山田遊

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中川政七商店 @nakagawamasa7 のNKG倉庫で働くスタッフの方々のために作られた「NKG倉庫限定品」。工芸品ではなく、敢えて工業製品である倉庫での仕事道具に、good design company @gooddesigncompany_official さんがデザインした、中川政七商店のロゴマークをプリントすることで、モノとしての魅力が逆説的に増すことを意図して企画しています。アイテムの開発は、ご自宅に素敵な品々が並ぶ中川政七商店のプロダクトデザイナー・渡瀬聡志 @watasesatoshi さんによるもの。グラフィックデザイナー・小林一毅 @kobayashi.ikki さんによるアートワークも交えた魅力的な仕上がりとなりました。私は「ヘルメットを作ろうよ！」などなど我儘半分、助言を半分させていただいております。これらの限定品は「天理倉の耕流祭」開催に先駆け、中川政七商店オンラインショップでも期間限定で販売中です。 https://www.nakagawa-masashichi.jp/shop/e/ev0702/ イベント当日には会場販売分もご用意しておりますので、ぜひ現場でお買い求めください🙇‍♂️ 私も初日のオープン直後にまとめ買いする予定です。 Repost from @method_inc_tokyo • #method_EVENT 2025年11月7日（金）〜9日（日）、奈良県天理市で初となるオープンドア・イベント「天理倉の耕流祭」が開催されます。工場やものづくりの現場だけでなく、あらゆる場・物・知をひらくことで、地域に光を差す試みとなるイベントです。中川政七商店では、工芸の物流拠点として天理市に設ける自社倉庫「NKG倉庫」をひらきます。この機会にあわせ、初お披露目となる中川政七商店オリジナルデザインの「NKG倉庫限定品」を販売いたします。「NKG倉庫限定品」は、NKG倉庫で働くスタッフのために作られ、防災にも使えるヘルメットやデバイスのタッチパネル操作を考慮した指出しグローブ、梱包や荷解きなど倉庫作業で欠かせないテープカッターやセーフティカッターなど、現場の発想から生まれた実用的なアイテムを揃えています。さらに、グラフィックデザイナー・小林一毅氏によるアートワークをプリントしたTシャツやトートバッグには、こけし、鉄瓶、漆椀、箒、麻といった日本の工芸をモチーフに描いています。本限定品は、「天理倉の耕流祭」開催に先駆け、中川政七商店オンラインショップでも期間限定で販売中です。イベント当日には会場販売分もご用意しておりますので、ぜひ会場でもお買い求めください。 https://www.nakagawa-masashichi.jp/shop/e/ev0702/ 弊社ヤマダは、限定品開発にあたり、アドバイザーを務めさせていただきました。倉庫作業に限らず、日常づかいやアウトドアなど幅広い場面でお使いいただける「NKG倉庫限定品」を、ぜひお楽しみください。 - 「天理倉の耕流祭」開催期間 : 2025年11月7日（金）〜11月9日（日）開催場所 : 天理市内の約30拠点（倉庫、宿、企業、小売店、工場、飲食店など）ホームページ : https://open-anyware.com 主催 : 「天理倉の耕流祭」実行委員会協力 : 天理市、天理大学、天理市商工会、中川政七商店公式Instagram：@open_anyware 公式X：open_anyware #中川政七商店 #nakagawamasashichi #NKG倉庫 #天理倉の耕流祭 #天理 #工芸のある暮らし #奈良イベント #オープンドアイベント #日本の工芸を元気にする

2025/10/30に公開奈良県天理市日本奈良県

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Since yesterday, we have been presenting the exhibition “Emptiness Room” by artist Takuto Ohta @ohtatakuto at our (PLACE) by method @place_by_method .The exhibition will be on view through Sunday, November 9. 昨日より(PLACE) by methodにて、アーティスト太田琢人による企画展「空虚な窓明かり」を開催中です。会期は11月9日（日）まで。会期中は弊社一同、空虚な窓明かりが灯る事務所内で働いておりますので、ポスカで覆われ、開廊しているかどうか一抹の不安を感じることとは思いますが、ぜひ扉を開いてお入りください🙇‍♂️ 太田琢人「空虚な窓明かり」  会期：2025年10月24日（金）～11月9日（日）時間：12:00～19:00 休廊日：なし作家在廊予定日：10月24日（金）会場：(PLACE) by method 住所：〒150-0011 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート#14 地図：http://goo.gl/maps/nzyvr 電話番号：03-6427-9296 ECサイト：https://placebymethod.com 太田琢人 Takuto Ohta 1993年フランス生まれ。2017年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。2022年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻修士課程卒業。物と人間のコミュニケーションについて興味を持ち、日常の観察の中で新たな視座の発見を作品へ変換する。特定の分野に固執せず、プロセスや考え方の流動性と多元的思考を大切にしている。  主な展示に「結晶化したエアークオーツの聲」（CONTRAST、東京、2025）「Thinking Piece」（Dropcity、イタリア、2023）、「藝大アーツイン丸の内 2022」（丸ビル、東京）、「ミラノサローネ」（イタリア、2022）など。 https://www.deco-designcomplex.com/

