投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿楽しみにしていた展示始まりました。 ファンクショナルでコレクティブ、機能的で叙情的、 ある種、形状ではなくカタチ、作家の嗜好と思考の塊としてみてほしいです。 5名の素晴らしい作家のみなさま、ありがとうございます。 ぜひみてほしい展示です。 CASE:68 CUTLERY Saori Omomo Mitsuhiro Konishi Yoshinori Nagashima Misae Nikkei Lue 2024年9月7日(土) - 9月23日(月) 開催: CIBONE CASE (銀座) 作家在廊日：9月7日(土) 5人のカトラリー作家による「CUTLERY」と題した展示会を開催いたします。 道具と表されるものは、ヒトがヒトとの、またその環境に対してのコミュニケーションにおいて利便性を高めるために産み出され、発展を遂げてきたものですが、その要因としての考え方の一つに、道具とは人間の身体器官の延長、代用である、という考えによるところが大きいでしょう。 古くはヒトが食事をする際、自身の手を使って料理を食していました。それは神様から与えられたモノ、自然の恵みを自身の体に入れるのだから、自身の手で摂取すべき、とも言われていたものです。 しかしヒトが知識を持ち、また他者との接点を形成する意思を持つにつれ、自身の地位を表すための道具であったり、マナー、礼儀作法といった、より社会的な側面においてその役割は発達してきたとみることが多分にできるのですが、カトラリーという存在は、稀有なもので、日常生活の中に意図することなく溶け込み、シンプルで愛おしいと感じるものであると考えます。 それは、コレクティブな存在であったり、また贈答品や記念品の象徴になることも多々あることから、暮らしの豊かさとよくなじむ道具の一つであるのでしょう。 形、素材、機能性、幾多にも社会の変化によって変遷を遂げながらも、やはり万物に対して繋がりを表す「手」の延長である道具であるカトラリーは、しばらくは変わることなくわたしたちの暮らしに寄り添い続けるであろうと思いますし、人々を魅了しつづける存在です。 今展示会では、5名のカトラリー作家に出展を依頼いたしました。 金工に焦点を当て、素材と制作技法、用途や装飾など、様々なカトラリーが並びます。手で握る、掴むという、ヒトが覚えた行為の中で最もシンプルでプリミティブな行為、手のひらにおさまるその小さな造形、ただ、だからこそ繊細で意思を込めることに膨大な熱量が必要とされる仕事に向き合い制作された作品です。ぜひお楽しみください。 Main Visual Photo: Hideki Makiguchi2024/09/07に公開3.37%591One Works only Vol.3 @kenkagami 大きくて小さなギャラリーとして始めたOne Works onlyのVol.3 明日から展示してます。 今回は @sepabath_official x @cibone_tokyo のコラボレーションの発表とともに、現代アーティストでありsepabathデザイナーの加賀美さんに作品を依頼しました。 テーマは万引き防止キャンペーン。 われわれリテールストアの歴年の悩みの種といえば、 「万引き」。 モノの対価を払わずにくすねとる行為は、金銭の問題だけではない、われわれだけならず作り手の魂を汚す行為ともいえるでしょう。 では、監視カメラをつけましょう、ではなくわれわれはこの小さなギャラリーをもってアートで答えを出すことにしました。 彼の言葉が環境に機能し、人と人のコミュニケーションに機能し、健康的なショッピングを楽しめる空間をつくってくれると思ったからです。 そして31日の土曜日は13時から15時まで、加賀美さんが1日万引きGメンとして目を光らせてくれます。 あわせて、CIBONE読み間違いTとキャップもお楽しみに。 荒天の可能性もあるのでご無理なく。 --- One Works Only ここにあるのは一枚の作品のみ 地下のCIBONEの空間に溶け込み、この広い空間の中で機能する 目を凝らす人もいれば 通り過ぎる人だっている 誰かと待ち合わせの目印になる時もある でもそれでいい 本来のアートの役割は環境や空間、人との接点や境界を作るためのモノ だとしたら、これでいい。2024/08/29に公開5.45%970I'll hold on a solo exhibition of Norihiko Terayama @norihiko_terayama at @cibone.brooklyn He is an artist, designer, modern alchemist, dreamer, craftsman, and dear friend. My first ambition in this job was to have his solo exhibition at Cibone Tokyo. Then 10years later, I'm thrilled to be able to present him again and in New York ! He will be coming from Japan, and of course I will be there. The reception starts at 6:30 pm on the 2nd! You should come! -------------- Art Exhibition Wrapped in an attitude Norihiko Terayama AUGUST 2 FRI - 25 SUN, 2024 Nature is beautiful. Nature should be as it is. We believe this is what our definition will be of the beauty of nature. Artist Norihiko Terayama finds a new sense of beauty not by resisting nature, but by intentionally adding human touches to it. It might be more accurate to describe his work as finding beauty within objects rather than finishing them to