コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 フランス 関連都道府県 指定なし東京都 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順2024/08/30に公開- 指定なし2.71%1413世田谷ライフに掲載していただきました。 嬉C!🙌🥳🙌 この号は、うちで3年間とっても真摯に働いてくれたスタッフのなっちゃんが、 編集部に入り 「私のendroll愛を伝える企画なんです」という ページ企画で.. なっちゃ〜〜ん!!!と叫びたくなる。 気恥ずかしいやら感慨深いやら恐縮です..とか色々な感情が出入りしますが 特筆すべきは なっちゃんの心のこもった文章！ ここに刺さりまくりな私たちです。 何度も読み返しています。 こんなに気持ちをのせて書いてもらえることに 有り難いですし、幸せです。涙 写真も綺麗に撮ってくださっていて、 嬉しい。 ページを作るって凄いなぁ。 なっちゃん同行の取材だったので リラックスして臨めました。 緊張しつつも楽しい一日でした 有難うございます🙇♀️✨ 友達のお店や知らなかったお店、 憧れのお店..などなどとても読み応えがあり、 近所で飲むのが益々楽しくなりそう 近所呑み、最高〜！！ 是非お手にとって読んでみてくださいませ。📖2024/08/02に公開Bistro endroll 日本 東京都7.09%3725茄子を温燻に、鯵を合わせた一皿です。 水茄子とイチジクのサラダが好きなのですが 前回やったような気がして茄子、イチジクの 組み合わせそのままに今回は燻製をいれてのアレンジ。 温燻茄子、鯵、 サワークリームのソース、セミドライ夏みかん2024/07/26に公開Bistro endroll 日本 東京都5.15%2713明日6/27(木)より桃のパスタがスタートします。 本日笛吹市のHOPE農園さんより、 直接受け取ってきました！ もも🍑 HOPE農園さんは 可能な限り農薬を使わない桃づくりを実施されている ご夫婦で、土づくりに関しては 有機で(!!)世話をされているそう。 見た目も重要で香りも甘い桃栽培において、 そういう作り方をするのは大変な手間がかかるんだろうなと思います。。 しかもお2人は多くの品種を育てていらして、 桃の品種が仕入れによって変わっていくのも 毎年の楽しみのひとつ！ 🍑 ファースト桃パスタは、赤宝(せきほう) からスタートします。 ※明日6/27(木)はまだまだお席ございます。 よろしければご連絡お待ちしております。 青木夫妻、毎夏ありがとうございます🙏 今夏もよろしくお願い致します！ 生まれたばかりの子供ちゃんにも会えた🍑♡ きゃわゆーー #yamanashi_hopeen2024/06/26に公開- 指定なし#yamanashi_hopeen6.18%3281天然カンパチのタルタル ガスパチョ ガスパチョは少し重めにつくってソースの代わりに2024/06/09に公開Bistro endroll 日本 東京都3.57%1891焼きとうもろこしの冷製スープ ゴーヤ コリアンダー ポップコーン 少し早いですが夏メニューです2024/05/19に公開Bistro endroll 日本 東京都4.81%2551本日より営業再開となります。よろしくお願いします。 今回の旅でインスピレーションを受けた料理です。 ①トゥールーズはスミレで有名な都市。そこで買ってきたすみれのリキュールで作ったアイス ②ラブネ スイスチャード ピスタチオ2024/05/04に公開Bistro endroll 日本 東京都5.68%3020今回購入してきたアンティークの食器たち 強引に機内持ち込みしたので無事割れず。2024/05/03に公開Bistro endroll 日本 東京都6.86%3569営業再開のお知らせ 5月4日(土) から営業再開となります。 帰国するまではインスタグラムのDMでご予約承ります。 ・お日にち・時間・お名前・お電話番号お知らせください。 お食事メニューは一新しますのでご了承ください2024/04/26に公開- 指定なし2.46%1310訪問記録’24.4.10 @Languedoc Le Petit Domaine de Gimios② ................................... 