Staple

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最終更新日: 2025/06/05

Staple

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【メンバーnote】 2025年8月開業予定、SOIL Nihonbashi HotelのGeneral Managerを務める永原大奨さんのnoteを公開しました。ぜひご覧ください。「日常と非日常の交差点」としてのホテルをつくる ● profile 東京生まれ大阪育ち。学生時代はラグビーに熱中し、大学卒業後にホスピタリティ業界へ。 Plan.Do.Seeでキャリアをスタートし、ハレクラニ沖縄、ジャヌ東京の開業をF&Bマネージャーとして経験しました。「世界中の魅力あふれる街に、人が集い、心躍らせる場をつくっていきたい」という想いのもと、2025年5月よりStapleに参画。現在はSOIL Nihonbashi Hotelの開業準備に奔走中です。趣味は海・サウナ・音楽・お酒・美味しいご飯。美しい海辺で焚き火を囲みながら、お酒を片手にのんびりと、気の合う仲間と人生を語り合えるような日々を過ごすのが夢です。 https://note.com/staple_jp/n/nc8572c1b1112 ____________________________________________ ホテルの仕事が好きな理由のひとつは、「人と人とのやりとり」にあります。フロントでのさりげない会話、レストランで交わす笑顔、見送りのときに背中へかけるひと言。そんな小さなやりとりが、ふと心に残ったり、思いがけず誰かの人生の彩りになったりすることがあります。 ••• 現在は開業前段階のため、ホテルはまだ建築中。準備は主にオフィスで行っています。各分野のスペシャリストが集まり、それぞれの知見を持ち寄りながら、日々対話を重ねています。オフィスから、SOIL Nihonbashi Hotelまでは徒歩1分！毎日眺めながら完成を楽しみにしています。 ••• ホテルを通して、その街の文化や歴史、人との出会いを深く味わえる。そして、働く僕たち自身も、日々の中で新しい物語に出会える。そんな「交差点」のような場所を、一緒に楽しみながらつくっていける仲間を探しています。もちろんスキルや経験も大切ですが、それ以上に大切にしたいのは、「人に対する想像力」や「関わるすべての人への思いやり・愛情」です。お客様、街の方々、働く仲間。すべての人に思いやりをもって接することができる方と、チームをつくっていきたいです。ホテル経験がなくても、まったく問題ありません！むしろ、多様なバックグラウンドを持つ方が集まってくれることで、SOIL Nihonbashi Hotelはもっとユニークで、温かい場所になるはずです。「また来たい」と思ってもらえる場所を。「また会いたい」と思ってもらえる人を。そんなホテルを、一緒につくっていきましょう。 ______________________________________________ @soil_nihonbashi @pizza_tane ※ プロフィール欄のnoteリンクからもご覧いただけます。

2025/06/04に公開- 指定なし

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【A&A】石川文化振興財団が岡山市で2019年に始動した「A&A」はARTIST（現代アート作家）とARCHITECT（建築家）がデザインした、1日1組限定の一棟貸しの宿泊施設です。2棟の建物は岡山に寄り添う建築でありまるでパブリックアートとしてその地域に佇む、ひとつの作品のようなホテルです。訪れる人々はこの作品に入り込み、溶け合い、新しい視点を持って岡山というローカルに触れることができます。 A&A JONATHAN HASEGAWA 歴史的建造物が立ち並び、周辺に美術館など文化施設が集まる地域に位置し、日本三名園のひとつである後楽園を旭川越しに眺めることができる一棟貸しのホテルです。時間の経過とともに見せる景色が移り変わり、高さを変えながら岡山の街を楽しむことができます。 Artist : Jonathan Monk Architecture : Go Hasegawa & Associates A&A LIAM FUJI 岡山の街の中心部の程近く、アクセスの良い場所に位置し、路面電車や公共建築、岡山の地域の飲食店をめぐるにはぴったりの一棟貸しのホテルです。部屋の中には多くの数式と階段たち。まるで迷路のような空間でありながら木の温もりを感じる、穏やかな時間に身を委ねることのできるホテルです。 Artist : Liam Gillick Architecture : Mount Fuji Architects Studio ご予約は公式ホームページから。 ◼︎PLACE A&A JONATHAN HASEGAWA 岡山県岡山市北区出石町１丁目６−７−１ A&A LIAM FUJI 岡山県岡山市北区天神町９−２−１ ◼︎ACCESS JR岡山駅後楽園口（東口）から徒歩20分 / タクシー・車にて約5分 @aanda_okayama

