投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿最近の2冊。 ひとつはF.A.T.マガジン。お題をもらってコラムというか、自分のことを書いている。毎回どんなことを書こうって悩むけど、定期的に自分と向き合えていて良い時間になっています。そして何より毎号、どうやって作っているのだろうってくらいものすごい熱量が込められていて、とても刺激を受ける。 もうひとつは、フォトグラファーの加藤雄太さんの写真集『13』。写真＋インタビューの構成に、すごく引き込まれます。作品全体に加藤さんの人柄を思いっきり感じることができて、読んでいて何度か泣きそうになるくらい胸があたたかくなりました。 どちらにも共通しているのは、読んでいると作り手の顔が見えてくること。これはとても大事なことだと思う。自分も作ったものに〝らしさ〟を出せるように努力を重ねていきたい。2024/04/30に公開4.01%481やっぱり出席番号は不動の1だった入学式。 というより1年1組1番😂 もっと仕事がんばろうって思いました！ とにもかくにも入学、おめでとう🌸2024/04/08に公開8.27%1010大人の成長よりもはるかに早いスピードでいろいろ吸収していって、片手で持ち上げられたのが両手で抱き抱えるほどに大きくなってと、子どもってすごい👦 最近は口も達者になって親子喧嘩なんてのも。遊んであげていたのが、いつまで遊んでくれるかはわからない。いつかは巣立っていくのだから、それまで目一杯遊んでもらいます。春からはぴかぴかの1年生でまた新しいステージ立つのだから、自分も負けずにもっともっと前に走っていこうと思います。 これからもよろしくと、いつもありがとう。そして、お誕生日おめでとう👧2024/02/28に公開10.24%11510あっという間に過ぎ去っていった2023年。 いいことももっともっとだってこともいろいろだらけですが、2024年はさらに上を目指していきます。 ムスメはすくすくどころか、いっちょまえに憎まれ口をきくようにデカくなりました👧 来春にはピカピカのランドセルを背負ってると考えると、これまたあっという間な6年です。 引き続きムスメのわんぱくライフを見守りながら、突き進んでいきますので、来年もどうぞよろしくお願いしますっ！ 年末は仙台で親孝行しときます。 良いお年を！2023/12/31に公開10.65%1300今回もありがとうございました！ 学生時代は活字を読むが苦手だったけど、今は文字を読むことがすごくたのしいです。本には新しい発見があったり、生きる勇気やヒントをもらえたりするのもいい。新しい本に出会うたびにまだまだ知らないことがいっぱいあるなあとつくづく。作っていてもそれは同じ。この人はこんなことを考えているんだとか、これにはこんなエピソードがあったんだとか、読むのと同じくらい作るのもたのしい。微々たるものですが、読んで刺激を受けてもらえたら嬉しいです。写真はミーハー全開のおっさんの近況です😅 にしても、F.A.T.マガジンには強烈にビンタされました。すごいエナジーですねって、展示会で何度言ったことか……。めくればめくるほど感動しました。来年に配布されるそうです！2023/10/05に公開9.58%1161明日からフジロックですが、こちらは先月の怒涛のフェスワーク。 まずはハイスタがライブするってことで、表も裏も大騒ぎだったSATANIC CARNIVAL。みんながライブを楽しむ裏でせっせとインタビューを。コロナ禍でライブが思うようにできなかったことや、ライブ中にそんなことを感じていたんだとか、裏話満載でめちゃくちゃ暑かったですけど、楽しい取材になりました。 その翌週は幕張メッセからワープして、川崎で行われたDEAD POPに。こちらはライブを観ては、その内容をすぐにまとめるといういわゆる即レポを。こちらは完全に野外のためめちゃくちゃよりも灼熱でしたが、どのライブも気温よりもアツアツだったので、暑さを忘れて楽しませてもらいました！ どちらもお時間あるときにぜひ！ 個人的にはひさしぶりのイチさん&トシロウさんコンビを撮らせてもらえたのは嬉しかったです。そしてハイスタはやっぱり最高でした。そしてそして、いつもながらにご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました！ ちなみに明日はフジロックではなく、ネズミーランドにおります🐭2023/07/27に公開5.0%610本を読むことって、頭の中で旅をすることができたり、自分とは違う人の人生を擬似体験することができたりと、読み手の解釈で自由に楽しむことができる。だから、僕はつくづく本が好きだ。そんな最近の本。 1冊目は、コラムを書かせてもらった「F.A.T. Magazine」 @fat_tokyo 。考えるのが楽しみなコラムテーマをいただき、自分なりのテキストを編みました。コラムをひねり出す作業は大変だけど、自分と向き合う時間は有意義なものになっています。書店版がそろそろ発売されると思いますので、目にした時はぜひ。ありがとうございましたっ！ 2冊目は、お笑い芸人にお笑いのことをインタビューした「EYESCREAM」 @eyescream_mag 。お笑い芸人の生き様は、自分とはまったく違って、話を聞いていておもしろかったです。そして、この手のインタビューは初な気がするので、初体験できたことにも感謝です。こちらもありがとうございましたっ！ そして、3冊目は今頃はアメリカに飛び立っている @sarahhirayama が作った「SP♾️CE MAGAZINE」 @sp8cemag 。雑誌を作ってみたいって衝動のまま未経験ながら作り上げた1冊で、すごく勉強になりました。というより、自分が同じ年齢のころに雑誌をひとりで作ることはできたのかというと、できなかったので、むしろリスペクトです。冒頭のテキストはしばらく忘れられなそう。 「やってみたいことがあったらすぐ行動を起こしてみる。成功や失敗はありません。“やったこと”に意味があり、結果はあまり関係ない。やるか、やらないか」 今ならどんな本を作ることができるだろう。あとは、やるか、やらないか、だ。2023/06/12に公開6.14%732今日から新学期。 着させられていた年少さんが、年長となって自分で着ることができるように。 思い返せば、年少の頃は一方通行だった言葉のやりとりが、今では言葉を交わせるようになっている。 そして、来年の今頃はランドセルを背負ってるんだと想像すると、なんだかさみしくもなるけど、感慨深いものがある。 いろんなことを吸収していく娘に負けじと、親として、編集者として、成長していきたいです。 にしても、髪型はあいかわらずのおかっぱ🌞2023/04/03に公開10.89%1321今日でムスメが5歳に。 振り返るとホントあっという間の5年だけど、そのうち3年はコロナ禍。行ってくれる間にいろんなところに行きたいもんです。 自分が子どもの頃は、レストランで誕生日を祝ってもらうのがすごく嬉しかったので、今日は友達のお店 @chillmatic_higashibu に。喜んでくれたようでよかったです。お誕生日おめでとうに、美味しいご飯をごちそうさまでした😊 そんなあっという間の日々ですが、仕事では師匠のもとにおります。今からさかのぼること、自分はまだ大学生で、編集とはなんぞやも知らぬペーペーに、1から10まで教えてくれました。それからそれぞれ別の場所におりましたが、こうしてまたお世話に。 出会いから書くと書ききれませんので、師匠に教えてもらったことに、これまでいろんなところで学んだことをプラスして、頑張って恩返ししていきます。こんなタイミングでのご報告ですが、どうぞ皆様、よろしくお願いします！2023/02/28に公開13.02%1527師走でばたばたの12月末でINFAS パブリケーションズを退職します。前職を辞めてSTUDIO VOICEに携わるようになって、それからはTOKIONの立ち上げに参加してって、なんだかあっという間の4年半でした。 雑誌作りが主だったのが、デジタルメディアに移行して、最近ではブランドの制作物を作ったりと、編集力と企画力をフル活用する怒涛の日々でした。そんなエキサイティングな日々を乗り越えてこれたのは、新しく出会った方やこれまでもお世話になりまくった方々のおかげでした。 つくづく思ったのは、自分1人だけでは企画をスタートからゴールに持っていくことはできないってこと。カメラマンさんやスタイリストさん、ライターさんにデザイナーさん、そして案件を持ってきてくれる営業さんに、アーティストさんと、多くの方の力があってやっと企画はできているんだなあと。 こんなところですみませんが、お力添えいただきましたみなさんには、大きな感謝しかありません。 ありがとうございました！ 落ち着きましたら改めてみなさんにはご挨拶とご報告させてくださいませ。 ということで退職したことだし、年末年始はのんびりしようかと思いましたが、がっつり仕事を残してきてしまったので、引き続き走り続けます。今しばらくお付き合いください。 そしてそして、長くなってしまいましたが、TOKIONは、おもしろい企画がまだまだ控えてます。 これからのTOKIONもどうぞよろしくお願いいたします。僕も楽しく読ませていただきます。 ひさしぶりの投稿になりましたが、今年も残りわずか。良いお年をお過ごしください。2022/12/29に公開9.75%1163子どもの頃って、楽しいことがあると全力で走り回っていたと思う。なんでかはわからないけど、とにかくなんでもあちこちと全力疾走🏃💨 そんなワクワクエネルギーを使いまくるムスメを見て、自分もそんな真っ直ぐパワーで、いろんな物事を全力で楽しまないとなぁとつくづく。 ってことで、来年のハロウィンはくっきーコスプレでもしようとエネルギー蓄えます。2022/10/31に公開4.83%590知らないコトやヒト、そして観たことのない景色や心動かされる言葉って、まだまだたくさんあるんだって気付かされた最近の2冊。そして、歳を重ねても新しいモノに触れるのはとても刺激になるもの。 なにより、全ページ一字一句読みたいと思わされるすさまじい熱量がこもった本に出会えるのは、ものすごい刺激になるというか、ビンタされたような衝撃を受ける。 もっともっと新しいモノに触れていかねば。 ちなみに、DAWNのボスさんの記事からのYOUさんの流れがエモすぎるのですが、それからTOKIONのO.N.O.さんの記事を読むとまたさらにエモいです🙇♂️2022/09/15に公開4.67%570映画館で予習してからの初大阪。 もちろん父は予習のみ参加のお留守番…。 そしてどれがケビンでスチュアートでボブなのか、説明されてもごちゃごちゃになるのは加齢のせいなのか…。 にしても大きくなった娘👧2022/09/09に公開7.53%920三ツ谷さんの作品は、見れば見るほど引き込まれるものがあります。