コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順Freddy Carrasco Solo Exhibition 『WHEN ARE YOU COMING HOME』 @fredbread ー [info] 会期：2024年8月31日（土） - 9月15日（日） ※月火休廊 開場時間：14:00 - 20:00（水/木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 「Opening Reception」 会期：2024年8月31日（土） 開場時間：17:30 – 23:00 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン DJ：@gliiicogliiico / @kenchantokyo / @taroimai / @samfitzgerald_ / OMI 3 MILLON Catering：@devourathleticstokyo ー この度、月極ではカナダ・トロント出身のドミニカ系アーティストのフレディ・カラスコの世界初の個展『WHEN ARE YOU COMING HOME』を、8月31日（土）から9月15日（日）の会期で開催致します。 東京を拠点に国内外で活動する彼は、その表現方法もマンガ、イラスト、写真、彫刻、音楽、絵画など多岐に渡る。そんな彼を語る上で欠かせないのが、数々の賞を受賞したことで注目を集めたグラフィック・ノベル『GLEEM』。そこに描かれた彼のドミニカ生まれトロント育ちというルーツと、アフロ・ラティーノとしてのアイデンティティから生まれたアフロ・フューチャリズム的思想、そして東京での生活と経験から得たサイバーパンクな雰囲気が融合した世界観は、多くの企業やクリエイターに評価され、様々なコラボレーションを実現してきました。 アニメーション業界でいえばPixarやCartoon Network、ファッションシーンでいえばNIKEやFragment。最も記憶に新しいものでいえば2023年に行われたカニエ・ウエストとのコラボレーション。そのどれもが「COOL」と称賛を得てきたのです。 しかし、それらのコラボレーション以降、彼はひとつの欲求に駆られました。ただ「COOL」と称され消費されるための絵を描くのではなく、人間性に寄り添い、そこから生まれたアイディアを、自分自身のフィルターを通してアートとして表現したくなったのです。 その考えをもとに、絵を描きはじめて約2年が経ちました。大きな仕事をしなくなった今、家族や友人たちは彼にこう問い掛けるようになったのです。「WHEN ARE YOU COMING HOME（いつ帰ってくるの?）」。 本個展は彼にとっての本当の「HOME」を探すことが目的であり、それらのへの回答を描いたもの。誰のためでもない。自分自身に問いただすように描いていたもの。正解かはどうかわからない。彼はどんな些細なことでも全てが因果的に繋がっていると信じて絵を描いているのです。 本個展を経て、彼が導き出す「HOME」とはなんなのか。今までの表現を捨て去り、新たに歩きはじめたフレディ・カラスコの作品たちを、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。 [Artist Profile] カナダ・トロント出身のドミニカ系で、東京を拠点に活動するビジュアルアーティスト、作家、ミュージシャン。アニメーション業界で言語表現を学んだ後に発表した複数の受賞歴もあるグラフィックノーベル「GLEEM」は、Freddyが日本の田舎のキャベツ農場で働きながら1年を費やし原作・原画した。「GLEEM」発表後にはオルタナティブで独自の形での表現を追求。Freddyの取り組みはコミック、イラスト、絵画、写真、彫刻や音楽など多分野な要素が含まれ、表現の中でアイデンティティや精神の親密さの深部まで踏み込む。ドミニカの田舎で生まれ、トロントで育ち、東京で活動をバックボーンに、文化を正しく理解し交差的に作品へ反映する。日本文化とアメリカ文化から受けるインスピレーションと、アフロ・ラティーノとしてのFreddyの経験、奮闘や功績が彼の創り出すもの全てと共鳴している。自分自身への理解の深さや発見がFreddyの芸術を形成する。Freddyの芸術のコア部分には作品が持つ「変革する力」への期待が込められていて、痛みや奮闘をさらけ出すことで、この多様社会の中で人々の間に共感とつながりを作り出している。脆さを正直に表現することにより、人々を分ける溝を埋め、反省や理解のきっかけを与える。 [主なコラボレーション] ミュージシャン：Kanye West (2023)、Balming Tiger（2022）、Ecco2k（2022-current）、Gliiico（2021-current） ブランド：Nike（2019, 2022）、Jordan（2022）、Fragment x Maserati（2021）、Spotify（2021）、032c（2021）、Armani （2020）、Carhartt（2019） アニメーション：Pixar（2022）、Cartoon Network（2017-2019） #FreddyCarrasco #月極ギャラリー #gallerytsukigime2024/08/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/FreddyCarrasco#FreddyCarrascohttps://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigime0.62%360Freddy Carrasco Solo Exhibition 『WHEN ARE YOU COMING HOME』 @fredbread ー [info] 会期：2024年8月31日（土） - 9月15日（日） ※月火休廊 開場時間：14:00 - 20:00（水/木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 「Opening Reception」 会期：2024年8月31日（土） 開場時間：17:30 – 23:00 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン DJ：@gliiicogliiico / @kenchantokyo / @taroimai / @samfitzgerald_ / OMI 3 MILLON Catering：@devourathleticstokyo ー この度、月極ではカナダ・トロント出身のドミニカ系アーティストのフレディ・カラスコの世界初の個展『WHEN ARE YOU COMING HOME』を、8月31日（土）から9月15日（日）の会期で開催致します。 東京を拠点に国内外で活動する彼は、その表現方法もマンガ、イラスト、写真、彫刻、音楽、絵画など多岐に渡る。そんな彼を語る上で欠かせないのが、数々の賞を受賞したことで注目を集めたグラフィック・ノベル『GLEEM』。そこに描かれた彼のドミニカ生まれトロント育ちというルーツと、アフロ・ラティーノとしてのアイデンティティから生まれたアフロ・フューチャリズム的思想、そして東京での生活と経験から得たサイバーパンクな雰囲気が融合した世界観は、多くの企業やクリエイターに評価され、様々なコラボレーションを実現してきました。 アニメーション業界でいえばPixarやCartoon Network、ファッションシーンでいえばNIKEやFragment。最も記憶に新しいものでいえば2023年に行われたカニエ・ウエストとのコラボレーション。そのどれもが「COOL」と称賛を得てきたのです。 しかし、それらのコラボレーション以降、彼はひとつの欲求に駆られました。ただ「COOL」と称され消費されるための絵を描くのではなく、人間性に寄り添い、そこから生まれたアイディアを、自分自身のフィルターを通してアートとして表現したくなったのです。 その考えをもとに、絵を描きはじめて約2年が経ちました。大きな仕事をしなくなった今、家族や友人たちは彼にこう問い掛けるようになったのです。「WHEN ARE YOU COMING HOME（いつ帰ってくるの?）」。 本個展は彼にとっての本当の「HOME」を探すことが目的であり、それらのへの回答を描いたもの。誰のためでもない。自分自身に問いただすように描いていたもの。正解かはどうかわからない。彼はどんな些細なことでも全てが因果的に繋がっていると信じて絵を描いているのです。 本個展を経て、彼が導き出す「HOME」とはなんなのか。今までの表現を捨て去り、新たに歩きはじめたフレディ・カラスコの作品たちを、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。 [Artist Profile] カナダ・トロント出身のドミニカ系で、東京を拠点に活動するビジュアルアーティスト、作家、ミュージシャン。アニメーション業界で言語表現を学んだ後に発表した複数の受賞歴もあるグラフィックノーベル「GLEEM」は、Freddyが日本の田舎のキャベツ農場で働きながら1年を費やし原作・原画した。「GLEEM」発表後にはオルタナティブで独自の形での表現を追求。Freddyの取り組みはコミック、イラスト、絵画、写真、彫刻や音楽など多分野な要素が含まれ、表現の中でアイデンティティや精神の親密さの深部まで踏み込む。ドミニカの田舎で生まれ、トロントで育ち、東京で活動をバックボーンに、文化を正しく理解し交差的に作品へ反映する。日本文化とアメリカ文化から受けるインスピレーションと、アフロ・ラティーノとしてのFreddyの経験、奮闘や功績が彼の創り出すもの全てと共鳴している。自分自身への理解の深さや発見がFreddyの芸術を形成する。Freddyの芸術のコア部分には作品が持つ「変革する力」への期待が込められていて、痛みや奮闘をさらけ出すことで、この多様社会の中で人々の間に共感とつながりを作り出している。脆さを正直に表現することにより、人々を分ける溝を埋め、反省や理解のきっかけを与える。 [主なコラボレーション] ミュージシャン：Kanye West (2023)、Balming Tiger（2022）、Ecco2k（2022-current）、Gliiico（2021-current） ブランド：Nike（2019, 2022）、Jordan（2022）、Fragment x Maserati（2021）、Spotify（2021）、032c（2021）、Armani （2020）、Carhartt（2019） アニメーション：Pixar（2022）、Cartoon Network（2017-2019） #FreddyCarrasco #月極ギャラリー #gallerytsukigime2024/08/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/FreddyCarrasco#FreddyCarrascohttps://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigime0.16%90Freddy Carrasco Solo Exhibition 『WHEN ARE YOU COMING HOME』 @fredbread ー [info] Date：August 31st (Sat) - September 15th (Sun) Time：14:00-20:00(Wed/Thu/Fri/Sat) 13:00- 19:00(Sun) ※Closed on Mondays and Tuesdays Place：Tsukigime（152-0001 B1, 1-3-2 Chuo Meguro, Tokyo） ＜Opening Reception＞ Date：August 31st (Sat) Time：17:30–23:00 Admission：Free ー Tsukigime is pleased to announce "WHEN ARE YOU COMING HOME," the debut solo exhibition by Freddy Carrasco, a Dominican artist from Toronto, Canada, on view from Saturday, August 31 through Sunday, September 15, 2024. Currently based in Tokyo, his activities are global in scope and include a wide range of expression in manga, illustration, set design, sculpture, music, and painting. One of his most pivotal works is the award-winning graphic novel "GLEEM," which has gained him a great deal of notoriety and praise among literary fans and critics, being compared to legendary authors like Moebius and Frank Miller in a review by The New York Times. His worldview is a fusion of his Dominican roots, Afro-Futurist ideas born from his upbringing in Toronto, and the cyberpunk atmosphere gained from his life in Tokyo. This unique perspective has been revered by many brands and creators, leading to a variety of collaborations. In the animation industry, Freddy has worked with esteemed studios such as Pixar and Cartoon Network, in fashion, NIKE and Fragment and most recently working as a creative consultant to Kanye West, all of these projects being praised as "COOL". Despite these high profile collaborations, Freddy has spent the past several years being driven by a desire to reject this commercial concept of ‘cool’ and focus solely on expressing universal truths of humanity, family and culture. After living abroad for over half a decade, his family and friends ask, "When are you coming home?” At this stage in his life the concept of home, much like time itself, is intangible. These works are a peek into the mind of a spiritual and historical archivist at a pivotal moment in both his life and career, reflecting on the past, present and future and the emotional threads that connect us through culture and community. #FreddyCarrasco2024/08/19に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/FreddyCarrasco#FreddyCarrasco0.8%460Freddy Carrasco Solo Exhibition 『WHEN ARE YOU COMING HOME』 @fredbread ー [info] 会期：2024年8月31日（土） - 9月15日（日） ※月火休廊 開場時間：14:00 - 20:00（水/木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space 「Opening Reception」 会期：2024年8月31日（土） 開場時間：17:30 – 23:00 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではカナダ・トロント出身のドミニカ系アーティストであるフレディ・カラスコの世界初の個展『WHEN ARE YOU COMING HOME』を、8月31日（土）から9月15日（日）の会期で開催致します。 現在、東京が拠点の彼の活動はグローバルであり、その表現方法もマンガ、イラスト、写真、彫刻、音楽、絵画など多岐に渡る。そんな彼を語る上で欠かせないのが、数々の賞を受賞したことで注目を集めたグラフィック・ノベル『GLEEM』。そこに描かれた彼のドミニカ生まれトロント育ちというルーツと、アフロ・ラティーノとしてのアイデンティティから生まれたアフロ・フューチャリズム的思想、そして東京での生活と経験から得たサイバーパンクな雰囲気が融合した世界観は、多くの企業やクリエイターに評価され、様々なコラボレーションを実現してきました。 アニメーション業界でいえばPixarやCartoon Network、ファッションシーンでいえばNIKEやFragment。最も記憶に新しいものでいえば2023年に行われたカニエ・ウエストとのコラボレーション。そのどれもが「COOL」と称賛を得てきたのです。 しかし、それらのコラボレーション以降、彼はひとつの欲求に駆られました。ただ「COOL」と称され消費されるための絵を描くのではなく、人間性に寄り添い、そこから生まれたアイディアを、自分自身のフィルターを通してアートとして表現したくなったのです。 その考えをもとに、絵を描きはじめて約2年が経ちました。大きな仕事をしなくなった今、家族や友人たちは彼にこう問い掛けるようになったのです。「WHEN ARE YOU COMING HOME（いつ帰ってくるの?）」。 本個展は彼にとっての本当の「HOME」を探すことが目的であり、それらのへの回答を描いたもの。誰のためでもない。自分自身に問いただすように描いていたもの。正解かはどうかわからない。しかし、彼は、どんな些細なことでも全てが因果的に繋がっていると信じて絵を描いているのです。 個展『WHEN ARE YOU COMING HOME』を経て、彼が導き出す「HOME」とはなんなのか。今までの表現を捨て去り、新たに歩きはじめたフレディ・カラスコの作品たちを、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。 [Artist Profile] カナダ・トロント出身のドミニカ系で、東京を拠点に活動するビジュアルアーティスト、作家、ミュージシャン。アニメーション業界で言語表現を学んだ後に発表した複数の受賞歴もあるグラフィックノーベル「GLEEM」は、Freddyが日本の田舎のキャベツ農場で働きながら1年を費やし原作・原画した。「GLEEM」発表後にはオルタナティブで独自の形での表現を追求。Freddyの取り組みはコミック、イラスト、絵画、写真、彫刻や音楽など多分野な要素が含まれ、表現の中でアイデンティティや精神の親密さの深部まで踏み込む。ドミニカの田舎で生まれ、トロントで育ち、東京で活動をバックボーンに、文化を正しく理解し交差的に作品へ反映する。日本文化とアメリカ文化から受けるインスピレーションと、アフロ・ラティーノとしてのFreddyの経験、奮闘や功績が彼の創り出すもの全てと共鳴している。自分自身への理解の深さや発見がFreddyの芸術を形成する。Freddyの芸術のコア部分には作品が持つ「変革する力」への期待が込められていて、痛みや奮闘をさらけ出すことで、この多様社会の中で人々の間に共感とつながりを作り出している。脆さを正直に表現することにより、人々を分ける溝を埋め、反省や理解のきっかけを与える。 [主なコラボレーション] ミュージシャン：Kanye West (2023)、Balming Tiger（2022）、Ecco2k（2022-current）、Gliiico（2021-current） ブランド：Nike（2019, 2022）、Jordan（2022）、Fragment x Maserati（2021）、Spotify（2021）、032c（2021）、Armani （2020）、Carhartt（2019） アニメーション：Pixar（2022）、Cartoon Network（2017-2019） #FreddyCarrasco #月極ギャラリー #gallerytsukigime2024/08/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/FreddyCarrasco#FreddyCarrascohttps://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigime2.83%1621NAZE Solo Exhibition 『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』 @naze.989 6月22日～7月21日で月極にて開催された現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』で展示中の作品。 オンライン販売はこちら↓↓↓ https://gallerytsukigime.myshopify.com/ ー [info] 会期：2024年6月22日（土） - 7月21日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space ー この度、月極では現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』を、6月22日（土）から7月21日（日）の会期で開催致します。 15才の頃、彼の下校のルートは田んぼのあぜ道でした。ある日の帰り道、そこから見える小屋に、一夜にして描かれたグラフィティが描かれていたことがありました。それを見て受けた衝撃をキッカケに、グラフィティを描きはじめたNAZE。以来、そのルーツとなるグラフィティカルチャーを根源に、ドローイングやスプレー、コラージュなど様々な手法を用いたペインティングや壁画、さらに廃棄物や自然物を使用したオブジェなど、ひとつの手法・方法に縛られることなく、様々な表現を発信し続けてきました。 彼が作品を作る上で大切にしていることは、"自分の心としっかりとリンクできているのか"。