コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画20件のみ閲覧可能です。丹念に、丹念に great team work with #DIOR @luca.albero2025/04/17に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/DIOR#DIOR2.17%1,0345＊再投稿 「アフリカの過酷な乾燥地帯に生きる植物たちは、今日も雨を待っている。それはまるで日々医師を待つアフリカの人々のようだ。 逆に、豊かな熱帯雨林に生きるアフリカの植物たちはコミュニティを創り出し競争/共存していて、まるで私たち社会のようでもある。 アフリカ大陸は、東西・南北共に7000kmという想像を絶する大きさと、それに加えて、古代ゴンドワナ大陸由来の植物が繁栄し今なお生きているという時間軸のスケールまでも含んでいる。 ゆえにアフリカの植物たちは魅力が深いのです。」 三菱地所さんと取り組んでいる社会実験#marunouchibloomway にて、#国境なき医師団 さんとのアフリカをテーマにしたコラボ展示をすると聞いたとき、普段から "その一歩が、世界を変える、自分を変える、誰かを変える"と思ってやってきたから、シナジーを感じた。また、おれなりにしたためてきた砂漠緑化を今年中に本で発表しようという計画もあるし、なにより医療も緑化も共通項があって、トークイベントに登壇も個人的に楽しみにしています。クリック一つで珍しい植物が買える時代に、自分の足で歩んできた経験から、アフリカの植物語らせたらまあまあしゃべれるので、後悔させないからぜひ来てね！ 他でもない国境なき医師団さんだよ！地所さんだよ！ 詳細↓ 写真展「熱帯植物から覗く世界」 トークイベント Marunouchi Bloomwayをプロデュースした三菱地所の牧野圭氏と、2024年にコンゴで活動した国境なき医師団 ロジスティシャンの石山友莉佳氏、プラントハンターの西畠清順が登壇し、本企画に至った背景や想い、コンゴ民主共和国の現状について話します。 人道援助の新しいカタチについて、一緒に考えてみませんか。 【日時】 4月20日（日）13:30～14:30 【会場】 コンファレンススクエアエムプラス「サクセス」（東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F） 【参加費】 無料 【人数】 申込先着120名 【申込先】 https://www.msf.or.jp/event/detail/20250410.html 【申込締切】 4月18日（金）13：00 ※定員になり次第締め切りとなります2025/04/13に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/marunouchibloomway#marunouchibloomwayhttps://www.instagram.com/explore/tags/国境なき医師団#国境なき医師団2.57%1,2300USAパビリオン 間に合いました。こんなでかいウッドデッキ作ったん初めてやわww 照明もトータルでやらせてもらいました。 それにしても、トランプさんて来んのかな？ big wood work and garden lighting more than plants work for USA pavillion🇺🇸 for expo2025/04/12に公開- 指定なし2.47%1,1802フカセくんと温室あるいてたら、ミャクミャクがでてきた笑 thank you for coming @fukase2025/04/11に公開- 指定なし4.64%2,2184「人生は一度きり。」 せっかくこの世に生まれてきたのだから、 死ぬまでに絶対、一度は本物のジャングルをみた方がいい。 そして、体験してほしい、あのエネルギーを。 感じてほしい、あの雨を、生き物たちを、熱帯雨林を、！ そして、生きとし生ける地球を、！！！ ってな感じで、全世界を舞台に仕事してる僕にとっても、 ボルネオは植物に物心つくきっかけとなった思い出の場所だから、情熱がこもります。 今回の旅は、一生に一度の大自然体験の他、おまけで近年僕が取り組んでいる生態系に一切負担をかけない3Ｄデジタルハンティングで、世界的な貴重植物を狙います。(それを世界的な映画会社やゲーム会社に売るんだって！) 我々のミッションはラジャ(王者)と呼ばれる世界一の食虫植物、世界一大きな花・ラフレシア、そしてラスボス的あの植物、、、の生態データ採取。という設定。奇跡が起きれば出会えるかもしれない。 さぁ冒険のはじまりはじまり ↑↑↑ 応募開始しました！！ その昔、植物や自然に興味がなかったおれが21歳でボルネオのジャングルに行き、衝撃を受けた。そしてそれからのおれの人生は確実に有機的なものになった、と思う。 そして10年前、「人生を変える旅」をスローガンに、とある大手旅行会社と組んで、カリフォルニアで世界一大きな木、世界一背の高い木、世界一長寿の木を見に行くツアーをやったことがあった。奇跡的な自然体験の毎日の最終日には、壮大な自然の前に、ツアー参加者さん13人でみんなで「よかったね、人生変わったね😭」と円陣組みながら涙して話したことを覚えています。 あれから時が流れ、 満を持して、また、ネイチャーガイド、やります。その時の旅の半額以下です。植物に興味があるなら、自然が大好きなら、熱帯雨林に踏み入れたいなら、おれのことがまあまあ好きなら、秘境に行ってみたいと思うなら、人生変えたいと思うなら、ヒマなら、、、ぜひ誘い合わせて参加してください。行き先は日本から1番近い熱帯雨林、ボルネオです。友達同士で、兄弟姉妹で、カップルで、親子で、なにより単独で！ ぜひ参加ください。人生レベルの唯一無二の体験をお届けします。約束します。 ＊なお、このツアーにはみんなが大好きな、あの狂ってる旅番組？の密着収録が入る予定となりそうです。それもたのしみましょ 日程は6/25〜6/29 締切は4\21 ！(早いっ笑) くわしくはnewt wonder ニテ！ #newt2025/04/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/newt#newt3.16%1,5087「え なにコレ おもしろすぎるやん」 それなりに万博の仕事やってたら、聞きたい情報も聞きたくない情報も入ってくるけど、このキャラ、、まじウケる。ゴミの体から緑、、、 #ミャクミャク の進化版なのかパロディなのか、茶化してるのか、メタンガスとマイクロプラスチックを生んでるゴミを埋め立てたゴミ島でやるイベントだから、意外と、本質的かも。 