コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし東京都 福岡県 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順【2冊同時刊行】 『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』 藤田裕美 Hiromi Fujita Design+Edit+Author: @fjt.tokyo 『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』は、グラフィックデザイナー／エディトリアルデザイナーの藤田裕美による作品集。これまでに制作されたデザインのアーカイブを複数のフォトグラファーが撮影し、それらを組み合わせることで新たな本として再構築する試みです。デザインの断片を集め、重ねることによって浮かび上がるものは何か、改めて本の形で探ります。自身の制作物を再構築する試みは、雑誌『アイデア』No.396 2022年1月号に寄稿したレイアウトを発展させたものです。書籍のタイトルである『ハロー！そして…グッドバイ！』は任天堂から発売されたSFCゲーム『MOTHER2』（1994）内の台詞から引用されています。 本書には『ハロー！そして…グッドバイ！副読本 グラフィックデザインと編集を考える』が付録として付きます。編集者・若林恵による寄稿と藤田裕美によるエッセイを収録。 『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』（FUJITA） B5／256ページ／フルカラー Still photo @leo_arimoto #bookdesign#editorialdesign#graphicdesign#平面設計#平面设计#HiromiFujita2024/10/06に公開- 指定なし#bookdesign#editorialdesign#graphicdesign#平面設計#平面设计#HiromiFujita3.22%1571【2冊同時刊行】 『fjt.tokyo/Stories/Screenshots』 藤田裕美 Hiromi Fujita Design+Edit+Author: @fjt.tokyo 『fjt.tokyo/Stories/Screenshots』は、藤田のInstagramアカウント @fjt.tokyo にアップされた2018年2月から2024年9月までの約6年半のストーリーズから抜粋のスクリーショットで構成されます。新しい形の「日記本」であり、『ハロー！そして…グッドバイ！』が制作現場のA面であるならば、本書はその裏を語るB面となるでしょう。 『fjt.tokyo/Stories/Screenshots』（FUJITA） A6／176ページ／フルカラー Still photo @leo_arimoto #bookdesign#editorialdesign#graphicdesign#平面設計#平面设计#HiromiFujita2024/10/06に公開- 指定なし#bookdesign#editorialdesign#graphicdesign#平面設計#平面设计#HiromiFujita4.79%2350『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』 藤田裕美 東京を拠点に活動するグラフィックデザイナー／アートディレクター藤田裕美の初めての作品集『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』、書籍『fjt.tokyo/Stories/Screenshots』の2冊がFUJITAより同時刊行されます。 『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』は、これまで制作されたデザインのアーカイブを複数のフォトグラファーが撮影し、それらを組み合わせることで新たな本として再構築する試みです。デザインの断片を集め、重ねることによって浮かび上がるものは何か、改めて本の形で探ります。自身の制作物を再構築する試みは、雑誌『アイデア』No.396 2022年1月号に寄稿したレイアウトを発展させたもので、Mevis & Van Deursen『Recollected Work』から着想を得て制作されました。 『fjt.tokyo/Stories/Screenshots』は、藤田のInstagramアカウント @fjt.tokyo にアップされた2018年2月から2024年9月までの約6年半のストーリーズから抜粋のスクリーショットで構成されます。新しい形の「日記本」であり、『ハロー！そして…グッドバイ！』が制作現場のA面であるならば、本書はその裏を語るB面となるでしょう。 2冊の刊行を記念して、代官山蔦屋書店にて2024年10月1日（火）より初の個展を開催します。書籍『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』を展開したグラフィックの展示のほか、これまで藤田がデザインしてきた書籍が販売されます（一部非売品）。また10月刊行の書籍『わたくしがYES』（松橋裕一郎／少年アヤ・rn press）の限定グッズを販売します。 展覧会と書籍のタイトルである『ハロー！そして…グッドバイ！』は任天堂から発売されたSFCゲーム『MOTHER2』（1994）から引用されています。 