投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 ×アカウント未登録では最新の動画100件のみ閲覧可能です。【告知】そうだ 京都、行こう。「宇治・平等院」篇 今年の紅葉は、京都の碁盤の目を少し出てみることにしました。 この辺り、平安時代は、都人の別荘地、彼らのさまざまな想いも辿れるというのです。 そんな贅沢な紅葉、他の町にあったかなぁ。 本日から「そうだ 京都、行こう。」テレビCMを首都圏、静岡地区を中心に放映します。 今年の秋は、平等院の鳳凰堂と紅葉が織りなす風景や興聖寺「琴坂」の趣ある紅葉を映しつつ、柄本佑さんが「宇治」の魅力を旅人として語っています。平安の都人の想いを辿れる、他の町にはない「贅沢な紅葉」が見られる京都の魅力をお届けします。 また、公式HPでは、自然と歴史が融合した京都を満喫する特別プランやイベントをご用意しております。詳しくはプロフィール欄からリンク、「そうだ 京都、行こう。」HPをご覧ください。 #そうだ京都行こう #宇治 #平等院鳳凰堂 #興聖寺 #琴坂 #秋の京都 #京都の旅 #京都#kyoto2024/10/05に公開#そうだ京都行こう#宇治#平等院鳳凰堂#興聖寺#琴坂#秋の京都#京都の旅#京都#kyoto0.97%3,5264664 幾重にも重なる錦秋のグラデーション 哲学の道のほど近くに位置する「永観堂（禅林寺）」は、「もみじの永観堂」と称されるほど古くから紅葉の名所として親しまれてきたお寺。境内にはイロハモミジやヤマモミジなどの木々が約3,000本も自生し、見ごろである11月中旬ごろには、境内全体が赤やオレンジ、黄色など色とりどりに染められます。ここでしか見られないといわれるのが、古今和歌集の歌にもその美しさが詠まれた「岩垣もみじ」。山の斜面から覆い被さるように木々が生い茂るさまは野趣と生命力あふれ、真っ赤な葉が重なり合う様子はまさに圧巻。鮮やかな紅色に染めあげられる、京都屈指の紅葉の名所です。 #そうだ京都行こう#永観堂 #禅林寺#古今和歌集 #紅葉 #もみじ #哲学の道 #東山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月29日 Photo by @nishioka_kiyoshi2024/10/04に公開#そうだ京都行こう#永観堂#禅林寺#古今和歌集#紅葉#もみじ#哲学の道#東山#京都#kyoto2.12%7,68114663 鳳凰堂を彩る真っ赤な紅葉 京都・宇治にある世界遺産、平等院。宇治川のほとりにあった藤原道長の別荘を、息子の頼通が1052年に寺に改めて創建しました。広い境内のなかで堂々たる存在感を放つのが、10円玉硬貨にも描かれる「鳳凰堂」。頼通によって建立された阿弥陀堂で、正面から見ると鳥が翼を広げた様子に見えることと、中堂の屋根の両端に1対の鳳凰像が飾られていることから、江戸時代ごろより「鳳凰堂」と呼ばれるようになったのだそう。これから秋が深まる時期には、境内の紅葉が一斉に色を帯び、鳳凰堂を取り囲む阿字池の穏やかな水面に朱色のお堂と木々の真っ赤な葉が映る様子がなんとも雅やか。荘厳なお堂が華やかに彩られる、この時期ならではの絶景です。 #そうだ京都行こう #平等院 #平等院鳳凰堂 #鳳凰堂 #阿弥陀堂 #鳳凰 #藤原道長 #藤原頼通 #紅葉 #宇治 #宇治川 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月28日 Photo by @nishioka_kiyoshi2024/10/01に公開#そうだ京都行こう#平等院#平等院鳳凰堂#鳳凰堂#阿弥陀堂#鳳凰#藤原道長#藤原頼通#紅葉#宇治#宇治川#京都#kyoto2.19%7,9369662 秋の深まりを告げる、丹波の祇園祭 明智光秀が築いた丹波亀山城跡が残る亀岡市中心部の城下町は、入り組んだ道筋に京格子の商家や町家などが建ち並び、かつての面影をいまも残しています。そんな城下町で毎年10月におこなわれるのが、亀岡祭です。水害などの災害封じを祈願するため、室町時代ごろにはじまったとされる鍬山（くわやま）神社の例祭で、10月25日の本祭には11基の山鉾が町を巡行することから「口丹波の祇園祭」ともいわれているそう。