コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順代田橋で仕事 #soundsandthings @tha_uchiage2025/03/15に公開代田橋駅 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.4%1380webミーティング、沖縄と #soundsandthings2025/03/03に公開新浦安 Shin Urayasu 日本 千葉県https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings1.24%710#フィッシュマンズ #茂木欣一 #fishmans #soundsandthings @brutusmag2025/02/27に公開宇宙 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/フィッシュマンズ#フィッシュマンズhttps://www.instagram.com/explore/tags/茂木欣一#茂木欣一https://www.instagram.com/explore/tags/fishmans#fishmanshttps://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.73%1561「呪われているというのは、見捨てられていないしるしだそうですね」 8分19秒前の光 #うちの近所 #古井由吉 #myneighbourhood #soundsandthings2025/02/25に公開Urayasu 日本 千葉県https://www.instagram.com/explore/tags/うちの近所#うちの近所https://www.instagram.com/explore/tags/古井由吉#古井由吉https://www.instagram.com/explore/tags/myneighbourhood#myneighbourhoodhttps://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.42%1390昨年の秋からプライヴェートも仕事も、予想外のことや、まあまあ大変なことが続いてバタバタしていたのだが、このところやっと落ち着いてきた（と思いたい）。目の前にやるべき事がたくさんあるのは必ずしも悪いことではないけれど、他人が表現した何かを鑑賞する、本をじっくり読む、というようなことからはしばらく離れていた。入ってこなかったので、、、さて、今週はお世話になったデザイナーの方と対談する仕事とか、確定申告の準備とか、『「それ」のあったところ《ビルケナウ》をめぐるゲルハルト・リヒターへの４通の手紙』を読んだり、『THE ROOM NEXT DOOR』を映画館で観たり、焼きそばみたいになっちゃった野菜のリングイネを作ったりしていた。アルモドバルの映画の登場人物が英語をしゃべっているのが何とも不自然に思え、ちょっとだけ出てきたカルメル会の修道士の訛りを聞いて、あーこれだよな、と思ってしまう。スペイン語の響きに過剰な思い入れを持ってしまうのは、良くないエキゾチシズムなのだろうか、どうだろう。Take Kubo のスペイン語のインタヴューはカッコいいなあ。あ〜、Penélope Cruzと夫婦喧嘩してみたい。 #soundsandthings2025/02/21に公開シネマイクスピアリ / Cinema Ikspiari 日本 千葉県https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.79%1600昨晩35分で開催した BAR OMORI、たくさんの方々に楽しく集まっていただきありがとうございました。頭山さんの焼き菓子も美味しかった（あ、もちろん作品も！）素敵な花束までいただいて感謝です。またどこかで会いましょう。3つのスペシャルカクテルの名前とレシピを記しておきます。また、どこかで！ 1: French 75（Louis Morette NV Grande Reserve Brut Rose Champagne, Gordon's London Dry Gin, lemon juice & sugar ） 2: 心眼（Gordon's London Dry Gin, Ferdinand’s Bitters Redvinyard Peach and Hops & Soda ） 3: 心眼バッド（Gordon's London Dry Gin & Pocari Sweat） #soundsandthings2025/02/15に公開スタジオ35分 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.19%1260南からのお土産、行ってみたい #soundsandthings2025/02/13に公開新浦安 Shin Urayasu 日本 千葉県https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings1.32%733@exdoranomu との不定期ビリヤニ密談。行徳はインドっぽいというより、むしろロンドンぽい気がします。