投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿今日のクレンジングサラダ。ドレッシングはいちごアーモンドミルクビネガー。 いちごと豆腐のサワーディップ。野菜にもお肉にも良く合う味でした。2024/03/05に公開1.46%230amazing collegeのお昼ご飯一汁五菜わっぱご飯を体験できるワークショップの開催が決定しました！ 埼玉県小川町にて有機農業の父と言われた金子美登さんの遺した霜里農場産の旬野菜を用いた副菜を、実際に参加者にも一部調理していただきます。 2023年9月よりAmazing Collegeに在籍する子ども達が食べる食事は、和食の一汁三菜を軸とした粗食に切り替えて行きました。健康な子ども、心に傷を負った子ども、野菜嫌いな子ども。色んな感情を持った子ども達の日常の習慣を一つの柱として組み立てて行きたい。 その願いを日々日々淡々と3ヶ月継続していきました。『当初肉は出ないのかなー』『また今日も野菜だけ〜？』大人の願いを素直に受け止めてくれる子どもの方が少なかった状態から、毎日の食事を習慣化していきました。 自分の『食べる』ということに、きちんと責任を持つ。 その意味で実際に在校生には昼食作りの手伝いや、買い出し、材料の管理など、少しづつ作るということの意味を実体験を通じ重ねていった結果、ほとんどの子どもは、野菜穀類中心のメニューについての不平を漏らすこともなくなり、2024年に入ってからは調理担当の指導は教員に引き継ぎ、日々、子ども達自身で羽釜を使い、焚き火で米を炊き、昆布、干し椎茸、鰹節で出汁を取って味噌汁を作り、おかずを仕上げていく。そういう日常が子ども達自身の手で形作られてきました。 そのアメカレの食育の根幹を一部のメニューの実習や、日常の子ども達の生活の様子をトークセッションとして教員のいしいあおいさん（通称あおちゃん）とご紹介します。 食中にはあおちゃんによるバイオリンの演奏もお楽しみいただきます。 【日時】 2024/3/10(日) 12:00〜14:00 （およそ2時間程度を予定） 【場所】 JOYLIFE!! 会場 / amaizng college 館内1F 小ホール（エントランス入って左） 〒355-0014 埼玉県東松山市松本町2-10-30 【参加料金】 ①事前予約 （食事代・講習代含む）＊3/9(土) 20:00まで受付 大人1,500円、小学生以上500円、未就学児300円 ②当日参加 （食事代・講習代含む） 大人1,800円、小学生以上600円、未就学児400円 【持ち物】 エプロン、帽子またはバンダナ、マイカトラリー（お箸）ご用意ない場合はお貸し出しも可能です。 事前申し込みはinstagramは、プロフィール欄リンクから。 または、コチラから。 https://www.joylife.love/event-details/3-10-bi-kaisai-amazing-college-ichijirugosaiwappagohanwakushoppu #アメカレ昼食 #お品書き #わっぱ弁当 #アメカレ食部 #食育 #amazingcollege #教育研究実践機関 #子どもがつくる #大人を育てる #未来そうぞう学校 #新時代の学び #昼食 #海のもの山のもの #お弁父 #弁当 #東松山 #吉見町2024/03/04に公開#アメカレ昼食#お品書き#わっぱ弁当#アメカレ食部#食育#amazingcollege#教育研究実践機関#子どもがつくる#大人を育てる#未来そうぞう学校#新時代の学び#昼食#海のもの山のもの#お弁父#弁当#東松山#吉見町1.84%290今週のフルーツクレンジングドレッシングは... いちごとアーモンドミルクのドレッシングでした。 旬のいちごと、いちご酢。甘味に少し酸味を加えて、敢えて乳化させずにトロみを出すのには、アーモンドミルクは最適。 赤と白のマーブルに上から見ると仕上がってます。 サラダだけではなく、お肉にも、スティック野菜にも合う食べるドレッシングです。 3/19 渋谷ミキビルでのとある企画で、彼が用意するいちごを、彼の作るあれやあれとマリアージュ。的な企画を近々発信します。 #いちご #アーモンドミルク #筑波乳業 #ドレッシング2024/03/03に公開#いちご#アーモンドミルク#筑波乳業#ドレッシング1.84%290渋谷駅南口から徒歩5分 ミキプルーンで有名な三基商事の旧東京本部ビル。 竪穴式住居のような不思議な外観の建築物がここ。 渋谷警察署の一つ先の路地を登ると、その建物が鎮座しています。 耐用年数を迎え、本部自体はヒカリエに移転し、この建物は役割を終えました。 建て替えに向けて、一定期間バッファの期間があり、そのビル自体を施工されたデベロッパーから丸々一棟を有効利用の打診を受け、伝統工芸の継承、発信を国内外で展開するクラフティングジャパンが借り受ける事になり、クラフティングジャパン代表から、施設の利活用について相談を受けました。 