So-suke.Ohashi

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盲導犬パピーウォーカーボランティアとして、生後2ヶ月から約1年間一緒に過ごしたTAOくんに会いに、神奈川訓練センターに行ってきました。訓練センターへ旅立った2024年9月22日以降6ヶ月ぶりの再会です。会った瞬間のしぐさは、覚えてるっぽかったです。それがとても嬉しかったです。昨年別れたあの時は家族全員がTAOロスになりましたが、それでも「立派な盲導犬になるために頑張っている」と信じ、 SNSで繋がった先輩パピーウォーカーの温かい言葉に支えられながら、前向きに考えて過ごしてきました。先日、TAOくんが盲導犬訓練をパスせず、キャリアチェンジ犬として、新しいボランティア家族のもとで人々を笑顔にする新たなミッションを担うことになったと連絡がありました。（訓練合格率は30%-40%）レギュレーションとして、盲導犬になれば、その使命を全うした後に戻ってくる可能性もありましたが、その可能性が絶たれたことで、とても複雑な気持ちにもなりました。面会できるのは今回が最後。とはいえ、これを理解した上でパピーウォーカーとしての使命を請け負ったので、この経験をそれぞれが活かし、意味のあるものにしていくことが大切だと感じています。というわけで、TAOくんとの最後の再会と幼少期の思い出をまとめてみました。ロサンゼルスのような静岡市清水区で、自然を満喫して、幼少期を過ごしました。 TAOくんが巣立ったあと、我が家では一時預かりボランティアとしてパルムくんやブルーノちゃんとも過ごしました。これからも盲導犬を待つ人たちのサポート、そして、その運命を楽しむワンちゃんたちのためにできることを、可能な範囲で続けられたらと考えています。 TAOくんの幸せを願ってます。そーゆーことです。そんじゃーね。 #盲導犬パピーウォーカー #キャリアチェンジ犬 #盲導犬パピーウォーカー

2025/03/25に公開財団法人日本盲導犬協会神奈川訓練センター日本神奈川県

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蓮亮くんの、小学校最後の公式戦が終了！この6年間、いろいろなことがありました。学校の転校に伴いサッカーチームを変えたこと、新型コロナウイルスの影響で活動が制限されたこと。思い通りにいかないことも多々ありましたが、それ以上に成功や失敗を重ねながら、かけがえのない経験を積み重ねてきた時間だったと思います。 ※僕自身、33年前に少年野球を通じて多くの経験をさせてもらいました。けれど、公式戦最後の記録や記憶は全くありません。サッカー少年団チームは、多くの支えによって成り立っています。監督、コーチ、保護者の方々の善意なくしては成り立たない組織であり、僕たちのチームも、多くの方々のサポートに支えられてきました。審判も保護者の有志で運営されていましたが、そこにあまり貢献できなかったことは、心残りです。 ※本当に審判って大変。サッカーだけでなく、美術、ピアノ、体操、水泳など、さまざまな活動を通じて人間形成はできると思います。蓮亮くんは、たまたまサッカーという団体競技を通じて、仲間とともに戦うことの意味や、勝ち負けの先にあるものを学んだということですが、チームで勝利をつかんだ喜びや、仲間のために走り、支え合う大切さ。敗けた時の悔しさ。そういった一つひとつの経験が、これからの人生の糧になっていくはずです。（と期待してます。）これから先、いろいろな出来事が待っています。超絶ポジティブにガンガン人生を歩み、向かうところ敵なし。みたいに攻められるパフォーマンスの時もあれば、その反面、思い通りにいかなかったり、想像とは違う出来事に直面したり、人間関係の難しさを感じたり、何もかもに対してやる気が出なかったり。などなど。むしろ、人生はそんなことばかりでず。そうした浮き沈みをどう受け止め、どう対処していくか。これは、ビジネスの世界でも常に直面する課題であって、人生は、いつも順風満帆というわけにはいきません。それでも、困難な時にどう向き合うか。ひとりで乗り越えようとするのか、それとも仲間と支え合うのか。この少年団サッカーを通じて、そのヒントを少しでも掴めたのなら、それだけでも素晴らしい時間だったと思います。この経験をどう活かすかは、これからの自分次第。そして、色々な出来事をどう受け止め、どう自分の精神を支えていくかも自分次第です。さあ、ここからだ。少年団サッカー、本当にお疲れ様でした。最後の試合、最後の得点、良かったですね。最高の少年団生活、ありがとうございました。関わってくださった皆様には感謝しかありません。と。そーゆーことです。そんじゃーね。 #少年団サッカー #不ニ見sss @fujimi.sss

