コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順BOSS山田が、おびただしく市場に溢れた微発泡ワインに格付け！ ボルドーの格付けのように、特に素晴らしいワインを特級とし、その中でずば抜けたクオリティーを【第1級アウトスタンディング】、それに次ぐほど素晴らしい品質を【第2級エクセレント】、そして3、4、5･･･と。 今日ご紹介する「ホンモノのペット・ナット」2銘柄は、山田が【第1級アウトスタンディング】、【第2級エクセレント】と格付けした、ずば抜けたクオリティーのペティアン！ ＼第1級アウトスタンディング／ ①コスミック・ヴィニャテーズ ヴィタリタット 2022（白・微発泡） ・品種：パレリャーダ、モスカテル 大御所フラール・ルージュのJ.F.ニック＆YOYOも認めた！ 1967年植樹のカタルーニャ伝統品種を、活力みなぎるペット・ナットに！ いまでこそコスミックのペット・ナットは普通にご案内できてますが、この微発泡が出た時の感動は忘れられません！ モスカテルのアロマティックさ、パレリャーダのキリリとした酸！ 心地のよい果実味、信じられないほど滑らかな泡でピリシュワっとするのど越しが最高。 春先に心躍る活気あふれる1本！ 直訳で「活力」という意味。 生命力や、エネルギーを示した名前で、フレッシュで元気なスパークリングを造りたいという思いから生まれた！ ＼第2級エクセレント／ ②フォリアス・デ・バコ ウィヴォ ペット・ナット ブランコ 2022（白・微発泡） ・品種：ビカル、アリント、ゴウヴェイヨ、コデガ、アルヴァリーニョ、モスカテル 平均樹齢70年を超えるフィールドブレンドだけでも世界遺産級なのに、贅沢にペット・ナットに！ 非常に細かく繊細、でもしっかり圧を感じる泡立ちは、ペティアン界でもトップクラス！ パイナップルのようなフルーティさに、爽やかなミントの香り。 標高650mからくる山のミネラルが清々しく、酸味を大切にするティアゴだから生み出される至高のバランス！ ウィヴォとはポルトガル語で「遠吠え」という意味。 自然をリスペクトした栽培で徐々に植物が多様化し、昔は見かけたものの見かけなくなっていた狼やイノシシなどが戻ってきたことを表している！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #コスミックヴィニャテーズ #CELLERCOSMICVINYATERS #スペイン #カタルーニャ #フォリアスデバコ #FOLIASDEBACO #ポルトガル #ドウロ #ペットナット #ペティアン #スパークリング2025/04/02に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/コスミックヴィニャテーズ#コスミックヴィニャテーズhttps://www.instagram.com/explore/tags/CELLERCOSMICVINYATERS#CELLERCOSMICVINYATERShttps://www.instagram.com/explore/tags/スペイン#スペインhttps://www.instagram.com/explore/tags/カタルーニャ#カタルーニャhttps://www.instagram.com/explore/tags/フォリアスデバコ#フォリアスデバコhttps://www.instagram.com/explore/tags/FOLIASDEBACO#FOLIASDEBACOhttps://www.instagram.com/explore/tags/ポルトガル#ポルトガルhttps://www.instagram.com/explore/tags/ドウロ#ドウロhttps://www.instagram.com/explore/tags/ペットナット#ペットナットhttps://www.instagram.com/explore/tags/ペティアン#ペティアンhttps://www.instagram.com/explore/tags/スパークリング#スパークリング0.93%4704月は【フランツ・シュトロマイヤー月間！】 世界トップレストラン50など、名だたる名店でオンリストされているフランツのワイン。 「正しくナチュラルに造られたワインには、波長を感知する能力が宿る。 だから、波長のあう場所や人の近くにいるときは、調子が良くなるんだ。 私のワインの中にも、日本で飲んだ方が美味しいと感じるものがある。 そのワインにとっては、ここよりも日本の方が心地よいのかも知れないね。」byフランツ 実際、3月24日に開催したシュトロマイヤーだけの試飲会では、 「素晴らしいの一言です。圧巻のラインナップ。なによりワインの状態が最高ですね！！」（三ツ星レストランソムリエ） 4月は【フランツ・シュトロマイヤー月間！】とし、 今最高の状態を迎えているシュトロマイヤーのワインを、一人でも多くの方にその素晴らしさを体感してもらいたい！と思い、豪華キャンペーンを実施します！ なんと、フランツ自身が、ワインへのアプローチが変わった！というオリジナルカップが景品に！！！ 【キャンペーン詳細】 特典① 対象商品3ケース以上ご購入で必ず！ シュトロマイヤーオリジナルカップ(9,000円相当)にお好きなお名前を入れて、完全オリジナル品をご用意！ 特典② 対象商品1ケースご購入で豪華で便利なアイテムが抽選で当たる！ 「ブラインドテイスティングコンペティション総なめ！」 ザルトグラス (11,000円相当) 「ノンストレスでグラスワインを提供で来る！」 コラヴァン (40,000円相当) ※対象商品20銘柄は、1つ前に投稿した試飲会リストのアイテムとなります。 ※2025年4月30日(水)納品分までが対象となります。 フランツから日本の皆さんへメッセージが届いています。 その投稿も是非ご覧ください！ https://www.instagram.com/reel/DHms8tczkDh/?igsh=NnVndWY0MWh5dTNn #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #FRANZSTROHMEIER #オーストリア #シュタイヤーマルク2025/03/26に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/FRANZSTROHMEIER#FRANZSTROHMEIERhttps://www.instagram.com/explore/tags/オーストリア#オーストリアhttps://www.instagram.com/explore/tags/シュタイヤーマルク#シュタイヤーマルク0.56%280【プロ向け試飲会のおすすめワインをご紹介！】 3月12日（水）に銀座で開催した「第3回BMOサミット」には、約300名のお客様にご参加頂き、100ケース以上ご注文頂きました！ ご来場頂いた皆さま、ありがとうございました！ 今回のメインテーマはビオディナミ。 その裏のテーマは、「今までなかった」です。 ●今までなかった、ビオディナミ。 なぜ、こんな巨匠がラツィオ州にいたのか？【カルロノーロ】 なぜ、ボルドー液すら使わず北海道でナチュラルが？【カムイ・メトッ・ヌプリ】 ●今までなかった、美味しくてお値打ち価格のワイン「FUN& NATURAL」 1997年以来長年かけて発掘した「美味しくて、面白くて、超お値打ちなナチュラルワイン！」 フランス、イタリア、スペイン、ポルトガルの上代2～3000円のワインが大集合！ ●今までなかった、レジェンドが出る試飲会 「え…、こんな豪華でいいの？ため息が漏れる･･･！」 フランスのレジェンド「メゾン・ヴァレット」「オリヴィエ・クザン」「YOYO」「ムレシップ」登場！ ●今までなかった、新クラシック&ナチュラルブルゴーニュ ヴァレットを追いかけ、マコンの次世代を担うビオディナミスト「マルセル・クチュリエ」初お披露目！ ●今までなかった、感嘆すべきビオディナミワイン 世界中が追いかけるナチュラルワイン界TOP「フランツ・シュトロマイヤー」登場！ なんと、3月24日（月）にはシュトロマイヤーonly試飲会を恵比寿で開催！ （詳細＆お申込みはプロフィールリンクよりお願いいたします） 「試飲会行きたかった･･･」という方もご安心ください！ 約100銘柄の中で、特に好評だったワインを、お客様のお声と共にご紹介いたします！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #bmo試飲会 #BMOサミット2025/03/14に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo試飲会#bmo試飲会https://www.instagram.com/explore/tags/BMOサミット#BMOサミット0.62%310クラシック・ナチュラルの筆頭！偉大なプイィ・フュイッセを追随する！ フィリップ・ヴァレットを追いかけ、並び立つプイィ・フュイッセへと王手をかける新蔵元！ マルセル・クチュリエ MARCEL COUTIRIER (フランス/ブルゴーニュ) @domaine.couturier 「このエリアの重鎮であり、ビオディナミの大家であるフィリップ・ヴァレット。 トップ・キュベの一つであるプイィ・フュイッセ クロ・セルの畑は実はフィリップ・ヴァレットの畑の隣にあるんだ。 ビオディナミについての取り組みは、もちろん彼らからアドバイスをもらっているよ」 ヴァレットは、鋼鉄のようなミネラルに下支えされた極めて精緻な果実。 それが、極度の長いナチュラル栽培により、途方もない旨みの重奏を見せるスタイル。 