コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順. マス・ロー MAS LAU (フランス/ラングドック） 農薬も、培養酵母も、SO2も使わない。 誰もが毎日飲めるナチュラルワインを！ 100年前、フランス人のワイン年間消費量が100L以上だった頃のようなスタイルを目指して！ （写真左から） ①キュベ メリナ ブラン 2021 (白) 品種：グルナッシュ・ブラン 梨や桃、マルメロなどトロピカリーな香りとミモザや白い花の華やかさがプラス！ 余韻が⻑く残り、複雑感とバランスの取れたミネラル感をタップリと味わえる！ 旨みタップリでもグイグイ飲めるスタイルが最高！ 魚介類はもちろん、スパイスやハーブを効かせたエキゾチックなお料理とも！ ②ラ・カバネ・ド・マレ 2021 (赤) 品種：カリニャン、グルナッシュ カリニャン特有のフレッシュさ。香りはミントやタイムなど食欲を誘うハーブや、野イチゴ。 酸に旨みが乗っていてスルスル飲める。ミネラル感も◎ フランス人が毎日２Lワインを飲んでいた頃の、「本当に自然で飲み飽きない地酒ワイン」を復活させたノスタルジックなスイスイ赤！ ■蔵元情報 ローラン・バニョルの生まれは南仏プロヴァンス地方に属するヴォクリューズ県オランジュ（世界遺産にもなっているローマ時代の劇場があることで有名な街）。 ニームのソムリエ学校に通い、卒業後はニース、パリなどでソムリエや酒屋として15年間活躍。 ワインに触れる日々を過ごすうちに、自分もワインを造りたいと思うようになった。 父・兄もワイン造りをしており、一緒にやることも出来たが、工業的なワイン造りをしていたので故郷には戻らなかった。 【どんなワイン造り？】 もともとは自分が飲む程度のワインを造りたい、と始めたのがきっかけ。 しかし改めてワイン造りに携わると、出るは出るは、入れるは入れるは…絶対健全なワインができそうにないぶどう。 それらを美味しい風な液体に仕上げるナニか…「怖い！気持ち悪い！」と純粋に思ったと教えてくれたローラン。 最初は右も左も分からず「なにも入れないワイン」を一人でもくもくと造っていた（これが属にいうナチュラルワインだとも知らずに！）。 が、スーヴィニャルグ村の「モン・ド・マリー」ティエリーに出会えたことで、彼のナチュラルワイン造りは何百歩も前進したのだ！ アツいパッションを持つローランを見つけたティエリーは自分の蔵を使えばいいよ！と声掛け。 ここから一気に仲間が増え、ナチュラルワイン造りのアドバイス、知恵を授かり、メキメキと才能を発揮していったのだ！ 2018年には念願だった自分だけの蔵が完成した！（畑の世話の傍ら、一人でせっせと造っていたのだそう！） 自分の理想とする「ぶどう」「土地」「環境」「人」の4拍子揃った、ヴァンナチュール＝それは100年以上前、フランス人の年間消費量が100L以上だった頃のようなスタイル！ 農薬も、培養酵母も、SO2も使わない。 今の時代によく行われる過度な凝縮も行わない。 グラップ・アンティエール（全房）で仕込み、ナチュラルな造りだけど、より安く売るために収量をギリギリまで増やして造るのがローラン流。 ここ最近の自然派ワインは価格が高くなり、みんなで分かちあえるものでは無くなっている。 だからこそ、自分は、みんなが買える価格、気兼ねなく誰しもが楽しめる自然派ワインを造り続ける！とやる気満々。 こんなワインが私達には必要だ！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #maslau #マスロー #ラングドック2024/10/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/maslau#maslauhttps://www.instagram.com/explore/tags/マスロー#マスローhttps://www.instagram.com/explore/tags/ラングドック#ラングドック0.93%461. 【プロ向け試飲会のおすすめワインをご紹介！】 10月7日(月)恵比寿BMOオフィスにて開催した試飲会にご参加頂いた皆さま、ありがとうございました！ 今回は、ラングドックの「マス・ロー」がBMOインポートとして初登場！ 「自分が目指すのは、かつてフランス人のワイン消費量が年間100Lだった頃のスタイル！味も価格もね！」 その言葉通り、超ナチュラルでスルスル飲み心地バツグンなワインに人気が集中！ なんとSO2無添加で上代2900円！これは嬉しいですね！ その他、オレンジワイン7銘柄飲み比べ！ 『オレンジワイン』と一言で言っても、今やそのスタイルは様々。 がっしり力強い系オレンジから、しなやか旨み系、アロマティック系などなど！ 4ヶ国、7産地！もちろん全て品種も違います！めくるめくオレンジの世界へいざ行かん！ さらに、年末に需要のあるハイエンドナチュラル！ ゲシクトの傑作ソレラ「キャダーヴル・エクスキ」。 ニコラ・ペローからはマランジュプルミエ・クリュ。 ジュスタン・デュトレーヴの「マドンヌ」は4 年熟成のフルーリー！ マルクス・アルテンブルガーのトップキュヴェ「グリチェンヴェルグ」はまさにブラウフレンキッシュの最高峰！＝ピノみがすごい！ などなど…秋・冬だからこそ極上のひと時を演出できるナチュラルワインを一挙ご紹介！ 「試飲会行きたかった！」という方もご安心を！ 試飲会で特に好評だったアイテムをお客様のお声と共にご紹介いたします！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #bmo試飲会2024/10/08に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo試飲会#bmo試飲会1.17%590. 【10月6日は「世界オレンジワインデー」 秋におすすめのナチュラルオレンジ！】 『オレンジワイン』と一言で言っても、今やそのスタイルは様々。 がっしり力強い系オレンジから、しなやか旨み系、アロマティック系などなど！ 全て品種も違います！めくるめくオレンジの世界へいざ行かん！ ①ドメーヌ・デ・ザミエル スール・マントー（フランス・ラングドック） 【品種】グルナッシュ・ブラン、ヴェルメンティーノ まだ醸造の許可が下りていない2012年、夜中に収穫しガレージでこっそり発酵させて造っていた、アミエル兄弟のはじまりのキュヴェ。 『コートの下』の意味で、秘密で造っていた事を意味する。エチケットは「シーッ」のポーズ！ 透明感あるゴールデンオレンジ。マンダリンの熟した柑橘の果実味とほろ苦さに、ホワイトペッパーやハーブの清涼感。 オレンジワインに求める納得のコク、ボリューム、きめ細やかなタンニン。その全ての要素が極めて緻密なバランスで絡み合う！ パワフルでありながら飲み心地最高。飲む人、シーン、お料理を選ばない誰もが求めるオレンジ！ ②フェルメンテール オランジュ・メロニック（フランス ロワール） 【品種】ムロン・ド・ブルゴーニュ 映画「時計仕掛けのオレンジ」が由来。 ハチミツとアプリコット、オレンジブロッサムの溢れる香りに、マンゴーなどのトロピカルフルーツのジューシーな旨み！ ③ブガンツァ コクリコ（イタリア ピエモンテ） 【品種】アルネイス オレンジワインに求めるこっくりとした飲み応え＆アフターには柑橘の爽やかさとほろ苦さが！ 同じ畑でも植える場所によって質の違う2つのアルネイスを使うことが秘訣！ ④タージガルガネガ マチェラート（イタリア ヴェネト） 【品種】ガルガネガ ややアンバーよりの濃いオレンジ。一見、抽出濃い目？と思いきやすっごく柔らかい・・・！ ドライアプリコットや完熟の黄桃のようなニュアンス。過度な抽出はゼロで、『飲みやすさ』をとことん追求したオレンジ！ ⑤ケメトナー ソーヴィニヨン・ブラン #ノーフィルター（オーストリア・ニーダーエステライヒ） 【品種】ソーヴィニヨン・ブラン 濃いめのレモンイエローの外観。完熟グレープフルーツをほおばった時のような、溢れんばかりのシトラスフレイヴァー！ いわゆるソーヴィニヨン・ブランのイメージとは対照的な存在感のあるタンニン！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #orangewine #オレンジワイン2024/10/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ノーフィルター#ノーフィルターhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/orangewine#orangewinehttps://www.instagram.com/explore/tags/オレンジワイン#オレンジワイン1.49%741. 【プロ向け試飲会のお知らせ】 10月20日(日)＆21日(月)開催！ グルマン能登の秋冬ワイン決定試飲会！ ============================= ※お申し込みはプロフィールリンクよりお願いします！ 【食欲の秋】ということで充実のフード試食！！ 石川県・金沢のマガジーノより、チーズ職人小西さんにご来場いただきます！ 能登豚のパテ、発酵パテ・ド・ジャパン、ナチュラル国産ブッラータなど、一度食べたらリピート間違いなしの絶品フードをご用意します！ こだわりの詰まった食品を試食しながら、説明を聞いて、ワインを飲んで頂けるスタイルに！！ @magazzino38 試飲会は下記4テーマでワインをセレクト！ ①ピエモンテナチュラルの超筆頭！！【カッシーナ・カロッサ】インポートデビュー！！ ｢トレビッキエリ・ヴェルディ｣獲得！ 評価総数45000本の内たった83本のみ！＝わずか0. 2％ 超クラシックで、それでいて他のワインには無い果実のとろけ具合。 イタリア有名評価誌「ガンベロ・ロッソ」でも、自然派ガイド誌でも最高評価！！ 2012年から新設された｢トレビッキエリ・ヴェルディ｣(ビオロジック栽培の生産者のみ)にて、2012年版では｢アウディナッジョ2007｣、さらに基準が厳しくなった2014年版では 「モンピッサーノ2010」がノミネート！これは評価総数45000本のうち、たった83本のみ！ わずか0. 2％の選ばれたワインにしか与えられていない評価です！ ②営業能登が選びに選んだイタリアワイン10アイテムご紹介！！ 【クラーラ・マルチェッリ（マルケ）】 色気爆発・マルケの超希少グルナッシュ＝ボルド、で造るTOPキュベ登場！ 【テーレ・ディ・ジュルフォ（シチリア）】 バター×白桃、ブルゴーニュ樽白×カリフォルニアまったり白×火山性ミネラル＝唯一無二の濃密シチリアシャルドネ！！ これからの時期に飲むイタリアワインって、どうしてこうも艶っぽく感じるんでしょう？？ そしてどうしてこんなに秋冬食材に抜群に合うんでしょう…？？？ その謎を一緒に解き明かしませんか？？ マガジーノのフードとも抜群の相性！！ ③BMOイチワイルドナチュラル＆唯一無二の『森』アロマを持つ【ボワ・モワセ（フランス シュド・ウエスト）】 BOSS山田が振りきれ若手蔵元の登竜門、パリ1区のワインバー『ギャル・デ・ローブ』にて衝撃の出会いをした！！ きのことあわせたい。。。煮込み、トリュフと合わせたい。。。 秋冬の味を想像したときにどうしても飲みたくなったのはこの蔵元！ ④「色気ダダ漏れやないかッ！」艶っぽくて飲み惚れてしまう15銘柄ご紹介！ 【ヴィクトリア・トーレス（スペイン カナリア諸島）】 カナリア諸島最西端火山島から野生の色気グランヴァン！ ワールドベストレストランのＴＯＰソムリエもこぞって大絶賛！！ 【マルクス・アルテンブルガー（オーストリア ブルゲンラント】 アメリカワイン専門誌の2023年ＴＯＰ100ワインに選ばれたブラウフレンキッシュの造り手！ などなど、マガジーノの絶品フードと一緒にテイスティングできる試飲会です！ 皆様のご参加をお待ちしております。 【試飲会詳細】 ●日時 10月20日(日)、21日(月) ●参加の部 1部 10：00～12：00 2部 12：00～14：00 3部 14：00～16：00 ●場所 BMO株式会社2F『SALON de BMO』 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西１丁目１５−９ DAIYUビル 2F 03-5459-4333 ●参加費 500円(税込) 現金のみの扱いとなります。 ※当日1ケース以上ご注文で参加費キャッシュバック！ 仕入目的のお客様のみご参加お願いします。 当日は現金のみのお支払いです。スムーズな受付のためおつりのないよう、ご準備下さい。 ※車、バイクでのご来店はご遠慮下さい。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #bmo試飲会2024/10/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo試飲会#bmo試飲会0.44%220. CLOS MASSOTTE クロ・マソット (フランス/ルーション） @massottepierrenicolas 今年1月に来日したクロ・マソットのピエール・ニコラ。 オレンジワイン界のレジェンドが造る渾身のミュスカオレンジ「オルジニー」新年号！ 8年熟成の極上甘口白「トゥ・ドゥー・ビズー2016」限定入荷！ 14年熟成の「ペルル・エ・ぺパン」を彷彿とさせるポテンシャルを秘めた新作赤「ク・シラー・セラ」が初入荷！ 年末に向けて需要の濃い旨ナチュラルと言えばクロ・マソットしかいない！！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左より） ①オルジニー 2023 (白・オレンジ) 品種：ミュスカ・プティ・グラン 熟れに熟れた白桃やライチの香りに飲む前からテンションが上がりまくる！ 前VTよりもマセラシオンは短く8日間、よってフレッシュな酸をキープ！さらに塩味がバチっと決まっている！ 奥から溢れ出す樹齢60年の古木の深みと複雑味はため息もの・・・！ ②キュベ ゼスト・マシーヌ 2023 (白・オレンジ) 品種：グルナッシュ・ブラン、マカブー 灼熱の地ルーションでアルコール11％のオレンジ！ 琥珀色の液体にこれでもか！と詰め込まれたぶどうのエキス感に、口に含んだ瞬間から心を打たれた！ シャインマスカットのジューシーな果肉に、柑橘の爽やかさと蜜りんごのニュアンス。 オレンジワインに求めるコックリした凝縮感がありつつ、フレッシュな酸が最高のバランスで絡み合い、飲む手が止まらない！ ③ク・シラー・セラ 2022（赤） 品種：シラー しっかり熟した大粒の巨峰のジューシーな果実味に、かつお節の旨みが口中に広がる！ 一見濃い？と思いきやタンニンがきめ細やかで滑らかなので、少し冷やしてフレッシュな酸を楽しむのがgood！ あの樹齢120年のペルル・エ・ぺパンに通ずる長期熟成のポテンシャルを秘めている！ 黒酢酢豚、回鍋肉などの中華にはもちろん、鹿や牛肉のステーキ、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなどガッツリお肉が食べたくなる！ ④トゥ・ドゥー・ビズー 2016 (白・甘口) 品種：グルナッシュ・グリ、ミュスカ・プティ・グラン キャラメルの深い甘みとほろ苦さに、柑橘の酸、アカシア蜜の繊細な甘さが絶妙な心地よさ！ 2016年は暑く乾燥した年でぶどうの糖度が例年よりも上がり、遅摘みによってさらにエキスが凝縮。 V.D.Nではなく、自然界がもたらした気候によって生まれた奇跡のぶどうを、何も加えず（SO2すら無添加！）、長い年月をかけて生まれた唯一無二の甘口。 ■蔵元情報 元々は、メカニックのエンジニアだったピエール・ニコラだが、大地の近くでもっと自分の手で何かを造ってみたくなった。 家業がぶどう栽培農家だった為、自然とぶどう栽培、ワイン醸造の世界に足を踏み入れることになった。 2004年に、家族所有の畑のうちトゥルイヤス村の7ヘクタールの畑を受け継ぎ、ワイン造りスタート。 ピエール・ニコラの父は、息子の影響でビオ栽培へ転向。 2019年、父の畑の25haを受け継ぎ、現在はトータル35ha所有している。 平均樹齢は60年。最も古いものは樹齢120年越え！！ この土地の魅力を大いに表現している。 土壌は粘土石灰質、気候は地中海性気候でトラモンタンという乾いた風が吹く。 ぶどう樹を強くするために、病害対策用の散布液は自生の植物（イラクサの液肥、トクサの煎出液、タイム、ローズマリー、ヨモギ)をベースに自分で作る。 オレンジやラベンダーから抽出したエッセンシャルオイルや重曹も使用する。 基本的にはビオディナミ農法を実践しているが、常に試行錯誤を繰り返し、その時々の状況に合ったやり方を適用することが重要なことだと考えている。 畑もぶどうも『愛情、敬意、思いやり』が必要なんだという意識で畑仕事を行うピエール・ニコラ。 一貫して「決定するのはぶどう自身」 不要な介入は行わずぶどうに寄り添う造りをしている！ 2019年から、除梗なしのグラップ・アンティエールでの醸造に初挑戦！ 濃厚でパワフルなワインから、優しい飲み口ながら極めて深く複雑なワインへと進化した。 また、今まで混醸造していた造りを品種ごとの醸造に変更。 それぞれの品種の特徴をより引き出すスタイルに。 さらに、標高500mに位置する山の中に2haの土地を購入。 ハチミツと香草をつくる予定。さまざまな実験を繰り返し、進化し続けている！！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #closmassotte #フランス #ルーション2024/10/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/closmassotte#closmassottehttps://www.instagram.com/explore/tags/フランス#フランスhttps://www.instagram.com/explore/tags/ルーション#ルーション0.91%460. ドメーヌ・リュノッテ DOMAINE DE LA LUNOTTE (フランス/ロワール） 「納得したぶどうが取れた年だけ」しかワインにしない完璧主義者！