IKElog/400軒以上のオムライス食べた人🥚

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】小さな街の食堂 cafe MISTY 【営業時間】 11:00〜21:30(LO21:00) 定休日：不定休【アクセス】 JR仙石線あおば通駅1番出口より徒歩2分仙台市営地下鉄南北線東出口1より徒歩3分 JR東北本線仙台駅西口より徒歩6分【予算】〜1,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.40 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①ふわふわオムレツに具材たっぷりのコスパ最強オムライス ②濃厚なトマトクリームとジェノベーゼソースのマリアージュ【メニュー】「エビとエリンギのオムライス(990円)」 ※サラダ・スープ付オムライスは全部で3種類。・ケチャップオムライス・デミグラスオムライス・エビとエリンギのオムライスとなっており、今回は変わり種のエビとエリンギのオムライスをチョイス。オムレツは、ふわふわのぽってりとしたフォルムの可愛いタイプ。中は半熟のトロトロで、パッカンできそうではあるが、そこまで厚みがあるわけではないので、個人的にはパッカンせずに楽しむのがオススメ。塩味はそれほどなく、かなりクリーミーな印象。バターの香りが強いと感じた。ライスは、水分多め、やや固めなケチャップライス。ケチャップの味わいもあるものの、どちらかというとバターの味わいが強めに感じた。具材は玉ねぎにベーコン、そしてプリプリのエビ。具材が全体的に多めで、この価格帯なオムライスとしてはかなり多い方かと。そしてソースは、濃厚で粘度の高いトマトクリームソースで、結構甘さがあり、そこにエリンギが散らされている。トマトクリームソースだけだと結構重めなのだが、そこにジェノベーゼソースがかかっていることで、一気に印象が良くなり、バランス良く感じられる。オムレツも卵多めで、具材も多く、満足度の高いオムライスに、サラダ、スープがついて990円というのは、流石に都内では絶対に出会えないコストパフォーマンス。特にディナータイムにこの価格帯で食事ができるのはかなり嬉しい。【まとめ】仙台駅西口からあおば通方面に続く商店街クリスロード沿いにお店を構える「小さな街の食堂 cafe MISTY」さん。 1階には有名パンケーキ専門店「エッグスンシングス仙台店」さんが入るビルの2階に位置している。こちらのお店は1985年創業とかなり古くからあるお店で、老若男女問わず根強い人気を誇ってきている様子。この日は休日の20:30ごろに訪問。店内はちらほらお客さんがいたが、空いている様子で、かなり穴場感がある。内観は少しレトロな雰囲気もあり、可愛い雑貨なども多く、とても居心地がいい。やはり特筆すべきはそのコストパフォーマンス。ディナータイムにこの価格帯で、さらにしっかりとした量のご飯を楽しめるのはかなり魅力的。旅行などの際にはあまり向かないかもしれないが、地元民の方にはかなりオススメ。 #仙台 #仙台グルメ #仙台旅行 #仙台ランチ #仙台ディナー #仙台カフェ #小さな食堂cafemisty #仙台オムライス #夜カフェ #オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Sendai #Omurice #cafe #Misty

2025/04/17に公開カフェミスティー日本宮城県

4.15%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 Sweet Check 【営業時間】 11:00〜20:00 定休日：不定休【アクセス】東京メトロ半蔵門線/銀座線/千代田線表参道駅A5出口より徒歩3分【予算】 4,000〜6,000円/人(ディナー) ※キャッシュレス決済のみ ※通常時は2,000〜4,000円【オススメ利用シーン】デート・友人/知人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.47 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①「オムプロ」×「キチキチ」という、オムライス界のSNS東西横綱がタッグを組んだスペシャルイベント ②美しいプルプルオムレツのオムライス【メニュー】「オムプロオムライス×キチキチオムライス(5,000円)」・カマンベール&ハンバーグ入りオムライス・キチキチオムライス・ドリンク・お土産(バスクチーズケーキ) オムプロさんのオムライスはカッティングスタイルのみだが、キチキチさんのオムライスはカッティングorフライングの2パターンからチョイス可能。フライングももちろん圧巻のパフォーマンスなのだが、今回はWでカッティングを楽しめるという滅多にないチャンスを目の前で拝むためにカッティングスタイルにした。いつも通り、キチキチさんによる大フライパンの炒めパフォーマンスや、2人のオムレツが出来上がる様子を目の前で見られたりと、かなり贅沢なイベント。まずはオムプロさんのカマンベール&ハンバーグ入りオムライス。圧巻のボリュームのオムライスで、まさに山のように高さがある。オムレツはふわふわで、生クリームがしっかり入っているためか、かなり滑らかな口当たりなのが特徴。ライスは、固め、水分少なめなケチャップライスで、程よい濃さの味わい。具材は大きめのベーコンのみで、食べ応えがある。ソースは、粘度高く濃厚で、やや甘さもあるデミグラスソース。クリーミーなオムレツと相性がいい。ハンバーグはよく焼きで、カマンベールはなんと1ホール丸々。ボリュームがかなりすごいので、そこはご留意を。続いてキチキチさんのオムライス。オムレツは、こちらもまたかなり半熟なもので、技術力の高さはピカイチ。キチキチさんの方は、少し岩塩が入っているため、塩気がやや強めに感じられる。ライスは、京都のキチキチさんのお店でもいただける、黒いチャーハンのようなチキンライス。鶏肉に、玉ねぎ、椎茸、そして特徴的な枝豆がたっぷりと入った具沢山なライスで、醤油が効いた濃い味付けが印象的。ソースには、醤油ベースのクリームソースと、苦味が際立つサラサラのデミグラスソースを合わせてかけてある。オムレツの塩気や、ライスの濃い味わいがあるので、ややあっさり目のソースが合う。また、醤油ベースのソースには、日本から海外に発信しているキチキチさんならではの心意気を感じる。双方同じばっかーん系の花咲オムライスだが、ソースやライス、そしてオムレツの味わいに至るまで全てが異なるので、これを食べ比べできるのはかなり贅沢である。【まとめ】表参道駅からすぐ近く、非常にアクセスのいい場所に今年3月15日にオープンしたSNSで大注目されているカフェ「Sweet Check」さん。何度か訪問させて頂いているこちらのお店だが、今回はなんと京都のオムライスの名店「キチキチ」さんと「オムプロ」さんのコラボイベントが4/9、4/10限定で開催されたので訪問させていただいた。「キチキチ」さんといえば、海外からの人気もかなり高い、オムライスのエバンジェリスト的な存在であり、京都のお店には海外観光客で満席なことがほとんど。 SNSを席巻してきた東西のオムライスのスペシャリストがタッグを組むイベントはかなりレアである。「キチキチ」さんは現在世界を飛び回っており、日本の特に東京で出会えるのはかなりレア。今後もおそらくイベントが開催されるはずなので、その際にはぜひ訪問してみてほしい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #表参道 #表参道ランチ #表参道グルメ #表参道カフェ #表参道オムライス #オムライスのプロ #オムプロ #ヒロキヤ #映え #映えグルメ #映えオムライス #ぱっかーんオムライス #キチキチオムライス #キチキチ #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #omotesando #omurice #Sweetcheck #kichikichi