2025/10/25に公開method Inc. 日本東京都

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We are pleased to announce the exhibition “Empty Window Light” by @ohtatakuto , to be held at (PLACE) by method from October 24 (Fri) to November 9 (Sun), 2025. And also, we will host an opening reception from 6:00pm to 8:30pm tomorrow. We look forward to your visit.🙇‍♂️ Repost from @place_by_method • この度、2025年10月24日（金）～11月9日（日）の期間、(PLACE) by methodにて、アーティスト太田琢人による企画展「空虚な窓明かり」を開催いたします。太田は、 2017年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業し、2022年に東京藝術大学美術研究科デザイン専攻修士課程を卒業。その後は東京を拠点に立体や写真、テキスト、映像など、手法にとらわれず多層的に思考を展開するアーティストです。  本展は、太田が約20年間の東京での生活の中で、都市の煌びやかさに対して抱いた違和感から生まれました。渋谷に限らず駅前は開発が進み、人口減少が叫ばれる世の中であるにもかかわらず、需要を超えた供給が過度に行われています。太田は、その中で生まれたマスカで覆われた空きテナントのように形骸化した空洞を「空（カラ・殻）」と捉え、その一方で、仏教の思想における「空（クウ）」を、実体を持たずとも変化や生成を内包する開かれた余白として見つめています。この二つは対立するものではなく、肯定も否定もせず観察することで、本来閉ざされた「カラ」が孕んでいる「クウ」の可能性を見出すことができると考えています。  会場では、現実に散らばった空洞を覗き、観察するインスタレーションを展開いたします。内実を持たない「カラ」を意味の終わりと捉えるのではなく、その静けさに身を置き、作品を観察し続けることで、「カラ」の中に「クウ」の気配を見出す体験を、お楽しみいただけます。  10月24日（金）18:00〜20:30の間、オープニングレセプションを開催いたします。皆さまのご来場をお待ちしております。太田琢人「空虚な窓明かり」 会期：2025年10月24日（金）～11月9日（日）オープニングレセプション：10月24日（金）18:00〜20:30 時間：12:00～19:00 休廊日：なし作家在廊予定日：10月24日（金）会場：(PLACE) by method 住所：〒150-0011 東京都渋谷区東1-3-1 カミニート#14 地図：http://goo.gl/maps/nzyvr 電話番号：03-6427-9296 ECサイト：https://placebymethod.com 太田琢人 Takuto Ohta 1993年フランス生まれ。2017年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。  2022年東京藝術大学美術研究科デザイン専攻修士課程卒業。物と人間のコミュニケーションについて興味を持ち、日常の観察の中で新たな視座の発見を作品へ変換する。特定の分野に固執せず、プロセスや考え方の流動性と多元的思考を大切にしている。  主な展示に「結晶化したエアークオーツの聲」（CONTRAST、東京、2025）「Thinking Piece」（Dropcity、イタリア、2023）、「藝大アーツイン丸の内 2022」（丸ビル、東京）、「ミラノサローネ」（イタリア、2022）など。 https://www.deco-designcomplex.com/

2025/10/23に公開method Inc. 日本東京都

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I will be participating mainly as the moderator in the talk event “Opening the Kura, Cultivating the Town,” which will be held on the first day of the open-door event “Tenri Open-Anyware Festival” on Friday, November 7, from 6:00 to 7:00 p.m.🎙️ オープンドア・イベント「天理倉の耕流祭」初日の11月7日(金) 18:00ｰ19:00に開催されるトークイベント「倉をひらく、まちを耕す」に主に司会として登壇させていただきます🎙️ 私も天理の関係人口の一員ではありますが、天理を愛し拠点を移す予定の鬼丸さんや、また既に天理に移住し、cofuniaをオープンした前田さんのお話をお聞きするのが楽しみです。ご興味のある方はぜひご参加下さい🙇‍♂️ https://peatix.com/event/4607378 Repost from @open_anyware • 特別トークイベント開催！「倉をひらく、まちを耕す」奈良県天理市で初開催となるオープンドア・イベント「天理倉の耕流祭」。このトークセッションでは、発起人の山田遊さん、平和構築の視点から“伝える力”を実践してきた鬼丸昌也さん、そして地域コミュニティと観光の接点をつくる前田知里さんの3名を迎え、”倉をひらく”ことが、ローカルなまちの誇りやグローバルな社会の変化にどうつながっていくのかを語り合います。天理ならではの魅力をどう「ブランド」として育て、一過性のイベントで終わらせず、未来へどう“耕して”いくのか。そのヒントを一緒に見つける時間です。地域文化のブランディングやまちづくりに関心のある方、天理の新しい可能性を感じてみたい方は、ぜひお気軽にご参加ください。［日時］11月7日(金) 18:00ｰ19:00 ［会場］天理大学　杣之内キャンパス　４号棟　２階　42G教室［駐車場］天理大学　杣之内キャンパス　研究棟横東駐車場［参加費］無料事前のお申込みがおすすめです。予約ページはハイライトにも掲載しています。 https://peatix.com/event/4607378 #天理倉の耕流祭 #トークセッション #山田遊 #鬼丸昌也 #前田知里 #中川政七商店 #天理 #地域文化 #まちづくり

