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今年も12/14(土)より山形の老舗ニットメーカー「米富繊維」さんのプライベートブランド「Yonetomi」と「COOHEM」のPOP UP SHOPの開催が決定しました！それに先駆けて、先日発売された「BRUTUS」のSTYLEBOOK 2024-25 A/Wでも大きく掲載された「Yonetomi」のリジッドカシミヤニットセーターがひと足早く入荷しています。今年は定番のプルオーバー(生成り・黒)に加えカーディガン(生成り)もライナップに加わりました。カシミヤ100%なのにスェットみたいに気兼ねなく着ることが出来て、本当に使い勝手抜群なセーターです！時間をかけて度詰めで編み込んでいるので (カシミヤの量は従来品に比べ２倍近く使用) ニットなのに風を通しにくく、とても暖か。お家で洗えるのも嬉しいポイントです。経年変化を楽しんでもらうためリジッドの（硬い）状態で製品化しているので、着込むごとに、洗うごとにカシミヤらしい柔らかな風合いに育っていきます。そして、驚くのはその値段設定 (プルオーバー49,500円) です。本来ならば桁が一つ上の価格になってもおかしくないクオリティーですが、自社工場で生産、数年分の原材料をまとめて購入など他にもあらゆる企業努力をしてこの価格を実現しています。様々な魅力がギュッと詰まったこのリジッドカシミヤニットセーター。現在店頭にてご購入可能です。是非実際にお手に取ってご覧下さい！ ◎サイズは1〜4まで、ユニセックスです。「Yonetomi」 RIGID CASHMERE KNIT SWEATER (リジッドカシミヤニットセーター) “目指したのは、日常で気兼ねなく着れて、着込むほどに身体に馴染んでくる、デニムのようなカシミヤセーター” Yonetomiのリジッドカシミヤニットセーターはカシミヤ糸を贅沢に使用し、時間をかけて緻密に編み込むことで、カシミヤセーターのイメージを覆す、硬く丈夫な風合いを実現しています。デイリーに着用いただけるよう、ご家庭で手洗いも可能です。シルエットは、ハリのある生地を活かして、ヴィンテージスウェットのようなデザインに落とし込んでいます。糸のこだわり柔らかな風合いを重視しており、一般的なカシミヤセーターでは起用されない強撚のカシミヤ糸を採用。さらに、通常の度詰めのセーターの上を行くタフな着心地を追求し、繊維が切れる限界まで撚りをかけた強度の高い別注糸を開発。糸自体の強さがそのまま製品の風合いに表れています。加工のこだわり経年変化を楽しんでもらうため、ニット製品には欠かせない「洗い」や「染め」の製品加工を一切施さず、リジッドの（硬い）状態で製品化。ワークウエアを思わせる紡績油特有の匂いも魅力の一つです。硬さが残った状態から、着込むごとにカシミヤらしい柔らかな風合いに育っていきます。 (公式サイトより) @yonetomiseni @yonetomistore #米富繊維 #リジッドカシミヤ

2024/12/07に公開artos Book Store 日本島根県

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今週末からはじまります！冷えとり靴下「くらしきぬ」POP UP SHOP vol.11 会期／12月7日(土)～12月27日 (金) 営業時間／11時～19時 ◎会期中12/12、12/13、12/20は店休。12/21は13時から、12/27は17時まで。場所／アルトスブックストアこの冬もこの時期恒例の冷えとり靴下「くらしきぬ」POP UP SHOP を開催させて頂きます。今年でもう11回目！アルトスではすっかりお馴染みのイベントになりました。「くらしきぬ」は、繊維の町倉敷から全国に冷えとりの心地よさと、絹の温もりを伝えたい。もっと「暮らし」に「きぬ」を。そんな想いで誕生した冷えとり靴下ブランドです。今年も新商品をはじめ、毎年大人気のはらぱん(シルク&ウールの腹巻パンツ)を中心に、リニューアルされたレッグウォーマー、お手軽冷えとり靴下など、身体が優しくじんわりと温まる冬に大活躍のアイテムをご紹介させて頂きます。ありがたいことに大人気の「はらぱん」はこの季節手放せないというお声をたくさんお聞きします。これまでは一番人気のグレーを中心にご紹介してきましたが、今年はブラック、ホワイト、レッドも並びます。季節柄、贈り物にもぴったりのお品たちです。どうぞご利用下さい。温かさと肌への優しさにこだわって作られた「くらしきぬ」の絹とウールのしっとりぽかぽかとしたぬくもりを、今年もご家族皆さんで体感して頂けたらうれしいです。ご来店お待ちしています。 @kurashikinu #くらしきぬ