2025/04/11に公開Sweet Check 日本東京都

5.26%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】レストラン桂【営業時間】［月〜金・祝］ 11:00〜14:00 17:00〜21:00(LO20:30) ［土］ 11:30〜14:30 定休日：日【アクセス】東京メトロ銀座線/半蔵門線三越前駅より徒歩1分 JR総武本線新日本橋駅より徒歩4分東京メトロ東西線/銀座線・都営地下鉄浅草線日本橋駅より徒歩6分【予算】 2,000〜3,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.68(TOP5000) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①まるで芸術品かのような美しいコントラストのオムライス ②ふわふわのハンバーグのようなメンチカツ【メニュー】「オムライス(1,250円)」「特製メンチカツレツ(1,350円)」「コーンポタージュ(450円)」やはりレストラン桂さんのオムライスは美しい。漫画やアニメに出てきそうな綺麗な形のオムライスに、サラダやトマトの色も相まり、一皿が芸術のように美しい。そんなオムライスのオムレツは、やや厚みがあるよく焼きタイプで、ほんのりとバターの塩味を感じる。ライスは、やや固め、水分多めなケチャップライスで、さすがは老舗だけあって、均等な味付けのかなり丁寧な仕上がり。すこし塩味は強めで、酸味もあり、バターの香りもするので、全体的にやや味強めな感じだが、不思議とどんどん食べ進められる。具材は鶏肉と玉ねぎ。丁寧に処理されており、均等の大きさである。以前よりも少しボリューミーになっており、普通サイズでも大盛り級。満足度がかなり高くて、これで1,250円はかなりお得。特製メンチカツレツは、一般的なメンチカツよりもかなり厚みがあり、かつふわふわの食感。ここまでふわふわなのはほとんど出会ったことがない。深みのあるデミグラスソースと、アクセントになる辛子もよく合う。コーンポタージュについても、かなりコクがあり、濃厚な仕上がり。クリーミー感の中にもコーン感もしっかり感じられるもので、クオリティが高い。【まとめ】日本橋の商業施設「コレド室町」の脇にある江戸桜通り沿いにお店を構える「レストラン桂」さん。こちらのお店は、1963年より営業を続ける老舗洋食店で、外観はもちろん、内観もレトロな雰囲気で、目まぐるしく変わるこのエリアでは珍しい古き良き店舗。新陳代謝の激しいこのエリアでも競争を勝ち抜いてきただけはあり、クオリティはもちろん、このエリアとは思えないコスパの良さで、非常に人気は高い。この日は平日の18:30ごろに訪問し、空きは1席。その後には宴会などがいくつか入っている様子で、ディナータイムは結構混み合っている。店内には名物とも言えるやや年配のお母さんが接客されており、気さくに話しかける様子にアットホームさを感じた。どの洋食についても美味しそうだと感じるので、お仕事でこのエリアを利用する方々にも、ディナーのみならず、ランチタイムもオススメしたい店舗である。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #三越前グルメ #三越前ランチ #三越前ディナー #三越前オムライス #レストラン桂 #老舗洋食屋 #老舗洋食店 #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #食べログtop5000 #食べログ高評価 #Japan #Tokyo #omurice

2025/04/09に公開レストラン桂日本東京都

19.28%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 K's cafe 【営業時間】 11:00〜18:00 定休日：日【アクセス】東京メトロ銀座線田原町駅3番出口より徒歩2分東京メトロ浅草線・都営地下鉄浅草線浅草駅より徒歩6分つくばエクスプレス浅草駅A1出口より徒歩8分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用・テイクアウト【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.25 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①綺麗なフォルムの艶やかオムレツ ②テイクアウトもできる豊富な自家製焼き菓子【メニュー】「オムライス(1,100円)」 ※コーヒーor紅茶付まずは艶やかできめ細かさが印象的なオムレツ。しっかり目に火が入ったよく焼きタイプで、厚みもある。塩味がしっかり効いているのが特徴か。ライスは、やや柔らかめ、水分少なめなケチャップライス。具材はみじん切りのウインナーがたっぷりと入っており、玉ねぎも少し入っている様子。ウインナーがスパイシーなせいか、ケチャップ感はそれほど強くないが、パンチは結構強め。そこにたっぷりのケチャップがかかっている。全体的に味が強めなので、ケチャップの量はやや多すぎるのでは。 1,100円という価格は、物価高騰がかなり激しい観光地浅草においてはかなりリーズナブルと言えるが、クオリティを加味したコスパという観点では妥当かと。もう少し全体的にマイルドな味わいだと、より美味しいと感じることができるだろう。【まとめ】浅草エリアから少し上野に向かう方向に歩いたところ。田原小学校の目の前にお店を構える「K's cafe」さん。 2013年7月にオープンしたこちらのお店は、ケーキや焼き菓子をメインとするカフェであり、ランチとしてパスタやオムライスも楽しめる。元々気仙沼でパティシエをされていたシェフが、震災をきっかけに、東京へ避難された方へも気仙沼の想いを伝えたいということで開業されたのだそう。この日は平日のランチタイムの12:00前ごろに訪問。平日は比較的空いているエリアにあることもあって、この日も先客は無し。混み合うエリアからもやや離れているので、それほど混雑するということもなさそう。店内には自家製の焼き菓子が並んでおり、季節のケーキなどもあるそうなので、個人的にはランチよりカフェやおやつでの利用がオススメの店舗であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草 #浅草グルメ #浅草ランチ #田原町 #田原町グルメ #田原町ランチ #浅草カフェ #田原町カフェ #オムライス #東京オムライス #浅草オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Asakusa #Tawaramachi #Omurice #kscafe

2025/04/04に公開K's cafe　気仙沼から来たパティシエによるCafe！日本東京都

9.84%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】居酒屋花門【営業時間】 17:30〜24:00 定休日：火【アクセス】東武東上線上板橋駅北口より徒歩8分【予算】 1,000〜2,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】友人/知人/職場の人との利用・宴会 ※全メニューデカ盛りのため最低4人以上推奨【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.44 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①数々のメディアで取り上げられているデカ盛りの超有名店 ②デカ盛りなのに全メニュー400円という衝撃のコスパ【1〜3枚目】「オムライス(400円)」昨今の原材料の高騰で、1,000円を切るオムライスも少なくなってきたこのご時世において、そもそも400円で食べられるオムライスはほぼ皆無であるにも関わらず、一般的なオムライスの4〜5皿分くらいはあるのでは？と思うくらいのデカ盛りオムライス。まずオムレツは、しっかり火が入ったよく焼きタイプで、厚みもある。卵何個分使っているのだろうと気になる大きさである。ライスは、水分多め柔らかめな濃い味ケチャップライスで、少しベチャッとした感じはあるものの、この量で味付けがまばらにならないのは正直驚き。具材は、玉ねぎに鶏肉、そして豚肉も入っており、量だけでなく、具材もボリューム満点。そして注目すべき点は、オムレツとライスの間に隠されたチーズ。 400円という安さでこのクオリティなのは異次元。【4〜6枚目】「豚肉のしょうが焼き(400円)」「イラン人気ロール(400円)」「おまかせサラダ(400円)」豚肉のしょうが焼きは、豚肉の厚みはもちろん、玉ねぎの量の多さが際立つところ。この量でありながらも、味わいは大味にならないところがすごい。個人的にしょうが焼きにマヨネーズが添えられてるのが嬉しいのだが、かなりたっぷりの量があるの点は流石である。イラン人気ロールは、トルティーヤに豚肉、そして豆など、数種類の具材をミートソースとスパイスの味付けで炒めた具杯を包み込んだもの。こちらも400円で何ロール分あるのかという驚きの量。持ち帰りしやすそうなメニューである。おまかせサラダは、レタスの量はもちろん、コーン、トマト、きゅうり、豆腐、そしてキムチもたっぷり。マヨネーズ量も半端ない。 6人で分けても少し多いくらいの、大ボリュームな一品である。【まとめ】東武東上線の上板橋駅。池袋駅から電車で10〜15分程度で到着する住宅街であるが、ラーメン好きなら有名激辛ラーメンの中本の本店があることでご存知だろう。そんな上板橋駅から少し歩いたところにお店を構えるのが、言わずと知れた人気デカ盛り店「居酒屋花門」さん。こちらのお店は、フード全品400円、ドリンクもほとんど300円という衝撃の価格設定で、そしてフードは全てデカ盛りという、日本全国見渡してもここまでのコストパフォーマンスの良さは無いのではないかというお店で、すでに数々のテレビ番組に取り上げられるほどの有名店。店主の方はよくテレビに出ているため、見たことがある方も多いのではないだろうか。この日は休日の19:00に予約をして訪問。店内はカウンターと座敷になっており、座敷は結構狭めなのでそこは覚悟が必要。今回2回目の訪問となったが、何より驚きなのは、これほど飲食業界全体で値上げの波が来ているにも関わらず、全く値段が変わらない点。それでいて決して質が悪いわけではなく、なんならかなり美味しい。恐らく人生でこのお店ほど、もっとお金を払いたいと思える店はないだろう。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #板橋 #上板橋 #板橋グルメ #上板橋グルメ #上板橋居酒屋 #居酒屋 #居酒屋花門 #デカ盛り #デカ盛りオムライス #デカ盛りの聖地 #バカ盛り #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Omurice #largeportions

