IKElog/300軒以上のオムライス食べた人🥚

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 Lignum 【営業時間】［火〜金］ 9:00〜18:00(LO17:00) ［土・日・祝］ 8:00〜18:00(LO17:00) 定休日：月【アクセス】京都市営地下鉄東山駅より徒歩5分京阪本線三条駅より徒歩11分【予算】 2,000〜3,000円/人(カフェ) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.50 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①春を感じる美しい芸術的パフェ ②京都らしい和素材をふんだんに使用【メニュー】「フルーツパフェ(2,420円)」季節によって内容の変わるフルーツパフェ。 4月のフルーツパフェは、春らしく、「淡雪いちご」、「抹茶」、「桜」をコンセプトにしたパフェ。内容は、・飴フィルム・アマゾンカカオサブレスティック・淡雪、あまおう・ブルーベリー・抹茶ジェラート（静岡さえみどり）・アーモンドミルクジェラート・抹茶ピスタチオクランブル・さくら蜂蜜寒天（樋口養蜂園）・白玉・いちご練乳あん・抹茶ビスキュイジョコンド・桜レアチーズムース・淡雪いちご白ワインコンポートとなっており、淡雪いちごをとことん堪能できる。特に美味しかったのは、・アーモンドミルクジェラート・抹茶ピスタチオクランブル・いちご練乳あんで、アーモンドミルクジェラートは、優しい甘さで、いい箸休め的な味わいになり、抹茶ピスタチオクランブルは、サクサクとした食感のアクセントを与えてくれるとともに、ほんのりとした塩味で、味わいにもアクセントを与えてくれる。いちご練乳あんも、とても上品な甘さで、他の部分の邪魔をせず、白玉も相性抜群。美しさだけでなく、味わいの変化、そして食感の変化も楽しめるパフェであった。【まとめ】京都の「近代美術館」の近くにある、岡崎地区でも人気のカフェ「Lignum」さん。非常におしゃれで、スタイリッシュな外観のこちらのお店は、朝から焼き立てパンもいただけるカフェとなっており、モーニングからブランチ、ランチ、カフェまだ、幅広い用途に対応しているお店。今回はスイーツ目的で訪問したが、ランチにはハンバーガーやキッシュ、リゾットやパスタなど、全国各地の食材を利用した創作料理を楽しむことができるので、ランチ利用にもおすすめ。この日は休日の13:15に訪問。店内は8割ほどの埋まり具合で、雨の日にもかかわらず非常に人気。晴れている日ならもっと混雑していてもおかしくない。特に今回注文したパフェは、季節に応じて内容が変わるので、何度でも足を運びたくなる。ぜひチェックしてみてほしい。 #京都 #京都旅行 #京都グルメ #京都カフェ #京都スイーツ #京都観光 #パフェ #京都パフェ #映え #パフェ巡り #パフェ活 #リグナム #リグナム京都 #食べログ高評価 #Japan #Kyoto #sweet #sweets #Lignum

2024/05/25に公開Lignum 日本京都府

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】うし極【営業時間】 17:00〜23:00(LO22:30) 定休日：不定休【アクセス】横浜市営地下鉄関内駅3番出口より徒歩4分 JR京浜東北線/根岸線関内駅北口より徒歩6分みなとみらい線日本大通り駅より徒歩9分【予算】 10,000〜15,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・記念日・接待・会食【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.12 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①黒毛和牛の雌牛のみを厳選 ②高級感あふれる店内で完全個室もあり【メニュー】「極選コース(10,000円)」・キムチ盛り合わせ・ナムル盛り合わせ・うし極サラダ・プラチナタン・魔法の上タン・肉のお寿司・塩三種盛り・10秒ロース・食事・甘味【2〜3枚目】「プラチナタン」名物のプラチナタンは、かなり厚切りにカットされており、じっくりと焼き上げていくと、肉汁がジュワッと出てくる。この時のキラキラ感がまさにプラチナような輝きを見せる。非常に柔らかく、かつ旨みが濃厚。プリプリの食感でとてもおいしい。【4枚目】「塩三種盛り」塩焼肉の3種盛りは、・リブロース・特上カルビ・トモサンカクという希少部位ばかり。リブロースは、柔らかく脂身豊富だが、そのなかにも赤身の旨味もある。特上カルビは、とろけるように柔らかく、歯がいらないほど。脂身がしっかりとの乗っており、ジューシーな味わい。トモサンカクは、赤身が多めだが、とても柔らかく、旨味が濃厚。【5〜6枚目】「魔法の上タン」「10秒ロース」魔法の上タンは、薄切りのタン中くらいの部位を焼き上げ、仕上げに特製のソースに漬け焼きをしていただく一品。このソースが絶品で、バターソースのような濃厚な味わい。魔法にかかったかのように何枚でも食べたくなる。 10秒ロースは、やや薄切りの赤身肉をその名の通り10秒炙って頂く。赤みが濃厚で、醤油ベースのタレにもよくあう。【まとめ】関内駅北口エリアに広がる飲食店街、入船通り沿いにある「うし極」さん。元々は馬車道の方にお店があったが、2022年9月にこちらに移転されたのだそう。こちらのお店の魅力はなんと言ってもコスパ。黒毛和牛の雌牛のみを厳選して仕入れているそうで、希少部位もしっかり提供していただけるコースがなんと10,000円ちょうど。関内駅からも近く、かつ高級感あふれる空間で、この価格帯とは思えない。この日は平日の19:30に予約をして訪問。店内は全て個室になっており、かなり広々とした上質な空間が広がっている。価格帯的にかなり高いというわけではないにもかかわらず、この空間には驚いた。また、条件付きではあるがペットの同伴も可能とのこと。お肉の味はもちろん美味しく、かつ上質な空間が素晴らしい。リーズナブルにちょっとおしゃれにお肉を食べたいときにはぜひ候補に入れて欲しい。 #横浜 #横浜グルメ #横浜グルメ部 #横浜ディナー #馬車道グルメ #関内グルメ #横浜焼肉 #関内焼肉 #馬車道焼肉 #個室焼肉 #高級焼肉 #うし極 #うしごく #黒毛和牛 #コスパ #プラチナタン #デート #記念日 #Japan #Yokohama #yakiniku

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 Cafe Bar レフティ【営業時間】 11:30〜14:30(LO14:00) 18:00〜23:30(LO23:00) 定休日：日【アクセス】 JR山手線目白駅より徒歩3分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.50 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①ボリューム満点のコスパ最強オムライス ②甘めの味付けのクセになるオムレツ【メニュー】「オムライス小(1,100円)」 ※サラダ付オムライスは、・極小(卵2個) ・小(卵3個ライス少なめ) ・中(卵4個ライス多め) ・大(卵4個) ・特大(卵5個) という、細かなサイズラインナップがある。ライス大盛りなどを実施しているお店はたくさんあるが、卵の数まで選べて、5段階に細かく分けているお店はなかなか珍しい。今回は小サイズを注文したのだが、これでも結構大きく、普通のお店なら大盛りサイズと言われてもおかしく無いレベル。ちなみに同行者は中サイズを注文していたが、かなりのボリューム感だった。オムレツは、卵3個使用している分、やや厚みがあるもの。火はしっかり目に通っており、特徴的だったのが甘味がある点。おそらく砂糖が割としっかり目に入っているのだろう。ライスは、水分多め、柔らかめなケチャップライスとなっており、具材は多めの鶏肉に玉ねぎ、そしてマッシュルームも入っている。ケチャップ感がやや強く、こちらもやや甘めの味付け。そして上からかかるソースは、挽肉たっぷりのデミグラスやハヤシのようなソースで、トマト感が強い。こちらの上から生クリームもかけられており、まろやかな味わいである。全体的に結構甘めの味付けな印象で、この味わいがクセになる方もいるかもしれないが、サイズ感がかなり大きめなので、中サイズ以上を頼むとすこしくどいなと感じるかもしれない。もう少し味のギャップがあると嬉しいかと。ただ、このサイズ感でありながら、1,100円というのは驚きの価格帯。サラダもかなりしっかりの量がついてこれはかなりコスパが良いと感じた。【まとめ】目白駅を降りてすぐのところにある、「Cafe Bar レフティ」さん。 1982年にオープンした老舗カフェ&バーで、お昼は近くの学生達の胃袋を満たす洋食店として、夜は仕事終わりのサラリーマンを癒すバーとして営業されている。この日は休日の11:30に訪問し、オープン間もないということもあってか、店内は1組程度。ただ、この後から一気にお客さんが増えて、12:00ごろには満席に。休日のランチタイムのど真ん中なら、行列も覚悟した方がいいかもしれない。内観はレトロな雰囲気で、あらゆるところにステッカーやシールなどが貼りめぐらされており、落ち着く空間となっている。オムライス以外にも美味しそうでボリュームのありそうなメニューが盛りだくさんで、かつ価格帯が全品1,000円前後。目白という高級住宅街も近いエリアでこの価格帯のご飯がいただけるお店はそう多くない。普段使いには特に嬉しいお店である。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #目白 #目白グルメ #目白カフェ #目白ランチ #レフティ #食べログ高評価 #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #Mejiro #omurice #cafebar