クチュリエは、密度濃い、広大に広がっていくフルーツ感。 その満載の果実味の奥に、ミネラルや清らかな酸、そして、やはり膨大な旨みが重なるスタイル。 フランス国内での消費がほとんどだったため、国外ではほとんど知られていない存在。 このマルセル・クチュリエは、まさに「クラシック・ナチュラル」の代表格となる蔵元です！！ （写真左より） ①マコン・ヴィラージュ アン・ポルク・エックス・ポルク 2022 (白) 品種：シャルドネ 口にすると何とも心地よい果実感。22年の日照量の多さからか、よく熟したグレープフルーツの酸と果実。 クラシックなスタイルはそのままにエチケットの遊び心とストーリー性。 そして多層感ある味わいはエントリ―レンジでありながら脱帽のクオリティ！ 元々ここが養豚場だったことから付けられたユニークな名前とエチケット。 ②プイィ・フュイッセ クロ・セル 2022 (白) 品種：シャルドネ 最上級のこの畑はフィリップ・ヴァレットの隣に位置する。 樹齢50～90年、しっかりとした骨格を持ちながら圧倒的に分厚い果実。そして明確に感じられるミネラル感。 まったくのブレがなく、抜栓したてから完熟した果実と壮大な余韻を長く楽しむことができる"約束されたクオリティ" クラシック・ナチュラルと言うにふさわしい世界観。 ③マコン・ロッシュ レ・ロング・テール 2022 (白) 品種：シャルドネ LOCHEの村の昔からの呼称"LONGUES TERRES"をキュベ名にした蔵元の看板ワイン。 香りを取ったその瞬間から、ワインの雄大さを感じる。 マール土壌由来からか、落ち着いた重心の低さと骨太なミネラルが特徴。 柑橘のキリッとした酸の奥から、リンゴの蜜、そしてトーストや百花蜜、白い百合など華やかさが顔を出す！ ■蔵元紹介 元々ぶどう農家だったマルセル・クチュリエ。 保有する数多くのマコン、プイィ・フュイッセの畑のテロワールに自信を持ち、2005年にドメーヌを設立、瓶詰めをスタート。 マコンのフラッグシップであるプイィ・フュイッセ。 そして、マコンで最小のアペラシオンであるプイィ・ロシェ、プイィ・ヴァンゼル、サン・ヴェラン、マコン・ヴィラージなど、このエリアのほぼすべてのAOCに畑を持ち、なんとその全てが自社畑！！ 石灰岩と粘土を基岩とした土壌に砂岩や片岩が混じる複雑な断層塊。 そのテロワールの違いをクラシカルに表現したマルセルのワインは瞬く間に注目され、ギィ・アシェットで5つ星を獲得。 ドメーヌの設立から20年余りで、マコンのトップ・ドメーヌに駆け上がった！ 現在、畑は32ha。樹齢は30年以上のものを中心に、最上級の畑のものは樹齢90年にもなる古木も。 年間生産本数は9万本前後。 ぶどうは全て手摘みで収穫。時間をかけてゆっくりとプレスしたジュースを主に3つの樽メーカーの古樽(10－12年)を中心に熟成。 現在はマルセルの息子、オクソンスと娘クラディがドメーヌに参加している。 【クラシカルながら、徹底したビオディナミの追求！！そこにはあのビオディナミ大家の存在が！】 次世代の彼らが取り組んでいるのが有機の栽培、そしてビオディナミの取り組み。 2018年から有機栽培を開始し、2022年にはビオディナミ農法に転換。 堆肥にはNO.502～507のプレパラシオンを調合。 また、春と秋の2回、NO.500と501の調合剤を畑に撒く。 クラシカルなマコンのテロワールを表現しながら、驚くほど徹底したビオディナミへの取り組み。 「実は地下には雨水を貯水できるようになっているんだ。 配管によって雨水を使い、セラー温度を管理しているのはもちろん、プレパラシオンをディナミザシオンする際の水も、この地に降り注ぐ雨水を使っているよ」(オクソンス) #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #マルセルクチュリエ #MARCELCOUTIRIER #ブルゴーニュ #マコン #プイィフュイッセ2025/03/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/マルセルクチュリエ#マルセルクチュリエhttps://www.instagram.com/explore/tags/MARCELCOUTIRIER#MARCELCOUTIRIERhttps://www.instagram.com/explore/tags/ブルゴーニュ#ブルゴーニュhttps://www.instagram.com/explore/tags/マコン#マコンhttps://www.instagram.com/explore/tags/プイィフュイッセ#プイィフュイッセ0.99%500誰からも愛される「シャルドネ」 あなたはどっち派？ ブルゴーニュ×南仏 ＆ シチリア BMO2 大シャルドネに注目！ ●ビオディナミを取り入れ、ぶどう栽培にこだわり抜いたブルゴーニュの「ドメーヌ・ド・ラ・ロズレー」 ブルゴーニュの自社ぶどうと南仏ガール県のシャルドネをアッサンブラージュした新時代のシャルドネ！ @domaineroseraie ●イタリア特有の「セットンチェ」を取り入れるなど、だれがどう見ても⼀目で分かる凄みある有機栽培をしている「ジュルフォ」 ナチュラルワインでは貴重な上品な樽のニュアンス&海風を纏ったシャルドネ！ @terredigiurfo ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左から） ①ドメーヌ・ド・ラ・ロズレー シャルドネ 2022（白） フランス ブルゴーニュ 品種：シャルドネ(ブルゴーニュ＆南仏のアッサンブラージュ) 香りから感じられるエレガントさ！ 口にすると果実の熟度が極めて高い！なぜ？エレガントなのにこの果実感。 実は南仏ガールのぶどうを50％混ぜた絶妙なアッサンブラージュ。新時代シャルドネ！ 青りんごや洋ナシなど溢れる果実とエレガントなブルゴーニュのミネラル、その両方が味わえて、かつ見事な一体感。 ・蔵元情報 2012 年にドメーヌをスタート。コート・ド・ボーヌに 3haの畑を持つ家族経営の蔵元。 時間をかけた仕事を尊重し、現代が失ってしまっている伝統的な仕事のあり方を追求することが大事だと考えている。 合成農薬や化学肥料を一切使用せずに、有機農業を実践。 技術的な介入を抑えた誠実な造りとビオディナミの実践によって、よりテロワールの表現を追求。 カーヴでは添加される亜硫酸塩の投与量はゼロか、厳密に最小限に抑えられている。 ドメーヌをスタートした2012年からずっと自然栽培。 ぶどうの生育サイクルを尊重することで、最終的にぶどうの葉や根は微生物によって分解され、土壌は豊かになる。 緑肥についての考え方も同じ。より生き生きとした風通しのいい土壌はぶどうに複雑な栄養を与え、ワインに素晴らしいアロマを与える。 また彼らの畑は様々な森林に囲まれた畑。ブルゴーニュの夏の乾燥した風からぶどうを守ってくれる。 またその保水性によって土壌に適切な水分量を共有してくれる。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ②テーレ・ディ・ジュルフォ ザッカリア シャルドネ 2022（白） イタリア シチリア 品種：シャルドネ ジャスミンや完熟した白桃、トロピカルフルーツの香りに上品な樽のニュアンス。 標高500mからくる筋の通った酸味と、石灰質由来のエッジあるミネラル感。 全ての要素が絡まり合い、素晴らしいハーモニー。 まったりでいて、ぎゅっと引き締まってもおり、他では感じられないような塩気を帯びた旨みも感じられる。 シチリアで、いや、ジュルフォでしか成し得ないシャルドネ ！！ ・蔵元情報 シチリアのナチュラルな蔵元といえば、コスや続くオキピンティが先駆者だが、同時代に本格的に自然農法でコツコツと畑を育ててきたのが、ジュルフォだ。 現当主アキッレがオーナーになったのは2005年。ジュルフォは道の名前であり土地の名前。 当主アキッレのお父さんは、現役バリバリで畑を育てる。アキッレは醸造メイン。 その他に抜群のセクレタリー フランチェスカ。醸造家、畑1人、4、5人の若者で蔵元を切り回す。 土壌は石灰岩系。多孔質炭酸石灰土壌を含み、繊細な味わいのヒントになっている。 古代の貝の化石が出土したり、太古のミネラルが息づく。 あらゆる下草が生え、マメ科の窒素が十分に生まれている様子が分かる。 不耕作の区域や土に混ぜ込んでいる畑など様々。 敷地面積はトータルで90ha。循環農業のための池や林、オリーブや他の農作物を含む。ぶどうは34ha。 「良い材料が良いワイン。良い経験が良い仕事。」がモットー！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ドメーヌドラロズレー #DOMAINEDELAROSERAIE #ブルゴーニュ #テーレディジュルフォ #TERREDIGIURFO #シチリア2025/03/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ドメーヌドラロズレー#ドメーヌドラロズレーhttps://www.instagram.com/explore/tags/DOMAINEDELAROSERAIE#DOMAINEDELAROSERAIEhttps://www.instagram.com/explore/tags/ブルゴーニュ#ブルゴーニュhttps://www.instagram.com/explore/tags/テーレディジュルフォ#テーレディジュルフォhttps://www.instagram.com/explore/tags/TERREDIGIURFO#TERREDIGIURFOhttps://www.instagram.com/explore/tags/シチリア#シチリア0.5%250【プロ向け試飲会のお知らせ】 ※お申込みはプロフィールリンクよりお願いします。 