コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画20件のみ閲覧可能です。【リスニング会 Vol.1】 ================================= 音楽鑑賞を通して、感覚をひらく。 リスニングスペース〈Home Listening Room〉にて、音楽との新たな関わり方や楽しみ方を見つけていく音楽鑑賞イベント〈リスニング会 Vol.1〉を開催いたします。 音楽をストリーミングで簡単に聴けるようになった時代。移動中、作業中など、日常のあらゆるシーンを音楽を聴きながら過ごす人も多いかと思います。一方で、映画鑑賞のように、音楽をきちんと聴くためだけの時間はどれくらいあるでしょうか？ 〈リスニング会〉は、Kankyō Recordsと光婉とADAM Audioのファシリテーションのもと、アートスペース光婉の中にある、静けさに包まれたリスニング空間である〈Home Listening Room〉で、音楽鑑賞の楽しみ方を見つけていくようなイベントです。 聴こえてくる音に集中すればするほど、思考はゆっくりと後ろに下がっていき、そこには自分の感覚だけが残っていきます。音楽鑑賞は音楽を楽しむだけでなく、音を通して自分の感覚と向き合う時間、都市の喧騒から離れて思考を止め、ふと立ち止まる時間でもあります。 特に音楽に詳しくなくても、老若男女みなさんが楽しめるイベントです。お一人はもちろん、ご友人同士やご家族同士でのご参加も歓迎します。皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。 ================================= ■講師 ・H.Takahashi（Kankyō Records） ・Yudai Osawa（Atoris） ・清水賢吾（ADAM Audio） ・Manami Uchida（光婉） ■イベント内容 ① 音楽鑑賞の魅力や、その楽しみ方のレクチャー ② Home Listening Room にて、音楽を鑑賞する ③ ②で感じたことを参加者同士で交換し、お互いの感覚を共有する ■定員 各8名（完全予約制） ■開催日程 2025年5月6日(火・祝) ① 13:00-15:00（12:30開場） ② 16:30-18:30（16:00開場） 19:00-22:00 フリーリスニングイベント ■開催場所 Home Listening Room（アートスペース光婉内） 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル4F（中目黒駅徒歩4分） ■参加費 2,000円 ※19:00〜は予約不要／入場料 ¥5002025/04/09に公開- 指定なし1.03%1283ドイツのトリオSchatterauが、時間の循環と季節の移ろいをテーマにしたセカンドアルバム『Übers Jahr』を【Hands In The Dark】よりリリース。17の楽曲が独立しつつも連なり、夢幻的なテクスチャーの中で時間と記憶の曖昧な境界を漂うサウンドスケープを描き出します。ノスタルジックなテープ・ノイズ、飽和したドラムループ、ささやくような歌声が歪んだシンセと交錯し、詩的で親密なローファイ・アンビエントを紡ぎ出す一枚です。[GRRRDEN]2025/04/08に公開- 指定なし0.34%430FuubutsushiのメンバーでもあるLAのサックス奏者Patrick Shiroishiと、ワルシャワを拠点に活動するマルチ奏者Piotr Kurekが紡ぐ、やわらかく親密なコラボレーションが【MONDOJ】よりリリース。BBC Radio 3のリモート・セッションをきっかけに出会い、2024年に共同制作をスタート。そこで生まれた軽やかで直感的な交流が、温もりに満ちた繊細なサウンドへ結晶し、生まれた作品。テナーサックスとデジタルキーボードがゆるやかに呼応し、即興と意図がやさしく溶け合いながら、穏やかに広がっていく。信頼のなかで引き出される個性、ふとした瞬間に生まれる思いがけない余白と響き。しなやかで優雅な音の対話が、そっと心を包み込む一枚です。[GRRRDEN]2025/04/08に公開- 指定なし1.03%1291Kankyō Records のコンセプトをプリントした新デザイン『Set Your Space Tee & Tote』を作りました。 ボディーは廃棄されるゴミから衣類を作るアメリカのブランド【Everybody World】の100%リサイクルコットンを使用した[Trash Tee]と50％リサイクルコットン42%サステナブルコットン8％ミックスファイバーを使用した[Recycled Big Tote]を採用。 バッグの染色は独特な色味を表現するため、明治から100年以上続く内田染工場で発癌性物質や環境への負荷の少ない染料で1枚１枚丁寧に染め上げられています。 デザインはグラフィックデザイナーのYudai Osawaが担当。Kankyō Recordsのコンセプトを両面にプリントしたデザインとなります。TeeはS・M・L・XL限定20枚。