look beautiful. What he does is to "organize" and "entrust." This creates a comfortable "space (Ma in Japanese)" in the relationships between objects and spaces, between people, and people and nature. Because Terayama can discern the beauty of nature, he can also intervene and leave his traces. We would like our guests to enjoy the exquisite "space (Ma)" between the artist and nature, and the world where natural objects wrapped in new beauty in Norihiko Terayama's work. [Reception Detail] Date: Friday, August 2nd Time: 6:30 pm - 8:30 pm Location: CIBONE 50 Norman Ave. Brooklyn, New York 112222024/07/26に公開3.82%680CIBONEでもポップアップをしてくれた、 @naokifukuda a.k.a @littlepeople_brooklyn とポップアップVol.2を、代田橋の @tantsz_dtb さんで、今週末やりますー。 本当に素晴らしいなおきくんのビンテージコレクションと、ぼくも今まで集めてきた新しいのも古いのも含めて、イロイロ持って行こうと思ってます。 ぜひお買い物しに、ぜひニューヨークの風にあたりに、ぜひワレワレに会いにきてくださいー。 Sutekina vintage market 6/22 17:00 - 21:00 6/23 11:00 - 19:00 東京都世田谷区大原2丁目28-3 301 キャッシュとpaypayのみで、クレジット使えないという不便なスタイルで、ゆるりとやらせていただきますー🙏2024/06/21に公開5.11%910One Works only Vol.2 @clayarlington 大きくて小さなギャラリーとして始めたOne Works onlyのVol.2 展示してます。 今回は @loosejoints_journal の24SSの立ち上げと連動して、LJにも参加しているClayの作品を展示してます。 めちゃくちゃかっこよいし、アートという存在からこそつながる次の破壊行動というコンセプトは一つの作品で十分伝わるのでしょう。 ぜひみにきてね "One Works only" Vol.2 started as a big and small gallery, is now exhibiting. This time, in conjunction with the launch of @loosejoints 24SS, we are exhibiting works by Clay, who also participates in LJ. It's really cool, and ne works is enough to convey this concept. I expect about the possibilities of art and its effects. Please come and see. ____ One Works Only ここにあるのは一枚の作品のみ 地下のCIBONEの空間に溶け込み、この広い空間の中で機能する 目を凝らす人もいれば 通り過ぎる人だっている 誰かと待ち合わせの目印になる時もある でもそれでいい 本来のアートの役割は環境や空間、人との接点や境界を作るためのモノ だとしたら、これでいい。2024/05/17に公開4.55%8102016年に始めた、とても大切にしている企画、KODOMO CIBONEを、パンデミックを経て久しぶりに復活させます。 これは、決してこどものおもちゃや洋服を売りたいわけでなく、自分が今モノと関わりやっていることは、少なからずこどもの時から触れてきたものの積み重ねであり、それをこどもを持つ身になった今こそ伝えていきたいと思うわけで。 モノとの関わり、親子の関わりのヒントや、それに対して持つべき本当に必要な目線を、大好きなアーティストと共に作り上げたつもりです。 本当に大切な企画。 ワークショップも盛りだくさん。 ぜひ家族で遊びにきてね！ We are restarting KODOMO CIBONE, a project that we started in 2016 and that we cherish very much, for the first time in a long time after the pandemic. I do this is not because I want to sell children's toys or clothes, but because the work I'm doing now is based on the accumulation of things I was exposed to when I was a child, and I'd like to share that with my children now that I have them. Together with my favorite artists, I have created a project that gives hints on how to relate to things, how to relate to parents and children, and what perspective is truly necessary to have in relation to these things. A really important project for me. KODOMO CIBONE Eye to Eye 2024年4月27日(土) - 5月12日(日) CIBONE (表参道) おとなって大きいから見えるものがたくさんある、でも小さいわたしたちから見えることだってきっとたくさんある。 