2025/10/20に公開奈良県天理市日本奈良県

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We will hold a new open-door event, “Tenri Open-Anyware Festival,” in Tenri City, Nara Prefecture, from Friday, November 7 to Sunday, November 9. 現在、東京で開催中のさまざまなデザインイベントを横目に、来月11月7日(金)から9日(日)まで、奈良県天理市で新たなオープンドア・イベント「天理倉の耕流祭」を開催します。 https://open-anyware.com/ @open_anyware もう四半世紀前の20世紀最後の年、2000年に新潟県越後妻有で開催された「大地の芸術祭」に始まり、現在では日本各地で開催されている「芸術祭」。そのおよそ10年後、2011年に東京都台東区で始まった「モノマチ」以降、2013年の新潟県燕三条地域の「燕三条工場の祭典」、さらには2014年に政府が発表した地方創生の追い風や、2015年の福井県鯖江市・越前市・越前町の「RENEW」などの開催を経て、産業観光イベントとしてのいわゆる「オープンファクトリー」も全国へと広まっています。一方で、2014年に大阪市で始まった「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪」以後、特に近年、都市部を中心とした「建築祭」が広がりを見せつつあり、先述したデザインイベントや近頃終了した大阪・関西万博も含め、こうしたイベントの開催に、都市回帰の傾向も感じていました。そんな中、昨年天理市に完成したばかりの中川政七商店 @nakagawamasa7 のNKG倉庫を見学した際に、奈良における産業観光イベントとして、この倉庫をひらくことを提案(奈良には正倉院もあるし)。その後、当時は会長の中川淳さん @nakagawa0708 と一緒に、天理市長の並河健さん @kennamikawa と久々に話をする機会を得て、市内全域からより広く出展者を募る形で新しいイベントを開催する運びとなりました。ただ、このイベントはアート作品で地域おこしをする訳でもなく、建築物の存在だけで人々を地域に呼び込む訳でもない。工場やものづくりの現場を開くだけでもなく、ましてや倉庫を開くだけでもない。けれども、そのすべてを内包できるような、本質的なかたちを探す必要がありました。その答えは、12年前「燕三条工場の祭典」を立ち上げた際、当時の三条市長である國定勇人さん @kunisadaisato との会話の中にありました。ドイツ在住のジャーナリスト高松平藏さんの著書「ドイツの地方都市はなぜクリエイティブなのか」でも触れられている、ドイツでよく行われている「オープンドア」という催し。燕三条工場の祭典はもちろん、オープンファクトリーの本質は、ものづくりの産地でオープンドアを行うことに他ありませんでした。 https://www.interlocal.org/20130913-2/ どうしても場とコンテンツが重要視されがちなイベントですが、最も大事なのはもちろん人です。訪れる人は魅力を感じ、迎える人は愛着と誇りを再確認する。そんな新たな出会いを通じて生まれた交流は、地域の文化を耕し、豊かに実らせていくことでしょう。イベントのアートディレクションは、奈良県東吉野町に拠点を構えるオフィスキャンプの坂本大祐さん @ekusiadotomakas と勝山浩二さん @dezcoj に依頼しました。東吉野町では、オープンドア・イベント色の強い「はじまりの東吉野オープンアトリエ」が、すでに昨年より開催されています。methodは、トータルで色々とお手伝いしております。担当は坂井 @_sayaka_sakai_ です。私たちにとっての日常の風景は、他の誰かにとって、非日常の体験となる。ここ天理から奈良を、日本のオープンドアの始まりの地へ。さようなら、オープンファクトリー。おはよう、オープンドア。それでは長文失礼いたしました。来月11月7日金)から9日(日)は、ぜひ天理市内でお会いしましょう！「天理倉の耕流祭」は、皆さまのお越しをお待ちしております🙇‍♂️ #天理倉の耕流祭 #オープンドア #opendoor #opendoors #天理 #tenri #奈良 #nara

2025/10/18に公開奈良県天理市日本奈良県

https://www.instagram.com/explore/tags/天理倉の耕流祭#天理倉の耕流祭https://www.instagram.com/explore/tags/オープンドア#オープンドアhttps://www.instagram.com/explore/tags/opendoor#opendoorhttps://www.instagram.com/explore/tags/opendoors#opendoorshttps://www.instagram.com/explore/tags/天理#天理https://www.instagram.com/explore/tags/tenri#tenrihttps://www.instagram.com/explore/tags/奈良#奈良https://www.instagram.com/explore/tags/nara#nara

