コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画20件のみ閲覧可能です。浜島直子さんの新刊『キドアイラク譚』の発売にあわせて企画したキドアイラクスプーンがはちゃめちゃにかわいいので、はまじさんのサイン入れ風景と共にちょっと自慢させてくれないか😏✨ 私も使いながら実感する日々なのだけれど、このスプーンは複数持ちが断然たのしい！ その日の気分で色を選んだり、ぱっと手にした色でいまの気持ちに気づいたり、「これがいい」と選び取られた色で相手の気持ちを想像したり。そこから、ああそういえばはまじさんあんなこと書いてたなあと思いだしてまた本を手に取ったり。日常のふとした瞬間が本に繋がる、まさにコトゴトブックスが目指してることを具現化してくれてる〜😭❤️ 『キドアイラク譚』を発売よりすこし先に読ませていただいたときが、たまたま自分で自分の感情を持て余してしまっていた時期でもあったから、瞬間瞬間に生まれる感情を受け入れたり抗ったり戸惑ったりしながら捉えていくはまじさんの姿勢と言葉に、すごく勇気づけられたことを覚えてる。 それをはまじさんに伝えつつ、本と一緒にキドアイラクが伝播していくようなモノを添えて届けたいと相談したところ、「こんなのはどう？」と提案してくれたのが、はまじさんも愛用しているハイムゾーネのスプーンで、このスプーンとの出会いもまた『キドアイラク譚』のエピソードに繋がってるといういってこいの物語付き。 ドイツで７日間かけて手作りされてるスプーンの、全27色あるうちから収録エッセイに響き合う７色を選び、それぞれにオリジナルネームまで付けてくれて、これがまたはまじさんらしくていいんだ。 サイン入り『キドアイラク譚』も、スプーンも、まだまだ @cotogotobooks で買えますのでね。みんなも楽しんで！ thanks to🫶 @hamaji_0912 @nichiyosha_kitchen @heimsoehne @esse_online @daidoko_tsuchikiri2025/05/23に公開- 指定なし1.35%701西加奈子さんがjoyをテーマに選書した50冊が、ケイトスペードニューヨーク銀座旗艦店でコメントとともに現在展示されています。 その１冊に、コトゴトブックスから刊行した町田康さんの歌集『くるぶし』が選ばれたという、まさにjoyfulな知らせをいただき、エキシビションを見に行ってきました。 ニューヨークのアパートの一室をイメージしたフロアのあちこちに本が置かれていて、誰かの暮らしにおじゃまするような気持ちでしばらくゆっくりさせていただきました。 毎日着たい服を選んだり食べたいものを食べたりするように、本を読む時間だって日常のなかにあることをしみじみ思わせてくれるような、素晴らしい空間でした。住まわせていただけないか。 展示は6月22日(日)までやっていて、入場は無料。 来場者には、オープニングイベントとして開催された、西加奈子さんとパンサー・向井慧さんによるトーク動画が後日配信されるそうです！これは嬉しい。 西さん、ケイトスペードスタッフの皆様、ありがとうございました。 @katespadejapan @inunekosonota @satosankai @cotogotobooks #katespadejapan #ケイトスペードニューヨーク2025/05/20に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/katespadejapan#katespadejapanhttps://www.instagram.com/explore/tags/ケイトスペードニューヨーク#ケイトスペードニューヨーク0.93%490LEDは着る時代。アンリアレイジのコレクション素晴らしかったです。 ANREALAGE 2025 PARIS-TOKYO COLLECTION @anrealage_official2025/05/19に公開- 指定なし0.99%520たぶん30年以上ぶりに、こっくりさん、と発声した。 ゴールデンウィーク、私たちは下北沢の友だちの家に集合していた。手巻き寿司とローストビーフで昼から飲んでいると、「こっくりさんって覚えてる？」とひとりが言う。聞けば娘の小学校で、「こっくりさん禁止令」が出たという。なんと令和の小学生のあいだでも、こっくりさんは現役だったのだ。 オイシサノトビラ最新回は、団地のふたりと子どもの日、みんなひとしく昭和の子どもだった日々について書きました。 連載はプロフィールのリンクから読んでいただけたら嬉しいです。 「こっくりさんは、言うのもダメなんだよ！」2025/05/19に公開- 指定なし1.25%660メトロポリターナ5月号巻頭で、本谷有希子さんと対談しています。 読者はおもしろい本を読みたいと思っていて、著者や書店も読んで欲しいと願ってる。時代の変化とともに本の売り方も多様になっているいま、どうすれば本は読者に届くのか。一冊の本が持つ可能性について、本谷さんと考えました。 