コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 アメリカ合衆国 ドイツ 台湾 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順(English follow) 来週末11/1(土)より、以下のグループ展に参加しております。新たな印画紙で作った立体作品と、立体作品を撮影した平面作品で、参加してます。 場所は、松屋銀座のVIPラウンジになります。来場には事前予約が必要みたいです。松屋銀座のアカウントより、オンライン予約サイトにいけます。よろしくお願い申し上げます。 ・・・ 「松屋銀座100周年 ：つながる記憶、つづく未来」グループ展 「100 Years of Matsuya Ginza : Connected Memories, Continuing Futures」Anniversary Group Show 松屋銀座では、芸術との100年にわたる関わりを記念し、「つながる記憶、つづく未来」と題したグループ展を開催いたします。 本展では、日本の現代美術を代表する作家から新進気鋭のアーティストまで、総勢12名をお招きし、「つなぐ・つながる・つなげる」という周年テーマのもと、新たに制作された新作を通して、それぞれの視点から「つながり」の力を探ります。 会期：2025年11月1日（土）〜11月9日（日） 場所：松屋銀座VIPラウンジ 開場時間：12:00〜18:00（最終入場17:30） 12名の参加アーティスト： ・風能奈々 Nana FUNO ・今村文 Fumi IMAMURA ・石塚元太良 Gentaro ISHIZUKA ・伊藤慶二 Keiji ITO ・ススム カミジョウ Susumu KAMIJO ・川井雄仁 Kazuhito KAWAI ・松下和暉 Kazuki MATSUSHITA ・アンジュ ミケーレ Anju MICHELE ・三嶋りつ恵 Ritsue MISHIMA ・諏訪未知 Michi SUWA ・高橋大輔 Daisuke TAKAHASHI ・津上みゆき Miyuki TSUGAMI 本イベントは「アートウィーク東京」のコラテラルイベントとして開催 @artweektokyo 撮影: 志村倖史 #matsuyaginza #松屋銀座 #matsuyaginza100anniversary #松屋銀座100周年 #松屋銀座100周年グループ展 #contemporaryart #現代アート #artweektokyo #アートウィーク東京2025/10/26に公開松屋銀座 Matsuya Ginza 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/matsuyaginza#matsuyaginzahttps://www.instagram.com/explore/tags/松屋銀座#松屋銀座https://www.instagram.com/explore/tags/matsuyaginza100anniversary#matsuyaginza100anniversaryhttps://www.instagram.com/explore/tags/松屋銀座100周年#松屋銀座100周年https://www.instagram.com/explore/tags/松屋銀座100周年グループ展#松屋銀座100周年グループ展https://www.instagram.com/explore/tags/contemporaryart#contemporaryarthttps://www.instagram.com/explore/tags/現代アート#現代アートhttps://www.instagram.com/explore/tags/artweektokyo#artweektokyohttps://www.instagram.com/explore/tags/アートウィーク東京#アートウィーク東京1.97%820✳︎✳︎ Surprise Glacier 2015 Within old negatives, the glaciers' blue still waits to be evoked.2025/10/16に公開Prince William Sound アメリカ合衆国 3.39%1410"Bauをめぐる冒険" @ Cassina Ixc 先週のトークイベントにお越しいただきました皆様ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 会期は10月14日(火)まで。13日(月)に終日在廊予定しております。どうぞ会期終了までよろしくお願い申し上げます。 “Chasing Modernism around BAU” @ Cassina Ixc Thank you to everyone who attended last week's talk event. I would like to take this opportunity to express my gratitude. The exhibition runs until Tuesday the 14th. I plan to be present all day on Monday the 13th. Thank you for your continued support until the exhibition closes.2025/10/06に公開CASSINA IXC. Ltd. 日本 東京都1.35%560『氷河日記 サプライズグレイシャー』 2025 14日間のシーカヤックでの撮影遠征を終えて、Whittierの街に戻りました。14日中なんと11日間の雨に悩まされ続けながら、なんとか往復150キロを漕ぎ続け、目指すべきサプライズ氷河を撮影してきました。 出発前の9/3の投稿の写真と比べて欲しいのですが、2025年現在のサプライズ氷河（9枚目の最後の写真）は、９年前のそれと比べ大きく大きく後退し、海に面した部分は薄く痩せて、崩落の迫力も全くなし。 測位的なデータや、観測的な観点から発言するものではありませんが、長年追いかけ続けてきたアラスカの海岸氷河たちは、海水とぶつかる美しい先端部分を急速に、気候変動と共に失いつつあります。 今回、大瀬志郎さん（@oseshiro )の協力のもと撮影した動画版『氷河日記 サプライズグレイシャー』も近日中に公開したいと思いますので、詳細をお楽しみにしてください。 