コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順dokkoi Solo Exhibition『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』 @dokkoi_active サンプリングの妙で魅せるdokkoiによる個展 『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』が帰ってきた [info] 会期：2024年4月6日（土） - 4月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極&メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@gallery_tsukigime ＜Opening Party＞ 会期：2024年4月6日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@gallery_tsukigime / @meguroneon ＜DJ'S＞ @zenlarock @moodman10 @h_mawari ー この度、月極ではイラストレーター dokkoiによる個展『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW（どっこいどっこいどっこいしょ）』を、4月6日（土）から4月28日(日)までの期間で開催致します。 昨年4月に開催された初の個展『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』から1年間、ルーティンワークとして止まることなくイラストを描き続けてきました。ロックバンド「くるり」や様々なアパレルブランドへのグラフィックの提供、渋谷PARCOのOIL by 美術手帖でのグループ展、高知OKYAKUでのグループ展への参加など、様々なシーンで絵を描いてきたのです。結果、「絵が得意ではないことを逆手にとり、他の作家との差別化を意識している」と述べていた1年前と比べ、着実に絵の精度が上がってきました。どちらかというと得意ではないと述べていた絵は、徐々に個性的なスタイルとして昇華され、人に見られる機会が増えることで自ら気付く点も増え、表現の幅も広がったのです。 そんな彼の2度目となる本個展も、前回同様に『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』と題され開催されます。そこには、好きなカルチャーを今の時代感を投影しつつ、独自の見解と解釈で再構築するdokkoiならではのサンプリングの妙（フィルター的な要素）を活かした表現を、ブレずに地味に続けると言う意志が込められているのです。 展示内容も1回目と同じく音楽好き、映画好き、ファッション好き、サブカルチャー好きの心に刺さる絶妙なイラストばかりがズラリと並びます。その数なんと100点以上。しかも今回はラベルのデザインが1つ1つ異なり、さらにキャンバスに描いた絵画も6点展示を予定。イラストレーターして日々進化し続けるdokkoiの新作たちを、是非この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 ー [Profile] dokkoi（ドッコイ） avex picturesに約15年間勤務（主に販売促進や営業職、イベント制作を担当）。退社後、2018年よりイラストレーターとしての活動をスタート。20年、スイスのINNEN BOOKSよりZINE『Unfinished Sympathy』をリリース。国内外のアーティストとの親交もあり、オーストラリア発のPAM、ロンドン拠点のAries、韓国のthisisneverthatをはじめとした海外のファッションブランドや、国内ブランド、セレクトショップにグラフィックを提供。西千葉にあるZOZO, Inc.のオフィス 本社屋にアクリルによるペインティング作品を収蔵。23年月極ギャラリーにて初の個展「Dokkoi Dokkoi dokkoi show」を開催。同年、ロックバンド「くるり」イベントビジュアルを描き下ろし提供。 Instagram：@dokkoi_active #dokkoidokkoidokkoishow #どっこいどっこいどっこいしょ #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #drawing #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #inspiration #streetart2024/04/04に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/dokkoidokkoidokkoishow#dokkoidokkoidokkoishowhttps://www.instagram.com/explore/tags/どっこいどっこいどっこいしょ#どっこいどっこいどっこいしょhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.78%450dokkoi Solo Exhibition『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』 @dokkoi_active サンプリングの妙で魅せるdokkoiによる個展 『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』が帰ってきた [info] 会期：2024年4月6日（土） - 4月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 - 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極&メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space Instagram：@gallery_tsukigime ＜Opening Party＞ 会期：2024年4月6日（土） 開場時間：17:30 – midnight 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン Instagram：@gallery_tsukigime / @meguroneon ＜DJ'S＞ @zenlarock @moodman10 @h_mawari ー この度、月極ではイラストレーター dokkoiによる個展『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW（どっこいどっこいどっこいしょ）』を、4月6日（土）から4月28日(日)までの期間で開催致します。 昨年4月に開催された初の個展『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』から1年間、ルーティンワークとして止まることなくイラストを描き続けてきました。ロックバンド「くるり」や様々なアパレルブランドへのグラフィックの提供、渋谷PARCOのOIL by 美術手帖でのグループ展、高知OKYAKUでのグループ展への参加など、様々なシーンで絵を描いてきたのです。結果、「絵が得意ではないことを逆手にとり、他の作家との差別化を意識している」と述べていた1年前と比べ、着実に絵の精度が上がってきました。どちらかというと得意ではないと述べていた絵は、徐々に個性的なスタイルとして昇華され、人に見られる機会が増えることで自ら気付く点も増え、表現の幅も広がったのです。 そんな彼の2度目となる本個展も、前回同様に『Dokkoi Dokkoi DOKKOI SHOW』と題され開催されます。そこには、好きなカルチャーを今の時代感を投影しつつ、独自の見解と解釈で再構築するdokkoiならではのサンプリングの妙（フィルター的な要素）を活かした表現を、ブレずに地味に続けると言う意志が込められているのです。 展示内容も1回目と同じく音楽好き、映画好き、ファッション好き、サブカルチャー好きの心に刺さる絶妙なイラストばかりがズラリと並びます。その数なんと100点以上。しかも今回はラベルのデザインが1つ1つ異なり、さらにキャンバスに描いた絵画も6点展示を予定。イラストレーターして日々進化し続けるdokkoiの新作たちを、是非この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 ー [Profile] dokkoi（ドッコイ） avex picturesに約15年間勤務（主に販売促進や営業職、イベント制作を担当）。退社後、2018年よりイラストレーターとしての活動をスタート。20年、スイスのINNEN BOOKSよりZINE『Unfinished Sympathy』をリリース。国内外のアーティストとの親交もあり、オーストラリア発のPAM、ロンドン拠点のAries、韓国のthisisneverthatをはじめとした海外のファッションブランドや、国内ブランド、セレクトショップにグラフィックを提供。西千葉にあるZOZO, Inc.のオフィス 本社屋にアクリルによるペインティング作品を収蔵。23年月極ギャラリーにて初の個展「Dokkoi Dokkoi dokkoi show」を開催。同年、ロックバンド「くるり」イベントビジュアルを描き下ろし提供。 