どうやって作品が作られているかを目の前で見れたのもいい経験になりました。動画ではその模様が見れるのでぜひ。 そして、コラージュという表現方法は昔からあるものだけど、まだまだ新しい見せ方があるんだって発見できたのもいい刺激。アナログな表現にもまだまだいろんな可能性があるはず。 artwork @somitusya edit @pinebookthreewalk photo 木村心保 movie THE ME2022/09/03に公開2.05%250駆け抜けた7月からの8月。先輩との仕事は安心もありつつ、緊張もありつつ。でも満身創痍の中、すごいレスの早さで、ありがとうございましたっ🙇♂️🙇♂️🙇♂️ 携わった企画がSNSで流れてくるのは、なんだか作った雑誌が書店に並んでいるようにも感じられて、なんだか不思議な気分でした。そして、この正方形の中で伝えたいことを詰め込むのはまだまだ模索中。2022/09/03に公開2.38%290アーティストさんとの企画は、ブランド側の意見を取り入れながらにもなるので、100%好きなモノを作っていただく、とはならないけれども、新しいモノを作っている感じがしてとても楽しかったです。 なにより儀間さんが作る作品には、人柄が表れていてぬくもりがあって癒されました。また一緒になにかできたら嬉しいです。 artwork @tomotatsu_gima edit @pinebookthreewalk photo 木村心保 movie THE ME2022/09/03に公開2.62%302コロナの影響で生ライヴが全然観れなかったときの企画。 僕はファミコン世代なので、立体ゲームはてんで苦手。というより、コントローラーの操縦が難しすぎてほぼやってこなった自分にとって、ヴァーチャルライヴはかなり遠い存在。でもコロナになって、ライヴに行けなくなったストレスから観てみたら、これはおもしろい！ということで、kZmくんのインタビューを。 ビットの集合体をピコピコしていた時代から、もう今や3Dでライヴに参加できる時代。すべてがおっさんには新鮮でした。 ムスメが大人になる頃はどんなことになっているのだろう。。。意外にファミコンブームになっていたりしたらおもしろいもんです。 text @ryotajima_dmrt photo 木村心保2022/08/02に公開1.39%170faceくんは、独特すぎる目線とタッチを持っていて、さらに才能あふれるアイデアで次々とユニークな作品を作る大好きなアーティストのひとり。 その人柄は、作品にも表れているような気がするんだけど、いい意味でマイペースで居心地がいいんです。 なので取材はひさしぶりなこともあって、ついつい関係のないを話を聞いてしまった。でもなるほどなぁという話が聞けてとても勉強になりました。これはインタビュアーのライタージーマーさんのおかげだ。 いつかムスメの顔を描いてほしいと思いつつ、、、また取材させてください！ text @ryotajima_dmrt photo @takaki_iwata2022/08/01に公開2.7%330出会いはサムライマガジンの頃だから、かれこれ15年以上も前。出会った頃からアオイくんはスケーターで、今でもスケートボードに乗っているから、生粋のスケーターだ。 そのアオイくんがいつまにかダルマアーティストになっていた。しかも今では海外で個展をするほどのダルマアーティストにだ。 これはぜひとも話を聞きたい！と、すごくひさしぶりに連絡を入れて、神奈川は寒川に会いに行ってきた。ただ直接会うは10年以上はたっていたのと、自分がインタビューをするのとで、緊張していたけど、そこにいたのはなにも変わらないアオイくんだった。人柄も目線もなにも変わらずのナイスガイで、変わったことといえば、互いにパパになっていたことだ。そして、ダルマにかける情熱は、スケートボードにかける情熱と変わらなかった。 アオイくんは自分より年下だけど、こんな大人になりたいな、って思える人で、いろいろと学びたいなと思った。 これからもよろしくです🌞 photo 木村心保2022/07/31に公開3.44%420USUGROWさんが描く点描の作品や独特のカナ文字は大好きだけど、最近の「DANCING i」シリーズも躍動感がたまらない。観ていると音楽を聴きたくなってしょうがなくなる。 取材した前回よりさらにパワーアップしていた個展は、今週いっぱいやっているので、もう一度観に行きたい。 そして、そんな好きなアーティストを取材するのは、友達を取材するのと同じくらい緊張します。でも好きな気持ちや魅力を知ってもらいたい気持ちがあるので、その部分をなるべく多く人に伝わるようにと聞く内容や撮る内容は考えるし、同じ熱量を持ってくれるスタッフと臨むことにしてる。 なにより、直接聞きたいことを生で聞けるのはとても貴重な経験で、仕事の糧にもなっているのが、編集していてやりがいを感じる瞬間でもあります。 次はこんなことを聞きたい、こんな写真を撮ってもらいたい。そうやってこれからも深く深くやっていきたいです。 text @showgo_komatsu photo @yaboo2022/07/22に公開3.77%46012>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, 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