コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし京都府 東京都 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順674 本とコーヒーと過ごす、特別な90分 叡山電車・三宅八幡駅から山手に向かって歩くこと約10分、閑静な住宅地にブックディレクター・幅允孝（はば・よしたか）氏が主宰を務める私設図書室「鈍考（どんこう）」と併設の「喫茶 芳（ファン）」があります。90分予約制の6名ずつしか入れない空間で、入ってすぐに圧倒されるのは、壁一面の本棚に収められた3,000冊もの本。幅氏が代表を務めるBACH創業以来の蔵書なのだそうで、時折ページに線が引かれていたり、栞が挟まっていたりと、読書の痕跡が見つかることもあるのだそう。ヒノキ林を借景に、時間が止まったような静寂な空間はまさに読書にうってつけで、つい時が経つのを忘れて本の世界に没入してしまいそうです。 ※90分間で定員6名（1日3回の入れ替え制）の事前予約制です。詳しくは、鈍考のHPをご確認ください。 #そうだ京都行こう#鈍考 #喫茶芳 #幅允孝 #bach #私設図書室 #喫茶 #三宅八幡 #京都 #kyoto @kissa_fang 撮影日：2024年7月4日 Photo by @nishioka_kiyoshi2024/11/22に公開京都市左京区 日本 京都府#そうだ京都行こう#鈍考#喫茶芳#幅允孝#bach#私設図書室#喫茶#三宅八幡#京都#kyoto1.17%4,3072【告知】宇治の名刹・興聖寺で、3日間限定の時間外拝観を開催します。僧侶の案内で諸堂を巡り、興聖寺 副寺の安達瑞樹（あだち ずいじゅ）老師による特別法話や、本堂での坐禅体験もご用意しております。曹洞宗最古の修行道場で、心安らぐひと時をお過ごしください。 ※「平等院 夜間貸切特別拝観」付きプランもございます。 【設定期間】 2024年11月25日（月）～11月27日（水） 【設定時間】 16：30～18：00 #そうだ京都行こう#興聖寺#宇治#坐禅#京都の旅#京都#kyoto2024/11/20に公開宇治 興聖寺 日本 京都府#そうだ京都行こう#興聖寺#宇治#坐禅#京都の旅#京都#kyoto0.77%2,8170673 天井に舞う鮮やかな蝶 本法寺は日蓮宗の本山のひとつで、西陣の地に位置するお寺。本法寺の境内には、塔頭寺院の「尊陽院」があります。1436年に開創され、さまざまな土地を経て、1575年に現在の地に建立された尊陽院。そんな歴史あるお寺を彩るのが、美術家・mais（マイス）氏による「祈りの天井画」です。老朽化が目立ち、改修を考えていたときに出会ったのが、mais氏だったそうで、2年ほど前から公開されている天井画は、近年制作されたものでありながら、古いお寺に不思議としっくり馴染んでいます。色鮮やかで細部まで描き込まれた蝶や花々は見事なまでに美しく、幻想的な世界に思わず引き込まれてしまいそう。 #そうだ京都行こう#尊陽院 #本法寺 #祈りの天井画 #mais #天井画 #アサギマダラ #蝶 #西陣 #京都 #kyoto 撮影日：2024年7月2日 photo by @shokohara_photo2024/11/15に公開尊陽院 日本 京都府#そうだ京都行こう#尊陽院#本法寺#祈りの天井画#mais#天井画#アサギマダラ#蝶#西陣#京都#kyoto1.8%6,6106672 季節外れの「山鉾」 円山公園の南側、ねねの道を北へ歩いていくと、3階建ての塔建築「祇園閣」が姿を見せます。祇園閣が建つのは、織田信長・信忠親子の菩提を弔うためにできたお寺・大雲院の境内。昭和初期の名建築として知られる祇園閣は、建築家・伊東忠太の手によるもので、もともと大倉財閥の創始者・大倉喜八郎の別邸の一部として建てられました。