Kanako Endo 遠藤佳奈子

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夫が撮影〜手作業で現像したフィルム写真② 1: Trevi の街中 2: Double or Triple Exposure 3: Somewhere in Umbria 4: 奇妙な形（人みたい）のオリーブの木 in Spello 5: 外から見た美しいTrevi イタリア中部ウンブリア。聖フランチェスコ巡礼の道。５日間かけて山々を越え、歩き移動した。一生忘れない旅⛰️ #filmphotography #analogphotography #darkroomphotography #filmphoto #filmcamera #filmphoto #analoguelove #フィルム写真 #フィルムカメラ #アナログ写真 #treviumbria #italyholiday #stfrancis

2024/10/14に公開Trevi, Umbria, Italy イタリア

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夫が撮影〜手作業で現像したフィルム写真。 1: 雨宿り。2000年以上の柱。 2〜4: 標高1000m超モンテスバシオ山ハイキング印象深く、一生忘れないと思う、アッシジ🤎 #filmphotography #analogphotography #darkroomphotography #filmphoto #assisiitaly #stfrancisofassisi

2024/10/14に公開Assisi, Umbria, Perugia, Italia イタリア

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秋進行中🎃 自分にとって初めての海外のカップルのウェディング。二人はすぐに会場へ来られるわけでもない。対面での打合せもできない。そんな状況下、ネイティブの様には到底喋ることのできない私の英語レベルが、カップルへストレスや不安を与えるのではないかと心配だった。二人が（言葉でなく）心で感じてくださった私の“コミットメント、パッション、努力”。信じ委ねてくださったこと、本当に感謝しかないです。海を越えた向こう側にも、自分がこの様にお役に立て、喜んでもらうことができる方が居るのならば、もっとご縁をつくりたいと感じさせてもらえ、奮起し、英語学校に通うことにしたこの秋です🍄‍🟫 体裁でなく、本質的なことの共有、信頼。通い合うこと🔛 #感謝 #icantthankyouenough

2024/10/09に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/感謝#感謝https://www.instagram.com/explore/tags/icantthankyouenough#icantthankyouenough

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冬の光、冬の色、冬の空気 @glad_tanakame 撮影。すごく良い『雰囲気』が収められてます。是非ご覧ください。→ ハイライト婚ｻﾔｶ+ｺｰﾝ季節感を大切にするアマン東京同様、ウェディングでも季節感はとても大切にしています。余談、さやかさんのデコルテ、本当に美しかった。22歳で上京したての時、たまたまお見かけした松坂慶子さんのデコルテに大感動して以来。神々しくて羨望の眼差しでした🙏🏼 このドレス、ナイスセレクト過ぎました。 Photo by TANAKAME (La-Vie Photography) #アマン東京ウェディング #アマンウェディング #amantokyowedding #amanwedding

2024/10/04に公開アマン東京 Aman Tokyo 日本東京都

https://www.instagram.com/explore/tags/アマン東京ウェディング#アマン東京ウェディングhttps://www.instagram.com/explore/tags/アマンウェディング#アマンウェディングhttps://www.instagram.com/explore/tags/amantokyowedding#amantokyoweddinghttps://www.instagram.com/explore/tags/amanwedding#amanwedding

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ハイライトにギャラリーをアップしました。 Sayaka + Korn ウェディングは生活だ。 Photo by TANAKAME (La-Vie Photography) #アマン東京ウェディング #アマンウェディング #amantokyowedding #amanwedding

2024/10/04に公開アマン東京 Aman Tokyo 日本東京都

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神無月。気付けば10月が始まっていました。今さらですが気分転換にローマの写真を整理。リールもポストしたのでもし良かったらご覧頂けると嬉しいです^ ^ こちらは一枚目以外は私のフィルム写真。イタリアの旅は、ローマより地方、ウンブリアが好きでした。オーバーツーリズムが無ければそんな事ないのかなとは察します、はい。イタリアはある種日本と対極的。良くも悪くも、とにかく媚びない。一方これは日本と同じで、都会より地方の方が、人がおしゃべりで、親切で、あったかい。ローマは油断すると…な警戒感を常に感じてました。ゆるキャラが居る！と驚きましたが、ゆるく無さそうなので、遠巻きに写真を撮りましたw あと、地方の方が清潔（クリーン）でした。これは観光客の仕業かもしれません。とはいえ、ローマは奥が深いんだろうなと（深すぎるんでしょう）感じるので、また改めてだな…暑くない時に。6月末のローマは、素晴らしい建物に囲まれながら、ピザ窯で焼かれてるみたいでした。（ウンブリアのハイキング以外もまたポストさせてください） 10月もよろしくお願い致します！

