内藤加奈子

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【アンケートにご協力いただけると大変嬉しい内藤です】 1〜6のなかでどれかをプロフィールに使おうと思います。どれが一番強そうですか？じゃなくてどれが一番良い人そうに見えますか？（聞きかた。笑）

2024/09/13に公開

8.31%

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「未来」ってどこにあるのかというと　「違和感」のなかにだけ、ある。馴染みがあるものは過去。時間が経てば未来がくるのか？というとそこに現れるのは残念ながら「時間が経った現状」。今よりも腐った結果。馴染みのあるものに囲まれた「違和感」のない日常は、下降線を辿る。まるで重量に負けて顔や体がたるむみたいに。違和感を歓迎せよ。違和感を観察せよ。違和感を喜べ。いや、違和感を愛せ。新しい体験、新しい場所、新しい人。その変化、成長、未来を歓迎できるのは、変わらぬ土壌があればこそでもありだけどその土も耕さずにいれば硬くなり、降ってきた雨も、鳥が運んできた種も受け付けなくなってしまう。土壌にある関係性、働き、日常も揺らがせながら地上には季節ごとの花や実を成らせていくやわらかさ。音もなく水を吸い込む土のように違和感を吸い込み続けて飛んできた違和感を1センチの深さに埋めて土を被せて。忘れた頃に芽が出て花が咲いて実がなるのが未来。違和感が未来の種。違和感を楽しみましょう。

2024/09/09に公開

2.52%

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1

内藤加奈子と３０日で人生をガラっと変えるオープンチャット　という  LINE公式のオープンチャットをつくりまして１４日が経ちました。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿３０日間限定で毎日朝６：３０から４５分程度ラジオ感覚で聴いていただいています。１日目から１４日目まではこんな内容でお話ししてきました。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿【１日目】済エネルギーを先に出すとどうなる？【２日目】済「見た目」が人生に与える影響について【３日目】済フリートーク【４日目】済「見た目」を制するものは人生を制す【５日目】済「セルフイメージと深層心理」人生を囚われから解放する【６日目】済「見た目（視覚的情報」は言葉。人生をイージーモードにする見た目の作り方3選【７日目】済人に好かれる人の0.1秒の人生がうまくいく習慣【８日目】済フリートーク【９日目】済達成できる目標の立て方〜未来につづく道はこうして見つける【１０日目】済可能性の拡げ方【精一杯】という武器【１１日目】済「休む」ことの重要性【１２日目】済「低迷」から抜け出す方法【１３日目】済「浄化」というブースター【１４日目】済「テイカー」という不幸【１５日目】（あす９月１日）圧倒的な未来にリーチする人の、誰にでもできる習慣＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ LINE公式でしかお知らせしていなかったのですがブログやSNSでもお誘いしようと思います。最近、他のSNSに誘導しようとするとその記事自体が削除されてしまうのでプロフィールのURL  「オプチャ」からどうぞ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿あすも６時３０分からお話しします。寝起きで酒焼けみたいな声のことも多いですがただの寝起きです。あしからずお待ちしてます。