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The exhibitions, “Shared Ground”, Tajimi Custom Tiles Tokyo 2025, ‘TILE WORKS’ at (PLACE) by method & Noelani Rutz & Anthony Guex’ Design with Japan’ at CIRCLE opened yesterday. 代表が基本出稼ぎ体制のため、一昨日のオープニングも昨日の展示初日も立ち合うことができませんでしたが、事務所に併設した弊廊2箇所で、Tajimi Custom Tilesによる「TILE WORKS」とNoelani Rutz & Anthony Guexによる「Design with Japan」2つの展覧会「Shared Ground」が開催中です。会期は来週日曜まで。ぜひ皆さまお越し下さい🙇‍♂️ Repost from @place_by_method • 本日2025年10月10日（金）〜10月19日（日）の期間、(PLACE) by methodとCIRCLEにて、「Shared Ground」のタイトルのもと、2つの展示会を開催いたします。  (PLACE) by methodでは、Tajimi Custom Tilesによる「TILE WORKS」を開催。デザイナーフィリップ・マルイン @philippemalouin による押出成形技術を用いたオブジェのインスタレーション、デザイン誌 Capsule @capsule.global と共同開発したタイル「Metromilano」、スイス人デザイナーノエラーニ・ルッツによるタイルシェルフなどを発表します。タイルという発想を出発点に、国際的なデザイナーと多治見の職人の技術と想像力によって具現化されるコラボレーション。既存のタイルの概念を超え、カスタムメイドタイルの新たな可能性を提示します。  CIRCLEで開催中の「Design with Japan」では、デザイナーノエラーニ・ルッツ @noelanirutz とアンソニー・ゲ @anthonyguex が、多治見の職人やメーカーと共に制作した試作品を展示。伝統的な技術と現代デザインの発想を融合し、異なる文化圏の協働から生まれるクラフトの新たな可能性を提示します。  皆さまのご来場を、お待ちしております。「Shared Ground」 Tajimi Custom Tiles Tokyo 2025 「TILE WORKS」 Noelani Rutz & Anthony Guex「Design with Japan」会期：2025年10月10日（金）〜19日（日）時間：11:00〜19:00　会期中は無休会場：(PLACE) by method、CIRCLE 住所：東京都渋谷区東 1-3-1 カミニート14号、16号

2025/10/11に公開method Inc. 日本東京都

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Introduction of the Second Floor of ‘Sotogawa to Nakami.’ 昨日に続きまして、長崎県波佐見町に一昨日オープンした岩㟢紙器の複合施設「そとがわとなかみ」2Fの紹介で、連投失礼いたします🙇‍♂️ 1Fかららせん階段を登って2Fに上がると、壁面には、岩㟢紙器がこれまでにつくってきた貼箱のアーカイブや素材サンプルが一面にずらりと並ぶ「BOX MUSEUM」が。そして奥にはミーティングスペースも。また、長崎市のベーカリーカフェ「JUNE COFFEE」が監修する「なかみcafe」も隣接し、自家焙煎の本格コーヒーやドリンク、軽食・デザートを楽しみつつ、BOX MUSEUMを眺めてアイデアを引き出しながらゆっくり過ごせるコワーキング・ミーティングスペースとしてもお使いいただけます。外のテラスから階段でルーフトップに登ると周辺の波佐見の風景を眺めつつ、気持ち良く過ごせる季節になりました。最後に、来月10月11日（土）には、施設オープンの立ち上げに携わった4名が登壇するオープン記念トークイベント「そとがわとなかみ、そのあいだ」も開催いたしますので、ご興味のある方は、ぜひご予約の上お越し下さい🙇‍♂️🙇‍♂️ そとがわとなかみ開業日：2025年9月19日（金）所在地：長崎県東彼杵郡波佐見町田ノ頭郷202-1 営業時間：10:00〜17:00 定休日：月曜日（祝日の際はOPEN）アクセス：【福岡方面より】西九州自動車道「波佐見有田IC」を出て、県道4号川棚方面へ約6分【長崎方面より】九州自動車道「東彼杵IC」を出て、川棚経由波佐見方面へ約20分駐車台数：一般車30台フロア： 1F - ショップ、BOX LAB、ギャラリー 2F - ショールーム、カフェ屋上ウェブサイト&SNS： Website：https://sotonaka.jp/ Instagram：@sotogawatonakami トークイベント「そとがわとなかみ、そのあいだ」日程：2025年10月11日（土）16:00～17:00 会場：そとがわとなかみギャラリースペース&工場前参加：西尾健史（DAYS.）、羽山潤一（DEJIMAGRAPH）、山田遊（method）、岩㟢大貴（岩㟢紙器）お問合せ： info@total-package.jp 申し込み： Peatixにて受け付けております。詳細・ご予約は下記URLよりご確認ください。 https://sotonakatalk001.peatix.com/ #そとがわとなかみ #岩嵜紙器 #パッケージデザイン #長崎 #波佐見

2025/09/21に公開長崎県波佐見町日本長崎県

https://www.instagram.com/explore/tags/そとがわとなかみ#そとがわとなかみhttps://www.instagram.com/explore/tags/岩嵜紙器#岩嵜紙器https://www.instagram.com/explore/tags/パッケージデザイン#パッケージデザインhttps://www.instagram.com/explore/tags/長崎#長崎https://www.instagram.com/explore/tags/波佐見#波佐見