「手作業で愛を込めて最高のワインを作っている。いつも全ての動植物に敬意を払って、 木を植えたり、節水をしたりしながら 環境に負荷をかけないよう注意している」 と教えてくれた通り、 庭を見ると 雨水→タンク→ガーデン→山羊の糞などはゴートポストへ。 (自然なものでまわす庭)そこに鶏がコッココッコ気持ちよさそうに歩いていて、🐓 豊かな庭には林檎、 無花果、オリーブの木... 畑にも。 アプリコットツリー、 アーモンドの木、ピーチ 他 食べた後種をぷっと吐いたら勝手に芽が出て木がなったらしい。 鳥もよく来るので害虫を食べてくれる。 見せてくれた畑は見渡せる広さで 持ち物の半分。 これは確かに、生産者量が少なく、 なかなか出会えないことにも納得。 畑がケミカルな影響を受けないよう、 周りの土地もただそれだけの為に買ったんだと言います。 「1番葡萄が水を欲しているタイミングで水を与えるんだよ」 と話しながら、 木の下部に生えている余分な小さな葡萄のベイビーリーフを片手を使ってどんどん取っていくピエール。 (この葉っぱ食べた。酸っぱい味) 常にそういう下から生えてる小さな葉っぱを気にかけていました。 (岩が多くて表土からの栄養が少ないから、集中させるため) 「こっち来てごらん！」と畑のすぐ裏に連れて行ってくれました。 目の前にはまるでグランドキャニオンのような荘厳な景色が広がる！ 思わず頭の中で流れる世界遺産のテーマソング。 えっなんなんだろうこれ。 何か隆起した岩のプレートがバーン！とあって、背の低い低木が岩から生えてました。 凄い眺め!! 「畑仕事して、ここで一休み、珈琲、最高！」とピエールさん☺️気持ち良いだろうな。 この眺めと同じ土壌が畑を構成していて、 岩に張る葡萄の根でミュスカはミネラリーでアロマティック、エナジーを感じる味わいになることを教わりました。 あと、石が熱を備蓄するのだとも。 樹齢当てクイズも出してくれました。 同じように手間暇をかけているのでここではあまり樹齢で味わいに違いは出ないとのこと。 もっともっと話を聞かせてくれたのですが書ききれない為、お店でお伝え出来たらと思います!!! アンヌソフィーのとこ、後から行くから一緒に飲も！と、2年に一度しか開けないというワインを開けてくれた。 (お母様がつくった最後の年で、 ピエールが引き継いだのも2007) 緊張感と高揚感で酔いがかなり 早くまわる 出国前から、常に酔っているか、夢の中におる2024/04/24に公開- 指定なし2.39%1252訪問記録’24.4.10 @Languedoc Le Petit Domaine de Gimios① ................................... えっ、こんなところに？ というほど田舎の、ナチュラルワインを扱うアンヌソフィーのオーベルジュ VIGNE VIERGE @vigne_vierge_34210 ここへ来る為 La Rochelle村から6時間かけはるばるやってきました。 Googleで確認するとプティ・ドメーヌ ・ド・ジミオから近かった。 日本ではなかなか飲めないピエールさんのワイン。仕入れて大切にセラーにしまっていても、すぐに発見されて旅立ってしまう。。 「これだけ近いと絶対ボトル飲めるじゃん、多分色んなキュヴェあるよ、絶対行こう2本くらい空けちゃおう」 ということで無理して立ち寄った小さな小さな町.... 宿について並んだワインを眺めながら 「あれ、無い！無いよ！」 (隠してるんじゃない？) 「あの〜ジミオのワインを今夜飲みたいのですが」 「あ〜彼のは貴重だからないのよ！好きなの？」 「クレイジーラブです」 「笑！こっから近いよ！電話してみようか？」 「...」 そうして唐突にジミオと会えることになりました。 しかも、、今から...!!! (翌日早朝からイタリアへワインを納品しつつ出掛ける予定があるそう、タイミングが一日でもずれていたら..) 喉奥から心臓にかけてヒュッとした感覚 ひゅうひゅう浅い呼吸をしながら 車に乗り込み、 ピエールさんを目指す。物怖じしないシェフがふるふるしてる、珍しい。 詳しい住所を教えて下さいと訪ねると、 「えーっと、決まった住所は無くて、、村の、、とにかくこのコミューンの中」 でたーー決まった住所がないやつ。 