Gallery蚕室／東京西荻窪（ギャラリー蚕室）

●椿満開の空間に！「camellia,camellia 」杉山啓子個展 2025年2月13日(木)～2月 23日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／17(月)、18(火)、19(水) 作家在廊予定 /13日、15日、16日、22日、23日 san-shitsu.com/archives/6614/ 和紙にエッチング（銅版画）を施し空間を表現する杉山啓子の蚕室では4回目となる個展です。今企画展「Camellia,Camellia」は、長く作家が注目し制作を継続してきた「椿」に絞り空間を作り上げます。椿は当ギャラリーでも人気のモチーフであり、古事記や万葉集にも登場する日本の風土や美意識を象徴する重要な存在です。空間に合わせ壁面をコラージュする「Plants Plan」からパネル、額装作品まで多彩な構成でお待ちしております。＜杉山啓子プロフィール＞女子美術短期大学グラフィックデザイン科卒業.広告制作会社勤務後、ロイヤルカレッジオブアート(RCA,London)イラストレーション科で，主にエッチングを学ぶ。ロンドンを拠点に制作・発表を行い、’98年帰国。近年イギリス、アメリカ，ドイツなど海外での活動の場を広げる。 #gallerysatriahiu #ギャラリー蚕室 #gallery蚕室 #artgallery #美術 #杉山啓子 #keikosugiyama #camellia #椿 #版画 #etching

2025/02/05に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟川村喜一さんの「言葉」に惹かれて来られるお客様も。都美館での「大地に耳をすます〜」でのキャプションにもご注目いただいてその流れで文筆系の観覧者も多くご来場くださっています。また改めて今回の展示コンセプトなどもご紹介いたします。

2025/02/02に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟本日最終日 2025年2月2日17時まで短時間営業ですが、制作も続いております。変化する空間をぜひ体験しに来てください。「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）　最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。 #川村喜一 #川村芽惟 #知床 #installation #対話型鑑賞 #西荻窪 #ギャラリー蚕室 #gallerysanshitsu

2025/02/02に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟短時間にハンティングが繰り返された部分。ふくろう🦉→鹿🫎→海鵜と登場動物も様変わり。ご来場のお客様も動物、農業、狩猟、移住、多拠点生活など川村喜一・川村芽惟の作家性に紐付いた濃いお客様が多く、北海道〜沖縄までお越しいただいてます！作品を介して出てくる話題も濃く、場がとても温かい雰囲気が続いています。残すところあと今日を入れて3日間です。ぜひお立ち寄りください！ ___ 「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）　最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。 #ギャラリー蚕室 #gallery蚕室 #gallerysanshitsu #西荻窪 #artgallery #川村芽惟 #川村芽惟 #知床 #installation #写真好きな人と繋がりたい #布仕事

2025/01/31に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟会期後半始まりました！ 1月30日(木)〜2月2日(日) 今日も作家は制作しながらの在廊です。休廊日を挟み、いくつかのハンティングされた円形の穴の中にさらなる記憶や物語が補完されました。これから会期後半まで変化更新してゆく作品をどうぞ目撃しにきてください。 ___ 「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）　最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。 #ギャラリー蚕室 #gallery蚕室 #gallerysanshitsu #西荻窪 #artgallery #川村芽惟 #川村芽惟 #知床 #installation #写真好きな人と繋がりたい #布仕事

2025/01/30に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟 ●会期後半1月30日(木)〜2月2日(日) 循環する生態系をイメージした参加型のインスタレーションです。布にプリントする写真家川村喜一と生活者の手仕事に視点を向ける川村芽惟の2人展。切り取られた個体が、群れになり見応えのある変化が生まれています。更新された新しい風景も会期後半ぜひ確認しにきてください！「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）　最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。 #川村喜一 #川村芽惟 #知床 #installation #対話型鑑賞 #西荻窪 #ギャラリー蚕室 #gallerysanshitsu