まさに、ソノアイダ。 アーティスト藤元明君が2015年から都市の隙間に存在する小さな個人商店の取り壊し期間に、作品の一定期間の展示を展開するプロジェクト。 その直近の活動の場、新有楽町ビルの取組が終了したタイミングだったこともあり、彼にこういう場所があるんだけどと相談し、クラフティングジャパンを引き合わせた結果、それぞれの活動を、階層を分けて利用する事になりました。 上層階に上がるほど細まっていくデザイン。 そのエリアにはクラフティングジャパンを構成する、メーカーや、作家さん達がショールームや工房を構え、エントランスにはアーティストの作品展示があり、1階には作品制作を行う工房も備えています。 ソノアイダのコンセプトは明君がコーディネートしていきますが、エントランスから続くレセプションスペースは、簡易ながらも、贅沢なスペースのカウンターキッチンもあり、アート、工芸、食の三位一体となったプレゼンスが展開出来ます。 昨年暮れに内覧会を。今年初めにはオープニングイベントを開催し、それぞれの団体や、話を頂いたデベロッパー、ビルを貸し出して頂いた三基商事関係者の方々など、多数の来場者をお迎えしました。 効果的な使い方はどんな感じなんだろうか。 改めて、この場の価値発信や、この場に興味あると言う個人団体、そう言う方達に気軽に集まって頂く、二つの趣向の違うイベントを、3/19.20と開催します。 2階には旧公会堂的な200名は着席出来る大ホールがあり、上の階には化粧品の開発や、ユーザーさんとの食を介した企画を実施するためのキッチンスペースもあります。 キッチンスペースは、実利用には少し手を入れる必要はありますが、駅近で余裕ある空間の物件などなかなか東京には存在し得ません。 営利は目的だけど、しっかりと顔の見える関係を築ける方と、この場所の活用を考える。 開かせませんが、え、あの建物も？！という別件の相談なども頂いています。 コンクリート設計の建物は耐用年数に限りがあり、常に常に新しい都市へと空へ、さらに高く伸びつつあります。 こういう意匠の建物も、歴史的なら価値が伴わないため、これからの10数年、どんどん取り壊され、生まれ変わっていくようです。 19日は気の合う古い友人達と春の到来を賑やかに祝う夕べ。 春分の日でもある20日は、マインドセットを伴うダイアログとデトックスがテーマの内面を見つめる企画をそれぞれ計画しています。 どんな場所か見てみたいという方は、ある程度調整は必要ですが、内覧も可能ですし、その2日の祭事に参加頂いても構いません。 近々にどちらの情報も発信したいと思います。2024/03/02に公開2.72%430確率の問題ではなく、絶対に来るからさ。 能登半島地震 そこで起きた事象や、現地の事後を見るにつけ、首都圏直下や、南海トラフが引き起こす災害に思いを巡らせると、備えるという事に行き着いちゃいます。 災害支援を深く、長く続ける師匠からは、日本の災害に関しての法律はさ、100年前に制定されたものが、そのままきちゃっているからさ、考えものだよなと。 イタリアは災害に対して、全人口分の備蓄を備えるというような法律があるんだとか。 災害大国日本はどうなんだろう。 公助から自助へと国は方針を固めているというニュースを見た記憶があります。 その意味では自助として、日々何をすべきか考えさせられます。 緊急時には炊き出しは有り得るから、長年の実務から集まった器具や調理方法はある程度得ている。 共助に当たるのかな。 自助として、今回の断水の長期的な状況に対して有効な調理法は、湯煎調理。 昨年から素晴らしいメンターと出会い、その考え方を知り、実践を通してみると、色んなことが理にかなっているし、そうではない負荷の問題も認識出来る。 どちらにしても正解なんかないし、可否の問題でもない。 やるかやらないか。ならやって理解して、備えられたら安心。 安心を広げるには、楽しいとか美しいとか、美味しいは大事。 ポリ袋調理って何だからお袋さん調理って、素敵なネーミングもついた。 こういうものを根付かせながら、次は産み出す世界へ。 昨日はとっても面白く楽しい出会いがいくつも重なりました。 私の作るお袋さん料理をきっかけに、また新しい繋がりが生まれる。 岡部先生からも沢山の学びは得たいし、でっかい兄貴からも彼の生きるに必要な知恵や強さは引き継いで行きたい。 改良すべきポイントは、明確に指摘してくれる素晴らしい存在もある。 備えるって、考えると何だか暗澹な気分になるけど、だからこそカラフルでありたい。 いちごとアーモンドミルクを使った、クレンズ効果の期待出来る、フルーツドレッシング。 美味しいドレッシングはさあ、ご飯にかけて合うかどうかがポイントなんだよね。 そう言って、残しておられたご飯にいちごアーモンドミルクのドレッシングを和えて美味しそうに食べて頂けた事が、ドレッシングの評価と受け止めました。 