投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿【堀内悠希さん個展開催中！】 昨年「Travel Book」を出版された堀内悠希さん @horiuchiyuuki の個展「カンタムテレポーテーション」が駒込駅の駒込倉庫で開催中です。 @komagome_soko 堀内悠希「カンタムテレポーテーション」 2023年1月14日(土)～2023年2月5日(日) 12:00 〜 18:00 休館日 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日 https://www.komagomesoko.com/post/706118201839435777/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A0-%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-quantum-teleportation ドローイングや陶板、油彩、動画など、様々なメディアを扱って、太陽やロウソクなど光にまつわる現象やイメージを物質として顕在化しています。イギリスから来日・在廊していたご本人いわくメディテーションが隠れテーマとのこと。心が整う展示でした。Travel Bookも置いていただいてますので、ぜひお見逃しなく！ --- 堀内悠希は、⾝の周りの事物や⾃然界の事象を⾒つめ、そこに内在する時間や普遍性、偶然と因果を捉えなが ら、ドローイングや映像を中⼼に様々な⼿法で表現してきました。それは、古代の⼈々が無数の星に⾝近なもの のイメージを重ね名付けることで星座を⽣み出してきたように、たわいもない⽇々の⼀端が普遍的な事象へと繋 がる瞬間を⾒出すような⾏為であり、世界の有り様を探る試みともいえます。 「カンタム テレポーテーション」とは、粒⼦が異なる場所に瞬間移動するわけではなく、古典的な通信⼿段 と量⼦もつれの性質を利⽤して、遠く離れた場所に⼀瞬で未知の量⼦情報を転送することをいいます。量⼦もつ れの関係にあるペアの⼆つの量⼦のうち、⼀⽅の状態を観測した瞬間、もう⼀⽅の状態は観測せずとも確定して しまうことからこの名が付いたように、本展において堀内は「カンタム テレポーテーション」ということばを ⼿がかりに、「多重で、距離のある場所や時間、出来事の中に、偶然のような必然を確かめること」を試みま す。 本展では、作家にとってどちらも初めての試みとなる16mm映像やセラミック作品が、相互に関係しあいなが ら展⽰空間を形成します。物質としては存在しない「焔」の姿かたちを異なるアプローチで象り、時に⾃分では コントロールしきれない素材の特性に出来上がりを委ねながら、作品として出現させます。これらは素材と制作 ⼿法も相まって、実在と⾮実在は未分化されることなく現実と創造のはざまを往還し、⽬の前の事象の複眼的な ⾒⽅を⽰唆に富んだ⽅法で提⽰します。そのほか、マンガの吹出しをモチーフとしたスピーチバブルのドローイ ングなど、馴染みのある作品を今までとは異なる⽂脈に組み込むことで、パズルのピースを⼀つ⼀つはめるよう にあらたな景⾊を浮かび上がらせます。 そして堀内は、イメージの連鎖を⽣み出しながら、受け⼿の想像の解釈を動かしていくのです。⽬の前の⼀事 象は、普遍的な要素を孕みつつ、壮⼤な時間軸上や遠く離れた場所のどこかで万事に繋がり、作家が捉える世界 の外側にも無限に広がる未だ⾒ぬ世界があることを教えてくれます。このような作家の試みは、可能性の提⽰に 過ぎないかもしれません。しかし、堀内の思索と表現が有機的に拡がり鑑賞者に連鎖した時、作家のささやかな 表現の中に世界の有り様を想像する⽷⼝、連綿と続く創造や真理も潜んでいることに気づかされるのです。 ぜひ、この機会にご⾼覧いただけましたら幸いです。そこには、堀⼝による世界を探求するための実践が顕然としていることでしょう。2023/01/15に公開2.42%380【小見山峻 写真展@東京開催！】 昨年出版の小見山峻「call, overhaul, and roll」の出版記念展がついに東京に巡回します！ 会場は東急東横線学芸大学駅のBOOK AND SONS @bookandsons です。 小見山峻写真展「call, overhaul, and roll」 2023年1月12日（木）- 1月31日（火）12:00 – 19:00 水曜定休/入場無料 会場全体を使ったプリントの展示をじっくり見られるまたとない機会です。もちろん書籍もご購入可能です。ぜひご予定ください！！ @shun_komiyama --- BOOK AND SONSでは1月12日（木）より、写真家 小見山峻による写真集『call, overhaul, and roll』の発売を記念し、写真展「call, overhaul, and roll」を開催いたします。 「現実の出来事に対する視点を記録する」という写真の本質を突き詰め、コンピュータによる合成加工などに頼ることなく、グラフィカルな世界を建築する写真家 小見山峻。 今作『call, overhaul, and roll』は写真家 小見山峻による約4年ぶりの写真集。 効率の良さが圧倒的正義になりつつある現代社会。 その中で「迷う」ということのポジティブな意味を追いかけ、実際に自らが、ならば迷うだけ迷ってみせよう、という決意のもと小見山の住む横浜から札幌まで、バイクに跨り、彷徨い寄り道を繰り返しながら走り抜けたロードトリップの一部始終を記録したもの。 閉塞した社会からの脱出、死別した親友への葬い、徹底的な物理的孤独への願望、そしてバイクだからこそ感じられる風の肌触りへの欲求… 様々な感情に後押しされ飛び出したこの旅は、写真家ではなく一人の人間としての逃避行であり、決して撮影をすることは目的としてはいなかった。 結果、記録として残していたこれらの写真たちは、これまで以上に純粋な好奇心を浮き彫りにするものたちとなりました。 本展示では、1Fと2Fのスペースを使用し、約60点の作品を展示いたします。 ぜひ会場でお楽しみください。 小見山峻写真展「call, overhaul, and roll」 2023年1月12日（木）- 1月31日（火）12:00 – 19:00 水曜定休/入場無料 東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番 BOOK AND SONS 03-6451-0845 / shop@bookandsons.com ※駐車スペースはございませんのでお車でのご来店はご遠慮ください。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来店の際はマスクの着用をお願いいたします。 ※入場制限やアポイントメント制とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※展示物の関係上、祝花はお断り申し上げます。2023/01/06に公開6.44%992小見山峻 @shun_komiyama 「call, overhaul, and roll」ついに本日11月1日発売です！🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉 書店取扱についてはひとつ前の投稿をご覧ください。 弊社storesも販売再開いたしました！ 本日より、代官山蔦屋書店にて発売記念POP UPイベントを開催しております！ 【フェア】小見山峻『call, overhaul, and roll』東京POP UP https://store.tsite.jp/daikanyama/event/art/29671-1619411021.html 日程:11/1（火）〜11/15（火） 時間:9:00〜22:00 新刊やオリジナルプリントだけでなく、既刊のhemoglobinやタブロイド、オリジナルTシャツ、ポストカードなどもございます💪🏼 ぜひぜひお出かけくださいませ！ <書籍紹介> 効率の良さが圧倒的正義になりつつある現代社会。その中で「迷う」ということのポジティブな意味を追いかけ、実際に自らが、ならば迷うだけ迷ってみせよう、という決意のもと小見山の住む横浜から札幌まで、バイクに跨り、彷徨い寄り道を繰り返しながら走り抜けたロードトリップの一部始終。閉塞した社会からの脱出、死別した親友への葬い、徹底的な物理的孤独への願望、そしてバイクだからこそ感じられる風の肌触りへの欲求…様々な感情に後押しされ飛び出したこの旅は、写真家ではなく一人の人間としての逃避行であり、決して撮影をすることは目的としてはいなかった。結果、記録として残していたこれらの写真たちは、これまで以上に純粋な好奇心を浮き彫り にするものたちとなった。 粛々と積み重ねられてゆく旅の景色に、音楽家TAIHEIによる書き下ろし楽曲、音楽ジャーナリスト有泉智子とファッションデザイナー吉田圭佑による寄稿文が彩りを添える。 <書籍情報> 『call, overhaul, and roll』小見山峻(出版：PINHOLE BOOKS) 発売日：2022年11月1日 価格：通常版3,900円＋税 A5版 ハードカバー上製本／216P(図版134 点＋テキスト6p)／ISBN 978-4-9911606-6-0 C0072 限定1000部 写真：小見山峻 テキスト：有泉智子(MUSICA 編集長、音楽ジャーナリスト)、吉田圭佑(KEISUKEYOSHIDA デザイナー) 音楽：Taihei Sakurauchi デザイン：泉 美菜子(PINHOLE) 印刷：藤原印刷株式会社 【プロフィール】 小見山 峻 (こみやま・しゅん) 写真家。神奈川県横浜市出身。「現実の出来事に対する視点を記録する」という写真の本質を突き詰め、コンピュータによる合成加工などに頼ることなく、グラフィカルな世界を建築する。 2018年JWアンダーソン主催の"YOUR PICTURE／OUR FUTURE"にて日本人で唯一ファイナリストに選出されるなど、海外からの注目も集め、同年に初の写真集「hemoglobin」を出版。主な個展に同名の「hemoglobin」、「冴えない夜の処方箋」、KYOTO GRAPHIE KG+「なにものでもないものたちの名づけかた」など。2021年に渋谷PARCO 10F屋上スペースを全面的に使用した大規模インスタレーション展示「風が応える」を開催するなど、常に「写真」でありながら、そのアウトプットは多岐にわたる。2022/11/01に公開7.14%1102【小見山峻 新刊お取り扱い店舗】 小見山峻さん @shun_komiyama の作品集「call, overhaul, and roll」ついに予約分は発送し終わり、11月1日の発売日に向けて待つばかりとなりました。 発売日からご購入いただける書店をご紹介いたします。 （すべてサイン入りです！） ①代官山蔦屋書店(11月1日から15日までPOP UP開催) @daikanyamatsutaya_art こちらは少量のオリジナルプリント、ポストカードやTシャツも販売します！ ②銀座蔦屋書店 @ginzatsutayabooks_photofashion ③学芸大学BOOK AND SONS @bookandsons (1月12〜31日まで展示巡回) ④京都河原町 誠光社 @seikoshabooks ⑤青山ブックセンター本店 @aoyamabookcenter ⑥SPBS TOYOSU @spbs_toyosu ⑦吉祥寺 百年 @100hyakunen ⑧福岡薬院 青旗 @aohatabooks ⑨名古屋C7C gallery @c7cgalleryandshop (2月4〜19日まで展示巡回) ぜひお近くの本屋さんへお立ち寄りください！ 近所にないなぁ…という方は、お気に入りの本屋さんでPINHOLE BOOKS宛にお取り寄せいただくこともできるかもしれません。直取引のみでよろしければ全国対応しますので、ぜひお問合せくださいませ💁🏻2022/10/30に公開5.93%912【小見山峻 「call, overhaul, and roll」印刷立ち合いしました】 先日、長野県松本市の藤原印刷 @fujiwara_printing にて小見山さんと印刷立ち合いを行いました。 130点以上ある写真ひとつずつに向き合って、プリンティングディレクターの花岡さんと相談しながら進めます。特に空の微妙な色合いで時間帯が変わってよりエモーショナルに見えたり、暗闇の締まりで光が強く表現されたりといった部分に気を遣ったように思います。お陰様で無事全カット見届けられました。表紙の箔押しも想像以上に力強く、驚きました。仕上がりが楽しみです。発売日は11月1日です。ぜひご予約ください！ https://pinholebooks.stores.jp/ ⭐︎PINHOLE BOOKSのSTORESから発売前にご予約いただくと、本体価格そのままで特典が付きます！ （発売日前は予約注文可能、発売後は缶バッジなしで購入可） ・通常版特典 １：作者による旅行記（A3 サイズ 4 つ折り両面印刷） 約 12000 字 ２：本文刷り出しを再利用した缶バッジ ・特装版特典 １：作者による旅行記 ２：本文刷り出しを再利用した缶バッジ ３：オリジナルプリント（インクジェットプリント、プリントのみ） ＊プリントは写真集の収録作品から注文後に指定・ご連絡いただきます。 A3 サイズ付き 55,000 円 A4 サイズ付き 33,000 円 各サイズエディションあり（A3: 5 点 A4: 10 点） ＊各書店の特典、グッズ販売等は SNS で随時告知いたします ⭐︎発売日から、写真集発売記念展示ツアーが始まります！ 