投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿| Repost | HLC台灣 ULハイキング入門講座 @hlc_taiwan ・・・ 2024.10.05 HLC BASIC 超輕量化健行入門講座 這次講座因為報名人數較少，能夠交流的時間多了不少！秋季的講座有想要達成經驗與知識交流最大化的想法，在今天的講座中有了充分的體現。 很巧，參加者中剛好有位年輕又熱血的超級輕量玩家，也因著和其他參加者的背景與經驗，激發了許多的話題與討論，更重要的是，每個人都很開放地投入其中。 從這討論中，我們不僅觸及了UL Hiking的裝備、觀念，也交流了許多實務的登山經驗、裝備經驗。 大家也首次見識到瓦斯罐的另類選項，還有3D列印的裝備，參加的大家都覺得開了眼界。 我也分享了一些關於UL Hiking的「起源與發展」、「風險與觀念」、「安全舒適」與「重量之間的思考」。 這都是很值得大家關注。 基本的裝備表單測量練習，讓大家能明確知道各項裝備的最基本單位重量、再次思考裝備的取捨、減量、減樣。 很享受這個UL Hiking腦力激盪的輕鬆午後！ HLC BASIC講座我們2025明年見 ! LIN. #hlc台灣 #yamatomichi #hlcbasic #ulhiking #samplus_taipei2024/10/12に公開#hlc台灣#yamatomichi#hlcbasic#ulhiking#samplus_taipei0.18%2630| Repost | HLC北関東 MYOGワークショップ @hlc_kitakanto ・・・ 週末は最終回となるMYOGワークショップを開催しました。最終回は自作した装備を背負って1泊2日のハイキング。 前回から新しい道具を作った方、これまでの道具を改良した方、試作を終え最終版を完成させた方とそれぞれ進捗があり道具をみるのが楽しみでした。 シェルターやバックパック、小物類などひとつひとつオリジナリティやストーリーがあって楽しい時間でした。 お互いのバックパックを背負いあって自分との作りの違いや背負い心地を確かめたり、素材やパーツ、作り方など話題はつきませんでした。 自作した1泊装備をバックパックに詰め、ハイキングをする楽しさを実感できたのではないのでしょうか。 MYOGという行為が、ただ道具を作るだけではないことを気づいてもらえたのかなと思います。 軽い道具が揃いやすい時代に道具を自作する意義がそれぞれにあって、装備を軽くするために作るという行為ではなくなってきているの改めて感じました。皆さんの熱い思いを聞くことができ、貴重な経験になったプログラムとなりました。 皆さん約半年間ありがとうございました！ #yamatomichi #hikelifecommunity #山と道 #hlc北関東 #myog2024/10/12に公開#yamatomichi#hikelifecommunity#山と道#hlc北関東#myog0.29%4281| 山と道 京都スタッフ山行記 | 北アルプス 2泊3日 山と道京都スタッフのあやなん（@n.ayana219 ）です。 先日、HLC関西アンバサダー中川さんと京都スタッフで北アルプスの三股駐車場〜常念岳〜槍ヶ岳〜三股駐車場の周回コースを二泊三日で歩いてきました。中川さんのあだ名は、まるで筋肉そのもののような底知れぬ体力の持ち主なので「きんにくさん」。そんなきんにくさんプレゼンツ、毎年恒例の「アルプス追い込み山行」はきつかった...けど楽しかったです！ 今年は「個々の独立したハイカーである。」というテーマの下、共通の目的地を設定し、各々が己のベストを試せるルートを設定して自分のペースで歩くスタイルを取りました。前方に仲間の姿を見つけて追い付いては、また離れたり。時には一緒に歩いたり。距離もルートも出発時間もそれぞれ異なりますが夜は同じテント場に辿り着き、ああだったこうだったと1日の出来事を話しながら食事をする楽しい夜。「明日は何時に出るん？」「どのルートとるん？」など翌日のみんなの行程を話す時間も良かったなぁ。 一泊目は大天荘のテント場だったので私は前常念岳を超えて余裕があれば燕岳へピストンしようと思ってましたがテントを張ったら「やっぱりやめ！もう満足！」とその日は終了。 翌日は表銀座コースで槍ヶ岳へ登ったあと中岳を周り横尾へ降りました。他のメンバーは1日目に蝶ヶ岳〜常念岳を縦走していたり、2日目は南岳まで足を伸ばしたりしていました。