2002年より自分のワインを造り始め、今や幻のワインへと・・・！ リュノッテの超人気白ワイン2キュヴェ、ソーヴィニヨンの「ルシニュー」、ムニュ・ピノの「オー・プレシ」到着！！ ①レ・ルシニュー 2022 (白) 品種：ソーヴィニヨン・ブラン 彼がワインを造り始めた2002年から続く看板ワインで柑橘類のアロマが漂う、フレッシュで潤し感抜群のキュヴェ。 前VTより、肉厚でとした果実味が印象的！ ラ・フランスやパッションフルーツの果実味全開！滑らかな果実の旨みと余韻が全身に染み渡る白！ ②キュベ オー・プレシ 2022 (白) 品種：ムニュ・ピノ 飲む前から期待高まる、ほんのりと濁った艶やかな色合い！ しっかりと樽で長期間熟成させることで熟れたアロマが溢れて出している。 極上の柑橘果実の蜜っぽい旨みとミネラルが多層的に重なり、余韻はどこまでも続いていく！ ムニュ・ピノは、サヴァニャンの親戚とも言われ、1970年代からソーヴィニヨンを代わりに植えるところが増え、かなり減っている地場品種。 ■蔵元情報 クリストフ・フーシェ氏は元々工場機械のエンジニアをしながら、ボランティアでハンディキャップを持つ子供たちの世話をしていた。 「自然の中で難しい仕事がしたい。」と4キロ先に住んでいた叔父のマネをしながら、奥さんのお父さんの畑でぶどう栽培を始めた。最初こそ農協へぶどうを販売していたが、2002年より自分のワインを造り始めた。 「上司がいないから、自分の思いのままに仕事が出来る。」と収穫以外はすべて彼一人で楽しみながら取り組んでいる！ ビオロジック、ビオディナミに取り組み、エコセールの認定も受けている。 （月はビオディナミ栽培にとって欠かせないもの。月の形やポジションによって栽培の色々な作業を行うから蔵元名の由来に！） 樹の競合が最適になるよう、独自の考えで一畝ごとに雑草を残す、縞模様の畑でソーヴィニヨン・ブランなどを育てている。 なにせ一人で作業をしているので、生産量は常々非常に少ない！！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #lunotte #フランス #ロワール2024/10/02に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/lunotte#lunottehttps://www.instagram.com/explore/tags/フランス#フランスhttps://www.instagram.com/explore/tags/ロワール#ロワール0.83%420. 9月30日（月）八芳園にて開催された【オーストリアワイン大試飲会2024】今年も出展しました！ 圧倒的なBMOオーストリア4蔵元をご紹介！ 【レーナー（ブルゲンラント）】 ～クリーン＆ナチュラルから、どナチュラルまで！自在に造り分けるブルゲンラントの魔術師！～ レーナーはこの地域で数百年にわたり複合農業を行ってきた家系。 2023年、農園を引っ張ってきた父と母から息子へバトンタッチした。まさに新世代への過渡期！ 醸造所は1960年に開設。まるで洞窟のよう。温度調節無しでも大丈夫なひんやりとしたセラー。古く、ワイルドな見た目だが、樽の洗浄や設備の洗浄は徹底。 →醸造設備からは想像できないほどクリーンな味わいに！ 【マルクス・アルテンブルガー（ブルゲンラント）】 ～テロワール命！1000年の歴史を覆す、妖艶ブラウフレンキッシュの名手！～ オーストリア/ブルゲンラント州ヨイス（ウィーンから車で約40分）ライトハーベグルDACの最も東側。 ノイシードル湖北岸に位置し、ライタゲビルゲ丘陵に畑を持つ。 数百年前は海だったエリア。当時の生命体が化石化し、ライタカルクと呼ばれる特徴的な石灰岩土壌をつくった。 シュタイナー、福岡正信の教えにも共感、ブラウフレンキッシュのポテンシャルを最大限発揮する注目の蔵元。 【ケメトナー（ニーダーエステライヒ）】 ～現在11代目！17世紀まで遡る歴史はこの地域最古！～ 1641年からぶどう栽培（その他農作物、ワイン）をしていたという記録がある、地域で最も古い歴史を誇る農園。 歴史あるケメトナーは恵まれた環境の畑を残すため、兄弟２人で質の高いワイン造りで差別化を図っている！ 18世紀建造の半地下セラーがあり、ワインの仕込/熟成タンクが今でも置かれており現役。 これはケメトナーの大きな財産である！ 【グロース（シュタイヤーマルク）】 ～兄オーストリア。山頂を越えると弟スロヴェニア。 今やナチュラルワインの新聖地に現れた天才兄弟！～ グロース家はシュタイヤーマルク州のラッチュ・アン・デア・ヴァインシュトラーセで1750年からワイン造りを行う歴史あるファミリー。 10年前から兄のヨハネスがオーストリアを、弟のミヒャエルがスロヴェニアのワイナリーを受け持っている。 兄のヨハネスはシュタイヤーマルクで生産者が主体となり、原産地呼称制度を築くグループ、STK(シュタイヤーマルク・テロワール＆クラシーク)のトップを取り仕切る！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine2024/10/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowine0.7%341. フランツ・シュトロマイヤー FRANZ STROHMEIER (オーストリア シュタイヤーマルク） フランツの新たな挑戦、それが新しい品種、PiWi品種です。 PiWi品種とは、べと病やうどんこ病に耐性を持つアジア系の品種と、ヴィティス・ヴィニフェラを複数回交配させて育てられた新しい品種。 主にドイツで研究が進められ、注目が集まっている品種の一つ。 フランツがいる西シュタイヤーマルクのエリアも気候変動問題に直面しています。 温暖化はもちろん、急激な気候の変化や集中的豪雨。こうした環境変化にも対応でき、持続可能な農業にも貢献できるのがPiWi品種。 フランツも長く研究を進めていました。 最初の植樹は2015年。現在フランツが栽培しているPiWi品種は、「ドナウリースリング」「スカリス」「ブロネール」「ロンナー」「カベルネ・ユラ」などなど。 「これから植え替えが必要な場合には、基本的にはPiWi品種にしていくよ。」とフランツ。 今回はフランツが育てるPiWi品種をすべてブレンドした新作“namida”が待望の入荷！！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左から） ①ブラン・ドランジュN4 2022 (オレンジ・微泡) 品種：ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ブラン、ツヴァイゲルト ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ブランのオレンジワインに、ツヴァイゲルトのフリーランジュースを5％ブレンドして、瓶内二次発酵で微発泡に仕立てた意欲的かつ実験的なキュヴェ。 圧巻のフレッシュ感、延々と染み出てくる旨味、矯正な果実味が非常に心地よい！ ②カットシルバー N4 2022 (白) 品種：シュトロマイヤーが育てるぶどう全て (ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ブラン、シャルドネ、ロンナー、ムスカリス、ブーテン・ムスカテラ等) 多数の白、グリぶどうをマセラシオンしたパッチと、黒ぶどうをダイレクトプレスにしたものをブレンドしたキュヴェ。 ウィーンの伝統であるゲミシュター・サッツを、自由奔放な発想で拡大解釈したかのようなワイン！ ③ナミダ N1 2022 (白) 品種：PiWi品種（2/3リースリング、1/3その他さまざまなぶどう） 2015年にバーグラムの畑に新しく植えたPiWi品種をブレンドして造られた新たなワインが初登場！ 2024年2月来日時、フライトの飛行機の中で、来日の際に必ず訪れるレストランの名前をこのワイン名にすることに決めた！ ④ゾーネ N10 2021（白・オレンジ） 品種：ソーヴィニヨン・ブラン フランツの多彩なラインナップの中でも、屈指のエネルギー量を誇る凄まじいワイン。 爆発的なエネルギーと共に押し寄せてくる多層的な果実味とミネラル、巨大な塊のような旨味、力強く坂道を駆け上がっていくかのような余韻。 ⑤リュージロット N34 2023 (ロゼ） 品種：ブラウワー・ヴィルトバッハー、ツヴァイゲルト ブラウワー・ヴィルトバッハーからなる正当なシルヒャーであるが、2019年以降の名称は名乗っていない。 上質な旨味によって、この品種の強烈な酸が緩和され、ザクロや梅を思わせるチャーミングで優しい果実味の印象へと繋がる。 