コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画20件のみ閲覧可能です。. 8月も最終日。 毎日あまりにもしんどい暑さに 心まで侵蝕されてキャパオーバーになり ほとんどしたい事・すべき事がこなせなかった。 (そんな時は"生きてるだけで丸儲け"という想いを胸に なんとか鼓舞する) 前代未聞の酷暑が続く中 それぞれの地で それぞれの仕事をして過ごされている皆さんも 本当に本当にお疲れ様でした。 ・・・ これから大好きな秋がやってくる。 1つずつ向き合っていきます。 鴨はいつ見てもかわいい… .2023/08/31に公開- 指定なし1.33%702. 上野桜木の「閒茶」さん @_kanncha_ にて 藤さん @fuji.kaoru と持込み茶葉での喫茶。 長く茶と伴にされているお二人の 香りや味わいを感じ取る精妙さに 刺激を受けながら 実際の茶器の使い心地などもみて頂く 学びの多いひととき。 美味しいお茶を味わうとき 淹れた時の香り、口に入れた時の味 その後に訪れる余韻、という一連は 香水のトップノートからミドルノート そしてラストノートへと変化する 移ろいの"レイヤー"とよく似ているなと思う。 人の手で丁寧に作られた美味しい料理もまた 必ず繊細に重なる層(レイヤー)状に 感じられるようになっている。 犬の嗅覚は人の数千倍とも言われていて そうした１つに特化したものでは決してないものの 人間の五感を駆使しながら感じ取れるものや感情は 全生物の中でも相当な繊細さを 持ち合わせているんじゃないかと個人的には思います。 そして人が自然の一部として暮らしていた古の時代は おそらく現代よりその感覚が鋭敏に研ぎ澄まされていて 今の人間の感覚では見えない・感じ取れないものを 愉しんでいた可能性もある。 便利さに胡座をかいて 本来の感覚が衰え鈍った現代の人間が それを取り戻すことは難しいけれど それでも残りの人生の時間の中で できる限り感覚器官を意識して使いながら 少しずつ研鑽していくことで 物事の繊細な部分や変化に 敏感に気がつくことができたり ささいな事を丁寧に感じ取ることができるように なりたいです。 . ＊茶菓としてお出しして下さる 店主の渡邉さんお手製のやさしい台湾カステラも 大好きでお勧めです。 ちなみにぷっくらした愛嬌あるタヌキは 錦糸町の山田家さんの人形焼。 ひたすらに無害。かわいい… .2023/08/27に公開- 指定なし3.47%1871. 茶屋すずわさん @chayasuzuwa の"和烏龍茶"を。 静岡市藁科川流域で育てられた べにふうきの半発酵茶。 甘やかな花のような香りが 優しくてほっと癒される美味しさです。 先日、名古屋の 那古野茶房 花千家さん @sabo.hanasenca にて 釜炒り茶をいただいた時に 三煎目に花椒(ホアジャオ)を少し加えて 淹れてくださったのが とても新鮮で美味しくて 家でも試みてみる。 香りが少し弱まってきた3,4煎目以降に 花椒の実を少し。 香りも味も とたんに別人のように明るく華やかに変化して 半発酵茶との相性が良く やっぱり美味しい。好き… もちろん辛味はなく 花椒の爽やかな香りだけが抽出され 鼻に抜けて幸福な気持ち。 料理以外にもこんな使い方あったのかという驚きと 茶との好相性の味わいに 目から鱗です ・・・ 1年半くらい前に焼いた銀彩皿、 追い硫化させた事もあるけれど 角が取れてここにきて少し良い感じの表情に 変化してきたかもしれない .2023/08/20に公開- 指定なし2.43%1275. 先日個展が無事最終日を迎えました。 猛暑の中、わざわざ作品を観に足を運んでくださり また温かな言葉をかけてくださった方々 本当にありがとうございました。 急遽会期も変更となり、申し訳ありません。 今回このような機会と場を設けてくださり 同じ熱量でお客様に伝えてくださった FAAR @faar_tokyo の皆さまに 改めて心より感謝申し上げます。 ・・・ 益子の窯業指導所を出て ３年が経ちました。 今の状態といえば ”あいうえお”という50音を やっと認識した幼児くらいの頃で これから自分の言葉を 朧げながらも少しずつ言語を繋げて 発していこうとする、そんな状態です。 絵で言うと、形を正確に捉える鍛錬として ひたすら鉛筆デッサンを重ねている時期に とてもよく似ていて 一度、目の前の対象物を正確に描けるようになったら 今度はたくさんの経験とインプットを経ながら 意図的に崩していく過程に入り そうして少しずつ磨き上げていくうちに だんだんと個性が宿り 自分の絵になっていきます。 