自分のペースで着実に目的地を目指していたメンバーもいました。 一緒に山へ入っているけれど他者に依存しすぎない自立したハイカー同士。みんな違ってみんな最高！ 終始、贅沢極まりない景色のなかを歩けて大満足。10月初めの北アルプスの山々は赤や黄色に染まり始め、まるで秋が爆発するような真っ赤な美しさはすぐそこまで迫っているようでした。ですが秋の盛りって一瞬で過ぎ去ってしまうもの。自然の営みが創り出す美しさは名残惜しいものですね。まだまだ秋を楽しみたい。 各々が達成感と充実感に満たされた良い3日間だったのではないでしょうか。これから何度も思い返して話すであろう一つの思い出ができました。 では、参加した各スタッフの「これぞ推しの一枚！」をお届けします。 2枚目から ②店長 ジョージ「いつか歩こうと決めた燕岳までの稜線」 ③マブ「国境を越えた友情、韓国人ハイカーと行動食シェア」 ④アンディ「疲れちゃった。僕だけ燕岳まで行ったんだよ。」 ⑤りょう「高度感が苦手な僕。そんな僕にも歩いてみたいと思わせた大キレット」 ⑥あやなん「家感」 ⑦しょうちゃん「下山後は念願のテンホウ。山の余韻に浸りながら食べた餃子は格別！」 #山と道 #yamatomichi2024/10/11に公開#山と道#yamatomichi0.9%1,3034山と道FAQ | Alpha Socksってどんなシーンで使うの？ 詳しくプロフィール欄のリンクより山と道製品ページへと進んでください。 #山と道 #山と道faq #yamatomichi #ulハイキング #ulhiking #AlphaSocks2024/10/10に公開#山と道#山と道faq#yamatomichi#ulハイキング#ulhiking#AlphaSocks0.34%4891| JOURNALS更新 | 『土屋智哉のULハイキング大学 in 山と道 講義2：シューズを通して考える、歩くことについて 2限目：トレイルランニングシューズの歩き方』公開 JOURNALS編集長の三田（@mtmsaki）です。土屋智哉さん（@hikersdepot）による『ULハイキング大学』シューズ編の2限目も公開になりました。登山靴からトレランシューズへと至るハイキングシューズの変遷を追った1限目に続き、2限目では歩行のメカニズムや怪我をしないための歩き方、トレイルランニングシューズで歩く際の注意点や選び方などについて大いに語ってもらいました。 今回もハイカーならば履修必須な内容で、さらに学費は無料！ あなたもぜひ『ULハイキング大学』にご入学ください！ それでは、チャイムが鳴ったら2限目のはじまりはじまり〜。 https://www.yamatomichi.com/journals/313434 記事へはプロフィール欄のリンクより“JOURNALS”へと進んでください。 #yamatomichi #山と道 #山と道journals2024/10/10に公開#yamatomichi#山と道#山と道journals0.36%5240| 模倣品・偽造品にご注意ください | 山と道の一部製品の模倣品や偽造品がインターネットオークションやオンラインショッピングサイトで販売されています。 模倣品や偽造品の多くは、必要な品質を満たしていない場合があります。ハイキングを安全に楽しむため、山と道の正規品をお買い求めいただくことをおすすめします。 ○弊社で確認している模倣品・偽造品情報 確認日時：2024年9月 販売が確認されている偽造品：5-Pocket Pants 販売場所：フリマサイト ※詳細は画像をご確認ください。 模倣品や偽造品を見つけたり、正規取扱店以外での販売製品について不安のある方は、ご購入前にサポートページよりお問い合わせください。 ○模倣品・偽造品を購入した場合 模倣品・偽造品を購入した場合は、サポートページのお問い合わせフォームより、販売店詳細、商品画像などの情報提供をお願いします。 #山と道 #yamatomichi2024/10/10に公開#山と道#yamatomichi3.3%4,77530| JOURNALS更新 | 『土屋智哉のULハイキング大学 in 山と道 講義2：シューズを通して考える、歩くことについて 1限目：登山靴からトレイルランニングシューズへの変遷』公開 JOURNALS編集長の三田（@mtmsaki）です。