2024/10/02に公開Rome, Italy イタリア

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ローマのお気に入りまとめリールたまたま期待せずに入った美術館の、ボクサーの銅像に心酔でございました。美術品を見たくて、美術館や教会を沢山訪れました。ローマは暑かった。人が沢山いた。

2024/10/02に公開Rome, Italy イタリア

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今夏は沢山のフェスやコンサートに行った。忘れられないのが Underworld 。登場するなり二人は嬉しそうに、満面の笑顔でハグをし、互いを讃えあった。また今日もステージで一緒に出来るねと喜びを分かち合う様なその光景はとてもハッピーで感動し、一気に高揚し、鷲掴みにされた。きっとそれは会場の万と居た、全員なんじゃないかな。（夫もあのシーンのことをメンションしてた）それからのコンサート。万という人がいるのに全員がステージに集中していて、共有していて、あの空気感、最高だった。正にサンクチュアリ。その空気感を残したくて回したビデオ、今でも何度も見ては熱くなってます🔥 ウェディングでもそういう風になる事がある。これは偶然ではなくて、プランナーの力量でもなくて、必然的に。なるだろうなと思ったらなるし、ならないだろうなと思ったらならない。これもやっぱり主役の二人次第。それは工夫してつくれるものでなく、主役の本当の気持ちに呼応するもの。だから私は何度でも語りかける。二人の気持ちが、デザインなど体裁でなくて、そちら（ディレクション）に向く様に。 ✴︎ 今年はマッシヴアタック、LCDサウンドシステム、ザ・ナショナル、アンダーワールドなどなど、1990年代〜2000年代には絶頂にあったベテランミュージシャンのステージを沢山見た。ベテランのマチュアな音はやっぱり格別、やっぱり最高。私もそんなベテランになりたい。 1996年リリース、日本でもお馴染みのBorn Slippy はUKではアンセム的な存在。ど真ん中世代の中年〜ご年配は勿論、若者も、全員が最高潮だった🙏🏼 #ペン画 #ペン画アート #ペン画イラスト #ペン画練習 #あそび #気分転換に #メディテーション #penart #penartwork #penartworks #pendrawing #penarts #playful #meditation

2024/10/01に公開Clifton Downs, Bristol, Uk イギリス

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The PROFESSIONAL WEDDING 2023冬号表紙と、巻頭特集「ウエディングプランナーが花嫁になる日」では全４ページでプロポーズ〜京都での和装撮影〜イギリスでの挙式をご紹介頂いています。 2003年新卒から長年ウェディングに携わり、感動や喜びと同じだけ、葛藤や疑問と向き合ってきた私が、自分のウェディングを通して表現し、証明したかったこと。完璧でない、完璧なウェディング。ぜひご覧いただければ幸いです🙏🏼 #theprofessionalwedding #プロフェッショナルウェディング #トータルコーディネート #ウェディングレポ #ウェディングレポート #海外挙式 #ウェディングプランナー #ウェディングプランナーの結婚式

2023/12/05に公開- 指定なし

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気恥ずかしくて、自分の結婚式の写真レポをなかなか出来ずにおりますが、SPURさんが記事にしてくださいました。こんな小さなウェディングにフィーチャーいただき、そして残して頂き、本当にありがたい🙏🏼 大切にしたのは『愛着』反動かもしれない。体裁をとにかく削ぎ落とし、結婚式で大切な「コア」を剥き出しに、“ある種の完璧”でないことを目指したウェディング。何なら、記事の中には友人のスマホで撮影した写真も幾つかあるほど、ある見方では不足ばかりですが、たった20分の間に、震えるほど泣いて、拍手して笑って、本当に最高で、満たされた、完璧なウェディングでした。これを機会に、ウェディング従事者として、ちゃんと自分のウェディングレポ投稿します。自分のウェディングを通して体現したい、伝えたいことがあったし、これから結婚式を迎える花嫁花婿の参考になれば嬉しいと思います。 SPURさん、菅原さん＆細井さん、本当にありがとうございました💛

2023/09/29に公開- 指定なし

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ROOTS 「トータルコーディネート」の基盤が出来たのは、このウェディングのお手伝いをさせて頂いた時。アンリアレイジのコレクションチームとのお仕事。素晴らしい刺激と学びと経験を与えていただきました。楽しかった！ディレクターの細部へのこだわり、ディレクション。それぞれの領域はきちんと守られていて、それぞれの仕事がディレクションによって一つの方向性へ向かう、均衡の取れたチームワーク。行程も成果も素晴らしかった。森永さんとKanocoさんのウェディングは @love_wedding_lab でもご覧頂けます。 #トータルコーディネート #遠藤佳奈子 #ウェディングラボ