至高のsalon de BMO 「シュトロマイヤー17アイテム スペシャルテイスティング！」 世界のトップレストラン100、アジアトップレストラン50の名だたる名店ではオンリスト不可避！ 世界中が追いかけるナチュラルワイン界TOP of TOP100％！ キセキの試飲会開催！！！ さ ら に ！！ ！！特別キャンペーン！！ この試飲会に参加の方に先行してご案内となります。 3月後半から4月中にフランツ・シュトロマイヤーのワインを3ケース以上ご購入の方に、「この器を通して自身の経験を共有したい」というフランツの想いがこもった【オリジナルカップ】にお好きな【名入れ】をして必ずひとつプレゼント！ また、1ケース以上ご購入の方には抽選でコラヴァンやグラス（ザルト）など豪華アクセサリが当たる！ 皆さまのご参加、お待ちしております！ 【試飲会詳細】 ■日時 2025年3月24日(月) 10時～16時 1部 10：00～12：00 2部 12：00～14：00 3部 14：00～16：00 ※各部30名様までとさせていただきます。 ■場所 BMO株式会社2F『SALON de BMO』 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西１丁目１５−９ DAIYUビル 2F 03-5459-4333 ■参加費 お一人様3,000円(税込) ※現金のみ ※当日シュトロマイヤーのワインを12本以上ご購入でキャンペーンに参加！ そして、参加費もキャッシュバック！！ ※車、バイクでのご来店はご遠慮下さい。 ※お申込みはプロフィールリンクよりお願いします。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #フランツシュトロマイヤー #FRANZSTROHMEIER #オーストリア #シュタイヤーマルク #BMO試飲会2025/03/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/フランツシュトロマイヤー#フランツシュトロマイヤーhttps://www.instagram.com/explore/tags/FRANZSTROHMEIER#FRANZSTROHMEIERhttps://www.instagram.com/explore/tags/オーストリア#オーストリアhttps://www.instagram.com/explore/tags/シュタイヤーマルク#シュタイヤーマルクhttps://www.instagram.com/explore/tags/BMO試飲会#BMO試飲会0.97%490海のミネラル VS 山のミネラル あなたはどっち？ カタルーニャのナチュラルを牽引するコスミックのサルバが手掛ける、日本初入荷の限定2銘柄ご紹介！ 昨年11月、プライベートな旅行での来日だったにも関わらず、我々ファンと向き合って、色々と話をしてくれたコスミックのサルバ。 そんなサルバのワインは大きく分けて2種類あります。 ●コスミック・ヴィニャテーズ CELLER COSMIC VINYATERS @cosmicceller アンポルダを拠点にペネデスの両親のぶどうも使いワインを醸造している、サルバ自身根幹となるプロジェクト。 ペネデスの畑も幼きサルバが植樹したぶどうたちであることも見逃せません！ ●アモール・ペル・ラ・テラ AMOR PER LA TERRA @amorperlaterra サルバ、ヤウメ、チャビの友人3人で立ち上げたプロジェクト。 AMOR PER LA TERRA（＝地球の為に愛を=LOVE FOR THE EARTH）をテーマに、陽の目を見ない、尊敬する農家さんたちのぶどうを購入して手助けをする。 自分たちのワインを造るのでは無く、農業を心から愛している人々のぶどうをサルバが預かりワインへと昇華させる！ 今回は、サルバの手掛ける2つの蔵元から2銘柄が限定入荷！ どちらも日本初入荷です！ 現地から来ている情報を眺めると･･･どちらも「粘土石灰質土壌」！ 石灰質土壌で有名なのは、ブルゴーニュをはじめ、ロワール、スペインのリオハ、イタリアのピエモンテ。 そして粘土質で有名なのはボルドー右岸。どちらも上質なワインを造る産地ですね。 重厚感あるワインを生み出す粘土質に、引き締まった酸とミネラル、繊細なテクスチャーを表現する石灰質がバランスよく絡み合うのが粘土石灰土壌！ まさに最高のワインを生み出す条件が揃っている！ ではサルバが手掛ける粘土石灰質は？ この2つのワイン、同じカタルーニャでもエリアが違い、コスミックが手掛ける海に近いスモイと、アモール・ペル・ラ・テラが手掛ける山のチャレロ。 実際飲み比べてみても、全然違っておもしろい！ 海由来と山由来のミネラルの違いを飲み比べてみませんか？ ------------------------------------ （写真左より） ＼潮風をイメージするような塩味（えんみ）かつ重厚なミネラル。スカッと爽快で美しい酸が分厚い果実を包み込む！／ ①コスミック・ヴィニャテーズ ファダス・デ・カルカリ 2023 （白/ブラン・ド・ノワール/微泡） 品種： スモイ カタルーニャのピノと称されるスモイを贅沢にダイレクトプレス！ みんな絶対好き！な超濁った薄ピンク色。 そこはかとない小梅のニュアンス！唾液腺を刺激される甘酸っぱさが最高！ 泡は非常に細かく、口中にピチピチと広がる旨味と果実味が長く続く。 潮風のような塩味（えんみ）と重厚なミネラル、爽快な酸に負けない樹齢58年の分厚い果実味が見事に溶け込んでいる！ ワイン名は「石灰岩の妖精」の意味。 エチケットは、カタルーニャ出身の有名なシュールレアリスムの画家ホセップ・マリア・ロセリョが描いたもので、石灰岩などこの土地の光を抽出する妖精たちが表現されている。 ------------------------------------ ＼山頂で深呼吸するような清々しく澄んだミネラル。 甘やかな果実が美しい酸を包み込み、柔らかくふくよかな唯一無二のチャレロがここに！／ ②アモール・ペル・ラ・テラ カル・ロス 2023 (白) 品種：チャレロ 黄金色に輝くキレイな液体！充分な厚みとリンゴのような爽やかさを併せ持ち、喉を潤わせてくれる。 「山のチャレロ」とぶどう生産者本人が語っているように、海とは違う、清々しい澄んだミネラルを感じる！ 心なしかジュラのような雰囲気が漂うのは粘土石灰質のおかげか… フレッシュでありながら奥行きのある山のミネラルを楽しめる唯一無二のチャレロ！ エチケットは山岳地帯で造られていることを表現。 カル・ロスとは古代ローマ時代に築かれたとされる集落の名前。 ぶどう農家であるマルク・アンドレウがリスペクトしていることから命名！ SO2無添加。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #コスミックヴィニャテーズ #CELLERCOSMICVINYATERS #アモールペルラテラ #AMORPERLATERRA #カタルーニャ2025/03/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/コスミックヴィニャテーズ#コスミックヴィニャテーズhttps://www.instagram.com/explore/tags/CELLERCOSMICVINYATERS#CELLERCOSMICVINYATERShttps://www.instagram.com/explore/tags/アモールペルラテラ#アモールペルラテラhttps://www.instagram.com/explore/tags/AMORPERLATERRA#AMORPERLATERRAhttps://www.instagram.com/explore/tags/カタルーニャ#カタルーニャ1.75%871ロレンツォ・コリーノ、ジュール・ショヴェに比肩する「ビオディナミの大家」 ラツィオのカルロ・ノーロがいよいよ3月来日します！ @agricoltura_carlo_noro 3月12日(水)の大試飲会＆セミナー「第3回BMOサミット」では、カルロのワインを全キュヴェご試飲いただけます！ 皆さまのお申込みお待ちしております！ （お申込みはプロフィールリンクからお願いします） 来日するヴァレリオ・ノーロの父であるカルロ・ノーロ。 彼のルーツはまさに「農業」でした。 先祖代々農業を営んでいたカルロ家。しかし、天候不順や度重なる飢饉。。。 その道のりは決して楽ではありませんでした。 一時は生活のために、なくなく先祖の土地から離れなければいけなかった時期も。。。 そんなカルロ・ノーロが出会ったのが、「ビオディナミ」でした。 1970年代にビオディナミ農法に学んだカルロは広い研究と畑での実践を繰り返し、イタリアの農家たちにその手法を伝えていきます。 ルドルフ・シュタイナーの文献に関する会議に参加し、オーストラリアでビオディナミの先駆者でもあるアレックス・ポドリンスキーと出会います。 ポドリンスキーのプレパラシオン調剤造りに感銘を受けたカルロは、天命を感じ、ビオディナミ、特にプレパラシオンの調剤に力を入れていきます。 2013年にはAssociazine culturale Professione Biodinamicaという研究機関を立ち上げ事業化。 延べ600件を超える農家にビオディナミ農法について指導してきました。 そんなカルロ・ノーロが隠れた存在だった理由。それは、 「ワイン造りをしていなかったから」 ビオディナミを実践し、素晴らしい畑、そしてぶどうを育てながらも、ワイン造りをしていなかったカルロ。 