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最終更新日: 2025/05/24

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青柳総本家　かえるまんじゅうかえる達の目と口は１つずつ職人が手作業で焼き入れしているるそう。 #てしま島苑

2025/01/19に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/てしま島苑#てしま島苑

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木村屋本店人形焼あん入り4個 #中村哲雄 #木村屋本店

2025/01/19に公開木村家本店(人形焼) 日本東京都

https://www.instagram.com/explore/tags/中村哲雄#中村哲雄https://www.instagram.com/explore/tags/木村屋本店#木村屋本店

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タケノとおはぎ　“小さなおはぎ展覧会” ずっと行ってみたかったタケノとおはぎさんの、9周年イベント、“小さなおはぎ展覧会”へ。過去店頭に並んだ中からスタッフさんが厳選した30種が並ぶという贅沢すぎる企画…。どれにしようか悩みに悩んで選んできました。苺と甘酒竹の春和薔薇ミモザ楊貴妃黒糖パイナップルとアールグレイほうじ茶と沢庵どれもとっても美しくて食べるのが勿体ないくらい…。「楊貴妃」、胡瓜の柴漬けのおはぎが爽やかで特にお気に入り。 #タケノとおはぎ #櫻井薫 #西村峰子 #成井窯

2025/01/19に公開タケノとおはぎ日本東京都

https://www.instagram.com/explore/tags/タケノとおはぎ#タケノとおはぎhttps://www.instagram.com/explore/tags/櫻井薫#櫻井薫https://www.instagram.com/explore/tags/西村峰子#西村峰子https://www.instagram.com/explore/tags/成井窯#成井窯

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奈良旅行-⑥ 朝食は折角なので茶粥定食に。

2025/01/18に公開- 指定なし

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奈良旅行-⑤ 猛暑にすっかりくたびれてチェックイン。和洋折衷の美しい空間で、大階段の天井に飾られている印象的な和風シャンデリアは、春日大社の釣燈籠を模したデザインだそう。とっても素敵…。朝に渡してもらった館内の調度品・美術品マップを片手に館内散策。しかもポイント毎にQRコードがあって、これを読み込むとYouTubeの動画に飛ぶ仕掛けですごく面白い！創業当時の階段柱頭にある擬宝珠は、戦時中の金属供出で失われ現在は陶製のものになっていたり、鳥居が覆うようにマントルピースがデザインされていたり…ダイニングルームには、横山大観と河合玉堂の団扇絵も😳 (団扇絵はお食事の席からは遠かったのでL.O.過ぎの時間に近くで見させてもらってもいいか伺ったら快く鑑賞させて下さって嬉しい。)

2025/01/18に公開奈良ホテル日本奈良県

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奈良旅行-④ 春日大社で既に疲労困憊するも、翌日は興福寺を見に行きたいのと、アフタヌーンティーの予約があるのもあって、気合いで東大寺へ。法華堂・二月堂まで徒歩20分。途中、「水谷茶屋で何か冷たいものでも…」と思ったのだけど見通しが甘かった。平日なのに満席で入店待ちの人も数組いた…木曜日だったのに…。そのまま若草山のふもとに出て、修学旅行生御用達の大型食堂併設のお土産物屋さんエリアへ。(私も修学旅行の時この辺の食堂で食べたなぁ) やってるのかやってないのかよくわからない雰囲気の食堂のティーフロートの文字に吸い寄せられるように入店。冷房のおこぼれに預かるべく、店のドア前に座り込んでた立派な角の牡鹿も私並みにくたびれ果ててた。すぐに出されたティーフロートは飲み慣れたリプトンと安っぽいアイスがのお味。最高に美味しかった。一瞬で飲み尽くして、お冷もピッチャー１つ空ける並に飲んでちょっと回復。回復しても僅か10分で滝のように流れる汗。とにかく暑すぎる。西陽が厳しくなってきてげんなりしながらも法華堂に到着。こちらの不空羂索観音像が大好きで、この辺りは大仏殿の方と違って人も少ないし、薄暗い空間で9体の仏像と向き合う時間をゆったり持ちたかった…んだけれども、猛暑日の夕刻、大きな窓も空調もなくたった一台の扇風機が回っている堂内は完全にサウナ状態。拝観しているのは私だけで、とても贅沢な時間だったけどもう10分が限界。倒れるかと思った。二月堂は修学旅行生がちょうど押し寄せてたのでさらっと見て、大仏殿へ。そろそろ16時で、大仏殿周辺には修学旅行生もおらず、周りはもうほぼ全員が海外観光客。本当に日本語が聞こえてこなくて不思議な気持ちになった。南大門を抜けると、お帰りの団体客御一行で最後の鹿せんべいラッシュとぶつかり、鹿せんべい持ってないのに巻き込まれる羽目に。(何故か肘をべろりと舐められた…🤦‍♀️) 手のひらを見せて手ぶらアピールをして、強い眼差しで堂々と歩けば鹿も察知して必要以上に近づかない(とこれまでの経験から思ってる)んだけど、慌てふためいてた隣を歩いていたお兄さんは見事に紙袋も口で引き裂かれてました…。なんか慌ててる人の方が襲われるよね。

