無印良品の家 mujihouse

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。愛知県名古屋市竣工年月：2020年3月延床面積：104.66m² 愛知県名古屋市の住宅街にある「窓の家」S邸は、白い外壁と程よいバランスで配置された窓のコントラストが印象的なお宅です。Sさんご一家は3人家族。「窓の家」に住み出して1年が経ちました。ご夫妻で「無印良品の家」の存在を先に知ったのは、ご主人でした。「もともと、文房具など無印良品の商品が好きで愛用していました。無印良品が家を建てていることはホームページで知りました」。「当時住んでいた住まいの近所に、『無印良品の家』のモデルハウスがありました。せっかくだから、一度見学してみようと、妻を誘って行きました」そう振り返るご主人の言葉に、奥さまもうなずきます。軽い気持ちで見学した「無印良品の家」でしたが、そのユニークさにお2人は驚かされたそうです。それまでの家に対する常識を覆す「無印良品の家」でしたが、驚きながらも好印象も抱いていたとお2人は口をそろえます。「何よりもデザインが良かったですね。とくに『窓の家』は、外観の美しさはもとより、室内も明るいし、プライベート空間と一室空間のバランスもほどよかった。自分たちが住むなら『窓の家』だね、と2人で確認しあったことを覚えています」。「初めての家づくり講座」や「入居者宅見学会」に参加することで、「無印良品の家」への理解を深めていきました。そして、最終的に「窓の家」に住むことを決めました。とくに気を配ったのは、窓の位置。数センチ単位でちょうどいい配置を考えました。「デザインの良さが『窓の家』の魅力。いつ見ても心地よい、飽きのこない『顔』になるように考えました」（ご主人）。並行して探していた土地も、希望にかなったところが見つかり、家づくりをはじめることになりました。家づくりにおいて、ベースにしたのは、最初に見学したモデルハウスでした。「初めて見たとき、驚いたことは確かですが、無印良品が好きなぼくにとっては『夢の住まい』だと感じたことも事実。その間取りをもとに、自分たちのライフスタイルに合わせてアレンジをしていくことにしました」と話すご主人がアイデアを出し、奥さまや担当者と相談を重ねながら決定していくというかたちで家づくりは進んでいきました。室内も「明るさ」という特長を最大限生かすために白を基調とし、床材も明るい色調を選びました。さらにスタッキングシェルフによる「見せる収納」を効果的に使って、清潔感と統一感のある住まいとしました。お2人のセンスと思いを詰め込んで完成した「窓の家」。その住み心地は、想像以上に良好です。ライフスタイルの変化に合わせて、間取りなどを変えていくことも想定しています。「2階に設けたフリースペースに、本棚などをおきたいな、と思っていますし、大きくなったら子ども部屋にすることを考えています。また、テレワークが今後も続くことを想定して、収納スペースをワークスペースにすることも想定して、配置を考えてもいます」そう語るご夫妻は、窓の家での暮らしを満喫しています。「子どもが大きくなったら庭でバーベキューしたいですね」とご主人が話すと、奥さまがこう続けました。「家のどこからでも、リビングで子どもが遊ぶ様子がわかるので、安心して家事ができます。一室空間のある『窓の家』にして良かったな、と思っています」 2021.4.20公開住まいの実例『窓からの景色が絵画のように見えるところが、心地いいです』より詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #窓の家 #無印良品の家_窓の家 #施工例 #施工事例集 #注文住宅 #おうちづくり #住まいづくり #住まい #玄関収納 #マイホームメモ #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

2024/10/29に公開- 指定なし

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【住まいの実例】東京都新宿区「MUJI INFILL０」・築年数：1998年2月・リノベーション完成年月：2023年7月・面積：43.14m² / 5階新宿区の閑静な住宅街に建つマンションにあるMさんご夫妻のお宅は「MUJI INFILL 0」によってリノベーションされた住まい。白を基調とした明るく開放感のある室内が印象的なお宅です。ご夫妻が愛猫たちと新しい住まいで暮らし出してもうすぐ1年が経ちます。以前の住まいには、夏の暑さをはじめいくつかの不満を感じていたご夫妻。それらを解消したところで、長く快適に暮らしたいと考えたことが、新たな住まい探しを始めたきっかけでした。「もともと暮らしていた沖縄は、暑い日でも日陰に入ると風が通って案外過ごしやすいんですよ。だから、東京特有の暑さには面喰らいました」と笑うご夫妻は、早い段階から中古マンションのリノベーションにフォーカスしていました。「自分たちの好みに合わせた住まいを、自分たちでつくっていくところに魅力を感じたんです」おふたりは、リノベーションの会社を探していく中で「MUJI INFILL 0」のことを知ります。シンプルなデザインに魅力を感じたご夫妻は、相談会に参加します。「配管などの構造部分にまで目配りをするコンセプトや、金額も含めて情報が明示されているところに信頼感を覚えました。ホームページで施工事例が掲載されていることで、実際の住まいの様子が想像できるところも良かったです」住まいづくりは「一室空間の特徴を活かした開放感のある間取り」と「生活空間と仕事スペースを分けること」の両立を基本に、プランを検討していきました。「家で仕事をすることも多いので、集中できるスペースを確保したかったんです。同時に、どこにいても、相手の気配を感じられるような住まいにもしたかったんです」（ご主人）「リビングダイニングに開放感があって『余白』を感じられるような住まいにしたいと思っていました。あとはキッチンや水回りがすっきりとまとまって家事全般をストレスなく行えるようにしたいと考えていました」（奥さま）担当もアドバイスも参考にして、キッチンを壁付けにするなどの工夫をしながら、自分たちの好みに合った間取りにしたご夫妻。完成した住まいには「満足しています」と口を揃えます。「住まい全体に陽の光が入ってきて、明るいところが気に入っています。リビングダイニングとも適度に分けられているので、仕事の際も快適です」（ご主人）「夫の希望だったワークスペースがいい感じに実現したことが本当に良かったなと思いますし、私の希望だったキッチンの『横並びのレイアウト』も叶ったことも嬉しいです」（奥さま）想像を超えて良かったところも多いそうです。「断熱性能の高さを実感しています。冬でもエアコンを使わずに暮らせました。でも窓を開けると、風が住まい全体に通るので、陽光も相まって快適に過ごせます」（ご主人）「リビングダイニングの椅子に座ってのんびりするひとときが、とても気に入っています。夫が仕事をしている時も、適度な距離感がありつつ気配を感じることができるところも良いですね。遮音性の高さにも驚かされています」（奥さま）ご友人たちからの評判も上々と語るご夫妻。一室空間の余白を活かしたレイアウトを心がけながら、家庭菜園をより充実させるためにルーフバルコニーにタイルを敷くことを考えたりと、より住みやすくするためのアレンジも楽しんでいます。 2024.6.11公開住まいの実例『玄関もリビングも広く、住まい全体に開放感があります』より詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品のリノベーション #無印良品 #リノベーション #muji #mujihouse #room #roomtour #リノベ #施工事例集 #中古マンションリノベ #キッチンインテリア #リビングインテリア #無印収納