2025/01/29に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟今日は土曜日ということにあり、たくさんのお客さまにご来場いただきました！ありがとうございました。フレームを覗いての構図の切取り（採取）もお客様ごとに違う視点やアイディアがあり、作家も楽しみながら一体感のある空気が生まれました。知床の風景、そらを補完した刺繍のドローイング。対話や共感から広がる優しい空間になりました。手をうごしながらの作家の在廊も充実した時間になっています。都美館を見てからのお客様も多く大変ありがたいです。明日1月26日(日)で会期前半が終わります。お待ちしております！「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）　最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。 #川村喜一 #川村芽惟 #知床 #installation #対話型鑑賞 #西荻窪 #ギャラリー蚕室 #gallerysanshitsu

2025/01/25に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟昨日、今日も刺繍枠を使った作品のハンティングを楽しんでいただきありがとうございます！このリールは昨日ご購入のものです。知床連山の稜線に沿った登山道と、その上を飛ぶ雲のような白い獣。少しずらしたりすることで風景が変わります。またこの後にどのような作品が補完されるかお楽しみお運びください！「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）　最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。 #川村喜一 #川村芽惟 #知床 #installation #対話型鑑賞 #西荻窪 #ギャラリー蚕室 #gallerysanshitsu

2025/01/25に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟刺繍枠を画面に向けて、好きな部分（piece）をハンティング！初めて挑戦していただいたお客さまは、枠をかざす事で現れる風景や気付きに沢山の反応をいただきました！ハンティングしていただいたのは、北海道犬ウパシとその兄弟を刺繍した2匹が並ぶ構図です。切り取ることで兄弟の絆を強い視点をあてたものになりました。さてさて会期中どのようなピースが集まるのか、楽しみです。明日もどうぞよろしくお願いします🤲 「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00 最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。

2025/01/23に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟初日はじまりました！布に写真をプリントし、山に入る狩猟者の如く身ひとつでの空間作りを試みるのが川村喜一作品の特徴です。その布作品の上に生活者として糸と針を使い制作する川村芽惟が知床の記憶や事象をひと針ひと針補完するように描いています。今回は川村喜一氏も刺繍や縫いのドローイング作業に参加していて「縫う」という行為のプリミティブさ、楽しさの要素が増しています。ぜひぜひお立ち寄りください！知床はそろそろ流氷がやってきます。「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）　最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。

