出すメカニズム「フィジカル・カタルシス」を用いて、日本文学を題材とした「ダンス作品」の制作に取り組みます。 ©Dan Bellman ○三東瑠璃／作品タイトル未定見えない風、匂い、肌に触れるそうした感覚を大切にし、見えないものを見ようとする試みを行います。これらの特徴を通じて、他者との共鳴や記憶と時間の交錯を映し出し、新たな表現に挑戦します。 ©matron2024 ○柿崎麻莉子／作品タイトル未定 2023年に発表した不眠を扱う作品『Can’t-Sleeper』(DaBY×愛知県芸術劇場製作)に続き、今回は子どもとその親が気兼ねせずに劇場へ足を運べる、そして観劇が気軽な気晴らしになるような社会をめざし、創作します。 ©yurie nagashima ○岩渕貞太『大いなる午後： the soft machine XXX』肉体が持つ高度なテクノロジーは古代の呪術に宿るという仮説のもと、土方巽や大野一雄、室伏鴻などの舞踏家、諸アジアの伝統舞踊、憑依、幽霊、ニーチェ、北条民雄『いのちの初夜』などを参照。目に見えるものと見えないもの、死者と生者、古代的な儀式と現代のダンスフロアが重なる作品を創作予定です。 ©︎Sakiko Nomura ○高橋萌登／作品タイトル未定日本の伝統的な怪談をベースに、現代のストリートダンススタイルであるHIPHOPを融合させたダンス作品を創作します。日本の怪談にまつわる特有の恐怖や哀愁、切なさといった情緒を、高橋独自のメソッドを用いたダンスとリズムで再解釈し、古典と現代の対話を試みます。

2025/03/06に公開- 指定なし

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10月30日-11月2日、フェスティバル形式で一挙上演！愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama 「パフォーミングアーツ・セレクション2025」開催決定！ DaBYは、愛知県芸術劇場およびメニコンシアターAoiと連携して、唐津絵理ディレクションのもと、 "Wings"などにおいて本年完成する作品群を上演します。愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2025 ＜10月30日(木)〜11月2日(日) に開催予定＞愛知県芸術劇場小ホール阿目虎南／小野彩加中澤陽スペースノットブランク大リハーサル室三東瑠璃中リハーサル室柿崎麻莉子＜11月1日(土)、11月2日(日)＞メニコンシアターAoi 岩渕貞太／高橋萌登ディレクション：唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／Dance Base Yokohama アーティスティックディレクター）観客の皆さまには、この秋開催の国際芸術祭「あいち2025」の期間にあわせて各会場を巡り、全プログラムを鑑賞いただけます。詳細やフェスティバル概要は夏頃に発表予定。どうぞご期待ください！クリエイターのプロフィール等、詳細は下記よりご覧ください。 https://dancebase.yokohama/wp/wp-content/uploads/2025/03/250306_PERSSRELEASE.pdf 【各作品概要】 ○阿目虎南『R/evolution(s)』今回のテーマは「現代における身体感覚の再解釈」。自身の提唱する舞踏メソッド「Multi Layered Body」を通し、回転／革命を意味する「Revolution」に着想を得た創作に取り組みます。3月にDaBYで開催するワークショップとショーイングを経て、参加ダンサーを決定します。 ©Mai Taniguchi ○小野彩加中澤陽スペースノットブランク『ダンス作品第3番』小野彩加中澤陽スペースノットブランクによる3番目の「ダンス作品」。独自の動きと振付を生み出すメカニズム「フィジカル・カタルシス」を用いて、日本文学を題材とした「ダンス作品」の制作に取り組みます。 ©Dan Bellman ○三東瑠璃／作品タイトル未定見えない風、匂い、肌に触れるそうした感覚を大切にし、見えないものを見ようとする試みを行います。これらの特徴を通じて、他者との共鳴や記憶と時間の交錯を映し出し、新たな表現に挑戦します。 ©matron2024 ○柿崎麻莉子／作品タイトル未定 2023年に発表した不眠を扱う作品『Can’t-Sleeper』(DaBY×愛知県芸術劇場製作)に続き、今回は子どもとその親が気兼ねせずに劇場へ足を運べる、そして観劇が気軽な気晴らしになるような社会をめざし、創作します。 ©yurie nagashima ○岩渕貞太『大いなる午後： the soft machine XXX』肉体が持つ高度なテクノロジーは古代の呪術に宿るという仮説のもと、土方巽や大野一雄、室伏鴻などの舞踏家、諸アジアの伝統舞踊、憑依、幽霊、ニーチェ、北条民雄『いのちの初夜』などを参照。目に見えるものと見えないもの、死者と生者、古代的な儀式と現代のダンスフロアが重なる作品を創作予定です。 ©︎Sakiko Nomura ○高橋萌登／作品タイトル未定日本の伝統的な怪談をベースに、現代のストリートダンススタイルであるHIPHOPを融合させたダンス作品を創作します。日本の怪談にまつわる特有の恐怖や哀愁、切なさといった情緒を、高橋独自のメソッドを用いたダンスとリズムで再解釈し、古典と現代の対話を試みます。