あるあるなのかなぁ。 ざっくりと♡マークを付けていた場所に到着。(好きな生産者さんはmapに♡を付けてる) 家が何軒もあるし、人も居ない.. どうすれば.. と思っていたところに、庭のお手入れをしているご婦人を発見。 時々こっちで休暇を過ごすアイルランド人の女性。 「あーピエール?!彼のワインは最高よぉ〜 スーリエのとこも行く？あそこも好きなの！」と陽気にお話しながらピエール宅まで案内してくれた。ありがとうございます。。 ∴ 牧歌的な雰囲気を纏った、思わずこちらもリラックスしてしまうような、にこにこと柔らかな、おおらかそうな...この人がピエールさんかぁ..感激。 日本人スタッフのHさんもおりました！ 大学生で留学中だけど、イースターのお休み中。住む場所と食事を提供してもらう代わりに、お手伝いをしているそう。(いいなぁ) このHさんが語学堪能で、通訳していただいたので本当に助かりました。 ありがとうHさん🥺🙏 日本でお会いしたいです。 ②へ続く2024/04/23に公開Saint-Jean-de-Minervois フランス 2.01%1061訪問記録’24.4.12 @ Sudouest Leila Pailhes ................................... 少し檸檬コンフィを加えたトリッパの塩煮込 (トマトじゃないやつ) とONAGRE 2020の相性がとても好きで、 その経験からとても気になっていた生産者さんです。 訪問の直前(その日の朝)まで やり取りをしていく中で シモール村にいるということだけわかった。 そのあと 「小さな村だから特に住所なく、 村の真ん中辺りの建物です」というざっくりした情報を得た。 mapで調べてみても確かにとても小さな村！ 「とりあえず着いたら人に聞きます なんとかします！」と返信し 忙いでカルカッソンヌを出発。 ∴ 村へ向かう道中が本当に気持ちよく ひらけたみどりの若草生い茂る道をまっすぐずっと進んでいく。 なんて良い場所だろう〜 羊や牛、馬が時々野原を歩いていて 南側に見える山脈。 あれなんだろう。ピレネー山脈!!! 待ち合わせ時間まで、是非ここに行ってみて！本当に美味しいので！ と予約してくれたレストランは、 レイラさんのお兄さんが村でやっているレストラン @boucheaoreille_restaurant_gers ここが本当に美味しくて感動しました。 そのあと実家のガレージを改装したという本当に小さな場所で貴重なワインを試飲させていただき、 最近買ったという畑にも連れて行ってくれました。(現在は買い葡萄) ピレネー山脈が見える畑。 雨が降ればぐちゃぐちゃになり重く(保水)、少なければカピカピになるという土壌。 どうなるかわからないらしいけれど懸命に世話していくと話していました。 1haの畑に最近植えたばかりの小さな樹が植えられていて、これも最近やり遂げたらしい。 「これが1ha..」 ここでもまたよく聞くけどピンと来ていなかった1haの単位。 広さを見て実感。 レイラさんは今子育て、家族のこと、ワインのこと。本当に忙しい様子でした。 そんな中丁寧に案内してくれて 優しい方だなぁ。。 この小さな村だい好きになってしまった。 小さな教会、小川、木のある広場、 そこに集まって挨拶を交わす近所の住民 唐突に現れた小さなマーケット、 道で遊ぶ村の子供たち とっても居心地のよい温かな村で とても印象に残っています。 (時間があれば宿泊したかったです) こういうところでつくられたワインがはるばる日本にやってくるんだなぁと思った。 23年は生産量がかなり少なく、日本では飲めないらいしのですがまた飲める日を楽しみに待ちます。 本人の畑の葡萄からのワインも、 楽しみ！！！ レイラさん ありがとうございました!!2024/04/21に公開Sud-Ouest 指定なし2.01%1070訪問記録’24.4.11 @Languedoc Domaine Fond Cypres ................................... Cave Urbaine-Fond Cyprès このお店は常連さんからおすすめして もらった場所の一つで (MathildaさんAlexさんありがとう〜🙏✨) フォンシプレ経営のBar @caveurbainefondcypre ここは絶対行きたい！ トゥールーズ滞在の予定をずらしてカルカッソンヌで1泊することに。 カルカッソンヌを普通に楽しく観光した夜 いよいよ入店.. この時の為にお昼も軽くしたし お酒も控えていた... フォンシプレのワイン沢山飲めるの 嬉しいな〜なんて思って入ると、 ちょっと見たことのあるジャンレノのようなイケおじさまが席とワインを案内してくれました そうっ お店に立っていたのはロドルフさん！ 普段お店に居ないらしいのですが、 「いつも切り盛りしている娘が今日 予定があるから自分が来た」 と、グッドタイミング。 急いでノートを取り出して、 走り書きした内容 収穫の時は神経を研ぎ澄ます そのあいだは飲まない グレープのことを考えることが人生 テロワールも アンチョビ オレンジワインタンニン(の相性は良かった) ワイン出来てから何と合わせたら楽しいか考えるんだ お客さんやバーにワインをとおしてコミュニケーションすること、伝えること、共有すること これを大切にしてる 怖いことは、天気 今年は始まったばかり、 まだここからが本番！ %聞いて驚きました 日本へかなりの本数を送ってくれています。 日本のインポーターさんって本当に凄い！2024/04/20に公開Carcassonne フランス 2.1%1102訪問記録’24.4.5 @Loire / Anjou Domaine MOSSE ................................... 私達が初めて飲んだナチュラルなワインがドメーヌモスでした。 (この頃はご両親が作っていたCB) 訪れた日は各地から集まったモスファンに向けた試飲会が催されていました。 毎週やっているらしい。 どんどんワインをあけもてなしてくれる 兄・ジョゼフの立ち振る舞いが紳士的。 スーパーハンサム はるばるチリから来たソムリエも居たし、 イギリスから来たご夫婦もおりました。 「どこから来たんだい？ 私たちはイギリスさ。🧓🏻👴🏻 リタイヤして好きなことを楽しんでいるよ。 彼らのワインは最高だよねぇ！ 君らも好きかい？」 にこやかに話しかけてくれる2人。 この日は小雨が降ったり止んだり。 しっとりした風が、みんなが集まる空間をさぁっと吹き抜けていって、 この何気ない瞬間に なんか、温泉の素的な Happyの素みたいなものをご夫婦やその時間から感じた穏やかな時間でした。 中盤、弟のシルヴェストルさんが顔を出しました。 いつでも仕事出来るぜ！な オーバーオールキマってる〜 アニエスさんも奥から出てきた！ しゃきっとした姿勢、ピンピンしてる！ 兄弟もお母様も格好良い！ 初めて飲んだナチュラルワインです、と伝えることが出来ました。 恐ろしいことにあの頃、 ワインの産地をほぼ意識しないまま 飲んでいたんですけど 時を経て思い返してみて 初期に美味しい！となったワインは全てロワールのもので(同時期に飲むことが出来たChristian Chaussard、 Sebastien Riffault、Alexandre Bain、 Noella MORANTIN...などなど) 今そのきっかけをくれた場所へ 訪れることが出来ていることに改めて感激。 翌日はAngersの街で、ジョゼフがやっているBar @lecerclerougeangers へ ご本人も！ 畑に試飲会に酒場に、よく働くなぁ2024/04/18に公開Angers, France フランス 2.01%1070訪問記録’24.4.4 @Loire / Touraine Noella MORANTIN ................................... ワインをつくることは力仕事でタフ、 自然が相手の農業、扱う葡萄はデリケート、 扱う器具は大きい。それを女性1人で... 信じられません。 この方のワインを最初に飲んだとき そのことに凄く驚きました。 今回の訪問時に迎えてくれたノエラさんの 笑顔、言葉の伝え方や話し方からそういうことをやってのける意志の強さをひしと感じます。 蔵に入った時に印象的だったことは、 壁一面に なんだか、ホワホワしたまっくろくろすけのようなものが沢山付着していたこと。 (この蔵に付いている自然な酵母菌) 数日前にここで生産者さん同士が集まってワインを持ち寄りながらお互いのワインについて語り合ったらしく 小さな冷蔵庫や椅子、 テーブルも置いてある。 暖炉もある！ なんて格好良い蔵だろう！ (各生産者さんで蔵の香りや空気感が違うことも五感で感じて面白い！) そしてなんだか良い匂いがする... しっとりしたグレープのような、バラのポプリみたいな。。 ノエラ・モランタンのワインを飲んで私が感じることは(主に赤ですが) 歳の離れた姉、または近所の年上のお姉さんの 部屋に遊びに行って、 その部屋に入ったみたいなイメージ。 何か神聖な空気感で、大切にされた彼女の好きなものがそこかしこにあります。 ドライローズとチューリップのポプリが彼女の部屋の香りになってる(そしてこれは庭から摘んできたチューリップからつくったやつ) そんな空間に足を踏み入れたような気持ちになります。 知的で田舎にいるけど都会的というか垢抜けていて、音楽、場所、シンプルだけれど良いことを沢山知っている憧れの魅力的な女性の部屋。 これは私が幼い頃に姉の部屋に行く度に 感じていた思いとそこに記憶される香りです。 (それから高校時代超憧れてた 先輩の部屋に泊めてもらったときの記憶も) ノエラさんのワインを飲む時はいつも そういう記憶が蘇りますが、 蔵で話を聞きながら飲んだワインのイメージは やっぱりそれにぴったり重なりました。 ∴ 忙しい日々の中で どうリラックスしているのか聞いてみました。 ノエラさん自身は意外にも(?) とても心配症らしく、やはり目の離せない葡萄や ワインを相手に日々神経を使っているそうで、 本当に毎日仕事をしていて、 休みが無いそう。 でもこの仕事がとても好きだから、 逆に仕事に打ち込むことがリラックスになっているとの答えでした。 最近何をどこまでお客さんに説明するべきか、 求められていることって一体なんだ？ と悩んで砂蟻地獄のようなところにいたわたし。 生産者さん側から、サービスについて何を求めるか聞いてみた。 (懸命につくったものを私がどうサービスするべきかということです) 自分のワインについては テクニカルなことは別に語らなくていい、 自分で感じたストーリーを伝えたらいい (つまり楽しんで飲む！が一番) と言ってくれたのでこれに私は少し安心した。 普段 説明し過ぎているのかもしれない とも思ったし、 それを楽しそうに聞いてくれる優しいお客さん達にもありがとう、とじわり感じた4/4でした。 フランス刺激的です。2024/04/17に公開Loire フランス 2.56%1360La Rochelleから6時間かけてきた甲斐がありました。 Minervois,AigneにあるVigne Vierge Anne-Sophieさんの作る心のこもった料理とナチュラルワイン。ジミオさんのワインが好きと伝えたら早速連絡をとってくれてなんと畑を見せてくれました。 その夜はジミオのピエールさんも交えてワインを飲み交わすという夢のような時間 ナチュラルワイン好きな方是非訪れてみて下さい！2024/04/12に公開Vigne Vierge フランス 2.86%1502訪問記録’24.4.3 @Loire/Pouilly Fume Alexandre Bain② ................................... 日本で憧れ焦がれていたアレクサンドルバンさん。 厳しく、恐ろしい方なのかもしれないと思っていました。 あのINAOと闘い、勝利した方、というイメージがあったからです。 実際にお会いしての私の真っ直ぐな印象は、 「えっこの人があのINAOと闘かったひと？」というくらいギャップがあるというか、 とにかく優しい眼差し、長いまつ毛、真摯さが人柄に現れているような光の灯った瞳。 しっとりした物言いと空気感、こちらの言うことを丁寧に聞いて返してくださる。 ひとつも蔑ろにせず。 勿論話を聞いていて、仕事に関して本当にとても厳しく取り組んでいる方なのだと感じました。ワインは上品で襟の正される感じというか、しゃん！ぴし！とした表情で、飲んだ時に自分がとても良い人間になったような気がします。 本人を目の前に話を聞いている私の感覚は、 なんだかもう、ご本人のしっとりした なんだろう！ 