2025/06/03に公開- 指定なし

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. 2025年3月15日に開業を迎えたSOIL Nagatoyumoto。あっと言う間に開業から2ヶ月半が経ちました。去年の夏から開業準備チームにジョインしてここまで約9ヶ月、自分でも驚くほどに情熱を注ぎ、充実した日々を送ることができています。なぜここまで情熱を注ぐことができているのか。その答えは間違いなく「一緒に働く仲間たち」です。自身ではホテル業界16年目、新規開業も3施設目ですが、初めて一から採用に携わりました。採用するうえで大切にしていたのが、“一緒にワクワクできそうか” 能力や経験ではない、奥底に持つ情熱を探ること。これだけはブレずに貫きました。結果として、30年スナックで働いてきたママ、屋台出店に1人で現れたコーヒーボーイ、東京の採用イベントで隣に座っていた酒屋の娘。個性豊かでありながらも熱の高いメンバーに恵まれています。他にも1人1人それぞれにストーリーがあり、それぞれに愛着があります。「ここで働けることが楽しいんです」といった声を直に聞ける環境に感謝し、このメンバーがもっと輝ける舞台を作るため、これからも1歩1歩進んでいきます。写真1枚目は長い開業準備期間の苦楽を全て共にした3人で開業日に撮ったもの。「開業したら3人で写真撮ろう」と言っていた日をあっという間に迎え、当日は雨。それも僕たちらしいなと笑えた日でした。 SOIL Nagatoyumoto ゼネラルマネージャー松本拡 Photo credit @sakument @__fromapril @soil_nagatoyumoto @taru_nagatoyumoto

2025/06/02に公開長門湯本温泉日本山口県

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【メンバーnote】 SOIL Setodaのレストラン、MINATOYAマネージャー、寺田祐太郎さんのnoteを公開しました。ぜひご覧ください。「瀬戸田で感じる、料理を通じた再会の温もり」 ● profile 大阪出身。様々な面白い人に出会う中で料理の世界に興味を持ち、その後大阪のレストランに勤務。たまたま訪れた瀬戸田で、人の温かさや空気感に魅せられ瀬戸田に移住。グローカルな瀬戸田で日々奮闘中。 https://note.com/staple_jp/n/n402e8433882e ____________________________________________ 私たちが目指しているのは、年齢や国籍を問わず「おいしい」と思ってもらえる、親しみやすい味。どんなお客様にとっても、安心して食べられる料理でありたいと思っています。平日は海外からの旅行者が多く、週末は地元の常連さんが朝食やコーヒーを楽しみに来てくれる。そんな日常の風景の中で、お客様の心に残る料理と空間をつくることが、何よりのやりがいです。これからも地域のものを生かしながら、あたたかくてまた帰ってきたくなる場所を、丁寧に育てていきたいと思っています。 ••• MINATOYAで働いていて嬉しいことは、「再会」の瞬間に立ち会えることです。地元の人はもちろん、観光でふらっと訪れた方が、次は大切な誰かを連れて再び足を運んでくれる。そんなシーンに出会えることが、この場所の魅力だと感じています。たとえば、初めて来たときは一人だったお客さんが、次は家族や友人、パートナーと一緒に来てくれる。料理や空間がその人の記憶に残って、「またここに来たい」と思ってもらえたのかなと思うと、本当にうれしいし、この仕事をしていてよかったと実感します。 ••• 瀬戸田をわざわざ選んで来る人は、なんだか心が健康で、やさしい人が多い気がします。都会にいたら見上げないような空も、ここでは自然と目に入ってくる。お店もそんなに遅くまでやっていないから、最後は誰かの家に集まって飲んだり、語り合ったり。そういう時間も含めて、すごく健康的で、豊かな暮らしだなって思います。 ______________________________________________ @soil_setoda @minatoya_setoda ※ プロフィール欄のnoteリンクからもご覧いただけます。 photo credit @ayatogram01 @sakument

2025/05/16に公開SOIL Setoda 日本広島県

2.81%

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【C&C】 Creative & Cultureをテーマにした、スモールホテルが岡山に誕生しました。場所は、後楽園や岡山城のほど近く。芸術と文化が息づくこのエリアに、築100年の建物を利活用した文化複合施設として2025年4月1日オープン。4室のゲストルームと、クリエイターが仮暮らしするレジデンスを備えています。街を行き交う人々との偶発的な出会いから、創作活動や展示が自然と生まれる場所。ここで流れる時間や営みが、やがて岡山の今を紡いでいきます。イラストレーターが企画室で創作活動をしていたり、アーティストがラウンジを使って個展を開いたり、シェフがポップアップレストランをオープンしたり。訪れる日によって顔が変わる新しい形の宿泊施設となっています。ご予約は公式ホームページから。 ◼︎PLACE 岡山県岡山市北区出石町1-6-5 ◼︎ACCESS JR岡山駅後楽園口（東口）から徒歩20分 @candc_okayama_

