コンテンツ種別写真動画複数枚｢#PR｣つき投稿 関連投稿国 指定なし日本 イギリス フランス 関連都道府県 指定なし 並び替え投稿日順 ライク数順 コメント数順 エンゲージメント率順 ×アカウント未登録では最新の動画20件のみ閲覧可能です。4月30日に発売される『櫻井敦司読本』にて関係者として取材いただきました。錚々たる顔ぶれ、それぞれから語られるお人柄そして圧倒的な存在感をぜひ。 ●『ROCK AND READ』過去掲載インタビュー・写真（未使用テイク多数）／過去掲載ライヴレポート ●土屋昌巳／HYDE／J／Toshiya／石井秀仁／上田剛士／川田十夢／ヒロシ／横山和俊／Jake Cloudchair／関係者インタビュー2025/04/03に公開- 指定なし14.68%7023BUCK-TICKの今井寿さん。ふたたび番組にお迎えしました。 アートから映画そして漫画に至るまで。もちろん音楽に対してもだけど、途轍もない読解力がある人だと感じる。作品に投影される言葉には、グラフィカルで観念的なイメージが膨大に含まれている。作品を聞けば聞くほど、ご本人と話せば話すほど刺激を受ける。バクチク現象というのは、メンバーそれぞれの経験が時間芸術として立体的に現れる瞬間のことなのかもしれない。そして一方で、BUCK-TICKとしての今井さんは、実はまだごく一部に過ぎないのではとも感じる。過去作、最新作、未来がぜんぶ楽しみなアーティストは少ない。今井さんと近年帯同されているマネジメントの原口勝さんとも、公に生放送で話せてうれしかった。 放送後は場所をうつして強めのお酒を三人で飲みながら色んな音楽を聴いた。アンビエントを正当に可視化できた作品は実はまだ存在していないのかも知れない。エッジや抑揚、すなわち物語のあるものは映像にしやすい。音と光が生まれる寸前の、まだ感情のセンサーに届くまえの何か。もやもやして影をふくむ蜃気楼のようなもの。色の概念を闇から逆算するのはどうか。想像が膨らむ。それにしても、クラフトワークをBGMにして怖い話を聴いたのは生まれてはじめてだったかも知れない。笑。 夢のような、悪夢のような、愉しいひととき。スブロサツアーの大成功を心よりお祈りしております。2025/03/29に公開J-WAVE 日本 東京都20.65%9857歪んだ資本主義の最たるもの、行き過ぎたマナー。相対性理論を軸に牽制してみた思考実験、WIRED 最新号 vol.56に書いています。表紙は宇多田ヒカルさん。季刊誌に寄せてきた巻末連載、今回でめでたく33回目を迎えました。早いもので、もう9年くらい続いています。2025/03/27に公開- 指定なし1.73%821本の帯を書きました。本日発売。2025/03/26に公開- 指定なし2.83%1360今夜はラジオでマツモトクラブとR-1祝勝反省会。まず決勝まで残ったの普通に凄い。7回目なのも超凄い。2本目のネタで真骨頂みせてスカっと優勝して欲しかった気持ちもある。番組終わりで飲みに行きたいので2時間最後まで付き合ってもらいます。 あいみょんの新曲MVスケッチが公開されたばかりのとんだ林蘭さん、帰ってきたロックをデザインする男サカグチケンさん、熱い食べものや飲みものを冷ますことに特化したロボット「猫舌ふーふー」が話題のユカイ工学青木俊介さんも出てくれて愉快痛快。20時からJ-WAVE。2025/03/14に公開J-WAVE 日本 東京都3.14%1501変な夢を見てしまう前に可視化しておけばノイズキャンセリング効果でいい夢を見れるのではないか。今日の出来事から逆算して生成AIで作ったいろんな質感の悪夢たち。おやすみなさい。2025/03/10に公開- 指定なし2.35%1130親友が決勝のいちばん最後に登場しますので、応援よろしくお願いします。来週のラジオに呼びましたが、もう大優勝する前提で番宣収録済みです。2025/03/08に公開- 指定なし1.25%600推しというか、お酢と旅してきた2025/03/04に公開- 指定なし3.43%1596大量のブツを仕入れたぜ2025/03/03に公開- 指定なし1.56%750いまだに2回しか公開されていないBUCK-TICKのニューアルバム『スブロサ』のリリックビデオ群ですが、モリサワさんの取材を受けるかたちで僕が担当した映像のスクショと企画書が初公開となりました。既に観た人も、これからの人もぜひ。今年のスブロサツアーが始まる頃にまた映像が公開されるかもしれないとのことでしたので、おたのしみに。 https://note.morisawa.co.jp/n/n6019bb051694?gs=f26ab61f449f2025/02/26に公開- 指定なし6.31%3012BUCK-TICK三昧の三連休。劇場版-New World-のⅠとⅡを試写で拝見した後、シアターマーキュリー新宿で開催されている展示へ。プロデューサーの原口勝さんに案内してもらって、フォトブースで写真まで撮ってもらった。映画と展示の両方に共通するのは、膨大なアーカイブをひと続きにすることではじめて見えてくる世界線があるということ。パラレルな意味ではなく四次元的な意味で。そのあと居酒屋で友人とBUCK-TICKについて語りあう。友人が貸してくれた1987年刊のFOOL'S MATEの表紙と裏表紙はBUCK-TICK。HERE IS NEW SENSATION,こんなもんかと思っていると頭にチョップが来るゾ。