ふげん社｜FUGENSHA

. 【来週開催】 2月8日（土）14:00〜15:30 『猫島からの帰還』朗読会+トーク（出演者：飯沢耕太郎、高橋克之） 🥂トーク後にレセプションを開催￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣このたび、2025年2月8日（土）に、『猫島からの帰還』刊行記念・高橋克之挿絵展(2025.1.31-2.23)のギャラリートークを、会場観覧とオンライン配信のハイブリッドで開催いたします。『猫島からの帰還』は、飯沢耕太郎さんの第四詩集で、著者が20代後半に、東アフリカに滞在した後に執筆された1982年の原稿をもとに大幅に加筆して構成されています。挿絵は、画家の高橋克之さんが担当しました。どのような経緯でこの詩集が出来上がったのか、「猫島」の着想の元になった、東アフリカの離島「ラム島」とはどんなところなのか。高橋さんはどのようにビジュアルを作っていったのか？など、詩集にまつわるお話をお聞きしたいと思います。トークの合間には、収録されている詩群から三篇の詩を朗読します。日本語とスワヒリ語が融合した音の感覚をお楽しみください。新刊『猫島からの帰還』付きのお得なチケットもございます。また、トーク終了後には、レセプションを開催します。オンライン配信は、2025年3月9日（日）までアーカイブをご覧いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。 ‌ ■開催概要 ‌ 『猫島からの帰還』朗読会+トーク（出演者：飯沢耕太郎、高橋克之）日時：2月8日（土）14:00〜15:30 トーク終了後に、レセプションを開催。ご自由にご参加ください。参加費：詩集+チケット3,000円、チケットのみ1,000円会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒 5-3-12 TEL：03-6264-3665 MAIL：fugensha.store@gmail.com ※オンライン配信のアーカイブ視聴は 2025年3月9日（日）までお申し込み方法：ご希望のチケットをふげん社オンラインストア（https://fugensha-shop.stores.jp/）からご購入ください。店頭でお支払いを希望の方はふげん社まで（03-6264-3665）ご連絡ください。 ■展覧会情報 ‌ 飯沢耕太郎詩集『猫島からの帰還』刊行記念高橋克之挿画展会期：2025年1月31日（金）〜2月23日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日、2月11日（火）会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp イベント：『猫島からの帰還』朗読会+トーク（出演者：飯沢耕太郎、高橋克之） 2月8日（土）14:00〜15:30 ※オンライン配信、トーク終了後にレセプションあり ‌ #飯沢耕太郎 #IizawaKotaro #KotaroIizawa #高橋克之 #KatsuyukiTakahashi #TakahashiKatsuyuki #猫島からの帰還 #猫島 #Marejeokutokakisawachapaka #ReturnfromCatIsland #アフリカ #詩 #詩集 #茸日記 #完璧な小さな恋人 #トリロジー冬夏春 #トリロジー #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/02/01に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. ＼今年も始動します！／ふげん社ポートフォリオレビュー2025 2月22日(土)開催　第1回レビュアー有元伸也このたび、2025年2月22日（土）にふげん社で開催する「ふげん社ポートフォリオレビュー2025」第1回レビュアーとして、写真家・有元伸也さんをお招きします。有元伸也さんは1971年大阪府生まれ、1994年ビジュアルアーツ専門学校大阪卒業。チベットや東京を舞台にしたスナップ、ポートレートのモノクローム作品で知られており、1998年に写真集「西藏より肖像」で第35回太陽賞受賞、2017年写真集「TOKYO CIRCULATION」で第26回林忠彦賞と日本写真協会作家賞を受賞されました。また、2008年に「TOTEM POLE PHOTO GALLERY」を設立し、貴重な写真表現の場を作られています。また、作家活動の傍ら、専門学校やワークショップ等での、写真教育の現場に長年携わっていらっしゃいます。その愛情ある的確なアドバイスで、後進の育成に貢献されています。作家としてのキャリアに加えて、25年以上の講師経験と豊富な知識に裏打ちされた説得力のあるコメントをいただけば、作品制作のモチベーションが高まること、間違いなし！ - 「ふげん社ポートフォリオレビュー」は、写真表現のプロフェッショナルと、一対一の対面で、直接自分の作品にアドバイスをいただける貴重な機会です。現在制作に取り組んでいる作品や、写真展を控えている、写真集にしたい作品などを、ぜひご持参ください。また、他の参加者の作品に対する講師のコメントを聞くことも大きな学びになりますので、見学者も歓迎いたします。写真界の第一人者との出会いの場を、ぜひ今後の作家活動にお役立ていただければ幸いです。作品ジャンル・撮影対象や、プロ、アマチュアなど経歴は問いませんので、ぜひお気軽にご参加ください。 ■開催概要ふげん社ポートフォリオレビュー 2025 第1回　レビュアー：有元伸也 @tppg_tokyo 日程：2025年2月22日（土）13:00～16:30 レビュー終了後、アフターティーパーティ１時間あり（ワンドリンク付）会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒 5-3-12 参加費：5,000円（定員8名）見学者　2,000円（定員5名）※レビューを受けず、見学のみの方前払い制。お申し込み方法は下記をご覧ください。 ■レビュー形式プリントをテーブルの上に並べる形式で作品を拝見します。時間：一人あたりの時間は15分ご持参いただく作品の形式：サイズ 2L以上のプリント20枚〜100枚以内。１シリーズが望ましいです。 ※完璧なポートフォリオをご用意する必要はもちろんございません。お持ちいただくプリントの枚数はできるだけ多い方が、レビュアーから多くのヒントをいただけると思います。 ※参加いただく皆様のそれぞれの課題や目標に寄り添ったレビューにしますので、まだ見せる段階に達していないのではないか、他の人とのレベルの差が気になる、という心配はご無用です。 ■お申し込み方法ふげん社オンラインストアからチケットをご購入ください。 ◉参加者チケットのご購入はこちら https://fugensha-shop.stores.jp/items/6795ed9323b5d03a01392d78 ◉見学者チケットのご購入はこちら https://fugensha-shop.stores.jp/items/6795eda4c5d1bb6110b76869 ・キャンセルされる場合は、開催日の1週間前までにふげん社にご連絡ください。