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The new micro complex ’Sotogawa to Nakami,’ by Iwasaki Shiki Package Company in Hasami, Nagasaki, opened yesterday.🎁 長崎県波佐見町のパッケージ総合メーカー、岩㟢紙器の新たな顔となる複合施設「そとがわとなかみ」が昨日無事オープンしました🎁 貼箱を積み重ねたような外観の建築意匠とインテリアデザインは、長崎県諫早市出身のDAYS.西尾健史さんによるもの。里山建築さんと六花工房さんのサポートにより、初の西尾建築が誕生しました。 1Fにはオリジナル製品に加え、岩㟢紙器がパッケージをお手伝いしたさまざまな商品をセレクトした「SHOP」が。POPやディスプレイ什器、備品まで貼箱製なのがこだわりです。またSHOP内には好きな箱の形と紙やパーツを選んでオリジナルの貼り箱をその場でつくることができる「BOX LAB」も併設されています。そして、SHOPの隣にはこれまで波佐見に無かったホワイトキューブの「GALLERY」も。こけら落としとして、本施設のロゴやサイン、グラフィック廻り全般のデザインを担当いただいた長崎市のDEJIMAGRAPHさんによる展覧会「NONFICTION展」が開催されています。今回、methodはトータルディレクションを担当させていただきました。弊社担当は吉岡と中台です。ぜひご興味のある方は足をお運びくださいませ🙇‍♂️ 2Fについてはまた明日👋 そとがわとなかみ開業日：2025年9月19日（金）所在地：長崎県東彼杵郡波佐見町田ノ頭郷202-1 営業時間：10:00〜17:00 定休日：月曜日（祝日の際はOPEN）アクセス：【福岡方面より】西九州自動車道「波佐見有田IC」を出て、県道4号川棚方面へ約6分【長崎方面より】九州自動車道「東彼杵IC」を出て、川棚経由波佐見方面へ約20分駐車台数：一般車30台フロア： 1F - ショップ、BOX LAB、ギャラリー 2F - ショールーム、カフェ屋上ウェブサイト&SNS： Website：https://sotonaka.jp/ Instagram：@sotogawatonakami 「NONFICTION展〜岩㟢紙器とデジマグラフこれまでの仕事〜」日程：2025年9月19日（金）〜11月3日（月）時間：10:00〜17:00 会場：そとがわとなかみギャラリースペース入場料：無料企画： DEJIMAGRAPH Inc. 協力：岩㟢紙器 #そとがわとなかみ #岩㟢紙器 #パッケージデザイン #波佐見 #長崎

2025/09/20に公開長崎県波佐見町日本長崎県

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An interview article at my home has been published on Goldwin’s @goldwin_official @goldwin_jp owned media, ‘GREEN IS GOOD Magazine’, since yesterday.🏠 昨日よりゴールドウインのオウンドメディア「GREEN IS GOOD Magazine」にて、自宅でのインタビュー記事が公開中です🏠。この取材のために家を必死に掃除していた際に、ふと感じたことを話していたら、綺麗にまとめていただきました。ご興味のある方はぜひご覧下さいませ🙇‍♂️ GREEN IS GOOD Magazine #12 山田遊「モノを『気に入る』とは、外付けの自分を持つこと。それはケアの感覚に至る」 URL：https://greenisgood.goldwin.co.jp/magazine/mag12 Photo：上澤友香 Repost from @method_inc_tokyo • 本日6月10日（火）より、ゴールドウインのオウンドメディア「GREEN IS GOOD Magazine」にて、弊社ヤマダのインタビュー記事が公開中です。「GREEN IS GOOD Magazine」は、スポーツアパレルメーカーゴールドウインのオウンドメディアです。⼈と⾃然が共⽣する美しい環境の実現を⽬指し、自社にとどまらず、ゴールドウインの製品と共鳴し合えるモノづくりの現場や人、場所を訪れ、対話をしながら、その実現に向けた思索を重ねています。弊社ヤマダは、自邸（HOUSE）にて、「ロングライフ」をテーマに、モノが溢れる現代の生活の中で「長く使う、モノを選ぶこと」ついてお話しさせていただきました。ぜひ、ご覧ください。 GREEN IS GOOD Magazine #12 山田遊「モノを『気に入る』とは、外付けの自分を持つこと。それはケアの感覚に至る」 URL：https://greenisgood.goldwin.co.jp/magazine/mag12 Photo：上澤友香