2025/05/12に公開- 指定なし

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おかげさまで、SOIL Setodaはこの春、無事に4周年を迎えることができました。日頃たくさんの愛を注いでくれている全ての人に感謝を申し上げます。周年に合わせて開催したイベントでは、日頃お世話になっている地域の皆様を中心にたくさんの方にお越しただきました。今年の周年イベントは、年始にチームで話し合ったときに、「お世話になっている瀬戸田のみんなに、もっと直接感謝の気持ちを伝えられるイベントにしたい」と、多くのスタッフが口を揃えて言ってくれたことから始まりました。その声をもとに、これまでのような2日間で一気に盛り上げるようなイベントではなく、1週間かけて地元の方々が気軽に立ち寄れるような「周年ウィーク」として、チームの若手メンバーが企画をしてくれました。イベントタイトルも、「せとだのみんなのおかげさま」とストレートでわかりやすいものに。周年ウィークの最終夜には、卒業したSOILスタッフも大勢駆けつけてくれて、地域の皆さまをご招待した80人規模の大宴会を開催。 DJにのさんによる音楽とキッチンチームによる大盤振る舞いすぎる料理とお酒に包まれた楽しい夜になりました。不思議とその光景を見ながら思い出されたのが、4年前の開業初日の夜。（あの日も、たくさんの地域の方々が集まり、SOIL Setodaの船出を祝ってくれました。）まるで時が巻き戻ったかのような、でもあの時よりも間違いなく、SOILの景色が瀬戸田の日常の一部となり、瀬戸田がより輝いて見えた、そんな感慨深い時間になりました。瀬戸田エリアマネージャー　小林亮大 @soil_setoda @minatoya_setoda @hi.fu.mi_setoda @setoda_lemon_marathon @shimanami_film_fest

2025/05/07に公開SOIL Setoda 日本広島県

4.79%

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【メンバーnote】 SOIL Setoda マネージャー、籠田亜紀さんのnoteを公開しました。ぜひご覧ください。「瀬戸田の「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」をつなぐしごと」 ● profile 東京都出身。短大で建築を勉強しましたが、就職はせずに20代はカナダ、ニュージーランド、インドネシア、逗子で働くなど自由に過ごしていました。30代は、イベント関係の装花をしている会社にて勤務。このままずっと東京にいることが想像できず移住先を探していたところ、友人の紹介でSOIL瀬戸田で勤務することになりました。今後は、瀬戸田に訪れた方々、移住したみんなが過ごしやすい環境が整っていくように、しおまち企画の事業に関わっていきたいです。 https://note.com/staple_jp/n/n064f523bf424 ___________________________________________ SOIL Setodaの開業当初はコロナ禍という厳しい状況の中でスタートでした。最初の1年は、夜営業ができなかったり、レストランが開けなかったり、宿泊のお客様もほとんど来ないという状況で。その中で、今年で4周年を迎え、ご予約で満室できるようになり、レストランもほぼ毎日忙しい状況が続いています。この安定した状況が当たり前になっていることに、嬉しさを感じています。お客様が「また来ますね」と言って帰られるのを聞くと、遠くからわざわざ遊びに来てくれることに驚きと感謝の気持ちが湧きます。＿ SOIL Setodaに限らず、Staple全体としても、それぞれがやりたいことを実現できる環境が整っている会社だと思います。「自分はこれをやりたい」と強く発信し続けていけば、必ず耳を傾けてもらえます。もちろん、最終的には自分で動いて答えを出すことが大切ですが、そのためのサポートをする体制が整っているので、そういった思いを持っている人とぜひ一緒に働きたいです。 @soil_setoda @minatoya_setoda @hi.fu.mi_setoda @setoda_lemon_marathon @shimanami_film_fest ※ プロフィール欄のnoteリンクからもご覧いただけます。 photo credit @__fromapril @max_houtzager