それ以降のキャンセルにつきましては、ご返金致しかねますので、あらかじめご了承ください。・もしふげん社オンラインストアからチケットを購入していただくことが難しい場合は、銀行振込などで対応させていただくことも可能です。お気軽にふげん社（TEL：03-6264-3665　Mail：fugensha.store@gmail.com）までご連絡ください。 #ふげん社ポートフォリオレビュー #ふげん社ポートフォリオレビュー2025 #FugenshaPortfolioReview #PortfolioReview #Portfolio #ポートフォリオレビュー #有元伸也 #ShinyaArimoto #ArimotoShinya #TOTEMPOLEPHOTOGALLERY #写真教室 #講評会 #写真 #写真ワークショップ #ワークショップ #写真講座 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り

2025/01/31に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【あす開幕】飯沢耕太郎詩集『猫島からの帰還』刊行記念高橋克之挿画展 - 明日1/31(金)から開幕する飯沢耕太郎詩集『猫島からの帰還』刊行記念高橋克之挿画展の設営が、無事に完了いたしました！このたびふげん社から刊行される飯沢耕太郎詩集『猫島からの帰還』は、著者の東アフリカ滞在の経験が下敷きとなった、猫たちが支配する「猫島」を「わたし」と「猿の顔をした子」が旅をする連作詩です。本展では、「猫島」の世界を彩った高橋克之による挿画の原画十七点を展示します。詩群と挿画によって立ち上がる「猫島」を、二人の登場人物と共に、旅していただければ幸いです。また、2/8(土)14時から飯沢耕太郎さん、高橋克之さんをお招きして『猫島からの帰還』朗読会＆トークイベントを開催します。どのような経緯でこの詩集が出来上がったのか？詩の着想の元になったアフリカ音楽とは？高橋さんはどのようにビジュアルを作っていったのか？など、詩集にまつわるお話をお聞きしたいと思います。朗読は、日本語とスワヒリ語が融合した音の融合もお楽しみください。トークの後はレセプションを開催します。初日は著者の飯沢耕太郎さんが在廊、週末は高橋克之さんが在廊します。皆様のご来場をお待ちしております！ ■開催概要飯沢耕太郎詩集『猫島からの帰還』刊行記念高橋克之挿画展会期：2025年1月31日（金）〜2月23日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日、2月11日（火）会場：ふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：tel:0362643665　MAIL：mailto:info@fugensha.jp https://fugensha.jp ■イベント『猫島からの帰還』朗読会+トーク（出演者：飯沢耕太郎、高橋克之） 2月8日（土）14:00〜15:30 ※オンライン配信あり（アーカイブ視聴は2025年3月9日（日）まで） ※イベント終了後にレセプションを開催します。会場：ふげん社参加費：詩集+チケット3,000円、チケットのみ1,000円 ※オンライン配信のアーカイブ視聴は 2025年3月9日（日）までお申し込み方法：ご希望のチケットをふげん社オンラインストアからご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ 店頭でお支払いを希望の方はふげん社まで（tel:0362643665）ご連絡ください。 ■新刊情報飯沢耕太郎『猫島からの帰還』挿画：高橋克之出版社：ふげん社発行日：2025年1月23日デザイン：宮添浩司仕様：スイス装・上製本／110×250mm 頁数：115頁 ISBN：978-4-908955-38-9 価格：¥2,970 https://fugensha-shop.stores.jp/items/676be03d6d07c1072e8fe3fa #飯沢耕太郎 #IizawaKotaro #KotaroIizawa #高橋克之 #KatsuyukiTakahashi #TakahashiKatsuyuki #猫島からの帰還 #猫島 #Marejeokutokakisawachapaka #ReturnfromCatIsland #アフリカ #詩 #詩集 #茸日記 #完璧な小さな恋人 #トリロジー冬夏春 #トリロジー #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2025/01/30に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【無料・申込不要】 10月12日（土）・26日（土）14:00〜14:30開催村上賀子個展「Known Unknown」ギャラリーガイドツアー￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣現在ふげん社にて開催中の村上賀子個展「Known Unknown」関連イベントとして、ギャラリーガイドツアーを10月12日（土）と26日（土）に開催いたします。作家本人と、ギャラリーディレクター関根が、本展の見所などを、展覧会場にて解説いたします。顔を映さずに女性のポートレートを写すというコンセプトに、どのように辿り着いたのか？どのような作家の思いが隠されているのか？作家から直接話を聞いてみたい、という方は、ぜひお気軽にギャラリーまでお越しください。両日とも、14:00から30分程度、参加費無料、ご予約不要です。 We'll hold a gallery guide tour for Iwauko Murakami's solo exhibition twice from 2:00pm on 12th & 26th October. The artist & gallery director will explain her work "Known Unknown" at the gallery. You can join to the guide tour without reservation. We look forward to seeing there. https://fugensha.jp/events/241012guide/ ■展覧会概要村上賀子個展「Known Unknown」 @mrkmwk 会期：2024年10月4日（金）〜10月27日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：コミュニケーションギャラリーふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp ◉ギャラリートーク村上賀子×小田原のどか（彫刻家・評論家）日時：10月19日（土）14:00〜15:30 トーク終了後に、レセプションを開催。ご自由にご参加ください。