2025/06/11に公開- 指定なし

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Kagari Yusuke @kagari_yusuke Exhibition, ‘Tool, Sculpture, Time’ at (PLACE) by method @place_by_method until this Sunday. 自宅の近所では蛍が飛び、紫陽花が花を咲かせるこの時期に、渋谷の弊廊では恒例となりました、カバン作家・カガリユウスケ氏の新作個展、「道具、彫刻、時間」が、先週金曜より開催中です。今年は、実際に制作で使用している道具たちの展示が秀逸で、また何より作家本人が綴る文章が、年々その深みを増しているように感じられます。文章内で語られる道具と彫刻との関係性の間に流れる時間への考察に、思わずハッとさせられました🧐 会期は今週日曜まで。ぜひ皆さまお越しください🙇‍♂️ Kagari Yusuke「道具、彫刻、時間」会期：2025年5月30日(金)〜6月8日(日) 時間：12:00～19:00 入場：無料／会期中無休　会場：(PLACE) by method 住所：東京都渋谷区東1-3-1 カミニート14 問い合わせ：ppoi_kagari@mac.com

2025/06/03に公開method Inc. 日本東京都

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I went to see fireflies in my neighborhood yesterday.🪲 今年も自宅の近所へ蛍を観に。昨夜は家族に加え、前田麦さん @bakumae をゲストで呼んだところ、コンディションも大変良く、野川公園で過去最多の蛍と遭遇🪲 #蛍 #ホタル #ほたる #firefly #fireflies #野川公園 #野川 #nogawapark #nogawa #nogawariver

2025/06/02に公開野川公園日本東京都

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To mark the 350th anniversary of the founding of the Nabeshima Kiln, Nabeshima Ware Cooperative Association in Okawachiyama, Imari City, presented Prime Minister Shigeru Ishiba with a porcelain bottle in a ceremony at the Prime Minister’s Office in Nagatacho, Tokyo, yesterday. 鍋島藩窯開窯350周年を記念して、伊万里市大川内山の伊万里鍋島焼協同組合の畑石眞二代表理事らが、昨日、東京・永田町の首相官邸で石破茂首相に「瑠璃焼締松柏鳳凰文瓶子」を献上しました。こちらは昨年、大阪城がある大阪市へ瓶子を献上するまでを記録した映像です。ぜひご覧下さい🍶🏯 Repost from @nabeshimayaki • 佐賀県が誇る伝統工芸「鍋島焼」。 350年の歴史とともに、未来へつなぐ想いを込めて——。鍋島焼は、延宝3年（1675年）から廃藩置県（1871年）まで、伊万里市大川内山に置かれた鍋島藩御用窯にて、将軍家や諸大名、朝廷へ献上するための磁器として生産されてきました。日本磁器の最高峰と称される、その技術と美は今なお受け継がれています。平成元年より、佐賀県では「鍋島藩窯秋まつり」の一環として、九州各県の知事や県内市長、全国の名城を擁する首長などへ、鍋島焼の献上を続けてきました。そして本年、石破総理大臣と名古屋城へ鍋島焼を献上。静謐な美しさと気高い志を宿す一対の器が、日本の未来に寄り添えますように。 #鍋島焼　#鍋島焼三五〇周年　#NABESHIMA #鍋島藩窯　#大川内山

2025/05/28に公開大川内山指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/鍋島焼#鍋島焼https://www.instagram.com/explore/tags/鍋島焼三五〇周年#鍋島焼三五〇周年https://www.instagram.com/explore/tags/NABESHIMA#NABESHIMAhttps://www.instagram.com/explore/tags/鍋島藩窯#鍋島藩窯https://www.instagram.com/explore/tags/大川内山#大川内山

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Visited the Takenobu Igarashi Archive in Kanazawa for my first time to see the special exhibition ‘ON THE GRID’. 五十嵐威暢アーカイブを初訪問。企画展「ON THE GRID」は、展示物はもちろん、 @akumagaya 渾身の壁面水糸グリッドをはじめ、什器、キャプションまで抜かりの無いさすがの良展。常設展「五十嵐威暢 - 「環境」を求めて」も堪能。大谷幸夫の設計による金沢工業大学の建築も見応えがありました。［企画展］ ON THE GRID 五十嵐威暢アーカイブ @igarashi_archive 前期　2025.4.28 mon—8.31 sun 10:00—17:00｜入場無料場所：金沢工業大学ライブラリーセンター2階同時開催常設展：五十嵐威暢－「環境」を求めて @igarashi_archive @takenobu_igarashi @ogawamasaki_ph #takenobuigarashi #五十嵐威暢 #五十嵐威暢アーカイブ

2025/05/24に公開金沢工業大学日本石川県

https://www.instagram.com/explore/tags/takenobuigarashi#takenobuigarashihttps://www.instagram.com/explore/tags/五十嵐威暢#五十嵐威暢https://www.instagram.com/explore/tags/五十嵐威暢アーカイブ#五十嵐威暢アーカイブ

