IKElog/300軒以上のオムライス食べた人🥚

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】街のビストロパンプキン浅草花やしき店【営業時間】 11:00〜21:00(フードLO20:00/ドリンクLO20:30) 定休日：不定休【アクセス】つくばエクスプレス浅草駅A1出口より徒歩4分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅1番出口より徒歩8分【予算】 2,000〜3,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・家族/友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️新店舗のため評価無し <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①濃厚で甘みのあるパンプキンスープ ②清潔感のある広々とした座席【メニュー】「オムライスセット(1,680円)」 ※サラダ・スープ付まずはオムレツ。かなりしっかり目に火が入ったよく焼きオムレツで、厚みはやや薄め。塩気がしっかりとしており、卵焼きのような味わい。見た目のムラが多いので、そこは少し残念な点。ライスは水分少なめでやや固めのケチャップライス。ただ、ケチャップの入り方にややムラがあり、おそらく作り置きしているタイプのもの。そのためか所々塊のように固くなってしまっていた。バターを少し感じ、ピラフ系な味わいだった。具材はマッシュルームにベーコン、鶏肉で、結構量が多く、具材の満足度は高い。全体的に味の緩急がなく、ややインパクトに欠けるオムライスだった。一方でセットスープとして提供されたパンプキンスープは店名に「パンプキン」が入っていることと関係しているのか、予想以上のクオリティ。甘めの濃厚なスープで、非常に美味しい。子供にも好かれるような味わいかと。【まとめ】 2023年12月22日と、オープンしたばかりの新店舗「街のビストロパンプキン浅草花やしき店」さん。場所がとてもよく、浅草の遊園地「浅草花やしき」の真裏で、花やしき通り沿いにお店を構えており、多くの観光客も取り込めそうな位置である。この日は正月休みの真っ只中という、浅草にかなり人が集まっている日の11:50に訪問。まだ少し座席に空きがあり、待ち時間なく入店できた。店内はパンプキンの要素があらゆるところに散りばめられており、清潔感と遊び心が共存している。家族連れでも入店しやすい雰囲気である。今回注文したオムライス以外にも、ハンバーグやビーフシチューなど、定番の洋食メニューが用意されていたので、老若男女問わず愛されるメニューラインナップだと感じた。また、デザートメニューにもパンプキンを使用したものもあり、そちらも美味しそうであった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草グルメ #浅草ランチ #浅草ディナー #浅草観光 #浅草デート #浅草旅行 #浅草 #街のビストロパンプキン #パンプキン #ビストロ #ニューオープン #新店舗 #洋食 #東京洋食 #浅草洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #オムライス部 #オムライス巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #Asakusa #omurice

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】 BEEF STEAK CLUB KIYO GINZA 【営業時間】 11:00〜15:00(LO14:00) 17:30〜23:00(フードLO21:30./ドリンクLO22:00) 定休日：不定休【アクセス】 JR各線・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋駅銀座口より徒歩5分東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅より徒歩5分【予算】 10,000〜15,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・記念日・友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.01 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①USビーフ最高ランクの「プライム」ステーキを堪能できる ②高級感漂う最上階の空間で、都内の眺望を楽しみながら味わえる雰囲気の良さ【メニュー】「USプライムサーロインステーキ炭焼きコース(8,800円)」・前菜・サラダ・スープ・メインディッシュ・サイドディッシュ・デザート・コーヒー又は紅茶【2〜4枚目】「メインディッシュ」「サイドディッシュ」「パン」メインディッシュは、 USプライムサーロインステーキの200g。「プライム」とは、日本のA5ランクのような、アメリカでは最上級に位置する肉質のことで、非常に柔らかく、USビーフとは思えないふんわり感。かと言って赤身の力強さはやはりUSビーフらしく、良さは損なわれていない。ソースはアメリカではよく出会うBBQソースのような、酸味のしっかりとしたタイプのソースとなっており、肉の旨味を引き立ててくれる。またサイドディッシュは、マッシュポテトかクリームスピナッチ(ほうれん草のクリーム煮)からチョイス可能。今回は同行者と半分ずつシェアし、どちらもお皿に乗せていただいた。どちらもクリーミーでパンチもあり、付け合わせの立ち位置ではあるが、クオリティの高いサイドディッシュだった。さらに最初に登場していた焼きたてのパンは、油分をしっかりと吸収し、ほんのりと焦げがついた香ばしいもので、外はサクッと、中はふんわりとした絶妙な焼き加減。ホイップバターとステーキソースをつけると、これだけでどんどん食べ進めてしまう。ステーキの付け合わせのマッシュポテトやクリームスピナッチと合わせても美味しい。【5枚目】「前菜」前菜は、サーモンのタルタルアボカドとサルサヴェルデという料理。サーモンのタルタルは、しっかりとした脂身の乗ったサーモンとアボガドの濃厚な味わいととろけるような食感が印象的で、サクッとしたバケットと合わせて食感のアクセントを楽しめる。隣にあるソースがサルサヴェルデで、イタリアやスペインで好まれるイタリアンパセリのソース。爽やかな香りが海鮮とよくマッチする。【6〜7枚目】「デザート」デザートは、・洋梨のアマンディーヌ・ガトーショコラ・バニラアイスに、特製のホイップクリームをたっぷりと乗せてくれる、豪快なデザートプレート。特にガトーショコラは濃厚かつビターな味わいで、脂肪分の少ない特製ホイップとの相性も良い。【まとめ】新橋と銀座を結ぶ活気あふれる「コリドー街」に2023年10月にオープンしたばかりの新店舗「BEEF STEAK CLUB KIYO GINZA」さん。こちらのお店のコンセプトは、19世紀にアメリカで存在したセレブの集う会員制社交クラブ「Beefsteak Club」。そんな伝統的な雰囲気と格式の高さを再現し、銀座の街の雰囲気に落とし込んでいる。料理については、当時社交クラブで密かに食べられていたというUSプライムビーフのステーキを、当時のレシピや調理法で再現している。また、ワインについてもこだわりが強く、大量生産されていないクラフトワインというヴィンテージ感と、サステナブルを意識した現代的な発想のワインの双方を取り揃えている。この日は平日の17:30に訪問。店内は広々としたテーブル席、そして暖かい時期なら、最上階というロケーションから眺望を楽しめるテラス席という選択肢もある。少しフォーマルな場や、大人数での宴会まで、色々なシーンで活用できる店舗かと。今後新橋や銀座エリアで働く方々からの人気を得そうな、注目のステーキハウスであった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #港区グルメ #港区ディナー #新橋グルメ #新橋ディナー #銀座グルメ #銀座ディナー #ステーキ #ステーキハウス #東京ステーキ #コリドー街 #銀座デート #新橋デート #アメリカンダイナー #japan #tokyo #steak #beefsteak #beefsteakclubkiyoginza #beefsteakclub

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】ビーフキッチン渋谷店【営業時間】［平日］ 12:00〜14:30(LO14:00) 17:00〜23:00(フードLO22:00/ドリンクLO22:30) ［土・祝］ 12:00〜23:00(フードLO22:00/ドリンクLO22:30) ［日］ 12:00〜22:00(フードLO21:00/ドリンクLO21:30) 定休日：不定休(渋谷ストリームに準ずる) 【アクセス】東京メトロ半蔵門線・副都心線・東急田園都市線・東急東横線渋谷駅C2出口より直結 JR各線渋谷駅より徒歩3分【予算】 8,000〜9,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・記念日・家族/友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.65 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①上質な黒毛和牛のコースに飲み放題が付いて1万円以下とかなりリーズナブル ②駅から直結という抜群のアクセス【メニュー】「ビーフキッチンコース(6,400円)」 ※＋1,800円で2H飲み放題付に変更可能・ナムル4種盛り・白菜キムチ・合法ユッケ・もつ煮込み・上タン無農薬レモン・特選ハラミ・リブ芯・生野菜サラダ・大根のワンタンスープ・牛頬肉のシチューカツ・シンシン・本日の特選タレ・サーロイン焼きすきセット・本日の締めもの・本日のデザート【2〜4枚目】「上タン無農薬レモン」「特選ハラミ」「リブ芯」大切りサイズの3種の塩焼肉盛り合わせ。岩手県産「水沢牛」の上タンは、厚切りの非常にジューシーなもので、サクサクとした食感が美味しい。安心の無農薬レモンと共に食べると、肉汁の甘みを感じられる。特選ハラミは、かなり大きいサイズ感なのだが、ふわふわの柔らかい食感なのですごく食べやすい。しっかりとした塩胡椒が効いており、何も付けなくてもパンチのある味わい。石川県産「能登牛」のリブ芯は、リブロースの中でも特に中心部にある部位で、かなりサシも多く、とろけるような味わい。脂身が多いのだが、特製の辛味と爽やかさがある九条ネギのヤンニョムを乗せると、全体が中和されて、とても食べやすかった。【5〜6枚目】「サーロイン焼きすきセット」成人の手のひらを優に超えるほどの、超大判サイズのこちらのサーロイン。長崎県産黒毛和牛の大判サーロインは、見た目のサシの入り方からもわかる通り、とにかくとろけるような食感の柔らかさが特徴。タレにしっかりと浸して、それを黄身につけ、さらに一口大のおにぎりを巻き込む、一口焼きすきスタイルで頂く。肉の脂の旨みが溶け込んだ黄身とご飯は最高の相性で、至福の瞬間だった。【7〜8枚目】「本日の締めもの」締めものは、・冷麺・ユッケジャン麺・ユッケジャンクッパ・コムタンラーメン・コムタンクッパ・カレーライスの中から選択可能。ユッケジャン麺をチョイスしたが、程よい辛さの旨辛麺で、特徴的だったのは具材の豊富さ。お肉の多さはもちろん、白菜や椎茸、ゼンマイなど、かなり具沢山だった。【まとめ】渋谷の中でも特にアクセスがいい商業施設「渋谷ストリーム」の2階にお店を構える「ビーフキッチン渋谷店」さん。「ビーフキッチン」さんと言えば、中目黒に本店を構え、恵比寿、横浜、そしてここ渋谷に展開する焼肉チェーン。どの店舗も食べログでは高評価、そして中目黒本店と恵比寿、横浜は百名店にも選出された過去を持つという、チェーン店と言えど非常にハイレベルな評価を得ている有名店である。渋谷店は比較的新しいお店で、2021年4月にオープンしている。そのまま店内は清潔感があり、とても綺麗である。また、他店舗に比較して最もアクセスが良いと感じた。この日は金曜日の17:00という、少し早めのディナータイムに訪問。ディナーはもちろん、土日祝日のみはランチタイムから通し営業もされているため、様々なケースで利用ができる。この価格帯で、このクオリティのお肉、そして接客、店舗の清潔感を兼ね備えた店舗はなかなか出えない。幅広いシーンで利用できる、間違いのない焼肉店である。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #渋谷 #渋谷デート #渋谷グルメ #渋谷ランチ #渋谷ディナー #ビーフキッチン #ビーフキッチン渋谷 #渋谷ストリーム #焼肉 #東京焼肉 #渋谷焼肉 #コスパ #リーズナブル #記念日 #食べログ高評価 #Japan #Shibuya #yakiniku #beefkitchen

