コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順(English in comment) 進化を続けるAbiuを、あらためてご紹介しましょう。世の中にはレコードディガーや音楽オタクは沢山いますが、さまざまな音楽を使って独自のダンスグルーヴを生み出せるDJは稀有です。AbiuのNTSマンスリープログラムは、レコードコレクターとしての深い知識が垣間見えるダークで実験的な選曲が刺激的ですが、現場でのDJはその実験的な楽曲たちが最高のハウスグルーヴの中に落とし込まれており、ダンスミュージックの純粋な楽しさを感じられます。プレイする楽曲の音質面においても強いこだわりがあり（詳細は現在発売中のサウンド&レコーディングマガジンのインタビューが面白いです）、アナログレコードを非常にこだわった方法でデジタル録音し微調整を施した音源でプレイしています。一曲一曲の音質に味があり、楽曲それぞれの音質面を含めた個性を紡ぐミックスが常にダンスフロアの好奇心を刺激します。ミックスを一本紹介しましょう。こちらは変化球ディスコが中心のミックスでめちゃくちゃカッコいいので是非聴いてみてください。バイオのリンクより！ Abiu 東京を拠点に活動するコンポーザー、DJ。ロンドンのNTS Radioにてレジデントを務め、自身の番組を毎月担当中。Abiuはレコードコレクターとしての深い知識とパーティーを盛り上げるセンスを兼ね備えた稀有なDJであり、国内外のクラブをはじめ、Rainbow Disco ClubやBonna Pot、Mindgames主催のBalanceなど数多のダンスフロアでその実力を証明してきた。23年Saidera Mastering所属Toreiが主宰するレーベルSet Fire To Meより、Frankie $の楽曲リミックスに参加。レコードショップJET SETにて毎月DJチャートを執筆中。 NUSIC presents Richard Sen & Abiu 10/1(wed) 22:00-4:00 @ NUMM2025/09/28に公開NUMM 日本 東京都2.5%1322(English in comment) 13年ぶりの来日となるRichard Sen、バイオとミックスをご紹介しましょう。ロンドンアンダーグラウンドでは伝説的存在であり、今年でDJキャリア36年を迎えるRichard Senは、UKダンスシーンそのものの歴史と共に刻まれてきました。 こちらのミックスは2023年のGala Festival、The Do!! You!!! tentでの録音です。当日のフロアのバイブスとエナジーが伝わってくるような素晴らしいミックスです！BPバイオのリンクより！ BIO： 「ワイルドで自由奔放、決して飼い慣らされることも、プレイスタイルを指図されて枠にはめらることもない、オールドスクール・クラブミュージックにアシッディな要素を注ぎ込む彼のDJスタイルは、“英国屈指のDJ”としての評価を築き上げてきた」（Ransom Note 2018） フェティッシュクラブからフェスティバル、アンダーグラウンドパーティ、ディスコパブから大型クラブまで──Richardは世界中であらゆる場所をプレイしてきた。その魅力の源は、30年以上にわたるダンスミュージックの経験と歴史が紡ぐ唯一無二のストーリーにある。ロンドンの元有名グラフィティアーティストでもあるRichardは、1989年にDJ活動を開始。現在ではダンスミュージック界の長老、教育者、エキスパートとして広く認められている。音楽的異端であり予測不能、ミステリアスかつ人を惹きつける彼のセットは、常に他とは一線を画す。膨大なアーカイブに支えられたプレイは物語性に富み、ダンスフロアの脈動を深く理解していることを物語る。70年代、80年代、90年代からの影響を取り込みつつ、常に現在へとアップデートされたサウンドは、過去と未来、光と闇を行き来しながら、ディープでひねりの効いたハウス、ディスコ、イタロ、エレクトロ、ブレイクビーツ、ディープテクノと、ジャンルの垣根を軽やかに超えていく。 あなたが捻りの効いたハウスミュージックを好きなら、知らずとも多くのRichardのトラックをフロアで体験しているだろう。DJ HARVEY、Andrew Weatherall、David Mancusoなど多くの名だたるDJにプレイされてきたトラックは、自身名義のほか、Bronx Dogs（1997〜2003）、Padded Cell（2005〜2012）としてもリリースされている。自身のレーベル Darkness Is Your Candle や、Klasse Wrecks、Public Release などからシングルをリリース。また、LCDサウンドシステム、ブライアン・フェリー、ジョン・グラント、Unloved（デヴィッド・ホームズ率いるバンド）といった名だたるアーティストのリミックスも手掛けてきた。2012年にはコンピレーション『This Ain’t Chicago』をStrut Recordsからリリース。そのプロモーション映像はBeatportにより「史上最高のハウス・ドキュメンタリー Top10」に選出。近年のコンピレーション『Dream The Dream』（Ransom Note Recs）はDJ Magazineによって2023年の「Best British Compilation」に輝いている。2025/09/17に公開NUMM 日本 東京都1.66%854(English text follows) NUSICとAbiuでロンドンアンダーグラウンドレジェンド、Richard Senを迎えるパーティをNUMMにて開催します！今年でDJキャリア36年を迎えるRichardの歩みは、UKダンスシーンそのものの歴史と共に刻まれてきました。過去と未来を繋ぐようなオールドスクール・クラブミュージックにアシッディーな要素を注ぎ込む彼のスタイルは予測不能でミステリアス、かつ圧倒的に人を惹きつける独特のストーリーをえがきます。今回13年ぶりの来日になります！対するは昨年のBonna Potでは想像を超える実験的なセットでフロアの度肝を抜き、今年も各所で素晴らしいプレイを聴かせている、Abiu。二人で3時間ずつプレイします。二人の共通点は幅広く深いディガー精神と音楽への愛、そして型にハマらない挑戦的な表現をするのに確実にダンスフロアを魅了するところにあるでしょう。NUMMの素晴らしい音響環境で、ありきたりのクラブナイトではない音楽的冒険心あふれる夜になるんじゃないかと思います。平日深夜開催なので、ぜひ翌日お休みにしてご参加ください。 