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I will be moderating a DESIGN TALK tomorrow from 6:30 PM at HAY TOKYO @hayjapan , featuring Mette Hay @mettehay , co-founder of HAY @haydesign and creative director of its accessories division, and the design duo from Belgium, Muller Van Severen @mullervanseveren . 明日18:30より表参道のHAY TOKYOで開催される、HAYの創業者であり、アクセサリー部門のクリエイティブディレクターであるMette Hayとベルギーのデザインデュオ Muller Van Severenが登壇するDESIGN TALKで司会をさせていただきます。ご興味のある方はぜひお越しください🙇‍♂️ Repost from @hayjapan • 【企画展】『HAYを“読み解く”20のかたち』をHAY TOKYOにて開催 5月20日(火) - 6月2日(月)の期間中、東京・表参道にあるHAY TOKYOにて、企画展「The Shape of Thought: 20 Designs from HAY 〜HAYを“読み解く”20のかたち〜」を開催いたします。 HAYは、良いデザインとは特別なものではなく、毎日使えて、ふとした瞬間に心を潤すようなものだと考えています。それは贅沢ではなく、日常を、自分らしく満たすための選択です。この展示に並ぶ20の製品の中には、ベストセラーもあれば、最新作もあります。けれどそれ以上に、私たちがいまHAYらしさを感じるプロダクトたちを集めました。本企画展では、空間ディレクションを中原崇史氏が担当。HAYらしさを尊重しながら、企画内容に沿わせたシンプルかつ潔い空間構成によって、HAY TOKYOを、プロダクトの背景にある思考にふれる“場”として構成します。空間のグラフィックデザインは田部井美奈氏が手がけ、視覚的な印象を通して“HAYの表情”を繊細に描き出します。さらに、インテリアスタイリストの竹内優介氏、Edenworks主宰の篠崎恵美氏が展示協力として参加。それぞれの美意識と専門性が加わることで、展示空間に奥行きと物語をもたらします。企画展開催に伴い5月20日(火)18時半よりモデレーターに山田遊氏を迎え、HAYの創業者でありアクセサリー部門のクリエイティブディレクターのMette Hay とベルギーのデザインデュオ Muller Van Severen とDESIGN TALKを開催いたします。現在のデザイン界を牽引する彼らの生の声をお届けいたします。 ■DESIGN TALK 会期：2025年5月20日(火) 18:30〜19:30 会場：GYRE B1F / HAY TOKYO 登壇者：Mette Hay / Muller Van Severen モデレーター：山田遊（Method Inc.）住所：150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-10-1 GYRE B1F ■The Shape of Thought: 20 Designs from HAY 会期：2025年5月20日(火) - 6月2日(月) 会場：GYRE B1F / HAY TOKYO 住所：150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-10-1 GYRE B1F #hayjapan #haydesign #haytokyo #hayosaka #hayのある暮らし

2025/05/19に公開Hay Tokyo 日本東京都

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Marshall Islands Stick Chart 昨日の現場は万博会場。現調と打ち合わせの前後に、大屋根リングとパビリオンの外観をほぼ見回るだけで会場を後にしましたが、コモンズD内のマーシャル諸島ブースで、長年憧れていたスティックチャートとついにご対面できたので、個人的には大変満足しています。 #expo2025 #expo #osaka #marshallislands #stickchart

2025/05/16に公開Expo, Osaka 日本大阪府

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I’ll be taking part in a talking event from 1:30pm on this Saturday at the Museum Hall on the ground floor of the Fukuoka Art Museum related to the ongoing exhibition ‘Terence Conran: Making Modern Britain’🇬🇧. 今週末の10日(土)13:30より、福岡市美術館で開催中の「展覧会「テレンス・コンランモダン・ブリテンをデザインする」に合わせ、1Fミュージアムホールにて、石井風子さん、中原慎一郎さん、山田泰巨さんと「お店上手」をテーマに、お話しさせていただきます。ご興味のある方、ぜひお越しくださいませ🙇‍♂️ Repost from @terence_conran_exhibition • トーク「お店上手」　ライフスタイルのセレクトショップの先駆けを生み、現代では当たり前となったディスプレイのメソッドを生み出したテレンス・コンラン。テレンスやザ・コンランショップに大きな影響を受けて、様々な立場で”店”にまつわる仕事を続ける3名がテレンスから学んだこと、そして「お店上手」とはを語ります。日時 | 5月10日（土）13:30 - 15:00（13:00開場）会場 | 福岡市美術館1Fミュージアムホール定員 | 先着180 名（事前申込不要） ※入場無料、本展の観覧券（使⽤後の半券可）が必要、当日ご提示いただきます。 #TrenceConran #MakingModernBritain #テレンスコンラン #メイキングモダンブリテン #デザイン #福岡市美術館 #石井風子 #山田遊 #中原慎一郎 #店 #トーク

2025/05/07に公開Fukuoka Art Museum 日本福岡県

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Going to ‘Ashikaga Flower Park’ to see wisteria flowers.🪻 J寺に引っ越して以来、それまで全く興味の無かった花の開花にソワソワする、ただの花好きおじさんになりました🌹。ホームの神代植物公園から、急に思い立って今が見頃の藤を見に足利まで。たぶん一生分の藤の花を見た気がします🪻 #ashikagaflowerpark #wisteriaflowers #wisteria #足利フラワーパーク #藤の花 #藤