Instagram：@dokkoi_active #dokkoidokkoidokkoishow #どっこいどっこいどっこいしょ #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #drawing #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #inspiration #streetart2024/03/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/dokkoidokkoidokkoishow#dokkoidokkoidokkoishowhttps://www.instagram.com/explore/tags/どっこいどっこいどっこいしょ#どっこいどっこいどっこいしょhttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/drawing#drawinghttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart1.54%881飯田団紅『春画展』 @seppuku_pistols 会期 : 2024年3月9日(土) – 3月24日(日) ※ 月火休廊 開場時間 : 13:00 – 19:00 （水/木/金/土/日） 入場 : 無料 会場 : 月極 住所 : 〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3-2 B1 HP：https://tsukigime.space / Instagram：@tsukigime.space 主催 : Sasquatchfabrix.( @sasquatchfabrix_official )／ yugyo inc. この度、月極ではSasquatchfabrix.とyugyo inc.主催のもと、飯田団紅(だんこう)の初となる個展『春画展』を2024年3月9日(土)から3月24日(日)まで開催いたします。 本展では、作家の描く春画作品群を、平安時代より脈々と受け継がれる伝統工芸としての土佐和紙に印刷した連作を中心に、手描きの一点ものも展示されます。 現存する数少ない土佐和紙の漉き手である「浜田和紙」が、以下、作家からも述べられる「春画の再提出」ということばに呼応する形で、今春画を摺るべき紙とは、という問いに向き合い出した現時点での最良解である和紙。千年残る「春画」。数量限定で展示販売いたします。 初日は作家在廊(※時間は追ってアナウンス致します)で慎ましくオープニングレセプションを執り行います。入場無料ですので、お気軽にお越しくださいませ。 是非、この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 [Profile] 飯田 団紅（いいだ だんこう ）／Iida Danko 東京出身。幼児期より絵を描き、特技とした。十代でパンクムーブメントに浸かり、1989年にはセックスピストルズのアートワークで有名なジェイミー・リードが来日した際、直接手ほどきとインスピレーションを受けた。原宿のパンクショップで働く中、1992年、ブランキー・ジェット・シティのファーストビデオのジャケットや意匠・図案制作として白羽の矢。一層、デザインとパンクを基本に過ごした。2000年初頭から三年間、ロンドンへ渡る。ロシア人女性とのユニットを組み、セントラル セント マーチンズ カレッジ オブ アートに潜入した。ホームレス期間には、ブリックレーンの路上で、シド・ヴィシャスの浮世絵や即席に作った服を売って生活。帰国後、いくつかの職種を経て、広告業界で修行。表現する物や行動が顕著に日本土着を探すようになっての2011年、東日本大震災を契機に、和楽器を使う集団「切腹ピストルズ」を結成し隊長を務める。ここでパンクからドロップアウト。野良着から始まる「忘れられた日本」の再編集・再提出と、生活・日常・景色に影響を及ぼす活動を軸に、近年では〈古くて新しい〉日本的意匠や図案なら団紅、人生や恋愛の相談、思想の講演、インタビュー依頼も多く、もはや何屋かも不明となった。栃木に移住して十一年。屋号「やかまし」、通称:隊長。 [問い合わせ先] 担当：有限会社ドワグラフ. 森田 電話番号 : 03-6303-3053 メール : dwagraph_morita@sasquatchfabrix.com #団紅 #春画展 #切腹ピストルズ #江戸一番隊 #seppukupistols #浮世絵 #ukiyoe #shunga #Sasquatchfabrix #IidaDanko #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #春画2024/03/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/団紅#団紅https://www.instagram.com/explore/tags/春画展#春画展https://www.instagram.com/explore/tags/切腹ピストルズ#切腹ピストルズhttps://www.instagram.com/explore/tags/江戸一番隊#江戸一番隊https://www.instagram.com/explore/tags/seppukupistols#seppukupistolshttps://www.instagram.com/explore/tags/浮世絵#浮世絵https://www.instagram.com/explore/tags/ukiyoe#ukiyoehttps://www.instagram.com/explore/tags/shunga#shungahttps://www.instagram.com/explore/tags/Sasquatchfabrix#Sasquatchfabrixhttps://www.instagram.com/explore/tags/IidaDanko#IidaDankohttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/春画#春画1.41%810飯田団紅『春画展』 @seppuku_pistols 会期 : 2024年3月9日(土) – 3月24日(日) ※ 月火休廊 開場時間 : 13:00 – 19:00 （水/木/金/土/日） 入場 : 無料 会場 : 月極 住所 : 〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3-2 B1 HP：https://tsukigime.space / Instagram：@tsukigime.space 主催 : Sasquatchfabrix.( @sasquatchfabrix_official )／ yugyo inc. この度、月極ではSasquatchfabrix.とyugyo inc.主催のもと、飯田団紅(だんこう)の初となる個展『春画展』を2024年3月9日(土)から3月24日(日)まで開催いたします。 本展では、作家の描く春画作品群を、平安時代より脈々と受け継がれる伝統工芸としての土佐和紙に印刷した連作を中心に、手描きの一点ものも展示されます。 現存する数少ない土佐和紙の漉き手である「浜田和紙」が、以下、作家からも述べられる「春画の再提出」ということばに呼応する形で、今春画を摺るべき紙とは、という問いに向き合い出した現時点での最良解である和紙。千年残る「春画」。数量限定で展示販売いたします。 初日は作家在廊(※時間は追ってアナウンス致します)で慎ましくオープニングレセプションを執り行います。入場無料ですので、お気軽にお越しくださいませ。 是非、この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 [Profile] 飯田 団紅（いいだ だんこう ）／Iida Danko 東京出身。幼児期より絵を描き、特技とした。十代でパンクムーブメントに浸かり、1989年にはセックスピストルズのアートワークで有名なジェイミー・リードが来日した際、直接手ほどきとインスピレーションを受けた。原宿のパンクショップで働く中、1992年、ブランキー・ジェット・シティのファーストビデオのジャケットや意匠・図案制作として白羽の矢。一層、デザインとパンクを基本に過ごした。2000年初頭から三年間、ロンドンへ渡る。ロシア人女性とのユニットを組み、セントラル セント マーチンズ カレッジ オブ アートに潜入した。ホームレス期間には、ブリックレーンの路上で、シド・ヴィシャスの浮世絵や即席に作った服を売って生活。帰国後、いくつかの職種を経て、広告業界で修行。表現する物や行動が顕著に日本土着を探すようになっての2011年、東日本大震災を契機に、和楽器を使う集団「切腹ピストルズ」を結成し隊長を務める。ここでパンクからドロップアウト。野良着から始まる「忘れられた日本」の再編集・再提出と、生活・日常・景色に影響を及ぼす活動を軸に、近年では〈古くて新しい〉日本的意匠や図案なら団紅、人生や恋愛の相談、思想の講演、インタビュー依頼も多く、もはや何屋かも不明となった。栃木に移住して十一年。屋号「やかまし」、通称:隊長。 [問い合わせ先] 担当：有限会社ドワグラフ. 