本祭前日の宵宮には、山鉾の提灯や道沿いの行灯が城下町一帯を照らし、お囃子の音色とあいまって、幻想的でノスタルジックな風情が広がります。亀岡の秋を煌びやかに彩る伝統行事です。 @yah_sさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #亀岡祭 #山鉾巡行 #鍬山神社 #丹波の祇園祭 #本祭 #宵宮 #祭り #祭 #丹波亀山城跡 #明智光秀 #亀岡 #京都 #kyoto 撮影日：2018年10月24日2024/09/27に公開#そうだ京都行こう#亀岡祭#山鉾巡行#鍬山神社#丹波の祇園祭#本祭#宵宮#祭り#祭#丹波亀山城跡#明智光秀#亀岡#京都#kyoto1.01%3,6773661 仲秋に色づく、萩の寺 京阪電車・丹波橋駅から歩いて3分ほどのところにある勝念寺（しょうねんじ）。1587年に創建されたお寺で、初代住職が織田信長から贈られたという「釜敷（かましき）地蔵尊」が祀られていることから「かましきさん」の愛称で親しまれています。そんな勝念寺が一層華やかになるのが、萩の季節。境内には20種100株もの萩が生い茂り、見ごろである9月中旬には、ピンクや白の花々が、枝や葉の緑とともに小さな境内全体を覆い尽くします。小ぶりで可憐な花々とやわらかな緑は参道にもあふれ、その見事な咲きっぷりに、萩のトンネルの向こうにいるお地蔵さんもうっとりしているかのようです。 @kazunobu_cameraさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #勝念寺 #かましきさん #釜敷地蔵尊 #織田信長 #萩 #萩の寺 #お地蔵さん #伏見 #丹波橋 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月31日2024/09/24に公開#そうだ京都行こう#勝念寺#かましきさん#釜敷地蔵尊#織田信長#萩#萩の寺#お地蔵さん#伏見#丹波橋#京都#kyoto1.22%4,4076660 月が渡る橋 夏の暑さがひと段落し、空気が澄みわたる中秋の頃。一年でもっとも美しいとされる「中秋の名月」が夜空に浮かびます。日本でお月見の風習がはじまったのは平安時代、貴族たちは月を見ながら杯を交わし、詩歌や管弦を楽しむ宴を開いていました。嵐山のランドマーク「渡月橋」もそんなお月見にまつわる場所。鎌倉時代に亀山上皇が渡月橋の上空を移動する月の様子を見て、「まるで満月が橋を渡っているかのようだ」と表現したことから「渡月橋」の名がつけられたのだそう。中秋の名月を迎えるこの時期、澄んだ月の光が渡月橋一帯を照らし出す光景は、にぎやかな昼間とは打って変わってなんとも神秘的で、時間を忘れてうっとりと眺めてしまいます。 @man_tacさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #お月見 #月見 #中秋の名月 #渡月橋 #亀山上皇 #月 #満月 #嵐山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月31日2024/09/13に公開#そうだ京都行こう#お月見#月見#中秋の名月#渡月橋#亀山上皇#月#満月#嵐山#京都#kyoto1.36%4,9405659 心解ける優しい甘味 昔ながらの町家そのままの店構えに「名物 おはぎ」の看板。地下鉄五条駅から徒歩約1分ほどにある「今西軒」は、1897年創業のおはぎの専門店です。店先に並ぶのは、つぶあん・こしあん・きなこの3種。その製法は、100年以上にわたり築き上げられてきたもので、なかでもこだわりの自家製あんこは、おくどさん（かまど）を使って、つぶあんは2日、こしあんは3日かけて作られるのだそう。手間ひまかけて出来上がったおはぎは口に頬張ると、その優しい甘さに思わず笑みがこぼれてしまいます。100年以上も愛され続ける、京都のほっとする甘味です。 #そうだ京都行こう #今西軒 #おはぎ #和菓子 #あんこ #つぶあん #こしあん #きなこ #おくどさん #五条 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月30日 photo by @shokohara_photo2024/09/10に公開#そうだ京都行こう#今西軒#おはぎ#和菓子#あんこ#つぶあん#こしあん#きなこ#おくどさん#五条#京都#kyoto1.95%7,05718658 町家に溶け込む洋風のしつらえ 地下鉄烏丸御池駅から徒歩約6分、三条新町を少し下がったあたりに「八竹庵（はちくあん）」があります。もともと、1926年に商業の中心地・室町界隈随一の豪商・四代目 井上利助が建てた邸宅で、和と洋を織り交ぜた設計が特徴。一見、和の趣あふれるその敷地に足を踏み入れると、立派な和室や茶室のほかに、応接間と洋間、シャンデリアなど洋風のしつらえが。なかでも2階北東に位置する20帖もの洋間は、「関西近代建築の父」とも名高い建築家・武田五一が関わったとみられ、寄せ木細工や洋壁紙など隅々まで贅を尽くした造りに惚れ惚れしてしまいます。和と洋がゆるやかに溶け合い、独自の趣を生み出すモダン建築です。 #そうだ京都行こう #八竹庵 #旧川崎家住宅 #武田五一 #近代建築 #モダン建築 #京都モダン建築祭 #烏丸御池 #新町通 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月29日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/09/06に公開#そうだ京都行こう#八竹庵#旧川崎家住宅#武田五一#近代建築#モダン建築#京都モダン建築祭#烏丸御池#新町通#京都#kyoto1.51%5,4727657 履物に宿る現代の美意識 京都・岩倉、山々に囲まれた長閑な住宅地にひっそりとたたずむのが、履物工房「履物関づか」とギャラリー「岩倉AA（ああ）」です。木材倉庫を改装したという建物は、無骨でありながらも柔らかな光が差し込む洗練された空間で、入って左側に工房、右側にショップが広がります。店主の関塚氏が手がける草履をはじめとした履物は、伝統的な技法を受け継ぎながらも、土台にレザーやスエード、オリジナルのファブリックを用いたり、鼻緒にアパレルブランドのカラフルな余り布を織り込んだりと、現代のエッセンスが光る唯一無二の逸品。日本の履物を進化させる、自由なものづくりの発信拠点です。 #そうだ京都行こう #履物関づか #岩倉aa #履物 #履き物 #草履 #下駄 #岩倉 #京都 #kyoto @aa_sekizuka @hakimono_sekizuka 撮影日：2023年8月1日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/09/03に公開#そうだ京都行こう#履物関づか#岩倉aa#履物#履き物#草履#下駄#岩倉#京都#kyoto0.8%2,8941656 贅を尽くした、もてなしの場 京都の花街のひとつ、島原で江戸期の饗宴もてなしの文化を伝えるのが、「角屋（すみや）もてなしの文化美術館」です。もともと、豪商や文化人らが集う大型宴会場・サロンだった揚屋。島原の揚屋には幕末の勤王志士や新選組も足繁く通ったそう。そんな揚屋のひとつ「角屋」も勤王派の密談場所として使われ、新選組の隊士・芹沢鴨が最後に宴会をした場所としても知られています。現在「角屋もてなしの文化美術館」として公開されている角屋の建物は、揚屋建築として唯一の遺構で国の重要文化財。螺鈿細工が施された壁に、58枚もの扇面が貼られた天井、円山応挙をはじめとする著名な絵師による襖絵など、まるで空間そのものが芸術作品のよう。贅を尽くした空間が、江戸期の華やかなもてなしと宴の文化を物語ります。 ※通常非公開。次回の公開は、2024年9月15日〜12月15日の予定です。 ※1階座敷・台所・表玄関口は撮影可。2階・展示物は撮影不可となります。 #そうだ京都行こう #角屋もてなしの文化美術館 #角屋 #新選組 #芹沢鴨 #円山応挙 #花街 #島原 #京都 #kyoto 撮影日：2023年11月29日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/08/27に公開#そうだ京都行こう#角屋もてなしの文化美術館#角屋#新選組#芹沢鴨#円山応挙#花街#島原#京都#kyoto1.5%5,4196655 皇族ゆかりの「御寺」で、雅な空気に包まれる 東山三十六峰のひとつ、月輪山の麓にたたずむ泉涌寺。14代にわたる歴代の天皇陵や、皇妃、親王などの陵墓を安置し、皇室との関わりが深い「御寺（みてら）」として知られています。楊貴妃観音像や三尊仏、舎利殿天井の「鳴龍」など多くの見どころがあるなか、境内奥に位置するのが、御座所（ござしょ）です。もともと、京都御所内にあった御里御殿（おさとごてん）を移築した建物で、内部には土佐派の宮廷絵師によって描かれた障壁の「瑞鳥花弁図」や見事な襖絵の数々が。庭園に面する玉座の間は、現在も皇族が参詣の際の休憩所として使用されるのだそうで、煌びやかな障壁画もあいまって、一段とその格式の高さを感じさせます。深い緑と静寂に包まれた、皇室ゆかりの地です。 ※通常撮影不可となります。今回は特別に撮影させていただきました。 #そうだ京都行こう #泉涌寺 #御寺 #楊貴妃観音像 #三尊仏 #鳴龍 #御座所 #玉座の間 #襖絵 #月輪山 #東山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年7月31日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/08/21に公開#そうだ京都行こう#泉涌寺#御寺#楊貴妃観音像#三尊仏#鳴龍#御座所#玉座の間#襖絵#月輪山#東山#京都#kyoto1.62%5,8768654 古き良き昭和の趣を残して 「独得なゴゴの珈琲を」と独特な書体で書かれた看板、壁の大きな「ゴゴ」の2文字、緑と白のストライプのレトロなひさしテント。出町柳駅近くで独特な存在感を放っているのが、「珈琲ゴゴ」です。1963年創業の喫茶店で、2代目店主が切り盛りする現在も変わらぬ味とたたずまいで愛され続けています。深い紅色のチェアに、柱のレリーフ、クラシカルな照明、壁や天井の波紋模様など、先代のこだわりがそこかしこに感じられる店内。細部にまで凝らされた趣向と職人技に思わずうっとりしてしまいます。街中にありながら、その喧騒を忘れさせてくれる、小さなオアシスです。 #そうだ京都行こう #珈琲ゴゴ #ゴゴ #コーヒー #珈琲 #喫茶店 #出町柳 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月2日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/08/16に公開#そうだ京都行こう#珈琲ゴゴ#ゴゴ#コーヒー#珈琲#喫茶店#出町柳#京都#kyoto1.47%5,3327653 ローカル線に揺られ、レトロな終着駅へ 叡山電車・出町柳駅を出発し、電車に揺られること約15分で到着するのが、八瀬比叡山口駅です。1925年に建てられた木造駅舎は、何度か塗り直しはあったものの、ほとんど当時のままなのだそうで、緑と白の外観や開業時の表記である「八瀬驛（えき）」の駅名看板もあいまって、なんともレトロなたたずまい。なかでも、ホームを覆うドーム状の屋根は、鉄骨の精巧な造りが重厚感をまとい、ヨーロッパのターミナル駅のようなモダンな雰囲気を感じさせます。街と自然をつなぐローカル線が行き着く、緑あふれる終着駅です。 @wx11ngさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #八瀬比叡山口駅 #叡山電車 #八瀬 #比叡山 #京都 #kyoto 撮影日：2020年9月8日2024/08/13に公開#そうだ京都行こう#八瀬比叡山口駅#叡山電車#八瀬#比叡山#京都#kyoto1.47%5,3154652 安寧を願う柔らかな灯り 高台寺の南、「維新の道」を登った先に現れるのが、京都霊山護國神社（りょうぜんごこくじんじゃ）。幕末の動乱期に活躍した志士たちを奉祀するために明治元年に建てられた神社で、坂本龍馬や中岡慎太郎、木戸孝允をはじめとする幕末志士1356名が祀られているのだそう。