2024/10/27に公開- 指定なし

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【泊まれる陽の家】何もせずにアートと過ごす石川県七尾市の『tonot』無印良品が販売する平家『陽の家』に宿泊できる施設があることをご存じですか？　石川県七尾市にある、アートと泊まる一棟貸しの宿『tonot／トノット』は2023年4月にオープンしたばかり。陶磁器作家でもあるアサ佳さんと、同じく陶磁器作家で奥さまである恵美さんオーナーのため室内には作品が飾られています。ランプシェードは灯りをつけると見え方が変わるため、時間帯や季節によって様々な表情を見せてくれます。器やカップは自由に使っていいのだそう。七尾市街のフレンチレストラン『ひのともり』日野シェフを招いての「出張シェフプラン」も用意されています。旬の魚や能登牛などの地元食材を使い、オープンキッチンにて目の前で調理された料理を、アサ佳さんの器が彩る贅沢なディナータイム。ぜひ大切な人と一緒に体験してみてください。『tonot』という宿名の由来は、現在お二人がお住まいの岐阜県の東濃地方から。東濃(tono)の陶芸を能登(noto)に繋ぐという気持ちを込めてこの名前に決めたそう。”to 能登(noto)” と言った能登へいらっしゃいという意味もあるということです。「能登の文化を愛してもらいたい」という思いから、公式WEBサイトでは周辺のアクティビティ施設やおしゃれなカフェ、おいしいレストランなども詳しく紹介しています。年始に起きた能登半島地震により被災、この地域は1万棟を超える家屋被害が発生しました。周囲は能登瓦を用いた日本家屋が立ち並ぶエリアで、住宅の多くが全壊または半壊、道路も陥没や段差といった被害を受けました。宿泊施設内に展示されたアート作品である陶器スピーカーや器は破損してしまいましたが、幸いにも「陽の家」自体はほぼ損傷がない状態で残っています。 6月から通常営業を再開していますので、のと鉄道が横を通りすぎるのどかな自然の中で、プライベートな空間と地域のつながり、どちらも感じられる贅沢な宿泊をぜひ。 #無印良品の家 #陽の家 #能登 #tonot

2024/10/26に公開- 指定なし

#無印良品の家#陽の家#能登#tonot

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【販売中】リノベーション済みの完成品をご用意しました。神奈川県横浜市緑区竹山「竹山団地 #01」神奈川県横浜市にある竹山団地は、大きな人工池を囲むように作られた、保育園や小学校、スーパーもある大きな団地です。今回リノベーションしたのは、4305棟の1階にあるお部屋。重い荷物がある日でもお部屋まで楽に運び入れられますね。1階ですが階段を数段上る少し高めの場所にあるため、外から室内が見えにくくなっています。約12畳のリビングダイニングは、ダイニングテーブルを置いても広々。ダイニングの奥にあるキッチンは、壁付けだったものをペニンシュラタイプに変更。外の景色を見ながら料理や洗い物ができます。背面には稼働棚とシェルフがあり、収納力もバッチリです。リビングダイニングの目の前には個室があり、引戸を開けて大きな一部屋にすることもできます。この個室自体も6.9畳と広めなので、家具で仕切って2部屋に分けても。そして玄関の左手にももうひとつ独立した個室があります。リビングダイニングに面した個室と、廊下を介した個室、それぞれ性格が異なるお部屋なので、使う人や用途に合わせて選んでみてください。玄関の右手には脱衣所、浴室、トイレをまとめた水回りスペースを確保。浴室は一般的な団地よりも洗い場を少し広めに確保しました。廊下にある洗面台は生活感が出やすい場所ですが、ご心配なく。壁のへこみに埋め込むような形で設置しているため、玄関からもリビングダイニングからも直接は見えません。広々としたバルコニーも地面からある程度の高さがあるので、洗濯物がしっかり干せそう。外に面した部分と床下には断熱材を、窓にはインナーサッシを採用し、温熱環境も確保しました。内覧予約受付中です。 ※ご成約状況により物件内覧が中止になる可能性があります。 #無印良品のリノベーション #リノベーション #キッチン収納 #シンプルな部屋 #洗面台 #玄関収納 #バルコニー #ペニンシュラキッチン #ダイニングキッチン #リビングダイニング #団地暮らし #団地生活 #団地

2024/10/25に公開- 指定なし

#01#無印良品のリノベーション#リノベーション#キッチン収納#シンプルな部屋#洗面台#玄関収納#バルコニー#ペニンシュラキッチン#ダイニングキッチン#リビングダイニング#団地暮らし#団地生活#団地