2024/12/04に公開artos Book Store 日本島根県

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FOOD FOR THOUGHTのオリジナル商品が久しぶりに入荷しました。まるで古くから使い継がれてきたような優しい雰囲気を持つ“Paperwhite”のシリーズより、コーヒーカップと花リムプレートSサイズが新しく仲間入りです。カップはマグカップのように骨太ではなく、でも繊細すぎず雰囲気のあるお品です。程よい量を温かいうちに飲むための大きすぎないサイズ感も魅力。プレートと合わせればカップ&ソーサーとしてお使い頂けます。来客時にも贈物にもおすすめ◎ プレートは、焼き菓子やカットフルーツ、小さなおかずの銘々皿に最適です。和洋中どんな料理にも合うのもうれしい。丸みのある優しい雰囲気は使ううちに貫入に色が入り、一層風合いが増します。オリジナル釉薬を使った「育てる器」としてご愛用頂けるお品です。どちらも日本製磁器、電子レンジ・食洗機可能です。写真1～3枚目また、長らく欠品していた“MODERN CLASSIC”シリーズのオーバルプレート Sサイズも再入荷しました。現在店頭にて全サイズMサイズとLサイズ(残り僅か)もお求めいただけます。写真6～8枚目前回好評につき、ご紹介できないまま完売したAPOTHECARYシリーズのバームも入荷しました。新しく同じシリーズの石鹸も仲間入り。熊本県の阿蘇で、安全な100%地元熊本産の馬油のみを使用して非常に時間をかけ、丁寧に作られた商品たちです。お顔や体の保湿、ヘアスタイリング用にと身体中安心してご使用頂けます。馬油は浸透力が強く、人間の皮脂に極めて近い性質のため、塗って伸ばすとすぐに角質層にまで浸透し、短時間でサラサラの肌触りになります。お肌は内部に油分をたっぷり蓄えた状態になりますので、長時間潤いが続きます。馬油は鉱物由来の油ではなく、全く害がないため、アトピーやニキビの治療薬としても処方されます。 FOOD FOR THOUGHTのバームと石鹸は、そんな馬油をふんだんに使用し、ミツロウを加えた優しい商品。赤ちゃんにもお子さんにも、肌の弱い方にも安心してお使い頂けます。夏の日焼けによるダメージも冬の乾燥からも守ってくれる万能アイテム。ぜひお試しください。写真4、5枚目今月前半は、出張などの関係で企画展は後半に集中しますが、色々入荷があり常設も賑やかです！ぜひお立ち寄り下さい。 📣今後の企画展スケジュール予定 □渡邊浩幸木工展「どんぶりと箸とレンゲ」 10月26日（土）～ 11月4日（月・祝） □マメイケダ展『味がある。』 10月26日（土）～ 11月4日（月・祝） □「コーヒーノキ to Nepal 」出版記念トークイベント→申込受付中 11月4日(月・祝) □MORIKAGE SHIRT MATSUE 2024AW 11月8日（金）～ 11月10日（日） □イイダ傘店と飛松灯器「傘笠展」 11月16日(土)～12月1日(日)