自身が感じた怒りや悲しみ、嬉しさなど、言葉にできない気持ちとリンクしているのかを確かめながら作品を作っているのです。 そんな彼が今回の個展で力を入れているのは作品数。大量の作品たちを、壁が見えなくなるぐらいに並べ展示するのです。個展を続けてきた今、振り返るとたくさんの作品を並べることそのものが大切だということに気が付いたのです。初心に戻り、描きたくて描いた平面の作品、作りたくて作った立体の作品、気持ちそのものに向き合った作品の全てが壁を埋め尽くすのです。その壮観な光景を、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。きっと観た人の心に焼きつく忘れられない展示となるでしょう。 [Artist Profile] NAZE / ナゼ 1989 年生まれ。触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや壁画、廃棄物を使ったオブジェなど、様々な表現を往復しながら作品を創り続けている。『contact Gonzo』としても活動中。 #NAZE #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #tokyo #Exhibition #drawing #現代美術 #アート #芸術 #streetart2024/07/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/NAZE#NAZEhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.68%390NAZE Solo Exhibition 『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』 @naze.989 6月22日～7月21日で月極にて開催された現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』で展示中の作品。 Works on display at contemporary artist NAZE's solo exhibition ``Scenes of Disparity'' held monthly from June 22nd to July 21st. Online Shop↓↓↓ https://gallerytsukigime.myshopify.com/ ー [info] 会期：2024年6月22日（土） - 7月21日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space ー この度、月極では現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』を、6月22日（土）から7月21日（日）の会期で開催致します。 15才の頃、彼の下校のルートは田んぼのあぜ道でした。ある日の帰り道、そこから見える小屋に、一夜にして描かれたグラフィティが描かれていたことがありました。それを見て受けた衝撃をキッカケに、グラフィティを描きはじめたNAZE。以来、そのルーツとなるグラフィティカルチャーを根源に、ドローイングやスプレー、コラージュなど様々な手法を用いたペインティングや壁画、さらに廃棄物や自然物を使用したオブジェなど、ひとつの手法・方法に縛られることなく、様々な表現を発信し続けてきました。 彼が作品を作る上で大切にしていることは、"自分の心としっかりとリンクできているのか"。自身が感じた怒りや悲しみ、嬉しさなど、言葉にできない気持ちとリンクしているのかを確かめながら作品を作っているのです。 そんな彼が今回の個展で力を入れているのは作品数。大量の作品たちを、壁が見えなくなるぐらいに並べ展示するのです。個展を続けてきた今、振り返るとたくさんの作品を並べることそのものが大切だということに気が付いたのです。初心に戻り、描きたくて描いた平面の作品、作りたくて作った立体の作品、気持ちそのものに向き合った作品の全てが壁を埋め尽くすのです。その壮観な光景を、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。きっと観た人の心に焼きつく忘れられない展示となるでしょう。 [Artist Profile] NAZE / ナゼ 1989 年生まれ。触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや壁画、廃棄物を使ったオブジェなど、様々な表現を往復しながら作品を創り続けている。『contact Gonzo』としても活動中。 #NAZE #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #tokyo #Exhibition #drawing #現代美術 #アート #芸術 #streetart2024/07/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/NAZE#NAZEhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.43%232NAZE Solo Exhibition 『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』 @naze.989 6月22日～7月21日の期間、月極にて開催している現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』で販売中のグッズたち。 オンライン販売はこちら↓↓↓ https://gallerytsukigime.myshopify.com/ ー [info] 会期：2024年6月22日（土） - 7月21日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space 「Opening Party」 会期：2024年6月22日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極では現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』を、6月22日（土）から7月21日（日）の会期で開催致します。 15才の頃、彼の下校のルートは田んぼのあぜ道でした。ある日の帰り道、そこから見える小屋に、一夜にして描かれたグラフィティが描かれていたことがありました。それを見て受けた衝撃をキッカケに、グラフィティを描きはじめたNAZE。以来、そのルーツとなるグラフィティカルチャーを根源に、ドローイングやスプレー、コラージュなど様々な手法を用いたペインティングや壁画、さらに廃棄物や自然物を使用したオブジェなど、ひとつの手法・方法に縛られることなく、様々な表現を発信し続けてきました。 彼が作品を作る上で大切にしていることは、"自分の心としっかりとリンクできているのか"。自身が感じた怒りや悲しみ、嬉しさなど、言葉にできない気持ちとリンクしているのかを確かめながら作品を作っているのです。 そんな彼が今回の個展で力を入れているのは作品数。大量の作品たちを、壁が見えなくなるぐらいに並べ展示するのです。個展を続けてきた今、振り返るとたくさんの作品を並べることそのものが大切だということに気が付いたのです。初心に戻り、描きたくて描いた平面の作品、作りたくて作った立体の作品、気持ちそのものに向き合った作品の全てが壁を埋め尽くすのです。その壮観な光景を、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。きっと観た人の心に焼きつく忘れられない展示となるでしょう。 [Artist Profile] NAZE / ナゼ 1989 年生まれ。触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや壁画、廃棄物を使ったオブジェなど、様々な表現を往復しながら作品を創り続けている。『contact Gonzo』としても活動中。 #NAZE #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #tokyo #Exhibition #drawing #現代美術 #アート #芸術 #streetart2024/07/19に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/NAZE#NAZEhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.36%210NAZE Solo Exhibition "Scenes of Disparity" @naze.989 ________ [info] Dates: June 22, 2024 - July 21, 2024 *Closed on Mon, Tue and Wed Open: 14:00 - 20:00 (Thu/Fri/Sat) 13:00 - 19:00 (Sun) Address: B1, 1-3-2 Chuo-cho, Meguro-ku, Tokyo 152-0001 ________ This time, Tsukigime will be holding a solo exhibition by contemporary artist NAZE, "Scenes of Disparity," from June 22 to July 21. When he was 15, he used to walk home from school along the footpaths between rice paddies. One day, on his way home, he saw graffiti painted overnight on a shed that he could see from there. NAZE was so shocked by what he saw that he started drawing graffiti. Since then, he has continued to express himself in a variety of ways, using various techniques such as drawing, spray painting, and collage to create paintings and murals, as well as objects made from waste and natural materials, based on the graffiti culture that is his roots, without being bound by one technique or method. When he creates his works, he is concerned about whether they are firmly connected to his heart. He creates his works while checking whether they are connected to the feelings that he cannot put into words, such as anger, sadness, and happiness that he feels. What he is focusing on in this solo exhibition is the number of works. He