藤田裕美（ふじた・ひろみ） 東京生。グラフィックデザイナー／アートディレクター。デザイン事務所を経て2015年合同会社FUJITAを設立。写真集、画集、雑誌、単行本などのデザインのほか、展覧会、文化事業、店舗サインなどの領域で活動。最近の仕事に『ホー・ツーニェン エージェントのA』（東京都現代美術館）、『WORKSIGHT』（コクヨ／協力：黒鳥社）、『USO』（rn press）、『ミニマル料理』（稲田俊輔 著／柴田書店）、『生きのびるための事務』（坂口恭平、道草晴子 著／マガジンハウス）など。2011年から2017年まで雑誌『WIRED JAPAN』アートディレクター。2018年から現在まで黒鳥社の書籍のほぼ全てのデザインを手がける。2015年より出版事業「FUJITA」主宰。東京・浅草にあるオルタナティブスペース「STUDIO STAFF ONLY」共同主宰。 ［新刊情報］ 『ハロー！そして…グッドバイ！ Hello! and... Good bye!』（FUJITA） 藤田裕美 B5／256ページ／フルカラー 『fjt.tokyo/Stories/Screenshots』（FUJITA） 藤田裕美 A6／176ページ／フルカラー ［展覧会情報］ 2024年10月1日（火）～10月17日（木） 代官山 蔦屋書店 2号館1階ギャラリースペース 9:00～22:00 写真 @leo_arimoto #藤田裕美 #hiromifujita #graphicdesign2024/09/21に公開代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITE 日本 東京都#藤田裕美#hiromifujita#graphicdesign5.68%2790東京TDC賞2025 @tokyotdc 10/1が応募締切です。選考委員やります。せっかくの機会なので応募してみようかな（選考委員自身も応募できるみたいで、自分の選考には関われないよう公平に審査が行われる仕組みとのこと） 審査員か〜責任あるな〜と思って、数少ない年上の同業の友人にどうしよーとか話してたら「適当に好き嫌い言っとけばいいんじゃない？」と気の抜けたアドバイス。やはりこのひとは信頼できる… と、適当に好き嫌いは言いませんが、素直な気持ちで向き合えたらと思います。応募作品見るのは楽しみ。2024/09/08に公開- 指定なし3.08%1510『わたくしがYES』 松橋裕一郎（少年アヤ） @shonenaya_pi AD+Design: @fjt.tokyo Illustrations: @yosuke_kobashi Published by @rn_press 胸に手を当てる。 ほのおがちいさく、 だけどたしかに燃えている。 わたしは最高。 だからあなたも最高。 （本文より） ーー ちいさいけどおおきくて おおきいけどちいさい、 わたしたちの「いのち」について。 エッセイスト・少年アヤが本名の「松橋裕一郎」として初めて書き下ろしたエッセイ。 344ページ（4C＋1C) ーー 少年アヤ： 松橋裕一郎（まつはし・ゆういちろう） 1989年生まれ。エッセイスト。著書に『尼のような子』（祥伝社）、『焦心日記』（河出書房新社）、『果てしのない世界め』（平凡社）、『ぼくは本当にいるのさ』（河出書房新社）、『なまものを生きる』（双葉社）、『ぼくの宝ばこ』（講談社）、『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた１年の記録』（双葉社）、『うまのこと』（光村図書）。高校生のころに「少年アヤ」と名乗りはじめる。エッセイストととして10年間活動し、本書が初めての本名名義の書籍となる。 ーー Essayist Shonen Aya’s first essay collection written under his real name, “Yuichiro Matsuhashi”! A record of “existence” confronting life with family, a lover, and mortality during the last month of his grandfather’s life. Shonen Aya (Matsuhashi Yuichiro) Born in 1989. Essayist. His published works include “A Child Like a Nun” (Shodensha), “Diary of Anxiety” (Kawade Shobo Shinsha), “The Endless World” (Heibonsha), “I Truly Exist” (Kawade Shobo Shinsha), “Living as a Raw Being” (Futabasha), “My Treasure Box” (Kodansha), “A Year of Not Running Away from the Life that Envelopes Me” (Futabasha), “About Horses” (Mitsumura Tosho). He began using the name “Shonen Aya” in high school. He has been active as an essayist for ten years, and this is his first book published under his real name. #rnpress#少年アヤ#graphicdesign#editorialdesign#bookdesign2024/09/02に公開- 指定なし#rnpress#少年アヤ#graphicdesign#editorialdesign#bookdesign4.64%2280『WORKSIGHT 24 鳥類学 Ornithology』 @worksightjp AD+Design: @fjt.tokyo 発行：コクヨ株式会社 制作協力：黒鳥社 今号のテーマは「鳥類学」。