そこで立ち上がったのが2人の息子でした。 「こんなに素晴らしい葡萄があるんだ、きっと素晴らしいワインが出来る」(弟ヴァレリオ・ノーロ) 偉大な父のビオディナミの英知を一身に受けたカルロ兄弟。 彼らのワインがようやく世に出てきました！！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ (写真左より） ①オンチャ・ビアンカ 2022 (白) ・品種：パッセリーナ・デル・フルジナーテ、マルヴァジア・ディ・カンディア とろりとした洋梨のコンポートや、完熟したグレープフルーツのようなジューシーさ溢れる果実味。 各要素が緻密に重なり合い、長い余韻が続いていく...！ 世界的ソムリエ梁氏が「レンコンの穴という穴に、深いミネラルが詰まった感覚なんですよ！」と絶賛！ ②コスタフレッダ 2021 (白) ・品種：パッセリーナ・デル・フルジナーテ 今、濃密な白を探しているならコレ一択！ミネラル旨み濃果実のトリプルコンボ！ 濃い目の麦わら色の外観。スモーキーさと熟成したリースリングを思わせるようなぺトロール香。 濃い昆布だしのような旨み、その余韻がずっと続いていく。 ③フォルチレッナ・ロザート 2022 (ロゼ) ・品種：チェザネーゼ・ディ・アッフィーレ オレンジ色が少し混ざったような濃いロゼ色。佐藤錦、熟れた黄桃などとろけるような果実感。 そして何よりも特徴的なのはその後の長い余韻、エッジの効いた塩味！！火山性土壌ならではの個性が存分に生きている！ 飲んだ瞬間、今年No.1 ロゼを確信しました(能登) ④オンチャ・ロッサ 2020 (赤) ・品種：チェザネーゼ・ディ・アッフィーレ 鮮烈なフランボワーズ！赤果実の香りがとてもチャーミングで、色気がある！ その後に突き抜けてくる圧倒的な旨み！！柔らかな出汁というより、力強く、濃いコンソメのような旨み。 味わいのバランスが素晴らしく、ナチュラルで柔らかさがありながらも透き通るような味わい！ ⑤コレフルノ 2020 (赤) ・品種：チェザネーゼ・ディ・アッフィーレ フォレタノに比べると濃い赤色。圧巻のスミレのアロマ。これほど明確に花を感じる赤、なかなか無いのでは？と思うほどエレガントに振り切れた香り。 それでいて、口に含むと完熟したベリーミックス、ほのかにタバコのスモーキーさと黒コショウのようなスパイシーさ。 ⑥フォレタノ 2020 (赤) ・品種：チェザネーゼ・ディ・アッフィーレ ほのかに褐色がかった淡めの赤色。火山性土壌を感じさせるスモーキーなアロマ。その後にふわっとバラの香り。 熟したラズベリーのような果実味。タンニンは滑らかで緻密、ビロードのよう！ 芯のあるミネラル感と、優しくなじんでいくような旨み。チェザネーゼがブルゴーニュ的姿に仕上がっている！！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #bmo試飲会 #BMOサミット #CARLONORO #カルロノーロ #ラツィオ #チェザネーゼ2025/02/19に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo試飲会#bmo試飲会https://www.instagram.com/explore/tags/BMOサミット#BMOサミットhttps://www.instagram.com/explore/tags/CARLONORO#CARLONOROhttps://www.instagram.com/explore/tags/カルロノーロ#カルロノーロhttps://www.instagram.com/explore/tags/ラツィオ#ラツィオhttps://www.instagram.com/explore/tags/チェザネーゼ#チェザネーゼ0.7%350待っています！ ナチュラルワインの仕事で成長したい人！ スタッフ募集中 BMO株式会社 ●しっかりしたワイン・フィロソフィー ●美味しさのど真ん中を貫き通す意志 ●市場を見据える冷静さ (募集内容) 職種 営業、店舗スタッフ ●25万から。賞与あり。 経験者優遇。実力により決定。 ●通勤交通費、食事手当 ●福利厚生充実 ワイン購入割引制度、社員向け能力アップセミナーあり ●研修充実 ●恵比寿勤務、転勤なし ●保険 雇用保険、労災保険 ご応募はホームページ募集フォーム、またはお電話ご連絡の後、履歴書をご送付下さい。 担当：齋藤 【紹介文】 BMOでは一緒に働いてくれる社員を募集しています。 ●しっかりしたワインフィロソフィー ●美味しさのど真ん中を貫き通す意志 ●市場を見据える冷静さ ワイン専門家としての感性アップ！ビジネスパーソンとしてのキャリアアップ！ あなたを伸ばす会社、それがBMOです。 逞しいぶどう樹のように、人生の10年後、50年後の自分を見据え伸ばしてください！ TOP生産者との出会い、ワインプロとの出会いがあなたを待っています。 応募はBMO(株)ホームページの応募フォーム(プロフィールにリンクがあります。) またはお電話(☎️03-5459-4333) メール(✉️wine@bmo-wine.co.jp)でご連絡の上、履歴書をご送付ください。 (担当：齋藤) #bmo #bmowine #naturalwine #vinnature #自然派ワイン #recruitment #募集2025/02/18に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/naturalwine#naturalwinehttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/recruitment#recruitmenthttps://www.instagram.com/explore/tags/募集#募集1.03%5202,000円台～3,000円台の「ナチュラルワイン」のラインナップに自信ありのBMO！ この度、バレンシアからオーガニックカバが到着！ え？バレンシアのカバ？ カバ＝カタルーニャでしょ。 いえいえ！ 実は総生産量の5%ほどは、カタルーニャ以外。 味にこだわり、BIOにこだわり、価格にこだわり… 目を皿のようにしてスペイン中探し周り、ついに見つけたカバはBMO初となる「バレンシア」！ 海から70km、1,000m級の山々に囲まれた、まさに「山のカバ」！ しかもエチケットにはBlanc de Blancsの文字が… なんと！シャルドネを使用したプレスティージュなカバなんです！ BELLA MISTALA ベッラミスターラ (スペイン/バレンシア） ◎カバ ブリュット (白・発泡) 品種：マカベウ75％、シャルドネ25% 緑がかったキラキラと輝く黄金の麦わら色！ イキイキと繊細な泡が持続する。スッと入ってくる香りは、桃と柑橘類！ リフレッシングな口当たりは標高の高さがうかがえる。 幾重にも重なる果実味で余韻も長い！ 合わないお料理を見つけることの方が難しそう！ サーモンとモッツァレラのカプレーゼ、魚介の揚げ物、パエリアなど、自信をもってなんでも試してみてください！ 手掛けるのは、5世代100年以上続くファミリー企業。 畑は600m～900m、海からは70km離れるも、地中海の影響を受ける大陸性気候。 夏は短いが、暑く乾燥し昼夜の温度差が激しい。 冬は比較的長く寒い、-15℃に達することも！ 乾燥しているので特に有機農法に優位！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #BELLAMISTALA #ベッラミスターラ #CAVA #カバ #バレンシア2025/02/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/BELLAMISTALA#BELLAMISTALAhttps://www.instagram.com/explore/tags/ベッラミスターラ#ベッラミスターラhttps://www.instagram.com/explore/tags/CAVA#CAVAhttps://www.instagram.com/explore/tags/カバ#カバhttps://www.instagram.com/explore/tags/バレンシア#バレンシア0.48%240ラングロールのエリックとは昔からの大親友！ワインを造り続けて20年！ ナチュラルワイン界を引っ張るムレシップより、新着のワインが到着しました！ ムレシップ MOURESSIPE (フランス/ラングドック) @mouressipe 往年のムレシップファンの皆さん、 あの「ジュド・ビュル ペティアン」が10年ぶりに入荷！ 4年ぶりのリリース！ムレシップの末っ子ワイン「ピッチョネ」 白が少ない地域でこの完成度…「ルー・カントゥー」 アランの孫たちに贈るワイン、新作「レ・クザン」初入荷！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ①ジュド・ビュル ペティアン 2023（白・微泡） 品種：シャスラ、シャルドネ すりおろしリンゴのような爽快感に出汁の旨みがジュワっと広がる！ 余韻には包み込むような優しさも…。樹齢100年のシャスラのエネルギーに脱帽！ ②ルー・カントゥー 2023（白） 品種：クレレット、シャスラ、シャルドネ 熟した洋梨やリンゴのふんわりした果実味に、柑橘のキュッとしまった酸味と香りが味わいを引き締める！ 極少量生産の為、毎年蒸発するように消えてなくなります・・・。 ③ピッチョネ 2023（赤） 品種：サンソー、グルナッシュ 思わず飲み進まずにはいられない！