参加費：1000円（会場観覧・オンライン配信） ※オンライン配信のアーカイブ視聴は 2024年11月17日（日）までお申し込み方法：ご希望のチケットをふげん社オンラインストア（https://fugensha-shop.stores.jp/）からご購入ください。店頭でお支払いを希望の方はふげん社まで（03-6264-3665）ご連絡ください。 #村上賀子 #IwaukoMurakami #MurakamiIwauko #KnownUnknown #三木淳賞 #第23回三木淳賞 #AnonymousDanes #HOMEworks2015 #ポートレート #portrait #肖像写真 #高瀬隼子 #小田原のどか #山崎博 #山本祐衣 #ギャラリートーク #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/10/06に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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【1st Day】T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024 T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024 1日目@シティラボ東京が、無事に終了いたしました！ @t3photofestivaltokyo ふげん社ブースにお越しいただいた皆様、書籍をお手に取っていただいた皆様、誠にありがとうございます。トークイベント金川晋吾 @shingokanagawa ×うつゆみこ @utsuyumiko 「生活と制作、そして愛」もたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。金川さんの新作『明るくていい部屋』と、うつさんの取り組んでいるプロジェクト『服があった』を中心にお話が展開しました。 45分という短い時間ではありましたが、パートナーシップへの考え方や、社会的な自分の役割を演じている自覚があるか？などのお話しは、二人の作家性が色濃く反映された内容になりました。お二人とも自身の人生をかけて生活を曝け出しながら作品制作をしている魅力的なアーティストだなぁ！とそばで聞いていて改めて感じました。明日もお二人とも「T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024」に出店しているので、ぜひふげん社ブースと合わせてお立ち寄りください。ふげん社ブースでの新刊『明るくていい部屋』先行販売もよろしくお願いします♪ この対談は文字起こしして誌面で再録できるよう準備を進めております。明日10/6(日)は、会場が変わって、東京スクエアガーデン1F貫通道路にて12:00-17:30に出店します！ 13:00-15:00にら弊社から『心臓』を刊行している写真家・川口翼さん @tsubassa0512 が店番しますので、ぜひ遊びにいらしてください❤️ Thank you all who stopped by our booth at @t3photofestivaltokyo photo book marche. Tommorrow, our booth will be located at 1st floor of Tokyo Square Garden, Kyobashi. We're looking forward to seeing you there! #T3PHOTOBOOKMARCHE2024 #T3PHOTOBOOKMARCHE #T3 #T3PhotoFestival #T3PhotoFestivalTokyo #ふげん社 #fugensha #金川晋吾 #明るくていい部屋 #うつゆみこ #Wunderkammer #村上賀子 #KnownUnKnown #浦部裕紀 #空き地は海に背を向けている #川口翼 #心臓 #ふげん社写真賞 #ブックフェア #アートブックフェア #美術展 #アート #写真展 #展覧会 #art #photoexhibition #ふげん社の本

2024/10/05に公開シティラボ東京日本東京都

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2024/10/04に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【T3 TALK EVENT】 10月5日（土）16:30-17:15 @シティラボ東京金川晋吾×うつゆみこ「生活と制作、そして愛〜『明るくていい部屋』と『服があった』」￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣このたび、10月5日（土）16:30-17:15に、シティラボ東京（東京スクエアガーデン6F）にて、金川晋吾とうつゆみこによるトークイベント「生活と制作、そして愛　『明るくていい部屋』と『服があった』」を開催いたします。「T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024」にて先行発売となる、金川晋吾の新刊『明るくていい部屋』や、うつゆみこの新しいプロジェクト『服があった』について、それぞれの作品を映写しながら、お話しいただく予定です。写真家が被写体となることや、パートナーシップに対する考えなど、お二人ならではの刺激的なトークになるでしょう！入場無料ですので、どなた様もぜひご参加ください。また、10月5日（土）・6日（日）の2日間、東京スクエアガーデンにて開催される「T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024」にふげん社が出店します。 10月5日（土）は会場Bの「東京スクエアガーデン6F シティラボ東京」（トークイベントと同会場）、 6日（日）は会場Aの「東京スクエアガーデン 1F貫通通路」で出店しています。 ‌ ■トークイベント概要 10月5日（土）16:30-17:15 生活と制作、そして愛『明るくていい部屋』と『服があった』登壇：金川晋吾 @shingokanagawa 、うつゆみこ @utsuyumiko 会場：東京スクエアガーデン6F 参加費：無料 ■開催概要 T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024 @t3photofestivaltokyo 日時：10月5日（土）、10月6日（日）12:00～17:30 会場：東京スクエアガーデン 1F貫通通路、シティラボ東京（東京スクエアガーデン6F）〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号入場料：無料ふげん社は「グループB」で、日程ごとの会場は下記の通りです。 1日目10/5（土）：東京スクエアガーデン6F シティラボ東京 2日目10/6（日）：東京スクエアガーデン 1F 貫通通路詳細はこちら https://t3photo.tokyo/t3-photobook-marche-2024 ‌ #T3PHOTOBOOKMARCHE2024 #T3PHOTOBOOKMARCHE #T3 #T3PhotoFestival #T3PhotoFestivalTokyo #ふげん社 #fugensha #金川晋吾 #明るくていい部屋 #うつゆみこ #Wunderkammer #村上賀子 #KnownUnKnown #浦部裕紀 #空き地は海に背を向けている #川口翼 #心臓 #ふげん社写真賞 #ブックフェア #アートブックフェア #美術展 #アート #写真展 #展覧会 #art #photoexhibition #ふげん社の本