2025/03/31に公開居酒屋花門 comeon 日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 ICHI MARU ICHI 【営業時間】［月・火］ 7:00〜20:00 定休日：不定休【アクセス】東京メトロ銀座線田原町駅より徒歩2分都営地下鉄大江戸線蔵前駅より徒歩6分都営地下鉄浅草線浅草駅A1出口より徒歩8分【予算】 2,000〜3,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人とのご飯・女子会・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.42 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①大人も注文できる、洋食オールスターを楽しめる大人のお子さまランチ ②モーニング・ランチ・カフェ・ディナータイムと全ての時間帯で楽しめる【メニュー】「大人のお子さまランチ(2,200円)」 ※スープ・ドリンク付「BIOエルダーフラワーソーダ(650円)」こちらのお店を一躍人気店に押し上げたと言っても過言ではない、SNS界隈で人気になっているメニューがこちらの大人のお子さまランチ。ラインナップは、・オムライス・ハンバーグ・海老フライ・カニクリームコロッケ・キャロットラペ・サラダという、まさに洋食オールスター。オムライスは、オムレツはトロトロの半熟タイプで、かなりクリーミーな味わいで、少し甘さも感じる。やや甘いためか、ケチャップの酸味と相性良い。ぽってりとしたフォルムでとても可愛く、中心に切り込みを入れることでパッカンできるほどの厚みもある。ライスは結構柔らかめで、水分は少なめ。ケチャップ感は強いが、酸味はそこまで強くなく、万人受けする味わいのケチャップライス。具材は鶏肉のみで、結構少なめな印象。ハンバーグは、かなり肉肉しさがあり、やや硬めな仕上がり。デミグラスソースは甘さはあまりなく、苦めかつ塩味が強い感じで、パンチがある。カニクリームコロッケは、かなりクリーミーで、蟹感はそこまで強くないが、誰もが美味しいと思えるホワイトソースの味わい。海老フライもサクッとした衣と、プリプリの食感の対比が楽しめるもの。身はやや小さいが、サイズ感が大きく、満足度は高い。ここにあっさり目のクラムチャウダーとドリンクがセットでついてくる。全体的に以前お伺いした時よりもクオリティが上がっているように感じ、特にオムライスについても美味しくなっていた。このクオリティ、ボリュームであり、かつ昨今のインバウンドで物価が軒並み高騰している浅草エリアで2,200円という価格で楽しめるのはかなりコスパがいい方。【まとめ】田原町駅降りて程近くのところにある、「agora place」の1階に位置するお店「ICHI MARU ICHI」さん。 2022年12月にオープンしたお店であり、比較的新しい店舗である。こちらのお店の特徴はその営業時間。朝は7:00オープンで、夜は22:00までとかなり長めになっており、モーニングメニュー、ランチメニュー、カフェメニュー、ディナーメニュー、そしてバーカウンターなどで楽しめるお酒のメニューと、どの時間帯でも利用できるという使い勝手の良さは数ある飲食店の中でも強みになるかと。この日は平日の14:00ごろに訪問。平日の遅めのランチタイムにも関わらず結構な混雑ぶりで、SNSでかなりバズったこともあってか、かなり高い人気を感じた。内観は自然を感じる落ち着く雰囲気で、ランチ時は明るく、ディナー時はやや暗めになり、時間帯によって店の雰囲気も大きく変えている様子。特にディナータイムは店内スクリーンで洋画を上映しており、オシャレ感も満載。デート利用などにも適している。浅草観光などの際には、どの時間帯でも休憩スポットとして利用できるので、抑えておいて損はないお店である。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草 #浅草グルメ #浅草観光 #浅草デート #浅草ランチ #大人のお子様ランチ #田原町グルメ #田原町ランチ #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #Asakusa #omurice #ichimaruichi #101

2025/03/27に公開101__ichimaruichi 日本東京都

11.69%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】グリルグランド【営業時間】 11:30〜14:00(LO13:40) 定休日：土・日・祝【アクセス】つくばエクスプレス浅草駅A出口より徒歩8分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン浅草駅より徒歩10分【予算】 2,000〜3,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・家族友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.73(洋食百名店2023) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①完成度の高さが際立つ、シンプルで完璧なオムライス ②ミシュランビブグルマンにも選出された世界に誇る老舗洋食店【メニュー】「オムライスSET(2,090円)」 ※サラダ・スープ付オムライスは3種類ご用意があり、 2代目オムライスの王道ケチャップタイプ、 3代目オムライスのふわとろデミグラスタイプ、そしてランチタイムは裏メニューのディナー限定オムハヤシ。今回は王道のケチャップタイプを注文した。オムレツは、かなり美しい艶感のきめ細やかなもの。表面は固まり、内側は見事なトロトロの半熟。絶妙な火加減、そして焼き時間でないと、このクオリティは出せないだろう。味わいは塩や砂糖などは控えめな様子で、いたってシンプル。このシンプルさがむしろ卵の味わいを感じさせてくれる上に、また明日も食べたいと思える気持ちにさせてくれる。ライスは、やや柔らかめ水分多めなケチャップライス。ケチャップは少し多めの味付けで、バターの香りも感じられる濃厚な仕上がり。具材は鶏肉、マッシュルーム、玉ねぎ。どれも均一な大きさで、強すぎず、弱すぎず、程よい主張。どこから食べても具材に出会える程の量で、具材の多さは数あるオムライスの中でもかなり贅沢で部類かと。ケチャップはやや多めに感じるだろうが、オムレツのシンプルな味わいがかなりケチャップとよく合う。全体的にバランスが良く、完成度はかなり高め。これぞシンプルかつ全てのオムライスの教科書的な完璧さ。さすがは長い歴史愛されてきただけはある。ちなみにスープはポタージュで、濃厚すぎず、でもクリーミーさは失われていない。ここにもシンプルさと完璧さを感じた。【まとめ】東京有数の観光地浅草の中でも特に人の多い浅草寺。そんな浅草寺の裏側、裏浅草とも言われている住宅街の中に位置する老舗洋食店「グリルグランド」さん。 1941年に創業し80年以上の歴史を誇る。王道の洋食メニューを提供しており、そのクオリティの高さからミシュランのビブグルマンも受賞。名実共に日本トップクラスの洋食店である。この日は平日の11:50に訪問し、待ちは1組。 1階と2階から構成されており、席数も意外と多めで、この日も10分程度で入店できた。風情感じる趣ある店内で、どこか懐かしさを感じる。また、接客もとてもフランクで、地元の常連のみならず、観光客にもフランクに接しており、心地よさを感じる。今回はオムライスを注文したが、そのほかにもハヤシライスやビーフシチュー、さらにはコロッケグランプリ7年連続金賞受賞の名物メニューカニクリームコロッケも人気なので、ぜひそちらもチェックしてみてほしい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草 #浅草グルメ #浅草ランチ #浅草ディナー #洋食 #東京洋食 #浅草洋食 #老舗洋食屋 #グリルグランド #オムライス #東京オムライス #浅草オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #食べログ百名店 #食べログ高評価 #洋食百名店 #Japan #Tokyo #Asakusa #Omurice #grillgrand

2025/03/24に公開グリルグランド　grill GRAND 日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】焼肉ジャンボはなれ【営業時間】 17:00〜24:00(LO23:00) 定休日：不定休【アクセス】東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線本郷三丁目駅5番出口より徒歩7分【予算】 10,000〜15,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️4.27(2025SILVER/焼肉百名店2024) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①個性豊かな食べ方で楽しむジャンボ流焼肉 ②焼肉屋さんが本気で作ったオムライス【2〜3枚目】「オムライス(1,850円)」焼肉屋さんにオムライスがあること自体かなり珍しいことだが、クオリティもかなり高いのがこちらのオムライスの特徴。オムレツは、よく焼きのやや薄めのもので、プレーンでシンプルな味わい。ライスは、水分多め、柔らかめな仕上がりで、トマトソースがしっかりと行き渡っており、トマト感が強い味わい。何よりの特徴はその具材。玉ねぎ、マッシュルーム、そしてかなり柔らかく食べ応えのある大きな牛肉。このレベルの牛肉が入ったオムライスはないだろう。これこそ焼肉屋さんならではのオムライスである。ソースは、荒ごしのトマトソースで、甘めの味付け。老若男女問わず好まれる味付けである。【4〜5枚目】「牛ご飯」「ヒレカツ煮」牛ご飯は、サイズがいくつかあるが、今回は大サイズで注文。牛の形のストウブはこのサイズでないと登場しない。蓋を開けた瞬間に部屋中に広がるバターの香りに食欲をそそられながら、一口食べるとそのバターが一気に口の中に広がる。甘味も濃厚で、かつ牛肉もかなり柔らかくジューシー。あと乗せのオニオンチップスの香りと、食感がアクセントにもなる。ヒレカツ煮は、箸を要らないくらいの柔らかいヒレ肉を薄めの衣でカツにし、それを卵や玉ねぎと煮込んだメニュー。甘めの味付けの出汁が卵やヒレカツと相性抜群。ご飯がかなりよく合いそうなので、一緒に合わせてもいいかと。【6〜7枚目】「野原焼」「黒毛和牛上タン(1,040円/1枚)」【まとめ】本郷三丁目から湯島方面に少しだけ進み、閑静な住宅街の中に突如現れる焼肉の名店「焼肉ジャンボはなれ」さん。「焼肉ジャンボ」さんといえば、1989年に篠崎で本店をオープンし、その後2010年に本郷店、そして2013年9月にここはなれ店をオープンさせた。ジャンボさんは白金店含め、展開している4店舗全てが食べログの百名店に選出されているという都内屈指の実力派グループ店舗で、特にここはなれ店は2025年の食べログSILVERにも選出されている。そんなこちらのお店の店主「南原範充」氏は、焼肉ジャンボさんの現社長であり、先代の父を引き継ぐ形で就任されている。数々の著名人がジャンボファンを公言しているが、その理由が温かみのある接客と、独創的なメニューだろう。特にメニューに関しては、他店で提供されているようなメニューの元祖とも言える「牛ご飯」や「野原焼」を世に送り出しており、同業者からの注目度も高い。この日は平日の21:00に予約をして訪問。時間帯によっては1〜2ヶ月待ちということもザラな店舗であり、予約は必須の店舗となっている。はなれ店は過去訪問したことのある本郷店と比較するとより上質な雰囲気で、本郷店が家族向けとすると、こちらはデートにも使えるという感覚。どのメニューを食べてもクオリティが高く、かつ締め系の豊富さは類を見ない。頻繁に行けるお店ではないかもしれないが、自分へのご褒美に定期的に行きたいと思える焼肉店であった。 #東京グルメ #東京ディナー #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #本郷グルメ #本郷三丁目 #本郷三丁目グルメ #焼肉 #東京焼肉 #ジャンボ #焼肉ジャンボ #焼肉ジャンボはなれ #オムライス #東京オムライス #オムライス巡り #オムライス好き #焼肉屋さんのオムライス #食べログ百名店 #食べログsilver #焼肉百名店 #Japan #Tokyo #yakiniku #Omurice