2024/08/31に公開

2.2%

60

2

オールインワンが大好きだ。

2024/08/16に公開

3.98%

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【あなたがあなたを魅了する】【圧倒的な目標の立てかた】目標として掲げられることはあなたが「想像できる範囲」のこと。思い描くこともできない想像すらつかない領域、目標にすることすらできない領域があります。今、自分に見えていない世界は、地平線の向こう側にある。そんな世界を旅するあなたはあなたの物語の主人公でありカメラマンであり演出家であり脚本家でありなにより生放送でそれを観ることができるたった一人の視聴者。もうすでに知っている思い描くことができる筋書きと予想もつかない思ってもみなかったようなストーリー。あなたはどちらが好みですか？前者が好みなら、今まで通りに後者が好みなら、・知らなかったこと・興味が湧きづらいこと・苦手なこと・嫌なこと　など【違和感】があることを試していくこと。試す、気持ちで軽い、気持ちで少しずつでも、大幅にでも、思わなかった道へ、ハズれていくこと。そうすることであなたの道幅は少しずつ太くなりあなたの歩幅は少しずつ大きくなり地平線の向こうにあった景色が気づけば足元にあった、という驚きのエンディングを迎えることができます。ごめんなさい。「目標の立てかた」を知りたい生真面目なあなたに道をハズしていただきたくて、笑こんなタイトルにしましたが自分を魅了してしまうほどの圧倒的なエンディングが欲しいなら目標は立てないほうがよいのですよね。もしくは、立てることができた目標は「小さな目標」であると認識してそれらを片っ端から、さっさと、叶えていくこと。しのごの言わずに、 1個ずつ片付けていくこと。自分に見えている世界はとても限定された狭い世界だと知ること。だってあなたが描く世界はあなたが思うよりずっと広くて、何でもあって、やわらかくて、瞬時に移動できる世界なのだから。あなたがあなたを小さく見積もらないで。だってあなたは主人公であり監督であり演出家であり脚本家でありあなたの手の中ですべて作ることが叶うのだから。さて、あなたの人生のハンドルを握り直して。行きましょう。今日も行きましょう。

2024/08/06に公開

2.88%

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【自撮り】なんて仕事してなかったらしないだろうし、SNSもやらないだろう。必要が無い。仕事しなくて良いなら3食つくって家庭菜園で土いじりして、ミシンが上手だった母みたいに何でも作って、家中掃除して（まだ母というキーワードには涙が出るのも、忙しくて泣きそびれているからなんだろう）。こうやって書いてるのは何故なのかといえば、自分が「できること」で誰かの人生を「もっと」快適にできたら自分が「後悔がないから」だろう。そのためには今は「こんな人間です」「こんなことができます」とお知らせすることがまだまだ必要で、けどいつかは顔も名前も出さずに暮らすのが夢です。数年内にはそう在ろうと思います。そんな完璧でない何も出来上がっていない今日も楽しめています。毎日寝る時に自分が生まれたことと子どもが生まれてきたことに感謝が涌いて眠ります。そしてこの人生に現れてくださった全ての方とそこにあった経験と全ての喜怒哀楽に。今日もよろしくお願いします。あなたの今日の豊かでありますように。あなたならできる。（3年前の投稿より）

2024/07/15に公開

3.06%

86

0

【失敗】は信号機、のようなものお店の売上を上げることを仕事にしている。これまで22年、4000店舗に入り込んで見てきた。売れない人と売れる人の思考にはそれぞれ特徴がある。最も大きな違いは、結論や結果へのこだわり方だ。売れない人は、結果を気にして考えてばかりで結局何もしない。売れる人は、まるで実験を繰り返すように、結果を見ては次の策を試し、またその結果を見てまた次の策を試しを繰り返す。お店でなくても、同じじゃないだろうか。「失敗」に見えることは、望む場所に行きつく道端にある信号機みたいなものじゃないだろうか。赤のともあれば青のときも黄色のときもある。赤なのに行っちゃって、わかっちゃいるのにヤらかすこともあるし、黄色でもアクセル踏んで結果オーライなこともある。青が続いて驚くこともある。高速乗っちゃってしばらく信号がないときもある。大事なのは、信号にひっかからないことじゃない。信号の個数を数えて、赤だったら？黄色だったら？と恐れて立ち往生することじゃない。進むこと。全部の信号に引っかかってもいいから、進むこと。そのほうが、景色も変わって楽しいし、ちょっとずつでも進んでく。なんちゃって、私なんかは、前進してたつもりが気がついたら全速力でバックしてたとかはザラであり、馬鹿さかげんに呆れながらそれでも何とかポンコツなりに走ってきてて。だからべつに勇気も力みも要らない気がする。走ってりゃいい。なんとかなる。走らない自分を責めなくていい。走りたいから悩んでんだし。一回走りはじめたら、何でもなかったとわかるもんだし。信号機のたびに「おーそう来た？」「マジで？」「キャー！笑」とか言いながら、ジャンケンを繰り返すみたいに、わいわいやってけば、タイミングとか流れとかわかってきて、鼻歌歌う時間も増えたり。そのうち信号がどうでもなんともなくなったり。笑（10年前の投稿より。写真は自分でモデルやってたうちの通販の。）