2025/04/30に公開SOIL Setoda 日本広島県

3.14%

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【 CAFE DANCE 】 HOTEL K5 (@k5_tokyo ) は開業5周年を迎え、1階をリニューアル。1か月半の改装期間を経て、2025年3月22日にグランドオープンいたしました。K5、第2章は居酒屋「MARUYAMA」、カフェ「CAFE DANCE」、バー「AKAI BAR」の新規3店舗で幕を開けます。 “人生において良いことは時折、心が躍るような瞬間に立ち会うことができることであって、それは日常のありとあらゆる物事の中に存在する小さなきらめきを見出す行為でもあると思うのです。この場所で提供されるものは飲食のサービスだけでなく、何気なく過ぎ去る日常の中の心が踊る瞬間、そのものであることを願うのです。” 築100年のビルの一角に生まれた、ちいさなカフェ「CAFE DANCE」。ここでは、ただ飲みものや食べものを提供するだけでなく、日々のなかにふっと現れる“心が躍る“ような瞬間を届けたいと思っています。オールデイカフェとして朝〜夜までコーヒーの提供を行います。食事は、朝はホームメイドのワッフルが中心となる朝食セットを提供。昼はワッフルも楽しめる中、オリジナルのパンナコッタやアイス、アフォガードも。夜はナチュラルワインとタパスを片手に、来ていただくお客様それぞれがいろんなシーンとして楽しめます。夜は、ナチュラルワインとタパスを片手に、ゆるやかな時間を楽しめます。そして、ロゴをよく見てみると、「DANCE」の文字が一文字ずつ、踊っている人の形になっているのがわかるはず。「DANCE」がまちの真ん中で、日々の中にさりげなく心が弾むような瞬間を生み出していく。そんな想いが、この場所には込められています。 ● OPENING HOURS Breakfast : 8:00-11:00 (L.O.10:30) Brunch : 12:00-18:00 (L.O.17:30) Evening : 19:00-22:00 (L.O.21:30) @cafe_dance_k5 @k5_tokyo @maruyama_tokyo @akaibar_k5 photo credit hyo

2025/04/24に公開K5 日本東京都

1.16%

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. 岡山にてスモールホテル「C&C」が開業しました。長門湯本で奔走するMasakiとSOIL Setodaにほぼ同期でジョインをして、「いつか施設の開業に関わりたいね」と言っていたのがこんなに早く実現するとは思っていませんでした。まだ実感が全然なく、エイプリルフールに開業したので本当に嘘みたいです。 9月末に瀬戸田で「しまなみ映画祭」という大きなイベントを終え、その二日後には単身で岡山へ移住。元気が出なくて家から出られない日もあったり、既に営業しているA&Aの運営の対応にも追われる日々。そんな中、地域の方々や徐々に増えていった同世代の友人たちが強い味方となってくださり、だんだんと岡山の生活を楽しむことができるようになっていきました。そこにKazusaのジョインしたことでともにC&C開業に向けて突き進む仲間が増え、本当に感謝しかないです。ありがとう。開業が近づくと、Masakiが長門から駆けつけてくれたり、Ryota-sanがずっと岡山でサポートしてくれたり。設計チームの最後の追い込みと団結力の凄さを感じながらあっという間にのプレオープンの日を迎え、100人を超える岡山の人が来てくれる一生忘れられない夜を迎えることができました。とても素敵な宿になると確信しているC&Cに魂を宿らせるべく、愛を持って一日一日邁進してまいります。ぜひ遊びに来てください。ご予約はウェブサイトから。岡山に仲間入りしたC&Cをよろしくお願いします🌿 A&A 、C&Cマネージャー田中颯 @aanda_okayama @candc_okayama_ @soil_setoda @shimanami_film_fest @soil_nagatoyumoto

2025/04/16に公開- 指定なし

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【合同採用イベント】Work Dialogue ー武田清明建築設計事務所 × Staple Studio×[ONLINE] ー　4月21日(水) 19:00開催！！ Stapleのデザインチーム「Staple Studio」と、現在日本橋・淡路島のプロジェクトでご一緒している「武田清明建築設計事務所」との合同採用イベントを開催します！今回は、日本橋で進行中の共同プロジェクトにフォーカスしてトークを展開していきます。 Stapleが土地探しから運営までを一気通貫で手がける中で、「Staple Studio」が担うインハウスデザイナーとしての役割と、建築設計のプロフェッショナルとして共にコンセプトづくりから関わってくださっている「武田清明建築設計事務所」との関係性を深ぼっていきます。両者の視点から、プロジェクトへの関わり方や役割の違いを紐解きながら、みなさんのキャリア形成に役立つ新たな視点やヒントをお届けできればと思っています。ーWork Dialogueとはーこのイベントは、内部と外部の両側面から対話を深める採用イベントとして、会社の紹介や社員の働き方、事業内容、求める人材について知ってもらうイベントです。社内トークセッションを通じて会社の雰囲気を感じてもらうだけでなく、他社とのコラボも展開し、企業同士の文化や価値観を共有しながら対話を深めていきます。参加者は、企業間の共通点やシナジーを見つけ、新たな会社への興味や理想のキャリアを発見するきっかけ作りの場を目指します。『Work Dialogue ー武田清明建築設計事務所 × Staple Studio [ONLINE] ー』開催概要 ●開催日時：2025年4月21日（月）19:00〜20:30 ●開催方法：オンライン(Google meet) 前日に参加URLをお送り致します。 ●参加費用 : 無料 ●スピーカー・武田清明(武田清明建築設計事務所 |代表) ・岡田大志 (武田清明建築設計事務所 |設計スタッフ) ・川口貴之(株式会社Staple | CCO ) ●タイムテーブル　 19:00　導入部分 19:05 自己紹介 19:15　会社紹介 19:25　Talk Session　 19:55　質問タイム 20:10　募集要項 20:20 告知 ※予定を一部変更する可能性があります。 ●お申し込み https://stapledesignstudioworkdialogue.peatix.com/ ※申し込み締切：2025年4月21日（月）18:00 ※予約枠には上限がございます。上限に達し次第受付を終了します。 ●武田清明建築設計事務所&Stapleのことが知りたい人向け資料武田清明建築設計事務所 https://www.kiyoakitakeda.com/ Staple公式HP https://staplejp.com/ ●募集情報武田清明建築設計事務所 https://www.instagram.com/p/DEZbM8HSLF6/?img_index=1 Staple https://open.talentio.com/r/1/c/staple_inc/homes/3990 （デザインチームの募集はStapleHQへ）