熟したザクロやチェリーの瑞々しい果実感。 樹齢30年のサンソーがギュっとした旨みを引き出す！ タンニンは微かに感じる程度。ちょっと冷やして気取らずグビっと飲みたい1本。 ④レ・クザン2023（赤） 品種： シラー、グルナッシュ 豊作の2023年だからこそ、タンクいっぱいに詰まったぶどうの情景が見えるほど凝縮した果実味！ 樹齢30年のシラーとグルナッシュの密度を感じます。 さらにハーブや漢方のような爽やかさも相まって、香草やスパイスを使った料理の最高の相棒に。 『Les cousins（いとこたち）』はアランの孫のこと。 ■蔵元情報 ラングドックの東側、ローヌとの境界線近くに位置し、ギリシャ時代の遺跡が見つかるサンコム村。 ムレシップという名前は、醸造所の裏手にそびえる『ムレシップの丘』から名付けられた。 エチケットは、畑から出てきたギリシャのコインをイメージしたもの。 当主アラン・アリエは、何代もぶどうを栽培、醸造する家に生まれたが、実家は兄が引き継いだため本人は独立。 気に入った区画を少しずつ買いながらワイナリーを拡大していった。 斜面にある区画や、樹齢の高い畑など、「いいワインを造るには、優れたぶどうが何よりも大事」と納得のいく場所を厳選。 2004年に農協の組合員を辞め、ドメーヌを設立。 当時は自宅のガレージでワイン造りをしていたが、2015年、ついに醸造所が完成！ 設備が整い、ここ数年の味わいにも変化が！！ アランは自分の畑、ぶどうの還元度を徹底的に理解し、造りも変化させている。 オリの旨みも液体に溶け込ませる事により、透明感が出て、果実味とミネラルの旨みは衰えず、パリのナチュラル通を虜にする「ムレシップ・スタイル」が完成！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ムレシップ #MOURESSIPE #ラングドック2025/02/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ムレシップ#ムレシップhttps://www.instagram.com/explore/tags/MOURESSIPE#MOURESSIPEhttps://www.instagram.com/explore/tags/ラングドック#ラングドック0.87%440＼3月13日（木）カルロ・ノーロ メーカーズディナー＠CYCLE ／ ～日本とイタリア ビオディナミの共演～ イタリアのビオディナミコの第一人者である 『カルロ・ノーロ』 @agricoltura_carlo_noro そして、北海道・上富良野で ビオディナミを実践する『カムイ・メトッ・ヌプリ』 @tokapuchi_organic 大地の繋がりを感じさせる2蔵元のワインと CYCLE @cyclerestaurant のお料理を楽しめる、 特別ディナーを開催！ お料理とワインを通じて、 その素晴らしさを皆様と共鳴する空間をご用意します。 ■Nurturing Nature, Cultivating Change 循環型ガストロノミーCYCLE 根幹にあるサスティナビリティと 自然保護への情熱。 その情熱に共鳴する2つの蔵元。 カルロ・ノーロ(イタリア・ラツィオ) ヴァレリオ・ノーロ氏 600を超える農家にビオディナミコを指導する イタリアワイン界の第一人者。 エミディオ・ペペやグラヴナーといったカリスマ生産者も彼らから教えを受ける。 「今のためだけではなく、将来の世代のために」農地の本来の力を取り戻す取り組みを行う。 カムイ・メトッ・ヌプリ(北海道・上富良野) 遠藤 智樹氏 ぶどうだけでなく、牛、羊、米、麦、野菜を育てる 『循環型再生農業』を実践する農場。 北海道・上富良野で育てられるのは、日本で 3番目にOIV品種に認定された「山幸」。 畑に活力を与える調合剤も全て自分たちで造る ビオディナミを実践。 ぶどう本来の生命力に満ちた味わいをダイレクトに 感じられるワイン。 2025年3月13日（木） 18:00ドアオープン 18:30 ディナー一斉スタート 会費：36,000円（税込、サービス料別） お料理 ：アミューズ４品、前菜、魚、肉、デザート、プチフール４品 お飲み物 ：ワインペアリング５杯、スティルウォーター、ハーブティー込み ※1日限りの特別メニューの為、 アレルギー食材、お苦手食材、ベジタリアン、ビーガン、ハラル、 コーシャ、グルテンフリーの対応は致しかねます。予めご了承くださいませ。 ご予約はこちらから https://www.tablecheck.com/ja/shops/cyclerestaurant/reserve2025/02/05に公開CYCLE by Mauro Colagreco 日本 東京都0.5%250ジュスタン・デュトレーヴ JUSTIN DUTRAIVE (フランス ボージョレー) @justvin_dutraive 幼いころから、祖父、そして父のワイン造りを近くで見てきたジュスタン。 （父は1800年代から続く最古のドメーヌ「ドメーヌ・ド・ラ・グランクール」の醸造責任者！） 今回リリースする2023年は、ジュスタンにとって人生の新たな挑戦の年。 長年いた家族の醸造所を離れ、新たな土地に蔵を構えたジュスタン。 慣れ親しんだ環境から離れ、新しい蔵での挑戦がスタート！ 気候も彼らを祝福したかのように恵まれた2023年VT！ 「過去最高のぶどうができた!」とジュスタンが語る通り、スタッフ試飲でも大絶賛の嵐！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左より） ①レ・ビュラン 2023 (赤) 品種：ガメイ 骨格がありながらスルリと身体に馴染むガメイの真骨頂！ 淡いロゼのような色調。味わいは優しいだけでなくじんわり広がる骨太のタンニンも。 たくさんのフルーツとスミレの花の香り。ドライレーズンやイチジクの果実に、透明感ある出汁の優しい旨みが感じられる。 ②レ・トゥール 2023 (赤) 品種：ガメイ AOCブルイィに近い畑。川の近くに位置する涼しい花崗岩土壌から造られるガメイ。 色合いは淡く、グラスから溢れるフランボワーズやオレンジの華やかな香り。 花崗岩由来のどこまでもピュアで洗練された、熟れたトロピカルフルーツを思わせるピュアで綺麗な果実感と、キリっとしたピュアなミネラルが喉を潤してくれる！ ③レ・ビュリア 2023 (赤) 品種：ガメイ ジュスタン初のレニエ村のガメイ！ ガメイが持つピュアな野イチゴやラズベリーの果実の凝縮感たっぷりな旨み。 「旨みが溶け込んだ滑らかなエキス感」と「繊細で滑らかなタンニン」が見事に絡み合ったエレガント赤！！ ■蔵元情報 ボージョレー生まれ、ボージョレー育ちのジュスタン。 3人姉弟の真ん中、姉も弟もワイン造りの道へ進んでいるワイン造り一家。 ナチュラル・ボージョレーといえば、マルセル・ラピエールに代表されるモルゴンのナチュラル生産者たち。 ギャング・オブ・フォーとしてして脚光を浴びた1990年代の活躍は誰もが知るところ。 ジュスタンの父は1800年から続くフルーリーで最古の「ドメーヌ・ド・ラ・グランクール」の醸造責任者。 また、彼の祖父にあたるジャン・デュトレーヴはインター・ボージョレー(ボージョレーワイン委員会)の会長としてボージョレーの詳細な土壌分布図を作り上げたまさに"ボージョレーの生き字引“。 幼きジュスタンは祖父や父のAOCフルーリーでのワイン造りの情熱をずっと見てきた。 家族から栽培と醸造を学び続けたジュスタンが自身のワインを造りたいと思うのは自然な流れだった。 2015年に自身のドメーヌを設立。畑はまだ2haほど。 畑はすべてビオ栽培。フルーリーの区画に関しては、手作業で耕すなど、並々ならぬ情熱の全てをつぎ込んでいる。 ヤン・ベルトラン、ピエール・コットン、レミ・デュフェトルなど、同世代のナチュラル生産者と常に語り合うジュスタン。 「偉大な父のフルーリーでの経験を活かしながらも、新世代の僕たちのワインを世界の皆さんに是非楽しんで貰いたい！」 世代を超えた経験と英知の全てを知る、ジュスタン。フルーリーで今、一番注目されるべき生産者。 一般的にフルーリーの花崗岩の丘で生産されるワインは、繊細さと女性的な香りが魅力的。 この「繊細さ」、「フェミニンさ」があることにより、まさに開花したばかりの花のようでエレガントな香りとピノ・ノワールのような繊細な味わいに。 これをジュスタンの技術と熱い情熱により、どこまでもピュアで深淵な果実の複雑さを両立している、、、 まさに「王道の花崗岩ガメイ」！！！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ジュスタンデュトレーヴ #JUSTINDUTRAIVE #ボージョレー2025/02/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュスタンデュトレーヴ#ジュスタンデュトレーヴhttps://www.instagram.com/explore/tags/JUSTINDUTRAIVE#JUSTINDUTRAIVEhttps://www.instagram.com/explore/tags/ボージョレー#ボージョレー0.66%330リースリングお待たせしました！ ゲヴュルツ主体のル・シュルックは熟れまくった白桃！ ブルゴーニュを超える色気に満ち溢れたピノ・ノワール！ ドメーヌ・ゲシクト DOMAINE GESCHICKT (フランス/アルザス） @domaine_geschickt ゲシクトの畑は、クリスチャン・ビネールの畑に隣り合わせる、さらに斜面の上にある為、ずば抜けて日当たりがよい好立地。 さらに、30年近くビオディナミで育てられてきた凄まじく生命力あるぶどう。 