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. 【アーカイブ配信中！】宇田川直寛個展「家のやり方」関連イベントギャラリートーク宇田川直寛×うつゆみこ - 6月14日（土）に宇田川直寛個展「家のやり方」のギャラリートークを、写真家・うつゆみこさんをゲストにお招きして開催しました。宇田川直寛さんの新作「家のやり方」は、写真作品や芸術作品があると想定される場所やそれらが置かれている場所は家の外側であることを念頭におき、逆に写真を家の中から捉えたときに何が写真と言えるのか？をコンセプトに構築した“写真”展になっています。宇田川さんもゲストのうつゆみこさんも2人の子育てをするアーティストです。宇田川さんにちょうど第一子が生まれる時、うつさんがギャラリーでお子さんとお弁当を広げて食事を始めた光景に衝撃を受けたと同時に、力強さを感じ、目指すべき光り輝く北極星に見えたそうです。そのような出来事があり、うつさんに色々とお聞きしたいという宇田川さんのご要望で、ゲストにお招きすることになりました。どのように生活と制作をしているか？という具体的なお話が始まりました。うつさんは、写真界には独身でアーティスト活動をしている人が多いことを提言。うつさん自身は活動を始めてすぐに第一子を出産したため、独身期間は3年間しかなく、ほぼ子育てとアーティスト活動がピッタリと重なっています。制作と生活の境がほぼなく、制作の人手が足りない時に他者を家の中に呼び込むうつさんの姿勢と、そのあり方に憧れつつも、アートマーケットのような制度的なものに対する憧れや葛藤があり、その間を行ったり来たりしている宇田川さんの、それぞれのあり方が見えてくる対話でした。作品や作者が、家庭や家のあり方と、切り離されて語られがちなアートマーケットにおいて、お二人の対話は新しい切り口だと思います。このトークは、作品を作ることと生活することの間で揺れ動き、苦悩や疎外感のある思いを感じている方々が勇気づけられる内容になっていると思います。リアルなアーティストの声を聞きたい方はぜひ、アーカイブをご覧いただければ幸いです。展覧会「家のやり方」は、6月29日までふげん社で開催しています。なお、今週末6月22日（日）14時〜はギャラリーツアー（無料）を開催します。作品について詳しく聞きたい方はぜひご参加ください！ On Saturday, June 14th, we held a gallery talk for Naohiro Udagawa’s solo exhibition “Ways of the Home”, welcoming photographer Yumiko Utsu as a guest speaker. In the context of an art market where artworks and artists are often discussed separately from domestic life, this conversation offered a fresh perspective. If you're interested in hearing the real voices of working artists, we hope you’ll watch the archived recording. The exhibition “Ways of the Home” is on view at our gallery through June 29. ■アーカイブ配信概要ギャラリートーク宇田川直寛×うつゆみこ（写真家） @naohiroutagawa @utsuyumiko 配信チケット：1000円アーカイブ視聴期限：7月13日（日）ご視聴希望の方はオンラインストアからチケットをご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ （Link in BIO） ■展覧会情報宇田川直寛個展「家のやり方」会期：2025年6月6日（金）〜6月29日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00 土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 #宇田川直寛 #NaohiroUtagawa #UtagawaNaohiro #家のやり方 #ienoyarikata #thewayofthehome #Spew #CultureCenter #ギャラリートーク #うつゆみこ #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り

2025/06/17に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【NEW ARRIVALS】安藤瑠美『TOKYO NUDE 100』「虚構の東京を写真で作る」というコンセプトのもと、レタッチ技術を駆使して看板やビルの室外機、窓、電柱などの“ノイズ”を消し、街を裸の状態へと仕上げる「TOKYO NUDE（トーキョー・ヌード）」シリーズ。本シリーズから100点を収録しています。巻末には「TOKYO NUDE」メイキングや、第170回芥川賞受賞作『東京都同情塔』の著者である作家・九段理江さん、建築家・塚本由晴さん（アトリエ・ワン）との対談を収録。装丁は川名潤さんによるもので、なめらかな手触りの表紙も特徴的です。 Rumi Ando “TOKYO NUDE” Under the concept of “creating a fictional Tokyo through photography,” the “TOKYO NUDE” series uses retouching techniques to erase “noise” such as signs, building air conditioners, windows, and utility poles, presenting the city in a stripped-down, bare state. This collection features 100 works from the series. At the end, it includes a making-of section for “TOKYO NUDE,” as well as a conversation with writer Rie Kudan, author of the 170th Akutagawa Prize-winning work “Tokyo Sympathy Tower”, and architect Yoshiharu Tsukamoto (Atelier Bow-Wow). The book design is by Jun Kawana, and the smooth, tactile cover is also a distinctive feature. 安藤瑠美 “TOKYO NUDE 100” ¥3,300 税込 @andytrowa @two_virgins This book is available at our Store(Link in Bio) https://fugensha-shop.stores.jp/ #安藤瑠美 #RumiAndo #AndoRumi #TOKYONUDE100 #TOKYONUDE #トーキョーヌード #ポートレート #街 #東京 #トゥーヴァージンズ #ビル街 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/06/15に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【展覧会情報】大西みつぐ『町の灯りを恋ふる頃　WONDERLAND 1970s』出版記念展 🗓️6/26(木)～7/13(日) 📍OGU MAG＋（東京・東尾久）このたび、2025年6月26日（木）から7月13日（日）まで、大西みつぐ「町の灯りを恋ふる頃　WONDERLAND 1970s」出版記念展が、OGU MAG＋（東京・東尾久）にて開催されます。キンカンパブリッシングから刊行される写真集『町の灯りを恋ふる頃 WONDERLAND 1970s』は、1970年代に撮影された初期モノクロスナップ62点が収録されています。展覧会では、銀塩ヴィンテージプリントに加え、コンタクトプリントや資料、大西自身による当時の下町の「記憶地図」なども紹介されるとのことです。 80年代後半〜90年代前半にマキナ670で撮影したシリーズを集成した写真集『TOKYO EAST WAVES』（2024、ふげん社）も、会場でお取り扱いいただきます。ぜひお出かけください。 ■開催概要出版記念展示：大西みつぐ「町の灯りを恋ふる頃　WONDERLAND 1970s」を読む @mitsuguohnishi 会期：2025年6月26日（木）～7月13日（日）開館時間：木・金・土・日　13:00～19:00 会場：OGU MAG＋ @ogu_mag 〒116-0012　東京都荒川区東尾久4-24-7 詳細はこちら https://ogumag.wixsite.com/schedule/single-post/wonderland ★6月28日（土）17:00-18:30（受付開始：16:30 　開場：16:45）トークイベント：路上の身振り、写真と街、70年代の残照佐々木広人（編集者・元アサヒカメラ編集長）×大西みつぐ（写真家）参加費：1,500円（1ドリンク・ポストカード2枚付）定員：20名予約制：Kinkan Online Store またはOGU MAG店頭、 info@ogumag.com にて受付いたします。 ★大西みつぐ『TOKYO EAST WAVES』（ふげん社、2024）寄稿：大山顕、土田ヒロミデザイン：宮添浩司￥6,600（税込） This book is available at our Store(Link in Bio) https://fugensha-shop.stores.jp/ #大西みつぐ #MitsuguOhnishi #OhnishiMitsugu #町の灯りを恋ふる頃WONDERLAND1970s #WONDERLAND #OGUMAG＋ #オグマグ #TOKYOEASTWAVES #スナップショット #記憶地図 #マキナ670 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ギャラリー #ふげん社の本