2025/01/23に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「piecing 」川村喜一・川村芽惟搬入整いつつ、制作も続いています！今回は壁面の大きな布作品があります。川村喜一氏の写真を布にプリントしそれをベースに川村芽惟、川村喜一両氏の刺繍で知床での生活や記憶を補完し、パッチワークされた世界です。今回は参加型作品販売として、その大きな布作品を自由に刺繍枠でトリミングし採取していただきます。その刺繍枠に納められ1ピース（個体）となった作品は会期中展示させていただきます。採取され削られていく壁面作品と、増えていく個体。壁作品は常に補完され継ぎ足される予定です！全日在廊する作家と参加されるお客様の手によって、変化するライブな作品空間です。ぜひお立ち寄りの際にはご購入、ご参加くださいませ。「piecing 」川村喜一・川村芽惟 @kiichi_kawamura @may.kawamura 2025年1月23日(木)～2月2日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／27(月)、28(火)、29(水) ※作家全日在廊当Gallery蚕室で開催した2021年UPASKUMA 川村喜一個展　、2023年「ラマンテ」川村喜一・川村芽惟展に続き3回目となる企画展。川村喜一、川村芽惟両氏は2017年に北海道知床に移住し、2025年に至るその数年の間に知床の地域芸術祭「葦の芸術原野祭」を2022年より毎年開催。「北暦」という制作チームでは地元のデザインや幅広いクリエイティブに関わり、狩猟や自然から得られる表現活動のほかに地域社会を包括した「芸術開拓民」とも呼べる活動へと広がっています。今回の企画展では前回と引き続き、川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍を一体に縫い合わせた作品群を展開された空間が広がる。当Galleryのある西荻窪は川村喜一氏の生まれ育った街でもあり、都市と自然とをつなぐ場所として実感のある背景が広がり、今回も知床からの窓が開きます。 ●展示詳細(コンセプト) 北海道・知床半島での四季折々の自然に囲まれた生活や、狩猟採集を通じて生起される川村喜一の写真と川村芽惟の刺繍作品を一体的に縫い合わせた新作の作品群を展示します。断片を縫い合わせることを意味する「piecing」は、まなざしと手ざわり、人と動物、都市と自然、生と死、作品と鑑賞者といった隔たりを取り結ぶための試みです。 ※写真2〜4は知床「北こぶしホテル&リゾート」に納品された2人の作品 shiretoko.co.jp 略歴 ●川村喜一 Kiichi KAWAMURA 写真家・美術家・狩猟者。1990年東京都西荻窪出身。2012年東京芸術大学美術学部先端芸術表現科卒業。2015年同大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2017年より北海道・知床半島に移住。自然と表現、生命と生活を学び直している。2020年、作品集『UPASKUMA アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』玄光社を出版。主な展覧会に 2024年『大地に耳をすます　気配と手ざわり』などがある。 ●川村芽惟　May KAWAMURA 1995年愛知県出身。東京藝術大学先端芸術表現科卒業。身体をテーマに、写真やパフォーマンス、ソフトスカルプチュアなど様々なメディアを用いて作品制作を行う。2018年、北海道斜里町に移住し、耕作や狩猟、調理や衣類の修繕といった生活シーンに基づいた制作活動を行う。

2025/01/22に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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●3月の企画展の予告木下結衣個展「よるのさら」 2025年　3月 6日（木）～3月 16日（日） 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／10(月)、11(火)、12(水) 作家在廊／6日（木）、8日(土)、9日(日) https://san-shitsu.com/archives/6617/ 愛知県を中心に活動するガラス作家木下結衣(きのしたゆい)さんの東京では初の個展を開催します。バーナーワークの技法で造形したガラスパーツのほかにアンティークビーズや天然石なども組合わせたミクストメディアの立体刺繍作品は、海の生物や菌類、植物など自然物から着想を得ています。細胞や生命体の密とした美しさと恐ろしさの二面性を表現しています。今回は大きさのあるアートピースから装身具としての作品まで、初のご紹介に併せ木下結衣作品を網羅しご紹介いたします。 ●プロフィール木下　結衣／Yui KINOSHITA 2010　愛知教育大学教育学部生涯教育課程造形文化(ガラス)コース卒業 2017 rubyfrog 活動開始 2019 バーナーワークでの制作を開始 2020　日本ジュエリー展　入選 2020　第8回現代ガラス展 in 山陽小野田　入選 2020 コスチュームジュエリーアワード　佳作 2021 富山ガラス大賞展2021 入選 2022 国際ガラス展・金沢2022 審査員特別賞（ヤン・ゾリチャック賞） 2024 富山ガラス大賞展2024 入選主な出展 2021 enne_nittouren 個展（愛知） 2023 アナザーワールド展（富山市ガラス美術館）他 Public Collection 樂翠亭美術館（富山県） #gallerysatriahiu #ギャラリー蚕室 #gallery蚕室 #artgallery #美術 #工芸 #glassart #バーナーワークガラス #ミクストメディア #細胞 #うみのいきもの

