Kyohei Oikawa

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@lilt_coffee_wine_stand 10月1日から仙台でOPENするはっしー @hasshie_goingmyway のお店へ。当日は収穫で行けないので前乗りで🥂✨ 奥さんのななちゃん @lilt_nana も店頭に立つので誠意ワイン勉強中！はっしーとの出会いは2019年11月。はっしーがまだワインエキスパートも取る前。あのコロナの時期をお互いよく乗り越えたな…と。ほぼ毎日オンラインでワイン飲んでお互い気が落ちないようにしてた。自分はフランス修行から一旦帰国してしばらくコロナで行動ががんじがらめでストレスMAX。岩手は最後の最後までコロナが出ず、感染者がまるで犯罪者かのような雰囲気すらあった。現代の"穢れ"に近いような。はっしーも医者のストレスで気が狂ってたけど、本当にワイン好きなんだなーと感じる人だった。お互いGoing my wayスピリッツで通ずるものがあった。出身は滋賀だけど、大学が山形からの結婚して仙台で医者に。そして東北のワインシーン及び日本のワイン業界へ進出。いまや自らリスク取って @lilt_coffee_wine_stand も開業に至った。おめでとう👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻 オープニングは私のシードルも出ます🥂 シードルたくさん買ってくれてるし、畑にも作業しにきてくれてるし、真っ先にワインできたらお届けしたいひとり。店頭の丸い照明にも合わせられるように三日月だけでなく満月ラベルもちゃんと作るので待っててね。応援してます📣📣📣 #リルト #ついでにプロフ写真変更 #wine#winebar#coffee#ワイン#ワインバー#仙台#コーヒースタンド

2024/09/23に公開Lilt Coffee&Wine Stand 日本宮城県

12.2%

146

岩手は日本三大杜氏の「南部杜氏」。陸前高田の地酒は「酔仙」。しかしここ陸前高田は"三日月"の兜で有名な「旧伊達藩」。岩手は岩手でも文化がちょっと違う。赤武は酔仙と同じ三陸沿岸で、元は大槌町の酒蔵。酔仙も全壊して隣市の大船渡へ醸造所が移転してしまったが、赤武も震災で全壊し今は盛岡へ。そして岩手を代表する酒蔵へ。ここも経営の違いがハッキリ出るが、酔仙は内向け、赤武は外向けの思考。酔仙は震災でたくさんのサポートがあったものの、地元を大切にしたいということでスタイルを変えることはなかった。良くも悪くもあまりにも保守的すぎて、私が復興のために初期も初期に日本酒の勉強はしていたものの、日本酒の選択肢を外したのも事実。もちろん、ソムリエの資格とともにゆえに日本酒の資格も一応同時に取得できるくらい日本酒は勉強した。なんとか酔仙をリブランディングしたい。という想いは常に持っている。。。鮨まつ田さんへ久しぶりに出産を終えた妻と共に寿司デート。八角の油ノリノリにはどんなワインを合わせるかな、とそんなことを考えながらも相変わらず美味しゅう時間でした。ボラの刺身はイカのよう。その辺の浜で獲れるのでそのうちカラスミを作りたいなという想いも秘めつつ。新物イクラの茶碗蒸しが絶品でした。家でも作りたい。ありがとうございました。 #鮨#陸前高田#newborn#赤武#akabu#酔仙#suisen

2024/09/19に公開Rikuzentakata 日本岩手県

https://www.instagram.com/explore/tags/鮨#鮨https://www.instagram.com/explore/tags/陸前高田#陸前高田https://www.instagram.com/explore/tags/newborn#newbornhttps://www.instagram.com/explore/tags/赤武#赤武https://www.instagram.com/explore/tags/akabu#akabuhttps://www.instagram.com/explore/tags/酔仙#酔仙https://www.instagram.com/explore/tags/suisen#suisen