2025/06/14に公開OGU MAG 日本東京都

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. 【Pre-Order】大坊勝次『コーヒーのつくり方増補改訂版』 - 大坊勝次『コーヒーのつくり方』初版から6年。このたび、長らく絶版となっていた『コーヒーのつくり方』の増補改定版が、東雲書林から6/27に再販されることが決定いたしました。本書は、大坊勝次さんのコーヒーの淹れ方を、「一滴一滴、タチッタチッと」「徐々に滴が連なるように、コロコロと」といった、大坊さん独特の感性から紡がれた言葉で表現されています。今回、ミルクコーヒーやブラックルシアンなど、大坊珈琲店のコーヒーメニューを加え、増補改訂版として刊行されました。アーティスト・立花文穂さんによる300部限定の手製本と、お手頃な価格の普及版の2種類ございます。ふげん社オンラインストアにて、サイン入りのご予約受付を承っております。 - 合わせて、本書の刊行を記念したキャンペーンを開催いたします。大坊さん監修の「コーヒーポット」と『コーヒーのつくり方増補改訂普及版』のセットを、通常価格￥25,200のところ、￥19,360で販売します。たいへんお得なこの機会を、どうぞお見逃しなく！ - なお、①キャンペーンセットと②手製本に関しては 6月22日（日）12:00を締切とさせていただきます。サイン本を入手されたい方は、お早めにお申し込みください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ --- ①キャンペーンセットコーヒーポット＋『コーヒーのつくり方』増補改訂普及版サイン入り 19,360円(特別価格) https://fugensha-shop.stores.jp/items/684bc392ff9a5332ed80536a ②大坊勝次『コーヒーのつくり方』増補改訂版（300部限定・手製本）サイン入り 4,500円 https://fugensha-shop.stores.jp/items/684bc3d3a18e8d860edfe4c0 ③大坊勝次『コーヒーのつくり方』増補改訂（普及版）サイン入り 1,000円 https://fugensha-shop.stores.jp/items/684bc43869f94d5f840993ff ※6月22日（日）12:00にご注文受付を締切ます。 ※6月29日（日）に商品を発送します。 --- Six years have passed since the first edition of How to Make Coffee. Now, a revised and expanded edition has been published, featuring additional coffee menu items from Daibo Coffee Shop, including milk coffee and Black Russian. Two versions are available: a special handmade edition by artist Fumio Tachibana, and a standard edition. To celebrate the release of How to Make Coffee: Revised and Expanded Edition, we are offering a special promotional discount. When you purchase both a "coffee pot" and the standard edition of How to Make Coffee: Revised and Expanded, you can get the coffee pot at 20% off the regular price. Don’t miss this great opportunity! This goods is available at our Store（Link in Bio） https://fugensha-shop.stores.jp/ #大坊珈琲店 #大坊勝次 #大坊珈琲 #ふげん社 #fugensha #大坊珈琲を味わう会 #自家焙煎 #ネルドリップ #深煎り珈琲 #coffee #nelldrip #homeroastedcoffee #katsujidaibo #daibocoffee #手廻しロースター #コーヒー豆 #specialtycoffee #coffeeroasters #手廻し焙煎機 #ふげん珈琲 #大坊珈琲店のマニュアル #珈琲屋 #立花文穂 #東雲書林 #東屋