2024/10/04に公開artos Book Store 日本島根県

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-予告- 「コーヒーノキ to Nepal 」出版記念トークイベント会　期／11月4日(月・祝) 時　間／14時～15時30分場　所／アルトスブックストア出　演／MOUNT COFFEE 山本昇平　　　　interviewer / writer 岩竹香織参加費／1,500円（1ドリンク付) 申込み／店頭、お電話(0852-21-9418) 、インスタグラムDMまたはオンラインショップ(ホーム画面に記載のURL)よりお申込み下さい。 ⚠️DMの場合は①参加者氏名②電話番号 ③参加人数をご明記下さい。こちらからの返信によりご予約完了とさせて頂きます。今年5月に刊行された、広島のMOUNT COFFEE 山本昇平さん @mountcoffee によるネパールのコーヒー農家を訪ねた旅の記録『コーヒーノキ to Nepal』発売を記念してトークイベントを開催します！ちなみにMOUNT COFFEEさんと言えば、かれこれ10年前からartosブレンドでお世話になっている珈琲屋さんです。そんな私たちの日常に寄り添うコーヒーですが、その産地や生産者のことをどれだけ知っているでしょうか？この本は「作り手」の顔や声が届きにくい農作物としてのコーヒーを、もっとお客さんに伝えたいという思いから生まれた一冊です。今回のトークイベントでは、山本さんと旅に同行され本書を一緒に作り上げた、インタビュアーでライターの岩竹香織さん @kaori_iwatake のお二人をお迎えして「本作り」についてのお話を伺います。特徴的なブックデザインについてはもちろん、旅の記録写真や執筆作業、インタビュー中のこぼれ話に加え、編集や予算などの裏話も聞けるとか聞けないとか。何はともあれ、コーヒー専門店が本気で取り組んだ本作り！その想いをたっぷりとお聞きします。コーヒー好きな方、本作りに興味のある方、祝日の午後のひと時をご一緒しませんか。当日はMOUNT COFFEEのコーヒー付です。どうぞお気軽にご参加下さい。珈琲の豆売りもございます！お買い物だけでも◎ MOUNT COFFEE 広島電鉄の高須駅から宮島街道を結ぶ「高須通り商店街」にある自家焙煎のコーヒー豆屋です。世界各地の産地から届く生豆を自家焙煎し量り売りで販売。お客さんと会話をしながらお好みの豆を選んでいただいています。フリーペーパー「YAMABON」 @yamabon_mountcoffee や、podcast、書籍の出版、販売など、コーヒーの持つ可能性を伝える発信も行なっています。また、産地訪問も積極的に行なっています。遠い産地の風景や農家さんの思いを伝えることで、コーヒーの多様性をお客様に伝えたいと考えています。 @mountcoffee @yamabon_mountcoffee @mountcoffeestand @kaori_iwatake #マウントコーヒー

2024/10/02に公開artos Book Store 日本島根県

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HENRI CARTIER-BRESSON, THE DECISIVE MOMENT by Henri Cartier-Bresson Clément Chéroux [NEW EDITION] フランス人フォトグラファー、アンリ・カルティエ＝ブレッソンの作品集。本書は史上最も偉大な写真集の一つである。初版は、作者のキャリアの初期20年間の写真作品をまとめたものとして、アンリ・マティスが手がけたオリジナルのカバーと共に1952年に「世界で最も美しい雑誌」と呼ばれる美術雑誌社『ヴェルヴ』より『Images à la Sauvette』の名を冠しフランスで刊行された。著名な美術評論家であり画商、出版者であるテリアードと作者、そしてキャリアの絶頂期にいたマティスとのコラボレーションによって実現した一冊である。ドキュメンタリー的な観察眼と親密さを感じさせる解釈を組み合わせた、作者の作品が持つ本質的な二元性を明らかにした本書は、美術界より絶大なる評価を受け、写真家のロバート・キャパ（Robert Capa）が言わしめるところの「写真家のバイブル」となった。今日に至るまで、写真家に欠くことのできない名書として在り続けている。現在初版は絶版となりコレクターズ・アイテムと化したが、「アンリ・カルティエ・ブレッソン財団」は、より小さくより実用的なフォーマットを採用し、そしてより求めやすい値段で、写真集の古典である本書をまた世に届けられるようにしたいと考え、この2024年新版の刊行に至った。 #henricartierbresson