正確に上手く描けるようになるための過程よりも その後の”崩していく過程”こそが 最も難しく、面白く そして長い道のりだと思っています。 たとえ周りの人が作品を評価してくれたとしても 逆に評価してくれなかったとしても ものづくりに携わる作者は いつも冷静に自分の作品を観ながら 自分の今いる立ち位置を俯瞰し 良し悪しや、理想に届くまでの距離を測っています。 それは、誰でもない作者が 本当に痛いほど一番よく理解している。 ただ、それでも手探りの中で なんとか形になりそうな小さい欠片を拾い集めて まだまだ稚拙ながらも ”こうしたいな”という意図 (言葉にならない事・無意識的なことも含めて)を 「物」に込めると 例え私が口語として言葉を発して伝えなくても その「物」を介して ちゃんとそれを深い部分で理解し 受け取ってくださる方が存在するということが 表現する者にとってどれだけ励まされ、 ありがたく、嬉しいことであるか それこそが制作するという事の 一番の喜びであると改めて思います。 （逆に受け取り方の多様さにハッと気付かされる事も） 長い人生の中で 自分の眼で色々な物を見て 人との不思議な縁が紡がれて たくさんの経験を経て 様々な感情を持つことを ひたすら重ねていくことで 例えば今、１冊の本を読んで抱く感情と 5年後、10年後に同じ本を読んで抱く感情 また見える景色は その都度異なります。 ものづくりもそうして 自分自身の深まりと呼応するかの如く 表現はいつも流動的に変化してゆくものです。 人が作ったものを 客観的に見ていても本当にそう思います。 その時々を記す日記が分厚く溜まって ずっと先にふと見返したとき どのように感じるのか。 これから制作していく器の変化を 自分自身も、そして手に取ってくださる方にも 長い目で愉しんで頂けるように 頑張りたいなと改めて。 .2023/07/25に公開- 指定なし4.46%2375. @faar_tokyo にて現在開催中の 個展につきまして ・・・ 7.15(土)〜30日までの会期を 明日23日(日)までに 短縮とさせて頂くことになりました。 来週以降に予定されていた方が もしいらっしゃいましたら 本当に申し訳ありません； 在廊中はたくさんの方とお話しでき、 器がお一人おひとりの元へ旅立つ姿を 直接見届けることができて 何より嬉しく、感謝しかありません。 取り急ぎのお知らせとなりますが どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ・・・ KANAKO YOSHIDA solo exhibition 2023.7.15(土) - 23(日) 13:00-19:00 FAAR @faar_tokyo (東京・清澄白河) 〒135-0023 東京都江東区平野２丁目３−３４ .2023/07/22に公開- 指定なし1.48%791. FAAR @faar_tokyo さんでの展示 明日15日(土)から始まります。 13:00〜在廊しております。 ぜひお気軽にお立ち寄りいただけますと嬉しいです。 ・・・ KANAKO YOSHIDA solo exhibition 2023.7.15(土) - 30(日) 13:00-19:00 ※17, 24定休日 ※在廊日 15, 16, 18 FAAR @faar_tokyo (東京・清澄白河) 〒135-0023 東京都江東区平野２丁目３−３４ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ @chayasuzuwa さんの投稿を拝見していて 試してみたくなった 炭酸割りのお茶。 茶葉は茶屋すずわさんの 緑茶 "団欒"を。 喉ごし爽やかで 身体がすっとする美味しさと苦み。 そして綺麗な緑色。 至福です。 グラスは フィンランド・ヌータヤルヴィの 1960年代製造のもの。 俯瞰で見ると丸と四角が組み合わさった ありそうでないフォルムが気に入ってます。 量感のある底の厚みも良き。 ( FAARさんでまだいくつか売ってます ) ことさら夏の季節は ガラスのような透明感のあるものを眺めて 眼で涼を取りたい欲が 増し増しになりますね。 .2023/07/14に公開- 指定なし3.41%1805. " Marée " 雲助徳利 . . 雲助徳利(うんすけとっくり)とは 九州や山陽地方などで特によく作られ、 主に焼酎を入れるのに用いられた 小さな注ぎ口の付いた徳利。 