2025/06/13に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【Signed】臼田あさ美、川島小鳥『ソウルメイト』「「写真を撮らせてほしい」と言って、ふたりで漢江のほとりに降り立ったのは一週間後だった。ただ、写真を撮るという行為以外は何もなく。それぞれ寂しさのなかで。お互いに寄りかからず、でも一緒に歩いた、忘れたくないソウルの冬。」川島小鳥‌ 俳優・臼田あさ美と、写真家・川島小鳥によるフォトセッションが、2023年12月、2024年1月、3月の3回にわたり、冬のソウルの澄んだ空気のもとで行われ、その記録が一冊の小さな本になりました。ターニングポイントを目前にした臼田あさ美が抱く不安や期待、諦念や覚悟が揺れ動く心情が、同じくキャリアの転換期を迎える川島小鳥の透徹な眼差しによって、やわらかに写し出されています。ふたりが敬愛するシンガーソングライター・カネコアヤノによる散文がともに綴られています。本書は『サランラン』（青幻舎）と同時期にソウルで撮影されています。ソウルを舞台に、二つのソウル（魂）の再生を記録したこの2冊を、ぜひ合わせてご覧いただきたいです。川島小鳥サイン入り。 A photo session by actor Usuda Asami and photographer Kawashima Kotori took place over three occasions—in December 2023, January 2024, and March 2024—set against the crisp winter air of Seoul. This series has now been compiled into a small, intimate book. Standing at a potential turning point in her life, Usuda Asami’s inner world—her anxieties and hopes, resignation and resolve—is gently captured through the clear, discerning gaze of Kawashima Kotori, who himself is experiencing a shift in his own creative path. This book was photographed in Seoul around the same time as “Sa-lanlan” (published by Seigensha). Set in Seoul, these two books document the quiet rebirth of two souls. We encourage you to view them together as a pair. Signed by Kotori Kawashima. This book is available at our Store（Link in Bio） https://fugensha-shop.stores.jp/ 臼田あさ美、川島小鳥 “ソウルメイト”（川島小鳥サイン入り） ¥3,300 税込 @asami_usuda @kotori_kawashima @yyy_press ■展覧会概要 ‌ 川島小鳥個展「サランラン／사란란」 @kotori_kawashima 会期：2025年5月8日（木）〜6月1日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00 土・日　12：00〜18：00 ナイトギャラリー（19:00までオープン） 5月17日（土）、5月31日（土）休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 #川島小鳥 #KotoriKawashima #KawashimaKotori #ソウルメイト #臼田あさ美 #UsudaAsami #AsamiUsuda #サランラン #사란란 #Saranran #韓国 #ソウル #ポートレート #雑誌写真 #shashinmagazine #shashin #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/05/17に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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【FUGENSHA Photo Award】第5回「ふげん社写真賞」2025年6月1日から作品募集開始！ - 2025年6月1日から、「ふげん社写真賞」第5回作品募集を開始します。グランプリ受賞者には、写真集出版とふげん社ギャラリーで出版記念展を開催する権利が授与されます。今年から選考員を刷新するほか、二次選考が公開審査となります。二次選考会場は東京都写真美術館・スタジオです。募集期間は2025年6月1日(日)〜8月31日(日)です。皆様のご応募を心よりお待ちしております！ - 第5回ふげん社写真賞 ◎グランプリ1名写真集出版（500部）とふげん社ギャラリーで出版記念展を開催する権利を授与します。写真集出版部数から50部を贈呈いたします。 ◎審査員特別賞 3名審査員特別賞（飯沢耕太郎賞、鷹野隆大賞、野村恵子賞）には奨励賞を授与いたします。 ◎条件国籍、年齢、プロ、アマチュアは問いません。二次選考に参加できる方に限ります。一人一作品（シリーズ）に限ります。参加費は5500円。 ◎選考員飯沢耕太郎（写真評論家）鷹野隆大（写真家）野村恵子（写真家）渡辺薫（ふげん社代表）関根史（ふげん社ディレクター） ◎応募期間 2025年6月1日（日）〜8月31日（日）18時必着詳細はこちら https://www.fugensha-award.com/ （Linktree in BIO） Starting June 1st, submissions for the 5th FUGENSHA Photo Award will officially open. The Grand Prize winner will be granted the opportunity to publish a photo book and hold a commemorative exhibition at the FUGENSHA gallery. The application period is from Sunday, June 1 to Sunday, August 31, 2025. Please either send your submission to FUGENSHA or bring it directly during the application period. We sincerely look forward to receiving your entries. https://www.fugensha-award.com/ （Linktree in BIO） #ふげん社 #fugensha #fugenshaphotoaward #ふげん社写真賞 #渡辺美術印刷 #飯沢耕太郎 #鷹野隆大 #野村恵子 #渡辺薫 #関根史 #渡辺美術印刷株式会社 #写真コンテスト #写真賞 #写真集 #木原千裕 #川口翼 #浦部裕紀 #守田衣利 #photobook #photography #photoaward #目黒 #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #meguro

2025/05/16に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. ＼参加者残り１枠／ふげん社ポートフォリオレビュー2025 5月24日(土)開催第4回レビュアー金川晋吾このたびふげん社は、2025年5月24日（土）に「ふげん社ポートフォリオレビュー2025」第4回を、写真家・金川晋吾さんをレビュアーにお招きして開催いたします。金川晋吾さんは、家族という身近な他者を被写体にした『father』や『長い間』、長崎の平和祈念像や自身の信仰等々について扱った『祈り／長崎』、婚姻や血縁関係に依らない共同生活を実践し記録した『明るくていい部屋』など、写真とことばを通して、他者と対話し、その存在を探求している作家です。2024年には、第40回写真の町東川賞新人作家賞を受賞されています。「現在地のまなざし日本の新進作家 vol.21」（東京都写真美術館）をはじめとする多数の個展・グループ展への出品や、写真集・著書の刊行、文芸誌『文學界』での連載、日記ワークショップのファシリテーターを務めるなど、ジャンルを横断する近年の精力的な取り組み目は見張るものがあり、その活動が注目される写真家の一人です。写真にできることとできないこと、言葉で表現できることや掬い取れないものなど、それぞれのメディアのあり方を考え、また他者と丁寧に関係を構築し、作品を紡いでいく作家の姿勢からは、たくさんの学びがあると思います。残り１枠ですので、ご興味がある方はお早めにお申し込みください！ Fugensha will hold the third session of the “Fugensha Portfolio Review 2025” on Saturday, May 24, 2025, inviting photographer Shingo Kanagawa as the reviewer. There is only one spot left, so if you're interested, please sign up as soon as possible! ■開催概要ふげん社ポートフォリオレビュー 2025 第4回　レビュアー：金川晋吾 @shingokanagawa 日程：2025年5月24日（土）13:00～16:30 レビュー終了後、アフターティーパーティ１時間あり（ワンドリンク付）会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒 5-3-12 参加費：5,000円オンラインストアからチケットをご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ ■レビュー形式、お申し込み方法等詳細は、ふげん社ウェブサイトでご確認ください。 https://fugensha.jp/events/250419review/ #ふげん社ポートフォリオレビュー #ふげん社ポートフォリオレビュー2025 #FugenshaPortfolioReview #PortfolioReview #Portfolio #ポートフォリオレビュー #金川晋吾 #KanagawaShingo #ShingoKanagawa #写真教室 #講評会 #写真 #写真ワークショップ #ワークショップ #写真講座 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り