土屋智哉さんといえば、言わずと知れた東京三鷹のULハイキング専門店『ハイカーズデポ』（@hikersdepot）店主であり、山と道としても、日本にULハイキングの道を切り開いてくれた大恩人。ありがたいことに、山と道スタッフも日々様々な形で交流させていただき、勉強させてもらっているのですが、そんな交流の中から、現在数ヶ月に一度、鎌倉の山と道大仏研究所でスタッフたちにバックパックやテントなど、ULハイキングの基本装備ごとにその来歴や現在の状況などについて語る講座を開いていただいています。 それをスタッフだけに留めておくのはもったいない！ ということでお送りしている『土屋智哉のULハイキング大学 in 山と道』。バックパックの変遷からULハイキングの誕生やULバックパックの構造や背負い方に迫った前回に続き、第2講義はシューズ編。登山靴からトレランシューズに至るハイキングシューズの変遷からシューズの構造や歩行のメカニズムまで迫った、今回も全ハイカー必読の内容になっていますよ。 それでは、チャイムが鳴ったら1限目のはじまりはじまり〜。 https://www.yamatomichi.com/journals/312136 記事へはプロフィール欄のリンクより“JOURNALS”へと進んでください。 #yamatomichi #山と道 #山と道journals2024/10/09に公開#yamatomichi#山と道#山と道journals0.31%4540| THE FLAPPERLAND DOORS 2024 AUTUMN 出展レポート | WEBコンテンツ制作チームの下山（@yumashimoyama）です。10月6日（日）、埼玉県長瀞町で開催された「THE FLAPPERLAND DOORS 2024 AUTUMN」に、山と道鎌倉店長の前原（@mae.hara）と、鎌倉スタッフの角田（@u_yamame）と共にブース出展させていただきました。 5月に開催された「FLD 2024 Spring」（略称）に続き、今回も多くの方々にお越しいただき、本当にありがとうございました！ 山と道ブースでは、これからの季節に取り入れたい長袖のトレイルシャツやActive Pulloverなどのアクティブインサレーションを中心に、5-Pocket Pantsやバックパック、ハット類、そしてカザマナオミさんデザインの「遊楽遊楽」手ぬぐいを販売しました。 普段なかなかお会いできない秩父・長瀞周辺エリアの皆さんと直接お話しすることができたこと、また山に関するアツいお話や製品についての質問をいただけたことは、僕たちにとっても刺激的で貴重な経験になりました。 実際に製品を手に取っていただき、お気に入りのカラーやサイズ、また質感を確認してもらえたことで、これからの製品選びに少しでも役立てば嬉しいです。そして今回ご購入いただいた製品が、紅葉が色づき始める長瀞でのアウトドアアクティビティの最高のパートナーとなることを願っています。 改めて、山と道ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、そしてTHE FLAPPERLAND DOORS運営スタッフの皆さま、ありがとうございました〜！ 鎌倉や京都の直営店でも、ぜひまたお会いできることを楽しみにしています！ #山と道 #yamatomichi #theflapperlanddoors #flapperlanddoors #フラッパーランドドアーズ2024/10/09に公開#山と道#yamatomichi#theflapperlanddoors#flapperlanddoors#フラッパーランドドアーズ1.6%2,3291| Repost | HLC北海道 ULハイキング入門講座 10/26 HIDAKA TRAIL DAYSにて出張開催 @hlc_hokkaido ・・・ | 山と道HLC 募集開始 | HLC北海道 ULハイキング入門講座（HIDAKA TRAIL DAYS） 山と道HLC北海道アンバサダーの峠ヶ孝高です。山と道HLC北海道の『ULハイキング入門講座』が、今年の6月に国立公園に指定された日高山脈襟裳十勝国立公園にて初めて開催されるイベント『HIDAKA TRAIL DAYS』にお邪魔します。 ULハイキングに初めて触れる方も経験者も、持っている山道具・旅道具を見直してみることで、背負う荷物の数や重さが大きく変わります。 装備を軽くシンプルにすれば、フィールドでの楽しさの幅も広がるはず。