小松隆宏

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ゲンダイ"茶の湯"ノススメ個人的な趣味の延長で、茶の湯を独自で研究している茶人たちとの交流を持ち始めた。茶の湯では、村田珠光の日本の禅の思想を入れた"侘茶"から始まり、千利休、小堀政一(遠州)などのさまざまな開拓者たちによって、日本独自に成熟した茶の湯文化で有名だが、その、さらに根源である、中国の陰陽五行思想、易経、小学、中学、大学など、さまざまな文献にもなる思想を、取り入れ、日本に落とし込んだ究極の思想と礼儀作法に仕上げたものが今の茶の湯となること、その、根源をも研究しながら、茶のカルチャーを教えてくれる人はなかなか現代の"お茶の先生"にはいないのではないだろうか？ということ。着物教室や、茶道教室なる、ただのマニュアルを教えるだけの先生には興味を持てなかった。本質を教えてくれる人と出会ってから、感じたのは、茶人は今をも生きる文化そのものだと理解できたこと。決して昔の儀式的なものだけではないということだ。もっと言えば、今まで、我々がやってきたホームパーティや、鮨屋を貸し切って誰を呼ぶのか、どんなことを話そうか、など、計画していること自体が"お茶事"にとても似ていて、むしろ、それこそが現代の茶の湯カルチャーだと感じました。フランスでいえば、ディナーの後にエスプレッソを飲む。日本は茶懐石を食べてから濃茶を飲む。世界のおもてなしの日本版であることは、考えるに容易い。そして、茶人もまた、いつの時代も思想や文化のゲームチェンジャーであることだ。デュシャンや、アンディウォーホルのように現代アーティストのように、今までの当たり前の考え方やモノの見方を変える存在であったり、それを日常に落とすプロなのだと。お茶の世界でいう"見立て"とはまさにモノの見方を変えたり、元の用途ではない別の意味と用途として捉えて茶を楽しむ考え方で、現代アートにも通ずる興味深いところだ。僕はその事実を体験してから、いろんな"茶"をたてる方のお茶事やお茶の会に呼んでいただいたり、茶人やシェフや料理人やアーティストと一緒に、お茶事を開いてみたり、僕なりに茶を楽しんでいる。僕は、もっと"茶の湯"は身近で、日常に溢れていて良いと思うので、ファッションのように、アートのように、茶の湯も嗜んでいきたいと思う。今回は、現代茶人の松村宗亮(SHUHALLY庵)や、数寄屋造りの建築家　佐野文彦もが所属するプロデュースチーム"無茶苦茶"の代表宇野氏とともに、茶の湯の新しい解釈について、お茶好きな皆さんと、出会い、語らい、体験する場をつくりました。これは、これが我々の茶の考え方です！と決まった何かがあるわけではなく、これも、今の日本だからできた、茶の湯の一端なのでは？と皆さんと実証実験していく場です。僕もまだまだ、茶の湯を知りたいし、きっとずっと新しい茶って何？となるような世界だと思いますので、いろんな茶人やアーティストやコレクターにも会いたいし、コラボレーションしていけたらと思いますので、"茶の湯"に興味あって、でも、いままで、のオーソドックスな考え方は合わなかったと、避けてこられた方には是非いらして欲しい！！そして、茶人の皆様！是非これを機に、ご一緒できる機会があると嬉しいです。まだまだ書き足りないので、偏った文章になってしまったかもですが、まずは、日本人の文化や精神を知ることは、アーティストにも起業家にもどんな日本人にも意味のあることなので、興味ある人は、まず、お茶でもしましょ！！！タイトル：「（ No Title ）」・会期：2024年2月10日（土）〜 2月25日（日）中の金土日のみオープン（合計8日間）・開館時間：13:00-19:00　※最終入場18:30 ・会場：WATOWA GALLERY / THE BOX TOKYO（東京都台東区今戸1丁目2-10 3F）・入場料 :ドネーションチケット 500円〜・主催：WATOWA GALLERY（@watowagallery ）・共同企画：無茶苦茶（ @mucha.kucha ） 🍵参加作家　※順不同・横山玄太郎（現代陶芸家）@gentceramics ・山田翔太（アスリート陶芸家 / 茶人）@shotayamada14 ・なごん/NAGON（作家）@nagon_calligraphy ・松浦匡起（日本画家） @masa_ki081 ・シナダタカシ（味噌湯）@ctakactaka WATOWA GALLERYセレクションアーティスト (小松隆宏プライベートコレクション含む) ・井田幸昌・大庭大介・井上七海・金理有・藤元明・奈良祐希・yoshirotten ・宮本我休・sneakerwolf ・大澤ハル・funny dressup lab ・NANDE #茶の湯 #無茶苦茶 #WATOWAgallery #アート #グループ展 #余白 #浅草 #アートギャラリー #茶会 #tokyo#japaneseart #contemporaryart #muchakucha #beyondteaceremony

