コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順【結局どっちがいいの？】 結論:初心者は積み立てNISA NISA、積み立てNISA、iDeCo... いろいろあるのは分かるけど、結局なにをしたらいいの？ まさに私もそう思っていました。 今回iDeCoは少し置いておいて、NISA と積み立てNISAについてみてみましょう。 【積み立てNISA とは】 ▪️20才以上からできる投資 ▪️投資信託への投資 ▪️投資信託=ファンド ▪️ファンドがお金を集めて資金を運用 →いろいろな株や債券を少しずつ買えるイメージ 【特徴】 ▪️運用益が非課税(通常20.315%課税される) ▪️年間の上限額が決まっている(40万円) ▪️非課税なのは20年間 ▪️2018年～2037年までに開始した人が適応される ▪️金融庁の審査を通った商品が扱われている 【メリット】 ▪️非課税 ▪️資金の出し入れが可能 【デメリット】 ▪️20年の運用は長期保有には少し短い ▪️元本保証はされない →現在資金に余裕がない人はまず出費の見直しをしましょう。 【NISAとの違いは？】 ▪️上限額が120万円 ▪️非課税期間は5年 ▪️積み立てNISA との併用はできない ▪️金融庁の審査をしていない商品 つまり選定が自分でできる方むけとなります。 不動産、海外積み立て、保険などいろいろと金融商品がありますが、「よく分からないけど、買う」のではなく、理解した上でスタートが大原則かなと思います🙌自分を守るために🙌2020/07/16に公開- 指定なし10.0%4596年金はもらえるの？ 結論、年金はもらえます。 では、老後2000万問題などはなぜあんなに取り沙汰されたのでしょうか？ それは物価上昇や人口減少、高齢化、労働契約法の変化などが関わります。 これらから懸念されるのが、下記です。 ◾︎給付金額は変わらないが変えるものが少なくなる。 ◾︎若者一人で老人を複数支える構造になる。 ◾︎国も企業も責任を負ってくれない。 最後の「国も企業も責任を負ってくれない」というのが、確定拠出年金に大きく関わってきます。 まず日本の年金制度は三階建て。 ①国民年金 ②厚生年金、国民年金基金 ③企業年金 ③の企業年金が確定拠出年金に当たる部分です。 これまで多くの企業が、「確定給付企業年金」でした。 これは【給付される金額が確定】していたのです。 つまり、会社が私たちの代わりに運用し、運用に失敗しても成功しても決まった金額を年金として支給してくれていました。 それが確定拠出年金に変わってきている時代です。特に大手と呼ばれる会社ではその傾向が強いです。 では何が違うのでしょうか。 給付金額ではなく【拠出金額が決まっている】のが確定拠出年金です。 つまり運用するのは私たち自身で、国内外株式や債権など様々な選択肢の中から自らの判断で運用する必要があります。 そして失敗すれば年金が減り、運用に成功すればその分もらえるのです。 つまり、【国→企業→個人】と老後の身を守る責任は変化しています。 1階と2階の年金制度は実質破綻。 3階の企業年金は自己責任で運用。 人生100年時代の現代において、あなたは老後いくら必要ですか？ 自分自身はもちろん、周りにいる大切な人を守れますか？ →次回、まずははじめてみよう積立NISAについて🙌☀️ #営業女子 #営業 #金融教育 #投資 #ファイナンシャルリテラシー #mup2020/07/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/営業女子#営業女子https://www.instagram.com/explore/tags/営業#営業https://www.instagram.com/explore/tags/金融教育#金融教育https://www.instagram.com/explore/tags/投資#投資https://www.instagram.com/explore/tags/ファイナンシャルリテラシー#ファイナンシャルリテラシーhttps://www.instagram.com/explore/tags/mup#mup6.84%31622050年あなたは何歳でしょうか？ 「1億2593万人」 2020年現在の日本の人口です。 では、2019年の出生率はどのくらいでしょうか。 「1.36人」 晩婚化や経済的な問題により、夫婦二人から平均1.36人の子どもが生まれます。 つまり人口維持ができない数値です。 なんと2050年には日本の人口は1億人を切るとされています。 「女性:87.32才」 「男性:81.25才」 2018年の日本の平均寿命です。 これらのことから分かるのは急速な高齢化と人口減少です。 では、その現象がなにを引き起こすのでしょうか。 「医療保障と年金の圧迫」です。 若者が減り、2050年には日本の半分以上が65才以上になります。 戦後の高度経済成長、ベビーブームの時にはなりたった社会保障制度が破綻を迎えています。 では、世界はどうなのでしょうか？ 平均寿命が1位の香港、3位のマカオで考えてみましょう。 そもそもこの２つの国には年金制度がありません。 生まれた時から国民は「老後は国がどうかしてくれる」とは思ってもいないのです。 そのためこれらの国において、資産運用や投資を行い、自らで老後の蓄えを作っていくことは当然なのです。 つまり金融リテラシーも高いのです。我が身は自分で守るのです。 2050年、あなたは何歳でしょうか？ その時どんな人生を送っていたいでしょうか？ 老後にいくら必要でしょうか？ それらを蓄えるプランはできていますか？ 国、企業が本当に守ってくれるのでしょうか？ 確定給付企業年金から確定拠出年金に変わっていませんか？ また、それが何を意味するのでしょうか？ →次回、確定拠出年金と確定給付企業年金について🙌☀️ #営業女子 #営業 #金融教育 #リテラシー #投資 #MUP2020/07/13に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/営業女子#営業女子https://www.instagram.com/explore/tags/営業#営業https://www.instagram.com/explore/tags/金融教育#金融教育https://www.instagram.com/explore/tags/リテラシー#リテラシーhttps://www.instagram.com/explore/tags/投資#投資https://www.instagram.com/explore/tags/MUP#MUP4.86%2260<前へ1...2345×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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