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店舗情報↓ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 【店名】ホシオム【営業時間】月2回毎月変動するので、インスタの公式アカウントでチェック ※2024年3月にてこちらでの営業は終了【アクセス】 JR中央・総武線高円寺駅北口より徒歩11分 ※716cafeにて間借り営業【予算】 1,000〜2,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.11 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< ☆オススメポイント☆ ①月替わりの、他では味わえない創作オムライス ②ライスとの相性抜群の、白いボロネーゼ【メニュー】「2月のホシオムセット(1,400円)」・燻製鴨とオレンジのサラダ・白いボロネーゼのオムライス今月のオムライスは、パスタの定番であるボロネーゼをソースにしたもの。ボロネーゼといえば一般的にはトマトベースを想像するが、今回は真逆である白いボロネーゼ。一見トマトベースの方がオムライスには合うのでは？と思われるかもしれないが、食べてみれば白い方を選んだ理由がよくわかった。まずはオムレツ。ホシオムさんの代名詞とも言える、このぽってりとした見た目の極厚オムレツ。初見だと、真ん中に切り込みを入れるパッカン系かと思うかもしれないが、ホシオムさんのオムレツは是非とも割らずに食べてほしい。その方が卵の味わいを存分に楽しむことができ、この幸せな気分を味わえる事こそホシオムさんの特徴なのである。そして注目の白いボロネーゼ。提供された瞬間に香るほどの強いチーズの香りで、心躍りながらまずは一口。粘度の低いサラサラとしたソースは、力強いチーズの香りが凝縮された濃厚な味わいで、それと同時にニンニクのパンチも感じられる。また、具材もかなり豊富なボロネーゼとなっており、主役の挽肉はもちろん、菜の花や椎茸も入っており、本家のボロネーゼ同様にかなり具沢山。ただのボロネーゼならご飯に合わないかもしれないが、こちらの白いボロネーゼは、ニンニク強めになっており、かつチーズの香りもしっかりとしているため、徐々にライスがチーズリゾットのような味わいへと昇華していく。オムレツの上に乗った削ったチーズも、後半にライスに溶け出し、リゾットとしても味わいが薄くならない。さすがはホシオムさんと言わざるを得ないアレンジ性である。サラダについても、食べる前からいい燻製の香りがする鴨肉をあしらったもので、オレンジとの相性はもちろん、バルサミコ酢ともよく合う。そしてナッツのような味わいのドレッシングもとてもおいしかった。【まとめ】今回7回目の訪問となった、高円寺の間借りカフェ「716cafe」にて月二回のみ限定でオープンするオムライス専門店「ホシオム」さん。 2024年3月をもって、高円寺のこちらの間借りカフェでの営業は終了することを表明しており、オムライス好きな間では衝撃が走った。基本的には予約制となっており、土日分は、前月の最終営業日の翌日21:00〜。平日分は、営業日の1週間ほど前の21:00〜Web予約が開始される。特に休業が決まってからは予約が一杯になるスピードかなり速くなっており、今回はたまたま当日のキャンセル枠をストーリーで拝見して伺った。まだ予約を取れていない方は残すところあと1ヶ月なので、最終月はぜひとも予約争奪戦に勝利して欲しい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #高円寺ランチ #高円寺グルメ #高円寺オムライス #ホシオム #716cafe #間借りカフェ #間借り #白いボロネーゼ #ボロネーゼ #創作オムライス #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #omurice #hoshiomu

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】フルーツパーラーゴトー【営業時間】 11:00〜19:00(LO18:30) 定休日：無休【アクセス】つくばエクスプレス浅草駅A1出口より徒歩4分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅1番出口より徒歩12分【予算】 1,000〜2,000円/人(カフェ) ※現金のみ【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.77(スイーツ百名店2023) -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①1946年から続く老舗フルーツパーラーの絶品フルーツパフェ ②フルーツの量に対してかなりリーズナブルでコスパ◎ 【メニュー】「バナナキャラメルパフェ(1,200円)」「白いいちごの入った4種のいちごパフェ(2,500円)」さすがフルーツパーラーらしく、フルーツを使ったパフェのメニューが豊富に取り揃えられており、この日のラインナップは、・本日のフルーツパフェ・バナナチョコレートパフェ・ゴールドパインのパフェ・白いいちごの入った4種のいちごパフェ・4種のいちごの食べ比べパフェ・マスクメロンのパフェ・いちごとバナナのチョコパフェ・バナナキャラメルパフェとなっており、私は「バナナキャラメルパフェ」、そして同行者は季節限定の「白いいちごの入った4種のいちごパフェ」をそれぞれ注文した。まずは「バナナキャラメルパフェ」。フィリピン産のバナナを使ったこちらのパフェは、バナナに自家製のややビターなキャラメルソースをたっぷりとかけ、さらにバナナもキャラメリゼされているというこだわりが見えるパフェ。バナナの下には、ねっとりとした口当たりが印象的な自家製のバナナアイス、そしてバニラアイスが敷き詰められており、1,200円とは思えない満足感を得られる。同行者の「白いいちごの入った4種のいちごパフェ」は、幻の白いいちごとも言われている「ゆきうさぎ」と、「あまおう」、「とちおとめ」、「やよいひめ」が入っており、さまざま品種のいちごを一挙に味わえるというのは、フルーツパーラーが作るパフェだからこその特権である。【まとめ】歴史を持つ浅草の遊園地「花やしき」の目と鼻の先、「浅草ひさご通り」沿いにある「フルーツパーラーゴトー」さん。こちらのお店は1946年開業で、間も無く創業80年を迎える超老舗フルーツパーラーで、地元の方はもちろん、多くの観光客にも愛される人気店で、2023年のスイーツ百名店にも選出されている。こちらのお店の特徴はやはりコストパフォーマンス。浅草という都内の中でもアクセスの良い部類に入るエリアにあるお店で、かつフルーツをしっかり使っているにも関わらず、全体的にかなり価格はリーズナブル。老舗のフルーツパーラーということもあり、おそらく多くの独自ルートを持っているからこそ、この価格での提供が可能なのだろう。この日は休日の16:00に訪問。 1組待ちではあったが、たまたますぐに呼んでいただき、5分と待たずに入店できた。浅草はどこも観光客で溢れかえっていたが、この日はたまたま運良くこの程度の待ち時間で入店できた。意外とまだ知られていない穴場スポットなのかもしれない。浅草観光時の休憩スポットとして、ぜひ候補に入れてみては如何だろうか。 #東京グルメ #東京グルメ巡り #東京グルメ部 #東京スイーツ #東京スイーツ巡り #スイーツ #スイーツ男子 #浅草グルメ #浅草スイーツ #浅草食べ歩き #浅草カフェ #浅草デート #浅草ランチ #パフェ #パフェ巡り #パフェ部 #パフェ活 #東京パフェ #浅草パフェ #フルーツパーラー #フルーツパーラーゴトー #食べログ百名店 #食べログ高評価 #Tokyo #Asakusa #sweets

