コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画100件のみ閲覧可能です。・ 【選手宣誓】 8,000人の代表。 FC ZEROの代表。 主催者から 記者から 関係者から 指導者から 多くの方々から称賛して頂きました。 「これまでで一番良かったよ」 「感動したよ」 「泣かせないで」 大人の我々でも経験したことない重圧と注目 こんな経験が人を成長させます サッカーのスキルよりも遥かに大切な事2024/05/06に公開- 指定なし7.13%3434・ 【美学】 PKでの敗退が決した時、ピッチ・ベンチ・スタンド・そして地元大阪から…チーム全員で真剣に挑んだFC ZERO史上、最大の挑戦である初の全国大会が幕を閉じました。 先制しながらも追いつかれ、同点にされた後の敵の猛攻を凌いだ後のPK。チームを率いる者として、もっと出来る事や伝えられる事があった筈だと自分の未熟さを痛感しています。 PKの詳細など重要ではありません。 炎天下の中で、全ての力を注ぎ精一杯戦い抜いたので胸を張るべきです。 重要なのはその後の振る舞いです。 敗退直後の振る舞いです。 我々FC ZEROでは 「ネガティブな時にこそ、その人間の本性が出る」 「負けた時にこそ溌剌と堂々とする」 「悔しくても、勝者を讃え敬う」 そう伝えています。 伝えて居ますし、子供達も理解しては居ますが それらを実際に実行するのは簡単ではないです。 簡単ではないのですが、我々は敗退後に勝者でありチャンピオンになったレジスタFC の応援団の皆様に涙ながらに挨拶にいきます。 今回現地に居た方々はわかると思います。 僕達は勝っても負けても相手をリスペクトし深々と頭を下げて感謝を伝えます。 「決勝戦、頑張って下さい！！」 今大会の選手宣誓を立派に務めあげた我々の主将が涙ながらにスタンドの大応援団に伝えました。 大応援団から頂いた「FC ZERO」コールに負けない大きな声で。 彼等の頬をつたう筈の涙が、直接地面に落ちます。 それほど長く、深く、勝者に向かって頭を下げてお礼を伝えます。 それが我々「FC ZERO」の美学です。 繰り返します。 「勝った時こそ謙虚に」 「負けた時こそ堂々と溌剌と前を向く」 かつての名将の方々から叩き込まれた精神を、 今、お預かりする子供達に少しでも伝えなければと 感じています。 サッカーのスキルはどのチームでも学べます。 サッカーのスキルよりも大切な事を共に学び、共に経験し、共に成長出来る。こんな幸せを与えてくれる子供達と彼等を預けて頂いている保護者の皆様に心から感謝致します。 頂いている御恩は試合のスコアや結果では無く 「子供達の成長」 という形で御返し出来るよう全力を尽くします。 「成長のきっかけ」 を得られたので、必ず次に繋げます。2024/05/06に公開- 指定なし9.39%4534・ 【最大の挑戦】 全国から長く厳しい予選を勝ち抜いた各地域の代表16チームによる全農杯全国大会が5/3〜5/5、「春の日本一」をかけて2002年 W杯決勝戦が行われた日産スタジアム他で行われます。 北海道①東北②北信越②関東③東海②関西② 中国②四国①九州② いずれのグループも競合揃いの激戦区。 我々FC ZEROは関西代表としてCグループを戦います。 チーム発足以来、最大にして最高の挑戦です。 日本一をかけて公式戦の全国大会に挑める事は、これからの人生で何回あるかわかりません。幸せと責任、ライバル・仲間達の想いを胸に、どんな結果になろうとも全力で戦い抜きます。 地元の大阪府茨木市、福岡市長に激励して頂き、 「Regional Champions」（地域王者）ワッペンを装着し、 大阪から応援してくれるFC ZEROのメンバー・保護者からの熱い想いを受け取り、横浜へと向かいます。 簡単な試合など一つもなく、全てがエキサイティングでスリリングなゲームとなります。チームとしても個人としても大きな経験と成長の機会です。 FC ZEROの主将は、この栄えある大会の開会式で選手宣誓を務めます。ピッチ内だけでなく、ピッチ外でも責任ある振舞いに務め関西代表としての模範となる様、緊張感を持って臨みます。 最大の挑戦を心から楽しんできます！！2024/05/02に公開- 指定なし9.31%4530・ 【フジパンCUP関西U-11サッカー大会 】 全農杯・チビリンピック関西大会に続き、 〈フジパンCUP関西大会〉も制覇する事が出来ました。 3日間共悪天候の中、円滑な運営を行なって頂きました大会関係者様、スポンサー様、関わって頂いた全ての方々に心から御礼申し上げます。 設立3年目、協会登録2年目での関西2冠は余りにも出来過ぎた結果です。実感が全く無いので浮かれる事もありません。 30年前の1994年。 私自身も小学生の頃にフジパン九州大会に出場し優勝しましたがまさかその大会に指導者の立場として戻って来て、更に優勝出来るなんて想像すらして居ませんでした。 自身として30年ぶりの優勝は非常に感慨深い想いです。 こんな素晴らしい経験をさせてくれた選手達と保護者の皆様に心から感謝致します。 大会に向けたミーティングの際、30年前の表彰式の写真を見せ「俺達は優勝した。関西の方がレベル高いから優勝したら俺達を越えられるな」 と選手を発奮させましたが、いとも簡単にアッサリと軽く飛び超えられました。 予選2試合 11得点 2失点 決勝トーナメント3試合 8得点 無失点 スコア程の差は一切なく、5試合共に厳しく難しい戦いばかりでした。特に準決勝・決勝の2試合はどちらに転んでもおかしく無いゲームとなりました。 準決勝のDREAM戦。 大阪予選で負けた大阪の強豪。その試合での2点目と3点目は共に利き足でなく逆足で決めた印象深いゴールでした。繰り返し繰り返しこう伝えています。 「逆足が自らを助ける」 「利き足を活かす為に逆足を鍛える」 「ピンチとチャンスの時に逆足にボールが来る」 いつもトレーニングで行っている事が大切な大一番で成果として現れました。努力はきっといつか、その量と質に比例した形で結果として現れます。それがいつなのかどこでどの様な形なのかは分かりませんがきっと現れます。 決勝のディアブロッサ高田戦。 