2025/05/15に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【Pre-order】岡野大嗣、佐内正史『あなたに犬がそばにいた夏』（両名サイン入り） --- 人がきて信用金庫の自動ドアひらいて夏がひらめいていくきらきらと風を車に呼び込んで午前みたいに午後をはじめるかつてあった出版社の美しい名に会話が混線して花が咲く声がして水遊びだとわかる声　二時から二時の声がしている郷愁は遠いところをやってくる未来にちょっと寄り道をして（収録歌より） --- ナナロク社から6月に刊行される写真歌集『あなたに犬がそばにいた夏』サイン本の予約受付を行います。歌人・岡野大嗣が生まれ育った大阪の街を、写真家・佐内正史とともに巡った、ある夏の記憶。 2023年7月と2024年8月、2年にわたって紡がれた短歌102首と写真42枚を収録しています。造本には180度開くコデックス装を採用し、写真が美しく広がる仕様です。サインは岡野さん・佐内さんお二人からいただきます。サイン入りは数量限定のため、お早めにご注文ください。 2025年6月上旬発送予定です。 A summer memory of poet Daiji Okano revisiting the streets of Osaka, where he was born and raised, together with photographer Masafumi Sanai. This book features 102 tanka poems and 42 photographs, created over two years in July 2023 and August 2024. It is bound in a codex format that opens flat at 180 degrees, allowing the photographs to unfold beautifully. The book will be signed by both Okano and Sanai. As signed copies are limited in quantity, we recommend ordering early. Scheduled for shipping in early June 2025. This book is available at our Store（Link in Bio） https://fugensha-shop.stores.jp/ 岡野大嗣、佐内正史“あなたに犬がそばにいた夏” ¥2,090 税込ナナロク社 @silentdaiji @sanaimasafumi @nanarokusha_publisher #岡野大嗣 #DaijiOkano #OkanoDaiji #佐内正史 #MasafumiSanai #SanaiMasafumi #あなたに犬がそばにいた夏 #そば犬 #大阪 #夏 #詩 #短歌 #ナナロク社 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ギャラリー #ふげん社の本