森田 電話番号 : 03-6303-3053 メール : dwagraph_morita@sasquatchfabrix.com #団紅 #春画展 #切腹ピストルズ #江戸一番隊 #seppukupistols #浮世絵 #ukiyoe #shunga #Sasquatchfabrix #IidaDanko #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #春画2024/02/19に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/団紅#団紅https://www.instagram.com/explore/tags/春画展#春画展https://www.instagram.com/explore/tags/切腹ピストルズ#切腹ピストルズhttps://www.instagram.com/explore/tags/江戸一番隊#江戸一番隊https://www.instagram.com/explore/tags/seppukupistols#seppukupistolshttps://www.instagram.com/explore/tags/浮世絵#浮世絵https://www.instagram.com/explore/tags/ukiyoe#ukiyoehttps://www.instagram.com/explore/tags/shunga#shungahttps://www.instagram.com/explore/tags/Sasquatchfabrix#Sasquatchfabrixhttps://www.instagram.com/explore/tags/IidaDanko#IidaDankohttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/春画#春画1.14%660飯田団紅『春画展』 @seppuku_pistols 会期 : 2024年3月9日(土) – 3月24日(日) ※ 月火休廊 開場時間 : 13:00 – 19:00 （水/木/金/土/日） 入場 : 無料 会場 : 月極 住所 : 〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3-2 B1 HP：https://tsukigime.space / Instagram：@tsukigime.space 主催 : Sasquatchfabrix.( @sasquatchfabrix_official )／ yugyo inc. この度、月極ではSasquatchfabrix.とyugyo inc.主催のもと、飯田団紅(だんこう)の初となる個展『春画展』を2024年3月9日(土)から3月24日(日)まで開催いたします。 本展では、作家の描く春画作品群を、平安時代より脈々と受け継がれる伝統工芸としての土佐和紙に印刷した連作を中心に、手描きの一点ものも展示されます。 現存する数少ない土佐和紙の漉き手である「浜田和紙」が、以下、作家からも述べられる「春画の再提出」ということばに呼応する形で、今春画を摺るべき紙とは、という問いに向き合い出した現時点での最良解である和紙。千年残る「春画」。数量限定で展示販売いたします。 初日は作家在廊(※時間は追ってアナウンス致します)で慎ましくオープニングレセプションを執り行います。入場無料ですので、お気軽にお越しくださいませ。 是非、この機会に皆さまにご高覧いただけますと幸いです。 [Profile] 飯田 団紅（いいだ だんこう ）／Iida Danko 東京出身。幼児期より絵を描き、特技とした。十代でパンクムーブメントに浸かり、1989年にはセックスピストルズのアートワークで有名なジェイミー・リードが来日した際、直接手ほどきとインスピレーションを受けた。原宿のパンクショップで働く中、1992年、ブランキー・ジェット・シティのファーストビデオのジャケットや意匠・図案制作として白羽の矢。一層、デザインとパンクを基本に過ごした。2000年初頭から三年間、ロンドンへ渡る。ロシア人女性とのユニットを組み、セントラル セント マーチンズ カレッジ オブ アートに潜入した。ホームレス期間には、ブリックレーンの路上で、シド・ヴィシャスの浮世絵や即席に作った服を売って生活。帰国後、いくつかの職種を経て、広告業界で修行。表現する物や行動が顕著に日本土着を探すようになっての2011年、東日本大震災を契機に、和楽器を使う集団「切腹ピストルズ」を結成し隊長を務める。ここでパンクからドロップアウト。野良着から始まる「忘れられた日本」の再編集・再提出と、生活・日常・景色に影響を及ぼす活動を軸に、近年では〈古くて新しい〉日本的意匠や図案なら団紅、人生や恋愛の相談、思想の講演、インタビュー依頼も多く、もはや何屋かも不明となった。栃木に移住して十一年。屋号「やかまし」、通称:隊長。 [問い合わせ先] 担当：有限会社ドワグラフ. 森田 電話番号 : 03-6303-3053 メール : dwagraph_morita@sasquatchfabrix.com #団紅 #春画展 #切腹ピストルズ #江戸一番隊 #seppukupistols #浮世絵 #ukiyoe #shunga #Sasquatchfabrix #IidaDanko #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #春画2024/02/15に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/団紅#団紅https://www.instagram.com/explore/tags/春画展#春画展https://www.instagram.com/explore/tags/切腹ピストルズ#切腹ピストルズhttps://www.instagram.com/explore/tags/江戸一番隊#江戸一番隊https://www.instagram.com/explore/tags/seppukupistols#seppukupistolshttps://www.instagram.com/explore/tags/浮世絵#浮世絵https://www.instagram.com/explore/tags/ukiyoe#ukiyoehttps://www.instagram.com/explore/tags/shunga#shungahttps://www.instagram.com/explore/tags/Sasquatchfabrix#Sasquatchfabrixhttps://www.instagram.com/explore/tags/IidaDanko#IidaDankohttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/春画#春画1.65%950Kotsu Graphic Exhibition『Residue!』 @kotsu0830 ＜RESIDUE! PARTY INFO＞ 1.28 SUN 6PM-11PM CLOSING PARTY -DJ- discopants @_discopants_ EUREKA @masahidekato_ ntank @_ntank Kotsu @kotsu0830 ＜Kotsu Graphic Exhibition INFO＞ 会期：2024年1月13日（土） - 1月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：16:00 - 22:00（木/金/土/日） 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 @tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではDJ／グラフィックデザイナー Kotsuによるグラフィックエキシビション『Residue!』を2024年1月13日（土）から1月28日（日）まで開催致します。Kotsuは、ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などの様々な大型音楽フェスティバルにおいてDJ活動を行う傍ら、イベントのイメージビジュアルやフライヤーのデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーしても活躍してきました。本エキシビションは、そんな彼によるグラフィック作品の展示が中心であり、イベントフライヤーのアート性と可能性を追求した、ミュージシャン兼デザイナーの二足の草鞋を履いている彼だからこそできる展示内容となっております。今回は、月極内での展示作品の観覧と合わせ、併設したDJ BAR メグロネオンもオープン致します。是非、この機会に皆様にKotsuの作品のご高覧、そして彼の活動の根源にある音楽・お酒も同時にお楽しみいただけますと幸いです。 ー -introduction- 本展示は2023年8月に京都にて行われた『Kotsu Graphic張展となる。まずは前回展のイントロダクションを参照する。 世界のクラブミュージック・カルチャーの発展に寄与してきたものの一つにイベント・フライヤーがある。いつ？どこで？誰が――――？ 様々な紙を受け取り、時にデバイスをタップすることによってその晩に起きるドラマを掴み取ってきた。 フライヤーは具体的な情報のみならず抽象的なムードボードとしてもクラバー達の情熱 た。グラフィックデザインのトレンドや潮流も取り込みつつ、音楽と共に発展してきたフライヤー文化において今回は、その情報伝達という価値が失効した”その日以降” (=イベントてゆくものを再観測する。 