そんな京都霊山護國神社で、毎年8月13日から16日にかけて行われるのが、境内に提灯を灯し、戦没者の霊を慰める「みたま祭」です。闇夜に包まれた境内は粛然とした雰囲気で、ずらりと並んだ提灯の灯りが、心を穏やかにしてくれます。戦没者やご先祖に思いを馳せる、心静かなお盆行事です。 ※ 墓域は300円の参拝料がかかります。詳しくは、京都霊山護國神社のHPをご確認ください。 @kyotophotographさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #京都霊山護國神社 #坂本龍馬 #中岡慎太郎 #木戸孝允 #幕末 #みたま祭 #東山 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月15日2024/08/07に公開#そうだ京都行こう#京都霊山護國神社#坂本龍馬#中岡慎太郎#木戸孝允#幕末#みたま祭#東山#京都#kyoto1.17%4,2544651 清流にそっと足を浸して 祇園祭を終え、いよいよやってきた本格的な京の夏。蒸し暑い季節を乗り切るため、京都では古くからさまざまな涼を感じる文化が育まれてきました。そんな京都の夏の風物詩のひとつが、川や池など清水に足を浸して厄を祓う、足つけ神事です。足つけ神事といえば下鴨神社が有名ですが、近年再興されたのが、北野天満宮の「御手洗川足つけ燈明神事」。北野天満宮境内を流れる清水で心身を清める神事は、もともと平安時代から江戸時代ごろまで長く行われていたのだそう。いつしか失われていたこの神事ですが、令和9年「菅公御神忌千百二十五年半萬燈祭」に向け、さまざまな神事が再興されるなかで、境内船出の庭に新たに御手洗川を造営し再興したそうです。蝋燭の灯火に照らされた川の流れはどこか非日常的で、ひんやりと冷たい清流が束の間の涼をもたらしてくれます。 ※今年の「御手洗川足つけ燈明神事」は、8月2日~18 日を予定しています。詳しくは北野天満宮のHPをご確認ください。 @kyotophotographさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #足つけ神事 #北野天満宮 #御手洗川足つけ燈明神事 #みたらし祭 #御手洗祭 #西陣 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月12日2024/08/02に公開#そうだ京都行こう#足つけ神事#北野天満宮#御手洗川足つけ燈明神事#みたらし祭#御手洗祭#西陣#京都#kyoto1.32%4,7973650 東山を望む、近代日本庭園の傑作 京都・東山、南禅寺近くに位置する無鄰菴（むりんあん）は、明治・大正時代の政治家である山縣有朋の旧別荘。小さな入口を抜けた瞬間に広がるのが、七代目小川治兵衛により作庭され、近代日本庭園の傑作とも称される無鄰菴庭園です。東山を借景にした園内は、開放的な芝生の丘に、野草や雑木が息づく野趣あふれる雰囲気。さらに、琵琶湖疏水から引き入れたという軽快な水の流れは、「庭には池」という考え方が主流だった作庭当時、大変画期的な表現だったのだそう。多くの別荘や庭園が残る東山で、唯一通年公開される貴重なお庭です。 #そうだ京都行こう #無鄰菴 #七代目小川治兵衛 #小川治兵衛 #山縣有朋 #琵琶湖疏水 #南禅寺 #東山 #京都 #kyoto ※ 掲載写真のうち、茶室と母屋2階のみ入場予約とは別に施設使用予約が必要となります。詳しくは、無鄰菴HPをご確認ください。 ※ 撮影は、風景写真のみ可、人物・動画撮影は不可となります。また、三脚・ 一脚の使用は不可となります。 撮影日：2023年8月4日 photo by @shokohara_photo2024/07/24に公開#そうだ京都行こう#無鄰菴#七代目小川治兵衛#小川治兵衛#山縣有朋#琵琶湖疏水#南禅寺#東山#京都#kyoto1.45%5,2594649 木漏れ日のもとで古書探し 下鴨神社の境内に位置し、世界文化遺産にも登録されている糺（ただす）の森。そんな糺の森で毎年8月に開催されるのが、下鴨納涼古本まつりです。