こどもは純粋にきれいなものや、かっこいいものだったり、まわりのすべてのものがキラキラかがやいているようにみえるんだけど、 おとなはそれ以外にも、その“はいけい”や”しゃかいせい”っていうものも大事だったりするらしい。 こどものころの感覚っていうものを、ずっとおなじキモチのままおとなにまで持ってはいけないけれど、 少ししゃがんで、こどもの目線を思いかえしてみると、あたらしいヒントが生まれる気がするのにね。 そう、それは、まほうのように！ でもそれだってね、おとうさんおかあさんたちがわたしたちこどもの未来をのために、 必要なことや考え方をおしえてくれるからわかること。 わたしたちはとしをとっていくごとに、見える世界はかわっていく。それは何歳になったってそう。 いま見えるものは、あしたには見えなくなるかもしれない。でもあたらしい視点はあたらしいアイデアになり、 あたらしいアイデアはよりよいアイデアに、そしてよりよい世界へとつながっていく。 こどもだっておとなだって せのびしてみたりしゃがんでみたり、いつまでも好奇心ををわすれずに、、、 Artist ASOTA @asota BACH @bach_bookcuration Baku Maeda @bakumae bororo × TAKUMA GEM CARVING @bororo_official @takumagemcarving Drill Design x Parallel Plastics @drilldesign_studio Eri Nomura / Nendou @eri_nomura_ @nendou.jp Kasumi Oomine @kasumioomine Kohei Hattori @hattliskouhei Kotobuki jirushi @kotobuki_jirushi Maya Horie @horie_maya Utsuwa Shoken Kamakura @utsuwa_shoken Yuta Kaji × Shuntaro Takeuchi @yutakaji_ @takeuchishuntaro Yuko Gunji @gunjiyuko.kintsugi NynkeTynagel (Main Visual) @nynketynagel Woset(Main Visual) × Shotaro Kitada @woset.world @shotarokitada2024/04/13に公開7.92%1392We are pleased to present an exhibition of U-Turn Ushiro, a ceramic artist. I believe he should be out in the world soon and shouldn't stay in Japan. So finally could present him to here in New York! We'll have a reception party on the evening of the 29th and dance performance as his core of creation on the 30th. Of course, I'll be here. Save the date, and feel his world!2024/03/25に公開3.71%660One Works Onlyという小さくて大きなギャラリーを始めてみました。 ここにあるのは一枚の作品のみ 地下のCIBONEの空間に溶け込み、この広い空間の中で機能する 目を凝らす人もいれば 通り過ぎる人だっている 誰かと待ち合わせの目印になる時もある でもそれでいい 本来のアートの役割は環境や空間、人との接点や境界を作るためのモノ だとしたら、これでいい。 的なスカした感じで、アーティストのおっきな一枚を紹介していけたらと思ってます。 第一弾は、めちゃくちゃピースでファットな作品を描いてくれた @okiiiiiiiiii くん🤝 過去イチのサイズで描いてもらった作品、ぜひ見に来てね そして、4ページ目は去年展示させてもらった、この企画のきっかけになった @ragelow さんの作品。 Vol.0って感じで、この感覚を教えてもらいました🤝 I've started a tiny and a big gallery called One Works Only. Here you will find only one works. It blends into the CIBONE space in the basement and functions within this large space Some people stare at it Some people look at it, others pass by. Sometimes it's a landmark to meet up by friends, family and man & woman But that's fine. The original role of art is to create a point of contact or boundary with the environment, space, and people. then this is fine. The first one is @okiiiiiiiiiiii who drew like phat and peaceful piece. By the way, page 4 is by @ragelow . This work was exhibited at last year made me starting this project.2024/03/06に公開6.24%1110R.I.P コレクション 2023 竹内俊太郎 @takeuchishuntaro 惜しくもその生涯を終えた偉大なヒーローたちへ、 その痕跡に敬意を表し、追悼の意を込めて、製作いたしました。 Rest In Peace 1/19 FRI dropです。2024/01/18に公開3.65%650CONNECT +2024/01/18に公開0.0%-0ぼくがNYCに行く時に、 @yoshirotten くんが @softcircle くんを紹介してくれて、 NYCのCIBONEで @softcircle くんが、繋いでくれた @mihohatori さんとのスペシャルなライブをやらせてもらって。 