古来より神話、芸術、科学など多くのシーンで重要視され、学者や芸術家のみならず、市井の人びとにも愛されてきた鳥。長い歴史のなかで鳥は何を象徴し、現代を生きるわたしたちがその学問に触れることは何を意味するのでしょうか。 民俗学、美術史、環境史などのアカデミックな視点や、音楽家、獣医、登山家、調香師、ゲームクリエイターなどの多種多様な立場から、自然との共生や、鳥を通じて再発見される人間社会や都市をとらえます。 Cover artwork @yosuke_kobashi 書影：Hironori Kim #bookdesign#editorialdesign#graphicdesign#平面設計#平面设计#worksight#黒鳥社2024/08/07に公開- 指定なし#bookdesign#editorialdesign#graphicdesign#平面設計#平面设计#worksight#黒鳥社3.48%1710Logo & bag design for @raba_info 東京・浅草の多目的スペース「RABA」のためのロゴデザイン、およびトートバッグのデザイン。不定期でイベントや展示を企画していますが、編集者、ライター、デザイナーが複数入居しているビルでもあります。合同会社FUJITA（弊社のことです）もこちらです。 Photo: @kimkim_co #graphicdesign#raba#浅草2024/07/10に公開待乳山聖天 日本 東京都#graphicdesign#raba#浅草2.12%1031『ホー・ツーニェン エージェントのA』 “Ho Tzu Nyen A for Agents” AD+Design: @fjt.tokyo Published by @torch_press 展覧会 「ホー・ツーニェン エージェントのA」 2024.4.6-7.7 東京都現代美術館 @mot_museum_art_tokyo @nadiff_contemporary 書影 @kimkim_co #ホーツーニェン#hotzunyen#東京都現代美術館#torchpress#graphicdesign#editorialdesign#bookdesign2024/06/30に公開- 指定なし#ホーツーニェン#hotzunyen#東京都現代美術館#torchpress#graphicdesign#editorialdesign#bookdesign1.3%640Merchandise for “Ho Tzu Nyen A for Agents” AD+Design: @fjt.tokyo Photo: @kimkim_co #ホーツーニェン#hotzunyen#東京都現代美術館#graphicdesign2024/06/29に公開- 指定なし#ホーツーニェン#hotzunyen#東京都現代美術館#graphicdesign2.14%1050『ホー・ツーニェン エージェントのA』 “Ho Tzu Nyen A for Agents” AD+Design: @fjt.tokyo Published by @torch_press 監修：東京都現代美術館 構成：崔 敬華 執筆：ホー・ツーニェン、新井知行、アンドリュー・マークル、木下千花、崔 敬華 編集協力：新井知行、ホー・ツーニェン、ジャンファ・チュン、ヨハン・ヤミン アートディレクション：藤田裕美 編集：網野奈央、三浦真紀（torch press） 和文校閲：柴原聡子 @new_habitations 、橋場麻衣 英文校閲：ローラ・プレストン 翻訳：新井知行、マット・トライヴォー、良知 暁 会場撮影：森田兼次 発行所：torch press 印刷・製本：株式会社八紘美術 - ホー・ツーニェンの展覧会図録。コデックス装で開きがよい、端正な本ができました。出品されている6つの作品を軸に映像のスチル、スクリプトの抜粋をはじめ、インタレーションビュー、制作時のスケッチ、論考、ホー・ツーニェン自身によるテキストを収録。作品の理解の補助線としてぜひ。 - 展覧会 「ホー・ツーニェン エージェントのA」 2024.4.6-7.7 東京都現代美術館 @mot_museum_art_tokyo @nadiff_contemporary 書影 @kimkim_co #ホーツーニェン#hotzunyen#東京都現代美術館#torchpress#graphicdesign#editorialdesign#bookdesign2024/06/29に公開- 指定なし#ホーツーニェン#hotzunyen#東京都現代美術館#torchpress#graphicdesign#editorialdesign#bookdesign5.83%2860『尾角典子 #拡散』展 @norikookaku 十和田市現代美術館 サテライト会場space 2024年7月6日 - 9月8日 @towadaartcenter @towada_space AD+Design: @fjt.tokyo - 十和田市現代美術館のサテライト会場spaceで、尾角典子の個展を開催します。 