東京メトロの駅構内にあると思うので、見かけた方は手にとってみてください。そして秋を待て！（匂わせ〜😏）2025/05/16に公開- 指定なし1.38%7305月のJ-WAVE『PEOPLE’S ROASTERY』、今回は「解放と開放」をテーマに2冊紹介しました。 💫伊藤亜和さん『存在の耐えられない愛おしさ』 家族やルーツ、大切な人との関係を言葉にして確認しながら、伊藤さん自身が自由になっていく、解放されていく過程をみているような一冊。これはこういうことだった、と過去や思いを言葉で固定するのって、同時に他の可能性を諦めることだと思いがちだけど、むしろどんどん自由になって未来が開けていくんだなと思わせてくれた。清濁併せのむ美しい人。 💫浜島直子さん『キドアイラク譚』 瞬間瞬間に生まれる感情を受け入れたり抗ったりしながら捉えていく浜島さんの言葉は愛情深いけど冷静さもしっかり保っていて、「生きることを他人任せにしない」という自分に対する律儀ささえ感じられる。はまじが開放してくれた「怒り」のエピソードは私も即実践。そしたら怒りの捉え方や付き合い方が上手になった！多謝！ 笑顔の奥にしっかりとした芯がある。読めばあの笑顔に惹かれる理由が分かる。 ちなみにこの翌日はまじさんにお会いしたのですが、 「木村さんがせっかくいい話してくれてたのにね、いっぽうその頃、私、怒りを大爆発させちゃってたのー！」って笑。そういうところも大好きです。 アーカイブはradikoで一週間聴けると思いますので、5/12（月）で探してみてください。開始30分後くらいからです。 @awaito_ @hamaji_0912 @people_813 @chumyukino2025/05/14に公開- 指定なし1.69%890スターバックスにティーに特化したお店ができたと聞いて、Hanakoの取材でおじゃましてきました。 この日いただいたストロベリー＆パッションティー、ハイビスカスの目が覚めるようなすっぱさがまずきてそのあとフレッシュいちごの甘さが果肉単位で癒しにかかってきて、もうひとくちあとひとくちとならざるをえず、ちょっとあれはずるい飲み物だった🤤🍓 さらに「うちではバニラアイスもトッピングできるんですよ」と言われて完全降伏「通います！」🫠🫠🫠 そして、全然そんな流れにはならなかったのですが、お茶で太宰をひとつヨロシク！と言われたら紹介しようと思ってたのが「不審庵」という小説で、御家芸・井伏鱒二いじりが炸裂してて爆笑なのでよかったら読んでみてください。新潮文庫だと『津軽通信』に入ってます。2025/04/08に公開- 指定なし2.52%1312いいぞいいぞ、雨に負けるなどんと咲け🌸2025/03/30に公開- 指定なし2.65%14003月25日。朝起きてカーテンを開けると桜の蕾がひとつ花開いていた。これは開花でいい？ J-WAVE『PEOPLE’S ROASTERY』では、「春を読む、春を詠む」をテーマに、言葉で季節を味わう詩集と句集を紹介してきました。 🕊️東直子さん 詩集『朝、空が見えます』 2017年1月1日から12月31日までの1年間、Twitter（X）に投稿し続けた空の様子が詩集になった一冊。 起きて空見て思ったことをつぶやく。私たちの日常にも創作があることに気づく。 ちなみに2017年3月25日（このラジオからちょうど8年前）の空はこんな言葉で表現されていました。 〈消え残った気持ちのような雲がふんわりと見えます。〉 これに応答したナビゲーター長井優希乃さんの2025年3月25日の即興詩が最高だった。 🌸長嶋有さん句集『春のお辞儀』 ミモザの季節に毎年開く。去年もミモザと撮ってたな。 俳句のいちばん楽しいのは、いまこの瞬間はあの十七音そのものだと思えたとき。 俳句は景色を切り取るものだと喩えられるけど、表題句〈控えめな春のお辞儀を拝見す〉が私の経験したある瞬間にぴたっとはまってそれを切り取って額縁に入れてくれたようなエピソードを話せたことも嬉しかった。 長嶋さんの句は、日常の些細なおかしみをあまさず拾ってピカピカに磨いて、「ほら、こんなに光るじゃん！」と差し出してくれるものが多いから、たまらんのだよ。 アーカイブはradikoで一週間聴けると思いますので、3/25（火）で探してみてください。開始30分後くらいからです。 帰宅して窓の外見る。朝はひとつきりだったのに、右に倣えと弾けていた。まごうことなき開花だ。 @people_813 @chumyukino @higashinaokoh @bourbon_kobayashi2025/03/25に公開- 指定なし1.84%952メグにさそわれてミモザを取りに行く。春である。 今年も見事に咲いたねぇと見上げていると、高枝切りバサミを持ってメグが来て、枝ごといった。お裾分けというより伐採である。惚れてい？ 毎年春をくれる人ことメグです。 家中ミモザの香りでぎゅんぎゅんだ🧡💛💚 @mochizukimeg2025/03/23に公開- 指定なし6.88%3621何年作っていても、何十回と食べていても、正解がわからない食べ物がある。 