そして、日本のCIBONEで @mihohatori のライブをやることに。 世界はたしかに広いけど、本当に人と人がつながって、何でもできる気がしてしまうくらい、恵まれてると実感してます。 今回のライブは朝にやろう、なんて、Mihoさんと1日の始まり、全ての始まりの尊さを伝えられればと。 そして、@naohiro_tom くんから繋いでもらった、 @caferojean の美味しいモーニング付き！ チケットはあとちょっとだけしかないけど、ぜひに。 みんなありがとう🫶 The world is indeed wide, but by connecting with people, I feel like I can do anything in this world. Though the live concert will be held in the morning ,this time, Miho hopes to convey the preciousness of the beginning of the day and the beginning of everything🫶 ----- 朝、音、活、 A MORNING LIVE by MIHO HATORI 2024年1月14日 (日) 09:00 - 10:30 CIBONE表参道 新年の始まり、一日の始まり、 今年、今日がよりよく過ごせますように。 NY在住のアーティスト ハトリ ミホを招き、モーニングライブイベントを開催いたします。 彼女の奏でる音と、声、そして東京 池の上にあるブランチカフェ RoJeanによるコーヒーとスープをともにお楽しみいただけます。 予約はコチラ https://morninglive.peatix.com/2024/01/09に公開5.67%9742024年最初の展示です。 彼はやきものの世界において、タブーやセオリーを超えるための挑戦をこれからも続けていくことでしょう。 ぼくもそれにふさわしい舞台を用意して、彼の作品を迎えようと思います。 ぼくができること、それが、今の社会の一部分に融解してくれればと願っています。 超線 - Borderless 2024 - SHOHEI ONO 2024年1月13日(土) -1月28日(日) 開催: CIBONE (表参道) 作家在廊日：1月13日(土)、14日(日) 小野象平のやきものに対峙する時の目は、どこか好戦的というか、セオリーやルール、誰かが引いたラインを超えた先の風景こそ見てみたいのだという欲求で渦巻いていると感じていた。 土をさらに強く、濃く、未だかつて誰もが見たことのない表情にするため、焼き物の原点に勇敢に立ち向い、万物の限界まで唸らせるために、彼は多くの時間と命を削るような思いで、土を掘り、こね、窯の火を焚き続けている。 その結果、まだ誰も見たことのない、それでいて誰しもが手に取ることのできる権利を持つ、万人に開かれたうつわが並ぶわけだが、 年を重ねるごとに、彼が仕事を重ねるごとに、そのうつわは唯一無二の存在になっていると感じる。 想像を超えた先のうつわに映る景色を、彼も私たちもこの時代も欲している。 彼が一切の妥協を許さず、日々手を止めることのない所以はそこにあるのだろう。 何かを超えるものを生み出すことは容易ではない、しかしそこに挑むものに敵うものは決してないのだと、私たちは小野象平の仕事から強く感じるのである。 企画協力：祥見知生 うつわ祥見KAMAKURA Photo ：菅原 一樹 ( anre*f Inc. ) @sgwrkzk2024/01/06に公開2.75%490Love people I met more🙏🤝🫶2023/11/21に公開7.36%1256I'm going to back to Japan shortly. I spent more than half a year in New York in a past year so I feel like a missing for NY already. See you in the spring!👋🏻2023/11/20に公開8.15%1396One of the purpose of my next trip to New York is to organize this exhibition. We'll be exhibiting three very important Japanese ceramic artists. They are not only traditional, but they are three people who live in the present. Dynamic, innovative, and borderless, these three artists are working in the ceramic scene of today. And the cool photos by Jiro konami who has taken the photo like each portraits of these three artists through their ceramics, are also great. --- Three ceramic artists exhibition Toru Hatta @toru_hatta Ryuichi Haga @ryuichihaga Shohei ono @shoheiono10181018 November 3rd to November 19th , 2023 Confronting clay, revering the flame, and believing in the potential of one's hands, use ceramics as a medium for self-expression, avoiding conformity. Cibone is proud to host an exhibition featuring (must - see) such three emerging ceramic artists. Starting with the encounter with clay, they explore how to bring out its charm and create works that connect with people's perceptions and fit the