NUSIC presents Richard Sen & Abiu 2025/10/1(Wed) 22:00-4:00 @NUMM Door ¥2,500 NUSIC and Abiu proudly welcome London underground legend Richard Sen to NUMM for a very special night! Marking 36 years behind the decks, Richard’s journey runs parallel to the history of the UK dance scene itself. His sound — old school club music charged with acid energy — is unpredictable, mysterious, and magnetic, always telling a story that connects past and future. This will be his first appearance in Japan in 13 years! Sharing the deck is Abiu, who stunned the dance floor at last year’s Bonna Pot with a wildly experimental set and has continued to impress with outstanding performances this year. For this special night, the two will dig deep with extended three-hour sets each. What they share is a true digger’s spirit, a boundless love of music, and a fearless approach to expression that never fails to light up the dance floor. Combined with NUMM’s exceptional sound system, expect not just another club night, but a journey bursting with musical adventure. It’s a late-night weekday session — take the next day off and be part of this rare experience.2025/09/03に公開NUMM 日本 東京都5.06%2683さて、次の月曜（祝前日）はPowderがローンチした、友人達のグルーブを紹介するミュージカルレーベル/アウトプット、Thinner Grooveのレーベルパーティです！NUSICでお手伝いしてます！ Thinner Groove 2025.5.5 (Mon) Before Holiday KOOLMFL (Live) Powder 5ive Andry Open : 23:00 / Door : 3,000 Venue : Secret Location, Nishiazabu Tokyo( link poster QR or DM us ) KOOLMFL かつてK-LINEという名でも活動したKOOLMFLは、日本のモーターシティである名古屋をベースに活躍する興味深いアーティストで、Thinner Groove(TG)を主宰するPowderが2019年にBeats In SpaceからリリースしたミックスCD/EP作品 ”Powder In Space”に収録されたSaxopetuというトラックを皮切りに、この数年のうちにリリースを重ねています。少しずつ、そのユニークな世界が明らかにされていますが、まだThinner Grooveも彼のアーカイブを発掘している最中です。いくつかのコンピレーションへの収録を経て、今年1月にはTGより、彼の2024年のダンプをコンパイルした、アルバム” 2024 2 0 2 4 2024”をリリースしました。コラージュとグルーヴが共存する彼独自のダンストラックは、フロアをすぐに怪しく、思いもよらないマッドなダンスモードへ変換します、今回のShhh…シークレットロケーションでは、大阪Daphniaでのロングライブ以来2回目のそして、東京では初！のライブセット、見逃さないで Powder 集中したり無心になることでキャッチできるようなグルーヴにスポットを当てるThinner Grooveを運営するMokoは、DJで訪れる各国各地からのヒントと愛を持ち帰りながら楽曲制作とアウトプットを続けるだけでなく、循環させるように必然的につながった各地、様々な場所でTGのクレイジーなパーティを開催しています。2025年はNYのベニュー、Nowadaysにレジデンスとして迎えられ、有機的な更新は続きます。 5ive 数あるサウンドプロジェクト、アートフィールドのバックエンド・フロントエンドで存在を発揮する5iveのキャリアに全て触れると長くなってしまいますが、効能や質感の緻密な選定の中からグルーブが霊のように浮き上がる驚くべきファーストEP “Planet Be”は、Thinner Grooveの第一弾のリリースとしてリリースされました、TG全てのリリースのサウンドに携わり、スタジオでもダンスフロアでもトーンをセットしています。 Andry Thinner Grooveのアートワークを担当、 朝のニュースのようなフリーフォームなセレクトで、 ハードダンスの後のアフターアワーのカームダウンまでをデザインします。2025/05/03に公開- 指定なし2.03%1090(English follows Japanese) 昨年のBonna PotでもDAY2のオープニングの夜の入り口に、新しい音楽の世界を切り開くような素晴らしいプレイをしたnø¡Rのオールナイトロングを開催します！彼女の異世界を旅するようなDJはオープンからクローズまでのロングセットで、いい音響環境で聴きたいと思っていました。新しい音楽体験になること間違いないと思うので、みなさまぜひ！ ================ 東京のメルティングポットな音楽カルチャーが生み出した、創造性の高い新しいスタイルを貫く彼女のDJは、”踊りに行く”というより”音楽を聴きに行く”と言った方がしっくりきます。リスニング的な要素が多く含まれた音楽的なダンスセットは、音楽への純粋な愛を持って突き進む探究心溢れるディギングをベースに、ロフトスタイルからインスピレーションを受けた楽曲の内なる”声”を伝えるようなシャーマニック性と、天性のミックスセンスが生み出す森羅万丈を描くような作家性の融合によって編み出されます。ダンスフロアという自由な空間で、音楽というフリーフォームな表現方法の奥深さ、その純粋な楽しさを、NUMMの素晴らしい音響で共有できる6時間の異世界サウンドジャーニーになるでしょう。 “日常から非日常へと移り変わるワクワクと解放感、能動的に感覚を研ぎ澄ませる好奇心を大切に、この日この場に居合わせてくださる1人1人と物語を紡いでいきます。是非最初から最後まで、ご一緒ください！” For the very first time in her career, nø¡R will take over NUMM for an all-night-long set—a six-hour deep dive into her unique world of sound. Emerging from Tokyo’s vibrant, ever-evolving music scene, nø¡R is not your typical DJ. Her sets aren’t just something you dance to—they’re something you listen to. Thoughtfully woven and deeply musical, her selections blur the line between the dancefloor and the listening room. Built on tireless digging and a pure love of sound, her sets are shaped by a curious and open-hearted approach to music. Drawing inspiration from the Loft-style philosophy of David Mancuso, her sets resonate with a shamanic quality that seems to convey the inner “voice” of each track. Combined with her innate sense for mixing and a storytelling approach that paints a vast emotional landscape, her DJ set becomes a unique artistic experience. This six-hour otherworldly sound journey will take full advantage of NUMM’s exceptional sound system, offering a free-flowing exploration of music’s depth and pure joy—within the liberating space of the dancefloor. “We’ll dive together from the everyday into the extraordinary—carried by excitement, the thrill of release, and a curiosity that sharpens the senses and awakens a more active awareness. With each and every person who joins us in this moment, in this space, we’ll co-create a story that unfolds throughout the night.”2025/04/24に公開- 指定なし2.63%1410(English follows) Saeko Killyは今回のMSTRYPOTでライブとDJセット両方プレイします。2年前のNUSIC主催パーティでは彼女のライブでのヤバさに不意打ちをくらって驚いた方も多いと思います。世界的に話題になりそうなニューアルバムのリリースを控えたタイミングでの今回来日唯一のライブセットお楽しみに！またユニークなベースラインが特徴的なDJセットは、今回Taguchiのサブウーファーを使用することによって気持ちよく表現出来たらと考えています！ Saeko Killy サエコ・キリーはベルリンを拠点に活動するDJ、ヴォーカリスト、プロデューサー、ライブパフォーマー。ニューウェーブ、ポストパンク、トリップホップ、ダブ、インダストリアル、クラウトロックなどに影響を受けた彼女のスタイルは、様々なジャンルを難なくミックスし、そのサウンドは心地よくダンサブルだ。東京出身で、2018年からベルリンを本拠地としている。2022年に大阪のChill MountainからデビューEP「Danincing PIKAPIKA 」、2023年にハンブルクを拠点とするレーベル「Bureau B」からファーストアルバム「Morphing Polaroids」をリリースし、R.I.O(ベルリン)、Subject To Restrictions Discs(チューリッヒ)、Emotional Especial(ロンドン)など、同レーベルのコンピレーションに楽曲を提供している。セカンドアルバム「Dream In Dream」が今春にリリースされる。 Saeko Killy will be performing both a live set and a DJ set at MSTRYPOT. Some of you might remember being blown away by her incredible live performance at the NUSIC party two years ago. With a highly anticipated new album that's bound to make waves globally on the horizon, this will be her only live performance in Japan during this visit—don't miss it! Her DJ set, known for its distinctive basslines, will also be elevated through the use of Taguchi subwoofers, promising an immersive and satisfying experience. Saeko Killy Saeko Killy is a Berlin-based DJ, vocalist, producer, and live performer. Her style is influenced by new wave, post-punk, trip-hop, dub, industrial and kraut rock, etc - she mixes effortlessly many genres, and her sound is pleasurable and danceable. Originally from Tokyo, now she has called Berlin her home since 2018. After releasing her debut EP 'Dancing PIKA PIKA' from Chill Moutain (Osaka), she released the first album ‘Morphing Polaroids’ in 2023, from Hamburg-based label ‘Bureau B’. and has contributed songs to the label's compilations - from R.I.O(Berlin), Subject To Restrictions Discs(Zurich), and Emotional Especial(UK). Her 2nd Album ‘Dream In Dream’ will be released this spring.2024/12/06に公開- 指定なし5.92%3161NUSIC presents "MSTRYPOT" 2024/12/7(sat) 23:00~6:00 Music by: Thomash -LIVE&DJ- Saeko Killy -LIVE&DJ- Sound: HIRANYA ACCESS Space design, VJ & Structure: RGB mobilespot in Nishiazabu, Tokyo (📍 35.6624375, 139.7264375) (English follows) ThomashとSaeko Killy、二人のライブ/DJセットのみでオールナイトロングやります！今回のThomashのライブは東京の山手線をサイケデリックな視点で再解釈した3時間のセットです。10年前にブラジルの土地と共鳴して生まれたThomashのVoodoohopサウンドは、今回東京の街とどんな音を生み出すのか必聴です！今回のライブにリンクしてるミステリアスなサイトはバイオのリンクより！また"Bureau B"からのニューアルバムリリースもひかえるSaeko Killyは今回の来日で唯一のライブセットをプレイします！音響はHIRANYA ACCESS、Bonna Potでも使用しているTaguchiのサブウーファーをはじめ、PA卓やアンプ等の音響機材持ち込みます！場所等の詳細はリンクのメールアドレスにお問合せください。 