コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なしフランス 日本 関連都道府県 指定なし東京都 北海道 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順"いただきます" 命をいただくことの強さが、北海道ニセコに移してからより強く自然に表現されるようになった レストラン81 そして、永島健志。 前から思っていたが、レストランではなくシェフ・コレクティブである。 そして、食事は 五感をフルに使うアートインスタレーションとも言える。 永島健志の真骨頂が、日本の新しい形とも言える表現の新たな片鱗を生み出しました。そんな気持ちの良い、懐かしさと、新しさを感じた一晩でした。 新しい旅も始まってきてるようだし、我々もこれから始まります。 #SPERTRAD #eightyone #takeshinagashima #tradmans #teppeikojima #watowagallery2024/04/09に公開- 指定なし#SPERTRAD#eightyone#takeshinagashima#tradmans#teppeikojima#watowagallery1.91%940ART BASEL PEOPLE super fun!! #art #artbasel #artpeople #artgallery #volta2024/03/31に公開- 指定なし#art#artbasel#artpeople#artgallery#volta3.23%1572ART BASEL in HONGKONG 2024 久しぶりの香港ですた！ パプリックデイはかなりの人で賑わってた。 #art #artbasel #hongkong2024/03/31に公開- 指定なし#art#artbasel#hongkong1.58%780JANEKの彫刻作品"メタ・フォークロア"のシリーズは、10000ピースを超える民族彫刻の画像をAIによってラーニングさせ、そこから生まれる新しい民族彫刻をAI生成し、 JANEK自身の手で作った3Dプリンダーを使い、300.種を超える素材と色を自身で選び、新しいフォークロアを生み出す実験的彫刻を作ってます。 アフリカンにも、アジアにも、ヨーロッパにも、中南米にも、様々な民族の雰囲気を感じる人形のような彫刻。 はたまた、ウルトラマンに出てくる未来怪獣にも、エジプトの壁画や博物館に展示されてそうな、古くも新しくもある感覚を見つけられるこの彫刻は、数100年後にどんな印象を残すのか？楽しみにもなる。 #janeksimon #art #poland #polishartist2024/03/20に公開- 指定なし#janeksimon#art#poland#polishartist1.64%756明日はキュレーターの丹原健翔君にもご協力いただき、 アーティストトークもします！！ 是非いらしてください！！ Janek Simon “A Man with Three Hands and Other Works” Aneta Grzeszykowska “Skinformers” preview: 3/16 (SAT) opening party: 3/17 (SUN) open: 3/17(SUN) – 4/14(SUN) place: 〒106-0031 東京都港区西麻布４丁目２１−２ ガロウ1F2F / COURTYARD HIROO “GAROU” 1-2F , 4-21-2 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo, JAPAN open hour: 12:00-19:00 closed: every Monday , 3/20(Wed) PRODUCED BY WATOWA GALLERY × RASTER GALLERY SPECIAL SUPPORT BY COURTYARD HIROO GAROU Generously supported by Sławomir Stępniewski CEO dentsu Polska & CEE2024/03/16に公開- 指定なし0.67%330PREVIEW today. 皆さん、是非、天気も良いのでお散歩がてらにどうぞ！！！ アーティストのJANEKもRASTER GALLERYのMichaelもおります！！ ポーランドから見る今 WATOWA GALLERY(東京)と、RASTER GALLERY (ポーランド)は広尾コートヤードとのスペシャルサポートにより、ポーランドを代表するアーティスト２名ヤネック・シモンとアネタ・グジェシコフスカの来日展を開催することになりました。 ヤニックは日本で初の展示となる。１９８０年代のポーランドに育ち、政治に対するアナーキズムと、分類される社会に対して疑問をもち、高度テクノロジーによって生成される、どこにでも当てはまりどこにでも当てはまらない民族彫刻を作成している。 アネタは、横浜トリエンナーレでも同時期に招待されているアーティストで、今回展示する「ビューティマスク」では、その名の通り化粧マスクに覆われた女性の写真を展示します。