2025/04/15に公開- 指定なし

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【メンバーnote】設計デザイン室マネージャー、田島のnoteを公開しました。ぜひご覧ください。「“隣で働く人の仕事場をつくる“感覚で、運営を見据えた設計をする / 田島美里」 ●profile 東京都羽村市生まれ。建築専門学校卒業後、リノベーションの設計事務所に4年在籍。ホテル、コワーキング、カフェ等の設計、自社運営施設でのコーヒースタンドポップアップも経験。お世話になった上司が繋いでくれたご縁によりStapleへ入社。趣味は登山で好きな山は燕岳。 https://note.com/staple_jp/n/nfe0ebb98f2bd ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿現在は新規プロジェクトの企画を受け、ラフプランの検討から法規チェック、基本設計、実施設計、現場監修、開業準備まで社内のプランナーや運営チームと一緒に進めています。設計だけでなく、社内外の運営や飲食チーム、建築家、施工者、グラフィック、家具、OSE（施設備品）と空間をつくる人たちとコミュニケーションを取りながら、スケジュールやコスト管理、調整する役割でもあります。 … Stapleでは、設計と運営の両方を請け負うケースが多いので、自分たちのつくった空間がどう使われるかを実際に見ながら改善できます。たとえネガティブなことでも今後のためになるのでフィードバックをもらうことが大切だと思っています。たとえば、自分が設計したオフィスや店舗で、同僚が働いている姿を間近で見ることもあれば、自分自身がそこで仕事をすることもあります。そうすると、「このレイアウトは快適かな？」「もう少し動線を工夫できるかも」と、日々の体験から新しい気づきを得られます。こうした細かな調整は、設計だけを担当していると気づきにくいですが、運営にも関わることで、実感を持って改善できるのがStapleの特徴です。設計の仕事は、空間をつくるだけでなく、そこで過ごす人が心地よく働ける場を生み出すことでもあります。Stapleのように設計と運営がつながった環境だからこそ、「隣で働く人の仕事場をつくる」という意識を持ち続けられるのだと思います。 ※ プロフィール欄のnoteリンクからもご覧いただけます。 photo credit @sakument

2025/04/14に公開- 指定なし

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【 Soil work 】 A down to earth community Soil work は、「未来への『土仕事』」をキーワードに、経済的な成長だけでなく、文化や自然環境の価値を最大化し、社会をより良くしていくことを目指すコーポラティブオフィス。入居者同士が自治しながら繋がりを広げていくコミュニティです。日本橋などの都心だけでなく、地方や自然の中にも拠点を展開し、都市とローカル、ローカル同士をつなぐハブに。広島瀬戸田「Soil work Setoda」、東京日本橋「Soil work Nihonbashi」、千葉一宮「Soil work Ichinomiya」、神奈川秋谷「Soil work Akiya Village」など、各地に拠点が広がっています。内覧も可能です。ホームページよりお問い合わせください。 2025年3月には、関西初の拠点「Soil work KYOTO Com-ion」が京都・東山にオープンしました！ https://soilis.co/work/ ● LOCATIONS Soil work Nihonbashi 1st Soil work Nihonbashi 2nd Soil work Nihonbashi 3rd Soil work Akiya Village Soil work Ichinomiya Soil work KYOTO Com-ion Soil work Izu 2025年春開業予定 @soil__work @comion_kyoto managed by @staple__inc Photo credit @sakument @__fromapril @ayatogram01