形も茄子型のものから 丸みを帯びたものまで多種多様。 小さなものは食卓で、 大きなものは蔵で酒や醤油などの 液体調味料を貯蔵したり、 樽から小分けするもの あるいは焼酎を量り売りするのに使われていた 古くから民衆の暮らしと共に在った 雑器のひとつです。 雲助＝うんすけ （"くもすけ"と呼ぶ場合もあるそうです）とは 江戸時代に宿場や街道において荷物運搬や川渡し、 駕籠舁（かごかき）などをしていた人足の別称。 この徳利に”うんすけ”の名が付いた由来は 諸説あるようですが、 おそらくそうした腕っぷしの強い雲助の酒飲みの間で 好んで使われる徳利として 定着していったものなのではないかと想像します。 "人足"という仕事に就く人は 総じて住所不定で気性の荒い やんちゃな輩が多かったようですが、 静岡県の駒形諏訪神社には 「雲助徳利の墓」と呼ばれる 久四郎と言う名の雲助の墓 （徳利と盃の絵が墓石に刻まれている）があるようで、 この久四郎という男は仲間内の治安の取り締まりや 困っている人の面倒を見ていた 周囲から大変信頼のある、酒好きの人だったようです。 (きっと久四郎のように、義理人情に厚い雲助も 多かったのかな、と思います。 あくまでこれも想像の域を超えませんが) ・・・ 一部の人間が使う器から段々と広まり、 より大衆的な使い方をされてきた 雲助徳利。 ”ころん”とした姿の愛らしさと 機能性を兼ね備えた佇まいが 非常に面白味のあるフォルムをしており、 なんとなく、触って眺めていると なんだかちょっぴり生き物のような ユニークさも感じさせ この徳利を初めて見たとき一目惚れしてしまいました。 おまけに、つい無駄に声に出して呼びたくなる 可愛い語感の名前。うんすけ。 今回、この雲助の形状を踏襲した 小さなサイズの徳利も少しだけ展示してますので ぜひご覧いただけたら嬉しいです。 .2023/07/11に公開- 指定なし1.2%641. " Marée " 雲助徳利・酒盃 実際に盃に注いでみると 急に涼やか。 もちろん茶杯として お使い頂くのも。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ KANAKO YOSHIDA solo exhibition 2023.7.15(土) - 30(日) 13:00-19:00 ※17, 24定休日 ※在廊日 15, 16, 18 FAAR @faar_tokyo (東京・清澄白河) 〒135-0023 東京都江東区平野２丁目３−３４ .2023/07/09に公開- 指定なし1.6%861. "Fog" 片口 . . . ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ KANAKO YOSHIDA solo exhibition 2023.7.15(土) - 30(日) 13:00-19:00 ※17, 24定休日 ※在廊日 15, 16, 18 FAAR @faar_tokyo (東京・清澄白河) 〒135-0023 東京都江東区平野２丁目３−３４ .2023/07/08に公開- 指定なし1.55%831. Bone white 釉薬の濃度 素地の厚み 冷却温度と時間 ほんの少しのバランスの違いで ものすごく変わってしまう 貫入の荒細 コツ掴むのにしばらくかかりそう .2023/07/07に公開- 指定なし0.81%440. 今月15日(土)からです。 15,16の土日と18(火)は 在廊しておりますので、 足を運んで下さった皆さまと 色々お話できましたらとても嬉しいです。 日毎に夏の気配が近づき これからの猛暑を予感させますが どうぞお気をつけてお越しください。 宜しくお願いいたします。 . #Repost @faar_tokyo with @use.repost ・・・ 吉田 香楠子 個展 2023年 7月15日(土) - 7月30日(日) (個展期間中、毎月曜日 休業) OPEN 13:00 - 19:00 7月15日・16日・18日 作家在廊日 この度、埼玉で作陶されている陶芸家 吉田香楠子さんの個展を開催する運びとなりました。 今回"酒器"をテーマに作品を取り揃えていただいております。 ・ ・ 吉田香楠子さんより @amu_y.kana 酒も茶も、飲み交わし そのひとときを誰かと共有することで 人と人の距離を近づけてくれる。 気持ちを整え、心癒してくれる。 急足で流れていく日々の時間から ゆっくりとした時間感覚へと引き戻してくれる。 