投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿今週火曜日は、世界一周報告会でした。 今回の旅のサポーター、パトロンの方を中心とした場。当初60~70名の予定が、100名近くの方に集まっていただきました。博報堂のUniversity of Creativityをお借りして、マンダラという空間を中心に行いました。 参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました！色んな方とお会いでき、かつ良いエネルギーの方ばかりで、とても楽しかったです。乾杯の挨拶は、夏の着物で参加してくれた臣さんにお願いしました。（突然のお願いにもかかわらず感謝です） せっかく1ヶ月旅をするなら、1つのプロジェクトに仕立てて、自分だけで完結しないものにしたいと思いました。結果として、体験の幅が拡張しただけでなく、新しい縁が広がり、同時に深まるきっかけになりました。 そういえば、13年前の世界一周の時は奨学金を借りて、その一部を旅に当てました。結果、MATCHAの創業のきっかけになりました。形は違えど、似てる感じがします。今回も新たな自分自身の原動力を得られた旅になり、そういった意味でも得難き時間になりました。 沢山の得た気づきやいい縁を今後につなげていきたいと思います。2024/08/04に公開1.18%180どんな会になるか楽しみです。 明日はよろしくお願いします。2024/07/29に公開2.17%330【7/30(火) 世界一周プロジェクト 報告会】 7/30(火)19:00-22:00に博報堂のUniversity of Creativity（UoC）で世界一周の報告会を実施することになりました。この1ヶ月での旅の気づきや学びをシェアしつつ、なにか新しい流れが作れたらと思っています。 基本、パトロン、サポーター向けの会なのですが、10名程度余裕があるので、興味がある方がいたらコメント or メッセージをもらえると嬉しいです。別途案内させてもらいます。 一方的に自分が話す場ではなく、いい縁が生まれる場になるよう準備しています。UoC自体が対話をベースにした設計になっていて、直感的にこの場で報告会をしたいと思い、特別に貸してもらうことになりました。どんな場になるかとても楽しみです。 【世界一周報告会概要】 日時：2024年7月30日（火）19:00-22:00 場所：博報堂 University of Creativity 住所：東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー23F ※UoC自体がとても魅力的なので、是非ふらふらしてもらいたいです。2024/07/17に公開2.43%370この一週間、リアルで会う人会う人に 「おかえりなさい」と言われて、不思議な感覚になる時間でした。時差ボケや疲労も落ち着き、通常モードになってきました。当たり前ですが、日々のリズムがあるって大事ですね。 やっぱり外に出ると日本が客観視できる部分があります。今回の旅の目的の一つに「外国人になる。」「外国人目線」を得るだったのですが、これは定期的に、日本を離れないとなと思いました。日本は快適で、おいしいです。 日本のインバウンドの課題の一つに、プライシング（価格設定）があります。今回の世界一周で様々な施設に行って感じたのが、居住者と旅行者の価格が明確に分かれているところが多かったこと。いわゆる二重価格というものです。 フロリダのディズニーは1日3万円でした。住民は約半額。シンガポールのガーデンベイやスイスのトラベルパス、数え切れないくらい二重価格を感じる旅でした。住民は税金を払っているわけで、旅行者よりお得になるのは別に違和感はないです。また旅行者としても、その場所に行くためにかけたお金、時間を考えると、価格差があったとしても払うわけですよね。 例えば、京都清水寺が入場料400円ですが、仮に旅行者の価格が1000円や2000円だとしてもお客さんは減らないだろうなと思います。むしろ、歴史的な価値を考えるとまだ安いくらい。近隣の施設への影響など、そんな簡単な話ではないのは理解しているのですが。 適切な二重価格を設定をすることで、事業者の利益が増え、雇用者の給与アップや今後の投資に回すことができる。観光が稼げる産業になり、給与水準が上がり、報酬面でも憧れる産業になる。観光に関わる人がより世界に旅も含めて出られるような状況を作らないと、一方的に消費されるだけになってしまう感覚があります。