2025/03/02に公開Shizuoka, Shizuoka 日本静岡県

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今朝、小学校にて、普段登下校時を見守ってくださる方々へ、児童がお礼を伝える会にPTA役員として出席しました。児童代表で6年生の男の子がとても立派な挨拶してくれたのですが、本当にしっかりしてて、すごいなあと思いました。 ※小学校中学校、児童会やら生徒会長やらやってた僕も、 6年生の頃こんな感じだったんだろうなって思いました。笑少子化が進む中での旗振り当番の負担増子どもの数が減ることで、これまでの仕組みをそのまま維持するのが難しくなっています。（世田谷では旗振り当番がなかった気もしますが、静岡に来てからは2ヶ月に1回旗振りをしています。）現在、地域の交通安全委員会やスクールガードのシニアの方々にも協力いただきながら、児童の登下校を見守り続けてもらっています。雨の日も、風の日も、猛暑の日も、大寒波の日も。こうしたボランティアの皆さまのおかげで、子どもたちの安全が守られていることに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、課題も山積みで、シニアの方々も高齢化が進み、今までのような体制が維持しにくくなっていたり、共働き世帯がほとんどで、朝の旗振り当番についても、保護者の朝の負担も大きくなっている現状があります。そして、その保護者の皆様の中でも多様な価値観の中で、持続可能な新しい仕組みを作ることが求められています。親として、子どもの交通事故防止への意識は当然高いし、ゼロリスクを目指したい気持ちもありますが、それを実現するには物理的な課題が多いです。任期が決まっているPTA役員なので、通りすがりで事なかれ主義にて次のPTAにパスすることも当然できますが、どこかで持続可能な落とし所を見つけないと、多分ここ何十年も変わらなかったシステムがまたこれから何十年も続いていくことになりかねないので、児童の安全と親の負担に優劣をつけるのはとても大変で難しいですが、建設的に議論を進めることは必要だと思って色々少しずつ変えてみようと行動してます。とはいえ、ボランティアで子どもの安心安全を守ろうと行動してくださっている地域の力があるからこそ成り立つ社会が存在し、貴重な時間を割いてくださっている方々がいるからこそ、地域社会が支えられていると痛感しましたし、日本っていい国だなあって思いました。この国の未来を担う子どもたちを守るために今日も無償で見守ってくれている方達がいる。というわけで、老後の時間の使い方、地域との関わり方、そのあり方として本当に尊敬できる方々に囲まれた月曜日の朝でした。普段の生活で、資本主義の経済合理性の渦に巻き込まれていますが、人間は1人では生きていけませんし、治安含め、日本という国の価値を維持し続けるということは、こういう心ある人たちがいるから「こそ」なんだと。そーゆーことです。そんじゃーね。 #旗振り当番

2025/02/10に公開静岡市立清水不二見小学校日本静岡県

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Praying for the safety of everyone in Los Angeles during this devastating fire. Los Angeles has been at the heart of our study abroad services for the past 10 years, creating countless wonderful memories for students. It’s heartbreaking to see the fire affect such a beloved place, but I deeply admire the unity and effort shown by everyone, including the Los Angeles Fire Department. ロサンゼルスの火災がとても大変なことになっていますが、 LAFDをはじめとする懸命な対応に感謝します。 2015年からロサンゼルスでファッション留学ビジネスを始めて10年が経ちました。何かにチャレンジしようとするLYFCO.留学生の背中を何度も押してくれたり、人生に悩んだ時に「たいしたことじゃない。どうにかなる」と勇気づけられてきたあのロサンゼルスの街が、火災によって物理的に変化し、火災の煙の影響を受け、一部の方達による不適切な行動による治安悪化などによって変わっていくのは日本から映像を見ていても非常に悲しく、心が痛みます。それでも陽はまた昇ります。留学生も多くロサンゼルスに残っています。講師陣はじめ関係者のみなさま、本当に無事を祈っています。とにかく今は鎮火して、早く日常が戻りますように。 #lafire #lafd @lyfco_global

2025/01/10に公開- 指定なし

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Here we go 2025!! New year, new opportunities!! #start #herewego 除夜の鐘初日の出初日の出ラン初詣家族で時間を共有して、蓮亮君柊亮君も、いつものルーティンをこなし、素晴らしいスタートを切ることができました。淡々と一つづつ積み重ねる者だけが、 2025年も遠くに連れて行ってくれるはず。