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】和kitchen かんな【営業時間】 11:00〜18:30 定休日：水【アクセス】東急田園都市線・世田谷線三軒茶屋駅南口より徒歩12分【予算】 1,000〜2,000円/人(カフェ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.83(スイーツ百名店2023) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①和のエッセンスを加えた、ここでしか味わえない創作かき氷の数々 ②日々研究を続けて開発している、旬の素材を使ったソース【メニュー】「バクラバァ(2,000円)」「さくら蜜と若桃(1,500円)」今回注文したのは、季節限定のメニューの中から選んだちょっと変わったメニューである「バクラバァ」。「バクラバァ」とは、トルコの伝統的なお菓子で、幾層にも重ねたパイ生地ナッツをたっぷり挟んで焼き上げ、バターシロップをかけて食べるもので、それをかき氷にしてしまったのがこちら。元々焼き菓子なので、これをかき氷にするにはかなりの試行錯誤があったのだそう。まるで花びらのような綺麗で衝撃の見た目で、花びらのようになっているのが手作りのバートフィロー。バートフィローとはパイ生地のことで、とても薄く、サクサクの食感が楽しめる。そして中心にあるのが手作りのバクラバァ。ピスタチオで覆われた中には、ナッツや生地が入っており、とても美味しい。ここに蜂蜜バターシロップがよく合う。氷には、濃厚な牛乳ピスタチオシロップがたっぷりとかかっており、濃厚な甘さとピスタチオの香りが楽しめる。更に中には、デーツとミックスナッツのペースト、ピスタチオ、オレンジマーマレード、ドライストロベリーというラインナップで、重そうなメニューにもかかわらずどんどん食べ進めてしまった。そして何より感じたのが氷の軽さ。ふんわりとした食感のせいか、このサイズ感でもあっという間に食べられてしまった。ちなみに同行者が注文していた「さくら蜜と若桃」は、乳製品を使っていないメニューでとてもさっぱり。さくら蜜シロップは、ほんのりと塩気もあり、これも非常に食べやすい。甘すぎるのが苦手な方や、さっぱりとしたいときにはもってこいの味わいだった。【まとめ】三軒茶屋駅から「昭和女子大学」方面に進み、「世田谷公園」のすぐ近くにお店を構える「和kitchen かんな」さん。 2013年5月にオープンしたこちらのお店は、和定食とかき氷が楽しめるお店で、元々は祐天寺で懐石料理をされていたそうで、そこから今の場所に移転し、和定食とかき氷をメインとするスタイルにしているのだそう。その中でも特に人気なのがかき氷。和食で培った技法をかき氷にも応用し、旬の食材に醤油、味醂、酒粕、出汁などの和食の調味料を使ったメニューなどもある。そんなこだわりの創作かき氷に人気の火がつき、2018年から連続でスイーツ百名店を受賞。連日行列で、夏場は数時間待ちなんてこともあった。現在はWeb予約制となっており、公式ホームページから事前予約可能である。この日は休日の14:00ごろに事前に予約をして訪問。流石にまだ4月だったということもあり、予約に苦労するということはなかったが、ここから暖かくなっていくにつれて、土日の予約はかなり困難になっていくことだろう。気になる方は、まだ空いている今の時期がチャンスかと。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #東京スイーツ #東京スイーツ巡り #東京スイーツ部 #東京かき氷 #かき氷 #かき氷部 #かき氷巡り #氷活 #和キッチンかんな #和kitchenかんな #かんな #三茶 #三軒茶屋 #三茶グルメ #三茶カフェ #三軒茶屋グルメ #食べログ高評価 #食べログ百名店 #バクラヴァ #トルコスイーツ #Japan #tokyo

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】スシエビスHana 恵比寿本店【営業時間】［月〜日・祝前日］ 16:00〜23:00(フードLO22:00/ドリンクLO22:30) ［祝］ 12:00〜23:00(フードLO22:00/ドリンクLO22:30) 定休日：元旦【アクセス】東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口より徒歩1分 JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン恵比寿駅西口より徒歩2分【予算】 4,000〜5,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️オープン直後のため無し <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①SNSで大人気の「スシエビス」さんのラグジュアリーブランド ②高級店と大衆店のいいとこ取りな雰囲気【1枚目】「エビカニ合戦〜極〜(1,078円)」「スシエビス」さんを一気に人気店へと押し上げたと言っても過言ではないのがこのメニュー。蟹の甲羅にシャリを詰め、その上にエビとカニ、そしてイクラを乗せて、うずらの卵と共にかき混ぜるという、贅沢な一品。しかしながらこちらの「スシエビスHana」さんはクオリティを一段上げて、「極」としてメニューをリニューアル。なんとエビとカニ、イクラの上に、さらにたっぷりのウニ、そしてシャリは竹炭を使った黒シャリを使用するというグレードがかなり上がった上質なメニューに。もちろん味わいはさらに濃厚になり、贅沢度合いもかなり強い。この贅沢度合いでありながらも、値段自体はそこまで上がっておらず、むしろコスパの良さがより際立つようになったと思う。【2枚目】「黒ミルフィーユ〜極〜(1,078円)」こちらも「スシエビス」さんの人気メニュー「ミルフィーユ」。これを「極」にしたグレードアップメニューのこちらは、シャリが黒シャリになり、高さも高くなったせいか、宝石感が強くなった気がした。イクラの量や、ウニの量もかなり多くなっており、馬肉も合わさって非常に贅沢な味わい。お好みで海苔に巻いて、手巻き寿司風にして食べても美味しい。【3〜6枚目】「天然本マグロ中トロ(495円)」「北海道産菊花生ホタテ(462円)」「丸ごと食べる牡丹海老(715円)」「スミ烏賊(308円)」握り系も全体的にグレードアップしたラインナップ。中トロは、天然本マグロという、この価格帯で食べられるとは思えない程のクオリティの高さで、赤身と脂身のバランスがとてもいい。ホタテは、かなり肉厚でプリップリの食感の、身の引き締まったもので、上にはイクラ、そしてキャビアが乗った、なんとも贅沢な一貫。牡丹海老は、こちらも肉厚なもので、甘味がかなり強いのが特徴的。さらに、頭の部分も丸ごと揚げられており、スナック感覚で楽しめる。スミ烏賊は、さっぱりとした味わいで、岩塩が烏賊の甘みを引き立ててくれる。【7枚目】「本日のハーブロールといわしのハーブロール」まるで巻き寿司のようだが、シャリは入っておらず、魚とハーブを海苔巻きにした、なんとも綺麗な断面の一品。この日はサーモンのハーブロールといわしのハーブロールをハーフ&ハーフでご提供いただけた。どちらも脂身のしっかりと乗ったもので、非常に濃い旨み。だがハーブの香りが爽やかで、後味はスッキリという、いいとこ取りなおつまみ。【まとめ】 2020年のコロナ禍に恵比寿にお店をオープンし、その「映え」るお寿司がSNSを席巻。瞬く間にお店は増えていき、北千住、新宿、川崎、さらには関西地方にも3店舗を展開する話題の寿司居酒屋「スシエビス」さん。その新たなチャレンジとして、本店のあるここ恵比寿に2024年3月19日にオープンしたばかりの新店舗「スシエビスHana 恵比寿本店」さん。こちらのお店は、「スシエビス」さんの新業態として、空間、料理やお酒のクオリティを全体的に少し引き上げた、ハイクラスブランド。これまでも「スシエビス」さんを世に知らしめてきていた「映え」の寿司メニューのシャリやネタ、さらには醤油に至るまでクオリティを上げているのだとか。空間についても、高級店を思わせるようなシックな雰囲気を持ちながら、一方ではカジュアル感も程よく取り入れられており、緊張しすぎることもない。この日は休日の19:00に訪問。店内は広々としたテーブル席、さらには高級店さながらの白木の雰囲気を楽しめるカウンター席、そして完全個室のご用意もあり、非常に使い勝手が良い。もちろん近くにある、「スシエビス」さんの本店もリーズナブルで普段使いしやすいが、こちらは少し高級感も強く、デートなんかに利用できてしまいそう。用途に応じて使い分けたい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #恵比寿 #恵比寿グルメ #恵比寿ディナー #寿司 #鮨 #東京寿司 #寿司居酒屋 #スシエビス #スシエビスhana #映え #映え寿司 #ニューオープン #japan #tokyo #ebisu #sushi