Door: 3,500Yen mstrypot.knock.knock@gmail.com Thomash and Saeko Killy, just the two of them performing live and DJ sets! Thomash will play a 3-hour live set that reimagines Tokyo's Yamanote Line through a psychedelic lens. Ten years ago, Thomash's Voodoohop sound was born in resonance with the landscapes of Brazil. Now, he creates in harmony with the city of Tokyo! And Saeko Killy, who is releasing her new album soon via "Bureau B," will deliver her exclusive live set during this Japan tour! The sound engineering will be by HIRANYA ACCESS, we’ll bring in equipment like Taguchi subwoofers, which are also used at Bonna Pot, along with mixing console and amplifiers. For more details about the venue and other inquiries, please contact us at the email address in bio.2024/12/03に公開- 指定なし4.94%2623今週土曜、Bonna Potでのプレイもディープで独特のグルーヴのウネリが最高だったAlicia Carrare、東京MITSUKIでやります！アリシアはこれが今回の来日のラストです！ 11.23 sat “STORYTHM & NUSIC present” Alicia Carrera Saeko Killy Gem Wallow at MITSUKI Open 10pm / Door 2,000yen2024/11/20に公開- 指定なし3.75%2001"Bonna Pot After Jam" with Scott Zacharias, Sapphire Slows, CALPISS, 鏡民, nø¡R, Shinsuke Goto, 葉月 and more! 11/15(Fri) 22:00~ @Bonobo Door: 3,000JPY(w/1D) @jingumaebonobo2024/11/13に公開- 指定なし4.67%2473直前ですが、会場周辺の西伊豆オススメスポットを紹介します！BP前後で色々立ち寄ってぜひ楽しんでください！ 地元紹介： 買い物： - はんばた市場 地元の海鮮や野菜、ジビエなど最高のセレクションで揃ってます！ここで色々仕入れてBBQは最高だと思います！ https://goo.gl/maps/UK2gS7X529jFKCG88 - （株）ミツダ水産 テイクアウト出来る刺身屋。BP前に寄って刺身をクーラーボックスで会場に持ち込むのも良いと思います。めちゃくちゃ美味い。電話予約必須。 https://goo.gl/maps/7PSjDMSci8nDMETA6 - コメリハード＆グリーン 西伊豆店 会場最寄のホームセンター。忘れ物あればここで買えるかもです。 https://goo.gl/maps/NhGF87mCBijj4Vxi7 日帰り温泉： - 野天風呂 山の家 ボコボコに湧き出る足元自噴、源泉掛け流しの硫酸塩泉。自然の岩を使ったディープな雰囲気。洗い場はほぼないです。 https://g.page/notenburo?share 食事処： - 回転ずし伊豆ととや 会場周辺の寿司屋、海鮮のお店ほぼ行きましたが、ここが一番オススメです。地魚がかなりの種類食べられます。このハイレベルを考えると安い！ https://maps.app.goo.gl/L9cDAJSq36FNVqzN9 - プロヴァンス・ド・すずき 伊豆の海鮮、ジビエ、野菜をメインに使ったカジュアルな南フランス料理店。ランチはめちゃくちゃコスパいいです。 https://goo.gl/maps/YgGyxt3s47t6eJtN9 - HOLY's Labo ～ほりらぼ～ 自家飼育のダチョウ（地産のワサビで飼育）など、ジビエや西伊豆の食材を使った料理が食べられます。超オススメ！ https://maps.app.goo.gl/Z44Xc93ymH1sHXLs7 神社/寺： - 雲見浅間神社 御嶽浅間宮 半島の絶景に建てられた神社。30分登りですが頑張る価値あります。 https://goo.gl/maps/3tjsFCeuvkuN6x2H6 - 富貴野山宝蔵院石仏群 山奥にある寺社で人があまり来ないせいか美しい苔が育っており凛とした空気を感じます。パーティ後の散歩にオススメです。 https://goo.gl/maps/Szdyz7bp8hiSHa5r5 景勝地： - 黄金崎公園 駿河湾に面する黄金崎にある公園で展望台、遊歩道などがあり、馬ロックという奇石や富士山などが見えます。絶景夕日スポット。 https://g.page/KoganezakiPark?share - 西伊豆スカイライン 明るいうちに移動出来る方々にはちょっと遠回りして西伊豆スカイラインを通るのもオススメです。緑と海と空のコントラストが美しく、交通量も少ないのでゆっくり景色を堪能できます。達磨山周辺が個人的には一番好きです。 https://goo.gl/maps/SXoUmuoBc6eTcVMu5 BP前後で色々立ち寄ってぜひ西伊豆楽しんでください！2024/11/07に公開- 指定なし1.44%770駐車場に関しての説明です。直前のご案内で大変申し訳ないのですが、安全と演出上の問題ですので皆さまご協力、ご理解頂けますと幸いです。車でご来場の方は必ずご確認お願いいたします。また東名高速道路は集中工事中のため金曜は渋滞が予想されます、ご留意ください。会場北側の林道からはイベントに入場出来ません。必ず国道136号から県道59号を経由して来場お願いいたします。 (Parking info in English follows) ●駐車場A（再入場不可）: 入場に関して→ - 会場到着前に車の荷物を仕分けして、荷物おろし場所にてスムーズな積み下ろしが出来る準備をお願いいたします。 - 駐車場Aはキャンプサイトから一番近くて徒歩数分、一番遠くて徒歩30分の場所になります。駐車場が一定以上遠くなった段階から運転手の方のみを送迎するピストンカーを走らせる予定です。運転手以外の方々は荷物と一緒にキャンプサイト脇の荷下ろし場で降りて頂きます。 帰りに関して→ - 会場側への車道は日曜、終演(昼12時)まで一方通行で会場側には行けません。 - 駐車場Aからは日曜、昼12時まで途中退場できません。どうしても出庫する必要がある場合、エントランスにてご相談ください。日曜終演(昼12時)以降、会場サイドへ行けるようになります。 - 日曜、昼12時より前にご退場が必要な方は、オートキャンプ銀河（BP会場）の北側（駐車場A）から西伊豆オートキャンプ場（BP会場と別のキャンプ場）に抜けるルートをご使用頂く形になります。 *西伊豆オートキャンプ場 https://maps.app.goo.gl/jS1uBaxY1f9qmZBt6 →このルートは非常に道の悪い山道です。一般車でもなんとか通れますが、道ガタガタです。夜の通行はかなり怖いです。携帯もつながりません。 - 一定以上遠くなった駐車場の送迎車は、日曜、終演(昼12時)から運行します。 