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。神奈川県茅ヶ崎市竣工年月：2021年12月延床面積：34.51坪海にほど近い神奈川県茅ケ崎市にある「木の家」T邸は、太陽の光がたっぷりと降り注ぐ日当たりのいいお宅。Tさんご一家は、ご夫妻と生まれて間もない息子さん、そして愛猫2匹という賑やかなご家庭です。息子さんの育児が始まって生活が一転したというご夫妻に、お話を伺いました。ご夫妻が「無印良品の家」の存在を知ったのは、ご主人の勤務地の新宿にある無印良品の店舗がきっかけでした。「もともと無印良品の店舗には月に1回程度は行っていましたが、『無印良品の家』に関しては、家を建てる1年ほど前に二人で新宿ピカデリーを通りかかった時に初めて知りました。家の購入を考えていたときだったので候補の一つになりました」とご主人は振り返ります。無印良品が住宅を手がけていることに驚きがあったものの、好印象を持ったそう。「将来的に子育てをしていく上では、都心ではなく郊外に暮らしたい」という思いは抱いていたものの、住宅メーカーだけでなく、住む場所や建て方、マンションか一戸建てかということさえまだ決めていなかったご夫妻。それでも、当初から家づくりでは何よりもリビングの広さを重要視していたそうです。「結婚式をオーストラリアで挙げたのですが、式の後は1週間ほどオーストラリアを旅行しました。旅行をしている間はホテルに宿泊せずに、Airbnbを利用して3戸ほど現地のおうちに宿泊したんです。そこで20～30畳ほどのリビングがあるおうちに宿泊したことで憧れを持ち、『自分たちが家を買うときは、絶対に大きなリビングにしよう』と決めました。『これを叶えてくれるのは注文住宅しかないね』ということで、2人で意見が一致しました」（ご主人）その後は注文住宅を想定し、ご夫妻はさまざまな住宅メーカーを見て回りましたが、「広いリビングにするには柱が必要な施工例が多かったんです。一方で無印良品の家は空間が広くて柱もないので、『海外っぽい』と感じました」とご主人は振り返ります。最終的には奥さまとも「無印良品の商品も好きだし、無印良品の家ならデザイン面、機能面でも信頼できるよね」と納得し合えたことも決め手だったそうです。また土地探しに関しても見学会が大きな参考に。「辻堂と茅ケ崎の間にあるお宅に見学に行った時に、住んでいるご家族がとても楽しそうに暮らしていたのが印象に残ったんです。夫は福島で私は兵庫出身なので縁もゆかりもなかったんですが、海も近いので帰ってきたときに楽しくなれる場所だと感じて、この茅ヶ崎にしました」（奥さま）「わからないことや不安なことはありましたが、担当の方に土地探しからローンの手続きまで、家を建てる際の段取りやわからないことはすべてお任せできたので困ったことはありませんでした」（奥さま）家づくりの際には、広々としたリビングのために間取りや柱の数にこだわりました。さらに奥さまが何よりもこだわったのはキッチンの収納。「キッチンの収納は隠す人が多いと思いますが、あえて扉をつけない見せる収納にしました。プランを考えていく中で、シェルフを3台並べたらちょうど作業台になることがわかったので、「じゃあ、別に隠さなくていいね」と。もともと使おうと決めていた収納ケースに合わせて高さを調整してもらったので、『こういう収納がしたかった』という希望が実現しました。家事の中で一番長くいる場所なので、担当の方に過去の施工例を見せながら『こういうことをやっているお宅があるんですけど、うちでもできますか？』とわがままも聞いてもらえたのは嬉しかったです」（奥さま）自由に決めた間取り、広々としたリビング、使い勝手のいいキッチンなど、ご夫妻の理想が詰まった「木の家」。実際に住んで改めて「『無印良品の家』にしてよかった」と感じているそうです。「前に2人で住んでいた家は壁が薄くて隣の人の喧嘩の声が聞こえたほどでした（笑）。子どもが泣いていても隣を気にしなくてもいいので、戸建てで本当によかったと思います。心の余裕を持てて子育てできていますね。今は在宅ワークになったので通勤もなく、毎日仕事をしてロードバイクに乗って子どもと触れ合って、と家で幸せに過ごせています」とご主人。奥さまも「断熱性がすごく高いです。冬は暖かくて夏は涼しいのでとても住みやすいですね。冬の日当たりもいいので、猫たちが気持ちよさそうにしているんですよ」と笑顔を覗かせます。 2021.8.31公開住まいの実例『海外の家のような広々としたリビングに憧れていました』より詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #木の家 #無印良品の家_木の家 #施工例 #施工事例集 #注文住宅 #おうちづくり #住まいづくり #住まい #玄関収納 #マイホームメモ #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

2024/10/24に公開- 指定なし

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。埼玉県川口市「MUJI INFILL０」・築年数：2001年1月・リノベーション完成年月：2022年4月・面積：70.36平米/19階 Kさんご夫妻が、それまで暮らしてきた住まいをリノベーションしたのは約2年前のことになります。「入居する際にキッチンを対面式にするなどのリフォームを施して、15年ほど暮らしてきた住まいでした。場所も含めて気に入ってはいましたが、ある程度の期間を過ごす中で、気になるところも出てきていました」　そう振り返るご夫妻。当初は特に不具合を感じていた水回りのみのリフォームを考えていました。「MUJI INFILL 0」の存在は、リフォーム会社を調べる過程で知りました。「もともと無印良品の製品のシンプルで飽きのこないデザインが好きだったこともあり、興味を持ちました」　資料請求をしつつ、相談会などにも参加したお二人は、「MUJI INFILL 0」でのリノベーションに大きく方針を転換することになります。「配管なども含めて、構造部分にまで目を配ったリノベーションという点に魅力を感じました。見えないところにまで手をかけることで長く快適に暮らせる住まいにする、というコンセプトに共感できたので、水回りにとどまらず、住まい全体のリノベーションをしたいな、と思いました」　ご主人の言葉に奥様も話を継ぎます。「基本性能について詳しく説明してもらえたことで、信頼感も増しました。結露など、それまで気になっていたところを一挙に解決できると考えると、嬉しくなったことを覚えています」　ご夫妻は、担当者とのやりとりなどを通して、さらに具体的なプランを描いていきます。「広々とした一室空間で暮らしたいと思い、ほとんど使っていなかった部屋を有効活用できる間取りや普段使っていない収納をなくし、対面から壁付けキッチンにするプランを検討しました。また、洗面所などの水回りをスムーズに使えるような動線づくりも意識しました」　長く住んできたところだけに、どんな住まいにしたいか、という希望が明確だったご夫妻。そのアイデアをベースに、ディテールに至るまでプランを練りました。「何度も検討を重ねた上で完成したこともあり、とても満足しています。不満な点はありませんね」　お互いの希望を詰め込んで完成した住まい。その住み心地は上々だと、ご夫妻は口を揃えます。「願った通りの開放感のある住まいになっています。気に入っているところは幾つもありますが、風通しの良さと明るさに関してはひときわ良かったな、と感じています。昼間は寝室の仕切りなども開けているので、エアコンを一台稼働させれば、住まい全体が適温に保たれています。光熱費は、以前に比べて確実にリーズナブルになりましたしね。あと、洗面スペースも広くなったし、動線もスムーズになったので、ストレスがなくなりました」（ご主人）「結露もなくなりましたし、基本性能の高さを日々実感しています。居心地がいいみたいで、独立して近くで暮らしている娘も時々帰ってきて、リビングでくつろいでいます。以前の住まいから変えた部分は、どれも気に入っています。中でも収納を減らしたことは『挑戦』でもありましたが、見せる収納にしたことで、以前より整理整頓を意識するようになりましたし、買うものもより吟味するようになりました。間仕切りを減らした分、掃除もしやすくなったと思います。無印良品の収納用の製品のモジュールが統一されているので、整理しやすいところも助かっています」（奥様）　遊びに来たご友人たちからも「過ごしやすい住まいだね」と好評を博しているそう。ご夫妻も、家具を入れ替えたりしながら、アレンジを楽しんでいます。 2024.4.9公開住まいの実例『住まいとしての基本性能が高いので、日々の暮らしにも安心感があります』より。詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品のリノベーション」webサイトをご覧ください。 @mujihouse #無印良品のリノベーション #無印良品 #リノベーション #リノベ #マンションリノベ #muji #mujihouse #room #roomtour #家づくり #施工事例集 #キッチン収納 #洗面台 #見せる収納 #無印収納 #つながりのある間取り