Bagは限定30枚。 本日から店頭とオンラインにて販売を開始します。是非お買い求めください。2025/04/07に公開- 指定なし1.96%2481Dolphins Into The Future名義でも知られるLieven Martensが主催するベルギーのレーベル【Edições CN】から３作品が到着。 共通して、レーベルの理念でもある「完成された楽曲」ではなく「その過程」にこそ真実が宿るという美学の通り、遊び心や余白、いい感じに肩の力が抜けたゆとりのようなものを感じることができる内容となっています。Jeroen Willeによるアートワークも秀逸。DLコード付属。2025/04/02に公開- 指定なし1.15%1451ピアニストSteve Okonskiを中心に、ドラムのAaron Frazer、ベースのMichael Isvara “Ish” MontgomeryというDurand Jones & The Indicationsのメンバーによって結成されたジャズ・トリオOkonskiが贈る2ndアルバム。5日間にわたるセッションで録音された『Entrance Music』は、自然発生的で瞑想的な瞬間を謳歌する即興アンビエント・ジャズ作品。緻密なアンサンブルと程よい緊張感を保ちながらも、長年のコラボレーションによって生まれる自由で安定感のあるサウンドが、圧倒的な美しさを放っています。[GRRRDEN]2025/04/01に公開- 指定なし1.23%1560Sam Gendelとの共作や、Jacob Collierのサポートメンバーでも演奏する実力派ジャズ・ベーシスト/コンポーザーSam Wilkesのインディー・ロック×エクスペリメンタル・ジャズ新境地な傑作アルバムが自身の〈Wilkes Records〉よりアートワークの配色を新たにリプレス！ よりポップでフォーキーな方向にシフトしているけれども、エクスペリメンタル的な要素もうまく共存していて、かなり前人未到な境地に達している最高の一枚。エヴァーグリーンなフレッシュさもありつつ、成熟したサウンドワーク、研ぎ澄まされた演奏は圧巻。 夏の匂いを感じるような爽やかな情景、白昼夢のようなメロウさでかなり深い所までいざなわれ、心が浄化されていく、素晴らしいの一言に尽きる名盤です！[DJサモハンキンポー]2025/04/01に公開- 指定なし0.8%10104月の営業日となります。 ⭕️がついた日が営業日となります。皆様のご来店をお待ちしております。 ※臨時休業や時短営業のお知らせはコメント欄で行います。 Business days in April. The days marked with ⭕️ are business days. We look forward to seeing you at our store.2025/03/31に公開- 指定なし0.17%210Mar.23.20252025/03/23に公開- 指定なし2.98%3744国内環境音楽の代表作『GREEN』『SURROUND』に続く、吉村弘による1987年の未発表作品『Flora』が、ついに初の公式再発。ピンク色の鮮やかなジャケットが象徴するように、色彩豊かで軽やかに弾むシンセの音色が印象的。花々が咲き誇り、風に揺れ、舞い上がるような情景を描きながら、どこか寄り添うような温もりに満ちたサウンドが広がります。[GRRRDEN]2025/03/23に公開- 指定なし1.8%2235LAのレーベル Temporal Drift から、岡田拓郎が過去10年間に録り貯めた音源の中から、ギター演奏にフォーカスした全13曲を収録したコンピレーション・アルバムがリリース。ギターを手にした10歳の頃から「音楽と録音は密接な関係にあった」と語る作家が、アンビエント、アメリカーナ、サイケデリックを融合せ、宅録の枠を超えた独自の録音アプローチによって、奇妙で美しく、唯一無二の音世界を紡ぎ出した作品となっています。[GRRRDEN]2025/03/22に公開- 指定なし1.12%1411ADAM AUDIOが昨年秋に発売したモニタースピーカーD3Vの販売を開始します。D3Vは、25年にわたるスピーカー開発で培った技術を結集した、ADAM Audioのサウンドを最小サイズで実現するモニタースピーカーです。コンパクトなボディーながらアンプとオーディオインターフェースを内蔵し、付属のUSB-C to USB-CでダイレクトにPCやスマートフォンへの接続が可能。制作にはもちろんのこと、日本の住環境にもフィットするまさにホームリスニングに最適な一台です。是非導入し最高の音楽体験をご自宅にてご体感ください。店頭でご視聴もしていただけますので是非ご来店ください。 ※当店での取り扱いは白のみとなります。 Banner design @yudaiosawa2025/03/22に公開- 指定なし1.41%1790JUZU a.k.a. MOOCHY主宰のCROSSPOINTと、Chee Shimizuの17853 Recordsによるコラボレーション・リリース第4弾は、尺八奏者KENJI IKEGAMIの最新作。