2024/07/15に公開

2.27%

62

2

選挙に行く人が少し増えた、ことは良かったことだろうと思う。誰に投票したかは傍に置いて、日本がどうなるのかを知り、考え、動いた人が増えたことは。とは言え、もはや選挙すら…というのもあるけれども。私は「家族同士でも誰に投票したかは言わないでおく」という、政治も思想も「人それぞれ」という家庭で育ったので、今回も家族が誰に投票したかは知らないけれどまた、もう遅いのかもしれないけれど、この熱が冷めずに、ここから「大人が子どもに日本を残す」ことをますます、それぞれの方法で足掻きに足掻いていくことそれと併せて、ますます面白く生きていくこと、その面白さとは、既存の考え方を脱した生き方をすること🟰日本の30年を取り戻すこと、さらにはこの衰退からリバウンドしていくことこれが、あなたに、わたしに、すべての大人に出されている、提出期限が迫りに迫った宿題であること。国を動かし、世界を動かすのは、あなたの生き方でありあなたの知識知恵でありあなたの今日話すことばでありあなたの思い、考え、行動そのもの。人任せ、ではなく。政治を、誰がやろうと。メディアの機能と表裏を知り食べるものが無くなり続ける流通を知り医療とはなんなのかを知りこの70年の教育がなんなのかを知り子どもたち世代が食べられる生きられる日本を残すこと。それを、この時代に居合わせたすべてのあなたと共にやりきること。宿題の多い、チャレンジの多い時代に大人をやっている私たちには、その能力があるということ。他人に認めてもらえる？もらえない？そんな小さな器の中の分量を計ってどっちが損だ得だと争うように仕向けられた構造から抜け出して叫んでください。何が大切なのかを。　あなたが、すべての私たちが、政治家なのです。何が大切なのかを表現してください。日々の些細な仕事や、人との関わりの中で。今日も。一緒に、自分の生き方を大きくアップデートしましょう。おはようございます。

2024/07/08に公開

2.17%

60

1

間違ったらやり直せばいい。それだけのこと。やらないから「何が自分にとっての誤りなのか？」それがわからずわからないから動くことができなくなり世間の言う「正解」を探しそれに当てはまるよう自分を取りつくろい取りつくろいながら自分を裏切り裏切りに腹を立てながら怯え悲しみ怒り怒りの矛先は身近な他人に向かいそいつさえ変われば私の世界は平和になるのだと疑わずそれさえ手に入れば私は幸せになれるのだと疑わずちょっと気になったことちょっとやってみたかったこと「ちょっと」の心の動きはすでに感じ取れなくなりそうやって自分を見失い自分を探す旅に出たまま帰らぬ人を待つように僕らは悲しみに打ちひしがれ寂しさに震えて迷子になってしまう。 …… 間違ったらやり直せばいい。それだけのことだ。ちょっと気になったことちょっとやってみたかったことを。理由なんていらないさ。キミが、ちょっと、そう思ったそれで理由は十分さ。僕らはいつも正解を見つけたら褒めてもらえて「それがなぜ正解なのか？」それを証明したら ⚪︎がたくさんもらえて点数が良かったら褒めてもらえたから、正解しないとならなくてそれには理由がなければならくて何も選べなくなってしまったんだ。間違うことが、怖くて。 …… 何度でも言うよ。間違ったらやり直せばいい。それだけのことだ。キミが信じたようにやることなんだ。キミが、ちょっと、そう感じたそれだけで、十分な理由なんだ。間違ったらやり直せばいいんだ。この鼓動が終わる瞬間までいつでも何度でもやり直せる。間違えば間違うほどキミはキミにとって「これじゃなかった」を知り「ならば、これかもしれない」の匂いを嗅ぎ取る力が増していく。それを「勘」と言うんだ。「勘」が良くなることは「センス」が良くなることだ。サッカー選手だって最初からあんなシュート決められたと思うかい？そうじゃないだろう？上手くいかなくて何度もトライしてだんだんと「勘」が働いて「センス」が磨かれて世界の舞台に立つまでそれをやめなかった人だけがあの場所に立っているそれだけのことだ。そもそも天才でもない僕らがトライすらせずちょっとやったくらいでトライし続けることをやめてしまったら？いつか決まるかもしれないシュートを諦めてしまったら？ …… 誰かからの賞賛はどれだけ沢山もらったところでもっともっと、と終わりがないんだ。自分自身からの賞賛は毎日、毎日、差し出せる。毎日、毎日、受け取ることができる。下手くそなシュートをやめない自分にトライし続ける自分にその姿に最高の賞賛を。間違ったらまたやればいいんだよ。キミがキミとして生きるとは、そういうことだから。内藤加奈子（6年前の記事を再投稿）