2024/09/22に公開artos Book Store 日本島根県

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LITTLE POP-UP STORE 開催中です！今年の夏はいつになく湿度が高く、厳しい暑さが続きました。今年で6回目となる販売会ですが、連日の暑さでタオルの使用頻度も上がっているせいか、初日からたくさんのご愛顧ありがとうございます！以前からご愛用頂いているお客さまをはじめ、年々新たなお客さまも増え大変うれしく思います。今回特におすすめしたいのが「アーチパイルクロス」です。通常の肌かけより少し大きめの150×205cmサイズで、生地の重さを分散させる製法で作られています。写真2、3枚目簡単に言うと、中央の30cm幅はゆる織に、それを挟んだ両幅30cmは中密度に、一番外側の両サイドは高密度織にしてあります。写真2、3枚目(縦に織の密度の違いが透けて見えるのがおわかりでしょうか。) ちょうど身体に掛かる真ん中部分は軽く感じ、端っこは高密度のしっかりとした織りが身体を優しく包んでくれるので、寝返りをしてもはだけにくく背中や足もはみ出ることが少なくなります。また、ロングパイルツイスト製法®︎で織られているため通気性がよくやさしい肌触りです。こんなに大きいのに重さを感じることなく、朝までぐっすり。睡眠の質を上げてくれるそんな逸品です。タオルケットは温度調整しやすいアイテムとして、ほぼ一年を通して我が家の寝具には欠かせない存在です。恥ずかしながら35年モノのタオルケットを使っている私にとって、これはまさに一生モノとの出会いだと思っていて、上質のタオルケット探しの旅にやっと終止符が打てそうです。品質のいいタオルは本当に気持ちよく、想像以上にささやかに日々の暮らしを豊かにしてくれます。一日のはじまりから終わりまでそんなお手伝いができるのがリトルのタオルです。自分を労る気持ち、大切な方を想う気持ちがタオルを通じて繋がるとうれしいなぁと思います。会期は残すところ4日。ギフト対応も行っております。どうぞお気軽にご相談下さい。写真4枚目会期／9月14日（土）～ 9月23日（月・祝）営業時間／11時～19時 ◎会期中無休、最終日は17時まで会場／アルトスブックストア @little_llc @littlesunshine_towel @littlebodco @__letloose #リトルサンシャインタオル #リトルサンシャインくま

2024/09/19に公開artos Book Store 日本島根県

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柚木沙弥郎自選作品集旅の歓び、旅の色彩柚木沙弥郎平凡社ヨーロッパの古都、インドの喧騒そして日本各地の四季を巡った柚木沙弥郎さんの感動と発見がつまった最後の自選作品集です。自由な筆致による色彩豊かな型染絵、水彩画、パステル画、そしてスケッチや写真が織りなす、歓びに満ちた内容です。未発表作品３５点を含む絵画作品70点と手製の旅のアルバム帖で構成され、柚木沙弥郎の真髄を鮮やかに映し出し創作の源に触れる一冊になっています。１エジプト；トルコ；イタリア；スペイン；フランス；モロッコ；ポルトガル；イギリス；デンマーク；メキシコ；旅のアルバム　ヨーロッパ1967年２インド；旅のアルバム　インド1973年３日本柚木沙弥郎［ユノキサミロウ］染色家。1922年、東京・田端生まれ。 42年、美術史を学ぶため東京帝国大学（現・東京大学）に入学。翌年、学徒動員。終戦後、岡山県倉敷市玉島に復員した後、柳宗悦の「民藝」と芹沢銈介のカレンダーとの出会いから染色の道に進む。 72年に女子美術大学の教授、87年に学長に就任、91年の退官まで務める。型染による染布、染絵など多くの作品を制作しながら、絵画、版画、絵本、立体作品などにも取り組み、日本民藝館をはじめ、国内外の美術館で数多くの個展を開催。 2014年、フランス国立ギメ東洋美術館に作品約80点が収蔵される。22年、「2021毎日デザイン賞」受賞。24年、逝去（享年101歳） #柚木沙弥郎