そこに、当主アルノーの天性の才能が合わさり、次々と代表作を生み出しています。 （写真左より） ①リースリング 2023 (白) 品種：リースリング キュッと締まったレモンコンフィの酸味に、塩気を感じるほどのミネラル。 そこに、蜜がタップリ詰まったりんごのニュアンス。 余韻にはジワジワと昆布出汁の旨みが！！ 飲み込みたくない！口の中にずっといてほしい！ と思うような絶妙なバランスに心底惚れ込んだ･･･！ ②ル・シュルック 2022（白） 品種：ゲヴュルツトラミネール、リースリング ほんのり濁った淡いサーモンピンク色。 熟れまくった白桃のトロッとした果実感とピンクグレープフルーツの爽やかな酸味。 リースリングを2週間マセラシオンしたことにより、オレンジワインのようなコクと旨みがプラスオン！ ピシッとした酸がありつつ、口の中にトロッと絡みつく旨みがたまらない！ ワイン名は『ひとくち』の意味。 濃厚なゲヴュルツトラミネールに、もっとフレッシュさをプラスしたい！と思い、エレガントで酸のあるリースリングをひとくちブレンド。 ③ピノ・ノワール 2023（赤） 品種：ピノ・ノワール グラスに注いだ瞬間から、色気あるピノ特有の森や腐葉土のような香りが溢れ出す！ 口に含むと昆布出汁の旨みがジュワっと広がり、グラン・クリュに匹敵する凝縮感は圧巻！ アルザスピノというと、パワフルなタイプか、淡く超ナチュラルに仕上げるタイプが多い。 でもゲシクトは、微塵もブレなく、ブルゴーニュを超える色気に満ち溢れている！ ■蔵元情報 コルマールから北西に10キロほど、アメルシュヴィル村に蔵を構えるゲシクト。 1955年から続くぶどう栽培農家で育った前オーナー、フレデリック。 畑は1998年からビオディナミを実施。 2008年よりSO2無添加の醸造を始め、現在ではほぼすべてのキュヴェがSO2ゼロに。 ビオディナミ協会会長を務めたフレデリックが、 「ぶどうのエネルギーをキャッチする力は、まさに天性としか言いようがない！」と絶大な信頼を置いているのが甥のアルノー。 彼が2012年より参画。2014年より、アルノーとパートナーのオレリーが中心となってワイン造りをしている。 2021年にはフレデリックが引退。 現在は、新しいメンバーのジャンとティモテも加わり、素晴らしいチームに！ これからの新生『ドメーヌ・ゲシクト』から目が離せない！ 現在、アメルシュヴィル村とカッツェンタール村に合計12haのぶどう畑を所有する。 グランクリュは、ケフェルコプフとヴィネック・シュロスベルグに合わせて4ha所有。 ケフェルコプフの畑は花崗岩質と石灰質土壌。多様性に富んだいくつかのテロワールがある。 ヴィネック・シュロスベルグは、南向きの急勾配な斜面で、花崗岩質土壌。 アルザス グラン・クリュの中で最も標高が高く、栽培面積が小さい畑の一つ。 セラーには100年前の古いフードル樽があり、彼らがこの地でワイン造りを始めるずっと前から存在したもの。 今も現役で活躍！現在はその他にアンフォラなども使用している。 ～ 地球温暖化対策の取り組みとは？ ～ 長い目で見るプロジェクトとしてアグロフォレストリーを実践している。 10年前より畑の周辺と中心に樹木を植え、多様な生物が共存する環境を目指している。 樹木を植えることで日陰や湿気をもたらし、鳥などの動物も増えている。 ケフェルコプフのゲヴュルツトラミネールの横に植えたサクランボを使用した『ビートルジュース』は、このプロジェクトから生まれたキュヴェ！ （生産量たった400本の超希少キュヴェ！） また、5年前から馬での耕作を実践。 現在は、馬のアイリスと一緒にグランクリュの畑を中心に作業している。 トラクターを完全に排除し、すべての畑を馬で耕すことを目指している！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ドメーヌゲシクト #DOMAINEGESCHICKT #アルザス2025/02/04に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ドメーヌゲシクト#ドメーヌゲシクトhttps://www.instagram.com/explore/tags/DOMAINEGESCHICKT#DOMAINEGESCHICKThttps://www.instagram.com/explore/tags/アルザス#アルザス0.72%360圧巻の60ヶ月熟成サヴァニャン！ 希少なヴァンジョーヌ2016が極少量入荷しました！ ドメーヌ・ド・ラ・ボルド DOMAINE DE LA BORDE (フランス ジュラ） 現在44歳にしてワイン造りのキャリアはなんと23年！！！ ピエール・オヴェルノワ、ステファン・ティソ、ボールナールなど錚々たる大御所たちの英知を知りつくす男！ （写真左より） ①レ・ゼクラン 2018 (白) 品種：サヴァニャン 5年ぶりのリリース！スティルワインでありながら、ヴァン・ジョーヌのような酸化熟成の特長を存分に発揮した逸品。 ヘーゼルナッツやクルミ、石灰岩由来のヨードのような香りに、コンテチーズの乳酸的なニュアンスも感じられる。 とにかくその香りは圧巻。味わいはドライでありながら奥行きがあり複雑。 魚のコンフィ、クリームを使用した白身のお肉。スパイスを効かせたお皿には寄り添うこと間違いなし。 ②フードル・ア・カノン 2021 (白) 品種：サヴァニャン ウイヤージュをしたタイプのサヴァニャン。その個性的な味わいでペアリングでも抜群の人気を誇る！ 透き通ったミネラル感は直線的ながらも時間が経つにつれ、じわじわと開いていき、莫大な果実が顔を出す… ヴァン・ジョーヌに使われる品種で、驚きのピュアな果実を表現！ キノコをふんだんに使ったサラダやキッシュ、オマール海老などの甲殻類、スパイスを効かせたお料理に。 ③レ・シャモ 2023 (赤) 品種：トゥルソー、プールサール、プティ・べクラン、アンファリネ ジュラ紀の古代品種、プティ・ベクランとアンファリネを使用した新ワイン。 素晴らしい液体の凝縮感。柑橘やピンクグレープフルーツの酸味とミネラルが見事に融合している。 ガヌヴァなど、一部ナチュラル生産者しか栽培していない希少品種。これを大事に育てているジュリアン。 ジュラワインの新しい可能性を切り開く1本！ ④プルサペルリポペット 2023 (赤) 品種：プールサール（樹齢30年） フレッシュなレッドチェリーやクランベリーが溢れんばかりに弾ける！ 果実の瑞々しさが特徴的。2022年VTは暑い年ながら柔らかい果実が表現されている。 「サペルリポペット」とは古いフランス語で驚きを表す言葉。プールサールと掛けた、ジュリアン流の言葉遊び！ ⑤ヴァン・ジョーヌ 2016 (黄) 品種：サヴァニャン アルボワ、ピュピランのテロワール特有の繊細さ、そして塩のミネラルを十分に感じられるジュリアンも納得の出来栄え！ リアス期のマルヌ・グリとマルヌ・ブルーから生まれるミネラル抜群のヴァン・ジョーヌ！ ■蔵元情報 オーナーのジュリアン・マレシャルは、ジュラ出身の現在44才。 元々父親が穀物や野菜などを生産していたことから、地に根の張った作物の生産、中でもぶどう栽培、ワイン造りに興味を持っていた。 ディジョンのワイン学校に通いワイン造りを学び、ジュラのアルボワで畑を探して探して、探しまくっていたある日、、、 あの「ボールナール」の近くで、思わず息を飲む凄いエネルギーの畑に出会ってしまった。 だが土地のオーナーはちょっと変わり者。 なぜか、自分の周りの人間には畑を売りたがらなかった… が！何という幸運！ ジュリアンが家付きで3.5haの畑を23歳の若さで手に入れることが出来た！ 2004年にワイン造りを開始。最初は土壌や品種の特徴がわからなく苦労の連続… ピエール・オヴェルノワの貴重な教えを一身に受け、2005年初めてプールサールでサンスフルのワイン造りに成功。 カーヴは大御所ピエール・オヴェルノワから歩いてなんと3分の場所に！ 世にジュラのワインを広めた「ステファン・ティソ」などの超大物たちの英知は、ボルドに怒涛のごとく流れ込んだ。 出来たワインは必ず師と仰ぐピエール・オヴェルノワに飲んでもらっている。 オヴェルノワを引き継いだエマニエル・ウィヨンがアイラ島に行けば同行するほどの仲。 まさに、ジュラ第3世代筆頭の巨大なパワーを秘める男！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ドメーヌドラボルド #DOMAINEDELABORDE #ジュラ2025/02/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ドメーヌドラボルド#ドメーヌドラボルドhttps://www.instagram.com/explore/tags/DOMAINEDELABORDE#DOMAINEDELABORDEhttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュラ#ジュラ0.95%480参考上代1,800円！本格BIOではあり得ない価格! 自社畑ぶどうでビオディナミワインを手掛けるラガスカから新作「オーガニックシリーズ」堂々リリース！ ラガスカ LAGASCA (スペイン/ラ・マンチャ） ラガスカがあるDOラ・マンチャは、天候が悪い年など収量が減ると、他の農家からぶどうを購入して埋め合わせして大量生産することが多い産地。 そんなラ・マンチャの地で、【自社畑のぶどうのみ】そして【100％有機栽培】で造るかつてなかった造り手！ 現在はビオディナミへと転換し「デメテール」を取得しています！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ●オーガニック ビアンコ 2023 (白) 品種：ヴィオニエ マセラシオンなしの、凛としたフレッシュさかが特長！ 