2025/01/13に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「monologue」網なおき個展 @uruririami おかげさまで会期前半が本日終了します。 7日(月)8日(火)9日(水)のお休みのあと会期前半は10日(木)〜13日(日)です今日10月6日(日)の作家在廊は18時ごろまで、後半の在廊は最終日13日のみです。見応えのある作品がまだまだございます。お待ちしております ●DMでのお問合せ通販も対応します「monologue」網なおき個展 @uruririami 2024年10月3日(木)～13日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／7(月)、8(火)、9(水) 作家在廊予定／3(木)、5(土)、6(日)、13(日) 色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く作家網なおきの蚕室では5回目となる個展。今展では時間のうつろいや追憶の風景をテーマに、それぞれの心に隠れる物語に出会えるような作品を追及しています。さらに深化した装身具をどうぞご期待ください！ ●網なおきプロフィール 1976 栃木県生まれ 2000 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻科卒業香川県漆芸研究所入所修了後漆芸作家山下義人氏に師事 2002 日本工芸会四国支部展磯井如真賞色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く。自由に漆を楽しむ提案として装身具の作品作りを主としている。 #綱なおき #ururiri #色漆 #蒔絵 #漆アクセサリー #植物モチーフ #ブローチ #帯留 #botanicalart #japan #japanlacquer #crafts #artandcraft #artgallery #ギャラリー蚕室 #西荻窪 #gallerysanshitsu #gallery蚕室

2024/10/06に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「monologue」網なおき個展 @uruririami 今日も雨の中遠くは長野や静岡からもお越しをいただきありがとうございました！網さんは着物のコーディネートで在廊いただきました、革のベルト使いの帯にご自身の作品をチャームとして使われています。おかげさまでDMの作品も引き合いがあり、中〜大の作品も好評いただいております。まだまだ見応えのある、手技の高い作品が揃っております。明日以降もお待ちしております☺️ 明日10月6日(日)のあとは3日間店休をいただき、会期後半は10月10日(木)〜13日(日)です。お待ちしております！ ●DMでのお問合せ通販も対応します「monologue」網なおき個展 @uruririami 2024年10月3日(木)～13日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／7(月)、8(火)、9(水) 作家在廊予定／3(木)、5(土)、6(日)、13(日) 色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く作家網なおきの蚕室では5回目となる個展。今展では時間のうつろいや追憶の風景をテーマに、それぞれの心に隠れる物語に出会えるような作品を追及しています。さらに深化した装身具をどうぞご期待ください！ ●網なおきプロフィール 1976 栃木県生まれ 2000 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻科卒業香川県漆芸研究所入所修了後漆芸作家山下義人氏に師事 2002 日本工芸会四国支部展磯井如真賞色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く。自由に漆を楽しむ提案として装身具の作品作りを主としている。 #綱なおき #ururiri #色漆 #蒔絵 #漆アクセサリー #植物モチーフ #ブローチ #帯留 #botanicalart #japan #japanlacquer #crafts #artandcraft #artgallery #ギャラリー蚕室 #西荻窪 #gallerysanshitsu #gallery蚕室

2024/10/05に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「monologue」網なおき個展昨年のKOGEI Art Fair Kanazawa2023に出展したアートピース作品の3作品も展示販売しております。流木に空想植物が巻きついたオブジェ、色漆、金属粉蒔絵の質感の対比が楽しめる作品です。本日(金)は20時まで営業です！よろしくお願い申し上げます。「monologue」網なおき個展 @uruririami 2024年10月3日(木)～13日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／7(月)、8(火)、9(水) 作家在廊予定／3(木)、5(土)、6(日)、13(日) 色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く作家網なおきの蚕室では5回目となる個展。今展では時間のうつろいや追憶の風景をテーマに、それぞれの心に隠れる物語に出会えるような作品を追及しています。さらに深化した装身具をどうぞご期待ください！ ●網なおきプロフィール 1976 栃木県生まれ 2000 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻科卒業香川県漆芸研究所入所修了後漆芸作家山下義人氏に師事 2002 日本工芸会四国支部展磯井如真賞色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く。自由に漆を楽しむ提案として装身具の作品作りを主としている。 #綱なおき #ururiri #色漆 #蒔絵 #漆アクセサリー #植物モチーフ #ブローチ #帯留 #botanicalart #japan #japanlacquer #crafts #artandcraft #artgallery #ギャラリー蚕室 #西荻窪 #gallerysanshitsu #gallery蚕室