送迎車の乗車スポットは、駐車場Aを15分ほど徒歩で登ってきて頂いた場所になります。土曜全日、および日曜の音が止まるまでの時間はありません。 - 日曜、音が止まった後に駐車場Aから会場に車を戻す際、荷物のパッキングが終わった状態で車を取りに行く流れでお願いいたします。渋滞回避のためです。 - 車への荷物の積み込みはエントランス付近で行ってください。 ●駐車場B（再入場可） - 駐車場B（再入場可）に関しては、駐車場所で荷物おろし、積み込み共に行って頂きます。 - ”駐車場Bチケット”の方が再入場受付を出来るのは11月9日（土）14:00〜23:00のみとなります。退場はいつでも可能です。 Here is detailed information regarding parking lots at Bonna Pot! If you are coming by car, please be sure to read this. And please note that due to ongoing construction on the Tomei Expressway, traffic congestion is expected on Friday. This is important information regarding parking at Bonna Pot. For safety and event management reasons, we kindly ask for your cooperation and understanding. If you plan to arrive by car, please make sure to review this information. Additionally, due to construction on the Tomei Expressway, traffic congestion is expected on Friday. Please be advised. Entry from the forest road on the north side of the venue is prohibited; please arrive via National Route 136 and then Prefectural Route 59. More info in comment!2024/11/07に公開- 指定なし0.8%421コミュニティガイドライン： (Community Guideline English info follows Japanese) - 音が鳴っている時にダンスフロアでの写真、動画撮影をすることはお控えください。 - ダンスフロア内は禁煙です。 - ダンスフロア周辺に設置される絨毯は土足禁止となります。 - マイカップ、マイ食器を持ち込みを推奨します。形状が合えば会場の飲食出店で利用可能です。 - 会期中はダンスフロアをきれいに保つよう、またキャンプスペースの後片付けも徹底して下さい。来た時よりも美しい状態に出来るようご協力お願いします。 - 場内は直火禁止です。焚き火台をご利用ください。また焚き火シートの使用を推奨しています。灰や燃え残りの処理は所定の場所にお願いいたします。焚き火用の薪は事前にご購入お願いいたします。 - 会場の水場（調理場、トイレ等）は貯水量が限られています。節水にご協力ください。 飲み水や調理用の水等は出来る限り購入してお持ち込みください。また持ち込み食器を洗う際は汚れを先に拭う等で出来る限り節水が出来るかたちでお願いします。 - ゴミは終演時に一袋500円で回収いたします。燃えるゴミ、ビン、カン、ペットボトルに分け回収ステーションまでお持ちください。場所は場内マップをご確認ください。ゴミお持ち帰りの場合は必ずご自宅まで持ち帰り、途中のコンビニやパーキングエリアで捨てることをお控えください。フードコーナーで購入した空き容器等はお店に返却願います。 Community Guidelines: - Please refrain from taking photos or videos on the dance floor. - Smoking is prohibited on the dance floor. - No shoes on the carpet placed around the dance floor. - We encourage bringing your own cups and dishes. If they fit, they can be used at the food and drink stalls on-site. - Please keep the dance floor clean during the event, and ensure thorough cleanup of your campsite. Let’s aim to leave the venue even more beautiful than when we arrived. - Open flames are not allowed on the premises. Please use a fire pit, and we also recommend using a fireproof mat. Please dispose of ash and remnants in designated areas. If you plan to have a campfire, please purchase firewood in advance. - The venue’s water supply (kitchen area, restrooms, etc.) is limited, so please help us conserve water. If possible, bring your own drinking and cooking water. When washing dishes, please pre-wipe them to minimize water use. - Trash collection will be available at the end of the event for a fee of 500 yen per bag. Please separate burnable waste, glass, cans, and PET bottles, and bring them to the collection station (see the venue map for the location). If you plan to take your trash home, please bring it all the way home and avoid disposing of it at convenience stores or parking areas along the way. Please return any empty containers from the food area to the vendors.2024/11/07に公開- 指定なし1.77%950入場に関しまして：(How to entry English info follows Japanese) Bonna Potの入場に関しまして、Zaikoでご購入の全チケットのQRコードのスクリーンショットを事前に撮っておいて頂くようお願いいたします。会場はソフトバンク回線以外の携帯が繋がらないためです。ご協力どうぞよろしくお願いいたします！ 