2025/04/07に公開- 指定なし

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長い時間、まちを見守ってきた〈六角堂〉を前オーナーの秋山さんから事業承継というかたちで引き継がせていただき、出会いから2年半の時を経て、ついにSOIL Nagatoyumotoがオープンしました。オープニングセレモニーには、県知事や市長をはじめ、地域の皆さまにもたくさんお越しいただき、人生で初めてテープカットの儀に参加するという貴重な経験もできました（勝手がわからず、リボンを落とすという失態を犯しましたが…笑）。 Stapleに一級建築士として入社し、「建築が建ったその先の世界を見たい、創りたい」という想いを胸に長門湯本へ移住した黒木。そして、彼を追うように地域へ入っていった松本や近藤。彼らを中心に組成されたチームには、今回本当に泣かされました。セレモニーでは、僕のスピーチに続いて黒木が登壇し、「大好きになったまちの人たちに支えられながら、仲間たちと笑い合いながらお客様をお出迎えする日を待ちわびて日々すごす開業準備が、終わってほしくないと思った。」という言葉を届けてくれました。その言葉は、誰に忖度することもなく、ただ心の奥からあふれ出たもので、本当に感動しました。また、BRUTUSが「街を決してあきらめない。人情がつなぐ、山口・長門湯本の再興物語」として、とても素敵な記事にまとめてくださっています。ぜひ、そちらもご覧いただけたら嬉しいです！これからSOIL Nagatoyumotoがどんな風に旅人と地元を結び、次なる風土を育てていくのか—— とても楽しみです。代表　岡雄大 https://brutus.jp/soil_nagatoyumoto/ @brutusmag @yumoto.mirai @soil_nagatoyumoto @taru_nagatoyumoto

2025/04/06に公開- 指定なし

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【メンバーnote】 Parklet | Meiji Park Market でDOO（Director of Operations）を務める吉積のnoteを公開しました。ぜひご覧ください。「その時々の変化を楽しみ、支える存在に / 吉積悠」 ● profile 兵庫県生まれ、大阪にあるインター卒。高校留学アイルランド・大学留学カルフォルニア・ワーホリダブリンと合間あいまに海外に行きがち。海外旅行する際その土地に住む友達を訪ねることが多いのは、ローカル感を楽しみたいから。ゼネコン-KOMBUCHA営業-広告代理店での営業系人生から、外資の法律事務所でのバックオフィス業にキャリアチェンジ。自分がしんどい時期を経験したから故、大切にしていることは一人一人が気持ちよく楽しく働ける空間や仕事場作り。将来は日本とヨーロッパの２拠点生活がしたい。 https://note.com/staple_jp/n/n12d8982c2ed1 ___________________________________________ 「DOO (Director of Operations )として、店舗の運営全体を見守りながら、スタッフやお客様が気持ちよく過ごせる環境作りを行っています。広報・イベント、予算・売上管理、ワークフロー改善などを通じて、生産性とパフォーマンスを引き上げ、効率的で楽しい職場になるよう全体をサポートするポジションです。 … 最初からこのポジションを目指していたわけではないですが、経験を積む中で「人を支えること」にやりがいを感じ、結果的に自分の役割が自然と広がっていきました。現場で何が必要か、スタッフがもっと活き活きと働けるためにはどうすればよいかを考え続けていた結果、今のポジションこそ自分がやりたいことだったんだと感じています。オペレーションを効率化し、ブランドを成長させるために何ができるのか、日々、オーナーやマネージャー陣と話し合いながら進めています。最近はイベントや貸切の企画が増えていて、依頼元とのやり取りや金額の交渉など、大変ながらも通常営業だけでは味わえない忙しさやカオスさも含めて（笑）みんなにも楽しんでもらいたいなと思ってます。そして、何より大切にしているのはお店のスタッフです。彼らがいるからこそ、お店が毎日開くことができ、お店のファンを増やし、この場所に豊かなコミュニティを築いてくれるからです。メンバーが笑顔で働ける場所を作ること、それが私にとっての一番のミッションです。みんなが頑張っているからこそ、私も全力でサポートしていこうと思っています。」 photo credit @sakument @__fromapril @ayatogram01