will display a large number of works lined up so that the walls are no longer visible. Now that he has been holding solo exhibitions, he has realized that the act of lining up so many works is important in itself. Returning to his roots, he has filled the walls with flat works he painted because he wanted to draw, three-dimensional works he made because he wanted to make, and works that confront his feelings themselves. I hope everyone will enjoy this spectacular sight. It will surely be an unforgettable exhibition that will burn into the hearts of those who see it. [artist profile] NAZE Born in 1989. He continues to create works by moving back and forth between various forms of expression, such as drawings drawn with tactile brushstrokes, paintings and murals using spray and collage, and objects made from waste materials. He is also active as ``contact Gonzo''.2024/07/18に公開- 指定なし1.01%580NAZE Solo Exhibition "Scenes of Disparity" @naze.989 ________ [info] Dates: June 22, 2024 - July 21, 2024 *Closed on Mon, Tue and Wed Open: 14:00 - 20:00 (Thu/Fri/Sat) 13:00 - 19:00 (Sun) Address: B1, 1-3-2 Chuo-cho, Meguro-ku, Tokyo 152-0001 ________ [artist coment] I plan to display my works so extensively that the walls will be nearly invisible for this exhibition. Recently, I've been losing myself and spending more time in deep reflection. Each year, I've filled the exhibition space by lining up numerous works, and I have come to realize how important this act is to me. When I see various works created in different ways all at once, I catch a glimpse of something significant. The things I've forgotten are essential for living meaningfully in the present, yet I often tend to forget them. That's why it is necessary for me to imprint them firmly in my memory, which is why I display so many works. I do not have a specific statement or a message to convey here. However, each piece in this exhibition carries its own unique meaning. I invite you to come and experience them for yourself. If any work sparks your interest, feel free to ask about it. Let's engage in a meaningful discussion! There will also be collaborative work with people I've previously created with. I'm looking forward to presenting a chaotic landscape full of variety, featuring everything from the scary to the cute. NAZE [artist profile] NAZE Born in 1989. He continues to create works by moving back and forth between various forms of expression, such as drawings drawn with tactile brushstrokes, paintings and murals using spray and collage, and objects made from waste materials. He is also active as ``contact Gonzo''.2024/07/18に公開- 指定なし0.21%120NAZE Solo Exhibition "Scenes of Disparity" @naze.989 ________ [info] Dates: June 22, 2024 - July 21, 2024 *Closed on Mon, Tue and Wed Open: 14:00 - 20:00 (Thu/Fri/Sat) 13:00 - 19:00 (Sun) Address: B1, 1-3-2 Chuo-cho, Meguro-ku, Tokyo 152-0001 ________ This time, Tsukigime will be holding a solo exhibition by contemporary artist NAZE, "Scenes of Disparity," from June 22 to July 21. When he was 15, he used to walk home from school along the footpaths between rice paddies. One day, on his way home, he saw graffiti painted overnight on a shed that he could see from there. NAZE was so shocked by what he saw that he started drawing graffiti. Since then, he has continued to express himself in a variety of ways, using various techniques such as drawing, spray painting, and collage to create paintings and murals, as well as objects made from waste and natural materials, based on the graffiti culture that is his roots, without being bound by one technique or method. When he creates his works, he is concerned about whether they are firmly connected to his heart. He creates his works while checking whether they are connected to the feelings that he cannot put into words, such as anger, sadness, and happiness that he feels. What he is focusing on in this solo exhibition is the number of works. He will display a large number of works lined up so that the walls are no longer visible. Now that he has been holding solo exhibitions, he has realized that the act of lining up so many works is important in itself. Returning to his roots, he has filled the walls with flat works he painted because he wanted to draw, three-dimensional works he made because he wanted to make, and works that confront his feelings themselves. I hope everyone will enjoy this spectacular sight. It will surely be an unforgettable exhibition that will burn into the hearts of those who see it. [artist profile] NAZE Born in 1989. He continues to create works by moving back and forth between various forms of expression, such as drawings drawn with tactile brushstrokes, paintings and murals using spray and collage, and objects made from waste materials. He is also active as ``contact Gonzo''.2024/07/16に公開- 指定なし1.23%710NAZE Solo Exhibition 『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』 @naze.989 過去最大級の作品数で壁中を埋め尽くす 現代アーティスト NAZEの個展開催 ー [info] 会期：2024年6月22日（土） - 7月21日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space 「Opening Party」 会期：2024年6月22日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極では現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』を、6月22日（土）から7月21日（日）の会期で開催致します。 