2025/03/21に公開焼肉ジャンボはなれ日本東京都

4.55%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】新川津々井【営業時間】［月〜金］ 11:00〜13:30 17:00〜21:00 ［土］ 11:00〜13:00 17:00〜19:30 定休日：日・祝【アクセス】東京メトロ日比谷線/東西線茅場町駅3番出口より徒歩7分東京メトロ半蔵門線水天宮前駅3番出口より徒歩8分【予算】 2,000〜3,000円/人(ランチ) ※ランチタイムは現金のみ【オススメ利用シーン】デート・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.65(洋食百名店2022) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①卵とライスを混ぜてから巻き上げる技ありのトロトロオムライス ②1950年に始まった伝統的洋食店【メニュー】「トロトロオムライス(2,150円)」 ※スープ・サラダセットオムライス系のメニューは全部で3種類。・トロトロオムライス・チキンオムライス・ビーフオムハヤシで、平日は少し異なるのだそう。今回は津々井さんを代表すると言っても過言ではない、トロトロオムライスを注文した。やはり特徴的なのはその見た目。一般的なオムライスとは異なり、卵とケチャップライスを先に混ぜ合わせてしまってから形を整えて作るという独特の手法で、数々のメディアにも取り上げられてきた。味わいとしては、まるでリゾットのようなもので、やや水分が多いと感じる。具材にはたっぷりのハムが入っており、偏ることなく、満遍なくハムを感じられる。具材としてはケチャップライスに卵とハムだけだと思うが、まるでチーズのような濃厚さを感じた。ここに2種類のソースが合わせられるのも魅力の一つ。手前は塩味とコクを感じる濃厚なクリームソース。奥は酸味が強く、サラッとした粘度低めなトマトソース。クリームソースと合わせると、本当にトマトチーズリゾットかと思うかのような味わいで、イタリアンな風味を感じる。一方のトマトソースは、酸味がやや強いため、卵の甘みやハムの味わいがより際立つ。単体ごとで合わせるのももちろん良いが、混ぜ合わせることで好みの具合に調整するのも良い。やはりこれを作り上げられる技術力の高さにも感心させられる。ちなみに、セットで注文したスープについても、濃厚な味わいのクラムチャウダーで、かなり美味しい。こういうところにも手を抜かないあたりに、老舗洋食店の実力を感じる。【まとめ】茅場町駅を降りて少し歩いたところ、新川一丁目交差点のすぐ近くにお店を構える「新川津々井」さん。こちらのお店は、1950年に創業した「グリル津々井」をルーツに持ち、その後1956年に「赤坂津つ井」と暖簾を分ける形で開業したのがこちらのお店。「グリル津々井」のシェフであった「筒井厚惣」氏は、洋食の元祖「たいめいけん」の初代シェフ「茂出木心護」氏とも交流があったそうで、その方と「銀座スエヒロ」で修行を共にし「グリル津々井」創業メンバーの「越田武」氏の息子である「越田健夫」氏が現在のシェフであり2代目を務めている。この歴史を見ると、こちらのお店が日本の洋食界のど真ん中に居続けていたことが伺える。この日は休日の11:30に訪問。店内は1階部分に厨房、2〜3階部分に座席があり、今回は3階に訪問。広々としたテーブル席で、どこか昔ながらの雰囲気も残した居心地のいい雰囲気。日本の洋食を知る上で欠かすことのできない店舗なので、是非洋食好きは一度訪問してみてほしい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #茅場町 #茅場町グルメ #茅場町ランチ #茅場町オムライス #茅場町洋食 #洋食 #東京洋食 #津々井 #新川津々井 #老舗 #老舗洋食屋 #オムライス会 #オム会 #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Omurice

2025/03/18に公開津々井日本東京都

4.4%

239

店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】洋食喫茶小山【営業時間】 10:00〜22:00(LO21:30) 定休日：不定休(シャポー小岩に準ずる) 【アクセス】 JR総武線小岩駅直結シャポー小岩1F 【予算】 2,000〜3,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・デート・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.43 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①ハンバーグの上に分厚いオムレツが乗ったボリューム満点のオムライスハンバーグ ②濃厚で滑らかな口当たりのレトロプリン【メニュー】「オムレツオムライスハンバーグ(1,800円)」「ポークステーキダブル(1,850円)」「メロンクリームソーダ(770円)」「プリン(770円)」前回はメニューになかった、ディナー限定のオムレツオムライスハンバーグを注文。こちらは昨今流行っているライスの上にハンバーグを乗せて、その上に分厚いオムレツを乗せるというビジュアル系オムライス。まずオムレツは、かなり分厚いもので表面が美しい。ただ、少し火は入り過ぎている感じもあり、たんぽぽオムライスのようにトロっとまではいかないが、一応ぱっかーんも可能。味わいとしてはそれほど特徴はなく、やや塩気が感じられる。卵の使用量はかなり多めと推察できる。ライスは、やや固め、水分少なめなケチャップライスで、少しだけパサつきが気になる。具材は鶏肉だけで、味付けもそこまでケチャップが強い感じもない。デミグラスソースは、かなり濃厚で粘度高めなドロっとしたソース。甘めの味付けで、クセがなく、どんな年代にも受け入れられそうな味わい。そしてハンバーグは、かなりジューシーで、柔らかく、クオリティは高め。肉の旨みも濃厚で、デミグラスソースとも相性いい。全体的にかなりボリューミーなので、これで1,800円ならコスパがいい。ちなみに同行者が注文した新メニューのポークステーキは、かなり分厚く、大迫力のボリューム。ガーリックソースが病みつきになる。デザートに注文したプリンは、前回同様にかなり美味しく、甘めの味付けで、やや固めで滑らかな口当たりが印象的。結構サイズ感も大きいので、お得感がある。全体的に値段の割にボリュームがあり、コスパという観点ではかなり評価できる。【まとめ】東京と千葉の境目でもある小岩。そんな小岩駅直結のショッピングセンター「シャポー小岩」の1階に2024年3月25日にオープンしたのがこちらの「洋食喫茶小山」さん。こちらのお店を運営するのは「株式会社ZOT」であり、彼らはこれまでに複数店舗を展開するラーメン店「駄目な隣人」や、クラフトビール専門店の「日本橋ブルワリー」など、今人気の飲食店を数々出店してきており、こちらのお店も開店前から話題となっていた。こちらのお店の売りはなんと言っても昔ながらの喫茶店系メニューが楽しめる点。ナポリタンやハンバーグ、オムライスといった昔懐かしく親しみやすいメニューが豊富。ただ、ソースにはフレンチのシェフが開発したものを利用するなど、クオリティには力を入れているのだそう。この日は平日の20:00に訪問。以前も混み合っていたが、この日もやや混みといったところで、大人気とまではいかないまでも、継続的に客足が絶えない様子を見ると、やはり人気は高いかと。店内はカウンターとテーブルから構成されており、どこか昔懐かしいレトロな雰囲気を感じるレイアウトに。料理だけでなく、空間にもしっかりこだわっている様子だった。駅ナカというとチェーン店であることが多いが、チェーン店以外で、でもサクッとご飯を食べたいという時には特にオススメしたいお店だった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #小岩 #小岩グルメ #小岩ランチ #小岩ディナー #小岩オムライス #洋食 #東京洋食 #洋食喫茶小山 #クリームソーダ #ハンバーグ #オムライスハンバーグ #オムバーグ #シャポー小岩 #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Omurice

