コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし東京都 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順段ボールや、アナログフィルムを用いたアートジュエリー。ユニークな創造性と細部に神経を注ぐ意匠の美しさ。理都子さんのさらに進化した仕事に触れます。 ◇小倉理都子Exhibition 2024.4/23(tue)-28(sun) 12:00-19:00 sat-18:00/last day-17:002024/04/21に公開- 指定なし1.36%660ダンボールやアナログフィルムを素材としたアートジュエリー。小倉理都子さんの素晴らしい仕事に触れてください。 4/23-28 小倉理都子exhibition #ダンボールジュエリー #アナログフィルムジュエリー #コンセプチュアルジュエリー2024/04/21に公開- 指定なし#ダンボールジュエリー#アナログフィルムジュエリー#コンセプチュアルジュエリー1.85%891掛井五郎先生の出身地静岡で作品を巡る機会に恵まれた。 静岡市民文化会館の入り口にある彫刻「南アルプス」、1978年に開館を記念して作られたもの。二本の腕は、駿河湾に注いている安倍川、大井川で、女体は南アルプスそのものを表し「私を養い、育んでくれた母なる大地に限りない感動を贈りたい」と記されている。 空に浮く５メートルにも及ぶ豊満な彫像。その圧倒的なおおらかさにただただ感動。離れがたかった。 出身校静岡市立高等学校の門を入るとすぐに「バンザイ・ヒル」。図書室には「静かなる朝からきた女」。どれだけの学生が意識しているかわからないけれど、点が線になる日が来るだろう。 また個人邸の庭にどんと聳え立つ彫像や寝そべる作品。 夕飯を終えて訪ねた２軒のバーではそれぞれ長年飾られているコレクションにおめもじ。呑み、歓談する常連客たちの傍に普通に作品が“いる”風景に、なんともいいなあとアートの意味を思う。 美術館より、日常の場所で見る作品たちはいきいきして映った。 11月23日からは静岡のフェルケール博物館で掛井五郎展が開催予定。 @vermuseum 先生も訪れると食べていたという静岡おでんを最後にちょこっと味わい、作品巡り終了。 掛井五郎作品は日本各地に設置されているので静岡に限らず訪れた街で探してみると旅もまた楽し^_^ https://goro-kakei.or.jp/publicart/2024/04/20に公開- 指定なし2.36%11504月23日からは小倉理都子さんの展覧会が始まります。 川﨑本の中でも紹介されていますが、最初のご縁はダンボールを素材としたアートジュエリーでした。 こんなにもダンボールの面は美しいのかと目が離れなかったのを覚えています。 なぜこの素材か、どう扱ったら美しさを引き出せるか、そして面白いか。納得いくまで徹底的に向き合う姿勢は本当に素晴らしい。 今展では、代表作として確立されたダンボールに加えて、進化し続けるアナログフィルムの作品が並びます。 小倉理都子Exhibition 2024.4/23(tue)-28(sun) 12:00-19:00 (sat-18:00/last day-17:00) #ダンボールジュエリー #アナログフィルムジュエリー #アートジュエリー #コンセプチュアルジュエリー #artjewelry #conceptualjewelry2024/04/17に公開- 指定なし#ダンボールジュエリー#アナログフィルムジュエリー#アートジュエリー#コンセプチュアルジュエリー#artjewelry#conceptualjewelry3.56%1730大三島のヴィラYu-Rah @yurah_official は、ただそこにいて五感を澄ます、何もしない時間を満喫できる場所。 ワッツが携わったモーネ棟は、特に1人の時間をゆったり味わう空間としつらえです。 オープンからまもないのに、ご宿泊のかたがすでに体現されていて、とても嬉しくなります。 #Repost @yurah_official with @use.repost ・・・ アートを楽しめるモーネのお部屋でゆっくりとご滞在いただいたお客様。 チェックアウト後に清掃に入ると、お部屋の花瓶に美しい薔薇の花が活けてありました。 