コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国国指定なし日本 ベトナム モンゴル シンガポール インドネシア タイ フランス アメリカ合衆国 関連都道府県指定なし東京都 山梨県 京都府 千葉県 奈良県 神奈川県 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順最新号「やっぱりバンドっていいよね。」は本日発売！ パラパラと内容をご紹介。 #popeyemagazine #やっぱりバンドっていいよね2024/10/09に公開 - 指定なし#popeyemagazine#やっぱりバンドっていいよね0.3%2,2701ライブに行って、「やっぱりバンドっていいよね」と何回思ったことだろう。今勢いがとまらない、アジアのバンドの来日公演でもそんな気持ちになった。本誌とPOPEYE WEBでは、韓国、タイ、台湾、香港からこの夏来てくれたバンドたちのライブの様子をお届け。現地の熱気とカルチャー漂うサウンド、喜怒哀楽の感情を、言葉を超えて、日本のライブハウスで共有できる幸せを噛みしめる。日本に来てくれてありがとう！ #popeyemagazine #やっぱりバンドっていいよね #CHS #FORDTRIO #imdifficult #ScienceNoodles2024/10/09に公開 - 指定なし#popeyemagazine#やっぱりバンドっていいよね#CHS#FORDTRIO#imdifficult#ScienceNoodles0.14%1,0470POPEYEの最新号「バンド」特集は、明日発売！ ひとりでも音楽を作って届けられる今なのに、世界中で面白いバンドが増えている気がする。 じゃあ僕らが素直に「最高だ!」と思うのはいったいどんなバンドなのか？ 国境も世代も既成概念も超え、自由に音楽を楽しむ。そんな200組以上がギュッと大集結！ #popeyemagazine #やっぱりバンドっていいよね2024/10/08に公開 - 指定なし#popeyemagazine#やっぱりバンドっていいよね0.14%1,080110月9日発売のPOPEYEの最新号は音楽特集。しかも、“バンド”だけにフォーカスした１冊です。特集テーマは「BAND MUSIC やっぱりバンドっていいよね。」。日本中、世界中、そしてさまざまな年代のバンドの魅力が詰まっています。表紙はこちら！ #popeyemagazine #やっぱりバンドっていいよね2024/10/07に公開 - 指定なし#popeyemagazine#やっぱりバンドっていいよね1.55%11,7437アウトドアやミリタリーなんかのハイスペックな服が好きなら、ぜひ知ってほしいのが、この〈CASETiFY〉の「ウルトラ バウンスケース」。なんでもアメリカ国防省が定めたMIL規格の10倍の強靭さで、10mの高さから落としても壊れることがないんだとか。別売りのカラビナやストラップを付ければ、ベルトループから下げたり、バッグのように首にかけたりと使い方も自由自在で、超優秀なスマホケースなのだ。 #PR #CASETiFY #iPhone16 #スマホケース2024/10/07に公開 - 指定なし#PR#PR#CASETiFY#iPhone16#スマホケース0.25%1,8790「あなた自身が、自分のために自分で作り出す服装のスタイルについて書いたのが、この本です」。1975年に上梓された『チープ・シック』の冒頭に書かれたこの一文に導かれて、特集「僕らのチープシック2024」は作られました。ファッションに振り回されない自律性や健康な体こそ、人生を謳歌するための大切な前提という原著のメッセージを噛み締めながら、あらためて今号の『POPEYE』を読んでもらえたら、また違ったチープシックな風景が見えてくるはず！ #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/04に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.33%2,4901『チープ・シック』では民族衣装がテーマとして取り上げられている。発売中の号では、５人に装いの中に取り入れた民族衣装を聞いてみた。インドのサリーやアフガニスタンのシャルワール、タータンチェックも立派な民族衣装だし、向き合い方はとても自由。その文化的背景をきちんと押さえた上で自分なりに冒険してみたくなる。 #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/03に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.12%8750腕時計は誠実な顔のちょっと古いものを。こちらはヴィンテージの〈Piaget〉の「Gouverneur」。新品だけではなく、ヴィンテージをきちんと選ぶのも今の時代のチープシック。 #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/03に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.11%8310ベッドリネンが帽子になった！？ こちらのキャスケットは、中目黒の古着店『ジャンティーク』のオリジナル。年代の古いヴィンテージの生地を使い、ハットやキャスケットにリメイクする定番商品だ。写真のキャスケットの素材は、1900年代初頭のフランスのベッドリネン。元々は生成りや白だった色をネイビーに染め直した一枚を使っているそうだ。ゆえに使い込んでいくうちに色が抜け落ち、古着のデニムみたいにいい感じの味が出てくる。いつもキャップやハットばかりのシティボーイにとっても、この形はニューカルチャー。一見、難しそうに思えるけれど、帽子全体をクシャッと潰し、斜めにかぶってみると上手にスタイリングできる。古着店が手掛ける“チープシック”で秋冬シーズンを新鮮な気分で迎えよう。 