個々のスキルの素晴らしさは圧倒的で素晴らしい選手ばかり。何より、試合後の悔しさの中でもしっかりと整列し挨拶・握手をしてくれ表彰式の際も他チームへ拍手する姿が在りました。 サッカー以外の振る舞いも大変素晴らしく歴史と伝統とはプレーだけでなくこんな所に現れるんだと心に響きました。 〈FC ZERO〉1期生のU11年代最後の公式戦は関西2冠という最高の形で幕を閉じる事が出来ましたが、我々は既に頭と心を切り替えて2024年シーズンに向けてリスタートして居ます。 1期生としてのlast year。 来年の今頃には卒団。 その頃には勝ち取ったトロフィーやメダルよりも、誰とどの様な時間を過ごし何を感じたかの方が重要であると感じてくれると思います。 その為にもピッチ内外、毎日・毎試合を大切に過ごし全力でプレーしていきます。「ZEROに入って良かった」と心から思って貰える様に全力でサポートします。2024年シーズンも礼儀正しく謙虚にチャレンジャーとして臨みます。 最後に… 他チームの指導者・保護者の方々からも多くのお祝いメッセージを頂きました。本当にありがとう御座います。その中でも 「試合後や表彰式の態度が素晴らしかった」 「挨拶が綺麗だった」 と言う主旨の賛辞を多く頂きました。 こんなに嬉しい御言葉は有りません。 正に我々が重要視する「礼儀礼節」を評価して頂き心から嬉しく感じました。サッカーのスキル向上より何倍も大切にして居ます。 指導者も選手もまだまだ未熟なので改善点ばかりですから、今後も勉強しながら成長していきます。どうか厳しい目で見て頂けますと幸いです。2024/03/27に公開- 指定なし11.73%5683・ 【権利と責任】 チビリン関西大会を制した事で全国大会への出場権を 獲得する事が出来ました。名だたる歴史あるチームの中で この成績を収める事が出来たのは本当に偉業です。 今大会は最低16名が必要なレギュレーション。 体調不良により5年生13名・4年生7名の20名で エントリーしました。 各学年、多数の選手を抱えないFC ZEROにとっては 決して簡単では無いレギュレーションです。ただ、多くの 選手が出場機会を得られるという意味では我々にとっては かなり重要な意味を持ち、この大会を5月まで続けられる事は 大変大きな意義を持ちます。 創設3年目。 こんな早いタイミングで激戦区の関西で優勝し 全国に挑戦出来るとは発足当初は誰も予想していなかった と思います。子供達の成長スピードには驚かされます。 公園の空き地で練習したり、時には車のヘッドライトを 照明代わりにしてトレーニングした事もありました。 そんな日々があったからこそ今が有ります。 「関西チャンピオン」 浮かれそうになる称号ですが選手達には決勝当日のみ 調子に乗る事を許可しました。 関西代表として、ピッチの内外で関西の仲間達に 失礼のない様に責任を持って戦って来ます。 権利には責任が伴う事を全学年の選手に強く伝え、 これからの言動・振舞いに更に気を配る様にします。 最後に自戒の念を込めて再度自らに言い聞かせます。 「勝ったからと言って…」 勝ったからと言って 正しい訳ではない 勝ったからと言って 必ずしも強い訳ではない 勝ったからと言って 良いサッカーとは限らない 勝ったからと言って 良いチームとは限らない 勝ったからと言って 良い指導者とは限らない 勝ったからと言って 成長しているとは限らない 次はフジパン関西大会。 勿論、チャレンジャーの立場で全力で挑みます。2024/03/07に公開- 指定なし8.14%3924・ 【JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会】 通称〈チビリンピック〉 「春の全国大会」 とも称されるこの大きな大会。 我々FC ZEROは大阪の代表として関西大会に挑み、優勝を勝ち取る事が出来ました。 素晴らしい環境と運営の中でサッカーが出来た事はひとえに、スポンサー様、関西サッカー協会・京都府サッカー協会の皆様、審判員の皆様、各メディアの方々、その他大会関係者皆様の御尽力のお陰で御座います。子供達に素晴らしい機会と経験を与えて頂き本当にありがとう御座いました。 この結果をもって5月に横浜で行われる全国大会に出場する事になりました。大阪の、関西の代表として失礼の無い振舞いをピッチ内外で行って参ります。 設立3年目・協会登録2年目の我々の様な未熟なチームにとっては余りにも大きな功績です。地域予選・大阪府予選・そして関西予選と勝ち進むにつれて少しずつチーム・個人能力が上がっていきました。 「先ずは目の前の一戦」 つい先を考えてしまいがちな選手達にはいつもそう伝えて居ます。大会の詳細についてはまた別の投稿で総括致します。 ひとまず、御報告と御礼まで #全農杯関西大会 #チビリン関西大会2024 #FCZERO2024/03/04に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/全農杯関西大会#全農杯関西大会https://www.instagram.com/explore/tags/チビリン関西大会2024#チビリン関西大会2024https://www.instagram.com/explore/tags/FCZERO#FCZERO8.78%4234【相互称賛】 〈OFA第7回大阪府U-10サッカー大会スポーツデポカップ〉 優勝されたガンバ大阪の皆様 準優勝のアバンティ茨木の皆様 本当におめでとう御座います。 ジュニア年代の子供達にとってこの様な大きな公式戦の戦いは全てのチームにとって重要で有り、緊張で有り、そして切ないものであったと思います。優勝したガンバ大阪以外は悔しい想いであると思います。 この大舞台に立つ為に1年近くの厳しい予選を戦い抜き、やっと辿り着いたステージ。それが、わずか1.2試合で終わる。 勝ったとしても負ければ直ぐに終わる。 一見すると残酷で無慈悲に思えるかも知れませんが、 これはほんの刹那です。 直ぐにまた次のチャレンジの場が訪れます。 我々FC ZEROのU10も、本気で戦い挑みましたが 求めた結果は得られませんでした。 全ての挑戦や戦いに勝つ事は不可能であり、 その敗戦にこそ意味と収穫が有ります。 