2024/10/03に公開東京スクエアガーデン日本東京都

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. 【まもなく開幕】村上賀子個展「Known Unknown」本日、村上賀子個展の設営が無事に完了いたしました！展覧会は10月4日（金）12:00から開幕し、新刊写真集『Known Unknown』も発売します。その人の自宅や仕事場で撮影され、個人を特定する顔が写っていないけれどもその人の周囲を取り巻く環境は精細に描写している「Known Unknown」のポートレートをご覧になって、皆さんがどんなふうに受け取られるのか、楽しみです。「撮影者と被写体」の関係を軽やかに捉え直すような、気持ちの良い空間になりました。実はこのプロジェクトの発端となったのは、東日本大震災をきっかけに作家の身に降りかかったパーソナルな出来事でした。プロジェクトの経緯はぜひ写真集の文章をご覧いただきたいです。写真集には、芥川賞作家の高瀬隼子さんのエッセイも収録しています。作家の在廊日は、基本的に週末土日です。 10月19日（土）には、小田原のどか（彫刻家・評論家）さんをお招きし、ギャラリートークを開催します。同郷であり同世代のアーティストであり、親交のある小田原さんに、村上作品を読み解いていただきます。トークショーの後、ささやかなパーティーを開催いたします。参加者募集中です！また、10月12日（土）、10月26日（土）は作家とギャラリーディレクターによるガイドツアーを開催。作品の見どころなどをガイドします。無料・申込不要です。皆様のご来場お待ちしております。 Today, we are pleased to announce the successful completion of the set-up of Iwauko Murakami's solo exhibition “Knowun Unknown”. The exhibition will open on October 4 (Fri.) at 12:00 p.m., and the photo book “Known Unknown” will also be on sale. We look forward to seeing you there. ■展覧会概要村上賀子個展「Known Unknown」 @mrkmwk 会期：2024年10月4日（金）〜10月27日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日在廊予定日：10月5日（土）、6日（日）、12日（土）、13日（日）、19日（土）、20日（日）、26日（土）、27日（日）会場：コミュニケーションギャラリーふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp ■関連イベント ①ギャラリトーク村上賀子×小田原のどか（彫刻家・評論家） @odawaranodoka 10月19日（土）14:00〜15:30 参加費1000円 ※トーク終了後にオープニング・レセプションを開催します。チケットは、オンラインストアからご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/items/66d8067bdbaefd0ca59cebeb ※オンラインストアからのご購入が難しい場合は、ふげん社（03-6264-3665）までご連絡ください。 ※配信チケットのアーカイブ視聴可能期間は2024年11月17日（日）まで ②ギャラリーガイドツアー（無料・申込不要） 10月12日（土）、10月26日（土）各日14:00から30分程度作家本人とギャラリーディレクターが本展の見どころなどを展覧会場にて解説いたします。参加ご希望の方は、ギャラリーまで直接お越しください。 ■新刊情報村上賀子『Known Unknown』寄稿：高瀬隼子（小説家）デザイン：山本祐衣サイズ：A4 変型（w201×h250mm）仕様：糸かがり上製本・ホローバック頁数：68頁図版：38点発行所：ふげん社発行日：2024年9月24日定価：税込4,180円（本体価格3,800円） ISBN　978-4-908955-34-1 #村上賀子 #IwaukoMurakami #MurakamiIwauko #KnownUnknown #三木淳賞 #第23回三木淳賞 #AnonymousDanes #HOMEworks2015 #ポートレート #portrait #肖像写真 #高瀬隼子 #小田原のどか #山崎博 #山本祐衣 #ギャラリートーク #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/10/02に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【御礼】第57回造本装幀コンクール授賞式本日、神保町の出版クラブビルにて、「第57回造本装幀コンクール授賞式」が開催されました。本コンクールの「三賞」のひとつ、「経済産業大臣賞」を、弊社が刊行しました、川口翼『心臓』が受賞いたしました。ふげん社の代表であり、渡辺美術印刷代表取締役である渡辺薫が、賞状と盾をいただき、挨拶をいたしました。渡辺代表のスピーチから一部を紹介します。「本というものは国境を越えて読者に届く、何年先の未来の読者にも届く素晴らしいメディアです。私たち印刷会社をはじめ現場の人間は、美しい本を作るべく日夜働いています。なかなかスポットライトの当たらない本造りの現場ですが、この賞の一報をいただいた時、この本に携わってくださった現場の皆さんにとって、何よりの希望と励ましとなりました。これからも一冊でも多く美しい本を世界に残せるよう、丁寧な仕事を積み重ねていきたいと思います。このたびは本当にありがとうございました。」 - 入賞作品は、ドイツ・ライプツィヒの「世界で最も美しい本コンクール」に日本を代表して出品され、さらにフランクフルト・ブックフェアで展示されます。また、9月30日（月）～11月5日（火）までクラブライブラリー（東京・神保町）にて「第57回造本装幀コンクール」全出品作品が公開展示されます。 - @bookdesign_jp ■書誌情報川口翼『心臓』（サイン入り） @tsubassa0512 第二回ふげん社写真賞グランプリ受賞作品 2023年6月30日発行出版社：ふげん社装幀者：町口覚　@bookshop_m 印刷会社：渡辺美術印刷（株）製本会社：（有）篠原紙工 @shinohara_shiko ISBN　978-4-908955-22-8 価格：¥6,820（税込） https://fugensha-shop.stores.jp/items/64965ce6fad3bf007cd6452d #川口翼 #TsubasaKawaguchi #KawaguchiTsubasa #心臓 #Breathless #ふげん社写真賞 #第二回ふげん社写真賞 #ふげん社写真賞グランプリ #町口覚 #satoshimachiguchi #造本装幀コンクール #造本 #装幀 #渡辺美術印刷 #篠原紙工 #photography #photobook #photographybook #artbook #写真 #写真集 #ふげん社 #fugensha #目黒 #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #meguro