品種由来のアロマティックさそのままが嬉しい！ トロピカルフルーツと花の香り、柑橘の酸！バランスのとれた果実味×酸が◎ ●オーガニック ティント 2023 (赤) 品種：テンプラニーリョ 若いテンプラニーリョらしい紫がかったチェリーの色。 赤いベリーや熟したチェリーの香り。スパイスやコーヒーのニュアンスも！ この品種のお手本のような1本！それでオーガニックなんて嬉しすぎ！ ■蔵元紹介 ラ・マンチャで代々ぶどう栽培農家だったフェルナンデス家。 4代目として誕生したのが兄ヘススと妹ルス。 ワイナリーの醸造所と畑がある地域は、古代ローマ時代に交易の重要な中継地として交差していた場所。 兄はMBAを取得しファイナンスやマーケティングの分野で活躍。 その後ワインへの情熱を元に実家の畑をワイナリーにする夢を実現した立役者。 オーナー、営業責任者として世界を飛び回っている。 妹は醸造学とぶどう栽培を徹底的に学び、自然派ワイン造りへの情熱を膨らましていった。 そんな兄妹のワインへの情熱はいよいよ高まり、2005年、今までこの地域にはなかった、 「本格BIOではあり得ない価格、そして自社畑ぶどうで造る完全有機栽培ワイン＝ラガスカ」を立ち上げた！ ～気候・産地～ ラ・マンチャ地方の北東に位置するクエンカ県。 ラ・マンチャといえば、安ぶどう地方に思われるが、北東エリアの標高バツグンに高い特別な地。 だから、ここまで高品質に！ 赤い粘土質が多い広大なラ・マンチャの大部分と異なり、このエリアは標高がより高く、石灰質を含む粘土質土壌が多い。 大陸性気候で夏は非常に暑く、冬は非常に寒い地方。 自社畑があるこのエリアはラ・マンチャの大部分より冷涼さがあるのが特徴！ 標高650～700m。石灰質が多い粘土、砂、シルトが混ざり合った土壌に130haの自社畑が広がる。 ～徹底したクリーン＆ナチュラル～ 全ての自社畑は醸造所から1km圏内にあり、収穫からタンクに投入されるまで1時間かからず、酸化を防ぎクリーンなワインに仕上げる！ 醸造所内は非常に清潔で、掃除が行き届いている。 「良いクオリティのワイン造りには徹底して綺麗に保つ事が大事！」 ～コストパフォーマンスの秘密～ 【1】畑の地代は完全償却済！ 【2】ラ・マンチャは病害にかかる率が著しく低いからコストも下がる！ 【3】プロジェクト開始時から完全有機栽培の実現を目指したため無駄な投資ゼロ！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ラガスカ #LAGASCA #ラマンチャ2025/01/31に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ラガスカ#ラガスカhttps://www.instagram.com/explore/tags/LAGASCA#LAGASCAhttps://www.instagram.com/explore/tags/ラマンチャ#ラマンチャ0.64%320【プロ向け試飲会＆セミナーのお知らせ】 ※お申込みはプロフィールリンクよりお願いします。 2025年最大の試飲会＆セミナー『第3回BMOサミット』開催！ イタリアと北海道。 ビオディナミが繋ぐ深い関係。 自然農法の想像を超える進化を体感してください！ @agricoltura_carlo_noro @tokapuchi_organic 『第3回BMOサミット』 ●日時：2025年3月12日(水) ●会場：THE BAGUS PLACE アクセス 東京都中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館 B1F「有楽町駅」 中央口4分 東京メトロ有楽町線 銀座一丁目駅 3番出口 1分 東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」 C8出口2分 【試飲会】 第1部 12:00～14:00 （定員100名） 第2部 14:30～16:30 （定員100名） 参加費：1,000円(税込／1名) 来日生産者ワインを含むBMOインポートワイン約70アイテム 片岡物産輸入ワイン 約20アイテム BMO認定フードなど、トータル100アイテム！！！ ＜生産者ブース＞ カルロ・ノーロ、カムイ・メトッ・ヌプリ ＜ビオディナミブース＞ シュマン、シュトロマイヤー、バレナイア、マリオーザ、メゾン・ヴァレット、クロ・マソット、ドメーヌ・デ・ザミエル ＜ファン＆ナチュラルブース＞ カプリエ、ジネステ、ボワ・モワセ、ヨアン・レガ、ジョエ・シャンドリエ、アウラマドレ、クラーラ・マルチェッリ、サン・ルッジエーロ、ボデガス・アラゴネサス、セイエルノウメス、フォリアス・デ・バコ and more! 【セミナー】 参加費：各回1,000円(税込／1名) 定員：各回50名 セミナー① 11:30～13:00 「山幸」が北海道自然農法をひっくり返した！ 講師：遠藤智樹 カムイ・メトッ・ヌプリ(北海道／上富良野) 専門的なことを言いますが、農薬はもちろん、ボルドー液さえ使わない栽培は、ありえません。特に日本では。 山幸をひっさげ、最適ぶどうと最適地の組み合わせにより、日本でも素晴らしいナチュラルワインが出来ることを証明！ 日本ナチュラルワインの新しい時代が見えてきます！ セミナー② 13:30～15:00 ビオディナミコ界のラストエンペラーが300人の弟子に語ったこと。 講師：ヴァレリオ・ノーロ (イタリア／ラツィオ) 通訳兼ナビゲーター：川村武彦(片岡物産) ゲストコメンテーター：梁世柱 (La Mer Inc.代表取締役社長兼CEO) 父は農作物、大地を蘇らせるビオディナミコの大家。教え、分ける。 弟子はヨーロッパで300件の生産者。中にはグラヴナー、エミディオ・ペペといった錚々たる蔵元も。 農園には素晴らしいぶどうも。息子たちは言った。 「父よ、このぶどうでワインを造ったらどうだ？」 それが、今になって出現した理由。 ※お申込みはプロフィールリンクよりお願いします。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #bmo試飲会 #BMOサミット2025/01/30に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo試飲会#bmo試飲会https://www.instagram.com/explore/tags/BMOサミット#BMOサミット1.01%501パルティーダ・クレウス PARTIDA CREUS (スペイン/カタルーニャ) 「年に一度のご褒美ワイン」ブリュタル！！！ 新年号入荷！ 先日みんなでブラインドしましたが… 「・・・」（美味しすぎて絶句） 「体液と同レベルで染み入る‥」 「これ嫌いな人いない！」とか、 美味しすぎて言葉が出ない･･･！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ●ブリュタル！！！ 2022 (赤) 品種：パルティーダで使用するものを沢山アッサンブラージュ 最近すこぶる状態がよい！と大評判のパルティーダ・クレウスのワイン達。 このブリュタル！！！も、もちろん過去イチの出来栄え！ ロゼに近い淡いチェリーピンク色。 フルーティーさがありつつ、余韻にはスパイス感がキラリ！ スイスイ喉を通る軽やかさだが、果実の密度はさすがのパルティーダ、圧倒的な密度！ 2020年ヴィンテージよりブリュタルラベルで1本仕上げるように。 その年で一番尖ったものをSO2なしで造る、というのがルール。 マッシモももちろんルールに則り（常に尖ってて、サンスフルですが笑）ブリュタル！！！造りに向き合います。 マッシモは毎年アドリブ的にボトリングしたあとにタンクに残る澱をブレンドします。 毎年色合いが変わるのも楽しみ！ ■BRUTAL!!!とは？ カタルーニャ語で「残忍な」や「素晴らしい」の意味。 2010年にラウレアノ・セレス（メンダル）、エスコーダ・サナフヤ、アントニー・トルテュル（ラ・ソルガ）、レミ・プジョルの４人の生産者が地元のぶどうを尊重し ワインを造るという目的で『BRUTAL WINE CORPORATION』を立ち上げた。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #パルティーダクレウス #PARTIDACREUS #ブリュタル #BRUTAL2025/01/29に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/パルティーダクレウス#パルティーダクレウスhttps://www.instagram.com/explore/tags/PARTIDACREUS#PARTIDACREUShttps://www.instagram.com/explore/tags/ブリュタル#ブリュタルhttps://www.instagram.com/explore/tags/BRUTAL#BRUTAL1.79%900『これ以上のエネルギーを感じるワインはないという領域に達している』(世界的ソムリエ梁世柱氏） フランツ・シュトロマイヤー FRANZ STROHMEIER (オーストリア シュタイヤーマルク） 昨年6月、梁氏と共に営業齋藤が現地へ飛んだ！！ そこで、強烈に心に残ったPiWi品種【カベルネ・ユラ】との出会い。 現地で衝撃を受けた新作「ゲデュルド」がいよいよ入荷しました！ ～PiWi品種とは～ ベトやうどんこ病に耐性を持つアジア系の品種と、ヴィティス・ヴィニフェラを複数回交配させて育てられた新しい品種。 