2025/03/14に公開シャポー小岩日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】ニッキー・アースティン万屋町店【営業時間】 11:00〜21:00 定休日：水・木【アクセス】長崎電気軌道5系統めがね橋駅より徒歩4分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) ※現金のみ【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.46 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①1973年から愛される、長崎名物「トルコライス」の名店 ②西日本クリームコロッケ部門第1回グランプリ受賞【メニュー】「トルコライス 703番(1,420円)」まず驚くのはそのトルコライスの数。まるで辞書のようなメニュー表を開くと、そこには150種類以上がラインナップされている。そんな中から、今回は人気No.1の「トルコライス 703番」を注文した。 703番の内容は、・ドライカレーオムレツのせ・煮込みハンバーグ・クリームコロッケ2個・ナポリタン・コールスローサラダというまるでお子様ランチのようなラインナップ。まずオムレツは、外側は火が通り、中は半熟でトロトロの仕上がりのもので、結構分厚い。今回はやらなかったが、おそらくたんぽぽタイプなので、切り込みを入れれば開くパッカン系であろう。味わいはシンプルなプレーンタイプで、塩気や甘味はそこまで感じられない。ライスは、水分少なめ、固めなドライカレーで、辛味はほとんどないくらい。もう少しスパイシーの方が嬉しい。ソースは、粘度の高い濃厚なデミグラスソースで、玉ねぎがたっぷりと入っている。やや甘めで万人受けするタイプ。ちなみに、同行者のハヤシソースをいただいたところ、ほとんど同じ味わいだったが、牛肉がたっぷり入っているせいか、デミグラスソースよりもコクがあるように感じた。トッピングのコロッケは、西日本クリームコロッケ部門の第1回グランプリを受賞した実績を持つもので、クリームコロッケではあるものの、ホクホク感のある不思議な食感のコロッケ。こちらも具材がたっぷり入っており、衣も厚めで食べ応えがある。 1個は俵形で、もう1個は丸形だったが、おそらくタネは同じかと。煮込みハンバーグは、肉肉しいタイプで、しっかりと火が入っている。こちらも玉ねぎがつなぎとして多めに使われており、食感も楽しめる。やや値段は高めに感じるかもしれないが、この内容とボリュームなら納得かと。かなりお腹いっぱいになれるので、しっかりお腹を空かせて注文して欲しい。【まとめ】長崎のシンボルでもあり、東京「日本橋」、山口「錦帯橋」と並んで日本三大橋の一つでもある「眼鏡橋」からほど近くにある、1973年創業の老舗トルコライス専門店「ニッキー・アースティン万屋町店」さん。トルコライスとは、長崎発祥のソウルフードで、本来の意味合いとしてはインドを表すサフランライスとイタリアを表すナポリタンをとんかつが架け橋になるという解釈から、インドとイタリアの中心になるトルコから名付けたのだとか。そんなトルコライスのお店の中でも老舗であり、特にメニューの豊富さで大人気になったのがこちらのお店。 2022年には新しくなった長崎駅にもオープンしたことで話題となった。この日は平日の12:25に訪問し店内は満席。待ちは1組という状況で、10分ほど待って入店。席数もある程度あるのと、提供がかなり早いので、それほど待つことはなさそう。トルコライスのお店は多数あるが、ここまでのメニュー数を誇るお店はないだろう。長崎に訪問する機会があれば、ぜひ候補に入れて欲しい。 #長崎 #長崎グルメ #長崎ランチ #長崎ディナー #長崎名物 #トルコライス #長崎トルコライス #ニッキーアースティン #ニッキーアースティン万屋町店 #バナナマン #バナナマンのせっかくグルメ #せっかくグルメ #老舗 #大人のお子様ランチ #旅 #旅行 #旅グルメ #長崎旅行 #食べログ高評価 #オムライス #長崎オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Nagasaki #Omurice

2025/03/10に公開ニッキーアースティン日本長崎県

3.95%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】キッチンABC 西池袋店【営業時間】 11:30〜15:00(LO14:40) 定休日：土・日・祝【アクセス】 JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン・東京メトロ有楽町線/丸ノ内線/副都心線・東武東上線・西武池袋線池袋駅西口より徒歩8分【予算】〜1,000円/人(ランチ) ※現金のみ【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.49 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①スパイシーでコクのある名物黒カレー ②名物黒カレーとオムライスをWで楽しめるオムカレー【メニュー】「オムカレー(950円)」 ※サラダ・味噌汁付注文から約5分程度という、とんでもない早さで提供していただいたオムカレー。さすがのスピード感である。オムレツは、やや薄めで、外側はよく焼き、内側は少し半熟の部分も残っているタイプで、塩気が効いており、少しだし巻きのような味わい。決して綺麗であるとはいえないが、卵はかなり多そうで、満足度が高い。ライスは、柔らかめで水分少なめなドライカレー。ただ、カレーの感じはそこまで強くなく、むしろ黒カレーが濃いめなのでこのくらいでちょうどよい。具材はたっぷりのコーンと鶏ひき肉。そして目を引く真っ黒な黒カレー。結構スパイシーで、辛口と言えるほどのしっかりとした辛味を感じる。ただ、その中にもコクと深みが感じられ、安価なメニューだとは思えないしっかりとしたスパイス感を感じる。食べ進めていると、徐々に辛味を強く感じるようになってくるのだが、ここでオムレツのマイルドさやコーンの甘さが良い仕事をするようになってくる。これも計算のうちか。付け合わせの味噌汁については豚汁であり、サラダについても特製の生ドレッシングがおいしく、ドレッシングについては販売もされている模様。全体的な満足度を考えると、やはり950円はコスパが良すぎる。【まとめ】池袋駅西口から少し歩いた所、東京芸術劇場の目の前にお店を構える「キッチンABC 西池袋店」さん。「キッチンABC」といえば、1969年創業で、現在は池袋や大塚、江古田にも店舗を展開する、池袋を利用する人であれば知らない人はいないくらいの老舗有名洋食店。こちらのお店の魅力はなんといっても安さと旨さと早さ。儲けは二の次というコンセプトのもと、コスパに着目したボリューミーかつ安価な洋食が楽しめる点が長らく続く人気の秘訣。物価高騰の世の中において、絶滅危惧種的存在である。この日は休日の14:00ごろに訪問。ランチタイムを外したつもりだったが、それでも1組待ち。さすがは人気店である。平日はサラリーマンなども多そうなので、さらに混み合いそうである。しかしながら、かなり提供は早く、回転率はかなり高め。少々の待ちなら、すぐに案内されそうである。凝ったメニューで写真映えを狙った料理ももちろん美味しいし美しいと思うが、やはり値段が安くて早く提供されて、美味しいのが一番。本能から何度でも行きたいと思える、老舗洋食店だった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #池袋 #池袋グルメ #池袋ランチ #池袋ディナー #池袋洋食 #洋食 #東京洋食 #池袋オムライス #キッチンABC #キッチンabc西池袋店 #オムカレー #黒カレー #カレー #カレーライス #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Ikebukuro #Omurice #Curry