全体の構成や見た目は色々改善も重ねていきます。 #いちご #アーモンドミルク #筑波乳業 #横山園芸 #エディブルフラワー2024/03/02に公開#いちご#アーモンドミルク#筑波乳業#横山園芸#エディブルフラワー2.47%381仕事場に父の花器を置いていたら 花を活けてくれていた。 父は人生の最期の生き方の中で少し身軽になりたいと、ハネモノとなった焼き物を、少しずつ地面に還しているらしい。 粘土や釉薬、有機質で、最後には土に還るものが、火の力、自然の作用で無機物になる。 分解される事なく、永久的にそこに留まる事になる。 何百年か何千年経っても、きっとそこにある。 父が作陶にかけた想い。 『古代人のおおらかさを生活したい。 私の作陶は、そのねがいである。 猟師の様 在野を回り歩いて、土と釉を採る。 木挽の様 土をこね、ロクロをまわす。 窯焚きは、祭りでありたい。』 誰かが日常の暮らしの中で彩りや幸福を味わうために、その想いを床間や、食卓、箪笥の上にでも載せてくれている。 形あるものを産むって、心が広がって行く事なんだろうな。 それを静かに終えようとして行く心。 ふとした時に誰かが心に温かさを点しながら、日常に彩りを添えようとしていく中で、活かされる事が、なんだか自分も温かくなる。 奥能登で見た海岸線のすさまじい海洋ゴミの光景が、ずっと離れない。離れないからこそどうあるべきか、ふと視線の先にささやかな彩りが飾られている事が心を鎮めてもくれます。2024/03/02に公開2.22%350長いお付き合いのブランドさんのHAPPY HOUR企画。 本社のある都市は世界でも屈指のクラフトビールのメッカの地。企業価値や、特性など、社員研修の後に、クラフトビールやクラフトジュースを片手に社内交流会。 6時間ゆっくりとアルコールを飛ばした赤ワインに、せとか、甘夏、ニューサマーオレンジ、王林りんごを加えて、さらに2時間。 アガペシロップと、グローブ、シナモンでスパイス感を加えてみかんジュースで味を整えた、ノンアルコールなフルーツサングリア。 2回目のハッピーアワー、楽しんでいただけました。 近々に、デトックス系のウォーターについてご相談いただきました。 春が近づき、毒出しに向けて、あの素材や、あのハーブや果物などなど。 会を終えて、帰路につく車中で、いくつかメニュー構成を頭の中で並べてみました。 また野外企画など、ご一緒出来る機会に向けても、しっかりとご要望には応えたいと思います。2024/03/01に公開1.9%300アメカレの子どもの作る一汁三菜昼ごはん。 大の好物の菜花のお袋調理。耐熱性の高いポリ袋に入れた調理法は、炊飯から煮物、蒸し物と何でも出来る万能調理法。 災害時断水が起き、給水という状況では、湯煎で済む調理として水資源の有効利用が出来ます。 アメカレキッズ達は毎日何らかのお袋調理も実践中。 味噌汁の出汁ガラはちゃんと、佃煮にもしています。 味噌汁の味付けも完璧。 菜花のお浸しでご飯がとっても進みました。 上げ膳って悦び。 #アメカレ昼食 #お品書き #わっぱ弁当 #アメカレ食部 #食育 #amazingcollege #教育研究実践機関 #子どもがつくる #大人を育てる #未来そうぞう学校 #新時代の学び #昼食 #海のもの山のもの #お弁父 #弁当 #東松山 #吉見町2024/02/27に公開#アメカレ昼食#お品書き#わっぱ弁当#アメカレ食部#食育#amazingcollege#教育研究実践機関#子どもがつくる#大人を育てる#未来そうぞう学校#新時代の学び#昼食#海のもの山のもの#お弁父#弁当#東松山#吉見町1.9%3009月から3ヶ月みっちり続けたアメカレの一汁三菜のわっぱご飯。 三学期からはアメカレの運営への事業収益を確立させるために、一旦毎日の食育、食事作りからは離れ、教員と子ども達が毎日の昼ごはんを自らで作り上げる体制に移行しました。 陰ながら見ていても、3ヶ月に落とし込んだ形は無駄ではなかったと感じています。 野菜食に切り替えた当初は、反発も、動物性食材や、明るいハレの料理への思いの声もありました。 覚悟を持って臨み、作り上げた日常の食の形。 こうしなさいという事はあまり語りかけて来ませんでした。 素材が持つ力を信じて、日本人とは、和食とはという事をテーブルに並ぶお皿から子ども達が感じ、また苦労しながらも、新しい価値を強いものに育てあげたいという教員の熱量もあり、すっかり、しっかりと根付いています。 防災という観点から、火を起こし、米をたく。 3種のあわせ出汁の繊細な味の変化を感じ取る。 続ける事で、子ども達自身が体験を深めて、日常化していく。 オーガニックとは、とか、発酵がとか、言葉ではなく、あくまで身体性を伴って、仲間と一緒に仕上げて、いただきますと感謝する。 淡々とした積み重ねが、こんなにも子ども達の姿勢や心を落ち着かせるんだと、ちらっと下のキッチンを覗いたら、楽しそうに調理している姿に、成長を実感しました。 