薔薇の花を持参され、アートを眺めて、海を眺めて。。。 豊かな滞在時間の余韻を垣間見る事ができて、スタッフ一同胸がいっぱいになりました。 薔薇の花、お水を変えて大切に飾っています。 #yurah #大三島 #バケーションステイ #villa2024/04/16に公開- 指定なし#Repost#yurah#大三島#バケーションステイ#villa1.54%7504月はファッション系の企画が続きますが、今回の展覧会でも実感したように、単なるファッションで括られないのがワッツでの展の見応えです。 作家のしっかりした創造の意志があるものは、服やアクセサリーという形になっても流されない力があります。 その醍醐味に触れられる展ができ、着る着ないに関係なく、訪れる方たちの新たな発見や感動につながっていることに喜びを感じます。 今展では色の遊びだけでなく、それぞれの作家の素材や技法、創造性が複層の面白さとなって現れたことが、それぞれの持つ力と柔軟性を物語っていました。 そして、次回の、段ボールジュエリーでお馴染みの小倉理都子さんが手がけるコンセプチュアルジュエリーもまた私たちにガツンと刺激を与えてくれるでしょう。 be colorful !展 終わりました。 次回は4月23日から小倉理都子展です。2024/04/13に公開- 指定なし1.48%720竹下洋子さんのご実家は長崎の網元。10年使って役目を果たした漁業用の網をまるでチュールのようにYOKO KNITの一味に。それがとてもよいニュアンスでしっくり。 「編みと網をかけました」と笑う洋子さん。 ご実家の天洋丸さんのサイトによると、「操業中に網が擦れたり、引っ掛けたりすると、網は破れて穴が空いたり裂けたりすることもあります。 旧暦15日前後の「月夜間」と言われる、月が明るくて出漁をしない休みの期間に、漁師自身がその破れを繕い、修理をして、大切に使っています」と。 海と神様と漁師の交わしごとに美しさを見ます。 ちなみに10年もすると、破れがひどくなるため、新しい網と交換するために天洋丸さんでは網をエコたわしにされています。 （天洋丸、網エコたわしで検索） https://www.tenyo-maru.com/?pid=166737944 古い網の端切れは、昔から漁師の間では汚れを落とすたわしとして重宝がられているそう。2024/04/11に公開- 指定なし1.48%720コットンやリネンと羊毛を縮絨させ、つぎめのない（縫わない）ウェアを作るIZOOMIさん。 IZOOMIさんは大学を卒業後、音楽留学のため渡米。ニューイングランド音楽院を卒業後、ニューワールドシンフォニー、プリンストン交響楽団、ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団などでの７年間の演奏活動を経て、2001年に帰国したのちにフェルト作品を作り始めたという経歴の持ち主。 「耳より目で楽しむ世界の方があっていた」と笑います。 インドから仕入れた布はどれも発色がヴィヴィッドで、IZOOMIさん自身のスタイルも赤+ピンク+グリーンなど色の掛け合わせに躊躇なし笑 羊毛を絡め縮絨する塩梅、手の感覚を大切にして出来上がった形のゆらぎは、纏う人の心をほどきます。 be colorful ! 2024.4/6(sat)-11(thu) 12:00-19:00(last day-17:00) @izoomi_felt @noriko_narahira @yokoknit2024/04/09に公開- 指定なし2.18%1060竹下洋子さんは、自分の絵画が街を歩き出すというインスタレーションとしての表現が「ニット」というかたちになっています。 糸のセレクト、色彩構成はそのときの気持ちの思うままに。決まったパターンがないのですべて１点ものです。 ベルギーリネンに描かれた自律的なリズム、古布との出会いによる色彩やモチーフの連鎖… ワッツでも長年のお付き合いですが、今展ではさらなる軽やかさとともに、油画出身の感性がより一層醸されているように感じます。 be colorful ! 2024.4/6(sat)-11(thu) 12:00-19:00(last day-17:00) @yokoknit @izoomi_felt @noriko_narahira2024/04/09に公開- 指定なし2.14%1022Be colorful !