2024/09/30に公開神保町出版クラブビルホール日本東京都

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. 【Special Herb tea Autumn＆Winnter ver🌿】段々と秋を感じる気候になってまいりました今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。ふげん社1階のブックカフェでご提供しているスペシャルハーブティーが、2024年秋冬バージョンになりました🍁 夏の疲れを癒し、温活にも良い、ビタミン・ミネラル豊富な7種類のハーブ（ローズヒップ、ハイビスカス、ローズ、レッドグレープリーフ、ハニーブッシュ、ヒース、アップルピール）がブレンドされています。ドライフルーツとナッツを添えてご提供します。ぜひご賞味ください✨ #ふげん社 #fugensha #目黒 #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #meguro #tokyo #新メニュー #hotdrink #ハーブティー #herbaltea #スペシャルハーブティー #温活 #ローズヒップ #ハイビスカス #ヒース #ローズ #レッドグレープリーフ #ハニーブッシュ #アップルピール #カフェ巡り #目黒カフェ #ノンカフェイン

2024/09/29に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【Pre-order now!】Shingo Kanagawa “A Bright Room” 三人、そして四人での共同生活を光溢れる写真と文章で綴るドキュメンタリー金川晋吾『明るくていい部屋』予約受付開始！ - 『father』や『長い間』など、父親や伯母という血縁関係にある身近な他者を被写体に、人間の分からなさを問い続けてきた写真家・金川晋吾の最新作『明るくていい部屋』をふげん社より刊行します。本作は、2019年から現在まで、アーティストの百瀬文と斎藤玲児と自身による、女男男三人の共同生活を、118点の写真と2万5千字の文章とともに綴ったものです。 2組の男女のカップルから始まった関係性は、三人での共同生活を経て、次第に変容していきます。金川は、血縁関係でもなく、婚姻関係でもない他者との暮らしを始めたことにより、難航する物件探し、共同スペースに対する三者三様の態度、家事の役割分担などに直面し、戸惑いながら一つ一つ手探りで実践していく中で、さまざまな「生」や「性」の在り方を模索していきました。2022年からさらに森山泰地が加わることで、四者の関係はさらに変容していくことになります。時系列に並んだ五年間の写真、そして実直に綴られた素朴な言葉は、それぞれの自由を尊重する彼らと関わりあう中で、一対一の性愛関係や、ジェンダーなどの社会から要請される型から自然と逸脱していく、金川自身の容姿や考えの変化をも記録しています。二面採光の部屋でくつろぐ彼らの生活は、伸びやかで開かれています。性愛ベースではない、新たな「家族」像が現在進行形で構築されていくこのドキュメンタリーは、私たちが現代を生きていく上での明るい希望となるでしょう。「私は「家族は大切」であり「大切なものは家族」みたいな考え方、家族と家族でないものを分断するような価値観に抵抗したい。ただその一方で、文ちゃんや玲児くんのことを「家族」と呼ぶことにしっくりと来るということも、事実としてある。家族という言葉を必ずしも毛嫌いしなくても、少しずらした使い方をすることでその内実を書き換えていくという方向もあると思う」「私が誰かと一緒にいることを模索しようとするのは、私のなかにさみしさがあるからだ。私がここで言っているさみしさというのは、自分が何かを感じたり思ったりしたことをただ自分のなかに留めておくのではなく、誰かに受け取ってもらうことを求めずにはいられない切なる思いのことだ」（本文より）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣本日からふげん社オンラインストアにてサイン本のご予約受付を開始いたしました！ https://fugensha-shop.stores.jp/ ★10/5-6開催のT3 Photobook Marche2024（東京スクエアガーデン）にて先行販売いたします。 ★国内送料無料でお届け ★2024年10月11日（金）以降発送予定￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ■展覧会＆メディア情報 ◉現在発売中の『文春WOMAN』最新号の大特集「パートナーは必要？」にインタビュー記事「百瀬文×金川晋吾×森山泰地×斎藤玲児　名付けられない4人で暮らす」が掲載。 ◉現在地のまなざし日本の新進作家 vol.21（東京都写真美術館） 2024年10月17日（木）〜2025年1月19日（日）出品作家：大田黒衣美、かんのさゆり、千賀健史、金川晋吾、原田裕規 https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4822.html 本展に新作「明るくていい部屋」も出品されます。 ■書誌情報金川晋吾『明るくていい部屋』 2024年10月5日発行著者：金川晋吾 @shingokanagawa デザイン：田中せり @seri_tanaka 発行所：ふげん社サイズ：A4変型（h230×w200mm）仕様：糸かがり上製本・ホローバック頁数：152頁写真点数：118点定価： 4,290円（税込） ISBN　978-4-908955-35-8 ご注文はこちら https://fugensha-shop.stores.jp/items/66f678f3ff39a103feabfd43 #金川晋吾 #ShingoKanagawa #KanagawaShingo #明るくていい部屋 #father #長い間 #いなくなっていない父 #百瀬文 #斎藤玲児 #森山泰地 #ポートレート #家族 #ドキュメンタリー #写真 #写真集 #ハイムシナジー #田中せり #ポリアモリー #パートナーシップ #現在地のまなざし #日本の新進作家 #東京都写真美術館 #文春woman #ふげん社 #fugensha #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/09/28に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024に出店】このたび、10月5日（土）と10月6日（日）の2日間、東京スクエアガーデンにて開催される、「T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024」にふげん社が出店します。