6.1%

陸前高田は海の街のイメージだが、市の8割は山林で、産業の半分は二次産業。一次産業ないし果樹産業はごく僅か。しかしブドウは明治20年から現在まで137年という、日本でもトップクラスに長い歴史がある。その後リンゴが果樹のメインとなり現在に至る。どの街もサプライチェーンは繋がっていて、一次産業に繋がる造園業や石材屋、港湾事業や掘削事業などもやはり地質や地形が陸前高田の産業を成している。元を辿れば全てが陸前高田が背負う霊峰"氷上山"に帰結する気がしている。農業は既得権益の世界。新規参入はまず無理だ。昨今、令和の米騒動で米が売っていないが、新しく米農家になろうなんて若者は出てくるわけがない。 20haやっても利益150万円程度。20haやるには大規模機械が必要だが、1億円で諸々の機械を用意して、黒字化するのに年150万円の利益で誰が新規で米農家やるのか？果樹はまだ易しいが農業という括りでやる以上似たようなものだ。農地の入手は？これは"地元出身"の"長男"は大きなアドバンテージ。土地は信頼と人的資本がないと拡大できない。機械の購入は？これは一億円持ってるレベルでないとまともな農機購入と作業ができない。20代でそんな資金調達はほぼ無理だ。農業への新規参入はビジネスの総合格闘技とすらも思う。そもそも農業は"辛い""大変そう" という"イメージ"が一般的に刷り込まれている。現場にいれば、むしろこれは良くも悪くも既得権益の世界を守ることにも繋がっている単なる"イメージ"だとすらも思う。捉え方とやりようによってはこれ以上ない素晴らしい職業だとも感じる。ワインはお酒の中でも、醸造より農業がメインのお酒。そこがいいなと思って20歳のときにワインを選んでいる。 "真似できない"産業を創るにあたって、"ルール"に守られ、地域性がより濃厚で、地勢は真似できないから。地域のためのワイン事業ではあるが、単純に自分が好きなことでなければ続かない。そもそもワインはとても好き。 "ドメーヌミカヅキ"が始まった段階で、復興の要素も兼ねているが、水面下でマスターオブワインへの挑戦も既に始まっている。挑戦したいと熱量のある人、スキルのある人はいるが、結局3000万円くらい余裕で出せる財力と勉強漬け可能な長期間を生み出すことができる人がほぼいない。私は逆算してそれらを並行して整えていく作業。 10年経ってもまだ40歳。ワイナリーを0から創り上げることで、あらゆる視点と器も身についていることと思う。一石二鳥。それができるのも周りの人のおかげ。家族、友人、親戚。すべての出会い。感謝。期待に応えられるよう頑張らなくては。 #ワイン#wine#アルバリーニョ

2024/09/18に公開Domaine Mikazuki / ドメーヌミカヅキ日本岩手県

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4.96%

おうちワイン。アルバリーニョにはコイノキュレーションが合うと思うんだが、年内には終わらない点、瓶詰め時期が読みにくくなる点や、酒質の着地点が普段から観察していないと難しい点を考慮すると、細かいギミックは自分の醸造所を持ってからと思う。醸造所を間借りして造ってるうちは、各ワイナリーの"色"があるので、それに準ずる形にどうしてもなってしまう。自分が造りたいスタイルとマッチするワイナリーを見つけるのはハードモード。畑も同様で、畑が隣接し合っていると足並みを合わせるしかない。このAlbamarのワイナリーの周りも畑だらけだ。自分が畑を分散して独立させてるのはリスクヘッジもあるが自由にやるためでもある。もっともっとアルバリーニョの多様性と可能性を活かしたい。業界において日本ではどこが強みで未熟なのか、なぜ日本ではそれができないのか、じゃあ自分がやろう、と渦中に入り生計を立ててみて、過去を鑑み今を捉え未来を考え、自ら実行できる人がもっと増えたら良いなあと思う。 Freshness reminiscent of lemon verbena, honeysuckle, lemon peel, and ripe kiwi, with a subtle nuance of green notes. The acidity is also distinctly high, extending beautifully and delicately. It's pure, with a salty finish. It's tight but well-balanced. #wine#ワイン#Albariño#riasbaixas#リアスバイシャス

2024/09/10に公開- 指定なし

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4.63%

畑のアルバリーニョ。ビオディナミ（いわゆるオーガニックの頂点）にすることで20個くらいメリットが生まれる。それができてしまう土地、品種なのでもったいぶらずにやれるならやろうと。しかも認証取るまでとことん。後進育成、岩手ワインの推進のために、トップ3が3セクの岩手でクレイジーな民間のワイナリーがピョッと出てくることも必要。人員確保、畑拡大、輸出のためにアルバリーニョ単一にすることで投資の莫大なコストを限りなく抑制。ペアリングやストーリーとして重要なリンク性とジャポニズム。観光としても勉強としてもわざわざ観に行きたいと思える畑づくり。しかも産地すぎるほど、大手ほど、慣行栽培（決まった間隔と回数の農薬散布）をやらざる得ず、一度慣行の畑にしてしまうと有機に移行するのは難しくなる。陸前高田という広義のテロワールへのアプローチ。何が目的で何が手段か、という。 #wine#biodynamic#ワイン#陸前高田#ビオディナミ#バイオダイナミック