2024/05/18に公開恵比寿駅日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】一軒家イタリアン ELSA 新宿本店【営業時間】［月〜金］ 11:30〜15:00 17:00〜23:00 ［土・日・祝］ 11:30〜23:00 定休日：年中無休【アクセス】東京メトロ丸ノ内線/副都心線・都営地下鉄新宿線新宿三丁目駅C3出口より徒歩1分 JR山手線/埼京線/総武・中央線/湘南新宿ライン・東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄新宿線/大江戸線・京王線/京王新線・小田急線新宿駅南口より徒歩5分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.41 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①半熟トロトロの飲めるオムレツ ②深みのあるシェフこだわりのデミグラスソース【メニュー】「オムライスプレート(1,200円)」 ※サラダ・スープ・ドルチェ付オムライスは、・デミグラス・クリームの2種類のソースからチョイスできるが、ここはシェフこだわりのデミグラスソースを味わってみたいと思い、デミグラスソースを選択。オムレツは、プレーンな味わいのトロトロ半熟オムレツで、厚みも少しあるもの。結構半熟度合いが強く、所々まだほぼ卵液の状態のところもあり、卵かけご飯のようにスルスルと食べられてしまう。まさに飲めるオムレツである。ライスは、やや固めで水分少なめのケチャップライス。パサつきが強く、提供時間の速さから考えると、おそらく作り置きのものを使用しているかと。ケチャップ感は少なく、ケチャップ風味のはピラフといった感想。具材はみじん切りにされた人参と少量の鶏肉。ライスに関してはやや満足度低め。そしてこだわりのデミグラスソースは、かなり粘度の高い濃厚なもので、たっぷりの牛すじと香味野菜に赤ワインを注いで長時間煮込んで作り上げる秘伝のソースだそうで、かなり深みは感じられた。塩味が結構強く、味噌のような味わい。酸味はほとんど感じなかった。好きな人もいるだろうが、苦手な人もいそうなソースの味わいだった。ドルチェは、「有吉ゼミ」で絶賛されたミルクパンナコッタのミニサイズ。トロトロの食感で、バニラビーンズがしっかりと効いており確かに美味しい。オムライス自体の満足度は普通といったところだが、これだけのセットで1,200円は、新宿ではかなりコスパがいいと感じた。【まとめ】飲食店の立ち並ぶ新宿三丁目駅近くに、まるで海外のようなおしゃれな外観で、一際目立つ店舗が「一軒家イタリアン ELSA 新宿本店」さん。店名にもある通り、一軒家のような見た目で、無機質なビルが立ち並ぶ新宿にしては珍しい外観。こちらのお店はイタリアンレストランであり、同じ新宿には系列店の「French Dining & Bar ELSA 新宿パークタワー店」も展開しており、こちらは昨年「有吉ゼミ」にて紹介され、非常人気が高まっており、こちらも同様に人気を集めている。ランチタイムには、オムライス、パスタ、週替わりのメイン料理を選べるお得なプレートセットがあり、コスパがかなりいい。また、ディナータイムは本格的なイタリアンにワインなどが楽しめるワインバーとして利用できる。この日は休日の12:45に訪問し、店内は満席。 10分ほど待って入店できたが、その後も行列は絶えない様子で、人気の高さがうかがえる。店内は1階がカウンターとテーブル、2階にも座席があるそうで、宴会などにも対応できるとのこと。これからの歓迎会などでは重宝できそう。休日の新宿駅周辺はかなり混み合うことが予想されており、それを考えるとやや空いている方だと思うので、選択肢として持っておきたい店舗であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #新宿 #新宿三丁目 #新宿グルメ #新宿ランチ #新宿ディナー #イタリアン #東京イタリアン #新宿イタリアン #一軒家イタリアン #新宿オムライス #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #shinjuku #elsa

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】うなぎの鶴松【営業時間】 11:00〜15:00 17:00〜20:00 定休日：月【アクセス】 JR山手線・都営地下鉄三田線巣鴨駅南口より徒歩1分【予算】 2,000〜3,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.02 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①関東風うな重が千円台から楽しめる ②鰻だけでなく、お米も国産のオリジナル品種を使用【メニュー】「亀うな重(2,750円)」「肝吸(220円)」メニューはシンプルにうな重のみ。サイズに応じて、・松(鰻1/2尾):1,540円・鶴(鰻3/4尾):2,200円・亀(鰻1尾):2,750円の3種類から構成されている。今回は最も贅沢な亀に、肝吸を加えて注文。登場したのはなんとも煌びやかな見た目の美しいうな重。主役となるうなぎは、関東風の蒸し焼きのタイプで、かなりふわふわ。厚みもしっかりとあり、脂身も豊富。お米は、千葉県産の「ふさこがね」という、オリジナル品種を使用しているそうで、大粒でもちもちとした食感が印象的。大粒なせいか、タレが良い意味でお米に回りすぎず、最後までベチャッとすることなく楽しめる。そんなタレは、やや甘めのタイプとなっており、ご飯との相性と抜群。また、薬味がかなり豊富で、定番の山椒や、白ネギ、わさび、さらには追いタレも無料でできるのだから嬉しい限り。様々な味変をしながら楽しめるので、個人的には亀でも全く飽きることはなかった。松は千円台から楽しめるが、亀が2,750円と言うのもかなり驚きのコスパ。コスパだけならトップクラスになりそうである。【まとめ】巣鴨駅南口より徒歩1分という好アクセスな場所に2024年4月9日にオープンしたばかりのうな重専門店「うなぎの裏松」さん。こちらのお店は、ニホンウナギ、国産米を使用したうな重を、リーズナブルな価格帯でいただけると言うことで、オープン早々話題となっているお店。この日は平日の19:00に訪問。店内は広々としたテーブル席とカウンターになっており、一人での訪問はもちろん、家族との訪問もしやすい。しっかりとした品質の高いうな重を、巣鴨駅のすぐ近くという好立地で1000円台から食べられるというのはかなりのコスパ。うなぎを手軽に食べたい時のために重宝したいお店であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #巣鴨グルメ #巣鴨 #巣鴨ランチ #巣鴨ディナー #鰻 #うなぎ #うな重 #鰻重 #鰻丼 #巣鴨うな重 #うなぎの鶴松 #新オープン #新店舗 #コスパ #japan #tokyo #sugamo #unagi

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】虎ノ門とだか【営業時間】 18:00〜24:00 定休日：月・日【アクセス】東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅直結東京メトロ銀座線虎ノ門駅より徒歩5分虎ノ門ヒルズビジネスタワー3F 虎ノ門横丁内【予算】 10,000〜15,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.64 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①予約2年半待ちの名店「食堂とたが」の3号店 ②ここでも味わえる「腹パンの向こう側」【メニュー】「おまかせコースノンアルコール(13,000円)」 ※ノンアルコール飲み放題付・ウニオンザ煮玉子・ホタルイカの生姜あんかけ・蟹しんじょ・真鯛と新わかめのしゃぶしゃぶ・真ふぐの唐揚げ・レモネードの白和え・とらふぐのクリームパスタ・数の子と青さのお浸し・甘納豆チーズ餅・筍たっぷり牛ご飯・牛もつラーメン・梅つけ麺・苺大福【2〜3枚目】「ウニオンザ煮玉子」「ホタルイカの生姜あんかけ」「とだか」さんを代表するスペシャリテであり、これを見ると「とだか」さんに来たんだなということを改めて認識させてくれる一品でもある「ウニオンザ煮玉子」。贅沢な味わいであることが一目瞭然なメニューであり、もちろん実際の味わいも濃厚。いくらがこぼれていて、全部食べてしまいたい気持ちもあるかもしれないが、ここはあえて残しておく。 2品目に登場したのがこちらの「ホタルイカの生姜あんかけ」。季節物のホタルイカが凝縮された濃厚なあんかけで、何より生姜がしっかりと効いている。中には一口サイズのご飯も入っており、そのアクセントとして、「ウニオンザ煮玉子」で余ったいくらをかける。非常に味わい深く、濃厚な味わいであった。【4〜6枚目】「真ふぐの唐揚げ」「レモネードの白和え」「とらふぐのクリームパスタ風」真ふぐの唐揚げは、揚げたて熱々の状態で登場。フライドチキンのように紙に包んで豪快にかぶりつくのだが、これがふわふわの食感。そして鶏肉ほど脂っこくはないので、ボリューミーな見た目と反して、意外にも食べやすい。レモネードとは、飲み物ではなく、実は果物で、静岡県産の「食べられるレモン」の異名を持つ柑橘のこと。その上に、マスカルポーネチーズをベースとした、濃厚で優しい甘さの白和えを乗せた一品で、白和えも甘みはあるものの、甘さ控えめなので、「レモネード」の甘さの邪魔にならない。アーモンドの食感もアクセントになって美味しかった。大きな器に入ったクリームソースは、鶏ガラベースに鯛の酒盗、そしてとらふぐの白子を入れた、超濃厚クリームソース。ここに、パスタなどで有名なカッペリーニが入った、クリームパスタ風の一品。【7〜8枚目】「筍たっぷり牛ご飯」「牛もつラーメン」〆系のメニューはなんと4種類。ここまでもかなりの腹パンにも関わらず、さらに追い討ちをかけてくる。まずは季節によって食材の変わる土鍋ご飯。この日は旬の筍がたっぷりと入った炊き込みご飯で、シャキシャキの食感と、香ばしいお焦げの香りが楽しめる。その上に、なんと超大判の牛肉を乗せていただけるという、ビジュアル最高の一品。お次は、牛もつを使ったもつ鍋風のスープにラーメンを入れた牛もつラーメン。ニンニクがかなりしっかりと効いており、パンチ抜群。【まとめ】グルメ通のバイブルとも言われている「孤独のグルメ」を初め、数々のメディアなどにも取り上げられ、最近ではJALファーストクラスの機内食にも採用されるなど、名実共に国内最高レベルの居酒屋「食堂とだか」さん。本店は五反田にあり、隣には2号店の「立呑みとだか」さんもあるが、どちらも予約は2年以上待ちという超予約困難店。そんな「とだか」さんの新たなチャレンジとして、虎ノ門ヒルズビジネスタワーの3階にある「虎ノ門横丁」内に2021年3月にオープンした3号店となる「虎ノ門とだか」さん。五反田の店舗はかなり古めの内観になっているのだが、こちらはもちろんかなり綺麗で、清潔感抜群。かつコースの内容としても、アルコールとノンアルコールで価格帯を変えているというのも、ノンアル派からすると嬉しい配慮。また、ノンアルコールメニューも豊富で、特にジュース系はかなり濃厚で美味しいので必飲である。もちろん「腹パンの向こう側」へと誘うため、〆はなんと複数種類から選べ、全てをいただくこともできてしまう。色々な点でサービスの満足度はかなり高い。この日は平日の20:00に予約をして訪問。こちらのお店も他の「とだか」系列店同様に、現在予約2年待ちというとんでもない予約困難度。もし訪問できるチャンスがあるのなら、ぜひ行ってみてほしい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #虎ノ門 #虎ノ門ヒルズ #虎ノ門横丁 #虎ノ門とだか #とだか #食堂どだか #予約困難店 #超予約困難店 #腹パンの向こう側 #腹パン #japan #tokyo