ロンドンと京都を拠点に活動する尾角は、世界を構成する法則や超越的な力に関心をもち、哲学、宗教学、量子力学、情報熱力学などの理論体系に、神話、伝説、オカルトといった民間伝承の物語や思想を織り交ぜ、コラージュ、アニメーション、VRやAIといった現代のテクノロジーを複合的に用いて制作している作家です。 本展では、人型にくり抜かれたパネル、マイク、2台のモニターとそれに接続された画像生成AIなどを用いたインスタレーションが展示されます。鑑賞者は、自分の名前をマイクでAIにインプットすることで、モニターに表示されている「space」を変化させることができ、その結果をインスタグラムで拡散することを促されます。 この作品は、小説家ウィリアム・バロウズの「Language is a virus from outer space（言語は外部から来たウイルス）」という一節に着想を得て制作されています。外部から来た鑑賞者が入力した固有の名前によってモニターの「space」が変化することは、固有の遺伝子を持ったウイルスが宿主に侵入し、自らが作った新たな細胞を放出することに見立てられているのみならず、言語が人間のコントロールを超えて影響力を持つことと重ね合わされています。 ウイルスの生態に着目し、人間に影響を与える言語やデジタル情報技術との類似性を見出すことで、尾角の得意とする領域横断的な視点が提示されます。 Photo 1-3: @kimkim_co #graphicdesign#norikookaku#十和田市現代美術館2024/06/27に公開- 指定なし#拡散#graphicdesign#norikookaku#十和田市現代美術館3.32%1621『生きのびるための事務』 坂口恭平＝原作 道草晴子＝漫画 AD+Design: @fjt.tokyo 発売から一ヶ月、4刷、5刷と同時に決まって5万部とのこと。アマゾン総合ランキングでも5位前後をずっとうろうろしている。昨日見たら3位だった。 - この本は「ちゃんと売れる装丁にしよう」という気持ちで臨んだ。自分が関わった本はいつだって売れて欲しいけど、全部ベストセラーになるべきとは思っていない。1000部売れれば十分と考える仕事もあるし、10万売りたいということもある。売れなくてもいい仕事すらある。全て案件次第、適切な規模というものがある。 - 坂口さん、道草さんの装丁は初めてだったが、坂口さんからのオーダーは（私の過去の仕事を一覧した上で）「ナイーブになりすぎないようにね」とひとこと、編集者づてに聞いた。ナイーブという言葉に一瞬はて、と思ったものの、指摘していることもわかるような気がする。抽象的だけど具体的なオーダーであるように感じたし、近年で一番上手な発注だな、と思った。迷った時に立ち返れる言葉。 - 身の回りでは写真を撮ったり絵を描いたり、文章を書く人が多いので、受注／発注の話は日常的に話題に上る。あの人の仕事の仕方良かったよ、あの案件いまいちだった、そのオーダーの仕方はひどい、etc… 人と協働するとき、だれに、なにを、どう頼むのか。何をどのように頼むと誰がどう動くのか。発注する時はできる限り想像するけど、足りない時もある。 - 雑誌WIREDのADをしていた時、今後の企画で「発注」を特集しようというタイミングで休刊してしまい、企画は流れた。時は流れて今年（来年かも）「発注」をテーマにしたものを作る予定なので、考える良い機会になると思っている。 書影 @kimkim_co #graphicdesign#editorialdesign#bookdesign2024/06/20に公開- 指定なし#graphicdesign#editorialdesign#bookdesign3.77%1850『現代短歌パスポート 3 おかえりはタックル号』 AD+Design: @fjt.tokyo Illustration: @momoenarazaki Publisher: @kankanbou_e #服部真里子 #木下龍也 #橋爪志保 #川村有史 #菅原百合絵 #山川藍 #山下翔 #山階基 #上坂あゆ美 #青松輝 #editorialdesign#graphicdesign#書肆侃侃房#現代短歌パスポート 書影 @kimkim_co2024/06/18に公開- 指定なし#服部真里子#木下龍也#橋爪志保#川村有史#菅原百合絵#山川藍#山下翔#山階基#上坂あゆ美#青松輝#editorialdesign#graphicdesign#書肆侃侃房#現代短歌パスポート2.57%1251Logo design for TONE @tone_bakes #logodesign#graphicdesign2024/06/16に公開駒沢公園 (komazawa Park) 日本 東京都#logodesign#graphicdesign2.69%1320『WORKSIGHT 23 料理と場所 Plates & Places』 @worksightjp AD+Design: @fjt.tokyo 発行：コクヨ株式会社 制作協力：黒鳥社 Cover artwork @kyomachiko あの時、あの場所で食べた、あの料理。料理を媒介として、あなたは時間と空間と直接つながる。ラジカルなまでにローカルで、多元的で、分散的な「食」の世界は、自律分散社会の最もダイナミックな実践の場だ。