ふげん社は「グループB」で、日程ごとの会場は下記の通りです。 1日目10/5（土）：東京スクエアガーデン6F シティラボ東京 2日目10/6（日）：東京スクエアガーデン 1F 貫通通路このイベントで、新刊・金川晋吾『明るくていい部屋』を先行発売します。 10月5日（土）16:30-17:15に、シティラボ東京（東京スクエアガーデン6F）にて、金川晋吾、うつゆみこによるトークイベント「生活と制作、そして愛ーー『明るくていい部屋』と『服があった』」を開催します。入場無料です。皆様、ぜひ、お出かけください！ ‌ ★トークイベント概要 10月5日（土）16:30-17:15 生活と制作、そして愛『明るくていい部屋』と『服があった』登壇：金川晋吾 @shingokanagawa 、うつゆみこ @utsuyumiko 会場：東京スクエアガーデン6F 参加費：無料 ■開催概要 T3 PHOTOBOOK MARCHE 2024 @t3photofestivaltokyo 日時：10月5日（土）、10月6日（日）12:00～17:30 会場：東京スクエアガーデン 1F貫通通路、シティラボ東京（東京スクエアガーデン6F）〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号入場料：無料ふげん社は「グループB」で、日程ごとの会場は下記の通りです。 1日目10/5（土）：東京スクエアガーデン6F シティラボ東京 2日目10/6（日）：東京スクエアガーデン 1F 貫通通路出展者：赤々舎，asterisk books，books cairn，BUFFALO PRESS，Case Publishing，CAVE - AYUMI GALLERY，crevasse，dienacht Publishing，DOOKS，ふげん社，FF Seoul，GC magazine，GRAF Publishers，ギャラリー街道，HeHe，岩本美和子＋回里純子，IANNBOOKS，IG Photo Gallery，女子美術大学，株式会社サンエムカラー，金川晋吾，KANA KAWANISHI ART OFFICE，KUA P&V｜京都芸術大学写真・映像コース，小池貴之，Libro Arte，LIVE ART BOOKS，松田瑞季，真月洋子，武蔵野美術大学，magic hour edition，MT Gallery，日本写真芸術専門学校，日本大学芸術学部写真学科，NITESHA，ori.studio，PHOTO atlas，Photon Observation Club，PINHOLE BOOKS，POST，青幻舎，専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー，鈴鹿芳康，Shelf （シェルフ），2B&H Participants and Guests!，冬青社，東京工芸大学芸術学部写真学科，東京綜合写真専門学校，東京造形大学　写真専攻領域，torch press，うつゆみこ，ZEN FOTO GALLERY 詳細はこちら https://t3photo.tokyo/t3-photobook-marche-2024 #T3PHOTOBOOKMARCHE2024 #T3PHOTOBOOKMARCHE #T3 #T3PhotoFestival #T3PhotoFestivalTokyo #ふげん社 #fugensha #金川晋吾 #明るくていい部屋 #うつゆみこ #Wunderkammer #村上賀子 #KnownUnKnown #浦部裕紀 #空き地は海に背を向けている #川口翼 #心臓 #ふげん社写真賞 #ブックフェア #アートブックフェア #美術展 #アート #写真展 #展覧会 #art #photoexhibition #ふげん社の本

2024/09/27に公開東京スクエアガーデン日本東京都

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. 【閉幕まであと3日】高木誠「生きている大地」展現在開催中の高木誠「生きている大地」展は、今週末9月29日（日）までとなりました。長野県上高地をメインフィールドとして20年以上撮影し続ける高木が、霊性を感じる瞬間を捉えたモノクローム作品です。図版56点を収めた写真集も併せてご覧ください。最終日9月29日（日）には作家が16時ごろまで在廊します。 - 今回の写真集に寄稿していただいた、東京都現代美術館事業企画課長・関次和子さんをゲストにお迎えして開催したギャラリートークのアーカイブは、10月13日（日）まで配信中です。本イベントでは、自然写真がご専門であり、関次さんの視点で、高木作品を解説していただきました。上高地は、狭いエリアに日本の自然の特徴が全て詰まっている「奇跡の大地」だそうです。高木さんが14年前に科学的視点からまとめ上げた第一写真集『氷河の消えた山』（東京新聞、2010）では、自然史や地質などを詳らかにするために景色を「見つけに行く」手法で撮影していました。しかし、今作『生きている大地』は、撮影者の心の動きを感じさせる、山の精神性や、森羅万象に宿る魂の気配を感じさせる写真であり、前作とは対照的に、風景に「呼ばれて」撮影していたのではないか、と関次さんが分析されており、印象的でした。本展のメインイメージとなっている巨石の写真は、特に関次さんが素晴らしいとおっしゃっていた「水は巡る」の章に収録されています。太古にこの地にあった氷河によって運ばれてきた巨石を見た時に、高木さんは、魂を持って動いているように見えたそうです。長年同じ土地に通い続けている者にしか見えない光景、その魂の震えを、写真を通して見せてもらっていると感じました。その光景を目にした時に感じた感動を具現化した、オリジナルプリントは、そのプリントワークを間近でご覧いただきたく、アクリルを外して展示しています。ぜひごゆっくりご覧ください。 ■展覧会概要高木誠個展「生きている大地」会期：2024年9月13日（金）〜9月29日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：コミュニケーションギャラリーふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp ■アーカイブ配信概要ギャラリートーク高木誠×関次和子（東京都現代美術館事業企画課長）配信チケット：1000円アーカイブ視聴期限：〜10月13日（日）ご視聴希望の方はオンラインストアからチケットをご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ #高木誠 #MakotoTakagi #TakagiMakoto #生きている大地 #TheLivingEarth #水越武 #山岳写真家 #山岳写真 #生きている山 #田淵行男賞 #田淵行男 #上高地 #氷河の消えた山 #モノクローム #ギャラリートーク #関次和子 #財津達弥 #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/09/26に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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2024/09/25に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【New Book】村上賀子『Known Unknown』￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ “それでも一度抱いた親密さを心から手放せないまま、写真を見つめる。わたしも、ここで生きたことがあるような気がする。” （高瀬隼子「わたし／あなたの境」より）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣このたび、第23回三木淳賞受賞作である村上賀子『Known Unknown』をふげん社から刊行します。本作は、作家とほぼ同世代の女性を被写体に、自宅や仕事場など、彼女たちが自然体でいられる場所で撮影されています。中判カメラで撮影されたそれらの写真には、被写体の顔ははっきりと写っておらず、その反面、彼女たちのいる空間や身に纏うものなど風景の細部は鮮明に写されています。《Known Unknown》のポートレートは、美術史において長らくモデルとして「見られる」存在であった女性が、顔を見せず、「見られる」ことを意識しない、ありのままの状態として写されているという点において、新時代のポートレートであると言えます。撮影者と被写体という一方的で非対称な関係ではなく、両者ともが現代社会に生きる女性であることで、二者の間にあるカメラが鏡のように作用し、肖像写真のあり方を、境界線の曖昧な、揺らぎのあるものにしています。顔の見えない彼女たちに、鑑賞者はいつの間にか親近感を覚える、ということもあるかもしれません。ポートレートを見た時に立ち現れる、自己と他者の境界線の曖昧さ、存在としての不確かさを前にして、皆さんは、彼女たちの肖像をどのように解釈するでしょうか。写真集には、『おいしいごはんが食べられますように』で現代社会における人間関係と心理描写を鋭く表現し、2022年に第167回芥川賞を受賞した小説家・高瀬隼子さんに寄稿していただきました。 ▼ご注文はオンラインストアからも承っております。 https://fugensha-shop.stores.jp/ ■書誌情報村上賀子『Known Unknown』著者：村上賀子 @mrkmwk 寄稿：高瀬隼子（小説家） @takase_junko_hon デザイン：山本祐衣発行所：ふげん社印刷：渡辺美術印刷株式会社サイズ：B5変型（w250×h201mm）仕様：糸かがり上製本・ホローバック頁数：68頁写真点数：38点定価： 4,180円（税込） ISBN　978-4-908955-34-1 ★展覧会会期中（〜2024年10月27日（日）まで）は送料無料でお届けします。 https://fugensha-shop.stores.jp/items/66e6a1a824c2f47d9d2ca00a #村上賀子 #IwaukoMurakami #MurakamiIwauko #KnownUnknown #三木淳賞 #第23回三木淳賞 #AnonymousDanes #HOMEworks2015 #ポートレート #portrait #肖像写真 #高瀬隼子 #小田原のどか #山崎博 #山本祐衣 #ギャラリートーク #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/09/25に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【アーカイブ配信中！】ギャラリートーク浦部裕紀×飯沢耕太郎×町口覚現在好評開催中の、第三回ふげん社写真賞受賞記念・浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」のギャラリートークを6月29日(土)に開催しました。ゲストに「ふげん社写真賞」選考員の写真評論家・飯沢耕太郎さんと、造本家・町口覚さんをお招きしました。浦部浩紀さんは、ふげん社写真賞の第一回から毎年ファイナリストに選出され、第三回でグランプリに輝きました。その選考秘話から始まり、今年の年始から取り組んだ写真集の制作裏話について、詳しくお話を伺うことができました。東日本大震災は、多くのアーティストが取り組んでいるテーマですが、作家と震災の向き合い方は人それぞれです。浦部さんにとっては、社会も自分も一度「震災」を忘れた頃に取り組むことが必要でした。コロナ禍で「復興」の進んだ被災地のことが頭をよぎった浦部さんは被災地に向かい、岩手県北部から茨城県東海村までを歩いて被災地の現在を写真に収めました。それに加えて、東京の自宅でネット上にアップロードされている津波の映像をシフトレンズを用いて撮影した抽象的なイメージで構成されています。コンテストに応募した際はその抽象的なイメージが少なかったけれども、それらのイメージの比率を上げて、より「浦部浩紀の震災」が際立つ構成になったと思います。制作中には志賀理江子さんや岩根愛さんなど、震災をテーマに取り組んでいるアーティストを訪問しアドバイスをいただいたことも写真集に生かされました。写真集には撮影地と撮影した日時のリストが収録されていること、本文用紙にツヤツヤのアート紙（SA金藤）がなぜ使用されたかなど、作品集に込められた意図も語られています。浦部さんの作品、そしてふげん社写真賞についてご興味のある方はぜひ、アーカイブでお聞きください。日本に生きている以上、震災と震災の間を生きていくことを余儀なくされる我々にとって、いつ、どこでその震災を体験したかが、その後の人生を大きく変えていきます。浦部浩紀という写真家がどのように震災を体験し、向き合い、受容し、その後の人生に作用したのか、それをぜひ写真集と展覧会で体験していただければ幸いです。また、7月20日（土）14:00〜14:30にガイドツアー（無料）を開催します。作家の直の声を聞きたい方は、お気軽にご参加ください。展覧会は7月21日（日）まで開催しております。 ■アーカイブ配信概要ギャラリートーク浦部裕紀×飯沢耕太郎（写真評論家）×町口覚（造本家）配信チケット：1000円アーカイブ視聴期限：〜8月4日（日）ご視聴希望の方はオンラインストアからチケットをご購入ください。 