2024/05/13に公開虎ノ門横丁日本東京都

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】シンガポールホリックラクサ【営業時間】［ランチ］ 11:30〜17:00 ［ディナー］ 17:00〜23:00(LO22:00) 定休日：第二・四月【アクセス】京王井の頭線神泉駅より徒歩10分 JR山手線/埼京線/湘南新宿ライン・東京メトロ銀座線/半蔵門線/副都心線・東急東横線/田園都市線・京王井の頭線渋谷駅ハチ公口より徒歩12分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.25 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①シンガポールのエッセンスを詰め込んだ、エスニックオムライス ②シンガポール人のシェフによる本格ラクサ専門店【メニュー】「ラクサ風オムライス(1,210円)」「パクチー(220円)」「ラクサ」といえば、シンガポールを中心に、マレーシアなどの東南アジアでは有名な麺料理で、海老の出汁をベースに、スパイスやココナッツミルクを加えて作るラーメンのような一品。麺は現地では米粉の麺が利用されていることが多い。そんな「ラクサ」を中心に提供するこちらのお店ならではのオムライスがこちら。オムレツは、ふわふわ、トロトロとの半熟仕上げとなっており、やや薄め。ほんのり塩気と甘味を感じる。ライスは、エスニックらしくジャスミンライス。細長いのが特徴的なお米で、風味が豊かなであり、これだけでも美味しいが、やはりスパイスの効いたラクサソースとは相性がとても良い。ライスの横には、お店のメニューにもあるシンガポール名物「チキンライス」に利用されている鶏の胸肉を茹でてほぐしたチキンが添えられている。そしてラクサソースは、海老のビスクのような、力強い海老の香りに加え、後からスパイスの辛味が押し寄せてくる。しかしながら、ココナッツミルクの甘味もその後にくるため、ただ辛いだけではない。この味わいがクセになる秘訣だろう。私は今回ここにパクチーを追加でトッピング。たっぷりの量のパクチーがトッピングされ、もちろんラクサとは相性抜群。個人的には絶対欠かせないトッピングである。さらにまろやかにしたい方はチーズトッピングを、さらにパクチーが欲しい方はメガパクチートッピングも選択可能である。エスニック好きなら特に推したいオムライスだった。【まとめ】渋谷駅から代々木公園方面に進んだところにある、最近流行りのエリア「奥渋」。そんな「奥渋」のところに2022年12月に原宿から移転し、オープンした、日本初シンガポールラクサ専門店「シンガポールホリックラクサ」さん。シンガポール料理を提供するお店は何店舗か存在するが、その中でも「ラクサ」を専門に扱うお店は確かに聞いたことがない。こちらの「ラクサ」を作っているのはシンガポール人のシェフなのだとか。現地での味を損ないすぎず、日本人の方にも合うように海老の出汁が強めになっているように感じる。この日は休日の13:15に訪問。店内は0組で、ランチタイムを少し避けたこともあってか空いていた。こちらのお店では、渋谷区に勤務していることが証明できるものを提示すると、770円以上注文のお客様に限りトッピングが1つ無料になるというサービスがある。その点からも、おそらく平日のこの近辺でお仕事をされているお客様は多いように感じた。シンガポールで「ラクサ」を召し上がったことがある方はもちろん、無いもののエスニックは好きという方にもお勧めしたいお店であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #渋谷グルメ #渋谷ランチ #渋谷 #エスニック #エスニックオムライス #シンガポール料理 #ラクサ #シンガポールホリックラクサ #パクチー #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #omurice #singapore #laksa

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】中華トントン【営業時間】［平日］ 12:00〜13:30 17:00〜20:30 ［土・日・祝］ 12:00〜14:30 17:00〜20:30 定休日：月【アクセス】宇都宮ライトレール峰駅より徒歩1分 JR東北本線宇都宮駅東口より徒歩20分【予算】 1,000〜2,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・家族/友人/知人/職場の人とのご飯・テイクアウト【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.50 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①通常サイズでも大きな「びっくり餃子」の1.5倍くらいある「ジャンボびっくり餃子」 ②生姜が効いた野菜たっぷり餡【メニュー】「びっくり餃子セット(800円)」 ※スープ・ライスセット「ジャンボびっくり餃子単品(750円)」「中華トントン」さんの名物メニューである「びっくり餃子」。注文が入ってから、焼き上げる寸前に餡を包み、じっくりと焼き上げていく。今回は一般的な餃子の1.5倍くらいはありそうな大きめな「びっくり餃子」と、そのさらに1.5倍くらいある、名物「ジャンボびっくり餃子」の2種類をいただいた。餃子はじっくり焼き上げるためやや時間がかかり、待つこと15分ほどで着丼した。登場した「ジャンボびっくり餃子」は、結構な迫力で、1つの重量感でもしっかりとしているのに、それが5個も乗せられたボリューム満点の一皿。皮はやや薄めではあるが、しっかりとした歯応えともちっとした食感もあり、食べ応えがある。餡は、キャベツ、玉ねぎ、ニラの割合が多めな野菜たっぷりなものとなっており、生姜がかなりしっかりと効いている印象。ただ、ニンニクはそれほど感じなかったので、パンチが欲しい人は卓上のニンニクを追加することをオススメする。「ジャンボびっくり餃子」は通常サイズと比べるとやはり大きく、かなりボリューミーではあるのだが、一方で餡がそこまで重くなく、生姜の風味も相まってそこまでパンチが強すぎることもないので、大きなサイズ感でも意外とサクッと食べられる。ちなみにセットにした場合、ライスとスープがついてくるが、スープはただの中華スープではなく、たっぷりの野菜を卵で閉じた、具沢山スープとなっており、想像以上にお得な内容となっていた。通常サイズの「びっくり餃子」ならセットで800円、「ジャンボびっくり餃子」ならセットで1,000円と、かなりコスパはいい内容だった。【まとめ】栃木県宇都宮市の宇都宮駅から北東方向に進んだところ、Bリーグの強豪「宇都宮ブレックス」の本拠地「ブレックスアリーナ宇都宮」にも近い場所にある中華料理店「中華トントン」さん。 30年以上の歴史を持つこちらの店舗の売りはやはり餃子。そのサイズ感と、食べやすさで老若男女に愛されており、地元のみならず、出張などで訪れた県外の方からも人気のある店舗である。この日は土曜日の18:00ごろに訪問。店内は8割ほど埋まっており、我々の後に来たお客さんは少し待つ必要があったりと、早い時間帯でも混み合う様子。餃子の大きさ故か、焼き上げるのも、食べるのもやや時間がかかるため、一般的な中華料理店よりは回転は遅めかと。またルールとして、こちらのお店ではドリンクが一切なく、特にアルコール類に関しては店内では厳禁となっているので、ご注意を。ちなみに、店外にある自販機のドリンクは持ち込みOKである。宇都宮餃子のお店は駅近くにもたくさんあるが、大抵の場合かなりの行列となっているので、少し足を伸ばしてこちらに訪問してみるのもいいかもしれない。 #栃木グルメ #栃木 #栃木旅行 #宇都宮 #宇都宮観光 #宇都宮旅行 #宇都宮餃子 #餃子 #餃子部 #餃子食べたい #餃子スタグラム #餃子巡り #餃子定食 #中華トントン #ジャンボびっくり餃子 #びっくり餃子 #ジャンボ餃子 #中華 #中華料理 #Japan #tochigi #gyoza