料理というスコープを通して見た人間世界は、昔もいまも、そして未来も、奔放で、豊かだ。 書影 @kimkim_co #editorialdesign#graphicdesign#worksight#黒鳥社2024/05/29に公開- 指定なし#editorialdesign#graphicdesign#worksight#黒鳥社4.52%2220終のすみか 公演『Deep in the woods』 @sumika.tsui10 Flyer design Design: @fjt.tokyo Photo: @hiroyukitakenouchi - —森の奥の邸宅に、男がいる 枝葉を車輪が踏みしめる音に、にこやかに微笑んで手を振っている 俺は、あなたがこわいのか、自分がこわいのか、分からない - 【公演概要】 第13回せんがわ劇場演劇コンクール『オーディエンス賞』受賞公演 「Deep in the woods」 5月24日[金] 19:30 5月25日[土] 14:00／19:00 5月26日[日] 14:00 作・演出｜坂本 奈央 出演｜高橋 あずさ 武田 知久（文学座） 串尾 一輝（青年団、グループ・野原） #graphicdesign#終のすみか2024/05/23に公開- 指定なし#graphicdesign#終のすみか2.81%1380『YOUNG GREEN LETTER』 小橋陽介（絵）中野泰輔（写真）藤田裕美（デザイン）のNEWBOOK。 Artwork: @yosuke_kobashi Photography: @taisuke_nkano Design+Edit: @fjt.tokyo （小橋陽介の文章より抜粋、一部改訂） むかしむかし、男性同士の出会いのための情報誌『GREEN LETTER』は緑の小さい冊子。そんな小さな冊子を手にすることも行動することも当時はきっとドキドキしたでしょう。 中野の撮る写真からは恐怖心や刹那へのある期待が垣間見え、このドキドキ感を思い起こさせます。真ん中に挟まれた小橋の絵は男たちが森の中でヌードになっているシリーズで、中野の写真とは対照的にあっけらかんとした印象です。 中野の写真に小橋の絵が挟まれた構成はかつてGREEN LETTERを手にして起こったであろう恐怖、期待、希望みたいなものをこの本でも想起させているようで「YOUNG GREEN LETTER」（名付け親は藤田）、とてもいいタイトルだと思います。 - 一部書店、オンラインで販売予定 数量限定 B5変形／96 pages／中綴じ 書影 @kimkim_co #graphicdesign#editorialdesign#younggreenletter2024/05/06に公開- 指定なし#graphicdesign#editorialdesign#younggreenletter2.04%1000『ふたしかさを生きる道具』 ツバメアーキテクツ TOTO出版 @tsubamearchitects @sandotakuto @motoochi @saikawahimari Cover Photo: @kon_yur AD+Design: @fjt.tokyo 「ボーナストラック」などの作品で注目を集める若手建築家ユニット、ツバメアーキテクツ初の単著。不確実な時代に人と社会を結び、歩を進めるための道具としての建築について、6つの視点で書下ろす。場を使うルールやメンテナンスなど、従来見過ごされてきた建築の側面に焦点を当てた新たな建築家像を提示する。分野の異なる3人の専門家との対話も掲載。 書影 @hiroyukitakenouchi2024/05/04に公開- 指定なし3.12%1530『第七の男』 ジョン・バージャー 文 ジャン・モア 写真 金聖源／若林恵 訳 黒鳥社 AD+Design: @fjt.tokyo 家を失うことは、名前を失うこと 移民労働者の実存に迫り、新自由主義の悪夢を暴いた、英国のストーリーテラーによる美しき“告発の書“『第七の男』。およそ50年前に書かれたノンフィクション作品でありながら、グローバルサウスを中心に多くの読者に読み継がれてきた、いま日本で読まれるべき1冊を、黒鳥社初の翻訳書として刊行します。スーザン・ソンタグ、レベッカ・ソルニットも敬愛する孤高の文学者が放った知られざる傑作。5月15日刊行 書影 @hiroyukitakenouchi #graphicdesign#editorialdesign#第七の男#黒鳥社2024/05/03に公開- 指定なし#graphicdesign#editorialdesign#第七の男#黒鳥社2.91%1430Ho Tzu Nyen A for Agents 東京都現代美術館 @mot_museum_art_tokyo 2024.4.6-7.7 AD+Design: @fjt.tokyo シンガポールを拠点に活動するアーティスト、ホー・ツーニェンの個展のためのグラフィックデザイン どこかの国、どこかの時代、を特定しないこと どこでもないこと 概念的であること ポスター、フライヤー、チケット、インビテーションカードなど タイトルの赤は蛍光の特色にプロセスカラーを混ぜた Photo: @kimkim_co2024/05/02に公開- 指定なし4.09%20101234>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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