別邸の敷地だったこの地に、その後大雲院が移転してきたことから境内に入ったといいます。「奇想の建築家」とも称される伊東らしい斬新な外観は、祇園祭の山鉾をイメージしてつくったといい、先端には金箔を施した鶴の姿が。その高さは約36メートルにもおよび、独特な意匠が離れた場所からでも目を引きます。 ※ 祇園閣を含む、大雲院の内部は一般非公開です。不定期公開を開催していますが、詳細は大雲院のHPをご確認ください。 @ki_squaleneさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう#祇園閣 #大雲院 #大倉喜八郎 #伊東忠太 #祇園祭 #山鉾 #東山 #八坂 #ねねの道 #円山公園 #京都 #kyoto 撮影日：2022年4月30日2024/11/12に公開大雲院祇園閣 銅閣寺 日本 京都府#そうだ京都行こう#祇園閣#大雲院#大倉喜八郎#伊東忠太#祇園祭#山鉾#東山#八坂#ねねの道#円山公園#京都#kyoto1.4%5,1517【告知】そうだ 京都で、飲もう。 のぞみなら東京からでも2時間ちょっと。 そうだ、と思い立ったら、美味しい秋の京都はそこにある。 京都の地元企業や施設等と協力し、京都の歴史を感じながら飲み物を楽しむプランや、京都の贅沢な風景を一望しながら飲み物を楽しむプランなどをご用意しました。今しか味わえない美味しい秋の京都をお楽しみください。 ［【Coffee Base NASHINOKI】別室でのコーヒーコース ～名水を使ったスペシャルティコーヒーとお菓子のペアリング～］ 【設定期間】2024年10月1日(火)～12月10日(火) 【設定時間】13:00～ ［【座席確約】京都清水・K36で楽しむ、選べるフード＆ドリンク（おひとり様25,000円分）］ 【設定期間】2024年10月8日(火)～12月31日(火) ［「五龍閣」レトロ建築で楽しむカフェタイム］ 【設定期間】2024年11月18日(月)～12月1日(日)※除外日あり 【設定時間】①14:00～ ②15:30～ ③17:00～ ※60分制 ［緑の杉玉が新酒の目印！佐々木酒造の酒蔵見学・新酒飲み比べ＋新幹線コラボラベル貼り体験］ 【設定日】2024年11月30日(土) 【設定時間】①13:00〜、②14:30〜 ●旅行代金は各プランごとに設定されております。申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL 、「そうだ 京都、行こう。」HP内、『そうだ 京都で、飲もう。』をご確認ください。 #そうだ京都行こう#CoffeeBaseNASHINOKI#K36#五龍閣#佐々木酒造#京都の旅#京都#kyoto2024/11/11に公開- 指定なし#そうだ京都行こう#CoffeeBaseNASHINOKI#K36#五龍閣#佐々木酒造#京都の旅#京都#kyoto0.71%2,5991671 車窓が切り取る、錦秋の彩り 京都・洛北を走るローカル鉄道・叡山電車。始発駅である出町柳駅を出発し、鞍馬線の終点・鞍馬駅に向かって電車に揺られていると、のどかな街並みがだんだん山あいへと変わっていきます。そんな自然豊かな沿線に現れるのが「もみじのトンネル」です。市原駅とニノ瀬駅の間、およそ250メートルの区間にある紅葉の名所で、約280本のイロハモミジやオオモミジに車両が囲まれます。これから11月中旬ごろには線路の両脇に迫る木々の葉が赤・橙・黄・緑とさまざまに色をつけ、重なり合うことで生まれる見事なグラデーションが車窓いっぱいに広がります。車窓から眺める、ほんの数分間だけの特別な秋景色です。 @keihan_tripさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう#叡山電車 #もみじのトンネル #紅葉 #もみじ #モミジ #出町柳 #鞍馬 #京都 #kyoto 撮影時期：2012年2024/11/08に公開叡山電車 もみじのトンネル 日本 京都府#そうだ京都行こう#叡山電車#もみじのトンネル#紅葉#もみじ#モミジ#出町柳#鞍馬#京都#kyoto1.72%6,3103670 古都の粋を尽くした宿と庭 京都御所近く、富小路御池の交差点すぐに、1952年創業の「料理旅館・天ぷら 吉川」があります。大正期に建てられたという数寄屋造りのお屋敷は、もともとは幕末から明治にかけて活躍した文人・江馬天江の邸宅だったそう。文人の息吹が残る館内に一歩足を踏み入れると、街の喧騒が消え去り穏やかな時間が流れます。見どころのひとつが、「退去園」と呼ばれる庭園。江戸時代、茶人・作庭家として名を馳せた小堀遠州が作庭したと伝わるお庭で、作庭当時は「江馬の森」と呼ばれるほどの広大な庭園だったのだとか。その一部を残した退去園は、客人だけが見られるということもあって、静寂に包まれ「秘密のお庭」のよう。京都の情緒がぎゅっと詰まった、おもてなしの宿です。 #そうだ京都行こう#料理旅館天ぷら吉川 #天ぷら吉川 #退去園 #小堀遠州 #庭園 #紅葉 #もみじ #京都御所 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月30日 photo by @shokohara_photo2024/11/05に公開天ぷら 吉川 日本 京都府#そうだ京都行こう#料理旅館天ぷら吉川#天ぷら吉川#退去園#小堀遠州#庭園#紅葉#もみじ#京都御所#京都#kyoto1.12%4,1072669 秋色に染まる、皇室ゆかりの寺 天皇家ゆかりの者が代々住職を務め、格式高いお寺とされる門跡（もんぜき）寺院。鎌倉時代に開山された実相院門跡もそのひとつで、狩野派によって描かれた襖絵のほか、皇室ゆかりの宝物を数多く所蔵しています。現在は、岩倉にある実相院門跡ですが、もともとは北区・紫野、その後京都御所の近くに移り、応仁の乱の戦火を逃れるために現在の場所に移ったのだとか。境内のふたつの庭は、四季折々の美しい姿を見せてくれ、その移り変わりも見どころのひとつ。なかでも紅葉の時期には木々が色づき庭が錦に染め上げられます。それが磨き上げられた漆黒の床板に映り込む「床もみじ」も格別の美しさ。一度見ると忘れられない、目に焼きつけたい秋の絶景です。 #そうだ京都行こう#実相院門跡 #門跡寺院 #床もみじ #岩倉 #紅葉 #もみじ #嵐山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月27日 photo by @shokohara_photo2024/11/01に公開実相院門跡 日本 京都府#そうだ京都行こう#実相院門跡#門跡寺院#床もみじ#岩倉#紅葉#もみじ#嵐山#京都#kyoto1.54%5,6582668 こんなところにヴォーリズ建築 明治末から昭和初期にかけて活躍した、建築家・W .M.ヴォーリズ。住宅から学校や商業施設まで彼の手がけた洋風建築は全国各地に残り、今なお人々の心を惹きつけています。そんな「ヴォーリズ建築」ですが、京都の街でもいくつか見られるんです。そのひとつが、京都市役所のほど近く、御幸町（ごこまち）通にたたずむ、京都御幸町教会。1913年に建てられた教会で、ヴォーリズが手がけた国内最古の教会堂建築なんだそう。尖頭アーチの窓が印象的な三角屋根にレンガ造りの外観。白い漆喰の壁に木製の窓枠やベンチがしつらえられた内装。そのデザインは簡素でありながら随所にぬくもりが感じられます。京都の街並みにそっと溶け込む、歴史あふれる教会堂建築です。 ※来館・見学については、京都御幸町教会のHPをご確認ください。 @shiny1628さん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう#京都御幸町教会 #ヴォーリズ建築 #教会 #建築 #モダン建築 #京都市役所 #御幸町通 #京都 #kyoto 撮影時期：2023年11月2024/10/29に公開日本基督教団京都御幸町教会 日本 京都府#そうだ京都行こう#京都御幸町教会#ヴォーリズ建築#教会#建築#モダン建築#京都市役所#御幸町通#京都#kyoto1.27%4,6552【告知】歴史ある贅沢な紅葉の名所が点在する古都・京都。一般拝観時間外の入場で、混雑を避けてゆったりと紅葉を楽しめる「秋の特別拝観」と普段の拝観では体験できない特別体験がセットになったプランをご用意しました。京都の魅力を存分に感じながら、心に残るとっておきのひとときをお楽しみください。 ※事前申込み制となります。 ※お申込み締切り前であっても受付状況によって満員となる場合がございます。 -- ［秋の特別拝観＆特別体験セット］ ①浄住寺 実施期間：2024年11月17日(日)、24日(日)、12月1日(日)、8日(日) 実施時間：8:00～9:30（受付は7:45～8:00） 内容：ご住職の案内での境内拝観・寺宝鑑賞、坐禅体験 ②天龍寺塔頭宝厳院 実施期間：2024年11月15日(金)〜12月8日(日) 実施時間：16:45～17:30 ※庭園は20:30まで滞在可 内容：非公開書院・本堂・お庭の拝観 ※書院では、ライトが点灯する瞬間やリフレクションをお楽しみいただきます。 ③瑠璃光院 実施期間：2024年11月9日(土)、10日(日)、15日(金)〜24日(日)、27日(水)〜12月1日(日) 実施時間：18:15～20:00（受付終了19:30） 内容：夜間拝観、叡山電車一日乗車券、叡山ケーブル往復乗車券（かわらけ付き） ●旅行代金は各プランごとに設定されております。申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL、「そうだ 京都、行こう。」HP内、『秋の特別拝観』をご確認ください。 -- #そうだ京都行こう #浄住寺 #天龍寺塔頭宝厳院 #瑠璃光院 #京都の旅 #京都 #kyoto2024/10/23に公開- 指定なし#そうだ京都行こう#浄住寺#天龍寺塔頭宝厳院#瑠璃光院#京都の旅#京都#kyoto0.8%2,9491667 山頂から望むダイナミックな紅葉 秋が深まるこれからの時期、京都ではさまざまな紅葉の絶景が見られます。嵐山の中心部から15分ほど歩いたところにある、亀山公園の展望台からみる景色もそのひとつ。亀山公園（正式名称「嵐山公園 亀山地区」）は、小倉山から伸びる尾根に位置する公園で、山の形が亀の甲羅のようにこんもりとしていることから「亀山」の名がつけられたのだそう。山頂付近の展望台は、連なる山並みと保津峡一帯を望む抜群のロケーション。紅葉が見ごろを迎える11月下旬ごろには、グラデーションに染まる山肌と保津川、ダイナミックな秋の絶景を見せてくれます。嵐山の中心部から少し足をのばした先に広がる、とっておきの景勝地です。 @man_tacさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #亀山公園 #嵐山公園 #保津峡 #保津川下り #桂川 #大堰川 #紅葉 #もみじ #嵐山 #京都 #kyoto 撮影日：2022年11月28日2024/10/18に公開亀山公園展望台 日本 京都府#そうだ京都行こう#亀山公園#嵐山公園#保津峡#保津川下り#桂川#大堰川#紅葉#もみじ#嵐山#京都#kyoto1.05%3,8663【告知】紅葉の名所がひしめく古都・京都。寺院・施設の一般拝観外の時間で、先行入場や貸切で混雑を避けてゆったりと紅葉を楽しめる贅沢な「秋の特別拝観」をご用意しました。今年の秋のCMの舞台である「宇治」をはじめ、京都市の計10寺院で実施。気になるスポットをチェックして、心に残るとっておきのひとときをお楽しみください。 ※事前申込み制となります。 -- ［秋の特別拝観］ 実施寺院・施設：平等院、東福寺、永観堂、東寺、建仁寺、醍醐寺、浄住寺、天龍寺塔頭宝厳院、嵐山祐斎亭、瑠璃光院 ●開催期間・時間、旅行代金は各プランごとに設定されております。申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL、「そうだ 京都、行こう。」HP内、『秋の特別拝観』をご確認ください。 -- #そうだ京都行こう #平等院 #東福寺 #永観堂 #東寺 #建仁寺 #醍醐寺 #浄住寺 #天龍寺塔頭宝厳院 #嵐山祐斎亭 #瑠璃光院 #京都の旅 #京都 #kyoto2024/10/16に公開- 指定なし#そうだ京都行こう#平等院#東福寺#永観堂#東寺#建仁寺#醍醐寺#浄住寺#天龍寺塔頭宝厳院#嵐山祐斎亭#瑠璃光院#京都の旅#京都#kyoto0.91%3,3401666 こだわりの味を数寄屋造りの邸宅で 下鴨神社から北へ徒歩約8分、閑静な住宅街に和菓子店「あずき処 宝泉堂」があります。1947年に創業し、もともとは、小豆を使った半生菓子の卸販売をしていたという宝泉堂。店主自らが丹波地方へ足を運び買い付けるという「丹波大納言」の味を直接お客さまに届けたいと、25年前にお店を構えたのだそう。そんな宝泉堂の本店近くに位置し、あわせて足を運びたいのが、築100年以上の数寄屋造りの邸宅でお菓子をいただける「茶寮 宝泉」。京都らしい趣あるしつらえと、瑞々しいお庭を前に過ごすひとときはなんとも優雅で、ほっと心が落ち着きます。洛北の豊かな水脈により育まれた、京都の風情を今に伝える和菓子店です。 #そうだ京都行こう#宝泉堂 #茶寮宝泉 #丹波大納言 #わらびもち #数寄屋造り #紅葉 #もみじ #下鴨神社 #下鴨 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月27日 photo by @shokohara_photo2024/10/11に公開和菓子処 ほうせん 茶寮 宝泉 日本 京都府#そうだ京都行こう#宝泉堂#茶寮宝泉#丹波大納言#わらびもち#数寄屋造り#紅葉#もみじ#下鴨神社#下鴨#京都#kyoto1.46%5,3831665 秘境の庭園を彩る苔と紅葉 鞍馬の手前に位置する、二ノ瀬・安養寺山。周囲の山々にひっそりと隠れるように、その美しさを守り続けてきたのが、白龍園です。大正時代創業の京都の衣料メーカーが所有する日本庭園で、荒れ果てた安養寺山の再生を目指し、作庭にかけた年月はなんと20年以上。専門家に頼ることなく、社員家族と地元の人々の手で見事な庭園を完成させました。広大な敷地には、丹精込めて手入れされたふかふかの苔と、四季折々にそれぞれの表情を見せる木々。これから紅葉の時期には、苔の深緑と赤く色づく葉が鮮やかなコントラストを生み出します。かつて「霊域」とされた山中ならではの密やかな静寂と、深まる秋の景色に心洗われる秘境の地です。 #そうだ京都行こう#白龍園 #安養寺山 #日本庭園 #紅葉 #もみじ #二ノ瀬 #鞍馬 #京都 #kyoto ※次回の公開は、2024年10月10日〜12月4日です。詳しくは、白龍園のHPをご確認ください。 撮影日：2023年11月27日 photo by @shokohara_photo2024/10/08に公開白龍園 日本 京都府#そうだ京都行こう#白龍園#安養寺山#日本庭園#紅葉#もみじ#二ノ瀬#鞍馬#京都#kyoto1.91%7,0302【告知】そうだ 京都、行こう。「宇治・平等院」篇 今年の紅葉は、京都の碁盤の目を少し出てみることにしました。 この辺り、平安時代は、都人の別荘地、彼らのさまざまな想いも辿れるというのです。 そんな贅沢な紅葉、他の町にあったかなぁ。 本日から「そうだ 京都、行こう。」テレビCMを首都圏、静岡地区を中心に放映します。 