ヨッシーも、あおちゃんも、しげちゃんもみんな素晴らしい日常を産んでくれています。 理想的には経験を積み、齢の高い子どもが、幼き後輩に指導していく。 大人が導くではなく、子どもが自ら共創する。 その目標が確実に見える気がします。 今日は風も強く、寒い。みんなが作る優しく、あったかいお味噌汁が楽しみだなー。 昼ごはんが仕上がってくる歓びとは、こんなにも深いとは。与えられて改めて実感します。 #amazingcollege #焚き火 #出汁 #味噌汁 #一汁三菜 #食育 #昼ご飯 #ご飯2024/02/27に公開#amazingcollege#焚き火#出汁#味噌汁#一汁三菜#食育#昼ご飯#ご飯2.15%3402020年に七尾市の対岸に浮かぶ能登島で、環境配慮、環境循環型の設計を施された ゲストハウスうたたねのオープンに合わせて、地域の民宿の女将さんのローカルフードと、能登島も獣害問題が広がり、処理場が運用されている関係から、地域資源活用を目指した、プレート料理の提供で、数日間能登島に滞在させていただいていました。 その企画に、シャボン玉石鹸株式会社の取締役で営業部長の松永さんとお会いする機会があり、たった一日の邂逅でしたが、今回の能登半島地震における、オープンジャパンの環境啓蒙を意識した被災者支援にご共感をいただき、環境配慮商品の物資支援をいただきました。 民間支援として、地域住民の声を細やかにヒアリングし、全国から集まるプロフェッショナルが展開する様々なサービス。 水資源が限られる環境下の中、使用した排水も現状ダイレクトに海に流れていってしまいます。 合成洗剤ではない商品を使う意味、またランドリーサービスでは浄化システムを導入し、インアウトの水も限られた水量で回っていく仕組みをいくつかの避難所には設置させていただく事で、被災時に環境を意識付けしていきながら、今後の様々な災害事案にも継承、平時の暮らしにも落とし込む。フェイズフリーな活動が能登半島震災では進みつつあります。 被災者の皆さんも、まだまだ入浴をゆっくり楽しむという状況ではありませんが、展開するシャワーサービスもまた、ひと時の疲れを癒すサービスとして好評頂いてもいます。 同業他社メーカー様からの直接支援についても寛容な心でご理解をいただき、企業個人としても被災地支援を頂くという姿勢に、実際に被災地で製品が利用され、喜ばれるという光景に思いを新たにして来ました。 松永さん、OJのメンバーの皆さん、ご支援、活動に深く御礼を申し上げます。 ーーーーー ・Yahoo!募金チャレンジ中。こちらからお願いいたします。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5548001 ・銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします！ https://openjapan.net/shien/support ・Amazonほしいものリスト能登バージョン公開しました。 https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/NVWY8QV7I2AP/ #OPENJAPAN #災害ボランティア #日本財団災害支援 #能登半島地震 #Coleman #コールマン #KEEN #KEENUTILITY #KEENEFFECT #能登町 #やっぞ能登町 #わかものと #アースデイユース #シャボン玉 #シャボン玉石鹸 #アースデイ東京2024/02/25に公開#OPENJAPAN#災害ボランティア#日本財団災害支援#能登半島地震#Coleman#コールマン#KEEN#KEENUTILITY#KEENEFFECT#能登町#やっぞ能登町#わかものと#アースデイユース#シャボン玉#シャボン玉石鹸#アースデイ東京3.1%445open_japan オープンジャパンが、能登町を拠点に能登半島の奥能登と言われるエリアで展開する様々な被災地支援。 先月中旬から1か月程度経過し、被災地の状況がかなり変化している反面、手付かずのままの状況など、今回も様々な光景を目の当たりにして来ました。 災害ゴミと言われる、被災家屋から出る生活ゴミ。 初期支援として提供される数多くの炊き出し。 とにかく水を巡る状況は、上下水ともになかなか半島エリア北部では解消もままならない状況です。 OJの支援の主眼はあくまで、被災された住民の皆さんが、自立して生活を再建していく為の搬送役。 とはいえ、再建に向けた力になる食を巡る環境も断水が続く中では、炊き出しもまだまだニーズとしては求められています。 そんな炊き出しも、指定避難所、自主避難所、在宅避難に切り変わったいく日常で、ニーズに対してのサービスの内容は変容しています。 今回、京都ectoneの太田君が、ディッシュリユースの食器洗浄に利用していた食器洗浄機を貸し出しくださり、A SEEDの創立者羽仁カンタさんが、繋がりあるメーカーからリユース食器などの支援を頂き、移動型の食器洗浄システムが動き出しました。 