2025/05/14に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【配信あり！】 5/17（土）ギャラリートーク川島小鳥×村上仁一 ‌ 5月17日（土）14:00〜、雑誌『写真』vol.7刊行記念・川島小鳥個展「サランラン／사란란」(2025.5.8-6.1)のギャラリートークを、会場観覧とオンライン配信のハイブリッドで開催いたします。川島小鳥が、初心に戻り自らを見つめ直したいと、秋から春にかけて一人で韓国・ソウルに通いながら撮影した最新作「サランラン／사란란」。雑誌『写真』vol.7でご紹介している本作「サランラン／사란란」にまつわるエピソードや、新刊写真集やソウル美術館の大規模個展について、川島小鳥さんのこれまでとこれからを、雑誌『写真』編集長の村上仁一さんが聞き手となって、お話を伺います。オンライン配信は、 2025年6月15日（日）までアーカイブをご覧いただけます。ご遠方の方や、当日都合がつかない方にもおすすめです。皆様のご参加をお待ちしております。 ‌ To celebrate the release of Sha Shin Magazine vol.7, we will be holding a special gallery talk for Kotori Kawashima’s solo exhibition “Sa-lanlan / 사란란” on Saturday, May 17. In this talk, Sha Shin Magazine editor-in-chief Masakazu Murakami will speak with Koji Kawashima about his past and future as an artist, touching on the stories behind the featured work “Sa-lanlan / 사란란” published in vol.7, as well as his new photobook and large-scale solo exhibition at the Seoul Museum of Art. We look forward to your participation! ‌ ■イベント ‌ ギャラリートーク川島小鳥×村上仁一（雑誌『写真』編集長） @kotori_kawashima @jinjin0118 5月17日（土）14:00〜15:30 ‌参加費：1000円（会場観覧・オンライン配信） ※オンライン配信のアーカイブ視聴は 2025年6月15日（日）までお申し込み方法：ご希望のチケットをふげん社オンラインストアからご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ ‌ ■展覧会概要川島小鳥個展「サランラン／사란란」会期：2025年5月8日（木）〜6月1日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00 土・日　12：00〜18：00 ナイトギャラリー（19:00までオープン）： 5月17日（土）、5月31日（土）休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 ‌ #川島小鳥 #KotoriKawashima #KawashimaKotori #サランラン #사란란 #Saranran #韓国 #ソウル #ポートレート #雑誌写真 #shashinmagazine #shashin #未来ちゃん #BABYBABY #明星 #ギャラリートーク #村上仁一 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/05/11に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【受注販売】川島小鳥『サランラン』特装版 Kotori Kawashima “Sa-lanlan” Special Edition 川島小鳥新刊写真集『サランラン』の特装版のご注文を、ふげん社店頭とオンラインストアにて承っております。写真集本体にサイン＋エディションナンバー入り（300部限定）、表紙は6種、ジークレープリントが付属します。コレクションにも最適な一冊です。発送は、2025年6月上旬を予定しております。 We are now accepting orders for the special edition of Kotori Kawashima’s new photo book “Sa-lanlan” at the FUGENSHA storefront and online store. This limited edition (300 copies) includes a signed and numbered book, with six different cover designs and a giclée print. A perfect addition to any collection. Shipping is scheduled for early June 2025. This book is available at our Store（Link in Bio） https://fugensha-shop.stores.jp/ 川島小鳥 “サランラン” 特装版 ¥27,500 税込・本体にサイン＋エディションナンバー入り（300部限定）・ジークレープリント付き・表紙6種／ジークレープリント6種 ※各表紙に対応するジークレープリントが決まっており、内容はお選び頂けません。 @kotori_kawashima @seigensha ■展覧会概要 ‌ 川島小鳥個展「サランラン／사란란」 @kotori_kawashima 会期：2025年5月8日（木）〜6月1日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00 土・日　12：00〜18：00 ナイトギャラリー（19:00までオープン） 5月17日（土）、5月31日（土）休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 In Commemoration of Sha Shin Magazine Vol.7 Kotori Kawashima Solo Exhibition Sa-lanlan / 사란란 Dates: Thursday, May 28– Sunday, June 1, 2025 Hours: Tuesday - Friday 12:00 - 19:00, Saturday and Sunday 12:00 - 18:00 Closed: Mondays, Night Gallery: Saturday, May 17 and Saturday, May 31open until 19:00 Venue: Fugensha 5-3-12 Shimo-Meguro, Meguro-ku, Tokyo 153-0064, Japan TEL: 03-6264-3665 MAIL: info@fugensha.jp https://fugensha.jp #川島小鳥 #KotoriKawashima #KawashimaKotori #サランラン #사란란 #Saranran #青幻舎 #韓国 #ソウル #ポートレート #雑誌写真 #shashinmagazine #shashin #未来ちゃん #BABYBABY #明星 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/05/10に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【NEW ARRIVALS】川島小鳥『サランラン』「とても寂しくて、寂しかったから自由で、すごく寒かったけど、すべてが暖かかった」 ‌ 作家として多忙な日々を送る中で、初心に立ち返り、自分を見つめ直すきっかけを求めて、川島小鳥は2023年9月から2024年3月まで、一人でソウルに通いました。街のエネルギーに触れ、まっさらな気持ちで出会った人々や風景に心を動かされながら、素直な感情のままにシャッターを切っていきました。これまでの作家像を取り払い、自身の心の奥底に棲む魂と対話しながら撮影された写真には、誰も見たことのない川島小鳥の素顔が垣間見えます。大判サイズながら軽やかさのある造本です。サイン入りは数量限定ですので、お早めにどうぞ。通常版の他、ジークレープリント付きの特装版の受注販売（サイン入り）も行っております。 Amidst the busyness of his life as an artist, Kotori Kawashima sought an opportunity to return to his roots and reflect on himself. From September 2023 to March 2024, he traveled alone to Seoul. Stripping away his former image as a photographer, he captured images while in dialogue with the soul dwelling deep within him. These photographs offer a glimpse of a side of Kawashima that no one has seen before. This book is available at our Store（Link in Bio） https://fugensha-shop.stores.jp/ 川島小鳥 “サランラン” 通常版：¥4,840 税込特装版：¥27,500 税込 @kotori_kawashima @seigensha ■展覧会概要 ‌ 川島小鳥個展「サランラン／사란란」 @kotori_kawashima 会期：2025年5月8日（木）〜6月1日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00 土・日　12：00〜18：00 ナイトギャラリー（19:00までオープン） 5月17日（土）、5月31日（土）休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 #川島小鳥 #KotoriKawashima #KawashimaKotori #サランラン #사란란 #Saranran #青幻舎 #韓国 #ソウル #ポートレート #雑誌写真 #shashinmagazine #shashin #未来ちゃん #BABYBABY #明星 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/05/09に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。いよいよ、明日5/8(木)17:00から、雑誌『写真』vol.7 刊行記念・川島小鳥「サランラン」展レセプションを、ふげん社にて開催です。秋から春にかけてのソウルで、自身のたましいと向き合いながら、澄んだ空気の中で撮影された作品です。川島小鳥さんの新境地となる本作をぜひ展示空間でご体感いただければ幸いです。同時発売となる新刊写真集や既刊本も取り揃えております。みなさまのご来場お待ちしております！ We are pleased to announce the opening reception for Kotori Kawashima solo exhibition & release of Sha Shin Magazine vol. 7, to be held at FUGENSHA on Thursday, May 8, 2025, from 5:00 PM. Anyone who purchases a ticket (¥3,500) is welcome to attend. We look forward to your participation! ‌ ■イベント ‌ 雑誌『写真』vol.7 刊行記念川島小鳥「サランラン」展オープニング・レセプション 5月8日（木）17:00〜20:00 参加費：3500円雑誌『写真』1冊（最新号orバックナンバー）＋1ドリンクお申し込み方法：ご希望のチケットをふげん社オンラインストアからご購入ください。店頭でお支払いを希望の方はふげん社に直接お越しください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ ‌ ■展覧会概要 ‌ 川島小鳥個展「サランラン／사란란」 @kotori_kawashima 会期：2025年5月8日（木）〜6月1日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00 土・日　12：00〜18：00 ナイトギャラリー（19:00までオープン） 5月17日（土）、5月31日（土）休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 ‌ #雑誌写真 #shashinmagazine #shashin #レセプション #川島小鳥 #KotoriKawashima #KawashimaKotori #サランラン #사란란 #Saranran #韓国 #ソウル #ポートレート #未来ちゃん #BABYBABY #明星 #ギャラリートーク #村上仁一 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/05/07に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. We're excited to be part of @hkphotobookfest at @pmqhkdesign! It was a pleasure sharing our books with you today. The photobook market runs until Sunday, so there's still time to explore. Join us for a sharing session at the 5/F Balcony on Sunday, 4 May, from 13:00 to 13:20. We’d love to see you there! 日曜日まで、香港のPMQで開催されているPhotobook marketに参加しています！急峻な坂にひしめく高層ビルと雑踏、日本にはない街の表情に圧倒されています。こちらは25度ー30度の湿潤な気候です。香港の皆さんが私たちの活動や出版物の説明に興味深く耳を傾けてくださり、有り難いです。今日から三日間、たくさんの出会いを楽しみにしています！ #HongKongPhotobookFestival2025 #photobookmarket #HongKongPhotobookFestival #香港攝影書節 #香港攝影小誌及樣本書獎2025 #香港攝影小誌及樣本書獎 #photobook #写真集 #artbook #アートブック #photobookfair #artbookfair #ShaShinMagazine #shashin #magazine #artbook #photobook #雑誌写真 #ふげん社 #fugensha #ふげん社の本 #pmq元創方 #香港 #hongkong