2024/09/12に公開artos Book Store 日本島根県

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今週末からはじまります！ LITTLE POP-UP STORE vol.6 会期／9月15日（日）～ 9月23日（月・祝）営業時間／11時～19時 ◎会期中無休、最終日は17時まで会場／アルトスブックストア 📣予定より1日早く準備が整いそうなので9/14(土)よりフライングスタートします！今年もタオルブランド「LITTLE」のポップアップを開催させて頂きます。「LITTLE」のタオルはLITTLE SUNSHINE・littlebodco・let loose・let loose.bumpyの４タイプ。それぞれが優れた特徴を持ったタオルを作り上げています。追求したのは古き良き時代のアメリカ製タオルを再現した、丈夫で上質なタオル1960年代アメリカ製のタオルは世界最高品質と言われていました。使うごとによく吸い、よく乾く、長く使い続けてもへたれないのが魅力。柔らかさ重視のタオルとは一線を画し、使い込むほどにしなやかさを増す頼もしいタオルです。生産は、東京の老舗タオルブランド「ホットマン」で一貫製造されています。そして全てのタオルはホットマン独自認証「1秒タオル」を取得。「1秒タオル」とは、1cm角のタオルを水に浮かべた時に、1秒以内に沈み始める、非常に高い吸水性をもったタオルのことです。直接肌に触れるものだからこそ、上質さを実感するタオルで毎日を気持ちよく過ごして頂けますように・・・。中でも今回特におすすめなのは、アルトスでは初お披露目となるアーチパイルクロスです！通常は予約販売品ですが、今回のPOP UPでは特別にご用意頂きました。通常の肌掛けより少し大きめの150x205cmでたっぷりと身体を包み込んでくれます。リトル代表の日夏さんのこだわりが随所に感じられる逸品です。ぜひ実際に触れてご覧下さい。その他、アップデートされたLITTLE SUNSHINEチーフタオル、久しぶりにリリースされたCLBガーゼの新色、タオル各種、タオルベア、タオルバッグなど「LITTLE」のオリジナルプロダクトが揃います。皆さまのご来店お待ちしております。ギフト対応も行っております。お気軽にご相談下さい。 @little_llc @littlesunshine_towel @littlebodco @__letloose

2024/09/11に公開artos Book Store 日本島根県

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みずいろのかばん屋さん会期／9月6日(金)～9月11日(水) 営業時間／11時～19時　 ◎会期中無休、最終日は17時まで会場／アルトスブックストアこの夏も恒例の「みずいろ」さんのかばん展を開催させて頂きます。シンプルで使いやすく、丁寧なモノつくりで定評のあるみずいろさん。アルトスでは18回目となりますが、幅広い年齢のお客さまに毎年お楽しみ頂いています。今年は旅先でもデイリーにも使いやすい軽い素材のななめがけバッグを中心にご家族でお使い頂けるかばんが色々並びます！会期は6日間限りです。みずいろファンの方もはじめましての方もぜひぜひお出掛け下さい。「去年からまたお出かけする機会が増えてきて、旅先などでかばんを使いながら、軽いかばんっていいなと改めて思うことがたびたびありました。そして、もっとこうだったら良いのにという部分も色々見えてきたりして、今回は軽さや使い勝手などにこだわったかばんを作ろうと、生地さがしから始めました。旅のお供にしたい小物類も少々並びます。お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです」　みずいろ布のかばんと小物「みずいろ」 @mizuironuinui 帆布を中心に革などを組み合わせてシンプルで実用的な、日々の暮らしの中で普段づかいできるかばんや小物をひとつひとつ手作業で作っている。