2025/03/06に公開キッチンABC 日本東京都

2.44%

133

店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 Sweet Check 【営業時間】 11:00〜20:00 定休日：不定休【アクセス】東京メトロ半蔵門線/銀座線/千代田線表参道駅A5出口より徒歩3分【予算】 2,000〜3,000円/人(ディナー) ※キャッシュレス決済のみ【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.48 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①「ヒロキヤ」×「オムプロ」のSNSを席巻した2人が最強タッグを組んだカフェ ②美しいプルプルオムレツのオムライス【メニュー】「二つの黄身のプレミアムオムライス(2,680円)」「バスクチーズケーキ抹茶(968円)」今回2回目の訪問という事で、新メニューとして追加されたこちらのオムライスを注文。以前同様に「ぱっかーん」という掛け声のもと、超分厚いオムレツにナイフを入れると、中からなんと2つの濃厚な黄身が飛び出してくるという、なんとも斬新なアイデア。エンターテイメント性を追求するこちらのお店のオムライスの新たな看板メニューになりそうである。トロトロふわふわのオムレツは、半熟で、かなり厚みもあるので、おそらく卵の数は3個以上は間違いない。味わいはプレーンで、塩気や甘味はそれほど感じない。ライスは、水分多め、柔らかめなケチャップライスで、かなりケチャップが濃いめとなっており、甘めのケチャップが使われているせいか、甘さのあるケチャップライスである印象。喫茶店のナポリタンのような味わいである。具材はベーコンのみだが、ベーコンは多めで、食べ応え抜群。個人的には、オムレツがトロトロのため、できれば固めの仕上がりの方が嬉しかった。しかしながら、前回感じた味のまばらさについては改善されており、率直にライスのクオリティは少し上がっていると感じた。ソースは、かなり濃厚で粘度の高いドロドロのデミグラスソースとなっており、甘さもある万人受けするタイプの味わい。さらに、ここにはA5ランクの黒毛和牛がたっぷり入っており、これがトロトロで非常に美味しい。そこに混ぜ合わさるように、青森県産の濃厚な「真っ赤卵」が加わり、まろやかさも感じ、ライスと相性がいい。ここにはヒロキヤさんの要素も感じた。また、デザートにはバスクチーズケーキを注文。・プレーン・抹茶・オレオの3種が用意されており、今回は抹茶を注文。抹茶はやや固めタイプのバスクチーズケーキで、本格的な抹茶の苦味も感じる。粉コーヒーをかけることで、苦味が加わりより美味しくなる。【まとめ】表参道秋からすぐ近く、非常にアクセスのいい場所に今年3月15日にオープンしたSNSで大注目されているカフェ「Sweet Check」さん。こちらのお店は、ショート動画を中心にバズったオムライスシェフで、岡崎にある「さん太」の店主でもある「オムライスのプロ」さんと、焼肉界のインフルエンサーで「#ヒロキヤ」の店主「DJ HIROKI」さんがタッグを組んでオープンしたカフェで、絶大な影響力を持つ2人よるタッグはオープン前から話題となっていた。また、「オムライスのプロ」さんが監修するオムライスは「さん太」さんのみであり、東京で食べるなら不定期で催事として来た時にしか頂けなかったのだが、こちらのお店のオープンにより、常時東京で食べられるようになった点もかなり話題となった。この日は休日の18:00に訪問。店内は満席で、以前訪問した平日に比べるとかなり混雑している。土日祝日は多少の行列も覚悟した方がいいかもしれない。店内は白を基調とした綺麗な内観で、まるで貴族のような気分を味わえる雰囲気。また、カトラリー類も非常に綺麗で、高級感がある。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #表参道 #表参道ランチ #表参道グルメ #表参道カフェ #表参道ディナー #表参道オムライス #オムライスのプロ #オムプロ #ヒロキヤ #映え #映えグルメ #映えオムライス #ぱっかーんオムライス #ぱっかーんハンバーグオムライス #オムバーグ #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #omotesando #omurice #Sweetcheck

2025/03/03に公開Sweet Check 日本東京都

3.93%

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 Girassol(ジラソウ) 【営業時間】 11:30〜14:00 18:00〜20:30 定休日：月【アクセス】東武スカイツリーライン蒲生駅西口より徒歩4分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.65(洋食百名店2023) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①人気の洋食を2種類を一度に食べられるランチ限定のミックスプレート ②蟹身たっぷりの絶品カニクリームコロッケ【メニュー】「ランチ限定ミックスプレート(1,617円)」 ※スープ・サラダ・コーヒーor紅茶付今回はランチ限定で提供されている、ミックスプレートを注文。ミックスプレートは、・ハンバーグ・カニクリームコロッケ・カキフライ・オムレツライス・ハヤシライス・カレーライスの中から2種類を選べる。まずはオムレツライス。オムレツは、トロトロの半熟タイプで、やや厚みもある。卵の色合いがとても綺麗なオレンジ色で、卵の味わいも濃厚。卵の甘さにほんのり塩気が加わっており、クリーミーでまろやかな味わい。ライスは、やや固めで水分多めな仕上がりのケチャップライス。雑穀米をケチャップライスにしているようで、他店ではなかなか出会わないタイプである。酸味は少なく、ばたーのせいかまろやかな口当たり。具材はオムレツの上に海老と枝豆、そしてライスの中にコーン、にんじん、しめじ、そして筍もあるように感じた。雑穀米や野菜をたくさん使ったオムレツライスで、健康にも配慮していただけている様子。ソースは、濃厚で粘度の高いデミグラスソース。甘さは控えめで、塩味がやや強め。ビーフの旨みがかなりしっかりと感じられるもので、オムレツの卵の甘さを引き立ててくれる。そしてカニクリームコロッケは、 2018年に「越谷愛されグルメ」を受賞した一品だそうで、ふんわりサクサクの衣の中からは、ぎっしりとズワイガニの蟹身が詰まったクリームが溢れ出てくる。とにかく蟹の旨みが強く感じられるカニクリームコロッケで、今まで食べてきた中でもトップクラスの美味しさ。お好みでソースをどうぞとのことだったが、個人的にはかけなくても十分な味わいと思う。オムレツライス、カニクリームコロッケ共にかなりハイレベルで、他のメニューも気になったので、ぜひ何度か訪問して別の組み合わせも試してみたい。【まとめ】東武スカイツリーライン沿いで、南越谷駅の隣駅にあたる蒲生駅を降りてすぐのところにお店を構える洋食店「Girassol(ジラソウ)」さん。こちらのお店は2009年にオープンしたお店で、2023年には食べログ洋食部門の百名店にも選出された名店。オーナーシェフの「中山哲也」氏は、麻布十番の「グリル満天星」や、ベトナム・ホーチミンとブラジル・リオデジャネイロの日本総領事館の公邸料理人の経験もあるのだそう。この日は平日の12:15ごろに訪問。店内には2組の先客のお客さんがいらっしゃったが、待つことなく入店できた。ただ口コミを見ていると土日は予約をした方が良さそうである。内観はヨーロッパのカフェレストランのようなおしゃれな雰囲気で、陽射しが店内に入り込む設計になっている。ちなみに店名の「Girassol」とはポルトガル語でひまわりという意味だそうで、その名の通り明るい雰囲気を感じる。オムライスとカニクリームコロッケをいただいた限り、洋食はどれもレベルが高そう。ランチタイムのミックスプレートはもちろん、ディナータイムに色々とシェアしてみるのもいいかもしれない。 #埼玉 #埼玉グルメ #埼玉ランチ #越谷 #越谷グルメ #越谷ランチ #越谷ディナー #埼玉洋食 #越谷洋食 #洋食 #蒲生 #蒲生グルメ #ジラソウ #カニクリームコロッケ #オムライス #埼玉オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #食べログ高評価 #食べログ百名店 #洋食百名店 #Japan #Saitama #girassol

2025/02/28に公開ジラソウ日本埼玉県

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】登喜和【営業時間】 11:30〜15:00(LO14:40) 定休日：土・日・祝【アクセス】東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅A1出口より徒歩8分東京メトロ丸ノ内線西新宿駅1番出口より徒歩10分都営地下鉄大江戸線都庁前駅A5出口より徒歩10分【予算】〜1,000円/人(ランチ) ※現金のみ【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.48 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①しっかりとした濃い味が印象的なオムライス ②1947年の創業より長らく人気を得ている町中華【メニュー】「オムライス(900円)」 ※スープ付注文からわずか10分足らずで提供されたのは、非常に大きなボリュームのあるケチャップオムライス。オムレツは、うっすら中が見えてしまう程の極薄タイプで、油の感じもあるよく焼きスタイル。ライスは、水分多め柔らかめな、かなり濃い味のケチャップライス。具材は町中華のオムライスらしく豚肉と玉ねぎとなっており、特に豚肉に関してはかなり多め。豚肉は脂身の多い部位を使われており、ライスが全体的にオイリーである。町中華のオムライスには、ケチャップがまばらになっており、味わいにブレがあるケースも少なくないが、こちらのライスはかなり均等に味わいが行き渡っており、丁寧な仕事ぶりが伺える。ここにケチャップもかなりたっぷりとかかっているので、濃い味が得意な人には問題ないと思うが、すこし濃すぎると感じる人もいるかもしれない。セットのスープは生姜醤油ベースの中華スープで、メンマが入っているのが印象的。今回少なめで注文したのにも関わらずこのサイズ感なので、少食な方は注意して注文して欲しい。【まとめ】西新宿駅と中野坂上駅のちょうど間くらい、淀橋近くにお店を構える「登喜和」さん。 1947年から続く老舗町中華店で、飲食店激戦区の新宿エリアでは珍しいほど長く人気を誇るお店である。営業時間が平日のランチタイムのみというレアなことも相まって、営業時間中は常に行列が絶えないそう。西新宿エリアはサラリーマンも多いこともあり、そこもこの店のラインナップにあっているのだろう。この日は平日の11:30のオープン直後に訪問したが、すでに店内は満席。一人での訪問であり、相席させていただけたので待つことなく入店できたが、5分後には5組ほど行列ができており、かなりの人気である。ある程度の待ち時間は覚悟したほうがいい。今回注文したオムライスをはじめ、ほとんどのメニューが1,000円以下。新宿という物価の高くなってきているエリアにおいてこの価格帯のボリュームは嬉しい。ぜひ新宿ランチの際には訪れてみては。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #新宿 #新宿グルメ #新宿ランチ #西新宿 #西新宿ランチ #西新宿グルメ #登喜和 #町中華 #街中華 #町中華オムライス #老舗 #老舗町中華 #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Shinjuku #Omurice