2024/02/10に公開- 指定なし

#茶の湯#無茶苦茶#WATOWAgallery#アート#グループ展#余白#浅草#アートギャラリー#茶会#tokyo#japaneseart#contemporaryart#muchakucha#beyondteaceremony

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TeamLab★ Borderless SO SPECIAL PLACE in JAPAN. ますます進化してて、teamlabイベントやってた頃に比べたら、すんごいのなんの！！懐かしい皆にも会えて楽しかった！！ともかく子供たちが楽しそうでよかった。子供たちに感化された大物アーティストも！！ teamlabの皆すごい！！ #teamlab #teamlabborderless

2024/02/08に公開- 指定なし

#teamlab#teamlabborderless

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本日17:30〜オープニングしてるので、お近くの方はぜひ！アートを処方するクリニックAFRODE CLINIC代表　 @michi___life 道下将太郎との出会いから、何かと面白いことが生まれ始めている。ご縁の連続で、ここで、アート展をすることに。アート&ライフスタイル　をキーワードに、何かのきっかけになってもらえたらと思う。僕らの世代で、ご縁を大事にどんどんコミュニティを育成させている人はなかなかいない。予防医療や美容などクリニックにて、たくさんのセンスの良いお客さんを対応する中、アートを処方するという思想のもと、至る所にアート作品を展示しているクリニック。毎月、センスの良い経営者やクリエイターのみを集めて行うサロンなど、とにかく、面白い人が集まっていて、あった次の時には何かコラボレーションが至る所で始まっている。そして、貨幣経済だけでない信用経済をまさに作ろうとしていて、共感できる！！なんて気の良い場所なんだ！！！ということで、展示もスルッと決まりました！！ということで、クリニックに興味が出た方も、アート好きな方も、いつでもいらしてくださいませ〜！！もちろん買えます。 AFRODE CLINIC × WATOWA GALLERY 【会期】：2024年1月31日(水) ～ 2月14日(日) 定休なし 11:00~19:00 ※最終入場18:30 【会場】：AFRODE CLINIC 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前３丁目５−７ BASE神宮前 B1 【入場料】：無料、予約必要なし【参加アーティスト】：かせきさいだぁ / buggy / OLI / 三原回 / 佐野凛由輔 / 若佐慎一 / mireyhiroki オープニングパーティー【日時】：1月31日(水)17:30〜19:30 @kasekicider_arts @buggylab @oli_ishii @ryusukesano @q_mihara @shinichiwakasa @artist_mireyhiroki #art #japaneseart #watowagallery

2024/01/31に公開- 指定なし

#art#japaneseart#watowagallery

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バッタリ！！世界を取りに行く男石川涼さん！！ @vanquishceo ちょうど話したいなぁと思ってたら、いきなり！！！いつも、素敵な出会いや再会をもたらしてくれる、道下将太郎率いるアフロードにて、コラボ企画展やります！！ 31日オープニングやります！！ @michi___life ありがとう！！ AFRODE CLINIC × WATOWA GALLERY 【会期】：2024年1月31日(水) ～ 2月14日(日) 定休なし 11:00~19:00 ※最終入場18:30 【会場】：AFRODE CLINIC 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前３丁目５−７ BASE神宮前 B1 【入場料】：無料、予約必要なし【参加アーティスト】：かせきさいだぁ / buggy / OLI / 三原回 / 佐野凛由輔 / 若佐慎一オープニングパーティー【日時】：1月31日(水)17:30〜19:30 @kasekicider_arts @buggylab @oli_ishii @ryusukesano @q_mihara @shinichiwakasa @artist_mireyhiroki #art #japaneseart #watowagallery