2024/07/07に公開

3.2%

88

2

【誤解】が解けるまでは、人生は空回り。その空回りさえ「経験」であるから、得るものばかりなのだけれど。「親」に対する誤解「世間」に対する誤解「お金」に対する誤解「異性」に対する誤解「言葉」に対する誤解「子ども」に対する誤解　ほか「この世」に対する誤解が解けるまではたとえば、時間がない、と誤解し自分は醜い、と誤解し欲しいものが手に入らない、と誤解し要らんことを見つけては要らんことをし続ける。だから面白い。「自分は正しい」「自分は誤解してなどいない」「あの人が悪い、間違っている」そんな思いがどこかにあるのならまだ誤解の中にいるんだろう。あなたは美しいしあなたはやわらかいし世界には何もないし世界には全部ある。受け入れさえすれば。どこまでも混ざっていけば混ざるほど未来。何も受け入れずにそのまま居ようとするからただ過去になっていく。成長しないなら枯れるだけ。種を蒔き続けるから咲き続けるだけ。種を選んで終わる人生よりなんでも蒔いてなんどでも蒔いて 1個でも咲けばただ楽しい。終わりなく続く記憶の生命。ならさっさと間違いを認めて、なにが間違ったかさえわからなくても新しく新しく生きてしまうほうがどんなに楽で楽しいか。そんなことを起業を通して学んでいく講座は来週末から始まります。宣伝。笑

2024/07/06に公開

1.21%

34

0

【自由な時間、自由なお金】会社員の方で「起業」を考える方は少なくないのではないかと。そんな方に、年収を上げる方法をお伝えします。「未来を先取りする」という「引き寄せの法則」的な言われ方があります。これを使います。未来に、起業しているあなたにとってお仕事で関わる人はすべて「クライアント」になります。それを現在に置き換えると、お勤め先の会社は、たった1社のクライアント。しかも生活の100%を賄われる「大口（おおぐち）のクライアント」です。たった1社の、大口のクライアント。あなたはそこに毎日呼ばれて仕事をする外部のプロてす。ですから、隣の席の方も前の席の方も上席の方もそこにいる方は、すべてクライアントの社員の方々。あなたは、その方々のより良いパフォーマンスを引き出すのが仕事。それにより、そのクライアントの業績、売上をあげるのが仕事。隣の席の方に、どんなあいさつをしましょうか？前の席の方がお困りの時はどのように立ち回りましょうか？感じ良く接するのは、当然のこと。気が効くのも、当然のこと。だって、周りの全ての方々はあなたのクライアントなのですから。その方々が気持ちよく仕事ができる。パフォーマンスを発揮できる。そのためのサポートをする。そんな動きをするようになるのが起業後のあなたです。今から、今日からこのように動いていただくことでトレーニングにもなりますし場合によっては、あなたの評価が上がり会社にいたまま出世する可能性もあります。わたしは、会社員だった頃 27歳でお給料が197,000円なので、最低でも2倍の40万円分できるなら100万円分働こうと頼まれもしないことをやり残業代が出ないことなど頭に置かず働きました。そして起業して月給は日給になり、時給になりました。働くことは与えられた仕事をすることではなく「働きかける」こと。月給の2倍は働きかけてみるとあなたの中で、何かが変わると思います。起業後の生き方を起業前から、先取りしてみてください。吐き出した働きかけの分収入としてお金を吸い込める体づくりのトレーニングになります。内藤加奈子