2025/02/24に公開中華料理登喜和日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】あらかわ食堂【営業時間】 11:00〜14:00 定休日：水・木【アクセス】 JR内房線館山駅より徒歩15分【予算】〜1,000円/人(ランチ) ※現金のみ【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.25 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①ボリューム満点の昔ながらのオムライス ②地元民からの人気絶大な大衆食堂【メニュー】「オムライス(950円)」 ※サラダ・スープ付ふわふわ系やパッカンとオムレツを開くたんぽぽ系など、様々な形が登場してきており、さらにはソースもデミグラスやチーズ、明太クリームなど、オムライスの多様化が進んでいる昨今だが、原点にして、オムライスと言えばコレ！と想起させてくれるのがまさにこの形のオムライスではないだろうか。そんな昔ながらスタイルのオムライスのオムレツは、しっかりよく焼きの薄めオムレツで、オイリーでやや塩味も感じる味わい。ライスは、やや柔らかめ、水分多めの濃い味ケチャップライスで、しっかり濃いパンチのあるタイプでどこか懐かしい。具材は鶏肉と、大きめにカットされたシャキ感の残る玉ねぎ。具材の量がかなり多めで、このリーズナブルさでこの量はコスパが良すぎる。今回はご飯少なめで注文したのだが、それでも他店の普通〜大盛りレベルで、大満足。通常サイズなら間違いなく他店の大盛り。ちなみに150円追加で大盛りも可能な様子で、周りに注文されている方もいらっしゃったが、かなりのボリューム。覚悟して注文してほしい。こういうのでいいんだよ！を体現した、シンプルイズベストな昔ながらのオムライスだった。【まとめ】千葉県の南端の方に位置する館山。そんな館山駅から少し歩いたところにあるのがこちらの大衆食堂「あらかわ食堂」さん。外観からも哀愁漂う雰囲気で、内観もまさに昔ながらといった感じ。 2016年に放送された人気番組「アド街ック天国」では、館山の特集の回にて、第17位にランクインし、地元民から愛される人気食堂として紹介されていた過去をもつ。この日は平日の12:15ごろに訪問。店内はほぼ満席で、ランチタイムだったとはいえ、周りにそれほど人数がいる地域ではないにも関わらず、この人気ぶり。この辺りで働いている人は皆さんが利用しているのでは、と思えるレベル。今回注文したオムライスの他にも、海が近い地域ならではの海老フライや、カツ丼、チキンソテーなどが人気の様子で、多くのお客さんが注文されていた。リーズナブルで美味しく、かつ提供スピードも早い。もし仕事などで立ち寄る機会があれば、ぜひ候補に入れてみてほしい。 #千葉グルメ #千葉グルメ部 #千葉グルメ巡り #千葉ランチ #館山 #館山観光 #館山グルメ #館山ランチ #館山食堂 #あらかわ食堂 #老舗食堂 #食堂 #大衆食堂 #オムライス #千葉オムライス #館山オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Chiba #Tateyama #Omurice

2025/02/21に公開あらかわ食堂日本千葉県

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】ビストロドラパン【営業時間】 11:30〜14:00 18:00〜21:00 定休日：土・日・祝【アクセス】都営地下鉄浅草線浅草橋駅A4出口より徒歩5分 JR総武線浅草橋駅東口より徒歩6分都営地下鉄浅草線蔵前駅A1a出口より徒歩7分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) ※現金のみ【オススメ利用シーン】一人・デート・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.19 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①丁寧に作り上げられたシンプルオムライス ②昔ながらのアットホームな雰囲気【メニュー】「オムライス(1,200円)」 ※スープ・サラダ・コーヒー付ビジュアルはかわいい見た目のケチャップオムライス。オムレツは、やや厚みもあり、外側はよく焼き、内側は少し半熟な仕上がりで、ふんわりとした食感を楽しめる。少しだけ塩味のあるもので、油のオイリー感が少し強め。ライスは、やや水分多め、固めな仕上がりのケチャップライス。具材は細かい鶏肉、玉ねぎとシンプルな内容。ケチャップはそこまで濃く無く、バターの香りの方に意識をとられる感じがある。特徴は丁寧な炒め方で、味わいにばらつきがなく、均等にケチャップ味が感じられる。セットとしてスープがついており、そちらはキャベツに玉ねぎ、ベーコンを卵でとじたもので、優しい味わいのコンソメスープになっている。オムライスにスープ、サラダ、食後のコーヒーがついて1,200円はコスパがいい。【まとめ】浅草橋駅と蔵前駅のちょうど間の辺りで、住宅街に位置する洋食店「ビストロドラパン」さん。創業時期は不明だが、外観や内観、そして営まれているご夫婦の年齢から推察するに、おそらく20年以上は続いている雰囲気。店先の看板には、「佛蘭西料理」の文字があるため、フレンチレストランとして営業されていることだろうが、ランチタイムはカレーや、メンチカツ、ナポリタンなど、定番の洋食メニューが楽しめる。この日は平日の12:20ごろに訪問し、店内は自分でちょうど満席。ランチタイムど真ん中ということもあるが、周りにオフィスも多いせいか、かなりの賑わい。ディナータイムは予約も可能なようで、予約がオススメ。内観は昔ながらの洋食店といった様子で、アットホームな雰囲気。使い勝手の良い穴場レストランなので、この辺りをよく利用される方でまだ未訪問の方は、ランチなどで利用を検討してみては。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草橋 #浅草 #蔵前 #浅草橋グルメ #浅草橋ランチ #浅草橋ディナー #蔵前グルメ #蔵前ランチ #ビストロ #ビストロドラパン #ラパン #老舗レストラン #老舗洋食屋 #オムライス #東京オムライス #浅草橋オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Asakusa #bistro