2024/10/04に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「monologue」網なおき個展 @uruririami 昨日の初日はオープンからご来場いただきありがとうございました。今回は手の込んだ大きめの作品が多めではありますが、全体に数に限りがありますのて会期早めのご来場お待ちしております！欄間のような透かしの作品も人気で、あとわずかとなっております。透かしの作品には、昨日網さんから「地元栃木県、日光東照宮の眠り猫や三猿の影響があるかも」と、なるほど！！のコメントが。わたしも子供の頃に初めて行った陽明門や眠り猫の派手で陽気な造形に釘付けになりました。ますます網作品の由来へ心が躍りました。本日は20時まで営業です！よろしくお願い申し上げます。「monologue」網なおき個展 @uruririami 2024年10月3日(木)～13日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／7(月)、8(火)、9(水) 作家在廊予定／3(木)、5(土)、6(日)、13(日) 色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く作家網なおきの蚕室では5回目となる個展。今展では時間のうつろいや追憶の風景をテーマに、それぞれの心に隠れる物語に出会えるような作品を追及しています。さらに深化した装身具をどうぞご期待ください！ ●網なおきプロフィール 1976 栃木県生まれ 2000 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻科卒業香川県漆芸研究所入所修了後漆芸作家山下義人氏に師事 2002 日本工芸会四国支部展磯井如真賞色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く。自由に漆を楽しむ提案として装身具の作品作りを主としている。 #綱なおき #ururiri #色漆 #蒔絵 #漆アクセサリー #植物モチーフ #ブローチ #帯留 #botanicalart #japan #japanlacquer #crafts #artandcraft #artgallery #ギャラリー蚕室 #西荻窪 #gallerysanshitsu #gallery蚕室

2024/10/04に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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●11月の企画展の予告／若手ガラス作家の二人展「Vanitas」寺澤季恵ｘ細井茶生ガラス2人展 2024年11月7日(木)～11月17日(日） 13:00-19:00(金-20：00）最終日17：00 会期中休廊/11日(月)、12日(火)、13日(水) 寺澤在廊予定／17日 (日) 細井在廊予定／9日(土)13:00-15:00　吹きガラスの技法を主用いてミクストメディアで造形する寺澤季恵と、ガラス板にエナメル彩色で独自の世界を描く細井茶生、蚕室で初めてご紹介する若手ガラス作家の2人展です。今だからこそ捉えられる目の前にある世界への疑いや恐れ、生命や物語への探求があります。　瑞々しく力強い作品に表現される人生や時間の儚さ、その対比をお楽しみください。 ●寺澤季恵／TERASAWA Kie @kie_712 2020　多摩美術大学工芸学科卒業 2021　公益財団法人クマ財団奨学生5期採択 2022　富山ガラス造形研究所研究科卒業 2022　金沢卯辰山工芸工房　入所 ●細井茶生／HOSOI Saki @sakihosoi_art 2022年多摩美術大学美術学部工芸学科卒業 2024年多摩美術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻(ガラス) 修了 2024年秋田公立美術大学ものづくりデザイン専攻教員（〜現在） #glassart #art #enamelpaintedglass #glassblowing #吹きガラス #ミクストメディア #ガラス絵 #西荻窪 #gallery蚕室 #ギャラリー蚕室