勝者を讃えると同時に、 本気で戦い挑んだ自らも讃えましょう。 子供達の成長は目まぐるしく、 個人もチームも1年後には大きな変化が生まれます。 我々大人はそれらを楽しみ、慈しみ、共に成長していきましょう。 勝っても負けても 真剣に・真面目に 戦い挑んだU10のみんなはみんな勝者2024/02/24に公開- 指定なし6.39%3110・ 【OFA第30回大阪府U-11小学生サッカー大会】 FC ZEROのU-11は三島地区代表として参加しました。 スポンサー企業様・協会関係者の方々・審判団の皆様。子供達に素晴らしい機会と経験を与えて頂きありがとう御座いました。 優勝 DREAM FC 準優勝 FC ZERO DREAMの皆様、優勝おめでとうございます。 彼等は名実ともにチャンピオンであり今後もチャレンジャーで有る我々の大きな指標となります。 400以上ある大阪のジュニアチーム。 多くの少年少女が目指し憧れる中央大会。 しかも決勝のステージ。そのステージに昨年のDEPO CUPに続き2年連続で立つ事が出来たのはこの年代では我々だけであり、これは大変素晴らしい実績であると考えます。 我々はまだ協会登録2年目の若く幼いチームであり、常勝チームなどでは一切なく毎試合全力で必死に勝利を目指して居ます。毎日のトレーニングに真剣に愚直に励んだ結果が今回の成績に繋がりました。 ・勝つ時も有れば負ける時も有る。 ・良い内容の時も有ればそうで無い時も有る。 ・笑う時も有れば泣く時も有る。 人生と同じです。 いつも願った通りに事が進むわけでは無いけれど、全力を尽くす事は常に出来る。それこそが自分が望んだ結果に近付く大きなポイントだと考えます。今大会も、準備段階含めて皆全力で臨みました。 この敗戦が次なる戦いへの大きなモチベーションとなり、また子供達は成長していきます。 勝利から得るものもあれば、敗戦からしか得られ無いものもあります。時にはそちらの方が大きな価値があります。 息つく暇もなくチビリンの大阪中央大会が始まります。目の前の1試合に全力を注いで全員で戦い抜き、チャレンジャーとしてライバル達に挑もう。 〈熱い2月〉まだまだ続く2024/02/16に公開- 指定なし6.88%3350・ 【熱い2月】 我々FC ZEROにとってこの2月は各カテゴリーにとって怒涛の月となります。 （U9） 年末に募集し多くの素晴らしい才能を持った選手の中から生意気にも数名選ばせて頂きました。そしてこの2月より正式に始動します。 始動どころか発足前から各方面より高い期待値・ハードルが設定されています。1月に行なった2度の実戦ではまだ互いの特徴が掴めず意思の疎通もままならない中でも素晴らしいプレーを随所に見せてくれました。 6月からは公式戦が始まります。 それまでにチーム・グループとして多くの時間を 共有し、素晴らしいサッカーを展開できる様に日々の トレーニングに真剣に向き合おう！ これまで育てて頂いたチームに成長した姿でお返し出来る様、 1期生・2期生に負けない様、3期生であるU9の選手達は今後 大きく成長し素晴らしいサッカーを皆様に披露して行きます。 凄い年代になります！ （U10） 大阪府中央大会 通称 〈SPORTS DEPO CUP〉 に参加致します。 昨年現U11の選手達が見事優勝し、大阪チャンピオンになった事で今年は立場上 「ディフェンディング チャンピオン」 となります。 ですが我々は今年も、勿論、当然 「challenger」の立場です。 過去の栄光などにこだわりもプライドも一切ありません。 失うものなど何もない。FC ZEROのU10の素晴らしいサッカーを大阪中に披露して、今年も大阪のNO.1を目指します。先ずは初戦に全エネルギーを注ぎます。先は見据えず一つ一つ。 皆様、是非御覧下さい。 ZEROのU10の選手達、今は肉体的に小さい選手が多いですが 本当に楽しいサッカーをします。 サッカーが、フィジカル的優位性だけが重要視されるスポーツ ではない事をZEROの選手達が体現します。 本当に素晴らしい自慢の選手達ばかりです。 （U11） 〈関西小学生大会大阪府大会〉 〈大阪府チビリンピックサッカー大会〉 地域予選を勝ち抜き上記2大会に参加致します。 サッカー協会登録2年目。 設立3年目のチーム。 ある指導者仲間に言われました。 「チーム設立後、全てのカテゴリーで大阪府中央大会に出ていますね」 これまで意識した事は有りませんが言われてみれば確かに。 ただ、誰一人としてこの実績に奢りも慢心も自意識過剰な 想いも一切有りません。 大阪はどの地域も非常にレベルが高く、大阪府中央大会に参加する事は容易では有りません。 その中で選手達が毎日のトレーニングと競争に必死に向き合い、何より保護者の皆様の多大なる手厚いサポートによりこれまでの偉業があります。 いつかこの記録は確実に途絶えます。 そしてそれも歴史と伝統になります。 歴史も伝統もない。 スポンサーやバックボーンなど皆無。 お金も環境もない。 それでも僕達には高い志と強い意志が有ります。 それにより、毎日確実に成長しています。 勝つ事もあれば負ける事もありますがFC ZEROの どのカテゴリーも目の前の1試合に全力を尽くし戦います。 大切なのは良い結果を生む為に惰性を捨て、必死に努力し、 良い準備をして自分の持てる全てを注ぐ事。 その上で、自らが望んだ結果が得られなければそれはそれで仕方ない。またやり直せば良い。それを伝えるのが我々指導者です。 2月の毎週末、大阪のJグリーン堺にて多くの公式戦が行われます。スケジュールは添付の通りです。 FC ZEROの選手だけでなく、多くの素晴らしいチーム・選手達が必死にボールと、勝利と、夢を追い求めます。 素晴らしいプレーには大きな拍手と温かい声援を。 純粋でひたむきな小学生の姿に心からのエールを。 どのチームが勝っても、子供達の成長に負けない位に我々大人も成長しましょう！ 子供達の成長の為に、大阪のジュニアサッカーの為にみんなで盛り上げて行きましょう！2024/01/31に公開- 指定なし5.92%2880・ 【助け合い】 苦難のおりに迎えた2024年。 華やかな投稿などとても出来る現状では有りません。 