2024/10/23に公開- 指定なし

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「三鷹の家大使」のあみいちゃんの住まいレポートをまんがで連載中。最新話はWEBサイトに掲載しています。プロフィールのストーリーズハイライトよりご覧ください。【漫画を描いてみます。生活がはじまる⑩】三鷹の家のおうち以外の部分にお付き合いいただきありがとうございます！そろそろ赤ちゃんが生まれるかも…！というか、後にも先にもこれ以上に事件は起こらないので、三鷹の家は、入居して一年くらいでクライマックスを迎えた感がありますね。 #無印良品の家 #三鷹の家大使 #木の家 @mujihouse @muji_amii #無印良品の家 #木の家 #無印良品の家_木の家 #三鷹の家大使 #おうちづくり #住まいづくり #住まい #マイホームメモ #roomdesign #roominterior #interiordesign #mujihouse

2024/10/22に公開- 指定なし

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【インフラゼロハウスに泊まってみませんか？】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。現在、実証実験中のインフラゼロハウス。このリビング棟が「無印良品津南キャンプ場」に設置されました。太陽光発電で電気を賄い、水を使わず自然のちからで処理するバイオトイレを採用し、環境に負荷をかけない「インフラゼロハウス」。キャンプ場の宿泊施設としてご利用可能です。 ※リビング棟のみの設置になり、実証実験中のインフラ棟の設置はございません。【無印良品津南キャンプ場とは？】日本最大の河岸段丘に抱かれた森のキャンプ場。自然を生かしたプライベート感のある区画サイト。自然と文化に触れあえる『アウトドア教室』も随時開催。虫取り、自然観察、登山、釣り、MTBなど自然を体感できるコンテンツが満載。キャンプ好きな無印良品スタッフが厳選した売店の品揃え、レンタル品も充実で初心者やファミリーでも安心してご利用いただけます。 ※冬季休業のため、2024年の営業は11月4日(月)最終宿泊日11月3日(日)までです。　営業再開は2025年５月頃を予定していま【無印良品キャンプ場は、生まれて30年が経ちました】「自然を、自然のままに楽しむ。」をコンセプトに、1995年の誕生以来、無印良品キャンプ場では過剰なサービスはあえて用意せず、ありのままの自然を体感できる場であることを大切にしてきました。オープン当初、キャンプ場を元気に駆け回っていたこどもたちが大人になり、今度は彼らのこどもたちを連れてキャンプ場へ戻ってきてくれています。世代を超えて大自然の中で遊ぶ、そんなうれしい光景が無印良品キャンプ場の今の姿をつくっています。 @mujihouse @muji_camp #無印良品の家 #無印良品キャンプ場 #無印良品キャンプ場30周年 #無印良品 #インフラゼロハウス #トレーラーハウス #ルームツアー #アウトドアイベント #キャンプイベント #キャンプフェス #mujicamp #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

2024/10/21に公開- 指定なし

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【無印良品のリノベーション　藤沢の団地大使 nidonesさんのお部屋】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。無印良品がリノベーションしたお部屋で、2023年10月から2年間住まいモニターとして暮らしをレポートしていただく、藤沢の団地大使。ヴィンテージやアンティークなど「古くて良いもの」を愛するご夫婦です。築40年の団地のお部屋で、どんな暮らしをおくることになるのでしょうか。これからは、お2人の暮らしをInstagramでもお伝えします。住まいレポートも毎月更新していますので、ぜひご覧ください。 ---- 「MUJI BASE OIKAWA」で子供の頃の夢が叶った日先日、千葉の房総にある自然豊かな町「大多喜町」へ行ってきました。目的地はと言うと… 「MUJI BASE OIKAWA」です。ここ実は、元々は小学校だったのだそう。しかし2013年に生徒数減少によって閉校。その校舎を無印良品がリノベーションし、宿泊施設としてオープンさせたのがこちらの「MUJI BASE OIKAWA」です。今回ありがたいことに試泊体験のお声がけをいただきお邪魔してきました！至る所に残った小学校の面影。誰もが子供の頃に一度は抱いたであろう「学校に泊まってみたい」という夢がこれから叶うと思うと、ワクワクしてきます…！宿泊棟はA棟・B棟の2部屋あります。どちらのお部屋もなんと10名まで泊まれるので、団体旅行や合宿・研修なんかにも利用できそうです。私たちが泊まらせていただいたのはB棟。 151㎡というだけあり、とーっても広々！10人で泊まっても持て余しちゃいそうだ… 空間コーディネートは「IDÉE」さんが手がけているそう。通りでセンスあふれるスタイリングなわけです。特に素敵だな〜と思ったのは、家庭科室にある調理器具や、理科室の実験道具、そして音楽室の楽器などなど… 学校にあるものをリメイクして作られたランプ。体育館にあったというバスケットボールも、IDÉEさんの手にかかればこんなに素敵なアートに大変身。朝ごはんは地域の飲食店さんと提携されているという「老川朝食セット」をいただきました。カリカリに焼いたパンを、施設内の一角にある養蜂所でとれたはちみつと一緒に。これがほんと〜〜うに美味しかった！４月蜜と8月蜜の2種類いただいたのですが、コクや香りに違いがあって食べ比べするのも面白かったです。 MUJI BASE OIKAWA、お子さんが楽しめるのはもちろんのこと大人も童心に返ってはしゃげる素敵な場所でした。ぜひ皆さんもワクワクを味わいに遊びに行ってみてください！ @mujihouse @muji_hotel ＠nidones #無印良品のリノベーション #にどねすのおうち #mujihouse #無印良品 #MUJI #MUJIBASEOIKAWA #MUJIBASE #お部屋づくり #お家あそび #room #roomtour #寝室 #ベッドルーム #本棚 #模様替え