2024/01/29に公開- 指定なし

#art#japaneseart#watowagallery

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WATOWA 2024 We will start new year with nature. 自然とともに生きていくとは？常に自然は"恵み"と"破壊"が共存していることを忘れては行けない。やれることから少しづつ。 WATOWA達磨 by 宮本我休 @gakyu01

2024/01/04に公開- 指定なし

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小松家は今日も幸せに暮らせています。今年は、久しぶりに実家でゆっくり過ごします。怒涛のように過ぎ去っていった2023年。お仕事した仲間も、アーティストも、クライアントの皆さんも、WATOWAのメンバーも、小松家といつも遊んでくださる友達家族も、磯部家の皆も、いつもありがとうございます。皆さんのおかげで、小松家は派手ではないですが、楽しく、幸せに暮らせています。仕事では、ここ数年はイベントも、アートも、地域創生もたくさんのプロジェクトが立ち上がり、より忙しくなってまして、皆さんと対面でお会いすることが少なくなってしまった方々もいらっしゃいますが、来年は、事業もチームもコンパクトにして、より、一つ一つのプロジェクトのクウォリティをあげれるようにしたいと思います。年明けから、いろんな企画が一気に進むので、また、みなさんに報告できるかなぁと思います。プライベートでは、子供達と、キャンプと釣りをもっと行きたいなぁと、、ご一緒できる方、是非、行きましょう。改めて、関わってくれた全ての人に感謝！！！良いお年を！！！

2023/12/31に公開- 指定なし

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the Miami trip is so great!! So cool people & so nice experience with my friends!! Thank you MIRAI for all!! See you next time. #art #miami #artbaselmiami @artbasel @watowainc @watowagallery

2023/12/13に公開- 指定なし

#art#miami#artbaselmiami

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榎本マリコは現代の日本において、シュールレアリズムとフェミニズムの感覚を同時にまとう稀有なアーティストだ。榎本の作品からは西洋宗教(絶対神＆ファンタジー)と日本宗教(八百万の神＆アニミズム)の両方の要素を感じる。　私が立ち上げたWATOWA GALLERYは“この世代から始まるカルチャー”をスローガンに、さまざまなアートプロジェクトを仕掛けたり、若手アーティストのサポートやプロデュースをしている。我々の世代で生まれている作品は、すべてが歴史とも世界とも繋がっており、日本独自に成長したものである。そこには文脈のないものなんてない。 “SUPER TRAD”なる日本の伝統✕ストリートをリバイバルするムーブメントや、GUTAIやもの派のような日本独自のミニマル・コンセプチュアルの現在、戦後におけるファッション＆グラフィック✕アウトサイダーと欧米との繋がりなど、今の世代を30年ぐらいの時間軸で見たときに生み出せる仮説によってプロジェクトをつくっている。その中のひとつが“ジャパン・シュールレアリズム”だ。　パリで起こったダダイズムに対して、ニューヨーク・ダダ、ベルリン・ダダ、チューリッヒ・ダダ、ケルン・ダダがあるように、シュールレアリズムにも地域ごとの特徴がある。日本におけるシュールレアリズムは、もちろんマグリットやダリなどから影響を受けているが、そもそもシュールレアリズム的な空想や夢の世界の要素は、普遍的な発想として人間が常に持ち合わせているものである。特に日本の絵画においては、神道や妖怪、アニメーションなどの土壌があって長らく育まれていた。それは、シュールレアリズムが生まれる前も後も、ずっと日本に潜在していたといえるのではないか。　そして、榎本はファッションを学ぶことで得た自由な感覚で、日常の中で生まれる不安定な妄想から取り出した花や動物、風景などを、スタイリングするかのように組み合わせていく。そこには現代の日本で生まれ育った、女性ならではのメランコリーを感じずにいられない。つまり、榎本はフェミニズム的な視点を備えることで、長い時を経て育まれてきたジャパン・シュールレアリズムの最前線に位置するひとりになったと考えている。　そしてもうひとつの文脈は、ファッションも歴史であり、アカデミックであり、文化のど真ん中にあるということである。アート史を勉強しなかった者をアウトサイダーという定義があるが、ファッションは文化人類学や社会学の領域にも含まれるものなので、そこから影響を受けた者は、まさに時代の流れを受けて作品を生み出すれっきとしたアーティストということだ。　時代の憂鬱さや希望すらも感じさせる榎本マリコの作品は、今や文筆家や編集者たちを魅了している。文学作品を強く印象づけるための装幀画のオファーが絶えないのだ。それは時代を捉えていながら、言葉だけでは到底たどり着けない情報を、彼女の作品が秘められているからだろう。そんな榎本が日本の画家として世界にどう影響を与えるのか、共に見てゆきたい。 #榎本マリコ #marikoenomoto #art #painter #surrealism #feminism #ギリシャ神話 #記憶 #貝 #詩 #ジャンコクトー #watowagallery