2024/06/24に公開

1.46%

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起業して22年。一番やりたくなかったのは「起業塾」。「やりたいことを仕事に」？なんて甘い言葉に騙されてみるのも、青春の1ページのほろ苦い思い出的な感じなら良いかもしれないけれどわたしの場合は、「嫌いではない」「できること」でご飯を食べてきて、それを楽しんでさらに楽しんで続けるために「これをもっと良くするには？」と下手なりの改良を求め続けることで何とかやってこれたので。「やりたいことを仕事にする」からスタートするのも一興でしょうけれども何をするにも必ず「めんどくさいこと」は含まれていてまた新しいことは必ずストレスでありだから成長するのでありあと仕事は呼吸と同じで「モチベーション」でやるものでもないから好きとか嫌いとかやりたいとかやりたくないとかでやるのならそれは「お金がもらえる趣味」だろうというのが私の考えで。なんと色気も希望もないことを言うのかと思いますが　相手が助かる、とか相手が喜ぶ、とかそれが「働きかけ」ではないかと思うのです。「ちょっとお金が欲しい」などならパートアルバイトの方が早い。行けば必ずお金がもらえる。自分が売り手になるなら買い手と出会わなければ1円も発生しない。一生集客。であるのなら、「働きかけ」の練習は勤め人をしながらやるのがベストかと。「もっと喜んでもらうには？」をサラリーマンパートアルバイトという働き方のなかで追求する。私は27歳で会社を辞める時額面が197,000円、手取りは11-12万そこで、最低でも40万円分できるなら、100万円分の働きをしようと頼まれもしない仕事としたり帰れず翌日もそのまま仕事したりそんなふうにして給料に見合わない働きをして会社をやめて一度は失敗してお金もなくなり銀座でホステス、を経ましたがおかげさまでそれらの数字は時給、日給になり 20年以上継続しています。「やりたいこと」であってももちろんOKですが吐き出した働きの分を収入として吸い込む。それには変わりないと思います。月給をもらってその分だけ働くのは当たり前。手を抜く？なんて省エネは、代謝を悪くして動けなくなる。もっと多く欲しいならもっと多く働きかける。その練習は、どうぞお勤めのうちに。そして、勤めている間にこそ起業の準備→起業→軌道に乗せていく。会社は、練習の場を与えてくれてしかも、お金まで与えてくれる。お金をもらいながら訓練、準備できる。こんなありがたい環境はない。「なにをやるか」も大切ですがどれくらい働きかけるどれくらい吐き出せる自分であるか。それがその後の収入を決めることになります。ああ、だから、起業塾はやりたくなかった。起業の表面だけをなぞるのも嫌だし間違っても憧れてもらいたくなんかない。起業について精神論を語る？なんてわたしには語れることがない。だって、ただの物理法則。それ以上でもそれ以下でもそれ以外でもない。不自由が自由だったと知るのは世界が拡大したサイン。あなたの不自由を愛することから自由がはじまる。さて、新しいプロジェクトのお知らせをはじめなくては。やりたくなかったのは本当のことを言わないといけないから。見届けるまでやらないと終われないから。高いお金をもらっても割に合わないほどエネルギーを吐き出すから。あれ？サボってたんですねわたし。笑もう、諦めてやりますから。起業塾。あの面々となら、目に見える、手で触れる領域と目に見えない、手で触れない領域が網羅できる。夏至がきますね。あなたの人生も陰から陽へ。