その後、神田で仕事 #soundsandthings2025/02/12に公開行徳ビリヤーニハウス 日本 千葉県https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.44%1391山津見神社、阿吽のオオカミ #soundsandthings2025/02/08に公開山津見神社 日本 福島県https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.42%1390広野町と南相馬市で仕事 #soundsandthings2025/02/07に公開ふたば未来学園高等学校 日本 福島県https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.02%1160先の土曜日、2月1日まで東京大学情報学環オープンスタジオにて開催していた「福島芸術講作品展2025」終了しました。ご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました。 “ SIGHT/SEEING: On the Pacific Coast of Fukushima “ はHP からもご覧いただけます。プロフィールにリンクしました。このプロジェクトは現在も撮影、制作中で近い将来に写真集にまとめることを目指しています。きょうもその一環で浜通りに来ています。 #アクアマリンふくしま #soundsandthings2025/02/06に公開アクアマリンふくしま ／福島・水族館 日本 福島県https://www.instagram.com/explore/tags/アクアマリンふくしま#アクアマリンふくしまhttps://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.37%1360嵯峨、嵐山で仕事 #soundsandthings2025/02/04に公開嵐山 日本 京都府https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.63%1483展示『心眼 柳家権太楼』 残すところ、今日明日の2日間となりました。どうぞよろしくおねがいします。 「見ること」、そして「見えること」「見えないこと」。多くの人には些事かもしれないが、写真家にとっては日々向き合い続けなくてはならない命題である。大森克己もまた、「目の前のものをよく見たい、そしてその『見たまま』を残せないものか」[1]「目には見えないものをつかまえたい」[2]という、相反する願望の間を長きにわたり行き交いながら写真に向き合ってきた。たとえば「目に見える桜と目に見えない桜」（「Cherryblossoms」2007年）、バラク・オバマ大統領就任セレモニーのパブリックビューイングに集まった人々と彼（女）らの熱気や想い（「STARS AND STRIPES」2009年）、光とレイヤー（「すべては初めて起こる」2011年）──多様なモチーフと手法を用いて、大森は目に見えるものを写し、目に見えないものを知覚させようと試みてきた。 ここに並んでいる＜心眼 柳家権太楼＞は、その一つの到達点に他ならない。今回、大森が取り組んだのは「落語」である。「落語と写真」という異色とも思えるこの組み合わせの端緒は、大森がある落語会ではじめて柳家権太楼の『心眼』を聴いた（見た）2015年に遡る。盲目のあんま師が、心優しい妻と信心を重ねついに視力を得たところ、表面的な美醜に囚われて、それまで見えていた大切なものを見失ってしまうというこの演目は、「見ること」、そして「見えること」「見えないこと」に興味深い示唆を与えている。寄席には通い慣れた大森だったが、この演目の途中で「目の前の景色が軋み出した。自分は何を見ているのか？この座布団に座っている男は一体何者なのか？（下略）………」とさまざまな問いかけが押し寄せ、はじめて落語を撮ってみたいと思ったという。この衝動は２年後に「落語家という存在は、物語を運ぶ乗り物のように舞台の上にいるのではないか。乗り物とか、乗り物が荷物を運ぶ様子であれば写真に撮ることは可能かもしれない」と思い至ったことで急速に具体化していく。 大森は無機質な撮影スタジオの白いホリゾントで、「心眼」を演じる柳家権太楼が高座に上がるところからサゲまでの一部始終をカメラにおさめた。この話芸に欠かせないはずの声は写真に写るはずもなく、私たち鑑賞者が「見る」ことができる要素──座布団、扇子、手ぬぐい、えび茶色の着物を纏った落語家──も極めて少ない。しかし、次々と変貌するその表情、柔らかくしなう身体や滑らかに動く手指が、絶え間なく、雄弁に語りかけてくる。そのことに気づいた時、私たちはすでに「見えるもの」から「見えないもの」を知覚しているのである。そもそも落語には、設定を説明する大道具もなく、役に合わせた衣装もない。たった一人の演者の声と表情、仕草が、明治時代へ、浅草へと私たちを導き、目の前には盲目の按摩師や優しい夫思いのおかみさん、上総屋の旦那が現れては消えていく。大森は、柳家権太楼に２度「心眼」を演じてもらっている。１度目はカメラを固定して一定の距離で、２度目はカメラを手持ちで感覚や感情のままに引いたり、寄ったりしながら撮影を行なった。