高度な美容治療の暴力的な性質は、極端な性行為、格闘技、犯罪者変装などとも関連しフェミニズムに訴えた作品となります。 ポーランドというドイツやロシアとの間に位置する国で、周辺の長い戦争の歴史からも、文化の破壊と再構築は他国に比べて多かったことも日本ではなかなか知ることもありません。 今回のエキシビションがポーランドとの国際交流を更に深め、さらには二人のアーティストの作品や活動が皆さんの生活や社会にとって何かしらの気付きとなることを願っています。 WATOWA GALLERY 代表 小松隆宏 開催概要 Janek Simon “A Man with Three Hands and Other Works” Aneta Grzeszykowska “Skinformers” 2024年3月17日（日）〜4月14日（日） preview: 3/16 (SAT) opening party: 3/17 (SUN) open: 3/17(SUN) – 4/14(SUN) place: 〒106-0031 東京都港区西麻布４丁目２１−２ ガロウ1F2F / COURTYARD HIROO “GAROU” 1-2F , 4-21-2 Nishiazabu, Minato-ku, Tokyo, JAPAN open hour: 12:00-19:00 closed: every Monday , 3/20(Wed) PRODUCED BY WATOWA GALLERY × RASTER GALLERY SPECIAL SUPPORT BY COURTYARD HIROO GAROU Generously supported by Sławomir Stępniewski CEO dentsu Polska & CEE2024/03/16に公開- 指定なし2.74%1341本日から海洋ゴミをテーマにアート展をやります！！ 今回は、環境問題を取り組むWORDS GALLERYさんが、対馬の海ごみを使った作品などをユニークネスに富んだアーティストたちと作り上げます。 僕の好きなアーティストの @keeenue_ さんや、 @hanaiyusuke さんなども出品してます！！ 対馬は、WATOWA GALLERYの取り扱い作家でもある藤元明と昨年調査に行って昨品も発表しており、世界中から集まる海ごみについては日本でもトップクラスの漂着量です。 今回、ご縁で、WORDS GALLREYさんと、このような取り組みに協力できること嬉しく思います。 本日はオープニングパーティーも夕方からありますので皆さん是非いらしてくださいね。 exhibition statement 環境問題をモチーフとした作品を発表するWORDS Galleryが、海洋ゴミをテーマにしたExhibition #04「Plastic Coast」を開催することが決定しました。本展は、場所を持たずにオンラインを起点に活動するWORDS Galleryが、WATOWA Galleryの協力の元、同ギャラリーの管理する渋谷のelephant STUDIOにて、2024年3月16日（土）～3月24日（日）に、作品展を開催します。 本展は、#03「Plastic Ocean」で広く取り上げた海洋汚染の問題から続き、プラスチックゴミや漁業ゴミが海洋汚染を深刻化させていること、そして、それらが島国である日本の海岸を埋め尽くす事態になっていることを取り上げます。開催にあたり、日本の自治体で最も海洋ゴミの漂着が多い長崎県対馬市が、実態の情報提供や視察、また、作品制作に取り入れた海洋ゴミの提供を協力しています。 【WORDS Gallery Website】https://words-gallery.com/ 【参加アーティストと作品】 本展には、Keeenue、松原光、山本ユフィ、Pimlico Arts Japan×花井祐介（二者によるコラボレーション作品の制作）の５名が参加。どの作家も海の町に暮らすなどといった繋がりがあり、本展の参加に至りました。作品の売上の一部は、長崎県対馬市の漂着ゴミ撤去費用に寄付をします。 作品の一部には、実際に対馬に漂着したプラスチックゴミが使用されております。 @wordsgallery1 @keeenue_ @hanaiyusuke @hikaru_matsubara @pimlicoartsjapan @yufiroofyart @watowagallery @elephantstudiojapan2024/03/16に公開- 指定なし#04#030.97%480JANEK SIMON from RASTER GALLERY ポーランドから初めての来日展やります。 そして、今日から 日比谷オクロジアートフェアに参加！！ WATOWA GALLERYブースにて 3/16〜コートヤード広尾ガロウにて、エキシビジョンもスタートします！ Janek Simon (born 1977, Poland) Simon gets inspired by scientific theories and models as well as such disciplines like geography or economics whose functions and specifics are subject to constant civilization changes. Simon's objects often take a form of visualizations based on mathematical formulas and statistical data. At the same time, experimental and anarchical dimension of his works articulates clash between scientific theories and reality of everyday life, sociological phenomena and politics. Meta Folklore Simon collected a large database of images from websites like Etsy and Ebay, that problematically categorize folkloric sculptures from around the world. He then used machine-learning programs, artificial intelligence, and 3D printing techniques to produce new sculptures that everyone and at the same time no-one can recognise themselves in. This way, Simon’s work is a gesture that brings focus to openness and common grounds, amidst the devastating geopolitical conflicts of current times. Growing up in Poland during the 1980’s amidst post-war dichotomies, Simon developed an anarchist political position and a resistance to reducing the world into categories. Combined with his urge to intrude on overpowering, opaque technologies, Simon sees the DIY approach as a tool to reappropriate tech-nology and to empower people to dismantle simplistic constructs of reality, categorization and hierarchies. ヤネック・シモン（1977年ポーランド生まれ） サイモンは、科学理論やモデルに加え、その機能や詳細が文明の絶え間ない変化にさらされる地理や経済学のような分野からインスピレーションを受けています。 Simon のオブジェクトは、多くの場合、数式や統計データに基づいた視覚化の形式をとります。同時に、彼の作品の実験的かつアナーキーな側面は、科学理論と日常生活、社会現象、政治の現実との間の衝突を明確に表現しています。 メタフォークロア サイモンは、世界中の民俗彫刻を分類する問題のある Etsy や Ebay などの Web サイトから画像の大規模なデータベースを収集しました。次に、彼は機械学習プログラム、人工知能、3D プリント技術を使用して、誰もが自分自身を認識できると同時に、誰も自分自身を認識できない新しい彫刻を制作しました。このように、サイモンの作品は、オープンさと共通基盤に焦点を当てるジェスチャーです。 、現在の壊滅的な地政学的紛争の真っ只中に。戦後の二分法さなかの 1980 年代にポーランドで育ったシモンは、アナーキストの政治的立場と、世界をいくつかのカテゴリーに分類することへの抵抗を培いました。圧倒的で不透明なテクノロジーに侵入したいという衝動と相まって、サイモンは、DIY アプローチをテクノロジーを再利用し、人々が現実、分類、階層の単純な構造を解体できるようにするツールであると考えています。2024/03/08に公開- 指定なし0.83%410WATOWA GALLERYはArt fairにしれっと参加してます。 今日オープニングなので、アートフェア東京の後にふらりとお立ち寄りくださいませ！！ そしてお手柔らかにお願いします🙇 カナさんありがとうございます。 明日から、ポーランドのアーティストの作品も追加します。 売れたら、どんどん入れ替えようと思ってるので、みなさん、毎日来てください！