2025/01/18に公開東大寺日本大阪府

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益子陶器市 2024秋🍂 半年に一回のおたのしみ！今回は初日がずっと本降り予報で、「のんびりあちこち周りたいし…」と思って初の見送り。快晴の2日目に参戦してきました〜。(当初お目当てだった中村哲雄さんの器は当然に初日完売😂12月の個展行きます…！) まずは#田口智史さんの新作に一目惚れ。ぷっくりした立ち上がりと波打つ輪郭が可愛くて即決。　 #吉澤寛郎さんのオーバルも、落ち葉みたいな色合いと滑らかなフォルムがかわいい。そしてこれまであまり見たことがなかった無骨な雰囲気のお茶碗も素敵でお迎え。このタイプのスープカップも素敵で、今後は違う形状も出されるのかな？たのしみ！母も色違いのお茶碗を購入してお揃い🙆‍♀️ #櫻井薫さんは前回お迎えしてとっても使い勝手の良かった稜花皿の色違いと、またまた一目惚れの渋かっこいいドラ鉢をお迎え。貫入も鉄粉の出方もとにかく素敵…。今回一番のお気に入り。雨の初日でも意外と人がいらしたのか、春よりも点数限られていたけど素敵な出会いがあってよかった〜。同じ古窯いわした広場の#宮田竜司さんは今回初のお迎え。ちょっと単価お高めなのでいつもアウトレットお目当てで伺いつつ眺めて帰って…としてたのだけど、今回アウトレットを出してくださってて、母は深緑が素敵な灰釉の稜花オーバルとゴブレットをお迎え。私は母のお会計待ち中に正規品の棚を眺めている間に、ベージュの鉢に釘付けに。灰釉と白磁と絵付がメインでこの色あまりお見かけしないのと、まさかの正規品なのに2000円台と宮田さんのこのサイズの器にしてはお安くて即決でした…。絵付もいつかお迎えしたい。輪花しのぎ皿を愛用している#吉沢直樹さんのお店では新たに粉引のシンプルリム皿とグリーンの色味が素敵なしのぎ角皿(このお色は今回初めて見た気がする)をお迎え。既にポット過多なので流石に自重したけど新作と思われるブルーの貫入染が入ったポットがとても素敵だった…。初めて作品を目にできた#小坂梨絵さんは、9月に益子のもえぎで開催されてた「はじまりのうつわ」展の告知で知った作家さん。その時の投稿のうつわがとっても素敵で是非行きたかったけど都合つかず…今回手に取れてとっても嬉しい〜。作家さんが石がお好きらしく、釉薬に石が練り込まれていてまさにどれもが唯一無二の一点もの…。大きめのリムプレートをお迎えしてきました。かっこよさと可愛さが共存している…。2月にはもえぎで個展開催されるとのこと。絶対行く💪 最後に夢HIROBAまで戻って#石川微睡さんのブースへ。春に見た脚付のひらひらしたお皿が忘れられなくてお迎え。小皿は既に3点持っていて、どれもちょっとしたフルーツとかお漬物とか乗せると可愛くて愛用中。癖のある形状をお迎えしたくてひときわ波打ってるものを選びました。手持ちの3点はなんとなく小石や貝殻を思わせる雰囲気だけど、こちらは脚が台形になってるから、なんだかきのこみたいでかわいい。石川さんも、猪原朱乃さんとの二人展を12月にもえぎで開催されるみたいでそんなの絶対行く…😭 余談だけど、陶器市からの帰り道の途中だし気になってたから「道の駅常総」に寄ってみたらものすごい大人気でびっくりした…。茨城だから出来立てメロンパンと芋けんぴが名物なんだけど、どっちも焼き上がり時間の1時間前から並ばないと買えない人気っぷり。美味しそうだし食べたかったけど深夜2:00起きの最後にそんな体力は無く断念。 #益子陶器市2024秋 #益子陶器市 #益子陶器市戦利品