2024/09/03に公開artos Book Store 日本島根県

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現在開催中の「木村硝子店」展示販売会＆中川正子写真展は残り３日となりました。最終日に予定していますお楽しみ企画の詳細をアルコーヴォさん @al_covo_vino が投稿して下さっていますので、リポストさせて頂きます🍷🧀🥖 ◎お買い物の際はエコバック、保冷剤のご用意をお願いします🙏 台風の進路が気になりますが、大きな被害が出ない事を祈りつつ、皆さまのご来店をお待ちしております！ #Repost @al_covo_vino with @use.repost ・・・【出店情報】9月1日（日）artos Book Store （松江）出店のお知らせです！「木村硝子店さんの素敵なグラスでアルコボのちょっといいワインを嗜む会」日時：9月1日（日）11:00 から 19:00まで場所：artos Book Store（松江市） @artosbooks @kimuraglass 内容：ナチュラルワインの by the glass・小売販売、チーズ、パン、食品の販売そのまんまなんですが（笑）。アルトスさんで開催中の【木村硝子店「夏の食卓」vol.6】の最終日にお邪魔して木村硝子店さんのハンドメイドの素敵なグラスでちょっといいナチュラルワインを楽しんで厳しい残暑が続く日曜日の午後をご機嫌に過ごしましょう〜という会です！ワイングラスはハンドメイドのシリーズから3種ワインはお盆休み中に頑張ったおとなたちを労うべく（自分たちも含めて笑）癒し系からパワフル系まで厳選セレクトして持っていきますね。ハンドメイドならではの唇に触れる心地よい質感や軽やかさを是非、体験しにきてください！もちろん、当日はお買い物もしていただけます。＜ナチュラルワイン＞晩夏におすすめのロゼワインを中心に白・赤・スパークリングももちろんあり〼＜ナチュラルチーズ＞フランス、エルベ・モンス社が手がける農家製（または小規模生産者の）熟成チーズ各種を中心に熊本県菊池市から届く「ミルク爆弾」ことペルラ・ディ・ラッテのモッツァレッラなど＜パン＞「Kronprinz クロンプリンツ」さん　@kronprinz_1984 長崎県諫早市で営むパンとドイツ菓子とナチュラルワインのお店です。岸本の元同僚、現店主の玄ちゃんは、つくば市でナチュラルワインインポーター勤務→同市の某人気ドイツ系パン店で修行→都内で食のセレクトショップ勤務→実家である「Kronprinz クロンプリンツ」を引き継ぎ、昨年１２月、今のかたちにリニューアルオープン！国産をメインに小規模生産者の貴重な小麦粉も採用し、ドライフルーツやナッツもほぼオーガニックだったりして、原材料もしっかりと選ばれています。どっしりと存在感あり、噛むほどに美味しくなるドイツパンです。お楽しみに！＜食品＞先日インスタでもご紹介した絶品レモンオイルシチリアで紀元前から続く「天日干し海塩」の名産地トラパニのなかで、最も小さな塩田のお塩など、新着・既存商品から、おすすめのお品をもっていきます。この日は大山の店舗はおやすみです🙏 松江でみなさまのご来店をお待ちしております！ #出店情報 #松江 #島根県 #artosbookstore #木村硝子店 #alcovo_vino #vert_organic #ナチュラルワイン #食品 #vinnaturel #vinonaturale #naturalwine #organicfood #wineshop #organicfood ⁡ ⁡#山陰⁡ #鳥取県 #鳥取県西部 #伯耆町 ⁡ #大山 #japan #saninregion #tottori #hoki #daisen