日本の伝統的な音色を受け継ぎながら、実験的なアプローチを取り入れ、新たな音楽の世界へと導いてくれる一枚です。 本作には、テリー・ライリーの精神を受け継ぐチェロ奏者瀬藤康嗣との共演による「Kannon（観音）」、アイヌの伝統楽器ムックリ奏者UtaEとの共演による「Raven（渡鴉）」という、2つの長尺曲を収録。儀礼の始まりのような、静寂と荘厳な音色から始まる「Kannon（観音）」。幾重にも折り重なる尺八のロング・トーンが、幻想的なドローン・アンビエントの音空間を生み出し、瀬藤康嗣の即興的なチェロが重なって、音の広がりと奥行きを引き延ばしながら、立ち上がってくる風景は、まるで自然現象のようでもあります。「Raven（渡鴉）」では、尺八が描く豊かな音の風景に、UtaEによるムックリの音が、繋がれてきた伝統の息吹とともに、やわらかくも力強いビブラートを響かせる、幻想的な作品となっています。[GRRRDEN]2025/03/18に公開- 指定なし0.79%1000カナダ・モントリオール出身の作曲家、Laurie Torresによるデビューアルバム。ハイチ系カナダ人の家庭で育ち、ヒップホップ、モータウン、70〜80年代のハイチ音楽、ポップミュージックを家庭で聴く中で、磨かれた音楽的感性が詰まった、軽やかで美しいアンビエント・ジャズ作品。 クラシカルな音色の中に、深呼吸できるような脱力感と自由な遊び心が素晴らしいセンスで織り交ぜられています。伸びやかなシンセの下地の上をなぞるように、ピアノの一音一音が余韻を響かせながら、流れるような音脈を作り出し、その向こうでは静かにドラムのリズムが揺れている。まるで一つの風景を眺めているかのように、ゆっくりと展開していく音像。聴けば聴くほど空間や身体に馴染んでいきます。ロンドン〈Total union〉からのリリース。「『Après coup』は、私にとって事後の意識の瞬間を意味します。それは本質的に時間の経験であり、“前”と“後”の関係性そのものなのです。」— Laurie Torres [GRRRDEN]2025/03/16に公開- 指定なし1.1%1381ウィーン拠点の音楽家Johannes Auvinen(Tin Man)と、メキシコシティ拠点のプロデューサーGabo Barranco(AAAA)によるデュオDOVSによる2025年最新作が、バルセロナのレーベルからリリース。本作は、それぞれのソロ作品や前作のダンスミュージックの世界とはまた違った、ドラムレスに描かれていくミニマルで壮大なアンビエントの地図。シンプルでミニマル、煌びやかなシンセの流動が、次第に奥深くダイナミックな表情を浮かび上がらせ、豊かな音色が広がります。ニィーエイジやコズミックの要素も感じられる、瞑想的なサウンドスケープ。アナログで聴くと、より一層世界観に入り込めそうです。[GRRRDEN]2025/03/15に公開- 指定なし1.31%16604月12日(土)に中目黒Kōenにて、『Kankyō Records Showcase vol.2』を開催いたします。 出演するのは、アメリカ Leaving Recordsからのリリースでも知られる、ロスのクィアアーティストJulius Smack。カナダのMarionetteからはドイツ、シュトゥットガルト拠点のプロデューサー、MinaeMinaeのライブパフォーマンスとレーベルオーナーGrimwigによるDJ。そして、同じくカナダから、We Are Busy Bodiesからの昨年のリリースも素晴らしかったサウンドアーティスト兼プロデューサーのMichael Scott Dawsonが出演。また、前回に引き続きAtorisによるライブパフォーマンスのほか、スペシャルゲストとしてMarionetteレーベルと日本ツアーをまわる道程Records主催のTakuroがDJをします。是非足をお運びください。 【イベント詳細】 〈Kankyō Records Showcase vol.2 @Kōen〉 日程：2025年4月12日 OPEN 15:30 START 16:00 CLOSE 21:00 会場：光婉 / Kōen（中目黒） https://koenbysolade.studio.site/ LIVE: Julius Smack Michael Scott Dawson MinaeMinae（VJ: Marlamarlou） Atoris DJ: Grimwig Takuro PA: Nekomachi POP UP: @ungim__coffee , etc 協賛：ADAM Audio @adam_audio Bunner Design by Yudai Osawa @yudaiosawa 【チケット】 4,200円（限定60名） ↓チケット購入はこちらから(紙のチケットはございません。エントランスにてお名前をお伝えください) https://kankyorecords.com/?pid=185311901 【アクセス】 光婉 / Kōen @_koe_n_ 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル4F（中目黒駅徒歩4分） 【注意】 開催場所は Kankyō Records の店舗ではないのでお間違えの無いようにお気をつけください。