実際に実機を立ち上げ準備をし、繋がりある団体さんの炊き出し現場にリユース食器を持ち込ませていただきました。 いくつか見えた課題や、運用のマニュアル化を、実現をさせるに至った皆さんにも、知恵をいただきながら、本運用がスムーズに進むようにサポートを継続していきたいと思います。 @tollpen 昔のアースデイ東京でも運用されていた洗浄機、機械ですが、何が愛おしい感じがするのは使って来た仲間の汗が染み入っているから何だと実感しました。 システムとしての支援だけではなく、見えない仲間の心を民間支援だからこそ大切にしたい。 改めて感じる時間でした。 ーーーーー ・Yahoo!募金チャレンジ中。こちらからお願いいたします。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5548001 ・銀行振込、長期的な支援はこちらでお願いします！ https://openjapan.net/shien/support ・Amazonほしいものリスト能登バージョン公開しました。 https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/NVWY8QV7I2AP/ #OPENJAPAN #災害ボランティア #日本財団災害支援 #能登半島地震 #Coleman #コールマン #KEEN #KEENUTILITY #KEENEFFECT #能登町 #やっぞ能登町 #わかものと #アースデイユース #ectone #ディッシュリユース #アースデイ東京2024/02/25に公開#OPENJAPAN#災害ボランティア#日本財団災害支援#能登半島地震#Coleman#コールマン#KEEN#KEENUTILITY#KEENEFFECT#能登町#やっぞ能登町#わかものと#アースデイユース#ectone#ディッシュリユース#アースデイ東京3.04%480今日の撮影ケータリングのサラダドレッシング。 冷凍していたブルーベリーに塩麹、粒マスタード、梅酢、ワインビネガー、鹿児島県福山産長期甕熟成米酢、筑波乳業のアーモンドミルク、エキストラバージンオイル。 ピュアアーモンドミルクの濃厚さ、ブルーベリーの爽やかな酸味で、色味も鮮やかなマーブルドレッシング。 長い撮影中、目で見ても艶やかな彩りで、少しでも疲れが和らいだら。ささやかながらのキッチンからのお届けもの。 #筑波乳業 #almondmilk #アーモンドミルク #クレンズ #クレンジングドレッシング #amazingcatering #amazingcollege2024/02/17に公開#筑波乳業#almondmilk#アーモンドミルク#クレンズ#クレンジングドレッシング#amazingcatering#amazingcollege2.6%392amazing collegeは元結婚式場という施設の特性から、様々な映像収録のロケ地利用を進めています。 今週火曜日は若いダンスグループのPV撮影、水曜日から日曜日にかけては映画のロケが入り、施設全体を使っていただいています。 長丁場のロケに向けて昼夜のキャスト、クルー、エキストラさんに温かいホットミールもご注文いただき、アメカレで子ども達へ日常的に提供していた、和食の一汁三菜を軸にしたメニューを提供しています。 しっかりと時間をかけて昆布、干し椎茸、鰹節で出汁を取り、麦味噌、米味噌の合わせ味噌を使ったお味噌汁が何より喜ばれています。 以前もリバースプロジェクトケータリングとして様々な映画、ドラマ等にもサービスを提供して来ましたが、気比郡の採れたて野菜や上州、武州の名のつくブランド鶏や豚、予算感に合わせて、なるべく生産者がしっかりと見える材料を使ったお料理に心を込めて、良い作品作りのエネルギーになるように努めて行きたいと思います。 #ホットミール #ケータリング #東松山 #吉見町2024/02/16に公開#ホットミール#ケータリング#東松山#吉見町1.71%2702月16日 令和6年能登半島地震支援チャリティイベント「フェーズフリー。それは生命を守るライフスタイル」開催 渋谷ロフト9 https://www.earthday-tokyo.org/2024/02/01/13180?fbclid=IwAR3K4PJ5no4Ia2WzbNlms3aJxPvDKFN8Smx4vH0AYkC8NjLOuQhaBCHR50A 「Phase Free（フェーズフリー）」命を守るライフスタイルへ 能登半島地震支援から見つけた新たなキーワード 「Phase Free（フェーズフリー）」をテーマに、 今後の 能登半島地震支援活動について 巨大地震の発生リスクが高まる中、これからのライフスタイルについてアースデイらしい視点で、学び合います。 タイトル： アースデイ東京オープンミーティングvol.31 令和6年能登半島地震支援チャリティイベント 「フェーズフリー。