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】とり喜【営業時間】［平日］ 17:30〜22:45 ［土・日・祝］ 17:00〜22:45 定休日：日・祝【アクセス】 JR総武線錦糸町駅北口より徒歩3分東京メトロ半蔵門線錦糸町駅3出口より徒歩4分【予算】 8,000〜9,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】友人/知人/職場の人とのご飯【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.84(2024BRONZE/焼鳥百名店2023) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①ミシュランの星獲得経験もある、実力派焼鳥専門店 ②国産地鶏と旬の新鮮野菜を織り交ぜた12本の串が楽しめるコースが6,050円はコスパ◎ 【メニュー】「おまかせコース(6,050円)」「お通し(660円)」【1枚目】「鶏刺し」(追加) ※常連・予約限定非常に人気ではあるものの、一部の常連の方にしか提供していないという鶏刺しを、今回は貴重な機会に同席させていただけたため、対面することができた。鶏刺しは、・レバー・ハツ・ササミ・砂肝・砂肝のえんがわという5種類ものラインナップ。鶏刺しを提供するお店はあるものの、これだけの部位を一気に味わえるお店はそうそうない。どれも鮮度の高さ故か、今まで食べたことないくらい臭みが気にならない。また、特にササミなハツについてはとても柔らかく、レバーについても甘みが強い。そして個人的にヒットだったのが砂肝のえんがわ。コリコリの食感でクセになる。これを食べるためにまた来たいと思える、常連限定のレアメニューであった。生物なので、もちろん体調が優れなない方はお控えいただくなど、自己責任で楽しんでほしい。【2〜5枚目】「さび焼き」「砂肝」「かた」「玉ねぎ」さび焼きは、内側がややレアに仕上げられた、たたきのような火入れのもので、わさびが結構刺激的なので、ほんのり甘さを感じられる。砂肝は、塩気がしっかりとしており、コリコリさがクセになる。かたは、よく動く部位でもあるため、筋肉質で弾力があり、赤身と脂身のバランスがいい。玉ねぎは、火が入りとても甘くなっており、塩気との相性抜群。強く火が入り過ぎず、食感も程よく残しているのは、大将の職人芸である。【6〜9枚目】「かしわ」「銀杏」「レバー」「椎茸」かしわは、いわゆるももの部位のことで、多くの人に愛される焼鳥の定番部位。ふんわりとした仕上がりで、ふわふわ食感を楽しめる。銀杏は、かなりしっかりとした甘味と、少なめの苦味を楽しめるもので、他店と比較しても特に臭みの気にならないものだと感じた。レバーは、かなりレアな仕上がりで、とろけるような食感。甘さもあり、絶品の一本である。椎茸は、しっかり目に火が通っており、香りが良い。【10〜13枚目】「茄子」「つくね」「手羽先」「うずら」茄子は、焼かれることで甘味が増す野菜の代表格。醤油を吸い込んだその茄子は、本来の甘みと、醤油の香ばしい香りが抜群のハーモニーを奏でる。つくねは、最近のトレンドのようになっている、卵黄を付けて食べるものではなく、昔ながらの塩焼きでシンプルにいただくスタイルのもの。やはりこちらの方が鶏肉本来の旨みと、軟骨の食感など、つくねを純粋に楽しめるので、つくねの原点にたち帰れた気分だった。手羽先は、かなりポーションが大きく、特に骨周りはコラーゲンたっぷりでかなり柔らかい。ジューシーで食べ応え抜群の一本だった。うずらは、昔ながらスタイルの中までしっかりと火が通った完熟スタイル。塩気がしっかり効いており、お酒が好きな方はこっちの方が合うように感じる。【まとめ】錦糸町駅北口、「錦糸小学校」なども近くにあるエリアに位置する「とり喜」さん。 2001年にオープンしたこちらのお店は、かつて千駄木の焼鳥の名店で12年もの研鑽を積まれた方が独立されたお店であり、実力については折り紙付き。そんな実力が世間に知られたのは2010年。世界的グルメガイド「ミシュラン」で1つ星を獲得したことで一気に知名度が向上し、その後2019年まで連続で星を獲得するという、実力派焼鳥店として人気を博している。他の焼鳥店との決定的な違いは、アットホームで居心地のいい雰囲気と、野菜串の美味しさ。ポーションも結構大きく、これだけのボリュームで6,050円はかなり破格。コスパなら都内でも屈指の店舗だと感じた。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #錦糸町グルメ #錦糸町デート #錦糸町ディナー #焼鳥 #東京焼鳥 #とり喜 #食べログ百名店 #食べログ高評価 #食べログ3点8以上 #ミシュラン #食べログbronze #ミシュラン1つ星 #japan #tokyo #yakitori #Michelin

2024/03/06に公開- 指定なし

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】にっぽんの洋食東中野津つ井【営業時間】［平日］ 11:30〜14:00 18:00〜21:30(LO21:00) ［日・祝］ 12:00〜14:00 18:00〜21:00 定休日：土【アクセス】 JR中央・総武線東中野駅西口より徒歩1分都営地下鉄大江戸線東中野駅A1出口より徒歩2分【予算】 2,000〜3,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.45 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①ふわふわ食感の厚めのオムレツ ②洋食界の名店「津つ井」の暖簾分け店舗【メニュー】「オムライス(1,570円)」「ミックスサラダ(990円)」まずはオムライスから。オムレツは、ふんわりとした食感で、厚みもあるややよく焼きの仕上がりのもので、塩味を少し感じる。現在は閉店してしまった洋食の名店「レストラン吾妻」さんのオムライスのオムレツも結構塩気が強かったので、老舗のオムライスはオムレツに塩味を加えるのが一般的なのだろうか。ライスは、水分多め、やや柔らかめのケチャップライスで、しっかりとしたケチャップ味がついた濃い味なもの。ただ、結構しっかり目に炒められており、香ばしい香りと共に、酸味も程よく飛んでおり、ほんのり甘さを感じる。具材は鶏肉、玉ねぎ、マッシュルームという定番なラインナップで、具材は結構多めに感じた。そしてソースが少し特徴的で、ケチャップとデミグラスソースを合わせたような味わいのもので、ケチャップの酸味とデミグラスのコクがうまくマッチしていた。そしてサイドメニューとして注文したのが、サラダの中で人気No.1の「ミックスサラダ」。こちらは、キャベツやレタスの上に、きゅうり、セロリ、チーズ、ローストチキン、ハムがたっぷりと乗ったかなり食べ応えのあるグルメサラダで、かなり美味しい。ダイエットや減量中の方にはこれだけでも満足度があるので、オススメしたい。【まとめ】東中野駅降りてすぐというアクセスの良い場所にお店を構える「にっぽんの洋食東中野津つ井」さん。こちらのお店は、赤坂にて1950年に創業し、今でも根強い人気を誇る洋食界の古豪「赤坂津つ井本店」さんから暖簾分けした店舗となっており、開業は2000年5月。それから24年が経過した現在も地元民を中心に根強い人気を誇る洋食店である。この日は平日金曜日の19:30に訪問。店内は2組程度で、特に平日のディナータイムはそれほど混み合う様子はなさそう。ただ、休日や、平日ランチタイムは混み合う可能性もありそうである。店内は古き良きというアットホームな雰囲気で、どこか哀愁漂う。こういうお店で食べる洋食は美味しいんだろうなと雰囲気だけで伝わってくる。また、店主が明治大学野球部のOBだそうで、店内には野球関連グッズも多数。家の近くに欲しい洋食店の要素を押さえたようなお店であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #東中野 #東中野グルメ #東中野ランチ #東中野ディナー #にっぽんの洋食 #にっぽんの洋食東中野津つ井 #津つ井 #津々井 #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #omurice #higashinakano

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】ひみつ堂【営業時間】 10:00〜18:00 定休日：月(10月〜6月は月・火) 【アクセス】 JR各線日暮里駅西口より徒歩4分東京メトロ千代田線千駄木駅2番出口より徒歩6分【予算】 1,000〜2,000円/人(スイーツ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.77(スイーツ百名店2023) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①最高級「三ツ星氷室の日光天然氷」を手動で削ったかき氷が頂ける ②季節に応じたメニューが常時20種類以上用意【メニュー】「黒豆しょうが(1,600円)」「甘酒ソース(300円)」「ラザニア風グラタン(1,500円)」この日も季節に応じた創作かき氷メニューが20種類以上もご用意されていたため、どれにするか非常に迷っていたが、冬場ならではの天然氷の味わいを楽しむためにも、シンプルな黒豆しょうが氷をチョイス。登場したのはやはりかなり大きなサイズ感のかき氷。まずは氷から。細かすぎず、かと言って粗すぎない、手削りだからこその丁寧な仕上がりの氷は、繊細な口溶けで、多めに食べても頭が痛くならない。さすがは天然氷で、かつ冬場のもので氷のクオリティも高い。上からはやや強い刺激の生姜風味のシロップと、きな粉、そしてシロップ漬けされた黒豆が乗せられている。そのままでもあっさりとした生姜の風味と、黒豆の自然な甘さを楽しめる和風かき氷として満足できるが、今回は店員さんのおすすめを採用させていただき、甘酒の追加ソースを注文。甘酒ソースは非常に濃厚で、キツすぎない優しい甘さとまろやかな風味が印象的。生姜シロップとも相性がいい。底にはたっぷりの黒豆が隠れており、食べ応えも結構あるのだが、黒豆自体はかなり甘さ控えめなので、くどすぎるという感じもない。ただ、かなりお腹いっぱいになるので、そこはご覚悟を。そしてもつ一つ、冬季限定でしか出会えないのがグラタンを・ラザニア風グラタン・明太子一本乗せグラタンの2種類から、今回はシンプルなラザニア風グラタンをチョイス。アッツアツの状態で提供されたこちらの商品は、とにかくチーズが濃厚に入っており、その他にもキノコやコーン、大きなベーコンやトマトなど、かなり具沢山の内容となっており、満足すること間違いないので、外気で冷えた身体やかき氷の後の身体を温めるためにぜひ注文してみてほしい。【まとめ】日暮里駅西口を降り、七面坂を進んだところにある、かき氷専門店「ひみつ堂」さん。 2011年5月にオープンしたこちらのお店は、当初は屋台での営業を開始していたが、日本最高峰の氷である「三ツ星氷室の日光天然氷」を、手動で削り、さらに季節に応じた自家製のソースやクリームを使ったボリューム満点のかき氷が人気を博し、夏場には数時間待ちという凄まじい状況になるほどの人気店となった。この日は日曜の12:30ごろに訪問。冬場ということと、お昼時だったこともあり、この日はなんと待ちなし。ただし、14:00ごろになると一気に人が増え、4〜5組ほどの行列ができていた。狙い目は午前中かと。冬場にかき氷はあまりイメージがないかもしれないが、冬場の方が氷がの輸送において品質が低下しないので、実はかき氷を美味しく食べるなら冬場の方がおすすめである。また、こちらの「ひみつ堂」さんは、冬場ならではのソースを使ってメニュー、そしてグラタンなんかもあり、むしろ個人的には冬場は訪問すべきお店だと感じた。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #スイーツ #東京スイーツ #東京スイーツ巡り #東京スイーツ巡り #日暮里グルメ #日暮里スイーツ #千駄木スイーツ #谷根千 #かき氷 #カキ氷 #氷活 #氷活動 #氷活はじめました #東京かき氷 #東京かき氷巡り #ひみつ堂 #ひみつ堂のグラタン #グラタン #冬季限定 #冬限定 #食べログ高評価 #食べログ3点7以上 #食べログ百名店 #スイーツ百名店 #行列店 #japan #tokyo #snow

