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Kouyou Honda

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  • ◯ English is in below 今日、先月のレコーディングで出揃った音源のミックスダウンがほぼ完了しました もうなんせ初めてやってる事なので分からんことだらけでめちゃくちゃ楽しい ギターが包丁だとすると、アイデアという食材を切り分けておくことは出来ていたけど、それを調理する為のコンロが必要で、そのコンロの役割を果たすのはパソコンの音楽制作ソフトだと言うことが分かり、 ギター初めて14年経つけど、作曲した素材を組み立てるのにバンドやったら人間4人いるけど、パソコンあったら1人で出来るっていう当たり前のことにやっと気づいた 人生で自分のパソコンを持ったことがないからまずは買わないといけないんだけど、ちょっとこれって人生変わるやつですか？ Today, the mixdown of the sound sources that came out in last month's recording was almost completed. It's my first time doing it, so it's full of things I don't understand and it's really fun. If the guitar is a kitchen knife, I was able to cut out the ingredients called ideas, but I needed a stove to cook it, and it turned out that it was a computer music production software that played the role of the stove. It's been 14 years since I started playing the guitar, but when I played a band to assemble the composition material, there are 4 people, but I finally realised that it's really easy to be able to do it by myself if I have a computer. I've never had my own computer in my life, so I have to buy it first. Is this a life-changing one baby?

    2022/09/16に公開 Tatsuno 日本 長野県

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  • ◯English is in below 明日、山梨に行くことにさっき決まった。 プロデューサーのクバくんのスタジオでレコーディングした音源のミキシングとマスタリングをする 最近、死ぬことについてよく考える 死への願望があるわけではないけど、いずれ肉体というものが機能しなくなって、この世で築いたものが全て自分から離れていく日がくるのは明白なことなので、 「じゃあその上で大事なものってなに？なにする？」 という事で、僕は死みたいなものへの恐れとか、生へのしがみつきみたいなものを今の自分では超えられる気がしないので、その為にどうするか。と考える。 ってなった時に音楽を含めて今みたいな生き方、状況になっている、というそういう話をレコーディング中にクバくんにしたら、 「それ全部、種の保存の為の複雑化した求愛行動や」 と言われたけど、生殖活動をしても個としての死から逃れられるわけではないので、 だから、やっぱりそれも死を超越しようとする行動で、 やっぱり人間は何もせずにただ死んでいくという虚しさには耐えられないから、何かしてしまうんじゃないか？ でも何も考えずに日々仕事に向かうのが楽だったりもする。 Recently, I often think about dying. There is no desire for death, but it is obvious for everyone that the day will come when the body will eventually stop working and everything built in this world will leave you. "Then what do you want to do?" That's it. In fact, facing death is a very good way to live. So I don't feel like I can surpass the fear of things like death and things like clinging to life. In order to go beyond that, you probably need some outstanding experience. So I seriously think, "Oh, let's play music for that." Recently, I talked about with a friend. “This world is virtual” It's already a world of mind. If you can have a very strong mind, it will be transmitted 100%. Behind the earth, insects, and 1000 years from now.