実地で試す前の入門として、軽量化のメリットだけでなくギアを減らすことに伴うリスクもお伝えしつつ、ULハイキングの楽しさに触れていきたいと思います。 この『ULハイキング入門講座』を受講すると、山と道HLCのよりコアなプログラムへのステップアップも可能に。ご参加お待ちしております！ 場所：アポイ山荘（北海道様似郡様似町） 開催日：10月26日（土） 開始：12:00（受付：11:45） 終了：15:30 定員：20名 参加費：2,000円 （入場料1,000円チケットと合わせてご購入ください） 参加対象：登山・ハイキングの経験があり、ULハイキングに興味がある方 ▼詳細とお申し込みはコチラ https://hidakatraildays.com/ticket_ul @hidakatraildays #山と道 #yamatomichi #山と道HLC #HLC北海道2024/10/09に公開#山と道#yamatomichi#山と道HLC#HLC北海道0.23%3400| AW Hike Pants Restock | 10/14（月）18:00にオンラインショップに再入荷。山と道直営店では10/11（金）より販売。 For Sale online from Oct. 14, 18:00 JST and in-stores from Oct. 11. 限定数での販売となるので、気になる方はお早めにお求めください。 「秋冬の全天候型パンツ」 冬の生活から低山、雪山までを快適に過ごせる全天候型パンツ。 Winter Hike Pantsからクランポンガードやシューフックを取り除き、シンプルな細身のソフトシェルパンツに仕上げた簡易版だけど、高い通気性とストレッチ性を持つ防水透湿素材ポーラテック・パワーシールドプロが雪や小雨や風を防いでくれしるし、ジャージー素材の裏地は街でも穿きたくなるほど肌触りも良好。 もちろん、山と道独自の5つのポケットはそのままなので安心してほしい。 Made in Akita, Japan ¥29,000 Tax included Color: Black Size: UNISEX | XS / XS-Tall / S / S-Tall / M / M-Tall / L / L-Tall / XL / XL-Tall Material: Facing: Polartec Power Shield Pro (90% Polyester, 10% Spandex) 222g/m² Functional Layer: 89% Polyester, 11% Cupra Pocket Liner: Polartec Micro Fleece (100% Polyester) 159g/m² これからのシーズンのハイキングに向けて、準備は万端に。 製品についての詳しい情報は、プロフィール欄のhttps://linktr.ee/yamatomichiから「山と道」をクリックし、AW Hike Pantsの製品ページをご確認ください。 #山と道 #yamatomichi #AWHikePants2024/10/08に公開#山と道#yamatomichi#AWHikePants0.32%4720| Light Alpha Vest/Jacket Restock | 10/14（月）18:00にオンラインショップに新色を追加して再入荷。山と道直営店では10/11（金）より販売。 For sale online with new colors from Oct. 14, 18:00 JST and in-stores from Oct. 11. 袖とベスト部分のカラーが異なる新色が展開されます。 「抜群の通気性と保温性を両立したベストにもなる保温行動着」 晩秋や残雪期、冬の低山ハイキングにずっと着続けられるアクティブ・インサレーション（保温行動着）。 インサレーション素材に採用した85g/㎡の軽量で高通気なポーラテック・アルファダイレクトは、行動中の身体の熱を外に逃しながら保温性を保ち、かつ停滞時は暖かく、冬の山を快適に行動し続けることができる。 さらに、袖を取り外せばベストになり、腹部など体幹は冷やさずにより高負荷の行動にも対応。冬のハイカーに。 Made in Akita, Japan ¥46,000 Tax included ※価格を改定しました。 