2024/10/19に公開- 指定なし

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。ご住所：東京都練馬区築年数：1998年2月リノベーション完成年月：2023年9月面積：60.14m² / 1階練馬区に建つマンションにあるAさんご夫妻のお宅は、「MUJI INFILL 0」によってリノベーションされた住まい。シンプルな空間にお気に入りの家具と植物が映える、穏やかな雰囲気のお宅です。 Aさんご夫妻がそれまで暮らしてきた住まいのリノベーションを考えたのは、ふたりの息子さんがそれぞれ独立して家を出たことがきっかけでした。「私たち夫婦と飼い猫だけの暮らしになったので、自分たちの好みに合った住まいで暮らしたいと考えたんです」と振り返るご夫妻は、当初、部分的なリフォームから住み替えまで振り幅を広くとって検討していました。中でも、住み替えに関しては、実際に新築のマンションの内見などにもいきました。「良いところもありましたが、どれも自分たちにとって理想の住まいではありませんでした。二人が本当に気に入って長く暮らしていける住まいにしよう、と話し合って、間取りの変更などもある程度自由にできる今の住まいのフルリノベーションに焦点を絞りました」「子どもたちがいた頃の個室が必要なくなったので、仕切りを取り払って開放感のある間取りにしたいと考えていました。だから、一室空間のコンセプトはとても魅力的に感じられました。ですが何よりも共感できたのは、住まいづくりのコンセプトでした。デザインや仕様は流行を追わず飽きのこないものにしているところに加えて、構造部分にまで目配りをした安全性の高さや、基本的な性能の高さを重視しているところなどは、私たちが住まいに求めているものと合致していました」ご主人の言葉に奥さまも続けます。「私も、長く快適に暮らせる住まいになると感じました。また、仕様などもあらかじめセレクトされているところにも好感を持ちました。シンプルで飽きのこないデザインで統一されているので、安心して選べるな、と。すべてを自分たちで選ぶスタイルのリノベーションもありましたが、時間も手間もかかり過ぎてしまうので、私たちには向いていないと感じていました」「広々とした開放感のある住まい」を実現するために、浴室やトイレを移動したり、キッチンをアイランド式にしたりと、思い切った間取りの変更を行なったご夫妻。お二人で考えたプランを担当者とも共有し、共に検討しながら改良を加えていく、というやりとりを繰り返しながら、希望になった住まいづくりを進めていきました。「担当の方たちが、私たちの考えを細かく聞いて、プロとしての意見やアドバイスをしてくれたことが、いい結果に繋がったと思います」とご主人が言うように、完成した住まいの暮らし心地には、「満足しています」とご夫妻は口をそろえます。「回遊できる動線をつくることを意識したので、家事などをストレスなくできています。室内全体を有効に活用できているので、使わないスペースがなくなりました。息子たちも帰ってくると『カフェみたいだね』と、驚いています」（奥さま）より心地よく暮らすための工夫も楽しんでいます。「シンプルなデザインで統一されているので、自分たちの好みに合わせて家具を置いていけるし、絵画などもいい具合に飾れるところが気に入っています。植物も育てていますが、緑の葉が白い壁の室内によく映えるので、心地よい空間になっていると感じています」 2024.8.13公開住まいの実例『シンプルなデザインなので、好みに合わせたアレンジを楽しんでいます』より。詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #無印良品のリノベーション #無印良品 #リノベ #muji #MUJIINFILL0 #おうちづくり #施工事例集 #リビングインテリア #リビングダイニング #洗面所 #洗面収納 #ワークスペース #玄関土間 #土間収納 #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

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【販売中】リノベーション済みの完成品をご用意しました。大阪府堺市南区茶山台「泉北茶山台第一次住宅 #01」都会に住みたい15,000人に聞いた「あったらいいな」をかたちにしたお部屋を販売します。家族構成などの変化に伴う多様なニーズに応える、カスタマイズ性の高さが特長です。リビングは、テーブルを置いても広々しています。引戸を開けたり閉めたりすることで、空間をつなげたり分けたりすることが可能です。限られた空間をカスタマイズすることができます。寝室は間仕切りを動かすと、もう片方の部屋の広さが変わります。寝室を狭くして収納やワークスペースを広くしたり、寝室を広くしてゆったり休んだり、お好みに合わせてカスタマイズしてみてください。風や光が差し込む明るい廊下や、リノベーションらしいコンクリートの表情を感じられる壁も特長のお部屋となっています。キッチン側にも大きな窓があるのため、日の光が柔らかく入る明く気持ちが良いです。オリジナルキッチンのため、無印良品の棚やごみ箱がぴったり収納できます。玄関には壁の厚みを利用した、簡易的な収納を設置しました。鍵や印鑑など玄関先に必要なものを置いたり、ルームフレグランスやグリーン、アートを並べて、ディスプレイとしても。風や光が差し込む明るい廊下や、リノベーションらしいコンクリートの表情を感じられる壁も特長のお部屋です。引戸を開けたり閉めたりすることで、空間をつなげたり分けたりすることが可能です。限られた空間をカスタマイズすることができます。内覧予約受付中です。 ※ご成約状況により物件内覧が中止になる可能性があります。 #無印良品のリノベーション #リノベーション #リビングダイニング #シンプルな部屋 #仕切れる部屋 #ワークスペース #リビング #団地暮らし #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