2025/05/02に公開PMQ 元創方香港

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. 【4/28(月)〜5/7(水)】 GW休業のお知らせ｜Notice of GW Holiday ふげん社は、2025年4月28日（月）〜5月7日（水）の期間に、ゴールデンウィーク休業をいただきます。 5月8日（木）は、雑誌『写真』vol.7刊行記念・川島小鳥個展「サランラン／사란란」のレセプションを開催します。ブックカフェを含む通常営業は5月9日（金）からとなりますので、ご注意ください。休業期間中のオンラインストアのご注文は、5月6日（火）以降に商品を発送させていただきます。ご不便おかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。皆さま、良いゴールデン・ウィークをお過ごしください！ FUGENSHA will be closed for the Golden Week holidays from Monday, April 28 to Wednesday, May 7, 2025. On Thursday, May 8, we will host a reception to celebrate the launch of Photo magazine vol.7 and the opening of Kotori Kawashima’s solo exhibition “Saranran／사란란.” Please note that our book café will reopen on Friday, May 9. Orders placed through our online store during the holiday period will be shipped starting Tuesday, May 6. We apologize for any inconvenience and appreciate your understanding. ■GW明けの展覧会・イベントスケジュール 5/8(木)-6/1(日)　雑誌『写真』vol.7刊行記念川島小鳥個展「サランラン／사란란」@kotori_kawashima 5/8(木)17:00〜20:00　オープニング・レセプション 5/17(土)14:00〜15:30　ギャラリートーク川島小鳥×村上仁一（雑誌『写真』編集長）@jinjin0118 5/24(土）13:00～16:30　ふげん社ポートフォリオレビュー 2025（レビュアー金川晋吾） @shingokanagawa #ふげん社 #fugensha #目黒 #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #meguro #川島小鳥 #KawashimaKotori #サランラン #사란란 #shashinmagazine #雑誌写真 #写真 #ポートフォリオレビュー #金川晋吾 #KanagawaShingo #ふげん社ポートフォリオレビュー #ふげん社ポートフォリオレビュー2025 #FugenshaPortfolioReview

2025/04/27に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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吹き抜ける風が心地よい京都、三条大橋すぐの「TIME'S」3Fで、「KYOTOGRAPHIE & KG＋ PHOTOBOOK FAIR 2025」を4/27まで開催中です。ふげん社はAフロアーで参加中！会場ではマーティン・パーや吉田多麻希の展覧会を開催していて、さらに普段は公開されていない安藤忠雄建築なので、ぜひ訪れていただきたいです。 KYOTOGRAPHIEインフォメーションセンター八竹庵でも、雑誌『写真』最新号と、王露『Frozen are the Winds of Time』をご覧いただけます。同会場で、土田ヒロミさんの「ヒロシマ・コレクション」とキノコ雲の蔵の展示も必見。 In Kyoto, the “KYOTOGRAPHIE & KG＋ PHOTOBOOK FAIR 2025” is currently being held on the 3rd floor of “TIME’S,” located just by Sanjo Ohashi Bridge, until April 27. FUGENSHA is participating on Floor A! The venue also features exhibitions by Martin Parr and Tamaki Yoshida, and since it’s housed in a rarely open building designed by Tadao Ando, it’s definitely worth a visit. @kg_plus_photobookfair At the KYOTOGRAPHIE Information Center at Hachikuan, you can also check out the latest issue of the @shashinmagazine and Wang Lu’s “Frozen are the Winds of Time.” Don’t miss @tsuchidagram ’s exhibition at the same location. #kgplus #kgplus2025 #kyotographie #kgplusphotobookfair #kyotographie2025 #photographyfestival #kgPBF2025 #photobook #写真集 #artbook #アートブック #写真集フェア #photobookfair #artbookfair #ShaShinMagazine #shashin #magazine #artbook #photobook #雑誌写真 #ふげん社 #fugensha #ふげん社の本