2025/03/24に公開- 指定なし

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【カンキツスタンドオレンジ】しまなみのカンキツ専門店。柑橘の美味しさ、奥深さ、面白さを伝えたい！そんなコンセプトを掲げ、100%のストレートジュースを味わえる柑橘専門店として広島県の尾道駅にオープン。一口にオレンジジュースと言っても、種類によって風味は実にさまざま。飲み比べてみれば、その違いを感じることができるはずです。ノンアルコールだけど、ワインのように楽しめるカンキツスタンドのジュース。味は、百貨店の地下に並ぶような高級柑橘ですが、実は少し傷がついてしまうだけで捨てられてしまうこともあるんです。そんな柑橘はジュースになると、個性豊かで、味の違いも一目瞭然。生の柑橘を食べるのとはまた違う面白さと奥深さを一緒にあじわってみてください🍊 カンキツスタンドの商品はオンラインサイトからも楽しめます！ぜひご覧ください。 https://kankitsustand.stores.jp/ ● PLACE JR尾道駅 1F ● OPENING HOURS 月 - 木 11:00-19:00 金 11:00-23:00 土 10:00-23:00 日 10:00-19:00 @kankitsustand_orange managed by @staple__inc Photo credit @sakument

2025/03/18に公開カンキツスタンドオレンジ日本広島県

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2025年3月、Soil workの新たな拠点「Soil work KYOTO Com-ion」がいよいよ開業を迎えます。 —— Comionとは？京都岡崎に根ざす築110年の町家をコンバージョンした複合施設です。すぐ横を白川がのどかに流れ、静かで緑が多く気持ちの良い場所です。そんな場所の魅力を活かす形で、オールデイダイニング、カフェ＆ショップ、セラミックスタジオ、コワーキングスペースの4つの空間構成で、「人」と「動詞」を包み込む場所として誕生します。 —— Com-ionで繰り広げられる様々な動詞を想像し、ワクワクが止まりません。 Soil workは「働く」がメインの場所ではありますが、「学ぶ」「伝える」「感動する」など、利用者さんが作り出す動詞と共に、Soil workらしい「生きる」こと、「働く」+αの豊かさを京都でも提案し、拡げて行きたいと思っています。そして、気のよい場所には、必ず人のパッションやバイブスが光っています。そのバイブスが人を集わせ、惹きつけるのだと身をもって感じます。そんな気のよい仲間たちが作るCom-ionを是非、お楽しみいただけたら嬉しいです。そして、関東圏をはじめ全国のSoil workerのみなさんと、京都でお会いできる日を心待ちにしております！ Soil work ブランドマネージャー島津恵理奈 @comion_kyoto @soil__work

2025/03/14に公開- 指定なし

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【メンバーnote】大学院卒業後、新卒で設計デザイン室に入社をした水越のnoteを公開しました。ぜひご覧ください。「建築を超え、さまざまな顔を持ちながら地域と関わる / 水越海太」 ● profile 1999年東京生まれ。畑に囲まれた千歳烏山育ち。大学・大学院で建築を学び卒業。卒業間近でStapleディレクターの川口さんとの縁で模型バイトを始める。アルバイト中たくさんの人に話かけていただき、建築だけをやっていては築けない温かい人の繋がりを感じ株式会社Stapleへ入社。大学に入ってから現在まで毎日家計簿をつけるほど几帳面です。が、基本的にはめんどくさがりで効率良い方法を試行錯誤してる内に時間がすぎることもしばしば、、趣味は球技とピンバッジ集め。 https://note.com/staple_jp/n/ndd96e7516862 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿「僕が目指しているのは、建築の仕事にとどまらず、さまざまな活動を通じて自分の幅を広げていくこと。例えば、地域の小さなイベントを手伝ったり、Stapleのtimsumやカンキツスタンをの出店を手伝うこともその一環として大切にしたいです。建築の分野だけでなく、地域の人たちと一緒に楽しみ、支え合いながら活動できることに大きな魅力を感じています。 5年後、10年後には、建築の仕事で得た経験を活かしつつ、地域のイベントや活動にも積極的に必要とされるような存在になりたいです。そのためにも、建築のスキルを深めるとともに、いろんなことに挑戦し、柔軟に対応できる力を養っていきたいです。単なるプロフェッショナルとしての成長だけではなく、さまざまな顔を持つ人間として周りに認識されること。設計チームの枠にとらわれず、自分らしさを大切にしながら、他の分野にも柔軟に対応できる存在として、地域や人々と関わり続けていけたら嬉しいです。」