本来の役目からは梯子を降ろしたフライヤーの価値の”残滓”。今回のアーカイブ中心の展示のタイトルは”残滓”の英訳『Residue』だ。”その日以降”にもスポットを当てることで、メディア的な側面も含めてフライヤーの価値を再考し、談じてみたい。そのプロセスはきっと”その日以降”に紡がれた未来をもアーカイブするだろう。 そして我々は前回展を経て、フライヤーという対象に新たな息吹の存在を確認することが出来た。過ぎ去ったものへの執着――。 つまりは甘美的なノスタルジーを摂取することによる停滞、または単なる逃避行的なユートピアの探索というエスケーピズムに陥らず、創造的退行というコンセプトを遂行する一種の手引きになることを願い、そうした歩み方の態度を積極的に表現してみたいと思いう。2024/01/27に公開- 指定なし0.28%160Kotsu Graphic Exhibition『Residue!』 @kotsu0830 ＜RESIDUE! PARTY INFO＞ 1.26 FRI 7PM-11PM -DJ- YAMARCHY @yamarchy Naoki Takebayashi @1993_06_07 Kotsu @kotsu0830 ー 1.28 SUN 6PM-11PM CLOSING PARTY -DJ- discopants @_discopants_ EUREKA @masahidekato_ ntank @_ntank Kotsu @kotsu0830 ＜Kotsu Graphic Exhibition INFO＞ 会期：2024年1月13日（土） - 1月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：16:00 - 22:00（木/金/土/日） 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 ＜Opening Party＞ 会期：2024年1月13日（土） 開場時間：18:00 - midnight @tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではDJ／グラフィックデザイナー Kotsuによるグラフィックエキシビション『Residue!』を2024年1月13日（土）から1月28日（日）まで開催致します。Kotsuは、ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などの様々な大型音楽フェスティバルにおいてDJ活動を行う傍ら、イベントのイメージビジュアルやフライヤーのデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーしても活躍してきました。本エキシビションは、そんな彼によるグラフィック作品の展示が中心であり、イベントフライヤーのアート性と可能性を追求した、ミュージシャン兼デザイナーの二足の草鞋を履いている彼だからこそできる展示内容となっております。今回は、月極内での展示作品の観覧と合わせ、併設したDJ BAR メグロネオンもオープン致します。是非、この機会に皆様にKotsuの作品のご高覧、そして彼の活動の根源にある音楽・お酒も同時にお楽しみいただけますと幸いです。 ー -introduction- 本展示は2023年8月に京都にて行われた『Kotsu Graphic張展となる。まずは前回展のイントロダクションを参照する。 世界のクラブミュージック・カルチャーの発展に寄与してきたものの一つにイベント・フライヤーがある。いつ？どこで？誰が――――？ 様々な紙を受け取り、時にデバイスをタップすることによってその晩に起きるドラマを掴み取ってきた。 フライヤーは具体的な情報のみならず抽象的なムードボードとしてもクラバー達の情熱 た。グラフィックデザインのトレンドや潮流も取り込みつつ、音楽と共に発展してきたフライヤー文化において今回は、その情報伝達という価値が失効した”その日以降” (=イベントてゆくものを再観測する。 本来の役目からは梯子を降ろしたフライヤーの価値の”残滓”。今回のアーカイブ中心の展示のタイトルは”残滓”の英訳『Residue』だ。”その日以降”にもスポットを当てることで、メディア的な側面も含めてフライヤーの価値を再考し、談じてみたい。そのプロセスはきっと”その日以降”に紡がれた未来をもアーカイブするだろう。 そして我々は前回展を経て、フライヤーという対象に新たな息吹の存在を確認することが出来た。過ぎ去ったものへの執着――。 つまりは甘美的なノスタルジーを摂取することによる停滞、または単なる逃避行的なユートピアの探索というエスケーピズムに陥らず、創造的退行というコンセプトを遂行する一種の手引きになることを願い、そうした歩み方の態度を積極的に表現してみたいと思いう。2024/01/26に公開- 指定なし0.47%270Kotsu Graphic Exhibition『Residue!』 @kotsu0830 ＜RESIDUE! PARTY INFO＞ 1.25 THU 8PM-11PM LIVE STREAMING by Tokyo Community Radio (Streaming time 8pm-10pm) -DJ- Kotsu @kotsu0830 kengotaki @kengotaki_ ー 1.26 FRI 7PM-11PM -DJ- YAMARCHY @yamarchy Naoki Takebayashi @1993_06_07 Kotsu @kotsu0830 ー 1.28 SUN 6PM-11PM CLOSING PARTY -DJ- discopants @_discopants_ EUREKA @masahidekato_ ntank @_ntank Kotsu @kotsu0830 ＜Kotsu Graphic Exhibition INFO＞ 会期：2024年1月13日（土） - 1月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：16:00 - 22:00（木/金/土/日） 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 ＜Opening Party＞ 会期：2024年1月13日（土） 開場時間：18:00 - midnight @tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではDJ／グラフィックデザイナー Kotsuによるグラフィックエキシビション『Residue!』を2024年1月13日（土）から1月28日（日）まで開催致します。Kotsuは、ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などの様々な大型音楽フェスティバルにおいてDJ活動を行う傍ら、イベントのイメージビジュアルやフライヤーのデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーしても活躍してきました。本エキシビションは、そんな彼によるグラフィック作品の展示が中心であり、イベントフライヤーのアート性と可能性を追求した、ミュージシャン兼デザイナーの二足の草鞋を履いている彼だからこそできる展示内容となっております。今回は、月極内での展示作品の観覧と合わせ、併設したDJ BAR メグロネオンもオープン致します。是非、この機会に皆様にKotsuの作品のご高覧、そして彼の活動の根源にある音楽・お酒も同時にお楽しみいただけますと幸いです。 ー -introduction- 本展示は2023年8月に京都にて行われた『Kotsu Graphic張展となる。まずは前回展のイントロダクションを参照する。 世界のクラブミュージック・カルチャーの発展に寄与してきたものの一つにイベント・フライヤーがある。いつ？どこで？誰が――――？ 様々な紙を受け取り、時にデバイスをタップすることによってその晩に起きるドラマを掴み取ってきた。 フライヤーは具体的な情報のみならず抽象的なムードボードとしてもクラバー達の情熱 た。グラフィックデザインのトレンドや潮流も取り込みつつ、音楽と共に発展してきたフライヤー文化において今回は、その情報伝達という価値が失効した”その日以降” (=イベントてゆくものを再観測する。 本来の役目からは梯子を降ろしたフライヤーの価値の”残滓”。今回のアーカイブ中心の展示のタイトルは”残滓”の英訳『Residue』だ。”その日以降”にもスポットを当てることで、メディア的な側面も含めてフライヤーの価値を再考し、談じてみたい。そのプロセスはきっと”その日以降”に紡がれた未来をもアーカイブするだろう。 そして我々は前回展を経て、フライヤーという対象に新たな息吹の存在を確認することが出来た。過ぎ去ったものへの執着――。 つまりは甘美的なノスタルジーを摂取することによる停滞、または単なる逃避行的なユートピアの探索というエスケーピズムに陥らず、創造的退行というコンセプトを遂行する一種の手引きになることを願い、そうした歩み方の態度を積極的に表現してみたいと思いう。2024/01/24に公開- 指定なし0.73%4202024年1月20日、翠月-Mitsuki-のブッキング兼レジデントDJ Yamarchy のWOMBメインフロアでのALL NIGHT LONG SET。 月極とも親交がとてつもなく深いYamarchyの応援トラックを渋谷の街を走らせています。 