hands, the viewers. The ceramic works crafted by these three individuals are created over an extensive period seemingly defying the passage of time. Through their unique processes and expressions, the resulting pieces possess a dynamic quality that embraces anything placed within them. These ceramics are inclusive, borderless, and open to everyone's touch. The works also show a unique final appearance brought by the result of constant change and challenge. We hope that through your encounter with their works, you can touch and appreciate the individuality and character of each artist. Experience the exceptional talents and the truly unique works of these three ceramic artists who are currently defining contemporary ceramics in Japan. Exhibition cooperation : Utsuwa Shoken KAMAKURA @utsuwa_shoken Photographer : Jiro Konami @jirokonami2023/10/27に公開3.65%650I'm going back to Japan. This four months seemed like a long time, but short , just like it flow by like an overnight dream, and it was truly an irreplaceable summer. Thank you and love to all the people I met in New York. See you again👋🏻🇺🇸✈️2023/09/20に公開9.78%16212This is also a gift to me from New York. My precious friend @softcircle and NYC legendary @mihohatori who are roots in Japanese will make for a wonderful, crazy , and exciting evening at @cibone.brooklyn I'm really looking forward to the sounds the two will create. And also celebrating our 1st Anni！ Thank you so much,Hisham. You guys should definitely come too. September 10 6pm door 7pm sharp - 8pm2023/09/07に公開6.24%1074Happy and exciting to announce. We are pleased to present a pop-up show by two of my favorite and awesome brothers from Osaka. They have loved NYC and its culture since they were teenagers, and their selection is by no means made in Japan, but even this I would say "Made in Japan,right?" Along with guys from Osaka, there will be a party on the 22nd. Save the date👍 Pop-Up Shop at CIBONE Brooklyn “To You, People of New York” by DDQS & SLON STORE 7/22(Sat)-8/6(Sun) Store Hours : 11am-8pm ※ 8/1(Tue) CLOSED at CIBONE Brooklyn 50 Norman Ave, Brooklyn,NY 11222 @cibone.brooklyn The story goes that way before things like shops, business, partying, love or hate, our roots are in New York. Been falling in love with the city since teenage, and influenced/impressed. All that motivation lead us NOW. That’s just it. We’ll be pop-up in Brooklyn by the two of us who moved to Osaka by chance. Like "Departing from Osaka to NY”. Racked our poor brains, help of friends, then made some special shit only for New York. We’ll challenge the city with our “Osaka Style”. セレクトショップとか古着屋とか ビジネスとか遊びとか 好きとかきらいとか そんなことのずっとずっと前 僕らのベースにはNYがあるって言う話。 10代からあの街に憧れ続け、影響という影響を全身で受けまくった結果が 「今」なだけ。 ひょんなことから大阪に移り住んできた2人による大阪発NY行きのPOP UPをBROOKLYNで開催することになりました。 