2024/09/10に公開Domaine Mikazuki / ドメーヌミカヅキ日本岩手県

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3.58%

おうちワイン。私は実家がワイナリーでも農家でもないので0→1の辛さと楽しさがあるけれど、どのフェーズにも大変さはあるだろうし、10→100は10→100で辛さと楽しさはもちろんあると思う。人によって向き不向きもあると思うし。甲州に関してはよく、「薄い」というイメージの意見を聞くが全くそんなことはないと思っていて、実はとても醸造においてはダイバーシティに富んでいる品種。でも利権が裏で強い品種だと思っている。山梨→甲州、とのマーケティングが県からかなり補助金出るレベル。発祥は大阪なのに。日本を代表する品種として国が推し始めてはいるけれども、栽培の環境アプローチとしては結構厳しいと思っている。量は確保できるが品質として糖の上昇と温暖化で酸保持が厳しくなってきているので、高地化するか北上化していく必要が主にあるが、苗木代や土地の調達は？値付けはいくらで回収する？新たに新植していくまでの価値を見出すのはいささか難しいと思う。しかも北限も山形なので、寒いと育たない特性も持つ。ハードルが年々高くなっていく。それに先日LAに行ったときもワイン関係者に確認したが、日本を代表する品種、というと、未だ「巨峰」しかない。認知されてるのはベーリーAでも甲州でもなく、「巨峰」。甲州はアメリカのワインショップの人間ですら知らない。まだまだ海外では認知が狭すぎる。。。ひさしぶりにこれを飲んだけれど、2023、熟度が高くてビックリしました。アルコールが低くてもウェイトがある。ストーンフルーツまで感じる。さすが、菱山畑というのもあり、素晴らしいワインでした。 #ワイン#wine#甲州

2024/09/08に公開- 指定なし

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4.88%

今回も独自のワインツーリズムを開催しました。ツーリズムと言っても切り口が唯一無二で、改良を重ね、ラグジュアリーに、効率良く、動線づくりも完璧になってきました。そもそもが17歳のときに「この街に産業をつくる」というところから入り、「食」という大枠、そして大学の授業でワインに至っているので、あらゆる素材や産業との連携は最初から目指して構築してきました。それに伴ってワイン修行も一心不乱、有言実行してきました。なぜにワイナリーをやっているのか、そのための17歳からの10年間の修行、その理と想いなど一言では説明のしようがないので、一晩二日で陸前高田に来ていただき風土と人を感じることにとても意義があります。醸造所もここになります、と説明しながら、市の条例を変える必要がある面倒くさい建物なので政治家や役所の人間も絡めながら実行にあと1年かかりますが、一気にオーベルジュとツーリズムが完成するため、それまでは公にはせず口コミでやりたい人だけ受け入れてます。鮨とワインペアリングが毎回大好評で、東京では倍以上の価格はする旬のネタと新鮮さ。自分の造るライン上にあるワインをセレクトしながら、10種のネタに10種のワインを合わせてなぜこのネタとこのワインが合うのかというのを論理立てて説明。勉強の要素がありつつ、すごく楽しい感じで。秋の旬ネタはもちろん、豊洲で最高値が付く陸前高田の牡蠣はテッパンで。温暖化の影響で海水温が上がり、太刀魚や伊勢海老がここでも獲れるようになってきてるので、今回いただきました。夜は宿に帰って星を見ながらワインで更けていき。朝はサウナで森林浴。朝食は三日月だけに焼きたてクロワッサンやコーヒーなどとエシカルに。帰り際は旅で散りばめたテロワールの伏線の答え合わせを展望台で一気に回収するなど。今回は24時間のうち、ところどころ土砂降りでしたがうまくタイミングが被らず、無事催行できてホッとしました。 #ワイン#wine#陸前高田

2024/09/08に公開Rikuzentakata 日本岩手県

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7.07%

レインカット無し、笠かけ無し、ビオディナミ。そして先日の台風5号直撃からのまた大雨がありつつも玉割れはほとんどせず、少しカビ粒があるくらい。湿気の多かった今年でこの出来具合。ただ栽培するのではなく細かな技巧と手間はもちろんあるけれど。まだ収穫までは油断はならない。毎年反省、毎年改善。 #albariño#wine#アルバリーニョ#ワイン