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】 The INNOCENT CARVERY 【営業時間】［火〜金］ 17:00〜23:00(LO22:00) ［土・日・祝］ 11:00〜15:00(LO14:00) 17:00〜23:00(LO22:00) 定休日：月(祝日の場合翌日) 【アクセス】東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩6分東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線六本木駅4a出口より徒歩10分【予算】 20,000〜30,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・記念日・会食・接待【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.80(焼肉百名店2023) -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①上質な黒毛和牛を様々な食べ方で楽しめる ②肩肘張らない、リラックスして食事を楽しめる雰囲気【メニュー】「イノセント・コース(18,000円)」・和牛の先付け・特上和牛お刺身2種・和牛メンチカツ根室産雲丹乗せ・キムチの王様・黒毛和牛タン元厚切り・シャトーブリアン・無農薬リーフのムスクランサラダ・厳選赤身3種・特選霜降り和牛すき焼き・〆のお食事・旬のフルーツとかき氷【2〜3枚目】「特選霜降り和牛すき焼き」特選の松阪牛サーロインを使った、贅沢なすき焼き。松阪牛のサーロインは、見た目通りの美しいサシの入り方で、口に含むと共にとろけるような、上品な脂身が印象的。割下はやや醤油の強めな味わいで、この割下を吸ったサーロイン、そして九条ネギを黄身に潜らせると、天にも昇る心地になれる。ご飯もつけていただけるので、余った黄身をかけて贅沢TKGにして2度堪能することもできる。【4枚目】「シャトーブリアン」ヒレの王様「シャトーブリアン」を、贅沢にもステーキのような形でいただけるこちら。この日は北海道産の白老牛で、広大な土地でストレスなく育ったためか、サシがとても綺麗。赤ちゃんのほっぺにも形容できるほどの、ふわふわな柔らかさとなっており、気づけば口の中から消えてしまうほど。赤身の濃厚な旨味も感じられ、とても美味しい。そのままでももちろん、塩漬けされた生胡椒と合わせても、より赤身の旨味が楽しめるのでオススメの食べ方である。【5〜7枚目】「黒毛和牛タン元厚切り」仙台牛のタン元を贅沢な厚切りカットでいただけるこちら。分厚いながらも、中はサクサクっとした歯切れのいい食感で、非常にジューシーな味わい。レモンだけでさっぱりいくのもよし、自家製のかんずりと合わせて食べるのもおいしかった。【8枚目】「厳選赤身3種」厳選された3つの部位の赤身肉。まず太田牛のハラミは、非常に柔らかい肉質で、歯もいらないほどスッと切れてしまうもの。赤身の濃厚な旨味も楽しめる。鹿児島県西郷どん牛のカメノコは、赤身がメインのもので、柔らかく噛み切りやすいにも関わらず、脂っぽさが少なく、ヘルシーな味わい。同じく西郷どん牛のウチモモは、カメノコに比べてもかなりサシが多く、とろけるような味わい。こちらは脂身の甘さを堪能できる。どのお肉も、そのままでもタレがついているが、お好みで薬味のリンゴ酢のタレをつけても、ややさっぱりとして食べやすくなるのでオススメ。【まとめ】乃木坂駅から少し歩いたところにある、高級レストラン激戦区の西麻布エリアにある、人気の焼肉レストラン「The INNOCENT CARVERY」さん。 2015年12月にオープンしたこちらのお店は、「道頓堀極楽商店街」や、「青山一番街」、最近では広尾に有名店が集まった「EAT PLAY WORKS」などもプロデュースした「ソルト・グループ」が手がけたお店で、当初のシェフは「堀江貴文」氏ともタッグを組んで「WAGYUMAFIA」を開業したことで有名となった「浜田寿人」氏だった。その後、今や予約困難となっている「肉割烹岡田前」を営業している「岡田賢一郎」氏が「岡田前」を始めた場所として人気となり、一気に百名店まで登り詰めた人気店である。現在は「明石元秀」氏が後継者となり、「明石前」を担当している。この日は平日の20:00に予約をして訪問。外観から見える肉が並んだセラーが一際目を引くお店で、西麻布とは思えないヨーロッパ風の外観をしている。内観も洋風モダンで、そこまで堅苦しくない雰囲気も特徴的。非常に人気の高い店舗なので、予約は必須である。特別な日に特別な牛肉をいただきたい時は、是非候補として検討してみてほしい、オススメできるお店であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #港区グルメ #港区デート #港区ディナー #六本木ディナー #六本木グルメ #六本木ディナー #高級焼肉 #港区焼肉 #六本木焼肉 #食べログ高評価 #食べログ百名店 #食べログ3点8以上 #焼肉 #イノセントカーベリー #東京焼肉 #japan #tokyo #Mitatoku #yakiniku #theinnocentcarvery

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】サモアール馬車道店【営業時間】 11:00〜21:30(LO21:00) 定休日：無休【アクセス】みなとみらい線馬車道駅より徒歩3分 JR京浜東北線桜木町駅より徒歩12分【予算】 1,000〜2,000円/人(カフェ) ※現金のみ【オススメ利用シーン】一人・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.57 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①真っ黒のライスと黄色いオムレツのコントラストが印象的なイカスミのオムライス ②レトロスタイルのゴージャス系喫茶店【メニュー】「イカスミのオムライス(1,200円)」オムライスは全部で5種類。・きのこのオムライス・チキンのオムライス・シーフードのオムライス・ほうれん草のオムライス・イカスミのオムライスだが、今回は以前から気になっていたイカスミのオムライスを注文。まずオムレツは、半熟な仕上がりのトロトロタイプのオムレツで、厚みも少しある。塩気とクリーミーさがあり、オムレツだけでもしっかりした味わいのあるタイプである。そしてこのオムライスの特徴とも言えるイカスミライス。真っ黒なインパクト抜群のライスは、イカスミの味わいと、ガーリックの味わいがしっかりと感じられる、パンチのあるライス。やや固めで水分はかなり少なめ。具材はほとんどなく、おまけ程度にイカが入っている。結構パンチ強めで、しっかりとした味わいなのだが、まろやかなオムレツや、酸味のあるあらごしケチャップと合わせると、全体の調和が感じられる。やや濃いめの味付けとは感じたが、1,200円という価格を考えると、量もしっかりあり、かなりコスパ良いオムライス。 600円追加すると、本来なら850円する名物のロイヤルミルクティーをセットにできるので、そちらもおすすめである。【まとめ】馬車道駅から少し歩いたところ、馬車道通り沿いにお店がある「サモアール馬車道店」さん。 1974年に横浜駅西口にて創業し、2024年で50周年を迎える老舗喫茶店である。現在は相鉄ジョイナス内にある本店と、ここ馬車道店の2店舗で営業されている。この日は休日の16:30頃訪問。店内はほぼ満席で、ランチ利用以外にも喫茶店としての利用者も多いので、どの時間帯でも割と混雑している様子。店内はレトロな雰囲気そのままの風情ある感じで、ゴブリン織のゴージャスなソファーなどがある、いわゆるゴージャス系喫茶店。注意点として、分煙ではあるものの、喫煙席と禁煙席の距離が近く、結構煙の匂いが気になる。また、現金のみにしか対応していないところも注意してほしい。 #横浜グルメ #横浜デート #横浜ランチ #横浜カフェ #横浜喫茶店 #横浜グルメ巡り #馬車道グルメ #馬車道カフェ #馬車道喫茶店 #馬車道ランチ #サモアール #サモアール馬車道店 #喫茶店 #イカスミオムライス #純喫茶 #洋食 #横浜洋食 #オムライス #横浜オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #食べログ高評価 #Japan

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】酒亭田中【営業時間】 17:00〜22:00 定休日：不定休【アクセス】東武伊勢崎線鐘ヶ淵駅西口より徒歩5分【予算】 7,000〜8,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.73 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①超予約困難店「鳥田中」がリニューアルオープン ②「鳥田中」時代から人気の〆メニュー含む、全品アラカルト注文スタイル【2〜4枚目】「鶏そば白湯(880円)」「親子丼(880円)」「Curry SS size(440円)」酒亭田中さんと言えば、やはり鳥田中時代から注目を集めていた専門店顔負けレベルの〆の数々。 1回の訪問で〆を全て制覇していく人もいるくらいの人気の高さである。今回は3種類を注文。鶏そばは、非常に濃厚で、鶏出汁の旨味が凝縮された白湯スープベースのもので、細麺がスープによく絡む。チャーシューとして炭火焼きの鶏肉と半熟の煮卵も乗っており、そのビジュアルは専門店の鶏白湯ラーメンに全く引けを取らない。鶏そばはこのほかにも、鰹出汁のもの、そして季節限定の芹ラーメンや牡蠣ラーメンもあったので、もしメニューに載ってなくても、一声かけてみても良いかもしれない。親子丼は、トロトロの半熟のものなのだが、酒亭田中さんの親子丼は他店のものに比べてかなり出汁がしっかりと効いている。元々日本料理で修行された店主の方だからこそのこだわりだろう。親子丼の中でもトップクラスの美味しさのものである。カレーは、酒亭田中さんにリニューアルされてから追加された新メニュー。辛味のしっかりとしたスパイスカレーなのだが、その奥に林檎の甘みと牛すじの旨味が広がる、これまた専門店レベルの至極の一品。【5〜7枚目】「8本セット(3,300円)」「茄子(400円)」串は単品でも注文できるが、定番は5本か8本のセットを注文する。今回は肉系6本、野菜系2本の8本コースをチョイス。内容は、・熊野地鶏抱き身(もも) ・熊野地鶏レバー・手羽中・砂肝・椎茸あわちび天・熊野地鶏ねぎま・う玉・つくねきんかんの8本。特に印象的だったのは、抱き身、う玉、つくねきんかんの3本。抱き身は、ふわっふわの身とパリッとした皮の両方が楽しめる一本となっており、持ち上げると滴る程のジューシーな肉質が楽しめる。う玉は、いわゆるうずらの卵のことで、白身部分がもっちもちで、中は少し半熟。火が通り過ぎると、こんなもちもち感は出せないので、熟練の技が光る一本だった。つくねきんかんは、つくねときんかんの上にグラナパダーノチーズというイタリアのハードチーズを削りかけて頂く、洋風な一本。オススメの食べ方は、きんかんを口に含み、口全体に濃厚な黄身の味わいと燻製の香りを広げたあと、ふわふわのつくねを頬張る。こうすることで、口の中でつくねの黄身付けを完成させる事ができ、マリアージュを生み出せる。そして追加で茄子も注文。熊本県産の赤茄子は、トロトロの味わいで、甘味すら感じる。醤油が染み込み、生姜の風味もあいまり、〆の一本にはちょうど良かった。【まとめ】東武伊勢崎線「鐘ヶ淵」駅にて、「鐘ヶ淵の奇跡」とも称されている「酒亭田中」さん。かつては「鳥田中」さんとして、超予約困難店だったこちらのお店。今回は屋号を変えてから2回目の訪問となった。前回とは一品料理の品揃えも大きく変わり、季節を感じることができるのも素晴らしい点。また、頻度高く通っても、アラカルトスタイルなので、前回とは異なるメニューを注文できる。今回も追加串や〆までしっかり頼んで一人8,000円台。やはり都内とは思えないコストパフォーマンスである。 #東京グルメ #東京ディナー #鐘ヶ淵グルメ #鳥田中 #酒亭田中 #焼鳥 #東京焼鳥 #鶏料理 #予約困難店 #超予約困難店 #コスパ #コストパフォーマンス #食べログ高評価 #Japan #Tokyo #yakitori #asakusa