走行している時間は、1月19日 21:00〜23:00、1月20日 21:00〜23:00の2日間です。 Design by @yoshirotten2024/01/20に公開- 指定なし0.28%1602024年1月20日、翠月-Mitsuki-のブッキング兼レジデントDJ Yamarchy のWOMBメインフロアでのALL NIGHT LONG SET。 月極とも親交がとてつもなく深いYamarchyの応援トラックを渋谷の街を走らせています。 走行している時間は、1月19日 21:00〜23:00、1月20日 21:00〜23:00の2日間です。 Design by @yoshirotten2024/01/20に公開- 指定なし0.38%2202024年1月20日、翠月-Mitsuki-のブッキング兼レジデントDJ Yamarchy のWOMBメインフロアでのALL NIGHT LONG SET。 月極とも親交がとてつもなく深いYamarchyの応援トラックを渋谷の街を走らせています。 走行している時間は、1月19日 21:00〜23:00、1月20日 21:00〜23:00の2日間です。 Design by @yoshirotten2024/01/19に公開- 指定なし0.62%3601月15日、新年会やります！ 新年早々いろんなことがありますが、楽しい夜にしましょう！ ______________________ TSUKIGIME NIGHT vol.02 日付：2024年1月15日（月） 開場時間：22:00 - 5:00 会費：¥1,000- ＊先着100名以上に、お年玉プレゼント（ おみくじ入り @dokkoi_active デザイン月極サコッシュ）付き 会場：翠月（MITSUKI） 住所：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-12 長島第一ビル B1 DJ’s：CYBERHACKSYSTEM、KATOMAN、Kotsu、SASA、Shinsuke Goto、Shunsuke Isobe, Yoshirotten 『月極』を通じて、いろんな人が仲良くなったらいいな、と思っています。 『月極』を通じて、みんなが助けあえる楽しいコミュニティが出来たらいいな、と思っています。 『月極』は、過去に展示してもらった輪島の桐本くん @kohei_kirimotoを応援しています。 今回の新年会での月極の売上を、能登半島地震の被災者支援の為に寄付させていただきます。 新年早々いろんなことがありますが、楽しい夜にしましょう！ 月極オーナーより2024/01/16に公開- 指定なし0.38%2201月15日、新年会やります！ 新年早々いろんなことがありますが、楽しい夜にしましょう！ ______________________ TSUKIGIME NIGHT vol.02 日付：2024年1月15日（月） 開場時間：22:00 - 5:00 会費：¥1,000- ＊先着100名以上に、お年玉プレゼント（ おみくじ入り @dokkoi_active デザイン月極サコッシュ）付き 会場：翠月（MITSUKI） 住所：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-12 長島第一ビル B1 DJ’s：CYBERHACKSYSTEM、KATOMAN、Kotsu、SASA、Shinsuke Goto、Shunsuke Isobe, Yoshirotten 『月極』を通じて、いろんな人が仲良くなったらいいな、と思っています。 『月極』を通じて、みんなが助けあえる楽しいコミュニティが出来たらいいな、と思っています。 『月極』は、過去に展示してもらった輪島の桐本くん @kohei_kirimotoを応援しています。 今回の新年会での月極の売上を、能登半島地震の被災者支援の為に寄付させていただきます。 新年早々いろんなことがありますが、楽しい夜にしましょう！ 月極オーナーより2024/01/14に公開- 指定なし0.92%5301月15日、新年会やります！ 新年早々いろんなことがありますが、楽しい夜にしましょう！ ______________________ TSUKIGIME NIGHT vol.02 日付：2024年1月15日（月） 開場時間：22:00 - 5:00 会費：¥1,000- ＊先着100名以上に、お年玉プレゼント（ おみくじ入り @dokkoi_active デザイン月極サコッシュ）付き 会場：翠月（MITSUKI） 住所：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-12 長島第一ビル B1 DJ’s：CYBERHACKSYSTEM、KATOMAN、Kotsu、SASA、Shinsuke Goto、Shunsuke Isobe, Yoshirotten 『月極』を通じて、いろんな人が仲良くなったらいいな、と思っています。 『月極』を通じて、みんなが助けあえる楽しいコミュニティが出来たらいいな、と思っています。 『月極』は、過去に展示してもらった輪島の桐本くん @kohei_kirimotoを応援しています。 今回の新年会での月極の売上を、能登半島地震の被災者支援の為に寄付させていただきます。 新年早々いろんなことがありますが、楽しい夜にしましょう！ 月極オーナーより2024/01/14に公開- 指定なし2.01%1160Kotsu Graphic Exhibition『Residue!』 @kotsu0830 会期：2024年1月13日（土） - 1月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：16:00 - 22:00（木/金/土/日） 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 ＜Opening Party＞ 会期：2024年1月13日（土） 開場時間：18:00 - midnight @tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではDJ／グラフィックデザイナー Kotsuによるグラフィックエキシビション『Residue!』を2024年1月13日（土）から1月28日（日）まで開催致します。Kotsuは、ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などの様々な大型音楽フェスティバルにおいてDJ活動を行う傍ら、イベントのイメージビジュアルやフライヤーのデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーしても活躍してきました。本エキシビションは、そんな彼によるグラフィック作品の展示が中心であり、イベントフライヤーのアート性と可能性を追求した、ミュージシャン兼デザイナーの二足の草鞋を履いている彼だからこそできる展示内容となっております。今回は、月極内での展示作品の観覧と合わせ、併設したDJ BAR メグロネオンもオープン致します。是非、この機会に皆様にKotsuの作品のご高覧、そして彼の活動の根源にある音楽・お酒も同時にお楽しみいただけますと幸いです。 ー -introduction- 本展示は2023年8月に京都にて行われた『Kotsu Graphic Exhibition “Residue”』の拡張展となる。まずは前回展のイントロダクションを参照する。 世界のクラブミュージック・カルチャーの発展に寄与してきたものの一つにイベント・フライヤーがある。いつ？どこで？誰が――――？ 様々な紙を受け取り、時にデバイスをタップすることによってその晩に起きるドラマを掴み取ってきた。 フライヤーは具体的な情報のみならず抽象的なムードボードとしてもクラバー達の情熱 た。グラフィックデザインのトレンドや潮流も取り込みつつ、音楽と共に発展してきたフライヤー文化において今回は、その情報伝達という価値が失効した”その日以降” (=イベントの当日以降）に残るもの/醸成してゆくものを再観測する。 本来の役目からは梯子を降ろしたフライヤーの価値の”残滓”。今回のアーカイブ中心の展示のタイトルは”残滓”の英訳『Residue』だ。”その日以降”にもスポットを当てることで、メディア的な側面も含めてフライヤーの価値を再考し、談じてみたい。そのプロセスはきっと”その日以降”に紡がれた未来をもアーカイブするだろう。 そして我々は前回展を経て、フライヤーという対象に新たな息吹の存在を確認することが出来た。過ぎ去ったものへの執着――。 つまりは甘美的なノスタルジーを摂取することによる停滞、または単なる逃避行的なユートピアの探索というエスケーピズムに陥らず、創造的退行というコンセプトを遂行する一種の手引きになることを願い、そうした歩み方の態度を積極的に表現してみたいと思いう。 [Profile] 1995年千葉県生まれ。ハウス・ミュージック・コレクティブ「CYK」のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などのフェスティバルにおいてDJ活動を行っており、2020年に京都移住以後も2023年までに国内で26都市でギグを敢行。今年3月には渋谷WWW XにてALL NIGHT LONG SETも行った。 また、DJ活動の傍ら2016年よりナイトクラブにおけるイベントのフライヤーの制作を独学でスタートし、CYKや個人主催でのイベントのビジュアルの他、国内のイベントのフライヤーを多数手掛ける。