2023/12/03に公開- 指定なし

#榎本マリコ#marikoenomoto#art#painter#surrealism#feminism#ギリシャ神話#記憶#貝#詩#ジャンコクトー#watowagallery

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super art night!! We had so much fun speaking about creating a new culture. I'm extremely thankful of all the guests & my friends!! Hell yeah!!!!!!!

2023/11/08に公開- 指定なし

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御堂筋ランウェイ2023 大阪のメインの交通網である御堂筋を500m 封鎖し、過去最高の1000人の出演者で演出した御堂筋ランウェイは、無事終了しました！！ WATOWA INC.も演出で関わって9年目。いやはや、どんどんネタは使い果たすわ、規模もデカくなるわで、毎年てんやわんやですが、過去最高の大ランウェイでした。全国から祭りが集まり、日本の伝統と世界のトップとのコラボレーション、日本を代表するミュージシャンたちの出演で御堂筋に大集合するお客さんは40万人。事故がなくて本当によかった。 1hで、セッティングし、全てのリハーサルができないなか、演者もMCの皆さんも素晴らしいパフォーマンスをしてくれました。なにより、演者と同じく1000人を超える進行チームや運営チームや警備などの関係者たちのギリギリの中の針糸のような緻密な事前打ち合わせと、現場の誤差の現場力による回収により毎年成り立ってます。本当に皆さんお疲れ様でした。皆さん。ぎっくり腰には気をつけましょう！！ #御堂筋ランウェイ #direction #watowa

2023/11/06に公開- 指定なし

#御堂筋ランウェイ#direction#watowa

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that's my bro. amazing photo's & congratulations for ART BOOK. 大好きな作家の今坂庸二朗の新しい、アルミにプリントした作品たち！！彼も人と自然と社会をつなぐ素晴らしいアーティストです！！

2023/10/25に公開- 指定なし

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人と自然と社会とは？ 1年前のグループショー"Back to Nature"を経て、今年はソロショーとなります。 "自然"とは何か？ "人"が勝手に決めて線引きをしている人工的"自然"(nature like)とただそこに生きている生物の営みとしての"自然"( wild nature)。 "人"は自然に入るのか？自然の一部なのか？ "自然"と"人" "自然"と"社会" 人間も元々は自然の循環の中にいて、弱肉強食や死と腐敗からの誕生に寄与していた。その生命の循環から離れ、人間都市と自然とを切り分けて考えるようになってしまった。果たして、それは自然ではないのか？我々が生み出す建物や衣服など、化学的なものや工業的なものまで、全ては、地球の中の鉱物やガスやオイルなど自然の中にあるものを使って生み出されている。そもそも、地球の中からはみ出したこともしていない。つまりは、地球規模から見れば、人や木々や動物は、微生物の営みの一つなのだ。この展覧会では、Alejandroが、"人"が生み出すことのできない超自然"super wild"が残る人の生活圏もない場所へ赴き、その地の"印象"を記録するペイントの作品群と活動記録です。「 ONE WITH NATURE 」彼の作品と活動を通じて、今、皆さんが作品を見てる場所、人が営む人工的"自然"の中で、自然と成っていった人の手が加わらない"超自然"の記録とを比較して、"自然"とはなんなのか？私たちは自然の一部としてどうあるべきなのか？を考えるきっかけになることを願っています。 WATOWA GALLERY 小松隆宏開催概要【タイトル】ONE WITH NATURE 【会期】2023年11月7日(火) ～ 11月26日(日) 12:00~20:00 ※月火定休【レセプションパーティー】日時：11月7日(火)18時〜21時 / 入場無料、予約不要。概要：19時から、2Fにてトークセッションを開催。アレハンドロ・M・ロペスと、建築やインスタレーションまで幅広いデザインを手がけるクライン・ダイサム・アーキテクツ(KDa)代表のマーク・ダイサム氏、WATOWAギャラリープロデューサーの小松隆宏氏をゲストスピーカーに迎え、展示会のコンセプトである "One with Nature -- 自然と一体になる" がもたらす意味、ポジティブな未来への影響について語ります。【会場】elephant studio 1F/2F（東京都渋谷区渋谷2-7-4）【入場料】ドネーションチケット 500円（税込）〜 ※11/12(日)、11/19(日)、11/26(日)は観覧無料 ※自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2023 EXHIBITION に寄付されます。 #alejandromlopez #amlart #nature #arttalk #art #painter #watowagallery #contemporaryart #japaneseartgallery #shibuya #pechakuchanight #アート #アートギャラリー #アートイベント #個展 #自然 #環境問題 #grandcanyon #yosemite #joshuatree #zionnationalpark #valleyoffire #bigsurcoast #californiaart #californiaartist #カリフォルニア #グランドキャニオン #ヨセミテ #ジョシュアツリー