入場可能日時： 11月8日（金）14:00〜翌日3:00 11月9日（土）14:30〜23:00 *上記の入場可能日時以外はエントランスはクローズしており会場内に入ることはできません。 Entrance: For entry to Bonna Pot, please take a screenshot of the QR codes for all tickets purchased through Zaiko in advance, as only SoftBank users have signal at the site. We appreciate your cooperation! Entry Times: Friday, November 8th: 14:00 - 3:00(the next day) Saturday, November 9th: 14:30 - 23:00 *Please note that the entrance is closed outside of these hours, and access to the venue will not be permitted.2024/11/07に公開- 指定なし0.75%400今回の場内マップです！ Here is the site map!!2024/11/06に公開- 指定なし2.15%1150【Bonna Pot出演者紹介】7e (English follows Japanese) 子供のような好奇心がナチュラルに形作るサイケデリックな感覚と圧倒的なパワー、様々なジャンル（もしくはカテゴライズ不能な）音楽を一つのセットに入れ込むカラフルな色彩を持った音楽性とビートの多様性、連続で繰り出される個性的な曲同士を挑戦的にミックスする時に生まれるグルーヴ。7eの共同主催するSLICKがかかげている"「すべての人が自由になれるスペース」、他者への愛を持ってその場に現れるすべての人を受け入れるユートピア的な空間"、というコンセプトは彼女の自由で多様な音楽性にそのまま現れているように感じます。今年前半に行った7時間セットの録音を紹介します！いきなりディープな音楽性で世界に引き込み、そこからフィジカルな瞑想的集中、からの爆発的解放がロングセットならではの時間感覚の中で大きなサイケデリックなうねりを生み出したとてつもないセットです！ https://soundcloud.com/bonnapot/7e-7hours-at-mitsuki-202467 BIO: ジャンルの制約を外し全ての境界を超え、幅広いアーカイブから選ばれた新旧の楽曲を実験的にミックスする超現場対応型越境DJ。東京のディープなバーやクラブ、野外フェスティバル/パーティーを中心に、2018年はLAに１年間在住し、カリフォルニア、ブラジル、アムステルダム、ベルリンでもプレイ。2022, 2023年にタイのWonderfruit Festival、2023年にベルリンの世界最大のクィア・フェスティバル Whole Festival、ポーランドのGarvics Festival、ジョージア、ベトナムでもプレイするなど世界に活動の幅を広げている。2020年に発足したクィアフレンドリーRAVE ”SLICK” 主催。 7e brings an organic, playful, and childlike sense of psychedelia combined with overwhelming power, blending a colorful range of genres (or uncategorizable sounds) into each set. Her unique musical style and diverse beats create grooves born from boldly mixing distinct and characterful tracks. The concept of SLICK, which she co-organizes—'a space where everyone can feel free, a utopian environment that embraces all attendees with love'—is reflected in her open and diverse approach to music. Here’s a recording of her seven-hour set from earlier this year! Starting with deep, immersive sounds that draw listeners in, she builds a physical, meditative focus that culminates in explosive release, creating a massive psychedelic wave only possible within the extended time of a long set.2024/11/06に公開- 指定なし5.8%3074【Bonna Pot出演者紹介】CHIDA (English follows Japanese) CHIDAのプレイは質感の違う異質な音楽同士を同じストーリーに編み込んでいく力があり、そのストーリーは心に刺さります。アナログ音源とデジタル音源を行き来し、熟練したハウスマナーに基づいて、気付かないうちに別世界に誘うプレイスタイルは、ダンスミュージックにおけるサイケデリック/オブスキュアを体現した独自のスタイルと言えるでしょう。世界中の音楽愛好家から高い評価を得ている青山ZEROにて、彼が長年主催してきた”DANCAHOLIC”では、経験に裏付けされる音響的な知見と感覚をもとに、フロアに対して常に楽曲本来の「鳴り」をもたらしてきました。音響を熟知した彼がBonna Potのシステムを使って表現するダンスミュージックは、間違いなく密度の高い音楽体験をもたらすと確信しています！ BIO: CHIDA(Ene/Mascaras) 1992年頃より東京のダンスフロアを根城に世界各地で活動を続けるDJ/プロデューサー。長年に渡り、国内外での様々な音楽体験から多様な影響を受け、さまざまな音楽、特にサイケデリックやコズミック・ディスコへの愛着、クラシックなハウスやテクノへの理解が深い。独自のスタイルやアプローチで、エレクトロニック・ミュージックの領域を広げ続けている。 CHIDA has the remarkable ability to weave together contrasting textures and disparate sounds into a cohesive story that resonates deeply with listeners. Seamlessly shifting between analog and digital sources, his style—rooted house music manner—guides the audience into another world before they even realize it. His unique approach embodies the psychedelic and obscure elements of dance music. At Aoyama ZERO, a venue highly regarded by music enthusiasts worldwide, he has been hosting 'DANCAHOLIC' for years, consistently delivering each track’s authentic resonance to the dance floor, supported by his extensive acoustic knowledge and instincts. With his mastery of sound, CHIDA’s set on Bonna Pot’s system is sure to provide an exceptionally immersive experience. English bio in comment!2024/11/06に公開- 指定なし3.06%1622【Bonna Pot出演者紹介】AKIRAM EN (English follows Japanese) BPとして最も信頼しているDJの一人です！！