密かに文脈が埋め込まれたアイデアから出発しサンプリングやコラージュ、画像加工等の技法を使いながらファーストインプレッションの強さと情報伝達とのバランスを取った作品を生み出し続けている。また、他にも多数グラフィック作品を提供しており、過去にコラムが中心となったZINEの製作を行うなどあらゆるフォーマットでアウトプットを行なっている。”DJ”という肩書きに依拠せず活動する彼は、この時代に投下された一種の吸収体による純粋な反応に過ぎない。 他作品に "Hiroshi Matsui - 『A Love From Tokyo』LPジャケットアートワーク "PAL.Sounds - 『PAL.Sounds2』, ”kZm - Aquarius Heaven"等のアートワーク 『STUTS JAZZ JOURNEY』Podcastカバーアート CYKのアパレルライン『EXTENSION』のデザイン アパレルブランドへのグラフィック提供 デジタルZINE『Crossbreed』制作など2024/01/13に公開- 指定なし0.47%270Kotsu Graphic Exhibition『Residue!』 @kotsu0830 会期：2024年1月13日（土） - 1月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：16:00 - 22:00（木/金/土/日） 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 ＜Opening Party＞ 会期：2024年1月13日（土） 開場時間：18:00 - midnight @tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではDJ／グラフィックデザイナー Kotsuによるグラフィックエキシビション『Residue!』を2024年1月13日（土）から1月28日（日）まで開催致します。Kotsuは、ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などの様々な大型音楽フェスティバルにおいてDJ活動を行う傍ら、イベントのイメージビジュアルやフライヤーのデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーしても活躍してきました。本エキシビションは、そんな彼によるグラフィック作品の展示が中心であり、イベントフライヤーのアート性と可能性を追求した、ミュージシャン兼デザイナーの二足の草鞋を履いている彼だからこそできる展示内容となっております。今回は、月極内での展示作品の観覧と合わせ、併設したDJ BAR メグロネオンもオープン致します。是非、この機会に皆様にKotsuの作品のご高覧、そして彼の活動の根源にある音楽・お酒も同時にお楽しみいただけますと幸いです。 ー -introduction- 本展示は2023年8月に京都にて行われた『Kotsu Graphic Exhibition “Residue”』の拡張展となる。まずは前回展のイントロダクションを参照する。 世界のクラブミュージック・カルチャーの発展に寄与してきたものの一つにイベント・フライヤーがある。いつ？どこで？誰が――――？ 様々な紙を受け取り、時にデバイスをタップすることによってその晩に起きるドラマを掴み取ってきた。 フライヤーは具体的な情報のみならず抽象的なムードボードとしてもクラバー達の情熱 た。グラフィックデザインのトレンドや潮流も取り込みつつ、音楽と共に発展してきたフライヤー文化において今回は、その情報伝達という価値が失効した”その日以降” (=イベントの当日以降）に残るもの/醸成してゆくものを再観測する。 本来の役目からは梯子を降ろしたフライヤーの価値の”残滓”。今回のアーカイブ中心の展示のタイトルは”残滓”の英訳『Residue』だ。”その日以降”にもスポットを当てることで、メディア的な側面も含めてフライヤーの価値を再考し、談じてみたい。そのプロセスはきっと”その日以降”に紡がれた未来をもアーカイブするだろう。 そして我々は前回展を経て、フライヤーという対象に新たな息吹の存在を確認することが出来た。過ぎ去ったものへの執着――。 つまりは甘美的なノスタルジーを摂取することによる停滞、または単なる逃避行的なユートピアの探索というエスケーピズムに陥らず、創造的退行というコンセプトを遂行する一種の手引きになることを願い、そうした歩み方の態度を積極的に表現してみたいと思いう。 [Profile] 1995年千葉県生まれ。ハウス・ミュージック・コレクティブ「CYK」のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などのフェスティバルにおいてDJ活動を行っており、2020年に京都移住以後も2023年までに国内で26都市でギグを敢行。今年3月には渋谷WWW XにてALL NIGHT LONG SETも行った。 また、DJ活動の傍ら2016年よりナイトクラブにおけるイベントのフライヤーの制作を独学でスタートし、CYKや個人主催でのイベントのビジュアルの他、国内のイベントのフライヤーを多数手掛ける。密かに文脈が埋め込まれたアイデアから出発しサンプリングやコラージュ、画像加工等の技法を使いながらファーストインプレッションの強さと情報伝達とのバランスを取った作品を生み出し続けている。また、他にも多数グラフィック作品を提供しており、過去にコラムが中心となったZINEの製作を行うなどあらゆるフォーマットでアウトプットを行なっている。”DJ”という肩書きに依拠せず活動する彼は、この時代に投下された一種の吸収体による純粋な反応に過ぎない。 他作品に "Hiroshi Matsui - 『A Love From Tokyo』LPジャケットアートワーク "PAL.Sounds - 『PAL.Sounds2』, ”kZm - Aquarius Heaven"等のアートワーク 『STUTS JAZZ JOURNEY』Podcastカバーアート CYKのアパレルライン『EXTENSION』のデザイン アパレルブランドへのグラフィック提供 デジタルZINE『Crossbreed』制作など2024/01/12に公開- 指定なし0.57%330Kotsu Graphic Exhibition『Residue!』 @kotsu0830 会期：2024年1月13日（土） - 1月28日（日） ※月火水休廊 開場時間：16:00 - 22:00（木/金/土/日） 入場：無料 会場：月極 & メグロネオン 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 ＜Opening Party＞ 会期：2024年1月13日（土） 開場時間：18:00 - midnight @tsukigime.space / @meguroneon ー この度、月極ではDJ／グラフィックデザイナー Kotsuによるグラフィックエキシビション『Residue!』を2024年1月13日（土）から1月28日（日）まで開催致します。Kotsuは、ハウス・ミュージック・コレクティブ『CYK』のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などの様々な大型音楽フェスティバルにおいてDJ活動を行う傍ら、イベントのイメージビジュアルやフライヤーのデザインなどを手掛けるグラフィックデザイナーしても活躍してきました。本エキシビションは、そんな彼によるグラフィック作品の展示が中心であり、イベントフライヤーのアート性と可能性を追求した、ミュージシャン兼デザイナーの二足の草鞋を履いている彼だからこそできる展示内容となっております。今回は、月極内での展示作品の観覧と合わせ、併設したDJ BAR メグロネオンもオープン致します。是非、この機会に皆様にKotsuの作品のご高覧、そして彼の活動の根源にある音楽・お酒も同時にお楽しみいただけますと幸いです。 ー -introduction- 本展示は2023年8月に京都にて行われた『Kotsu Graphic Exhibition “Residue”』の拡張展となる。まずは前回展のイントロダクションを参照する。 世界のクラブミュージック・カルチャーの発展に寄与してきたものの一つにイベント・フライヤーがある。いつ？どこで？誰が――――？ 様々な紙を受け取り、時にデバイスをタップすることによってその晩に起きるドラマを掴み取ってきた。 フライヤーは具体的な情報のみならず抽象的なムードボードとしてもクラバー達の情熱 た。グラフィックデザインのトレンドや潮流も取り込みつつ、音楽と共に発展してきたフライヤー文化において今回は、その情報伝達という価値が失効した”その日以降” (=イベントの当日以降）に残るもの/醸成してゆくものを再観測する。 本来の役目からは梯子を降ろしたフライヤーの価値の”残滓”。今回のアーカイブ中心の展示のタイトルは”残滓”の英訳『Residue』だ。”その日以降”にもスポットを当てることで、メディア的な側面も含めてフライヤーの価値を再考し、談じてみたい。そのプロセスはきっと”その日以降”に紡がれた未来をもアーカイブするだろう。 そして我々は前回展を経て、フライヤーという対象に新たな息吹の存在を確認することが出来た。過ぎ去ったものへの執着――。 つまりは甘美的なノスタルジーを摂取することによる停滞、または単なる逃避行的なユートピアの探索というエスケーピズムに陥らず、創造的退行というコンセプトを遂行する一種の手引きになることを願い、そうした歩み方の態度を積極的に表現してみたいと思いう。 [Profile] 1995年千葉県生まれ。ハウス・ミュージック・コレクティブ「CYK」のメンバーとして国内外のクラブや『FUJIROCK』や『Rainbow Disco Club』などのフェスティバルにおいてDJ活動を行っており、2020年に京都移住以後も2023年までに国内で26都市でギグを敢行。今年3月には渋谷WWW XにてALL NIGHT LONG SETも行った。 また、DJ活動の傍ら2016年よりナイトクラブにおけるイベントのフライヤーの制作を独学でスタートし、CYKや個人主催でのイベントのビジュアルの他、国内のイベントのフライヤーを多数手掛ける。密かに文脈が埋め込まれたアイデアから出発しサンプリングやコラージュ、画像加工等の技法を使いながらファーストインプレッションの強さと情報伝達とのバランスを取った作品を生み出し続けている。また、他にも多数グラフィック作品を提供しており、過去にコラムが中心となったZINEの製作を行うなどあらゆるフォーマットでアウトプットを行なっている。”DJ”という肩書きに依拠せず活動する彼は、この時代に投下された一種の吸収体による純粋な反応に過ぎない。 他作品に "Hiroshi Matsui - 『A Love From Tokyo』LPジャケットアートワーク "PAL.Sounds - 『PAL.Sounds2』, ”kZm - Aquarius Heaven"等のアートワーク 『STUTS JAZZ JOURNEY』Podcastカバーアート CYKのアパレルライン『EXTENSION』のデザイン アパレルブランドへのグラフィック提供 デジタルZINE『Crossbreed』制作など2023/12/28に公開- 指定なし0.69%400Poseidon Solo Exhibition 『ERROR』 @mizukamiyuta 絶えず起こる精神的、思考的、視覚的、身体的な歪みとストレス "偶発的で完璧ではない何か"を描いたPoseidonの個展『ERROR』 interview >>> https://eyescream.jp/art/139346/ [info] 会期：2023年11月11日（土） - 12月10日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 ~ 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space ー この度、月極ではグラフィックアーティスト Poseidonこと水上雄太の1年ぶり2度目の個展『ERROR』を、11月11日（土）から12月10日（日）の会期で開催致します。 2022年10月に行われた初の個展『DEBRIS』を経てこの1年。そこで披露した100％の解像度で魅せる緻密なデジタル表現によるグラフィックが評価され、音楽やファッションのシーンを中心に、数多くのクライアントワークを行なってきました。彼のグラフィックは、今の日本のクリエイティブシーンを支える人々の心に刺さったのです。 そんな彼が、今回行う個展『ERROR』は、「完璧ではないもの」「間違いから自然に生じる何か」、それらアカデミックな教養の外側にある表現を作品へと昇華した内容となっております。 「日常生活に影響が出るほどの現実逃避が好き」。それを描いていると彼は云います。実世界に背を向け、内へ内へと、精神に篭れば籠るほど、実世界との乖離が進み、そこに歪みが生じる。ふと実世界に戻ろうとしたそのとき、SF映画さながら、彼の世界は歪み、捩れるのかもしれない。その一瞬の表出こそが、Poseidonの作品の根底にあるのです。 その根底から生まれる彼の作品は、デジタル、アナログ、そしてそれらが混合した作品と表現方法を選びません。 前回展『DEBRIS』で、ミュージシャンやファッションデザイナーの心を掴み、更に精度を高めたデジタル作品に加え、アナログ作品で表現する生に満ちた歪みを描いた作品も印象的です。記憶の断片的なブリキの玩具、不定形な精神の世界に、あえて形を与えたかの様な、椅子と窓枠のある情景。それら、言うなれば極めてパーソナルな心象風景が、観る人にとっての違和感(ERROR)となるのです。 本展では、これらの作品群に加え、現実逃避のお供である彼にとって欠かすことのできない「音楽」を、メインビジュアルである『Weapon Baby』の大型作品と、それをパッケージとして落とし込んだレコード作品なども並ぶ。さらに、ヤシゲユウトとビアンカが手掛けるファッションブランド『TENDER PERSON』とのコラボアイテムも販売する。 絶えず彼の中で起こる精神的、思考的、視覚的、身体的な歪みとストレス、そして意図せず現れるズレや表現、それらをダイレクトに映し出した本個展。きっと鑑賞者となるあなたの心の鼓動にひとつ「ERROR」を起こすことでしょう。是非、この機会に皆さまご高覧頂けますと幸いです。 [Profile] Poseidon / 水上雄太 1997年東京生まれ。宗教家の母と建築家の父の影響を受け育つ。小学5年生の時ゴッホの本を読み画家を志す。2017年頃から本格的に作品の製作を開始。デジタルとアナログを独学で研究し、両方のアプローチから脳内にある蓄積イメージを限りなく高い解像度で書き出すことに挑んでいる。現在は、デザイナーとして音楽・ファッションのシーンを中心に活躍し、現代アーティストとしては個展・グループ展などで展示し活動している。 [略歴] 2018年 朝日広告賞学生奨励賞 受賞 / 2021年 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業 / 2022年 個展『DEBRIS』ギャラリー月極 [クライアントワーク] adidasキャンペーン参加 グラフィックを提供 / ヤマハバイク企画にて絵本を製作 / インドネシアburanndo TOIDIHOLICとコラボレーション デザイン周りを担当 #poseidon #mizukamiyuta #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #roots #inspiration #streetart2023/12/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/poseidon#poseidonhttps://www.instagram.com/explore/tags/mizukamiyuta#mizukamiyutahttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/roots#rootshttps://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.49%271Poseidon Solo Exhibition 『ERROR』 @mizukamiyuta 会場限定のTender Person × Poseidon のTシャツ&グラフィック作品も残りわずか。 @tenderperson interview >>> https://eyescream.jp/art/139346/ [info] 会期：2023年11月11日（土） - 12月10日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 ~ 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space ー この度、月極ではグラフィックアーティスト Poseidonこと水上雄太の1年ぶり2度目の個展『ERROR』を、11月11日（土）から12月10日（日）の会期で開催致します。 2022年10月に行われた初の個展『DEBRIS』を経てこの1年。そこで披露した100％の解像度で魅せる緻密なデジタル表現によるグラフィックが評価され、音楽やファッションのシーンを中心に、数多くのクライアントワークを行なってきました。彼のグラフィックは、今の日本のクリエイティブシーンを支える人々の心に刺さったのです。 そんな彼が、今回行う個展『ERROR』は、「完璧ではないもの」「間違いから自然に生じる何か」、それらアカデミックな教養の外側にある表現を作品へと昇華した内容となっております。 「日常生活に影響が出るほどの現実逃避が好き」。それを描いていると彼は云います。実世界に背を向け、内へ内へと、精神に篭れば籠るほど、実世界との乖離が進み、そこに歪みが生じる。ふと実世界に戻ろうとしたそのとき、SF映画さながら、彼の世界は歪み、捩れるのかもしれない。その一瞬の表出こそが、Poseidonの作品の根底にあるのです。 その根底から生まれる彼の作品は、デジタル、アナログ、そしてそれらが混合した作品と表現方法を選びません。 前回展『DEBRIS』で、ミュージシャンやファッションデザイナーの心を掴み、更に精度を高めたデジタル作品に加え、アナログ作品で表現する生に満ちた歪みを描いた作品も印象的です。記憶の断片的なブリキの玩具、不定形な精神の世界に、あえて形を与えたかの様な、椅子と窓枠のある情景。それら、言うなれば極めてパーソナルな心象風景が、観る人にとっての違和感(ERROR)となるのです。 本展では、これらの作品群に加え、現実逃避のお供である彼にとって欠かすことのできない「音楽」を、メインビジュアルである『Weapon Baby』の大型作品と、それをパッケージとして落とし込んだレコード作品なども並ぶ。さらに、ヤシゲユウトとビアンカが手掛けるファッションブランド『TENDER PERSON』とのコラボアイテムも販売する。 