2025/05/05に公開あしかがフラワーパーク/Ashikaga Flower Park 日本栃木県

https://www.instagram.com/explore/tags/ashikagaflowerpark#ashikagaflowerparkhttps://www.instagram.com/explore/tags/wisteriaflowers#wisteriaflowershttps://www.instagram.com/explore/tags/wisteria#wisteriahttps://www.instagram.com/explore/tags/足利フラワーパーク#足利フラワーパークhttps://www.instagram.com/explore/tags/藤の花#藤の花https://www.instagram.com/explore/tags/藤#藤

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The Nabeshima Kiln Pottery Market is now open in Okawachiyama, Saga Prefecture. Until Monday, May5. 本日より鍋島焼の里・佐賀県大川内山にて、「鍋島藩窯窯元市」が開催されております。会期は来週5月5日（月・祝）まで。現在は新緑の眩しい大川内山ですが、ちょうど一ヶ月前の、桜が満開の風景をお届けします🌸 みなさま、ぜひお越しくださいませ🙇‍♂️ アートディレクション：長尾美術（長尾周平）動画撮影・編集：坂口幸司、仁田原力 @subtract Repost from @nabeshimayaki • 【春の大川内山より】桜の季節が静かに幕を閉じ、山々は、次の季節の光を静かに迎えています。この美しい里・大川内山で、本日より「鍋島藩窯窯元市」がはじまります。器たちに出会う旅へ。春の余韻と初夏の風を感じながら、ぜひお越しください。 —— 鍋島藩窯窯元市開催日：4/29（火）〜5/5（月） ■ 場所：鍋島藩窯大川内山一帯 #鍋島焼 #鍋島焼三五〇周年 #鍋島焼350周年 #NABESHIMA #鍋島藩窯 #大川内山 #okawachiyama #鍋島藩窯窯元市 #窯元市

2025/04/29に公開大川内山指定なし

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The Nabeshima Kiln Pottery Market will be opening from tomorrow until Monday, May5, in Okawachiyama, Saga Prefecture. 明日4月29日（火・祝）から5月5日（月・祝）まで、鍋島焼の里・佐賀県大川内山にて、「鍋島藩窯窯元市」が開催されます。開窯350周年となる今年、「鍋島藩窯窯元市」に名称を変更し、これまで通り29の窯元による鍋島焼の販売、ろくろ体験やスタンプラリー、また伊万里市内から飲食店などが出店いたします。それに加え、同時期に開催される、近隣の陶磁器産地による大規模な陶器市とは異なる、小さな大川内山だからこそ取り組むことができるアプローチとして、そもそも陶磁器との関係性が深い、佐賀県内の豊かな食や飲料にまつわるおよそ20以上の出店者の方々に、日替わりのように次々とご参加いただくこととなりました。もしお目当ての出店者の方がいる場合は、それぞれの出店日にご注意ください(よなよなあん工房の出展日は5/5(月・祝)→5/3(土)に変更とのことです🙇‍♂️) 予報では期間中は概ね天気に恵まれそうで何よりです🌤️ 皆さまのお越しをお待ちしております。「鍋島藩窯窯元市」日時：2025年4月29日（火）～5月5日（月）　　　9:00～17:00 ※雨天決行場所：佐賀県伊万里市大川内山主催・運営：伊万里鍋島焼協同組合 URL：http://nabeshima-yaki.com #鍋島焼 #鍋島焼三五〇周年 #鍋島焼350周年 #NABESHIMA #鍋島藩窯 #大川内山 #okawachiyama #鍋島藩窯窯元市 #窯元市

2025/04/28に公開大川内山指定なし

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The Nabeshima Kiln Pottery Market will be opening from next Tuesday until Monday, May5, in Okawachiyama, Saga Prefecture. 来週の4月29日（火・祝）から5月5日（月・祝）まで、鍋島焼の里・佐賀県大川内山にて、「鍋島藩窯窯元市」が開催されます。開窯350周年となる今年、「鍋島藩窯窯元市」に名称を変更し、これまで通り29の窯元による鍋島焼の販売、ろくろ体験やスタンプラリー、また伊万里市内から飲食店などが出店いたします。それに加え、同時期に開催される、近隣の陶磁器産地による大規模な陶器市とは異なる、小さな大川内山だからこそ取り組むことができるアプローチとして、そもそも陶磁器との関係性が深い、佐賀県内の豊かな食や飲料にまつわるおよそ20以上の出店者の方々に、日替わりのように次々とご参加いただくこととなりました。もしお目当ての出店者の方がいる方は、それぞれの出店日にご注意ください🙇‍♂️ 私も前日から現場入りし、30日(水)の午後まで大川内山をウロウロしております🚶 「鍋島藩窯窯元市」日時：2025年4月29日（火）～5月5日（月）　　　9:00～17:00 ※雨天決行場所：佐賀県伊万里市大川内山主催・運営：伊万里鍋島焼協同組合 URL：http://nabeshima-yaki.com #鍋島焼 #鍋島焼三五〇周年 #鍋島焼350周年 #NABESHIMA #鍋島藩窯 #大川内山 #okawachiyama #鍋島藩窯窯元市 #窯元市

2025/04/26に公開大川内山指定なし

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