それはうちの会社に対しても同様の危機意識を感じています。 違和感を感じるだけでなく、行動して、形にしていきたいと思います。2024/07/15に公開2.03%292無事、世界一周の旅が終わりました。 1ヶ月間で8カ国17都市、22フライトと怒涛の旅だったのですが、沢山の機会や出会いに恵まれました。 「原体験にこそ価値がある」 この言葉を僕自身の人生の核にしているのですが、今後に活きる原体験を沢山得ることができました。自分だけの旅では、到底この体験は生まれ得なかったです。 改めて、パトロンの方、サポーターの方、各国でお会いして頂いた方、そして会社のメンバーや株主に感謝しています。本当にありがとうございます。 まだまだ思考が整理できていないことや時差ボケも若干残っているのですが、今後、徐々にアウトプットしていきたいと思います。2024/07/08に公開5.18%736ラスベガスで感じた「悔しさ」について話してみました。 改めて映像を見返して見ると稚拙で知識不足な表現もあるのですが、このまま出してみます。無意識に自分の中で「しょうがないよね」と思っていた自分に対しての感情でもある。 調べてみると、自分が世界一周に行っていた13年前は1ドル75円でした。今は160円で当時の2倍以上。13年前は7ヶ月100万円ほどでバックパッカーをしていたのですが、今同じ旅をすると為替だけで2倍以上かかります。 今いるLAの最低の最低時給は20ドル（3200円）は、東京の最低時給の約3倍。給与以外にも資源高や不動産価格向上等が価格に反映されていて、多くのものの価格が日本の3倍近くになっています。 一方日本は、ということをどうしても考えてしまう。 日本は安いよね、と言われる意味を外に出てより感じています。 文句を言ったり、理想を掲げるのは簡単なので、まず自分の範囲でできることを頑張りたいと思ったラスベガス滞在でした。 疲れている感じなのは、ラスベガスの灼熱の空気とカジノのギラギラ感にエネルギーを吸い取られたからです。今は元気です。2024/07/04に公開1.12%170せっかくLAに来たので、ドジャースの試合に来ました。運が良いことに、年1回のJapan Heritageというイベントにぶつかりました。すごい熱気。オータニ人気を肌で感じています。 明後日は、アニメエキスポに行く予定です。現地にいる方よろしくお願いします。2024/07/03に公開1.57%240【スイスとスペイン滞在の学び】 NYで梅澤高明さんとお会いして、Voicy対談をしました。今回はスイスのツェルマットとスペインでのバスク地方のお話をさせてもらいました。観光に関わる方には参考になると思います。 梅澤さんのナビゲートによって、思考が整理されて、なんとも贅沢な時間でした。梅澤さんとは定期的に旅にご一緒しているのですが、海外でお会いするのはまた新鮮で嬉しかったです。 #61 青木優さんの世界一周企画、現地中間報告（その2） 2024/7/1 https://voicy.jp/channel/4378/11487382024/07/02に公開#611.71%260オーランドからワシントン行きの機内に乗ると 「こんにちは」と声をかけられました。着物を着ていると話かけられることが多い。 聞くとアメリカ人と日本人(山口県)のハーフで、今は色んな国政府に対するリスク関連のコンサルタントをしているという。 来月日本に来るらしいので、MATCHAの話をしつつ、LinkedInを交換しつつ、東京で会う約束をしました。LinkedIn、ざっとその人の仕事がわかるので便利です。2024/06/30に公開3.48%521着物を着ながら旅をすることの面白さは、いろんな人から「それはどこの服なんだ？」「めっちゃいいね」「君はどこから来たの？」と普段よりも多く声をかけられること。ビルバオのグッゲンハイム美術館でも2人から写真を撮ろうと話しかけられた。色物的な感じというよりも前向きな雰囲気で。 印象的だったのは、スイスのチューリッヒでバス乗っている時。スイス人からいきなり「それは、、着物か？自分は昨年、京都に行ったんだ。とても素晴らしかった。現代の人は、伝統に対する尊敬を忘れてしまっていることに気づいたよ、、。」と唐突に声をかけられたこと。 昨日もサンセバスチャンのバーの隣の人から声をかけられて「下北沢は最高だった、、。」という話をされて、インスタを交換しました。 改めて着物を来てよかったですし、日本でも着ていきたいので、お茶会とかあったら是非誘ってもらえると嬉しいです。2024/06/22に公開3.54%513ツェルマットからゴンドラに乗って、4164mの山「Breithorn」に行ってきました。