2024/02/02に公開- 指定なし

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】厳選焼肉一石三鳥【営業時間】 17:00〜23:00 定休日：不定休【アクセス】 JR山手線新橋駅烏森口より徒歩1分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線新橋駅A1出口より徒歩1分【予算】 8,000〜9,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・記念日・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.20 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①全国各地の厳選された黒毛和牛を頂ける ②「手の届く高級感」がコンセプトのコストパフォーマンスの良さ【メニュー】「一石三鳥コース(8,000円)」・本日の厳選牛ユッケ・キムチ盛り合わせ・ナムル盛り合わせ・口直しサラダ・本日の逸品・上タン塩・塩焼肉盛り合わせ・タレ焼肉盛り合わせ・厳選牛のすき焼き〜大分県蘭王使用〜・厳選牛の特選部位・名物！出汁冷麺・甘味【1枚目】「本日の厳選牛ユッケ」この日の厳選牛は、奈良県産の「大和牛」という黒毛和牛の雌牛。雌牛は雄牛に比べて、肉質が柔らかいのが特徴である。そんな「大和牛」のマルカワという部位を使ったユッケ。マルカワとは、大腿骨に接している、脂身の比較的少ない部位であり、筋肉の動く部位でもあるため、赤身が濃厚。赤身の旨味をしっかりと楽しめるユッケとなっている。そこに、非常に濃厚な大分県産「蘭王」の卵黄、そしてネギや胡麻、ガーリックチップなどの薬味が乗っており、胡麻やネギの香りや、卵黄の甘味、そして醤油の強いタレが赤身によく絡み、とても美味しい。単品でも注文したくなる一品だった。【2〜3枚目】「厳選牛のすき焼き〜大分県蘭王使用〜」こちらはやや薄切りのサーロインを、サッと炙って、ユッケ同様に濃厚な「蘭王」に絡めていただく一品。サーロインはとろけるような柔らかさで、脂身しっかり。ここから滲み出る脂身と、濃厚な卵にタレを加えれば、下に敷いてあったお米はあっという間に消えてしまう。これをおかずにもう一杯ご飯を食べたくなる程であった。【4枚目】「上タン塩」上タン塩は、やや薄切りのタイプで、赤身の割合が多めなもの。サクサク系の食感で、後味も比較的さっぱり目。レモンはもちろん、赤身部分が多いので、茎わさびを合わせても美味しい。【5枚目】「塩焼肉盛り合わせ」手前がトウガラシ、奥がカイノミの塩系焼肉の二種盛り合わせ。トウガラシは、赤身が多く、しっかりとした歯応えが印象的。赤身が濃厚なので、茎わさびがよく合う。カイノミは、サシがきめ細やかに入った脂身もある部位。柔らかく、脂身の甘さを感じる。そのままでも美味しいが、こちらも茎わさびを合わせることで、甘味が引き立つ。【6枚目】「タレ焼肉盛り合わせ」手前がハラミ、奥がカタサンカクの、タレ系の二種盛り合わせ。ハラミは、非常にジューシーで、噛むごとに肉汁が溢れ出す。やや醤油感の強いタレが、ハラミによく絡み、米が進みそうな味わい。カタサンカクは、ハラミに比べて赤身の割合が多く、旨味濃厚。こちらもタレとの相性良く、とても美味しい。【まとめ】 2020年の新橋での焼鳥業態での成功を皮切りに、今や様々な業態を展開する大人気の「一石三鳥」グループ。これまでグループ店には何度か訪問させていただいていたが、こちらの「厳選焼肉一石三鳥」さんは、そんな展開の中で2022年と比較的序盤にオープンしたお店で、初めて訪問した。こちらのお店の特徴はなんと言ってもコストパフォーマンス。「焼鳥一石三鳥」さん同様に、雰囲気やクオリティは高めに設定されているが、それでいてコースは1万円以下のものもご用意がある。コンセプトが「手の届く高級感」ということで、高級な雰囲気はありつつ、手の届く価格帯を実現できているのだが、これも業界で長く経験を持つ方々が揃ったからこそ成立しているのであろう。この日は平日の19:00に予約をして訪問。店内はまだ空きがあったものの、20:00ごろになると予約のお客様で満席に。オフィスも多い新橋故、会社終わりの方からの人気がかなり高い様子であったため、遅い時間の利用の際には予約が必須かと。上質な黒毛和牛、そして清潔感あふれる空間でありながら、程よく大衆焼肉感も残しており、肩肘張らずに楽しむことができた。使い勝手の良さを感じる焼肉店であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #新橋 #新橋デート #新橋グルメ #新橋ディナー #焼肉 #東京焼肉 #新橋焼肉 #コスパ #コスパ焼肉 #一石三鳥 #厳選焼肉一石三鳥 #japan #tokyo #shinbashi #yakiniku

2024/02/01に公開- 指定なし

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】カフェ・ド・ラーク【営業時間】 9:00〜19:00 定休日：不定休【アクセス】東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅6番出口より徒歩2分東武スカイツリーライン浅草駅より徒歩3分【予算】 1,000〜2,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.36 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①ソースが選べる、ふわふわ卵のボリューム満点オムライス ②昔ながらの下町喫茶店の雰囲気が残る、風情溢れる喫茶店【メニュー】「カレー・ソースオムライス(1,480円)」 ※サラダ付オムライスのメニューは全部で3種類。・トマト・ソース・カレー・ソース・デミソースの中から、今回はカレー・ソースを注文。登場したのは、見るからにトロトロなオムレツが目を引く、ボリューミーな大皿オムライス。そんな目を引いたオムレツは、トロトロな半熟タイプのものだが、厚みもしっかりとあり、一部火は通っており、トロトロ過ぎないのが特徴。ほんのり塩気があるのも印象的で、何より量が多く、おそらく卵3個分は使用されているかと。そして中のライスが特徴的で、「カレー・ソースオムライス」はカレーピラフを採用している。やや柔らかめで水分の少ないパラっとした仕上がりのもので、具材は挽肉、ピーマン、パプリカのみじん切り。それほどカレー感は強くないものの、スパイシーさは感じられた。ソースは、粘度の高い日本的なカレーで、かなり甘口なのが印象的。具材はにんじん、グリーンピース、コーンで、ミックスベジタブルを加えたような印象。想像以上に甘口だったので、正直オムライスと合うと感じるかは分かれそう。ただ、「ボン・カレー」のような昔ながらの日本的なカレーがお好きなら好きなタイプかと。あと、特徴として、デフォルトでも結構ボリュームがあるので、食べる前は価格的にやや高いかと思ったが、満足度を感じるとお安い方かと。【まとめ】都内屈指の観光地であり、下町の雰囲気も残る浅草。そんな浅草でも特に人通りの多い、「雷門」から「浅草寺」に向かって続く「仲見世通り商店街」から「新仲見世通り」に曲がってすぐのところにお店を構える「カフェ・ド・ラーク」さん。こちらのお店は創業28年であり、個人的には同い年ということもあって、親近感が湧いていた。また、店内には著名人のサインが多数飾られており、飲食店激戦区の浅草においても、人気度の高いお店であることが伺える。この日は休日の18:00に訪問。店内は2組ほどの先客がいたが、意外にもすんなりと入店できた。浅草という土地柄、おそらくどちらかというとランチタイムの方が混みやすいのかと。とてもアットホームな雰囲気で、懐かしいBGMに心を惹かれていると、気づけば時間が経っている。行きつけにしたい喫茶店ランキングをつけるなら、上位に上がりそうな、心地よいお店であった。 #東京グルメ #東京グルメ巡り #東京グルメ部 #浅草グルメ #浅草ランチ #浅草観光 #浅草 #浅草デート #浅草食べ歩き #浅草カフェ #浅草喫茶店 #カフェドラーク #洋食 #東京洋食 #浅草洋食 #浅草オムライス #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #Japan #asakusa #omurice