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 TROMPETTE(トロムペット) 【営業時間】 18:00〜22:00LO 定休日：月・火(祝日の場合営業し翌日定休) 【アクセス】東京メトロ日比谷線小伝馬町駅より徒歩3分 JR総武本線馬喰町駅より徒歩5分都営地下鉄新宿線馬喰横山駅より徒歩5分【予算】 10,000〜15,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】友人/知人/職場の人とのご飯(4人以上推奨) 【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.64 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①ボリュームと迫力満点の豪快な料理が楽しめるビストロ ②ボリュームだけでなく、何を頼んでも美味しい質の高さも◎ 【2枚目】「ポルチーニのムースを詰めた牛フィレ肉のパイ包み焼き(7,980円)」「TROMPETTE」さんの素晴らしいビストロメニューの中でも、特に多くの方に注文されている看板メニュー「牛フィレ肉のパイ包み焼き」。ただでさえ豪快な大皿料理なのに、その上ここまで映える一品はなかなかない。かつてのフランス王室料理にパイ包み焼きがあったそうだが、彼らも同じような驚きと胸の高まりを覚えていたのだろうか。パイの内側にある牛フィレ肉はややレア目に仕上がっており、柔らかく、肉の旨みを堪能できる。そしてそれを包み込むかのように、ポルチーニの香りを閉じ込めたムースが詰め込まれており、パイの甘み、ポルチーニムースの香り、そして牛フィレ肉の旨味の三重奏を口の中で奏でることができる。初訪問の方は、ぜひ注文してみて、このインパクトを体験してほしい。【3〜4枚目】「鴨丸ごと1羽ロースト(11,000円)」最近新メニューとして新たに追加された、こちらの大迫力のメインメニュー。フランス産ブルターニュ地方の鴨を丸々1羽丸焼きにし、それをほぐしていただいて頂く一品。切り分けて頂く前に、焼き上がったそのままの状態を見せていただけたが、そのインパクトは圧巻。かなり大きなサイズ感だった。味わいは、かなり旨味が濃厚で、特に骨に付いている関節周りのお肉は旨味が濃い。一方で胸肉あたりは市場でも出回っている通り、食べやすさがあり、柔らかさもある。好みは様々あるかと思うが、骨付きで鴨肉を貪るように食べられるお店はそうそう出会えない。また、鴨肉の下側には、特製のジャガイモのガレットが敷かれており、外はサクサク、中はほっくりという抜群の食感を演出していた。レア度は圧倒的に高いメニューであったので、大人数での来店時には注文してみてもいいかもしれない。【5〜6枚目】「白子とハマグリと白ネギのクリームグラタン(4,980円)」前菜と捉えるかはさておき、こちらのお店では前菜という立ち位置で提供しているクリームグラタン。かなり深みのあるココットのような容器に入ったこちらのグラタンは、厚みのあるチーズの層を破ると、中にはトロトロのクリームが海のように入っている。中の具材は、鱈の白子、ハマグリ、帆立の貝柱、白ネギというラインナップになっており、どれも一つ一つが大きなサイズ。特に白子についてはかなり大きく、身もつまっていた。チーズは濃厚ではあるものの、意外にクリーム部分はそこまで濃い味わいという感じはせず、むしろ具材それぞれの味わいを損なうことなくたのしむことができた。【7枚目】「岩手県産短角牛のタルタル(5,480円)」岩手県産「短角牛」を使用しており、肉の風味がしっかり感じられるタルタルで、そこにケッパーや胡椒などのスパイス、そしてビネガーのような酸味を和えており、非常にさっぱりとしたフレッシュな味わいのタルタルとなっている。【まとめ】小伝馬町と馬喰町の間くらいのところにある、超人気ビストロ「TROMPETTE」さん。オープンは2017年で、私自身は人形町の予約困難ビストロ「アンファス」の亀山シェフにオススメされてお店の存在を知ったが、その後あっという間に口コミが広がり、気づけば多くのグルメ好きが行きたいと口を揃えて言う予約困難店へとなってしまった。「TROMPETTE」さんの特徴はなんといっても海外にあるビストロのような豪快な大皿料理と、アットホームな雰囲気。黒板に書かれたメニューから何を注文するか選ぶ感じなんかは、まさに海外のビストロを彷彿とさせる。また、シェフの「山田」氏は、イタリアで修行を積んだ本格派であり、温かい人柄も人気の秘訣だろう。この日は平日の19:00に貸切会にて訪問。店内は10席しかなく、貸切にはちょうど良いサイズ感。もちろん2人などの少数でも訪問は可能だが、大皿料理が魅力のお店であることから、できれば4人以上での訪問をオススメする。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #小伝馬町グルメ #小伝馬町ランチ #ビストロ #東京ビストロ #コスパ #神コスパ #コスパ最高 #トロムペット #予約困難店 #人気店 #海外風ビストロ #食べログ高評価 #食べログtop5000 #Japan #Tokyo #trompette

2024/02/29に公開- 指定なし

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 ICHI MARU ICHI 【営業時間】 7:00〜23:00 定休日：無休【アクセス】東京メトロ銀座線田原町駅より徒歩2分都営地下鉄大江戸線蔵前駅より徒歩6分都営地下鉄浅草線浅草駅A1出口より徒歩8分【予算】 3,000〜4,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人とのご飯・女子会・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.26 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①大人も注文できる、いつになってもワクワクする大人のお子さまランチ ②モーニング・ランチ・カフェ・ディナー・バーと、全ての時間で利用できる【メニュー】「大人のお子さまランチ(2,200円)」 ※スープ・ドリンク付一度は子供の時にワクワクしながら食べたであろうお子さまランチ。色んなものが一つの皿に集結したそのオールスターに心惹かれるのはよくわかる。そんな心くすぐられる体験は子供だけの特権かと思いきや、このお店が大人にもその体験を与えてくれる。ランチ限定でしか注文できないこちらの大人のお子さまランチ。ラインナップは、・オムライス・ハンバーグ・海老フライ・カニクリームコロッケ・キャロットラペ・サラダという、まさに洋食オールスター。オムライスは、オムレツはトロトロの半熟タイプで、かなりクリーミーな味わい。やや甘さも感じる。ぽってりとしており、「喫茶YOU」さんなどをイメージしているのであろう。ライスは柔らかめで、所々硬いところもある。鶏肉もかなり硬く、ライスだけはやや残念。ハンバーグは肉肉しさがあり、カニクリームコロッケや海老フライもサクッとした衣と、クリーミー、プリプリの食感の対比が楽しめる。それぞれのおかずのレベルは最高とは言えないが、お子さまランチはチームプレイ。チームとしての完成度が高いので、お子さまランチ界ではレベルも高いかと。やや値段が高く、コスパはあまりいいとは思わないが、その分ボリュームが結構あるので、そういう意味でも大人にしか食べられないお子さまランチだろう。【まとめ】田原町駅降りて程近くのところにある、「agora place」の1階に位置するお店「ICHI MARU ICHI」さん。 2022年12月にオープンしたお店で、まだ比較的新しい店舗である。こちらのお店の特徴はその営業時間。朝は7:00オープンで、夜は23:00までとかなり長めになっており、モーニングメニュー、ランチメニュー、カフェメニュー、ディナーメニュー、そしてバーカウンターなどで楽しめるお酒のメニューと、どの時間帯でも利用できるという使い勝手の良さは数ある飲食店の中でも強みになるかと。内観は自然を感じる落ち着く雰囲気で、ランチ時は明るく、ディナー時はやや暗めになり、時間帯によって店の雰囲気も大きく変えている様子。特にディナータイムは店内スクリーンで洋画を上映しており、オシャレ感も満載。デート利用などにも適している。浅草観光などの際には、どの時間帯でも休憩スポットとして利用できるので、抑えておいて損はないお店である。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草 #浅草グルメ #浅草観光 #浅草デート #浅草ランチ #大人のお子様ランチ #田原町グルメ #田原町ランチ #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #Asakusa #omurice #ichimaruichi #101