絶えず彼の中で起こる精神的、思考的、視覚的、身体的な歪みとストレス、そして意図せず現れるズレや表現、それらをダイレクトに映し出した本個展。きっと鑑賞者となるあなたの心の鼓動にひとつ「ERROR」を起こすことでしょう。是非、この機会に皆さまご高覧頂けますと幸いです。 [Profile] Poseidon / 水上雄太 1997年東京生まれ。宗教家の母と建築家の父の影響を受け育つ。小学5年生の時ゴッホの本を読み画家を志す。2017年頃から本格的に作品の製作を開始。デジタルとアナログを独学で研究し、両方のアプローチから脳内にある蓄積イメージを限りなく高い解像度で書き出すことに挑んでいる。現在は、デザイナーとして音楽・ファッションのシーンを中心に活躍し、現代アーティストとしては個展・グループ展などで展示し活動している。 [略歴] 2018年 朝日広告賞学生奨励賞 受賞 / 2021年 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業 / 2022年 個展『DEBRIS』ギャラリー月極 [クライアントワーク] adidasキャンペーン参加 グラフィックを提供 / ヤマハバイク企画にて絵本を製作 / インドネシアburanndo TOIDIHOLICとコラボレーション デザイン周りを担当 #poseidon #mizukamiyuta #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #roots #inspiration #streetart2023/12/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/poseidon#poseidonhttps://www.instagram.com/explore/tags/mizukamiyuta#mizukamiyutahttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/roots#rootshttps://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart0.36%210Poseidon Solo Exhibition 『ERROR』 @mizukamiyuta 絶えず起こる精神的、思考的、視覚的、身体的な歪みとストレス "偶発的で完璧ではない何か"を描いたPoseidonの個展『ERROR』 interview >>> https://eyescream.jp/art/139346/ [info] 会期：2023年11月11日（土） - 12月10日（日） ※月火水休廊 開場時間：14:00 ~ 20:00（木/金/土） 13:00 - 19:00（日） 入場：無料 会場：月極 住所：〒152-0001 東京都目黒区中央町1丁目3－2 B1 HP：http://tsukigime.space ー この度、月極ではグラフィックアーティスト Poseidonこと水上雄太の1年ぶり2度目の個展『ERROR』を、11月11日（土）から12月10日（日）の会期で開催致します。 2022年10月に行われた初の個展『DEBRIS』を経てこの1年。そこで披露した100％の解像度で魅せる緻密なデジタル表現によるグラフィックが評価され、音楽やファッションのシーンを中心に、数多くのクライアントワークを行なってきました。彼のグラフィックは、今の日本のクリエイティブシーンを支える人々の心に刺さったのです。 そんな彼が、今回行う個展『ERROR』は、「完璧ではないもの」「間違いから自然に生じる何か」、それらアカデミックな教養の外側にある表現を作品へと昇華した内容となっております。 「日常生活に影響が出るほどの現実逃避が好き」。それを描いていると彼は云います。実世界に背を向け、内へ内へと、精神に篭れば籠るほど、実世界との乖離が進み、そこに歪みが生じる。ふと実世界に戻ろうとしたそのとき、SF映画さながら、彼の世界は歪み、捩れるのかもしれない。その一瞬の表出こそが、Poseidonの作品の根底にあるのです。 その根底から生まれる彼の作品は、デジタル、アナログ、そしてそれらが混合した作品と表現方法を選びません。 前回展『DEBRIS』で、ミュージシャンやファッションデザイナーの心を掴み、更に精度を高めたデジタル作品に加え、アナログ作品で表現する生に満ちた歪みを描いた作品も印象的です。記憶の断片的なブリキの玩具、不定形な精神の世界に、あえて形を与えたかの様な、椅子と窓枠のある情景。それら、言うなれば極めてパーソナルな心象風景が、観る人にとっての違和感(ERROR)となるのです。 本展では、これらの作品群に加え、現実逃避のお供である彼にとって欠かすことのできない「音楽」を、メインビジュアルである『Weapon Baby』の大型作品と、それをパッケージとして落とし込んだレコード作品なども並ぶ。さらに、ヤシゲユウトとビアンカが手掛けるファッションブランド『TENDER PERSON』とのコラボアイテムも販売する。 絶えず彼の中で起こる精神的、思考的、視覚的、身体的な歪みとストレス、そして意図せず現れるズレや表現、それらをダイレクトに映し出した本個展。きっと鑑賞者となるあなたの心の鼓動にひとつ「ERROR」を起こすことでしょう。是非、この機会に皆さまご高覧頂けますと幸いです。 [Profile] Poseidon / 水上雄太 1997年東京生まれ。宗教家の母と建築家の父の影響を受け育つ。小学5年生の時ゴッホの本を読み画家を志す。2017年頃から本格的に作品の製作を開始。デジタルとアナログを独学で研究し、両方のアプローチから脳内にある蓄積イメージを限りなく高い解像度で書き出すことに挑んでいる。現在は、デザイナーとして音楽・ファッションのシーンを中心に活躍し、現代アーティストとしては個展・グループ展などで展示し活動している。 [略歴] 2018年 朝日広告賞学生奨励賞 受賞 / 2021年 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業 / 2022年 個展『DEBRIS』ギャラリー月極 [クライアントワーク] adidasキャンペーン参加 グラフィックを提供 / ヤマハバイク企画にて絵本を製作 / インドネシアburanndo TOIDIHOLICとコラボレーション デザイン周りを担当 #poseidon #mizukamiyuta #月極 #月極ギャラリー #tsukigime #gallerytsukigime #artgallery #gallery #tokyo #Exhibition #graphicgart #現代美術 #アート #芸術 #roots #inspiration #streetart2023/12/08に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/poseidon#poseidonhttps://www.instagram.com/explore/tags/mizukamiyuta#mizukamiyutahttps://www.instagram.com/explore/tags/月極#月極https://www.instagram.com/explore/tags/月極ギャラリー#月極ギャラリーhttps://www.instagram.com/explore/tags/tsukigime#tsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/gallerytsukigime#gallerytsukigimehttps://www.instagram.com/explore/tags/artgallery#artgalleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/gallery#galleryhttps://www.instagram.com/explore/tags/tokyo#tokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/Exhibition#Exhibitionhttps://www.instagram.com/explore/tags/graphicgart#graphicgarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代美術#現代美術https://www.instagram.com/explore/tags/アート#アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/芸術#芸術https://www.instagram.com/explore/tags/roots#rootshttps://www.instagram.com/explore/tags/inspiration#inspirationhttps://www.instagram.com/explore/tags/streetart#streetart1.09%630<前へ1...2345678...9>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
ランキング
人気のタグ
コンテンツ(投稿)一覧
キーワード調査
動画分析(YouTube)
PR案件
アカウント情報
お問い合わせ
- 
指定なし