15才の頃、彼の下校のルートは田んぼのあぜ道でした。ある日の帰り道、そこから見える小屋に、一夜にして描かれたグラフィティが描かれていたことがありました。それを見て受けた衝撃をキッカケに、グラフィティを描きはじめたNAZE。以来、そのルーツとなるグラフィティカルチャーを根源に、ドローイングやスプレー、コラージュなど様々な手法を用いたペインティングや壁画、さらに廃棄物や自然物を使用したオブジェなど、ひとつの手法・方法に縛られることなく、様々な表現を発信し続けてきました。 彼が作品を作る上で大切にしていることは、"自分の心としっかりとリンクできているのか"。自身が感じた怒りや悲しみ、嬉しさなど、言葉にできない気持ちとリンクしているのかを確かめながら作品を作っているのです。 そんな彼が今回の個展で力を入れているのは作品数。大量の作品たちを、壁が見えなくなるぐらいに並べ展示するのです。個展を続けてきた今、振り返るとたくさんの作品を並べることそのものが大切だということに気が付いたのです。初心に戻り、描きたくて描いた平面の作品、作りたくて作った立体の作品、気持ちそのものに向き合った作品の全てが壁を埋め尽くすのです。その壮観な光景を、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。きっと観た人の心に焼きつく忘れられない展示となるでしょう。 [Artist Profile] NAZE / ナゼ 1989 年生まれ。触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや壁画、廃棄物を使ったオブジェなど、様々な表現を往復しながら作品を創り続けている。『contact Gonzo』としても活動中。 [Artist Comment] 今回の展示では、壁が見えないぐらいにNAZE作品を展示しようと思います。 最近、自分自身を見失い、考え込む時間が増えてきました。 毎年作品をガーーーっと並べて空間を埋める展示をしていたのですが、あれは自分にとって大切な行為だった事に気が付きました。様々な方法で作られた作品を1度に眺めた時、そこに大事なものが垣間見えます。いつか忘れていたものは、この先の今を尊く生きていくうえで必要なんだけど、ついつい忘れてしまう。なので記憶に強く焼き付ける行為が必要で、それが僕にとっての作品を大量に並べる理由でした。 ゆえにステートメントやら伝えたいことやらは、ここでは特にないんだけど。作品一つ一つに込めたものは違うので、とりあえず見に来てほしいと思います。気になる作品については何でも聞いてください。一緒に話しましょう！今回は今まで一緒に何かを作った人達との共作も並んだりします。怖いものから可愛いものまで何でもありの混沌とした隔たりだらけの風景を作り出して待ってます。 NAZE #NAZE #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #tokyo #Exhibition #drawing #現代美術 #アート #芸術 #streetart2024/06/21に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/NAZE#NAZEhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.83%480NAZE Solo Exhibition 『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』 @naze.989 過去最大級の作品数で壁中を埋め尽くす 現代アーティスト NAZEの個展開催 ー [info] 会期：2024年6月22日（土） - 7月21日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space 「Opening Party」 会期：2024年6月22日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極では現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』を、6月22日（土）から7月21日（日）の会期で開催致します。 15才の頃、彼の下校のルートは田んぼのあぜ道でした。ある日の帰り道、そこから見える小屋に、一夜にして描かれたグラフィティが描かれていたことがありました。それを見て受けた衝撃をキッカケに、グラフィティを描きはじめたNAZE。以来、そのルーツとなるグラフィティカルチャーを根源に、ドローイングやスプレー、コラージュなど様々な手法を用いたペインティングや壁画、さらに廃棄物や自然物を使用したオブジェなど、ひとつの手法・方法に縛られることなく、様々な表現を発信し続けてきました。 彼が作品を作る上で大切にしていることは、"自分の心としっかりとリンクできているのか"。自身が感じた怒りや悲しみ、嬉しさなど、言葉にできない気持ちとリンクしているのかを確かめながら作品を作っているのです。 そんな彼が今回の個展で力を入れているのは作品数。大量の作品たちを、壁が見えなくなるぐらいに並べ展示するのです。個展を続けてきた今、振り返るとたくさんの作品を並べることそのものが大切だということに気が付いたのです。初心に戻り、描きたくて描いた平面の作品、作りたくて作った立体の作品、気持ちそのものに向き合った作品の全てが壁を埋め尽くすのです。その壮観な光景を、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。きっと観た人の心に焼きつく忘れられない展示となるでしょう。 [Artist Profile] NAZE / ナゼ 1989 年生まれ。触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや壁画、廃棄物を使ったオブジェなど、様々な表現を往復しながら作品を創り続けている。『contact Gonzo』としても活動中。 [Artist Comment] 今回の展示では、壁が見えないぐらいにNAZE作品を展示しようと思います。 最近、自分自身を見失い、考え込む時間が増えてきました。 毎年作品をガーーーっと並べて空間を埋める展示をしていたのですが、あれは自分にとって大切な行為だった事に気が付きました。様々な方法で作られた作品を1度に眺めた時、そこに大事なものが垣間見えます。いつか忘れていたものは、この先の今を尊く生きていくうえで必要なんだけど、ついつい忘れてしまう。なので記憶に強く焼き付ける行為が必要で、それが僕にとっての作品を大量に並べる理由でした。 ゆえにステートメントやら伝えたいことやらは、ここでは特にないんだけど。作品一つ一つに込めたものは違うので、とりあえず見に来てほしいと思います。気になる作品については何でも聞いてください。一緒に話しましょう！今回は今まで一緒に何かを作った人達との共作も並んだりします。怖いものから可愛いものまで何でもありの混沌とした隔たりだらけの風景を作り出して待ってます。 NAZE #NAZE #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #tokyo #Exhibition #drawing #現代美術 #アート #芸術 #streetart2024/06/17に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/NAZE#NAZEhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.8%460NAZE Solo Exhibition 『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』 @naze.989 過去最大級の作品数で壁中を埋め尽くす 現代アーティスト NAZEの個展開催 ー [info] 会期：2024年6月22日（土） - 7月21日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space 「Opening Party」 会期：2024年6月22日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極では現代アーティスト NAZEの個展『Scenes of Disparity（隔たりの風景）』を、6月22日（土）から7月21日（日）の会期で開催致します。 15才の頃、彼の下校のルートは田んぼのあぜ道でした。ある日の帰り道、そこから見える小屋に、一夜にして描かれたグラフィティが描かれていたことがありました。それを見て受けた衝撃をキッカケに、グラフィティを描きはじめたNAZE。以来、そのルーツとなるグラフィティカルチャーを根源に、ドローイングやスプレー、コラージュなど様々な手法を用いたペインティングや壁画、さらに廃棄物や自然物を使用したオブジェなど、ひとつの手法・方法に縛られることなく、様々な表現を発信し続けてきました。 彼が作品を作る上で大切にしていることは、"自分の心としっかりとリンクできているのか"。自身が感じた怒りや悲しみ、嬉しさなど、言葉にできない気持ちとリンクしているのかを確かめながら作品を作っているのです。 そんな彼が今回の個展で力を入れているのは作品数。大量の作品たちを、壁が見えなくなるぐらいに並べ展示するのです。個展を続けてきた今、振り返るとたくさんの作品を並べることそのものが大切だということに気が付いたのです。初心に戻り、描きたくて描いた平面の作品、作りたくて作った立体の作品、気持ちそのものに向き合った作品の全てが壁を埋め尽くすのです。その壮観な光景を、ぜひ皆様にご高覧頂けますと幸いです。きっと観た人の心に焼きつく忘れられない展示となるでしょう。 [Artist Profile] NAZE / ナゼ 1989 年生まれ。触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや壁画、廃棄物を使ったオブジェなど、様々な表現を往復しながら作品を創り続けている。『contact Gonzo』としても活動中。 [Artist Comment] 今回の展示では、壁が見えないぐらいにNAZE作品を展示しようと思います。 最近、自分自身を見失い、考え込む時間が増えてきました。 毎年作品をガーーーっと並べて空間を埋める展示をしていたのですが、あれは自分にとって大切な行為だった事に気が付きました。様々な方法で作られた作品を1度に眺めた時、そこに大事なものが垣間見えます。いつか忘れていたものは、この先の今を尊く生きていくうえで必要なんだけど、ついつい忘れてしまう。なので記憶に強く焼き付ける行為が必要で、それが僕にとっての作品を大量に並べる理由でした。 ゆえにステートメントやら伝えたいことやらは、ここでは特にないんだけど。作品一つ一つに込めたものは違うので、とりあえず見に来てほしいと思います。気になる作品については何でも聞いてください。一緒に話しましょう！今回は今まで一緒に何かを作った人達との共作も並んだりします。怖いものから可愛いものまで何でもありの混沌とした隔たりだらけの風景を作り出して待ってます。 