2024/10/17に公開- 指定なし

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。ご住所：群馬県前橋市竣工年月：2019年6月延床面積：111.79m² 群馬県前橋市にある「窓の家」Y邸は大きな庭のグリーンと外壁の白が際立つお宅です。ご家族はこの家に住んで5年が経ちました。家づくりを検討していた頃からご家族構成が変わりましたが、変わらない住みやすさや快適性を感じています。ダイニングには大きな窓を設けました。このおかげで窓から差し込む太陽の光で室内でも気持ちよく、キッチンからでも庭の景色が楽しめます。更にリビングの上は吹抜けにし、階段を設けたことで更に開放的な空間になりました。子どもがどこにいても目が届くので安心感があります。キッチンのシンクは奥さまが白、ご主人はシルバーを希望していましたが、奥さま希望の白にしました。「実際に住んでみると、壁もシンクも白で統一されるとキレイに見えるので白でよかったですね。私たちは全体的に物が多いんですが、この家はたくさん物があってもすっきりとおしゃれに見せてくれる、器のような家ですね」（ご主人）前に住んでいたアパートと比べても電気代の負担が小さくなりました。前の家では冬の朝は、家全体がキンキンに冷えていたことが辛かったものの、この家では冬の朝の温かさが全然違って驚いたそうです。「夏はエアコンをつけていても暑いだけでなく、しばらく家を空けてから帰宅するとモワっとした嫌な暑さがありました。でもこの家はそうした暑さを感じることがありませんし、エアコンを1階だけつけていれば家全体が涼しいです。日中は電気をつけなくても明るく、季節問わず快適で、気密性や断熱性の高さを実感しています」（ご主人） 1階のリビングでそれぞれ思い思いに過ごす時間が長いというご家族。キッチンで料理をしていても2階の遊び場でお子さまたちが遊んでいる気配を感じられて、言葉以外の家族のコミュニケーションも楽しめています。また家族が増えてもいいように2階のフリースペースは広く取りました。いずれお子さまたちが大きくなったら仕切りなどを作ることも考えています。それぞれの部屋を大きく取ったことで、子どもが遊ぶ、寝る、洗濯物を干すなどの様々な用途に使えることもとても使い勝手がいいです」と奥さまが話してくれました。「植物を育てることが苦手なので、庭にはシンボルツリー以外を育てていません。でもこの家の白い壁には緑がキレイに映えると思うので、これからは家の外にも内にももっと緑を置きたいですね。植物を育てたいと思わせてくれる家ですね」（奥さま）ご主人は最後に「窓の家」を選んだ決め手について、大きさ、広さ、機能、デザイン、価格、営業の方の印象など、総合的な魅力と安心感に惹かれたことを語ってくれました。「自分たちの家づくりの価値観にあったことが大きかったです。検討しているときも打ち合わせのときもストレスを感じることなくスムーズに家づくりができたので自分たちの性格にも合っていました。この家は家族みんなの暮らしやすさを実現してくれたと思います」と笑顔で振り返ってくれたご夫婦でした。 2024.10.15公開住まいの実例『家族構成が変わっても、この家の住みやすさは変わりません』より。詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #窓の家 #無印良品の家_窓の家 #注文住宅 #おうちづくり #住まいづくり #住まい #マイホームメモ #キッチンインテリア #キッチン収納 #リビングインテリア #リビング収納 #インテリアコーディネート #インテリア #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。ご住所：群馬県前橋市竣工年月：2019年6月延床面積：111.79m² 群馬県前橋市にある「窓の家」Y邸は大きな庭のグリーンと外壁の白が際立つお宅です。ご家族はこの家に住んで5年が経ちました。家づくりを検討していた頃からご家族構成が変わりましたが、変わらない住みやすさや快適性を感じています。もともと無印良品好きだったご主人は学生時代から有楽町店で「無印良品の家」の存在を知っていました。お子さんの誕生をきっかけに奥さまと家を建てることを検討していく中で、真っ先に思い浮かんだのが「無印良品の家」だったそうです。「夫婦とも戸建て育ちだったので戸建てにすることは決めていましたが、住宅展示場で営業されるのが苦手なので住宅メーカーで建てることは考えていませんでした。どこにでもあるような家に住みたくない、かと言ってデザイナーや建築家に依頼して注文住宅を建てるのは大変。ちょうどいいのが『無印良品の家』でしたね」（ご主人）「無印良品の家」で建てることを決めたものの、「木の家」と「窓の家」で悩んでいました。しかし、お友達の結婚式で新潟を訪れた際に「窓の家」のモデルハウスを見学したことで一気に気持ちが傾いたそうです。「外観のデザインだけでなく、窓の配置が他の家とは違う独特の雰囲気と個性が出て素敵だなと思い、とても気に入りました」と奥さまは振り返ります。「思った以上に中が広く、開放感を感じました。建物全体は現実的な大きさなのに、中は柱が少なくて空間が広く取れる事は魅力的でした」（ご主人）「窓の家」に決めた後は見学会にも参加して、具体的に理想の住まいづくりを考えていきました。以前は築年数が経過したアパートに暮らしていたご家族。室内はもちろん、庭や駐車場も広くしたいと思い、住みやすい広さの土地を探し求めていきます。そうして無事に土地を見つけられたことから、ご夫婦の理想の家づくりがスタートしていきました。ご主人は20年前の無印良品のムック本である「Casa BRUTUS」を大切に保管していて、家づくりの参考にしたそうです。シンプルで飾らない無印良品の世界観を大事にしながら、ご夫婦の希望を担当者としっかりと確認しながら家づくりを進めていきました。「1階を開放的な空間にすることと、土間の広さにはこだわりました。夫婦ともに洋服や靴が好きなので、広めの土間に靴を、ウォークインクローゼットには洋服をしっかり収納できるようにしました。クローゼットに入りきらない物も土間に収納できるので安心感があります」（奥さま） 2024.10.15公開住まいの実例『家族構成が変わっても、この家の住みやすさは変わりません』より。詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #窓の家 #無印良品の家_窓の家 #注文住宅 #おうちづくり #住まいづくり #住まい #マイホームメモ #キッチンインテリア #キッチン収納 #リビングインテリア #リビング収納 #インテリアコーディネート #インテリア #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

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「三鷹の家大使」のあみいちゃんの住まいレポートをまんがで連載中。最新話はWEBサイトに掲載しています。プロフィールのストーリーズハイライトよりご覧ください。【漫画を描いてみます。生活がはじまる⑨】出産を控えて、それっぽい仕様に家の中も模様替えしていきました。キッチン前はかなりキツキツだったけど、シングルベッド二つ+ベビーベッドもいれました。そして！マタニティ＆ベビーグッズも豊富な無印良品、かなりお世話になりました〜！ #無印良品の家 #三鷹の家大使 #木の家 @mujihouse @muji_amii #無印良品の家 #木の家 #無印良品の家_木の家 #三鷹の家大使 #おうちづくり #住まいづくり #住まい #マイホームメモ #roomdesign #roominterior #interiordesign #mujihouse