視覚、香り、味、注ぐ音、冷たさや温かさ。 五感で幸福感をもたらしてくれる。 そうした効果を持つものだからこそ長い歴史の中で 常に人の生活と共に在りながら 大切に育まれてきたのだと思います。 １人１人のひとときの中で それぞれの器が使われている姿を想像しながら。 今回生まれた新しい表情の器も 是非ご覧いただけると嬉しいです。 ・ ・ 大切に手元に置いておきたいという気持ちが湧いてくる吉田さんの作品。 昼間の暑さが和らぐ夏の夜に向けて 穏やかな時間を共に過ごせますように。 うつわという小さな「もの」の中に凝縮された吉田さんの世界観を楽しみに是非お立ち寄りくださいませ。 吉田 香楠子 1989年 埼玉県生まれ 2013年 多摩美術大学グラフィックデザイン学科 卒業 家具、ジュエリー会社勤務 2020年 栃木県立窯業技術支援センター研究生 修了 #faar_tokyo2023/07/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/Repost#Reposthttps://www.instagram.com/explore/tags/faar_tokyo#faar_tokyo2.14%1142. Bone white 猪口・ぐい呑・小鉢 . #酒器 #sake #盃 #酒盃 #酒杯 #茶器 #茶道具 #日本茶 #緑茶 #急須 #器のある暮らし #器 #陶芸 #teaware #tea #teapot #greentea #potter #pottery2023/07/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/酒器#酒器https://www.instagram.com/explore/tags/sake#sakehttps://www.instagram.com/explore/tags/盃#盃https://www.instagram.com/explore/tags/酒盃#酒盃https://www.instagram.com/explore/tags/酒杯#酒杯https://www.instagram.com/explore/tags/茶器#茶器https://www.instagram.com/explore/tags/茶道具#茶道具https://www.instagram.com/explore/tags/日本茶#日本茶https://www.instagram.com/explore/tags/緑茶#緑茶https://www.instagram.com/explore/tags/急須#急須https://www.instagram.com/explore/tags/器のある暮らし#器のある暮らしhttps://www.instagram.com/explore/tags/器#器https://www.instagram.com/explore/tags/陶芸#陶芸https://www.instagram.com/explore/tags/teaware#teawarehttps://www.instagram.com/explore/tags/tea#teahttps://www.instagram.com/explore/tags/teapot#teapothttps://www.instagram.com/explore/tags/greentea#greenteahttps://www.instagram.com/explore/tags/potter#potterhttps://www.instagram.com/explore/tags/pottery#pottery1.6%843. " Marée " 盃 今回は酒器をメインとした 展示とさせていただく予定です。 清らかに透き通った日本酒を 注いだ時に浮かぶ景色を ゆっくり愉しんでもらえるよう 見込みを広めにとった盃。 ・・・ お酒は、紀元前4000年前には メソポタミアで飲まれていたよう。 "盃を交わす"という言葉があるように、 古来より日本でも恒久的に約束事を結ぶ 神聖な意味合いでの神事や (静かなるドンやVシネなどでもよく目にする) 互いの仲をより深めるための 1つの大切な節目やきっかけとして 古くから人と人の絆を結ぶ役割を担ってきたお酒は 本当に不思議な飲物だなと思う。 お茶も同じくだけれど、 そうして飲み交わす時間を ゆっくり共に過ごして共有することで 仲が深まることは確実にあるなぁと。 