NAZE #NAZE #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #tokyo #Exhibition #drawing #現代美術 #アート #芸術 #streetart2024/06/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/NAZE#NAZEhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.42%240Ochiai Shohei Solo Exhibition 『凸 (デコ)』 @ochiaishohei Date : 2024.06.01(Sat)~2024.06.30(sun) Time : 11:00AM~19:00PM (Sunday ~18:00PM) Close : Tuesday 2024.06.01(sat) 17:30PM~ 落合翔平 × 澤田倭芳那 トークショー - - - - - - - - - - - - - 画家・落合翔平の高知初個展「凸( デコ) を、OKYAKU で開催致します。 昨年9 月、OKYAKU ART TRAIN PROJECT “TRAIN BOMB” 企画をキッカケに初来高。2 度にわたる取材旅行を重ね、そこで出会った沢田マンション、厚切りのカツオのタタキ、とさでん云々。画家・落合翔平的「高知」を展示いたします。 特に、本展での作家の画題としての「沢田マンション」への入れ込み様は凄まじく、文献を読み漁り、沢田家とも交流をもち、実際に滞在し資料収集を重ね描く、全景、ディテール、圧巻の計30 点( 予定) の沢田マンションは、高知県人にとってはどこか 当たり前のごとく鎮座する奇妙な建築物の、未だ知らない面を垣間見ることとなり、 初めましての人にとっては、どこかそれが作家の空想の建物のごとく映り、実際の沢田マンションを見た時、2 度驚くこととなるだろう。 作 家 は、沢田マンションを見た時、驚愕と尊敬の念を抱くと共に、シンパシーを感じたと言う。 消しゴムで消すのが難しいほど、圧倒的筆圧で力のある線を描く作家は、修正の為、 時に作為的にでもあるが、紙やキャンバス地を貼り重ね、書き足し、描き直す。作家自身が「増築」と称するそのこの行為は、まさに沢田マンションの増殖するポリゴンのごとき姿と重なる。 スクラップ& ビルド文化圏の日本で、異端とも言えるビルド& ビルドの両者の果てしなき創造への執着が垣間見える展示となっております。 尚、展示初日の6 月1 日( 土) には、沢田マンションの次世代を担う澤田倭芳那氏を迎え、落合氏とのトークセッションを執り行います。作家の本展にかける思いや、作品から見えてくる沢田マンションの隠れた魅力など、建設当時からのストーリーを交え、深堀していきます。 是非、この機会に皆様にご高覧いただけますと幸いです。 - - - - - - - - - - - - - 落合翔平 1988年埼玉県大宮生まれ。多摩美術大学生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻を卒業後、2018年から画家として活動を始める。日用品や玩具など、身の回りにあるアイテムを描いたペインティングやドローイングを発表してきた。ダイナミックで予想不能な形状や立体感、力強い筆圧で描かれた線画が特徴。ファレル・ウィリアムス（Pharrell Williams）が主催するデジタルオークションハウス「JOOPITER」に作品を提供するなど、国内外で活動の幅を広げている。2023年にはTerrada Art ComplexⅡのYUKIKO MIZUTANIで個展「THIS IS OCHIAI SHOHEI」を開催。2024年3月にはデザイナー、ショーン・ウェザースプーン （Sean Wotherspoon）と渋谷パルコ2Gでadidas Originals “SW HEMP GAZELLE”Sean Wotherspoon × Shohei OchiaiのPOP UPを開催。2024年6月には高知のOKYAKUで個展「凸」を開催する。 - - - - - - - - - - - - - @ochiaishohei @okyaku.kochi @tsukigime.space @sawaman_official #ochiaishohei #落合翔平 #okyaku #okyakukochi #月極キュレーション2024/06/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ochiaishohei#ochiaishoheihttps://www.instagram.com/explore/tags/落合翔平#落合翔平https://www.instagram.com/explore/tags/okyaku#okyakuhttps://www.instagram.com/explore/tags/okyakukochi#okyakukochihttps://www.instagram.com/explore/tags/月極キュレーション#月極キュレーション0.49%280Ochiai Shohei Solo Exhibition 『凸 (デコ)』 @ochiaishohei Date : 2024.06.01(Sat)~2024.06.30(sun) Time : 11:00AM~19:00PM (Sunday ~18:00PM) Close : Tuesday 2024.06.01(sat) 17:30PM~ 落合翔平 × 澤田倭芳那 トークショー - - - - - - - - - - - - - 画家・落合翔平の高知初個展「凸( デコ) を、OKYAKU で開催致します。 昨年9 月、OKYAKU ART TRAIN PROJECT “TRAIN BOMB” 企画をキッカケに初来高。2 度にわたる取材旅行を重ね、そこで出会った沢田マンション、厚切りのカツオのタタキ、とさでん云々。画家・落合翔平的「高知」を展示いたします。 特に、本展での作家の画題としての「沢田マンション」への入れ込み様は凄まじく、文献を読み漁り、沢田家とも交流をもち、実際に滞在し資料収集を重ね描く、全景、ディテール、圧巻の計30 点( 予定) の沢田マンションは、高知県人にとってはどこか 当たり前のごとく鎮座する奇妙な建築物の、未だ知らない面を垣間見ることとなり、 初めましての人にとっては、どこかそれが作家の空想の建物のごとく映り、実際の沢田マンションを見た時、2 度驚くこととなるだろう。 作 家 は、沢田マンションを見た時、驚愕と尊敬の念を抱くと共に、シンパシーを感じたと言う。 消しゴムで消すのが難しいほど、圧倒的筆圧で力のある線を描く作家は、修正の為、 時に作為的にでもあるが、紙やキャンバス地を貼り重ね、書き足し、描き直す。作家自身が「増築」と称するそのこの行為は、まさに沢田マンションの増殖するポリゴンのごとき姿と重なる。 スクラップ& ビルド文化圏の日本で、異端とも言えるビルド& ビルドの両者の果てしなき創造への執着が垣間見える展示となっております。 尚、展示初日の6 月1 日( 土) には、沢田マンションの次世代を担う澤田倭芳那氏を迎え、落合氏とのトークセッションを執り行います。作家の本展にかける思いや、作品から見えてくる沢田マンションの隠れた魅力など、建設当時からのストーリーを交え、深堀していきます。 是非、この機会に皆様にご高覧いただけますと幸いです。 - - - - - - - - - - - - - 落合翔平 1988年埼玉県大宮生まれ。多摩美術大学生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻を卒業後、2018年から画家として活動を始める。日用品や玩具など、身の回りにあるアイテムを描いたペインティングやドローイングを発表してきた。ダイナミックで予想不能な形状や立体感、力強い筆圧で描かれた線画が特徴。ファレル・ウィリアムス（Pharrell Williams）が主催するデジタルオークションハウス「JOOPITER」に作品を提供するなど、国内外で活動の幅を広げている。2023年にはTerrada Art ComplexⅡのYUKIKO MIZUTANIで個展「THIS IS OCHIAI SHOHEI」を開催。2024年3月にはデザイナー、ショーン・ウェザースプーン （Sean Wotherspoon）と渋谷パルコ2Gでadidas Originals “SW HEMP GAZELLE”Sean Wotherspoon × Shohei OchiaiのPOP UPを開催。2024年6月には高知のOKYAKUで個展「凸」を開催する。 - - - - - - - - - - - - - @ochiaishohei @okyaku.kochi @tsukigime.space @sawaman_official #ochiaishohei #落合翔平 #okyaku #okyakukochi #月極キュレーション2024/06/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ochiaishohei#ochiaishoheihttps://www.instagram.com/explore/tags/落合翔平#落合翔平https://www.instagram.com/explore/tags/okyaku#okyakuhttps://www.instagram.com/explore/tags/okyakukochi#okyakukochihttps://www.instagram.com/explore/tags/月極キュレーション#月極キュレーション0.42%240Ochiai Shohei Solo Exhibition 『凸 (デコ)』 @ochiaishohei Date : 2024.06.01(Sat)~2024.06.30(sun) Time : 11:00AM~19:00PM (Sunday ~18:00PM) Close : Tuesday 2024.06.01(sat) 17:30PM~ 落合翔平 × 澤田倭芳那 トークショー - - - - - - - - - - - - - 画家・落合翔平の高知初個展「凸( デコ) を、OKYAKU で開催致します。 昨年9 月、OKYAKU ART TRAIN PROJECT “TRAIN BOMB” 企画をキッカケに初来高。2 度にわたる取材旅行を重ね、そこで出会った沢田マンション、厚切りのカツオのタタキ、とさでん云々。画家・落合翔平的「高知」を展示いたします。 特に、本展での作家の画題としての「沢田マンション」への入れ込み様は凄まじく、文献を読み漁り、沢田家とも交流をもち、実際に滞在し資料収集を重ね描く、全景、ディテール、圧巻の計30 点( 予定) の沢田マンションは、高知県人にとってはどこか 当たり前のごとく鎮座する奇妙な建築物の、未だ知らない面を垣間見ることとなり、 初めましての人にとっては、どこかそれが作家の空想の建物のごとく映り、実際の沢田マンションを見た時、2 度驚くこととなるだろう。 作 家 は、沢田マンションを見た時、驚愕と尊敬の念を抱くと共に、シンパシーを感じたと言う。 消しゴムで消すのが難しいほど、圧倒的筆圧で力のある線を描く作家は、修正の為、 時に作為的にでもあるが、紙やキャンバス地を貼り重ね、書き足し、描き直す。作家自身が「増築」と称するそのこの行為は、まさに沢田マンションの増殖するポリゴンのごとき姿と重なる。 スクラップ& ビルド文化圏の日本で、異端とも言えるビルド& ビルドの両者の果てしなき創造への執着が垣間見える展示となっております。 尚、展示初日の6 月1 日( 土) には、沢田マンションの次世代を担う澤田倭芳那氏を迎え、落合氏とのトークセッションを執り行います。作家の本展にかける思いや、作品から見えてくる沢田マンションの隠れた魅力など、建設当時からのストーリーを交え、深堀していきます。 