時にエッジの効き過ぎた平凡なシルヒャーよりも、遥かに完成度の高いワイン！ ⑥ロート N10 2019 (赤) 品種：ツヴァイゲルト スワリングすると一気に浮かび上がってくる物凄いエネルギー！ 艶のある香りにどこか、高級なブルゴーニュのピノ・ノワールを連想させる。 口当たりは滑らかで、繊細。熟した小粒の赤系果実に熟したブルーベリー、微密なタンニンとスモーキーな香りが、心地よく喉と鼻孔を通り抜けていく・・・ 計り知れないポテンシャル、熟成を経て旨味を極限まで高めた赤。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #franzstrohmeier #オーストリア #シュタイヤーマルク2024/10/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/franzstrohmeier#franzstrohmeierhttps://www.instagram.com/explore/tags/オーストリア#オーストリアhttps://www.instagram.com/explore/tags/シュタイヤーマルク#シュタイヤーマルク1.57%781. グロース GROSS （オーストリア シュタイヤーマルク） @weingutgross （写真左から） ①ミッツィ ゲルバー・ミュスカテラー（白） 品種：品種：ゲルバー・ミュスカテラー グラスから溢れ出すほどの華やかな香りにウットリ。 香りだけでなく、口いっぱいに広がる旨みと、標高の高さからくるシャープな酸。 シュタイヤーマルクにしかないきめ細やかな石灰"オポク土壌"由来のエレガントなミネラルが極上のバランスを生み出す！ ②ヴェルシュ・リースリング プロ ズートシュタイヤーマルク（白） 品種：ヴェルシュ・リースリング グレープフルーツや白桃などの瑞々しい果実、ミントなどのハーブの爽やかなアロマが魅力的！ この品種の最北栽培地が南シュタイヤーマルク。 儲かるシャルドネやソーヴィニヨン・ブランに植え替えが進み、安ワインとしての扱いしかしてこなかった造り手も多かった。 グロースでは完全に植え替えることなく、祖父が築いた貴重な財産を守り続けてきた！ ■蔵元情報 グロース家はシュタイヤーマルク州のラッチュ・アン・デア・ヴァインシュトラーセで1750年からワイン造りを行う歴史あるファミリー。 10年前から兄のヨハネスがオーストリアを、弟のミヒャエルがスロヴェニアのワイナリーを受け持っている。 兄のヨハネスはオーストリア随一と称される醸造学校クロスターノイブルグ校を卒業。 話す時に土を触り、ぶどうに触れ、農園の自然を慈しんでいるのが分かる。 生物多様性、サステイナビリティ、景観、伝統のことが話によく出てきて、流行りで自然なワインを造っているのではないと確信。 ラッチュ周辺は丘が入り組んだ多様な地形で、マール（泥灰土）を主体に石灰岩や砂岩、粘土土壌や酸化鉄、二酸化マンガンなど、多様性に富み、複雑。 堆積土壌で1500万年前の海底が隆起した土壌。貝の化石がくっついた石灰岩が出る畑もある。 ヨハネスの祖父の代には、必要に応じて化学肥料を使ってきたが彼の代から自家性肥料に戻した。 （2年かけて熟成、牛の糞以外は全て自園のもの）。 その肥料でさえ、植樹後2年間続けてごくわずかに使用するのみで、それ以外は葉の色を見て必要に応じてスポット使用。 また、除草剤、殺虫剤、化学肥料に頼らず生物多様性を高めることで質の良いぶどうを育てることを目指す。 ワイン造りのほとんど全ては畑。そんな畑仕事もほぼ手作業。 というのも、テラス状や急斜面の畑のため機械化が難しく、20人の従業員のうち17人は畑での作業に従事している。 ワイン販売の半分はワイナリーに買いにきてくれる地域密着型！ 自分たちの哲学、ワイン造りの説明をし、納得して買ってくれるので、認証業者にお金を払う意味が見出せず、認証こそ取っていないが正真正銘BIO! #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #gross #オーストリア #シュタイヤーマルク2024/09/27に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/gross#grosshttps://www.instagram.com/explore/tags/オーストリア#オーストリアhttps://www.instagram.com/explore/tags/シュタイヤーマルク#シュタイヤーマルク0.7%350. トッロ TOLLO (イタリア アブルッツォ） 正直驚きました、、、。 5年熟成の超まろやか＆エレガントなモンテプルチアーノがこの価格？？ ●モンテプルチアーノ ビオディナミコ 2019（赤） 品種 モンテプルチアーノ 煮詰めたブルーベリーやカシスの黒果実に微かなスパイスの香り。 スモーキーでアーシィなニュアンスが食欲を掻き立てる！ タンニンは極滑らかでほどよいボリューム。 ナチュラル感たっぷりで持ちも良く、抜群の使いやすさ！ 【ラベルについて】 月と人をモチーフにしたラベルは自然と人との連帯を意味し、その繋がりこそ土地独自の味であることを物語っている。 さらにビオディナミコによるワイン造りの重要性をイメージし、小さく描かれた人々は従事する方の細やかで偉大な仕事の大切さ、ぶどう栽培農家への敬意を表している。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #torro #トッロ #アブルッツォ #ビオディナミコ2024/09/26に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/torro#torrohttps://www.instagram.com/explore/tags/トッロ#トッロhttps://www.instagram.com/explore/tags/アブルッツォ#アブルッツォhttps://www.instagram.com/explore/tags/ビオディナミコ#ビオディナミコ0.68%340. 【プロ向け試飲会のお知らせ】 10月7日（月）開催！BMO新発見試飲会！ ============================= オーストリア新着、オレンジ特集、 秋・冬に向けてブルゴーニュなどのハイエンドナチュラルなど40銘柄以上登場！ ※お申込みはプロフィールリンクよりお願いします。 ★3大テーマで開催！★ ①マス・ロー（ラングドック）BMOインポート移籍記念！ 「自分が目指すのは、かつてフランス人のワインの消費量100L/年だった頃のようなスタイル！ 味も価格もね！そんなワインをずっと造り続けていきたい！」 農薬も、培養酵母も、SO2も使わない。 今の時代によく行われる過度な凝縮も行わない。 グラップ・アンティエール（全房）で仕込み、ナチュラルな造りだけど、より安く売るために収量をギリギリまで増やして造るのがローラン流。 ここ最近の自然派ワインは価格が高くなり、 「みんなで分かちあえるものでは無くなっている。だからこそ、自分は、みんなが買える価格、気兼ねなく誰しもが楽しめる自然派ワインを造り続ける！」とやる気満々。 こんなワインが私達には必要だ！ マス・ロー以外にも「やっぱりBMOだね！」と言ってもらえるような新発見目白押し！ フランス・スペインを中心に20銘柄以上ご紹介！ ②偏愛オレンジワイン 『オレンジワイン』と一言で言っても、今やそのスタイルは様々。 がっしり力強い系オレンジから、しなやか旨み系、アロマティック系などなど！ BMOオレンジ、味わいの幅広さを知って欲しいから、この秋おススメする厳選7銘柄のオレンジをご紹介。 4ヶ国、7産地！もちろん全て品種も違います！ めくるめくオレンジの世界へいざ行かん！ ③ハイエンドナチュラルでこの冬にそなえる。 ゲシクトの傑作ソレラ「キャダーヴル・エクスキ」。 ニコラ・ペローからはマランジュプルミエ・クリュ。 ジュスタン・デュトレーヴの「マドンヌ」は4年熟成のフルーリー！ マルクス・アルテンブルガーのトップキュヴェ「グリチェンヴェルグ」はまさにブラウフレンキッシュの最高峰！＝ピノみがすごい！ などなど…秋・冬だからこそ極上のひと時を演出できるナチュラルワインを一挙にご紹介いたします！ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ≪試飲会詳細≫ 日時：10月7日(月) 参加の部： 1部 10：00～12：00 2部 12：00～14：00 3部 14：00～16：00 場所：BMO株式会社2F『SALON de BMO』 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目15-9 DAIYUビル2F 03-5459-4333 参加費：500円(税込) 現金のみの扱いとなります。 ※当日1ケース以上ご注文で参加費キャッシュバック！ 仕入目的のお客様のみご参加お願いします。 スムーズな受付のためおつりのないようご準備下さい。 ※車、バイクでのご来店はご遠慮下さい。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #bmo試飲会2024/09/25に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo試飲会#bmo試飲会0.74%370. 【プロ向け試飲会のお知らせ】 10月30日（水）＆10月31日（木） ========================= 東京＆大阪 2都市で開催！BMO秋のBIG試飲会！ ==================================== ※お申し込みはプロフィールリンクよりお願いします。 ★怒涛の４大テーマ★ ①初来日！トスカーナ名手バレナイア！ BMOイタリアン「ボニッシモ」 @balenaia イタリア/トスカーナの古参で新人！ カステッリーナで腕を磨きまくったイヴァンが念願の来日！ レオナルド・ダ・ヴィンチの生家もあり、かつてはメディチ家が所有し、長く外界から遮断されていた自然豊かな地域。 空前絶後の急斜面のテラス…復活させるのはイヴァンと80歳の老人のみ！ 当日はアンフォラの使い方もガッツリ聞きましょう！ ②聖地カタルーニャ＋ルーション！ ルーションはナチュラルワインの天国。 その地位に持ち上げた立役者、YOYOとジャン・フランソワ（フラール・ルージュ）の来日がきっかけで生まれたムーヴメント＝カタルーション！ 2024年はクロ・マソット来日により5年ぶり再開！ ルーションのみならずカタルーニャも古樽酸化熟成だけで無いことは、今や常識。 重たくも野暮ったくも無い素晴らしいワインが生まれる速度は、眼を見張るものが！ 改めてBMO珠玉のラインナップをこの秋体感！ ③オーストリア新ナチュラル発見！ 自然派は多めだが高価な国、というイメージがあったオーストリア。しかし、今激変が！ ブルゲンランド州、ニーダーエストライヒ州の昔から代々ナチュラル栽培をしていた農家の息子たち。 せっかくの貴重なぶどうがあるなら、ナチュラルなワインを造ろう！という熱い想いが生まれている！ ケメトナー、レーナーといった凄まじいクオリティと安定度、かつ手に届きやすいナチュラルワインはこうして世に出てきました！ オーストリアを知らずして、今ナチュラルワインは売れません！ ④ローヌのネクストジェネレーションを推せ！ かつてラングロールでさえ売れない時代があった。 だがエリックは自分の道を信じぶどうの世話をし、一切の添加物を入れずワインを造り続けた。 今やそんなエリックは神格化され、ラングロールに続け！とばかりに若者たちがローヌの地に移住、そして各々傑作のワインを生み出している。 そんな「ネクストジェネレーション’S」にスポット当ててみました。 アナタだけの推しローヌ蔵を見つけ、ラングロール級のビッグタレントを育てていきましょう！ 【試飲会詳細】 ★東京★ 日時：2024年10月30日(水) 1部10時～12時 2部12時～14時 3部14時～16時 場所：恵比寿 salon de BMO 東京都渋谷区恵比寿西1-15-9 DAIYUﾋﾞﾙ2F (アンテナショップ トロワザムールの2階です。) 参加費(1名)：1,000円 (当日 現金のみのお支払い スムーズな受付のためおつりのないようご準備下さい。) ★大阪★ 日時：2024年10月31日(木) 1部12時～14時 2部14時～16時 場所：タカムラワイン＆コーヒーロースターズ 大阪府大阪市西区江戸堀2丁目2－18 (タカムラさんの2階が会場になります) 参加費(1名)：1,000円 (当日 現金のみのお支払い スムーズな受付のためおつりのないようご準備下さい。) ※東京・大阪共に、当日12本以上のご注文で参加費100％キャッシュバック！ ※車、バイクでのご来店はご遠慮下さい。 ※お申し込みはプロフィールリンクよりお願いします。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #bmo試飲会 #balenaia #バレナイア #ボニッシモ #カタルーション2024/09/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo試飲会#bmo試飲会https://www.instagram.com/explore/tags/balenaia#balenaiahttps://www.instagram.com/explore/tags/バレナイア#バレナイアhttps://www.instagram.com/explore/tags/ボニッシモ#ボニッシモhttps://www.instagram.com/explore/tags/カタルーション#カタルーション0.76%380. BOSS山田が【ペティアン格付け第1級】と唸った！ 夏のナチュラルスパークリング7選！ （写真左から） ①ドメーヌ・ギュップ ラ・フィヌ・ビュル（白・微泡） 産地：フランス アルザス 品種：ミュスカ、オーセルワ ビネールに見出された原石ふたり！デゴルジュマンもSO2添加もなし！ お野菜や果物のシンプルな味わいにこれ以上に寄り添うペティアンはないかも…！ ホワイト＆ピンクグレープ、ゴールデンキウイ、八角やスペアミントの清涼感！SO2無添加。 ②オリオル・アルティガス ラ・ラウシャ（白・微泡） 産地：スペイン カタルーニャ 品種：パンサ・ブランカ（チャレロ） ラ・ラウシャはカタルーニャ語で「クレイジー！」のこと！ トロリとしたネクターの様な洋ナシやオレンジ、スカッと切れのあるドライな酸が余韻に残る。SO2無添加。 ③コスミック・ヴィニャテーズ ヴィタリタット（白・発泡） 産地：スペイン カタルーニャ 品種：パレリャーダ、モスカテル 実家ペネデスの品種の新しい一面を見せたいという思いも。 心地のよい酸と信じられないほど滑らかな泡でピリシュワっとするのど越しが最高！ ④セイエル・ノウメス メドル・セレクシオ7E アンセストラル・マカベウ・スモイ（ロゼ・微泡） 産地：スペイン カタルーニャ 品種：スモイ、マカベウ カタルーニャイチ高貴な品種、スモイをたっぷり使用！淡いサーモンピンク色。 クランベリーを口いっぱい詰め込んだような甘酸っぱさがたまらない！SO2無添加。 ⑤アモール・ペル・ラ・テラ エル・トレンタ・デル・ブルイチャ（白・微泡） 産地：スペイン カタルーニャ 品種：パレリャーダ、チャレロ、マカベウ 心地のよい酸味もさることながら、マカベウのほろ苦味と旨味がプラスオン！ カバの王道ブレンドとはにわかに信じがたい個性の塊・・・。 ⑥マルクス・アルテンブルガー ブリックレント・ペットナット・ホワイト（白・微泡） 産地：オーストリア ブルゲンラント 品種：グリューナー・ヴェルトリーナー、ゲヴェルツトラミネール、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルシュ・リースリング、ノイブルガー、ミュスカ・オットネル 山田が認める「ペティアン格付け第1級」！ もったいないほどの分厚い果実。美の極致な泡！深い深い旨味！ BOSS山田からため息が漏れた！ ⑦ブガンツァ ヴィブ（白・発泡） 産地：イタリア・ピエモンテ 品種：アルネイス、ネッビオーロ ネッビオーロ40%をブレンドすることにより存在感があり、複雑味タップリ！ 柑橘系のフレッシュな酸味とコックリ濃厚さもあるので、前菜からメインまで合わせられる！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #ペティアン #スパークリング #ペティアン格付け第1級2024/08/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/ペティアン#ペティアンhttps://www.instagram.com/explore/tags/スパークリング#スパークリングhttps://www.instagram.com/explore/tags/ペティアン格付け第1級#ペティアン格付け第1級0.74%361. ヌリア・レノム NURIA RENOM (スペイン/カタルーニャ） バル・ブルタルをナチュラルのメッカへ導いた元ヘッド・ソムリエがガラフで造る溌剌なワイン！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左から） ①リル 2022（白） 品種：パレリャーダ、モスカテル・デ・アレキサンドリア モスカテル由来の華やかな柑橘系の香り！！ 爽やかなレモン、ライム系の果実味とどこまでも体に染み渡るようなミネラル感！ アルコール度数9％でアペロから楽しみたい白！！ ②ザ・ピンキー・ウェイ 2022（ロゼ・微泡） 品種：テンプラニーリョ、モスカテル・デ・アレキサンドリア 地中海にほど近い場所サン・ペラ・デ・リベス村にある古木の畑。 