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 MONJAえどもん三軒茶屋店【営業時間】 16:00〜24:00(LO23:30) 定休日：無休【アクセス】東急田園都市線・東急世田谷線三軒茶屋駅三茶パティオ口より徒歩3分【予算】 4,000〜5,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.22 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①一度来たら忘れない、インパクトあるメニューが盛りだくさん ②高級鉄板焼業態のような、全席カウンタースタイルにもかかわらず、コスパはかなり良し【2〜5枚目】「もんじゃコンビ(2,200円)」定番から変わり種まで、様々な種類のもんじゃを用意されているため、中々一つに絞り込むことが難しいと思ってきたところに見つけた、2種類のもんじゃを小さめサイズで頼めるコンビセットのこちら。・明太もちチーズもんじゃ・イカスミもんじゃ・えどもん海鮮もんじゃの中から1つ、・梅しそもんじゃ・ほたてのジェノベーゼもんじゃ・国産牛ホル辛ねぎもんじゃ・トムヤムクンもんじゃ・九条ネギ豚バラもんじゃ・グリーンカレーもんじゃの中から1つの、2種類を選べる。今回は明太もちチーズもんじゃと国産牛ホル辛ねぎもんじゃの2種類をチョイス。明太もちチーズもんじゃは、非常にバターの香りが強く、コクのある味わいが特徴的。もちやチーズの粘度ある食感も同時に楽しめる。少し置いておこげを付けて食感を変化させるのも良し。国産牛ホル辛ねぎもんじゃは、こちらのお店でも人気の高いシマチョウが乗ったもので、辛味と旨味が詰まった、かなり中毒性が高い味わいのもんじゃ。ビールやご飯のおかずにもなりそうなもんじゃだった。【6〜8枚目】「名物！出汁巻き玉子(630円)」「とんぺい焼き(880円)」「ソース焼きそば(880円)」人気メニューNo.1の出汁巻き玉子は、注文が入ってから目の前の鉄板で作り上げてくれるという、ライブ感も楽しめる。ただの出汁巻き玉子ではなく、中に紅生姜、天かす、ネギがたっぷりと入っており、食感や風味も豊かで、鉄板焼き屋さんならではの出汁巻き玉子だと感じた。とんぺい焼きは、かなりたっぷりの豚バラ肉、そしてキャベツを鉄板で焼き上げたクレープのような薄い生地で包み込み、半熟の目玉焼きを乗せるという、卵本来の味わいをしっかりと感じられるタイプのもの。非常に具沢山で、ボリューム満点のコスパ良しな一品。ソース焼きそばは、麺が生麺であり、なんとパスタを利用したというオリジナリティあふれる一品。生麺ゆえか、かなりもちもちの食感の麺で、食べ応えはもちろん、小麦の味わいもしっかり楽しめる。この麺で作るナポリタンも美味しそうだったので、次回はそちらを注文してみたい。【まとめ】三軒茶屋のランドマークとも言える「キャロットタワー」に程近い距離にある飲食店街エリア、通称「三角地帯」に2023年8月にオープンした、まだ新しいお店「MONJAえどもん三軒茶屋店」さん。こちらを運営する「株式会社ダイニングイノベーション」さんは、グループ全体で200店舗以上を展開する巨大外食事業主で、グループ内にはうどんで有名な「つるとんたん」や、一人焼肉専門店で流行している「焼肉ライク」などが入っており、消費者の満足度を高めるというノウハウはかなり蓄積されている。そんなノウハウを活かし、こちらのお店でも、ただのもんじゃ焼き屋さんではなく、「一度来たら忘れない記憶に残るもんじゃ焼き屋」をコンセプトとし、江戸の風情とモダンを上手く融合させた現代もんじゃを提供していただけるということで人気となっている。この日は平日の20:00に予約をして訪問。店内は高級鉄板焼店さながらの全席カウンタースタイル。 LIVE感ある迫力のパフォーマンスを楽しみながらいただくもんじゃは見た目、味共に楽しめる。何より感じたのはコストパフォーマンスの良さ。メニューのクオリティはどれも高く、フルアテンドで作り上げてくれるにも関わらず、値段はどれもかなりリーズナブル。これほどお腹いっぱいになってこの安さは、お会計時に衝撃を受けるだろう。普段使いにもかなりオススメなもんじゃ焼き屋さんだった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #三軒茶屋グルメ #三軒茶屋ディナー #三軒茶屋 #三軒茶屋居酒屋 #三軒茶屋デート #鉄板焼き #鉄板焼 #もんじゃ #もんじゃ焼 #東京もんじゃ #MONJAえどもん #コスパ #変わり種もんじゃ #とんぺい焼き #japan #tokyo #monja #japanesefood

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】焼肉つじむら【営業時間】 17:00〜23:30(フードLO22:30/ドリンクLO23:00) 定休日：月【アクセス】都営地下鉄大江戸線新宿西口駅D5出口より徒歩5分西武新宿線西武新宿駅より徒歩6分各線新宿駅西口より徒歩8分【予算】 6,000〜8,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.37 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①町焼肉ではなかなかお目にかかれないような希少部位に出会える ②昔ながらのアットホームな町焼肉雰囲気で、ワイワイ楽しめる【2枚目】「上ロースハーフ(1,300円)」「上カルビハーフ(1,500円)」タレ系の焼肉からは王道の2種をチョイス。上ロースは、薄めなので、サッと炙る程度で頂ける。とろけるような味わいで、脂身の甘さの後に赤身の旨味が口の中に残る感じが、上質なお肉であることを感じさせる。上カルビは、脂身が豊富で、柔らかい肉質が特徴。一般的なカルビよりも脂身が重くないのだが、実は黒毛和牛の雌牛のみを利用しているのだとか。そのため、後味が比較的さっぱりとしており、食べやすいカルビとなっている。どちらも特製のタレがついた状態で提供されるが、このタレは野菜や果物をベースに、自然な甘さと、しっかり目の胡椒が効いた、「焼肉つじむら」さんの生命線だそうで、病みつきになる味わいだった。【3〜4枚目】「つじむら特製赤葱タン(3,000円)」提供された時は、これまで見たことのないような見た目のタンで戸惑いを覚えたこちら。正体はタンの上に、タンが見えなくなるほどの葱をまぶした葱タン塩。タンはかなり柔らかく、脂身がしっかりと乗ったもので、薄めにも関わらずプリップリの食感を楽しめる。そんなタンの上に乗った葱塩は、鷹の爪と和えられており、葱塩の旨味と唐辛子の辛味に中毒性抜群。ついつい手を伸ばしてしまうメニューであった。【5〜6枚目】「厚切り特上ハラミハーフ(1,800円)」「特上牛テールハーフ(1,300円)」数量限定の希少部位2種。厚切り特上ハラミは、正真正銘厚切りと呼んで間違い無いレベルの分厚さのもので、噛むと同時に口いっぱいに溢れ出すような肉汁の豊富さが印象的。赤身の旨味も特に濃厚。特上牛テールは、あまり見かけないと思うが、それもそのはずで、牛一頭から2キロほどしか取れないという超希少部位。牛の尻尾であるテールは、歯応えがあり、噛むと旨味がどんどん広がっていくもの。程よく脂身もあり、甘さも堪能できる。これをハーフサイズなら1,300円で楽しめるのはコスパ良すぎでは。【7〜8枚目】「焼きすきハーフ(1,400円)」サッと炙る程度で楽しめるこちらの焼きすき。やや甘めのタレがついた焼きすきに、卵黄のまろやかさが相性抜群で、非常に美味しい。ライスを一緒に頼むことをお忘れなきよう。【まとめ】新宿西口から小滝橋方面に進み、「ラーメン二郎小滝橋店」などのラーメン店が立ち並ぶ通りに2023年4月にオープンした、まだまだ若めな店舗「焼肉つじむら」さん。外観はまるで昔ながらの町焼肉店を彷彿とさせるレトロなものなのだが、暖簾をくぐるとやはり新店舗だけあってかなり清潔感があり、一つ一つの座席も非常に広々としており、かなり快適な空間となっている。こちらのお店の店主「山上瞬」氏は、ピザ店店長→アパレル店員→焼肉店店長という異色の経歴の持ち主だそうで、新宿でも勝ち残れる焼肉店を目指してお店をオープンさせたのだそう。そんなこちらのお店の特徴はなんと言っても一般的な焼肉店ではなかなか出会えないような希少部位もたくさん扱っている点。そんな魅力的なお店のためか、あの焼肉界の超有名人「小池克臣」氏も予約困難店予備軍として紹介するほどである。この日は平日の19:30に予約をして訪問。店内は20:00になる頃にはほぼ満席となっており、かなりの人気ぶり。できれば予約をして行った方がいいかと。店主が元アパレル店員さんだったせいなのか、スタッフの方含めかなり接客は丁寧な様子で、そこも評価できるポイント。今後ますます予約が難しくなりそうな、まさに予約困難店予備軍だと感じた。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #新宿グルメ #新宿ディナー #焼肉 #東京焼肉 #新宿焼肉 #町焼肉 #街焼肉 #焼肉つじむら #焼肉つじむら新宿本店 #ニューオープン #新店舗 #コスパ #コスパ焼肉 #japan #tokyo #shinjuku #yakiniku

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】昔ながらの喫茶店友路有(トゥモロー) 浅草店【営業時間】［モーニング］ 6:30〜11:30 ［ランチ］ 11:30〜15:00 ［カフェ・ディナー］ 15:00〜20:00 定休日：無休【アクセス】つくばエクスプレス浅草駅より徒歩5分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅より徒歩5分【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人との利用・カフェ・モーニング【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.53 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①トロトロ卵のオムライス ②昔ながらのレトロな雰囲気で居心地が良い【メニュー】「デミグラスオムライス(1,350円)」サラダ・味噌汁付オムライスは単品注文で可能なこちらと、日曜祝日を除くランチタイムに注文可能なケチャップオムライスの2種類があるが、今回はこちらのデミグラスオムライスを注文。登場したのは美しいドレスオムライス。オムレツは、表面が光り輝くトロトロの半熟オムレツで、見事にドレスのような仕上がりになっていた。やや厚みがあり、ほんのり甘いが、塩気はほとんどない。ライスは、水分多め、やや柔らかめなケチャップライスで、かなりしっかりとした濃いケチャップ味と、バターの風味がしっかりと感じられる、ナポリタン風味のもの。具材はベーコン、玉ねぎ、ピーマンの3種類で、特にベーコンは量がある。ソースは、粘度低めなデミグラスソースで、結構あっさり目。やや酸味もあり、ウスターソース系の味わい。オムレツやライスが結構インパクトのあるものなので、ソースがあっさりなのは相性いい。ボリュームも程よくあり、コスパがいいオムライスだった。【まとめ】浅草の名所「浅草寺」は続く仲見世通りから、新仲見世通りに曲がり、つくばエクスプレスの浅草駅方面に進んだところにあるお店「昔ながらの喫茶店友路有(トゥモロー)」さん。こちらのお店のコンセプトは、昭和レトロな喫茶店。店内にはあらゆるところにレトロを感じさせてくれるような仕掛けが施されており、入店と同時にタイムスリップしたような感覚に陥る。お店はここ浅草店の他にも、本店の赤羽店、そして赤羽2号店、日暮里店と計4店舗展開されており、都内でも渋い立地で営業されている。こちらのお店を一躍有名にしたのが、「マツコの知らない世界」という番組。フレンチトーストの世界というタイトルの回で紹介されたそうで、フレンチトーストの人気はかなり高い様子。この日は休日の11:20に訪問。店内はほぼ満席で、1人用のカウンター席のみが空いていたため、待ちなしで入店できた。一応予約もできる様子なので、もし事前に訪問が決まっているなら予約するのもアリかもしれない。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草 #浅草食べ歩き #浅草グルメ #浅草ランチ #東京カフェ #東京喫茶店 #喫茶店 #浅草喫茶店 #老舗喫茶店 #友路有 #浅草オムライス #トゥモロー #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #omurice #asakusa