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10月30日-11月2日、フェスティバル形式で一挙上演！愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama 「パフォーミングアーツ・セレクション2025」開催決定！ DaBYは、愛知県芸術劇場およびメニコンシアターAoiと連携して、唐津絵理ディレクションのもと、 "Wings"などにおいて本年完成する作品群を上演します。愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2025 ＜10月30日(木)〜11月2日(日) に開催予定＞愛知県芸術劇場小ホール阿目虎南／小野彩加中澤陽スペースノットブランク大リハーサル室三東瑠璃中リハーサル室柿崎麻莉子＜11月1日(土)、11月2日(日)＞メニコンシアターAoi 岩渕貞太／高橋萌登ディレクション：唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／Dance Base Yokohama アーティスティックディレクター）観客の皆さまには、この秋開催の国際芸術祭「あいち2025」の期間にあわせて各会場を巡り、全プログラムを鑑賞いただけます。詳細やフェスティバル概要は夏頃に発表予定。どうぞご期待ください！クリエイターのプロフィール等、詳細は下記よりご覧ください。 https://dancebase.yokohama/wp/wp-content/uploads/2025/03/250306_PERSSRELEASE.pdf 【各作品概要】 ○阿目虎南『R/evolution(s)』今回のテーマは「現代における身体感覚の再解釈」。自身の提唱する舞踏メソッド「Multi Layered Body」を通し、回転／革命を意味する「Revolution」に着想を得た創作に取り組みます。3月にDaBYで開催するワークショップとショーイングを経て、参加ダンサーを決定します。 ©Mai Taniguchi ○小野彩加中澤陽スペースノットブランク『ダンス作品第3番』小野彩加中澤陽スペースノットブランクによる3番目の「ダンス作品」。独自の動きと振付を生み出すメカニズム「フィジカル・カタルシス」を用いて、日本文学を題材とした「ダンス作品」の制作に取り組みます。 ©Dan Bellman ○三東瑠璃／作品タイトル未定見えない風、匂い、肌に触れるそうした感覚を大切にし、見えないものを見ようとする試みを行います。これらの特徴を通じて、他者との共鳴や記憶と時間の交錯を映し出し、新たな表現に挑戦します。 ©matron2024 ○柿崎麻莉子／作品タイトル未定 2023年に発表した不眠を扱う作品『Can’t-Sleeper』(DaBY×愛知県芸術劇場製作)に続き、今回は子どもとその親が気兼ねせずに劇場へ足を運べる、そして観劇が気軽な気晴らしになるような社会をめざし、創作します。 ©yurie nagashima ○岩渕貞太『大いなる午後： the soft machine XXX』肉体が持つ高度なテクノロジーは古代の呪術に宿るという仮説のもと、土方巽や大野一雄、室伏鴻などの舞踏家、諸アジアの伝統舞踊、憑依、幽霊、ニーチェ、北条民雄『いのちの初夜』などを参照。目に見えるものと見えないもの、死者と生者、古代的な儀式と現代のダンスフロアが重なる作品を創作予定です。 ©︎Sakiko Nomura ○高橋萌登／作品タイトル未定日本の伝統的な怪談をベースに、現代のストリートダンススタイルであるHIPHOPを融合させたダンス作品を創作します。日本の怪談にまつわる特有の恐怖や哀愁、切なさといった情緒を、高橋独自のメソッドを用いたダンスとリズムで再解釈し、古典と現代の対話を試みます。