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LAから、アーティストであり、活動家のAlejandro Lopezが個展を開催します！！それに伴い、ペチャクチャナイト×DESIGNART のステージにて、彼の活動や思想、アートのお話をプレゼンテーションします！！本日夜に開催しますので、是非、自然と社会・人との共存に興味のある方は是非いらしてください！！ #Repost @pkn_tokyo with @use.repost ・・・ TOMORROW! - Countdown to PechaKucha Night x DESIGNART Tokyo Special!! Join us TOMORROW - WEDNESDAY, October 25, for an evening of creative passion at "PechaKucha Night x DESIGNART Tokyo Special" at THE CORE KITCHEN/SPACE! / 10/25 (水) にTHE CORE KITCHEN/SPACE にて"PechaKucha Night x DESIGNART Tokyo Special"を開催します！ LIMITED TICKETS: LINK IN BIO! This climate crisis does not have to be a story of loss but rather a story of redemption, rebirth, and change. Alejandro Lopez’s paintings capture the spiritual nature, the grounding energy of our shared existence with the natural world. By learning to love and respect nature we love and respect ourselves, that is the change needed to make a difference for a new world. 環境危機は喪失の物語ではなく、むしろ救いや再生、変化の視点から語られる必要があります。アレハンドロ・ロペスの絵画は、私たちが自然界と共有する根底にあるエネルギーや本質を表現しています。自然を愛し、尊重することは、自分自身を愛し、尊重することにつながります。それこそが、新しい世界に変化をもたらすために必要な変化です。 #DESIGNART #Tokyo #PechaKucha #Creative #Passion