2025/01/02に公開- 指定なし

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全国少年少女草サッカー大会が静岡市清水区で行われました。毎年夏にやってましたが、「日本、最近暑すぎ。」ということで今年2024年から冬開催になったようです。蓮亮が所属する不ニ見サッカースポーツ少年団（不ニ見SSS）は、プリンス三保カップの1位トーナメントを決勝まで勝ち上がり、 Jリーグ清水エスパルスのホームグラウンドである日本平スタジアムで決勝を行うこととなりました。結果は1-3 千葉県のST-FUTEさんに負けてしまいました。 ※この大会は、日本サッカー協会第4種（小学生年代で主にクラブチーム）を対象としたサッカー大会で、日本サッカー協会、静岡県サッカー協会、朝日新聞社、静岡市などが主催しています。「全国どこからでも、どんなチームでも」「勝っても負けても最終日まで」を理念とし、1987年に第1回男子の部が開催され、1988年から女子の部も加わりました。国外チームの参加も受け入れ、国際交流を深めています。最多優勝は男子が清水FC（13回）、女子がバディFC（6回）です。 by wikipedia 歴代優秀選手を見ると、歴代のJリーガーも、清水で有名だった選手も、知ってる地元の友達や後輩もたくさん。（フロンターレの家長選手もいました。）プレミアカップ24チームとプリンスカップに分かれて実施されているため、プリンスカップはプレミアカップの下のカテゴリとなりますが、このカテゴリでも小学校のスポーツ少年団が勝ち上がってくるのは非常に稀です。決勝を含め、今大会で対戦したチームは全てクラブチームでした。クラブチームと比較すると不ニ見SSSのサッカーは、ディフェンスラインから右サイド、中央、左サイドへとパスをつないでビルドアップし相手チームを崩していくような華麗なスタイルではありません。球際で相手にぶつかり、取られたら取り返す。相手チームより技術がなくてもとにかく走る。というサッカーです。まさに「技術どうこうではなく、戦う姿勢と勝つ執念」（秋葉監督の名言）を全面に押し出したサッカーで試合を展開しています。もちろん小学生のレベルでこの強度がもっともっと強いチームはたくさんあると思いますが、技術レベルで明らかに上回るチームとこのチームがしぶとく戦えた要因は、この「戦う姿勢」にあると思います。この経験が彼らの成功体験となり、その後の人生においても重要な要素になると。たとえサッカーを続けなくても、彼らはこれから経済格差の大きい国に生まれ育ち、より厳しい環境で生きてきた同年代とグローバルに競争していく時代を生き抜く上で、この体験が財産になると感じます。また、僕自身も44歳になった今、子どもたちの応援を通じてこの姿勢を学び、自分の人生に活かすべきだと強く思いました。（あ、そーゆー僕はサッカー王国静岡で野球やってました。）ちなみに、トレーニングマッチでは6年生の試合で審判を務めました。相変わらず誤審が怖くて緊張しますが、「リスクを回避しで、怪我をしないように生きる」のではなく、「やったことがないことをできるようにする。」それこそが成長ですからね。と。そーゆーことです。 2024年末 #全国少年少女草サッカー大会 #日本平スタジアム #不ニ見サッカースポーツ少年団 @fujimi.sss

2024/12/28に公開Shimizu-ku, Shizuoka 日本静岡県

https://www.instagram.com/explore/tags/全国少年少女草サッカー大会#全国少年少女草サッカー大会https://www.instagram.com/explore/tags/日本平スタジアム#日本平スタジアムhttps://www.instagram.com/explore/tags/不ニ見サッカースポーツ少年団#不ニ見サッカースポーツ少年団

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Korea trip Dec 2024. 静岡空港から仁川までダイレクトはかなり新鮮な旅で、 @tomokohtake ともちゃんアシストのおかげで、トレンドも抑えながらの子どもも大人も楽しめる素晴らしい３日間の韓国旅行でした。魂の街Seoulは美味しいし、思っていたより格段リーズナブル。小さな、特に男の子にはあまり向かない国なのかと思いきや、子どもたちも楽しめていたようで、本当に良かったです。寒かったけど、雪も降ってませんでしたし、戒厳令？が出たみたいですが、街はサラッと受け流していて、充分楽しめました。戒厳令発動の瞬間はウォン安でお買い得でしたね。一瞬で戻しましたが。 10年ぶりくらいの🇰🇷でしたが、家族みんなで楽しめたことと、なぜ韓国🇰🇷がアツいのか。をほんの少しだと思いますが、知ることができたことが何よりの収穫です。ビジネスに活かせればより良きですね。そーゆーことです。そんじゃーね。 @artistbakery @dotori__seoul #seoul #korea #anguk #ハルメタッカンマリ #安國 #dorotigardencafe #韓国旅行 #東大門 #artistbackery #明洞