AKIRAM ENのDJはフィジカルでありながら、精神の深い場所にアクセスする、音楽を深く知覚させる体験です！前回、Bonna Potでのプレイは、どこか別の惑星に飛ばされたような驚異的にスペイシーなセットでした。サウンドクラウドから聴けるのでぜひ！BPでは毎回違うスタイルでプレイしているAKIRAM EN、今回はDAY2の深い時間に2.5時間のスローセットで登場です！ BIO: DJ、選曲家、パーティーオーガナイザー。90年代中盤よりDJとして活動開始。レフトフィールドテクノやアヴァンギャルドなどをフロアマナーに従ってミックスしていくエッジーなダンスセットから、オブスキュアサウンドに着想を得たディープなリスニングセットまで、聴覚と身体感覚を揺さぶるプレイは、ダンスフロアを常に意識しつつ、音楽を深く知覚させる体験へ導いていく。2018年春、BLACK SMOKER RECORDSより自身初となるMIX CD『Mekano 1974-92』をリリース。世界中のディガーやドープなパーティーヘッズからの信頼は深く、『rural 』、『Future Terror』、『MNML SSG』と言った、日本を代表する野外フェス、テクノパーティーに出演。近年は、地方都市や海外まで活動領域を広げ、東京をベースにインディペンデントで先鋭的な現場を日夜飛び回っている。八王子SHeLTeR《SCI-FI》（毎月第二金曜日）にてレジデントDJを務める他、幡ヶ谷forestlimitにてディガー集団で構成されるDeep Listening Lab《ideala》（毎週木曜日）を主宰。世界でも稀有な”ディープリスニングパーティー”としてシーン化している。また、日本国内屈指のディガー・DJ陣に留まらず、来日したアーティストを招聘し、不定期で様々なパーティーをオーガナイズ、企画している。 AKIRAM EN is one of the most trusted DJs at BP! His sets are physical yet reach deep into the mind, creating an immersive experience that heightens musical perception. Last time at Bonna Pot, he played an astonishingly spacey set that felt like being transported to another planet. You can listen on our SoundCloud. AKIRAM EN brings different styles of DJ sets to BP each time, and this time he’ll be playing a 2.5-hour slow set during the deep hours of Day 2! AKIRAM EN's bio in comment!2024/11/06に公開- 指定なし2.31%1222(English in comment)今年のBonna Potは西伊豆のオートキャンプ銀河で開催します。前回、会場の使用許可がおりなかった一番美しい森の中に空がひらけた芝生のサイトがダンスフロアになります。 サウンドシステムは前回以上に細部に至るまで磨きをかけ、この2年間で検証とアップデートを繰り返した、最先端のハイエンド機器とオリジナルで組んだ唯一無二の仕様です。しっとりとしたパワフルな低域の質感と、滑らかさと繊細さが同居し、聴覚を可視化するような立体感と表現力で楽曲制作者の細部に渡る意図/意思を再生します。とろけるような快楽性と浄化性、感覚のより深いところまで到達するサウンドを目指します。 そんなサウンドシステムを奏でるのは、一人一人が幅広い音楽性とオリジナリティを持ったDJ/ライブアクトです。海外からはデトロイト、ベルリン、バンコク、メルボルンから計7アーティストが来日します。初来日の人も複数いるので初めて聞く名前も多いかと思いますが、全てのアーティストのプレイを生で聴いて、Bonna Potで一緒にやりたいと思った人たちです。国内勢も初出演の4人を含め全員絶大な信頼をベースにイメージを共有しています。太陽と月、星空と空間の移り変わりをベースに構成されたタイムテーブルを組んでいますので、是非金曜日から日曜日まで三連休にしてご参加下さい。 あらゆる音楽や表現、人々、世代、国籍、人種、それぞれの信じるものや"やりたいこと"が音楽の下で溶けて混ざり合うことをイメージし、それぞれが光を失わずにどう調和していけるのか、そういったことを考えながら全体を組んでいます。持ち込みたい芸術作品や創作物、装飾やパフォーマンスなど、会場内に飾って頂いたり販売して頂いて大丈夫です。ぜひ自由奔放な発想で参加して頂ければと思います。 新しいモノに触れた時に伴う違和感や、予想がつかないドキドキ感、でもあらがえない好奇心で未知の世界へ一歩踏み込むような、そんな気持ち参加していただけたら嬉しいです。11月の澄み渡った空の下で広がる想像力とインスピレーションに溢れた音楽体験を皆さまと一緒につくりあげることを楽しみにしています。 NUSIC & HIRANYA ACCESS present BONNA POT 2024/11/8~10(Fri to Sun) @オートキャンプ銀河 西伊豆 Music by: Abiu AKIRAM EN ALICIA CARRERA An-i CHIDA CS + Kreme -LIVE- ∈Y∋ 鏡民 nø¡R O/Y -LIVE- Scott Zacharias Shhhhh Sunju Hargun THOMASH -LIVE&DJ HYBRID- Toshio “BING" Kajiwara 7e Sound Space: HIRANYA ACCESS Speaker System: TAGUCHI Lighting, Deco & Structure: Hikariasobi Club Keisuke Yago 密林東京 RGB SHINOBU HASHIMOTO Stretch Tent Company Uno Yoshihiko and more Food, Drink & Market: 万珍酒店 / MANGOSTEEN 西伊豆食堂（西伊豆食材和食） 拉麺またたび（無添加ラーメン） FermenCo.（釜焼きピザ） Vimana Curry（南インド料理 / ヴェジ対応） 韓国料理ゆぎょん コナ屋（サプリ） Tiny Bird Coffee Service TOKYO KAN KAN and more...2024/10/08に公開- 指定なし6.25%3323【Bonna Pot出演者紹介】Sunju Hargun -サンジュ・ハルガン- (English follows) 2022年の初来日以来、ruralやParamountなどでの素晴らしいプレイで日本のテクノシーンでも人気と信頼を獲得しているSunju HargunもBonna Potと革新的な化学反応が起こると想像しているDJです。