2024/10/03に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「monologue」網なおき個展初日から綱なおきファンの皆さまにお越しいただきありがとうございます。オープン前の様子をリールにしました。その場でお持ち帰りいただいていますので、この風景もこの場限りです。（すでにない作品もございます）「monologue」網なおき個展 @uruririami 2024年10月3日(木)～13日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／7(月)、8(火)、9(水) 作家在廊予定／3(木)、5(土)、6(日)、13(日) 色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く作家網なおきの蚕室では5回目となる個展。今展では時間のうつろいや追憶の風景をテーマに、それぞれの心に隠れる物語に出会えるような作品を追及しています。さらに深化した装身具をどうぞご期待ください！ ●網なおきプロフィール 1976 栃木県生まれ 2000 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻科卒業香川県漆芸研究所入所修了後漆芸作家山下義人氏に師事 2002 日本工芸会四国支部展磯井如真賞色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く。自由に漆を楽しむ提案として装身具の作品作りを主としている。 #綱なおき #ururiri #色漆 #蒔絵 #漆アクセサリー #植物モチーフ #ブローチ #帯留 #botanicalart #japan #japanlacquer #crafts #artandcraft #artgallery #ギャラリー蚕室 #西荻窪 #gallerysanshitsu #gallery蚕室

2024/10/03に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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「monologue」網なおき個展緻密な筆がさらに際立ち、金属の透かしの造形を凝らした新作も。「モノローグ」のテーマに併せてシックな色調に整えられています。隣り合う色との響き合いやオリジナルの植物の造形など、ひとつの作品の中に込められた時間を堪能ください。 ________ 「monologue」網なおき個展 @uruririami 2024年10月3日(木)～13日(日) 13:00-19:00（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／7(月)、8(火)、9(水) 作家在廊予定／3(木)、5(土)、6(日)、13(日) 色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く作家網なおきの蚕室では5回目となる個展。今展では時間のうつろいや追憶の風景をテーマに、それぞれの心に隠れる物語に出会えるような作品を追及しています。さらに深化した装身具をどうぞご期待ください！ ●網なおきプロフィール 1976 栃木県生まれ 2000 東京藝術大学美術学部工芸科漆芸専攻科卒業香川県漆芸研究所入所修了後漆芸作家山下義人氏に師事 2002 日本工芸会四国支部展磯井如真賞色漆や金属粉を組み合わせ、細密な筆致で独自のデザインや文様を描く。自由に漆を楽しむ提案として装身具の作品作りを主としている。 #綱なおき #ururiri #色漆 #蒔絵 #漆アクセサリー #植物モチーフ #ブローチ #帯留 #botanicalart #japan #japanlacquer #crafts #artandcraft #artgallery #ギャラリー蚕室 #西荻窪 #gallerysanshitsu #gallery蚕室

2024/10/02に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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【喫茶ハマサカ】本日9月27日(金)のギャラリーの様子です器を中心にだいぶすっきりとしていますが、各アイテムまだまだご用意がございます。ようやく涼しくなってきましたので、西荻窪北口〜地蔵坂までぜひお運びくださいませ。今日は周辺のカフェくろもじ珈琲、棗、Kies、どちらもオープンしています。ぜひどうぞ！【喫茶ハマサカ】浜坂尚子個展 @hamasakanaoko 2024年9月19日（木）～29日(日） 13:00-19:00 　（金-20：00）最終日17：00 会期中休廊／23(月)，24(火)、25(水) 作家在廊予定／19(木)、20(金)、21(土)、22(日)　喫茶店文化の根強い愛知県は常滑市で制作する浜坂尚子。同じく喫茶店や個性的なカフェのひしめく西荻窪で、「喫茶ハマサカ」をテーマに日常に楽しめるカフェタイムをイメージした個展の開催です！人気の陶の動物たちもやってきます。 ●イベント開催● 蚕室ご近所「くろもじ珈琲」で会期中(金)(土)に特別メニュー「喫茶ハマサカプリン」が登場！ @kuromoji_yumi ※蚕室から徒歩1分 ※数量限定、店内でのご飲食のみ #西荻窪 #gallery蚕室 #artgallery #pottery #常滑 #浜坂尚子 #動物 #珈琲のある暮らし #喫茶店 #磁器 #くろもじ珈琲 #プリン #gallerysatriahiu #naokohamasaka

2024/09/27に公開Art+Craft Gallery蚕室／ギャラリー蚕室日本東京都

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