2024/12/05に公開- 指定なし

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ブルーム 2歳盲導犬パピーボランティア一時預かり2頭目終了 18日間のブルームとの生活でした。本当に今回も楽しく、犬が人に与えるパワーを感じた期間でした。神経が研ぎ澄まされていて、本当に小さな声、音にも反応する性格でした。同じ犬種でも犬によってここまで性格が違うのかと、色々な犬と暮らす度に感じます。パピーウォーカーのタオ君と、キャリアチェンジ犬一時預かり1頭目がイエローだったので、子どもの頃に飼っていたブラックが来て、とても新鮮でした。ブラックはお日様に当たると速攻で暖かくなります。 ※今の日本の夏では、日中外では散歩は絶対できませんね。ラブラドール特有の「人間への愛嬌は常に振り撒くその姿勢」は持ち合わせていましたが、自分がやりたいことを常に主張して、好きなことを好きなだけやるブルームの性格は、動物としての本能だなあと。やりたいことを思い通りにやり続けるとは、こうゆうことなんだと教わりました。ブルームは、自己実現者マイペース心の声に従う信念を持つライフアーティスト表現するならこんな感じの性格でした。というわけで、やりたいように人生行きましょうと。そーゆーことです。そんじゃーね。ブルームちゃん、これからの人生も楽しんでね‼️ #盲導犬パピー #ブルーム #ラブラドールレトリバー #ラブラドール #labrador #キャリアチェンジ犬飼育ボランティアだんだんワンちゃんのアカウントになってきていますね。笑

2024/11/23に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/盲導犬パピー#盲導犬パピーhttps://www.instagram.com/explore/tags/ブルーム#ブルームhttps://www.instagram.com/explore/tags/ラブラドールレトリバー#ラブラドールレトリバーhttps://www.instagram.com/explore/tags/ラブラドール#ラブラドールhttps://www.instagram.com/explore/tags/labrador#labradorhttps://www.instagram.com/explore/tags/キャリアチェンジ犬飼育ボランティア#キャリアチェンジ犬飼育ボランティア

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パルム 1歳4ヶ月男の子盲導犬パピーボランティア一時預かり終了。 8日間でしたがとても良い愛のあふれる思い出をもらえました。 sit wait down one-two（排泄） ok come コマンド完璧な状態で、タオと違って靴下や靴を戦利品のようにどこかに持って行くこともせず、本当に手の掛からない素晴らしいパルでした。パルム君。これからも元気で人生楽しんでね！なんか、一時預かりも非常に良い経験で、これからも続々とお家に犬が来そうな気がする。そして、別れは少し寂しいですが、これだけ世の中にいる色々な犬に好かれるこのボランティアは、もちろん来てくれるワンちゃんにとっても、子どもの経験にとっても、限りある人生の1ページを意義のあるものにする意味でも、とても良い経験。 #盲導犬パピー #パルム #キャリアチェンジ犬飼育ボランティア