彼のDJはダンサブルなテクノでありつつ、バンコクの文化的交差点、メルティングポットの影響やルーツを強く感じさせます。トライバルで生音を多く含むサイケデリックなテクノサウンドはBonna Potのハイエンドオーディオ寄りのサウンドシステムで凄まじい聴こえ方をすると確信しています。 ミックスを紹介しましょう。これは昨年のパラマウントでの朝方のセットのライブ録音です。時間感覚を捻じ曲げ、異次元に放り込まれるような素晴らしいセットです！Bonna Potバイオのリンクにて！ BIO: アジアのアンダーグラウンド・ムーヴメントの中で活気あるシーンであるタイを拠点とするSunju Hargunはプロデューサー、DJであり、Siamese Twins Recordsの共同設立者です。15年以上にわたるDJキャリアの中で独自の音楽スタイルを確立し、「未来的でカメレオンのような能力を持つ」と表現される彼の音楽は、深く宇宙的なテクノ、トライバル、アシッド、アブストラクトなテクスチャーに根ざしたサイケデリックなサウンドを特徴としており、聴く者の心と身体を引き込むものです。そのスタイルでDekmantel、Horst、Organik、Panorama Bar、Houghton、De Schoolといった著名なクラブやフェスティバルでプレイしてきました。彼はSiamese Twins Recordsの立ち上げ以来、様々な別名義を持つ人気プロデューサーでもあります。過去と現在のアジアの文化的ストーリーを融合させる才能は、さまざまな文化遺産との深い結びつきと愛情を示しています。このレーベルは、奇妙で素晴らしいレフトフィールド・ミュージックの膨大なレパートリーを掘り下げることで、世界中の聴衆を魅了しており、同じように本物に根ざした価値観を持つアジアのアーティストにプラットフォームを提供しています。 Since his first visit to Japan in 2022, Sunju Hargun has already gained popularity and trust within the techno scene in Japan through outstanding performances. We can imagines an innovative chemical reaction happening between him and Bonna Pot. His DJ sets are danceable techno, yet they strongly reflect the influences and roots of Bangkok’s cultural crossroads, a melting pot of sounds. The tribal and instrumental-infused psychedelic techno sound is sure to be astonishing on Bonna Pot’s sound system. Let me introduce his DJ mix. This is a live recording of his early morning set from last year’s Paramount festival. Incredible set that bends your sense of time and transports you to another dimension! Link in Bonna Pot bio! And Sunju's bio in comment!2024/10/05に公開- 指定なし1.94%1031【Bonna Pot出演者紹介】CS + Kreme - シーエスアンドクリーム - LIVE Will BankheadのThe Trilogy Tapesからリリースを重ねる、メルボルンのエクスペリメンタルデュオ、CS + Kremeはスローで幻覚的音楽を制作しています。音源はアンビエント、デトロイトビートダウン、実験ジャズ、現代音楽、ダブなどを感じさつつ、他の何にも似てない音楽なのですが、そのライブは即興性が高くトリッピーなのに音楽的であり、生ベースギターの演奏が生み出すグルーヴが非常にダンサブルです。Bonna Potでは特別なフロアライブを現在調整中です！音源は本当に全て素晴らしすぎるのですが、まずは2ndアルバム『Orange』からご紹介しましょう。このダークで瞑想的な世界観がライブではダンサブルに表現されます！バイオのリンクをチェックお願いします！ CS + Kreme, an experimental duo from Melbourne, releases music through Will Bankhead’s The Trilogy Tapes and creates slow, hallucinatory sounds. Their music, while drawing on influences like ambient, Detroit beatdown, experimental jazz, contemporary classical, and dub, is truly unlike anything else. Their live performances are improvisational and trippy yet musical, with a groove from the live bass guitar that is very danceable. We are currently preparing for a special floor live at Bonna Pot! All of their recordings are exceptional, but let’s start by introducing their second album, Orange. This dark and meditative soundscape is expressed in a danceable way during their live shows! Link in bio! And English artist bio in in comment! BIO: CS + Kremeは、コンラッド・スタンディッシュとサム・カルメルという2人のオーストラリア人アーティストのデュオです。ナーム/メルボルン周辺に拠点を置き、冒険心あふれる友人のパーティで出会い、その後のスタジオセッションで化学反応が生まれ、そこから彼らの音楽の歴史が始まりました。彼らの理念を共有するレーベルThe Trilogy Tapes、Total Stasis、Wichelroede、Efficient Space、Reel Torqueから様々なレコードをリリースしています。特にWill Bankheadとのコラボレーションが多く、彼のレーベルは彼らにとってのアンオフィシャルのホームともなっています。また両者は経験豊富なミュージシャンであり、F ingers、Bum Creek、Standish/Carlyon、Devastationsなど、成功した実験的なグループでの豊かなコラボレーションの歴史を持っています。2024/09/26に公開- 指定なし2.78%14631234>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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