辛ラーメンのお湯の量、お餅を飲み込むタイミング、ういろう、かるかん、極めつけはピェンロー。 オイシサノトビラ第19回は、妹尾河童さんとピェンロー、字義通りに「素朴に」なんて食べられる？ わかるよわかる、河童さん！について書きました。 〈この鍋は、各自で味付けして食べるので、他の人の味が気になる。そこでぼくは、「ちょっと食べさせて」と味見をさせてもらう。それぞれの好みがわかって面白いが、嫌われる。〉 連載はプロフィールのリンクから読んでいただけたら嬉しいです。 正解はわからないけど、ピェンローは抜群に旨い。2025/03/15に公開- 指定なし1.67%880ルミネのシーズンテーマにあわせて選書する連載・きょうは本屋に寄って帰ろう。 今月は、「Fusion of the Future -未来の美とリアリティの融合」をテーマに2冊を選びました。 🪐『A LIGHT UN LIGHT』著：ANREALAGE、写真：奥山由之 〈テクノロジーは諸刃の剣。ファッションを確実に一歩前に進めるが、ただ、ファッションを置き去りにする脅威もある〉 アンリアレイジの服と出会ったとき、「未来を着てる」と大袈裟でなくそう思った。デザイナー・森永邦彦氏の思想と挑戦を、言葉と写真で追う。 👥『本心』著：平野啓一郎 〈〈母〉の手には、確かに生きた人間の感触があり、体温があった〉 現実と仮想世界、AIができることと人間にのみできることの境目がますます曖昧になっていく現代社会において、人間にのみ担保されるもの、その豊かさとはなにか。 本文はプロフィールのリンク「LUMINE MAGAZINE」からお読みいただけたら嬉しいです📚️2025/03/13に公開- 指定なし1.29%662２月のJ-WAVE『PEOPLE’S ROASTERY』、今回は「食べるって哲学だ」をテーマに2冊持っていきました。 😋古賀及子さん『好きな食べ物がみつからない』 これを食べれば私はいつでも絶対うれしい。と思える食べ物ってなんだろう。「好きな食べ物は何ですか？」の最適解を探す中、その問いは、「自分とは何か」に繋がっていく。 🧑🍳三浦哲哉さん『自炊者になるための26週』 嗅覚の記憶は鮮明だというけれど、私たちは匂うことによって何を感知してるのか？ 「においを食べる」の切り口から食べることを考えていく。 アーカイブはradikoで一週間聴けると思いますので、2/25（火）で探してみてください。開始30分後くらいからです。 @people_813 @chumyukino2025/02/26に公開- 指定なし1.82%960「ていねいな暮らししてるね」と言われて、ちいさな違和感を覚えた。この冬はじめた干し野菜の話だ。 オイシサノトビラ第18回は、見よう見まねでやってみた干し野菜と、読み継がれてきたピノッキオ、祖母に学んだ暮らしの知恵、「ていねい」ってなんだろう？について書きました。 連載はプロフィールのリンクから読んでいただけたら嬉しいです。干すって楽しいよ。美味いし。2025/02/23に公開- 指定なし1.67%880「友達になりたい本部門」なんてのがあるとしたらぶっちぎり１位。 人生初の推しとの出会い、十数年ぶりの異性からのアプローチ、慣れないLINE、他人の部屋、蟹パーティー、崩壊しだすルーティーン。引き戻される過去、揺り戻される感情、もう若くはない現実…。 主人公・浜野の過去が明らかになるほど、いまの彼女がかくある理由が痛いほどわかる。浜野に対して抱いていたもどかしさが、そのまま自分に跳ね返ってくる。 中年以降を生きる私たちにこれから新しくできることは多くない。メンタルの浮き沈みに耐え得る力も残ってない。でも、やり残して死ぬ恐怖を思うなら、「怖いからやっておこう」を選択したい。 浜野は私で、私たちだ。 彼女の手を引っ張るように読んでいたのに、気がつけば彼女に手を引っ張られていた。読み終わって思わず本を抱きしめてたよ。 #金原ひとみ #ナチュラルボーンチキン @cotogotobooks でのサイン本予約、2月13日〆切です。この本に金原さんのサインまで入ったら無敵。2025/02/11に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/金原ひとみ#金原ひとみhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルボーンチキン#ナチュラルボーンチキン2.77%1460文藝掲載の岸本佐知子さん「尻 on fire 日記」がさすがの面白さだ。 「尻火が下呂矢場」、ここぞというとき使いたい。「第一尻火燃料をジェットソン、第二尻火点火」とかもうすごい。 それで、『わからない』を読み直したら2000年〜08年の日記にも「尻に火」「尻の炭化」と書かれてあってニヤついた。四半世紀も前から原稿の進み具合いを尻で喩えていらっしゃる。最高。 #わからない #文藝 #岸本佐知子 @cotogotobooks にサイン本あります。