2022/11/1 〜15 東京 POP UP in 代官山蔦屋書店 2022/11/19～12/3 札幌個展『call, overhaul, and roll』at ie sapporo 2023/1/11～2/1 東京個展『call, overhaul, and roll』at BOOK AND SONS 2023/2/4～2/19 名古屋個展『call, overhaul, and roll』 in C7C gallery 2023/2/23～2/26 京都 POP UP in haku kyoto(※作者在廊 ) ...... 【書誌情報】 写真家小見山峻による約4年ぶりの写真集。 効率の良さが圧倒的正義になりつつある現代社会。その中で「迷う」ということのポジティブな意味を追いかけ、実際に自らが、ならば迷うだけ迷ってみせよう、という決意のもと小見山の住む横浜から札幌まで、バイクに跨り、彷徨い寄り道を繰り返しながら走り抜けたロードトリップの一部始終。閉塞した社会からの脱出、死別した親友への葬い、徹底的な物理的孤独への願望、そしてバイクだからこそ感じられる風の肌触りへの欲求…様々な感情に後押しされ飛び出したこの旅は、写真家ではなく一人の人間としての逃避行であり、決して撮影をすることは目的としてはいなかった。結果、記録として残していたこれらの写真たちは、これまで以上に純粋な好奇心を浮き彫りにするものたちとなった。 粛々と積み重ねられてゆく旅の景色に、音楽家TAIHEIによる書き下ろし楽曲、音楽ジャーナリスト有泉智子とファッションデザイナー吉田圭佑による寄稿文が彩りを添える。 〈書誌情報〉 A5版 ハードカバー上製本 / 216P（図版134点＋テキスト6p） ISBN 978-4-9911606-6-0 C0072 限定1000部 写真：小見山峻 @shun_komiyama テキスト：有泉智子（MUSICA編集長、音楽ジャーナリスト）、吉田圭佑（KEISUKEYOSHIDA デザイナー） 音楽：Taihei Sakurauchi デザイン：泉 美菜子（PINHOLE） @izmi__m 印刷：藤原印刷株式会社 製本：ダンクセキ 箔押し：コスモテック2022/10/08に公開6.44%1001【新刊 堀内悠希「Travel Book」発売中！】 現代美術作家の堀内悠希による、旅のエッセイ&アートブック「Travel Book」が完成、PINHOLE BOOKSのSTORESで発売中です！ アーティストとして活動する傍らで世界中を旅してきた著者の、大変だけどちょっと面白い海外での思い出が文章と写真、青を基調とした水彩やペンのドローイングとコラージュで印象的に綴っています。 製本印刷は外注し、二人で手作業のシルクスクリーン、ステッカー貼りなどで仕上げました。ミシン綴じの内側と外側で色を変えており、本文は読みやすく、外からは彩りを添える仕上がりになっています。表紙は高級色紙をガンダレにしていて、手触りがとてもよいです。 小部数ですので、ぜひお早めにお買い求めください！（書店様からもいまならご注文可能です！） テキスト・写真・図版：堀内悠希 @horiuchiyuuki デザイン：堀内悠希＋泉美菜子（PINHOLE） @izmi__m 限定100部 2色ミシン製本、表紙ガンダレ仕様 表紙印刷：シルクスクリーン＋裏表ステッカー貼り 210mm x 210mm フルカラー48P 製本：ワイエスバインダリー2022/10/03に公開6.38%991【新刊】写真家の小見山峻さん @shun_komiyama の新作作品集「call, overhaul, and roll」がPINHOLE BOOKSより2022年11月1日に発売いたします！！ 小見山さんがさまざまな思いを抱えて過ごしたバイクでの一人旅を記録した写真作品集です。PINHOLE BOOKSのSTORESにて、お得な特典付き通常版と、オリジナルプリント付きの数量限定特装版が予約開始されました！ https://pinholebooks.stores.jp/ 書店では11月1日から販売開始します。数々の巡回展に先駆けて、代官山蔦屋書店 @daikanyamatsutaya_art @daikanyama.tsutaya では発売記念ポップアップも開催予定です。 書店さまよりご注文も承ります！ぜひお見逃しなく！！！ ..... 今作『call, overhaul, and roll』は写真家小見山峻による約4年ぶりの写真集。効率の良さが圧倒的正義になりつつある現代社会。その中で「迷う」ということのポジティブな意味を追いかけ、実際に自らが、ならば迷うだけ迷ってみせよう、という決意のもと小見山の住む横浜から札幌まで、バイクに跨り、彷徨い寄り道を繰り返しながら走り抜けたロードトリップの一部始終。