ブライホルンは、大きな山という意味らしい。元々行くことは考えていなかったのですが、それもあっと在住20年以上のガイドをされてる岩井さんから話を聞き、急遽行くことにしました。岩井さん、本当に良くしていただき感謝しています。 昨日に引き続きとても天気が良く、ただ風が強い関係で何度も吹き飛ばされそうになりました。ラダックに行った時も感じたのですが、標高が上がると空の青が濃くなるんですね。見ていると吸い込まれそうになります。 今回はグループツアーでスイス人の親子2人と参加。ガイドの価格はまた後日書こうと思いますが、日本も参考にした方がいいのではと思いました。ツェルマットでは、山岳ガイドの地位が高いこと、ガイドのトレーニングにも3年がかかることを知りました。ちなみに自分をガイドしてくれた方は今3年目。 映像も撮ったので、後ほど編集して公開しようと思います。2024/06/17に公開1.9%290ゴンドラに乗ってきました。運よく雲一つないマッターホルンを見れました。明日はブライトホルン登山です。2024/06/16に公開1.57%240ずっと行きたかったART BASELへ。まだ消化しきれていないです。岩渕さん、ご紹介ありがとうございました。 #artbasel2024/06/15に公開#artbasel0.98%150スイスのチューリッヒでたまたま泊まったAirbnbがアーティストの家でした。めっちゃセンスが良い。 日本でも書道家の家に泊まる、とかも一つの貴重な体験だよなと思ったりしました。地元の人の日常は、旅行者にとっての非日常。 これからツェルマットへ向かいます。2024/06/15に公開2.56%381色々あったのですが、無事スイスに到着しました。2024/06/14に公開0.85%130ヘルシンキに到着しました。ついに日本との時差が6時間になりました。今日はサウナをいくつか巡りつつ、明日は日帰りでエストニアにフェリーで行きます。 エストニアは完全ノープランで、ここ行ったほうがいい！というのがあればおすすめもらいたいてす。電子国家を体感したいと思っています。 I arrived in Helsinki. The time difference with Japan is now 6 hours. Today I'm going to visit some saunas, and tomorrow I'll take a day trip to Estonia by ferry. I have no plans for Estonia, so if you have any recommendations on places I should go to, please let me know. I want to experience being an electronic nation. ※Osmoから直接スマホで投稿してみています。映像では、フィンランドに来た理由を少し話しました。2024/06/11に公開1.44%220フィンランドのヘルシンキに到着しました。天気がめっちゃ良いてす。 I arrived in Helsinki, Finland. The weather is great.2024/06/11に公開0.46%70世界一周の旅に出発してもうすぐで一週間になります。人生の中でも、とても濃い時間を過ごしています。 月曜日の24:40の深夜便に乗って、早朝のシンガポールに行き、翌朝にデリーに行き、翌朝にラダックへ。ラダックに2泊滞在した後、デリー経由でバンガロールに来ました。今デリーに戻り、これから北欧へ行きます。正直移動しすぎている感はあるのと、一つでも飛行機に乗れなかったらと思うと…という緊張感がありながら旅をしています。 国内移動であっても、インドでは2時間前に空港に到着しないと危ない。チェックインに30分かかり、荷物検査をして通過するまでに30分かかることもザラ。着物を着ていく中で、帯紐と雪駄を外されて、すごい格好で検査を通過しました。 着物を着ていることで、この文章を書いていた時もインド人の起業家に話しかけられました。深まった縁も多かったです。着物はコミュニケーションツールであるってことが感じられたのと、 同時に着物を着ていることで、どこか丁寧になる感覚があります。文化を纏うというか。たった1週間でこれなので、残り3週間で感じる事は他にもあるんだろうと思います。 一方で、とても暑いエリア、それこそインドのデリーのような場所には相性が良くないです。 