2025/04/26に公開Time's 安藤忠雄作品日本京都府

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. 【雑誌『写真』vol.７刊行記念展関連イベント】 5/17（土）ギャラリートーク川島小鳥×村上仁一 ‌ このたび、2025年5月17日（土）に、雑誌『写真』vol.7刊行記念・川島小鳥個展「サランラン／사란란」(2025.5.8-6.1)のギャラリートークを、会場観覧とオンライン配信のハイブリッドで開催いたします。雑誌『写真』vol.7掲載作品「サランラン／사란란」にまつわるエピソードや、新刊写真集やソウル美術館の大規模個展について、川島小鳥さんのこれまでとこれからを、雑誌『写真』編集長の村上仁一さんが聞き手となって、お話を伺います。　オンライン配信は、 2025年6月15日（日）までアーカイブをご覧いただけます。　皆様のご参加をお待ちしております。 ‌ We are pleased to announce a gallery talk on Saturday, May 17, 2025, in celebration of the release of Sha Shin Magazine vol. 7 and Kotori Kawashima’s solo exhibition Saranran／사란란 (on view from May 8 to June 1, 2025). The event will be held in a hybrid format, with both in-person attendance and online streaming available. In this talk, Kotori Kawashima will share stories behind the series Saranran／사란란, featured in Sha Shin Magazine vol. 7, as well as insights into his new photobook and his large-scale solo exhibition at the Seoul Museum of Art. The conversation will be hosted by Masakazu Murakami, Editor-in-Chief of Sha Shin Magazine, and will explore both Kawashima’s past works and future directions. The online stream will be available as an archive until Sunday, June 15, 2025. We look forward to your participation! ‌ ■イベント ‌ ギャラリートーク川島小鳥×村上仁一（雑誌『写真』編集長） @kotori_kawashima @jinjin0118 5月17日（土）14:00〜15:30 ‌参加費：1000円（会場観覧・オンライン配信） ※オンライン配信のアーカイブ視聴は 2025年6月15日（日）までお申し込み方法：ご希望のチケットをふげん社オンラインストア（https://fugensha-shop.stores.jp/）からご購入ください。店頭でお支払いを希望の方はふげん社まで（03-6264-3665）ご連絡ください。 ‌ ■展覧会概要　川島小鳥個展「サランラン／사란란」会期：2025年5月8日（木）〜6月1日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 ‌ #川島小鳥 #KotoriKawashima #KawashimaKotori #サランラン #사란란 #Saranran #韓国 #ソウル #ポートレート #雑誌写真 #shashinmagazine #shashin #未来ちゃん #BABYBABY #明星 #ギャラリートーク #村上仁一 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/04/25に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【アーカイブ配信中】ギャラリートーク藤原更×関次和子現在ふげん社で開催中の藤原更個展「記憶の花」のトークイベントを、4月13日（土）に開催いたしました。東京都現代美術館事業企画課長の関次和子さんをゲストとしてお招きしました。本展は、2024年にヤマザキマザック美術館（名古屋）で開催された個展「記憶の花」をアーカイブした、同名の作品集の刊行記念展です。本トークショーでは、本展と作品集をご覧になった関次さんに、初期作品から、先日まで名古屋松坂屋で展示されていた最新作まで、アーティスト・藤原更のキャリアを辿っていき、その作品の魅力を紐解いていただきました。ネイチャーフォトがご専門である関次さん独自の視点で、作家が被写体に選ぶ「花」という自然物へのアプローチについて、深い理解を得ることができました。作品集には、鈴木潔氏（美術史家）、飯沢耕太郎氏（写真評論家）、坂上しのぶ氏（ヤマザキマザック美術館・学芸員）の寄稿が収録されており、それぞれ異なる観点から作品を論じていますので、ぜひご覧ください。展覧会は4月20日（日）まで開催しています。会期終了まであと１週間となりましたので、お見逃しないよう、ぜひお運びください。 We held a gallery talk with artist Sarah Fujiwara and Kazuko Sekiji, Curator at the Museum of Contemporary Art Tokyo. The session offered insights into Fujiwara’s work through the perspective of Ms. Sekiji, a specialist in nature photography. An archived video of the talk is available at our online store until May 11. The exhibition is now in its final week—don’t miss it! ■アーカイブ配信概要ギャラリートーク藤原更×関次和子（東京都現代美術館事業企画課長） @sarah.fujiwara.official 配信チケット：1000円アーカイブ視聴期限：5月11日（日）ご視聴希望の方はオンラインストアからチケットをご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ （Link in BIO） ■展覧会情報 ‌ 藤原更個展「記憶の花」会期：2025年3月28日（金）〜4月20日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00 土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp #藤原更 #SarahFujiwara #FujiwaraSarah #記憶の花 #MeltingPetals #Flow #Neuma #Lavieenrose #UncoveredPresent #蓮 #薔薇 #芥子 #花 #ヤマザキマザック美術館 #スタンダードワークス #ギャラリートーク #関次和子 #東京都現代美術館 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/04/13に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【Hong Kong Photobook Festival】 📍PMQ 元創方, Central, Hong Kong 🗓️May 2 (Fri) – May 4 (Sun), 2025 -- We are pleased to announce that Fugensha will be participating in the Photobook Market at the Hong Kong Photobook Festival, held from May 2 (Fri) to May 4 (Sun), 2025 at PMQ (元創方), Central, Hong Kong. Launched in 2020 by Lumenvisum, the Hong Kong Photobook Festival serves as a platform to connect photographers, artists, publishers, and independent collectives from around the world. It also plays a key role in supporting emerging talents in the field of contemporary photography. During the festival, we will also take part in the Exhibitor Sharing Session, held on the 5th Floor Balcony. Our session will be on May 4 (Sun), from 13:00 to 13:20. If you’re in the area, we would please stop by and say hello! このたび、ふげん社は、「PMQ 元創方」（香港・中環/セントラル）で2025年5月2日（金）〜4日（日）に開催される「Hong Kong Photobook Festival 」のPhotobook Marketに参加します。「Hong Kong Photobook Festival 」は、2020年にLumenvisumによって設立されました。このフェスティバルは、世界中の写真家、アーティスト、多様な出版社や独立系グループをつなぐことを目的としています。また、現代写真の分野で新進アーティストが注目を集めるための支援の場としての役割も果たしています。会期中に5F Balconyで開催される「Exhibitor Sharing Session」にふげん社も参加します。私たちのセッションは、5月4日（日）13:00-13:20です。もしお近くにいらっしゃる方は、ぜひお出かけください！ @hkphotobookfest ■Event Details Hong Kong Photobook Festival 2025 Photobook Market Dates: May 2 (Fri) – May 4 (Sun), 2025 Opening Hours: May 2 (Fri): 15:00–20:00 May 3 (Sat): 11:00–20:00 May 4 (Sun): 11:00–18:00 Venue: PMQ Courtyard & Marketplace 35 Aberdeen Street, Central, Hong Kong 香港中環鴨巴甸街35號 Exhibitor Sharing Session: Date: May 4 (Sun) Time: 13:00–13:20 Location: 5F Balcony, PMQ #HongKongPhotobookFestival2025 #HongKongPhotobookFestival #香港攝影書節 #香港攝影小誌及樣本書獎2025 #香港攝影小誌及樣本書獎 #photobook #写真集 #artbook #アートブック #写真集フェア #photobookfair #artbookfair #ShaShinMagazine #shashin #magazine #artbook #photobook #雑誌写真 #ふげん社 #fugensha #ふげん社の本