2024/11/02に公開日本盲導犬総合センター富士ハーネス日本静岡県

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#国立は静岡 #国立をオレンジに染める #清水エスパルス実のところ、清水エスパルスのホームスタジアムである日本平スタジアムは、僕たちが今住んでいる静岡市立清水不ニ見小学校の学区内に存在します。うちから歩いて1.4kmくらいの距離です。最後の500mはこの坂登らないと行けないの？って感じの登山かと思うくらいロングな坂道を歩くことになりますが、 20分もあれば家の玄関からdoor to doorでスタジアムのAゾーン指定席まで辿り着けます。そしてスタジアムは母校である静岡市立清水四中の学区内でもあります。今回のホーム観戦は新幹線と山手線と総武線使って1.5時間かかりましたが。で、ここ数年、清水エスパルスはホームスタジアム開催試合を国立競技場に振り替えて年に一度Jリーグの試合を開催してます。 2024年開催のキャッチフレーズは、「国立は静岡」ということで、このキャッチフレーズを使っている文脈から解釈すると、捉え方によっては「国立は不ニ見小学校学区」であり、「国立は清水四中学区内」ということにもなりえます。長男蓮亮君は、少年団サッカーのリーグ戦があったので、次男の柊亮君と2人で清水エスパルス2024年国立競技場開催試合に参戦。そして保育園小学校中学校と同じ学校出身のでんせい君も一緒に観戦。 @densei 非常に感慨深いものです。試合は、横浜FC本当に強かったですが、1-1のドローにて決着。同点ゴールは非常に盛り上がりましたし、感激でした。国立でまたもや勝てませんでしたが、本当にサッカー王国静岡清水の集客力と、根付いているサッカー文化を目の当たりにした感動的な日でした。千駄ヶ谷駅と信濃町駅、国立競技場駅には、もはや清水駅よりも清水人がいた1日になったのではないでしょうか。東京中、あらゆるところにエスパルスユニを見かける1日になりまして、僕も乾選手のユニフォームを家を出る時から着て都内で丸一日過ごしました。今の所勝ててない歴史が長いみたいですが、国立開催は、毎年やってほしいと個人的には思ってますし、毎年行きたいです。さあ、昇格、優勝へ、突き進みましょう！ロサンゼルスの学校LYFCO.の先生にも会えたし、 @lyfco_global @rhirhicooper @naomannn スカイバスTokyoにも乗れたし、中華街で食べ歩きもできましたし、渉と渋谷のとんちゃんにも行けましたし、まーまー盛りだくさんの国立観戦でした。柊亮君も、 1人で新幹線に乗って静岡駅の改札まで行くという旅を経験。経験することで人は成長しますので、そーいった意味では国立競技場開催は良いきっかけですね。 #エスパルスそーゆーことです。そんじゃーね。

2024/09/30に公開国立競技場 (National Stadium) 日本東京都

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Taoからの贈り物本日2024年9月22日（日）Taoが盲導犬訓練施設に訓練犬として入所しました。僕たち家族との人間社会経験研修期間を終えたということです。ちなみに場所は静岡富士ハーネスではなく、日本盲導犬協会神奈川訓練センターです。 2023年10月7日、静岡市清水区が清水エスパルスとジュビロ磐田のダービーマッチで大いに盛り上がったその日、（乾選手のゴールでエスパルス1-0勝利）生後2ヶ月のTao君が我が家にやってきました。「パピーウォーカーボランティア※」という制度を、ともちゃんから教えてもらってから2年の月日が経ち、ついに元気いっぱいのTao君を預かることができました。盲導犬になるための第一歩として、生後2ヶ月から1歳までの10ヶ月間、私たちと一緒に過ごすことに。（※盲導犬候補の子犬を生後約2ヶ月から1歳になるまでの約10ヶ月間、自宅で育てる役割を担います。この期間、子犬は家庭での生活を通じて、社会性や人間に対する信頼感を身につけます。ボランティアは、子犬が将来盲導犬として活躍できるよう、基本的なしつけや社会経験を提供する大切な役割を果たします。）小学生の頃から黒い犬を飼っていたともちゃんと僕にとって、犬との別れは非常に辛いものでした。しかし、Taoを迎えることで、命の大切さや、動物と過ごす愛おしい時間を改めて感じることができました。 Taoとの生活は、電車や車の音、雨や雪（清水は雪は降りませんが）いろんな場所へのお出かけなど、彼が人間社会で必要な刺激に慣れてもらうための大切な時間でした。家族とともに過ごし、社会のルールを学び、人間に対する親しみと信頼感を築いていくTaoの姿を見て、僕たち家族も多くのことを学ばせてもらいました。別れの時期が決まっているからこそ、「いつかやろう」ではなく「今日やってみよう」という気持ちにさせてくれるTaoとの時間。有限な時間の中で、Taoと過ごす日々がどれほど貴重で大切かを、僕たちに教えてくれました。盲導犬になるための準備期間であるこの時間は、僕たちにとってかけがえのない経験です。生後7ヶ月で13kmも走った日のこと、三保の松原でのランニング、兄弟ティーノとの盲導犬協会での再会。抱っこが大好きなTaoくんを大きくなっても抱っこした事や、まるでロサンゼルスのサンタモニカピアのようなドリプラを散歩した想い出、親族や子どもたちの友達など、いろいろな人たちとの交流、すべてが輝かしい瞬間でした。静岡市が観測史上最高気温を更新した日には、初めて泳ぐTaoの姿を見て、ラブラドールの本能のすごさを実感しましたし、一緒にいた時間を思い出すたびに、動物と過ごすことの尊さ、人生価値の高さを改めて感じます。まだどうなるのかわかりませんが、Taoが今後盲導犬として視覚的に障害を持つ方の人生をサポートしていく姿を想像すると、非常に誇らしい気持ちになります。 Taoと一緒にいた日々は、家族全員にとって、それぞれどこかの心の支えとなり、時間が有限であること、命を大切にすることを再認識させてくれました。この10ヶ月間の君との生活を、僕たち家族はずっと忘れらないと思います。「人間って本当に優しくて、一緒にいると楽しい存在なんだ」って思ってもらえたかな？僕たちはTaoが盲導犬として活躍していくことを、心から応援しています。君の明るく前向きな姿勢なら、どんな訓練も難なくこなし、盲導犬として新しいパートナーを優しく支えていくことでしょう。 Tao君との時間に感謝しています。ありがとう、Tao。そーゆーことです。そんじやーね。 #ラブラドール #labrador #盲導犬パピー #tao #パピーウォーカー