2024/06/16に公開

1.42%

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子どもが怖い…？言うことを聞かない…？子どもと意思疎通がとれないのは、親の言葉や行動の「根」を伝えていないからかもしれせん。親の言動の全ては、【愛しているから】【大切だから】それだけです。「何でこんなこと言うかわかる？愛してるからよ！💢」「あなたが宝物だからだよ！万が一帰ってこなかったらこっちは生きていけないのよ！だから連絡しろって言ってんの！愛してるのよ！あなたが大切なのよ！💢」「あんたが欲しい経験を与えてやりたいから仕事してんのよ！愛してるから仕事してんのよ！お金は愛するための道具なのよ！だから稼いでんのよ。」構ってやることが愛でもなきゃ何でも許すことが愛でもない。いちいち「💢」で伝えなくても良いけれど、必要に応じてエネルギーで伝えることも重要でしょう。親がうるさい。その「うるささの理由」を伝えないからただ「干渉する親」に成り下がる。「いかにあなたを愛しているか」を小さいうちからがベストですが今日からでも遅くはありません。暑苦しい？暑苦しいですよ、親の愛なんて。うるさい？うるさいですよ、親の愛なんて。愛してる、のだから。私は、息子が小学3-5年くらいのころかな、ことあるごとに、しつこいまでに、理詰めで諭してきました。笑「君がいるから頑張れるよ。自分1人ならもっと堕落した人生だっただろうな。生まれてきてくれて、本当にありがとうね。」そんなことを、いまも毎日伝えています。いつ伝える？いつでも、あいさつ代わりに伝えます。「宝物、おやすみ。」「いってらっしゃい。気をつけて。愛してるぞ。」頷きながら、苦笑いの子ども。親の言うことやることは、全部愛なのだと認識できる子どもは親の話を聞き自分で考え自分で決め親に相談し、実行し結果を刈り取ることができます。そんな子育てをしたいとわたしも道半ばですが研究・実践の日々です。お母さん、お父さん、頑張ろう。愛を伝えて、渡しきって、死んでいこう。次の世代に渡せる愛を。理由がわからないから理解できないのですよね。理由がわかれば、理解がはじまるのですよね。理解しようとするから思い遣ることができるのですよね。【追伸】親の言動の理由が愛だと伝えたら、あとは放置。不登校だろうと、勉強しなかろうと。その先でどんなことが起こり得るかその可能性は教えてやる。先に生まれて経験した者の知り得ることとして。うちは不登校でしたので、高校や大学を卒業しないことのデメリットを伝え、その場合の稼ぎ方のバリエーションを教え、あとは本人に任せました。そして、本人が「これやりたい」ということを次々とやらせました。お金はかかりますが、子どもの時期しか、自分で稼ぎ始めてしまったらお金をかけてやれませんから。ゲームにスポーツ。与えてやれる最大限。そしたらあるスポーツで日本一に。ゲームもやりつくしてアカウントがバンされたり笑。全国にオンラインの友達ができて、この前は福岡に会いに行ったり（私も同行して面白かった）。行けるところまで、やれるところまで。その理由は愛だと伝えながら。親も親をやるのが初めてで試行錯誤しているとも伝えながら。だから言うことが変わることがあるとも伝えながら。今は毎日楽しそうに学校に。金髪だったロングヘアを黒く染めて。行きたきゃいけばいいし、家にいてもいいし。教室なら座ってればいいし。でも不登校は「ヒマなんだよね」と。やりきったらわかることがありますね。やりきったら。やらないとわからないことがありますよね。なんだって。あなたの親はうるさかったかな。

2024/06/07に公開

1.63%

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「ママは将来何になるの？」と息子に聞かれたので「まだ決めてないよ」と答えました。あなたは将来、何になりたいですか？もう歳だから…？この仕事しかしたことがないから…？お金もないし…？頭も悪いし…？それらの思い込みは、あなたを閉じ込める「檻」や「牢獄」だとしたら、そこからどう逃げ出して自由になれるでしょうか。歳だからといって、意外と長生きしてしまうかもしれません。残念ながら今日は生きていますし、おそらく明日も似たような感じで息をしている可能性は高いでしょう。ほかの仕事をしたことがないなら、ほかの世界を見るために、お休みの日にアルバイトなどしてみるのも良いですし、人の仕事をボランティアで手伝ってみるだけでも、他の世界の匂いを嗅ぐことはできます。お金が無いなら仕事を増やしてもいいし、銀行などから借りるのも良いでしょう。返せば実践になり、もっと借りられて自由度が増します。頭が悪いと思うなら、頭が良さそうな人に仕事を頼んだり、お金を払って相談してみたりするのも良いでしょう。「できない理由」というのはいくらでも見つかります。現状のまま、「こんなもんだろう」と、諦めながら生きていく理由は、わりと簡単に見つけられます。見つかったその理由に、さらに「親がどうだったから」などの装飾を付け加えることもできます。なんなら、さらに「恨み辛み」などを添えてみるのもひとつかもしれませんね。 ……………… 恒常性維持機構というのは、私たちを「元に戻す」ことを助けます。熱は上がっても下がります。息が上がってものちに落ち着きます。この働きは、わたしたちを助けることもしますが現状の維持のために足を引っ張る働きもしてしまいます。 ……………… 「将来、何になりたいですか？」どんなことができる人になりたいですか？どんな手助けができる人になりたいですか？あなたがあなたにこの質問をしてみてください。「それをできるようにするには？」そしてそれを立ち止まるたびに繰り返してください。ただ、この繰り返し。立ち止まるたびに、質問する。この淡々とした繰り返しだけで、あなたは、できなかったことができるようになりあなたが、なりたかったものに近づいていきいつの間にか、なりたかったものを追い越してなれると想像もしなかったものになっていきます。気合い？とか努力？とかではない。嘘だと思うならいま、あなたに質問してみてください。「将来、どんなことができる人になりたい？」「それができるようにするには、どうしたらいい？」「どれから手をつけていく？」あなたは、あなたに手を引かれて、【将来】になります。