それは生命を守るライフスタイル」 日時： 2024年2月16日（金）19:30-22:00（19:00 OPEN） 会場： LOFT9 SHIBUYA 所在地： 〒150-0044 東京都渋谷区円山町１−５ 1F キノハウス [参加費] ・一般チケット 2,500円（1ドリンクチケット含む） ・実行委員チケット 2,000円（1ドリンクチケット含む） ・学生チケット 1,500円（1ドリンクチケット含む） [タイムテーブル] 19:30- [オープニング] 黙祷＋Yae LIVE 19:45- [TALK①]能登半島地震支援活動・現状報告 20:30- [TALK②]巨大地震の発生リスクが高まる中、これからのライフスタイル「Phase Free（フェーズフリー）」について、ゲストから学ぶ 21:15- [TALK③]アースデイ東京から３つの支援アクションへの協力のお願い メッセージ 能登半島地震支援ボランティアベース OPEN JAPAN メンバー木村とーるさんから 「ここにいるみんなは普段から災害に関する注意を払い、自然に近い、ナチュラルな生き方をし てるから、食以外で今の生活とさほど変わりはない。ということは、こんな状況下でも生きてい ける力がある。自然と共に生きるということは、自分の命を守り、大切にすることにつながっている」 アースデイ東京 能登半島地震パートナー団体 OPEN JAPAN Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=100083288771554 #OPENJAPAN #災害ボランティア ＃日本財団災害支援 #能登半島地震 #Coleman #コールマン #KEEN ＃KEENUTILITY ＃KEENEFFECT ＃能登町 ＃やっぞ能登町 ＃わかものと #アースデイユース #アースデイ東京 #earthday2024/02/13に公開#OPENJAPAN#災害ボランティア#日本財団災害支援#能登半島地震#Coleman#コールマン#KEEN#KEENUTILITY#KEENEFFECT#能登町#やっぞ能登町#わかものと#アースデイユース#アースデイ東京#earthday1.77%280千葉県匝瑳市の1300年続く農家みやもと山 米離れが進む現代社会の食習慣に、農家が6次産業化を@koyulus 通じて、付加価値を高める事で、消費を維持し、更に消費が活発になる事で谷津田の健全な保全に繋がる事業化に向けてクラファンを実施して来ました。 プロジェクトが成立し、サポーターや関係者がみやもと山に集まり、もちつきとみやもと山の素材を始めとした、匝瑳市の美味しいものが縁側に並び、プロジェクト成立を集まったみんなで賑やかにお祝いしました。 いつも美味しいみやもと山の玄米餅、つきたては更に味わい深く、久しぶりのけんちん汁、敢えて出汁はひかず、野菜から出る出汁をベースにして青のりと鰹節を後乗せスタイルで、風味高く美味しかったなあ。 温かくなったら、薩摩料理とあくまき作りをみやもと山で開催する約束をして帰宅しました。 家族の皆さん、帰りますという挨拶に、あら今日は泊まって行かないのねと。 次回はゆっくり朝の卵かけご飯を楽しみにお邪魔させていただきます。 超君、めぐちゃん、ジミーさん、ふみちゃん、温かいおもてなしありがとうございました。2024/02/11に公開2.03%293リバースプロジェクトの創立メンバーでもあり、最近も何かと暮らす、生きるについての質感や、所作について語らう事の多い同郷の先輩のかおりんが四国の地で新しいプロジェクトをスタートしました。 〜注文の多い誘眠店〜 かおりんのポスト シェアさせていただきます。 このプロジェクトにも繋がる、生きるを語らう企画として 『美味しい水曜日』 渋谷ミキビルにて春分の日に開催予定です。 姉様とはまた川を沿って歩く機会も作りたいものです。 大自然と睡眠をテーマに、社会問題と地域の課題にチャレンジ！」 廃校を舞台にしたサウナ宿泊でトロトロにとろけるプログラム〜注文の多い誘眠店～開設のご案内です。 徳島県三好市で、２つの廃校施設をリノベーションし、カフェ・サウナ・宿泊施設など様々な手段を用いて地域創生に向き合い10年を迎えるハレとケデザインと一緒に、地方の人口減少による生活利便性の低下や高齢化による労働力不足、経済縮小による働き口の減少など、地域が抱える課題にチャレンジする着地型観光商品として、注文の多い誘眠店を開設します。四国の山奥で、人間が本能的に求める「自然環境に身を置き寝ること」その大切さを体験するSleep Tripを提供予定です。 昨年行ったプレツアーも大好評！ただ眠ることがいかに大切か教えてくれるリトリートな旅です。4月以降順次受付でどなたでも参加できるようになると思いますので、ご興味ある方は是非！ 暖かくなったら一緒に行きましょう！ もし良かったらシェアして下さい。 