2024/09/22に公開Shimizu-ku, Shizuoka 日本静岡県

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TAO_1year→1year&1months 今日2024/9/13(金)はTAOくんの1歳と1ヶ月の誕生日。そして、TAOくんとの生活がついにカウントダウン10Daysを切った日でもあります。最近InstagaramストーリーでTAOくんとのカウントダウンを噛み締めるように記録を残しておりますが、日数をカウントすると、とても寂しい気持ちになります。パピーウォーカーは、生後約2か月から1歳前後までの約10か月間、子犬を家族の一員として迎え家庭で育てます。子犬は、家族の愛情に包まれて育つことで、人の優しさや人に対する信頼感を学び、さまざまな経験を通して社会性を身につけます。ということです。 TAOにとって、最高のパピー生活になるのかどうかは、今までの期間も、残りのこの期間もとても重要です。ひととき、ひとときの時間を、家族みんなで楽しんで過ごそうと思います。そして、TAO君に、「人間ってめちゃくちゃ優しくて一緒にいると楽しい生き物なんだなあ」って思ってもらえるように僕たちも楽しもうと思います。一緒に過ごした家族全員が、触れ合った親戚が、そして親も子どもも含めその友人たちが、盲導犬になろうとしているTAOくんの幼少期と青春時代を目の当たりにして、本当に色々な幸せと気づきをもらっています。 TAOくんまるでアメリカ・ロサンゼルスのサンタモニカのような海の街で遊べて、育ってよかったね！さあ、あと少し。と。そーゆーことです。そんじゃーね。 #labrador #盲導犬 #ラブラドール #ラブラドールレトリバー #shimizu #shimizuport #tao #タオ

2024/09/13に公開- 指定なし

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TAO_11months→1year! 今日2024/8/13(火)はTAOくんの1歳の誕生日。生後約2ヶ月から預かっていますが、本当にできることが増えて、身体も大きくなりました。前述の通り、TAOくんとの期間限定のパピー生活のお別れ日は、 2024年9月後半に決まっています。のこり1ヶ月と10日間ほどの時間で、何回ご飯をあげられるのか、何回お散歩に行けるのか、など、本当に数えるほどの機会しかありませんが、ひととき、ひとときの時間を楽しんで過ごそうと思います。 #labrador #盲導犬 #ラブラドール #ラブラドールレトリバー #shimizu #shimizuport