Thanks you very much for supporting us by @arcteryx_jp Glacier Diary 2025 After completing a 14-day sea kayaking photography expedition, I returned to the town of Whittier. Despite being plagued by rain for 11 of those 14 days, I managed to paddle the 150-kilometer round trip and photograph the Surprise Glacier I had aimed for. I invite you to compare the photos from my pre-departure post on September 3rd with the current state of Surprise Glacier in 2025 (the last photo in the 9th set). Compared to nine years ago, it has retreated dramatically. The section facing the sea has become thin and emaciated, with none of the former power of its collapses. While I'm not speaking from a positioning data or observational standpoint, the coastal glaciers of Alaska I've tracked for years are rapidly losing their beautiful seaward-facing tips alongside climate change. With the cooperation of Mr. Ose Shiro (@oseshiro), I plan to release a video version of ‘Glacier Diary: Surprise Glacier’ soon, so please look forward to the details. Thanks very much for supporting us by @arcteryx_jp2025/09/22に公開Whittier, Alaska アメリカ合衆国 4.83%2001✳︎10月2日からの展示のお知らせです。 "Bauをめぐる冒険"から作品10点と ユニマットコレクションから、6mの氷河作"Shoup Glacier# 001"をCassina Ixc 青山本店に展示していただいております。 以下展示詳細になります。10/3(金)にトークイベントもありますので、お気軽に遊びにいらしてくださいませ。 石塚元太良 特別展示 「BAUをめぐる冒険」 2025年10月2日（木）– 10月14日（火） カッシーナ・イクスシー青山本店 〒107-0062 東京都港区南青山２丁目１２−１４ ユニマット青山ビル 営業時間：11:00 am - 6:00 pm 定休日：水曜日 #Cassinaixc #カッシーナイクスシー2025/09/06に公開カッシーナ・イクスシー 日本 東京都https://www.instagram.com/explore/tags/Cassinaixc#Cassinaixchttps://www.instagram.com/explore/tags/カッシーナイクスシー#カッシーナイクスシー3.97%1641アラスカ行きのフライト待ち。 『氷河日記 サプライズグレイシャー』 今年の夏は、サプライズ氷河という海岸氷河まで、シーカヤックでアクセスし、撮影予定です。 写真(1,2,3枚目)は、2016年に撮影したサプライズ氷河の様子。写真(4,5,6,7枚目)は、2015年にその美しい氷壁に肉薄し、4×5のフィルムカメラで撮影したサプライズ氷河の深い蒼み。 20年近く続けてきた後退する氷河をシーカヤック(人力)にて追いかけるという、いささか気狂いじみたプロジェクト『氷河日記』も、ここまで酷暑が続くと、日常の景色とアラスカの最果てにある景色が連綿していくような実感があります。 あの美しき海岸氷河は、地球規模の温暖化のなかでどんな威容をみせているのか？10年という歳月で、その巨大な氷壁はどこまで後退してしまっているのか。 今期よりアークテリクス(@arcteryx_jp )のサポートをうけて、プロのシーカヤッカーの大瀬志郎(@oseshiro )さんに帯同してもらい、旅の様子を動画にもおさめる予定です。アラスカの小さな港街ウィティアーからサプライズ氷河までは、往復で150キロ強。2週間くらいの行程です。我ながらよくこれまで、1人でこんなことを素人ながらに続けてきたなと。 早ければ今週末より音信普通になりますが、よろしくお願いします。 帰国後すぐに個展がありますが、そちらの告知はまた後ほど。 Waiting for a flight to Alaska. The Glacier Diary Surprise Glacier This summer, I plan to access and photograph Surprise Glacier, a coastal glacier, by sea kayak. Photos (1,2,3) show Surprise Glacier as photographed in 2016. Photos (4th, 5th, 6th, and 7th) are the deep azure of Surprise Glacier, taken in 2015 with a 4x5 film camera as we flanked its beautiful ice wall. The “Glacier Diary,” a somewhat crazy project of chasing a receding glacier by sea kayak (human-powered) that I have been carrying on for nearly 20 years, has become so intense that I