閉塞した社会からの脱出、死別した親友への葬い、徹底的な物理的孤独への願望、そしてバイクだからこそ感じられる風の肌触りへの欲求…様々な感情に後押しされ飛び出したこの旅は、写真家ではなく一人の人間としての逃避行であり、決して撮影をすることは目的としてはいなかった。結果、記録として残していたこれらの写真たちは、これまで以上に純粋な好奇心を浮き彫りにするものたちとなった。 粛々と積み重ねられてゆく旅の景色に、音楽家TAIHEI @taihei0704 による書き下ろし楽曲、音楽ジャーナリスト有泉智子 @tomoko_ary とファッションデザイナー吉田圭佑 @keisuke_dayoshi による寄稿文が彩りを添える。 〈書誌情報〉 A5版 ハードカバー上製本 / 216P（図版134点＋テキスト6p） ISBN 978-4-9911606-6-0 C0072 限定1000部 写真：小見山峻 テキスト：有泉智子（MUSICA編集長、音楽ジャーナリスト）、吉田圭佑（KEISUKEYOSHIDA デザイナー） 音楽：Taihei Sakurauchi デザイン：泉 美菜子 @izmi__m （PINHOLE） 印刷：藤原印刷株式会社 @fujiwara_printing 製本：ダンクセキ 箔押し：コスモテック @cosmotech_no22022/09/28に公開5.87%911〈内田恵「CATALOG」現状お取り扱い店舗〉 青山ブックセンター @aoyamabookcenter サニーボーイブックス/学芸大学 @sunnyboybooks 藝大アートプラザ/上野 @geidai_art_plaza 百年/吉祥寺 @100hyakunen twililight/三軒茶屋 @twililight_ 代官山蔦屋書店(建築デザイン部門) @daikanyamatsutaya_arch.design お取り扱いありがとうございます！ お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ🙇🏻♀️ #megumiuchida #内田恵 #作品集 #画家 #アートブック #artbok #pinholebooks #ピンホールブックス2022/09/27に公開#megumiuchida#内田恵#作品集#画家#アートブック#artbok#pinholebooks#ピンホールブックス0.89%140【内田恵画集「CATALOG」発売！】 GINZA SIXの @artglorieux での2人展が好評開催中の内田恵 @megu.mi.u による初の絵画作品集「CATALOG」がついに発売になりました！ 下記URLか、プロフィールのリンクからも購入できます。 https://pinholebooks.stores.jp/items/63066f39402ae631d7239946 STORES限定で著者直筆スケッチ付き特装版もあります！ そのほかグッズ等も充実しておりますので、ぜひご覧ください。 --- 言葉ではなく、色や形に置き換えられた感情は、 穏やかに私たちを迎え入れてくれる。 そこは作者と鑑賞者の、隔てられていた 世界のあわい（間）であり、 緩やかな共感が受容されている。 ― 寄稿文より 大学修了後、ドイツでの滞在を経て帰国し、国内で制作を続ける作者の多彩な作品が収録されています。タッチの違う作品群は、いずれも繊細な感性が行き渡っており、日々の生活を営む中で琴線に触れる一瞬の風景やモチーフを空想の世界と組み合わせて豊かに表現しています。 〈書籍情報〉 限定300部 本文規格外（ 176mm x 235mm） ソフトカバー フルカラー104P クータバインディング製本 表紙ホログラムPP加工 ISBN 978-4-9911606-5-3 C0071 編集補佐：内田亘 @wataru_uchidawww 寄稿文： 伊藤久美子 デザイン：泉 美菜子（PINHOLE） @izmi__m 印刷：加藤文明社（atelier gray） @atelier_gray 製本：渋谷文泉閣 内田恵 1990年東京都生まれ。 2017年に東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻描画・装飾研究室を修了。 ベルリンに滞在しながら制作をしたのち、帰国して現在は国内で画家として活動している。2022/08/26に公開6.38%991【GINZA SIX内田亘・内田恵2人展で作品集販売中！】 