2024/08/13に公開Shimizu-ku, Shizuoka 日本静岡県

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惨敗のフィジーク大会2回目で感じたこと頑張り方の方向性私たちは日常生活のさまざまな場面で「頑張る」という言葉をよく使います。しかし、この言葉はとても抽象的で、定量的かと思いきや、実は定性的であり、その頑張り方の度合いは個人の裁量に委ねられています。頑張ることは美徳のように語られます。例えば、マラソンの練習でひたすら距離を走ることや、野球の練習で長時間素振りを繰り返すこと、サッカーの練習でリフティングの回数を増やすことなど、「量が質を凌駕する」という考え方が根付いており、そして、ある程度の量と時間を費やした人だけが到達できる領域があるのも確かです。しかし、現代のITがここまで進化している今、「頑張り方」については、先人たちが多くのトライアンドエラーを経て効率的な方法を見つけ出しています。「この方法が効率的だ」というハックが多く存在するって事です。例えば、僕のフィジーク筋トレの場合、有酸素運動と筋トレのバランス、筋トレの頻度と負荷、食事内容と筋トレの関連性など、少し頭を使って疑問に思ったことは、調べればすぐに多くの情報にたどり着くことができます。これは、ITが発達する前には考えられなかったことで、今の私たちは100年前の人々に比べて、何かを成し遂げたり習得したりする上で、大きなアドバンテージを持っています。今の子どもたちは、スマホを使い始めたその日から、 LINEのスタンプを自分でダウンロードして使ったり、人が持っているスタンプをスクショして自分のものとして利用するなど、ガジェットに対するリテラシーが非常に高いです。もし彼らが先人たちの知識を活用して自分の人生に役立てることができたなら、その成長速度は飛躍的に向上するって思うんです。つまり、「がむしゃらにやってみる」ことは重要な要素ですが、もし中長期的に何かを成し遂げたい、あるいは効率よく自分を高めたいのであれば、一度立ち止まって「この頑張り方で本当にいいのか？」と考え、 ITを活用しながら工夫することが大切です。そうすれば、その時間は自分に味方し、頑張り方のベクトルもより正確になるはずです。そういうことです。とはいえそれをこなすための我慢強さや、深く考える思慮深さ、という精神性あってのことですけど。ずいぶん偉そうに聞こえますが、大会は惨敗でした。 #頑張り方 #フィジーク大会 #失敗から学ぶ #自己成長

2024/08/10に公開Mishima City Japan 日本静岡県

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惨敗だったけどフィジーク大会2回目エントリーで感じたこと_ 自己決定感と効力感、そしてパブリックコミットメント「頑張る」という言葉は、一過性でその瞬間だけで終わりがちな抽象的な表現です。しかし、人生において重要なのは具体的な目標を設定し、それに向かって中長期的に邁進することだと感じます。そして、その目標を家族や周囲に公言し、実行に移すことも非常に重要です。人生は一度きりで、巻き戻しも効きません。今日が人生で一番若い日であることも、誰もが知っている事実です。その人生に対して、何か具体的な行動を起こせてるだろうか。 2023年のお正月、私は地元の中学校の友人たちとその年の公約を話し合い、フィジーク大会に出場することを決めました。正直なところ、それまで体を絞るなんて考えてもいませんでした。お酒、ラーメン、スナック菓子、そして怠惰な生活が大好きで、それこそが仕事のためのモチベーションだったと言っても過言ではありません。しかし、自分で決めたことを行動に移し、その結果として変化を実感すること。そのプロセスの実行が自分の意志だけでは難しい場合、友人との約束やSNSでの公言を通じてパブリックコミットメントを行う。そうすることで成長し、なりたい自分に近づけるなら、それは非常に有効な方法だと思いますし、人生とはそういうものだと思います。「頑張る」のはわかるけど、どこに向かってどうやってそれを成し遂げるのか。それが人生であり、それが楽しいんだと思います。そんな44歳の行動を子どもに見てもらうことで、彼らに体で自己決定感と効力感とパブリックコミットメントの凄さを感じてもらうとともに、子どもの成長曲線に負けない40代を邁進するんだと。そーゆーことでございます。ずいぶん偉そうですが、完敗でした。 #自己決定感 #自己効力感 #フィジーク大会 #パブリックコミットメント

2024/08/10に公開Mishima City Japan 日本静岡県

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惨敗でしたが、フィジーク大会2回目エントリーで感じたこと_食人間は食べたものでできている。大谷選手はロサンゼルスで、身体が大きすぎる方達の中でもパワーヒッターand剛腕投手として大活躍しています。大谷選手みたいな身体になりたいですか？＆お子様に大谷選手みたいな身体に育ってほしいですか？体質や素質はあれども、人間は例外なく「食べたもの」でできています。（心は「聴いた言葉」でできていて、未来は「話した言葉」でもできていますが、今回は「食」で。）だったら普段何を食べているかをよく考えるべきです。「自分が食べるもの」がタンパク質なのか、脂質なのか、糖質なのかくらいは、コンビニやスーパーや市営プールの売店でお金を使って商品を購入できる小学校中学年以上なら、確実に意識すべきです。僕はもっと早く知りたかったです。エンゲル係数を下げようと安価で保存が効きまくる糖質・脂質を摂りまくったり、エンプティカロリー（体に必要な栄養素がほとんど含まれていない食べ物や飲み物から摂取されるカロリーのこと。お菓子やジュースなど）で空腹を凌いだり。少なくともメジャーリーグやオリンピックで活躍する選手はそのような食環境で育っていないと思います。分かりませんが。というわけで、口にするものには徹底的に口をだす父親となっておりますが、食べたものでできているんだから、意識はするべきだと。そーゆーことでございます。ずいぶん偉そうですが、完敗でした。 #身体は食べたものでできている #エンプティカロリー #フィジーク大会 #栄養バランス