feel as if the scenery of everyday life and that of the farthest reaches of Alaska are becoming a continuous chain. How are those beautiful coastal glaciers faring in the face of global warming, and to what extent have their huge ice walls receded over the past 10 years? With the support of Arcteryx (@arcteryx_jp ), professional sea kayaker Shiro Ose (@oseshiro ) will be accompanying us this season, and we plan to document the trip on video. The round trip from Whittier, a small port town in Alaska, to the Surprise Glacier is a little over 150 km and takes about two weeks. I am amazed that I have been able to do this alone for so long, even as an amateur. I will be out of touch as early as this weekend. I will have a solo exhibition soon after I return to Japan, but I will announce the details2025/09/04に公開Prince William Sound アメリカ合衆国 6.78%2820"Bauをめぐる冒険"のプリントから、「バウハウス／素材の感覚」を中目黒LightのJormalにアップしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。2025/08/16に公開- 指定なし1.73%720先日発売になりました『Bauをめぐる冒険』 (左右社,2024年12月刊)より中目黒のHike/Lightにて、プリントを展示販売して頂いております。まずはパリにあるコルビジェのアトリエと、デッサウのバウハウス校舎の写真をセレクトしてもらってます。 詳細は、プロフィールのリンク🔗 に追加しておりますので、ご覧くださいませ。 よろしくお願い申し上げます。 Prints from the recently released book, "Adventures in Bau" (published by Yorosha, December 2024) are now on display and for sale at Hike/Light in Nakameguro. First, we have selected photos of Corbusier's studio in Paris and the Bauhaus school building in Dessau. For more information, please see the link in my profile 🔗. in my profile for more information. Thank you very much.2025/05/27に公開中目黒 日本 東京都3.8%1580I am honor to be interview and being the article of Asian Art Contemporary in New York 🔗Please check Link bia Profile ニューヨークに拠点を置く、Asian Art Contemporaryにインタビューして頂いてます。プロフィールのリンク🔗より記事を良ければご覧くださいませ。よろしくお願い申し上げます。2025/05/11に公開- 指定なし8.08%3360去年、夏のシーズンにカヤックで川下りをしたフィンランド北極圏域のイヴァロ川を、今度は冬の景色にクロスカントリーで撮影に行きました。再び19世紀末のゴールドラッシュのフィールドワークです。 春のイヴァロ川は、所々凍結が緩みはじめているところなどもあり、3月中旬下旬がラストチャンスという感じ(かといって2月だと気温が低すぎるのかな)。8×10の大判カメラや野営道具、食料等があり、スキーでソリを引っ張りながらの5泊6日。約60キロを渡河しました。今回は動画カメラマンの西塁くん(@rui_nishi )が同行してくれました。ほんまありがとうございました。動画公開の詳細はまたこちらでアップデートしていく予定です。よろしくお願いします。 Last year I went kayaking down the Ivalo River in the Finnish Arctic region during the summer season, and this time I went cross-country shooting in the winter landscape. Once again, it was fieldwork during the gold rush at the end of the 19th century. We had a large format 8x10 camera, camping gear, food, etc. We spent 5 nights and 6 days pulling a sled with skis. We crossed about 60 km of the river. This time, video cameraman Rui Nishi (@rui_nishi ) accompanied us. Thank you very much. We will update the details of the video release here again.2025/03/29に公開Ivalo / Lapland / Artic Circle 指定なし4.69%1950Three of my works are being exhibited at Art Fair Tokyo, which opens today. From Kotaro Nukaga's booth (SO19) @kotaro_nukaga The work is from the beginning. ‘Gold Rush Alaska’ # 019 452x565 ed1/2 ‘Gold Rush Alaska’ # 009 720x900 ed1/2 ‘Gold Rush Alaska’ # 008 720x900 ed1/2 本日から始まるアートフェア東京に作品を３点出品しております。 