photo by yOU 株式会社ハレとケデザイン舎 （http://haretoke-d.jp/） #sleeptripハレとケ2024/02/10に公開#sleeptripハレとケ2.47%390民間の災害支援団体 オープンジャパン代表の吉村誠司さんが紹介していたハフポストの能登半島地震における被災地の初期復旧の状況の記事。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65b9faaae4b0102bd2d6dd81?utm_campaign=share_twitter&ncid=engmodushpmg00000004&fbclid=IwAR3Omw1bJHVyBgARhJepd9UbA2sdDLuGo6ZuhKvlgoigVyW3lCNYjfNba4I_aem_AUAy_8ClYeSnt2JreLB9IhNJnBzgXd9C39ecnkL4KBt6NF2KpcdOYjPxtOpBV07fVx4 通称助さん。 吉村さんのSNSの投稿。 ●「一本の命の道」 2011年3月13日、東日本大震災直後二日目の女川町を朝日新聞ヘリからの空撮した写真では、被災地中心の瓦礫が撤去された道に救援車両の姿が写っていた。 この道路啓開作業は、被害を免れた写真上部左側の田中建設が、自己判断にて救援車両ルートを開けて行った。 その後、宮城県や岩手県建設協会等、協力する土建業が災害対策本部、自衛隊と連携し「くしの歯作戦」として沿岸部と内陸を繋ぐ15本の緊急ルートを開けて行った。 私達が入っていた石巻市沿岸部では、遺体捜索しつつ、自衛隊の若手が涙しつつ巨大ホイールローダで道を開いていた。あちこちで遺体が見つかり、私も旧北上川を流れて来た遺体を確保した手の記憶を忘れられない・・・ あれから、政府は様々な災害対策を反省を含めて行って来たみたいだが、今回1月1日の能登半島地震では、最前線の道路啓開を珠洲市から技術系NPOに依頼される現実で重機配備の消防レスキュー隊は撤収・・・輪島市の土砂崩れ現場では、捜索に消防重機が当初使われたが、地元土建業のプロ重機達に交代した。 私達もかなりの亀裂や段差を乗り換え(四駆３トンダンプ)翌２日に輪島市入りして、自衛隊や警察レスキュー隊と救助活動したが、それぞれと救助した２名の方々は最後は私達の爪ジャッキで梁を持ち上げ、エンジンカッターやチェーンソー活用しての救助だった。 彼らは、ジャッキを持っていなかった。 また警察レスキュー隊に貸し出したチェーンソーの刃やバーは焼き付き悲惨な状態で返却。 様々な兵器を買う予算を災害対策訓練や装備に充てれば、もっと助けられる命があっただろう・・・ 次の南海トラフが動く日は近いと思う。 そして、救助隊は来られない・・・ 自分たちで備えるしか無いのか・・・日本。 民間支援のプロ団体として重機オペレーターや、コーディネーター。ライフスタイルの実践者として、継続的な炊き出しや、支援物資の管理。 国や県、市町との様々な協議、折衝、調整。 それらを同時にボランティアとして、あくまで被災地で被災地の皆さんがいずれ自立しながら復興に歩みを進めていく。その介添として心を込めた活動を継続しています。 様々な問題はあれど、痛みや悲しみに寄り添いながら、心を込める。 そういう活動を自然災害が連続し続ける日本で、継続的な活動を続けています。 現地からは復旧活動に必要なボランティアがとにかく不足しているという声も届きます。 季節柄、なかなか覚悟を持って被災地に入るということも躊躇される時期ですが、オープンジャパンは能登町の行政から信託を得て、ボランティアが滞在し、救援、支援物資を管理する施設も持ち合わせています。 ぜひお一人の力でも現地では役立つ事もあります。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/55480012024/02/09に公開2.53%400先月能登半島地震の被災地へ、支援活動に参加して来ましたが、未だ半島全域が断水が続く状況の中、水の大切さを改めて体感してきました。 そんな中昨年防災士の岡部さんと出会い、ポリ袋調理という方法を知り、アメカレの昼食や、日常の食事で実践をして来ました。 2月1日より amazing collegeでは隔週偶数週末に開催して来た @joylife_fes の派生プロジェクト joylife clubがスタートしました。 会員制サロンとして、食を通じた学びの企画として 防災ランチプレートを来場されるゲストの皆さんと体験します。 “JOY LIFE CLUBメンバーパス”のAコース.Bコース共に毎月2枚付く“スタディランチ券”でちょっとしたコツを体験出来る食事が“防災ランチプレート”です。 ポリ袋調理でこんなに鮮やかなランチに。 指定厚のポリ袋を使ってグラグラと湯煎するだけの簡単調理♪ 災害時に水を無駄にせずに使い回せて、いざという時に役に立つ簡単で美味しい調理法なんです!