2025/02/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/わからない#わからないhttps://www.instagram.com/explore/tags/文藝#文藝https://www.instagram.com/explore/tags/岸本佐知子#岸本佐知子1.08%570本日２月５日は西村賢太さんの命日です。 ２月２日には、七尾・西光寺で西村賢太さん三回忌の法要がひらかれ、参列してきました。 昨年の地震で倒壊してしまったお墓も再建が間に合い、墓前にはすでに、西村さんが生前好んでいらした焼酎やタバコ、カルピスやチョコバーや信濃路の肉野菜炒めまで（ファンの方が鶯谷からテイクアウトしてきたそう！）が並んでいました。 法要で住職もおっしゃっていました。 「賢太さんのことを思い、思い出を語って過ごすことがなによりの供養になります」 生前はさんざん無理難題を言われ困らされたという編集者の方々も、西村さんの思い出話をすると不思議と笑ってしまうとおっしゃいます。さらにそこに「没後弟子」を名乗る方々の賢太像が加わって、亡くなってなお、いろんな顔を見せてくれる西村さんです。 この時期に西村さんを思う方が私たちだけではないことは、『西村賢太追悼文集』の売れ行きからも伺えます。 作家も出版関係者も、西村さんが生前親しくされていた方も、そして一般読者も、好き好きに声を持ち寄り集まった、まるで賑やかなお通夜のような一冊です。 この文集がいまなお多くの方に必要とされていることの意味を考えつつ、西村さんを偲びます。 ◯『西村賢太追悼文集』 コトゴトブックス編 https://cotogotobooks.stores.jp/items/6260cde40d4f3a4060c4eecd2025/02/05に公開- 指定なし2.45%1290丁寧な暮らしっていうけどさ、どこに向けての丁寧か。 1月のJ-WAVE『PEOPLE’S ROASTERY』、今回は「丁寧な暮らしって何？」というテーマをいただき、それを考えるヒントとして、佇まいが美しいなと思う随筆集を2冊持っていきました。 🫛寿木けい『土を編む日々』 春夏秋冬、四季の野菜とそれにまつわる記憶をテーマに綴るエッセイ＆レシピ集。 どう生きたいか、ではなく、どう生きてはならないのか。 自分にとっての禁忌を理解することで、心を差し向ける対象が明確になる。 ⛰️笠間直穂子『山影の町から』 秩父で暮らしながら本を読み、本を訳す生活を綴る。 自然を観察する目が、一冊の本を足がかりにして世界へと羽ばたいていく。 自分はなにを、どう見たいか。軸を持っておくことで、大切なものを守ることができる。 レッテルを貼るような物事の見方に付き合う必要はない。 アーカイブはradikoで一週間聴けると思いますので、1/28（火）で探してみてください。開始30分後くらいからです。 @people_813 @chumyukino2025/01/28に公開- 指定なし2.22%1170Tinderで通算三人目の自称山﨑賢人とマッチングしてカカオで顔写真を交換。チー牛かと思ったら交雑牛で、でもきっと童貞だから喰っておく。「対よろです♡」 『メメントラブドール』が冒頭から飛ばしてて最高。 新宿区在住♡20代♡裏アカ男子♂の、適度に退屈で概ね平和な生活。顔を使い分けて生きることの、なんの不思議もない時代。ペルソナが増えるたび、自分という輪郭は曖昧になっていく。いくつもの現実を行き来するのが容易ければ、その回路を壊すのもまた易し。 手のひらサイズでリアタイ視聴してるみたいな読み心地が凄い。 #市街地ギャオ #メメントラブドール @cotogotobooks で市街地ギャオさんと金原ひとみさんの対談企画しました2025/01/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/市街地ギャオ#市街地ギャオhttps://www.instagram.com/explore/tags/メメントラブドール#メメントラブドール1.54%810どこに着くのかわからないまま旅に出た。 かつて『世界ウルルン滞在記』というドキュメンタリー番組があって、25歳の冬、私はそのリポーターとして２週間の旅に出た。 オイシサノトビラ第17回は、ウルルンの旅とサポテカ族、ムシェという「第三の性」、あの日のあれはこれだった、ガイドブックが過去にも役立つことを教えてくれた出来事について書きました。 〈「ナニーシェ」 アルメンドラに最初に教えてもらったサポテカ語は、日本語で「おいしい」を意味する言葉だった。〉 連載はプロフィールのリンクから読んでいただけたら嬉しいです。あと、アルメンドラを知ってる人がいたら連絡ください。 @oishisanotobira @yodel_hakase2025/01/18に公開- 指定なし2.96%15331234...8>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, 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