関西に居住する人間として決して他人事と思わず 自分達に出来る限りの事で支援せねばと強く感じます。 あらゆる機関を通じての寄付や支援が可能です。 皆様の生活にとって無理のない範囲での御支援を お願い致します。 僕達が普通にサッカーが出来ている日常は 決して、絶対に、当たり前ではない。2024/01/05に公開- 指定なし4.25%2070・ 【全日本U-12サッカー選手権大会大阪府大会】 我々FC ZEROは初戦で強豪・名門の 〈大阪セントラル〉に0-4で敗れました。 セントラル（敬称略）の選手はフィジカル的に有能で、4失点ともに5年生だけの我々の能力では如何ともし難い状況での失点でした。 ただ圧倒的なフィジカル差が有りながらも少なくともゲームの6割はボールを保持し、いくつかの決定機も創出しました。 ですが、負けは負けです。 俺達が主役になるのは来年。 来年は今回の様な感覚では迎えられない。 選手も指導者も保護者も、より緊迫した 状態で予選から戦わねばならない。 今回の無謀で勇敢で刺激的なチャレンジが 来年の今頃、どの様な華を咲かせるか楽しみにしよう。 優勝したアイリス住吉FCの皆様 心よりおめでとう御座います。 息子がお世話になったチームである事 コーチが大学の同級生である事 目指すサッカーの方向性が近い事 彼等には勝っても負けても清々しく終わって欲しかった。 全国の舞台で大阪のサッカーの素晴らしさを知らしめて下さい。 フジパン杯決勝 アイリス0-7DREAM こんな屈辱を体験出来る人間は数少ない あの屈辱が無ければ今回の偉業はなかったと思います。 全ての事柄には意味があり意味を持たせなければならない。 準優勝のDREAMの皆様 あなた方が今年成し遂げて来た偉業は、今後一切 薄れる事は有りません。素晴らしい選手ばかりでした。 誰にも真似できない。 「勝って当たり前」 「どうせDREAMやろ」 「絶対王者」 強ければ強いほど 勝てば勝つほど 期待値が高ければ高いほど 結果を出すのは困難になります。ましてや小学生。 大人ですら感じたことのないプレッシャーの中、 疎まれ、嫉妬され、標的にされた中で決勝まで登り詰める。 本当に凄い。 今回の悔しさがまた彼等を引き上げる。 そしてまた成長する。もっと大きく強くなる。 彼等のこの受け入れ難い敗戦が後に振り返った時に、 なくてはならない経験であったと思えるサッカー人生 である事を願います。 大阪のU11のみんな。 今年の大阪のU12の素晴らしい選手達の様に、 俺達も周りを感動させて、興奮させて、心から応援される様な年代にしていこう！ 勝ったとか負けたとか 移籍したとかされたとか 地域が近いとかetc… そんなくだらない議論は捨てて 今年のU12の全ての選手・保護者に失礼のない 2024シーズンにしよう！！ アイリスさん DREAMさん 震える様な感動と大きな指標をありがとう御座いました！2023/11/28に公開- 指定なし9.97%4823【respect】 我々【FC ZERO】のU11（5年生）は、激戦区である大阪の三島地区の予選を勝ち抜き、 〈全日本U-12サッカー選手権大会大阪府大会〉 通称「中央大会」に挑みます。 これは異例であり快挙では有りますが、今回は違う視点で考えます。 学年が下でも、明らかなフィジカル差があっても、技術を磨き、サッカーの原理原則を学べば強い相手に勝てる事もある。真剣勝負の中でそれを表現する事が参加した意義です。 1期生であるFC ZEROのU11。 5年生だけの我々が全日の地区予選に参戦し勝ち抜く事で、中にはその試合が小学生年代最後の公式戦になったチームがある。その現実は勿論理解しています。 全日予選というのは多くの選手にとって特別な大会で有り強い想いで臨みます。中には小学生でサッカーをやめる選手もいます。 この大会で ずっと勝てなかった相手に勝てたり 周りの期待に応えられず悔しい想いをしたり 最後の最後で失点したり逆転したり 中央大会（大阪府大会）を目前で逃したり 目に見えない所で様々な感動や失意の涙が溢れ 出ていると思います。そんな重要で大切な大会に、一学年下の我々が参戦する事への疑問や不満があった事も理解しております。 理解しているからこそ 地区予選を勝ち抜いた5年生だけの我々 【FC ZERO】は全てのチーム・関係者を心からリスペクトし、大阪の中央大会に挑みます。一つ上の年代が相手でも、圧倒的な差があっても最後まで戦います。 宣伝やPRの為の参戦などではなく、本気で勝ちに行きます。仮に玉砕しても何も失うものは有りません。最後まで全力を尽くす事が責務です。 今回のInstagramのUPは、特に三島地区の予選に参加された全ての選手・指導者・保護者の皆様への【respect】を少しでも示したいという想いからです。本気で戦って下さり本当にありがとう御座います。皆様に心から感謝致します。 我々は、全力で戦います。2023/11/21に公開- 指定なし7.3%3523【DEPO CUP 出場】 大阪府三島地区の予選を無敗で勝ち抜き2023年度の大阪U10のチャンピオンを決める 〈DEPO CUP〉への出場権を獲得しました。 地区担当者様 会場責任者様 本当に有難う御座います。 色々ありましたね… 「U11が強いからU10も強いんでしょ」 「上手い選手ばかり集めているんでしょ」 「コーチがスカウトしているんでしょ」 発足の経緯や発足後の実績を何も知らない方は皆一様にそんな心無い言葉を並べます。そう言った方々は実態を何も知らないんです。 加入時期に限らず、ZEROに加わった選手やその保護者にどれだけのプレッシャーや葛藤や苦労があったかなんて全く何も… 外野が言うのはいつも簡単で無責任で根拠が無いものばかりです。それらの全ては…「知ってる」…つもり… ZEROの保護者の皆様にしか知り得ない事ばかりです。 たまたま上の学年が好成績を収めた事で、あらぬ期待やプレッシャーを受けてしまった学年。 何も知らない周囲からは前述の様な言葉も有りました。 ですが、その全てを明確に全否定します。 最初は怪我人等もあり人数が揃わず惨敗した事も多々ありました。もどかしい想いや不信感もあったかと思います。 それでも愚直にサッカーに向き合い、ZEROが目指すサッカーを実践する事でそれに共鳴・共感する仲間が一人、また一人と徐々に増えて行き、全員のレベルが格段に上がって行きました。 