2023/10/25に公開- 指定なし

#Repost#DESIGNART#Tokyo#PechaKucha#Creative#Passion

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去年のグループショーから一年！！今年は来日してソロやります！情報は追って、リリースします！！僕が、農ライファーズや、LIFE FARMINGなど、自然のことに携わり始めてから、ARTでも、活動ができないかと考えていたので、それができた１つのグループショーであり、その思想を共に紡ぐ1人のアーティストです。 #Repost @watowagallery with @use.repost ・・・ Back to Nature 出展者紹介。 Each work is painted out in the wilderness. Alejandro says that the destinations find him, listening to the quiet whispers, following light that moves him this way and that until he arrives as if invited by nature itself. The final paintings leave unfinished spaces so as to emphasize the core essence of a place, the minimal strokes and gestures capture the timeless nature in that moment as he aligns his heartbeat with the beat of the universe and thereby matches his own inner nature with the natural world. 　Selected Solo Exhibitions 2022 「Plein Air」 (LA, U.S.) 2018 「Faces of La Peer」La Peer Gallery (LA, U.S.), 2014「Cyclops」Ed Freeman Gallery (Tokyo, Japan), 1996 「Group shpw」 gallrie paris (Paris, France), Un ano de Soledad」Galleria Maragall (Caracas, Venezuela) 　キャンバスに描かれたインクと絵具のストロークは、アレハンドロが生み出した、東洋と西洋のスタイルが融合したユニークなスタイルです。長年の作品製作の中で試行錯誤を重ね、墨、顔料や結合剤、和紙、絹などの日本の材料と、西洋のアクリルベースの顔料、メディウム、インクを組み合わせて、彼の独特な絵画表現を編み出しました。アレハンドロは、静かなささやきに耳を傾け、光に導かれながら、まるで自然そのものに誘われるように、目的地を見つけると言います。描いた場所のランドスケープが持つエネルギーを表現するため、手付かずの余白を残した状態で仕上げられた作品。最小限のストロークと造形で、宇宙の鼓動と自分の鼓動を合わせ、自分の内なる性質 ”Inner nature”が大自然と一体になる瞬間を描き出しています。　主な展示に、「Plein Air」（2022年、ロサンゼルス）、「Faces of La Peer」（2018年、ロサンゼルス、La Peer Gallery）「Cyclops」（2014年、ロサンゼルス、Ed Freeman Gallery）「合同展」（1996、gallrie parisパリ）「Un ano de Soledad」（1992、Galleria Maragall、ベネズエラ） - Back to Nature 【会期】6/10(土) - 6/29(木)　 *休廊日 6/13(火),6/20(火),6/27(火)　*無料日 6/24(水), 6/21(水),6/28(水) 【会場】elephant STUDIO 1F-2F　　【入場料】入場(ドネーションチケット) : 500円（税込）〜＊ 6/24(水), 6/21(水),6/28(水)は観覧無料＊右記 URL からの事前予約制 https://artsticker.app/events/9342 ＊⾃⾝で⾦額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から⼊場料を⾃⾝で決定し、それが若⼿アーティスト⽀援のためのドネーションとなるシステム。アーティスト⽀援と国内アートシーンの活性化を⽬的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2023 EXHIBITION に寄付されます。【主催】WATOWA GALLERY　　 #natue #contemporaryart #artgallery #aml #naturewriting

2023/10/17に公開- 指定なし

#Repost#natue#contemporaryart#artgallery#aml#naturewriting

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This is one of best street artist from OSAKA. buggy @buggylab He show to us his new paintings " chrome metal " series. see you in ASAKUSA. 大阪ストリートアーティスト代表する buggyさんが、東京の江戸ストリートプレイスにやってきた！！この度WATOWA GALLERYは、作家buggy @buggylab による新作個展「なぜ私は他の誰かではなく、私なのか？」をWATOWA GALLERY / THE BOX TOKYO にて開催いたします。【タイトル】buggy SOLO EXHIBITION 「なぜ私は他の誰かではなく、私なのか？」【会場】WATOWA GALLERY / THE BOX TOKYO （〒111-0024 東京都台東区今戸１丁目2-10 3F）【会期】10/6(金) - 10/22(日) *Opening reception party 10/6 17:00-20:00 【営業時間】11:00-19:00 【定休日】月火【ドネーションチケット 500円（税込）〜】 https://artsticker.app/events/16469 ＊水〜金：要予約　土日祝：予約不要ご来場日前々日の12:00迄に本ページにてご予約くださいませ。期日を過ぎてのご来場は原則受け付けておりません。（例）9/7に来場予定の場合＝9/5 12:00迄に要予約＊台東区民閲覧無料（身分証のご提示をお願いいたします）＊毎週日曜は閲覧無料日 (10/8,15,22) ＊⾃⾝で⾦額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から⼊場料を⾃⾝で決定し、それが若⼿アーティスト⽀援のためのドネーションとなるシステム。アーティスト⽀援と国内アートシーンの活性化を⽬的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2023 EXHIBITION に寄付されます。【展覧会URL】https://watowagallery.com/buggy_watowa_2023/ 【ステートメント】　本シリーズ” Chrome” はポートレイトの言わばそれをそれとして成す重要な要素である顔または表情をメディウム、レジン、シルバーペイントなどで、人間の持つ温かみや人間の有機性を生物の性質を有さない無機質な素材を重ねることで相対化し、多層構造の半立体物で覆い隠すことで反射が空間をより複雑化し被写体の持っている本来の姿や本質を想起させ、その全てがお互いに絡み合い相互反応し無秩序な状態を作り出すことで認識の変化、認知の変化を与え鑑賞者を混沌へと促す。また表情を覆い隠すことで、被写体の断片から自己相似性を見出し自己の存在を顕在化させ、自己を再編集し再認識をする。支持体の表情もほんの僅かな初期条件が変わるだけで大きく変化し作者の予想のつかない方へ進んでいき自然物のようにもデザインされたようにも見え、鑑賞者を快感へも嫌悪にも誘い感性での鑑賞の可能性を模索している。 #buggy #art #streetart #painter #japaneseartist #watowagallery #japaneseartgallery