Color: Black x Light Gray / Light Gray x Olive / Nomad x Black / Olive x Nomad Size: MEN | S / M / L / XL WOMEN | S / M / L Material: Facing: Pertex Quantum Air Titanium Coated (100% Nylon) 40g/m² C6 DWR Lining: Polartec Alpha Direct (100% Polyester) 85g/m² Contrast Fabric: Taslan Nylon (100% Nylon) 120g/m² Pocket Liner Mesh: Micro Mesh (100% Polyester) g/m² 快適さを極めて、最高のハイキング体験を。 製品についての詳しい情報は、プロフィール欄のhttps://linktr.ee/yamatomichiから「山と道」をクリックし、Light Alpha Vest/Jacketの製品ページをご確認ください。 #山と道 #yamatomichi #LightAlphaVestJacket2024/10/08に公開#山と道#yamatomichi#LightAlphaVestJacket0.76%1,1112| 山と道 鎌倉スタッフ 山行記 | 伊藤新道 山と道鎌倉スタッフの上杉（@may.11.b15 ）です。先日山と道鎌倉スタッフと伊藤新道に行ってきました。私自身、伊藤新道を歩いたのは今回で2回目となりました。 一緒に行くスタッフは初の伊藤新道ということで沢歩きの経験も少なく、仲間がどこまでのことができるのか未知でした。 ということで今回の山行テーマは『安全を担保した軽量化』に。 私が考えられる『何かあった時』の全ての解決策を考えて共同装備としてフローティングロープ、カラビナ数枚、スリング数本を持って行くことにしました。ギリギリまで携帯することを悩んだ装備ですが、結果、使うことなく無事に下山できました。 『使わなかった道具＝無駄な道具』だったのかな？と考えた時、無駄ではなかったと私は思います。ULハイキングをする上で軽量化は大切だけど、無闇矢鱈と軽量化するのではなく自分を知り、行く場所に適した軽量化が大切だなと感じる山行でした。 沢の青さは伊藤新道にしかない特別なもの。人の手があまり入ってない景観は本当に綺麗で自然の偉大さをとても感じることのできるルートでした。しっかり下調べをして、安全を担保できて、下山できたからこそ、楽しい山になりました。湯俣山荘のオリジナルビール最高だったな〜。 155cm Tops：DF Mesh Merino Crew Neck（Unisex | Black | S） Bottoms：DW 5-Pocket Shorts （Women | Arctic Green | M） #山と道 #yamatomichi #山と道鎌倉 #山と道鎌倉スタッフ山行記2024/10/08に公開#山と道#yamatomichi#山と道鎌倉#山と道鎌倉スタッフ山行記0.68%9921山と道FAQ | UL All-weather Coatはどう使うの？ 詳しくプロフィール欄のリンクより山と道製品ページへと進んでください。 #山と道 #山と道faq #yamatomichi #ulハイキング #ulhiking #yamatomichi_ULAllweather #ULAllweatherCoat2024/10/07に公開#山と道#山と道faq#yamatomichi#ulハイキング#ulhiking#yamatomichi_ULAllweather#ULAllweatherCoat0.4%5746| HLC鎌倉 トークセッション スタッフおーじ × ロングディスタンスハイカー清田勝のアイスランド南北縦断 | レポート こんにちは、山と道鎌倉のスタッフのおーじ（@oji.sonoda ）です。山と道で昨年から始まった「ULハイキング研修制度」を利用し、この夏、アイスランドを無補給で南北600km縦走しました。その報告会も兼ねて、同時期に、アイスランドを独自のルートで僕とは逆方向から挑んだロングディスタンスハイカー・清田勝くん（@masama43 ）をゲストに迎えてトークセッションを開催。写真や映像を交えながら二人で歩いたアイスランドの魅力を語り合いました。 偶然にも同じタイミングでアイスランドを歩くことになった我々ですが、きっかけは異なるものの、歩く中で二人とも自然を超えて、地球や宇宙についてまで考える瞬間がありました。