是非、この機会に皆様にご高覧いただけますと幸いです。 - - - - - - - - - - - - - 落合翔平 1988年埼玉県大宮生まれ。多摩美術大学生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻を卒業後、2018年から画家として活動を始める。日用品や玩具など、身の回りにあるアイテムを描いたペインティングやドローイングを発表してきた。ダイナミックで予想不能な形状や立体感、力強い筆圧で描かれた線画が特徴。ファレル・ウィリアムス（Pharrell Williams）が主催するデジタルオークションハウス「JOOPITER」に作品を提供するなど、国内外で活動の幅を広げている。2023年にはTerrada Art ComplexⅡのYUKIKO MIZUTANIで個展「THIS IS OCHIAI SHOHEI」を開催。2024年3月にはデザイナー、ショーン・ウェザースプーン （Sean Wotherspoon）と渋谷パルコ2Gでadidas Originals “SW HEMP GAZELLE”Sean Wotherspoon × Shohei OchiaiのPOP UPを開催。2024年6月には高知のOKYAKUで個展「凸」を開催する。 - - - - - - - - - - - - - @ochiaishohei @okyaku.kochi @tsukigime.space @sawaman_official #ochiaishohei #落合翔平 #okyaku #okyakukochi #月極キュレーション2024/06/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ochiaishohei#ochiaishoheihttps://www.instagram.com/explore/tags/落合翔平#落合翔平https://www.instagram.com/explore/tags/okyaku#okyakuhttps://www.instagram.com/explore/tags/okyakukochi#okyakukochihttps://www.instagram.com/explore/tags/月極キュレーション#月極キュレーション0.5%290TREATMENT Art Exhibition @treatment_asia @team.rolfes @zecin_001 @_asahina__ @naka_renya 音楽×アートで渋谷をジャックする『TREATMENT』 月極ギャラリーにてアートに特化して展示を開催 [info] 『TREATMENT Art Exhibition』 会期：2024年5月24日（金） - 6月9日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space 『Closing Party』 会期：2024年6月8日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではビジュアルアーティストのAsahiNaとクリエイティブディレクター Iori Yamakiが中心となり主催するアートプロジェクト『TREATMENT（トリートメント）』による展示会を、5月24日(金)から6月9日(日)までの期間で開催致します。 本展示は、5月23日（木）にライブハウス『SHIBUYA WWW X』にて開催する音楽イベント『TREATMENT vol.01 with TEAM ROLFES』、さらに渋谷の街頭ビジョン8ヶ所へと映し出されている映像とリンクした企画。LADY GAGAやBLACKPINKのアートワークなどで世界に名を轟かせ3Dアートシーンの牽引しているSam Rolfesが率いる『Team Rolfes』が、若手気鋭アーティストのPeterparker69のために手掛けた映像、ライブハウスとクラブの境界線を超えて活躍する日本のオルタナティブロックバンド『Age Factory』とコラボで映像表現をするZECINによる手書きのアニメーション、楽曲のみならずクリエイティブでも注目を集めるMega ShinnosukeとNTsKiとコラボするnaka renyaとAsahiNaによる映像作品が展示される。 さらに会場では、彼らの映像作品を収納されたUSBやデジタルフォトフレームや、彼らがデザインした時計やアクリルテーブル、Tシャツ、ポスターの販売に加え、TREATMENTオリジナルグッズの販売など盛りだくさんの内容となっている。 音楽×アートで渋谷をジャックする本企画を、より強くアートとカルチャーで表現した月極での展示。是非この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 ー [What’s TREATMENT] ビジュアルアーティスト AsahiNa とクリエイティブディレクター Iori Yamaki を中心 に、クリエイティブや空間演出を行うプロジェクト。今回、ビジュアルに焦点を当てたアートと音楽の祭典を行 うと同時に、渋谷の街頭ビジョン 8 ヶ所をアートムービーでジャックする。映像と音楽が共鳴し合う本イベントでは、唯一無二の感動体験を味わえる。月極で行われる展示は、本プロジェクトのvol,1となる2024年5月23日に渋谷『SHIBUYA WWW X』で開催されたイベントの映像を手掛けたTEAM ROLFES、AsahiNa、naka renya、ZECINによる映像作品がメインとなる。 @treatment_asia [ WWWXイベント開催概要] 『TREATMENT vol.01 with TEAM ROLFES』 会期：2024年5月23日（木） 開場時間：18:30 - midnight 入場：¥3,000（前売りチケット） 会場：ＷＷＷ Ｘ 住所：〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F Instagram：@treatment_asia チケット：EPLUS（https://eplus.jp/sf/detail/4097920001-P0030001） [LIVE] @_asahina__ × @ntski @naka_renya × @megashinnosuke @team.rolfes × @69_peterparker_69 @zecin_001 × @agefactory @nerdwitchkomugichan @msknkt_dr_agefactory #treatment #treatment_asia #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #drawing #graphicgart #現代美術 #アート #音楽 #inspiration #streetart2024/06/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/treatment#treatmenthttps://www.instagram.com/explore/tags/treatment_asia#treatment_asiahttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/音楽#音楽https://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.83%480TREATMENT Art Exhibition @treatment_asia @team.rolfes @zecin_001 @_asahina__ @naka_renya 音楽×アートで渋谷をジャックする『TREATMENT』 月極ギャラリーにてアートに特化して展示を開催 [info] 『TREATMENT Art Exhibition』 会期：2024年5月24日（金） - 6月9日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space 『Closing Party』 会期：2024年6月8日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではビジュアルアーティストのAsahiNaとクリエイティブディレクター Iori Yamakiが中心となり主催するアートプロジェクト『TREATMENT（トリートメント）』による展示会を、5月24日(金)から6月9日(日)までの期間で開催致します。 本展示は、5月23日（木）にライブハウス『SHIBUYA WWW X』にて開催する音楽イベント『TREATMENT vol.01 with TEAM ROLFES』、さらに渋谷の街頭ビジョン8ヶ所へと映し出されている映像とリンクした企画。LADY GAGAやBLACKPINKのアートワークなどで世界に名を轟かせ3Dアートシーンの牽引しているSam Rolfesが率いる『Team Rolfes』が、若手気鋭アーティストのPeterparker69のために手掛けた映像、ライブハウスとクラブの境界線を超えて活躍する日本のオルタナティブロックバンド『Age Factory』とコラボで映像表現をするZECINによる手書きのアニメーション、楽曲のみならずクリエイティブでも注目を集めるMega ShinnosukeとNTsKiとコラボするnaka renyaとAsahiNaによる映像作品が展示される。 さらに会場では、彼らの映像作品を収納されたUSBやデジタルフォトフレームや、彼らがデザインした時計やアクリルテーブル、Tシャツ、ポスターの販売に加え、TREATMENTオリジナルグッズの販売など盛りだくさんの内容となっている。 音楽×アートで渋谷をジャックする本企画を、より強くアートとカルチャーで表現した月極での展示。是非この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 ー [What’s TREATMENT] ビジュアルアーティスト AsahiNa とクリエイティブディレクター Iori Yamaki を中心 に、クリエイティブや空間演出を行うプロジェクト。今回、ビジュアルに焦点を当てたアートと音楽の祭典を行 うと同時に、渋谷の街頭ビジョン 8 ヶ所をアートムービーでジャックする。映像と音楽が共鳴し合う本イベントでは、唯一無二の感動体験を味わえる。月極で行われる展示は、本プロジェクトのvol,1となる2024年5月23日に渋谷『SHIBUYA WWW X』で開催されたイベントの映像を手掛けたTEAM ROLFES、AsahiNa、naka renya、ZECINによる映像作品がメインとなる。 @treatment_asia [ WWWXイベント開催概要] 『TREATMENT vol.01 with TEAM ROLFES』 会期：2024年5月23日（木） 開場時間：18:30 - midnight 入場：¥3,000（前売りチケット） 会場：ＷＷＷ Ｘ 住所：〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F Instagram：@treatment_asia チケット：EPLUS（https://eplus.jp/sf/detail/4097920001-P0030001） [LIVE] @_asahina__ × @ntski @naka_renya × @megashinnosuke @team.rolfes × @69_peterparker_69 @zecin_001 × @agefactory @nerdwitchkomugichan @msknkt_dr_agefactory #treatment #treatment_asia #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #drawing #graphicgart #現代美術 #アート #音楽 #inspiration #streetart2024/05/31に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/treatment#treatmenthttps://www.instagram.com/explore/tags/treatment_asia#treatment_asiahttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/音楽#音楽https://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart1.27%730TREATMENT Art Exhibition @treatment_asia @team.rolfes @zecin_001 @_asahina__ @naka_renya 音楽×アートで渋谷をジャックする『TREATMENT』 月極ギャラリーにてアートに特化して展示を開催 [info] 『TREATMENT Art Exhibition』 会期：2024年5月24日（金） - 6月9日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@tsukigime.space 『Closing Party』 会期：2024年6月8日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではビジュアルアーティストのAsahiNaとクリエイティブディレクター Iori Yamakiが中心となり主催するアートプロジェクト『TREATMENT（トリートメント）』による展示会を、5月24日(金)から6月9日(日)までの期間で開催致します。 本展示は、5月23日（木）にライブハウス『SHIBUYA WWW X』にて開催する音楽イベント『TREATMENT vol.01 with TEAM ROLFES』、さらに渋谷の街頭ビジョン8ヶ所へと映し出されている映像とリンクした企画。LADY GAGAやBLACKPINKのアートワークなどで世界に名を轟かせ3Dアートシーンの牽引しているSam Rolfesが率いる『Team Rolfes』が、若手気鋭アーティストのPeterparker69のために手掛けた映像、ライブハウスとクラブの境界線を超えて活躍する日本のオルタナティブロックバンド『Age Factory』とコラボで映像表現をするZECINによる手書きのアニメーション、楽曲のみならずクリエイティブでも注目を集めるMega ShinnosukeとNTsKiとコラボするnaka renyaとAsahiNaによる映像作品が展示される。 さらに会場では、彼らの映像作品を収納されたUSBやデジタルフォトフレームや、彼らがデザインした時計やアクリルテーブル、Tシャツ、ポスターの販売に加え、TREATMENTオリジナルグッズの販売など盛りだくさんの内容となっている。 音楽×アートで渋谷をジャックする本企画を、より強くアートとカルチャーで表現した月極での展示。是非この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 ー [What’s TREATMENT] ビジュアルアーティスト AsahiNa とクリエイティブディレクター Iori Yamaki を中心 に、クリエイティブや空間演出を行うプロジェクト。今回、ビジュアルに焦点を当てたアートと音楽の祭典を行 うと同時に、渋谷の街頭ビジョン 8 ヶ所をアートムービーでジャックする。映像と音楽が共鳴し合う本イベントでは、唯一無二の感動体験を味わえる。月極で行われる展示は、本プロジェクトのvol,1となる2024年5月23日に渋谷『SHIBUYA WWW X』で開催されたイベントの映像を手掛けたTEAM ROLFES、AsahiNa、naka renya、ZECINによる映像作品がメインとなる。 @treatment_asia [ WWWXイベント開催概要] 『TREATMENT vol.01 with TEAM ROLFES』 会期：2024年5月23日（木） 開場時間：18:30 - midnight 入場：¥3,000（前売りチケット） 会場：ＷＷＷ Ｘ 住所：〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F Instagram：@treatment_asia チケット：EPLUS（https://eplus.jp/sf/detail/4097920001-P0030001） [LIVE] @_asahina__ × @ntski @naka_renya × @megashinnosuke @team.rolfes × @69_peterparker_69 @zecin_001 × @agefactory @nerdwitchkomugichan @msknkt_dr_agefactory #treatment #treatment_asia #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #drawing #graphicgart #現代美術 #アート #音楽 #inspiration #streetart2024/05/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/treatment#treatmenthttps://www.instagram.com/explore/tags/treatment_asia#treatment_asiahttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/音楽#音楽https://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart2.53%1460dokkoi Solo Exhibition『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』 @dokkoi_active サンプリングの妙で魅せるdokkoiによる個展 『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』が帰ってきた [info] 会期：2024年4月6日（土） - 4月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極&メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@gallery_tsukigime ＜Opening Party＞ 会期：2024年4月6日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@gallery_tsukigime / @meguroneon ＜DJ'S＞ @zenlarock @moodman10 @h_mawari ー この度、月極ではイラストレーター dokkoiによる個展『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW（どっこいどっこいどっこいしょ）』を、4月6日（土）から4月28日(日)までの期間で開催致します。 昨年4月に開催された初の個展『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』から1年間、ルーティンワークとして止まることなくイラストを描き続けてきました。ロックバンド「くるり」や様々なアパレルブランドへのグラフィックの提供、渋谷PARCOのOIL by 美術手帖でのグループ展、高知OKYAKUでのグループ展への参加など、様々なシーンで絵を描いてきたのです。結果、「絵が得意ではないことを逆手にとり、他の作家との差別化を意識している」と述べていた1年前と比べ、着実に絵の精度が上がってきました。どちらかというと得意ではないと述べていた絵は、徐々に個性的なスタイルとして昇華され、人に見られる機会が増えることで自ら気付く点も増え、表現の幅も広がったのです。 そんな彼の2度目となる本個展も、前回同様に『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』と題され開催されます。そこには、好きなカルチャーを今の時代感を投影しつつ、独自の見解と解釈で再構築するdokkoiならではのサンプリングの妙（フィルター的な要素）を活かした表現を、ブレずに地味に続けると言う意志が込められているのです。 展示内容も1回目と同じく音楽好き、映画好き、ファッション好き、サブカルチャー好きの心に刺さる絶妙なイラストばかりがズラリと並びます。その数なんと100点以上。しかも今回はラベルのデザインが1つ1つ異なり、さらにキャンバスに描いた絵画も6点展示を予定。イラストレーターして日々進化し続けるdokkoiの新作たちを、是非この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 ー [Profile] dokkoi（ドッコイ） avex picturesに約15年間勤務（主に販売促進や営業職、イベント制作を担当）。退社後、2018年よりイラストレーターとしての活動をスタート。20年、スイスのINNEN BOOKSよりZINE『Unfinished Sympathy』をリリース。国内外のアーティストとの親交もあり、オーストラリア発のPAM、ロンドン拠点のAries、韓国のthisisneverthatをはじめとした海外のファッションブランドや、国内ブランド、セレクトショップにグラフィックを提供。西千葉にあるZOZO, Inc.のオフィス 本社屋にアクリルによるペインティング作品を収蔵。23年月極ギャラリーにて初の個展「Dokkoi Dokkoi dokkoi show」を開催。同年、ロックバンド「くるり」イベントビジュアルを描き下ろし提供。 Instagram：@dokkoi_active #dokkoidokkoidokkoishow #どっこいどっこいどっこいしょ #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #drawing #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #inspiration #streetart2024/04/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/dokkoidokkoidokkoishow#dokkoidokkoidokkoishowhttps://www.instagram.com/explore/tags/どっこいどっこいどっこいしょ#どっこいどっこいどっこいしょhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.66%362<前へ1234567...9>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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