2024/11/04に公開益子陶器市日本栃木県

https://www.instagram.com/explore/tags/田口智史#田口智史https://www.instagram.com/explore/tags/吉澤寛郎#吉澤寛郎https://www.instagram.com/explore/tags/櫻井薫#櫻井薫https://www.instagram.com/explore/tags/宮田竜司#宮田竜司https://www.instagram.com/explore/tags/吉沢直樹#吉沢直樹https://www.instagram.com/explore/tags/小坂梨絵#小坂梨絵https://www.instagram.com/explore/tags/石川微睡#石川微睡https://www.instagram.com/explore/tags/益子陶器市2024秋#益子陶器市2024秋https://www.instagram.com/explore/tags/益子陶器市#益子陶器市https://www.instagram.com/explore/tags/益子陶器市戦利品#益子陶器市戦利品

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イタリア旅行day4-② ウフィツィ美術館を満喫して、いったん腹ごしらえ。大通り沿いのテラスでラザニアとティラミスを☕️ どちらもとってもおいしかった〜！書きながら思い出したんだけど、イタリアは何頼んでもどこでも必ずパンをひとカゴ添えてくれる。ただフィレンツェのパンって塩味が一切なくってちょっと辛かった〜🥲(調べたらパーネトスカーノっていう塩無しパンらしい) きっとハムとかスープとかと一緒に食べると良いんだろうけど…ラザニアとパンを一緒に食べる元気もなく…笑腹ごしらえしてからは中央市場へ。ぎっしり積まれた野菜や果物が印象的！こんなにあるけどちゃんと売れるのかな…？と素朴な疑問。まぁでもこういうの海外っぽくてわくわくする！生肉も山のように並んでて、次から次へとおじさんが解体してたんだけど、あれもその日中に全部売るの…？市場ではお土産用に結局リモンチェッロとバルサミコ酢だけ買ってきました〜。定番のトリュフソースも悩んだんだけどひと瓶使い切る自信がなくて見送り😌 バルサミコ酢もおじさんが色々味見させてくれて、私が気に入ったのは15年熟成もの。ただ、味見させてくれたものの容量が結構多くて…「15年熟成ものなら味は近いのかな？」という勝手な素人判断で少量売りしているメーカーのものを購入(美味しく使えました✌️) そしてフィレンツェに来たからには鞄を買おう！ということでイルビゾンテ本店へ。日本にもあるでしょ〜って話なんだけど、日本のサイトでは(少なくとも今は)販売していないデザインのショルダーが欲しくて！あと日本人の店員さんがいるのもいい。 (買うだけならどなたでも良かったんだけど…免税の手続きが初めてでさっぱり分からないから英語で理解できる自信なくて…色んな店員さんの声掛けを断ってしまった🤦‍♀️日本人の店員さんが空くまで徘徊してて申し訳なかったなぁ…🤦‍♀️) お目当ての色もちょうど入荷してたし、店員さんが「斜めがけもいいけど、肩掛けに丁度いい長さに穴あけのカスタマイズも出来ますよ〜」って言ってくれて、確かに肩掛けの方がしっくり来たからベルト穴もその場で開けてもらえて嬉しい。お気に入りの鞄！因みに夫はこの時「一緒に買ったら免税が効くから、なんか小物はどう？」って勧められたのを断ったのに後から「やっぱりキーケースが欲しいかも…」と言い出して何故かローマ店にも行ってキーケースを買いました。謎ですね🤔 このあともう一軒気になっていた鞄屋さんを見てたらかなり列車の時間が危うくなってしまった…んだけど、ジェラートが食べたくって、ヴェッキオ橋を猛スピードで渡って、行列に並んで無事ジェラート確保。流石に記憶が遠すぎて何味を選んだか忘れたけどおいしかった。この時何故かスプーンいらないって言ったら店員のおばちゃんが激ウケしてた。何故…？そしてまたもや競歩の如く街を駆け抜けて無事列車へ乗り込み、ローマに到着！ベネチアやフィレンツェはどこに行ってもまさに観光地という雰囲気だったけど、ローマ・テルミニ駅周辺は普通の大都市という感じ。それでもホテルに向かう迄の景色は突然街中に遺跡がぽっと現れたりして流石ローマ…。なんだか不思議な光景。最後のお宿はRomanico Palace。宿入って結構くたくただったけど、晩御飯は流石に食べなきゃと思ってレストランを探すと、すぐ近くに評判の良いお店があると夫が見つけてくれたので早速そこに。私はアマトリチャーナ、彼はカルボナーラを。これも美味したかった〜んだけど結構量が多い😂しかも前菜にグリーンサラダかカルパッチョのどっちかにしよう〜って話してたのに、私が疲れすぎててどっちもオーダーしちゃってまたしてもフードファイトに。次の日も朝からローマ観光！もう足はボロボロです🙏