2024/09/05に公開Domaine Mikazuki / ドメーヌミカヅキ日本岩手県

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3.17%

【大谷の27号ホームランボール】畑が忙しい時期なのですが、用事があり数日間ロサンゼルスへ。最終日、時間を作って、ドジャースの試合を観戦に行きました。「Japanese Heritage Night」という特別な試合で、オープニングには日本人ギタリストのMIYAVIなどのライブ、日系二世や戦争の名残りの紹介等があり、自分のアイデンティティに改めて立ち返りました。特に、買い物や手続き等で、Japanese？ではなくもうKoreanかChineseかTaiwaneseで聞かれるのでちょっと残念な気持ちにもなっていました。観客は満員！日本人もたくさん来ていました。ツアー客や、英語を話せない人も割とたくさん。みなさんお目当ては大谷翔平。打席に立った時の観客の盛り上がりが全く違う。ホームランボール取れればいいな、この辺かな、と席を取ってみたところ、ドンピシャでホームランボールが自分に向かってきました。直感というか、豪運というか。前の席の人がホームランボールを取ったのですが、記念写真。第27号ホームランボール。日本人3人目となるメジャー通算500打点を達成。試合は逆転劇が繰り返し、最後はドジャースサヨナラ勝ち。とてつもなく盛り上がりました。人生において、貴重な経験でした。 #ロサンゼルス#ドジャース#大谷翔平#ホームラン#ホームランボール#第27号#野球#losangeles#dogers#baseball#shoheiohtani#homerun

2024/07/03に公開Dogers Stadium アメリカ合衆国

15.85%

184

日本は起伏と緑の国だなぁと、空からこの大陸と比較して思うわけです

2024/06/30に公開California, USA アメリカ合衆国

4.72%

ワイン会。わたくしコルテレンツィオのラフォア #ワイン#wine#colterenzio#colterenziolafoa#sauvignonblanc

2024/06/30に公開Tokyo Japan 日本東京都

https://www.instagram.com/explore/tags/ワイン#ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/wine#winehttps://www.instagram.com/explore/tags/colterenzio#colterenziohttps://www.instagram.com/explore/tags/colterenziolafoa#colterenziolafoahttps://www.instagram.com/explore/tags/sauvignonblanc#sauvignonblanc

3.74%

物事には入口と出口がある。村上春樹もそう言っている。 #ワイン#wine

2024/06/18に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/ワイン#ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/wine#wine

4.72%

「ナデシコ」とはもっとピンクでほんわかしているものだと思っていたよ。庭で勝手に育っていたナデシコ。実物は意外と見たことがない人が多いと思う。子育てにおいて、自立精神を育むには親が「正論を言わない」ことが重要と云う。自ら考えさせることが重要で、親が埋め込む先入観が、子どもの可能性を潰してしまうのだろう。先入観とは怖いものだ。 #なでしこ#撫子の花#ワインレッド#ピンクもあるらしい

2024/06/01に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/なでしこ#なでしこhttps://www.instagram.com/explore/tags/撫子の花#撫子の花https://www.instagram.com/explore/tags/ワインレッド#ワインレッドhttps://www.instagram.com/explore/tags/ピンクもあるらしい#ピンクもあるらしい

3.5%

皆さん、温かいお祝いのメッセージをありがとうございました！一つ一つの言葉に心から感謝しています。いつも応援していただいてる皆さんのおかげで、今年の誕生日も迎えることができました。誕生日ですが、普通に圃場の草刈りをしていました。笑娘が急にお熱だったので、夜の外出はキャンセルして、家で急遽お鮨を食べました。「31」にちなんで誕生日ケーキはサーティーワンアイスクリームでした。 31歳のこの年も、いろいろと大きな変化を迎えそうです。 "大変"な歳ですが、いろいろな苦労を喜んで享受し人間を磨き、人生を豊かにしていければと思います。これからもよろしくお願いします！🎉🙇