2024/08/29に公開artos Book Store 日本島根県

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例年以上に残暑が厳しい今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。店内ではこの夏で6回目となる木村硝子店「夏の食卓」を引き続き開催中です！早いものでスタートから2週間が経ちました。連日ご来店頂きありがとうございます！完売したものや品薄になった商品は随時追加補充していますので、最終日まで存分にお楽しみ下さい。そして9/1(日)最終日には、大山のナチュラルワインショップal Covo (アル・コーヴォ) @al_covo_vino さんにご出店頂き、木村硝子店さんとのコラボ企画を開催します！題して「木村硝子店さんのハンドメイドの素敵なグラスでちょっといいナチュラルワインを楽しんで厳しい残暑が続く日曜日の午後をご機嫌に過ごしましょう〜！」というサイコーな企画です🍷🧀🥖 ご用意するのは、ハンドメイドのワイングラス３種類(写真4.5.6枚目)どのグラスも美しい佇まい、繊細で軽やか、なによりワインの味わいを最大限に引き出してくれるものばかりです。お好きなグラスを選んで頂き美味しいワインをお楽しみ下さい。同時に、「al Covo (アル・コーヴォ)」さん、選りすぐりのワイン、チーズ、パン、食品などのお買い物も楽しんでいただけます。ぜひお出掛け下さい。皆さまのご来店お待ちしています！ ⚠️お買い物の際は保冷バック、保冷剤をご持参下さい🙏 会期／8月10日(土)～9月1日(日) 営業時間／11時～19時会場／アルトスブックストア ◎8/28(水)は店休 📣同時開催中写真家中川正子さんによるエッセイ『みずのした』発売を記念して写真展を開催中です。著書、写真集、ポストカード、プリント写真(額装/サイン/シリアルナンバー入)の販売も行っております。合わせてお楽しみ下さい。 ◎9月の予定「みずいろのかばん屋さん」 9月6日(金)〜9月11日(水) @mizuironuinui 「LITTLE POP-UP STORE vol.6」 9月15日(日)〜9月23日(月祝) @little_llc @kimuraglass #木村硝子店 #木村硝子店夏の食卓 @al_covo_vino #ナチュラルワイン

2024/08/26に公開artos Book Store 日本島根県

https://www.instagram.com/explore/tags/木村硝子店#木村硝子店https://www.instagram.com/explore/tags/木村硝子店夏の食卓#木村硝子店夏の食卓https://www.instagram.com/explore/tags/ナチュラルワイン#ナチュラルワイン

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TOKYO STYLE by Kyoichi Tsuzuki [SIGNED] artosにもご来店頂いたことがある作家、編集者、写真家である都築響一さんの作品集が入荷しました。「やむをえず、初めて大判カメラを購入した。車は持っていなかったので、原付の足元に機材を載せ、2年以上もの間東京を走り回った。それが私の写真家としての原点だった。初版から30年余りの時が過ぎた今、『Apartomento』から『Tokyo Style』の新版が出るというのは、小さな奇跡のように感じられる」都築響一カルト的人気を誇る名著でありコレクターズ・アイテムの象徴でもある『Tokyo Style』が、初版の刊行から30年以上の時を経て新版として蘇りました。この写真集は不朽の名作であり、本当の意味で人が住まう東京の住居を、ごく親密な距離からありのままに写し出しています。初版の贅沢なページ構成はそのままに、装丁を一新して新版を制作。本作のアイコニックなイメージのセレクションが並んだ後には、作者が新たに書き下ろしたあとがきが添えられ、豊かな自己表現をなすアナログ世界を捉えた作品群が喚起するノスタルジアに光を当てて本書は締め括られています。作者の長年の友人であり、アメリカを拠点として活動する作家のバリー・ユアグロー（Barry Yourgrau）が序文を寄稿。「卑猥なものから奇抜なもの、ファンキーなものからKAWAIIもの」にあふれた東京の「雑然としてひどく散らかった」隠れ家について思いを巡らせる。本書は、世界有数の大都市が孕む日常へと読者を誘い、我々自身やそのコミュニティとより繋がりをもって生きるための雛形を紹介する。「ほら、座りなよ」と作者は手招きする。「こんな生活も、まあ、悪くないから」と。 #都築響一さん