京都をはじめとする近畿圏の古書店が、青々とした木立のもとにひしめきあい、文庫や雑誌、学術書、美術書、絵本など、並ぶ古書の数は約80万冊。野外の古本市では日本最大規模の冊数だと言われているのだそう。樹齢数百年にもおよぶ木々が生茂る糺の森は、吹き抜ける風がひんやりと心地よく、うちわを片手に思い思いの一冊を探す光景が風物詩となっています。瑞々しい青葉の香りと木漏れ日に包まれた、京都ならではの古本市です。 ※ 2024年の開催は、8月11日～16日を予定しています。 @omoti_kunさん、素敵なお写真ありがとうございました。 #そうだ京都行こう #下鴨納涼古本まつり #糺の森 #下鴨神社 #古本 #下鴨 #京都 #kyoto 撮影日：2022年8月11日頃2024/07/19に公開#そうだ京都行こう#下鴨納涼古本まつり#糺の森#下鴨神社#古本#下鴨#京都#kyoto1.66%6,0037648 里山の緑と静寂に包まれて 京都・大原は、比叡山のふもとに位置するのどかな里山。三千院をはじめ、多くの神社仏閣が建ち並ぶ大原の寺院のひとつが、実光院です。実光院は、声明（しょうみょう）と呼ばれる、寺院の法要で唱える仏教儀式音楽を修行する僧侶の住まいとして建てられたお寺で、客殿には、中国の雅楽で使われた楽器や、サヌカイトと呼ばれる石で作った楽器など、声明のために集められたというめずらしい楽器が並びます。山の緑が青々とまぶしいこの時期の見どころが、客殿の西と南に広がるふたつの庭園。なかでも南側の契心園は、苔むした石組の緑が凛と美しく、滝組から落ちる水の音が喧騒を忘れさせてくれるよう。市内中心部から足を延ばしてたどり着いた、静寂の地です。 #そうだ京都行こう #実光院 #契心園 #勝林院 #比叡山 #比叡山延暦寺 #大原 #京都 #kyoto 撮影日：2023年7月31日 photo by @nishioka_kiyoshi2024/07/16に公開#そうだ京都行こう#実光院#契心園#勝林院#比叡山#比叡山延暦寺#大原#京都#kyoto1.46%5,2728【告知】 2024年の祇園祭をより深く楽しめる特別プランをご用意しました。 山鉾巡行では、豪快な「辻廻し」を観覧できる席と、解説付きの観覧席の2つのプランをご用意しています。 ①【前祭】祇園祭 山鉾巡行 有料観覧席 ・実施日：2024年7月17日(水) 10:30～12:40頃（巡行が終わり次第終了） ②【後祭】祇園祭 山鉾巡行 有料観覧席 ・実施日：2024年7月24日(水) 9:20～11:00頃（巡行が終わり次第終了） ●申込方法など詳しくはプロフィール欄のURL、「そうだ 京都、行こう。」HPをご確認ください。 #そうだ京都行こう #祇園祭 #山鉾巡行 #辻廻し #祇園 #京都の旅 #京都 #kyoto2024/07/12に公開#そうだ京都行こう#祇園祭#山鉾巡行#辻廻し#祇園#京都の旅#京都#kyoto0.83%3,0232647 琥珀色に輝く京の涼菓 「コンチキチン」と軽やかな祇園囃子が響く祇園祭。その熱気は街全体に満ちあふれ、京都では祇園祭にちなんだ数々の縁起物が生み出されてきました。亀廣永の銘菓「したたり」もそのひとつ。もともと、菊水鉾のお茶席のためにつくられたお菓子で、菊水鉾が菊の露のしたたりを飲んだ童が長寿を得たという中国の故事を題材にしていることから、その名がつけられたのだそう。沖縄産の黒糖と糸寒天を使った「したたり」は、まろやかな甘味とほろっと崩れる食感がなんとも上品な味わい。琥珀色の透き通るような見た目は、まさに「滴り」のように涼やかで、蒸し暑い京都の夏に涼をもたらしてくれます。 #そうだ京都行こう #亀廣永 #したたり #祇園祭 #菊水鉾 #京都 #kyoto 撮影日：2023年8月3日 photo by @shokohara_photo2024/07/10に公開#そうだ京都行こう#亀廣永#したたり#祇園祭#菊水鉾#京都#kyoto1.26%4,56381234...28>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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