私自身はかなりの下戸ですが、 美味しそうに飲む人を眺めるのは好きです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ KANAKO YOSHIDA solo exhibition 2023.7.15(土) - 30(日) 13:00-19:00 ※17, 24定休日 FAAR @faar_tokyo (東京・清澄白河) 〒135-0023 東京都江東区平野２丁目３−３４ ・・・2023/07/02に公開- 指定なし1.35%721. " Fog " 小鉢 .2023/07/01に公開- 指定なし1.48%782. " Fog " もやもやとした朝霧のような。 とても曖昧で ひとつの中に何色とも言えない さまざまな色が滲み見えるこの釉薬も 今回新たに試みてみたものです。2023/06/28に公開- 指定なし2.47%1322. 個展のお知らせ 来月、東京のFAARさんにて 展示をさせて頂く運びとなりました。 ※時間など詳細はまた改めてお知らせいたします。 ぜひ皆様にご覧いただけると嬉しいです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ FAAR @faar_tokyo (東京・清澄白河) 2023.7.15(土) - 30(日) 13:00-19:00 ※17, 24定休日 〒135-0023 東京都江東区平野２丁目３−３４ ・・・ 今回いつくか新しい土と釉薬で 試みた作品も初出品予定です。 " Marée " 「マレ」はフランス語で"潮汐"の意味。 この景色が現れた時、 夜の波打ち際みたいだなと思いました。 浜辺の波打ち際に裸足で立っていると、 足の裏の濡れた砂を ざざーっと足型に残しながら 波が海へ引き連れていく あのくすぐったくて不思議な心地を思い出します。 埼玉は海なし県のため、 海を見ると、ことさら感動する 生粋の埼玉県民です。 .2023/06/27に公開- 指定なし1.79%934. Bone white "片口" .2023/06/18に公開- 指定なし2.19%1172. 来月7月に 東京・清澄白河のFAARさん @faar_tokyo にて 展示をさせていただく事になりました。 詳細はまた改めて お知らせさせていただきます。 ・・・ 温かいお茶を入れるのに なるべく温度が冷めにくいよう 内側に籠るような形にしていた 茶海(片口)ですが、 今回は酒器メインなので これは少し縁を外に反らせるような形で 轆轤を挽いた変形ver. の片口。 こちらだと柔らかいフォルムと線が出しやすくて、 これはこれで有りなのかなと。 "たゆん"とした形。2023/06/18に公開- 指定なし2.86%1532. 新たな土とテクスチャーのテスト これに釉薬のテストを掛け合わせていくと 「おっ」と光る片鱗が垣間見えるものは 本当に何十、何百のテストピース中 1つでも見つかれば良い方で 大抵ほとんど毎回がっかりorうーんで終わります 釣り人になった気持ちで 広い心と長い目で気長に待ちながら 「おっ」に出会える喜びを待ちます🎣 .2023/05/15に公開- 指定なし1.29%700. 先日の閒茶 @_kanncha_ さんでの "清坐ノ日" (お茶淹れ自主練習会)にて 藤 香 @fuji.kaoru さんと。 日々気持ちにゆとりを持つための ひとりのお茶時間も もちろん好きなのですが、 お茶のプロフェッショナルである お2人に意見や話を聞いたりしながら 皆で味わうひとときの贅沢なこと。 茶を通して各々これまでの経験や 観てきた景色、感じてきたものが 蓄積することで育った 個々の五感を共有する事で 新たな視点が増えることの愉しさ。 ・・・ 最終的にその茶葉を手にした私が そのお茶の性格をまず知り 個性を引き出すように 上手に淹れてあげられなければ、 生き生きと葉を宿してくれた木そのものや それを大事に育て 美味しく作ってくださる人達に 申し訳ないなと反省しました。 茶も、土も、 決して無限なものではないから。 茶器に携わり始めて、 それによってものすごく急速に広がり続ける この"縁"に感謝です。 .2023/04/15に公開- 指定なし3.41%1832<前へ1...2345678>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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