2025/04/12に公開PMQ 元創方香港

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. 【NEW ARRIVALS】大塚勉『埋立地　SITE 1971-2024』 1951年生まれ千葉県浦安市出身の写真家・大塚勉が、地元浦安の埋立地を1971年から2024年まで半世紀以上にわたり記録した、作家の原点となるシリーズが写真集として刊行されました。東京ディズニーランドや高層マンションが建設される前の、かつて漁師町だった遠浅の海を埋め立てた「第一期埋立地」に撮影された、どこまでも続くかのような荒野のイメージは、70年代のニュートポグラフィックスの潮流を感じさせます。大塚は学生時代にこの荒寥とした土地を舞台に、実験映画を制作しており、彼にとっての創作の場としての原風景でもあります。同作家の『TRANS-BODY』（ふげん社、2024）などで知られる「沼現像」のシリーズは、浦安の地が培った、土（泥）と水へのシンパシーが起点にあることも同時に感じられるでしょう。このシリーズには、東京の都市発展の歴史と、一人の作家の人生が交錯しているのです。 A new book, "SITE 1971–2024", has been published featuring a foundational series by photographer Tsutomu Otsuka, who was born in 1951 in Urayasu, Chiba Prefecture. The series captures the reclaimed land of his hometown, Urayasu, which Otsuka has observed and documented over a span of more than half a century, from 1971 to 2024. This book is available at our Store（Link in Bio） https://fugensha-shop.stores.jp/ 大塚勉 "SITE 埋立地 1971-2024" @dazhongmiandazhong 解説・飯沢耕太郎 ¥5,500（税込）写真展"SITE 埋立地 1971-2024" ギャラリーヨクト 2025年4月3日（木）～27日（日）木、金、土、日のみ開廊オープン14:00～19:00 #大塚勉 #TsutomuOtsuka #OtsukaTsutomu #埋立地SITE1971_2024 #埋立地 #浦安 #TRANSBODY #沼現像 #ギャラリーヨクト #写真 #写真集 #根茎 #地の刻 #東京工芸大学 #銀現像 #ふげん社 #fugensha #ギャラリー #ふげん社の本

2025/04/10に公開ギャラリーヨクト日本東京都

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. 【開催中】藤原更個展「記憶の花」 ★4月12日(土)14:00〜ギャラリートーク藤原更×関次和子￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ただいま3階ギャラリーでは、藤原更個展「記憶の花」を好評開催中です。本展では、記憶の中の芥子畑を表現した藤原の代表作「Melting Petals」から派生したシリーズ「Uncovered Present」を中心に展示しています。インクブロットなどの手作業を加えて出来上がった、生命力のあるイメージをお楽しみください。今週、4月12日（土）14時からはギャラリートークを開催いたします。ゲストに関次和子さん（東京都現代美術館事業企画課長）をお迎えして、新刊作品集『記憶の花』や、名古屋松坂屋で展示されていた新作についてのお話などスライドを交えてお話しします。トーク終了後には、レセプションも開催いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください。オンライン配信も視聴可能です。 We are pleased to announce that Sarah Fujiwara's solo exhibition “Scattered Memories in the Field of Transience” is currently on view at the 3rd floor gallery. This Saturday, April 12 at 2:00 PM, we will host a gallery talk. You are welcome to join us either in person or via online streaming. A reception will follow the talk—please feel free to attend. ■イベントギャラリートーク藤原更×関次和子（東京都現代美術館事業企画課長） @sarah.fujiwara.official 4月12日（土）14:00〜15:30 トーク終了後に、レセプションを開催。ご自由にご参加ください。参加費：1000円（会場観覧・オンライン配信） ※オンライン配信のアーカイブ視聴は 2025年5月11日（日）までお申し込み方法：ご希望のチケットをふげん社オンラインストアからご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp （Link in BIO） ‌ ■展覧会 ‌ 藤原更個展「記憶の花」 @sarah.fujiwara.official 会期：2025年3月28日（金）〜4月20日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp ‌ #藤原更 #SarahFujiwara #FujiwaraSarah #記憶の花 #MeltingPetals #Flow #Neuma #Lavieenrose #UncoveredPresent #蓮 #薔薇 #芥子 #花 #ヤマザキマザック美術館 #スタンダードワークス #ギャラリートーク #関次和子 #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/04/09に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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