【U10年代のチャンピオン】 みんなであれば獲れる！ 去年の実績など関係なく、今年も我々はチャレンジャー！！ 観客を沸かせ、楽しませ、魅了するサッカーを披露しよう！！ そして、勝っても負けても対戦相手を尊重し、試合後は対戦相手を称えて握手で終わりしっかりと挨拶をしよう！ 我々【FC ZERO】が目指すのは単に 「勝利」 「技術」 「賛辞」 「評価」 だけでは有りません。 「礼儀・礼節」 「貢献」 「成長」 「繋がり」 「継続」 それらも強く求めます。 U10のみんな、初めて出逢った頃よりも遥かに素晴らしく成長しているよ。驚かされる程に。 我々【FC ZERO】は学年問わず、勝っても負けても楽しいサッカーを披露します。 U10の選手達の躍進に、是非とも御期待下さい！2023/11/15に公開- 指定なし7.32%3551【FC ZERO U9生募集】 多方面から多くの御質問を頂いております件について。 この度〈FC ZERO〉はU9生（現3年生）を募集致します。12月より体験会を開催し、始動は年明け1月中旬を予定しております。採用人数は10数名。募集前から応募を頂きありがとう御座います。詳細は以下アドレス迄御連絡下さい。 fc.zero.2021@gmail.com 現メンバーが当初そうであった様に、今回御検討頂く保護者の皆様・選手もZEROへの加入・移籍に対し様々な不安や悩みがあるかと存じます。しかし、いざ入ってみればそれらは払拭され、競争の中で子供達は心身共に大きく成長しています。 保護者や地域の皆様・友好チームの方々の大変温かく細やかなサポートのお陰です。いつも本当にありがとう御座います。 我々FC ZEROでは、長く高いレベルでサッカーを楽しむ為に必要な基礎技術を磨き上げ、同時に原理原則を理論立てて伝える事で「頭脳・知識」にも強くフォーカスします。 自身の経験や過去の成功体験に捉われたり、なんとなく・感覚的な指導ではなく、言語化しロジカルな育成を行う事で現U11・U10の選手も知らず知らずのうちに原理原則を身体と頭で習得しています。これが後々かなり大きく役に立ちます。 ドリブル・パス・シュート 全て重要なスキルです。 いつ・どこで・何を・どの様に選択し実行するのか。 それらを毎日のトレーニングで学び、 そのスキルも高いレベルで習得します。 「のびのびと自由に」 これは大変重要な事です。完全に同意します。 但し、カテゴリーが上がるにつれより高いレベルでプレーし サッカーを楽しむのであれば 「基礎」と「原理原則」 の習得が必須です。ジュニア年代にこれを学べている選手は Jr.ユース・ユースとカテゴリーが上がるにつれ大きなアドバンテージとなります。 そしてやはり高いレベルで楽しむのであれば 「自由には責任が伴う」 事も徐々に理解しなければなりません。サッカーは チームスポーツであり、社会生活同様に様々なルールや規律、 コンセプトが存在します。これらも学んでいきます。 「より上手くなりたい」 「より強くなりたい」 「より賢くなりたい」 「より楽しみたい」 そんな選手からのチャレンジをお待ちしています！！ 【FC ZERO主な戦績】 〈U11戦績〉 ・2022年6月 「TOBIGERI関西大会」優勝 「TOBIGERI全国大会」出場 ・2023年2月 「第6回 SPORTS DEPO杯」優勝 ・2023年9月 「４種リーグ三島地区予選」1位通過 三井のリハウス小学生大会出場 2024年2月 〈U10戦績〉 ・2023年6月 「TOBIGERI関西大会」優勝 2連覇 「TOBIGERI全国大会」出場 ・2023年10月 「４種リーグ三島地区予選」1位通過 2年連続DEPO杯出場 2024年 2月2023/11/06に公開- 指定なし4.32%2100【U11 ４種リーグ】 上半期の締め括りとしてFC ZEROのU11は、長く険しい大阪・三島地区のリーグ戦を無事全試合消化する事が出来ました。 これも一重に、運営・設営等に携わって頂いた全関係者の皆様のお陰です。心から感謝申し上げます。特にスケジュール調整をして頂いたブロック長様。会場・時間等の調整だけでなく、我々が把握していない多くの課題があったかと思います。今後も円滑な運営が出来る様、微力ですがサポートさせて頂きます。本当にありがとう御座います。 結果はというと、グループをなんとか首位通過する事ができ、年度末に行われる中央大会（大阪府大会）に進出する事が決定致しました。選手の皆、大変良く頑張りました。 今年は大きなチャレンジとして、U12のコンペティションにも参加致しました。 ・U12くら寿司カップ（終了） ・U12 全日リーグ（継続中） 一学年上の選手との対戦は、想像以上にフィジカルの差が大きくテクニカルやメンタル、IQだけでは解決出来ない問題に多く直面しました。特にジュニア年代ではフィジカルの差が大きくスコアや内容に反映されます。そんな中でも選手達は勇敢に挑み、徐々にその差に慣れていきました。 大変有り難かったのは、一つ下のカテゴリーの我々に対し全ての対戦チームが本気で戦ってくれた事です。ありがとう御座います！ 上のカテゴリーと対戦した後に、一つ下の本来の自分達のカテゴリーのチームと対戦する事を想像すると一見容易に感じるかも知れません。が、必ずしもそうであるとは言えないものです。事実、今回のU11の４種リーグではかなり難しい展開の連続でした。 U12との対戦時は 「チャレンジャー」 と言う立場でしたが同年代との対戦は 「U10年代の大阪チャンピオン」 と言う立ち位置に変わる事で、対戦相手の目の色がリーグ初参戦の去年とは明らかに違い、これは我々にとってかなり大きい障壁となりました。 奢り高ぶる事は一切有りませんが、対戦して頂いた全チームの選手の気迫や熱意に毎試合かなり苦しめられました。同時に大変良い経験となり勉強にもなりました。 息つく暇もなく10月からは 「ちびりんピック予選」 「U12全日リーグ最終予選」 が始まります。目先のスコアや結果も大切ですが、チームとしても個人としても「成長」する事の方がより重要ですし、今はそれを実感出来ています。 