おれ、本当のことしか言わないので時にウザがられるけど、万博の評判って、仕事したり恩恵受けてる人はポジティブで、関係ない人はネガティブで、炎上を恐れたり立場が絶妙な人は口を閉ざす、というシンプル構造がある。 おれはちょっと例外で、恩恵受けてるのに、クソなことはクソだと陰じゃないとこでいうし、安くはするけど金儲けにならないと万博ではボランティアで仕事やらないし、でもワクワクもしてるし、ちゃっかり招待枠でいくし、ネガティブもポジティブも両方受け入れる。そんななかで今日？突如ネットにあらわれたこのキャラ、、ゴミのミャクミャク？ ゴミと緑のミャクミャク？ ゴミミャク？が、万博にとって敵か味方かしらんけど、気になる存在なので、万博の植物オフィシャルグッズ一任してもらってる立場として、一旦採用してみようかな。？2025/04/01に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/ミャクミャク#ミャクミャク6.09%2,88236swing swing2025/03/26に公開- 指定なし1.46%6993やっぱカニクレーンは赤がよいなぁ。#カニ a garden renovation since 750years ago2025/03/22に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/カニ#カニ1.09%5230tokyo today2025/03/19に公開- 指定なし1.76%8402雲竜梅 dragon plum tree with #bottegaveneta #atelitervierkant2025/03/12に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/bottegaveneta#bottegavenetahttps://www.instagram.com/explore/tags/atelitervierkant#atelitervierkant2.34%1,12012025/03/09に公開- 指定なし1.5%7136Japanese government has to wake up with the word of : #greeninfrastructure thank you for coming to my lecture at the event by Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism. 声を大にして話したのは、 ・特に都市部では開発許可を得るためにダミーの壁面緑化とか屋上緑化をやりすぎている ・建築をナチュラル風にみせるために装飾的な緑化をしたがる建築家が多いがそれを維持するために膨大に使用されている水の量や、将来的にな根詰まりとか考えたことないのがイタい ・マイクロプラスチックの15%の原因は人工芝であり、公園や施設、スポーツ産業はそれに依存しすぎている ・開発や催事で使ったあと、いらなくなった木々を捨てるのではなく、できるだけ再利用すべき ・都市に緑が増えれば、オフィスなどの施設に緑が増えれば寿命が伸びる、ストレスが減る、うつ病になりにくい、病気の治りが早いなどの脳科学的医学的エビデンスが世界中にある ・どこの自治体も街路樹管理がずさんなので税金の無駄遣いしつつダサい景観になってるのでDX化すべき ・つまりはもっと街にある植物を愛すべき そんな感じかな。 最後の、西城秀樹ふうのポーズ以外の写真は、依頼してくださった国交相さんから送られて写真です。発表しちゃってます。やるっつったらやるからね。 ＊そーいえば、万博に植えた木々1000本を、全く再利用させる計画なかったから、腹立って「そんなことなら公式グッズ扱いにして売っちゃうぞ」ってジャブったら、 慌てて協会がミャク市に登場させたね笑2025/03/03に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/greeninfrastructure#greeninfrastructure2.1%99811春が待ちきれない #清春芸術村2025/02/20に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/清春芸術村#清春芸術村2.4%1,1448JAPAN TIMES : It’s said that green is the new black, which means green is the most fashionable color there is. For some years now, green living, green business, green plants and nature in general have all been trending. There has never been a better time to go green. Seijun Nishihata arrived at this conclusion long ago. Nishihata is a “plant hunter.” He locates plants and herbs in their natural habitat and brings back samples for his clients. He also does landscape designing, urban green development and other projects that aim to bring more green into the world. “In this age of climate change, saving the planet is on the minds of a lot of people, and I’m no different,” says Nishihata. “Apart from the work I do for my clients, I also take on personal projects to try and make the Earth cleaner, greener and more sustainable.” Nishihata’s broad-minded vision was fostered in part, by an 18-month stint in Australia when he was 18.Learning English down under turned out to be much more enjoyable than anything Nishihata had imagined. “Every minute of my day was steeped in English communication. Every emotion