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】湘南韓国料理GOKAN 【営業時間】［火〜木］ 12:00〜15:00(LO14:30) 17:00〜22:00(LO21:00) ［金・土・日・祝］ 11:00〜15:00(LO14:30) 17:00〜22:00(LO21:00) 定休日：月(祝日の場合翌日) 【アクセス】江ノ島電鉄江の島駅より徒歩5分小田急線片瀬江ノ島駅より徒歩5分【予算】 5,000〜6,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人/職場の人との利用・宴会【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.55(アジア・エスニック百名店2023) -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①湘南食材をふんだんに使った本格韓国料理 ②ミシュラン掲出店の姉妹店【2〜4枚目】「チュクミサムギョプサル(3,500円)」 ※巻き野菜付メインの鍋料理としてこの日チョイスしたのは、「チュクミサムギョプサル」。「チュクミ」とは、韓国語でイイダコのことで、こちらのメニューは通常の豚バラを焼き上げるサムギョプサルに、イイダコを加え、人参やもやし、大葉、ネギなどの野菜、そして春雨を辛味ソースと共に和えながら焼き上げるような特製鍋。辛味は結構強いものの、旨味も豊富で、豚バラ肉の脂身が滲み出てて、辛味と相性抜群。そのままでも美味しいが、一緒に提供されるサンチュに巻いて食べるのももちろん美味しい。今回はお腹の余裕がなかったので注文しなかったが、〆にご飯を加えてチャーハンにすることもできるそうなので、そちらも是非試してみて欲しい。【5枚目】「湘南海鮮チヂミ(1,600円)」ふっくらとしたかなり厚みのある海鮮チヂミに、湘南名物であるシラスとパクチーなどの香味野菜をたっぷりと乗せた、GOKANさんの中でもかなり人気の高いメニューのこちら。厚みはかなりのものだが、ふわふわな食感のチヂミで、中に入った海老と帆立とイカのプリっとした食感ともよく合う。ソースとして、地元の「鵠沼海岸」でとれた魚で作った魚醤をベースにした餡掛けをかけており、これが旨味十分で、チヂミやパクチーとの相性がいい。エスニック風チヂミという印象であった。【6〜7枚目】「生青海苔チャプチェ(1,350円)」こちらも韓国料理の定番であるチャプチェに、湘南らしい生青海苔を加えた特製チャプチェ。牛骨の出汁を加えた旨みのあるチャプチェは、非常にもっちりとした食感であり、ほんのりバター風味も感じる。また、生青海苔が風味よく、バターの香りとの相性がいい。食感としても、とびっこも入っており、プチプチとした食感が、もっちりしたチャプチェと相性が良く、気づけば無くなってしまうほど、あっという間に食べすすめてしまった。【8枚目】「パンチャンセット(550円/人)」お通しとして提供されるのが「パンチャン」。「パンチャン」とは、韓国語で「おかず」という意味で、550円という価格で6種類もの韓国のおかずを提供してくれる。この日は、・オイキムチ・小松菜の胡麻和え・もやしナムル・秋田県産いぶりがっこキムチ・ミニトマトキムチ・紅くるり大根のサラダ仕立ての6種類。どれも本格的で美味しく、特にいぶりがっこキムチは他では味わったことのない斬新な発想で、新たな可能性を感じる一品だった。【まとめ】関東の中でも屈指の観光地江ノ島へ渡るための「江の島大橋」に続く道「すばな通り」沿いにあるお店「湘南韓国料理GOKAN」さん。こちらのお店は、2016年10月にオープンしたお店で、オーナーは中目黒にあるミシュランビブグルマン掲載店である「和韓料理若狭」さんを手がけた方だそうで、ミシュランに認められたエッセンスをこちらのお店でも活用されている。そのためなのか、食べログでも2023年にはアジア・エスニック百名店にも選出されており、こちらのお店のミシュラン獲得もそう遠くないかもしれない。お店の特徴としてはなんといっても、立地を活かした湘南食材を使った本格韓国料理。韓国は近くに海があるということもあり、海鮮を使った料理も多い。なので湘南食材との親和性も高い。この日は日曜の17:00に予約をして訪問。たまたま宴会の予約が入っていたようで、満席の様子。ただ、土地柄観光客の方々の訪問は普段からかなり多いようで、この日も何組ものお客様が入店をお断りされていた。休日の飛び込みはやや厳しそうなので、予約がオススメ。一般的な日本で頂ける韓国料理よりもかなり本格的な味わいで、かつ湘南のエッセンスをうまく織り交ぜたメニューはどれも絶品。江ノ島観光の締めに韓国料理という新たなスタンダードになり得るお店だと感じた。 #神奈川グルメ #江ノ島 #江ノ島観光 #江ノ島グルメ #江ノ島ランチ #江ノ島ディナー #江ノ島デート #韓国料理 #韓国グルメ #湘南グルメ #湘南韓国料理gokan #食べログ高評価 #食べログ百名店 #japan #enoshima #GOKAN #korean

2024/01/28に公開- 指定なし

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】金楽浅草店【営業時間】［月］ 15:00〜21:30 ［水〜日］ 12:00〜21:30 定休日：火【アクセス】つくばエクスプレス浅草駅A出口より徒歩3分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅6番出口より徒歩5分【予算】 6,000〜7,000円/人(ディナー) ※現金のみ【オススメ利用シーン】友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.58 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①ニンニクの効いたパンチのある味付けのタレ焼肉 ②中毒性抜群のカルビスープ【2枚目】「カルビ(1,200円)」「ロース(1,200円)」「内臓盛合(1,850円)」タレ焼肉はセットで提供。カルビは、脂身のしっかりと乗ったもので、太めのカット。ジューシーで、コッテリとしたお肉。ロースは、赤身が多いもので、肉の味わい強め。肉質はやや固めだが、赤身の旨みはかなりしっかりと感じられる。ニンニクの効いたもみだれとの相性がいい。内臓盛合は、約200gのホルモンの盛り合わせで、・ホルモン・レバー・ハツ・子袋の4種から構成されていた。特にレバーは旨味が強く、臭みがないため、非常に美味しくいただけた。こちらもタレがとても濃厚なので、病みつきになりそうな味わいである。【3〜5枚目】「タン(1,980円)」「ハラミ(1,200円)」「野菜焼(600円)」タンは、サクサク系の脂身豊富なタイプで、結構しっかりとした塩味がついている。ハラミは、かなりジューシーで、柔らかい。赤身の旨みが濃厚に感じられる。野菜焼は、白ネギ、ピーマン、椎茸の3種を提供していただける。下味がしっかりとついているため、これだけでおつまみになりそう。【6枚目】「千枚刺し(800円)」千枚刺しといえば一般的には酢味噌で頂くことが多いが、こちらでは辛味のある特製タレでいただく。このタレがかなりニンニクが豊富に入っており、パンチ強め。クセになる味わいなので、翌日のことは考えずに注文して欲しい。【7〜8枚目】「カルビクッパ(1,050円)」カルビスープに、ご飯を追加したこちらのカルビクッパ。このスープが個人的に大ヒットで、辛味としっかりとしたニンニクが効いた、中毒性抜群の味わい。韓国の某カップ麺や、二郎系ラーメンのような味わいである。具材もかなり豊富で、特にカルビ肉は大きく、食べ応え抜群。一度食べたら忘れられなくなる、中毒性抜群のカルビスープである。こちらも翌日のことは忘れて注文して欲しい。【まとめ】浅草のランドマーク「雷門」の面する雷門通りから一本路地裏に入った、公園通りにある、創業50年以上を誇る老舗町焼肉店「金楽」さん。浅草と言えば、七輪で焼き上げ、店内が煙で充満しているような、いわゆる「老舗町焼肉」店の激戦区であり、その中でも特に人気の高いお店である。外観がかなり古いため、やや入店するのには勇気がいるが、内観は意外にも明るく、アットホームな雰囲気。この日は休日の19:15に訪問し、店内は1席しか空いていなかった。ただ90分制のため、最大でも90分待てば入店はできる。この日はほとんどが海外観光客で、海外の人からも人気がある様子。全般ニンニクが効いた味付けのものが多く、とにかくパンチが効いてる。翌日以降にまたいきたくなる、中毒性抜群の焼肉店であった。ただ、翌日に人と会う約束は避けておいた方がいいかと。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草グルメ #浅草ディナー #浅草 #浅草食べ歩き #浅草デート #浅草観光 #焼肉 #東京焼肉 #町焼肉 #街焼肉 #もくもく系焼肉 #七輪焼肉 #金楽 #老舗 #老舗焼肉 #食べログ高評価 #japan #tokyo #Asakusa #yakiniku