最後に保護者の皆様 チーム運営への多大なるサポート、いつも本当にありがとう御座います。今、とても素晴らしい雰囲気の中でチームと子供達が成長出来ているのは皆様のサポートの賜物に他なりません。 あらゆる面で問題は発生しますが、その度に選手と保護者の皆様と共に乗り越えていきたいと考えておりますのでこれからもどうぞ宜しくお願い致します。「子供達の成長」という形でお返しできる様、全力で努めます！2023/09/25に公開- 指定なし7.09%3450【TOBIGERI ONE2023】 この夏FC ZEROのU10は 「TOBIGERI ONE 2023」 のU10全国大会に挑みました。 結果やスコアは割愛します。 勝ったゲームもあれば負けたゲームも有りますが 4年生のサッカー少年の今後において最も大切なのはその大会のスコアや実績などではないからです。 などではないのですが、 選手・スタッフ・保護者関係者をここまで熱くさせる大会を企画・運営して頂いている主催者・関係者・アディオス堀田に心からの感謝を伝えます。グラシアス堀田！！ 僅か10歳足らずの自分の子供達が本気で何かを求め、本気で戦いに挑む。そしてそれが叶わなかった時に失望し号泣する。そんな自分の子供の姿を見る事が出来る。こんな経験はなかなか出来ません。綺麗で純粋な涙…保護者の皆様も多くの発見や気付きがあったのではないかと推察します。 我々FC ZEROは 「勝ったから正しい」 「勝ったから強い」 「勝ったから上手い」 そんなクラブでは有りません。 大阪に最近生まれた小さな小さな街クラブが、少しでもサッカーを通じて子供の成長に携わっていく。そんな愚直なチームです。偶然にも素晴らしい選手達をお預かりし、彼らが偉業を成し遂げた事で過剰評価されて居ますが、それらは全て選手とその保護者の功労です。 これからも彼らは偉業を成し遂げます。チーム・個人問わず。 FC ZEROのU10は昨年に続き 「DEPO CUP 優勝」大阪NO.1を目指します。 まだその権利を勝ち得て居ませんが目指します。 我々の様な若輩チームには無相応な羨望・期待・嫉妬・プレッシャーの全てを力に変えて大阪NO.1を目指します。少しでも応援して頂けると嬉しいです。 今回の大会でトロフィーやメダルは持ち帰れなかったけれども、多くの素晴らしい課題を大阪に持ち帰れました。どれだけの価値にするかは、今後の取り組み次第です。 来年もみんなでこの場にチャレンジ出来る様、日々のトレーニングの質を上げていこう！！ #tobigeri #fczero2023/08/16に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/tobigeri#tobigerihttps://www.instagram.com/explore/tags/fczero#fczero7.34%3561・ 【🏆TOBIGERI ONE U10関西大会連覇🏆】 6/3(土)〜4(日)に行われたTOBIGERI関西大会においてU10カテゴリーで昨年に続き優勝する事が出来ました🏅主催者、宿泊施設の方々、審判員の皆様、参加された全てのチームの関係者様に御礼申し上げます。 身体的に小さい選手が多い世代ですが、それからは全く想像も出来ない様な躍動感あるプレーを終始披露してくれました。 特に2日目、決勝トーナメントの準々決勝、準決勝、決勝では見ている方々の胸を打ち心に響く様なプレーと展開の連続でした。 準々決勝ではドリブルスキルの高い相手に対し、事前のスカウティング通りのDF時の対応と、ピッチを広く使いボールを動かすゲームで相手とボールを走らせゲームを支配出来ました。 準決勝の3点目。 日頃チームトレーニングで行っているダイレクトプレーで完全に相手を崩し、U10レベルでは圧巻のプレーでゴールを演出してくれました。意思が疎通できて奪ったゴールは本当に見て居て美しく気持ちが良いものです。サッカーの醍醐味とも言うべきゴラッソでした。 そして決勝戦。 初めての大舞台の緊張からか、決勝戦のグラウンド入場前に複数の選手が鼻血を出したり腹痛を起こすアクシデント。これも良い経験となります。 試合内容はと言うと、長岡京さんの高い能力に前半は完全に相手ペース。それでも「相手の時間帯」である事を受け入れて全員で身体を投げ出しゴールを守る。本当はピッチに立ちたいベンチメンバーも、大声で仲間を励ます。とても勇敢な選手達です。 前半終了間際に身体を張ったプレーからPKを獲得し、それを冷静に決めて待望の先制点。これで落ち着きと自信を取り戻しペースを引き戻す。実はジュニア年代では他の年代よりも精神状態が大きくプレーに寄与し、一つのビッグプレーで大きく流れが変わります。あのPK獲得と成功は劣勢のチームを鼓舞し奮い立たせるには補って余りあるものでした。 後半もやや劣勢ではあるものの、徐々にペースを握り見事なループパスからGKとの一対一を冷静に決めて2-0。 2-0…2-0… 残り2分弱。観客の多くは「ZEROの勝ちだな」と思ったと思います。でも、サッカーはそう甘く簡単ではありません。ここから修羅場を迎えます。 いつかのInstagramで書いた 「2点差はセーフティリードではない。」 これを正に自ら体現し体感するかの様に、1点を返され残りアディショナルタイム。そのラストワンプレー。これまで散々耐えてきた相手の気魄のこもった猛攻にPKを与えてしまいそれを決められて同点で後半終了。PK戦へ。 劣勢の中で身体を張り、あと数秒で優勝を手中に収める事が出来た筈の10歳の子供達のメンタルは勿論ドン底。PK戦前の雰囲気としては最高に最悪な表情。 でも、こんな経験を出来る10歳はそうそう居ない。すんなり勝つよりも、勝敗に関わらずこの経験をした事が必ず子供達を大きくする。出来る限り、思いつく限りの言葉を二人のコーチでかけ、子供達に前を向かせて大観衆の見守るPK戦へ。あんな状況でのPKを経験出来るのも稀有。PK戦での決着は、どちらに転んでも互いに心地良いものではないので内容は割愛します。 観戦されている方々にはとてもドラマチックで楽しく、応援して下さっている保護者の皆様にはスリリングで心臓に悪く、そしてプレーしている選手は必死でそれどころではない、そんな見応えのある決勝戦でした。