石灰岩の上に風化した砂状の石灰が覆い、粘土が混じる場所。 バラのような華やかな香りに、黒糖のようなやわらかい果実の旨みが広がる。 石灰質のミネラルと優しい酸味が全体を引き締めてくれる！ ■蔵元情報 天真爛漫で大きな口で豪快に笑う声がトレードマーク！ バル・ブルタルを覆い尽くすほどの存在感があるヌリアは、アルゼンチン人の母とカタルーニャ人の父を持つ。 アルゼンチン生まれのヌリアが、父の故郷であるガラフに移住したのは11歳のころ。 バルセロナから海沿いを車でほんの30分下っただけなのに豊かな自然が残り、自然公園に指定されているガラフでワインを造る夢を時間をかけて育んできた。 自然を愛するヌリアは、獣医の勉強をしたり、イタリアで自然な暮らしをしたりとしている中で、ナチュラルワインに傾倒していく。 イタリアから帰ってくると、ソムリエ、醸造・栽培の勉強を始めた。 レストランなどで経験を積むうち、彼女の才能を高く評価する人から依頼され、ソムリエの講師や、バルセロナの自然派の聖地バル・ブルタルでオープン当初の2014 年からソムリエ責任者として活躍！ そんな煌びやかなワインキャリアを積み、ようやく2015年から満を持して自身のワイン造りに着手！ 生産量の少なさ故、リリースから即争奪戦が繰り広げられた！ ガラフ自然公園の中に、観光客が入ることもなくひっそりと佇み守られている秘密の道の奥には、ヌリアの暮らす家が。 自身のルーツを求めて、ガラフを歩き、昔からの知り合いの地主の家の一角を借り、そこで生活し始めたのだ！ ガラフはDOペネデスの中に属しながら、他のペネデスとは全く異なる真っ白な石灰の痩せた土壌。 ここに小さな畑を借りた。 純度の高い繊細なパウダー石灰ゆえ、そこからもたらされ“美しいミネラル“が、彼女の繊細な醸造と相まる。 もともとあったメルロを栽培したり、シラーをチャレロに接ぎ木したり。 化学農薬は一切使わず、ハーブなどの植物を煎じて散布。 畝の植物も刈ったり、引っこ抜いたりせず、折り倒すことで、生物多様性を豊かにし、乾燥した地で適度な湿度も保つ。 ガラフの土地を、自然に純粋に表現するためには、この地に本来自生してきた植物や生物の声を聞くこと、それが一番大事と考えるヌリアは文字どおり、自然と共に生きている。 雨が少ない年は、ぶどうだけでなく動物だって植物だって同じ状況。 ぶどうだけを守ることは人間の勝手なので、ぶどうを食べに来るイノシシや鳥も追い出すことなく、共生を貫く。 そしてもちろんぶどうの声を聞くことも忘れない！ 彼女が動物や植物に話しかける時、人間と接するのと同様の愛に溢れた温かい心で接する時、動物や植物がとてもリラックスして自然にヌリアに素直な表情を見せる。 そんな愛情あふれる彼女から生まれるワインが美味しくないわけない…！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #nuriarenom #ヌリアレノム #スペイン #カタルーニャ2024/08/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/nuriarenom#nuriarenomhttps://www.instagram.com/explore/tags/ヌリアレノム#ヌリアレノムhttps://www.instagram.com/explore/tags/スペイン#スペインhttps://www.instagram.com/explore/tags/カタルーニャ#カタルーニャ0.2%100. フエンテ・ギハロ FUENTE GUIJARRO (スペイン/アンダルシア） 2,000mという超高標高で造られるシードラ！全キュヴェSO2ゼロ！ 彼が育てているような古代品種のものは、見た目は美しいとは言えない代わりに、果皮は分厚く、病虫害に強いため、シードル造りに向いている！！ まさにシードル造り為に生まれてきたようなリンゴ！！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左から） ①シードラ クラシカ（白・発泡） 品種：ペロ、ペロ・ウエボ・デ・トロ、マンサナ・アグリア、レイネタなど5～10種類の土着品種の混植 りんごのふくよかさ、甘みよりも、青りんごやハーブなどのニュアンスが強く、シャープさときめの細かい泡が特徴的。 すっきりとした素直な味わいで、どんな食事にも合わせやすい！ ②シードラ アンセストラル（白・発泡） 品種：ペロ、ペロ・ウエボ・デ・トロ、マンサナ・アグリア、レイネタなど5～10種類の土着品種の混植 青リンゴの蜜っぽさ、ふんわりと優しい甘みを伴った香りが感じられ、味わいはキリッとドライな味わい！！ 心地よい酵母の素直な味わいとリンゴの爽やかな旨みが口の中で溢れ出す！ 「複雑な果実のふくよかさ」と「洗練された酸の高さ」の2つの高い次元で表現されている！！ ■蔵元情報 スペイン南部アンダルシア、太陽が照りつける厳しい暑さの地。 グラナダのすぐ東部、万年雪のある高標高の山脈が連なるシエラ・ネバダに蔵は存在する。 真夏でも朝晩は10℃くらいで、空気が非常に綺麗。冷涼さから病害が及ばない優れた土地だ。 もともとマドリッド出身の大工だったマヌエル。 最初は旅行会社で働いて、その後、宝石商として世界中を旅する。 その後、自然の中で、土に触れる、真の意味での自給自足の生活が理想という境地にたどり着いた。 南の理想の地を探しまわり、シエラ・ネバダの手つかずの自然が残る標高2,000mの地に出会い、その頃出会ったイタリア人のサラと一緒になり移住する。 2,000mの地の住まいから近いラ・ラグアという地にりんご園があり、またぶどうは育たないため、はじめは牛や山羊を飼って乳搾りをしたり、肉を売ったり野菜を育てたりと、あらゆることをした。 シードラは少量でも常に造り、地元で売っていたが、2016年からはついに100％シードラ造りのみに絞った。 一般的には、りんごは長い年月をかけて甘さを出そうと品種改良が続けられてきたため、農薬なしでは栽培できないものになりつつあるが、フエンテ・ギハロのりんごは無農薬。 無農薬が可能な理由として、形状がきれいでないといけない食用のりんごでないこともそうだが、2000mの高標高、冷涼な地であるために病害がつかないことが大きい。 【蔵元名の由来】 ギハロとは白石英のことで、ちょうど家のある場所にその土壌がある。 少し行くとスレートに変わり、そこに石英が少し混ざっている。 フエンテとは湧き水のことで、山からの湧き水が家の近くにあり、昔からこの地はフエンテ・ギハロと呼ばれていた。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #fuenteguijarro #フエンテギハロ #スペイン #アンダルシア #シードラ2024/08/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/fuenteguijarro#fuenteguijarrohttps://www.instagram.com/explore/tags/フエンテギハロ#フエンテギハロhttps://www.instagram.com/explore/tags/スペイン#スペインhttps://www.instagram.com/explore/tags/アンダルシア#アンダルシアhttps://www.instagram.com/explore/tags/シードラ#シードラ0.2%100. ケメトナー WEINGUT KEMETNER (オーストリア/ニーダーエステライヒ カンプタル） 数多あるワインからボス山田が大発掘！ 1641年からぶどう栽培をしていたという記録がある、地域で最も古い歴史を誇る農園！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ （写真左から） ①ソーヴィニヨン・ブラン #ノーフィルター （白・オレンジ） 品種：ソーヴィニヨン・ブラン パッションフルーツや溢れんばかりのシトラスフレイヴァー！ いわゆるSBのイメージとは相対的な存在感のあるタンニン。 オレンジらしいコクと爽やかさを兼ね備えている！ ②ローター・ミュスカテラー #ノーフィルター （白・オレンジ） 品種：ローター・ミュスカテラー グラスから溢れんばかりの黄桃、ライチのアロマティックな香り… 茶葉を思わすほろ苦いニュアンスに綺麗な酸がたまらない！ スキンコンタクトすることで品種本来の美味しさをさらに引き出した！ ■蔵元情報 現オーナーのレオポルド氏は11代目。 レオポルド氏はもっぱら畑の「職人」でワイン造りは息子のシモン氏、営業はその弟のニクラウス氏が分業。 この二人が農園/ワイナリーを切り盛りしている。 大手の傘下に入るもの、立ち行かずあえなく廃業する仲間もいるなか、歴史あるケメトナーとは恵まれた環境の畑を残すため兄弟２人で質の高いワイン造りで差別化を図っている！ 