PINHOLE BOOKSから作品集「COLORFUL」を発売中の内田亘 @wataru_uchidawww と、初の作品集「CATALOG」を発売する内田恵 @megu.mi.u がGINZA SIX @ginzasix_official 内のアールグロリューで2人展を開催中です！ 内田亘・内田恵 二人展 「Don't try to be positive.(ポジティブになろうとしないで下さい。)」 8月25日（木）〜8月31日（水） 10:30 - 20:30 ※展覧会の最終日は18:00閉場 会場：アールグロリュー @artglorieux 〒104-0061 東京都中央区銀座六丁目10番1号 GINZA SIX 5F TEL:03-3572-8886 東京メトロ銀座線 銀座駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線、都営浅草線 東銀座駅 徒歩5分 初日の今日、展示会場に行ってまいりました！書籍はもちろん、絵画の量がとにかくすごくて最高です。準備大変だったとのこと……みなさんぜひ見に行ってください！2022/08/25に公開5.93%903【GINZA SIX内田亘・内田恵2人展で作品集販売します】 PINHOLE BOOKSから作品集「COLORFUL」を発売中の内田亘 @wataru_uchidawww と、初の作品集「CATALOG」を発売する内田恵 @megu.mi.u がGINZA SIX @ginzasix_official 内のアールグロリューで2人展を開催します。 内田亘・内田恵 二人展 「Don't try to be positive.(ポジティブになろうとしないで下さい。)」 8月25日（木）〜8月31日（水） 10:30 - 20:30 ※展覧会の最終日は18:00閉場 会場：アールグロリュー @artglorieux 〒104-0061 東京都中央区銀座六丁目10番1号 GINZA SIX 5F TEL:03-3572-8886 東京メトロ銀座線 銀座駅 徒歩3分 東京メトロ日比谷線、都営浅草線 東銀座駅 徒歩5分 一週間しか会期がないですが、恵さんの本はこちらで初お披露目となり、ご本人たちもほぼ毎日在廊するとのことです！ぜひともお越しくださいませ🙇🏻♀️2022/08/19に公開2.68%411【内田亘グッズ再販のお知らせ】 代官山蔦屋書店でのポップアップが好評でしたので、内田亘グッズをしばらくPINHOLE BOOKSのネットストアで販売いたします！ プロフィール欄のリンクか、下記URLよりご覧下さい。 https://pinholebooks.stores.jp/ Tシャツ、リソグラフ、コップが各種揃っています。 犬のリソグラフはお陰様で完売しました！コップは新たに2個セット割引をご用意しております。お買い逃しの方、ぜひご検討ください！2022/07/18に公開3.76%581【杉山佳 日本画展＠三軒茶屋twililight 開催します！】 7月21日（木）より若手日本画家・杉山佳による新作展『椅子を並べる』を開催いたします。 PINHOLE BOOKSより出版の「不在の部屋」も置いていただきます。ワークショップや公開制作もありますので、夏休みのお出かけに是非ご覧ください！ — 「不在」をテーマに、「見立て」と「引用」という日本美術で用いられてきた技法をいかし、子どものお描きのようなフォルムで対象を表現する杉山佳。 今回の個展でも、椅子は人物の見立て。そうしてメインビジュアルを見てみると、この並んだ椅子たちは教室のように見えてきて、椅子それぞれから持ち主の個性が見えてくるようです。見ることで、見えていないものが目の前に広がっていく。杉山佳の新作展、ぜひお楽しみください。 – 会期：2022年7月21日（木）〜8月22日（月） 会場：twililight （東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F＆屋上） 営業時間：12:00〜21:00 定休日：火曜日＆第3水曜日 — 《会期中イベント》 ①「公開制作」 日時：7月23日（土）、24日（日） 開催時間：13時〜19時 ②「ドーサのワークショップ」 日時：8月11日（木・祝）開場：17時30分 開始：18時 終了：21時 料金：3000円＋1ドリンク 定員：5名さま 内容：滲み止めをしていない和紙にドーサという滲み止めの液体で絵を描き、そこに紅茶などの染料を塗るとドーサで描いたところが浮かび上がるというロウケツ染めのような技法で制作してもらいます。 予約：mail@twililight.com 件名を「ドーサのワークショップ」として、お名前（ふりがな）・当日のご連絡先・予約人数を明記の上、メールをお送りください。 ＊無断キャンセルの方にはキャンセル料を頂戴しております プロフィール： 杉山佳 1988年 奈良県出身 2020年 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画修了 2021年 初の作品集「不在の部屋」（PIHONLE BOOKS）をクラウドファウンディングで出版 2021年より現在まで東京藝術大学日本画教官室教育研究助手 ホームページ https://www.sugiyamakei.com/ INSTAGRAM @sushiyama_kei2022/07/18に公開7.72%1201【内田亘「COLORFUL」ポップアップ@代官山蔦屋書店】 画家 内田亘の、初めての出版物であるスケッチ作品集「COLORFUL」の発売と重版を記念して、ポップアップ展示を行います。 会場 代官山蔦屋書店 2号館1階 建築・デザインフロア 2022年6月22日(水)～2022年7月13日(水) 9:00〜22:00 https://store.tsite.jp/daikanyama/event/architectural-design/27280-1659000616.html 本作では、活動拠点であるドイツでのコロナ禍中、活動を大幅に制限された日々の中で描き溜めた小さなスケッチを、拡大・再構成して塗り絵のように仕立てています。 虚構と現実が入り混じるシュールな世界観、モチーフの動物のユーモラスな表情、そして色を持たない簡潔な線画のタッチが、私たちの記憶のどこかにある、知っているけど忘れてしまった、いつかの風景と響きあいます。 収録作品のリソグラフポスター、Tシャツ、コップなどのグッズ販売とペンキを使用した新作絵画の展示を行います。ぜひお越しください！ 【プロフィール】 内田 亘 (うちだ わたる) 1989年三重県生まれの画家。 東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻を修了後、渡独。 ベルリンに滞在の後、帰国し現在は日本で絵画制作を行っている。 instagram: @wataruuchidawww @wataru_uchidawww https://wataruuchida.weebly.com/2022/06/22に公開13.14%2051【杉山佳「不在の部屋」特装版 版元完売のお知らせ】 昨年12月末に発売した杉山佳さんの「不在の部屋」について、ハードカバーの特装版は版元完売いたしました！クラファンから今まで、お買い求めいただいた皆様、誠にありがとうございます。 これ以降はPINHOLE BOOKSのstoresはsold outとなります。 下記の取引先店舗にてあとわずかですが在庫がございますので、ご希望の方はお早めにお買い求めください。 ・東京藝術大学アートプラザ（上野） ・NADiff MODERN（渋谷bunkamura内） 10,000円+taxという決して安くない価格にも関わらず、たくさんの方にお買い求め頂けてなによりです。 本文は同じ内容でソフトカバーの通常版は引き続き各所で販売しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。2022/06/02に公開3.51%505ピンホールブックスは、東京を拠点に活動するリトルプレスです。 アートや写真にまつわる本の出版を中心に、幅広い分野の書籍や関連するグッズの販売を行います。 ISBNを取得しましたので、書店様への流通も準備中です。 購入方法など、詳しくはwebサイトをご覧ください。 . . #bookstagram #littlepress #publisher #photography #booklover #bookstore #bookdesign #artgoods #artbook #photo_jpn #photobook #pinholebooks2020/07/03に公開#bookstagram#littlepress#publisher#photography#booklover#bookstore#bookdesign#artgoods#artbook#photo_jpn#photobook#pinholebooks0.0%-0<前へ12×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ 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