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10月30日-11月2日、フェスティバル形式で一挙上演！愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama 「パフォーミングアーツ・セレクション2025」開催決定！ DaBYは、愛知県芸術劇場およびメニコンシアターAoiと連携して、唐津絵理ディレクションのもと、 "Wings"などにおいて本年完成する作品群を上演します。愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama パフォーミングアーツ・セレクション2025 ＜10月30日(木)〜11月2日(日) に開催予定＞愛知県芸術劇場小ホール阿目虎南／小野彩加中澤陽スペースノットブランク大リハーサル室三東瑠璃中リハーサル室柿崎麻莉子＜11月1日(土)、11月2日(日)＞メニコンシアターAoi 岩渕貞太／高橋萌登ディレクション：唐津絵理（愛知県芸術劇場芸術監督／Dance Base Yokohama アーティスティックディレクター）観客の皆さまには、この秋開催の国際芸術祭「あいち2025」の期間にあわせて各会場を巡り、全プログラムを鑑賞いただけます。詳細やフェスティバル概要は夏頃に発表予定。どうぞご期待ください！クリエイターのプロフィール等、詳細は下記よりご覧ください。 https://dancebase.yokohama/wp/wp-content/uploads/2025/03/250306_PERSSRELEASE.pdf 【各作品概要】 ○阿目虎南『R/evolution(s)』今回のテーマは「現代における身体感覚の再解釈」。自身の提唱する舞踏メソッド「Multi Layered Body」を通し、回転／革命を意味する「Revolution」に着想を得た創作に取り組みます。3月にDaBYで開催するワークショップとショーイングを経て、参加ダンサーを決定します。 ©Mai Taniguchi ○小野彩加中澤陽スペースノットブランク『ダンス作品第3番』小野彩加中澤陽スペースノットブランクによる3番目の「ダンス作品」。独自の動きと振付を生み出すメカニズム「フィジカル・カタルシス」を用いて、日本文学を題材とした「ダンス作品」の制作に取り組みます。 ©Dan Bellman ○三東瑠璃／作品タイトル未定見えない風、匂い、肌に触れるそうした感覚を大切にし、見えないものを見ようとする試みを行います。これらの特徴を通じて、他者との共鳴や記憶と時間の交錯を映し出し、新たな表現に挑戦します。 ©matron2024 ○柿崎麻莉子／作品タイトル未定 2023年に発表した不眠を扱う作品『Can’t-Sleeper』(DaBY×愛知県芸術劇場製作)に続き、今回は子どもとその親が気兼ねせずに劇場へ足を運べる、そして観劇が気軽な気晴らしになるような社会をめざし、創作します。 ©yurie nagashima ○岩渕貞太『大いなる午後： the soft machine XXX』肉体が持つ高度なテクノロジーは古代の呪術に宿るという仮説のもと、土方巽や大野一雄、室伏鴻などの舞踏家、諸アジアの伝統舞踊、憑依、幽霊、ニーチェ、北条民雄『いのちの初夜』などを参照。目に見えるものと見えないもの、死者と生者、古代的な儀式と現代のダンスフロアが重なる作品を創作予定です。 ©︎Sakiko Nomura ○高橋萌登／作品タイトル未定日本の伝統的な怪談をベースに、現代のストリートダンススタイルであるHIPHOPを融合させたダンス作品を創作します。日本の怪談にまつわる特有の恐怖や哀愁、切なさといった情緒を、高橋独自のメソッドを用いたダンスとリズムで再解釈し、古典と現代の対話を試みます。

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岩渕貞太／新作『大いなる午後：the soft machine xxx 』ワークインプログレス詳細発表！ – 世界に羽ばたく次世代クリエイターのためのDance Base Yokohama 国際ダンスプロジェクト “Wings” – 2025年3月より新作に向けて、DaBYレジデンスアーティストで、この度 “Wings” プロジェクトに参加する岩渕貞太によるリサーチ・クリエイションが開始します。今回は、5日間のレジデンスを経てリサーチしたものを、踊ったり解説しながら観客の皆さまと共有します。上演とトークをあえて分けずに、ダンスを観ていただいたり、話したりする時間です。クリエイションのプロセスを一緒に過ごしましょう！『大いなる午後： the soft machine xxx 』 3年ぶりの新作はトリオ作品です。この肉体が未だにテクノロジーでは達成できていない豊かで精密な機構をもった機械（soft machine）であるという逆説的な発想から始めてみます。肉体が持つ高度なテクノロジーは古代の呪術に宿るという仮説のもと、土方巽や大野一雄、室伏鴻などの舞踏家、諸アジアの伝統舞踊、憑依、幽霊、ニーチェ、北条民雄『いのちの初夜』などを参照しようと思っています。それらがmixtureした身体はどんなものになるのか。目に見えるものと見えないもの、死者と生者、古代的な儀式と現代のダンスフロアが重なる作品になる予定です。(岩渕貞太) 日時｜ 3月16日(日)15:00(上演時間: 約70分) 参加アーティスト｜岩渕貞太、酒井直之 ※本作品に出演予定の小暮香帆は今回は参加いたしません会場｜ Dance Base Yokohama 料金｜一般：1,000円（税込） U25：500円（税込）詳細｜ https://dancebase.yokohama/event_post/teitaiwabuchi-2025 申込｜ https://teitaiwabuchi-2025-1.peatix.com 振付：岩渕貞太出演：岩渕貞太、小暮香帆、酒井直之アンダースタディ：大月侑音楽：須川崇志衣裳：藤谷香子ドラマトゥルク：丹羽青人プロデューサー：唐津絵理（愛知県芸術劇場/Dance Base Yokohama）プロダクションマネージャー：世古口善徳（愛知県芸術劇場）制作：坂口美由紀広報：田中希(Dance Base Yokohama) 主催・企画制作: Dance Base Yokohama 共同製作: Dance Base Yokohama、愛知県芸術劇場助成: 文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業)｜独立行政法人日本芸術文化振興会写真📸　2023「ALIEN MIRROR BALLISM」より ©︎Hideto Maezawa #dancebseyokohama #daby #wings #workinprogress