2024/10/14に公開- 指定なし

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【販売中】リノベーション済みの完成品をご用意しました。千葉県千葉市花見川区「花見川住宅 #02」木のあたたかみを感じる天井や壁が特長のお部屋。白がメインの床や壁とのコントラストを楽しめるだけでなく、間取り以上の空間の広さを感じていただけます。2つの個室には麻畳を採用。そのまま座ったり寝転がったりするのはもちろん、ベッドやソファなどの洋家具を置くこともできます。内覧予約受付中です。 ※ご成約状況により物件内覧が中止になる可能性があります。 #無印良品のリノベーション #無印良品 #リノベーション #リノベ #団地リノベーション #キッチン収納 #シンプルな部屋 #壁付けキッチン #ダイニングキッチン #リビングダイニング #ランドリースぺ―ス #押入れ収納 #家具付き #玄関収納 #土間玄関 #団地暮らし #団地生活 #団地

2024/10/13に公開- 指定なし

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【イベントを開催しました】「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト未来の日本の暮らしを考える」第６回目のトークセッションイベントにジャズピアニストの大江千里さんにゲスト出演していただきました。「無印良品グランフロント大阪」では、店舗内では全国初となる、実際の住戸を再現したMUJI×URのモデルルームを開設し、トークセッションイベント等による情報発信を実施しています。今回は、「住まいと暮らしのセッションによる豊かさ」をテーマに、幼少期の団地に住んでいた時の思い出から、現在のニューヨークでの生活まで、大江千里さんの暮らしの変容についてお話しいただきました。また、これからの団地の姿について、大江千里さんならではの視点でご意見をいただき、参加者からは「団地の暮らしに興味が湧いた」などの声をいただきました。トークセッションイベント後には、生演奏を披露していただき、会場は大盛り上がりで、最後には大きな拍手で包まれました。大江千里さん、会場にお集まりいただきました皆さまありがとうございました。詳細につきましては、ストーリーズにてご確認いただけます。 senrioe @ur_kansai ＠muji_grandfront_osaka #大江千里 #mujihouse #mujiur #mujiur団地リノベーションプロジェクト #無印良品の家 #無印良品の家 #無印良品のリノベーション #団地リノベ #団地リノベーション #団地 #mujihouse

2024/10/12に公開- 指定なし

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。山口県防府市竣工年月：2021年12月延床面積：22.29坪山口県防府市にある「陽の家」K邸は、海にも近い自然豊かな環境によく映えるお宅です。Kさんご夫妻が、2羽のウサギとこの住まいで暮らしだして1年が経ちました。ご夫妻がそれまでの住まいから「長く暮らせる、いわばついの住処」（奥さま）となる家への引っ越しを考えるようになったのは、いくつかのきっかけがありました。なかでもひときわ大きな要因は「陽の家」の存在でした。「子育てがひと段落して、夫婦で暮らしていくとなったときに『これからは、自分たちのために、一所懸命になろう』と考えたんです」と笑いながらお話をする奥さまに、ご主人もうなずきます。「自分たちが快適に暮らすために最優先するものは『住環境』だと話し合いました。当時は賃貸住宅に住んでいたのですが、どうしても希望通りにはならない部分がありました」。ご夫妻にはそれぞれの希望がありました。「私は、理想の間取りの心地よい住まいで、自分たちが本当に気に入ったインテリアやアイテムだけに囲まれて暮らしたい』と考えていたんです」（奥さま）。「僕は、自然に囲まれた環境のなかで、広々とした家に暮らして、のんびりとした時間を過ごしたい、と思っていました」（ご主人）。お２人のそんな希望にぴたりと合致したのが「陽の家」でした。「私が無印良品の店舗で勤務しているので、もともと『無印良品の家』のことは知っていて、広々とした一室空間にも好感を持っていました。ちょうど自分たちの住まいを考え出すタイミングで『陽の家』が発売されたんです。ひと目見て『素敵な住まいだな』と感じました」。「季節によって陽光の入り方を調整する軒をはじめ、性能面の高さにも信頼がおけました。ここしかない、と直感しました」（奥さま）。すっかり気に入ったお2人は、「陽の家」に暮らすことを決断します。ご夫妻の希望や思いを詰め込んだ、新たな住まい。実際の住み心地も上々だ、と口をそろえます。「ウッドデッキやリビングのスペースに座りながらお酒を飲むなどして、自然を眺めている時間が、のんびりできてすごくいいですね。家にいる時間は、いつでも十分にリラックスできるので、仕事にも集中できる。オンとオフの切り替えが、しっかりできていると感じています。最初に『こうしたいな』と思っていた暮らし方ができていると思います」（ご主人）「勾配天井が、広々とした空間をつくり出して、とても開放感のある住まいです。断熱性能が高いので、冬はエアコンを稼働させなくても、日光の温もりでほんのり暖かく保たれていますし、真夏の暑い時期は、１台で家中が湿度も含めて心地よくなります。風通しもいいので、春や秋には、窓を開けても気持ちいいですしね。光熱費も全体的にリーズナブルに収まっていると思います」（奥さま）。お休みの日には、ロードバイクの調整や庭いじりなど、お互いのご趣味の時間を過ごしつつ、収納の配置など、より暮らしやすくするための「トライアンドエラー」（奥さま）を楽しんでいるそうです。「妻は、これからも趣味の『土いじり』をしながら、ここでのゆったりとした暮らしを楽しんでいきたいと言っています。僕も、彼女と同じ思い。これからもずっとこの家で、のんびりした時間を重ねていきたいと思っています」。 2023.3.21公開住まいの実例『最初に「こうしたいな」と思っていた暮らし方ができています』より詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #陽の家 #無印良品の家_陽の家 #施工例 #施工事例集 #注文住宅 #おうちづくり #住まいづくり #住まい #玄関収納 #マイホームメモ #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