https://fugensha-shop.stores.jp/ ■展覧会概要第三回ふげん社写真賞グランプリ受賞記念浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」 @urabehiroki 同時開催：準グランプリ・中村千鶴子個展「冬のスケッチ」 @chico7kmr 会期：2024年6月28日（金）〜7月21日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：コミュニケーションギャラリーふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp #浦部裕紀 #HirokiUrabe #UrabeHiroki #空き地は海に背を向けている #ふげん社写真賞 #ふげん社写真賞グランプリ #東日本大震災 #中村千鶴子 #ギャラリートーク #飯沢耕太郎 #町口覚 #ガイドツアー #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/07/07に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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第三回ふげん社写真賞グランプリ受賞記念浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」ガイドツアー次回は7月20日（土）14:00〜14:30開催します。参加無料、申込不要です。お気軽にご参加ください。

2024/07/06に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【参加無料・予約不要💁‍♂️】浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」ガイドツアー開催日：7月6日（土）、7月20日（土）￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣明日7月6日（土）14時から、第三回ふげん社写真賞グランプリ受賞記念・浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」のガイドツアーを開催いたします。作家本人とギャラリーディレクターが本展の見所などを展覧会場にて解説いたします。作家から直接話を聞いてみたい、という方はぜひご予定の上ご来場ください。参加費無料、ご予約不要です。お気軽にご参加ください。 ■イベント浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」ガイドツアー開催日時：7月6日（土）、7月20日（土）各日14:00〜14:30 参加費：無料会場：コミュニケーションギャラリーふげん社 https://fugensha.jp/events/240706guide/ ■開催概要第三回ふげん社写真賞グランプリ受賞記念浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」 @urabehiroki 同時開催：準グランプリ・中村千鶴子個展「冬のスケッチ」会期：2024年6月28日（金）〜7月21日（日）開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：コミュニケーションギャラリーふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp #浦部裕紀 #HirokiUrabe #UrabeHiroki #空き地は海に背を向けている #ふげん社写真賞 #ふげん社写真賞グランプリ #東日本大震災 #中村千鶴子 #ギャラリートーク #飯沢耕太郎 #町口覚 #ガイドツアー #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/07/05に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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2024/07/04に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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. 【中村千鶴子写真集販売中📕】第三回ふげん社写真賞準グランプリ受賞者・中村千鶴子個展「冬のスケッチ」を開催中です。会場では、中村さんがこれまでに出版された作品集もお手に取って頂けます。 - 『断崖に響く』（蒼穹舎、2023）¥3,960 岩手県田野畑村は40年ほど前に原子力発電所建設の候補地として取り上げられましたが、「美しい故郷を捨てたくない」という市民の強い反対があり、原発が建設されることはありませんでした。東日本大震災では田野畑村も大きな津波の被害を受けました。もし原発が建設されていたとしたら、田野畑から北に30kmほどのところにある作家の故郷の地は失われていたかもしれません。田野畑村の祭り、漁業など市井の人々の営みを丁寧に写しとっている本作は、そのような背景があり、ぜひ現地へ行って話を聞いてみたいという作家の強い思いで始まりました。 https://fugensha-shop.stores.jp/items/667fb6b0a1a4862a545457b7 - 『潮鳴りは空に響もす』（TCP PRESS @tcppress 、2021）¥1,980 東日本大震災から7年経った2018年に、故郷の隣村である「野田村」を訪れ撮影したシリーズ。 https://fugensha-shop.stores.jp/items/667fb94751afd10672935dd2 ■展覧会概要第三回ふげん社写真賞グランプリ受賞記念浦部裕紀個展「空き地は海に背を向けている」 @urabehiroki 同時開催：準グランプリ・中村千鶴子個展「冬のスケッチ」 @chico7kmr 会期：2024年6月28日（金）〜7月21日（日） ※7/13（土）13時以降はイベント開催のため2階の展示はご覧いただけません。予めご了承ください。開館時間：火〜金　12：00〜19：00　土・日　12：00〜18：00 休廊：月曜日会場：コミュニケーションギャラリーふげん社〒153-0064 東京都目黒区下目黒5-3-12 TEL：03-6264-3665　MAIL：info@fugensha.jp https://fugensha.jp #中村千鶴子 #ChizukoNakamura #NakamuraChizuko #断崖に響く #蒼穹舎 #潮鳴りは空に響もす #TCPPRESS #冬のスケッチ #WinterSketches #盛岡 #岩手 #iwate #morioka #冬 #雪 #ふげん社写真賞 #ふげん社写真賞準グランプリ #浦部裕紀 #空き地は海に背を向けている #ふげん社 #fugensha #ブックカフェ #ギャラリー #下目黒 #元競馬場前 #目黒通り #ふげん社の本

2024/06/30に公開ふげん社／Fugensha 日本東京都

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