2024/08/10に公開Mishima City Japan 日本静岡県

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FWJ 2024.8.10 PACIFIC OCEAN CHAMPIONSHIPS 2024 フィジークマスターズ+40クラス完敗。惨敗でした。この負け方は衝撃的で、人生ここまで叩きのめされたことはそうそうなかったので、とてもいい結果になりました。次があるかはわかりませんが、出直します。周りの出場選手の胸の厚さが腕の太さが色の黒さも控室の段階で規格外でした。去年東京大会のノービスクラスで4位に入ったことなんて関係なく、控室からまるで、「君、何しに来たの？」状態でした。僕も久しぶりに戦闘意欲を削がれました。まるでフリーザの最終形態を見たベジータのように。チームにサラッと150km投げられる投手が数名いて、それをサクッとホームランにしてしまう選手も数名いる強豪チームと初めて対戦した高校球児って、こんな感じなんだろうって思いました。悔しいなら成長すればいい。井の中の蛙大海を知らず。「負けた事がある」というのがいつか大きな財産となる。と、そーゆーことです。今年も色々な角度からサポートしてくれた家族の皆さん、ありがとうございます。 @tomokohtake たくさんのお声がけいただいた友人の皆さん、ありがとうございました。 44歳成長中。ということにしておきます。さあ、ここからだ。藤本家の皆さんお忙しい中持ち前のフットワークで応援ありがとうございました！！ @ryuichi.f @fukkaru37 #フィジーク @team_fwj

2024/08/10に公開Mishima City Japan 日本静岡県

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TAO_10months→11months 1年間限定のパピー生活のお別れの日が9月某日に決まりました。人生の時間は有限で、いつまでも同じ生活がずっと続くというわけではありませんし、変化こそが永遠です。という「あたり前」をTAOくんは教えてくれています。 TAOくんは、原則出来事全てをプラスに捉えて人間に合わせる性格の持ち主なので、きっと大変な盲導犬訓練も難なく突破し、素敵な盲導犬になってハンディキャップがある方の人生を優しくサポートすることになるでしょう。にしてもドリプラはほんとにサンタモニカ＆マリナデルレイです。外国豪華客船が年間100回ほど出入りする目の前で、盆踊りの練習までできちゃうって。ほんとーにグローバル。清水っていい街なんです。 #labrador #盲導犬 #ラブラドール #ラブラドールレトリバー #shimizu #shimizuport

2024/08/01に公開Shimizu-ku, Shizuoka 日本静岡県

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TAO_タオ_9months→10months 静岡市が観測史上最高温度である40度を更新した本日、 TAOくんが産まれてはじめて泳ぎました。ラブラドールレトリバーの本能ってすごい。 1年間限定のパピー生活の終焉の足音が聴こえています。 TAOくんとの別れを考えると、とてもとても寂しいですが、動物と一緒に生活することでしか得られない貴重な体験が、我が家にいろいろなことをもたらしてくれています。家族全員にとってのきっとそれぞれの精神的サポートをしてくれていたり、時間は有限であるという忘れがちな「あたり前」と、「命を大切にする」という、そもそもの原点を教えてくれています。（※僕の有酸素運動の心の支えにもなってくれています。） 2024年9月中旬あたりまでは一緒にいられるとのことで、 TAOくんとの共同生活が予定よりも延びたことはめちゃくちゃ嬉しい情報です。これから2ヶ月間も1日1日を噛み締めて楽しんでいきます。 TAOくんは人の気持ちもよく察しますし、基本的に全てがポジティブマインドなので、きっと大変で覚えることがたくさんある訓練もさらっとこなし、素敵な盲導犬になってハンディキャップがある方の人生をがっちりサポートすることとなるでしょう。にしてもドリプラはほんとにサンタモニカ＆マリナデルレイだな。 #labrador #盲導犬 #ラブラドール #ラブラドールレトリバー

2024/07/07に公開- 指定なし

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Tao_タオ_8months→9months 兄弟ともたくさん会えた1ヶ月でした。まだまだ産まれて9ヶ月なので、抱っこも大好きです。にしてもドリプラはほんとにロサンゼルスサンタモニカピアだな。 #labrador #盲導犬 #ラブラドール #ラブラドールレトリバー

2024/06/08に公開- 指定なし

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