展のひとり、テキスタイルアーティストの奈良平宣子さん。 ミシンステッチにより、シンプルな一本の紐から作られた自由な形状がブローチやネックレスとなって登場。 光沢とマットの質感が絶妙なバランスで表情を出し、しなやかでありながらシャープな印象を与える存在感。 今展では、竹下洋子さんとIZOOMIさんの組み合わせをピリッと引き締めるアクセントになっています。 「使うものとオブジェの境があまり無く、空間や人の存在と造形物をどう考えるかという流れで制作しています」と奈良平さんは言います。 数々の大作を手掛けられ、インスタレーションなど国内外の美術館やギャラリーで発表されてきたからこそ、アクセサリーでも世界観が成り立っているのだと実感します。 be colorful ! 2024.4/6(sat)-11(thu) 12:00-19:00(last day-17:00) @noriko_narahira @izoomi_felt @yokoknit2024/04/09に公開- 指定なし1.62%790今回のタイトルは「Be colorful !」 ニット系の竹下洋子さん コットンにフェルト要素をいれたIZOOMIさん。 ミシンワークのアクセサリーのテキスタイル作家奈良平宜子さん。 ３人のアイテムを組み合わせてワクワクする色遊びですが、 実は今回のテーマは単なる色の妙ということでもないのです。 洋子さんの作品は様々な糸、素材を編んで構成されています。 IZOOMIさんの服は布とウールを縮絨させながら絡めて一体化。 2人の作品を組み合わせた時に心地よいつながりができるのは 縫い合わせる技法でないという共通感。 そして、2人の柔らかな素材感に、硬質な光と柔軟な立体感を持つ奈良平さんのアクセサリーが 合わさると、複層の趣が現れるのです。 それが今回の展覧会の醍醐味ともいえます。 ぜひ実際に触れながら、組み合わせ、みなさんのクリエイションもお楽しみくださると嬉しいです。 be colorful ! 2024.4/6(sat)-11(thu) 12:00-19:00 (sat ・sun-18:00/last day-17:00)2024/04/08に公開- 指定なし1.09%530be colorful！ 参加作家の竹下洋子さんとizoomiさんに登場いただき、お2人の制作姿勢と今展の印象について伺いました。 4/6-11 8日はお二人揃って在廊されます。2024/04/07に公開- 指定なし2.45%1163幼少期 靴下は黒か白で育った子 色の世界にドギマギ 合わせ方もわからなった モノトーンも好きだけれど 色彩にうもれてトキメク今 それは私です笑 色の海に飛び込みましょう 最初はドキドキしても大丈夫 心がほどけていくのがわかります 人生はパレット be colorful ! ◇ be colorful ! 2024.4/6(sat)-11(thu) 12:00-19:00 (sat ・sun-18:00/last day-17:00) #竹下洋子 #アートニット #izoomi #フェルトとコットンのmixスタイル #奈良平宣子 #ミシンオブジェアクセサリー2024/04/03に公開- 指定なし#竹下洋子#アートニット#izoomi#フェルトとコットンのmixスタイル#奈良平宣子#ミシンオブジェアクセサリー3.62%1742松本さんはクライアントワークと別で行う制作は自分の直感の抽出、ヨガ的な活動といいます。 なにものでもない自分と言い切る松本さんの在り方が映し出されたものが、アートやインテリアなど線引きなく心地よいものとしてカタチになる。 エクササイズと本人はいえど、そこにはしっかり作り手の深淵に触れるものがあるから、趣味の延長ではなく、世界観として確立されているのだと思います。 感性に響くものをアートと捉えやってきたワッツの、大切にしていることを再認識した展覧会でもありました。 松本規exhibition 終わりました。2024/04/01に公開- 指定なし1.56%760筆の勢いと錆から和風に見えるという方が多く。 私には、ラケットやバッドを振る人、ジャンプスキー、波乗りなどスポーツをしている人にしか見えず。 もはやピクトグラム視点ですね、と笑う松本さん。 はい、スポーツ業界にアイコンとしてぜひおすすめしたい。笑 今日31日最終日17時まで、みなさまもお楽しみください。 ◇松本 規 [smooth and buffer] 2024.3/31(sun)-last day 12:00-17:002024/03/31に公開- 指定なし1.42%690角が丸みのある木材のフレーム。松本さんオリジナルです。 中の表現が「直感の抽出」という自由度に富んでいるので、あえてフレームで少し規則的に整えていると言います。 一つ一つの世界観が成立するためのこのフレームに作家性を感じると、あるアーティストの感想もあったほどですが、 アートは難しいと思いがちな人に、「もっと気楽にどうぞ」という、なんだか橋渡し役的存在にも映ります。 残すところあと2日。 土曜日は18時まで、日曜日は17時までとなっておりますのでお気をつけください。 ◇松本 規 [smooth and buffer] 2024.3/26(tue)-31(sun) 12:00-19:00(sat-18:00/last day-17:00) #アート #インテリア #鉄板 #アップサイクル2024/03/29に公開- 指定なし#アート#インテリア#鉄板#アップサイクル1.46%710松本さんの制作には3つの側面があります。 一つは前述した、自身の感覚のみの偏りを確かめる。 二つめは、普段の仕事や友達の仕事で、良い材料の端材の行き場の一つとして。 三つめは素材そのものを軽快にインテリアに。 昔からリサイクルできる素材であり、自身が親しみを持つ鉄板を支持体に、 産廃になるペンキや、普段壁など見えないところで接している素材を表舞台で捉えてみるという試み。 強い素材がおおらかにインテリアの中に溶け込んでいくのは、センスのみならず松本さんが持つ寛容さが源な気がします。 ◇松本 規 [smooth and buffer] 2024.3/26(tue)-31(sun) 12:00-19:00(sat-18:00/last day-17:00) #インテリア #アート #アップサイクル #直感の抽出2024/03/29に公開- 指定なし#インテリア#アート#アップサイクル#直感の抽出0.9%440#Repost @t.matsumoto_works with @use.repost ・・・ . 全て自分の好みの無垢な感覚を蒸留するための単なる行為です。 ささやかな柔らかさ/温かい音/眩しい香り/けたたましい光。 薄めモノトーンも好きです。 ◎幾何学模様とステンレスと鉄 ◎石膏と鉄 31日まで。 毎日、面白い方々と出会えて五感をわさわさしていただいています！ ありがとうございます！2024/03/28に公開- 指定なし#Repost0.82%400“心と脳と体の隅っこに佇んでいる別の様々な小さな自分”を抽出し、カタチに変換することを試みる松本規氏。 その「抽出」は制作の同時進行によります。 同じサイズの鉄板（例えば今展なら小24枚）と、使う道具を並べ、意識が他に向かない環境を整えてから、それぞれの板に同時にアプローチしていきます。使い勝手や効率は関係なく、思うがままに素材や道具を使い、楽しい時間を感じながら。 理由を作らない 記録や証しではない 計画的でもロジカルでもない 筋も通さない 感覚のみの偏りを確かめる行為とも本人は言います。 出てきたそれらを何ものとも比較せず単なる自分として見つめ、許容する。 松本氏の「ただ在る」。 潔いとはまた違う、執着しない姿が観る側に軽やかさを与えているように思えます。 ◇松本 規 [smooth and buffer] 2024.3/26(tue)-31(sun) 12:00-19:00(sat-18:00/last day-17:00)2024/03/27に公開- 指定なし1.64%800クライアントワークの傍ら、「自分の中の偏り（bias）を見つめ直すヨガ」として作品をてがける松本さん。 松本規 展 “smooth and buffer” 2024.3.26tue-31sun 12:00-19:00 sat-18:00 last day -17:002024/03/26に公開- 指定なし1.32%640<前へ12345>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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