歴史も伝統もある長岡京さんはとにかく素晴らしいチームです。脱帽です。 日の当たる場所で喝采を浴びた経験も、人知れずひっそりと得た経験も、受け取り方や考え方、心の在り方次第でプラスにもマイナスにもなります。 前の週に同じU11のTOBIGERIで、圧倒的に攻めゲームを支配しながらも僅か1本のシュートを決められてPKで敗退したZEROのU11のメンバーも、今回のU10の躍進に大きな刺激を受けた筈です。これも受け取り方次第ではかなり素晴らしい経験です。 「○○、TOBIGERI優勝おめでとう」 今日のトレーニングで、惜しくも敗退した11歳の少年達が10歳の少年にふとかけていた言葉はとても清々しく勉強させられる想いでした。そんな素直で綺麗な心を、我々大人はもしかすると何処かに忘れて居ないかと考えさせられます。 U10もU11も、何処まで行けるか分かりませんが、みんなで力を合わせて「次の試合」に向けて日々基礎に励みます。幼く未熟なチームですが、温かい目で応援して頂けると幸いです。 #tobigeri #FCZERO #大阪No.1 #footballschoolvalue #ジュニアサッカー #ジュニアサッカースクール #大阪ジュニアサッカー #u10ジュニアサッカー #u10ジュニアサッカー2023/06/05に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/tobigeri#tobigerihttps://www.instagram.com/explore/tags/FCZERO#FCZEROhttps://www.instagram.com/explore/tags/大阪No#大阪Nohttps://www.instagram.com/explore/tags/footballschoolvalue#footballschoolvaluehttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュニアサッカー#ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュニアサッカースクール#ジュニアサッカースクールhttps://www.instagram.com/explore/tags/大阪ジュニアサッカー#大阪ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/u10ジュニアサッカー#u10ジュニアサッカー8.18%3971【FC ZERO U10】 外部に向けて、あまり頻繁に実績や活動を公開する様なチームではないので、どんな大会に出てどんな実績でどんな選手が居るのかなど、多方から多数のお問合せを頂きます。御興味を持って頂く事は大変有り難い事です。 【FC ZERO U10】の評価は、とても有り難い事に日に日に上がっております。 ・ボールを大切に扱う技術 ・サッカーの理解度 ・個々の能力 チーム発足時からすると、比較にならない程に成長しています。スポーツ面ではかなり高い要求の下、レベルの高いTRを日々行っております。毎日のTRの質の高さとそれに取り組む高い意識が、やがて大きな差となり現れます。 一方で、ピッチ外の立ち居振る舞いにおいてもお褒めの言葉を頂きます。挨拶や荷物の整理整頓、言葉遣い等々はサッカーのスキル向上よりも遥かに重要です。 「小学生の間はのびのびと自由に」 という曖昧な表現を見聞きしますが 我々は「自由」と「放任」を明確に分けます。 選手・子供達は多くの事を学びたいものです。 ボールの止め方・蹴り方・運び方 サッカーの戦い方・攻め方・守り方 我々は基本を伝え、習得させ、身に付かせた上で 「自由」を与えます。重要なのは「自由」には常に「責任」が伴うという事です。基本を習得させず、好きに行動させるのは「放任」であると考えます。「自由」と「好き勝手」「放任」を混同させてはいけません。それを容認するのは「指導者」というよりはプールの「監視員」の様な存在です。 基本が出来ていて、勉強の方法を知っている生徒には自習で構いませんがそうでない生徒には先ずは勉強の方法を教えなければなりません。なかなかそんな選手や生徒は存在しません。 「守・破・離」 型を守り・型を破り・型を離れる。 先ずは型を知り型を習得する事が重要です。 話が逸れました。【FC ZERO U10】 良いサッカーします。楽しいサッカー見せます。 そしてまだまだこれから大きく成長します。 6月には公式戦が始まるので 「やっても見ても楽しいサッカー」 を披露出来る様、愚直に基礎練習に励みます。 機会が有れば是非とも御覧になって下さい。 #FCZERO #大阪No.1 #footballschoolvalue #ジュニアサッカー #ジュニアサッカースクール #大阪ジュニアサッカー #u10ジュニアサッカー #U10ジュニアサッカー2023/05/23に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/FCZERO#FCZEROhttps://www.instagram.com/explore/tags/大阪No#大阪Nohttps://www.instagram.com/explore/tags/footballschoolvalue#footballschoolvaluehttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュニアサッカー#ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュニアサッカースクール#ジュニアサッカースクールhttps://www.instagram.com/explore/tags/大阪ジュニアサッカー#大阪ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/u10ジュニアサッカー#u10ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/U10ジュニアサッカー#U10ジュニアサッカー6.47%3150・ 【子供から、学ぶ】 ※全文読んでください 様々な幸運や偶然が重なり、U10年代の 【大阪チャンピオン】 になる事が出来ました。 