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】麻布食堂【営業時間】 11:30〜14:00 17:30〜21:00(LO20:00) 定休日：月・日・祝【アクセス】東京メトロ日比谷線広尾駅より徒歩13分東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線六本木駅より徒歩15分東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅より徒歩17分【予算】 2,000〜3,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・デート・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.72(洋食百名店2023) -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①グルメ通の聖地「西麻布」で長らく愛される洋食店 ②美しすぎるオムライス【メニュー】「オムライスホワイトソース(1,430円)」「南瓜のポタージュ(660円)」オムライスはケチャップとホワイトソースの2種類から。前回ケチャップをいただいたので、今回は冬らしくホワイトソースを注文。こちらのオムライスの特徴はなんと言ってもそのビジュアル。昨今はオムレツがぷるぷるだったり、分厚かったりと、ボリューミーな見た目で目を引くタイプがよく見られるが、やはり心くすぐられるのはこういう王道な見た目のオムライス。そんな美しいオムライスの要なのが、艶やかできめ細かいオムレツ。やや厚みもある火が通ったタイプで、内側は少し半熟。塩気は少なく、プレーンな味わいだが、卵の甘さを感じる。ライスは、やや固め、水分少なめなケチャップライス。ケチャップ感はやや弱めで、バターの香りがしっかりと染み込んでいる。具材は鶏肉、玉ねぎ、ピーマンで、どれもほぼ同じ大きさに丁寧に切られており、この辺りの丁寧な仕事ぶりが、有名なシェフの実力を表しているのだろう。そしてホワイトソースは、かなり粘度の高いドロっとしたタイプのもので、しっかりとしたチーズ感を感じるものの、後味はそこまでくどくないのが印象的。特にケチャップライスとあわさると、バターの香りとクリームのまろやさかがあいまり、とても美味しい。今回は普通サイズだったが、Lサイズもご用意があったので、ガッツリいきたい方にもオススメである。そしてサイドメニューとしてスープメニューから、南瓜のポタージュを注文。かなり濃厚なスープとなっており、甘みもしっかりとした絶品のスープ。冬場には特にオススメである。【まとめ】「西麻布」といえば、都内の中でも特に有名なレストランが多い、言わばグルメ通の聖地である。基本的に高価格帯なレストランが立ち並ぶエリアであるが、そんな「西麻布」にてリーズナブルな価格で食事を楽しむことができるのが、こちらの「麻布食堂」さん。開業は1992年だが、2007年に現在の閑静な住宅街の中に移転した。こちらのシェフ「原口典明」氏は、かつて会員制レストラン「シーボニアメンズクラブ」で経験を積み、その後も数店舗の洋食店で研鑽を積んだ後、39歳で独立し「麻布食堂」を開業した。「原口」氏は、かつて人気のあったテレビ番組「チューボーですよ！」にも街の巨匠として紹介された過去を持つ実力派である。そんな「原口」氏の手腕は舌の肥えたグルメ通も唸らせ、2020年から毎年洋食百名店に選出されるほどの人気店となっている。この日は平日の19:30に予約をして訪問。店内は7〜8割の埋まり具合。予約が必須とまでは言わないが、席数がそれほど多くはないので、特に2名以上で訪問するなら予約が無難。西麻布とは思えないアットホームな雰囲気の中で落ち着いて食事ができるので、洋食好きには絶対に一度は訪れてほしい洋食店だった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #港区グルメ #港区ディナー #西麻布グルメ #西麻布ディナー #西麻布 #麻布食堂 #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #食べログ高評価 #食べログ百名店 #japan #tokyo #omurice

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】ダンデライオン・チョコレートファクトリー&カフェ蔵前【営業時間】 11:00〜18:00 定休日：無休【アクセス】都営地下鉄浅草線蔵前駅より徒歩3分都営地下鉄大江戸線蔵前駅より徒歩7分【予算】 1,000〜2,000円/人(カフェ) 【オススメ利用シーン】デート・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.72(スイーツ百名店2023) -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①サンフランシスコ発祥の、クラフトチョコレート専門店 ②ダンデライオンチョコレートの日本第一号店【メニュー】「ミッションホットチョコレート(790円)」「スモア(620円)」ホットチョコレートは全部で4種類。・ハウスホットチョコレート・クラマエホットチョコレート・ミッションホットチョコレート・ヨーロピアンホットチョコレートがあるが、今回は「ミッションホットチョコレート」をチョイス。「ミッション」とは、ダンデライオンチョコレートの本場のファクトリーがあるサンフランシスコのミッション地区から来ている。そんな現地らしいネーミングのこちらのホットチョコレートは、通常のホットチョコレートにスパイスを効かせた大人のホットチョコレート。香りはそこまでスパイシーではなく、むしろチョコレートの良い香りなのだが、口に含むと、甘さと共に、やや強めのスパイス感が感じられ、辛いという感覚も味わえるという、なんとも不思議なドリンクをただ、この感覚が病みつきになり、甘さのあるホットチョコレートであるものの、気づくと飲み進めていた。合わせて注文したスイーツはスモア。マシュマロを焦がし、その中にチョコレートクリーム、そして頂上には岩塩が乗せられた、こちらの人気メニューの一つ。香ばしい香りの焦がしマシュマロの風味と、甘すぎない本格派のチョコレートがよく合い、さらにその上の岩塩が全体の甘さをまろやかにしてくれる。土台にはチョコレートクッキーもあり、食感も楽しめる。スモアとチョコレートドリンクは甘い組み合わせすぎる心配をしていたが、スモア自体がそれほど甘ったるくなく、かつドリンクもスパイシーだったので、心配は杞憂だった。【まとめ】カフェ激戦区蔵前エリアにおいて、2023年にスイーツ百名店を獲得し、さらに人気の高まっている「ダンデライオン・チョコレート」さん。発祥は2010年、サンフランシスコのガレージで始まり、その後2013年に同地区にファクトリーを開いたのだそう。カカオ豆の選別から、焙煎、摩砕、テンパリング、成形、包装まで一貫して行う「Been to Bar」というスタイルが人気となった。そんな「ダンデライオン・チョコレート」がサンフランシスコ以外に初めて作ったファクトリーが、東京の蔵前。なんでも、日本の伝統やクラフツマンシップが息づいているところが、彼らの考えに合致したのだとか。もちろん「Been to Bar」スタイルは蔵前のファクトリーでも同じで、豆から製品を作る工場が併設されている。この日は日曜日の15:40に訪問。店内のイートインスペースは70席近くあるものの、この日は満席で、10組ほどの行列が出来ていた。 16:20ごろに入店できたが、お急ぎの方はテイクアウトも可能である。チョコレートの香り漂う店内で、チョコレートの製造過程を見ながらいただくチョコレートドリンク、スイーツは絶品なので、チョコレート好きはぜひ一度足を運んでみてほしい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #スイーツ #東京スイーツ #東京カフェ #蔵前 #蔵前カフェ #蔵前デート #蔵前スイーツ #ダンデライオン #ダンデライオンチョコレート #ダンデライオンチョコレート蔵前 #ダンデライオンチョコレートファクトリー #チョコレート #クラフトチョコレート #チョコレートファクトリー #ショコラ #スモア #ホットチョコレート #食べログ高評価 #食べログ百名店 #Japan #Tokyo #sweets #chocolate #dandelion

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】焼肉うしごろ横浜店【営業時間】［月・火］ 17:00〜23:30(LO22:30) ［水〜金］ 11:30〜15:00(LO14:00) 17:00〜23:30(LO22:30) ［土・日・祝］ 11:30〜23:30(LO22:30) 定休日：年末年始【アクセス】 JR横浜線・東急東横線・京急線横浜駅きた西口より徒歩4分【予算】 15,000〜20,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】デート・記念日・会食・接待・家族/友人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.68(焼肉百名店2023) -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①最上級の国産A5ランク黒毛和牛をこだわりの調理法でいただける ②シックな空間で落ち着いた雰囲気を楽しめる【メニュー】「季節の匠コース冬(14,300円)」・黒トリュフと和牛のコンソメ・季節のナムル盛り合わせ・とろたく巻き・北海ボタン海老の和牛ユッケ・ザブトンのすき焼き～黒トリュフ添え～・究極の黒タン厚切り・特選ハラミ・厳選赤身塩・サラダ・黒毛和牛ヒレカツ～トリュフ添え～・水キムチ・特選リブロース～辛味噌・サンチュ～・厳選部位の焼きしゃぶ・厳選赤身と海鮮の石焼ご飯・ブルーベリーソースのブラマンジェ【2〜3枚目】「北海ボタン海老の和牛ユッケ」ユッケにボタン海老が乗った、冬ならではの肉×海鮮のユッケ。ユッケのお肉はサシが入った脂身もしっかり楽しめるもので、ニンニクやエビの旨みが滲み出た、クセになりそうな特製のタレがお肉の旨味とよく合う。北海道産のボタン海老はかなり大ぶりなもので、プリップリの食感。ユッケの濃厚な口当たりとも相乗効果を生み出し、さらに満足度を高めていた。【4〜5枚目】「ザブトンのすき焼き～黒トリュフ添え～」肩ロースのあたりに位置するザブトンを使った焼きすき風の一品。仕上げには黒トリュフをこれでもかと削っていただけるという、贅沢な演出付き。ザブトンはとろけるように柔らかく、黒トリュフオイルが入ったタレと絡めると至極の味わいに。これを卵黄が包み込み、ご飯を入れれば、最高のTKGの完成である。【6枚目】「黒毛和牛ヒレカツ～トリュフ添え～」焼肉の途中で提供されたのは、なんとも美しい見た目のフレンチの一皿のようなヒレカツ。薄い衣に包まれているのは、箸だけで容易に切れてしまうほどの柔らかさの黒毛和牛ヒレ肉で、赤身の旨味が濃厚。ヒレカツだけでも美味しいのだが、そこに黒トリュフ、そして黒トリュフを削った藻塩をつけて食べると、より一層肉の風味が際立ち、美味しかった。【7〜8枚目】「特選リブロース～辛味噌・サンチュ～」脂身の多いリブロースを少しでも軽く食べられるようにするため、まるでサムギョプサルのように、サンチュ、そして辛味噌で包み込んで食べるこちらの一品。リブロースはとろけるように柔らかく、脂身の甘さがしっかりとする。そこにたっぷりとつけられた辛味噌の辛さ、刺激がリブロースの脂身の甘さを引き立て、とても美味しい。サンチュや胡麻の葉が牛肉の味わいとこんなにも合うとは、新たな発見だった。【9枚目】「厳選赤身と海鮮の石焼ご飯」〆は、赤身肉にズワイガニ、そしてホタテ、蛤が入った、海鮮盛りだくさんの石焼ご飯。海鮮と肉のWの旨味が濃厚に凝縮された究極の石焼ご飯で、旨味、香り、ともに至極の一品。おこげも楽しめて、最後まで大満足の内容だった。【まとめ】 2011年に西麻布でオープンした「うしごろ」さん。創業から順調に業績を伸ばしていき、次々に店舗を増やし、さらには「うしごろバンビーナ」や「うしごろ貫」、「USHIGORO S」などの系列店も展開している焼肉界の巨大グループとなったこちらのお店。そんな「うしごろ」シリーズの横浜店がこちら。この日は休日のランチタイムに利用。店内はシックな色合いで統一された、高級感もありつつ、そこまで堅苦しくない雰囲気で、フォーマルなシーンから、ややフランクなシーンまで幅広く対応している。今回注文した季節の匠コースは、春夏秋冬で内容が変わるものとなっており、季節感を味わえる最高な内容だったので、また違う季節で楽しんでみたいと感じた。またこのコース以外にも、リーズナブルなコースも多数揃っているので、予算に応じて選んでみてほしい。横浜駅の中でも飲食店の多い鶴屋町エリアだが、オシャレなお店はそれほど数多くはないので、重宝できるお店の一つであった。 #PR #横浜グルメ #横浜デート #横浜観光 #横浜旅行 #横浜ランチ #横浜ディナー #うしごろ横浜 #うしごろ #焼肉 #横浜焼肉 #個室焼肉 #高級焼肉 #記念日 #デート #会食 #接待 #Japan #Yokohama #Yakiniku #wagyu #ushigoro