2024/08/16に公開- 指定なし

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イタリア旅行🇮🇹day4-① この日は朝からウフィツィ美術館へ。 16時前にはフィレンツェを発つけど、色々お土産も見に行く予定…なので、じっくり見る余裕は無く、さくさく見て周ることに🖼️ (それでも2時間半くらいはかかる！) 前回は第一日曜の無料開放日に行って、入場制限がかかってたおかげで館内は「春」と「ヴィーナスの誕生の前」以外はガラガラ、受胎告知の前にも2,3人しかいなくて戸惑うくらいだったのに、今回はツアーでごった返し。美術館の押し合いへし合い苦手なのでちょっと疲れたけど、「春」「ヴィーナスの誕生」「ウルビーノ公夫妻の肖像」「聖母子と2人の天使」「ヒワの聖母」「トンド・ドーニ」「受胎告知」「ウルビーノのヴィーナス」…etc.感覚が麻痺するくらいに誰もが知る名画が浴びせられる空間、本当に贅沢…。天井画もずっと見上げながら歩きたいくらいに美しいし、窓から見える大聖堂やヴェッキオ橋もいい眺め。

2024/08/16に公開Gallerie degli Uffizi イタリア

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イタリア旅行day3-② 筆が止まってた新婚旅行の備忘録後半🇮🇹 自分用備忘録なので相変わらず長いです。ジェラートを食べ終えて一旦ホテルに戻り、彼はお粗相※したズボンをお着替えしてミケランジェロ広場へ。 ※真っ白ズボンにお昼に食べた中央市場のランプレドットの真っ赤な汁を盛大にこぼした🍅 しかも辛いのが好きな私に気を遣って spicyとnormalを1個ずつ買ってくれたのに、「ここのspicyは激辛(前回学習済)だから normalで良かったのに…」と席を取って待ってた私に言われて踏んだり蹴ったりで気の毒。ちなみにアカデミア美術館は予約が取れず、ダメ元で当日券を求めに行くも大行列…。「今並んでても最終までに入館出来るかどうか…」みたいな会話も聞こえたので泣く泣く諦めることに。 (ダビデ像にもう一度会いたかった…) ミケランジェロ広場に着いて、ダビデ像🥲のブロンズコピーを横目に、テラコッタの屋根が広がる美しいフィレンツェの街を一望。ずっと眺めていられるくらいの気持ちだったけど、この辺から石畳を歩き続けなのと、そもそも9月に足裏の筋を痛めてたのもあり、私の足が瀕死状態に…。バスも暫く来ないと分かり、 30分かけてせっせと中心部へ戻りました。 (夕暮れのヴェッキオ橋に惹かれて足を止めるまでの間が殆ど記憶にない…足が痛すぎて) 晩御飯まで少し時間があったのでシニョーリア広場のダビデ像🥲のレプリカもチラ見しつつ、一旦宿に帰還。宿で休んでからお待ちかねのディナー、Il latiniへ🐂 結構席数あるのに予約で満席の大人気店。　フィレンツェに来たからには「Tボーンステーキ一択でしょ！」の気持ちで、店員さんには「1.7kg(骨込)だけど、大丈夫？」と聞かれるも、当然挑みました。ちなみに視認できる範囲で 2人でTボーン食べようとしてるのは私達と韓国人カップルの2組しか見えなかったですね…。そして運ばれてきた塊が大きすぎて、絶対食べられないと思ったであろう隣の席の旦那さんは「めっちゃでかい😂😂」と激ウケ。 (英会話力皆無なのでただ一緒に笑うだけの私) とにかくスピード勝負！と思ってちゃんとした写真が無いんだけど、きっと夫の腕との比較で大きさ伝わる筈…！サーブに時間かかって空腹を過ぎてもはや眠いの域だったけど、本当に美味しくって食べ始めたら案外どんどん食べられた〜。柔らかくて赤身だからさっぱりしてて食べやすい！日本で食べる脂身たっぷりのお肉と全然違くて感動…。味が単調にならないようにと思って、グリーンサラダとバルサミコ酢と一緒に食べたんだけどこれが更に美味しくて、バルサミコ酢の美味しさにも目覚めました。もりもり食べ進んで、少しだけ残してしまったけどほぼ食べ切って大健闘💪この旅で1番美味しかった〜。翌日朝一のウフィツィ美術館に備え、倒れるように就寝。連日の暑さに疲労困憊。