そこから、丁寧に選び出された一連の写真が露わにしたのは、時空を超えた空間を浮かびあがらせるのが落語なのだという事実であり、その目には見えない空間を写真から知覚できるという事実である。 しかし、話はここで終わらない。撮影を打診された際に柳家権太楼が述べた「出来上がるものは……きっとそりゃ、落語じゃねえな」という予言は的中したのだった。この作品は、落語の深奥を示しながらも、「写真を見ること」にラディカルな問いを投げかけているのだ。一般的に、写真は「見たまま」に写る（または、「見たまま」「ありのまま」に写した写真は良い写真である）と信じられている。しかし、それは技術的にも不可能であり、カメラは焦点を固定しファインダーに映るすべてを捉えることができるが、人間の眼は常に流動的で（意識しているかどうかは別として）自ら選んだものしか見ることができない。今回の撮影方法は、まさにこの点を衝いている。一定の距離はカメラの、引きと寄りを感覚的に繰り返すのは人間の眼の機能だ。大森は、この２つを組み合わせることで「目の前のものをよく見たい、そしてその『見たまま』を残せないものか」「目には見えないものをつかまえたい」という、不可能と思われる写真を生み出そうとしたのではないだろうか。 ここから先は、私たち鑑賞者に委ねられた。「写真を見る」ということは、自分が何に惹かれ、何を見ようとするのかを知ることだ。ここに展示されている写真を、写っているものだけでとらえようとするならば「高名な落語家のポートレート」で終わる。しかし、時系列に並べられた小さなプリント、隣り合うプリントとの間、寄りで撮った２枚の大きなプリントがつくり出す空間──言語化できない写真の余白と共に「私たちは何を見ているのか？」問いかけてもらえたらと思っている。 当展キュレーター 菊田樹子 ______________________ [1] 『すべては初めて起こる』MATCH and Company Co.,Ltd. /2011年 [2] 同上2025/02/01に公開kanzan gallery 日本 東京都2.92%1680浜松で仕事。風がとても冷たく寒かったけど、日射しははるだなあ。#soundsandthings2025/01/31に公開東海道新幹線 三島〜新富士 -富士山ビューポイント 日本 静岡県https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.25%1290福島芸術講 HP の " SIGHT/SEEING: On the Pacific Coast of Fukushima " を更新しました。プロフィールのリンクからご覧ください。#福島芸術講 #soundsandthings2025/01/30に公開- 指定なしhttps://www.instagram.com/explore/tags/福島芸術講#福島芸術講https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.32%13302011年の4月に『すべては初めて起こる』という作品を制作・撮影するために、いわき市、広野町、南相馬市、飯舘村を訪れて以来、幾度となく福島県の浜通り地方を旅してきました。いろいろな風景やもの、さまざまな人々に出会い、独りつぶやき、誰かと話し、歩いたり、クルマを運転したり、時にうたを歌ったり、食事をしたりして、その傍らで写真を撮り続けています。ここにポストした写真は制作中のプロジェクト "SIGHT/SEEING: On the Pacific Coast of Fukushima"からの写真です。1枚目 大熊町 2024、2枚目 南相馬市 2024、3枚目 いわき市 2024、4枚目 2024に撮影した場所の地図、5〜7枚目 福島第一原子力発電所構内 2019、8枚目 2019に撮影した場所の地図、9枚目 双葉町 2015、10枚目 大熊町 2015、11枚目 2015に撮影した場所の地図。 来週1月28日（火）18時より本郷の東京大学情報学環オープンスタジオで開催される福島芸術講活動報告会では、この " SIGHT/SEEING: On the Pacific Coast of Fukushima "について話をします。入場無料ですが予約が必要ですので、参加をご希望の方はDMを頂ければと思います。どうぞよろしくおねがいします。2025/01/25に公開Japan 日本 大阪府6.13%3520原宿で仕事 #soundsandthings2025/01/23に公開チャオバンブー 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings2.05%1180先週末のギャラリートークにはたくさんの方々にお運びいただき感謝です。トークの冒頭では権太楼師匠のご病気のことを参加してくださった皆さんと共有して治療が上手くいくことをお祈りしました。そして、和やかな雰囲気のなか、参加者の皆さんといろんな話ができました。写真における時間のこと、場所のこと、大きさのことetc. さて『心眼 柳家権太楼』の展示も残り2週間となりました。一人でも多くの方に見ていただけるとうれしく思います。どうぞよろしくおねがいします。ポストした2枚目の写真はネットからひろってきた、落語「心眼」を創った男、三遊亭圓朝（さんゆうてい えんちょう、天保10年4月1日［1839年5月13日］）〜 明治33年［1900年8月11日］）のポートレート、展示はしていません！