w OKUROJI ART FAIR 2024年3月7日（木）～ 3月10日（日） 3/7 12:00〜20:00 プレビュー ※12:00〜17:00 招待者のみ ※17:00〜20:00 オープニングレセプション 3/8 12:00〜20:00 一般会期 3/9 12:00〜20:00 一般会期 3/10 12:00〜18:00 一般会期 日比谷OKUROJI（G-13, G-14, G-15, H5など） 東京都千代田区内幸町1-7-1 | Google Maps2024/03/07に公開- 指定なし2.42%1190goooood exhibition!! #zevs #art #supertrad #newgenerationfamily #overtheinfluence #natureisall #lifefarming2024/03/06に公開- 指定なし#zevs#art#supertrad#newgenerationfamily#overtheinfluence#natureisall#lifefarming0.83%392PARIS FASHION WEEK special night #paris #fashionweek2024/03/05に公開- 指定なし#paris#fashionweek0.91%450知る人ぞ知るパリのfarmers table "La Doyenne" 本当に素晴らしい畑とメゾンとチームと そこから出てくる料理。 本当に素晴らしかった。 日本でこれをやりたい。 yuta&louiseありがとう！！！ #lifefarmingcamp #farmerstable2024/03/04に公開- 指定なし#lifefarmingcamp#farmerstable2.98%1443キュレーター高橋洋介さんに、批評文をいただきました！ 忙しい中SUPERTRADに来てくださりありがとうございます。 sneakerwolf in SUPERTRAD 批評文 キュレーター高橋洋介 SNEAKERWOLFの絵画は、意味や時代の境界にある。漢字のようで英単語、板絵のようなキャンバス画、市松模様でもあるチェッカーフラッグ……江戸時代の大衆文化で培われた美学が現代のグラフィティや西洋絵画の文脈に接続されることで、日本の文化ともアメリカの文化とも言えない奇妙な風景が立ち現れている。 例えば、モチーフを観察すると、LIFEやFUCKといった英単語が、相撲や祭の半纏、提灯などでよく見る伝統的な漢字の図案「江戸文字」に変換されている。しかし、表面的な形式に騙され、漢字として読もうとすると永遠に読めない。アルファベットと理解できたとしても、全ての単語が完全な形ではない。例えばLIFEという単語は｢I｣が欠如している。その意味や表音の欠如に、敗戦後の日本文化における「私」や「愛」に対して作家の批評を読み取ることもできるだろう。 支持体に目を配れば、絵画の側面には合板の積層された木目が見える。しかし、板絵のように見えて、目を凝らせば実は木目そのものが絵の具では描かれていることに気付かされる。モチーフや手法に至るまで、鑑賞者の先入観に対するさまざまな挑戦が隠されており、謎解きのように試してくる。 背景の英熟語には「Same Quontum Physics Law」とあり、量子力学における「重ね合わせの原理」が示唆されている。つまり、物事は観測されるまで確定されず、真逆に見える要素同士が同時に存在しているのだ、と。つまり、本作におけるモチーフや支持体に至るまで執拗に繰り返されている２つの相反する要素の重ね合わせは、日米の文化の対立のようなものではなく、どちらでもあるものとして存在している。 おそらく「シュレディンガーの猫」（量子力学における有名な思考実験）を暗示しているであろう意味深な猫の視線を追えば作家のオリジナル・キャラクター（アイくん）が漢字でもアルファベットでもあるような模様の輪の外側からこちらを見つめている。それは日米の文化のどちらにも属しているがゆえにどちらにも属せず逸脱してしまった作家自身の自画像と読み解くこともできるだろう。しかし、それは我々の自画像でもある。SNEAKERWOLFの絵画が表現する「どちらでもなく、どちらでもあるような状態」こそ、戦後の空間を生きる我々が置かれている場所である、という意味において。 #art #contemporaryart #江戸 #sneakerwolf #supertrad #watowagallery2024/02/26に公開- 指定なし#art#contemporaryart#江戸#sneakerwolf#supertrad#watowagallery1.62%773SUPER TRAD ２０２３年 江戸のストリートカルチャーのアップデートを基礎として現代で活動しているTRADMAN’SとSNEAKERWOLFとWATOWA GALLERYとの共同で立ち上がったSUPER TRAD。 本年度から江戸のみならず日本のあらゆる文化的なモノ・コトを今世代のリアルな感覚として、様々なアーティストとともにリアルにコネクトしながら活動して行きたいと考えています。 この小さなきっかけから、村上隆さんが世界に新しい日本の文脈を創造したように、とはおこがましいですが、小さな一端の可能性を広げられたらとおもっています。 今回は先日浅草での展示とは異なり、渋谷elephant STUDIOにて開催します。また、今回は三田真一も迎え、展示をすることになりました。 三田真一の活動はファッションスタイリストというプロフェッショナリズムをもちながらも様々なミュージシャンのクリエイティブディレクションやアーティスト、水墨画家、映像作家との共同制作など様々な分野で新しいクリエイションやカルチャーを生み出してきた稀有な存在。今回展示する作品は三田真一さんの代表作の一つであるNIKEのスニーカーを分解して甲冑を作っているシリーズ。