2024/01/15に公開- 指定なし

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】仏蘭西屋【営業時間】［月〜土・祝前］ 8:00〜22:00 ［日・祝］ 8:00〜21:30 定休日：無休【アクセス】東京メトロ各線銀座駅A12出口より徒歩1分【予算】 1,000〜2,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.56 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①熱々カリッふわっ焼きオムライス ②煌びやかなシャンデリアやソファのあるゴージャス系喫茶店【メニュー】「オムライスオーブン焼きドリンクセット(1,600円)」 ※ドリンク付以前から気になっていたオムライスのオーブン焼き。鶏肉や卵の高騰により、一時期提供休止にもなっていたこちらのメニューだが、この日は提供を復活していたため迷わず注文。ジュージューという音が聞こえる程の熱々の状態で提供されるこちらのメニュー。熱さに気をつけながらまずはオムレツから。焼きオムライスではあるものの、かなりふんわりとした半熟タイプのスクランブルエッグのようなオムレツで、クリーミーな味わい。甘めのケチャップソースとも相性が良い。ライスは、かなり少なめではあるが、しっかりとしたチーズとベシャメルソースが入り込んだ濃厚な味わいのもので、焼かれた焦げの部分はカリッとした食感も楽しめる。ライスにはかなり細かく刻まれたニンジンが入っており、ピラフのような感じ。また、オムレツの上には、ベーコン、そして半熟卵、オニオンチップも乗っており、ライスの量は多くないものの、全体的にはかなりパンチが強く、ボリューム感はしっかりと感じられた。単品だと1,200円で、今回のドリンクセットだと＋400円になるが、ドリンクは全メニューからチョイス可能で、ドリンク単品だと850円するものもあるので、そう考えるとかなりお得。【まとめ】松屋銀座のちょうど裏通りに位置する、「仏蘭西屋」さん。 1981年7月にオープンしたこちらのお店は、実は関西圏で有名な老舗喫茶店「英國屋」さんの東京初出店店舗なんだとか。なぜ名前が違うかというと、銀座には既に「英國屋」という名前の老舗紳士服店が存在していたため、混同されないようにと「仏蘭西屋」という名前にしたのだとか。この日は平日の19:00ごろに訪問。店内は空席が多く、ランチタイムなどは人が多そうだが、平日の夜は結構空いているのかもしれない。内観はレトロで、シャンデリアや柄のあるソファーや椅子、机のいわゆるゴージャス系喫茶店。新しい建物の増えた銀座においても、ここは内観も昔からそれほど変わっていない様子。今回はオムライスのオーブン焼きを注文したが、他の種類のドリアや、パスタ、サンドイッチ、カレーなどの喫茶店系のメニュー、そして人気のチョコシフォンケーキやワッフルなど、食事からおやつまで、幅広くカバーしている。銀座に用事がある際の使い勝手のいい喫茶店として、メモっておいて損はないかと。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #銀座グルメ #銀座デート #銀座ランチ #銀座ディナー #銀座カフェ #喫茶店 #仏蘭西屋 #銀座喫茶店 #オムライスドリア #ドリア #老舗 #老舗喫茶店 #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】コーヒー＆トースト【営業時間】 10:00〜15:00 定休日：不定休【アクセス】東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線三軒茶屋駅南口Aより徒歩10分【予算】 2,000〜3,000円/人(カフェ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.45 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①映えすぎるメニューの数々 ②その日の仕入れによって変わる、60種類以上のメニューラインナップ【メニュー】「いちご大福ぱん(3,080円)」「スモアぱん(2,680円)」こちらのお店のメニューはなんと60種類以上。壁一面に張り巡らされた、その日のメニューの絵をみてチョイスする。どのメニューも魅力的なものばかりで、かつ季節を感じるメニューばかりだったので、どれを選ぶかにかなり苦心する。そんな中で同行者とシェアしたのがこちらの二つのメニュー。「いちご大福ぱん」は、冬場らしいいちご大福をそのままパンで仕上げてしまったメニューで、バターがしっかりと染み込んだトーストの中には、たっぷりのハート型に成型された大福、そしてこし餡が入っており、まるで有名な製菓「赤福」のような味わいだった。こし餡の濃厚な甘み、そしてトーストのバターの塩気が相性抜群。ただ、かなりボリューミーで、正直一人で食べるのはかなり厳しいかと。「スモアぱん」は、タルト仕立てのサクッとしてパンに、たっぷりのとろけるようなチョコレートソース、そして超巨大サイズのスモアを乗せて完成する、なんともアメリカンでインパクト抜群なトーストメニュー。中のチョコレートソースはややビター目で、上のスモアやタルト生地の甘めのトーストとも合う。こちらもかなりのボリューム感なので、しっかりとお腹を空かせてから注文してほしい。【まとめ】三軒茶屋駅から10分ほど歩いたところにある、今SNSで大人気のお店「コーヒー&トースト」さん。オープン自体は2019年5月で、最初は浅草の名店「ペリカン」の食パンを使ったシンプルなトーストメニューが食べられるカフェだったのだが、近年はそこに映えるアレンジを加え、その独創性とボリューミーな見た目故、あっという間にSNSで人気沸騰に。コンセプトは「好きなものだけで、お腹いっぱいに。」だそうで、彩や栄養などを考えた食材は加えず、人気の高い具材だけを詰め込んだ、まさにコンセプトに合致するメニューのオンパレード。そんな魅力的で映えるメニューが、なんと60種類以上もあり、かつそれが季節によって変わるため、何度行っても楽しめる。この日は休日の11:30ごろに訪問。かなり混み合っている想定でお伺いしたが、意外にもそれほど混んでおらず、待つことなく入店できた。ただ、日によっては1時間待ちもザラな様子なので、時間に余裕を持って行くことをお勧めする。非常に映えで、かつボリューム満点なメニューばかりだが、その分やや値段はお高めの設定。そこは覚悟して訪問してみてほしい。 #東京グルメ #東京スイーツ #東京カフェ #三軒茶屋 #三軒茶屋デート #三軒茶屋グルメ #三軒茶屋カフェ #三軒茶屋スイーツ #コーヒー&トースト #デカ盛り #ボリューム満点 #Japan #Tokyo #coffee #coffeeandtoast