    2022/09/15に公開 Tatsuno 日本 長野県

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  • ◯English in a comment イベントを企画した。失敗した。 作曲からレコーディングまで1日で行うという小さなイベントが一昨日あった。 イベントそれ自体としては失敗した。と思う。 （なぜかは後で） ただ同時に、共同作業の進め方で改めて自分の現在地を知れたり、音楽（だけに限らず活動をする中で）に対しての環境や向き合い方を改めて考え、今までとは違うベクトルの大きな前進をすることが出来たと思う。 具体的にどういうことが現象としてあったかというと、求めている音像へたどり着くためのプロセスで、「おおまかにこういうステップを踏んでいけば近づけるな。」 という僕自身の仮定を元に、当日集まったメンバーと、ある程度は自分自身で空気作りを含めた場のコントロールをしながらレコーディングを進めたいと思っていたところ、他のメンバーとの考え方の違いから思ったようなプロセスが踏めず、人間関係の衝突が生まれて、結局そのまま何も形にならなかった。 ということです。 人間関係の潤滑さだけを優先するならそれは難しくない。 ただそれでは仲良しこよしの草野球チームにしかならない。 逆に、こだわりを全く譲らないことも出来ると思う。 完全に1人で作業する場合のみ。 そのどちらでもないバランスを保つためには、しんどいのは当たり前なので、その対象に対する愛の深さがないと「嫌だからやめる」という安易な結果になってしまう。 というのが個人的な考え方としてはある。 役割分担を事前にしておくという現実的な改善策も出たけど、もうこれは僕としては今の段階ではどうしようもない。 と思う。 @kluuu_band というバンドが始動して1年半、その間に色んな人と出会ってまた改めて音楽をやろうという気にさせられてしまって、ソロでの作品をいま制作中。 バンドとしての動きはもしかしたらかなり長い間停滞すると思う。 そのかわりソロの音源を制作したり、今のこの気持ちも含めてこれまで以上に音楽に還元していくので、まずは次の音源楽しみに待っててください。 音楽は最高。

    2022/09/12に公開 - 指定なし

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  • Photo @tomokotsukahara0323

    2022/09/01に公開 - 指定なし

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  • Photo @tomokotsukahara0323

    2022/09/01に公開 - 指定なし

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  • 信州木曽・ナヤスタジオ @akaneiro.film with @kluuu_band の、ののの！

    2022/08/24に公開 - 指定なし

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  • No one can stop @stanley_yelnats123456 写真はマイク！ @mikey.g.offtheclock

    2022/08/24に公開 Downtown Victoria B.C カナダ

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  • もう半年前やねん　It was already six month ago 写真はマイク @mikey.g.offtheclock

    2022/08/24に公開 Downtown Victoria B.C カナダ

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  • Salt spring island, BC, Canada with @elizamoat @joeleddington Photo by @mikey.g.offtheclock

    2022/08/15に公開 Salt Spring Island カナダ

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  • We ate garbage together @stanley_yelnats123456 Photo by @mikey.g.offtheclock

    2022/08/15に公開 Victoria, BC カナダ

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  • Somewhere in Victoria town, Canada @oliviacavanagh Photo by @mikey.g.offtheclock

    2022/08/13に公開 - 指定なし

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  • 2022/08/06に公開 - 指定なし

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  • @soundtracktomurder Best friend

    2022/07/08に公開 Tatsuno 日本 長野県

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  • 僕のやっていたお店も加盟していた、ローリング ローリング加盟店店主たちで共同運営するアカウント @rolling_market_ ローリングとは、ノンセレクトで全てを飲み込み流れ出す芸術活動 左から3番目が始祖 @anonymgallery ［Rolling essay no.29 / ナイッス店主 @hondakouyou ］ ROLLIN 先日、赤松女史の呼びかけにより、ローリングな人たちが集まりオフ会が開かれた 僕は去年の末まで茅野のカレー屋でローリングをしていたけど、今年は1年間カナダのビクトリアという街にいる予定で、ローリングカナダ支店が出来る予定。 だった。 出国前、段ボールにローリングを箱詰めして、郵便局に持って行くとコロナウイルスの影響で国際便（船）が止まっていた。 そして、予約していた飛行機に乗る5日前に僕自身にコロナ陽性反応が出て強制隔離。 その隔離期間中に期限ギリギリまで伸ばしていたワークビザを失効。 仕方なく観光ビザで入国し、現地の移民局へ考えつく全ての角度から問い合わせてワークビザを再取得しようと試みたが、どうにも出来なかった。 4/7に帰国して、今は長野県の辰野町で再起動中。 そんなわけでローリングカナダ支店は実現しなかった。 でも、またこうやって呼んでくれる赤松さんと、ローリングがきっかけで集まる人達に再会できて嬉しかったよ。 来年春には新しいお店でローリング出来るかな。 Keep on rolling it