2024/05/27に公開

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【未来をつくるレシピ】今までと同じ味のする人生で良いのであれば、今までと同様に、あなたの舌に合う味付けを、今までと同じように続けていけば良いでしょう。もしも、今までと違う味のする人生を望むならば、今までに使ったことがない調味料を使う必要があるでしょう。使ったことがない調味料は、どんな味がするのかわかりません。なので「味見」をする必要があります。最初のひとつが、あなた好みの調味料かというと、まったくそうではない可能性があります。ですから、新しい調味料を次々と「味見」していくことになるかもしれません。 2つ目で好みのものに出会えるかも 3つ目かも、 4つ目でもまだ出会えないかもしれません。私たちはときどき、その「味見」で不味い調味料、いわば「ハズレ」の調味料に出会うことがあります。そしてそれを「失敗」と認識してしまうことがあります。たとえば、職を変える会社を変える住む場所を変える付き合う人を変えるお金の使い方を変える…など人生においてインパクトを感じることであってもそれはあなたの未来を好みのものに仕上げていくための「味見」でしかないのです。また、最初の1つめで「アタリ」が出るなんてことは、くじ引きであれば怖いほど低い確率です。なのに私たちは、随分と「味見」を恐れてしまう側面があるようです。あなたの「好みの味」のする人生に仕上げるためのレシピは、あなたの舌でしか、作り上げることはできません。次々と新しい調味料のフタを開けて次々と味を試して行く。その試みの地平線の向こうにだけ、心も体もほどけて、思わず笑みがこぼれてしまうような味わいの人生が、あなたを待っています。失敗はないのです。たくさんの種類の味を知るからこそ、味覚が豊かとなり、美味しいと感じられるものの幅も広がるのです。それこそが「豊かさ」。でも面白いことに、豊かさを知るほどに、その味付けはシンプルになるのですよね。

2024/05/26に公開

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【あなたは血統書付きのサラブレッド】数秘のなかで「家族数」というのがあって、先祖から受け継いだ資質を知ることができるのだけど誰もが血統のもとに生まれたサラブレッドなのに、心細く彷徨う野良犬のように生きている人が少なくない。あなたは何兆という先祖の血統を引き継いだサラブレッド。あなたの血筋は脈々とあなたの体を流れる。それが「愛」。親が何をしてくれなかった？いつまでそんな服の埃のようなものを気にしてる？身体中を流れる温かさを忘れて何を彷徨った振りをしてる？わからないふりをしてる？知ってるだろ、あなたの体がその証。もうわからないふり、できないふり、彷徨ってるふりは止めないか？残り時間は1秒ずつ減っているんだ。悲しくはないか？泣きながら歩きださないか？