2023/09/29に公開- 指定なし

#buggy#art#streetart#painter#japaneseartist#watowagallery#japaneseartgallery

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さあ、生き方を耕そう LIFE FARMING CAMP @lifefarmingcamp ブナの原生林に足を踏み入れれば、きっと、自然生態系のメカニズムを体感することになる。自然の雄大さ、自然と共存していくことの大切さ。自分の足で歩いて、触れてみてほしい。 #lifefarmingcamp #野沢温泉村 ※LIFE FARMING CAMP チームによるプロデュース、アドバイザーのお問合せ。日本のエクスクルーシブツアーのプロデュース、アドバイザーのお問い合わせ。 info@watowa.jp #農ライフ #パーマカルチャー #サスティナビリティ #キャンプ #グランピングの次はこれだ #エクスクルーシブツアー #カルチャートリップ #noulifer #noulife #culturecamp #japaneseculture #japanesecamp #japanesetrip #farmerstable #sauna #madsaunist #lifefarmingcamp #lifefarmer

2023/09/29に公開- 指定なし

#lifefarmingcamp#野沢温泉村#農ライフ#パーマカルチャー#サスティナビリティ#キャンプ#グランピングの次はこれだ#エクスクルーシブツアー#カルチャートリップ#noulifer#noulife#culturecamp#japaneseculture#japanesecamp#japanesetrip#farmerstable#sauna#madsaunist#lifefarmer

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さあ、生き方を耕そう LIFE FARMING CAMP @lifefarmingcamp ※LIFE FARMING CAMP チームによるプロデュース、アドバイザーのお問合せ。日本のエクスクルーシブツアーのプロデュース、アドバイザーのお問い合わせ。 info@watowa.jp #農ライフ #パーマカルチャー #サスティナビリティ #キャンプ #グランピングの次はこれだ #エクスクルーシブツアー #カルチャートリップ #noulifer #noulife #culturecamp #japaneseculture #japanesecamp #japanesetrip #farmerstable #sauna #madsaunist #lifefarmingcamp #lifefarmer

2023/09/29に公開- 指定なし

#農ライフ#パーマカルチャー#サスティナビリティ#キャンプ#グランピングの次はこれだ#エクスクルーシブツアー#カルチャートリップ#noulifer#noulife#culturecamp#japaneseculture#japanesecamp#japanesetrip#farmerstable#sauna#madsaunist#lifefarmingcamp#lifefarmer

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さあ、生き方を耕そう LIFE FARMING CAMP ※LIFE FARMING CAMP チームによるプロデュース、アドバイザーのお問合せ。日本のエクスクルーシブツアーのプロデュース、アドバイザーのお問い合わせ。 info@watowa.jp #農ライフ #パーマカルチャー #サスティナビリティ #キャンプ #グランピングの次はこれだ #エクスクルーシブツアー #カルチャートリップ #noulifer #noulife #culturecamp #japaneseculture #japanesecamp #japanesetrip #farmerstable #sauna #madsaunist #lifefarmingcamp #lifefarmer