Kotaro Nukagaのブース（SO19)@kotaro_nukaga より 作品ははじめから "Gold Rush Alaska" # 019 452x565 ed1/2 "Gold Rush Alaska" # 009 720x900 ed1/2 "Gold Rush Alaska" # 008 720x900 ed1/2 どうぞよろしくお願いします。2025/03/07に公開東京国際フォーラム 日本 東京都3.58%14902024年も残すところ僅かでありますが、昨日今日くらいから新刊『Bauをめぐる冒険』(左右社)が店頭に並び始めております。こちらは、坂口恭平氏との共著で、2013年から約６年間に渡り全日空の機内誌で世界のモダン建築探訪をしていた連載が書籍化されたものです。『生きのびるための事務』（マガジンハウス刊）も売れ行き絶好調な坂口恭平くんが執筆を。僕が写真を担当しております。以下、左右社のHPより書籍紹介とその抜粋です。どうぞよろしくお願い申し上げます。 他人の家を建てるのではなく、生活の喜びを与える芸術、自分が生きるための空間をつくりだしてきた。 建てない建築家、坂口恭平の原点にして初の建築探訪記。 インド、ヨーロッパ、アメリカ。6ヶ国の旅、14組の建築家。 ◆「問い」を生み出すことでナチスに抵抗したバウハウス ◆ガウディの影に隠れながら、バルセロナの街に生涯を捧げた建築家ジュゼップ・マリア・ジュジョール ◆フンダートヴァッサーの「生きのびるための技術」 ◆不遇の時代を乗り越えて創作を続けたフランク・ロイド・ライト ◆周辺の環境や家具までも取り込んだ生活空間を考えた、ロサンゼルスのモダニズム運動 ◆個人の独創の産物「石の家」 ◆実験か、道楽か。フィリップ・ジョンソンとグラスハウス ◆公害で退廃した街を建築によって再生したフランク・O・ゲーリー ◆穏やかな暮らしに希望を見出したル・コルビュジエの晩年 ほか 書名にもなっている「ＢＡＵ」とはもちろんドイツで生まれた世界初のモダンデザインの学校「ＢＡＵＨＡＵＳ（バウハウス）」から借りたのですが、ＢＡＵのドイツ語の意味は辞書によると「家、建築、構造、動物の巣穴、ねぐら」とあります。僕はそれこそ自分なりのＢＡＵ＝巣穴、ねぐらを表そうとしていると考えるとしっくりきます。小学生の頃、僕がつくったのは自分のためのＢＡＵ（巣穴）だったのですね。 家を建てるだけでなく、そこで暮らす人が使う物、生活に喜びを与える芸術、それこそ死にたいということを口にできる安心まで自作するような建築家。 僕はそんな建築家として生きているつもりです。 （「はじめに」より）2024/12/25に公開- 指定なし3.53%1452先週無事にSteidl社にて、"Gold Rush Alaska"の印刷が終わりました。2012年から構想を開始して撮影に8年。出版が2016年に決まってから印刷が終わるまで8年。ドイツ本社での印刷に関しては、待ちすぎて出版が頓挫してしまう可能性も訝しみましたが、Steidl社ご自慢のオフセット印刷機「ローランド700エリート」を2日間独占させてもらい、心ゆくまでゲルハルドと共に"アラスカの強者どもの夢の跡"を2000冊昼夜にわたり印刷しつづけました。ハードコア・アナログ・プリンティング。ああ至福。 最終日に印刷終わった夜、ゲルハルドは「インクが紙に沈んでいく間だけ、私は数時間眠り、また目を覚ますとインクを紙に刻んでいく」などとロマンチックなことを言っていたのが印象的です。ヨーゼフ・ボイスと共に始まった一冊目から50年で4000冊ものビジュアルブックを印刷してきた生きる伝説ゲルハルド・シュタイデル。その本のほぼ全ての企画、編集、デザイン、印刷、販売も行なっているというの白眉の出版人であり74歳の現役職人。彼と彼の構築したシステムから多くを更に学ぶべく、2冊目、3冊目と彼と本を作るプロジェクトは続いていく予定です。どうぞご期待くださいませ！ そして"Gold Rush Alaska"は、いよいよ2025年1月に発売開始。先行してTokyo Art Book FairのSteidlのブースで印刷の終わった本が特装でお披露目予定です。今回お世話になったシュタイデル社の皆さま本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。 The printing of “Gold Rush Alaska” was successfully completed last week at Steidl. The book will be published in 2016, and it has been eight years since the printing was completed. I wondered if I had waited too long for the printing at the German headquarters and if the publication would be delayed, but I was able to have two days of exclusive use of Steidl's Roland 700 Elite offset press between Damien Hirst's blockbuster and the beautiful new Ronnie Horn's work, and I was able to work to my heart's content with Gerhard. Gerhard and I worked day and night, printing 2000 copies of “The Dream Trails of Alaska's Mightiest Men” to our hearts' content. Hardcore analog printing. Ah, bliss. On