2024/05/23に公開

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【わたしが嫌いな質問】「どうしたら◯◯できるようになりますか？」という質問に思うこと。「◯◯できる、と思えるようになったらやります」ってことでしょ。意味不明ではありながらも、どうしたらそう思えるようになるのか考えてみる。答えは、「やったことがある状態」になること。「やったことがある状態」になるソフトなやり方は、リアリティが十分になるほど取材してイメージを繰り返すこと。イメージのなかで「できた」状態になったら、脳は1度は実現したと誤解してくれるから、2度目は容易にできる、ということになる。初めてではない、と脳が間違えてくれる。そしてハードルが下がり実行しやすくなる。もうひとつ、ハードなやり方は「やる」笑。できると思えないまま「やる」。失敗する。改良してさらに「やる」。さらに改良して「やる」。これだけ。できた状態になる最短ルート。ソフトなやり方は、時間がかかるし、難しいし、結果としてやらない確率が上がる。ハードなやり方は、ハードとはいえ「やる」だけなのでシンプル。ある意味カンタン。結局、「できると思えたらやる」というのは失敗したくない言い訳なのでしょう。めんどくさいことはやりたくない。怠け。９割以上の人はこの怠けに留まるのだから、やれば１割以下の「やった人」になれるだけのこと。失敗にまみれてカッコ悪く生きれば良いだけ。カッコつけたいうちは最短ルートを諦めるしかない。あなたはどっちが好みかな。

2024/05/22に公開

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「自慢ばっかりするのあの人」って話を聞いてると、まったく自慢ではなかったりする。どこの大学を出たどんな仕事をしているどこに行ったことがある主人の会社はこんな会社子どもの成績はこんなふうって、全部ただの「事実」。その人にとっての単なる事実を言ってるだけなのに「自慢話が多い人」となるのはなんでだろう。「聞き手の耳」の問題なのか。劣等感や比較にまみれた耳で聞くと、単なる事実が自慢話に聞こえてしまうのか。こんなふうにわたしたちは「単なる事実」をそうでないものに変えてしまっていることがある。目にも耳にもいろんなフィルターが何枚もついていて、たんなる事実が見えない聞こえない。そのうえ「たぶんこうなのよ」「そしてこうなのよ」と飾り付けまでして、おかしなものに変えて、それを伝言ゲームしてみたり。そうすると、もはや事実なんて一つもないよくわからない世界で暮らすことになる。で、問題ではないことを問題にして忙しく生きることになる。この世にあるのは「単なる事実」だけ。その周りを風が吹き渡っているだけ。複雑にしたりないことをあることにしたりしているのはわたしたちの思考。面白い。面白い。

2024/05/19に公開

1.42%

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失敗はカッコいい。失敗は経験値上がるからお得。挑戦しないのが一番ダサい。失うほどのものなんて何もないのに？誰も見てもないのに？挑戦しない＝失敗しない＝学ばない＝アホの現状維持。いや現状維持しようとして筋力衰えて下降線。損しかない。失敗しに行くくらいでちょうどいい。たまたまうまく行ってヘタに満足して足踏みしてしまうなら成功なんて要らない。うまく行きそうになったらハズしながら次を描くくらいが調子いい。

2024/05/17に公開

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感情をコントロールする、というのは、感情的になったときそれを抑制したり折り合いをつけたりすること、ではなく感情というものが「何」なのかを知ることで、それにコントロールされることがほぼなくなる、一瞬に限定されたものとなる、という位置関係のこと。「感情が事実」「感情が結果」であると誤解したまま、感情の奴隷として人生を終えていくのは、その場ではげしく足踏みをしながら地面に埋まっていくかのよう。その時間とともに身動きは取りづらくなっていく。広い世界よりもあなたの歩幅が大きくなるとき、今まで住んでいた世界がミニチュアのように小さかったことに気づく。ミニチュアの家具の傷を眺めて、この傷がなかったら…と嘆いていたことに気づく。正しさを振りかざしても、誰かより優っても、そんな煙のような満足感は風が吹けば消えてしまうもの。自分がちっぽけだと知ることは、大きな可能性を知ること。今のあなたが「感じていること」に翻弄されている今は、1秒ごとに過去になることに気づくこと。時間は風。あなたは運ばれていく。感情にしがみつくも人生。でも別の人生もある。あなたにもある。少しの勇気を出したなら。

2024/05/15に公開

1.78%

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