2025/03/13に公開- 指定なし1.42%1791Logo Toteの新色[natural & brick]ができました。インド産リサイクルコットン使用。サイズは360x370x110mm。持ち手は25x470mm。また3.2オンスと薄手のためセカンドバックやエコバックとして使いやすい他、レコードも12inchが4~5枚入るサイズとなっております。ロゴのグラフィックデザインはデザイナーの"Yudai Osawa"が担当。限定200枚。在庫がなくなり次第新しい配色に変わります。実店舗で2,000円のお買い上げごとに1pt貯まるポイントカードの5ptと交換いただけます。 We have created new colors [natural & brick] for Logo Tote. The number of the new color is limited to 200. Logo tote can be exchanged for 5 pt of points on a loyalty card that earns 1 pt for every 2,000 yen spent in a physical shop.2025/03/10に公開- 指定なし1.8%2280UKを拠点とするWill Samsonが、ベルギー・ヘントの〈Dauw〉から依頼を受けて制作された本作。2022年11月から2024年5月にかけて、ポルトガル・アルマダのテージョ川沿いにある作家の旧スタジオであり、静かで隠れ家的な空間でもあった場所で録音。パンデミックの影響により、音楽家としての立ち位置を模索する中で、自らの居場所を探求した作家が、内なる平穏と再生の感覚に目を向けながら、過去の傷を乗り越え、新たな道を歩み始めたいという願いが込められた作品です。作家が長年愛用している1970年代製「Uher 4200」テープレコーダーを中心に、さらに複数のヴィンテージテープマシンが混ざり合い、独自の質感が心地よい、瞑想的な音の響きが美しいです。[GRRRDEN]2025/03/09に公開- 指定なし1.23%1551Kankyō Records in store live vol.11 [ticket] 【Kankyō Records in store live vol.11】となる今回は、昨年のリリース『Forest Drone EP』やSalamandaやK-Loneなども参加した『Hailu Remixes』も素晴らしかった中国・広州拠点の若手プロデューサー/DJ “COLA REN”によるライブです。 彼女の音楽は、ダウンテンポ、アンビエント、ブレイクビーツ、テクノといった様々なジャンルをしなやかに横断しながら、東洋的神秘と独創的な芸術性によって生まれるミステリアスなメロディとグルーヴが魅惑的な世界を作り出します。 今回のライブではteenage engineeringの機材を中心としたシンプルなライブセットによる演奏となります。 ※店内が狭いため小人数で行う他、周りが住宅のため小さめの音量での開催となります。 ※紙のチケットはございません、ご来場の際は受注メールをご提示ください。 【開催概要】 2025年3月15日（土） 15:30開場／16:00開演／17:00終演 入場チケット：2,000円（+ワンドリンクオーダー） https://kankyorecords.com/?pid=185190070 会場：Kankyo Records 完全予約制 【注意事項】 ・途中退席／途中入場はなるべくお控えください。 ・チケットのキャンセルや払い戻しはできません。 バナーデザイン @yudaiosawa2025/03/05に公開- 指定なし1.81%2300心理療法・音楽療法士でもあるトロントの作家Memory Pearl ことMoshe Fisher-Rozenberg が、トロントの〈Boild Records〉からリリースした、1970年代の心理療法を再構築したコンセプト・アルバム。 電子楽器の本来の特性を活かしながら、癒しのための音楽と精神のつながりを再解釈し、音楽と療法という二つの領域に温かな架け橋を描いています。コンセプチュアルな精密さと、遊び心のある美学を持って、繊細さと優しさの中で、動と静それぞれの動きや、幽玄さと親しみやすさをブレンドした、音による癒しへの道を見つけるための地図のような作品となっています。[GRRRDEN] 楽器の演奏者として、トロントを拠点に活動するJoseph Shabasonがサックスで、Bram GielenがFretless Bass で参加する他、シンセでSam Prekopも参加するなど注目の一枚。[Hタカハシ]2025/03/04に公開- 指定なし0.79%1000<前へ1234>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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