Bed linen turned into a hat!? This newsboy cap is an original creation from the second-hand clothing store Jantiques in Nakameguro. They have a standard line of hats and newsboy caps using vintage fabrics. The material of the newsboy cap in the photo is French bed linen from the early 1900s. It was originally ecru or white, but re-dyed navy. As a result, the color fades with use and it takes on a nice character like old denim. This is a new kind of culture, even for city boys who always wear caps and hats. At first glance, they may seem difficult to wear, but it looks great if you crumple up the whole hat and wear it at an angle. Let’s welcome the autumn/winter season refreshed with cheap-chic items from second-hand clothing stores. #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/03に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.09%6570ポパイの京都ムック、「京都ガイド本大賞2024」大賞受賞！ こんな特別ポスターも登場。本屋さんで探してみてください。 ちなみにムックはまだまだ発売中です。秋の京都旅行のお供にぜひ。 #popeyemagazine #僕が京都で行くところ2024/10/02に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕が京都で行くところ0.43%3,2534ワークウェアの殿堂的なショップといえば、真っ先に代官山の『HIGH! STANDARD』が思い浮かぶ。王道アイテムはもちろん、マニアックもきっちり押さえているから、いつ行っても発見がある。今回気になったのは、変わり種のワークパンツ。ネイビーの一本は病院職員が着用するスクラブパンツ。その腰に、かつてアメリカにあった黒人リーグ所属のニューヨーク・キューバンズのロゴ刺繍をオン。オレンジのパンツは、実際に米国の刑務所で囚人たちが作業の際に着ているもの。サイドポケットを追加し、ウエストにはサイズ調整できるスナップを装備するなど、抜かりなし！ #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/02に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.47%3,5820老舗の古着店によるDIYディッキーズ 『サンタモニカ』で手に入る〈ディッキーズ〉の「874」もグッドなカスタムもの。38や40といったビッグサイズのウエストに、軍もののドローコードを通したイージーパンツ仕様。しかも、丈を短く詰めて、裾周りをテーパードシルエットに縫い直した超こだわりの一本なのである。散々慣れ親しんだあの〈ディッキーズ〉なのに、ちょっぴりトラッドなムードがとてもフレッシュ！ 糊が落ちクタクタになった素材感のはき心地もたまらない。日々、大量の古着と向き合う老舗ユーズドショップならではの閃きと知恵が落とし込まれている。 DIY Dickies from a long-established second-hand clothing store Famed vintage store Santa Monica customizes their old pairs of Dickies 874s to have a looser style and a military drawstring around the waist in a large size of 38 or 40. These pants have a very special touch, as they’ve been shortened in length and re-sewn around the hem for a tapered silhouette. Even though the familiar Dickies serves as the base, the final product has a slightly trad feel that is very fresh! And there is something irresistible about the texture of the fabric once the starch wears off. Only long-established used goods shops have the inspiration and wisdom to make an item like this. #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/02に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.62%4,7022ポパイの京都ムックが、「京都ガイド本大賞2024」の大賞を受賞しました！ 京都の書店員さんの投票で選んでいただきました。ありがとうございます！ #popeyemagazine #僕が京都で行くところ2024/10/01に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕が京都で行くところ0.3%2,2441「チープシックなショップガイド」 シャツを買うなら妥協してはいけないというのが、原著『チープ・シック』の教え。そうは言ってもメゾンブランドのフルオーダーは敷居が高いから、もっと身近なセミオーダーから始めてみよう。経堂の登山用品店『山荘 飯島』では、なんと2万2千円からシャツをオーダー可能。納期も約1ヶ月半で意外と短いから、今のうちに作っておけばこの冬も着れそうだ。 #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/01に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.25%1,8580モードになったユーロミリタリー。 古着店カスタムの一ジャンルとして最近一大勢力になっているのが、後染め。汚れのついた白や生成りの古着を有効活用するという手法が実にチープシックだ！ とくに横浜の古着店『ライオット』が手掛ける一着は面白い。ユーロミリタリーのハーフコートを黒で染め上げた代物なのだが、ナイロン糸の縫い目とプラスチックのボタンだけ染まっていない。黒に染まった生地と、白い縫い目やボタンのコントラストがなんだかモード服を連想させてクールだ。一手間加えることでまるで別物にメタモルフォーゼさせてしまうアイデアに脱帽。 Euro military clothing as fashion Vintage stores are beginning to do more customizations of their items, and this includes overdyeing. This technique can resurrect stained white or off-white vintage clothing, which makes it an extremely cheap-chic move. This piece from Yokohama vintage clothing store Riot is particularly interesting. It’s a European military half-length coat that has been dyed black, but the nylon thread seams and plastic buttons remain unstained. This creates a neat contrast between the black dyed fabric and the white seams and buttons, very reminiscent of designer clothing. Hats off to breathing new life into old garments with just a bit of extra effort. #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/10/01に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.11%8141ジャンプスーツはカットオフで一工夫。 どんなに“ヴィンテージ”が高騰しようとも、いつの時代も古着店には必ずチープでシックなものが眠っている。なかでも、最近はちょっと訳ありなユーズド商品をセルフカスタムしたショップオリジナルが狙い目だ。写真のジャンプスーツは、中目黒の古着店『オルゴー』のもの。それ一枚ではどうしても作業服感が出てしまい、なかなか着にくいつなぎを、あえて袖をカットオフすることで一気にファッションアイテムに引き寄せた技ありな一着だ。ベースは、ユーロワーク。アメリカものに比べて、すっきりとしたシルエットで、持ち味といえるブルーのヘリンボーンツイル生地も品が良い。インナーには、エレガントなカシミヤセーターでも合わせて。2024年秋冬の“ユニフォーム”候補にいかがだろうか。 A custom cut-off jumpsuit Vintage clothing keeps getting more and more expensive, but there are always cheap-chic items hidden on the racks of second-hand clothing stores. In particular, keep an eye out for second-hand items that go for cheaper because they’ve been “customized” by the original owner. The jumpsuit in this photo is from the second-hand shop Olgou in Nakameguro. It’s often difficult to wear overalls like these because they have too much of a hard-labor workwear vibe, but with the sleeves cut off, they’ve been transformed into a fashion item. The base style here is “Euro workwear,” which means a cleaner silhouette than similar American items. The jumpsuit’s characteristic blue herringbone twill fabric is also quite classy. Pair it with an elegant cashmere sweater, and it’ll be a great candidate for your autumn/winter 2024 "uniform.” #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/09/30に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.08%6271【２つのお知らせ】 POPEYE ONLINE STORE 第９回「Knitwear for Sailors and City Boys Ⅱ」、オープン中です。 おかげさまで週末の試着イベントにも多くの方にご好評を頂きました。どうもありがとうございました！ このイベントを経て、今回の〈ANDERSEN-ANDERSEN〉とのコラボレーションについて２つ、お知らせ致します。 —— お知らせ ①： 【このコラボは今回がラストになります】 〈ANDERSEN-ANDERSEN〉とのコラボは第２弾となりますが、「POPEYE GREEN」そして「Knitwear for Sailors and City Boys」というコレクションは、今回限りとなります。 