2024/07/26に公開- 指定なし

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Photo wedding③ 帰宅後のおまけウエディングケーキは勿体無いので、撮影後にちょこっとだけ食べて殆どまるっとお持ち帰り。朝食に5号ケーキを2人で食べ尽くすのはなかなか胸焼けしました。歳ですね。ブーケやテーブルの装花の一部も持ち帰らせて頂いて最後まで楽しむことに。ラナンキュラスやチューリップは花持ちがいいので 2週間くらい余韻に浸れました😌😌 やっぱりお部屋に生花があるとぱっと華やいでいいなぁ… 近所にお洒落な花屋さんあったらいいのに。

2024/04/29に公開- 指定なし

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Photo wedding② ドレスや装花以外もお気に入りポイントがたくさんで。まずはリングピロー。見つけた瞬間に一目惚れし、たまたま近く開催される予定だった展示会に朝一で並び念願叶ってお迎えしたアリノコ舎さんの作品。かわいい…かわいすぎる。実はアリノコ舎さん、今はお子さんが産まれてオーダーを休まれているのでキットと図版を販売して下さってて、当初自作を試みた末の産物は黒歴史です。そしてフォトウエディングだけで済ませるけど、折角だし挙式っぽいショットも撮りたいという我儘も快く応えて頂いて、指輪交換やケーキカットもちゃっかり実施。ケーキも要望通りシンプル可愛かった！ (🎂持ち帰ったので翌日フードファイト開催) naturamさんはアイテムの持ち込みも自由で、写真サークルが出会いなので、お互いのカメラも持参。すっかり2人とも一眼からコンパクトカメラの民と化したけど、それっぽい写真を撮ってもらって満足。 4枚目のイヤリングもminneを巡回して一目惚れした作品。 meadow sweet(西洋雪夏草)をモチーフにした、真鍮とビンテージパールのイヤリングで、花言葉は「心の支え」。普段使いも勿論できるお気に入り。 #アリノコ舎

2024/04/29に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/アリノコ舎#アリノコ舎

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Photo wedding① 新婚旅行記の筆が全く進まないので、益子陶器市レポを挟んだついでにフォトウエディングの備忘録。元々披露宴の意向は無かったので、二子玉川のレストランnaturamさんでフォトウエディングとお食事を楽しむ1日にすることに。緑に囲まれたシチュエーションで最初は屋外と屋内の2回撮りたいなんて思ってたんだけど、　諸事情でグリーンシーズンの撮影が検討できず… 今回のプランに全振りにすることに。 (結果、悔いなしです🌿) ドレスはtoi et moiさんのとっても素敵なヴィンテージドレスをレンタル。夫のスーツは指輪のお返しも兼ねて Life style orderさんで2人で生地やボタンからオーダー。　　当日のブーケや装花も春のお花をたっぷり使った大人っぽい仕上がりで好みどんぴしゃ…！ 1,2回のヒアリングでここまで仕上げて下さったプランナーさんとフローリストさんに感謝…。撮影後にはnaturamさんの美しくて美味しいフルコースを 2人でのんびり頂きお腹いっぱいに。 #photowedding #フォトウェディング

2024/04/29に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/photowedding#photoweddinghttps://www.instagram.com/explore/tags/フォトウェディング#フォトウェディング

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益子陶器市2024春　今回も早速初日に行ってきました…！またまたたくさんお迎えしてお気に入りばかり。特にお気に入りは2枚目の板橋さんのカップとプレート2枚と、3枚目の菅野さんの蓋もの。板橋さんの白土と釉薬の絶妙な色味と繊細な造形に一目惚れ。全て1000円台の破格のお値段で買わせて頂けるのもありがたすぎて…。　そして菅野さんは最後にさらっと夢広場を見て回った際に見かけて母娘ともに一目惚れ。竹をモチーフにされてて、蓋の葉や緑・黄・黄土色の散る竹色が美しい…側面には節も付いていてお洒落…。母がお迎えしてた少し灰が混じった茶色のものも渋くて格好いい。春は会期が長いからか、秋の初日とは打って変わって人もそこまで多くなくのんびりした雰囲気で巡れたのが良かった。うつわ以外も、気になってたチャイ屋ヨギーのチャイとカレーも店内でゆっくり食べたり、可愛い鞄も買って楽しかった〜。 (イタリア旅行記途中で放棄してるけど書かなきゃ) #益子陶器市2024春 #益子陶器市2024 #益子陶器市 #益子陶器市戦利品 #田口智史 #猪原朱乃 #中村哲雄 #菅野汢 #板橋麻由子 #吉沢寛郎 #櫻井薫