今年の秋は、平等院の鳳凰堂と紅葉が織りなす風景や興聖寺「琴坂」の趣ある紅葉を映しつつ、柄本佑さんが「宇治」の魅力を旅人として語っています。平安の都人の想いを辿れる、他の町にはない「贅沢な紅葉」が見られる京都の魅力をお届けします。 また、公式HPでは、自然と歴史が融合した京都を満喫する特別プランやイベントをご用意しております。詳しくはプロフィール欄からリンク、「そうだ 京都、行こう。」HPをご覧ください。 #そうだ京都行こう #宇治 #平等院鳳凰堂 #興聖寺 #琴坂 #秋の京都 #京都の旅 #京都#kyoto2024/10/05に公開- 指定なし#そうだ京都行こう#宇治#平等院鳳凰堂#興聖寺#琴坂#秋の京都#京都の旅#京都#kyoto1.09%3,99110664 幾重にも重なる錦秋のグラデーション 哲学の道のほど近くに位置する「永観堂（禅林寺）」は、「もみじの永観堂」と称されるほど古くから紅葉の名所として親しまれてきたお寺。境内にはイロハモミジやヤマモミジなどの木々が約3,000本も自生し、見ごろである11月中旬ごろには、境内全体が赤やオレンジ、黄色など色とりどりに染められます。ここでしか見られないといわれるのが、古今和歌集の歌にもその美しさが詠まれた「岩垣もみじ」。山の斜面から覆い被さるように木々が生い茂るさまは野趣と生命力あふれ、真っ赤な葉が重なり合う様子はまさに圧巻。鮮やかな紅色に染めあげられる、京都屈指の紅葉の名所です。 #そうだ京都行こう#永観堂 #禅林寺#古今和歌集 #紅葉 #もみじ #哲学の道 #東山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月29日 Photo by @nishioka_kiyoshi2024/10/04に公開永観堂 日本 京都府#そうだ京都行こう#永観堂#禅林寺#古今和歌集#紅葉#もみじ#哲学の道#東山#京都#kyoto2.35%8,61416663 鳳凰堂を彩る真っ赤な紅葉 京都・宇治にある世界遺産、平等院。宇治川のほとりにあった藤原道長の別荘を、息子の頼通が1052年に寺に改めて創建しました。広い境内のなかで堂々たる存在感を放つのが、10円玉硬貨にも描かれる「鳳凰堂」。頼通によって建立された阿弥陀堂で、正面から見ると鳥が翼を広げた様子に見えることと、中堂の屋根の両端に1対の鳳凰像が飾られていることから、江戸時代ごろより「鳳凰堂」と呼ばれるようになったのだそう。これから秋が深まる時期には、境内の紅葉が一斉に色を帯び、鳳凰堂を取り囲む阿字池の穏やかな水面に朱色のお堂と木々の真っ赤な葉が映る様子がなんとも雅やか。荘厳なお堂が華やかに彩られる、この時期ならではの絶景です。 #そうだ京都行こう #平等院 #平等院鳳凰堂 #鳳凰堂 #阿弥陀堂 #鳳凰 #藤原道長 #藤原頼通 #紅葉 #宇治 #宇治川 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月28日 Photo by @nishioka_kiyoshi2024/10/01に公開平等院鳳凰堂 日本 京都府#そうだ京都行こう#平等院#平等院鳳凰堂#鳳凰堂#阿弥陀堂#鳳凰#藤原道長#藤原頼通#紅葉#宇治#宇治川#京都#kyoto2.28%8,3599662 秋の深まりを告げる、丹波の祇園祭 明智光秀が築いた丹波亀山城跡が残る亀岡市中心部の城下町は、入り組んだ道筋に京格子の商家や町家などが建ち並び、かつての面影をいまも残しています。そんな城下町で毎年10月におこなわれるのが、亀岡祭です。水害などの災害封じを祈願するため、室町時代ごろにはじまったとされる鍬山（くわやま）神社の例祭で、10月25日の本祭には11基の山鉾が町を巡行することから「口丹波の祇園祭」ともいわれているそう。本祭前日の宵宮には、山鉾の提灯や道沿いの行灯が城下町一帯を照らし、お囃子の音色とあいまって、幻想的でノスタルジックな風情が広がります。