2024/05/26に公開- 指定なし

9.67%

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ドラマーなら知らない人はいない神保さん。奥さんが石巻の人で、震災から毎年演奏しに三陸を訪問していた。それにはほぼ毎回参加していた。コロナでパタっと途切れてしまったのだけれど、4年ぶりに開催。ただ今回は特別で、陸前高田に昔からあるアパレルの工場がリニューアルするというので、その社長が慶應幼稚舎からの友人でその付き合いで工場のお祝いとして無料で開催。もう知ってる人からすれば、え？いいんですか？喜んで、という感じなのだけれど、やはり遠方からのご年配のファンが多く、知っててきてる地元の人はほぼいない感じだった。ワイン界で言えば情野さんのサーヴィスが無料で受けられる、みたいな感覚。そりゃあ行くでしょう…。シンプルな動作の裏にはとてつもない技巧が込められてる。圧倒的な見聞色と覇王色の覇気。一般にもわかりやすく落とし込んだセレクト。私のジャズドラムのリズムパターンは神保さんから大いに影響を受けている。 1時間だけのコンサートでしたが、とても良い時間でした。 #神保彰#陸前高田#ドラマー#ジャズ#フュージョン#rikuzentaka

2024/05/24に公開Rikuzentakata 日本岩手県

https://www.instagram.com/explore/tags/神保彰#神保彰https://www.instagram.com/explore/tags/陸前高田#陸前高田https://www.instagram.com/explore/tags/ドラマー#ドラマーhttps://www.instagram.com/explore/tags/ジャズ#ジャズhttps://www.instagram.com/explore/tags/フュージョン#フュージョンhttps://www.instagram.com/explore/tags/rikuzentaka#rikuzentaka

3.74%

誰かの日常は誰かにとって非日常、逆も然りどこにいようが知見と心の持ち方次第 #黒崎展望台#日の出#陸前高田#満月#海#rikuzentakata#trip#japan#sanriku#risingsun

2024/05/24に公開Rikuzentakata 日本岩手県

3.66%

牡蠣の旬が終わり、ウニの旬に突入しました。ウニは足が速いので、採れたてとミョウバン入りでは本当に味が違います。今回も遠方からお越しになった方々とで鮨ワイン会。コースで堪能しました。ウニのヒラメ巻きは暴力でした。 #ワイン#ワイン会#陸前高田#鮨#wine#sushi#rikuzentakata

2024/05/12に公開Rikuzentakata 日本岩手県

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4.15%

５月は畑がすこぶる忙しいのですが、一年前に比べれば少し心の余裕が出てきたとは思う。一年前は出産（初）と起業（法人）と引っ越し（東京から）等々でとてもではないがそんな余裕はなかった。土地や機械の確保や整備、事業計画など、とにかく畑に行けないもどかしさ。 "ワイン"の幅広さ。本当にいい経験してる。いろいろ大変だったな〜…。そんなこんなで、ゴールデンウィークは小岩井農場へ。まだインバウンドに見つかっていない古き良きが残る感じ。混雑もなく快適にピクニック。牛舎は相変わらず酪農のかほりがプンプン。学生時代を思い起こさせるような懐かしい景色。娘は1歳で記憶に関してはまだまだだけれども香りの記憶は乳幼児期から形成されるので、いろんなところに連れて行ってあげたいです。 #小岩井農場#盛岡#岩手#宮沢賢治#ゴールデンウィーク

2024/05/11に公開小岩井農場 Koiwai Farm, Ltd. 日本岩手県

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6.75%

「急がば回れ」。ワインに関するあらゆることを経験したいんだよね。そしてこんな桜と海が見える場所に醸造所を展開できたら。 #ワイン#MW

2024/04/24に公開Rikuzentakata 日本岩手県

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5.45%

鮨ワイン会🍣🥂 リアス海岸は入り組んだ地形で、半島から半島の先っぽまでは車で1時間弱。地形によって、もちろん湾ごとで獲れる魚介類は変わる。ワインと同じく、微小な気候風土がそこにある。陸前高田は本州一の漁獲量を誇る気仙沼漁港の隣に位置する。気仙沼も大船渡も深い湾が特色なので、巨船が入ってこれる。対して、陸前高田の湾は遠浅の湾。三陸最大級の広さとなる平野。そして大きな川が湾に注ぐ。なので養殖が盛ん。新鮮なネタに恵まれている。陸前高田の場合はりんごやぶどうといった果樹産業も歴史があり豊か。南向きの斜面にその遠浅の湾が鏡の役割を果たして、日照を反射し、レフ板の役割を果たすから。よく「テロワール」という言葉が一人歩きしてるけれど農産物は気候風土が作物とマッチしていなければやっぱり根付かないので、「理（ことわり）」の上でやるのが大切なんだよね。 #鮨ワイン会#地政学#鮨#ワイン#陸前高田#リアス海岸#三陸#sushi#wine#rikuzentakata

2024/04/24に公開Rikuzentakata 日本岩手県

4.47%

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