the last night of printing, Gerhard said something romantic like, “I sleep for a few hours while the ink sinks into the paper, and then I wake up again and etch the ink into the paper. Gerhard Steidel is a living legend who has printed 4,000 visual books in the 50 years since the first one started with Joseph Beuys. He has planned, edited, designed, printed, and sold almost all of these books by in his publishing house.We plan to continue the project of making a second and third book with him in order to learn more from him and the system he has built. Please stay tuned! Gold Rush Alaska” will publish January 2025. At last I would like to thank everyone at Steidl for their support.2024/11/24に公開Steidl ドイツ 4.54%17811去年に引き続き、今週からドイツの美術出版社Steidlに来てます。今回は１冊目の本（『Gold Rush Alaska』）の印刷立ち会いと、２冊目の作品集の編集とデザイン&色校正が、主なタスク。 Steidl社の社屋に入ると僕の作品集のための紙（Profisilk 170g)が、どんと置かれていて、いよいよだなと実感。けれど、ダミアン・ハーストの大作（ロンドンの『Pharmacy』シリーズ）の印刷が終わらずに今週はタイムアップ。来週に持ち越しです。 とにかく、５０年の長きに渡りゲルハルド・シュタイデル一人で築き上げたこの出版社の秘密はどこか別の場所でじっくり語りたいと思うのですが、ゲッティンゲンという小さな街の路地で、ローランド700という巨大なオフセット印刷機を初老の男が意のままに動かし続け、世界トップのアーティストの作品集やフランスの有名メゾンの美しいカタログを印刷しまくっているその様に圧倒されます。 僕の作品集の次には、ロニー・ホーンの新作の名前も見えたので何とか順番を飛ばされないように、必死で立ち合いたいと思います。年内にも皆様の手元にお届けできるはず！ Continuing from last year, I am here this week at Steidl, an art publisher in Germany. This time, my main tasks are to attend the printing of the first book (“Gold Rush Alaska”) and to edit, design and color proof the second book. When I entered Steidl's office, I saw the paper (Profisilk 170g) for my book sitting on the floor, and I knew it was time. However, this week's time is up as I haven't finished printing Damien Hirst's big work (“Pharmacy” series in London). It will be carried over to next week. Anyway, I would like to talk about the secret of this publishing house that Gerhard Steidel has built by himself for 50 years somewhere else, but I would like to tell you that in an alley in a small town called Göttingen, a huge Roland 700 offset press is continuously operated by a very old man at his will, and that he has been printing books of the world's top artists, as well as French books. I was overwhelmed by the sight of this old man running a huge Roland 700 offset press in an alleyway in the small town of Göttingen, printing books by the world's top artists and beautiful catalogs for famous French maisons. I saw the name of Ronnie Horn's new work next to mine, and I will do my best not to be skipped in the order. It should be in your hands by the end of the year.2024/11/17に公開Steidl ドイツ 6.11%2513(English follows)本日発売 @subsequence_magazine Vol.09 にドイツのSteidl社での本作りの様子を寄稿しております。是非手に取ってご覧いただけると嬉しいです。十ヶ月ぶりに発刊されたSubsequenceマガジン。今回も読み応えがあり、とても面白いです。 @novastelo おつかれさまでした！ Today's issue of @subsequence_magazine Vol.09 I hope you will take a look at it. I hope you will pick up a copy and take a look. This is the first issue of Subsequence Magazine in 10 months. It's another great read and very interesting. Thank you @novastelo!2024/09/08に公開- 指定なし3.08%1244フィンランドの北極圏域にある19世紀末のゴールドラッシュのリサーチ&撮影をしてきました。10日ほどかけてイヴァロ川を70キロシーカヤックで逍遥しながら、フィールドワーク。世界中 (アラスカ、南米パタゴニア、ニュージーランド、カリフォルニア、フィンランド)で長く続けてきた19世紀末のゴールドラッシュを巡る旅もここフィンランドのラップランドでひと区切り。また色々な所で成果を発表いたします。それにしても太陽が全く沈まない6月の北極圏での野営が深く寝れずにしんどかった。 I have been researching and photographing the late 19th century gold rush in the Finnish Arctic Circle for the last month, and have spent 10 days doing fieldwork on a 70 km sea kayak trip up the Ivalo River. The trip to Finnish Lapland marks the end of a long journey around the world (Alaska, Patagonia, New Zealand, California and Finland) to explore the late 19th-century gold rush. We will be presenting our results again in various places. Ivalo - Rovaniemi - Helsinki - Tokyo, folding the sea kayak I brought with me. The return journey is far away2024/06/25に公開- 指定なし5.99%2481個展『Gold Rush Alaska』＠kotaro_nukaga へお越しいただきました皆さま、ありがとうございました！！週末の５／18をもって会期終了いたしました。この場を借りてお礼申し上げます。また次回展示もどうぞよろしくお願いいたします。次回、関西方面での展示を企画中です。 Thank you to everyone who visited our solo exhibition “Gold Rush Alaska” at kotaro nukaga. The exhibition ended on the weekend of May 18. We would like to take this opportunity to thank you. We look forward to seeing you again at our next exhibition. I am planning to exhibit in the Kansai area. photo by Osamu Sakamoto2024/05/20に公開- 指定なし4.33%1791本日よりGW明けでギャラリーも再開。 @kotaro_nukaga 天王洲 5/18(土)まで続きます。 どうぞよろしくお願いします。 Gallery reopens today after GW and continues until 5/18(Sat). (Gallery will be closed on Sunday and Monday.) Thank you very much for your visit.2024/05/07に公開TERRADA Art Complex 日本 東京都1.51%630【在廊日のお知らせ】 4/27(土)に開催中の『Gold Rush Alaska』@kotaro_nukaga天王洲に在廊しております どうぞお気軽にお越しくださいませ よろしくお願い申し上げます。 I will be at "Gold Rush Alaska" @kotaro_nukaga Tennoz on 4/27 (Sat). Please feel free to visit us!2024/04/17に公開TERRADA Art Complex 日本 東京都2.24%930昨日、個展『Gold Rush Alaska』 @kotaro_nukaga のレセプションにお越し頂きました皆様、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。おかげさまで良い個展のスタートを切ることができました。展示会期は5/18までつづきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(写真は立体作品設営中)以下展示概要になります。 Thank you to everyone who came to our solo exhibition "Gold Rush Alaska" @kotaro_nukaga yesterday. I would like to take this opportunity to thank you. Thanks to your support, we were able to get off to a good start. The exhibition will continue until May 18. 開催概要 会期: 2024年3月23日（土） - 5月18日（土） 開廊時間: 11:00 – 18:00 (火-土) ※日月祝休廊 会場 〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F2024/03/24に公開TERRADA Art Complex 日本 東京都3.53%14521234...5>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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