アイスランドの何もない大地を見つめながら、「自然とは一体何なのか？」という根源的な問いに直面しました。トークイベントを終えた今も、その問いが僕の頭の中を巡っています。果たしてその答えはあるのか？ それとも、答えを見つけ出すこと自体が無粋なのかもしれません。今後も感じるままに歩き続けようと、あらためて思いました。 マサルくんの素晴らしいトーク力のおかげで、とても良い報告会になったと思います。ご来場いただいた方々、YouTubeのライブ配信を視聴くださった方々、誠にありがとうございました。マサルくん、どうもありがとう！ 10月19日（土）には大阪にあるマサルくんのお店「peg.」にて、同じくトークイベントを開催予定です。まだ少し予約に余裕がありますので、@masama43 のDMまでご連絡ください。また、この山と道鎌倉で行われたイベントのアーカイブはYouTubeでもご視聴いただけます。ロングトレイルやアイスランドに興味のある方は、プロフィール欄のリンクよりYouTube公式チャンネルへアクセスしてください。 #山と道 #yamatomichi #山と道ULハイキング研修 #HLC鎌倉 @hlc_kamakura2024/10/07に公開#山と道#yamatomichi#山と道ULハイキング研修#HLC鎌倉0.34%4940| JOURNALS更新 | 『鎌倉新工場への道#1 豊岡ファクトリーの設立と所信表明の巻』公開 JOURNALS編集長の三田（@mtmsak）です。現在、山と道では来るべき鎌倉新工場の建設に向け、長年提携している兵庫県豊岡市の鞄製造会社「タカアキ」さんの協力のもと、豊岡に研修のための工場を作り、現在そこにスタッフ2名を派遣して研修と工場設備の設営を進めています。そして先日からそこで働いてもらうスタッフの募集も開始しました。 ともあれ、ここまで読んでも、多くの方には「？」ばかりが浮かぶのでは。そこで、今回はそのスタッフ2名ーー生産管理担当の中川爵宏と修理部の北島市郎に、ここに至るまでの経緯とこれからの展望を存分に語ってもらいました。 ふたりの話を聞いていただければわかる通り、私たちはこれまでにないまったく新しい形の工場を作っていこうと思っています。ともあれまだ一歩を踏み出したばかりで、どんな工場になるかは、まさしくこれから集まってくる皆さんの肩にかかっています。そんな話に飛び込んでみようという蛮勇なあなた、ふたりの話に意気を感じたあなた、もの作りの世界で生きていきたいと思うあなた、ぜひぜひこれを読んで、応募してみてくれたら嬉しいです！ https://www.yamatomichi.com/journals/311073 記事へはプロフィール欄のリンクより“JOURNALS”へと進んでください。 #yamatomichi #山と道 #山と道journals2024/10/07に公開#1#yamatomichi#山と道#山と道journals0.32%4611| Light Alpha Armsleeves レビュー | 山と道鎌倉スタッフのモス（@broccoli_is_my_jam）です。トレラン、ファストパッキング、暑がりなULハイカーのヒーロー Light Alpha Arm Sleevesを南アルプス2泊3日でガッツリ使った感想です。 9月中旬の南アルプスは光岳周辺の雷雨と強風の環境下で、ショーツ、DF Mesh Sleeveless、Alpha Vest、UL Short Sleeve ShirtとLight Alpha Arm Sleevesを着用。アップダウンも激しく、水も少ない山行でした。 Light Alpha Arm Sleevesは保水しないため、雨にあたっても保温性を保っている感触がしっかりとあり、また、体温でも乾くほどなので太陽が出ればすぐに乾きました。手先も冷えにくく、Alpha Vestとのペアリングで脇は換気しつつ、ピンポイントの温度調節が可能でした。 風が強い稜線に出たら装着し、登りになれば脱ぐ。ひたすらこれを繰り返し、バックパックを下ろさずに快適な温度をキープしながらハイキングが楽しめました。また、汗のコントロールも簡単なので、水の消費も防げます。 サムホールのフィット感が最高だからか、機能性に乾燥したからか、装着時はすっかり「攻め」のハイキングモードになり、着けてる自分がカッコいいって思ってしまうことも。快適な体感温度は、人によって異なりますが、行動中は10-15℃でシェルを着なくても問題ありませんでした。 