亀岡の秋を煌びやかに彩る伝統行事です。 @yah_sさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #亀岡祭 #山鉾巡行 #鍬山神社 #丹波の祇園祭 #本祭 #宵宮 #祭り #祭 #丹波亀山城跡 #明智光秀 #亀岡 #京都 #kyoto 撮影日：2018年10月24日2024/09/27に公開鍬山神社（くわやまじんじゃ） 日本 京都府#そうだ京都行こう#亀岡祭#山鉾巡行#鍬山神社#丹波の祇園祭#本祭#宵宮#祭り#祭#丹波亀山城跡#明智光秀#亀岡#京都#kyoto1.02%3,7423661 仲秋に色づく、萩の寺 京阪電車・丹波橋駅から歩いて3分ほどのところにある勝念寺（しょうねんじ）。1587年に創建されたお寺で、初代住職が織田信長から贈られたという「釜敷（かましき）地蔵尊」が祀られていることから「かましきさん」の愛称で親しまれています。そんな勝念寺が一層華やかになるのが、萩の季節。境内には20種100株もの萩が生い茂り、見ごろである9月中旬には、ピンクや白の花々が、枝や葉の緑とともに小さな境内全体を覆い尽くします。小ぶりで可憐な花々とやわらかな緑は参道にもあふれ、その見事な咲きっぷりに、萩のトンネルの向こうにいるお地蔵さんもうっとりしているかのようです。 @kazunobu_cameraさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #勝念寺 #かましきさん #釜敷地蔵尊 #織田信長 #萩 #萩の寺 #お地蔵さん #伏見 #丹波橋 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月31日2024/09/24に公開京都 伏見 勝念寺（かましきさん） 日本 京都府#そうだ京都行こう#勝念寺#かましきさん#釜敷地蔵尊#織田信長#萩#萩の寺#お地蔵さん#伏見#丹波橋#京都#kyoto1.21%4,4476660 月が渡る橋 夏の暑さがひと段落し、空気が澄みわたる中秋の頃。一年でもっとも美しいとされる「中秋の名月」が夜空に浮かびます。日本でお月見の風習がはじまったのは平安時代、貴族たちは月を見ながら杯を交わし、詩歌や管弦を楽しむ宴を開いていました。嵐山のランドマーク「渡月橋」もそんなお月見にまつわる場所。鎌倉時代に亀山上皇が渡月橋の上空を移動する月の様子を見て、「まるで満月が橋を渡っているかのようだ」と表現したことから「渡月橋」の名がつけられたのだそう。中秋の名月を迎えるこの時期、澄んだ月の光が渡月橋一帯を照らし出す光景は、にぎやかな昼間とは打って変わってなんとも神秘的で、時間を忘れてうっとりと眺めてしまいます。 @man_tacさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #お月見 #月見 #中秋の名月 #渡月橋 #亀山上皇 #月 #満月 #嵐山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月31日2024/09/13に公開渡月橋 / Togetsukyo Bridge, Arashiyama, Kyoto 日本 京都府#そうだ京都行こう#お月見#月見#中秋の名月#渡月橋#亀山上皇#月#満月#嵐山#京都#kyoto1.36%4,98351234...28>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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渡月橋 / Togetsukyo Bridge, Arashiyama, Kyoto 
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