その言葉に偽りなし。当方、最新作スブロサと武道館そして映画と展示で再三チョップを喰らったゼ。 展示は3月9日まで、完全予約制で比較的平日が狙い目とのこと。映画は盤にもなりますがまずは劇場でぜひ。2025/02/24に公開新宿マルイ本館 日本 東京都18.8%9012マツモトクラブの単独を観るのは人生で何度目だろう。最初にステージを観たのは役者時代。小学2年生からの友達が表現を続けていることがまずうれしかった。僕はそれから会社をやめて AR三兄弟になって、松本洋平は劇団をやめて芸人になった。記者会見やメディアで本人が発言しているように、現在はうっかり方々で借金を重ねているようだ。無名でも有名でも、真面目でも不遜でも、人間は存在するだけでお金がかかる。才能を換金できたものだけが表現を続けられる。今夜の単独『日本の学校』は、ステージとバーをぐるぐると展開しながら物語が進む。創意工夫に満ちている。そういうところ、昔からほんと変わらない。 もっといろんな場所でマツモトクラブの単独が観たい。物語を媒介に場所が開いてゆくのを楽しみたい。また一緒に仕事したい。近々の決戦は3月8日土曜日、R-1グランプリ決勝。まずその融資、もとい有志をご覧ください。2025/02/20に公開アプロ赤坂 (Aphro Akasaka) 日本 東京都1.87%900マーダーミステリー初体験。酒井りゅうのすけの手ほどきによって約3時間30分『家族についての二、三の事柄』に登場人物として没入。2018年のニューヨークで体験した “Sleep No More”ではあくまで通りすがりの観客だったが、登場人物として物語世界の保全を半分任されているような不思議な感覚。事件の犯人を突き止めるモチベーションがもう半分あったけど、謎解きの類の体験ゲームよりもはるかに読後感が残る。余韻でひと晩飲み明かせそう。2025/02/19に公開- 指定なし1.0%480今週末は審査員がんばります🏆2025/02/15に公開- 指定なし1.96%940いすたえこさんがラジオに来てくれることもあり、すわりのいいデザインについて考えている。 中学の授業をサボって多摩川でぼーっとしていたらハイネケンの缶が上流からどんぶらこと流れてきた。なんてかっこいい柄なんだ。これがデザインを意識した最初の経験。アルファベットで広がりがちなテキストのボリュームを数学的に処理をしたであろうピチッとしたタイポグラフィ。インクに漬け込んだかのようなべたっとしたグリーン、余白のホワイト、赤い星と同色のキャプション。バラバラの要素の集まりなのに、あのすわりのよさの正体は何だろう。それがわかれば日本語とくにカタカナに英語のブランド名が置き換わったときの違和感の答えが同時にわかるかも。いすさんにも聞いてみよう。20時からJ-WAVE。2025/02/14に公開J-WAVE 日本 東京都1.46%700永野さん、秒単位の配慮がありながらスパッとおもしろくて最高でした。あと、音楽や映画についてはただ語りたいのではなく、ちゃんと助けられてきたのだと感じました。今井寿さんが作るものに、ほんとに助けられてきた。いまも勇気をもらってる。スブロサは最高のアルバムなんだと、言葉を選びながら伝えようとしてるのがわかりました。2025/02/08に公開J-WAVE 日本 東京都10.26%49302004年くらいにデザインした名刺。レンチキュラーレンズで表情や肩書きが変化する仕様で当時名刺コレクターとして有名だった森永卓郎さんが物珍しさでわざわざ名刺交換してくれた。いい思い出。21年前か。実物だれかもってないかな。JUKIの部分が立体的に見えてたはず。 jugemっていうブログサービスの請求がずっと来てて、変だなと思って確認したらずっと前に紛失したクレカで契約してあったのを解約し忘れていたらしい。ログインしないと解約できないっていうからがんばってパスワード思い出して管理画面入ったら思い出がいっぱい。2025/02/06に公開JUKI株式会社 本社 日本 東京都1.1%530今年こそ優勝！応援ください！！７回目のマツモトクラブ！！！ ＊小学2年生からの友達2025/02/02に公開- 指定なし1.06%510使わなくなったiPhone8を2歳の十彙にあげたらさっそく使いこなしてる。これがデジタルネイティブの力か。2025/02/01に公開- 指定なし1.0%480BUCK-TICKの 冥王星で死ね の映像について、撮影はTOKYO NODEで行いました。都内でさくっと本格的なボリュメトリック撮影できるの素晴らしいです。モデルはチクリーノさん。4本足のパフォーマンスをタイムラインで見かけて、いつか拡張したいと思っていたのでした。2025/01/29に公開TOKYO NODE 日本 東京都6.18%2961<前へ12345...17>次へ×インフルエンサーコンテンツCSVダウンロードフォロワー総数、フォロワー増減数、エンゲージメント数、エンゲージメント率ダウンロード※ データには投稿ID, キャプション, LIKE数, コメント数の他、投稿日, 投稿URL, Reel再生数, Reel動画尺, スクリーンネーム, 名前, 自己紹介, フォロワー数, ユーザーURLが含まれます。 コンテンツをCSVでダウンロード
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