戦国時代から江戸に向かって甲冑の意味は権威やファッションに切り替わっていて、自己顕示欲や自己肯定感を象徴とする存在になっていた。それは、現代のスニーカーもまた同じ文脈ではという解釈のもと、金沢２１世紀美術館の甲冑展で展示されたシリーズです。 江戸以前から脈々と受け継がれる盆栽を今のトラディショナルにしているTRADMAN’S。アメリカンストリートカルチャーとにている江戸のストリートカルチャーを表現しているSNEAKERWOLF。現代の甲冑でもあるナイキのスニーカーで作る三田真一。 この３名の異なる視点における日本の今昔の感覚を往来する体感を直に味わってほしいと思います。 WATOWA GALLERY 小松隆宏 #SUPERTRAD #tradmansbonsai #sneakerwolf #shinichimita #watowagallery #edo #江戸 #伝統 #ストリートカルチャー #日本の伝統とストリートカルチャーを前進するアートムーブメント #artmovement #japaneseartmovement2024/02/16に公開- 指定なし#SUPERTRAD#tradmansbonsai#sneakerwolf#shinichimita#watowagallery#edo#江戸#伝統#ストリートカルチャー#日本の伝統とストリートカルチャーを前進するアートムーブメント#artmovement#japaneseartmovement7.73%3810形式 数学 建築 ミニマリズム 井上七海 × 奈良祐希 みなさん一度はみたことのあるであろう"方眼紙"を絵画として描くアーティスト井上七海。 建築など精密な何かを生み出す時に使用されるミニマムのフォーマットとして使用されてきた方眼紙。 今となってはコンピューターによって計算されるが、それらは元々ミニマルなスクエアの連続したフォーマットから生み出されていた。 その"方眼"を手によって描く"コピー"する。 どの方眼も一点しかないぱっと見気づかないくらいだが、よくよく見るとたくさんの違いに気づく。まるで瞑想中に体の至る所に意識が向かう感じに似ている。 対峙するのは、 建築家であり陶芸家の奈良祐希の削り出しの器。 図面を引き、その図面通りに 削り出して、制作をするこの作品。 一見、3Dプリンターや、型で製作したようにも見えるが、彼自身で削り出して制作するユニーク作品。 井上七海と共通する、数学的思考、形式、建築、そしてミニマリズム。 これまた、茶の湯の精神と通ずるものを感じる。 #数学 #形式 #建築 #ミニマリズム #minimaism #art #井上七海 #奈良祐希 #japaneseartist #watowagallery #muchakucha #茶の湯 #newteaceremony2024/02/12に公開- 指定なし#数学#形式#建築#ミニマリズム#minimaism#art#井上七海#奈良祐希#japaneseartist#watowagallery#muchakucha#茶の湯#newteaceremony1.73%841達磨と宇宙と瞑想 yoshirotten × 宮本我休(仏師) yoshirottenのCARM&PANKで展示した際の初期作品と、宮本我休の初期作品の達磨。 yoshirottenは宇宙的、未来的な作品を生み出す我々世代を代表するアーティストで、アルミにプリントする作品のまさに初期のものだ。 ある意味ノズルの跡が残るのがレトロでまた良い。 宮本我休の達磨は、当時、僕がbuaisouという徳島の藍染のチームの展覧会を渋谷で開催する際に声をかけて、buaisouの藍染を達磨に施したとてもレアな作品である。 達磨大使は、茶の湯ではかかせない禅宗の開祖であり象徴である。 面壁という壁に向かって座禅をする(今の曹洞宗の坐禅)こと9年。手足は腐って動かなくなるほど。瞑想の先に宇宙と一体となる境地。 藍染は武士の中では"勝色"と言われ、何度も何度も藍を染めることで黒に近づく。勝ちに近づくという願掛けとしても武の色とも言われる。 そして、藍は殺菌効果も強く虫が食わないため庶民にも多く使われていた。 さらには、水戸黄門の印籠のなかには藍玉が入っており、毒を守られた際の解毒剤としても使用されていた。 その達磨と藍染 どちらも、何度も繰り返すこと、続けることで見えてくる、または、体現できる何かが存在することが感じられる二つの要素。 そして、その達磨と、yoshirottenの"無"さえ感じる宇宙感との共鳴 きっと何か共通する 日本の精神と美学がそこにはアル #yoshirotten #宮本我休 #buaisou #watowagallery #禅 #zen #茶の湯2024/02/12に公開- 指定なし#yoshirotten#宮本我休#buaisou#watowagallery#禅#zen#茶の湯0.85%420山田翔太 見立てワークショップ とても有意義な時間でした！！ こんなに茶碗と向き合うことはなかったなぁ。 #cha #teaceremony #contemporaryteaceremony #watowagallery #muchakucha2024/02/11に公開- 指定なし#cha#teaceremony#contemporaryteaceremony#watowagallery#muchakucha4.59%2242funny dress-up lab "untitled" 大澤巴瑠 'onomatopeia" 80年代90年代の日本では、子どもたちを熱狂させたカルチャーがある。ミニ四駆である。 そのミニ四駆に取り憑かれた子どもたちはドレスアップステッカーを買いあさり、自分のミニ四駆をかっこよくすることで、自信の自尊心も、ポジションも掴み取っていた。 子供達にはそれがファッションであり表現だったのだ。 そのミニ四駆を生み出したタミヤは、ドレスアップステッカーをパーソナルコンピューターの普及とともに廃止。個人で自由にデザインできる時代だからだ。 つまりは、大量生産大量消費の時代から個人のオリジナルのカスタムメイドの時代に突入したのだ。 その大量生産の象徴であり、日本の団塊ジュニア、ポスト団塊ジュニア、ミレニアム世代を巻き込んだこのミニ四駆旋風の象徴の一つであるミニ四駆のドレスアップステッカーを全国から集め、そのシールによってしか生まれないこの世代にしか生まれない作品作りをしている。 子どもビジネスによって、大量生産された、 石油からできたドレスアップステッカー。 そのステッカーはすでに枯渇寸前であり、そのステッカーつまり資源がなくなるとfunny dress-up lab の作家人生は終了する。 いま、彼がどんな作品をどう生み出すのか？ 大澤巴瑠はコピー機でのコピーを対象物をズラしながらコピーを取り、2度と同じ形にできないコピーを生成したのち、自身でそのコピーを模写する。 コピーという言葉はとても乱暴で、 本当のコピーはできないのである。 本来はコピーとはほぼ"劣化"状態のことを言う。 コピーのコピーはさらに劣化を意味するが、彼女の場合は 異なる。 どちらのアーティストの作品は、今の価値観と昔の価値観、そして、今後なくなるかもしれない技術や機械や商品や概念が含まれている。 その2人がどちらも、円を描いている。 禅では定番の円相である。 輪廻や始まりも終わりもない究極の形。 そして、 僕の会社もギャラリーの名前WATOWAは円相２つのインフィニティもり表していますが、ご縁を究極に永遠に生み出しつつ、日本人としての思想も育みたいですね。 #円相 #zen #禅 #onomapopeia #大澤巴瑠 #funnydressuplab #ミニ四駆2024/02/10に公開- 指定なし#円相#zen#禅#onomapopeia#大澤巴瑠#funnydressuplab#ミニ四駆0.93%460井田幸昌が、コロナ禍で唯一製作した曼荼羅。 本人も最初で最後だと思う。と譲っていただいた作品で 何かピンと来るものを感じてコレクションさせてもらった シルクスクリーンで何層にも重ねられた仏画の曼荼羅のユニーク作品。 井田くんらしくないといえばそうかもしれないが、 井田くんの中にある根本的な何かに通ずるものはあると思う。 ちょうどそれ以降の時期から、木の彫刻作品もチェーンソーで作られ始めていたと思う。 あの時代の、その時にしか生まれない作品が、作家各々にあって、それを感じれるのがとても尊い。 茶の湯の精神のほとんどが、"禅"の侘茶からきている。 信楽という人々が使う生活陶器を大量に生産できる信楽焼。 安土桃山時代には侘び茶の茶道具の生産も求められた時代もある。 その信楽です制作する金理有が、自身の作品の端切れが、なぜか仏に見えたということで、釉薬をかけて焼いた仏像と合わせて。 大量制作をするための技術シルクスクリーンで 制作された一点ものの曼荼羅と、 大量性さんや大型作品を主とする信楽で制作された 陶器のゴミが、見立てによって仏としてここに"ある" この奇跡自体が、尊い。 #曼荼羅 #仏 #井田幸昌 #金理有 #art #japaeseartist #wabisabi #見立て #watowagallery #muchakucha2024/02/10に公開- 指定なし#曼荼羅#仏#井田幸昌#金理有#art#japaeseartist#wabisabi#見立て#watowagallery#muchakucha0.91%450大庭大介 さんの作品 世界最古の青の絵の具 エジプシャンブルーを透明のメディウムで何層にも重ねた作品。 青の濃淡が、エジプシャンブルーの重なりの多いところ。 まるで海のような、地球のような、 そんなロマンが詰まった作品です。 このブルーが、普段山を走って感じた景色を茶碗の景色として流し込む陶器の作り方を日本中で行なっている自然と共に制作をするアスリート陶芸家の山田翔太さんの作品のロマンとがリンクするなぁと感じ、しつらえさせてもらいました。 #artist #大庭大介 #山田翔太 #watowagallery #newteaceremony #muchakucha2024/02/10に公開- 指定なし#artist#大庭大介#山田翔太#watowagallery#newteaceremony#muchakucha1.66%820<前へ12345...8>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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