2022/10/28に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/トータルコーディネート#トータルコーディネートhttps://www.instagram.com/explore/tags/遠藤佳奈子#遠藤佳奈子https://www.instagram.com/explore/tags/ウェディングラボ#ウェディングラボ

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『空っぽの美しい箱』 #トータルコーディネート Talk session with Ryotaro Muramatsu. 2年前の村松亮太郎さんとの対談。村松さんと言えば、まだ記憶に新しいのが、東京駅駅舎のプロジェクションマッピング。世界的なアーティストで、NAKID Inc.の代表。事前に与えられたトピックや台本もなく、この様な素晴らしいアーティストの方とウェディングプランナーの私が、どの様なお話しをすれば良いのだろう？プロジェクションマッピングをウェディングでどう活かせるかとか？凄く緊張していたし、心配していた。はじめまして。最初に村松さんが「自己紹介がてら」と、ご自身の手掛けた作品の総集編VTRをiPadで見せてくださった。それを拝見しただけで、悶々は一気に吹き飛んだ。おこがましいかもしれないが、作品を拝見して、私が目指すウェディング創りと、全く同じなのかも…そう感じ興奮したのだった。進行役の方が話を振る間もなく、質問や意見が溢れ、私のそれに村松さんも一気にボルテージを上げ話してくれた。結果、トークした内容は「クリエイティブ」「プロデュース（創造）」そして「トータルコーディネート」盛り上がり、元々30分〜1時間でしょうかと言われていたセッションはなんと2時間に。「続きは居酒屋でやっていただこうかな（笑）」担当者さんに遮られ久しぶりに我にかえる。村松さんのスタッフ、雑誌社、大手広告代理店、ホテルPRにフォトグラファーなど、総勢10名に囲まれた状況…を忘れるくらい没頭していた。「あれ。話さなきゃいけないトピック、何かありましたか？僕たち話してました？笑」村松さんが担当さんに質問した。「期待以上なので大丈夫です（笑）」 ✴︎ 2009年に独立してから数年は、自分の叶えたい“今までの日本のウェディングづくりと違う仕組み”は理解を得られず、むしろ煙たがられることの方が多かった。ある式場の偉い人には、プレゼンが終わるなり「頭がおかしいんですね。そんなの日本では無理に決まってる」と一蹴され、別のホテルの部長には「件数をこなせない生産性の低い女」と。どちらも面と向かって言われた。悔しいしムカつくし悲しい。でもそれも一理ある。私も式場勤務時は月11組の担当を持つこともあった。確かに式場のランニングコストを考えると私は違う。ただ一つ言いたいのは、こなせないのでなく、こなさない。目的・目標が違う。「生産性＝量という場所では必要とされないのは当たり前。土俵が違うだけ。」そう受け止めグレなかった。ただ想像して欲しいのだがこんな言葉を目の前で言われるのはキツイし、長く孤立を感じてきたので、初めて先輩から肯定頂いたのを感じ興奮したのだった。村松さんも私も同じキーワードを持っていた。『本質』それを含むトータルコーディネートが成され初めてたどり着く成果があって、ウェディングではそれを唯一可能にできるポジションにいるのがウェディングプランナー。一方でプランナーがそういう役割を担わなくても完成するのもウェディング。そうやって出来てきた。なぜなら料理、衣装、美容、花、紙、音響、写真、引出物…それぞれの担当者が打合せし、ものが揃えば、目に見える形としてのウェディングは完成する。でもどんなに形が整っても、見た目が豪華で美しくても、『本質』が抜けている空っぽの美しい箱では心に伝わらない。中身に働きかけるポジションに居るのがプランナーなのだが、日本の結婚式づくりの仕組みと環境では、プランナーがそこに迫る取り組みをすることが、物理的に難しかった。それを叶える為、環境づくりからと思い、独立した。量産は出来ない。その代わり万人ウケも求めていない。何万人というフォロワーが欲しいわけでも有名になりたいわけでもない。SNSで映えようが映えなかろうがそんなの二の次で、絶対に良い結婚式をつくりたい。そこに拘ってる。 ✴︎ 村松さんはビジュアル（見えるもの）を創る人だ。でも彼が拘り、敬意を持ち、時間とマインドを注ぎ込んでいるのは、見えないもの…『本質』だ。村松さんは最後に見えるもの・表面を評価されやすい現代社会だからこそ、この信念をこだわり抜くことの大切さ、そして大変さを話してくださった。「絶対に諦めず頑張ってくださいね。遠藤さんにしかできない、すごく大事な仕事をされてるから」と声をかけてくださった。あれから二年。村松さんの応援はまだ効力を持ってる。

2021/02/01に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/トータルコーディネート#トータルコーディネート

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