これからの季節の低山をちょっと攻めたスタイルで行きたい方、いつも攻め攻めで登っている方、感動すること間違いなしなので、ぜひお試しください。 181cm / 105kg Insulation: Light Alpha Armsleeves (Glacier White | UNISEX / M) Insulation: Alpha Vest (Ebony | UNISEX / XL) Top: UL Short Sleeve Shirt (Black | UNISEX / XL) Top: DF Mesh Merino Sleeveless (Black | UNISEX / XL) Hat: Stretch Mesh Hat (Smoke Brown | UNISEX / M) #山と道 #yamatomichi #山と道材木座 #LightAlphaArmsleeves2024/10/05に公開#山と道#yamatomichi#山と道材木座#LightAlphaArmsleeves0.49%7130| 10月の販売製品 Oct Release Schedule | 山と道オンラインショップでの10月の製品販売スケジュールをお知らせします。 冬季のハイキングに向けて準備を始めよう。Light Alpha Vest/Jacket、Merino 5-Pocket Pants、Alpha Anorak、UL All-weather Jacketなど、寒暖差や天候の変化にも軽やかに機能してくれる製品が揃います。MINIはCustom Editionとともに再び登場。この機会にハイキングをサポートしてくれる機能性の高い相棒をぜひ手に入れてください。 10/14（月祝）| 14, Mon Light Alpha Vest/Jacket Merino 5-Pocket Pants AW Hike Pants Light Alpha Only Hood 10/28（月）| 28, Mon MINI ONE ※10/7追記 MINI Custom Edition ※オンラインショップとsamplus（台湾）のみ ONE Custom Edition ※オンラインショップとsamplus（台湾）のみ UL All-weather Jacket Alpha Anorak Stuff Pack L Stuff Pack S Zip Pack ※山と道直営店は、オンラインショップでの販売日前週の金曜日から販売開始します。 ※取り扱い店舗の販売日は各店舗にお問い合わせください。 ※毎月下旬に翌月分の製品販売日を更新します。 ※販売日は予告なく変更されることがあります。2024/10/05に公開0.82%1,1927| コックさんがわのトレイルフードレシピ | 鎌倉の山と道大仏研究所の社員食堂でコックをつとめる寒川奏（@kanadesangawa_doodle）です。 今回は、温度管理に気を使わなくていい食材だけで作る簡単なサンドイッチのレシピをご紹介します。あんことチーズで甘じょっぱくてなんだかずっと食べちゃう味わいです。 少量でも膨らむ乾燥あんこで作るので、ハイキングに持っていく時でも重さや温度管理が気になりません。今回はイチジクジャムを使っていますが、柑橘系のジャムでも美味しいです。ちなみにバターたっぷりでホットサンドにするともっと美味しくておすすめです。 ハーブをプラスしたり、粉チーズをスライスチーズにしても美味しいだろうなぁ。いろんなアレンジができるレシピなので、みなさんぜひ自分なりのあんチーズサンドスタイルを見つけてみてくださいね。 『あんチーズサンド』 ◯ 材料（1人前） ＊乾燥あんこ（さらしあん） 25g ＊砂糖 20g ＊水 20g ＊カルダモン ひとつまみ ＊塩 ひとつまみ 甘納豆 適量 パルメザンチーズ 適量 お好きなジャム（今回はイチジクジャムを使用）適量 お好きなパン 2枚（薄め推奨） ◯ 作り方 1. 「＊」の材料をボウルに入れてよく混ぜる。最初は水っぽいが、そのまま5分ほど置いておく。 2. 5分ほどしたらちょうどいい硬さになるので、そこに甘納豆を入れて混ぜる。 3. パン1枚の片面に2で混ぜたあんこを塗る。その上に好きなだけパルメザンチーズをかける。もう1枚にはジャムを適量塗る。 4. 合わせて完成。 「こんなレシピが知りたい！」などリクエストがあればコメントでぜひ教えてください。 #山と道 #yamatomichi #コックさんがわのトレイルフードレシピ2024/10/05に公開#山と道#yamatomichi#コックさんがわのトレイルフードレシピ0.6%8690| Alpha Vest レビュー | 山と道鎌倉スタッフのおでん（@oden_hiking）です。 私がハイキングをする際、山と道製品の中で最も着用頻度の高いもののひとつがAlpha Vest。今回はその理由について、紐解きたいと思います。 まず指摘したいのが前面の体のコアの部分。ここには厚手のポーラテック・アルファダイレクト（136g/㎡）が配置されているため、行動中は程よく通気することでヒートアップすることがないのですが、それでいて体のコアの部分は保温してくれるので汗冷えしにくいです。お腹が冷えやすい私にとっては、安心感をもって歩くことができるうれしいポイントと言えます。そして、雨が降ってきたり風が強くなってきた際にはUL All-weatherシリーズを羽織ることで程よく通気しつつも、保温力が上がることが感じられます。 ちなみに低山でもアルプスでも雪山でもハイキング中には沢山の汗をかくのでベースレイヤーには通気と保温のバランスのよいDF Mesh Merinoシリーズを着用することが多いです。そんな中でも高山や朝夕の涼しい時など、汗をかいた状態でDF Mesh Merinoシリーズだけでは少し肌寒い際にはAlpha Vestをいつも組み合わせています。 また、就寝時にも比較的気温の高い時期や山域などではインナーダウンの代わりに着用しています。 昨年9月にはじめて歩いた北アルプス縦走、10月の信越トレイル・あまとみトレイル、そして、今年3月の箱根外輪、いつも歩いている鎌倉のハイキングコース。ここ数年の私のハイキングをいつもさりげなく、そして大いに助けてくれる頼もしい存在です。 169cm / 84kg Tops : DF Mesh Merino Crew neck（Taupe | UNISEX / XL） Tops : Alpha Vest（Ebony | UNISEX / XL） Bottoms : DW 5-Pocket Pants（Navy | MEN / XL） Cap :Yamatomichi Cap（Smoke Brown | UNISEX / L） #山と道 #yamatomichi #山と道鎌倉 #alphavest2024/10/04に公開#山と道#yamatomichi#山と道鎌倉#alphavest0.29%4203| JOURNALS更新 | 伊東大輔『The Greatest Trail of All Time ~PCTの渡り鳥~＃8 オレゴンが与えた試練の先に』公開 山と道京都スタッフの大ちゃん（@diddy_pyo）です。アメリカ西海岸のロングトレイル"PCT"を2022年にスルーハイクした模様を全10回でお届けしております。 メキシコ国境からここまで、とてつもなく長かったカリフォルニア州。第二の州であるオレゴンがすぐそこまで迫った頃、ぼくの元にある知らせが届けられた。カリフォルニアとオレゴンの州境で大規模な山火事が発生して、トレイルが閉鎖されてしまったようだ。そのエリアを避けるためにハイカーたちはそれぞれ選択を迫られ、ぼくも次の一手を自分で決めなくてはならなくなった。 山火事も日に日に増えるこのエリアで、迷いに迷ったぼくの選択した道とは？ そして本来、歓迎されるものではない「山火事」というイレギュラーな事態のなかで、ぼくは本当の「旅」を見つけることになる。 第8話もお楽しみください！ https://www.yamatomichi.com/journals/311902 記事へはプロフィール欄のリンクよりJOURNALSへと進んでください。 #yamatomichi #山と道 #山と道journals2024/10/04に公開#8#yamatomichi#山と道#山と道journals0.17%24401234...62>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロード現在設定されている期間・絞り込みで上位1000件までが反映されますダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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