2025/02/17に公開ビストロドラパン日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】酒場けいじ【営業時間】 13:00〜28:00(翌4:00) 定休日：不定休【アクセス】 JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン・東京メトロ日比谷線恵比寿駅西口より徒歩1分【予算】 4,000〜6,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.37 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①世にも珍しい中華もんじゃを楽しめる ②町中華を彷彿とさせる昔ながらの懐かしい雰囲気【1〜4枚目】「おむたま炒飯(1,100円)」綺麗な黄色が目を引くおむたま炒飯。美しい黄色のオムレツは、トロトロの半熟仕様で、塩気も効いたもの。油分を含んでおり、これだけで食べても美味しいと感じる味わい。炒飯は、しっかりとパラパラに炒められており、水分はやや多くオイリーな味わい。塩気が強く、かつ具材もチャーシュー多めで、かなりしっかりとした味わい。ニンニクの香りもあり、中毒性が高い。 1,100円にしてはボリュームも多めで、コスパはかなり良しな一品。【5〜6枚目】「痺辛麻婆豆腐もんじゃ(1,140円/1人前)」 ※写真は2人前「牛ハラミ青椒肉絲(1,850円)」最近でこそバラエティ豊かになってきているもんじゃ焼きだが、中華ジャンルはほとんど見かけたことはなく、世にも珍しい。今回はそんな中華もんじゃのメニューの中から、麻婆豆腐のもんじゃをチョイス。麻婆豆腐は痺れが強めな本格派で、想像以上にしっかり麻婆豆腐。何より驚いたのはそのボリューム。 2人前でも2人では多すぎるくらいで、コスパ最強であった。白いご飯をあわせて注文しても良いかと。青椒肉絲は、やや甘めな甘辛い味付けのタレに、たっぷりのピーマン、玉ねぎ、キクラゲ、白髪ネギが入ったもので、メインとなる肉にハラミを使うという贅沢な一品。食べ応え抜群で、肉も柔らかく、満足度抜群。【まとめ】恵比寿駅西口エリア、飲み屋が多数集まっている飲食店街のど真ん中に位置し、2024年にリニューアルオープンしたお店「酒場けいじ」さん。こちらのお店は昨今流行した、いわゆるネオ居酒屋系の店舗で、町中華に着想を得て中華料理をベースにしたスタイルのお店。メニューのラインナップは、中華系のメニューをはじめとし、火鍋や、風変わりな中華風もんじゃなどもあり、他では味わえないメニューを多数味わえるのが特徴。また、全般リーズナブルかつボリュームもあり、コスパはかなり良い。この日は平日の21:00に2件目利用として訪問。ネオンが輝く店内で、ネオ居酒屋系の雰囲気を出しつつも、どこか町中華を彷彿とさせる雰囲気もある。注意点としては、席で電子タバコが喫煙可能という点。非喫煙者はご注意を。少人数から大人数まで、どの規模のグループでもワイワイ楽しめる雰囲気で、盛り上がってお酒を飲みたい時には是非候補に入れてみて欲しい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #恵比寿 #恵比寿グルメ #恵比寿ランチ #恵比寿ディナー #恵比寿居酒屋 #恵比寿中華 #中華 #中華料理 #町中華 #中華居酒屋 #酒場けいじ #町中華オムライス #中華もんじゃ #もんじゃ #エスニック #オムライス #東京オムライス #恵比寿オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Ebisu #Omurice

2025/02/13に公開恵比寿駅日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】レストランあづま【営業時間】［月〜土］ 11:30〜21:50 ［日・祝］ 11:30〜21:20 定休日：年末年始・不定休【アクセス】東京メトロ丸ノ内線/日比谷線/銀座線銀座駅B5出口より徒歩3分東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線東銀座駅より徒歩5分 JR山手線/京浜東北線有楽町駅中央口より徒歩7分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.49 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①甘辛いライスがクセになるエスニック風オムライス ②オムライスは選べる洋食おかず付【メニュー】「エスニックオムライス(1,500円)」 ※スープ付オムライスの種類は全部で4種類。・ケチャップオムライス・メンタイピラフオムライス・エスニックオムライス・オムカレーとなっている。今回は変わり種のエスニックオムライスを注文。オムレツは、ふわふわのスクランブルエッグ風のもので、厚みもある。ほんのりと塩味があり、それだけで食べても美味しい。ライスは、水分多めでやや固めな仕上がりのピラフ風バターライス。ほんのりスパイシーでやや甘く、まさにエスニック風ピラフといったところか。具材はシャキシャキの大きめの玉ねぎとベーコン、そしてたっぷりの海老で、かなり具材の量が多めに感じられた。ソースはチリソースがかけられており、そこもしっかりエスニック風。また、洋食のおかずを1品選べるのが嬉しいサービス。洋食は、・ハンバーグ・海老フライ・一口ステーキ・カニクリームコロッケ・サーモンフライ・鶏の唐揚げからチョイスできる。今回はカニクリームコロッケにしたが、クリーム感強いカニクリームコロッケで、小ぶりだが2つもあるので満足度高め。これで1,500円は銀座にしてはかなりお得な内容だった。【まとめ】銀座の中心部で、並木通りと鈴らん通りに挟まれる形に位置する通りにある「レストランあづま」さん。 1946年に創業した老舗洋食店で、外観からも哀愁が漂う。こちらのお店の特徴はなんと言っても多様で創作心溢れるメニューと、リーズナブルな価格帯。銀座エリアでは海外観光客の多さもあり、物価がかなり上がってきているが、それに比べでそこまで値上がり幅が大きくなく、周りのお店と比較してもかなりリーズナブルな価格設定。この日は日曜日の11:50ごろに訪問。店内は半分程度の埋まり具合だった。 1階と地下の2フロアから構成されており、かなりレトロで風情ある雰囲気が心地よい。まさに昔ながらの洋食店といった内装である。銀座エリアで落ち着いて、かつ王道の洋食メニューをリーズナブルに楽しみたい時に重宝したい、老舗洋食店だった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #銀座 #銀座ランチ #銀座グルメ #銀座ディナー #洋食 #東京洋食 #銀座洋食 #老舗 #老舗洋食屋 #銀座オムライス #あづま #レストランあづま #銀座あづま #オムライス #東京オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #Japan #Tokyo #Ginza #Omurice

2025/02/10に公開レストランあづま銀座店日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】たまご舎蔵王本店【営業時間】 10:00〜18:00(LO17:30) 定休日：不定休【アクセス】 JR東北本線東白石駅より車で10分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人との利用・旅行【食べログ評価(投稿日時点)】 ⭐️3.44 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①飼料や飼育法にこだわった新鮮な「芽ぶき卵」を使ったオムレツ ②「芽ぶき卵」のスイーツが盛り沢山【メニュー】「産みたて卵のとろけるデミグラスソースのオムライス Mサイズ(1,243円)」 ※スープ付「蔵王の産みたて卵のミルクセーキ(594円)」数あるオムライスメニューの中でも、定番で人気メニューの「デミグラスソースのオムライス」。サイズがMかL(1,463円)から選べて、ライスの量がMサイズが180g程度、Lサイズが300g程度となっている。今回はMサイズを注文。まずは主役とも言える、色鮮やかなオムレツ。蔵王産の「芽ぶき卵」を使っており、特徴としてとにかく雑味や臭みがない。やや半熟程度の薄めオムレツだが、卵の味わいが濃く強く感じられる。味付け自体はほとんどなく、本来の味わいを楽しんで欲しいという思いだろうか。ライスは、やや固め、水分少なめなバターライスで、バターの風味もそれほど強くはない。具材は小さな鶏肉のみで、特筆すべきところはないかと。ソースは、かなり粘度が高く、ねっとりとした濃厚なデミグラスソース。甘みがメインで、酸味は少なく、子供に人気が高そう。オムレツ自体にはそれほど味付けがされてないので、このくらいの濃厚さでも喧嘩しない。 Mサイズは男性にはやや物足りないかもしれないので、しっかり楽しみたい方はLサイズがオススメ。逆に他にも注文したいものがある場合にはMサイズで良いかと。ドリンクには、卵が主役の元祖スイーツドリンクのミルクセーキを注文。優しい甘さで、どこか懐かしい。【まとめ】スキーやスノーボードで人気であり、最近は海外観光客が珍しい樹氷を見にやってくるほどの人気を博している山形県の蔵王。そんな蔵王からもやや近めで、仙台からも車で訪問可能な場所位置する「たまご舎蔵王本店」さん。こちらのお店は、蔵王生まれの「芽ぶき卵」を中心に取り扱う卵専門店であり、ここ蔵王本店にはレストランも併設されている。ちなみに「芽ぶき卵」は、日齢360日以内の若鶏の卵であり、とうもろこし、大豆やなたねの油かす、魚粉、米糠、よもぎ、海藻、木酢液等の独自の飼料を配合しているそうで、特に木酢液により臭みが少なくなるのだそう。今回注文したオムライスの他にも、そんな「芽ぶき卵」を使用した卵かけご飯や親子丼、カルボナーラ、そしてデザートのプリンやフレンチトーストなど、様々なメニューが提供されている。この日は休日の15:00ごろに訪問。店内は6〜7割ほどの埋まり具合で、ランチタイム以外にも、カフェ利用のお客様も多い様子。店内は卵や卵を使ったお菓子の販売エリアの奥にレストランフロアが用意されており、光が差し込む開放的な空間で食事が楽しめる。地元の方は普段使いに、卵好きな方は遠方の方でも旅行の際にも訪れてみて欲しいと思えるお店の一つである。 #宮城グルメ #宮城ランチ #山形グルメ #山形ランチ #たまご舎 #たまご舎蔵王本店 #蔵王 #蔵王温泉スキー場 #蔵王町 #蔵王ランチ #芽ぶき卵 #森の芽ぶきたまご舎 #蔵王旅行 #山形旅行 #宮城旅行 #オムライス #山形オムライス #宮城オムライス #オムライスランチ #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス大好き #オムライス好き #ミルクセーキ #卵料理 #Japan #zao #omurice #egg

2025/02/04に公開森の芽ぶきたまご舎日本宮城県

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