お知らせ②： 【オープン期間を10／6（日）まで延長します】 試着会でも商品に大変ご好評を頂いたこと、そして今回がこのコレクションのラストになることを踏まえ、販売期間を10／6（日）23:59:59まで、延長致します。 在庫も商品・サイズによって残りわずかですが、ブランド側には少しですがリストックの相談をできていますので、ストアの状況をご確認ください。 —— 以上です。 〈ANDERSEN-ANDERSEN〉のニットウェアは本当にクオリティがよく、まさにチープシックな服です。そしてこの「POPEYE GREEN 」は、気分を明るくも落ち着かせもしてくれる、あるようでなかなかない素敵な色です。 ぜひこの機会に手に取って、長く使って頂ければ嬉しいです。 Two Announcements The POPEYE ONLINE STORE's 9th collection, "Knitwear for Sailors and City Boys II," is now live! Thank you to everyone who joined our fitting event this weekend. Following this event, we have two important updates regarding our collaboration with ANDERSEN-ANDERSEN: 1. This is the final collaboration! While this is the second release with ANDERSEN-ANDERSEN, the "POPEYE GREEN" and "Knitwear for Sailors and City Boys" collections will only be available this time. 2. Extended sale period until 10/6 (Sun)! Due to the positive response at the fitting event and the fact that this is our last collection, we’re extending the sale until 10/6 (Sun) at 23:59:59. Stock is limited by item and size, but we’re working on some restocks, so check the store for updates! ANDERSEN-ANDERSEN knitwear is of exceptional quality and truly embodies chic, affordable style. The unique "POPEYE GREEN" is a delightful color that brightens your mood while keeping it calm. We hope you take this opportunity to grab something special and enjoy it for years to come! #andersenandersen #popeyemagazine #popeyeonlinestore2024/09/30に公開 - 指定なし#andersenandersen#popeyemagazine#popeyeonlinestore0.11%83002024年春夏からNYでスタートした〈バウルズ〉デザイナーの八木佑樹さんにとって、日本の建築作業服は重要なインスピレーション源の一つ。「理由ありきのシルエットやディテールは日々のファッションに面白みを与えてくれる。まさにチープシックな存在です」とのこと。今回の帰国時には新宿の名店『萬年屋』へ。目を輝かせながら店内を隈なくパトロールして、特に空調服が気になった様子。僕らも一歩踏み出して、来年の夏にファッションとして取り入れてみる？ #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/09/29に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.17%1,2761POPEYE ONLINE STOREの試着イベント、明日まで開催中！ 〈ANDERSEN-ANDERSEN〉とコラボレーションして作られた「POPEYE GREEN」の限定ニットウェアを、実際に見て頂けます。ぜひ幡ヶ谷の『Paddlers Coffee』にお越しください。9:00から16:00まで。明日も先着30名様にＰロゴのステッカーをプレゼント。美味しいコーヒーとお食事・お菓子も一緒にどうぞ。 会場では商品をご購入頂くことはできません。クオリティとサイズをチェックして、ぜひオンラインストアでオーダーをお願いします。リンクはこの公式アカウントのプロフィールにあります。 #popeyemagazine #popeyeonlinestore #andersenandersen #paddlerscoffee2024/09/28に公開 Paddlers Coffee 指定なし#popeyemagazine#popeyeonlinestore#andersenandersen#paddlerscoffee0.25%1,8844お気に入りの洋服と長く付き合うためのケア。その第一歩は収納にあり！ なかなか服を捨てられない性格だと話す〈Unlikely〉デザイナーの中田慎介さんは、事務所に溢れる大量の服を白いコンテナで綺麗に保管。服を極力傷めない収納を探し求めた結果、二つ折りのまま収納でき、中身が日焼けしないこちらのコンテナに辿り着いたとのこと。なるほど、服の畳み方から収納方法が決まるのか。 #popeyemagazine #僕らのチープシック20242024/09/19に公開 - 指定なし#popeyemagazine#僕らのチープシック20240.07%5140<前へ1234567...103>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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