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】クリムゾンエビス【営業時間】［月〜土］ 18:00〜翌5:00(フードLO翌1:30/ドリンクLO翌4:20) ［日］ 18:00〜翌5:00(フードLO22:30/ドリンクLO翌4:20) 定休日：無休【アクセス】東京メトロ日比谷線恵比寿駅4番出口より徒歩3分 JR山手線・埼京線恵比寿駅西口より徒歩7分【予算】 10,000〜15,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用・宴会・2次会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.45 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①元板前のシェフによる、素材を活かした創作イタリアンの数々が楽しめる ②赤を基調とした、華やかでラグジュアリーな空間【メニュー】「CRIMSON スペシャルペアリングディナー(14,800円)」 ※ドリンク付【1枚目】「オマール海老、アワビ、ムール貝の究極のペスカトーレ」ペスカトーレの中でも、オマール海老、アワビ、ムール貝という、海鮮食材の中でも特に高級な食材を詰め込んだ、まさに「究極」のペスカトーレ。やや太めのパスタに海鮮の出汁が溶け出したトマトソースがよく絡み、旨味が濃厚。また、鰹出汁を粉末状にした粉節を隠し味に使用しており、ペスカトーレではあるがどこか日本らしさを感じる深みのある風味も感じられた。元板前のシェフならではの一工夫であった。【2枚目】「熊本県産黒火乃牛のシャトーブリアンカツサンドとステーキ」メインは熊本県産の「黒火乃牛」という、熊本県の「株式会社プレコフーズ」社が開発したオリジナルブランド和牛の、最高級のシャトーブリアンを使ったカツサンドとローストステーキの2種。カツサンドは、ふわっふわのかなり柔らかい食感のシャトーブリアンの甘みを感じつつ、パンによく合うソースの旨味、そしてサクッとした食感を楽しめる絶品カツサンド。 2切れもいただけるのがありがたい。ローストステーキは、シンプルに岩塩でいただいて肉の旨味を堪能するもよし、バルサミコ酢を煮詰めて作った特製ソースにつけて、ややさっぱりといただくのもよし。肉の旨味が濃厚なのに、しつこさを感じない「黒火乃牛」なので、ボリューミーに見えるかもしれないが、ぺろりと平らげることができた。【3枚目】「ボタンエビの紹興酒漬け」「ハモンセラーノルッコラ巻きとハムのミスト」「無限人参」前菜として最初に提供された3品の盛り合わせ。ボタンエビの紹興酒漬けは、プリプリの肉質が特徴的なボタンエビに、紹興酒ベースで醤油で味付けされた濃厚なタレをしっかりと染み込ませた一品で、ワインはもちろん、ビールなんかにも合いそうな一品。ハムは3種類を盛り合わせで。イタリアのモルタデッラハム、そしてミラノサラミ、さらには、ルッコラを巻いたハモンセラーノ。どれもワインに最適なおつまみである。無限人参は、その名の通り、無限に食べられてしまいそうな、病みつきになる味わいのキャロットラペのような一品。程よい酸味がお口直し効果にもなる。【4枚目】オリエンタルデトックスサラダ〜キャビア添え〜」まるでブーケのような綺麗な見た目のこちらのサラダは、デトックス効果も期待できる健康的な一品。サラダの中には、金柑やキウイ、パイナップルやオレンジといったフルーツや、カシューナッツ、胡桃などのナッツ類、ドライフルーツなんかも入っており、様々な味、そして食感を楽しめる。粒マスタードベースの酸味とほんのり辛味のあるソースが、甘みのあるフルーツ類とも相性良い。【まとめ】恵比寿駅西口から代官山方面に進んだところにある「恵比寿公園」の向かい側に2021年5月にオープンした「クリムゾンエビス」さん。こちらのお店は、シェフが元板前という、イタリアンにしては珍しいタイプの料理人で、板前だった経験を活かした、独創的なイタリアンが楽しめるのが特徴。特徴的なのは料理だけでなく、内観についても、赤を基調とした非常に華やかでラグジュアリーな空間となっており、まるで海外旅行に来たかのような気分を味わえる。今回注文したコースは、1日1組限定のペアリング付きコースで、記念日などにも利用可能。またコース以外にも、アラカルトでも注文可能で、カラオケ完備の完全個室のご用意もあるため、2次会の利用でも重宝できそう。また、シーシャもご用意があるため、シーシャBARとして利用も可能である。 #東京グルメ #東京ディナー #恵比寿グルメ #恵比寿 #恵比寿ディナー #恵比寿デート #クリムゾンエビス #シーシャバー #ワインバー #恵比寿バー #貸切 #宴会 #パーティー #2次会 #食べログ高評価 #tokyo #Japan #ebisu

2024/02/19に公開- 指定なし

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】焼肉木村【営業時間】 17:00〜24:00(LO23:00) 定休日：月【アクセス】つくばエクスプレス浅草駅A2出口より徒歩2分東京メトロ銀座線田原町駅より徒歩6分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅6番出口より徒歩12分【予算】 8,000〜10,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.49 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①末広町の名店「生粋」出身の店主による独立店舗 ②予約限定のシャトーブリアンの絶品カツ丼【2枚目】「木村のとろたくキンパ」やはり「焼肉木村」さんを語る上で欠かせないメニューなのがこちらのとろたくキンパ。キンパと言えば海苔巻きの中におかずを包み込んだ韓国料理だが、こちらのキンパはシンプルに生肉とたくあんだけを入れた、まさに肉屋のキンパ。イチボを使っており、赤身の旨味がしっかりと感じられ、ねっとりとした濃厚な口当たりにたくあんのシャキッとした食感が加わりアクセントになっている。甘い九州醤油も良くあっていた。【3〜4枚目】「シャトーブリアンカツ丼」 ※事前予約限定前回同様に注文した〆メニューのこちら。メニュー表には載っていないが、事前に予約をしておくことで注文が可能な贅沢な〆。この日は常陸牛の雌牛の最上級部位であるシャトーブリアンを利用されており、衣は薄く、とろけるような柔らかさのシャトーブリアンの旨味を堪能できるようになっていた。また、シャトーブリアンを閉じた玉子や大きな九条ネギに染み込んだ出汁が肉の旨味とマッチし、ご飯がよく進む。もし予約で訪問するなら、是非とも予約してみてほしい。【5〜6枚目】「厚切りサガリ」「厚切りハラミ」サガリ、ハラミ共に横隔膜についている部位であり、サガリは肋骨側、ハラミは背中側という違いがある。ハラミは牛一頭から二本取れるのに対し、サガリは一本しか取れないため、希少部位として知られている。今回はどちらも注文したが、とにかく驚いたのはその分厚さ。他店でもなかなかお目にかかれないポーションの大きさである。サガリは、ハラミに比べてやや脂身が少なく、逆に赤身の旨味が濃厚。歯応えもある程度あり、噛むごとに旨味が口全体に広がる。ハラミは、脂身も程よく入っており、口に含んだ瞬間に肉汁が広がるのが良くわかる。これほどの厚さなので、しっかりとハラミの味わいを楽しめる、価値のある一品だった。【7〜8枚目】「ブルスケッタ」焼肉屋さんで出会うのは珍しいブルスケッタ。ブルスケッタとは、イタリア料理の一種で、おつまみやパーティーメニューとして親しまれている。そこに焼肉の要素を入れたこちらのメニューは、オリーブオイルを染み込ませたバゲットをロースターで軽く炙り、その上にユッケを乗せていただく。お肉の要素はもちろん、ロースターも利用する場面もあり、焼肉屋さんならではのブルスケッタを作り上げていた。【まとめ】浅草エリアの中でも、六区と呼ばれる「ロック座」や「浅草演芸ホール」などの昔ながらの芸能エリアがある繁華街からも程近いところにある、「焼肉木村」さん。 2021年12月にオープンしたこちらのお店は、有名焼肉店「よろにく」の系列で、末広町にある焼肉百名店「生粋」出身の店主「木村太樹」氏が独立して出店した店舗。一般的な焼肉に加え、「とろたくキンパ」や、「ブルスケッタ」などの、少し風変わりなメニューがあるのは、「生粋」さん仕込みだろうか。こういったメニューもあるので、友人との利用はもちろん、デートなどで女性との利用にもオススメできる。この日は平日の20:00に予約をして訪問。店内は満席で、やはりかなり人気は高い様子。予約は必須かと。内観は非常に清潔感のある綺麗なもので、居心地がとても良い。上質なメニューにも関わらず、同じような雰囲気、クオリティの店に比べてもややリーズナブルに感じたので、コスパは良い部類かと。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草 #浅草グルメ #浅草ディナー #浅草デート #焼肉 #東京焼肉 #浅草焼肉 #焼肉木村 #とろたく #とろたくキンパ #シャトーブリアン #カツ丼 #ハラミ #サガリ #食べログ高評価 #japan #tokyo #asakusa #yakiniku

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