主にドイツで研究が進められ、注目が集まっている品種の一つ。 フランツがいる西シュタイヤーマルクのエリアも気候変更問題に直面。 温暖化はもちろん、急激な気候の変化や集中的豪雨。 こうした環境変化にも対応でき、持続可能な農業にも貢献できるのがPiWi品種。 フランツも長く研究を進めていて、最初の植樹は2015年。 現在フランツが栽培しているPiWi品種は、「スカリス」「ブロネール」「ロンナー」、「カベルネ・ユラ」などなど。 「これから植え替えが必要な場合には、基本的にはPiWi品種にしていくよ。」とフランツ。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左より） ①ブラン・ド・ブラン N1 2023 (白・発泡) ・品種： ソーヴィニヨン・ブラン、ブロンナー、ピノ・ブラン フランツの真骨頂！PiWiの「ブロンナー」を使った初リリースの美泡。 シャインマスカットや洋ナシ、フレッシュなイチゴなどもぎたて果実のパラダイス。 新しい品種への挑戦、環境への適応、フランツの進化はとどまることを知らない！！ ②シルラー フリッツァンテ 2023 (ロゼ・微泡) ・品種：ブラウワー・ヴィルトバッハー ～梁世柱氏コメント～ この地方ではSchilcherと呼ばれる「世界で最も酸っぱいロゼ」とも評されるワインが造られているが、Strohmeierはすでに原産地呼称制度の枠組みから抜け出しているため、その名称は名乗れない。 代わりに、600年前頃までの旧称である「Schillerシルラー」と名付けた。 超然としたフレッシュ感と、透明感に満ちたクリーンなアロマ、梅しそを思わせる酸っぱくて旨い独特の風味、軽快な酸が果てしなく踊り続けるような余韻。 その個性と完成度は、凄まじい領域にある。 ③ヴァイス N12 2021 (白) ・品種：ピノ・ブラン、シャルドネ なぜ、ここまで口中に充満する"とろけんばかり"の旨みを持っているのだろうか！？ 一同、目を見張るほど！ はっさくなどの和柑橘にトロっと熟れた白桃、カモミールなど香気を放つ。 繊細な酸とピシっと背筋が伸びるようなミネラル感は、温度を上げていくとさらに長い余韻へと至る… 今飲んでもうっとりとする果実が楽しめるが、じっくり時を経て解き放たれる姿も見てみたい。。。 ④シャイン N4 2022 （白） ・品種：ソーヴィニヨン・ブラン アンドレアス・ツェッペのSBと並び、まさに芸術品という言葉が当てはまる逸品。 やや緑がかった濁ったレモンイエローの外観はピュアなイメージそのもの！ パッションフルーツ、ペパーミントのフレッシュなニュアンスに旨みのストームが襲う！ とてもエレガントで明るい印象になったので、シャイン（輝き）と名付けた！ ⑤グラティチュード N2 2021 （白・オレンジ） ・品種：ソーヴィニヨン・グリ、ムスカリス、ブロネール ～梁世柱氏コメント～ ソーヴィニヨン・グリ、ムスカリス、ブロネールという構成は、ヴィニフェラとPiWiの競演だ。 ジンを思わせるカラフルでスパイシーな香味、立体的なストラクチャー、優しい苦味を感じるアフターテイストが個性的だが、非常に上品。 現地でテイスティングしたボトル、実は抜栓時期が不明で、少なくとも数週間は経過していたとのことだが、そのエネルギーは衰え知らずであった。 ⑥ゲデュルド N1 2021/22 (赤） 品種： カベルネ・ユラ ～梁世柱氏コメント～ カベルネ・ユラは、ベト病とウドンコ病には非常に強い一方で、黒腐病(Black Rot)にはかなり弱い。 実際に、フランツは黒腐病で収穫の全てを失った年もあったそうだ。 PiWi品種といえども万能ではなく、その土地特有の病害への耐性が重要であることが良く分かるストーリーだ。 スパイシーな香味、バランスの良いしなやかなタンニン、快活な酸。 どれをとっても素晴らしく、ヴィニフェラに劣る要素は全く見当たらない。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #フランツシュトロマイヤー #FRANZSTROHMEIER #オーストリア #シュタイヤーマルク2025/01/23に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/フランツシュトロマイヤー#フランツシュトロマイヤーhttps://www.instagram.com/explore/tags/FRANZSTROHMEIER#FRANZSTROHMEIERhttps://www.instagram.com/explore/tags/オーストリア#オーストリアhttps://www.instagram.com/explore/tags/シュタイヤーマルク#シュタイヤーマルク1.07%540ラングロールのエリックのエスプリを継承するのは息子のチボーとジョリスだけではない！ ラングロールに何百と惚れ込んだ造り手の中で、TOP３が 「ヴァランタン・ヴァルス」 「フェルム・デュ・カード」 そして今回ご紹介する「ロマン・ル・バール」！！！ この中で、最もラングロールに味筋が近いのがロマンなんです！ ロマン・ル・バール ROMAIN LE BARS (フランス／ローヌ) 写真左より ①ルーサンヌ ペティアン・ナチュレル 2023（白・微発泡） ・品種：ルーサンヌ 柔らかく繊細な泡立ち。白い花や洋ナシ、ほのかに蜂蜜の香り。 フレッシュな果実がパンパンに詰まった旨み系ペティアン！ アッサンブラージュされることが多くアルコール度数が上がりがちな品種ルーサンヌ。 それを敢えて単一かつフレッシュで軽快なペティアンに仕上げたロマンならではのセンスの塊！ ②ユニ・ブラン ペティアン・ナチュレル 2023（白・微発泡） ・品種：ユニ・ブラン 白桃や洋ナシのような果実味に、レモンのキュッとした酸と塩味が全体を引き締める。 トレビアーノの名前で知られるユニ・ブラン。 コニャックやアルマニャックに使われることも多い品種の新たな一面を表現したペティアン！ ③ル・クロー 2023（白） ・品種：ユニ・ブラン ミネラルの豊富さはムルソー斜面下方のプルミエ・クリュを思わせながら、じゅわっと溢れ出る白桃の果汁。 余韻に続いていくバター、ブリオッシュの香ばしさ。 ロマンにしか表現できないユニ・ブランのポテンシャル。 ④タヴェル 2023（ロゼ） ・品種：グルナッシュ、サンソー 暖かかった2023年らしい淡い赤のような外観のロゼ。 完熟スモモ、プルーン、オレンジコンフィなど、爽やかな酸と共に凝縮した果実の旨みがはちきれるほど詰まっている。 これほど密度の高い果実が感じられるロゼがあるんだろうか… ⑤リラック・ロゼ 2023（ロゼ） ・品種：ムールヴェードル、カリニャン、グルナッシュ タヴェルと比べて極淡いサーモンピンク色。 ラズベリーやクランベリー、木苺など無数の果実に、上質なアッサムティ、ロータスティなど香りと共に柔らかいタンニンが広がっていき美しい！ ⑥オーム・ドゥ・ラ・ロッシュ 2023（赤） ・品種：カリニャン カシスのような果実味にブラッドオレンジのジューシーな柑橘のニュアンス。 グルナッシュやシラーとアッサンブラージュされることが多いカリニャンを、 あえて単一で醸すことにより、スルスルと喉を通る軽快な果実感を表現！ ⑦プッス・カイユ 2023（赤） ・品種：グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー 色とりどりのフレッシュベリーを詰め込んだ果実感。 ぶどうの熟度を支えるのがこの地の「ミネラル」。 南のワインとは思えない透明感を兼ね備えたワイン！ ■蔵元紹介 ロマンはパリ郊外で生まれ、パリ育ち、生粋のパリジャン。 幼い頃から自然派ワインに慣れ親しんでいたロマン。 バラタンのラケルやピヌッシュとも仲良くしていたが、ワインに全く興味はなく(笑)法律の大学へと進む。 ある日、父とラングロールのワインを飲み交わしていたとき突如『ワインを学ぼう！そしてラングロールの元でワインを知ろう！』と天命のようなひらめきが！ 都会を捨て一路ぶどう農家へと華麗なる変身…！ そして人生を180度回転！ ワイン及びぶどう栽培学を学びに、ソミュールのワイン学校へ入学。 ペニタントの試飲会でエリックに会い、彼の元で働きたいと交渉。 ちょうどエリックも人を探していたという幸運にめぐり逢い、ラングロールで働かせてもらえることになった！ ラングロールで7年間修行した後、まずはタヴェルにグルナッシュとシラーの畑、計1.2haほど獲得。 タヴェルのアペラシオンの許可が下り、満を持して2018年に独立！ 原点はやはりラングロールのワイン。 さらなる夢は、自分の仕事を通して、よりフレッシュでモダンな新しいワインを造り皆さんにお届けすること！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ロマンルバール #ROMAINLEBARS #ローヌ #タヴェル2025/01/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ロマンルバール#ロマンルバールhttps://www.instagram.com/explore/tags/ROMAINLEBARS#ROMAINLEBARShttps://www.instagram.com/explore/tags/ローヌ#ローヌhttps://www.instagram.com/explore/tags/タヴェル#タヴェル0.95%471<前へ12345...11>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ 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