2025/02/26に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

https://www.instagram.com/explore/tags/dancebseyokohama#dancebseyokohamahttps://www.instagram.com/explore/tags/daby#dabyhttps://www.instagram.com/explore/tags/wings#wingshttps://www.instagram.com/explore/tags/workinprogress#workinprogress

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袴田美帆×小板哲雄親子ワークショップ「DaBYにどうぶつえんをつくろう！」サクソフォンの袴田美帆と作曲・エレクトロニクスの小板哲雄が音楽がどこでも聞ける便利な現代において、音そのものに人々が没入し、音と身体、空間が一体となるような体験づくりをダンスと共に目指します。親子で参加いただける無料のワークショップです！ぜひおともだちもお誘い合わせのうえご参加ください！概要｜音楽を聴く以外にも、私たちの生活はたくさんの音にあふれています。足音や車の音、風の音、そして動物の鳴き声。このワークショップでは、「動物園」をテーマに、音と身体が生み出す新しい表現の世界を探ります。・サクソフォンの音やみんなの声が、動物の鳴き声に大変身！・こんな鳴き声の動物はどんなふうに動くんだろう？まるで動物たちが集まってくるような即興パフォーマンスを、親子で一緒に体験してみませんか？自分だけの動物を表現して、みんなでDaBYに楽しい動物園をつくりましょう！日時｜ 2025年3月20日（木・祝）14:00-14:50 対象｜ 4歳から小学生までの親子会場｜ Dance Base Yokohama 料金｜無料詳細・申込｜ https://dancebase.yokohama/event_post/hakamada_koitaws *お申込みにはDaBYメンバーズ登録が必要です。こちらより事前にご登録ください。

2025/02/23に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

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浅川奏瑛四季シリーズvol.3 冬 -Ultramarine Blue- チケット申込受付中です。ダンサー/振付家として活動する浅川奏瑛が2023年より始めた自主企画「浅川奏瑛四季シリーズ」。異なる領域で活躍するアーティストとコラボレーションしダンス×○○として新たな表現を探究。この度vol.3 を開催します。 vol.3では、役者・ミュージシャン・ダンサーとして幅広く活動する小川未祐、空間美術家・グラフィックデザイナーとして多方面で活躍する陶山ゆつきの2名を迎え、Dance Base Yokohamaにて5日間の集中クリエーションを実施。最終日に公開ショーイングを行います。ぜひご来場ください！日時｜ 2025年2月23日（日） 15:00〜 / 18:00〜場所｜ Dance Base Yokohama 料金｜ ¥2,500 当日＋¥500 参加アーティスト｜ダンサー：浅川奏瑛俳優・歌手・ダンサー：小川未祐空間美術家：陶山ゆつきお申込み｜ asakawaultramarine.peatix.com *お申込みにはDaBYメンバーズ登録が必要です。 #performance #dance #music #art #design

2025/02/09に公開Dance Base Yokohama 日本神奈川県

https://www.instagram.com/explore/tags/performance#performancehttps://www.instagram.com/explore/tags/dance#dancehttps://www.instagram.com/explore/tags/music#musichttps://www.instagram.com/explore/tags/art#arthttps://www.instagram.com/explore/tags/design#design

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