2024/01/11に公開- 指定なし

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】肉懐石凜然【営業時間】 12:00〜14:00(LO13:30) 17:00〜23:00(LO22:30) 定休日：不定休・年末年始【アクセス】東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅3番出口より徒歩6分 JR総武・中央線四ツ谷駅JR四ツ谷口より徒歩8分東京メトロ丸ノ内線・南北線四ツ谷2番出口より徒歩8分【予算】 15,000〜20,000円/人(ディナー) 【オススメ利用シーン】デート・記念日・会食・接待【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.67 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①神戸牛をはじめとした、特選黒毛和牛の肉懐石料理を楽しめる ②国産食材使用、化学調味料不使用で、安心安全な料理の数々【メニュー】「凛然コース(16,500円)」・前菜・椀物・丼物・蒸物・生物・温物・箸休・主菜・飯物・甘味【2枚目】「丼物」丼物として提供されたのが、但馬牛サーロインを使った肉のフレークと、いくらをたっぷりと乗せた贅沢な小丼。サーロイン自体には味付けはせず、あえていくらの塩気だけで頂くのだが、そのおかげが、サーロイン本来の甘みが堪能できる。まさに素材に自信があるからこそできることである。下のご飯はガリを入れ込んだものとなっており、爽やか生姜の香りと青さの風味がサーロインやいくらともマッチしていた。【3〜4枚目】「主菜」メインとなるのは、但馬牛のステーキ。この日は手前のハラミと奥のヒレの2種類の部位を提供していただいた。時間をかけてゆっくりと焼き上げたステーキは、中が鮮やかなピンク色をしており、美しい焼き加減。ハラミは、食べ応えある大きなサイズ感のもので、非常にジューシーな味わいを楽しめる。ヒレは、とにかく柔らかく、とろけるような柔らかさ。薬味として、岩塩、ワサビ、そして玉ねぎから作ったシャンピニオンソースといたたく。特にシャンピニオソースはバターの香りとオータムトリュフの香りを纏っており、とてもいい香り【5〜6枚目】「飯物」〆となる食事は、炊き立ての土鍋ご飯。内容は、鮑と牛タンとなっており、バターがしっかりと全面に行き渡ったようなしっかりした味わい。タンのうまみや、鮑の香りもほんのり感じられ、非常に贅沢な土鍋ご飯と感じた。【7枚目】「生物」生物は、但馬牛サーロインのユッケ。非常に美しい見た目で、まるで芸術品かのような輝きを見せる。サーロインはとろけるような味わいで、脂身がしっかりとしており、かつやや甘めの味付けと卵黄が相性抜群。キャビアもかなり贅沢な量が乗っており、キャビアの塩気とわさびの辛味が、サーロインの甘みをより一層引き立ててくれる。【まとめ】四谷三丁目駅と四ツ谷駅を結ぶ新宿通り沿いにお店を構える「肉懐石凛然」さん。 2021年12月にオープンし、開店から2年を迎えるこちらのお店は、神戸牛や太田牛と言った、特選黒毛和牛の中でも、特に肉質の柔らかい雌牛のみを利用した肉を中心とした懐石料理が楽しめるお店。特徴として、メイン食材は全て国産、化学調味料不使用という、お客さんの健康を配慮した料理を提供することを意識されている点、そしてお肉を最大限美味しく提供できるようにと、ミリ単位で丁寧なカッティングをされている点が挙げられる。この日は平日の20:00に予約をして訪問。座席はカウンター4席の部屋と、個室が4部屋という、どの座席でもプライベート感を味わえる内観となっており、特別な日の利用も可能な上質な雰囲気となっている。外すことのできない大事なご飯の場面では特に重宝できそうなお店であった。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #四谷グルメ #四ツ谷グルメ #四谷三丁目グルメ #新宿グルメ #肉料理 #肉割烹 #肉懐石 #日本料理 #和食 #肉懐石凛然 #凛然 #食べログ高評価 #japan #tokyo #shinjuku #beef #wagyu

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】 66DINING 六本木六丁目食堂浅草EKIMISE店【営業時間】 11:00〜22:00(LO21:30) 定休日：不定休(EKIMISEに準ずる) 【アクセス】東武スカイツリーライン浅草駅より直結東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅7番出口より徒歩1分浅草EKIMISE7階【予算】 1,000〜2,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・デート・家族/友人/知人/職場の人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.34 -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①王道洋食メニューが勢揃い ②スカイツリー見える、レトロでおしゃれな落ち着く空間【メニュー】「熟成ハヤシソースのオムライス(1,122円)」 ※サラダ付 ※ランチタイム(11:00〜16:00)限定オムライスは、昔ながらスタイルの巻きタイプと、半熟のトロトロオムレツが乗ったタイプの2種類があり、今回は前者の昔ながらのスタイルをチョイス。また、ソースも熟成ハヤシソースと完熟トマトソースのいずれかから選べたので、今回は特におすすめとされていた熟成ハヤシソースをチョイスした。まずはオムレツ。少し厚みもあり、しっかり火が通った王道のオムレツで、クリーミーや味わいのため、おそらく生クリーム系が利用されているかと。甘みもほんのり感じた。ライスは、やや柔らかめ、水分少なめな仕上がりのケチャップライス。酸味の強すぎないケチャップ味を感じた。具材はベーコン、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマンと豊富なラインナップで、具材の量も多く、1,100円台のオムライスにしてはかなり満足度高め。そして熟成ハヤシソースは、かなり粘度の高いドロっとした仕上がりのもので、甘さ、そしてしっかりとしたビーフの香りが感じられる。マッシュルームや牛肉もしっかり入っていた。正直チェーン店系のハヤシソースと想像していたので、それよりかはやや本格派と言ったところ。ボリュームもあり、かつ具材も豊富で、オムライスとしてのクオリティは高いが、この価格というのはコスパ良い。チェーン系とはいえ、侮れないオムライスだった。【まとめ】東武鉄道の浅草駅に併設された商業施設「浅草EKIMISE」。そのレストランフロアにあたる7階にあるのがこちらの「66DINING 六本木六丁目食堂浅草EKIMISE店」さん。「66DINING」さんは、2013年に六本木六丁目に1号店をオープンし、その後飯田橋や西新宿、池袋など、都内に5店舗を展開するチェーン業態。また、「66DINING」さんは、系列店に「66cafe」さんや、「カフェエスカロール」さんなども展開しており、多店舗を展開している率ちなみに母体は「チムニー株式会社」と言って、「はなの舞」や「さかなや道場」と言ったチェーン店を束ねる会社である。この日は平日の13:00ごろに訪問。店内は満席で、3組待ちだったが、店内が広々としている点と、かなりオペレーションがしっかりとしているので、10分程度の待ち時間で入店できた。オムライスを初め、ナポリタンやハンバーグ、フライ物など、子供から大人まで楽しめるメニューが盛り沢山。どんな年代と一緒にきてもハズすことのないお店だと感じた。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草グルメ #浅草観光 #浅草デート #浅草ランチ #浅草洋食 #浅草オムライス #66dining #66dining六本木六丁目食堂 #エキミセ #浅草エキミセ #洋食 #東京洋食 #オムライス #東京オムライス #おむらいす #オム #オムスタグラム #おむすたぐらむ #オムライス部 #オムライス大好き #オムライス巡り #オムオム巡り #オムライス男子 #japan #tokyo #omurice #Asakusa

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店舗情報↓ -——————————————— 【店名】鰻禅【営業時間】［火〜金］ 11:00〜18:00 ［土・日］ 11:00〜16:00 定休日：月・第二/四木 ※売り切れ次第終了【アクセス】都営地下鉄浅草線本所吾妻橋駅A4出口より徒歩1分東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線浅草駅より徒歩7分【予算】 5,000〜6,000円/人(ランチ) 【オススメ利用シーン】一人・友人/知人との利用【食べログ評価(訪問日時点)】 ⭐️3.78(うなぎ百名店2022/2019BRONZE) -——————————————— ☆オススメポイント☆ ①全て注文が入ってから焼き上げる、出来立てのふっくら鰻重 ②鰻・タレ・ご飯、全てのバランスが完璧な完成度の高さ【メニュー】「鰻重並(4,500円)」 ※肝吸い・漬物付メニューは鰻重のみという直球勝負なスタイル。むしろそこに集中してくれているという意味なので、本気で鰻重に向き合っていることがよくわかる。その本気度故か、こちらのお店では基本的にオーダーが入ってから鰻を焼き上げる。焼き置きしているお店もある中で、わざわざ面倒なこのスタイルを続けるこだわりに感動した。焼き上げるのにはもちろん時間がかかるため、入店してから50分程度で提供された。鰻重は並、上、そして鰻が2段になった二段重の3種類で、今回は並を注文。最初に驚いたのは、箸を当てただけで分かるほどのふんわりとした表面。関東風は関西風とは異なり、多少はふんわりとすることは理解できるが、それでもこのふわふわ感は別格。口当たりもかなりふんわりとしたもので、その先に鰻の濃厚な脂の甘みが押し寄せてくる。鰻は愛知県三河市一色産の上等なもので、臭みは一切なく、旨みがかなり濃厚。そこにかかるタレは、醤油強めで甘みの少ないキリッとした味わいのもの。鰻の脂の旨さを消さない、最高の相性のものである。そしてお米もやや固めの炊き上がりで、ふんわりとした鰻と合わせるには、この固さが抜群。鰻、タレ、米、全てがバランス良く、かなり完成度が高いと感じる鰻重だった。【まとめ】本所吾妻橋駅降りてすぐの、スカイツリーを望むところにある鰻重専門店「鰻禅」さん。 1980年創業のこちらのお店は、鰻重一本で勝負をし、その味わいで2019年には食べログBRONZE、2018、2019、2022年には百名店にも選出されるほどの人気店となっている。この日は日曜日の11:54に訪問。店内は満席で、名前と電話番号をお伝えする事で、順番がくれば電話をかけてくれるスタイル。ただ、オーダーごとに焼き上げるため、かなりの時間を要し、電話がかかってきたのは13:56。さらに鰻重にありつけたのは14:50と、時間はかなりかかる。なので、時間の余裕を持って訪問する必要がある。非常に時間はかかるものの、焼きたてを最高の食べ頃のタイミングで頂けるお店はなかなか少なくなっており、そう言った意味ではかなり貴重な体験かと。関東風の鰻重の中でも、かなり完成度が高いお店なので、機会があればぜひ訪問してみてほしい。 #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #浅草グルメ #浅草ランチ #本所吾妻橋 #本所吾妻橋グルメ #本所吾妻橋ランチ #押上 #押上グルメ #押上ランチ #鰻 #うなぎ #鰻重 #鰻禅 #老舗 #老舗鰻屋 #鰻屋 #うな重 #百名店 #食べログ3点8以上 #食べログ高評価 #japan #tokyo #eel

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