2024/04/28に公開益子陶器市日本栃木県

https://www.instagram.com/explore/tags/益子陶器市2024春#益子陶器市2024春https://www.instagram.com/explore/tags/益子陶器市2024#益子陶器市2024https://www.instagram.com/explore/tags/益子陶器市#益子陶器市https://www.instagram.com/explore/tags/益子陶器市戦利品#益子陶器市戦利品https://www.instagram.com/explore/tags/田口智史#田口智史https://www.instagram.com/explore/tags/猪原朱乃#猪原朱乃https://www.instagram.com/explore/tags/中村哲雄#中村哲雄https://www.instagram.com/explore/tags/菅野汢#菅野汢https://www.instagram.com/explore/tags/板橋麻由子#板橋麻由子https://www.instagram.com/explore/tags/吉沢寛郎#吉沢寛郎https://www.instagram.com/explore/tags/櫻井薫#櫻井薫

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イタリア旅行　day3-① 高速列車、FRECCIAROSSAに乗ってベネチアからフィレンツェへ。(2枚目は下車後に撮った1枚。なんか先端部ものすごく汚い…。がっつり落書きだらけの車両なんかもあって謎。野晒しなの…？) チケットは既にツアーで手配済みだったので予約席に向かうと、普通にお母さんと息子さん座ってる〜……これ割と向こうではあるあるらしいと事前に調べていたので取り敢えず、「ここ私達が予約してます」と声かけ。幸い息子さんは英語分かったみたいで、無事着席。本当は私達向かい合わせだったんだけど、隣同士で親子が座ったのでやむなく隣同士に。席の間がそんなに広くなくて、思うように足伸ばせなくてきつかった…。2時間揺られてフィレンツェに到着。まずはホテルへ。私たちが泊まったのは、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の広場沿いにあるロッソ23。ホテルに荷物を預けて目指すは街のシンボル、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。フィレンツェの街は歩いているだけでどこからか、ふっと革製品の香りがする…。本当に革製品とジェラートのお店がたくさん…！大聖堂に着くと見えたのは長蛇の列。大聖堂は予約が出来ないんですよね。一方、お隣のジョットの鐘楼はチケット制らしい。(現地でそれを知る計画性の無さ)大聖堂内部の見学はパスして、ジョットの鐘楼だけ登ることに。それにしても、チケットカウンターの場所が分かりにくすぎた…なんとか発券していざ鐘楼へ。前回もかなりしんどかった記憶だったんだけれど、前回よりはるかに暑いし(30℃近く)体力も衰えてるしで、全ての踊り場でしっかり休憩し、ぜえぜえ言いながら頂上へ。クーポラも間近に見え、テラコッタの美しいフィレンツェの街を一望できる絶景スポット。ここはやっぱり登り甲斐がある…！フィレンツェでも最高のお天気。すっかりくたびれたので、広場に戻ってジェラテリア探し。真っ先に目に入った広めのジェラテリアに入ろうとするも、「ちょっと待って」とGoogleマップの口コミを検索しだす夫。(えらい👏) この後結構Googleマップのクチコミ信者になるんだけど、向こうのクチコミって、良い評価は勿論だけど悪い評価も容赦なくバンバン書いてあるので信用できる。入ろうとしたお店のレビューは何千件とついてて評価はたしか1.9くらい？そのうちの一つに「本当に美味いのは隣の店」とあって、よく見ると確かにお隣に小さいジェラテリアが一軒。親切なクチコミを信じてそちらで塩キャラメルとピスタチオをオーダー。これが本当に美味しくって、どちらも割と塩気がしっかりあって味が引き立つ…。ありがとうGoogleマップ…。