✨ 〈本日のプレート献立〉 ・グリーンサラダ 甘夏のせ （甘夏と塩麹と梅酢のドレッシング） ・ターメリックライス ・レンズ豆のスープ ・上州鶏の塩麹漬け ・金時人参のココナッツオイルマリネ ・ブロッコリーと長ネギと芽キャベツ サラダ以外のメニューは全てポリ袋調理で仕上げるメニューになります。 今週のJOY LIFE CLUBの営業日は2/6.7.8です♪ （スタディランチ・11:00〜15:00） 簡単なだけでなくとっても美味しい“防災ランチプレート”是非ご一緒に学び、実践してみませんか？ https://www.joylife.love/member #ジョイライフ #ジョイライフクラブ #ワークショップ #調理実習 #防災 #備える #ポリ袋調理 #ボーネルンド #リラクゼーション #マッサージ #お出かけ #埼玉 #東松山 #みんなの居場所 #子ども #遊び #joylife #joylifeclub #lunch #cafe #bornelund #relaxation #massage #saitama #higashimatsuyama #お待ちしております2024/02/06に公開#ジョイライフ#ジョイライフクラブ#ワークショップ#調理実習#防災#備える#ポリ袋調理#ボーネルンド#リラクゼーション#マッサージ#お出かけ#埼玉#東松山#みんなの居場所#子ども#遊び#joylife#joylifeclub#lunch#cafe#bornelund#relaxation#massage#saitama#higashimatsuyama#お待ちしております2.79%440能登半島地震震源域の能登半島に入ると、町場のドラッグストアなどは、営業は再開しつつある店舗はいくつかありましたが、コンビニは、穴水町以北は未だ営業再開していませんでした。 ベースを置く能登町の役場一帯もまだ、スーパー等は営業出来ておらず、避難所や、自宅避難をされる方々のニーズに青果の提供はとにかくどこでも喜ばれました。 オープンジャパンベースには全国各地から集まる物資として青果も一定量あります。 物資量が多く在庫になりやすい野菜などは、時にはひと家族セットとして、現場にまな板や包丁、手提げ袋を用意して、必要な量をお聞きして切り分けてお渡しすると、無駄にならないかは助かるわーという声を沢山のお母さん方からもいただきました。 炊き出しに限らず、葉物の料理や材料が不足しているようで、菜花や小松菜のお浸しなどは炊き出しでも非常に喜ばれました。 炊き出し現場では、作業を終えると時にはこちらにも気遣いをくださって、あんた方は食べていかんの？という声を沢山かけてもいただきました。 支えつつも支えられていられる。 日本人としての慎ましさ、逞しさ、優しさも、悲しみや辛さを超えて、一緒に生きていこうとする意思や勇気を与えられる機会でもありました。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5548001 #オープンジャパン2024/01/28に公開#オープンジャパン2.15%340アースデイマーケットの事務局長だった冨山さん。昔鹿児島で、天草大王という希少鶏の品種再興を手がけた萬田先生のお話しも一端となり、現在熊本の天草で、天草大王の流通を手掛けています。 そんな彼がオープンジャパンに託した天草大王の手羽元、とーるさんから託され、頂いた材料を心込めて調理をして炊き出しとしてお届けしました。 オープンジャパンのベースでは期せずした、支援物資との出会いもいくつかありました。 温かな食事、被災住民だけではなく、ご自身も被災者でありながら行政職員として昼夜業務に当たられる自治体職員の方、各地域から応援に入る自治体職員の方、 時には炊き出しを提供する避難所横にある、消防職員の方。 公に活動されるに当たり、住民の皆様への支援を優先してくださいという職員の方々の声も今回はいくつも耳にしました。 頭が下がる思いでいっぱいでした。 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5548001 オープンジャパンの活動は、様々な方々の支えにより成り立ってもいます。また民間支援のエキスパートとしても公が届かない細やかな被災住民の皆さんへの支援活動も行っています。 嗜好品としての珈琲やお茶等の提供も非常に喜ばれます。 もし、物資での支援が可能というメーカーの方などいらっしゃいましたら、オープンジャパン事務局への調整等はサポートさせていただきます。 #オープンジャパン2024/01/28に公開#オープンジャパン4.81%733<前へ1...2345678...13>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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