I had, I expressed in English. I never knew that talking and connecting to people in English could be so much fun.” After his year at the language school was up, Nishihata lived out of a camper van and toured the vast country, getting to know the people and culture that varied with every state. From there he went onto New Zealand, then traveled through Southeast Asia. “In Borneo, I went into a jungle and encountered the world’s biggest carnivorous plant. The sight of it completely floored me. That was when I knew I wanted to work with plants.” Now, Nishihata’s clients range from the Japanese government and foreign governments to royalty and celebrities and global corporations. “Plant work can be large-scale and constructional, like making a public park. Or it can be personal and small, like making botanical arrangements for weddings and events. I truly feel that to understand plants is to gain an understanding of the bigger world.” (Kaori Shoji)2025/02/19に公開- 指定なし1.4%6703教科書にはのっていない◯◯なこと たのしい会話でした😁 @s_fuku_te これを見れば少しはおれが車を買いまくってる訳がわかる、、ワケないかもしれない笑 Tverにて〜2025/02/12に公開- 指定なし2.17%1,0390何代も続く農家の跡継ぎがいない問題は日本だけでなくギリシャのオリーブ農家も同じなんだな、と思った。オリーブは長寿で世代を跨ぐ産業果樹だから余計に勿体ない。そこで、まだだれも目につけていないギリシャ古来のオリーブの木のオーナーになり、現地で薪として切られ炊かれる前に植え替え輸出し、日本だけでなく世界に広めていくとか一緒に売ったり運用していくオリーブファンドの立ち上げや、なんならおれと一緒にオリーブハンティングにギリシャにいくツアーなどの立ち上げにご期待ください。 which greek olive tree do you like the most?2025/02/11に公開- 指定なし5.82%2,77713アテネで、アクロポリスを眺めていたら否が応でも #汝自身を知れ というプラトンの言葉を思い出す。プラトンの言葉を思い出したら、なぜか #明けない夜はない というシェイクスピアの言葉を思い出した。シェイクスピアの言葉を思い出したら #冬は必ず春となる という、高校野球時代の練習日誌の表紙に書いていた言葉を想い出した。リソースはどこだったんだろう。とにかく、エーゲ海から登る朝日は綺麗に感じた2025/02/10に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/汝自身を知れ#汝自身を知れhttps://www.instagram.com/explore/tags/明けない夜はない#明けない夜はないhttps://www.instagram.com/explore/tags/冬は必ず春となる#冬は必ず春となる1.21%5810招待制にはなるがフランス、日本、世界中のひとを招き、もてなし、実感してもらうための秘密のヴィラ・ オヴェルデ王国。 オクタゴン型のヴィラと100ヘクタールの農園が完成に近づいている。エッフェル塔やジャナットのオーナーであるあるベジットさんが、そのとめどない情熱を微生物研究に惜しげもなく注いだことを誇りに思います。微生物学の世界的権威と始めるプロジェクトのキーワードは長寿学。少し詳しくは大阪万博フランス館ニテ at the secret villa of microbiome Dr bejit IDEAS.2025/02/09に公開- 指定なし3.33%1,5905桃源郷ならぬ、アーモンド源郷。 どちらもバラ科2025/02/07に公開- 指定なし1.52%7290誰もやったことないことやろうって思う感覚は全くないけど、10年くらい前に日本人にひとりくらいイスラム式庭園がわかるできる人間がいた方が良いなと思い(シュメール人が世界で初めて庭園作りはじめたし)アラブ諸国に来るたび勉強してた時に気づいたのは、いまのイスラム圏でそれができる人自体もすくないのでは？と思ったことを思い出した。いずれにしても建仁寺さんと北京の不動産王さんのおかげて#アブラハムファミリーハウス 視察に連れてってもらい、刺激になったな。エミレーツパレスマンダリンもカスルアルワタンも。3ヶ月限定でおれの鞄もちとなった大阪の若(僧)も、まずは世界を知ることから始めてもらいます👌 とりあえずこの足で次はスペイン車縦断1000kmの旅しながら植物ハンティングしつつ途中でビジネスパートナーであるエッフェル塔オーナーと落ち合って秘密の農園&ヴィラで大阪万博の打ち合わせしたあと、スイス経由でギリシャに飛び、アポロン神殿の近くで仕事したあと泉佐野での大事な大事な会に間に合うように一緒に帰ります thinking about ZEN at the #abrahamicfamilyhouse2025/02/06に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/アブラハムファミリーハウス#アブラハムファミリーハウスhttps://www.instagram.com/explore/tags/abrahamicfamilyhouse#abrahamicfamilyhouse2.71%1,2945<前へ123456...21>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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