2024/02/07に公開Firenze, Italy イタリア

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イタリア旅行　day2-④ ブラーノ島からムラーノ島へ向かう途中、周辺の島の沿岸のお家も可愛かった。そして結構空き家も多かった。維持も大変なんだろうなぁ…。そして2枚目…遠ざかってゆくムラーノ島……。Murano Colonnaというバス停に寄ると勘違いしてて、実際はMurano Faroにしか停まらない路線だった…。「次で降りるよ！」とか言ってたのにみるみる島から離れていく水上バス…。切ない…。 1日目にベネチア本島を満喫したし、幸いディナーまでもまだまだ時間があったので、折角だし戻ろうと言ってもらって、いざ再びムラーノ島へ。(ぽんこつすぎる…。) 今度こそMurano Colonnaで降り、歩いてすぐのヴェトライ川沿いに立ち並ぶガラスショップを見て回ることに。このムラーノ島は伝統的なヴェネツィアン・グラスの生産地。13世紀に技術の流出防止と火災の抑制を目的に、ガラス職人とその家族が強制的に移住させられた政策により、数々の工房が発展してきたそう。通りのお店は、飲食店以外は殆ど全てガラス細工のお店。気軽に入れるショップから、庶民の冷やかしは許されない雰囲気の高級店まで幅広いラインナップ。私達はグラスが買いたくて、ひと通り気になったショップをフラフラ。結局最初にピンときたお店で私はくすみブルー、夫は白がベースのグラスを購入。(こういう時って初めに気に入ったやつに大抵決まる。) やっぱりはっきりしたベースカラーが多くて、「可愛いけどあんまり自分のお皿と合わないかなぁ…」って悩んでたので、このくすみブルーはどストライク。くすみピンクともかなり迷った。ちなみに前日に本島で購入したようなベージュカラーのグラスは1つも見かけませんでした🤔まぁ気のせいです🙄(実はもう一つ、柄が繊細ですごく気に入ったお品があったんだけど9000円くらいしたので諦めました。怖くて使えない…。) 気に入ったグラスもお迎えできて大満足。ムラーノはブラーノよりも広くて、工房や美術館がみどころのエリアもあるのだけど、時間の都合もあるし、目的は達成したのでベネチアへ帰ることに。ディナーの前に、前回食べて美味しかったジェラート屋さんへ。ピスタチオとラズベリーをチョイス。やっぱり変わらず美味しい…！ピスタチオが本当に濃厚…いっぱい食べたい。(前回の旅行ですっかりピスタチオラバーになった) 最後に夕方のリアルト橋の姿を目に焼き付けてから、夫の職場の先輩からおすすめされたディナーのお店へ。割とお腹が空いていた(気がした)ので、生ハムブッラータと、海老のグリルにイカ墨パスタを注文。思ったより大きなブッラータと、これまた思ったよりも大きい6尾の海老が登場。イカ墨パスタを押し付け合う羽目に。(どれもとても美味しかったんですが、完全に量と自分達のキャパを見誤った)パンパンのお腹を抱えて、ベネチアとお別れ。

2024/01/24に公開- 指定なし

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day2-③ ブラーノ島のお気に入りショット集。壁の色も、窓扉のデザインや窓辺のプランターも、吊るされた洗濯物さえも全部が絵になる街。特産品のレースの小物も気にいるものがあればお土産に買おうかな、といくつかお店を見て回ったけれどピンとくる出逢いは無かったので、ブラーノ島の観光を終え、行きに経由したムラーノ島へ。 #ブラーノ島 #burano #buranoisland

2024/01/24に公開Burano イタリア

https://www.instagram.com/explore/tags/ブラーノ島#ブラーノ島https://www.instagram.com/explore/tags/burano#buranohttps://www.instagram.com/explore/tags/buranoisland#buranoisland

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イタリア旅行　day2-② どこもかしこも可愛い島内を散策。港から島の広場の方へ。広場にあるサンマルティーノ教会の鐘楼は不安になる程傾いてる。ネットで調べた情報によるとピサよりも傾いているらしい。倒れないのかな…。あまり広い島では無いので、ランチ前にひと通り散策を終え、ジェラート屋さんでこの旅の初ジェラート。私はストロベリーとレモン。苺は果肉たっぷり、レモンもとっても爽やか。10月とは思えぬ暑さにどんどん溶けるので、この後も毎回いかにスピーディーに食べるかの戦いに。(ここのお店のゴミ箱にもなってるジェラートのオブジェ可愛かったんだけど撮り忘れた。)そして暇になって海辺のベンチに座ってのんびりしようとするも、すぐに蚊に襲われ退散…。ようやく12:30開店のランチへ。予約しないとまず入れないとの口コミを見て、予約を済ませておいたTrattoria al Gatto Nero🦞本当に予約でその日は満席でした。観光地の大人気店かつ大抵盛り付けが大盛りなので、お値段はかなりお高め。そわそわしつつ、私達はお任せ貝の盛合わせと各々名物のリゾットを注文。(これだけで10000円越え…) ちなみにメニューをちゃんと読んでなくて、貝は勝手に焼きものかと思ってました笑　昨夜もお会いした気がする一皿。でもこちらの方が味付けはもっとシンプル、そして流石に美味しい…んだけどとにかく小さい貝がナイフとフォークじゃ食べづらくて切実に箸が欲しかった😂撮影時刻見たら、多分食べ切るのに30分くらいかけてた。それでもしっかり食べきって、お待ちかねのリゾット。魚介の出汁がしっかり効いて、どことなく馴染みがあるような優しいお味…。デザートもどう？って聞かれたんだけど、全く入る気がしないくらいしっかりお腹いっぱいになりました。お水のグラスもカラフルで目に鮮やかだし、食器もとても素敵で、ブラーノの街並みが描かれたプレート類はこちらのお店のオリジナルデザインなんだそう。このプレートのイラストやお店の装飾の中に猫が使われてて、見かけなかったけど看板猫がいたのかな。 #ブラーノ島 #burano #buranoisland