念のため #soundsandthings2025/01/22に公開kanzan gallery 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthings1.98%11401月28日（火）〜 2月1日（土）に本郷の東京大学情報学環オープンスタジオにて開催される「福島芸術講作品展 2025」に参加します。自分の作品は ” SIGHT/SEEING: On the Pacific Coast of Fukushima 2015,2019 and 2024 “ というタイトルのスライド（21分48秒）のループ上映と数点のプリント展示となります。スライドは昨年度、福島芸術講 HP 上で発表した作品に加えて、2015年に訪れた双葉町、大熊町で撮影した作品、2019年に福島第一原子力発電所構内で撮影した作品、2024年6月から12月にかけて南相馬市や浪江町などで撮影した新作からセレクトして構成しています。初日の28日には18時より、他の参加アーティストの方々と共にトークセッションもあります。トークセッション、展示ともに入場無料ですが、トークセッションは予約が必要で、参加を希望の方はDM をいただければ。よろしくおねがいします。#soundsandthings #福島芸術講2025/01/20に公開東京大学本郷キャンパス 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthingshttps://www.instagram.com/explore/tags/福島芸術講#福島芸術講2.32%1330水道橋と飯田橋のブルーズ：昨年の10月1日に左顎の奥に潜んでいた親不知の周りの嚢胞が大きくなっている、とのことで除去手術をした。神経にとても近いところにあるということで、2泊3日の入院で人生初の全身麻酔。まあまあ大ごとであった。手術そのものは流石の全身麻酔、点滴が入ります、と言われたあと体感3分で終了。しかし、1週間ほどはズキズキと痛みが続き、絶え間なくロキソニンを服用していた。その後切開の跡が綺麗になるまで数週間、スープとか豆腐とかだけを食べて過ごした。なんとか普通にものが食べれるようになるまで３ヶ月、完全に元通りになるには（元通りにはならないが、なんというか普通、になるまで）半年ぐらいかかると言われた。固いものが食べれないというわけではなく、テクスチュアの違うものが混ざった料理、例えば野菜炒めとかがぜんぜん食べれない、というか、食べることそのものが面倒に思える日々が続いた。今はまあまあ何でも食べれます。タコの刺身とか、モツ系の串焼きとかは厳しいけれど。人間がモノを噛む、食べるっていう行為は普段は全く無意識にやっている訳だが、なかなかに複雑なことなんだなあ。まだ少し痺れが残っているんだけど、さてこれからどうなることやら。今日は入院していた水道橋の口腔外科で月1回の検診。会計を待つ間、飯田橋まで歩いて喫茶店に入り、早めの昼食をとった。店内にはNHK のラジオが流れていて加藤登紀子が大人同士の付き合い、異性の友人、恋人との関係性について語っている。自分は口開けの客らしくいちばん乗りで、クリームシチューとトーストのシチューセットを頼む。お飲み物はと聞かれ、ホットコーヒーをおねがいします、と注文する。やがて料理とコーヒーが運ばれ、ポットに入ったコーヒーが注がれる。クリームシチューは実家の母が時々作っていた味を少し濃いめにした感じでなかなかに美味い。コーヒーが料理と同時に来るのはどうなのか、と思ったがコーヒーとの相性もとても良い。さて、そうこうしているとおそらくは大学生か専門学校生という風情の20歳くらいの若い女性2人組が店内に入ってきて、ドリアのセットを注文。そしたらさあ、あれれ、店主（オレと同世代の男性）はセットのコーヒーはいろいろ種類がありますよ、苦いのが好きならビターブレンドとか、ジャーマンブレンド。やや酸味の効いているのがサワーブレンド、とかなんとか丁寧に説明。オレが注文した際にはそんな説明なかったじゃん！オレが飲んだコーヒーは何ブレンドなんだよ〜？美味しかったけど。で、彼女たちはアメリカンとサワーブレンドを頼んで、楽しそうに話している。で、何が言いたいのかというと、全然腹が立つ、とかではなく、良いなあこの店、良いなあこの親父、ということで、コーヒーの説明を求めたいわけではまったくないのです。ちなみにこの店、喫煙可。最高ですね「珈琲美学」#soundsandthings #blue #blues2025/01/17に公開珈琲美学 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/soundsandthings#soundsandthingshttps://www.instagram.com/explore/tags/blue#bluehttps://www.instagram.com/explore/tags/blues#blues4.56%2620<前へ123456...13>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 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