新聞に名前が載ったり、写真に写ったり、いい想い出になったと思います。 【FC ZERO】の4年生は17名在籍します。 いずれも優秀な選手ばかりです。 主催者様側から用意して頂いたメダルは登録メンバーの16個…。 この様な場合は主催者側に掛け合い、時間を経て追加で作成すると言うのが常で有ります。 後日… 一人一人にメダルを授与し、皆で勝ち取った優勝トロフィー・盾を持ちながら個人撮影をしました。 16個しかないメダル… 17人居る4年生… …1つ…足りない… コーチはある主力選手A君に伝えました。 「後で渡すから少し待って欲しい」 A君は受け入れながらも涙ぐみます。 きっと皆んなと同じタイミングで貰いたかったんだと思います。10歳の少年なので当然です。 そんな状況を察して 「もし良かったらA君に先にメダル渡してあげてくれない？」 他の選手にお願いする選手がいました。 この選手は一つ年下の選手です。 一つ下の年代にも拘らず、唯一デポ杯のメンバーに入った選手です。決勝戦では惜しくもメンバー外になった選手です。 つまり、自分がメダルを貰えない事を自覚して居る選手です。 きっと自分もメダルが欲しかったと思います。 そんな中での言動です。 これで話は終わりません。 その会話を聞いたまた別の選手が言いました。 「俺は最後にチームに入ったから後でいいよ」 一番最後にチームに加わった、今大会でも特に重要な場面で活躍した選手が言いました。 これは小学3.4年生の、僅か9歳10歳の会話です。 分け合い、譲り合い、尊重し合う。 大切なのはこの会話の結末では有りません。 お伝えしたい事は③つ ①子供達は我々大人が知らない所で知らないうちに成長している。 ②我々大人はサッカーのスキルアップだけでなく、心の成長にもっと敏感でなければならない。 ③子供から、学ぶ。 こんな素敵なエピソードは、様々なチーム・コミュニティで日々生まれていると思います。ZEROの中でもきっとたくさん生まれているであろう素敵なエピソードの全てに気付く事は出来ないけれど、出来るだけ気付き学ばなければと思います。 どんなトロフィーよりもメダルよりも、輝いている光景でした。 ○○エリートがどうとか ○○トレセンがどうとか 進路がどうとか 人生においてはそんな事よりも何倍も大切なものが、日々の活動には沢山散りばめられて居ます。 指導者も 保護者も それらにも目を向ける事で 子供の成長の 「本当のサポーター」 になれるのではと感じます。2023/03/24に公開- 指定なし9.04%4364【第1回U9日本トリムCUP】 3/5(日)京都府福知山市で行われたCUP戦に参加致しました。 主催のASGジュニオール様 協賛頂いた（株）日本トリム様 素晴らしい大会をありがとう御座いました！ これまで怪我や体調不良が重なりなかなか万全な状態で臨む事が出来ず。この日がようやく良い状態で迎えた初めてのCUP戦。しかも強豪揃い。 前日にゲームをイメージしたトレーニングを行い、その成果を少しでも出そうとみんな必死に取り組んで居ました😊後方からのビルドアップは少しずつですが形になりつつあります。 それもこれも、みんなが日々行っている 「止める・蹴る」の基礎的なトレーニングを 何回も何回も地道に行って居るからこそです。 本当にいつも愚直にやって居ます。 勿論まだまだでは有りますが、目指す方向性も日頃行っているトレーニングも間違って居ません。 U9にはU9の魅力があり、U10にはU10の魅力がある。目指す方向性やサッカーは同じだとしても、実績や成果まで同じである必要はない。 君達にしか成せない事を成そう！！ U9メンバーの魅力を更に磨いて、 「やっても観ても楽しいサッカー」 を目指そう！！ 保護者の皆様、遠方まで有難う御座いました🚗 特に準々決勝は見応えありましたね😊 「サッカーを通じて」子供達は日々成長して居ます⚽️ スポットで見ると一見ネガティブな事も、前向きに長い目で見るとポジティブな出来事に変わります✨ これからも良い事ばかりではないとは思いますが、それらをプラスの力に変えられる選手、人物になれる様サポートしていきます😊 #FCZERO #大阪No.1 #footballschoolvalue #ジュニアサッカー #ジュニアサッカースクール #大阪ジュニアサッカー #u10ジュニアサッカー #U10ジュニアサッカー #u9ジュニアサッカー2023/03/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/FCZERO#FCZEROhttps://www.instagram.com/explore/tags/大阪No#大阪Nohttps://www.instagram.com/explore/tags/footballschoolvalue#footballschoolvaluehttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュニアサッカー#ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/ジュニアサッカースクール#ジュニアサッカースクールhttps://www.instagram.com/explore/tags/大阪ジュニアサッカー#大阪ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/u10ジュニアサッカー#u10ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/U10ジュニアサッカー#U10ジュニアサッカーhttps://www.instagram.com/explore/tags/u9ジュニアサッカー#u9ジュニアサッカー5.24%2550<前へ123>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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