    2022/07/06に公開 富士見町 日本 長野県

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  • 【レポート】6/26 @moegiito の作品展でのトークセッションを終えて 写真展の最終日に円座式でのトークセッションを企画した 僕も全く初めての試みだったしドキドキしたけど、後から参加者の方にいい会だったと言ってもらえて、これはやって良かったし続けていくべきだなと感じた 当日の流れは、まず作者から製作中の思いを参加者からの質問を交えつつ語ってもらった その後、普段生活していて感じる自分の心の中での問いや、モヤモヤしているけどまだ自分の中では答えが出せていないコト、を参加者全員に紙に書いて箱の中に入れてもらい、それを作者の @moegiito にランダムにピックアップしてもらう そして、ピックアップされたその問いがどんなものなのかを、まず書いた本人に話してもらい、そこに対する考え方をまずゲストの @moegiito に聞いた後、マイクを回しながら参加者全員でそれぞれの角度から光を当てる 議論をして答えを出すことが目的ではないので時間の制限を設けてやったのも良かった それよりも人によって色んな捉え方が出来るということを知ることや、普段外に出せていなかった言葉を実際に口に出して話すということの方が参加してくれる人にとって大事なんだろうなと感じた 反省点としては、もっと自分が話す言葉をコンパクトに出来たなということと、深めにくい話題が出たときにどう周りが掘っていきやすい流れになるような質問が出来るかだった 時間は1時間~1時間半で参加者は10人前後が適正かなと 改善しながらまた来月からも月一ペースでゲストを変えながら続けてやっていきたいと思うので、どこか同じようなことが出来る場所や機会があったら是非一緒にやりましょう！

    2022/06/29に公開 Tatsuno 日本 長野県

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  • . まだ家がないので居候生活をしています いま寝泊まりしているのは古民家を改装して作られたスタジオであり、宿であり、古着屋である @oto_and いまそこで開催中の @moegiito による写真展 『Girls with blue eyes』 （6/23-26. 13:00-Sunset.） 長野県上伊那郡辰野町横川4577 ※作者在廊日25日26日 26日、16:00からは 「写真家・伊藤萌希 × O to & 店主・原田歩実」の対談を円座式で行います 司会は僕です 頑張ります

    2022/06/21に公開 - 指定なし

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  • Photo by @phil_mclachlan Victoria city BC Canada March 2022

    2022/06/10に公開 - 指定なし

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  • Photo by @phil_mclachlan Victoria city BC Canada March 2022

    2022/06/10に公開 - 指定なし

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  • . ◯ Today, on my way home after playing soccer with my friends in the city There is a person living on the street in front of me. But I passed and went to a bar with my friends and drank wine. We talked about indigenous people in Canada and murderers and prisoners in a bar. But same time I was thinking about my girlfriend, and my bank situation. On the way home, people are trembling and sitting on the side of the road. I think people are thinking that no one can do anything about it anymore. And I’m also like “So what?” In that sense, I think I'm a little insane and the world too. When I was a child, when my friend was crying at school, I would definitely say, "What's wrong?" Adults in the city who can't do it as a matter of course, including me, and people who don't think that society is strange are quieter insane. I understand that society is running because there are good people who are not weird like me. But what is the purpose of a system that grinds and neglects protruding people? Shouldn't rules be made so that people can be human? If you can attend a party with a something stylish, you may be satisfied for a moment, with a sense of superiority but to be honest that's a smart idiot. Everyone is in a situation where they can't be sane without ignoring others because there is something so wrong in this society. Sometimes I feel like let’s have fun and I’m not gonna care anything. But I'm sure it's wrong. What can we do for that?

    2022/04/06に公開 - 指定なし

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  • Photo by @mikegraeme

    2022/03/27に公開 - 指定なし

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