2024/10/11に公開- 指定なし

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【無印良品の家モデルハウス紹介】全国にあるモデルハウスを紹介します。 ●無印良品の家岐阜店　木の家岐阜店は「木の家」2階建てのモデルハウスで、シルバーの箱型の外壁が特長です。中へ入ると、柱や梁がそのまま見える自然な木の温もりに満ちた室内、南の大きな窓と吹き抜けにより開放的な一室空間が広がっています。太陽の熱や光、風といった自然のエネルギーを活用したパッシブデザインと断熱性能により、省エネ性に優れた快適な家です延床面積30.8坪とイメージしやすいスケールのモデルハウスになっております。冬温かく夏涼しい快適さ、地震に強い構造により暮らしに合わせて間取りを自由に変えられる開放的な一室空間をぜひご体感ください。明るく元気なスタッフがみなさまのご来場を心よりお待ちしております。岐阜店のモデルハウスでは、お客さまを「ほったらかし」にさせていただく見学会を開始します。接客されるのが苦手な方や、ご家族だけで話しながらゆっくり見て回りたい方など、無印良品の家モデルハウスをまずは自分たちのペースで気軽にくつろぎながら、見て、触って、体感したい！そんな方におすすめな「ほったらかし」見学会です。もちろん、気になったことがあればいつでもご質問ご相談ください。ぜひ、無印良品の家モデルハウスで理想の家づくりのイメージを膨らませてみてください。詳細は「無印良品の家岐阜店」のwebサイトをご確認ください。 @mujihouse @mujihouse_gifu #無印良品の家 #無印良品の家_木の家 #room #roomtour #モデルハウス見学 #モデルハウス公開中 #家づくり #施工事例集 #キッチンインテリア #リビングインテリア #リビングダイニング #リビング収納

2024/10/10に公開- 指定なし

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。ご住所：神奈川県横浜市築年数：1991年リノベーション完成年月：2023年6月面積：75.3m² / 4階横浜市都筑区のマンションにあるTさんのお住まいは「MUJI INFILL 0」によってリノベーションされた住まい。白とオークの床を基調にした室内は、厳選された北欧家具とペンダントライトでしつらえられたシンプルなインテリアで、住み心地の良さを感じさせます。こまめに担当者と相談を重ねることで、新たなアイデアも生まれました。「キッチンから洗面室への動線は叶わないと思っていましたが、通り抜けができる間取りを提案され、使いやすい水回りになりました。また、玄関に大きな靴箱を設置するかどうか迷いましたが、普段使いの靴だけベンチの下に置いて、その他はウォークインクローゼットにしまうというスタイルにしました。玄関が広く使えるのは、想像以上に心地よいし、便利です。結果的によかったなと思っています」お住まいになられたあと、ソファやクッション、ベッド横のシェルフなどひとつひとつ吟味して揃えていって、思い描いていた『居心地の良い住まい』を完成させました。「最初に想像していた以上、僕にとって120%の空間になりました」と、Tさんは笑顔で語ります。「リノベーション後は性能面が以前とは段違いに良くなりました。断熱性能が高いので、年間通して心地よく過ごせます。この夏は、日中暑くて外に出られなかったので、家の中で涼しくすごしていました。眠る直前までエアコンをつけていますが、就寝時には止めています。それで翌朝まで快適な温度が保たれるんですよ。冬は以前悩まされていた結露が出ないので、ストレスなく過ごせています」新しい住まいを訪れた方々からの評判も上々です。「姉や姪、友人もデザインの良さと性能の高さに驚いていました。『ここにいるだけで、いい気分転換になる』と言ってもらえています。旅先で泊まる気の利いたホテルのような雰囲気の住まいにしたいとも考えていたので、そんな感想をもらえたのは嬉しかったですね」そう語るTさんは「どこにいても居心地の良さを感じます」と笑顔で言葉を継いでくださいました。 2024.10.8公開住まいの実例『想像以上、120%の「居心地の良い住まい」になりました』より。詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #無印良品のリノベーション #無印良品 #リノベ #muji #MUJIINFILL0 #おうちづくり #施工事例集 #リビングインテリア #リビングダイニング #洗面所 #洗面収納 #ワークスペース #玄関土間 #土間収納 #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

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【住まいの実例】 ※右上のブックマークのアイコンをタップすると保存できます。ご住所：神奈川県横浜市築年数：1991年リノベーション完成年月：2023年6月面積：75.3m² / 4階横浜市都筑区のマンションにあるTさんのお住まいは「MUJI INFILL 0」によってリノベーションされた住まい。白とオークの床を基調にした室内は、厳選された北欧家具とペンダントライトでしつらえられたシンプルなインテリアで、住み心地の良さを感じさせます。 Tさんがリノベーションした住まいで暮らし始めて約1年半が経ちました。「以前からここで暮らしてきましたが、会社をリタイアしたことを機に、自分の好みに合わせた住まいにリノベーションしようと考えました」古くなった水回りや、物置になっていた和室など、以前から感じていた改善点をリストアップ、さらに新しい住まいへの希望をまとめた上で、Tさんは「無印良品のリノベーション」に相談に行きました。「間仕切りの少ない開放感のある住まいにできる、という話に改めて魅力を感じました。また、MUJI×UR 団地リノベーションプロジェクトで数多くの集合住宅を施工した実績があることを知って、一層の信頼感が生まれました。担当の方から実際に説明を聞くことで、断熱をはじめとした性能面への期待も高まりました」その後モデルルームを見学して理解を深めていったTさんは、十分に納得した上で「MUJI INFILL 0」のリノベーションを行うことを決めました。「基本的に明るくて開放感のある住まいにしたかったんです。いるだけで、晴ればれとした気持ちになってくつろげる。そんな空間にすることを目指しました」 Tさんは長い間考えていたリノベーション後の住まいのイメージを担当に伝えました。「間仕切りのない一室空間にしたい、以前の寝室を明るいダイニングにしたい、また、キッチンや洗面所はリビングに生活感が出ないように壁で仕切りたい、と希望を伝えました。リノベーション後に置きたい北欧のチェストや、ダイニングテーブルの写真を渡して、叶えたい住まいのイメージを打合せで伝えていました。」 2024.10.8公開住まいの実例『想像以上、120%の「居心地の良い住まい」になりました』より。詳しくはプロフィールハイライトか、「無印良品の家」HPをご覧ください。 @mujihouse #無印良品の家 #無印良品のリノベーション #無印良品 #リノベ #muji #MUJIINFILL0 #おうちづくり #施工事例集 #リビングインテリア #リビングダイニング #洗面所 #洗面収納 #ワークスペース #玄関土間 #土間収納 #ルームツアー #roomdesign #roominterior #interiordesign #room #roomtour #mujihouse

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