18世紀建造の半地下セラーがあり、ワインの仕込/熟成タンクが今でも置かれており現役。 これはケメトナーの大きな財産である！ 約10ヘクタール（7つ区画）の畑たちはカンプタールDACの最も南側に位置。 畑は直径約8kmの円内に点在。畑の周辺には林や垣根があり、 さらにそれを増やす努力を続けており生物多様性豊か。 有機認証は2012年に取得。2008年から有機に切り替えたがそれ以前から自然栽培。 農薬や大量生産が最多だった時代を生きた祖父も父も、自然な栽培を貫いた！ その財産がシモンとニクラウスに残った。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #kemetner #ケメトナー #オーストリア #カンプタル2024/08/09に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ノーフィルター#ノーフィルターhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/kemetner#kemetnerhttps://www.instagram.com/explore/tags/ケメトナー#ケメトナーhttps://www.instagram.com/explore/tags/オーストリア#オーストリアhttps://www.instagram.com/explore/tags/カンプタル#カンプタル0.14%70. ラミディア LAMMIDIA (イタリア/アブルッツォ） 彼らのモットーは「100％Uva e Basta」、 つまり「100％ぶどう、それ以外何もない！」 一切添加物を使用せず、フィルターもコラージュも行わない。 もちろん自生酵母のみで発酵。SO2ゼロ。 生きているワインを造るのが絶対条件なのだ！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ (写真左から） ①ペイズリー 2021（白） 品種：トラミネール パイナップル、桃、ペパーミント！ アロマティックで華やか、それでいてスキッと爽やかな清涼感も感じられる。 パクチーどっさりのエスニック料理、セビーチェ、スパイスカレーとバツグンの相性！ ②パンダ 2022（ロゼ） 品種：モンテプルチアーノ・ダブルッツォ、モスカート ザクロ、チェリー、ライムなど小粒系果実の旨みがふんだんに詰め込まれている。 パンダ好きの2人。可愛いのに平然と悪さをするインドのCMのマスコットにバンクシーからインスピレーションを受けたという彼らの感性が造らせたロゼ！ ③フラミンゴ 2021（赤） 品種：様々な品種 イメージは赤ワイン寄りに造ったミシェラ。 ベリージュース感がマシマシで、余韻に昆布ダシや鰹ダシのようなしっかり旨み。 焼き鳥、ラム肉串焼き(アブルッツォ名物！！)、焼肉など香ばしい肉と合わせたい。 ■蔵元情報 造り手のマルコ・ギュイリアーニとダヴィデ・ジェンティエは幼い頃からの大親友。 ワインが大好きで、ある日自然派ワインに出会う。 マルセル・ラピエール、レ・コステ、ロレアーノ、コーネリッセン、ソリニー、シュトロマイヤー、パルティーダ・クレウス、ル・トン・デ・スリーズなどなど、そうそうたる蔵元のワインに影響を受け、飲みやすさと旨みの深さに感激した二人。 二人とも醸造学校には一切通っておらず、色々な本を読んだり、あちこちの生産者に情報やコツを教えてもらい、初めてワインを造ったのが2010年。 最初の年は3キュヴェだけだったが、実験好きの彼らは一気にキュヴェ数も増やした。 醸造所内には、セメント・タンクが4つ。イタリア産アンフォラも4つ。 ステンレス製タンクも複数ある。 容量が足りない時はダム・ジャーヌ（ボンボン）も使用。樽は一切使用しない。 畑は醸造所から遠く、海の目の前にある。標高は150m～350m。 土壌は主に粘土、砂質土壌に岩盤は石灰。全部で3ha。 ここの畑は海の影響を受け、塩味と旨みの深いぶどうができるという。 日当たりも良く、夏は温度が35度以上にもなる。 しかし湿気も多く、標高もあるため、酸味とフレッシュ感たっぷりなぶどうができる。 収穫は早めなので、アルコール度数が高いワインが多いアブルッツォ地方のワインにもかかわらず、アルコール度数は12・13度を超すことはない。 4年前から醸造所近辺にマルコとダヴィデは、畑じゃない土地を徐々に買い取り、 土をゼロから耕し、セレクション・マサルで新しい苗を植えはじめた。 ヴィラ・チェリエラ村唯一のぶどう畑だ。 ここでは有機栽培の実験を行っており、4年前に植えてから一度も土を耕したり、草を刈ったり、調剤を撒いたりしていない。 畑を放置したままでもぶどうが栽培できるかを4年がかりで実験し観察している。 植えたぶどうの木は驚くことに9割生き残っているが、さすがにこの厳しい環境では未だにぶどうはならないらしい。 この実験の結果を分析して、どこまで新しい植えたての畑を放置できるか、ぶどうの木に厳しい環境を与えながらどれだけの収穫量を得られ、どの有機栽培のバランスがいいのを研究している彼ら。 好奇心旺盛な若き彼らの挑戦からますます目が離せない！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #lammidia #ラミディア #アブルッツォ2024/08/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/lammidia#lammidiahttps://www.instagram.com/explore/tags/ラミディア#ラミディアhttps://www.instagram.com/explore/tags/アブルッツォ#アブルッツォ0.28%140. サン・ルッジエーロ SAN RUGGIERO (イタリア/プーリア） ワイン造りと放射線医師、2つの顔を持つルッジエーロ。 元石灰岩の採掘場がある珍しいエリア、さらに海風の影響を受け、灼熱の地プーリアとは思えない澄み渡る果実味とミネラル感を表現！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ●トレッビアーノ マセラート アジェーレ 2022（白・オレンジ） 品種：トレッビアーノ これほど凝縮した旨みとフルーティーさが両立したオレンジは無い！！ グラスに注いだ瞬間に香るアンズ、ビワといった和のフルーツ！ 約1キロ先に元石灰岩の採掘場があるエリアで、畑の土壌から５メートル下は石灰岩の岩盤。 海から４kmほどの距離に畑があり、海がもたらす海風の影響でヨードのような風味も備わっている！ ■蔵元情報 本職は放射線科医師である一方、祖父の代から続く農園を2012年に引き継ぎ、ぶどうとオリーブ栽培、そしてワイン造りに情熱を注いでいるルッジエーロ氏。 医師という立場柄、嫌でも病気が見えてしまう、場合によりそれを患者さんに伝えなければならない現実の辛さ基礎知識がぶどう造り・ワイン造りに大いに役に立っている。 おじいさんが造っていたワインを馬車で運搬していた頃から一緒に過ごし、子供の頃に嗅いだ樽のワイン香が忘れられないとのこと。 当時のプーリアのワインといえば高いアルコールと強いタンニンを隠すことなく、もっぱら北イタリアやフランスにバルク売りされていた時代。 その時の記憶を忘れることなく、土地の品種で土地の味を持ったワインをもう一度造りたいと考えていた！ そのころ、自分用に作っていたモスカートを友人に分けていた。 その中には地元の名店ミシュランの星付きレストラン、「バッコ」のオーナーシェフ、フランコ・リカーティも。 その彼から「地元のモスカートのうまさが出ているワインを本格的に造ったらいい、お前なら出来る」と、ワイナリーを立ち上げる前から有名シェフがお墨付きを与えるほどのレベルだったのだ！ またほぼ同時期、農園をどうするかと考えていた時に、同僚医師からクリニックを開業しないか?と誘いを受けた。 でも彼は「人生は仕事と金だけではない」と使える資金は全て農園とワイナリー設置に回した！ 「病院をやっていたら、とっくに資金の回収もできていたはずだけど、畑で自然に向き合える人生のほうがよっぽど意味がある」とはっきり言い切る！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #sanruggiero #サンルッジエーロ #プーリア2024/08/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/sanruggiero#sanruggierohttps://www.instagram.com/explore/tags/サンルッジエーロ#サンルッジエーロhttps://www.instagram.com/explore/tags/プーリア#プーリア0.26%130. アウレーテ AURETE (イタリア/ラツィオ） 所有する4.5haの畑の中にある、0.5haの古い畑には、 樹齢150年と推定されるぶどうが！ さらに、19品種にも及ぶ地場品種を発見。 その中からラスパート・ネーロとレアーレ・ビアンカを2年かけてセレクション・マサルで増やした！ この2品種は正式にイタリア農業開発発展機関に品種登録されたのだ！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ (写真左から） ①テーロ 2021（白・オレンジ） 品種：レアーレ・ビアンカ ジュラと同等のテロワールがラツィオに！ サヴァニャンやシャルドネとは違うミネラルの表現に悶絶もの。 飲みやすいのにエキスたっぷり。マリオーザのウニレベル…！ アロマティックな香りに、ほろ苦、ソルティーな余韻。 アンフォラを使うことで表されるレアーレ・ビアンカ100% の味わいはまさに唯一無二！ ②ラプトル 2021（赤） 品種：ラスパート・ネーロ 完璧に熟された果実からのみ得られる充実した旨味が溢れる！ 強いて言うなら厚みのあるガメイ？のような雰囲気。 ラズベリーやカシス、余韻には鉄分を感じるミネラル感。 タンニンはしっかり、ピリリと効いた酸が引き締めてくれる。 ■蔵元情報 全員1983年生まれ、ラツィオ州のカッシーノ出身の幼馴染。 イタリアの名門ローマ大学を揃って卒業。 ナチュラルワインへの深い情熱を持つ彼らが持つ畑とは…？ モンテ・アウルンチ（アウルンチ山）自然保護地区のど真ん中！ 生物多様性の宝庫で、山脈を挟んでティレニア海（地中海）のガエタ湾から数キロに位置。 この山脈が半円形の古代劇場のような形で農地を囲い独自のミクロクリマを作り出している！ 造山運動と地殻変動により、中生代（2億5000年～6500万年前!!）の三畳紀からジュラ紀の古い岩石層が地表近くまで迫り上がった古代地層が特徴。 畑から10kmほどのところに恐竜の足跡が見つかっているというロマン溢れる場所。 もともと土地探しで数ヶ月ラツィオの各地を巡っていた。 エスペリア出身の友人の話を聞き、興味を引かれて土地を見に行ったところ、理想的な土地がみつかりほぼ即決で購入を決断！ ①ローマ時代からぶどう栽培が行われ、歴史的にもぶどうに適している！ （※3000年近くぶどうが植えられてきたが1970年代の好景気で近くのフィアット工場に人が流れてワイン造りは一気にすたれた。） ②大規模な農家がいない！＝近隣は小規模零細ぶどう農家だけ。 自家消費用ワインを造るためだけに栽培しているため農薬を使う必要がない！ ＝農薬飛散のリスクが少ない！！ ③恐竜のストーリーとその土壌 男（の子）達らしいチョイス！笑 フィロキセラ前・樹齢150年の ぶどう畑から19品種もの土着品種が！ 2016年に土地を購入。2年かけて土地を作り、2018年植樹。 2020年初ヴィンテージ。 農園作りはカルロ・ノーロのミケーレの指導を受ける。（ビオディナミコ: 500と501を使用） まだ自前のワイナリーがないため醸造はカンパニア州の自然派の重鎮で親友でもあるカッチャ・ガッリワイナリーで行う。 近いうちに自前のセラーの建設を計画中！ #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #aurete #アウレーテ #ラツィオ2024/08/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/aurete#auretehttps://www.instagram.com/explore/tags/アウレーテ#アウレーテhttps://www.instagram.com/explore/tags/ラツィオ#ラツィオ0.28%140. ジオストラ GIOSTRA (イタリア/モリーゼ） イタリアのドナチュラルの筆頭「ラミディア」と出会い、 ラミディア仕込みのドナチュラル×モリーゼの地場品種で、 妥協する事の無いワイン造りを行う注目蔵元！ ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ (写真左から） ①ガレオン 2021（白） 品種：トレッビアーノ 生産量の7割は赤の産地モリーゼの希少白！ 青りんごのフレッシュな果実味に、レモンのキュッとした酸がたまらない！ ②カルーセル 2021（赤） 品種：ティンティリア 野性味溢れる完熟したブルーベーリーとスモーキーな香り。 標高600ｍを超える産地で造られるワインはジューシーだが綺麗なミネラルを纏い、口当たりは滑らか。 「濃くて濃厚」というティンティリアを良い意味で裏切ってくれる赤！ ③パッサテッラ 2022（赤） 品種：ティンティリア、トレッビアーノ トレッビアーノでティンティリアをまろやかに仕上げている1本。 ティンティリアがもつカシスの様な凝縮感ある果実味とスモーキーな味わいを、トレッビアーノのキレのある酸とミネラルでバランス良くまとめてくれている！ 「パッサテッラ」は古代ローマに起源を持つモリーゼ州でとても人気な酒場のゲーム名。 ■蔵元情報 ジオストラはアブルッツォ州 ペスカーラ市 郊外に位置。 大学時代の親友ミケーレとアミール2人で立ち上げたワイナリー。 〈ミケーレ サイア〉 モリーゼ州出身、アブルッツォ州ラクイラの美術学校を卒業しペスカーラ大学へ。 本職は映像作家、ビデオクリエーター。 2010年ラツィオ州の「レ・コステ」のワインを飲みナチュラルワインの魅力にとりつかれた。 それがきっかけで「ラミディア」と知り合い、収穫やワイン造りも手伝うように。 2017年、出身地モリーゼにナチュラルワインが無く、今の世界的なムーブメントからかけ離れていることに気づき、地元のぶどうで初仕込みを行う。 2020年大学時代に知りあったアミールとともにジオストラワイナリーを設立。 2021年までの２ビンテージは「ラミディア」を間借りしていたが、2022年7月にペスカーラ市郊外にワイナリーを建設、昨年から自分の醸造設備で初仕込み。 2021年までは100%モリーゼ州のぶどうだけだったが、昨年からはアブルッツォ州のぶどうも一部使い新たな事にもチャレンジしている！ 〈アミール〉 41歳 ペスカーラ出身、製薬会社勤務で化学博士。 ほとんどナチュラルワインは知らなかったが、「ラミディア」のワインからこの世界に開眼。 化学者であり、生化学（発酵学）に強い興味をもっていたこともあって、大学時代の親友であるミケーレからワイナリー設立の話を持ちかけられ、すぐさま応じた。 「クリエイティブで直感的」なミケーレと「論理的で冷静」なアミールがそれぞれの役割を果たし良い関係。 「化学は真実」が信条。 豊富な化学的知識をもちながら妥協することないワイン造りを心がけている。 【ジオストラの名前の由来】 ①中世の騎士の槍試合 ②メリーゴーランド ③（広義で）遊園地の乗り物 を意味する。 大学時代に知り合った二人は映画バットマンの影響から互いに、CAVALIERE（カバリエーレ/騎士）と呼びあう仲。 ロゴは二人の騎士（ミケーレとアミール）がメリーゴーランドで回っている姿。 いくつかのワインのエチケットには遊園地の乗り物と ワインに関連する要素が描かれておりそれを探るのも楽しみの一つかもしれない。 【ワイン造りのこだわり】 網の上で除梗し、マセレラシオン＆発酵というシンプルなスタイル。 人為的介入を極限まで無くし、グラスファイバータンク、ステンレスタンクで仕込み、 ぶどうのピュアな果実味を表現したワイン造りを行っている。 #vinnaturel #vinnature #自然派ワイン #ナチュラルワイン #bmo #bmowine #giostra #ジオストラ #モリーゼ2024/08/07に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnaturel#vinnaturelhttps://www.instagram.com/explore/tags/vinnature#vinnaturehttps://www.instagram.com/explore/tags/自然派ワイン#自然派ワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワインhttps://www.instagram.com/explore/tags/bmo#bmohttps://www.instagram.com/explore/tags/bmowine#bmowinehttps://www.instagram.com/explore/tags/giostra#giostrahttps://www.instagram.com/explore/tags/ジオストラ#ジオストラhttps://www.instagram.com/explore/tags/モリーゼ#モリーゼ0.38%190<前へ123456...11>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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