優しい音が幾層にも重なって真っ暗闇の空に響き広がりわたっていく音みたいで、 壁みたいな仕切りとか限界がなければずっと、遠くまで響いて溶けていきそうな、 冬の寒空の下で吐息がひやり際立つよう でも熱い、青い炎みたい そんな感じの方でした.... 夢の中にいます。 本当にありがとうという気持ちで一杯になりながらさよならをしました。 また会えますように！2024/04/07に公開Domaine Alexandre Bain フランス 4.42%2341訪問記録’24.4.3 @Loire/Pouilly Fume Alexandre Bain① ................................... この日も朝から緊張していました。 今日は....あの、アレクサンドルバンに会えることになっているのです。 野村ユニソンさんから「今、彼はプライベートを大切にしているのでアポを取ることが出来ないけど、個人的に連絡してみては？」とのこと。 当たって砕けろと本人に直接会いたいです！と連絡し、受け入れてくださいました。 有り難いです。 待ち合わせの午前11:00 カーヴに到着。 しーん。 あれ 誰もいない。。しばらく待って、テンパって彼の電話の発信ボタンを押してしまった。 慌てて切る。 すぐ折り返しの電話がかかってきて更にテンパって携帯を落としそうになる。 わーわー言いながら まさがフランス語で対応してくれる。 「いる？すぐ行くから待ってて〜」 ヒャ..... き..来たぁ〜...!!どっきんどっきん 激しく胸を打つ心臓の音、手に汗 車に乗ったアレクサンドルバンさんが登場。 挨拶を交わした後、 とりあえずワイン飲もうか、と穏やかで優しい提案、そして所作が丁寧で美しい。 カーヴに入ると、湿度あるひんやりした空気感の中、何故か赤味噌のような香り。 良い香り。これはとても印象的でした。 案内してすぐ見せてくれたのは、とても自然な肥料。 バケツの蓋をカパっと開けてプシプシと泡立つ液体を見せてくれる。 それを混ぜて様子を見るアレクサンドルバン。 とても真剣です。匂いなど嗅いで状態を見ています。 つくしと雨水のみを使って発酵させた肥料のようで、これを葉にかけるそうです。 「つくし！私の実家でも春につくしを採ってきて茹でてお浸しにして食べます」と言うと、 「えっ？歯がキシキシしないのか？」との答え。 話を聞いて画像検索などすると、どうやら日本のつくしと少し違う。 緑の、節がいっぱいあるやつだ。(地元で、下校の時に節でポキポキ折って遊んだあれだ。) 砂糖などは加えず自然な菌で発酵させるとのこと。 え〜、、面白い、、素敵だ。 ワインについては 葡萄そのものを尊敬していること 同じ品種・同じプロセス、でも味わいはこんなに違う！ 違うのはその年の葡萄、ということだけ。 テロワールを感じて欲しいこと バナナなど果物と同じように、完熟した果物の方が美味しいと感じるため葡萄もそうしていること ... 書ききれないのでこれも続きはお店でお伝え出来たらいいな。 タンクや樽から飲ませてくれるワインは本当にどれもこれも美味しくて感激してしまった。 吸収するものや生で感じることが多すぎて 洪水状態。ブワー2024/04/07に公開- 指定なし2.76%1461@lherberougevalaire 食事と最高のお酒を楽しんでいると突然話しかけられる。 まさかのジェレミーショケ氏に遭遇。 いい感じに酔っ払ってるおいちゃん。 生産者さんが当たり前にいるってまるで甲府の飲み屋のよう！ 毎日がミラクルの連続 料理もワインも最高の空間でした。 ジェレミーショケといえば、ある休みの日に仕込みをしていると、常連さんのワイン大好きKMBさんがこの人のワイン飲もうぜ〜っといって一緒に開けてうまいうまい言ってた生産者。この時間楽しくって忘れられない日。それ本人にしっかり伝えたよ!!2024/04/05に公開L'Herbe Rouge フランス 6.97%3656今回ご本人に連絡を取ってくれたDionyの 竹腰さん、本当本当にありがとうございます。2024/04/04に公開Sancerre, France フランス 5.49%28841234>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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