40度を超える中での着物はしんどい。それはそれで夏用の着物を持っていけばと思いました。 浴衣を持ってきているのですが、やっぱり浴衣だとパジャマですか？みたいな反応もあり、着物の一定のフォーマル感は出せないなと思ってます。 移動する中で大事だと思う事は、自分のチェックリストを作ること。例えば、ホテルに到着をして、まず荷物の住所を決める。ここではこれを広げて、ここまでは荷物を広げない。そういったことをしないと荷物が散らばり出発する際に余計に時間がかかってしまう。 出発するときも同様で、どの荷物を忘れずに持っていくか決めておかないといざと言う時にパスポートを忘れてしまうという大惨事になるかもしれない。 また、忘れてはいけないのが、体調管理です。8日の夜に強めの冷房をつけたせいか、睡眠不足なのか、水があったのか、空腹でサプリを取ったゆえなのかはわからないのですが、腹痛になり、夕方になるにあたって体感で37.5度-38度ぐらいの熱になりました。一つだけというのはなく、複合的だと思うのですが、旅中に熱が出るのは辛い。水をどこで買っていいかもぱっとわからないですし、その気力も減る。そのあたりをケアしないと、どんな刺激的な旅も楽しくなくなってしまいます。 最後に、今回1ヶ月の期間旅に行く中で毎日のように考えるているのは、自分が会社の中で果たすべき役割は何なのかどうかということです。 出口を決めず、 こうやっていきたいという意思、役割の設定がない限りの物事は進まず、宙ぶらりんになってしまう。それは日本にいる中でも多くありました。場当たり的に対応することはできるかもしれないですが、限界がある。改めて自分の役割を定め直し、会社のスピードを上げていきたいなと思いました。 今回の世界一周のきっかけを作ってくれた、会社のメンバーには感謝しかないですし、改めて自分自身の小さなプライドを捨てる機会だと感じています。2024/06/10に公開4.07%602北インドのラダックにオフロードで行ける世界最高峰のエリア「カルドンラ」があります。レーから車で2時間ほどあるこの場所は、標高が5359m。 身の危険を感じる酸素の薄さと寒さの中、自転車でのダウンヒルアクティビティがあり、それに参加してきました。 カルドンラからの景色はとにかく絶景でした。 13年ぶりに立ち寄ったのですが、記憶を上回る綺麗さで圧倒されました。一瞬、自分がどこにいるのか？とわからなくなってしまうくらい。 ちなみにアテンドの人は前でガイドしてくれているわけではなく、車で自分を追いかけてくれるだけです。1人で行くよりマシかなと思いつつ、それでも怖かった。デコボコ道でびっくりするくらい上半身が揺れるし、砂道は何度もスリップしかける。それでもそこからの景色は絶景で、こんなアクティビティが世界にあるんだなと思いました。 人生初めてのダウンヒルだったのですが、 その後の夜にたまたま一緒に走っていたドイツ人にその話をした所「世界で一番高いオフロードだよ。ありえないね」と笑われました。 後半の映像は4日目のちょっとした振り返りになります。密度が濃い。映像はストーリーかYouTubeに。冒頭の映像だけでも是非。2024/06/09に公開0.85%130昨夜バンガロールに到着し、最初に向かったのが4P'sのバンガロール店。Tearoomの岩本さんのご紹介でオーナーの益子さんにお会いしました。 元々ベトナムで食べていて感動していたのもあり、またグローバルをベースに挑戦していることから、いつかお会いしたいと思っていました。すると、ヴィパッサナー瞑想の話から前職の話まで普通じゃない共通点がありびっくりしました。 ピザもとても美味しかったですが、つい話に集中しすぎてしまいました。店舗も自分がいた時は満席で何とか入れてもらったほど。内装もかっこよかった。 ベトナムをベースに社員3000人を抱え、ピザ屋の顔をしたテック企業であり、カルチャー作り、優秀な人材登用の話まで、めっちゃくちゃ面白かった。味、サービス、内装の組み合わせが顧客が支払ったお金をいかに超えるか、の話もシンプルに腹落ちしました。今後の互いのビジョンと重なるところもあり、また次回お会いするのがとても楽しみです。 それにしてもバンガロールは、デリーと違って気がいいですね。空港に着き、空港から出た瞬間にそれを感じました。2024/06/09に公開2.17%3301234>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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