2024/01/24に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/ブラーノ島#ブラーノ島https://www.instagram.com/explore/tags/burano#buranohttps://www.instagram.com/explore/tags/buranoisland#buranoisland

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day2-① この日は朝から本島を離れて、ブラーノ島とムラーノ島を周ることに。メストレ駅から再びサンタルチーア駅へ。イタリアは普通列車でも時刻と列車を指定して切符を購入するんだけど、結局別に普通列車であれば一本前や後の別の便に乗ってもOKだし料金も変わらない。券売機の時点で便を選ぶ必要があるのか謎…。そして券売機で買った切符をホームの打刻機で打刻するのが必須。そして打刻が無いと正しい切符を買っていても結構な罰金を取られるという…。到着ホームもぎりぎりまで分からなかったり途中で変わることもあるらしく、日本の鉄道運行の素晴らしさを実感。メストレからベネチアに向かう時に、遠くから見えるベネチアは、本当に街がそのまま海に浮かんでいるようです。少し朝の駅前の景色も楽しみたくて早めに到着。朝の光を浴びる街並みもまた素敵。この時間帯だと地元の方らしき個人船や、貨物を積んだ船が多めでした。水上バスのチケットを買って、まずは乗り換えのムラーノ島まで。ムラーノ島までの船は小さめで、揺れもかなり伝わるので遠くを見つめてしのぎました…。ムラーノ島からは少し船がサイズアップして酔いも落ち着きつつブラーノ島へ。ブラーノ島はレースが特産品の小さな島。観光客のお目当ては、まるで絵本の世界のようなカラフルな壁色の家々が織りなす街並み。これは元々、霧深い冬でも自宅に戻れるようにと自宅を目立つ色で塗るのが流行ったことがはじまりとのこと。なので隣り合う家同士は同じ色が塗られることはないんだそう。ランチまでかなり時間があったので、ひとまず島を一周することに。 #イタリア旅行 #ベネチア #ブラーノ島 #italytravel #venice #brano

2024/01/17に公開- 指定なし

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イタリア旅行 day1-⑤ お土産も買って、リアルト橋へ。ゴンドラから見る運河も感動したけれど、橋から見渡す運河も格別。丁度日没間際で薄くオレンジに染まる空と街並みがとっても綺麗。この日ベネチアに着いてから薔薇を売り歩くおじさん(同じ人)に違う場所で3回くらい出くわしていて、「観光しながらなのにお花買う人そんなにいるのかなぁ…」と思っていたけど、この光景のロマンチックさもあってか薔薇をお買い上げの方もお見かけ。橋を越えて少し歩くと、運河沿いにレストランが並んでいて、前回はその内の１つでディナーを頂きました。懐かしい…。(2枚目の写真の左に写っているテラス席) この日のディナーは、もう一度リアルト橋を渡ってサン・マルコ広場方面に戻った先の Al Conte Pescaorへ。お昼に乗ったゴンドラ乗り場を通りかかったんだけど、日が落ちて暗くなってきた街もいい雰囲気…。お店には一番乗りだったので、外の席を選んでみました。頼んだのは魚介のフリット、ボンゴレパスタ、メカジキのカルパッチョ、ムールとあさりの酒蒸し。海の幸づくし🐚 フリットはさっくり薄付きの衣で塩気も効いてて、レモン絞ったらスナックみたいにぱくぱく食べられる。ボンゴレパスタもあさりの出汁が濃厚で美味しいし、メカジキのカルパッチョはさっぱりしたお味にルッコラが合わさって爽やか。貝の酒蒸しはシンプルに貝の旨みが凝縮されていて、スープにパンを浸すと最高。フリットとパスタの後、お料理が全然出てこなくて(多分忘れられてた😂)最終の水上バスをあっけなく逃し、駅まで30分歩く羽目に。土地勘も無いのでGoogleマップに従って歩くも、全く人気も無いしあまりにも見通しの悪い細路地の連続で、「ここで襲われたらもう終わりだ…」と思って怯えに怯える帰路となりました…。ベネチアって本当にただの建物と建物の隙間としか思えない様なとんでもない細さの空間が道として扱われていて、夜は歩くもんじゃないです。なんとか無事にサンタ・ルチーア駅に到着してメストレ駅のホテルへ。1日目から大満喫。 #イタリア旅行 #ベネチア #リアルト橋 #Venice #italytravel

2024/01/16に公開- 指定なし

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