無い脳みそ絞って絞ってNYの為だけに仕込んだモノ、色んな仲間に協力してもらったり、大阪の空気をたっぷり含んだ僕らなりの角度であの街に挑戦してみたいと思います。 To you, People of New York🍎 by G as DDQS & TOSSY as SLON STORE2023/07/04に公開4.94%871Happy to announce! We'll hold a new exhibition by Yohei Ogawa @ogawayohei as painter from tomorrow! He draws the anxiety about nowadays and hope for the future that we all have, two emotions that we all hunger to live. The works are vivid but also a little nostalgic. Also, we have a time from 5 PM tomorrow, with drink and his selection of music! NOBODY IS THERE Yohei Ogawa June 24th - July 9th, 2023 We will be hosting the first solo exhibition in the United States by Yōhei Ogawa, a drawing artist based in a coastal town in Shizuoka Prefecture. Reflected in his works are somewhat simple and abstract stone buildings, palm trees, and large rocks. At first glance, his works seem to depict a peaceful landscape surrounded by nature, an open and tranquil setting, or perhaps a desolate cityscape on an unknown planet. The motifs are his hometown, a town that flourished as a tourist destination in the past but has been declining year by year, depicting the memories of his childhood. The works are untitled, and neither people nor animals appear in them. They somehow feel familiar, as if you have seen them somewhere or vaguely remember them. The titles are yours to decide. When you feel tired from walking on foot, why not take a pause and embark on a journey of memories.2023/06/24に公開3.93%700Eyelidという言葉の響きが好き。 岡野さんの作品はとてもおぼろげで、夢見の中のようで。 今回はテキストも完成しているようで完成していない、うたた寝の中、書いているような、そんな感覚でした。 もちろん作品も素晴らしい。 ブルックリンにももうすぐくるよ！ そして一枚目は初めての手タレ体験。 そして、素晴らしい写真をありがとう Photo @kei_sakakura I like the sound of beautiful word "Eyelid". Okano's work express like being in a place between a dream to real life. This time, the my text seemed to be completed, but it wasn't. I felt like as if I'm writing in a doze. Of course, the artwork is really wonderful. It will be coming to Brooklyn soon! And thanks to @kei_sakakura Behind the Eyelid Ricca Okano 2023年6月10日(土)-6月25日(日) 開催:CIBONE CASE( 銀座) @cibone_tokyo 感情 刹那 想い、まばたき 抗い 儚さ うつろい エアーコンディション 夢と現実の間 眠りにつく頃 、まぶたのうらに映る景色 CIBONE CASEでは、岡野里香の個展を開催いたします。 どこか実態のつかめぬもののようなカタチとイロをもつ、彼女の作品は目には見えない部分が思い描かれ、その情景に思いをはせる行為を促すように感じます。 いっそのこと目を閉じて、瞼の裏に残った残像を追い、目を開けるとまた違う景色がひろがる、 彼女の作品は、そんなモノとしての存在を疑うような危うさすらも美しいと思える感情の揺らめきを楽しむことでもあるのかもしれません。 彼女は、自身の製作について、予定調和な自分からの脱却と、イメージと感触の統合という二つの言葉で表現しました。 手に触れることのできる、確かな土の感触と岡野の仕上げる形と色、そして触れることのできない、目を閉じることで広がる今の彼女が見ている景色が合わさったもの。 近年、一つの焼きものを手にとっても、そこに機能として鎮座する存在だけではなく、人に語りかける自己表現のカタマリであるべきだと感じます。 それは人の手から生まれる以上、必然ともとらえられます。 受け取り手は、それを決して重荷と捉えることはなく、自身の想像を膨らませてくれる感覚起伏装置ともいえる作品に触れ、その夢うつつな浮遊感の中に漂いながら、作品との暮らしの中での寄り添い方を楽しんでいただければと思います。2023/06/13に公開4.83%860123>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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