2025/03/07に公開- 指定なし

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【SOIL Nagatoyumoto】山口県の日本海側に位置する長門湯本温泉。豊かな自然に囲まれ、音信川が流れるこの温泉郷には、600年の歴史を誇る立ち寄り湯「恩湯（おんとう）」や、360年続く萩焼の文化が息づいています。そんな特別な場所に誕生するSOIL Nagatoyumotoは、「自然育」「食育」「湯育」の3つをテーマに、暮らしとつながりながら心と体を育むことができる複合施設です。館内には、気軽に立ち寄れるカフェや、ピザ窯のあるレストランを併設。萩焼の窯巡りやSUP体験など、地域ならではのアクティビティも楽しめます。さらに、音信川を望むリバービューの客室や、源泉かけ流しの「恩湯」、最上階のリバービューサウナなど、心地よい時間を過ごせる施設も充実。 2025年3月15日開業。ご予約は公式ホームページから。 ■ PLACE 山口県長門市深川湯本 2257番地 ■ ACCESS 飛行機 : 山口宇部空港から車で約70分 / 萩・石見空港から車で約120分新幹線 : JR新山口駅から車で約60分バス : 博多バスターミナルより約3時間 @soil_nagatoyumoto @taru_nagatoyumoto @onto_nagatoyumoto photo by @sakument @__fromapril #長門湯本温泉 #山口 #長門 #nagato #yamaguchi

2025/02/28に公開- 指定なし

https://www.instagram.com/explore/tags/長門湯本温泉#長門湯本温泉https://www.instagram.com/explore/tags/山口#山口https://www.instagram.com/explore/tags/長門#長門https://www.instagram.com/explore/tags/nagato#nagatohttps://www.instagram.com/explore/tags/yamaguchi#yamaguchi

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Stapleにとって初めての開発・運営施設である日本橋兜町の『K5』が、2月1日に5周年を迎えました。あっという間の日々でしたが、思い返せばこの5年は、開業から1週間で迎えたコロナウイルスから始まり、スタッフとの出会いや別れ、観光需要の高まりによる高稼働、K5の第一章閉幕からの第二章に向けた開発準備など、物語としては短編小説の"前編"として一冊分作れるのではないかなと思うほどに色とりどりの出来事があった5年間でした。わたし自身は、現場で運営に関われば関わるほど、ホテルに訪れることも、働くことにも『ホテルに惚れて、ホテルに夢を見る』ことを諦めたくないと強く思うようになったし、変化の多いこの時代に必要とされているホテルとは、もはや『宿泊施設ではなく文化の交差点として街に存在するべき』だと感じるようになりその価値向上に向け走り続けた日々でしたが、その舞台がK5であることにとても幸せを感じています。当日、心新たにnoteを書こうとパソコンに向かったとき、誰に何を伝えたいかと考えたら、真っ先に仲間たちの顔が浮かびました。いまこの瞬間もオペレーターとして、舞台の表現者としてK5に立ち、ゲストと向き合い、どんなことがあっても必ず毎日現場へ向かい、場に立ち続け、24時間365日、"情熱の炎を絶やすまい"と場を守り続ける彼らがいないと、どんな素晴らしい建物やブランドだって、その炎はいともたやすく消えてしまう。彼らがいないと誕生日を祝うことはできなかったと思うと、感謝しかありません。そんな、スタッフへ向けた熱い想いはnoteに綴っています。よければぜひ、ご一読いただけると嬉しいです。そしてこれからもK5含めスタッフ一同をどうぞよろしくお願いします。 https://note.com/kanako0212/n/nde733c923cab?magazine_key=m1baf6d74b0d8 ※プロフィールのリンクからもご覧頂けます Staple運営 HOTEL K5 支配人渡邊　加奈子 @k5_tokyo @kanakowatanabe_

2025/02/20に公開- 指定なし

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【メンバーnote】インターンから新卒入社した谷野のnoteを公開しました。ぜひ、ご覧ください。「若さという武器を使いこなした等身大の自分であり続けたい / 谷野夏羽」 https://note.com/staple_jp/n/n819cd8b7a301 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿経営企画やプランナーをする中でより強く感じるStapleの魅力は、開発から運営まで一気通貫で行えること。もっと言えば、一気通貫だからこそ生まれる妥協のなさと責任の大きさ。作る人も使う人も同じStapleのメンバーです。実際にここで働きその場所を守っていくメンバーの顔を思い浮かべながら設計や選定ができたり、プライドを持って作り上げてきた開発チームの想いを背負って現場に立つことができたり。私が「Stapleらしい」と思える景色には、そういったお互いの顔や姿が想像できるような距離感が前提にあるなと感じます。開発の始まりと終わり、そして運営の始まりまで、そのプロジェクトに関わる全ての人と顔を合わせながら彼らの想いを背負って走るプランナーは、一気通貫の強みを活かすための土台となる重要なポジションだと認識しています。だからこその緊張感を誰よりも強く持ち続けたいですし、プランナーはプランナーとしてのプロフェッショナルさがあるはず。場数をもっと増やしながら、自分の中でこのポジションを追求したいなと思います。 ※ プロフィール欄のnoteリンクからもご覧いただけます。 #note #staple

2025/02/12に公開- 指定なし

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