2024/08/23に公開artos Book Store 日本島根県

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KEIICHI TANAAMI by Keiichi Tanaami 田名網敬一氏が８月２日永眠されました。現在、自身世界初の大規模回顧展となる大規模個展「田名網敬一　記憶の冒険」が国立新美術館でスタートした2日後のことでした。本書は日本人アーティスト、田名網敬一の作品集。日本の戦後のカルチャーとアメリカン・スタイルのコミックスを融合し、それ自体がひとつのカテゴリーとなりうる芸術のアウトプットを成功させた作者による、まるで万華鏡のような作品群を収めた一冊です。包括的なモノグラフとして英語版で刊行されるのは初めてとなります。アーティストであると同時に、イラストレーター、グラフィックデザイナー、映像作家、アートディレクターでもある作者は、意識の最深部にまで手をのばすサイケデリックな作品で最も知られている。幼少期の戦争体験が創作の原点にあり、1960年代以降、作者は、第二次世界大戦中のアメリカによる日本への爆撃を生きのびた自身のトラウマ体験に対するひとつの答えとして、紙上作品や雑誌の表紙、幻想的な大規模絵画作品を生み続けてきた。その作品は世界的な注目を集め、国内外の展覧会で発表され、現在は「ニューヨーク近代美術館（MoMA）」、「シカゴ美術館（The Art Institute of Chicago）」、「横浜美術館（Yokohama Museum of Art）」、「M+」、ワシントンD.C.の「ナショナル・ポートレート・ギャラリー（National Portrait Gallery）」などのコレクションに加えられている。作品は、エロティシズム、シュルレアリスム、サイケデリア、アメリカン・コミック・アートが、政治、消費主義、ポップカルチャーに対する強烈な論舌と組み合わされ、意外な調和を見せることで特徴づけられている。これまでにも、テーマを絞った小規模な形で幾冊かの著書が刊行されているが、英語で出版される回顧作としては本書が初であり、長く切望され期待された一冊となっている。本書は何種類もの紙を用いて制作されており、出版物単体として見ても優れた一冊である。内容は5つのチャプターに分けられており、それぞれが、エロス、アングラ、ポップ、伝統、風景と、作者の要であるテーマの背景を語る序文から始まり、伝説となった作品を新しくも魅力的な視点から堪能させてくれる。「Capsule」誌、「KALEIDOSCOPE」誌の創設者でありクリエイティブ・ディレクターのアレッシオ・アスカリ（Alessio Ascari）が編集を手掛け、キュレーターでありロンドンの「Serpentine Galleries」でアーティスティック・ディレクターを務めるハンス・ウルリッヒ・オブリスト（Hans Ulrich Obrist）と、同じくキュレーターであり文化評論家であるカルロ・マコーミック（Carlo McCormick）が文章を寄稿している。 EXHIBITION: 田名網敬一　記憶の冒険会期：2024年8月7日（水）- 11月11日（月）休館日：火曜日時間： 10:00 - 18:00 開催場所：国立新美術館　企画展示室1E #田名網敬一

2024/08/23に公開artos Book Store 日本島根県

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雑誌『&Premium』8月号にてご紹介頂きました。特集は「日本の美しい町を旅する」北は小樽、札幌、南は奄美まで美しい風景、クラフト、おいしいもの、カルチャーの息づく町を巡る旅にスポットを当て掲載されています。どの町も本当に美しい写真、気になる情報満載で、それぞれの町にふらりと旅してみたくなります。そして・・・実はこの号、友人、知人、大切なお取引き先など、artosとご縁のある方々が、コーナーは違えど偶然にも一緒に誌面に掲載されるというミラクルな一冊になっています！中川正子さんに撮って頂いた友人の太田夏来ちゃんとの3ショットもうれしい記念になりました。是非、artosまたはお近くの本屋さんでご覧頂けたらうれしいです。２枚目の写真は、2010年に雑誌『クウネル』の取材で松江に来られた、現在の『&Premium』編集長の戸田さんを訪ねてマガジンハウスにお邪魔した時(2014年)のものです。ちょうど10年前！懐かしい！松江ガイド @nat_ota テキスト @mutsumirigao 写真　@masakonakagawa 出雲　@dohdoi_izumo 山形　@yonetomiseni 広島　@readan_deat 「旅先で見つけた素敵なもの」 @mame_ikeda @matohu_official @mayumionoono 「ヨソさんの京都」 @keita_sugasawa @apotheke_fragrance #artosbookstore #アルトスブックストア

2024/06/22に公開artos Book Store 日本島根県

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