2023/09/29に公開- 指定なし

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新たな「物質と人間」の表現を提示する、新進作家・上田尚宏の個展「それはこれ、」開催中~ 皆様のご来場を心よりお待ちしております! ✨ ・開催概要タイトル:「それはこれ、」 会期:2023年9月10日(日)〜 9月19日(火)12:00 - 19:00 ※ 9月13日(水)、 9月14日(木)定休日主催:WATOWA GALLERY 会場:elephant STUDIO (東京都渋谷区渋谷2-7-4 1F) 入場:無料イベントページ:http://www.watowa.jp/news/2023/08/Is-this-it.html HP: http://watowagallery.com Instagram: @watowagallery CONTACT: gallery@watowa.jp (メールのみ） #takahiroueda #上田尚宏 #watowagallery #watowa #minimalism #ミニマリズム #monoha #もの派 #dematerializationofart #art #artexhibition #artexhibitiondirector #artcurator #artcollector #tokyoartgallery #現代アート #contemporaryart #japanesecontemporaryart #japaneseartist #shibuyagallery #shibuyaartgallery

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この度、アートプロジェクト・コレクティブ WATOWA GALLERY は、新たな「物質と人間」の表現を提示する、新進作家・上田尚宏の個展「それはこれ、」を2023年9月10日（日）から９月19日（火）まで開催いたします。 — — — — — — — — 上田尚宏・過去作品紹介③ Doubt is 2022 W1300 x D250 x H430 mm Neon "Doubt is" -1960年代のアメリカで、ある煙草製造会社が商品の販売促進ために用いたスローガンから引用している。その当時、煙草は身体に害を及ぼすとの認知が広まり、売上は下降の一途を辿っていた。立て直しを図るために煙草製造会社が行なったのは、あらゆる専門分野からのアプローチを駆使した、煙草に張り付いた悪いイメージを覆い隠すかのような大衆への印象操作だった。医学、精神衛生学など様々な分野の専門家に対価を払い、煙草がもたらす健康への効能をメディアで発表させていく。科学的根拠に異論を唱えつつ論点をすり替えていくことで、煙草がもたらす人的影響に対する認識を複雑化させ、善悪の判断を大衆に委ねてしまおうと試みたのである。そうして、煙草そのものが纏うイメージをあやふやに煙に巻くことで、利益を上げることに成功した。赤いネオンで綴られた本作の"Doubt is"というこの文字列は、一見すると違和感無く接続されているが、この連なりを手で書き起こそうとすると不自然な流れであることに気づく。この7文字は、異なる7名の著名人の直筆サインから1文字ずつ抽出したもので、本来は繋がり得る文字ではない。これら7つの文字を形として捉え、組み合わせた文字の連なりは、“D”はMarcel Duchamp、”o”はNorma Jeane Mortenson(Marilyn Monroe)というように、各時代においてインパクトのあるイメージを残した人物たちのシグネイチャーで構成されている。文化や商業の中における「イメージ（＝像）」は、それぞれの時代や社会の流れのなかで、関わる者たちによって積極的に作り出されてきた。それらは実世界に存在している実像であると認識されながら、その実、一枚薄紙をめくれば空っぽの、資本主義が生み出してきた虚像であるといえるだろう。さまざまな情報・技術・感覚が錯綜する世界で、わたしたちは判断を委ねられている。しかし、何がTrue（＝実像）で何がDoubt（＝虚像）か、それらをふたつに切り離すことができない。この世界は常にうたがいを孕んでいるのだ。キメラのように継ぎ接ぎされた言葉は、その光で懸命にメッセージを訴えるが、コンセントを抜けばふっと消えてしまう。実像を掴むのは容易ではない。 Photo by Mihoko Homma — — — — — — — — ・開催概要タイトル:「それはこれ、」 会期:2023年9月10日(日)〜 9月19日(火)12:00 - 19:00 ※ 9月13日(水)、 9月14日(木)定休日主催:WATOWA GALLERY 会場:elephant STUDIO (東京都渋谷区渋谷2-7-4 1F) 入場:無料イベントページ:http://www.watowa.jp/news/2023/08/Is-this-it.html HP: http://watowagallery.com Instagram: @watowagallery CONTACT: gallery@watowa.jp (メールのみ） #takahiroueda #上田尚宏 #watowagallery #watowa #minimalism #ミニマリズム #monoha #もの派 #dematerializationofart #art #artexhibition #artexhibitiondirector #artcurator #artcollector #tokyoartgallery #現代アート #contemporaryart #japanesecontemporaryart #japaneseartist #shibuyagallery #shibuyaartgallery

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